検索結果(金メダル | カテゴリ : スポーツ)

459件の検索結果(0.085秒) 2025-12-17から2025-12-31の記事を検索
日刊スポーツ【陸上】中島佑気ジョセフがアーチェリーでスゴ技「…
日刊スポーツ 19:27
... 女子ゴルフで8月のAIG全英女子オープンを制し、日本勢として6人目(7度目)のメジャー制覇を成し遂げた山下美夢有(24=花王)、柔道のカナダ代表として昨年のパリ五輪で金メダルを獲得した出口クリスタ(29=日本生命)、同柔道女子48キロ級金メダルの角田夏実(33=SBC湘南美容クリニック)が登場。郡は200点、山下は300点、出口と角田が500点を出したが、中島の1000を超えることはできなかった。
日刊スポーツ【高校サッカー】神戸弘陵・池壱樹「絶対に自分が決…
日刊スポーツ 18:52
... 本代表の主将を務める父親の池透暢(45)から授かったという。「練習の時は自分が一番ヘタやと思って練習して、試合の時は自分が一番うまいと思ってピッチ立て、と言われている」。父は昨夏のパリパラリンピックで金メダルを獲得。世界一に輝いた偉大な背中を追いかける。「世界で戦っている。努力してそういうの(夢)がかなっているのを見て、自分もそういう風になりたいなと」と強く刺激を受けた。 JFAアカデミー福島U- ...
毎日新聞5分で振り返る2025年スポーツ 大谷、山本の活躍に相撲昇進ラッシュ
毎日新聞 17:30
... ターで2025年11月20日、渡部直樹撮影 男女計約270人が出場した日本は、競泳男子の茨(いばら)隆太郎(SMBC日興証券)が金を含む7個のメダルを獲得。バスケットボール女子、バレーボール女子なども金メダルに輝いた。 日本は51個(金16、銀12、銅23)のメダルを獲得し、過去最多だった前回2022年ブラジル大会の30個を更新。次回29年の開催地はアテネに決まった。【川村咲平】 高校野球 夕方に ...
日刊スポーツ【高校サッカー】神戸弘陵が前回王者撃破!10番池…
日刊スポーツ 16:17
... ットを揺らして先制。同40分には、左サイドからカットインして右足でニアを抜いて加点した。 偉大な父親から勝者のメンタリティーを引き継ぐ。父は車いすラグビー日本代表の主将として24年パリパラリンピックで金メダルを獲得した池透暢(45)。「練習の時は自分が一番ヘタやと思って練習して、試合の時は自分が一番うまいと思ってピッチに立て」という金言を預かり、全国大会の初戦で躍動した。池は「父も世界で戦っている ...
日刊スポーツ角田夏実、仲良し金メダリストと2S投稿「26年も…
日刊スポーツ 16:16
角田夏実(2025年12月撮影) 24年パリ五輪柔道女子48キロ級金メダルの角田夏実(33=SBC湘南美容クリニック)が31日、自身のインスタグラムを更新。2018年平昌オリンピック(五輪)のスピードスケート女子で2冠に輝いた高木菜那さん(33)との2ショットなどを投稿した。 同い年で仲良しの2人はこれまでも旅行に出かけるなど親交が深い。ともにニット帽で外出したり、ピースを決める角田の横で笑顔を見 ...
スポニチ角田夏実「素敵な時間をありがとう」クリスマスデート2ショット公開に反響「素敵」「可愛すぎる2人」
スポニチ 16:01
角田夏実インスタグラム(@tsunoda_natsumi)から 柔道パリ五輪女子48キロ級金メダルの角田夏実(33)が31日、自身のインスタグラムを更新し、仲良しの同学年アスリートとのショットを公開した。 たびたび互いのSNSに登場している、スピードスケート女子で2018年平昌冬季五輪金メダリストの高木菜那さんと笑顔の2ショットを投稿。「2025年もたくさん会っていろんな話をして、素敵な時間をあり ...
日本経済新聞フィギュア日本勢、メダルラッシュへ決意新た ミラノ五輪
日本経済新聞 15:28
... と最後の五輪へ並々ならぬ闘志をたぎらせる。 日本スケート連盟は前回「銀」の団体と個人種目で「金」を含む複数メダル獲得を目標に掲げる。ペアで昨季世界選手権を制した三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)には金メダルの期待が懸かる。昨年12月の全日本選手権の練習中に三浦が左肩を脱臼したが、既に拠点のカナダで練習を再開。木原は「日本のペアの歴史にはまだないメダル獲得を目指したい」と追い込みをかける。 男子で ...
スポニチ【二宮清純の唯我独論】大成9割が昔「凡人」 「神童」の芽摘む早合点
スポニチ 11:00
... ップ10に入る逸材のうち9割が、若い頃は目立つ存在ではなかったことが判明した。 スポーツについていえば、調査対象となったアスリートの中には、五輪の女子体操で計7つの金メダルを獲得したシモーン・バイルス(米国)や、五輪の男子競泳で計23個の金メダルを胸に飾ったマイケル・フェルプス(米国)らが含まれていた。 大成した逸材の9割が「凡人」だったと書くと「英才教育」は無用のように思われるかもしれない。だが ...
アサ芸プラス【球界ウラ情報】侍ジャパン・井端弘和監督のWBCは「2027年か2028年に中日監督就任」を懸けた大一番に!
アサ芸プラス 09:00
... 正尚、岡本和真、村上宗隆が当確となっています」 ドリームチーム結成となりそうな侍ジャパンだが、井端監督にとってWBCは将来を決める運命の分かれ道となる。侍ジャパン関係者が声を潜めて明かす。 「WBCで金メダルを獲れば、井端監督は2027年か2028年に、古巣・中日ドラゴンズの監督に就任することになります。しかし日本代表がWBCで無残な大敗を喫してしまえば『負け将』となり、中日監督の可能性は消滅して ...
THE ANSWER世界の決勝ど真ん中が日本人 レンズ越しに鳥肌、ポーズにも涙にも贈りたい「敬意を表するッ」
THE ANSWER 07:13
... 風0.3メートル)で5位入賞した。トラック種目では日本史上初の金メダルという期待も背負った3レース。スタート前のポーズを含め、日本中をワクワクさせた。(写真・文=THE ANSWER編集部・中戸川 知世) ◇ ◇ ◇ 決勝直前、カメラを構えた私は期待と緊張でドキドキしていた。 村竹は8月に12秒92の日本新記録を樹立。世界陸上で歴史的な金メダルの可能性もあった。撮り逃すわけにはいかない。 撮影位置 ...
THE ANSWER柔道金メダリスト阿部詩、年末に現れた意外な場所 「あら、そんなお洋服も…」来場報告に視線集中
THE ANSWER 06:43
... 「とても素敵なセットアップコーデですね」 「お似合いです~」 「詩さん、とてもオシャレです」 「モデルさんやん」 「可愛いです。詩さん最高です」 「凄く似合ってますね」 「エレガンツ」 「あら、そんな感じのお洋服も似合うんですね」 阿部は2021年の東京五輪で金メダルを獲得。今季は6月の世界選手権で2年ぶり5度目の個人戦優勝、12月のグランドスラム東京でも優勝した。 (THE ANSWER編集部)
東京スポーツ新聞【フェンシング】パリ金メダルの松山恭助が明かすポーランド選手との結婚秘話「反響は五輪以上」
東京スポーツ新聞 06:00
昨年のパリ五輪でフェンシング男子フルーレ団体金メダルの松山恭助(28=JTB)がポーランド選手との国際結婚の裏側を明かした。 松山は11日、都内で行われた日本フェンシング協会主催のメディア向け競技体験会に登場。講師として競技を指導。その後の取材に応じた松山は、8月にポーランド代表で女子フルーレのアレクサンドラ・イェグリンスカ(25)との入籍をSNSで発表した。「反響はかなり大きくて、五輪と同じくら ...
デイリースポーツ渡辺・田口組が混合ダブルスV ペア本格始動から1年3カ月で日本一に 田口「次は世界一を目指したい」
デイリースポーツ 05:00
... 分も頑張らなきゃと思った。優勝はすごくうれしい」と笑みをこぼした。 2大会連続銅メダルを獲得したパリ五輪後、渡辺は東野有紗(現・五十嵐)との“わたがしペア"を解散。勢いのあるフレッシュな力を求め、23年世界ジュニア選手権女子ダブルス金メダルの田口と新ペアを結成した。 今回の優勝で来年の日本代表入りは確実。28年ロサンゼルス五輪へ向けて好スタートを切った。田口は「次は世界一を目指したい」と宣言した。
スポーツ報知ザギトワの姿に衝撃走る「どうなってるの」「なんてこと」「彼女に何が…」金メダルから7年で別人
スポーツ報知 30日 22:27
激変したアリーナ・ザギトワのインスタグラム(@azagitova)より フィギュアスケート女子で2018年平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(ロシア)の姿に驚きが止まらない。 2025年は5月に開幕したアイスショー「ファンタジー・オン・アイス2025」のために来日し、6年ぶりに日本のスケートファンに演技を届けたザギトワ。SNSでは雰囲気の違う姿をたびたび投稿し、「誰?」「わからない」と話題になっ ...
時事通信逆境乗り越えたシフリン ミラノ五輪の主役候補へ―アルペンスキー
時事通信 30日 21:39
... りができた」と喜んだ。 2012年に17歳の若さでW杯初勝利を挙げた。そこから圧倒的な強さを発揮し、18~19年は同一シーズンで自己最多の17勝。五輪では14年ソチ大会の回転、18年平昌大会の大回転で金メダルに輝いた。 暗転したのが約1年前。地元米国の大会で大回転のレース中に転倒し、腹部に重傷を負った。その後、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を公表。今年の世界選手権は、連覇が懸かった大回転を回避 ...
日刊スポーツ【バドミントン】V志田千陽涙「絶対優勝したい」五…
日刊スポーツ 30日 19:42
... しており、自身2年連続の日本一。混合ダブルスで渡辺勇大との「ワタガシ」ペアで17年から4連覇した五十嵐は、女子ダブルスでは初のタイトルとなった。ともに五輪銅メダリストの新ペアが、28年ロサンゼルス五輪金メダルへと突き進む。 ◇ ◇ ◇ 相手のシャトルがコート外に落ちると、志田と五十嵐は顔をおさえてコートに倒れ込んだ。志田の瞳からは涙があふれた。「新しい挑戦で新しいペア。絶対に優勝したい気持ちが強く ...
サンケイスポーツ高橋尚子さん「ずっと1号車に乗ってますが、アンカーでの逆転優勝や接戦は初めて」
サンケイスポーツ 30日 19:05
... 年の大西由菜が区間賞の力走で、激しい首位争いを制した。東北福祉大が11秒差で大学史上最高の2位に入り、大東大が3位。名城大は4位、2連覇を狙った立命大は5位だった。 2000年シドニー五輪女子マラソン金メダルの高橋尚子さん(53)はこの日、Xを更新。「富士山女子駅伝、最後まで大接戦でした 富士山女子駅伝が始まり13回目。ずっと1号車に乗ってますが、アンカーでの逆転優勝や接戦は初めてでした 城西大、 ...
毎日新聞活躍期待のフィギュア・ミラノ五輪代表 ペア男女でメダルラッシュを
毎日新聞 30日 19:00
... も高い。 千葉百音選手(20)=木下グループ=の持つ豊かな表現力と、伸びのある滑りは世界屈指。今季は序盤から抜群の安定感を誇る。昨季世界選手権銅メダルの実力者は、五輪でも十分、メダルを狙える存在だ。 金メダル筆頭候補 日本ペアの新たな歴史を グランプリ(GP)フィンランド大会のペアフリーで演技する長岡柚奈選手、森口澄士選手組=フィンランド・ヘルシンキで2025年11月22日、吉田航太撮影 「りくり ...
NHKバドミントン 全日本 女子シングルス 山口茜 優勝3年ぶり5回目
NHK 30日 18:35
... 本一を決める全日本総合選手権は、30日に決勝が行われ、女子シングルスでは、ことしの世界選手権金メダルの山口茜選手が3年ぶり5回目の優勝を果たしました。 東京 調布市で行われたバドミントンの全日本総合選手権は、大会最終日の30日、各種目の決勝が行われました。 このうち、女子シングルスでは、ことしの世界選手権で金メダルを獲得した山口選手が、去年、高校3年生で優勝し、大会2連覇を目指す宮崎友花選手と対戦 ...
産経新聞体操・世界ジュニア平行棒金の小島埜和が来季から徳洲会へ「五輪の金を目指す」
産経新聞 30日 14:11
... で種目別平行棒の金など計4つのメダルを獲得した大阪・清風高3年の小島埜和(なお、17)が来季から徳洲会体操クラブに加入することが29日、分かった。小島は産経新聞の取材に「楽しみ。目指しているのは五輪の金メダル。五輪への近道は徳洲会だと思った」と語った。 小島が世界ジュニアで獲得したメダルは他に団体総合銀、個人総合銀、種目別あん馬銅。国内では全日本ジュニア選手権と国民スポーツ大会の個人総合で優勝し、 ...
日刊スポーツ【バドミントン】19歳宮崎友花は連覇ならず「経験…
日刊スポーツ 30日 13:44
... 終日◇30日◇東京・京王アリーナTOKYO◇女子シングルス決勝 前回王者の宮崎友花(19=ACT SAIKYO)は1-2(14-21、23-21、13-21)で競り負け、連覇を逃した。今夏の世界選手権金メダルの山口茜(28=再春館製薬所)に敗れた。 第2Gではデュースになりながら奪ったが、第3Gでは山口の巧みなショットに翻弄(ほんろう)された。 「勝負どころや点数が並んだ時に経験の差がある。経験の ...
日刊スポーツ【バドミントン】山口茜が“エース対決"で勝利…3…
日刊スポーツ 30日 13:36
... 。相手の力強い攻撃にも、硬軟を織り交ぜたショットや緩急を駆使しながら対応した。「調子が上がらない中でも、ドシッと構えて試合を進められている。10年以上総合に出てきて、成長してきていると感じる。すごく成長しているとは感じないけど、気持ちの面ではちょっとずつ大人になってきたかな」とほほ笑んだ。 24年パリ五輪で3大会連続8強に進出。今年は世界選手権で3年ぶり3度目の金メダルを獲得し、健在ぶりを示した。
スポーツ報知【バドミントン】渡辺勇大、田口真彩組が初優勝 田口は初の日本一「総合にかけてきた。勇大さんの存在は大きい」
スポーツ報知 30日 11:50
... 8歳下の新鋭・田口と同9月にペアを組むことになった。今年2月に渡辺は田口とのペアで28年ロサンゼルス五輪を目指すことを表明。今大会で初の決勝に駒を進めた。 高校3年時に世界ジュニア選手権女子ダブルスで金メダルに輝いた田口とのペアリングは、珍しい左利き同士。新たなスタイルを確立すべく、8歳差ペアは取り組んできた。ロス五輪まで残り約2年半。渡辺は来年の目標に「欲を言えば世界ランク8位以内でシード権の獲 ...
デイリースポーツバドミントン 渡辺、田口組が初V 田口「すごくうれしい。来年は世界一」来年代表入りは確実
デイリースポーツ 30日 11:10
... きゃと思った。来年は世界一に向けて頑張っていきたい」と笑顔をはじけさえた。 渡辺は、昨夏のパリ五輪後に五輪2大会連続で銅メダルを獲得した東野有紗(現・五十嵐)との“わたがしペア"を解散。23年世界ジュニア選手権金メダルの田口と組み、28年ロサンゼルス五輪出場に向けて再出発した。前回の全日本総合選手権は8強で代表入りを逃したが、今年10月のマレーシア・スーパーで優勝。着々と実力を積み重ねてきていた。
毎日新聞はまった東京デフリンピック 「手話は言語」の意味が分かった瞬間
毎日新聞 30日 11:00
デフリンピックで金メダルを獲得したバレーボールの日本女子。得点を決めた選手ごとに決めポーズがあり、チーム全員でその動きを共有していた=越智貴雄さん撮影 正直に言うと、ここまで熱狂するとは思っていなかった。 11月に開催された、東京デフリンピック。聴覚障害がある選手の競技はパラリンピックには含まれず、私にとって取材が十分ではない分野だった。 10月のコラムで紹介した陸上の山田真樹選手は撮影しておきた ...
スポーツ報知「素晴らしい夜でした」藤浪晋太郎、豪華メンバーでの食事会公開に「異種競技交流ですね」の声
スポーツ報知 30日 10:55
... DeNAの藤浪晋太郎投手が30日までに自身のSNSを更新。豪華メンバーでの食事会を公開した。 インスタグラムのストリーズに2016年リオデジャネイロオリンピックの競泳男子400メートル個人メドレーで金メダルを獲得した萩野公介さんの投稿を引用し、騎手の武豊、9月の世界陸上の男子110メートル障害決勝で5位入賞を果たした村竹ラシッドと飲食店内で撮影した4人の写真をアップ。「素晴らしい夜でした」と文字 ...
スポニチ【ジャンプ】開幕戦は小林陵侑6位、二階堂蓮は13位 ジャンプ週間兼ねたW杯個人第12戦
スポニチ 30日 10:35
小林陵侑(AP) Photo By AP 74回目を迎えた伝統のジャンプ週間開幕戦を兼ねたW杯個人第12戦が行われ、22年北京五輪金メダルの小林陵侑(29=チームROY)は133メートル、136メートルの合計295・0点で6位だった。 日本勢では二階堂蓮(24=日本ビール)が135メートル、129・5メートルの合計281・1点で13位。ドメン・プレブツ(26=スロベニア)が141・5メートル、14 ...
スポーツ報知【ジャンプW杯】4度目の総合優勝を狙うエース小林陵侑は6位 伝統のジャンプ週間が開幕 二階堂蓮は13位
スポーツ報知 30日 09:25
... キー・ジャンプ W杯(29日、ドイツ・オーベルストドルフ) 伝統のジャンプ週間開幕戦を兼ねた男子個人12戦(ヒルサイズ=HS137メートル)が行われ、4度目の総合優勝を目指す22年北京五輪ノーマルヒル金メダルの小林陵侑(チームROY)は合計295・0点で6位だった。 1回目に133メートルで10位と出遅れたものの、2回目にヒルサイズに1メートル迫る136メートルの好飛躍を見せて順位を上げた。 二階 ...
FNN : フジテレビ【富山の1年】「スポーツ」劇的残留カターレ・B1復帰グラウジーズ・通信制高校初の甲子園出場・朝乃山幕内復帰へ…富山のスポーツ界回顧
FNN : フジテレビ 30日 08:00
... る。クロスカントリースキーの川除大輝選手(24歳)と岩本美歌選手(22歳)がすでに代表に内定している。 岩本選手は前回北京大会での雪辱を期し、川除選手は2大会連続の金メダル獲得が期待されている。川除選手は「(ミラノ・コルティナ)大会でも金メダルが自分の目標だし、4年前は(メダルが)1個だけだったが、更に複数個獲得したい」と意欲を見せている。 富山のスポーツ界、2026年への期待 2025年、富山県 ...
朝日新聞7回目パラの森井大輝は「一番楽しい」 パラアルペン合宿公開
朝日新聞 30日 07:30
... (JTBコミュニケーションデザイン)は、「(本番に向けて)世界のトップに近づきつつある手応えがある」と語った。 「勇気をもらった」の言葉、ロールモデルは…夏活躍の球児×パラ代表 一方、2022年の北京冬季大会で3種目の金メダルをつかんだ村岡桃佳(トヨタ自動車)は、11月の合宿中に左の鎖骨を骨折し、今回の合宿には参加しなかった。日本障害者スキー連盟によると、来年2月頃の雪上復帰を目指しているという。
東京スポーツ新聞カーリングはなぜ五輪で盛り上がるのか 関係者が指摘する「競技特性」とは
東京スポーツ新聞 30日 06:00
... たチームなので、露出も必然的に増えるのでは」と分析した。 脚光を浴びる可能性を秘めるフォルティウスは、かねて「五輪金メダル」を目標に掲げてきた。サード・小野寺佳歩(34)は「残り少ない期間で最高の準備を重ねて金メダルを獲得したい」と誓いを立て、スキップ・吉村紗也香(33)も「絶対に五輪で金メダルを取るという強い気持ちを持って、26年は戦っていきたい」と力強く宣言。日本カーリング界初の五輪王者となれ ...
スポーツ報知スピードスケート加藤条治氏、ミラノ五輪のメダル占う “小平超え"吉田雪乃の成長期待 新濱立也は得意インスタートならチャンス
スポーツ報知 30日 06:00
... 0メートル、吉田選手の500メートル、団体追い抜きは金メダルのチャンスがある種目です。高木選手は選考会を見てもまだ調整段階という印象ですが、本番に合わせてくる力があります。W杯で勝ち続けていた以前のように圧倒的という状況ではないですが、その中でどう戦っていけるか。周りのスタッフも全力で支えると思います。団体追い抜きも含めて、戦略と調子次第で複数の金メダルは十分に狙えます。 個人的に楽しみにしている ...
東京スポーツ新聞【新日本】ライガーが占う1・4 ウルフアロンのデビュー戦は「EVIL選手の選手生命に関わってくるんじゃないか」
東京スポーツ新聞 30日 05:00
獣神サンダー・ライガーが、新日本プロレスの2026年1月4日東京ドーム大会の注目カードを予想した。2回目となる今回は、2021年東京五輪柔道男子100キロ級金メダルのウルフアロンのプロレスデビュー戦を徹底解説する。NEVER無差別級王者EVILとのタイトルマッチの行方は――。 【ライガーが語る獣神激論(特別編2)】棚橋(弘至)選手の引退試合( vs オカダ・カズチカ)が行われる今大会において、大き ...
サンケイスポーツ【単独インタビュー】ウルフアロン、新必殺技5万人に魅せる 26年1・4東京ドームで新日本プロレスデビュー戦
サンケイスポーツ 30日 05:00
... 生時代は帯に漢字で「狼」と記した。千葉・東海大浦安高―東海大-了徳寺大職員-パーク24。世界選手権は17年優勝、19年3位。19年全日本選手権優勝。グランドスラムは通算3勝。21年東京五輪100キロ級金メダル、24年パリ五輪7位。今年6月23日に新日本プロレス入団を発表した。父は米国出身で、母は日本人。181センチ。 ■大会ガイド★興行名 WRESTLE KINGDOM20in東京ドーム ★日時 ...
読売新聞W杯総合Vで世界女王の三木つばき、狙うはレデツカ倒し金メダル…でも「絶対女王」不在の可能性も
読売新聞 30日 05:00
... 0・1秒を削れれば2・5秒速くなる。距離では5センチほどの違いですが、こだわりを持って挑んでいます。オフシーズンは男子選手がSNSにアップする練習動画でも力強い滑りを研究していましたね。 世界選手権で金メダルの三木つばき(右)と銀メダルのレデツカ(3月22日)朝刊「五輪頂点へ 三木安定感 スノボ世界選手権「金」「銀」」掲載。 来年1月のW杯では純粋に理想の滑りに近づけることに注力して、最高の状態で ...
東京スポーツ新聞ワリエワ「スポーツに戻るためショーを欠席した」 資格停止終了で競技復帰へ
東京スポーツ新聞 29日 20:45
... 覚し、4年間の資格停止処分を受けたカミラ・ワリエワ(19=ロシア)の今後について、注目が集まっている。 ワリエワはスポーツ仲裁裁判所(CAS)から下った4年間の資格停止期間が25日で終了。北京五輪時は金メダル候補だった強豪の今後について、ロシアメディア「スポーツ」は「スポーツの世界に戻ろうとしている」と報じた。 同メディアはワリエワが28日にモスクワで開かれたショーに参加しなかった理由について、振 ...
時事通信森井大輝、チェアスキーに手応え 菅平高原で合宿公開―パラアルペン
時事通信 29日 19:37
... トヨタ自動車)は、前回大会後から改良を重ねたチェアスキーで安定した滑りを披露し、「ここ数年にはない手応えをつかんでいる」と力強く話した。 今月のワールドカップでは、たびたび表彰台に上がるなど好調。初の金メダルを狙うベテランは「けがなく、徐々に仕上げていきたい」と引き締まった表情で語った。 女子立位で3度目の出場となる本堂杏実(コーセー)は「どの種目でもメダルが取れればうれしい」。男子立位の43歳、 ...
デイリースポーツ【競輪】平塚ガールズGP 佐藤水菜が圧巻の逃げ切りでV2 年間グランプリスラムの偉業達成
デイリースポーツ 29日 19:27
... の対馬太陽氏(85期)が25日に引退。恩師に最高のプレゼントを渡すことができた。来年はガールズのトップとして今年以上の成績が求められる。「今年があまりにもうまく行き過ぎた。競輪も競技も今年以上の成績を残すことができるように頑張ります」と気合を入れた。 ナショナルチームの練習は早くも30日からスタートする。ガールズケイリンは完全制覇。次の目標は28年ロサンゼルス五輪の自転車競技金メダル獲得しかない。
スポーツ報知【バドミントン】奥原希望は準決勝敗退 来月以降海外ツアーへの挑戦を表明し「前を向いて走るだけ」
スポーツ報知 29日 18:33
... し「本当にいい1年だった」と充実感を示した。今後は来年1月に行われる海外ツアーへの出場を表明し、来年へ「前を向いて走るだけ」と意気込んだ。また、今年1年はフリーで活動したが、来年以降も引き続きフリーであると明かした。 奥原は2011年の今大会で、当時史上最年少の16歳8か月で初優勝。21年には大会3連覇も達成した。リオ五輪銅メダル、17年世界選手権では金メダルに輝き、世界ランク1位も経験している。
47NEWS : 共同通信森井「手応え感じている」 パラアルペンが合宿公開
47NEWS : 共同通信 29日 18:15
... ルを目指す森井は「ここ数年にないほどの手応えをつかむことができている」と笑顔で語った。 45歳の森井は約2時間の大回転の練習で、所属企業が開発する本番用のチェアスキーで滑走。「何千回と滑ったゲレンデだが、一番気持ち良かった。楽しくできている」と目を輝かせた。 男子座位で2014年ソチ大会回転金メダルの鈴木猛史(カヤバ)は「もう一度、金メダルを取りたい」と闘志を燃やした。 アルペンスキー長野県上田市
日本経済新聞フィギュア、ワリエワの資格停止終了 ドーピング問題で4年間処分
日本経済新聞 29日 18:10
北京冬季五輪の女子フリーで演技するカミラ・ワリエワ(2022年2月)=共同 【モスクワ=共同】2022年北京冬季五輪にフィギュアスケート女子の金メダル候補として出場したカミラ・ワリエワ(19、ロシア)のドーピング問題で、スポーツ仲裁裁判所(CAS)が科した2021年12月25日から4年間の資格停止期間が終了した。ワリエワは25日「復帰おめでとう」と書かれた風船や花を背に撮影した写真を通信アプリに投 ...
デイリースポーツ森井「手応え感じている」
デイリースポーツ 29日 17:45
... 合宿を公開し、6大会連続メダルを目指す森井は「ここ数年にないほどの手応えをつかむことができている」と笑顔で語った。 45歳の森井は約2時間の大回転の練習で、所属企業が開発する本番用のチェアスキーで滑走。「何千回と滑ったゲレンデだが、一番気持ち良かった。楽しくできている」と目を輝かせた。 男子座位で2014年ソチ大会回転金メダルの鈴木猛史(カヤバ)は「もう一度、金メダルを取りたい」と闘志を燃やした。
産経新聞ワリエワの資格停止終了「ファンのために最善を尽くす」と復帰に意欲 フィギュア女子
産経新聞 29日 17:45
2022年北京冬季五輪にフィギュアスケート女子の金メダル候補として出場したカミラ・ワリエワ(19)=ロシア=のドーピング問題で、スポーツ仲裁裁判所(CAS)が科した2021年12月25日から4年間の資格停止期間が終了した。ワリエワは25日「復帰おめでとう」と書かれた風船や花を背に撮影した写真を通信アプリに投稿した。 北京五輪当時に師事していたエテリ・トゥトベリゼ・コーチの元を離れ、アイスダンスの0 ...
サンケイスポーツ【スポーツ記者コラム】スノーボード荻原大翔 日本男子が苦戦のスロープスタイルも克服し、世界初の二冠へ
サンケイスポーツ 29日 17:00
... コルティナ五輪代表入りが確実となっている荻原大翔(TOKIOインカラミ)が23日、福島県の『星野リゾート ネコマ マウンテン』で自身の希望で設置されたスロープスタイルのコースでの練習を報道陣に公開。「金メダルを2つ取れるように頑張りたい」と意気込んだ。 13日に米コロラド州スティームボートスプリングズで行われたビッグエアのW杯最終戦で優勝。五輪代表が確実となり、年末年始を日本で過ごすことが決まった ...
日本テレビスピードスケート五輪代表選手たちが意気込み 4度目の選出・髙木美帆は「目指し続けてきたゴールにたどり着けるように全速力で」
日本テレビ 29日 13:00
... では髙木美帆選手が1000m、1500m、チームパシュートで選出となり4度目の大舞台に挑みます。これまで1000mでは18年に銅メダル、22年に金メダルを獲得。1500mではあと一歩届かず2大会連続での銀メダルとなっています。またチームパシュートでは18年に金メダルを獲得しています。 意気込みを聞かれた髙木選手は「改めて、この代表ユニフォームを身にまとって、身が引き締まる思いです。とうとうオリンピ ...
FNN : フジテレビ「たくさんの方に応援していただいてここまで来られた」 初の五輪へ スピードスケート の代表に内定 県出身者4人が意欲
FNN : フジテレビ 29日 12:04
... の佐々木翔夢選手は代表14人中最年少の19歳。5000m、マススタート、団体追い抜きで代表入りし、五輪期間中に20歳になります。 佐々木選手: 「夢見ていた舞台なのですごくうれしい気持ちが大きいです。金メダルをとれるように頑張りたいと思います」 下諏訪町出身の野明花菜選手は、両親が長野五輪に出場しています。団体追い抜きとマススタートで五輪切符を掴みました。 野明選手:「全日本大会中は今までより強く ...
ロイタースピードスケート=ミラノ・コルティナ五輪代表に高木、森重ら
ロイター 29日 09:40
... ター] - 日本スケート連盟は28日、来年2月に開幕するミラノ・コルティナ冬季五輪のスピードスケート代表を発表し、女子の高木美帆らが名を連ねた。 高木の代表入りは3大会連続4回目。2022年北京大会で金メダルを獲得した1000メートル、2大会連続銀メダルの1500メートルに出場する。 女子ではそのほか、佐藤綾乃、堀川桃香、吉田雪乃、稲川くるみ、山田梨央、野明花菜が選ばれた。 男子は22年北京大会5 ...
スポーツ報知「愛しい妻へ…」国際結婚した五輪金メダリスト ポーランド美人妻とラブラブ!「永遠に愛している」と松山恭助
スポーツ報知 29日 08:27
ポーランド美人妻とのキスショット公開!松山恭助のインスタグラム(@kyosuke_matsuyama)のストーリーズより 8月に国際結婚を発表した、パリ五輪フェンシング男子フルーレ団体金メダルの松山恭助が、妻とのラブラブ写真を披露した。 27日に自身のインスタグラムのストーリーズを更新し、英語で「愛しい妻へ、お誕生日おめでとう」「いつも私はあなたと一緒、永遠に愛している」とメッセージ。妻でポーラン ...
日刊スポーツ【競輪】ガールズGPで開き直れ、児玉碧…/ヤマコウ
日刊スポーツ 29日 08:00
... リ(YGP)が終わると、次はいよいよガールズグランプリ(GGP)だ。 今年は佐藤水菜の独り勝ちと言っていい1年だった。G1を全て勝ち、今日も勝つと、GGPも含む年間全冠制覇だ。さらに世界選手権ケイリン金メダルと、世界に敵はいないまま年末を迎えることになる。 山口幸二さん(右)の本命は児玉(撮影・鈴木正人) 佐藤が敗れるとすれば勝負どころで仕掛け切れず、不発に終わるパターンだ。22年平塚GGPがそん ...
日本テレビ【スピードスケート】ミラノ五輪代表選手の男女14人発表 髙木美帆は4度目の大舞台 大けがから復帰の新濱立也も代表入り
日本テレビ 29日 06:30
... 8年平昌大会では女子1000mで銅メダル、1500mで銀メダル、女子チームパシュートで金メダルを獲得。2022年北京大会では1000mで金メダルをつかみ、1500mでは2大会連続銀メダルなど、オリンピックでは7つのメダルを獲得。1500mでは2019年に世界記録を樹立するも、2大会連続銀メダルとなっており、悲願の金メダルを目指します。 また女子は500mや1000mで吉田雪乃選手が初選出。髙木選手 ...
東京スポーツ新聞【スピードスケート】高木美帆「team GOLD」今季限りで解散の意図「先に伝えておけば」
東京スポーツ新聞 29日 06:00
... 裏にあった〝意図〟とは――。 北京五輪では1000メートルの金を含む4個のメダルを獲得。4年後のミラノ・コルティナ五輪を見据える上で、モチベーションの維持に苦しんだこともあったが「1500メートルでの金メダル」を最大の目標に設定した。ナショナルチーム時代から指導を仰ぐヨハン・デビットコーチとともに「team GOLD」を立ち上げ、ミラノ・コルティナ五輪代表に選出された佐藤綾乃(ANA)、堀川桃香( ...
スポーツ報知女子大阪北が2年ぶり5度目V 全7戦1セットも落とさず吉田監督「誰でも点が取れる」 男子は長崎が11年ぶり制覇…中学バレーボール大会
スポーツ報知 29日 06:00
... 題にアドバイスし合ったり、厳しくも言えるようなった」と小野。チーム結成2か月半ながら、今大会は抜群の団結力が光った。 今秋にはU16日本代表としても戦った小野。「目標は、日の丸を背負ってオリンピックで金メダルを取ること。この日本一をこれからの自分に生かしたい」。自信とともに、決意を新たにした。(瀬川 楓花) 【長崎男子】土井主将のウィニング・スパイクに会場が沸いた。「最後はエースとして決めて終わり ...
スポニチ【スピードスケート】佐藤綾乃 1500メートルで3大会連続五輪決めた「自分を強く信じていきたい」
スポニチ 29日 05:11
... 分56秒21で日本連盟が定める派遣標準記録最高位SSに次ぐSを突破し、3度目の代表を決めた。 レース自体は「凄く悔いが残った」としつつも、3大会連続の五輪へ「自分を強く信じていきたい。(本番まで)2カ月ないが、準備したい」と話した。 ラストシーズンのチーム・ゴールドにあえて加入した3位の堀川桃香も、2大会ぶりの金メダル獲得を目指す団体追い抜きへ「入って良かったと思えるレースをしたい」と意気込んだ。
スポニチ【スピードスケート】高木美帆2冠締め 悲願1500メートルで五輪金へ「全速力で向かっていきたい」
スポニチ 29日 05:10
... が決まっている」。ミラノに向けての挑戦がいよいよ最終章へ突入した。 世界記録1分49秒83を持つ1500メートルは本命種目ながら平昌、北京大会と五輪2大会連続で銀メダル。ミラノ・コルティナ五輪で悲願の金メダルを達成するために立ち上げたのが「チーム・ゴールド」だった。 二人三脚で歩んできたオランダ人のヨハン・コーチと23年春から本格始動。この日同じ表彰台に立った佐藤、堀川ら計7選手が集まり、切磋琢磨 ...
スポーツ報知五輪へ「全速力でやっていきたい」高木美帆が連覇達成 1500メートルで悲願の金メダル獲得へ発見したこと
スポーツ報知 29日 05:00
... した。レース後には、所属の垣根を越えて一緒に練習を積むために自ら立ち上げた「チーム・ゴールド」の今季限りでの解散を表明。自身も4度目の五輪に向けて集大成と位置づけるシーズンで1500メートルでの悲願の金メダル獲得へ、年内最終戦で課題と収穫を得た。男子1000メートルは山田和哉(24)=ウェルネット=が優勝し、ミラノへの切符を手にした。大会後には五輪代表14人が発表された。 本命種目の年内最終戦を勝 ...
読売新聞「この試合は、愛する存在を失った人たちのものだ」…今年の言葉・海外編
読売新聞 29日 05:00
... 対する心意気や賢いプレーを見せてくれた」(国際親善大会でパリ五輪金メダルの米国に勝利。米国に勝利するのは13年ぶり2度目) ◇2月27日 スキー女子の葛西優奈「2人でメダルを獲得するのは簡単なことではない。やっぱりうれしさも2倍なので、最高な1日でした」(ノルディックスキー世界選手権の複合個人ノーマルヒルで金メダル獲得。日本女子の個人金メダルは初。双子の妹、春香は2大会連続の銅メダル) ◇3月20 ...
デイリースポーツ高木美帆 本命1500Mで優勝 「チーム・ゴールド」で表彰台を独占 五輪金メダルへ「自分ができることを少しでもつかんで進んでいく」
デイリースポーツ 29日 05:00
... をマークして、1000メートルに続き優勝。「つかみ始めているものが、少しずつ大きくなっている感覚は改めて感じた。明確になった課題と、オリンピックまで向き合い続けて超えていきたい」と手応えを得た。 五輪金メダルを目指すために発足させた「チーム・ゴールド」の佐藤、堀川とともに、笑顔で表彰台に立った。レースでは佐藤と同走。反省点を残しつつも、五輪参加標準記録の最高位「SS」を切る好タイムでゴールして「改 ...
日刊スポーツ【スピードスケート】高木美帆「五輪が近づいてきた…
日刊スポーツ 29日 04:55
... 盟は28日、26年ミラノ・コルティナ五輪代表男女計14人を発表した。女子1000、1500メートルで2冠を達成した高木美帆(31=TOKIOインカラミ)は最大4種目で出場する。3種目で代表入りしたが、金メダルを目指す1500メートルを見据えて、500メートルは補欠に回った。また、今季限りでの「teamGOLD(チームゴールド)」解散を発表した。女子でメダル候補の吉田雪乃(22)は500、1000メ ...
日本経済新聞スピードスケート五輪代表、高木美帆ら14人発表 吉田雪乃は初選出
日本経済新聞 28日 21:58
... の森重航(25、オカモトグループ)らが選ばれた。エースの高木は複数種目での金メダル獲得が期待される。 女子で初選出の吉田雪乃(22、寿広)、2大会連続となる男子の新濱立也(29、高崎健康福祉大職)も代表入り。高木が中心の女子団体追い抜きは2大会ぶりの頂点を狙う。日本は北京五輪で金1、銀3、銅1とメダル5個を獲得。今回は複数の金メダルを含む5個を目標に掲げる。 スピードスケートのミラノ・コルティナ冬 ...
デイリースポーツぱんちゃん璃奈「私が切られる可能性を楽しみにしててください」ヒジあり初挑戦、トレーナーとの“トラブル"発覚前の心境か
デイリースポーツ 28日 21:46
... 。本当にヒジの練習を始めたのは、前の試合が終わって9月からです」 -今の手応えはどうですか? ぱんちゃん「日本人選手とヒジありでやるんだったら分かるんですけど、次の相手はムエタイのプロじゃないですか。金メダルも3回連続ぐらい獲ってますよね。そんな相手に、当てられないですよ!いつも自分のことを分析しているので、キックだったら『押し勝つ』とか『フィジカルで勝つ』とか言えますけど、ムエタイのテクニックは ...
日本経済新聞ジャンプ女子シュミット、今季で引退へ 冬季五輪2大会連続「銀」
日本経済新聞 28日 21:41
... 18年平昌、22年北京と冬季五輪2大会連続で銀メダルに輝いたカタリナ・シュミット(29)=ドイツ=が27日、インスタグラムで今季限りでの現役引退を表明した。 世界選手権は個人と団体、混合団体で計7個の金メダルを獲得。日本の高梨沙羅(クラレ)ともしのぎを削った。来年2月にミラノ・コルティナ冬季五輪を控える残りのシーズンへ「全力を尽くす」と決意をつづった。〔共同〕 「日経電子版 スポーツ」のX(旧Tw ...
時事通信五輪代表選手の横顔(スピードスケート)
時事通信 28日 21:26
... まだ・りお)直富商事。信州大出。1000メートルは20年四大陸選手権2位。今年2月のW杯で3位。28歳。長野県出身。 佐藤 綾乃(さとう・あやの)ANA。高崎健康福祉大出。団体追い抜きで18年平昌五輪金メダル。22年北京五輪の同種目は銀、1500メートル4位。29歳。北海道出身。 堀川 桃香(ほりかわ・ももか)富士急。北海道・白樺学園高出。22年北京五輪5000メートル10位。22歳。北海道出身。 ...
デイリースポーツ松山恭助、国際結婚の妻に感謝
デイリースポーツ 28日 21:18
... 。序盤はスピードのある飯村に懐に飛び込まれたが、接近戦を制し「例年以上に勝ちたい気持ちが強かった。どんな展開でも落ち着いて自分のプレーをやりきれたのが、ものすごい収穫」と胸を張った。 パリ五輪の団体で金メダルを獲得したが、その後は低迷した。今年8月にポーランドの女子選手との結婚を発表。「あなたならできる」と励まされたことで自信を取り戻した松山は「意味のある優勝になった。彼女の存在が大きい」と感謝し ...
47NEWS : 共同通信松山恭助、国際結婚の妻に感謝 全日本フェンシング、3度目頂点
47NEWS : 共同通信 28日 21:17
... 。序盤はスピードのある飯村に懐に飛び込まれたが、接近戦を制し「例年以上に勝ちたい気持ちが強かった。どんな展開でも落ち着いて自分のプレーをやりきれたのが、ものすごい収穫」と胸を張った。 パリ五輪の団体で金メダルを獲得したが、その後は低迷した。今年8月にポーランドの女子選手との結婚を発表。「あなたならできる」と励まされたことで自信を取り戻した松山は「意味のある優勝になった。彼女の存在が大きい」と感謝し ...
NHKフェンシング 全日本選手権 江村美咲が2年連続5回目の優勝
NHK 28日 21:17
... 仕掛けてくる中、冷静に剣先を見切って何度もカウンターを決め、15対5の大差で勝って2年連続5回目の優勝を果たしました。 一方、男子フルーレの決勝は、松山恭助選手と飯村一輝選手のパリオリンピックの団体で金メダルを獲得したメンバーどうしの対戦となりました。 試合は松山選手が3ポイントを追う第2ピリオドの立ち上がりに持ち味の巧みな剣さばきで6連続ポイントを奪って逆転し、15対12で勝って、5年ぶり3回目 ...
読売新聞ミラノ五輪代表が決意、高木美帆「全速力でいく」…交通事故で大けが乗り越え2度目の新濱立也「やっとスタートラインに」
読売新聞 28日 20:53
... 度目の五輪切符を勝ち取った新濱は「やっとスタートラインに立てた思いでいっぱい。結果を求めたい」と意気込んだ。 五輪初出場は9人。このうち女子500メートル、1000メートルで代表入りした吉田は「これまで支えてきてくれた方々に感謝している。恩返しできるように頑張りたい」と語った。 日本スケート連盟の湯田淳スピード強化部長は、複数の金メダルを含むメダル5個を目標に掲げた。 ミラノ・コルティナ冬季五輪へ
サンケイスポーツ高木美帆が1500メートル2連覇 最大4種目で集大成のミラノ「貪欲に進んでいきたい」/スピード
サンケイスポーツ 28日 20:43
... 。残り少ない中で貪欲に進んでいきたい」 過去2大会はともに銀メダルに終わっており、来年のミラノ・コルティナ五輪での金メダル獲得を最大のターゲットに定めている。2日前に500メートル、前日に1000メートルを滑っている中、3日連続のレースで2位に1秒以上の差をつけた。 1500メートルでの金メダル獲得を目標に掲げ、2023年に自身を中心とした「チーム・ゴールド」を発足。ヨハン・デビット・コーチらとと ...
東京新聞愛妻からの「もっと自信持ちなよ」力に 男子フルーレ・松山恭助 パリ五輪「金」の輝き取り戻しV
東京新聞 28日 20:35
... し、2年連続5度目の優勝を果たした。 ◆金メダリスト同士の決勝、逆転で5大会ぶり頂点 男子フルーレ決勝で飯村一輝(手前)に勝利して優勝した松山恭助=東京都港区スポーツセンターで 不調続きだった日本代表の主将が意地を見せた。昨年のパリ五輪団体戦で金メダルに輝いた2人の対戦になった男子フルーレの決勝。 最大4点のリードを許した松山が、中盤以降の7連続得点で逆転勝ち。5年ぶりの日本一に「自分のプレ...
産経新聞高木美帆、森重航ら14人選出 ミラノ・コルティナ五輪スピードスケート代表
産経新聞 28日 20:20
... は前回北京五輪500メートル銅メダルの森重航(25)=オカモトグループ=らが選ばれた。エースの高木は複数種目での金メダル獲得が期待される。 女子で初選出の吉田雪乃(22)=寿広、2大会連続となる男子の新濱立也(29)=高崎健康福祉大職=も代表入り。高木が中心の女子団体追い抜きは2大会ぶりの頂点を狙う。日本は北京五輪で金1、銀3、銅1とメダル5個を獲得。今回は複数の金メダルを含む5個を目標に掲げる。
時事通信シュミット、今季限りで引退 五輪2大会連続銀メダル―スキージャンプ女子
時事通信 28日 19:40
... 両大会で銀メダルを獲得したカタリナ・シュミット(29)=ドイツ=が27日、自身のインスタグラムで今季限りでの引退を表明した。 着地の美しさが特長のシュミットは、日本の高梨沙羅(クラレ)らと世界のトップレベルで争い、ワールドカップ(W杯)は通算19勝。世界選手権では個人、団体、混合団体で計7個の金メダルを獲得した。 (時事) スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月28日19時40分
朝日新聞喜びは2倍 ポーランド代表の妻の助言受け、5年ぶりに日本一の剣士
朝日新聞 28日 19:36
男子フルーレ決勝で勝った松山(奥)と飯村=日本フェンシング協会提供 [PR] フェンシングの全日本選手権(個人戦)最終日は28日、東京・港区スポーツセンターで行われ、昨年のパリ五輪団体金メダルメンバーの対決となった男子フルーレ決勝は、松山恭助(JTB)が飯村一輝(慶大)を15―12で破り、5年ぶり3度目の優勝を果たした。 女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタ ...
NHKスピードスケート 五輪代表に14人内定【全選手を詳しく】
NHK 28日 19:33
... は3大会連続3回目の出場です。 中長距離を専門としていて、初出場だった2018年のピョンチャン大会は女子3000メートルで8位入賞を果たしたほか、女子団体パシュートのメンバーとして金メダルを獲得しました。21歳2か月での金メダル獲得は冬のオリンピックの日本の女子選手では最年少です。前回の北京大会は女子団体パシュートで銀メダルを獲得しましたが、個人種目の1500メートルでは、3位と0秒1差の4位で表 ...
日刊スポーツ【スピードスケート】短距離界の新星、22歳…/一覧
日刊スポーツ 28日 19:03
... 目指す。チームゴールドで活動する2人も代表入り。3大会連続の佐藤は個人では1500とマススタート、2大会連続の堀川は1500、3000に名を連ねた。高木、佐藤、堀川、野明の4人で2大会ぶりの団体追い抜き金メダルを狙う。 ▽女子 高木美帆(TOKIOインカラミ) 佐藤綾乃(ANA) 野明花菜(立教大) 堀川桃香(富士急) 吉田雪乃(寿広) 山田梨央(直富商事) 稲川くるみ(光文堂インターナショナル)
時事通信江村美咲が5度目V 松山恭助は5年ぶり優勝―全日本フェンシング
時事通信 28日 18:45
... ・港区スポーツセンターで行われ、女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタル酵母工業)を15―5で下し、2年連続5度目の優勝を遂げた。 男子フルーレは松山恭助(JTB)が5年ぶり3度目の頂点。昨年のパリ五輪団体金メダルメンバー同士の対戦となった決勝で、飯村一輝(慶大)に15―12で勝った。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月28日18時45分
スポーツ報知【全日本Sスケート】3種目で4度目五輪へ 高木美帆「自分の目指し続けてきたゴールに全速力」…ミラノ五輪代表発表
スポーツ報知 28日 18:44
... 子は4度目の出場となった高木美帆(TOKIOインカラミ)が、1000m、大本命の1500m、団体追い抜きでメンバー入りし、500mはリザーブに入った。前回22年北京五輪では、1000m、団体追い抜きで金メダル2個を含む4つのメダルを獲得し、五輪通算で夏冬合わせて3大会で日本女子最多の7個のメダル(金2、銀4、銅1)を量産してきた。大台10個のメダルも見えてきたエースは代表発表後、「代表ユニホームを ...
スポニチ【スピードスケート】ミラノ五輪代表に高木美帆ら選出「目指し続けたゴールに全速力で」男女14人発表
スポニチ 28日 18:21
高木美帆 Photo By スポニチ 日本スケート連盟は28日、スピードスケートのミラノ・コルティナ五輪代表男女計14人を発表した。女子で1000メートル2連覇、本命1500メートルで金メダルを狙う高木美帆(TOKIOインカラミ)や500メートルで表彰台を狙う吉田雪乃(寿広)、男子500メートルで22年北京五輪銅メダルの森重航(オカモトグループ)らが選ばれた。 高木は「身が引き締まる思い。とうとう ...
スポーツ報知東京五輪金メダルの須﨑優衣、ダルビッシュ夫妻との豪華3ショットを披露!「三人ともレジェンド」など反響
スポーツ報知 28日 18:18
ダルビッシュ夫妻との3ショットを披露した須崎優衣のインスタグラム(@yui106301susaki)より 東京五輪レスリング女子金メダリストの須崎優衣が、日本時間28日に自身のSNSを更新。ダルビッシュ夫妻との3ショットを披露した。 須﨑はインスタグラムで「2025年のレスリング納めをしてきました」と報告し、米大リーグ・パドレスのダルビッシュ有投手と、妻で元レスリング世界女王の山本聖子さんとの3シ ...
時事通信悲願金メダルへ収穫も 高木美帆「貪欲に進む」―全日本スピードスケート
時事通信 28日 18:12
... えを感じられる時間が増えてきた」と光は見えている。 世界記録を保持するこの種目。前回北京五輪は銀メダルに終わり、「苦しい姿を見せたことを後悔している」。雪辱すべく現役続行を決め、新チームを立ち上げた。金メダルを目標に共に歩んだチームは今季限りでの解散が決まっており、五輪は仲間との集大成になる。 今季ワールドカップの1500メートルでは第4戦で優勝したが、それまで3戦3勝だったベーネ(オランダ)が不 ...
産経新聞高木美帆、地力示す2冠 チームゴールドは今季で解散 スピードスケート全日本選手権
産経新聞 28日 18:03
... を悩みたくなかった」と、今季が始まる頃から決めていたという。一方で「私の進退に関わる話ではない」と強調した。 この4年間、1500メートルのために全てをささげてきた。短距離や長距離の選手も参戦する種目で、「1500メートルを滑ることが、スケートを続けるモチベーションの一つ」と思い入れは強い。過去の五輪2大会は銀メダル。悲願の金メダルへ「自分のすべてを出せるようにしたい」と力を込めた。(久保まりな)
東京スポーツ新聞【スピードスケート】高木美帆 悲願の五輪1500m金メダルへ「進んでいくことが大切」
東京スポーツ新聞 28日 17:02
... がモチベーションの1つ。やっぱり1500メートルで早く滑りたいのがベースにある」との思いから「1500メートルでの五輪金メダル」を最大の目標に設定した。 1500メートルはスピードと持久力の両軸が必要。短距離から長距離までさまざまなタイプの選手が出場する種目だが、過去3度の五輪でまだ金メダルには届いていない。悲願の頂点取りへ「自分ができること、超えていかなきゃいけないものを少しずつでもつかんで進ん ...
NHKスピードスケート女子1500m 高木美帆が優勝 1000mに続き2冠
NHK 28日 16:43
... 兼ねて長野市で開催されました。 大会最終日の28日は女子1500メートルが行われ、10組目には、この種目での代表内定を確実にしていた世界記録保持者の高木選手が出場しました。 オリンピックのこの種目での金メダル獲得を最大の目標に掲げる中で、高木選手は今シーズンのワールドカップ4戦で優勝は1回にとどまっていました。 28日のレースでは世界屈指のスケーティング技術でスピードに乗って1100メートルまでを ...
日刊スポーツ【スピードスケート】高木美帆、チーム解散理由明か…
日刊スポーツ 28日 15:17
... 次の選択を迫られる期間が短い。五輪終わってから決断はいやだなと思った。先に伝えておけば、おのおのが考え始めることができる」と説明した。 来年の五輪では、2大会連続銀メダルにとどまる1500メートルでの金メダルを掲げている。「足掛かりはつかめるようになってきたが、最後まで維持する、遂行する能力は足りないと感じた」と反省を口にした。「五輪の舞台ですべてを出せるように準備したい。目指すゴールをつかんでい ...
日刊スポーツ初防衛の矢吹正道「そう言ってもらえるのはうれしい…
日刊スポーツ 28日 15:17
... の強いチャンピオンがいるからどっちでもいいし、階級を上げてチャレンジもしたい。チャンスがあればそこに向かってやりたい」と話した。 気になるボクサーには、21年ボクシング世界選手権バンタム級で日本人初の金メダルを獲得したWBC世界スーパーフライ級2位坪井智也(29=帝拳)の名を挙げた。11月24日に東京・トヨタアリーナで行われた興業で、元WBC世界スーパーフライ級王者の現WBC世界同級1位カルロス・ ...
日刊スポーツ【レスリング】須崎優衣、大物メジャーリーガー夫妻…
日刊スポーツ 28日 15:05
須崎優衣(2024年撮影) レスリング女子50キロ級で、2021年東京オリンピック(五輪)金メダル、24年パリ五輪銅メダルの須崎優衣(26=キッツ)が28日にインスタグラムを更新。MLBパドレスのダルビッシュ有投手(39)夫妻との豪華スリーショットを公開して話題となっている。 「2025年のレスリング納めをしてきました」と語る須崎を囲むのはダルビッシュとレスリング世界選手権で4度優勝した聖子夫人( ...
サンケイスポーツ高木美帆、今季限りで「チーム・ゴールド」解散明かす 「このチームで、このリンクで滑るのは最後」 表彰台独占で有終の美/スピード
サンケイスポーツ 28日 14:55
... 。競技後のインタビューで「このチームで、このリンクで滑るのは最後。チームを解散することが決まってます」と話し、今季限りでチームが解散することを明かした。同種目ではともにチームメートの佐藤綾乃が2位、堀川桃香が3位に入り、表彰台を独占。有終の美を飾り、レース後はヨハンコーチと抱擁した。 来年の五輪では1500メートルで悲願の金メダルを狙う。「自分の目指してるゴールをつかみにいきたい」と決意を語った。
日刊スポーツ【スピードスケート】1500mV高木美帆「解散決…
日刊スポーツ 28日 14:01
... 上がった。レース後には「このチーム、メンバーでこのリンクで滑るのは最後のレースだった。チームは解散することは決まっている」と明かした。 来年の五輪では、2大会連続銀メダルにとどまる1500メートルでの金メダルを掲げている。「足掛かりはつかめるようになってきたが、最後まで維持する、遂行する能力は足りないと感じた」と反省を口にする。「五輪の舞台ですべてを出せるように準備したい。目指すゴールをつかんでい ...
東京スポーツ新聞【スピードスケート】高木美帆が1500mでV 今季限りで「team GOLD」の解散を表明
東京スポーツ新聞 28日 13:59
... ティナ五輪代表選考会を兼ねたスピードスケートの全日本選手権最終日(28日、長野・エムウェーブ)で、高木美帆(TOKIOインカラミ)がチームの今後について言及した。 22年北京五輪では1000メートルの金メダルを含む4個のメダルを獲得した一方で、大本命の1500メートルでは銀メダルだった。今後はリベンジを目指す上で、23年春に「team GOLD」(チーム ゴールド)を結成。五輪2大会連続メダリスト ...
スポニチ【スピードスケート】五輪確実の高木美帆が2冠「感慨深い」 解散公表の「チーム・ゴールド」最終章へ
スポニチ 28日 13:36
... Oインカラミ)が1分55秒12で2連覇した。前日の1000メートルと合わせて2冠を達成した。 コロナ下だった4年前の代表選考会を引き合いに「感慨深い」と語った高木。ミラノ五輪で本命1500メートルでの金メダル獲得を目指し、23年5月から「チーム・ゴールド」を発足したが、場内インタビューで今季限りでのチーム解散を公表。「このチームで、このメンバーで、このリンクで滑るのは最後のレースになる。チーム解散 ...
デイリースポーツ高木美帆 今季限りで「チームゴールド」解散を明かす 1500mで優勝「このチームで、このリンクで滑るのは最後」
デイリースポーツ 28日 13:35
... 「やろうとしていたことを最後まで完遂するということはまだできなかったが、少しつかみ始めているのも、それが少しずつ大きくなっている感覚を改めて感じた」と振り返った。 レース後には、場内インタビューで「このチームで、このリンクで滑るのは最後。チームが解散することは決まっていますし、そういう感情が大きかった」と、自身が五輪金メダルを目指すために発足させたチームゴールドの解散が決まっていることを明かした。
スポーツ報知【全日本Sスケート】高木美帆、今季限りでの「チーム・ゴールド」解散を明かす「チームが解散するということは決まっている」
スポーツ報知 28日 13:22
... 」と語った。22年北京五輪後、ミラノ五輪に向けて結成されたチームは佐藤綾乃(ANA)や堀川桃香(富士急行)らと高め合ってきた。 高木は今大会、500Mで2位、1000、1500Mで優勝。自身4度目の五輪では、3大会連続の金メダル獲得に挑む。「前回の五輪の1500Mでは苦しい姿を見せたことに、自分の中で後悔がある。五輪の舞台で自分の全てを出せる準備をしていきたい」と語った。 すべての写真を見る 2枚
サンケイスポーツ高木美帆、本命種目の1500m優勝 五輪へ「全て出し切りたい」/スピード
サンケイスポーツ 28日 13:21
... を確実としている高木美帆(31)=TOKIOインカラミ=が1分55秒12で優勝した。 五輪で最大のターゲットに定める種目で頂点に立った。2018年平昌五輪、2022年北京五輪の1500メートルはともに銀メダル。悲願の金メダルを狙う五輪に向け「納得のいくレースができていなくて、もどかしい気持ちがある。五輪で全て出し切って、目指しているゴールにたどり着けるように頑張りたい」と意気込んだ。 日程・結果へ
TBSテレビ五輪2大会連続銀メダルの高木美帆、女子1500mも優勝し大会2冠達成 ! 【スピードスケート全日本選手権】
TBSテレビ 28日 12:38
... 00mでも2位に入り、同種目でも代表入りに大きく前進。27日の女子1000mでは優勝した。 ■髙木美帆(たかぎ みほ) 1994年5月22日生まれ、北海道中川郡幕別町出身 2010年バンクーバー五輪:初出場 2018年平昌五輪:女子団体パシュート金メダル、1500m銀メダル、1000m銅メダル 2022年北京五輪:女子団体パシュート銀メダル、1500m銀メダル、1000m金メダル、500m銀メダル
47NEWS : 共同通信ジャンプのシュミット今季で引退 女子、五輪2大会連続で銀メダル
47NEWS : 共同通信 28日 10:55
... ンプ女子で2018年平昌、22年北京と冬季五輪2大会連続で銀メダルに輝いたカタリナ・シュミット(29)=ドイツ=が27日、インスタグラムで今季限りでの現役引退を表明した。 世界選手権は個人と団体、混合団体で計7個の金メダルを獲得。日本の高梨沙羅(クラレ)ともしのぎを削った。来年2月にミラノ・コルティナ冬季五輪を控える残りのシーズンへ「全力を尽くす」と決意をつづった。(共同) インスタグラム高梨沙羅
デイリースポーツジャンプのシュミット今季で引退
デイリースポーツ 28日 10:45
ノルディックスキーのジャンプ女子で2018年平昌、22年北京と冬季五輪2大会連続で銀メダルに輝いたカタリナ・シュミット(29)=ドイツ=が27日、インスタグラムで今季限りでの現役引退を表明した。 世界選手権は個人と団体、混合団体で計7個の金メダルを獲得。日本の高梨沙羅(クラレ)ともしのぎを削った。来年2月にミラノ・コルティナ冬季五輪を控える残りのシーズンへ「全力を尽くす」と決意をつづった。(共同)
サンケイスポーツ五輪銀2個のシュミット、今季で引退へ/ジャンプ
サンケイスポーツ 28日 09:45
ノルディックスキーのジャンプ女子で2018年平昌、22年北京と冬季五輪2大会連続で銀メダルに輝いたカタリナ・シュミット(29)=ドイツ=が27日、インスタグラムで今季限りでの現役引退を表明した。 世界選手権は個人と団体、混合団体で計7個の金メダルを獲得。日本の高梨沙羅(クラレ)ともしのぎを削った。来年2月にミラノ・コルティナ冬季五輪を控える残りのシーズンへ「全力を尽くす」と決意をつづった。(共同)
産経新聞ジャンプ女子のシュミット、今季限りで引退へ 五輪銀2個
産経新聞 28日 09:27
ノルディックスキーのジャンプ女子で2018年平昌、22年北京と冬季五輪2大会連続で銀メダルに輝いたカタリナ・シュミット(29)=ドイツ=が27日、インスタグラムで今季限りでの現役引退を表明した。 世界選手権は個人と団体、混合団体で計7個の金メダルを獲得。日本の高梨沙羅(クラレ)ともしのぎを削った。来年2月にミラノ・コルティナ冬季五輪を控える残りのシーズンへ「全力を尽くす」と決意をつづった。(共同)
東京スポーツ新聞【スピードスケート】吉田雪乃 1000mでも無限の可能性 持久力トレ開始8か月でエース高木美帆に肉薄!
東京スポーツ新聞 28日 06:00
... 、自分のベストを尽くしたい気持ちだった」と手応えを口にした。 表彰台で優勝の高木美帆(中)と並ぶ2位・吉田雪乃(左)。右は3位・山田梨央 すべての写真を見る(2枚) 今季はW杯第4戦の500メートルで金メダルを獲得するなど、五輪イヤーに存在感を示している。しかし、1000メートルでも無限の可能性を秘めるという。今季開幕前の4月からはワットバイク(室内トレーニングバイク)を使ったトレーニングで持久力 ...
読売新聞「将来何になるの?」と聞かれ「中野先生」…坂本花織が73歳恩師と「一緒に」目指す金メダル
読売新聞 28日 05:00
... かったと思う。『一緒に頑張る』の言葉が励みになった」。同選手権で初優勝し、世界女王となった。 来季からは「中野先生のような指導者」を志す。幼い頃、母に「かお(花織)は将来何になるの?」と聞かれて「中野先生」と答えたという。「母はびっくりしたやろな。その頃から憧れてたんです」。最後の五輪で「金メダル、一緒に取りたい」。来年2月のミラノ・コルティナは恩返しの舞台でもある。 ミラノ・コルティナ冬季五輪へ
日刊スポーツ【スピードスケート】吉田雪乃「疲れるので」苦手1…
日刊スポーツ 28日 04:55
... 年の時に競技を始める。陸上との二刀流から、盛岡工時代にスケートに一本化。22年世界ジュニア選手権1000メートル優勝。24年W杯長野大会で500メートル初優勝。今季は第4戦ハーマル大会で500メートル金メダル。地元盛岡を拠点に活動を続け、趣味は犬鑑賞とスイーツ巡り。167センチ、56キロ。 ○…男子1500メートルで野々村が初の代表入りを確実にした。大会新記録の1分45秒26で優勝を飾り、派遣標準 ...
日刊スポーツ【スピードスケート】高木美帆、1000mで優勝「…
日刊スポーツ 28日 04:55
... 続いて2種目で五輪行きを決めた。代表入りが内定していた高木美帆(31)が1分14秒53で連覇。男子1500メートルは野々村太陽(24)が優勝し初代表の権利を手にした。 ◇ ◇ ◇ 高木が22年北京五輪金メダルの得意種目で優勝した。W杯4大会で好成績を残して五輪代表に内定済みだったが、1分14秒53のタイムには「満足いくレースができなかった悔しさも残る。五輪を見据えたときには足りない」と不満げ。前日 ...