検索結果(カテゴリ : サイエンス)

1,545件の検索結果(0.901秒) 2026-08-12から2026-08-26の記事を検索
CareNet認知症のない期間、高血圧・糖尿病・喫煙の3因子で13年短縮
CareNet 04:00
高血圧、糖尿病、喫煙といった血管リスク因子は認知症や早期死亡に関連することが知られているが、これらが重複した際、認知症を発症せずに過ごせる期間(認知症のない生存期間)がどれほど短縮するのかは明らかでなかった。中国・清華大学のJiaqi Hu氏らの研究グループは、米国の大規模な動脈硬化リスクコミュニティ研究の解析から、中年期における血管リスク因子の蓄積が認知症のない生存期間を最大12.6年短縮させる ...
CareNet果物や野菜でうつ病リスクはどのくらい低下するのか?
CareNet 04:00
抑うつ症状は、世界的に障害の主な原因となっており、修正可能な生活習慣要因を特定することは公衆衛生上の優先課題である。イラン・テヘラン医科大学のNazanin Zamanian氏らは、果物および野菜の摂取と抑うつ症状の発症リスクとの関連を検討したプロスペクティブコホート研究を対象に、システマティック・レビューおよび用量反応メタ解析を実施した。Journal of Affective Disorder ...
CareNetデュルバルマブ、高リスク筋層非浸潤性膀胱がんの適応追加/AZ
CareNet 04:00
アストラゼネカは2026年8月24日、デュルバルマブ(商品名:イミフィンジ)について、カルメット・ゲラン菌(BCG)との併用で「高リスク筋層非浸潤性膀胱がん」の適応に関する製造販売承認事項一部変更の承認を取得したと発表した。高リスク筋層非浸潤性膀胱がんに対する免疫療法併用レジメンの承認は、国内初となる。 本承認は、BCG未治療の高リスク筋層非浸潤性膀胱がん患者を対象とした国際共同第III相試験「P ...
CareNetビレーズトリ、気管支喘息の適応で承認/AZ
CareNet 04:00
アストラゼネカは2026年8月24日、ビレーズトリ14.4エアロスフィア56吸入/120吸入(一般名:ブデソニド[BUD]/グリコピロニウム臭化物[GLY]/ホルモテロールフマル酸塩[FOR]160/14.4/4.8μg)について、成人および12歳以上の小児における気管支喘息の治療薬として、製造販売承認を取得したと発表した。同剤は、吸入ステロイド薬、長時間作用性吸入抗コリン薬、長時間作用性β2刺激 ...
CareNet食道がんに腫瘍溶解ウイルス「テロメライシン」発売――岡山大学発の研究を実用化
CareNet 04:00
富士フイルム富山化学は8月21日、腫瘍溶解ウイルス製剤「テロメライシン注」(一般名:スラタデノツレブ)を発売した。根治切除および化学放射線療法の適応とならない食道がんが対象。2026年6月8日に製造販売承認を取得し、8月13日に薬価収載された。製造販売元はオンコリスバイオファーマ、販売元は富士フイルム富山化学で、国産の腫瘍溶解ウイルスを用いた新たな治療選択肢となる。 テロメライシンは、ヒトアデノウ ...
CareNet乳児の言語学習、アイコンタクトが重要な手がかりに
CareNet 04:00
子どもの言語学習では、話しかける際に目を合わせること(アイコンタクト)が重要である――新たな研究で、このような可能性が示唆された。アイコンタクトは、話し手と乳児の脳活動の同期に関与し、乳児はアイコンタクトを手がかりに重要な情報を選択していることが、英ケンブリッジ大学のVictoria Leong氏らによる研究で明らかになった。この研究の詳細は、7月22日付で「Nature Communicatio ...
CareNetBRCA遺伝子変異陽性女性の乳がんリスク、家族歴で大きく変化
CareNet 04:00
乳がんの遺伝的リスクは、がんリスクを高める遺伝子変異の有無に加え、家族歴によっても変化するようだ。BRCA1またはBRCA2遺伝子変異の検査で変異陽性だった女性のうち、乳がんの家族歴がない女性での80歳までの乳がん発症リスクは6割弱であるが、家族歴を有する場合には同リスクが8割超にまで上昇することが、7月30日付で「JAMA Network Open」に掲載された研究で報告された。 論文の筆頭著者 ...
CareNetTP53変異を伴うEGFR陽性NSCLC、オシメルチニブ+化学療法が有効(TOP)/JAMA
CareNet 04:00
上皮成長因子受容体(EGFR)遺伝子変異陽性の非小細胞肺がん(NSCLC)患者に有望な治療法として併用療法が注目されているが、最も大きな恩恵を受ける可能性が高い患者の特定が未解決の臨床的課題とされる。中国・Guangdong Provincial Clinical Research Center for CancerのTing Zhou氏らは、TP53遺伝子変異を伴うEGFR遺伝子変異陽性進行NS ...
日経メディカル自院の治療成績を積極的に公開すべき?
日経メディカル 25日 23:45
nana/stock.adobe.com ある病院で管理職を務める看護師の方から、「当院の経営への貢献も考えて、治療成績などアウトカムに関する臨床指標(クリニカルインディケーター)の数値を積極的に公開していくべきでしょうか」と質問を受けました。 臨床指標には様々なものがあります。診療のアウトカムについて、例えば平均在院日数のデータを公開している病院は少なくありません。ただ私は、アウトカムの中でも特 ...
日経メディカルフレームワークを活用して「Pro. Adjuva」で鑑別診断
日経メディカル 25日 23:45
Prapat/stock.adobe.com 複雑でややこしそう、と敬遠されてきた臨床推論に楽しく取り組めることを目指して、われわれは臨床推論支援システム「Pro. Adjuva」(ダウンロードはこちらから)というiPhoneで動作する臨床推論アプリを開発しました。今回は、系統立った鑑別診断に欠かせないフレームワークを「Pro. Adjuva」でどう活用するか紹介します。 病院実習が始まり、回診に ...
日経メディカル医療従事者の意思決定支援の「自信」を生む要因
日経メディカル 25日 23:45
誤嚥性肺炎のリスクがある高齢の患者さんから、口から食べたり飲んだりしたいと求められたとき、どのように対応しているでしょうか。また、どのような支援があると、意思決定支援がもっと行いやすくなるのでしょうか。 この疑問に向き合うために我々が行ってきた一連の研究のうち、英国の現場での様子(関連記事1)や、日本と英国の医療従事者へのインタビューを通じて分かったこと(関連記事2、3)について、これまでご紹介し ...
日経メディカル総合診療専門医試験の合否を分ける「連問」はこう攻略する!
日経メディカル 25日 23:45
総合診療専門医試験において、最大の点数の稼ぎどころは、午前に出題される100問の連問(順次解答形式)です。外来や病棟で出会った1人の患者の経過を追うことを想定した、2〜5問が連続する出題形式です。流れさえつかめれば正答しやすい一方、その後の展開が見えないまま答えなければならない難しさがあります。 また、「次の問題に進むと前の問題に戻れない」仕様になっている点に特に注意を払う必要があります。選択漏れ ...
日経メディカル腫瘍崩壊症候群への早期のラスブリカーゼ投与は死亡と急性腎障害リスクを減らす
日経メディカル 25日 23:45
AngrySun/stock.adobe.com 米国Brigham and Women's HospitalのTushar Shenoy氏らは、腫瘍崩壊症候群(TLS)を起こした癌患者に、組換え尿酸分解酵素製剤であるラスブリカーゼを早期投与することで、腎代替療法を要する急性腎障害(AKI)や入院中の死亡リスクを減らせるか検討したところ、発症から12時間以内にラスブリカーゼを使用した患者では、これ ...
日経メディカル学会や学術集会の価値向上へ、研究環境の改善を求めた日本医学会連合の思い
日経メディカル 25日 23:45
藤田医科大の髙橋雅英氏 研究で得られた知見を共有する場として機能してきた学術集会。昨今、医学系の学術集会が「多すぎる」という意見が目立つようになり、一部の学会では集約化を見据えた議論も始まりつつある(関連記事1、関連記事2)。 ただ、この根底にある問題として、研究医を志望する人の減少や「医師の働き方改革」などの影響による研究時間の不足といった、国内の医学系研究の環境悪化を指摘する声は多い。「研究者 ...
日経メディカル給与アップにもかかわらずスタッフから不満噴出、なぜ?
日経メディカル 25日 23:45
Case72 「スタッフの私語が不快」と書き込まれたクリニック 今回は、代替わりをして3年目を迎え、患者数も安定してきたクリニックのケースです。こちらのクリニックでは、事業承継のタイミングでスタッフのほとんどが入れ替わったそうです。最近では、新規のスタッフが院長とコミュニケーションを取る機会も少なくなってきていました。 院長によると、口コミサイトに「なれなれしい言葉遣いが気になる」「待ち時間が長く ...
日経メディカルステルイズ供給制限が長期化で梅毒診療に悪影響の恐れ、「妊婦への優先使用を」
日経メディカル 25日 23:45
Jo Panuwat D/stock.adobe.com 2026年8月24日、日本性感染症学会は、ペニシリン系抗菌薬を取り扱う医療関係者に向けて「ベンジルペニシリンベンザチン水和物製剤およびアモキシシリン水和物製剤 供給制限下における適正使用・適正発注へのご協力のお願い」を公開した。「ステルイズ水性懸濁筋注240万単位シリンジ(一般名ベンジルペニシリンベンザチン)」の出荷停止を受け、梅毒診療にお ...
ナゾロジー5年以上培養したヒト「ミニ脳」はバラバラにしても過ごした時間を覚えていた
ナゾロジー 25日 22:00
米国のハーバード大学(Harvard University)で行われた研究によって、人工的に培養されたヒトのミニチュアの脳が、5年以上にわたって本物のヒトの脳とほぼ同じ速さで育ち続けることが示されました。 驚くべきなのは、この小さな組織がただ生き延びていたのではないことです。 細胞は自分が何年を過ごしてきたのかを、体の中で育つ脳とよく似たやり方で刻み続けていました。 「脳は、人という文脈の外に置か ...
ナゾロジー自分の体に注意を向けると「免疫反応」まで変わると判明
ナゾロジー 25日 21:00
イスラエルのバル=イラン大学(BIU)で行われた研究によって、炎症が起きている場所に意識を向けるだけで、気をそらしたときよりも炎症反応そのものが小さく収まることが示されました。 かゆいところを気にすればよけいかゆくなる。これは誰もが知っていることです。ところが実験では、患部を気にしてかゆみを強く感じていたときのほうが、実際に生じた腫れも赤みも小さく収まっていました。 感じ方と体の反応が、逆を向いて ...
ナショナルジオグラフィック【動画】水族館の「ペンギン老人ホーム」 目薬に鍼治療、遠足も
ナショナルジオグラフィック 25日 20:00
水族館の「ペンギン老人ホーム」 米国ボストンのニューイングランド水族館には、高齢のペンギン専用の「島」があり、そこで7羽のケープペンギンが暮らしている。(NEW ENGLAND AQUARIUM) 午前9時15分の米国ボストンのニューイングランド水族館。正面入口近くの柵で囲まれた小さな「島」では、7羽のケープペンギンが朝食をとるところだ。 島にいるペンギンはおとなしい。左手にいるケープペンギンの大 ...
デイリースポーツ世界の海面水温、過去最高を記録
デイリースポーツ 25日 19:14
【ブリュッセル共同】欧州連合(EU)の気象情報機関「コペルニクス気候変動サービス」は24日、世界の平均海面水温が22日に過去最高となる21・1度を記録したと発表した。海面水温は例年、海洋面積が北半球より広い南半球の夏が過ぎた3~4月に最も高くなるが、8月に更新される異例の事態となった。 記録が残る1979年以降、これまでは2024年3月に記録した21・09度が最高だった。地球温暖化に加え、南米ペル ...
47NEWS : 共同通信世界の海面水温、過去最高を記録 平均21.1度、異例の8月更新
47NEWS : 共同通信 25日 19:11
【ブリュッセル共同】欧州連合(EU)の気象情報機関「コペルニクス気候変動サービス」は24日、世界の平均海面水温が22日に過去最高となる21.1度を記録したと発表した。海面水温は例年、海洋面積が北半球より広い南半球の夏が過ぎた3~4月に最も高くなるが、8月に更新される異例の事態となった。 記録が残る1979年以降、これまでは2024年3月に記録した21.09度が最高だった。地球温暖化に加え、南米ペル ...
ニューズウィーク【歴史】人類初のトランスジェンダーは誰?「両性具有者」「去勢者」の呼び名も…古代文明から起源を探る
ニューズウィーク 25日 19:03
古代エジプト女王ハトシェプストのスフィンクス。立派なたてがみとひげに注目 DEA-G. DAGLI ORTI-DEAGOSTINI/GETTY IMAGES ■【写真】「両性具有の神」「ひげの女王」…古代文明に残されたトランスジェンダーの記録 あり得ない話だけれど、もしもタイムマシンがあったなら、私たちは人類史のどんな時代にも降り立つことができる。古代ギリシャのアテネでも、中世の修道院でも、はるか ...
デイリースポーツ「50年超管理計画見直し不要」
デイリースポーツ 25日 18:07
関西電力美浜原発3号機(福井県美浜町)でタービンのキャップが破れたトラブルを巡り、関電は25日の原子力規制委員会会合で、50年超運転に向けた長期施設管理計画の見直しは不要との見解を示した。トラブルの原因とされる現象は当初から想定しており、管理の考え方も現在の計画に含まれているためだとしている。 関電によると、蒸気の流れでキャップの内側が減肉したことがトラブルの原因とみられる。この現象がタービンで起 ...
Forbes JAPAN400歳のサメが教える「老化の真実」、心臓はボロボロでも現役で動く理由
Forbes JAPAN 25日 18:00
北大西洋の冷たい海のどこかでは、数百年も前から生きているサメが、人間の歩くスピードよりもゆっくりしたペースで、暗がりを滑るように泳いでいる。急ぐ様子もなく、1分間に数回ほどしか尾を動かさない。なかには、ガリレオ・ガリレイが夜空を見上げて天体観察していた17世紀頃に生まれた個体や、アメリカ合衆国が建国される以前から北極圏を泳ぎ続けている個体もいる。 そして、その心臓はどういうわけか、老化してもなお動 ...
朝日新聞美浜3号機、50年超運転へ 規制委が大筋了承、蒸気漏れ防止も要求
朝日新聞 25日 17:50
関西電力美浜原発=2026年5月、福井県美浜町、八百板一平撮影 [PR] 原子力規制委員会は25日、関西電力美浜原発3号機(福井県)の50年超の運転に向けた施設管理の計画について、大筋で了承した。5月に高圧タービンの金属製キャップに穴が開いて蒸気が漏れた問題については、日常的な点検で再発を防ぐよう関電に求めた。今後、正式に認可される見通し。 美浜3号機は12月1日で運転開始から50年を迎える。50 ...
ナゾロジー日本発「新種の装甲恐竜」を発見、北海道で見つかった化石から判明
ナゾロジー 25日 17:00
日本から、新たな「装甲恐竜」が誕生しました。 その名は「ニッポノペルタ・エゾエンシス(Nipponopelta yezoensis)」です。 といっても、化石そのものが最近発掘されたわけではありません。 北海道夕張市で見つかり、20年以上前からノドサウルス科の恐竜と考えられていた化石を改めて詳しく調べたところ、これまで知られていない新属新種だと判明したのです。 ニッポノペルタが生きていたのは、約9 ...
大学ジャーナル研修医の約4割が診療現場で生成AIを活用 東京科学大学などが全国調査
大学ジャーナル 25日 17:00
東京科学大学の研究チームは、順天堂大学、群星沖縄臨床研修センターの研究員と共同で、調査に回答した全国の臨床研修医のうち、約4割が診療現場で生成AIを検索エンジンとして利用し、一方、鑑別診断の一次情報源としての利用は利用者中約1割にとどまっていることを明らかにした。 生成AIが臨床現場でも急速に普及しつつある中、研究チームは、日本の臨床研修医(卒後1~2年目)を対象に、臨床現場での生成AIの検索エン ...
ニューズウィーク質量は地球の23倍、それなのになぜ?…科学者を悩ませる巨大惑星「メガアース」の謎
ニューズウィーク 25日 17:00
宇宙の謎は尽きない(写真はイメージです) NASA Hubble Space Telescope-Unsplash 異常に密度が高く、地球の2倍以上の大きさがある惑星が、科学者を悩ませている。質量は地球の約23倍もあり、普通であれば厚いガスの大気が存在しているはずが、この惑星にはほとんど大気がなかった。 「GJ 523b」と命名されたこの惑星は、約1億7000万年前に誕生した。ウィスコンシン大学マ ...
デイリースポーツ福井県、乾式貯蔵を了解へ
デイリースポーツ 25日 16:50
関西電力が福井県の原発構内に設置を計画する使用済み核燃料の乾式貯蔵施設を巡り、福井県の石田嵩人知事が近く、設置を事前了解する方針であることが25日、関係者への取材で分かった。了解が得られれば、関電の原発としては初の建設となる。今後正式に表明する見通し。 県内の関電3原発では、使用済み核燃料が貯蔵プールにたまり続けており、容量は逼迫している。関電は県外への円滑な搬出を目的とする一時保管先として、乾式 ...
日経メディカルペムブロリズマブ皮下注製剤やHER2陽性進行・再発乳癌の1次治療におけるトラスツズマブ デルクステカンが厚労省部会を通過
日経メディカル 25日 16:45
厚生労働省の薬事審議会医薬品第二部会が2026年8月24日に開催され、がん関連の新規薬剤および既承認薬の適応拡大などの承認が了承された。 審議品目では、ペムブロリズマブの皮下注製剤、葉酸受容体α陽性で白金系抗癌薬抵抗性の再発卵巣癌に対する抗葉酸受容体α抗体薬物複合体ミルベツキシマブ ソラブタンシン、BRAF遺伝子変異または融合遺伝子を有する低悪性度神経膠腫に対する2型RAF阻害薬トボラフェニブ、び ...
Science Portal集中治療室は看護師の「道徳的苦悩」が生じやすい 東京情報大が調査
Science Portal 25日 15:53
集中治療室(ICU)に勤務する看護師は、病院の方針と患者・その家族らとの間で対立が生じやすく、この解決のためには職場で他の職種とコミュニケーションを取れる環境づくりや相談体制が重要であることを、東京情報大学の研究グループが明らかにした。看護師は勤務のきつさや人間関係などから、離職率が低くない。とりわけ高度な医療を提供するICUは、様々な葛藤が生じやすい。看護師はどのライフステージでも働くことができ ...
産経新聞〝メタボ〟が脳にゴミを詰まらせる 「においが分かりにくい」経て認知症へ 米大学が新説
産経新聞 25日 14:00
米テキサス大学ヘルスサイエンスセンター・サンアントニオ校と米メソジスト病院に所属する研究者らが国際学術誌Frontiers in Neuroscienceで発表した論文「The olfactory-glymphatic syndrome: linking smell dysfunction, cognitive impairment and sleep disturbances in neurop ...
ニューズウィークインターネットは子どもにとって「安全な場所ではない」…子ども達を脅かす「デジタル空間の闇」
ニューズウィーク 25日 14:00
ImageFlow-shutterstock <オンライン上の児童性的搾取・虐待の報告件数は7年で4倍に膨れ上がっている> [ロンドン発]英国の重大犯罪捜査機関、国家犯罪対策庁(NCA)のグレアム・ビガー長官は英大衆紙デーリー・メール(8月24日付)で現代のオンライン環境は「子どもが利用するのに安全な場所ではない」と断言し、スマホ購入を検討する保護者に異例の警告を発した。 スマホの普及とSNS・オ ...
Nature Research人工知能:文章作成ツールが言語の類似性を高める
Nature Research 25日 13:50
さまざまな文章タイプにわたる88万件以上のテキストを分析した結果によると、大規模言語モデル(LLM:Large language models)が、全体的な意味を大きく変えずに文章のスタイルをより類似したものにしていることを示す論文が、Nature Human Behaviour に掲載される。これらの知見は、LLMの使用により、言語から個人のアイデンティティー、性格、およびメンタルヘルスの側面に ...
Nature Research工学:AI搭載のスマートフォンアプリが、視覚障害者の屋外での移動を支援する
Nature Research 25日 13:50
視覚障害のある人々が、屋外をより迅速かつ自立して移動するのを支援し得るスマートフォンアプリ「Mobilio」を報告する論文が、Nature Biomedical Engineering に掲載される。Mobilioは、機械学習、センサーフュージョン、および個人に合わせた音声ガイドを組み合わせ、屋外での自立した移動を支援する。 視覚障害は、自立した移動を制限し、身体的健康の低下、衝突や転倒のリスクの ...
Nature Research天文学:小さな赤い点は、単なる点以上のものかもしれない
Nature Research 25日 13:25
「小さな赤い点(little red dots)」は、太陽の約10億倍の総質量を持つ小さく高密度な銀河内に存在するかもしれないことを報告する論文が、Nature Astronomy に掲載される。これらの知見は、ビッグバン後の最初の10億年の間に、これらの謎めいた天体がどのように形成されたかについて、新たな手がかりを提供するものである。 「小さな赤い点」とは、地球から遠く離れた場所で観測される、赤 ...
読売新聞世界の海面平均水温21・1度、観測史上最高…地球温暖化や「エルニーニョ現象」発生が要因の可能性
読売新聞 25日 13:09
船越翔 【ジュネーブ=船越翔】欧州連合(EU)の気象機関「コペルニクス気候変動サービス」は24日、今月22日の世界の海面平均水温が21・1度で、観測史上最高を記録したと発表した。地球温暖化に加え、南米ペルー沖などの海面水温が高くなる「エルニーニョ現象」の発生が要因とみている。 ペルーとその周辺の地図 同機関が北極圏や南極圏などを除く北緯60度から南緯60度の海面水温を分析したところ、22日の水温は ...
ナゾロジーある音楽ジャンルのファンは「痛みに強くなる」傾向があった
ナゾロジー 25日 12:00
痛いものは、できれば早く遠ざけたいものです。 しかし同じ痛みを感じていても、人によって「どこまで耐えられるか」にはかなり違いがあります。 では、その耐える力は、普段聴いている音楽や、ライブで味わう強烈な音楽体験によって変化することがあるのでしょうか。 ドイツのマックス・プランク人間認知・脳科学研究所(MPI for Human Cognitive and Brain Sciences)は、世界最大 ...
産経新聞国費で育て、承認し、保険で患者へ 5000万円超の治療を支える制度は今、どう動くのか
産経新聞 25日 12:00
iPS細胞から作られた、ドーパミンを出す神経のもとになる細胞の塊(左、住友ファーマ提供)と、重症心不全治療用の心筋細胞シート「リハート」(クオリプス提供)研究室で生まれた細胞が20年後、1人5000万円を超える治療として患者に届く。効果はまだ「推定」の段階。それでも国はなぜ承認し、公的保険で支えるのか。人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使ったパーキンソン病治療製品「アムシェプリ」と、重症心不全治療製 ...
ナゾロジー「交尾中うるさい」理由が判明、フクロウは他カップルの“交尾声"を聞き分けている
ナゾロジー 25日 11:30
どうやらフクロウは、他のカップルの「交尾中の声」にも聞き耳を立てているようです。 リュウキュウコノハズクのオスは交尾中に特徴的な声を発しますが、その意味はこれまでほとんど分かっていませんでした。 そこで北海道大学の研究チームが、野生の個体に非つがい個体の交尾声を含む音声を聞かせたところ、オスもメスも交尾声を含まない音声より強く鳴き返しました。 この結果は、交尾声が交尾相手だけでなく周囲の個体にも向 ...
CareNet藍色光で近視予防?
CareNet 25日 10:00
今や世界の28億人ほどが近視を患い、2050年には48億人ほどに増えると予想されています。室内光には乏しくて、日光には豊富な波長の藍色光による近視予防の可能性が示されました。
CareNetNSAIDs使用中の血圧上昇、降圧薬は投与する?
CareNet 25日 10:00
腰痛に対してロキソプロフェンを毎日服用している43歳女性が来院。その際に、血圧が高いことが判明しました。バイタルサインは正常で、腰痛以外の診察所見も正常です。降圧薬は投与すべきでしょうか?
CareNet英語が苦手でも大丈夫!AIを活用した論文執筆法
CareNet 25日 10:00
近年の生成AIの進化により、英語力に自信がなくても英語論文を執筆できる時代が到来しました。AIを活用して英語論文を作成するための基本から応用までを、具体的に解説します。
CareNet経口グレリン受容体作動薬AC01のHFrEFに対する安全性と忍容性が示された(解説:原田和昌氏)
CareNet 25日 10:00
グレリンは1999年寒川らによって発見された胃から産生されるペプチドホルモンで、下垂体に働いて成長ホルモン分泌を促進し、視床下部に働いて食欲を増進させる。HFrEF患者に静脈内投与するとLVEFと最高酸素摂取量が増加し、心不全症状が改善し、除脂肪体重が増加する。AC01(AnaCardio社)は新規の経口カルシウム感受性増強薬でグレリン受容体作動薬でもある。スウェーデン・カロリンスカ大学病院のLu ...
日経メディカルCLDN18.2陽性HER2陰性の進行胃癌を対象にCLDN18.2とCD3に対する二重特異性抗体ASP2138のフェーズ3試験が開始
日経メディカル 25日 09:45
アステラス製薬は8月25日、Claudin18.2(CLDN18.2)とCD3に対する二重特異性抗体であるASP2138について、CLDN18.2陽性HER2陰性の切除不能な局所進行または転移を有する胃腺癌および食道胃接合部腺癌の1次治療として、化学療法およびペムブロリズマブと併用する治療法の有効性と安全性を評価するフェーズ3試験で最初の患者への投与を開始したと発表した。
Forbes JAPAN「ペットボトルから作られたクッキー」が世界を救う、食糧危機の緩和や宇宙ミッションにも
Forbes JAPAN 25日 09:30
南イリノイ大学の研究チームは、廃棄されたペットボトルや農作物廃棄物を分解し、タンパク質が豊富に含まれたクッキーへと変化させる微生物を開発した。この発見が世界のプラスチックごみ問題や迫り来る食糧危機を解決に導き、有人での深宇宙探査ミッションを支える存在となる可能性がある。 廃棄されたペットボトルとトウモロコシの茎・葉が、クッキーの原料に 南イリノイ大学カーボンデール校の研究チームは、「µBites( ...
Forbes JAPANコーヒーには肝臓と心臓の健康を促す働きも 新たな研究で次々と明らかになる効能
Forbes JAPAN 25日 09:00
多くの人は目覚めた時に疲れを感じ、カフェインが頭をすっきりさせてくれることを期待しながらマグカップを手に取る。しかし、この毎日の習慣が長年にわたって私たちの健康にどのような影響を与えているのかを考える人はほとんどいないだろう。実は、毎日のコーヒー習慣には、単に朝の目覚めを促す以上の効果があることが分かっている。 最近の2件の研究から、コーヒーの適度な摂取は、肝臓と心血管系の健康を助けるという確かな ...
朝日新聞スマホに操られている私たち ポイントアプリ利用者は1日6~8時間
朝日新聞 25日 09:00
立教大学教授の木村忠正さん=2026年4月23日、東京都豊島区の立教大学、相場郁朗撮影 [PR] あなたは今日、スマホを何回触りましたか? 「たまに確認するくらい」――そう思っているあなたも、実は1日に数百回アプリを切り替えているかもしれません。立教大学社会学部教授・木村忠正さんによる論考『スマホは心を操る』(朝日新書)では、膨大なログデータと最新の文化進化論をもとに、気づかないうちに「操られてい ...
朝日新聞大きな問いに魅せられ、先端技術で解き明かす 利根川進さんの歩み
朝日新聞 25日 07:01
2015年、マウスの海馬の神経細胞の活動を操作して、過去の楽しい記憶を活性化し、うつの状態を改善させた論文を英科学誌ネイチャーに発表。説明する利根川進さん [PR] 日本人初のノーベル生理学・医学賞受賞者で、米マサチューセッツ工科大(MIT)教授の利根川進さんが7月11日、86歳で亡くなった。あくなき探究心を武器に、大きな問いを見抜き、自分の技術で突破口を開いた。抗体の多様性を生み出す仕組みを解き ...
ナゾロジー人生の壁にぶつかったとき、自尊心はどうやって回復するのか?
ナゾロジー 25日 07:00
生きていれば誰しも、人生の壁にぶつかるときがあります。 恋人との別れ、重要な試験での失敗、突然の失業、親しい友人との絶交、大切な人との死別などです。 こうした出来事に直面すると、「自分はダメな人間なのではないか」と自尊心まで傷ついてしまうことがあります。 では、そこから人の心はどのように回復していくのでしょうか。 スイス・チューリッヒ大学(University of Zurich)は、最近ネガティ ...
朝日新聞ゲノム編集で大きく育つフグや肉厚タイ 魚の付加価値支える完全養殖
朝日新聞 25日 07:00
[PR] 【ニュートンから】魚の完全養殖最前線(4) 魚の完全養殖 最前線 完全養殖は,魚を品種改良するうえで不可欠な技術だ。品種改良を行うには,成長が早いといったすぐれた特徴をもつ個体から次世代をつくり,すぐれた特徴を受けついだ魚の系統をつくる必要がある。完全養殖は「次世代をつくる」という品種改良の根幹をになう技術だ。 近年は,地球温暖化が進んでいるため,高水温でもよく育つ品種が求められている。 ...
朝日新聞AIで「何が本物か」が分からない時代 これからのメディアの役割は
朝日新聞 25日 06:50
宮武徹郎さんのニュースレター「Slow Times」 [PR] ニュースレター「Slow Times」を立ち上げ、週2回、アメリカのテック・カルチャーについて発信する宮武徹郎さん。AIによって偽の情報があふれ、何が本物なのかを見極めることが重要になる時代が来るといいます。SNSのアルゴリズムが変わり、AIがコンテンツを大量に生み出す今、新聞やジャーナリズムはどこへ向かうのか。ポッドキャスト「Off ...
日経メディカル医薬品の「スケジュール」の話
日経メディカル 25日 06:45
maytheevoran/stock.adobe.com オーストラリアの薬局では、ちょっと便利な仕組みがあります。 ハイリスク医薬品を調剤しようとすると、患者の処方・調剤歴を確認できる「リアルタイム監視システム」の画面が自動で立ち上がるのです。 こうした仕組みがあるのは、オーストラリアがハイリスク薬の管理に特に気を配っているためです。そして、その考え方は、医薬品のリスク分類にも表れています。 今 ...
日経メディカルロキソプロフェン指定第2類に薬剤師の6割が賛成、有害事象には懸念も
日経メディカル 25日 06:45
厚生労働省は、OTC医薬品で第1類に分類されているロキソプロフェン(商品名ロキソニンSなど)について、必要な条件を付した上で指定第2類医薬品とすることが適当との意見を取りまとめた(関連記事: ロキソプロフェン、指定第2類へ条件付き了承)。今後、条件の詳細を整理した上で最終審議が行われる。これを受け、ウェブサイト「日経DI」では薬剤師を対象に、ロキソプロフェンのリスク区分変更に対する考えについて調査 ...
ナゾロジー高校時代の友人関係は「数十年後、起業家になるか」と関連していた
ナゾロジー 25日 06:30
人はいつ「起業家になる道」を歩み始めるのでしょうか。 大学で起業を学んだときや、社会人になって起業家と出会ったときだと考える人も多いでしょう。 ところがカナダのカルガリー大学(University of Calgary)による研究では、高校時代の友人が後に起業した人ほど、自分自身も数十年後に起業する傾向が確認されました。 研究成果は2026年6月13日付で学術誌『Journal of Busine ...
ナショナルジオグラフィック遺伝子に致命的な変異があっても発症しない人がいるのはなぜか
ナショナルジオグラフィック 25日 06:00
「疾患遺伝子」は長い間、 DNAに刻まれた運命のようなものであり、それを持つ人は病気が避けられないと考えられてきた。しかし近年の研究で、そう単純な話ではないことがわかってきている。(MARK THIESSEN, NATIONAL GEOGRAPHIC) [画像のクリックで拡大表示] 娘が生まれた瞬間、夫が持つまれな眼疾患を受け継いでいることがわかった。ステファニー・デローザ・マラッツォさんの娘パン ...
朝日新聞サイバー防衛変えたミュトス 片山金融相「今そこにある危機」の真意
朝日新聞 25日 06:00
[PR] AIの時代 ミュトスの教訓① 危険すぎるAI(人工知能)として注目された米アンソロピックの高性能AI「クロード・ミュトス」。フロンティアAIと呼ばれるこうした最先端AIの登場は、金融などのシステムへの新たな脅威を浮き彫りにするとともに、AIをめぐる国際競争の中での日本の立ち位置を映し出した。ミュトスが突きつけた現実とは何か。インタビューシリーズで探る。初回は片山さつき金融相(67)に聞く ...
デイリースポーツレモン食べる外来ガ確認
デイリースポーツ 25日 05:53
東京や長崎、沖縄の離島で採集されたガが、レモンの花や実を食べる外来種であることを九州大の屋宜禎央助教(昆虫科学)と大学院生の岡太陽さんが突き止め、日本応用動物昆虫学会の英文誌で25日までに報告した。和名をレモンニセスガと提案した。国内でレモン栽培が広がる中、卵のついた苗木の移動に伴って各地に拡散する恐れがあり、注意を呼びかけた。 このガはオセアニアや東南アジアなどに分布し、成虫は羽を広げた時の幅が ...
47NEWS : 共同通信レモン食べる外来ガ確認 九大、国内拡大に警鐘
47NEWS : 共同通信 25日 05:51
東京や長崎、沖縄の離島で採集されたガが、レモンの花や実を食べる外来種であることを九州大の屋宜禎央助教(昆虫科学)と大学院生の岡太陽さんが突き止め、日本応用動物昆虫学会の英文誌で25日までに報告した。和名をレモンニセスガと提案した。国内でレモン栽培が広がる中、卵のついた苗木の移動に伴って各地に拡散する恐れがあり、注意を呼びかけた。 このガはオセアニアや東南アジアなどに分布し、成虫は羽を広げた時の幅が ...
CareNet日本人2型糖尿病へのGLP-1薬、MACE・死亡リスクへの影響は?
CareNet 25日 04:00
日本の大規模レセプトデータベースを用いたリアルワールド研究において、2型糖尿病患者に対するGLP-1受容体作動薬(GLP-1薬)の使用は、心血管イベントにおいてほかの血糖降下薬との有意差は認められなかったが、全死因死亡率はGLP-1薬群で有意に低く、これらの知見は残余交絡を反映している可能性があることを、千葉大学の越坂 理也氏らが示した。研究成果はDiabetes, Obesity and Met ...
CareNet日本の心不全診療、2013年から転帰の改善状況は?(JROADHF)/Eur Heart J
CareNet 25日 04:00
心不全(HF)診療では薬物療法や介入、退院後管理が進歩している一方、実臨床での診療内容の変化と患者転帰への影響は十分に明らかになっていない。米国・マサチューセッツ工科大学の遠山 岳詩氏らは、日本の2つの大規模HFレジストリを比較し、HF診療と転帰の変化を検討した。その結果、ガイドライン推奨治療や患者教育の実施率が増加し、1年死亡およびHF再入院はいずれも低下していた。本結果は、European H ...
CareNet研修医のメンタルヘルス、医師との結婚で良好か
CareNet 25日 04:00
医師の婚姻状況はウェルビーイングやキャリア選択と関連する可能性があるが、結婚を含むライフステージと若手医師のウェルビーイングやキャリア選択との関係については、これまで十分に検討されていない。そこで、長崎 一哉氏(藤田医科大学)、西崎 祐史氏(順天堂大学)らの研究グループは、日本の卒後2年目研修医を対象に、婚姻状況と心理的ウェルビーイング、志望診療科との関連を全国横断調査で検討した。その結果、婚姻、 ...
CareNet敵意・興奮を伴う統合失調症に対するブレクスピプラゾールの有効性
CareNet 25日 04:00
統合失調症患者は頻繁に敵意や興奮を経験し、それらの症状が機能低下を招くことがある。米国・ニューヨーク医科大学のLeslie Citrome氏らは、統合失調症患者の機能に対するブレクスピプラゾールの影響を、敵意および興奮症状との関連において検討するため、同薬剤の短期および長期試験の事後解析を行った。The Journal of Clinical Psychiatry誌2026年7月20日号の報告。 ...
CareNet大腸がん検診60%目標、2028年達成は困難か
CareNet 25日 04:00
日本では大腸がん検診の受診率向上が公衆衛生上の課題であり、2028年までに受診率60%を達成する目標が掲げられている。一方で、都道府県や性別による受診率の差が目標達成に及ぼす影響は十分に定量化されていない。そこで、一橋大学のHasan Jamil氏らは、2013~22年の全国データを用いて、2028年に大腸がん検診受診率が60%目標に到達する可能性を都道府県別に予測した。その結果、全国の受診率は2 ...
CareNet閉塞性睡眠時無呼吸、記憶力低下・認知症リスクと関連
CareNet 25日 04:00
閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)は、本人の記憶機能低下や認知症リスクと関連する可能性が示された。モナシュ大学(オーストラリア)のGabriel Abdelmessih氏らは、2,795人の40~70歳の成人を対象とする研究を行い、OSAと、記憶力低下や認知症リスクとの関連性を調査した。その詳細がアルツハイマー病協会発行の「Alzheimer's & Dementia」に6月29日付で掲載された。 研究 ...
CareNet変形性股関節症に対する運動、期待ほどの効果は得られない?
CareNet 25日 04:00
変形性股関節症による痛みを改善する運動の効果は、医師や理学療法士が期待するほど大きくない可能性がある。新たなエビデンスレビューで、運動により、変形性股関節症の痛みが軽減し、身体機能が改善するものの、患者が日常生活の中で効果を実感できるレベルには達しない可能性が示された。シドニー大学(オーストラリア)のMichelle Hall氏らによるこの研究結果は、7月23日付で「Cochrane Databa ...
CareNet双極性障害の個別化治療の意思決定に、EBI-BDツールが有用/BMJ
CareNet 25日 04:00
双極性障害は、平均余命の短縮や治療順守率の低さと関連しており、その一因として薬剤の忍容性の低さや患者の意思決定への関与が不十分であることが挙げられるが、共有意思決定の改善に寄与する、エビデンスに基づく意思決定支援ツールは限られているという。スペイン・バルセロナ大学のMichele De Prisco氏らは、U-REACH(living umbrella review, evaluation, an ...
47NEWS : 共同通信脳梗塞薬ドラッグロス懸念 取り扱い企業めど立たず 臨床試験で有効性確認
47NEWS : 共同通信 25日 00:00
海外で既に実用化している有望な脳梗塞の新薬について、販売を目指す開発企業がないために国内で使えない「ドラッグロス」が懸念されている。国立循環器病研究センターなどの医師が実施した臨床試験(治験)では新薬の有効性が明らかになった。ただ現在もこの薬を取り扱う企業のめどは立たず、関係者は「日本の患者だけ世界の標準薬が使えない状況になる」と危機感を強めている。 記者会見で脳梗塞新薬のドラッグロスに懸念を表明 ...
47NEWS : 共同通信男女で異なる抑うつ症状 高齢の介護・死亡リスク
47NEWS : 共同通信 25日 00:00
高齢者の抑うつ症状で、男性は「無価値感」、女性は「不安感」が強いほど、要介護や死亡のリスクが高い―。健康寿命に影響する抑うつ症状のタイプは男女で異なることが、高齢者の追跡調査で分かったと、東北大などのチームが発表した。 研究の意義として「抑うつ症状のタイプに応じたメンタルヘルス(心の健康)のケアで健康寿命を伸ばせる可能性が示された」と指摘している。 チームは仙台市鶴ケ谷地区に住む70歳以上の585 ...
日経メディカルGLP-1受容体作動薬は脱毛の発症リスクが高い
日経メディカル 24日 23:45
zimmytws/stock.adobe.com 米国Pennsylvania大学のHuilin Tang氏らは、同大学の診療データベースを用いて18歳以上の2型糖尿病患者を同定し、GLP-1受容体作動薬、SGLT2阻害薬、DPP-4阻害薬でそれぞれ新たに治療を開始した場合の、脱毛症リスクを比較するtarget trial emulationを行ったところ、GLP-1受容体作動薬の使用者はSGLT ...
日経メディカル故郷と共に生き、故郷と共に逝く~「集落の看取り」という視点~
日経メディカル 24日 23:45
七山診療所所長の阿部智介氏 過疎地域で医療を続けていると、「地域医療を守る」という言葉に、違和感を覚えることがある。 もちろん私も、地域に医療を残し、地域を支えたい。しかし、人口減少と高齢化があまりに急速に進む現実の中で、単純に「守る」「維持する」というだけでは表現できないものがあると感じる。 私が診療を続けている佐賀県唐津市七山地区(旧七山村)は、人口減少が著しい。無医村となった七山村に亡き父が ...
日経メディカル「私はエビアレルギーですか? 2日前は大丈夫だったのに…」
日経メディカル 24日 23:45
若手医師A 先生、救急から連絡です。50歳代男性、エビを食べた後に嘔吐して顔が赤くなったとのことです。 田中 バイタルは? 若手医師A 意識レベルも含め、問題ありません。喘鳴も認めません。 田中 エビアレルギーの既往は? 若手医師A ありません。しかも、2日前にもエビを食べたそうです。 若手医師B そんな直近に食べたときは大丈夫だったのに、突然エビアレルギーになることってあるんですか? 田中 甲殻 ...
日経メディカル癌のリキッドバイオプシーに関するレビュー
日経メディカル 24日 23:45
本コラムでは、Googleが提供する学術雑誌のインパクト指標「h5-index」から、各領域10誌を抽出。それを元に世界中で最も多くポストされた論文を紹介する。 8月10~16日に最もポスト数が多かったのは、JAMA誌の論文「Liquid Biopsies for Cancer: A Translational Science Review」(癌のリキッドバイオプシー:トランスレーショナルサイエン ...
日経メディカル2022年1月、オミクロン株流行の始まり
日経メディカル 24日 23:45
新しい年を迎えても、世界は依然として新型コロナウイルスへの対応に混乱しており、祝祭と希望の雰囲気にはほど遠かった。
日経メディカル本当に去痰薬は気管支拡張症に効くのか?
日経メディカル 24日 23:45
気管支拡張症の診療で、喀痰は極めて重要な症状です。患者は慢性的な咳と痰に悩まされ、感染を契機に痰の量や膿性度が増し、増悪を繰り返します。気管支拡張症では、気道の構造破壊、粘液貯留、感染、炎症が互いに悪影響を及ぼし合う悪循環が形成されます。この病態は近年、「vicious vortex」と表現されることが多くなっています1)。 この悪循環を断ち切るために、気道クリアランス療法が気管支拡張症診療の中核 ...
日経メディカルクイズ27●この陰影に見られない特徴は?(難易度中)
日経メディカル 24日 23:45
日経メディカル学術集会乱立で演題もスポンサーも取り合いに…「好循環へ転じさせる改革が必要」
日経メディカル 24日 23:45
日本甲状腺学会理事長・日本内分泌学会副代表理事で獨協医科大の橋本貢士氏 「学術集会が多すぎる」という現場の声が目立つようになった。外科領域では2026年7月、日本消化器外科学会総会の特別企画において「演題不足や、それに伴う内々での演題登録依頼などが増えており、運営・参加の両面で負担が大きくなっている」という意見が述べられた(関連記事1、関連記事2)。こうした状況について、「過去から続く構造的な問題 ...
ナゾロジー熱が「量子的な波」として光のように直進する現象を室温で初観測
ナゾロジー 24日 21:00
米国のカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)で行われた研究によって、「量子的な波として伝わる熱(量子熱波)」が、史上初めて室温で観測されました。 熱といえば四方八方へじわじわ広がるのが常識ですが、この実験では光のビームのようにまっすぐ進む現象が確認されたのです。 日常の実感でも物理学の教科書でも揺らいだことのなかったこの常識が、極低温の特殊な実験室ではなく、私たちの暮らすふつうの温度で破られ ...
ニューズウィーク数千頭の犬や猫に殺処分の危機が迫る…60年ぶりにアメリカで再燃した肉食寄生バエの脅威
ニューズウィーク 24日 21:00
里親との出会いを待つ保護犬(写真はイメージです) Sasha Sashina-Unsplash 動物や人間に寄生する「新世界ラセンウジバエ」の影響で、保護施設で暮らす何千頭もの犬や猫に、殺処分の危機が差し迫っている。 ラセンウジバエはメキシコから国境を越え、アメリカで60年ぶりに再燃した。連邦当局や州当局は、感染拡大を食い止めるために動物の移動を規制。その結果、テキサス州の動物保護団体やシェルター ...
ナショナルジオグラフィック新種「海のTレックス」を発見、体長13m超の頂点捕食者
ナショナルジオグラフィック 24日 20:00
古生物学者たちは、複数の博物館に所蔵されているモササウルス類の標本数十点を測定しなおした結果、8000万年前に海の頂点に君臨していた、これまで知られていなかったモササウルス類の新種「ティロサウルス・レックス」を発見した。ここに描かれているのは、アーティストによる復元図。(COURTESY ALDERON GAMES, PATH OF TITANS/AMNH) [画像のクリックで拡大表示] 古生物学 ...
ナゾロジー熱すると気化し、冷やすと固まる新型プラスチックを開発
ナゾロジー 24日 19:30
英国のサリー大学(University of Surrey)で行われた研究によって、加熱すると気体になって消え、冷えると自然に元の固体へと戻る、まったく新しいプラスチックが開発されました。 固体が液体を経ずにそのまま気体になる現象は「昇華」と呼ばれ、ドライアイスなどでおなじみです。 しかし、プラスチックがこの往復を繰り返し、しかも冷えるだけで勝手に元の姿へと組み上がる例は、これが初めてとなります。 ...
ナゾロジー「スクショを撮ると記憶に残らない」全実験で一致、米大学の研究
ナゾロジー 24日 19:00
アメリカのビンガムトン大学(BU)で行われた研究によって、スマホでスクリーンショットを撮ると、その内容をかえって忘れやすくなることが、約900人を対象とした7つの実験すべてで一貫して示されました。 また研究では「スマホに保存した分、脳には余裕が生まれるのでは?」という見返りも探されましたが、ほとんど見つからなかったのです。 この結果はスクリーンショットをとるという行動そのものに、記憶を劣化させる罠 ...
朝日新聞キャベツの旬を宇宙から先読み 買いどき知らせて食品ロス削減へ
朝日新聞 24日 18:36
スーパーの入り口近くで、キャベツが回鍋肉(ホイコーロー)の合わせ調味料とともに売り出された=2026年8月24日、東京都世田谷区、枝松佑樹撮影 [PR] 人工衛星からキャベツ畑の育ち具合を調べ、出荷量が増えると予測した時期にあわせ、スーパーの売り場や広告で販売を促す取り組みが始まった。宇宙航空研究開発機構(JAXA)と電通、JA嬬恋村(群馬県)が24日、首都圏と関西の量販店約50店で順次展開すると ...
47NEWS : 共同通信若年がんポスター掲示中止 「配慮不足」と厚労省
47NEWS : 共同通信 24日 18:22
厚生労働省は24日、若年層がん患者向けの支援制度周知を目的にタイアップした映画「ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記」のポスターに批判が相次いでいるとして、配布先病院などに掲示しないよう依頼していることを明らかにした。「受け手への配慮が足りなかった」としている。 ポスターを巡っては、映画タイトルに「死を連想させ、治療中の患者に不安を与える」「病院に掲示するのは不適切」などの批判が寄せられて ...
47NEWS : 共同通信結核新規患者1万人下回る 外国出身2割超で増加傾向
47NEWS : 共同通信 24日 18:13
厚生労働省は24日、2025年に結核と診断された患者は9899人で、1951年の集計開始以来初めて1万人を割ったと発表した。人口10万人当たり8人で、世界保健機関(WHO)が定める「低まん延国」の水準を5年連続で維持した。 外国出身者は新規患者の23.8%、20代患者の91.1%を占めた。留学や就業目的での入国者増加が影響したとみている。厚労省は25年6月から一部の国を対象として、中長期の在留予定 ...
デイリースポーツ結核新規患者1万人下回る
デイリースポーツ 24日 18:06
厚生労働省は24日、2025年に結核と診断された患者は9899人で、1951年の集計開始以来初めて1万人を割ったと発表した。人口10万人当たり8人で、世界保健機関(WHO)が定める「低まん延国」の水準を5年連続で維持した。 外国出身者は新規患者の23・8%、20代患者の91・1%を占めた。留学や就業目的での入国者増加が影響したとみている。厚労省は25年6月から一部の国を対象として、中長期の在留予定 ...
ニューズウィーク中国人型ロボ、100m走で人類最速超え ロボット企業がにらむ「本当の勝負どころ」とは?
ニューズウィーク 24日 17:30
8月22日、北京で開かれた第2回世界ヒューマノイドロボット競技大会の開会式で撮影 REUTERS/Florence Lo 【動画】ウサイン・ボルトより速い中国の人型ロボット…ただし減速には課題 中国の人型ロボットは、最速記録を持つ人間よりも速く走れることを証明した。真価が問われるのはここからだ。ケーブル接続のような精密作業を確実にこなしながら、梱包や倉庫業務にも対応し、地味な仕事でも人間のように働 ...
ナゾロジー砂糖の配給制限下に生まれた赤ちゃん、数十年後に起きた結果は…
ナゾロジー 24日 17:00
乳児期に何を食べていたかを覚えている人は、ほとんどいないでしょう。 しかし、本人の記憶には残っていなくても、その時期の食生活は体の中に長く痕跡を残すのかもしれません。 イギリスで戦後の砂糖配給制限を経験した人々を追った新たな研究から、受胎から2歳までの「人生最初の1000日間」に砂糖の少ない環境で過ごした人ほど、数十年後に複数のがんを発症するリスクが低く、生物学的な老化も遅かったことが示されました ...
デイリースポーツスマホ活用し放射線量測定
デイリースポーツ 24日 16:33
原子力規制庁は24日、スマートフォンを活用して放射線量のデータを規制庁のシステムに伝送する実証試験を茨城県ひたちなか市で公開した。2024年の能登半島地震では北陸電力志賀原発(石川県)周辺で一部の放射線監視装置(モニタリングポスト)のデータが一時伝送できなくなったため、災害時の測定・通信方法の多重化を図る。試験では気温の高い環境下で装置が正しく動作するかどうかを調べた。 規制庁は27年度の装置導入 ...
47NEWS : 共同通信薬害救済拡充、対策徹底を 被害者団体、厚労相に要望
47NEWS : 共同通信 24日 15:57
全国薬害被害者団体連絡協議会は24日、薬害の根絶に向けた取り組みや救済の拡充を求める要望書を上野賢一郎厚生労働相に提出した。「筆舌に尽くしがたい苦痛や悲しみを二度と誰にも味わってほしくない」として、安全対策の徹底を要請した。 協議会の代表世話人花井十伍さんは、薬害エイズを機に厚労省敷地内に建立された「誓いの碑」の前で要望書を手渡し「真摯に受け止めてほしい」と訴えた。上野氏は「医薬品の安全性、有効性 ...
デイリースポーツ福島原発処理水、17万トン放出
デイリースポーツ 24日 15:52
東京電力が福島第1原発の処理水の海洋放出を始めて、24日で3年となった。これまで22回で計約17万2700トンを排出し、タンクでの保管量は7・6%減って約124万3400トンになった。廃炉と同じく2051年までの放出完了が目標だ。国や東電に加え、国際原子力機関(IAEA)が監視しており、海水や魚介類に異常はない。放出後に日本産水産物の全面輸入停止に踏み切った中国は昨年、規制緩和を発表したものの、外 ...
Science Portal生成AIが「新ウイルス」を設計 米スタンフォード大、増殖を確認 対策訴えも
Science Portal 24日 15:07
自然界に存在しないとみられる新しいウイルスの全ゲノムを生成AIに設計させ、その「設計図」からDNAを合成して実際に増殖機能があるウイルスを作り出すことに成功した、と米スタンフォード大学などの研究グループが発表した。できたのは人や動物に感染するウイルスではなく、細菌に感染するウイルスである「バクテリオファージ(ファージ)」。研究グループは、新しいファージを使った療法など生命科学分野での応用に期待する ...
読売新聞「牛の培養肉」来年1月にも試験生産開始へ、「本物に近い形状」生産ラインは世界初…大阪大など共同事業体
読売新聞 24日 14:00
米井吾一 動物の細胞から作る「培養肉」について、大阪大などの共同事業体が、食品衛生管理の国際手法「 HACCP(ハサップ) 」に沿った生産ラインを新設し、牛の培養肉の試験生産を来年1月にも始める。共同事業体によると、本物に近い形状を持つ培養肉の生産ラインは世界初。国は培養肉の販売に向けた指針作りを進めており、共同事業体は2030年度の商業化を目指す。(編集委員 米井吾一) 大阪・関西万博で展示され ...
デイリースポーツ「継続的な安全確保を」
デイリースポーツ 24日 13:34
福島県の内堀雅雄知事は24日の定例記者会見で、東京電力福島第1原発の処理水海洋放出から3年を迎えたことについて「大きなトラブルは発生しておらず、計画通り実施されている」と述べた。国と東電に対して「大切なのは、長期にわたって継続的に安全を確保することだ」とし、万全の対策を講じ、分かりやすい情報発信に取り組むよう求めた。 また、海外で一部の国や地域による輸入規制が続いていることに触れ、撤廃に向けた国の ...
ナゾロジー「驚くと瞳孔が開くのはなぜ?」科学的しくみが明らかに
ナゾロジー 24日 12:00
私たちは暗い場所に入ると、より多くの光を取り込むために瞳孔が開きます。 しかし、瞳孔が開くのは暗い場所にいるときだけではありません。 突然大きな音がしたり、予想外の出来事に驚いたりしたときにも、瞳孔は一瞬大きくなります。 では、光の量とは関係のない「驚き」で、なぜ瞳孔が開くのでしょうか。 米ブラウン大学(Brown University)の研究チームは、この反応が単なる驚きの副産物ではなく、脳が「 ...
産経新聞患者の細胞が研究を動かした 山中伸弥氏に「答えをください」 FOPと戦う山本育海さん
産経新聞 24日 12:00
京都大で行われた、山本育海さんの皮膚細胞の採取手術(山本智子さん提供)筋肉や腱など本来は骨でない組織に骨ができ、体の動きが次第に奪われる指定難病、進行性骨化性線維異形成症(FOP)。患者の山本育海さん(28)は、小学校3年生だった2006年に診断され、けがや手術によって病気が進む危険と向き合ってきた。それでも、治療薬を探してほしいと、自ら皮膚の細胞を京都大へ提供した。そこから作られた人工多能性幹細 ...
ナゾロジー勤務外の「呼び出し対応」は、実際に連絡が無くても睡眠を妨げる
ナゾロジー 24日 11:30
仕事を終えて家に帰っても、「何かあれば連絡します」と言われていては、完全に気を抜くことは難しいかもしれません。 とくに夜間の呼び出しに備えるオンコール勤務では、電話が鳴れば当然、睡眠は中断されます。 しかしオーストラリアのセントラルクイーンズランド大学(CQU)によると、これまで行ってきた研究では、実際には一度も連絡が来なかった夜でさえ、オンコールであることによって睡眠が乱れる場合があることが示さ ...
日経メディカル薬局実習、薬学生指導のポイントは【第2週目】
日経メディカル 24日 10:15
本記事の活用方法 本連載では、2026年度第3期の実習日に合わせて、指導薬剤師が押さえておきたい「指導のポイント」を毎週月曜日に公開。さらに、その週に学んだ内容を学生がどれくらい理解しているかチェックできる「理解度チェック問題」を1問、薬剤師国家試験の過去問より出題します。解答・解説は、メディックメディアが提供します。 メディックメディアの過去問演習サービス「QB薬剤師国試」を利用すれば、実習に関 ...
Forbes JAPAN夏の便秘は熱中症のサイン 「腸の砂漠化」を防いで熱中症対策を
Forbes JAPAN 24日 10:15
夏になると便秘をするという声をたまに聞く。それは気のせいではない。夏には便秘を招く要因がいくつもあるのだ。しかも、夏便秘は熱中症のリスクとも関連している。暑い時期に便秘をしやすい人は、その原因をしっかり理解して対策することが大切だ。 健全な便の3要素 大正製薬は、20代以上の男女1000人を対象に「夏の便秘と食生活」に関する調査を行った。それによると、6月から9月の暑い時期に便秘がちになると感じる ...
CareNet「確認が増える=非効率」は本当か?
CareNet 24日 10:00
「確認項目がまた増えた」「チェックリストの入力に時間がかかる」…。医療安全対策のルールが増えるたび、そう思う医師は多いはず。しかし確認作業は本当に現場を遅くするのでしょうか?安全と効率を両立する仕組みとは?