青森は伊調馨、秋田は落合博満、静岡は三浦知良 全国4700人調査で判明…47都道府県別「地元の自慢」出身アスリート

デイリースポーツ 10:00

... グでオリンピック4連覇を果たした「伊調馨さん」、秋田県では元中日ドラゴンズ監督の「落合博満さん」が選ばれました。 関東地方では、栃木県でロンドンオリンピック競泳400m個人メドレーで日本新記録を樹立し銅メダルを獲得した「萩野公介さん」、千葉県では"スター・長嶋"の愛称で国民的人気を誇った「長嶋茂雄さん」が選ばれました。 中部地方の回答を見ると、岐阜県では2000年シドニーオリンピック金メダリストの ...

青森は伊調馨、秋田は落合博満、静岡は三浦知良 全国4700人調査で判明…47都道府県別「地元の自慢」出身アスリート

まいどなニュース 10:00

... グでオリンピック4連覇を果たした「伊調馨さん」、秋田県では元中日ドラゴンズ監督の「落合博満さん」が選ばれました。 関東地方では、栃木県でロンドンオリンピック競泳400m個人メドレーで日本新記録を樹立し銅メダルを獲得した「萩野公介さん」、千葉県では"スター・長嶋"の愛称で国民的人気を誇った「長嶋茂雄さん」が選ばれました。 中部地方の回答を見ると、岐阜県では2000年シドニーオリンピック金メダリストの ...

【体操】2025年に現役を去った平均台の名花 芦川うらら

Yahoo!ニュース 特集・エキスパート 08:01

... 6位入賞を果たした。また、同年11月に北九州で開催された世界選手権では史上最年少(当時)の18歳で金メダルに輝いた。 2021年世界選手権種目別平均台で67年ぶりの金メダルに輝いた芦川うらら(左)と、銅メダルの村上茉愛・現女子強化本部長(写真:ロイター/アフロ)■脊柱側弯症の苦しみを乗り越えて東京五輪の翌年である2022年4月に日体大に入学。芦川はその時点で「日体大で4年間体操をやり切って、4年生 ...

腎臓がんで諦めかけた兄妹の未来 7年の空白を越え、戻ったリンク

朝日新聞 07:07

... クス(34)を抱きしめながら感情を爆発させていた。 無理もない。銅メダルを獲得した2018年2月の平昌オリンピック(五輪)以来、約7年半ぶりの公式戦だった。 取材に応じるマイアの声は震えていた。 「競技の外で長い時間を過ごしてきたけど、(日本の)特別な観客の前で滑ることができました。一生忘れません」 2018年平昌五輪のアイスダンスで銅メダルを獲得したシブタニ兄妹=ロイター シブタニ兄妹。「Shi ...

「こんなに応援され涙」 同じ境遇の人の力に デフ五輪柔道女子52キロ級銅・岸野さん 紀の川 /和歌山

毎日新聞 05:02

... スポーツ大会「東京デフリンピック」が開催された。11月26日に12日間の日程を終えて閉幕したが、選手はいかにして本番を迎え、大会をどのように捉えていたのか。柔道女子52キロ級で日本勢メダル第1号となる銅メダルを獲得した岸野文音(あやね)さん(23)=紀の川市、紀陽ビジネスサービス=にこれまでの経緯や大会への思いを聞いてみた。【加藤敦久】 大会では優勝の韓国選手に準決勝で敗れたが、3位決定戦は攻め続 ...

【バドミントン】輝く“ロスの新星"田口真彩 渡辺勇大と新ペアで全日本混合V「来年は世界一に」

スポニチ 05:00

... 0=ACT SAIKYO)組が2―1で緑川大輝(25=NTT東日本)松山奈未(27=再春館製薬所)組を下し、大会初優勝を飾った。10月のマレーシア・スーパーに続くペア2勝目となった。昨年9月にパリ五輪銅メダルの渡辺とペアを結成した田口は、世界ジュニア優勝歴を持つ有望株。28年ロサンゼルス五輪に向け、新たなヒロイン候補が名乗りを上げた。 鋭いプッシュで勝利を決めた田口は、力強く右拳を握って喜びを表現 ...

渡辺・田口組が混合ダブルスV ペア本格始動から1年3カ月で日本一に 田口「次は世界一を目指したい」

デイリースポーツ 05:00

... ト前に踏み出す果敢なプレーも光った。渡辺が「田口がよくやってくれた」とうなずくと、田口は「勇大さんが頑張ってくれていて、自分も頑張らなきゃと思った。優勝はすごくうれしい」と笑みをこぼした。 2大会連続銅メダルを獲得したパリ五輪後、渡辺は東野有紗(現・五十嵐)との“わたがしペア"を解散。勢いのあるフレッシュな力を求め、23年世界ジュニア選手権女子ダブルス金メダルの田口と新ペアを結成した。 今回の優勝 ...

墓碑銘2025 国内

山陰中央新聞 04:00

... 3)は、戦後日本を代表する国民的ヒーロー。王貞治との「ON」コンビで9年連続日本一になり、「わが巨人軍は永久に不滅です」の名文句を残した。背番号3は永久欠番。 サッカー界では、1968年メキシコ五輪の銅メダルの原動力となった釜本邦茂(81歳、8・10)。不世出のストライカーだった。 社会党委員長だった村山富市(101歳、10・17)は94年、自民、社会、新党さきがけ3党の連立政権樹立合意を受け、首 ...

職業教育改革に貢献したファム・スアン・カーン博士

ベトナム : ベトナムの声 02:00

... AN Skills)や世界技能競技大会(WorldSkills Competition)にも積極的に参加しており、カーン学長の熱心かつ科学的な指導の下、学生たちはASEAN技能競技大会で多数の金・銀・銅メダルを獲得し、世界技能競技大会では国際優秀技能賞を受賞しています。 初期卒業生の一人であるホアン・ビンさんは次のように語っています。 (テープ) 「私は学校の第一期生の一人です。学長から電子工学分 ...

【バドミントン】田口真彩&渡辺勇大組が混合D優勝…

日刊スポーツ 30日 20:32

... くくりができた。来年は世界ランキングを上げて、世界で早く勝てるペアになりたい。1日1日を大切に過ごしたい」と決意を新たにした。 一方で敗れた松山は「今日は何もできなかった」と反省。混合ダブルスでは男子選手の力強いスマッシュへの対応も必要とあり「良い経験になった」と前向きに捉えた。 渡辺と松山は、24年パリ五輪では前ペアで銅メダルを獲得。今はそれぞれの道へ進み、28年ロサンゼルス五輪を目指している。

全日本バド、混合ダブルスは渡辺勇大、田口真彩組が悲願の日本一「来年は世界一に」

産経新聞 30日 20:30

... 2ゲームからはスピードある展開に持ち込んで逆転勝ち。2025年をいい形で締めくくり、渡辺は「終わりよければ全てよし」と笑顔を浮かべた。 渡辺は五十嵐(旧姓・東野)と組んだ混合ダブルスで、五輪2大会連続銅メダル。昨年のパリ五輪後にペアを解消し、同9月に田口とのペアで再スタートを切った。昨年のこの大会は8強止まりだったが、今年は優勝して来年の日本代表入りを確実にした。田口は「来年は世界一に向けて頑張っ ...

五輪銅メダリスト同士の新ペアが全日本バド初V 志田、五十嵐組「ここからスタート」

産経新聞 30日 20:25

... ュが決まって抜け出し、21-16で奪った。五十嵐は「力を振り絞って最後までやろうという思いでできた」と汗をぬぐった。 昨年のパリ五輪で志田は松山との「シダマツ」で、五十嵐は渡辺との「ワタガシ」でともに銅メダルを獲得した。パリ五輪後にそれぞれの道を模索し、今年9月にペアを結成。所属先が異なり、2人で練習する時間が限られる中でも、連係を向上させてきた。 日本の女子ダブルスは層が厚く、実力のあるペアがひ ...

【バドミントン】V志田千陽涙「絶対優勝したい」五…

日刊スポーツ 30日 19:42

... 銅メダリストの2人は、さらなる高みを目指してペアを組んだ。志田は松山との女子ダブルスで活躍したが、モチベーションの違いなどもあって今夏の世界選手権後に解消。五十嵐は渡辺との混合ダブルスで五輪2大会連続銅メダルをつかみ、パリ後に女子ダブルスへ転向した。今年9月から本格始動。目標を世界一に定めた。 今大会はこのペアで初となる日本一決定戦。「自分たちにとってきっかけになる大会。絶対に優勝しよう」と誓い合 ...

活躍期待のフィギュア・ミラノ五輪代表 ペア男女でメダルラッシュを

毎日新聞 30日 19:00

... の銅メダルを超える成績での有終の美を誓う。 中井亜美選手(17)=TOKIOインカラミ=は今季世界2位の合計得点をマークし鮮烈なシニアデビューを果たした。トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)だけでなく、状況に応じてジャンプ構成を変更するなど「スケートIQ」も高い。 千葉百音選手(20)=木下グループ=の持つ豊かな表現力と、伸びのある滑りは世界屈指。今季は序盤から抜群の安定感を誇る。昨季世界選手権銅 ...

歓喜の初タイトル 志田千陽、五十嵐有紗組―全日本バドミントン

時事通信 30日 18:46

... 。 山口茜が3年ぶり優勝 志田千陽、五十嵐有紗組は初制覇―全日本バドミントン 決勝は第1ゲームを奪われたが、2ゲーム目を取り返すと、最終ゲーム終盤にテンポのいい攻撃から連続得点して逆転勝ち。世界選手権銅メダルの岩永、中西組などが途中棄権した中、五輪メダリスト同士の新ペアが力を示した。五十嵐は「結果に満足せず、来年は世界で戦えるようにしたい」と言い、愛知・名古屋アジア大会の代表入りに意欲を示した。 ...

バドミントン 全日本 女子シングルス 山口茜 優勝3年ぶり5回目

NHK 30日 18:35

... 女子ダブルスではことし9月にペアを結成した志田千陽選手と五十嵐有紗選手のペアが初優勝を果たしました。 去年のパリオリンピックでは志田選手が松山奈未選手との女子ダブルスで銅メダル、旧姓 東野の五十嵐選手は渡辺勇大選手との混合ダブルスで銅メダルを獲得しました。 オリンピックのメダリストどうしが組んだ志田選手と五十嵐選手のペアは、決勝で櫻本絢子選手と廣田彩花選手のペアと対戦し、第1ゲームは、先にゲームポ ...

バド女子ダブルス五十嵐有紗&志田千陽が初V 混合ダブルスでも元相方・渡辺勇大が新ペアで初の頂点に【全日本総合】

TBSテレビ 30日 17:14

バドミントンの日本一を決める『全日本総合選手権』各種目の決勝が30日に行われた。女子ダブルスではパリ五輪・女子ダブルスで銅メダルを獲得した志田千陽(28、再春館製薬所)が五十嵐有紗(29、BIPROGY)とのペアで初の優勝を果たした。 志田は松山奈未(27、再春館製薬所)とのペア解消後、五十嵐とのペア結成から約4か月で挑んだ全日本総合。準々決勝までストレートで勝ち上がると、準決勝は保原彩夏、廣上瑠 ...

バドミントン田口真彩、混合ダブルス初優勝 元「ワタガシ」渡...

中国新聞 30日 17:13

混合ダブルスで優勝し、メダルとカップを手にする渡辺㊧と田口(撮影・山田太一) 20歳の新鋭田口が、2大会連続五輪銅メダルと組んだ混合ダブルスで初の日本一に輝いた。「今年はけががあって大会に出られず、この大会に懸けてきた。すごくうれしい」。結成から1年3カ月。優勝が決まった瞬間、左手でラケットを高々と掲げて喜んだ。

バドミントン 志田千陽が涙のV「勝てて良かった」 ペア変えて全日本2連覇 五十嵐有紗と組んだ“五輪メダリストペアが"大接戦制す

デイリースポーツ 30日 14:57

... けど、(五十嵐が)声をかけてくれて、勝ててよかった」と笑顔を見せた。来年に向けては「やっとスタート地点。世界で活躍できるように頑張りたい」と意気込んだ。 パリ五輪女子ダブルス銅メダルの志田と、東京五輪から2大会連続混合ダブルス銅メダルの五十嵐が組んだ“五輪メダリストペア"。五十嵐はパリ五輪後に渡辺勇大(J-POWER)との“わたがしペア"を解散し、志田は今年8月の世界選手権を最後に松山との“シダマ ...

「将来何になるの?」と聞かれ「中野先生」…坂本花織が73歳恩師と「一緒に」目指す金メダル

読売新聞 30日 14:50

... 声が飛んでくる。「ほんまに怖い」。ただ4歳から指導を受け、根っこの愛情も知る。 全日本選手権に向けた練習で笑顔を見せる坂本花織=須藤菜々子撮影 競技人生で最もつらかったのは、2022年2月の北京五輪で銅メダルを獲得し、翌月に世界選手権を控えた時期という。国を背負い「五輪にピークを合わせ、1か月後にまた最高の状態にしないといけないのが本当に苦しかった。調子が上がらず毎日泣いた」。その時、中野コーチが ...

バドミントン 元シダマツ松山、緑川組 混合ダブルス初戦は準V「勉強になった」「なにもできなかった」

デイリースポーツ 30日 13:35

... OWER)田口真彩(ACT SAIKYO)組に1-2で敗れた。松山は混合ダブルスに転向後の初戦で、日本一とはならなかった。 第1ゲームは21-15で順調に奪取。ただその後は、ギアを上げた五輪2大会連続銅メダルの渡辺のプレーに圧倒され、逆転負けを喫した。同種目で世界トップクラスの実力を目の当たりにし、松山は「勉強になった。そこを目指していかないといけないと思った」と気を引き締めた。緑川は「気持ちよく ...

【バドミントン】松山奈未&緑川大輝組は初Vならず…

日刊スポーツ 30日 13:02

... R)組に敗れた。第1ゲーム(G)は優位に試合を進めたが、第2Gからは五輪2大会銅メダルの渡辺を軸とした攻撃に翻弄(ほんろう)された。 松山は「今日は何もできなかった」と受け止め、緑川も「相手に気持ち良くさせてしまった。まだまだ隙だらけ。何もできなかったです」と反省した。 松山は志田千陽との「シダマツ」ペアで24年パリ五輪銅メダル。昨年の全日本総合選手権も初優勝を収めた。その後は2人のモチベーション ...

選抜チームの選手たちは、2025年に合計149個のメダル獲得

モンゴル : モンゴルの声 30日 12:12

... 選手たちは、今年1年間で91の大会に出場し、国内24回、海外11回の合宿に参加し、合計149個のメダルを獲得した。その内訳は、金メダル36個、銀メダル43個、銅メダル70個。 大会別に見ると、シニアの世界選手権では金メダル4個、銀メダル6個、銅メダル8個、ジュニア世界選手権では金1個、銅2個、ユース世界選手権では銅2個を獲得した。また、シニアのアジア選手権では金1個、銀7個、銅14個、ユースのアジ ...

【バドミントン】田口真彩が感謝「勇大さんの存在は…

日刊スポーツ 30日 12:09

... Gから圧倒した。後衛の渡辺を軸に攻撃を展開し、相手を寄せつけなかった。 田口にとっては初タイトル。「練習で勇大さんがどう動いて、どう打っているのかを意識できるようになったのが良かった」と五輪2大会連続銅メダルの渡辺に感謝。「勇大さんという存在はすごく大きいので、勝たなきゃいけないというのがあった。プレッシャーや緊張がある中で優勝できて、自分自身でも成長できたかなと思う」とかみしめた。 田口は23年 ...

【バドミントン】田口&渡辺ペアが松山&緑川ペアを下し初優勝 パリ五輪メダリストながらペアを組み直して1年3か月でつかんだ栄光

日本テレビ 30日 12:04

... リーナTOKYO) 混合ダブルスは田口真彩選手と渡辺勇大選手ペアが頂点に立ちました。 渡辺選手は“ワタガシ"ペアとしてパリ五輪混合ダブルス銅メダルを獲得。決勝で戦ったのは松山奈未選手と緑川大輝選手ペア。松山選手は志田千陽選手と“シダマツ"としてパリ五輪女子ダブルス銅メダルに輝いています。 共に銅メダリストを擁するペアですが、田口&渡辺ペアは24年9月にペア結成。松山&緑川ペアは今年の11月に結成し ...

性的なコメントに「自分がすり減るような感覚が…」体操・村上茉愛(28)がアスリートへのハラスメント問題に思うこと――2025年読まれた記事

文春オンライン 30日 12:00

... で銅メダルを獲得し、同年10月に現役引退。母校日本体育大学のコーチを経て、2024年11月、日本体操協会の体操女子強化本部長に最年少で就任した ©松本輝一/文藝春秋 この記事の画像(45枚) ◆◆◆ ――体操女子の環境についても聞かせてください。男子と比べると、「選手寿命が短い」とも言われていますよね。 村上茉愛さん(以下、村上) 現状では、ピークは高校生と言われていますね。でも、私が東京五輪で銅 ...

【バドミントン】昨夏結婚のパパ渡辺勇大「良い妻で…

日刊スポーツ 30日 11:52

... たいかを一番大切にしている。バドミントン選手として現役を続けている以上は、トップを目指したいという気持ち一途でやっていきたい」と考えを示した上で「それをサポートしれくれる妻が、良い妻です」と家族に感謝した。 渡辺は混合ダブルスで五十嵐有紗(旧姓東野)と組み、21年東京五輪、24年パリ五輪でともに銅メダルを獲得。パリ後にペアを解消し、23年世界ジュニア選手権女子ダブルス優勝の田口と新ペアを結成した。

【バドミントン】渡辺勇大、田口真彩組が初優勝 田口は初の日本一「総合にかけてきた。勇大さんの存在は大きい」

スポーツ報知 30日 11:50

... をしっかりついて自分たちが気持ちよく攻撃できた」と積極的に会話をとって修正した。 渡辺は五十嵐(旧姓・東野)有紗(BIPROGY)と組む「ワタガシ」ペアで活躍し、21年東京、24年パリ五輪で2大会連続銅メダルを獲得。パリ五輪後にペアを解消し、8歳下の新鋭・田口と同9月にペアを組むことになった。今年2月に渡辺は田口とのペアで28年ロサンゼルス五輪を目指すことを表明。今大会で初の決勝に駒を進めた。 高 ...

【バドミントン】田口真彩&渡辺勇大組が全日本総合…

日刊スポーツ 30日 11:29

... す。1ゲーム目はすごく緊張したんですけど、勇大さんがすごく頑張ってくれたので、自分も負けずに頑張ろうという気持ちで頑張れた」と感謝。「今年は日本一をとることができた。来年は世界一へ向けて頑張りたい」と力強く宣言した。 渡辺は混合ダブルスで五十嵐有紗(旧姓東野)と組み、21年東京五輪、24年パリ五輪でともに銅メダルを獲得。パリ後にペアを解消し、23年世界ジュニア選手権を制した田口と新ペアを結成した。

バドミントン 渡辺、田口組が初V 田口「すごくうれしい。来年は世界一」来年代表入りは確実

デイリースポーツ 30日 11:10

... い。1ゲーム目はすごく緊張したけど勇大さんが頑張ってくれていたので、自分も頑張らなきゃと思った。来年は世界一に向けて頑張っていきたい」と笑顔をはじけさえた。 渡辺は、昨夏のパリ五輪後に五輪2大会連続で銅メダルを獲得した東野有紗(現・五十嵐)との“わたがしペア"を解散。23年世界ジュニア選手権金メダルの田口と組み、28年ロサンゼルス五輪出場に向けて再出発した。前回の全日本総合選手権は8強で代表入りを ...

2025年に亡くなった方々の言葉…「巨人軍は永久に不滅です」「お互いの真心は通じるものだ」「それ以上に努力しないと」

読売新聞 30日 10:00

... 本代表81歳、8・10) 釜本邦茂さん 〈シュートミスを恐れてパスを回している間はなんぼやっても一緒〉 サッカー日本代表男子で歴代最多の75得点を記録し、1968年のメキシコ五輪では得点王となる活躍で銅メダル獲得に貢献した。日本サッカー協会の副会長を務め、2002年ワールドカップ(W杯)日本組織委員会理事として日韓大会の開催に尽力した。 千玄室 (茶道裏千家前家元102歳、8・14) 千玄室さん ...

松山奈未が混合ダブルス転身で「女子ダブルスとのギャップについていけない」としつつも「日に日に成長出来てる」と前進感じる

日本テレビ 30日 07:42

... ダブルスとのギャップについていけないところがあるんですけど、日に日に成長出来てると思いますし、パートナーに助けてもらいながら勝って成長できてるのは一番いい。やっとスタートラインに立てたところのなので、ここからいろんな壁にぶつかると思うが、その壁を越えて行ければと思います」とコメントしました。 決勝は“ワタガシ"ペアとしてパリ五輪混合ダブルス銅メダルの渡辺勇大選手と田口真彩選手ペアと対戦となります。

カーリングはなぜ五輪で盛り上がるのか 関係者が指摘する「競技特性」とは

東京スポーツ新聞 30日 06:00

なぜカーリングは五輪で盛り上がるのか――。近年の実績はもちろんだが、競技特性も大きく関係しているという。 2018年平昌五輪で女子日本代表ロコ・ソラーレ(LS)が銅メダルを獲得。「もぐもぐタイム」で一躍注目を集めると、22年北京五輪では銀メダルに輝いた。日本カーリング界の歴史を塗り替える好結果と愛嬌たっぷりのチームの雰囲気に列島中が歓喜に沸いた。 26年ミラノ・コルティナ五輪は国内選考でLSを破り ...

スピードスケート加藤条治氏、ミラノ五輪のメダル占う “小平超え"吉田雪乃の成長期待 新濱立也は得意インスタートならチャンス

スポーツ報知 30日 06:00

... 乃(ANA)、堀川桃香(富士急) ▽3000㍍ 堀川 ▽マススタート 堀川、野明花菜(立大) ▽団体追い抜き 高木、佐藤、野明、堀川 ◆加藤 条治(かとう・じょうじ)1985年2月6日、山形市生まれ。40歳。男子500メートルで2005年世界距離別選手権優勝。同年11月のW杯で34秒30の世界記録(当時)樹立。06、10、14、18年五輪代表。10年バンクーバー五輪銅メダル。22年3月に現役引退。

渡辺勇大&田口真彩組が初V王手 「泥くさく」逆転 「挑戦者の気持ちで」混合ダブルス決勝相手は松山&緑川組

デイリースポーツ 30日 05:00

「バドミントン・全日本総合選手権」(29日、京王アリーナTOKYO) 各種目の準決勝が行われ、混合ダブルスで五輪2大会連続銅メダルの渡辺勇大(J-POWER)が、田口真彩(ACT SAIKYO)とのペアで、霜上雄一(日立情報通信エンジニアリング)保原彩夏(ヨネックス)組に2-1で逆転勝ちし、初Vに王手をかけた。決勝は、今大会がペアデビュー戦の松山奈未(再春館製薬所)緑川大輝(NTT東日本)組と対戦 ...

2025年に亡くなった方々の言葉…「巨人軍は永久に不滅です」「お互いの真心は通じるものだ」「それ以上に努力しないと」

読売新聞 30日 05:00

... 本代表81歳、8・10) 釜本邦茂さん 〈シュートミスを恐れてパスを回している間はなんぼやっても一緒〉 サッカー日本代表男子で歴代最多の75得点を記録し、1968年のメキシコ五輪では得点王となる活躍で銅メダル獲得に貢献した。日本サッカー協会の副会長を務め、2002年ワールドカップ(W杯)日本組織委員会理事として日韓大会の開催に尽力した。 千玄室 (茶道裏千家前家元102歳、8・14) 千玄室さん ...

【スピードスケート】妻・吉田夕梨花と泣いた日から3か月 新濱立也の決意「メダルをかけさせる」

東京スポーツ新聞 30日 05:00

... 私は応援するしかないと思っていた。自分の目標をしっかりとクリアしていく姿を見れただけで、本当にすごいなと。すごい精神力だなと思った」と目を丸くした。 吉田はロコ・ソラーレのリードとして、18年平昌五輪銅メダル、22年北京五輪銀メダルに大きく貢献。3大会連続となるメダル獲得の夢は新濱に託された。新濱が「できる準備をしっかりして、スタートラインに立って、目指せ表彰台かな。メダルを取れたらかけるわ。3大 ...

【バドミントン】19歳宮崎友花 奥原撃破で連覇王手 決勝はVS山口「今年一番のプレーを」

スポニチ 30日 04:41

... 辺・田口組はファイナルゲームの末に決勝進出を決めた。渡辺は「しぶとくラリーができたのが勝因」と話した。パリ五輪後に組んだ田口を「20歳なので毎日、成長している」と評した通り、男子スマッシュのレシーブで大きな進歩を見せ、田口も「練習の成果が出た」と笑顔。決勝は東京、パリ五輪銅メダルの渡辺と、パリ五輪女子ダブルス銅メダルの松山奈未の、新ペア同士の対決。初優勝が懸かる田口は「舞台を楽しみたい」と話した。

19歳宮崎、連覇に王手

日本経済新聞 30日 02:00

直近の世界ランキングは宮崎が9位と上回るものの、大舞台での実績は2016年リオデジャネイロ五輪銅メダルの奥原に遠く及ばない。しかも今季後半、ツアー下部大会を立て続けに制して調子を上げている相手だ。「奥原さんのイメージがまだまだ(自分より)上」と宮崎は警戒心たっぷりに臨んだ。 ラリー戦に持ち込まれれば分が悪いだけに、スピードで先手を取る必要がある。序盤から強い球を打って奥原をコート奥に押しやり、相. ...

地上75M、通天閣の鉄骨に宙づり状態のクライミング夫婦にスタジオが恐怖で絶句「ヤバイこの絵」「ゾワっとする」 美女ハードラーと早登り対決

デイリースポーツ 29日 22:41

スポーツクライミングの日本代表夫婦、東京五輪銅メダルの妻・野口啓代と東京、パリと2大会連続五輪出場の夫・楢崎智亜が29日に放送された「アスリート異種頂上決戦ニノチョコマッチ」に出演。大阪のシンボル、早朝の通天閣早登り対決に挑戦し、夫婦で3階から高低差62メートルの鉄骨を登って、スタジオを凍りつかせた。 通天閣内部の階段を1階から上る今夏の世界陸上女子100メートル障害準決勝進出の中島ひとみとの対決 ...

カメラの前で連続バック転「リクエストもOK」 杉原愛子さんのサービス精神と体操への愛

産経新聞 29日 21:00

... 名人に打診したが、いずれも断られた。進展がないまま約1カ月たち、行き詰っていたとき、テレビで杉原さんを見かけた。杉原さんは10月、ジャカルタで開催された世界選手権で、種目別の床運動で金メダル、平均台で銅メダルを獲得した「今年の顔」の一人だ。 はじけるような笑顔で優勝の喜びを表現し、「体操が好き、もっと広めたい」と話す杉原さん。彼女をゲストに呼べたら、写真展は華やぐに違いない。できれば体操の演技も披 ...

【バドミントン】奥原希望は準決勝敗退 来月以降海外ツアーへの挑戦を表明し「前を向いて走るだけ」

スポーツ報知 29日 18:33

女子シングルス準決勝 プレーする奥原希望(カメラ・岡野 将大) ◆バドミントン 全日本総合選手権 第5日(29日、京王アリーナ東京) 女子シングルスの準決勝が行われ、16年リオ五輪銅メダルの奥原希望(東京都協会)は、昨年女王の宮崎友花(ACT SAIKYO)に、15―21、17―21で敗れ、2年ぶりの決勝進出とはならなかった。「自分のプレーをさせてもらえなかったのは悔しかったが、楽しい準決勝だった ...

敗退の奥原希望「自分のプレーをさせてもらえなかったがすごく楽しい準決勝でした」対戦した宮崎友花は「丁寧にラリーを展開してたので、強い選手」

日本テレビ 29日 17:50

... くくりだったと思います」と前向きに語りました。 宮崎選手のプレーには「ミスが少ない選手と認識してましたが丁寧にラリーを展開してたので、強い選手の特徴かなと思います」と感嘆の声。 2016年のリオ五輪で銅メダルを獲得した奥原選手。その後は度重なるケガと苦しい時期が続いていました。「今年1年はいい1年。ケガなくここまで戦いきれてホッとしてるという感じです。ようやく上位大会への出場権を得たのでスタートラ ...

「疲労感がすごい」競技直前、選手が私にだけ吐いた弱音──東京デフリンピック、20代手話通訳士の14日間

BUSINESS INSIDER 29日 17:00

... 宿舎で生活し、多くの時間をともに過ごしました。 佐々木琢磨選手(左)とのハイタッチシーン。コーチ(右)とともに選手に寄り添い続けた。佐々木選手は陸上男子400メートルリレーで金メダル、100メートルで銅メダルを獲得した。 画像提供:本人 例えば、大会9日目の11月23日は、朝6時に起床して朝食をとり、朝一番のバスで競技会場へ移動。ウォームアップ中の棒高跳びの選手とコーチの通訳や、スタート前の声かけ ...

新ペア、驚きの決勝進出 全日本バドミントン

時事通信 29日 16:29

... 山奈未組=29日、京王アリーナ東京 結成発表から、まだ2カ月。混合ダブルスの緑川、松山組が初の公式戦で決勝に進んだ。松山は「ここまで来られたことに自分自身も驚いている」。昨年のパリ五輪は女子ダブルスで銅メダルを獲得。混合種目に転向後はプレーの違いに戸惑いを口にしながらも、前衛で力のあるショットを生かしている。 相手ペアの斎藤は、直前まで緑川と組んでいた選手。互いに手の内を知る対戦を制し、緑川は「自 ...

バドミントン 元シダマツ松山が28年ロサンゼルス五輪挑戦表明「解散の時のことを言われるけど応援してもらえるようにもう一度頑張る」

デイリースポーツ 29日 15:16

「バドミントン・全日本総合選手権」(29日、京王アリーナ東京) 昨夏のパリ五輪女子ダブルス銅メダルで、今大会から混合ダブルスに転向した松山奈未(27)=再春館製薬所=が取材に応じ、28年ロサンゼルス五輪を目指すことを正式に表明した。 8月の世界選手権を最後に志田千陽(再春館製薬所)との“シダマツペア"を解散。燃え尽き症候群のようなモチベーション維持の難しさを感じていただけに、これまで五輪挑戦の明言 ...

【バドミントン】志田&五十嵐ペアが勝利 “フクマツ"ペアが棄権により櫻本&廣田ペアが決勝へ 元ペアが王者をかけ戦う

日本テレビ 29日 14:39

... 全日本総合バドミントン選手権大会(29日、京王アリーナTOKYO) 女子ダブルスでは志田千陽選手・五十嵐有紗選手ペアが決勝に駒を進めました。“シダマツ"&“ワタガシ"として、別のペアでそれぞれパリ五輪銅メダルに輝いた志田・五十嵐ペアは保原彩夏選手・廣上瑠依選手ペアと対戦。第1ゲームは五十嵐選手の10連続得点でリードを広げ奪うも、第2ゲームは終盤に5連続ポイントで追いつかれ16-16の同点に。先に志 ...

【バドミントン】混合複決勝は五輪メダリスト対決、女子単は宮崎―山口 全日本総合の決勝カード決定

スポニチ 29日 14:39

... T東日本)松山奈未(再春館製薬所)組と渡辺勇大(J―POWER)田口真彩(ACT SAIKYO)組が勝ち、30日の決勝でともに初優勝を懸けて対戦する。松山はパリ五輪女子ダブルスで銅メダル、渡辺は東京、パリ五輪混合ダブルスで銅メダルを獲得しており、決勝は五輪メダリスト対決となった。 女子シングルスは、連覇を目指す宮崎友花(ACT SAIKYO)が、優勝5度の奥原希望(東京都協会)に21―15、21― ...

デフリンピック柔道女子 銅メダルの岸野さんが由良の光真道場で稽古

日高新報 29日 13:48

メダルを胸に岸野さん㊧と楠山代表 11月に東京で開催されたデフリンピックの柔道女子52㌔級で、銅メダルを獲得した岸野文音さん(23)=紀の川市=が28日、メダル獲得後、初めて所属する由良町の障害者柔道道場「光真(こうしん)道場」の練習に参加し、他の道場生たちと汗を流した。 デフリンピックでは、トルコとポーランドの選手を破り、準決勝で韓国の選手に屈したものの、3位決定戦でアイルランドの選手に勝利。得 ...

スピードスケート五輪代表選手たちが意気込み 4度目の選出・髙木美帆は「目指し続けてきたゴールにたどり着けるように全速力で」

日本テレビ 29日 13:00

... スピードスケートの代表選手を発表。選手らが意気込みを語りました。 女子種目では髙木美帆選手が1000m、1500m、チームパシュートで選出となり4度目の大舞台に挑みます。これまで1000mでは18年に銅メダル、22年に金メダルを獲得。1500mではあと一歩届かず2大会連続での銀メダルとなっています。またチームパシュートでは18年に金メダルを獲得しています。 意気込みを聞かれた髙木選手は「改めて、こ ...

ロコ吉田夕梨花「かっこよかった」新濱立也と夫婦会…

日刊スポーツ 29日 12:54

... わせすぎた、とちょっと後悔。でも力に変えてくれた」とたたえた。 ミラノに向けては、飛行機やホテルなどは全く手配していないが「すべて用意できたら行きたい気持ちがすごくある」と意欲を示した。 18年平昌で銅メダル、22年北京で銀メダルを獲得。五輪の価値はよく知っている。「本当に楽しんでほしい。何度も言うけど、五輪を忘れないように、全部の瞬間を覚えていてほしい。あとは、本当にけがをしないで」と語りかけた ...

バドミントン 奥原希望が19歳宮崎に敗れて声震わせる「悔しい部分とうれしい部分と…」25年完走「けがなく戦い切れてほっと」

デイリースポーツ 29日 12:39

「バドミントン・全日本総合選手権」(29日、京王アリーナ東京) 女子シングルス準決勝が行われ、16年リオデジャネイロ五輪銅メダルの奥原希望(30)=東京都協会=は、前回女王の宮崎友花(19)=ACT SAIKYO=に0-2(15-21、17-21)で敗れた。「前回に戦った時とは変わっていて、悔しい部分とうれしい部分と…いろんな感情がある」と勝負師として声を震わせつつ、「私の方がミスが多くて、相手の ...

「最高のレースでメダル持ち帰りたい」森重航選手(山形中央高校卒)がミラノ冬季五輪スピードスケート日本代表に選出

日本テレビ 29日 12:15

... (25)が男子スピードスケートで代表に選出されました。 森重航選手は北海道出身の25歳。高校時代、山形中央高校でスケート技術を磨き、前回の北京オリンピックではスピードスケート男子500メートルに出場し銅メダルに輝いています。 森重選手は今月26日のミラノ冬季オリンピック代表選考会を兼ねた全日本選手権で、スピードスケート男子500メートルに出場。34秒36の国内最高記録で初優勝を果たしました。 そし ...

バドミントン 渡辺、田口組が初V王手 結成わずか1年3カ月 渡辺「しぶとくラリーができたことが勝因」

デイリースポーツ 29日 12:12

「バドミントン・全日本総合選手権」(26日、京王アリーナ東京) 混合ダブルス準決勝が行われ、五輪2大会連続銅メダルの渡辺勇大(J-POWER)、田口真彩(ACT SAIKYO)組が、霜上雄一(日立情報通信エンジニアリング)、保原彩夏(ヨネックス)組に2-1で逆転勝利。昨年9月のペア結成から1年3カ月での、初の日本一に王手をかけた。 第1ゲームは終盤のミスが響き、19-21と献上。ただ第2ゲームから ...

これが2025年の代表。驚きとインパクトを与えてくれたランニングシューズ

GIZMODO JAPAN 29日 12:00

... 底より軽い厚底みたいなことになっているわけです。テクノロジーの進化を感じますよね。 ちなみに「東京2025世界陸上」では、イタリアのイリアス・アウアニ選手が男子マラソンで「メタスピードレイ」を着用して銅メダルを獲得しています。 何もかもが新しく、体験したことがないライド感Photo: 神津文人「ナイキ ボメロ プレミアム」29,700円(税込) 「メタスピードレイ」と同じように、「今までにこんなシ ...

【バドミントン】決勝はパリ五輪メダリスト対決 ペアデビューの松山・緑川ペアが1ゲームも落とさず決戦の舞台に上がる

日本テレビ 29日 11:35

... 王アリーナTOKYO) 混合ダブルス決勝はパリ五輪銅メダリスト対決となりました。 今大会でペアデビューの松山奈未選手と緑川大輝選手のペア。松山選手は志田千陽選手と“シダマツ"としてパリ五輪女子ダブルス銅メダルに輝いています。 準決勝で古賀輝&齋藤夏ペアに2-0(21-12、21-16)で勝利し、11月5日にペア発表してからわずか2か月足らずで決勝に駒を進めました。松山&緑川ペアはここまで3戦戦って ...

【スピードスケート】新濱立也 妻・吉田夕梨花に〝愛の誓い〟「3大会連続でメダルを…」

東京スポーツ新聞 29日 11:28

... 過ごしているので、会うたびに新鮮な気持ちで夫婦の時間を過ごせている。いつまで新婚でいられるんだろうという感じで2人の時間を過ごしている」と頬を赤らめた。 吉田が所属するロコ・ソラーレは18年平昌五輪で銅メダル、22年北京五輪では銀メダルを獲得。しかし、今季は国内選考で敗れ、ミラノ・コルティナ五輪出場を逃した。新濱は「まずはケガしないように準備する。あとは自分のできる準備をしっかりしてスタートライン ...

【櫛田育良〈下〉】「五輪へ行こう」やり残したこと…

日刊スポーツ 29日 11:00

... 県一宮市生まれ、名古屋市出身。5歳の時に邦和スケートクラブで本格的に競技を開始。2020年に京都・宇治市に誕生した木下アカデミーへと拠点を移す。宇治中3年時の22年に初出場したジュニアGPチェコ大会で銅メダルを獲得。愛知・中京大中京高(通信制)に進学した23年は、全日本ジュニア選手権で2位。24年世界ジュニア選手権5位。25年5月に22年全日本選手権2位の島田高志郎とのカップル結成を発表し、シング ...

ミスタープロ野球、黒澤明監督作品の常連… 2025年に亡くなった方々(上)

産経新聞 29日 11:00

... 一に導いた。国民栄誉賞を受賞、野球ファン以外からも絶大な人気を集めた。 長嶋茂雄さん日本サッカー界が生んだ不世出のストライカー、釜本邦茂さん(81歳、8・10)は、1968年メキシコ五輪で得点王に輝き銅メダル獲得の原動力となった。国際Aマッチ通算75得点は日本男子歴代最多。日本リーグで得点王7度、前人未到の通算202得点など数多くの足跡を残し、JリーグG大阪の監督も務めた。全国でサッカー教室を開催 ...

県内スポーツ回顧2025(下)アマスポーツ編 世界大会で輝き放つ

四国新聞 29日 09:43

... 日下尚(マルハン北日本=高松北高出)と、24年のアジア選手権同82キロ級で最年少優勝を果たした吉田泰造(日体大=同)が実力を発揮した。9月の世界選手権では日下が77キロ級で銀メダル、吉田が82キロ級で銅メダルを獲得。12月の全日本選手権でも吉田が五輪階級の87キロ級転向戦で優勝した。日下も77キロ級を制し、ロス五輪でダブル金メダル獲得の夢が膨らむ。 日本で初めて開催した聴覚障害者の国際スポーツ大会 ...

マライアが歌い、アルマーニが讃えられる。「冬季オリパラ2026」今わかっている9のこと

エル・オンライン 29日 07:07

... リンピック用のメダル(画像上)、パラリンピック用のメダル(画像下)。金メダルの材質は、999純銀 + 999.9金で、重量に換算すると純銀500g + 金6g。銀メダルの材質は、999純銀で500g。銅メダルの材質は、銅100%で420gとなっている。 本大会で授与されるメダルは、勝者の栄光だけでなく、そこに至るまでの時間と人のつながりを可視化するデザインとして誕生。メダルはふたつの異なる要素が重 ...

大の里の悲願の優勝、井上尚弥の「9・14」…「令和7年のスポーツ決定的瞬間」をもう一度!

FRIDAY 29日 07:00

... 技術戦で圧倒。世界のトップファイターたちを唸らせた 井上尚弥(32) 9月14日 世界スーパーバンタム級4団体統一王座防衛 「キャリア最大の敵」に見せつけた″次元の違い″ 世界選手権で銀メダル、五輪で銅メダル。強打とテクニックを兼ね備えたムロジョン・アフマダリエフ(31)を″モンスター″は「キャリア最大の強敵」と評し、テーマを「技術戦」とした。 左右のスイッチ、ロープ際に誘い込んでのカウンターのア ...

【バドミントン】女子ダブルスは29日に準決勝 志田・五十嵐ペアやファイナルズ準優勝“フクマツ"ペアら【全日本選手権】

日本テレビ 29日 07:00

... 目の29日、女子ダブルスは準決勝2試合が行われます。 ここまで3戦続けてストレート勝ちで勝ち上がった志田千陽選手・五十嵐有紗選手ペア。ともに“シダマツ"&“ワタガシ"として、別のペアでそれぞれパリ五輪銅メダルに輝いた志田・五十嵐組が、保原彩夏選手・廣上瑠依選手ペアと対戦します。 年間ポイント上位8組のみが出場するワールドツアーファイナルズで準優勝を果たした“フクマツ"ペアこと福島由紀選手・松本麻佑 ...

【スピードスケート】ミラノ五輪代表選手の男女14人発表 髙木美帆は4度目の大舞台 大けがから復帰の新濱立也も代表入り

日本テレビ 29日 06:30

... の選手が選出されました。 髙木選手は2010年のバンクーバー大会でスピードスケート史上最年少の15歳で日本代表に初選出。2014年ソチ大会では代表権を逃しますが、2018年平昌大会では女子1000mで銅メダル、1500mで銀メダル、女子チームパシュートで金メダルを獲得。2022年北京大会では1000mで金メダルをつかみ、1500mでは2大会連続銀メダルなど、オリンピックでは7つのメダルを獲得。15 ...

なぜ「東京」はここまで熱狂したのか――東京2025世界陸上が、60万人超を動かした理由

現代ビジネス 29日 06:00

... (横田氏もTBSのコンテンツに出演している)。 「TBS CROSS DIG with Bloomberg」より そして迎えた初日の第1種目、朝7:30にスタートした男子35km競歩で、勝木隼人選手が銅メダルを獲得。その様子は大きく報道された。勝木選手は自ら「やる気・元気・勝木」と名乗るなど、SNSでの発信にも熱心に取り組んできた選手だけに、陸上競技のコアなファン層の注目を集めた。 -AD- di ...

【有馬記念】ダノンデサイル 今年も届かず3着 戸崎は相棒を称える「改めて力のある馬だと」

スポニチ 29日 05:21

<中山11R・有馬記念>3着の戸崎圭騎乗(9)ダノンデサイル (撮影・五島 佑一郎) Photo By スポニチ 力は示した。昨年3着に続く参戦のダノンデサイルは2年連続の銅メダル。道中はリズム良く中団をキープ。直線、勢い良く伸びて前を追いかけ、勝ち馬から0秒1差と見せ場はつくった。 戸崎は「装鞍所から雰囲気は良かった。前が流れていたので後ろでじっくり運んで、力まずにリラックスして走れた」と振り返 ...

「主役より演技上手い」と監督に言わせたデフリンピック卓球選手 来春日本公開のハリウッド映画に出演

中日新聞 29日 05:10

聴覚障害者の国際スポーツ大会「東京デフリンピック」の卓球男子団体で銅メダルを獲得した川口功人(こうと)さん(26)=トヨタ自動車=が、日本では2026年3月13日に公開される米映画「マーティ・シュプリーム 世界をつかめ」に、主人公のライバル役で出演している。世界の頂点を目指す中で舞い込んだハリウッドのオファー。「卓球を続けてきてよかった」―。 練習でフォアハンドを打つ川口功人さん=24日、愛知県豊 ...

「この試合は、愛する存在を失った人たちのものだ」…今年の言葉・海外編

読売新聞 29日 05:00

... するのは簡単なことではない。やっぱりうれしさも2倍なので、最高な1日でした」(ノルディックスキー世界選手権の複合個人ノーマルヒルで金メダル獲得。日本女子の個人金メダルは初。双子の妹、春香は2大会連続の銅メダル) ◇3月20日 国際オリンピック委員会(IOC)のカースティ・コベントリー現会長「私を形作る二つのアイデンティティーを誇りに思う。私たちの五輪運動の世界への広がりと普遍性を示した選挙結果だと ...

五輪「銅」ペアと経験の差 全日本バドミントン 大沢・田部組(山陰合銀)4強ならず

山陰中央新聞 29日 04:00

パリ五輪女子ダブルス銅メダルの志田千陽(再春館製薬所)に、同混合ダブルスで銅メダルに輝いた五...

(スピードスケート)五輪代表、森重ら14人発表 吉田は初選出

日本経済新聞 29日 02:00

日本スケート連盟は28日、スピードスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪(来年2月)日本代表14人を発表し、女子は4度目の出場となる高木美帆(31)=TOKIOインカラミ、男子は前回北京五輪500メートル銅メダルの森重航(25)=オカモトグループ=らが選ばれた。エースの高木は複数種目での...

スピードスケート五輪代表、高木美帆ら14人発表 吉田雪乃は初選出

日本経済新聞 28日 21:58

... 本スケート連盟は28日、スピードスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪(来年2月)日本代表14人を発表し、女子は4度目の出場となる高木美帆(31、TOKIOインカラミ)、男子は前回北京五輪500メートル銅メダルの森重航(25、オカモトグループ)らが選ばれた。エースの高木は複数種目での金メダル獲得が期待される。 女子で初選出の吉田雪乃(22、寿広)、2大会連続となる男子の新濱立也(29、高崎健康福祉大 ...

吉田(盛岡出身)が代表初選出/スピード五輪代表

デーリー東北新聞 28日 21:45

... 日本スケート連盟は28日、スピードスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪(来年2月)日本代表14人を発表し、女子は4度目の出場となる高木美帆(31)=TOKIOインカラミ、男子は前回北京五輪500メートル銅メダルの森重航(25)=オカモトグル..... 有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録する ログイン(会員の方) サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト

【全日本Sスケート】五輪2大会出場の一戸誠太郎、今季限りで現役引退「引退レースは面白くしたい」

スポーツ報知 28日 21:43

... 18年平昌五輪は男子5000メートルで9位、男子団体追い抜きで5位。22年北京五輪は3種目に出場し、1500メートルで10位、5000メートルで12位、マススタート8位だった。また、20年世界選手権で銅メダルを獲得するなど中長距離で活躍した。 思い出のレースには山形中央高の同級生のウイリアムソン師円と激しく代表を争い、国内最高記録で北京五輪代表をつかんだ21年の全日本選手権男子5000メートルを挙 ...

五輪代表選手の横顔(スピードスケート)

時事通信 28日 21:26

【男子】 森重 航(もりしげ・わたる)オカモトグループ。専大出。500メートルは22年北京五輪で銅メダル。23~24年シーズンはW杯4勝で種目別優勝。25歳。北海道出身。 新濱 立也(しんはま・たつや)高崎健康福祉大職。高崎健康福祉大出。19年に500メートルの日本新記録。22年北京五輪代表。29歳。北海道出身。 野々村 太陽(ののむら・たいよう)博慈会。専大出。四大陸選手権は23~24年シーズン ...

フェンシング 全日本選手権 江村美咲が2年連続5回目の優勝

NHK 28日 21:17

... 京・港区で開かれたフェンシングの全日本選手権は大会最終日、男子フルーレと女子サーブルが行われました。 このうち女子サーブルでは、エースの江村選手が順当に勝ち進み、準決勝でパリオリンピックの団体でともに銅メダルを獲得した尾崎世梨選手と対戦しました。 リーチの長さが持ち味の尾崎選手に対し、江村選手は素早いステップで間合いを詰めてからの攻撃や鋭い突きなどで、試合開始直後から9連続ポイントを奪って主導権を ...

《佳子さまの歩み》愛子さま、佳子さまにも目を向けてほしい「先人たちの不屈の人生」長い歴史で女性皇族が果たした“役割"

週刊女性PRIME 28日 21:00

... の国際スポーツ大会「東京2025デフリンピック」は、11月26日、東京都渋谷区の東京体育館で閉会式が行われ、12日間のすべての日程を終了した。報道によると、日本選手団は金メダル16個、銀メダル12個、銅メダル23個の合計51個のメダルを獲得したという。金メダル数、総数共に史上最多となった。 佳子さまも閉会式に出席 「東京2025デフリンピック」日本選手団の結団式に出席し、手話を使って選手たちにエー ...

ミラノ五輪代表が決意、高木美帆「全速力でいく」…交通事故で大けが乗り越え2度目の新濱立也「やっとスタートラインに」

読売新聞 28日 20:53

... けてきたゴールにたどり着けるよう全速力でいきたい」と抱負を述べた。代表権を得た500メートルは補欠となっているが優先的に出場する権利があり、4種目出場の可能性も残している。 男子500メートル北京五輪銅メダルの森重は「万全の準備をして最高のレースでメダルを持ち帰りたい」とし、交通事故による大けがを乗り越え2度目の五輪切符を勝ち取った新濱は「やっとスタートラインに立てた思いでいっぱい。結果を求めたい ...

高木美帆、森重航ら14人選出 ミラノ・コルティナ五輪スピードスケート代表

産経新聞 28日 20:20

... 本スケート連盟は28日、スピードスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪(来年2月)日本代表14人を発表し、女子は4度目の出場となる高木美帆(31)=TOKIOインカラミ、男子は前回北京五輪500メートル銅メダルの森重航(25)=オカモトグループ=らが選ばれた。エースの高木は複数種目での金メダル獲得が期待される。 女子で初選出の吉田雪乃(22)=寿広、2大会連続となる男子の新濱立也(29)=高崎健康福 ...

スピードスケート 五輪代表に14人内定【全選手を詳しく】

NHK 28日 19:33

... 日本選手で初の大会2連覇がかかります。 また、昨シーズンからワールドカップで実績を積み重ねている吉田雪乃選手は、女子500メートルでのメダル獲得を目指しています。 一方、男子500メートルでは北京大会銅メダルの森重選手と、日本記録保持者の新濱立也選手、そして倉坪克拓選手が内定しました。 【内定選手一覧・種目】代表に内定した選手と、それぞれの種目です。 【男子(7人)】 森重航、新濱立也、倉坪克拓: ...

【スピードスケート】北京五輪銅の森重航、大…/一覧

日刊スポーツ 28日 19:10

... スピードスケートの26年ミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)代表の男女各7人を発表した。北京五輪男子500メートル銅メダルの森重航(25=オカモトグループ)、大けがから復帰した新濱立也(29=高崎健康福祉大職)らも代表切符を手にした。 ◇ ◇ ◇ 男子500メートルで22年北京五輪銅メダルの森重は2大会連続のメダルを狙う。新濱は1000メートルでは補欠となったものの、500メートルでは代表入り。 ...

田口真彩、“元ワタガシ"渡辺勇大組が堂々4強入りで初V射程 混戦の混合ダブルス “元シダマツ"松山、緑川組、斎藤、古賀組らも4強入り

デイリースポーツ 28日 19:06

... )=J-POWER=、田口真彩(20)=ACT SAIKYO=組は、山澤直貴(コンサドーレ)、曽根夏姫組(北都銀行)を2-0(21-14、21-12)で下し、4強入りを決めた。 渡辺は2大会連続となる銅メダルを獲得した昨夏のパリ五輪後、東野有紗(現五十嵐、BOPROGY)とのペアを解消し、23年に世界ジュニア選手権を制したホープの田口と組んだ。去年の全日本総合選手権は8強で代表入りは逃したが、今年 ...

五輪代表に森重、吉田 スピードスケート全日本選手権 男子1000森重3位

河北新報 28日 18:51

日本スケート連盟は28日、スピードスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪(来年2月)日本代表を発表し、男子は前回北京五輪500メートル銅メダルの森重航(オカモトグループ、山形中央高―専大出)女子は初選… 有料記事です ログインして読む 会員はこちら 今すぐ登録 無料会員は1日1本読める!

【スピードスケート】高木美帆、吉田…/男女代表一覧

日刊スポーツ 28日 18:48

... 女各7人を発表した。 22年北京五輪で4つのメダルを獲得した女子の高木美帆(31=TOKIOインカラミ)や、短距離界の新星である吉田雪乃(22=寿広)が代表入りを果たした。 北京五輪男子500メートル銅メダルの森重航(25=オカモトグループ)、大けがから復帰した新濱立也(29=高崎健康福祉大職)らも代表切符を手にした。 代表は以下の通り。 ▽男子 森重航(オカモトグループ) 新濱立也(高崎健康福祉 ...

大友愛さん、バレー日本代表の愛娘との2ショット披露!ファンから「美人母娘」「姉妹やん」の声

スポーツ報知 28日 18:40

愛娘との2ショットを披露した大友愛さんのインスタグラム(@ai_dayooon)より バレーボール女子で2012年ロンドン五輪銅メダルの大友愛さんが、日本代表として活躍する娘とほほ笑ましい姿を公開した。 大友さんは28日までにインスタグラムに「美空が一時帰国」と書き出し、長女でバレーボール女子日本代表の秋本美空(みく)との母娘2ショットをアップ。「あんまりゆっくりできなかったけど顔見れるだけで安心 ...

高木美帆、吉田雪乃、森重航、新濱立也らがミラノ・コルティナ五輪代表に/スピード

サンケイスポーツ 28日 18:36

... ドスケート・全日本選手権最終日(28日、長野市エムウェーブ)全競技が終了し、来年2月に開幕するミラノ・コルティナ五輪スピードスケート日本代表選手が発表された。 男子は500メートルで2022年北京五輪銅メダルの森重航(25)=オカモトグループ、同種目で2大会連続の代表となる新濱立也(29)=高崎健康福祉大職=らが選出。女子は4度目の五輪となるエースの高木美帆(31)=TOKIOインカラミ、500メ ...

スピードスケートミラノ五輪代表発表 高木美帆 「身が引き締まる思い」4度目の大舞台へ 男子は森重・新濱が2大会連続の五輪切符

TBSテレビ 28日 18:31

... と1000mの2種目での代表入りとなった。 男子では2大会連続で森重航(25、オカモトグループ)が代表入り。全日本選手権(26日)では男子500mで34秒36の大会新記録で優勝。前回大会の北京五輪では銅メダルを獲得している。 新濱も2大会連続2度目の代表入り、今年4月、トレーニング中に交通事故に遭い、顔面を骨折し、顔の整復手術を行った。妻は女子カーリングのロコ・ソラーレの吉田夕梨花(32)。妻は最 ...

【スピードスケート】ミラノ五輪代表に高木美帆ら選出「目指し続けたゴールに全速力で」男女14人発表

スポニチ 28日 18:21

... 計14人を発表した。女子で1000メートル2連覇、本命1500メートルで金メダルを狙う高木美帆(TOKIOインカラミ)や500メートルで表彰台を狙う吉田雪乃(寿広)、男子500メートルで22年北京五輪銅メダルの森重航(オカモトグループ)らが選ばれた。 高木は「身が引き締まる思い。とうとう近づいてきた。残り日数が少ないので、1日を大切にしながら、目指し続けたゴールにたどり着けるように全速力で向かって ...

男子1000mは山田和哉が優勝 ! 日本記録保持者の野々村太陽が2位 森重航が3位【スピードスケート全日本選手権】

TBSテレビ 28日 15:18

... のトップに立った。続く10組に登場した山田和哉(24、ウェルネット)は野々村が出した大会新記録を0秒09上回る1分08秒53をマークし、野々村を抜いてトップに立った。最終11組には北京五輪男子500m銅メダルの森重航(25、オカモトグループ)が登場。1分08秒77で3位。この時点で山田の優勝が決まった。 今季のワールドカップ第4戦男子500mで3位に入った廣瀬勇太(21、高崎健大)は、1分09秒4 ...

【レスリング】須崎優衣、大物メジャーリーガー夫妻…

日刊スポーツ 28日 15:05

須崎優衣(2024年撮影) レスリング女子50キロ級で、2021年東京オリンピック(五輪)金メダル、24年パリ五輪銅メダルの須崎優衣(26=キッツ)が28日にインスタグラムを更新。MLBパドレスのダルビッシュ有投手(39)夫妻との豪華スリーショットを公開して話題となっている。 「2025年のレスリング納めをしてきました」と語る須崎を囲むのはダルビッシュとレスリング世界選手権で4度優勝した聖子夫人( ...

五輪2大会連続銀メダルの高木美帆、女子1500mも優勝し大会2冠達成 ! 【スピードスケート全日本選手権】

TBSテレビ 28日 12:38

... 00mでも2位に入り、同種目でも代表入りに大きく前進。27日の女子1000mでは優勝した。 ■髙木美帆(たかぎ みほ) 1994年5月22日生まれ、北海道中川郡幕別町出身 2010年バンクーバー五輪:初出場 2018年平昌五輪:女子団体パシュート金メダル、1500m銀メダル、1000m銅メダル 2022年北京五輪:女子団体パシュート銀メダル、1500m銀メダル、1000m金メダル、500m銀メダル

【バドミントン】緑川大輝、斎藤夏の元ペアが準決勝で直接対決へ 混合ダブルス準々決勝で4強出そろう

スポニチ 28日 12:30

... ブルス銅メダルの松山と新ペアを結成した緑川は「(松山に)助けてもらった。松山に合った配球を考えないと」と課題を話した。松山は「まだまだ。(男子のスマッシュは)角度もコースも全然、違う」と振り返った。 緑川は、埼玉栄高時代からペアを組み、世界ランク7位まで上昇した斎藤とのペアを11月に解消。松山と新ペアを組んで今大会が初の公式戦となる。準決勝は、その斎藤の新ペアと直接対決する。 五輪2大会連続銅メダ ...

「4年後は金メダルを」 デフリンピック走り高跳び・佐藤秀祐選手

朝日新聞 28日 10:15

... ク出場を決めた。 11月に東京であった本番。180センチから始めた試技は183、186センチまですべて一発でクリアした。しかし189センチで3回失敗。自己ベストの195センチに挑む前に戦いを終えた。 銅メダルの選手の記録が192センチ。向かい風と低い気温という悪条件だったというが、「みな同じ条件で戦って負けた。実力不足を痛感した」と振り返る。 「4年後までに海外で経験を積んで場数を踏めば、間違いな ...

オリンピック歴代メダル辞典 第1回アテネ大会から1948年ロンドン大会まで

Esquire JAPAN 28日 00:00

... ト シャモニー大会からミラノ・コルティナ大会まで 11896年 アテネ大会 (第1回)IOC 近代オリンピック最初の大会では、金メダルは存在しなかった。 優勝者には銀メダルとオリーブの冠、準優勝者には銅メダルと月桂樹の冠が授与された(3位以下はなし)。 メダルの表面は、フランスの彫刻家ジュール・シャプランがデザイン。ギリシャ神話の最高神ゼウスの横顔と、彼が右手に持つ地球儀の上に勝利の女神ニケ(ニー ...

井上尚弥が世界戦27連勝 単独史上最多 “伝説"ジョー・ルイス、メイウェザー超えた

スポーツ報知 27日 23:43

... 6が最長だった。 ジョー・ルイスは1930~40年代にかけ25連続防衛を果たし、約12年もベルトを保持した。キャリア通算66勝52KO3敗の驚異的な数字を誇る。 メイウェザーはアトランタ五輪フェザー級銅メダルの実績を引っさげ、1996年にプロデビュー。スーパーフェザー級、ライト級、スーパーライト級、ウエルター級、スーパーウエルター級と5階級の王座に就き、戦績は50戦50勝。15年5月に米ラスベガス ...

寺山、涙の日本一 全日本フェンシング

時事通信 27日 20:16

... を準決勝で破って勝ち上がった盧との頂上決戦で、終始優位に進めて快勝した。「やっと優勝できてよかった」と感慨に浸った。 京都・乙訓高在学時に世界選手権代表となり、2023年世界ユニバーシティー夏季大会で銅メダル。国際大会で実績があっても届かなかった全日本のタイトルをようやく獲得した23歳は、「女子エペを、上に上げていける選手になりたい」と決意をにじませた。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2 ...

奈良岡功大、山口茜ら8強 全日本バドミントン

時事通信 27日 18:03

... 進んだ。女子は山口茜(再春館製薬所)、昨年優勝の宮崎友花(ACT SAIKYO)らが勝ち上がった。 女子ダブルスは志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組が準々決勝進出。今年の世界選手権銅メダルの岩永鈴、中西貴映組(BIPROGY)は途中棄権した。混合ダブルスの2回戦では渡辺勇大(Jパワー)田口真彩(ACT SAIKYO)組が勝ち、8強入り。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新: ...

【ミラノ・コルティナ五輪】スピードスケート森重航選手(山形中央高校出身)が来年の五輪代表確実に!山形

FNN : フジテレビ 27日 16:00

... て、山形中央高校出身の森重航選手が2回目の日本代表入りを確実にした。 オリンピック代表選考を兼ねた全日本選手権が26日、長野県で開幕し、男子500メートルは、山形中央高校出身の森重航選手(25)が初優勝。五輪2大会連続の代表入りを確実にした。森重選手は、前回4年前の北京冬季オリンピックでは銅メダルを獲得している。 さくらんぼテレビ 山形の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。

北京五輪金メダルの高木美帆、女子1000m優勝 ! 同走・吉田雪乃に0秒13差で勝利【スピードスケート全日本選手権】

TBSテレビ 27日 15:13

... (22、専修大学)、3位には山田和哉(24、ウェルネット)が入った。 *写真は髙木美帆選手 ■髙木美帆(たかぎ みほ) 1994年5月22日生まれ、北海道中川郡幕別町出身 2010年バンクーバー五輪:初出場 2018年平昌五輪:女子団体パシュート金メダル、1500m銀メダル、1000m銅メダル 2022年北京五輪:女子団体パシュート銀メダル、1500m銀メダル、1000m金メダル、500m銀メダル

レスリング金メダリスト須崎優衣をアウディ松戸店が…

日刊スポーツ 27日 13:56

須崎優衣(2024年撮影) すべての写真を見る(6枚)▼ 閉じる▲ レスリング女子50キロ級で、2021年東京オリンピック(五輪)金メダル、24年パリ五輪銅メダルの須崎優衣(26=キッツ)が27日までにインスタグラムを更新。アウディ松戸店からのサポートが決まったことを報告した。 「audi松戸店様からサポートして頂けることになりました」という須崎はもらった花束とともに黒のアウディとともにカメラに納 ...

「世界が相手ワクワク」 県出身デフリンピック4選手が知事に報告

朝日新聞 27日 11:30

... 丞(たすく)選手(23)=いずれも酒田市=と、ハンドボールの大崎英人選手(48)=尾花沢市。 銀メダルを獲得した心温選手は「世界を相手に戦うワクワク感がすごかった」、女子400メートルメドレーリレーで銅メダルを獲得した京香選手は「日本新記録と自己ベストを更新できて自信になった」と話した。 5千メートルなどで決勝進出した丞選手は「世界の舞台で走れたのは大きな経験になった。次の大会はメダル獲得を目標に ...