検索結果(調査 | カテゴリ : サイエンス)

90件の検索結果(0.185秒) 2025-12-26から2026-01-09の記事を検索
科学新聞南極氷床の変化 緩やかな薄化ではなく急激な薄化経て再厚化
科学新聞 05:58
... 、東南極リュツォ・ホルム湾周辺の氷床が約9000~6000年前(中期完新世)、約400㍍の急激な薄化の後、再び65~100㍍厚くなるという複雑な変動を経ていたことを明らかにしたと発表した。氷河性地殻均衡調整(GIA)の数値モデリング、地形調査による岩石の表面露出年代測定、衛星によるGNSS観測という3つの異なる手法を統合的に用いた解析でわかった。将来の海面上昇予測の精度向上に貢献すると期待される。
CareNet日本人末期がん患者のせん妄、その発生率と薬理学的介入の現状
CareNet 04:00
... 発生が少なくない。しかし、疼痛管理のために投与されるオピオイドは、患者のせん妄を悪化させる可能性がある。名古屋市立大学病院の長谷川 貴昭氏らは、がん性疼痛とせん妄を有する末期がん患者において、実際の症状経過とオピオイドおよび抗精神病薬を含む薬理学的介入との関連を調査するため、多施設共同プロスペクティブ観察研究の2次解析を実施した。Palliative Medicine Reports誌2025年…
CareNet腰痛時の日常動作、症状を悪化させるのか?
CareNet 04:00
腰痛患者を対象に、身体活動の短期的および長期的な影響を調査した結果、持ち上げる、曲げる、押す/引く、ねじる、しゃがむなどの一部の日常動作は短期的な腰痛増悪と関連していたものの、長期的な機能障害とは関連しなかったことを、米国・Veterans Affairs(VA) Puget Sound Health Care SystemのPradeep Suri氏らが明らかにした。 身体活動は、腰痛に対して有 ...
化学工業日報中国が反ダンピング調査 日本3社の半導体製造ガス
化学工業日報 8日 19:55
... 】中国商務部は7日、日本から輸入しているジクロロシランに対し、アンチダンピング(不当廉売)調査を始めたと発表した。半導体製造プロセス用ガスに使用する化学物質で、6日発表されたデュアルユース輸出禁止措置に続く、高市早苗首相の国会答弁への新たな対抗措置と考えられる。調査期間は7日から1年間、半年延長の可能性もある。調査結果によっては追加関税を課される懸念が広がる。 商務部が公表したジクロロシランメーカ ...
NHKがん遺伝子パネル検査 がんの種類で治療につながる割合に差
NHK 8日 18:14
... を調べて最適な薬を見つける「がん遺伝子パネル検査」が広く行われていますが、検査から治療につながった患者の割合は甲状腺がんや肺がんで高い一方、肝臓がんなどでは低く、がんの種類によって差が大きかったとする調査結果を国立がん研究センターなどが発表しました。 「がん遺伝子パネル検査」は、患者のがん細胞の100以上の遺伝子の特徴を調べ最適な薬を見つけるもので、7年前に保険適用されて以降、10万人以上が受けて ...
ナゾロジー6万年前の「世界最古の毒矢」を発見
ナゾロジー 8日 18:00
... 岩陰遺跡から出土した石英製の矢尻です。 この遺跡は1985年に発掘され、約6万年前の地層から多数の石器が見つかっていましたが、矢尻の表面に残る微細な物質まで詳しく調べられることはありませんでした。 【調査された実際の矢尻の画像がこちら】 今回、研究チームはその中から残留物が確認できる10点の矢尻を選び、ガスクロマトグラフィー質量分析法で化学分析を実施。 その結果、5点の矢尻から植物由来の毒性アルカ ...
NHK福島第一原発 「凍土壁」の冷却装置が一時停止 原因調査へ
NHK 8日 14:28
東京電力は、廃炉作業を進めている福島第一原子力発電所で、地下水が建屋に流入するのを抑えるために周りの地盤を凍らせる「凍土壁」の冷却装置が一時的に停止したと発表しました。凍土壁がある地中の温度に大きな変化はないということで、東京電力が詳しい原因を調べています。 東京電力は福島第一原発の廃炉作業で、原子炉建屋などにたまっている汚染水が増えるのを防ぐため、2016年から1号機から4号機の周りの地中に配管 ...
毎日新聞中部電力会長「深刻な問題」 浜岡原発データ不正問題で謝罪
毎日新聞 8日 13:46
... んし)に対応し、一歩ずつ信頼回復することに尽きる。それが他の原子力事業者への波及を最小限にとどめていく道だと思う」と述べた。 Advertisement 中部電力本店=名古屋市東区で2025年12月30日、川瀬慎一朗撮影 その上で、「調査の中で問題を明らかにし、最小限の形で再稼働に向けて進められる形に持っていきたい。そのためにも中部電は説明責任をしっかり果たすことが重要だ」と話した。【川瀬慎一朗】
ナゾロジー"性的な罪悪感"を抱く女性は「性機能が低下」する
ナゾロジー 8日 06:30
... 景が「性に対する罪悪感」や「性に対する不安」を生み、それが実際の性的体験の質に影響しているのではないかと考えました。 そこで研究者は、ジャカルタ首都圏に住む19〜40歳の女性169人を対象にオンライン調査を行いました。 全員が「性的に活動している」と回答した女性です。 参加者は、性的欲求・興奮・潤滑・オーガズム・満足感・痛みの有無を測る女性性機能指数(Female Sexual Function ...
ナショナルジオグラフィック第3回 畑の劣化した土と森の健康な土はどう違うのか
ナショナルジオグラフィック 8日 06:00
... んです」 つまり、雨が降れば植木鉢の受け皿とホースとボトルを使って、層位ごとに土壌溶液を採取し、地上では土から放出されるガスを得る。植物の成長を根気よく測定し、落ちた葉の量を記録する。そういった地道な調査を、長期間にわたって行う。 福島国際研究教育機構・土壌ホメオスタシス研究ユニットリーダーの藤井一至さん。京都大学の裏山の研究で、土の中で繰り広げられる見事に「調律」された植物と微生物の営みに気づく ...
CareNetMASLD患者における死亡リスクを最も高める3つの心血管代謝リスク因子を特定
CareNet 8日 04:00
... コレステロール(HDL-C)といった心血管代謝のリスク因子(CMRF)が最も死亡リスクを高めるという研究結果が、「Clinical Gastroenterology and Hepatology」に9月17日掲載された。 米南カリフォルニア大学ケック医学部のMatthew Dukewich氏らは、MASLDを有する米国成人における個々のCMRFと全死亡率との関連を調査した。本研究では、脂肪肝指数…
CareNet腹囲の大きさでフレイルを予測できるか/大阪公立大
CareNet 8日 04:00
... きさは、フレイルの進行に何らかの影響を与えるのであろうか。この課題について大阪公立大学研究推進機構都市健康・スポーツ研究センター教授の横山 久代氏は、スマートフォン(スマホ)の健康アプリを用いたウェブ調査を行った。その結果、腹部肥満は将来のフレイルに関係する可能性があることが示唆された。この結果はGeriatrics誌2025年11月8日号に掲載された。自覚、運動習慣、プレフレイルがフレイルの予測 ...
CareNet退職後でも認知機能が維持される人の特徴は?
CareNet 8日 04:00
... 引き上げが行われている。これは、退職を遅らせることで認知機能の老化に影響を与える可能性がある。しかし、退職が認知機能に及ぼす影響は個人や状況によって異なる可能性が高いと考えられる。慶應義塾大学の佐藤 豪竜氏らは、退職と認知機能の異質性について、その関連性を調査した。International Journal of Epidemiology誌2025年10月14日号の報告。 米国、英国、欧州で行わ…
日経メディカル精神疾患・発達障害の診断を隠して就労せざるを得ない医療従事者の方へ
日経メディカル 7日 23:45
... 的に、アンケート調査を実施中だ。 調査対象は、2018年4月1日以降の国内における求職活動・就労を経験した人。2018年4月1日から精神障害が障害者として法定雇用率にカウントされ、精神障害のある人の就労機会が増えた一方で、「精神障害者福祉手帳を持っていることが就労先に知られたら障害者雇用枠に変更させられ、昇進などの道が閉ざされる」など、当事者に新たな悩みが生じている可能性がある。本調査では、その実 ...
ナゾロジー古代ローマ兵の最前線が「地獄絵図」だったと判明
ナゾロジー 7日 22:00
... の最前線で兵士たちが送っていた日常は、そのイメージとは大きく異なる「地獄絵図」だった可能性が浮かび上がってきました。 イングランド北部、ハドリアヌスの長城近くに築かれたローマ軍の砦「ヴィンドランダ」を調査した英オックスフォード大学(University of Oxford)らの最新研究により、兵士たちの体内で何が起きていたのかが、驚くほど生々しく明らかになったのです。 研究の詳細は2025年12月 ...
ナゾロジーレオナルド・ダ・ヴィンチのDNAを回収できたかもしれない
ナゾロジー 7日 21:30
... はいえ、ここには大きな壁があります。 文化財から取れるDNAは「低バイオマス(量がとても少ない)」で、現代の人や実験室からの混入にとても弱いのです。 しかしあえてその困難に挑む研究者たちがいました。 調査対象となったのはレオナルド・ダ・ヴィンチです。 研究者たちは絵画などダ・ヴィンチゆかりの品からDNAを読み解ければ、本人の肉体に触れずに“遺伝子の声"を聞くこともできると考えたのです。 果たしてダ ...
読売新聞浜岡原発データ不正、規制委が中部電力本店に立ち入り検査の方針…不正発覚のきっかけは外部からの情報提供
読売新聞 7日 20:04
... 告した。 規制庁によると、発覚のきっかけは昨年2月の「公益通報制度」による外部からの情報提供だった。規制庁は情報提供者への聞き取りのほか、中部電側との複数回の面談を通じて事実関係を確認。中部電側も内部調査を進め、同年12月には、規制庁に不正行為を認める説明を行ったという。 審査は昨年12月から停止中だが、会合では停止措置を当面継続する方針を確認した。規制委は14日の次回会合で詳細な対応策を決める予 ...
ナゾロジークラゲも人間のように昼寝をする――睡眠の起源は「脳のため」ではない?
ナゾロジー 7日 18:30
... りになります。 そこで研究チームは、「クラゲやイソギンチャクのような“脳なし動物"にも、本当に睡眠があるのか」「もしあるなら、その睡眠は神経細胞にどんな意味を持っているのか」を調べることにしました。 調査にあたってはクラゲ(サカサクラゲ、Cassiopea andromeda)と、イソギンチャク(ヒトデイソギンチャク、Nematostella vectensis)という2種類の刺胞動物の動物の行動 ...
Science Portal「ひのえうま迷信」をデータから科学的に読み解く(吉川徹/大阪大学大学院人間科学研究科教授)
Science Portal 7日 15:52
... 学院人間科学研究科教授 1966年島根県生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科博士課程修了。大阪大学人間科学部助手などを経て、現在、大阪大学大学院人間科学研究科教授。専門は計量社会学。格差社会を読み解く調査科学SSPプロジェクト研究代表。著書に『学歴社会のローカル・トラック 地方からの大学進学』(大阪大学出版会)、『学歴と格差・不平等 成熟する日本型学歴社会』(東京大学出版会)、『学歴分断社会』(筑 ...
NHKH3ロケット 2月の9号機打ち上げ延期へ 8号機失敗原因究明必要
NHK 7日 14:50
... JAXAは12月22日、H3ロケット8号機の打ち上げに失敗していて、失敗原因の究明を進め9号機以降への影響を評価する必要があるとしています。 新たな打ち上げ予定日は未定だということです。 これまでの調査では、衛星を保護するカバーを分離する際に振動や衝撃などをはかるロケットの加速度計で通常よりかなり大きな数値を計測していたことがわかっていて、打ち上げ失敗の起点となった可能性が高いとみられています。 ...
朝日新聞H3ロケット9号機、打ち上げ延期 8号機失敗の原因究明に時間
朝日新聞 7日 13:44
... 島宇宙センターから打ち上げる予定だった。 8号機の打ち上げ失敗について、JAXAは、搭載した衛星を保護するためのカバー「フェアリング」が飛行中に異常な外れ方をして、第2段エンジンの水素タンクの圧力低下につながった可能性があるとみて調査している。ロケットの機体と準天頂衛星「みちびき5号機」は、いずれも大気圏に再突入して喪失したとみられる。 H3打ち上げ失敗「根本治療が必要かも」 日本の宇宙開発に暗雲
Science Portal「ナイスステップな研究者2025」に気鋭10人、多彩な分野で成果
Science Portal 7日 13:28
... 者2025」に選ばれた釜江氏の研究から。(左)理想的な大陸を配置した数値実験により雲や大気循環の応答を調べる(右)中緯度で観測される特徴的な水蒸気輸送システム」(筑波大学提供) 専門家約1600人への調査などにより、最近の活躍が注目される研究者を抽出。研究実績に加え、人文・社会科学との融合などの新興・融合領域を含めた最先端の画期的な研究内容、産学連携・イノベーション、国際的な研究活動の展開などの観 ...
Nature Research惑星科学:エウロパにおける地殻変動は起こりそうにない
Nature Research 7日 12:00
... NASAの2024年クリッパー探査計画〔Clipper Mission〕を含む)は、エウロパの地質とテクトニクスに関する直接的な証拠の収集を目指す。著者らは、この氷の衛星における潜在的な居住可能条件の調査は、活動的な海底テクトニクスに依存しない生命維持条件に焦点を当てるべきだと提案している。 ArticleOpen accessPublished: 06 January 2026 Byrne, P ...
Nature Research進化:クラゲとイソギンチャクは人間のように眠る
Nature Research 7日 11:50
... の1を睡眠に費やしていることが確認された。クラゲは、おもに夜間(正午ごろに短い仮眠を挟みながら)眠るのに対し、イソギンチャクはおもに日中に眠ることが観察された。これらの睡眠パターンのメカニズムをさらに調査した結果、クラゲの睡眠は光の変化と睡眠の恒常性駆動(睡眠の必要性を追跡する体内メカニズム)によって制御されていることが判明した。一方、イソギンチャクの睡眠は体内時計と睡眠の恒常性駆動によって調節さ ...
ナゾロジー人助けは「脳の老化を遅らせる」と判明
ナゾロジー 7日 07:00
... えが遅い週2〜4時間が「ちょうどいい」理由 人助けをする人ほど、脳の衰えが遅い研究チームは今回、50歳以上の米国人3万1303人を対象に、約20年にわたる追跡データを分析しました。 用いられたのは電話調査による認知機能テストと、「どの程度、他者を助けているか」という行動データです。 その結果、定期的に人助けをしている人は、加齢に伴う認知機能の低下が約15〜20%抑えられていることが分かりました。 ...
CareNet生活保護受給者、糖尿病の受診動向と転帰は?/筑波大学ら
CareNet 7日 04:00
日本において生活保護受給者は医療費が免除されているが、医療費無償化の健康アウトカムに対する効果はどの程度なのか。糖尿病患者を対象に、生活保護受給者と国民健康保険加入者の治療と転帰の違いを調査した研究が行われた。筑波大学 医学医療系 ヘルスサービスリサーチ分野の山岡 巧弥氏らによる本研究は、Journal of Diabetes Investigation誌オンライン版2025年12月4日号に掲載さ ...
ナゾロジー男性細胞と女性細胞が混ざり合っていた殺人被害者――法医学が見つけた“二人分のDNA"
ナゾロジー 6日 18:00
... すると意外なことに、そこからは男女の目印であるXとYの両方が同時に検出されました。 捜査線上にはすぐ、「犯人の男性の血が混ざったのではないか」というイメージが浮かびます。 しかし、その後の精密な法医学調査で分かったのは、もっと奇妙な事実でした。 中国の山西医科大学(SXMU)などの法医学チームで行われた研究によって、彼女の体から採取した心臓血、腎臓、肝臓、脳、毛髪など、17種類(合計18サンプル) ...
産経新聞島根県東部の地震、震源周辺は「ひずみ集中帯」 地下で流体が関わる可能性も
産経新聞 6日 17:34
... した上で「震源が浅いため、比較的大きな揺れが観測された」と話す。今後より規模の大きい地震が起きる可能性もあり「家具の転倒対策などの確認を」と注意を促す。 一方、2000年の鳥取県西部地震(M7・3)で調査研究に携わった東大地震研究所の加藤愛太郎教授(地震学)によると、今回の震源周辺は「山陰地震帯」や「山陰ひずみ集中帯」などと呼ばれ、今回の地震のように岩盤が水平方向にずれ動く「横ずれ断層型」の地震が ...
Science Portal互助共助コミュニティ型資源回収ステーション利用で介護リスク15%低下 千葉大
Science Portal 6日 15:20
... (たちあらいまち)の2地区に設置された拠点の利用者に対し、利用前後で「約3年以内に要介護・要支援になるかどうか」を調べるために、運動機能や栄養状態を観察する尺度を用いて、65歳以上の高齢者に対する郵送調査を2020年から22年にかけて行った。 拠点には単に資源(ごみ)出しの役目だけでなく、小規模農園の運営やそこで収穫した作物の共有・販売、カフェ、ケーキの販売所を設け、体を動かしたり、他人と話したり ...
読売新聞人類が40万年前から火をおこして使っていた可能性…これまでは5万年前の遺跡が最古
読売新聞 6日 14:27
... ランスの約5万年前の遺跡が最古とされていた。 火をおこした痕跡が見つかった英東部の遺跡(大英博物館提供) 論文が科学誌「ネイチャー」に掲載された。研究チームは、英東部にある40万年前の地層に残る遺跡を調査。一部が赤褐色になっていた粘土を分析した結果、400~600度で4時間にわたって12回以上加熱された状態と似ていることが分かった。 周囲では、火打ち石を打ち付けると火花を出す黄鉄鉱の破片が見つかっ ...
デイリースポーツ中部電浜岡原発の不正疑いを批判
デイリースポーツ 6日 12:44
... あることを批判した。「原子力利用の大前提である安全性に対する国民の信頼を揺るがしかねない。あってはならない」と述べた。 安全性に関し「稼働を計画する全ての原発に義務付けられている地震動策定が、正しい評価に基づくことは極めて重要だ」と指摘。中部電の対応について「意図的な方法で地震動の評価が実施された疑いが生じたことは、原子炉等規制法の本旨にもとる」と非難した。中部電に徹底的な事実関係の調査も求めた。
ナゾロジー世界で唯一の温血魚「ムーンフィッシュ」とは
ナゾロジー 6日 12:00
... とし、イカや小魚などを捕食する肉食魚です。 アカマンボウ/ Credit: en.wikipedia 長い間、その生態は謎に包まれており、「深海に住む鈍重な魚」だと考えられてきました。 しかし、この評価は2015年に大きく覆されます。 調査の結果、アカマンボウの体温が、周囲の海水より常に高いことが明らかになったのです。 しかも、筋肉だけでなく、心臓や脳まで含めた全身が温かい状態に保たれていました。
ナゾロジーある女性たちが、特に「有酸素・筋トレの推奨基準を満たせていない」と判明
ナゾロジー 6日 11:30
... 妊娠や出産と深く関わる「18〜44歳の女性」に焦点を当て、日常生活の中で推奨される運動量を本当に満たせているのかを詳しく調べた研究を紹介します。 この調査を行ったのは、カリフォルニア大学バークレー校(UCB)の研究者らで、米国全体を対象とした大規模健康調査のデータを用いて、女性の運動習慣を社会的背景ごとに分析しました。 その結果、ある女性たちは、特に推奨される運動基準を満たせていないことが分かりま ...
朝日新聞国内100万頭超の屋外ネコ 「国家レベルの多頭飼育崩壊」と専門家
朝日新聞 6日 07:00
... ニマル)」とよばれ,家族として受け入れられている。2024年の推計では,日本でのネコの飼育頭数は約916万頭であり,イヌ(イエイヌ)の約680万頭を上まわっている(ペットフード協会.“全国犬猫飼育実態調査".2024)。 ネコは,ヒトが農耕と定住をはじめた約1万年前に,中東のペルシャ湾周辺で家畜化されたと考えられている。ネコがヒトとともに暮らすようになったきっかけは,貯蔵された穀物を食べ荒らすネズ ...
ナゾロジー【衝撃】【緊急】などの見出しは、読み手の心に「疑念→信頼」という時間的変化を及ぼす
ナゾロジー 6日 06:30
... 見出しを見た瞬間、人々は「釣りっぽい」「質の低いニュースかもしれない」と感じ、内容を信じる度合いが下がるのではないかと考えました。 同時に、その「怪しい」という印象が時間と共にどのように変化するのかも調査することにしました。 これらを検証するために、研究チームは健康ニュースを題材にした5つの縦断実験を行いました。 そして全体として明らかになったのは、読んだ直後では、HASSつきニュースは、「大げさ ...
47NEWS : 共同通信会話少ないと認知症リスク 中高年対象に国がん研究
47NEWS : 共同通信 6日 00:00
日常会話の頻度が低い中高年ほど将来認知症になるリスクが高いことが、国立がん研究センターなどが行っている多目的コホート研究班の調査で分かった。ほぼ毎日会話をしている人に比べて月に1回未満の人はリスクが約2倍になるという。 研究班は、2000年と03年に、秋田、茨城、長野、高知、沖縄の5保健所管内に住んでいた人のうち、アンケートに回答した50~79歳の男女約3万5千人を16年まで追跡したところ、要介護 ...
ナショナルジオグラフィック被害額360億円超、アジアの貴重な文化遺産を大量に押収、英国
ナショナルジオグラフィック 5日 20:00
... ンの倉庫から見つかった品々をすべて調査し、どこから来たものかを特定するまでに、数週間から数カ月はかかるとキャンベル氏は見立てた。遺物の写真だけでなく、付着していた土のサンプルと倉庫で置かれていた場所も、今後遺物の出所を探る手がかりになるだろう。 ロンドン警視庁美術骨董捜査班のソフィー・ヘイズ刑事によると、現在、この盗品と大規模な国際文化遺産犯罪組織のつながりについて調査を行っているという。今回の押 ...
ナゾロジー休暇の回復効果は「最大43日」続く可能性――世界32研究のメタ分析が推定
ナゾロジー 5日 18:00
... る」とする資源保存理論と呼ばれるものです。 これら2つを簡単にまとめると「休暇は人々のエネルギーを守り、増やす」というものになります。 これは先行メタ分析の「休暇の効果は大きくないしすぐ消える」という調査結果に反するものです。 (※ここで重要なのは、先行のメタ分析では、休暇の効果を「休む前」と「休んだ直後」を中心に比較し、休暇後の期間について十分なデータがなかったのです。) そこで今回、研究者たち ...
ナゾロジーヒト族は「直立二足歩行」をいつ手に入れたのか?
ナゾロジー 5日 12:00
... しょうか。 その答えに大きく迫る研究が、米ニューヨーク大学(NYU)により発表されました。 分析対象になったのは、アフリカ中部チャドで発見された700万年前の化石「サヘラントロプス・チャデンシス」。 調査の結果、このヒト族はすでに直立二足歩行の能力を備えていたことが示されました。 研究の詳細は2026年1月2日付で科学雑誌『Science Advances』に掲載されています。 Anthropol ...
CareNet訪問看護に激震?28億円不正請求問題で「全国一斉調査」へ
CareNet 5日 10:00
新年最初の「まとめる月曜日」は特別編として訪問看護などへの規制と監視の行方について解説します。2025年に一部の事業所の大規模な不正請求が明るみになり、2026年から厚生労働省の一斉調査が開始されます。今後の影響と制度の方向性について井上雅博氏が説明します。
Forbes JAPAN驚異の「赤外102色」最新宇宙地図 銀河の3Dマッピングの実現、宇宙の謎解明に期待
Forbes JAPAN 5日 10:00
... (観測波長帯)数が最も多い全天地図であり、今回の観測計画における最初の重要な節目だ。天の川銀河(銀河系)がどのように進化してきたかや、ビッグバン直後の最初の瞬間に何が起きたかなどの問題を天体物理学者が調査する助けになるかもしれない。SPHERExとは何か SPHERExは「Spectro-Photometer for the History of the Universe, Epoch of Re ...
Nature Research地域の展望:現地の専門家の知見によってサハラ以南アフリカの生物多様性の詳細な実態が明らかに
Nature Research 5日 09:35
... 、この状況を改善し得る手法を提示している。研究チームは、アフリカの生物多様性の専門家200人による地域に根差した知識を活用し、サハラ以南アフリカの本来の生物多様性がどの程度残っているかについて包括的な調査を行った。その結果、サハラ以南アフリカは産業化以前の動植物の個体数が、平均で24%失われていることが分かった。最も損失が大きいのは生物多様性完全度指数が55%未満のルワンダとナイジェリアで、最も損 ...
朝日新聞オフラインでラブこそ最先端? マチアプからこぼれる出会いを拾って
朝日新聞 5日 08:00
... 大学に入学した周囲の友人たちは、こぞってマチアプを始めた世代。「どのアプリがいい」「こんなデートだった」という会話は自然だったからだ。 マチアプは「メリットしかない」と力説 明治安田生命の2025年の調査によると、1年以内に結婚した夫婦のうち30.4%がマチアプで出会ったと回答。出会いのきっかけとしては3年連続で最多だった。 記者の友人も、好みの女性の条件を設定して探したところ、1カ月で交際にこぎ ...
ナゾロジー【おめでたい】160年越しに日本の「アカエイ」の新種を発見
ナゾロジー 5日 07:00
... う疑問が浮上しました。 問題はここからが厄介でした。 Naturalis自然史博物館には、1841年の記載に関わる模式標本が6個体あると考えられてきましたが、20世紀半ばにオランダの研究者ボーセマンの調査で、実際には別の標本1個体が加わった計7個体が存在すると判明し、これらが暫定的にHemitrygon akajeiとみなされました。 しかも、その中で学名の基準として後から指定された標本は、形態的 ...
ナゾロジー「紹介」ではなく「自分で見つけた」人は、結婚後の幸福度が高い傾向
ナゾロジー 5日 06:30
... こで研究チームは、この疑問に答えるために、大規模な縦断データを用いて出会い方と結婚満足度の関係を詳しく調べました。 研究に用いられたのは、2010年から2020年にかけて実施された大規模な社会調査です。 この調査は、中国25地域の家庭や個人を長期的に追跡しており、本研究ではその中から結婚している人12,883人のデータが分析対象となりました。 研究者は、配偶者との出会い方を2種類に分類しました。 ...
CareNet令和6年度 女性医師の勤務環境の現況に関する調査まとまる/日医
CareNet 5日 04:00
... (会長:松本 吉郎氏[松本皮膚科形成外科医院 理事長・院長])は、12月24日に定例の記者会見を開催した。会見では、令和8(2026)年度の診療報酬改定がほぼ確定したことを受けて、医師会としての意見と先般完成した「令和6年度 女性医師の勤務環境の現況の関する調査報告」の概要が説明された。 はじめに松本氏が、令和8年度診療報酬改定について、「医療機関などにおける賃金上昇や物価高騰への対応、さらに日…
日経メディカル43%の医師が「退院可能な患者を入院させたままにしたことがある」と回答
日経メディカル 4日 23:45
... 聞と共同でウェブアンケートを実施。病床の運用に関する意識調査を行った。アンケート実施期間は、2025年11月10~19日で、総回答者数は7951人だった。 前編では、過去1年間に入院の必要性が低い患者を入院させたことがある医師が半数近くいた実態などを紹介した(前編は下記リンクから)。後編では、退院できる人を入院させたままにする判断の実態について調査した結果を紹介する。 【前編】過去1年で「入院の必 ...
Forbes JAPAN頭部を失ったプラナリア、なぜ再生時に「記憶まで復活」できるのか
Forbes JAPAN 4日 18:00
... ズムシは脳全体を再生したにもかかわらず、少なくとも以前に形成した記憶の痕跡を保持していたことになる。 記憶の保持が、単なる偶然ではなかったことは特筆に値する。実際、研究者による定量的で自動化された追跡調査では、頭部切断前に習熟していたナミウズムシは、再試験において、対照群よりも速く条件付け反応を再獲得したことが示されている。 この発見も驚くべきものだが、この発見の意味することは、それと同じくらい驚 ...
産経新聞アバター共生社会の実現を目指し研究も続く 万博アンドロイド7体はけいはんな学研都市へ
産経新聞 4日 12:30
... から高齢者やコミュニケーションに難しさを抱える障害者らが、来場者に声掛けをするなどの案内役を務める大規模な実証実験を展開。また、来場者へのアンケートを通じて、アバターの印象や受け入れやすさなどに関する調査も実施した。研究グループは今後、社会実装に向けて、受け入れやすさを高めるための改良などを進めていくという。 《未来は、待つものではなく、創り出すもの。「いのちの未来」パビリオンが紡いだ物語は、京都 ...
朝日新聞空から見た南極大陸沿岸の海に戸惑い 海氷が溶けてマリンブルーに
朝日新聞 4日 09:00
... R] 南極の気候変動などを調べる「67次南極地域観測隊」に、朝日新聞からは中山由美記者と杉浦奈実記者が同行します。2025年12月から26年3月まで、二つの航路(レグ1、レグ2)で気候変動の影響などを調査する予定です。現地から、記事や写真、動画で南極の今をお届けします。 スカルブスネスへ 昭和基地では大変な輸送作業が続いていますが、12月29日、私は野外観測チームの取材で南極大陸の沿岸へ向かいまし ...
大学ジャーナル富士山頂で高山病の原因調査 大阪公立大学と鹿屋体育大学
大学ジャーナル 3日 17:00
脳の血流変化が高山病の原因といわれるが、大阪公立大学都市健康・スポーツ研究センターの岡﨑和伸教授、筑波大学の浅野勝己名誉教授、鹿屋体育大学スポーツ生命科学系の堀内雅弘教授らが富士山頂で健康な男性の内頸動脈と椎骨動脈の血流と血管の太さを調べたところ、内頚動脈の血流と血管の太さの増大が頭痛と関係していることが分かった。 研究グループは標高3,776メートルの富士山頂にある富士山測候所で健康な男性8人の ...
Forbes JAPAN正月太りが1カ月で戻らない人の共通点と回避策
Forbes JAPAN 3日 10:15
... 体重に戻るそうだ。しかし油断は禁物。戻らなくなるケースがある。 バスマット型体重計「スマートバスマット」を開発販売するissin(イッシン)は、同製品の利用者1万人分のデータを解析し、正月太りの実態を調査した。同社は、2024年12月20〜26日の平均体重を基準として、お正月に1パーセント以上体重が増加することを「正月太り」と定義している。体重60キログラムの人が600グラム以上増えることに相当す ...
大学ジャーナル3分半の軽運動で子どもの認知機能向上 早稲田大学が解明
大学ジャーナル 3日 07:00
... 。 学校で過ごす時間の70%以上は座位で占められており、世界保健機関や国際研究者団体は健康と勉強の集中力向上のため、授業中・休憩時間に身体活動プログラムの導入を推奨している。学校長・教員・生徒に行った調査では、授業中・休憩時間に適した運動として①1〜5分以内、②道具・準備不要、③無理なくできる、④学習利益期待、などの条件が挙がっているが、5分以下の低強度運動、特に認知機能向上を示す報告は全世代で存 ...
毎日新聞国際ロボット展を席巻した中国の人型ロボ 日本はどこでつまずいたか
毎日新聞 2日 10:04
... 社の人型ロボット「G1」がお盆に飲み物を載せて運ぶ姿もあった。 近年、急速に発展した生成人工知能(AI)によって管理職や専門職といったホワイトカラーの業務が効率化されていることを背景に、企業のリストラが進む。米調査会社チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマスによると、米国では25年1~11月の間に約5万4000人の雇用がAIの普及を理由に削減された。 AIを搭載したロボットが普及すれば、次は工…
毎日新聞近づく「人型ロボット」の時代 テスラが今年中にも大量生産へ
毎日新聞 2日 10:00
... ベンチャー企業が高性能かつ安価なロボットの大量生産を始めつつある。自動車業界では独BMWや中国の比亜迪(BYD)も、人型ロボットを実証実験として工場に導入している。 米金融大手バンク・オブ・アメリカの調査機関は25年4月、人型ロボットの60年の総保有台数が30億台に達するとの推計を公表した。これは全人類で見て1人当たり約0・3台を保有することに相当する。現在の乗用車(約0・2台)をも上回るほどの水 ...
毎日新聞「真実は隠せない」 気候変動をウソと信じ込んだ理科教師は今
毎日新聞 2日 05:03
... した電子メールを基に、著名な気候科学者らの不正が疑われていることを知る。温暖化に対する米国民の認識に重大な影響を与えた、通称「クライメートゲート事件」だ。 右派メディアに浸る日々 数カ月後、複数の独立調査委員会が「科学的な不正はなかった」と結論づけ、関連学会も「温暖化の証拠は揺るがない」と再確認した。しかし、オットさんが当時「浸っていた」右派メディアでは、その後も科学を疑う言説が途切れることはなか ...
毎日新聞3人に1人が進化論否定 ノアの箱舟テーマパークで見た世界観の断絶
毎日新聞 2日 05:02
... 箱舟を再現したテーマパーク=米南部ケンタッキー州で2025年12月6日、八田浩輔撮影 19世紀、英国の自然科学者ダーウィンは、生き物は自然淘汰(とうた)で環境に適応するよう進化したと説いた。しかし世論調査によれば、今も米国では約3人に1人がこの進化論を否定し、神が意図を持って万物を創り上げたとする聖書に基づく創造論を支持する。信仰は、政権によって方向性を変えてきた米国の気候変動政策とも無縁ではない ...
ナゾロジー古代壁画の25%は「2〜12歳の子ども」が作っていた!
ナゾロジー 1日 21:00
... 人、ディエゴ・ガラテ(Diego Garate)氏は、この調査について、「私たちの主な目的は、古代社会が生み出した芸術そのものではなく、これらの芸術作品を創造した人々についてより深い知識を得ること」と述べています。 そこで本研究では、スペイン、イタリア、イギリス、フランスなど西ヨーロッパ全域で見つかっている旧石器時代の手型ステンシル750点を調査しました。 ステンシルとは、岩壁に手を当て、その上か ...
Forbes JAPAN世界で最も長生きする(193歳)の陸生動物、進化は老化を「ほとんど停止」させられる
Forbes JAPAN 1日 18:00
... する。 しかし、その驚異的な長命以上に興味深いのは、それを可能にしている進化的適応だ。現代科学はその解明に取り組んでいる。ゾウガメは、長期生存という進化実験を体現する存在であり、ゾウガメのような動物を調査することは、極端な長命の謎を理解するための、最も明確な方法の一つとなるだろう。193歳のゾウガメ「ジョナサン」 ジョナサンは、セーシェルセマルゾウガメ(学名:Aldabrachelys gigan ...
Forbes JAPAN生命の材料、予想よりはるかに地球の近くで形成された可能性 リュウグウ試料分析
Forbes JAPAN 1日 13:00
... ゲンジは続ける。 サンプルを調査した結果、このタイプの小惑星のまったく新しい形成過程を示す証拠が見つかったという。おそらく小惑星が形成されたのは、遠く離れた場所だけではなくて、初期太陽系が乱流状態にあった領域だろうと、ゲンジは指摘する。炭素と水に富む粒子が濃集されるのが、この領域内なのだという。 ゲンジによると、今回調査したリュウグウの試料は直径がわずか1mmだ。「隕石を調査している人々にとってこ ...
ナゾロジー長く「幸せな夫婦」でいるための条件を調査した研究
ナゾロジー 1日 12:00
... 。 その理由の1つは、誰かと多くの時間を過ごせば意見が対立する状況を避けることはできないからでしょう。 ここをうまく乗り越える秘訣は何なのでしょう? 今回は、末永く続く「幸せなカップル」に何が重要かを調査した、一風変わった研究を紹介します。 研究の詳細は、2019年8月21日付で、科学雑誌『Family Process』に掲載されています。 Research shows how happy cou ...
大学ジャーナル大学や高校発行のPDF文書をデジタル証明書として利用 宇都宮大学と英検協会が有効性確認
大学ジャーナル 1日 11:00
... 行・提出・受領側での検証が可能かを確認した。また、文部科学省規定フォーマットの高校調査書をVC化し、本人非閲覧(非閲覧制御)を技術的に担保するとともに、PDFで作成された調査書を構造化データへ変換することも検証した。 その結果、PDF文書のデジタル証明書は発行・提出が可能で、受け取り側で検証できることを確認した。高校の調査書も文部科学省既定のフォーマットでVC化でき、本人の閲覧制御が技術的に可能で ...
ナショナルジオグラフィック悲惨なニュースを見るのがやめられない、心身に悪影響、脱出法は
ナショナルジオグラフィック 2025年12月31日 21:00
... 取材や撮影を求められたことを極めて苦痛に感じていたのだ。 しかし、シルバー氏がメディアの有害性を真に理解しはじめたのは2001年9月11日の米同時多発テロ事件以降のことだった。3年間にわたり人々を追跡調査した結果、同テロ事件に関するニュースに触れる頻度が高い人ほど、時間の経過とともに心と体の健康問題を抱える傾向が高まることが分かったのだ。 それから20年たった今、次々と届く悲惨な報道は体のストレス ...
Forbes JAPAN生物学の定説を覆した「有毒鳥」、ズグロモリモズの秘密
Forbes JAPAN 2025年12月31日 17:00
... における境界線は、本当はどこに存在するのか、といったことだ。「毒を持つ鳥」が初めて発見された経緯 「毒を持った鳥」を科学界が初めて見つけたのは、鳥類学者ジャック・ダンバッカーがパプアニューギニアで現地調査をしていた1989年のことだ。ダンバッカーは、仕掛けておいた網から鳥を手ではずそうとしていた。そして、その手で自分の口と目を触った後、不快な刺激を感じ、それがなかなか消えないことに気がついた。そう ...
毎日新聞地震発生と密接に関係か 能登半島地下の謎のドーナツ構造
毎日新聞 2025年12月31日 06:15
... んど観測例がない。 ただ、謎の地震活動は、階段を駆け上がるように規模を増し、22年M5クラス、23年M6クラス、そしてM7クラスの24年の能登半島地震へとつながった。 原因を探るため、さまざまな分野の研究者が参加し、総合調査が行われた。岡田知己・東北大教授(地震学)もその一人で、物質による地震波の通過速度の違いを利用し、複数の地震計で捉えた地震波の到達速度の違いから水やマグマなどの分布を推定した…
大学ジャーナル集中治療室の「働きやすさ」には光・音環境が重要 東京科学大学が調査
大学ジャーナル 2025年12月30日 17:00
東京科学大学と東京科学大学病院の研究チームは、病院の集中治療室では、特に光・音環境が医療従事者の総合的な環境満足度や作業への集中のしやすさと関連することを、環境測定とアンケート調査から明らかにした。 病院の集中治療室(ICU)は、生命の危機に直面する重症患者に対して 24 時間体制で集中的治療を行う場所で、医療従事者にかかる負担も極めて大きい。ICUの多くの医療機器(生体情報モニタ、人工呼吸器など ...
Forbes JAPAN激増する山火事、その後の壊滅的な生息環境にヘビは適応しつつある
Forbes JAPAN 2025年12月30日 17:00
... る可能性があるようだ。 学術誌『Fire』で2024年に発表された研究では、2019年から2020年にかけてオーストラリアのニューサウスウェールズ州で発生した大規模森林火災「ブラック・サマー」の影響を調査した。これらの火災は、広大な低木林を壊滅させたが、火災から3年後の爬虫類の多様性と生息状況は、焼失地域と未焼失地域でほとんど差が見られなかった。つまり、甚大な被害があったにもかかわらず、多くの爬虫 ...
NHK秀吉がふるまった “金粉塗られたあんずの種" 発見 山口 岩国
NHK 2025年12月30日 13:23
... 川元長に仕えていた今田経忠が書いたとされる文書とその文書に包まれた大きさ1センチほどの茶色のかけらを所蔵していましたが、どのようなものかはわかっていませんでした。 東京大学史料編纂所の村井祐樹准教授が調査したところ、文書には「関白様から直に頂いた肴」などと書かれていて、ほかの文書の記録などから茶色のかけらは天正13年12月(1586年1月)に経忠が元長とともに大坂城の秀吉を訪ねた時に宴会の場で秀吉 ...
ナゾロジー【2025年度版】世界を驚かせた「海の生物ニュース」BEST5!
ナゾロジー 2025年12月30日 12:00
... たのが、幻の鯨「イチョウハクジラ」の生存個体が初めて確認されたことです。 この鯨は、これまで主に過去の死体標本などから存在が知られており、生きた姿が確認されたことはありませんでした。 しかし、大規模な調査の結果、ついに生存個体の観察とDNAの確認に成功し、この種が現在も海に生きていることが科学的に裏付けられました。 長年“幻"とされてきた存在が現実のものとなったこの発見は、深海生物研究における歴史 ...
47NEWS : 共同通信「現場の光景を思い出し涙が…」鳥インフル殺処分にかり出される自治体職員 エッグショック超えのたまご価格にも影響、国の対応は
47NEWS : 共同通信 2025年12月30日 09:30
... いか」。千葉県で、鳥インフルエンザが発生した養鶏場での殺処分などの現場を総括する県職員の田中なほ子さん(52)は、そう振り返った。 国が16日に発表した鶏卵の価格動向調査によると、直近の全国平均小売価格は1パック10個入りが308円で、調査開始以降の最高値となった。昨冬の全国的な鳥インフルの流行で供給量が減り、回復途上にある中で、需要が増えたのが要因だ。「価格の優等生」とも言われてきた、たまごの価 ...
NHK2024年のアニメ産業市場規模 3兆8000億円余 過去最高を更新
NHK 2025年12月30日 07:04
... メーションの制作会社などで作る日本動画協会はアニメ産業の市場規模を調査し「アニメ産業レポート」としてまとめていて、このほど2024年の結果がまとまりました。 それによりますと、「テレビ」や「配信」など、9項目の市場について調査した結果、市場規模は全体で3兆8407億円で、前年をおよそ15%上回り、4年連続で過去最高を更新しました。 調査項目のうち最も多かったのが、海外との番組契約やグッズ販売などの ...
47NEWS : 共同通信仮想現実で苦手場面体験 吃音症の不安軽減に期待 成人の1%、周囲の理解が必要
47NEWS : 共同通信 2025年12月30日 00:00
... 害で、主に幼少期に発症する。「どもり」とも呼ばれ、かつては親の育て方や心理的な問題が原因とされたが、近年、遺伝などの体質的要因が大きいことが明らかになっている。 国立障害者リハビリテーションセンターの調査によると、3歳までに約9%が経験し、多くは数年で自然に治るが、一部は治癒せず成人まで症状が残る。症状をからかわれたりすることで心理的な傷を負い、学校や職場での社会生活に影響を及ぼすことも少なくない ...
Forbes JAPAN絶滅認定後に生存が確認されたレアなナナフシ、進む元の生息地へと戻す試み
Forbes JAPAN 2025年12月29日 16:00
... 見つけたという報告が相次いだため、この年、生物学者と、環境保護を担当する州政府の職員からなる調査チームが、ボールズ・ピラミッドの断崖をよじ登り、調査を行なったのだ。 ポールズ・ピラミッドは火山の名残で、海面から550m近く突き出した海食柱(海によって岩盤が侵食されて形成された、柱のような形状の岩)だった。 調査チームは、風に吹きさらされた1本の灌木(学名をMelaleuca howeanaというテ ...
Forbes JAPAN直径900mの天体衝突クレーター、中国で確認 過去1.2万年間で最大規模
Forbes JAPAN 2025年12月29日 14:00
... 体と地球との超高速度衝突により、衝撃変成作用が引き起こされた可能性がある。衝撃波によって岩盤が鉱物の結晶1つに至るまで破砕される結果として、微細な亀裂による面構造が形成される。研究チームは石英の結晶を調査し、このような平面変形構造(PDF)が花崗岩中に存在することを確認した。 「地球上では、石英におけるPDFの形成は天体衝突で発生する激しい衝撃波によってしか起きない。PDFの形成圧力範囲は10~3 ...
ナゾロジーザトウクジラの交尾の撮影に世界で初めて成功!研究者「ん?どっちもオスだな…」
ナゾロジー 2025年12月29日 12:00
... ったとしても、自然の中でその様子を目撃することは非常に困難な場合があります。 その一例がザトウクジラの交尾の様子です。 ザトウクジラはよく知られている生物のため意外に思う人もいるでしょうが、実は長年の調査にもかかわらず彼らが交尾する様子が公式に記録されたことは一度もないのです。 ただ、例外が一つ存在します。 2024年、米ハワイに拠点を置くパシフィック・ホエール・ファウンデーション(PWF)は、2 ...
ナショナルジオグラフィックセコイアの森の主
ナショナルジオグラフィック 2025年12月29日 12:00
PHOTOGRAPH BY MICHAEL NICHOLS 米国カリフォルニア州のセコイアの森でよく見られるニシアメリカフクロウの仲間。研究者が用意した餌に釣られてやってきた。脚に調査用のタグを付けている。
NHKブリジット・バルドーさん死去 91歳 フランスを代表する俳優
NHK 2025年12月28日 22:50
... 1970年代に俳優を引退してからは動物愛護活動に専念するようになり、動物保護のための財団を立ち上げ、ファッションでの毛皮の使用に対する抗議なども行ってきました。 日本の捕鯨についても批判を行い、日本の調査捕鯨船への妨害行為を指示したとして国際手配されていた、反捕鯨団体「シー・シェパード」の元代表、ポール・ワトソン氏が去年、デンマークで拘束された際には、その釈放を求める書簡を公開していました。 死因 ...
47NEWS : 共同通信介護のカスハラ対策を義務化へ 職員保護狙い厚労省、手引も改定
47NEWS : 共同通信 2025年12月28日 17:11
... 人手不足の職員を保護し、離職を防ぐ狙い。介護現場では高齢者や家族による職員への暴言や過度な要求が問題になっており、ハラスメント対応の手引も改定する。 公益財団法人「介護労働安定センター」の2023年の調査では、1年間で利用者からハラスメントを受けたと答えたのは訪問介護員の30.4%、ケアマネジャーの18.6%に上る。内容は「大声を発せられる、怒鳴られる」や「尊厳や人格を傷つけるようなことを言われる ...
Forbes JAPAN宇宙で激しく輝く謎の「青い閃光」、発生源は超新星でなくブラックホールか
Forbes JAPAN 2025年12月28日 17:00
... 激しい潮汐破壊」 米カリフォルニア大学バークレー校(UC Berkeley)率いる研究チームによる今回の画期的な成果は、2024年に発見された観測史上最も明るいLFBOT天体「AT 2024wpp」の調査に基づくものだ。太陽の最大100倍の質量を持つブラックホールが大質量星の伴星を数日間でずたずたに引き裂いて「激しい潮汐破壊」を引き起こすことでLFBOTが発生すると、研究チームは結論づけた。 太陽 ...
ナゾロジー男性は日常の評価が高く、人生の評価は低い:女性は逆の傾向【幸福の男女差】
ナゾロジー 2025年12月28日 12:00
... 、いや女性の方がイージーモードなどと議論されることがあります。 では、学術的に調査を行った場合、人生の充実や幸福感に男女で有意な差は確認できるのでしょうか? そこにはどんな男女差があるのでしょうか? アメリカのハーバード大学(Harvard University)のティム・ローマス(Tim Lomas)氏は、世界規模の世論調査データを使って、幸福や暮らしの状態を31の項目に分け、男女差がどこに現れ ...
日経メディカル過去1年で「入院の必要性が低い患者」を受け入れた医師は45%、その理由は
日経メディカル 2025年12月28日 06:00
... を実施。病床の運用に関する意識調査を行った。アンケート実施期間は、2025年11月10~19日で、総回答者数は7951人だった。 いわゆる“不必要な入院"だとされるものは、大まかに(1)入院の必要性が低い人を入院させる(入り口を広げる)、(2)退院できる人を入院させたままにする(出口を絞る)──の2パターンに分けられる。前編では、(1)について主に取り上げる。 今回の調査で、「過去1年間で入院の必 ...
ナゾロジーごく少数の害悪ユーザーの影響で、現代人は実際より社会が悪い場所に見えている
ナゾロジー 2025年12月27日 21:00
... 動画一覧 目次 【SNSの正体を探る】コメント量と実際の人数は一致しない社会が実際より悪い場所に見えてしまっている 【SNSの正体を探る】コメント量と実際の人数は一致しない これまでのネット利用状況を調査した研究では、批判的・攻撃的な投稿、ヘイト活動をする人は全体のごく一部でしかないということが繰り返し報告されています。 しかし、そうは言われても実際SNSなどで、猛烈な批判や攻撃的な投稿を目にする ...
ナゾロジー伝説の海賊「黒ひげ」の船で発見されたゾッとする医療機器
ナゾロジー 2025年12月27日 17:00
... ブ海や大西洋沿岸を荒らし回った悪名高き伝説の大海賊です。 そんな黒ひげが乗っていた海賊船「アン女王の復讐号(Queen Anne's Revenge)」は、1996年に海底から発見され、考古学者たちが調査を続けています。 船からはこれまでに数多くの遺物が回収されていますが、その中でも目を引くのが、船医が病気の海賊たちに使用したと思われる、医療器具の数々です。 しかし、これらは普通の医療器具だけでは ...
Forbes JAPAN海の王者から陥落したホホジロザメ、彼らを襲う新たな頂点捕食者
Forbes JAPAN 2025年12月27日 17:00
... で、ライオンが存在感を増したとき、リカオンが取る行動とよく似ている。シャチがこれらの海域に出没すればするほど、ホホジロザメはより長く海域から遠ざかる」 そして2024年、新たな衝撃がもたらされた。追跡調査をしていた同じ研究チームが、史上初めて、シャチが単独でホホジロザメを仕留める瞬間を記録したのだ。シャチは完全に単独行動で、群れもいなければ、長時間の追跡もなかった。 西ケープ州モッセルベイ近海で起 ...
ナゾロジーメダカより小さいのにジェット機並の爆音を出す小魚!そのメカニズムとは?
ナゾロジー 2025年12月27日 13:00
... 明の薄い皮膚に覆われており、頭蓋骨の上部がないため、脳が直接に透けて見えることです。 そのため、魚を傷つけることなく体内の生体機能を観察でき、研究者たちは新たなモデル生物として大いに注目しています。 調査によると脳の体積はわずか0.6立方ミリメートルしかなく、これはあらゆる成魚の中でも最小クラスです。 ちなみに学名のセレブラム(cerebrum)は「大脳」を意味しています。 ダニオネラ・セレブラム ...
Forbes JAPAN風呂上がりに顔が赤くなる人は肌トラブルに注意
Forbes JAPAN 2025年12月27日 09:15
... 膚血管が敏感に反応するためだ。これが肌のトラブルにつながることもあるので、入浴方法を考え直す必要がある。 医療法人社団鉄結会は、全国の20〜50代の男女300人を対象に、冬のお風呂と肌トラブルに関する調査を実施した。それによると、風呂上がりに顔が赤くなる人は、「毎回赤くなる」から「たまに赤くなる」までを含めると、じつに9割近くにのぼった。 「皮膚血管拡張反応」と呼ばれるこの現象は、お風呂で体が温ま ...
デイリースポーツふげん、ガス配管に水が残留
デイリースポーツ 2025年12月26日 20:34
新型転換炉ふげん(福井県敦賀市)で放射性物質トリチウムを含む水が漏れたトラブルを巡り、事業者の日本原子力研究開発機構(原子力機構)は26日、本来ガスが通る配管に水が残留していたと発表した。詳しい原因を調査している。 原子力機構によると2010年、ガス配管と連結する別の配管からトリチウムを含む重水を回収し、その後洗浄した際、薄まった重水がガス配管に入り込んだとみられる。配管同士は隔離弁でつながってお ...
47NEWS : 共同通信遺伝子要因の痛風も予防できます 個人目標設定し生活改善を
47NEWS : 共同通信 2025年12月26日 19:02
... 、患者の納得感や意欲にもつながる」としている。 痛風は、生活習慣病の一つだが、遺伝による影響も大きいことが分かっていた。 チームは日本人9244人を対象に尿酸の排出に関わる遺伝子「ABCG2」の変異を調査。すると高尿酸血症患者全体の約30%は変異の影響で発症したことが分かった。これは肥満(約22%)や多量飲酒(約19%)、加齢(約4%)を上回った。 変異の影響は、体重や飲酒量を減らすといった生活改 ...
ナゾロジー絶滅危惧種「マヌメア」を目撃、ドードーの近縁種
ナゾロジー 2025年12月26日 12:00
... 1月にかけて、サモア自然保護協会が人里離れた熱帯雨林で行った調査で、マヌメアは合計5回も目撃されました。 これまでの調査では、確認できても1回あるかないかという状況だったため、これは極めて異例の成果です。 野生のマヌメアが最後に撮影されたのは2013年で、それ以降は「すでに絶滅しているのではないか」という不安すら広がっていました。 実際、調査チームの間でも「生きた個体が見つからなければ、それが絶滅 ...
毎日新聞日本も標的? ロシアに「調教」される生成AI 中国派生系には偏り
毎日新聞 2025年12月26日 05:00
... DA(プラウダ)日本」=2025年12月24日、木許はるみ撮影 生成AI(人工知能)との会話は、親友や母に次ぐ存在とされるほど、生活に浸透しつつある。そんなAIがもし誰かに操られていたら――。国内外の調査結果は、AIが「汚染」されている可能性を示している。標的となるのは、AIの頭脳に当たる大規模言語モデル「LLM」だ。日本も例外ではなく、LLMが新たな認知戦の舞台になろうとしている。 大量の親露派 ...