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5件の検索結果(0.086秒) 2025-12-13から2025-12-27の記事を検索
スポーツ報知「心配ですよね…」西武・外崎修汰、青森の地震被災者へ「パワーをあげられるように頑張りたい」
スポーツ報知 15日 06:20
外崎修汰 西武・外崎修汰内野手(32)が14日、故郷・青森で8日に発生した最大震度6強の地震被災者を勇気づけるプレーを誓った。 弘前市出身で、実家は同市で「外崎りんご園」を営む。幸いにも家族や農園に大きな被害はなかったが、現在も「後発地震注意情報」が発令されたまま。自身も弘前実3年時に東日本大震災を経験しているだけに、「1回経験してるんで、ちょっと怖さはありますよね。八戸の方がちょっと分かんないで ...
日刊スポーツ【阪神】木浪聖也が最大震度6強の地元・青森を心配…
日刊スポーツ 14日 10:30
ファンクラブ会員限定の「クリスマスプレミアムパーティー」に参加しあいさつする木浪(撮影・加藤哉) すべての写真を見る(7枚)▼ 閉じる▲ 阪神木浪聖也内野手(31)が故郷に思いをはせた。8日に最大震度6強の地震が地元青森などで発生。「結構揺れたりはまだ続いている状態でもある。いまは大丈夫だと連絡はもらっている。収まってほしい」。この日はファンクラブイベント「クリスマスパーティー」の昼の部に参加。「 ...
サンケイスポーツ阪神・木浪、クリスマスパーティーでファンに感謝
サンケイスポーツ 14日 05:00
訪れたファンにハイタッチして回る阪神・木浪聖也=大阪市内のホテル(撮影・泰道光司) 阪神・木浪は13日、クリスマスパーティーに出席し、ファンと交流した。「(球場では)ファンの方がいないとああいう声援はない。感謝の気持ちを常に持たなきゃいけないという思いになった」。出身地の青森県では8日夜に最大震度6強の地震が発生。身内は無事だといい、「このまま収まってほしいということが一番」と故郷を思いやった。
日刊スポーツ【広島】秋山翔吾が八戸で記念講演 8日の地震で、…
日刊スポーツ 13日 15:56
... 「八戸から世界へ」をテーマに、大学当時の思い出話から、メジャー挑戦を決めたきっかけなど、訪れた小学生や保護者らに向けに対談形式で展開した。 今月8日には、青森県東方沖を震源とする地震があり、同市は最大震度6強を観測。「ニュースで八戸港などの見慣れた風景が映し出されていたので『波が立たなければいいな』とか、落ち着かない夜になるので『なるべく余震がなければいいな』と願っていました」と気にかけていた。 ...
スポニチ【選抜21世紀枠】名取北 楽天・岸の母校が東北の「勇気の象徴に」
スポニチ 13日 05:00
... 名取市は1000人近い人が亡くなるなど甚大な被害を受けた。その後、学校では野球部を含めた多くの生徒が海岸防災林の再生プロジェクトに参加し、復興に関わってきた。 今月8日に発生した青森県東方沖の地震では震度3を観測し、現在も予断を許さない状況が続く。来年は東日本大震災からちょうど15年。五十嵐は「当時の記憶は正直ないです。でも、プレーで勇気を届けたい。(復興に向けて)頑張っている方がたくさんいる。そ ...

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