検索結果(香港 | カテゴリ : 政治)

7件の検索結果(0.071秒) 2025-07-06から2025-07-20の記事を検索
産経新聞中国の新型空母「福建」が24日就役か 初の電磁式カタパルト配備 香港メディア
産経新聞 16日 19:16
香港紙の星島日報(電子版)は16日までに、中国の新型空母「福建」が今月24日に就役すると複数の中国の軍事ブロガーが交流サイト(SNS)に投稿したと伝えた。中国側の公式発表はないとしている。 これまで8月1日の中国軍創設記念日や9月3日の抗日戦争勝利記念日に合わせて就役するとの見方があった。 福建は中国の空母として初となる艦載機を発進させる電磁式カタパルト(射出機)を配備し、艦載機の運用能力が強化さ ...
産経新聞「私が見た最低日本価格」…予言の7月5日過ぎ、香港の航空会社がパロディーで訪日PR
産経新聞 14日 11:10
... の香港版(発行元ホームページから)日本で大災害が起きるという科学的根拠のない「予言」の日付だった7月5日が過ぎ、香港の格安航空会社(LCC)グレーターベイ航空は、予言本「私が見た未来」をもじった「私が見た最低日本価格」と題した訪日キャンペーンを展開。成田、関西、仙台の各空港との往復チケットを350香港ドル(約6500円)で売り出した。訪日需要回復のきざしをうかがわせる。 「予言観測隊」が安全確認香 ...
産経新聞香港警察、国家安全維持法で4人逮捕 台湾で設立の独立派「香港民主建国聯盟」
産経新聞 10日 21:26
香港警察国家安全部は10日、香港国家安全維持法(国安法)の国家政権転覆共謀容疑で、台湾で昨年11月に設立された香港独立派組織の香港在住メンバー4人を9日に逮捕したと発表した。 警察によると、同組織は「香港民主建国聯盟」で、4人は15〜47歳の男性。2月にインターネット上で開いた記者会見で、中国共産党の滅亡などを訴え、海外在住の香港人に軍事訓練の機会を提供するとしたほか、外国の支援を求めた。 また、 ...
毎日新聞政府、在外邦人の無料弁護士相談を強化へ 中国母子切りつけなど受け
毎日新聞 8日 16:24
... 害者支援制度の手続きなどを専門的にアドバイスする。 昨年6月に中国東部・蘇州市で日本人母子らが刃物で切りつけられたほか、9月には日本人学校の男子児童が刺殺された。これらの事件をきっかけに、今年1月から中国の北京、広州、上海、重慶、瀋陽、青島、香港、大連の8カ所の在外公館で無料相談の紹介を始め、既に利用者もいるという。来年4月以降は日本人の多いタイ・バンコクなどにも広げる調整をしている。【田所柳子】
産経新聞垂秀夫氏が説く対中外交の要諦「尖閣問題は日本が強い」「国会議員こそまず勉強を」(下)
産経新聞 8日 11:30
... 国詣でで、日本のためには何の意義もないと思う。逆効果だ」 全ての中国人を敵に回すのは稚拙<中国では海外脱出を意味する「潤(ルン)」が流行している。中でも日本を目指す「潤日(ルンリー)」は急増し、中国や香港で失われた自由を求める中国人が東京・神田を中心に日本に集まっているといわれる。垂氏はこの動きを注視すべきだと強調する> 「100年以上も前、孫文らは日本の実業家らが支援して、結果的に辛亥革命が成就 ...
産経新聞暗黒時代の香港に生きる
産経新聞 6日 15:00
... 由を奪った香港国家安全維持法(国安法)の施行から5年となる香港を象徴する出来事ではないか―。 香港でその話を、ある親中派の名士にぶつけてみた。「何を言うんだ、君は!」と怒鳴られることも覚悟したが、馬主の経験をもつ彼は「実はね」と身を乗り出してきたから驚いた。 「1997年にも似たようなことがあったんだ」 傘がない今年6月、香港島にある「香港新聞博覧館」を再訪した。非営利団体が運営する同館は香港の報 ...
産経新聞中国首相がブラジル大統領と会談、「両国は自由貿易の擁護者」 習氏は初のBRICS欠席
産経新聞 6日 12:43
... 結束」させることに意欲を示した。 BRICS首脳会議には習近平国家主席が参加を続けてきており、習氏が欠席するのは13年の国家主席就任後で初めてとなった。中国政府は習氏の欠席理由を明らかにしていないが、香港の英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(電子版)は「日程の重複」が理由だと伝えている。 具体的な事情は明らかになっていないものの、BRICS首脳会議が開かれる7日は日中戦争の発端となった盧溝橋 ...

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