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37件の検索結果(0.133秒) 2025-11-26から2025-12-10の記事を検索
THE ANSWER骨折でも貫録V 阿部詩、強行出場の理由「これがロス五輪なら…」 代表監督も舌を巻く25歳の進化【柔道・GS東京】
THE ANSWER 7日 10:26
... ロジー)とともに来年10月の世界選手権(バクー)代表を確実にした。 痛みに耐えながら、阿部が圧倒的な強さを見せた。初戦、準決勝と危なげなく勝ち進み、決勝では11月の講道館杯で優勝した坪根菜々子(26=自衛隊)から有効のポイントを奪い優勢勝ち。拳を握りしめて笑顔を見せた後、ろっ骨を骨折していて万全の状態でなかったことを明かした。 練習で左胸を痛めたのは10月末。痛みをおして練習を続けていたが、2週間 ...
スポニチ【柔道GS東京】女子57キロ級は大森朱莉が初優勝!代表争い大混戦…塚田監督「競り合っていけば良い」
スポニチ 7日 07:44
... 子48キロ級 優勝 古賀若菜(JR東日本) 2位 吉野紗千代(帝京大2年) 3位 原田瑞希(日大4年) 3位 リン・チェンハオ(台湾) ▽女子52キロ級 優勝 阿部詩(パーク24) 2位 坪根菜々子(自衛隊) 3位 藤城心(三井住友海上) 3位 トロソレル(スペイン) ▽女子57キロ級 優勝 大森朱莉(JR東日本) 2位 玉置桃(三井住友海上) 3位 リパルテリアニ(ジョージア) 3位 白金未桜( ...
デイリースポーツ阿部詩GS5度目V!失意の五輪乗り越えた 全勝で2025年締め 来年世界選手権代表に内定「もう一段成長できた」
デイリースポーツ 7日 05:00
「柔道・グランドスラム東京大会」(6日、東京体育館) 女子52キロ級が行われ、2021年東京五輪金メダルの阿部詩(25)=パーク24=が、坪根菜々子(自衛隊)に優勢勝ちして23年大会以来5度目の優勝を飾り、26年世界選手権(10月、バクー)代表に内定した。同63キロ級を制した25年世界選手権女王の嘉重(かじゅう)春樺(25)=ブイ・テクノロジー、男子90キロ級を制した昨夏のパリ五輪銀メダルの村尾三 ...
時事通信阿部詩、村尾らV 世界選手権代表確実に―柔道GS東京
時事通信 6日 20:44
... GS)東京大会は6日、東京体育館で開幕して男女計7階級が行われ、女子52キロ級は6月の世界選手権(ブダペスト)を制した阿部詩(パーク24)が優勝した。準決勝で大森生純(JR東日本)、決勝で坪根菜々子(自衛隊)を下し、来年10月の世界選手権(バクー)代表を確実にした。 男子90キロ級の村尾三四郎(JESエレベーター)は決勝で田嶋剛希(パーク24)に勝利。女子63キロ級を制した嘉重春樺(ブイ・テクノロ ...
スポニチ【柔道GS東京】阿部詩が優勝!10月末に肋骨を骨折も…「直前まで出るか悩んでた」強行出場の理由明かす
スポニチ 6日 20:44
... み腰で技ありを取って優勢勝ち。準決勝は当大会昨年優勝の大森生純(25=JR東日本)との日本勢対決となり、右からの大外刈りで有効のポイントを取って退けた。決勝は、11月の講道館杯優勝の坪根菜々子(26=自衛隊)と対戦。試合開始から2分過ぎに右からの大外刈りで有効のポイントを奪い、優勢勝ちを収めた。 優勝を決めると、両手を挙げていつも通りの笑顔。その後、ケガを押しての強行出場だったことを明かした。10 ...
サンケイスポーツろっ骨折れていても優勝 阿部詩「1週間前ぐらいまで悩んでいたけど、出てよかった」 GS東京/柔道
サンケイスポーツ 6日 20:26
阿部詩 柔道のグランドスラム東京大会は6日、東京体育館で男子3階級、女子4階級が行われ、女子52キロ級ではパリ五輪代表で今年6月の世界選手権を制した阿部詩(パーク24)が決勝で、坪根菜々子(自衛隊)に大外刈りで有効を奪い優勢勝ち。2023年大会以来、2大会ぶりの優勝で来年10月に行われる世界選手権バクー大会の早期内定が確実となった。 危なげない勝ち上がりとは裏腹に、阿部は試合後、10月後半にろっ骨 ...
東京スポーツ新聞【柔道】阿部詩が2年ぶりのGS東京大会制覇 涙のパリ五輪を糧にロス五輪は「優勝したい」
東京スポーツ新聞 6日 19:46
... り咲いた。 24年パリ五輪はまさかの2回戦敗退に終わるも、25年は世界選手権で優勝。自国開催のグランドスラム(GS)東京大会初日(6日、東京体育館)では、初戦から順調に勝利を重ね、決勝では坪根菜々子(自衛隊)から大外刈り有効を奪い、優勢勝ちで2年ぶりの優勝を果たした。 五輪2連覇を逃した直後は「なかなか先の見えない時期もあった」というが、自問自答を繰り返す中で「五輪で優勝したい気持ちがすごく強い」 ...
デイリースポーツ柔道 阿部詩GS東京5度目V 試合後ろっ骨の骨折明かす「ロス五輪を考えると靱帯切れても畳に立たないといけない」26年世界選手権代表は内定
デイリースポーツ 6日 19:38
「柔道・グランドスラム東京大会」(6日、東京体育館) 女子52キロ級決勝が行われ、25年世界選手権女王の阿部詩(パーク24)が、坪根菜々子(自衛隊)に優勢勝ちして23年大会以来5度目の優勝を飾り、26年世界選手権(同10月、バクー)代表に内定した。失意の底に沈んだパリ五輪の翌年。出場した4大会を全て制し、2025年を無敗で締めくくり、「次につなげることができて安心している」とうなずいた。 モンゴル ...
サンケイスポーツ阿部詩が優勝 来年のバクー世界選手権代表入りが内定 GS東京/柔道
サンケイスポーツ 6日 18:53
... 場が内定した阿部詩 柔道のグランドスラム東京大会は6日、東京体育館で男子3階級、女子4階級が行われ、女子52キロ級ではパリ五輪代表で今年6月の世界選手権を制した阿部詩(パーク24)が決勝で坪根菜々子(自衛隊)から大外刈りで有効を奪って勝利。来年10月に行われる世界選手権バクー大会の早期内定を得た。 阿部は初戦となった2回戦を危なげなく勝利。準決勝では、昨年の王者で今年の世界選手権に2人で派遣された ...
スポニチ【柔道GS東京】阿部詩が来年世界選手権の代表内定最速で決めた!日本勢対決制して5度目の優勝
スポニチ 6日 18:41
... 月の全日本選抜体重別選手権決勝で下しており、世界選手権でも同時派遣だった難敵。右からの大外刈りで先に有効を奪い、そのまま相手にポイントを取らせず退けた。決勝は、11月の講道館杯優勝の坪根菜々子(26=自衛隊)と対戦。試合開始から2分過ぎに右からの大外刈りで有効のポイントを奪い、優勢勝ちを収めた。 準決勝、決勝と日本勢対決に勝利。最速で来年の世界選手権代表を勝ち取り、2028年ロサンゼルス五輪の代表 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】アマ6冠の〝ザ・サンダー〟片岡雷斗、B級プロテスト合格
サンケイスポーツ 6日 17:24
... チュア6冠の片岡雷斗(らいと、19)=大橋=は合格。来年3月24日に地域ランカーとの6回戦でデビューする予定で、主戦場はミニマム級となる。 千葉・佐倉市出身。5歳でキックボクシングを始め、兄・亜沙人(自衛隊)の試合を観戦したことで9歳時にボクシングに転向した。千葉・習志野高時代に高校5冠を達成し、2023年アジア・ユース選手権51キロ級で優勝。昨年11月に大橋ジムとNTTドコモの映像配信サービス「 ...
スポニチ【柔道GS東京】女子52キロ級・阿部詩が決勝進出!大森生純との世界代表対決制す 決勝は坪根菜々子と
スポニチ 6日 13:49
... 権では決勝で対戦し、阿部詩が一本勝ちを収めていた。大森は通算5度目の対戦で阿部詩からの初勝利を狙ったが、今回も届かなかった。 ベスト4に進出した4人は全員日本勢。もう一つの準決勝は、坪根菜々子(26=自衛隊)が藤城心(24=三井住友海上)に優勢勝ちを収めた。 決勝は阿部詩と坪根菜々子の対戦に。阿部詩は今年6月の世界選手権を制しており、今大会で優勝すれば来年の世界選手権(来年10月、アゼルバイジャン ...
サンケイスポーツアマ6冠の片岡雷斗、B級プロテスト受験 来年3月に地域ランカーとの6回戦でデビュー予定 目標は「夢と希望を与えられるようなボクサー」
サンケイスポーツ 5日 20:00
... 露。石井の得意な接近戦にあえて挑み、互角以上に渡り合った。シャドーボクシング1ラウンドも終えてリングを下りると、ほっとした表情を浮かべた。 千葉・佐倉市出身。5歳でキックボクシングを始め、兄・亜沙人(自衛隊)の試合を観戦したことで9歳時にボクシングに転向した。千葉・習志野高時代に高校5冠を達成し、23年アジア・ユース選手権51キロ級で優勝。昨年11月に大橋ジムとNTTドコモの映像配信サービス「Le ...
サンケイスポーツ【ボクシング】アマ6冠の片岡雷斗、プロ転向を発表 大橋秀行会長が愛称を「サンダーストーム」と命名
サンケイスポーツ 1日 18:08
... にすごいものを持っていて、世界チャンピオンになるのは当然。複数階級、何階級もいけるチャンピオンになると確信しています」と大絶賛した。 片岡は千葉・佐倉市出身。5歳でキックボクシングを始め、兄・亜沙人(自衛隊)の試合を観戦したことで9歳時にボクシングに転向した。千葉・習志野高時代に高校5冠を達成し、23年アジア・ユース選手権51キロ級で優勝。高校卒業後の進路をアマチュアかプロかで悩んでいたが、大橋会 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】アマ6冠の片岡雷斗、プロ転向発表「ミニマム級からはじめて、複数階級制覇をしていきたい」と6階級制覇以上を見据える
サンケイスポーツ 1日 17:29
... た口調で決意を述べた。 「この度、アマチュアボクシングからプロボクシングに転向します。プロでも引き続き頑張るので応援よろしくお願いします」 千葉・佐倉市出身。5歳でキックボクシングを始め、兄・亜沙人(自衛隊)の試合を観戦したことで9歳時にボクシングに転向した。千葉・習志野高時代に高校5冠を達成し、23年アジア・ユース選手権51キロ級で優勝。高校卒業後の進路をアマチュアかプロかで悩んでいたが、大橋ジ ...
サンケイスポーツ【ボクシング】アマ6冠の片岡雷斗、プロ転向を発表 大橋秀行会長「今まで見た中で一番の天才かも」
サンケイスポーツ 1日 15:00
... 。昨年11月に大橋ジムとNTTドコモの映像配信サービス「Lemino」とサポート契約を締結し、2028年ロサンゼルス五輪での金メダルを目指していたが、プロ転向を決めた。 千葉・佐倉市出身。兄・亜沙人(自衛隊)の試合を観戦したことで9歳時にボクシングを始めた。千葉・習志野高時代に高校5冠を達成し、23年アジア・ユース選手権51キロ級で優勝。高校卒業後の進路をアマチュアかプロかで悩んでいたが、大橋ジム ...
サンケイスポーツ【ボクシング】東京五輪銅メダルの並木月海、約3年ぶりの国内復帰戦で涙の日本一「もうボクシングはやらないかなと思っていた」
サンケイスポーツ 11月30日 22:42
... った。 銅メダルを獲得した東京五輪後は重圧に悩み、「心と体が一致していないとどうしてもうまく表現ができなくなってきちゃって」と23年11月の全日本選手権を欠場。昨夏のパリ五輪出場への道を自ら断念した。自衛隊を退職し、その後は「もうボクシングはやらないかなと思っていた」と千葉県内の実家に引きこもった。 それでもパリ五輪の女子ボクシングは視聴した。海外のライバルたちが活躍する姿を見て「私もこの舞台に立 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】パリ五輪代表の原田周大、全日本選手権で3度目の優勝「ロサンゼルス五輪で金メダルを取るために、頑張っていく」
サンケイスポーツ 11月30日 20:31
... ロ)級に階級を1つ上げ、週2日のフィジカルトレーニングを実施。筋力アップにより「体重は増えていく一方」と通常体重は65キロに増加した。大会前のウズベキスタン合宿や今大会で新階級でもやれるという自信をつけた。 「ロサンゼルス五輪で金メダルを取るために、頑張っていく」と大目標を語ったが、まずは来年2月予定の日本代表決定戦で男子60キロ級現代表の北本隼輔(自衛隊)に勝利し、代表復帰を目指す。(尾﨑陽介)
日刊スポーツ【ボクシング】天井沢一志が全日本選手権初V 高校…
日刊スポーツ 11月30日 19:46
... 成績だった。拓大に入って力をつけ、21年の全日本選手権ライトヘビー級で準優勝。22年は国スポ、全日本の同級で3位と、国内上位に名を連ねるようになった。 新潟出身者の全日本制覇は09年のウエルター級平野義幸(自衛隊体育学校、興農館高出)以来。会場で観戦した天井沢の恩師、開志学園高の仁多見史隆監督(50)は「(優勝する)チャンスだと思っていた。きっちりポイントを取った。よく戦った」と教え子をたたえた。
サンケイスポーツ【ボクシング】〝浪速のモンスター〟藤木勇我、全日本選手権初V 圧勝で井上尚弥らに並ぶ高校生王者に 来年のプロ転向を宣言
サンケイスポーツ 11月30日 16:34
... てもうれしいです」 1回は鋭い左ジャブ、右ストレートなどで圧倒し、ディフェンスの良さも披露。2、3回も上下に打ち分けて主導権を渡さず、フルマークで圧勝した。29日に同会場で行われた準決勝では冨田真広(自衛隊)に4-1の判定勝ちとやや苦戦。「昨日はSNSを見ていても『どっちが勝ったか分からないぐらいの試合』と書かれていたので、今日は圧倒してやろうと思って。僕はポイントを取っていたと思っていたので、じ ...
東京スポーツ新聞【陸上】世陸・競歩銅メダルの勝木隼人 報道陣に異例の懇願「宣伝していただけると…」
東京スポーツ新聞 11月30日 06:00
今年9月の陸上世界選手権で男子35キロ競歩銅メダリストの勝木隼人(35=自衛隊)が、報道陣に異例の〝お願い〟だ。 日本陸連アスレティックス・アワードが29日、東京・国立競技場で行われ、勝木は優秀選手賞を獲得した。 自国開催の世界選手権で日本勢第一号のメダルを手にし「普段の大会は、ここまで人が入っていなかったり、盛り上がりがそこまでない。あそこで一回正解を見られた。僕も選手のうちはもちろん、引退した ...
スポニチ“怪物"藤木勇我 国内戦初のスプリット判定で高校生V王手 決勝対戦の祝はニヤリ「期待する結果には…」
スポニチ 11月29日 22:45
... たした藤木 Photo By スポニチ 男女26試合が行われ、男子ウエルター級では「井上尚弥の再来」とも呼ばれる、24年U19世界選手権60キロ級金メダリストの藤木勇我(大阪・興国高3年)が冨田真広(自衛隊)に4―1で判定勝ちし、現役高校生ながら初の決勝進出を果たした。 1回は鋭いジャブで主導権を握り、手数を増やした2回には効果的なボディーを再三ヒット。3回にはカウンターの左フックを見舞うなど、高 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】?浪速のモンスター?藤木勇我、全日本選手権で決勝進出 井上尚弥らに並ぶ高校生王者に王手
サンケイスポーツ 11月29日 20:46
... 広に競り勝ったボクシングの全日本選手権第5日は29日、東京・墨田区のひがしんアリーナで男女各階級の準決勝が行われた。男子ウエルター級はアマチュア8冠の藤木勇我(17)=大阪・興国高3年=が、冨田真広(自衛隊)に4−1で判定勝ち。アマチュア戦績を48戦48勝(33RSC)とし、初出場で決勝に進出した。決勝は30日に同会場で祝聖哉(23)=大橋=と対戦する。 決勝に進出した藤木勇我高校生での日本一まで ...
サンケイスポーツ東京世界陸上男子35キロ競歩銅メダル・勝木隼人 競歩界盛り上げへ尽力「普及に力を入れたい」
サンケイスポーツ 11月29日 20:17
... を受賞した勝木隼人(代表撮影)日本陸連の年間表彰式「アスレティックス・アワード」が29日、東京・国立競技場で開かれ、今年9月の世界選手権東京大会の男子35キロ競歩で銅メダルを獲得した勝木隼人(35)=自衛隊=が優秀選手賞を受賞した。自国開催となった世界選手権でメダルを獲得するなど充実の1年を振り返り、「この年になって初めてこの賞を受賞できた。本当にうれしい」と〓を緩めた。 大会後も自身のSNS等で ...
サンケイスポーツ日本陸連が年間表彰式 優秀選手賞の村竹ラシッド、世界選手権5位も「全然駄目。もっともっと練習しないと」
サンケイスポーツ 11月29日 19:17
日本陸連の年間表彰式「アスレティックス・アワード」が29日、東京・国立競技場で行われ、優秀選手賞は世界選手権で男子35キロ競歩銅メダルの勝木隼人(自衛隊)と男子110メートル障害5位の村竹ラシッド(JAL)、男子20キロ競歩で世界記録を樹立した山西利和(愛知製鋼)が受賞した。 男子110メートル障害の村竹は昨夏のパリ五輪に続き、世界選手権でも5位入賞を果たした。それでも「全然駄目。これに甘んじず、 ...
日刊スポーツ【陸上】競歩の世陸銅・藤井菜…/日本陸連年間表彰式
日刊スポーツ 11月29日 18:44
... てメダルを獲得されてから今年で10年。その間も先輩方が常にメダルを獲得されてきて、そうした歴史の中で新しい1歩を刻めてうれしく思います」などと受賞の喜びを語った。 優秀選手賞には、男子競歩の勝木隼人(自衛隊体育学校)、山西利和(愛知製鋼)、男子110メートル障害の村竹ラシッド(JAL)が選出された。 新人賞には、男子100メートルで日本高校新記録&U18世界新記録となる10秒00をマークした清水空 ...
デイリースポーツ村竹ラシッドが優秀選手賞にノミネート 今季は「やっと12秒台を出せた」 世陸の5位には「自分へのいらだちはある」
デイリースポーツ 11月29日 18:27
日本陸連は29日、東京・国立競技場で年間表彰式の「日本陸連アスレティックス・アワード2025」を行った。優秀選手賞には男子110メートル障害の村竹ラシッド(JAL)、男子35キロ競歩の勝木隼人(自衛隊体育学校)、男子20キロ競歩の山西利和(愛知製鋼)がノミネートした。 今年の世界選手権で5位入賞だった村竹は「ダイヤモンドリーグを主戦場で回ることができてたくさん経験を積めた。やっと12秒台を出せた」 ...
毎日新聞競歩・藤井菜々子が年間最優秀選手 日本陸連の年間表彰式
毎日新聞 11月29日 18:24
... ロ競歩で3位だった藤井菜々子=国立競技場で2025年9月20日、長澤凜太郎撮影 日本陸連の年間表彰式「アスレティックス・アワード」が29日、東京・国立競技場で行われ、世界選手権東京大会女子20キロ競歩3位の藤井菜々子(エディオン)が年間最優秀選手に選出された。藤井は日本競歩女子で初めて世界選手権の表彰台に立った。 優秀選手賞は世界選手権で男子35キロ競歩銅メダルの勝木隼人(自衛隊)と男子110メ…
時事通信最優秀選手に藤井菜々子 勝木隼人、村竹ラシッドら表彰―日本陸連
時事通信 11月29日 17:58
... て選ばれた。「日本競歩の歴史の中で新しい一歩を刻むことができた。とてもうれしく感じている」と喜びを語った。 高校総体など、6月移行に難色 陸上 優秀選手賞は男子35キロ競歩で世界選手権権銅の勝木隼人(自衛隊)、2月に男子20キロ競歩で世界新記録を樹立した山西利和(愛知製鋼)、世界選手権男子110メートル障害5位の村竹ラシッド(JAL)を選出。新人賞は世界選手権女子マラソン7位の小林香菜(大塚製薬) ...
日本経済新聞競歩・藤井菜々子が年間最優秀選手 日本陸連の年間表彰式
日本経済新聞 11月29日 16:56
... 出された。日本競歩女子で初めて世界選手権の表彰台に立った藤井は「歴史の中で新しい一歩を刻むことができた。とてもうれしい」と喜びを口にした。 優秀選手賞は世界選手権で男子35キロ競歩銅メダルの勝木隼人(自衛隊)と男子110メートル障害5位の村竹ラシッド(JAL)、男子20キロ競歩で世界記録を樹立した山西利和(愛知製鋼)が受賞。28日に35歳となった勝木は「この年齢になっても成長できた。これからも成長 ...
サンケイスポーツ競歩・藤井菜々子が年間最優秀選手「とてもうれしい」 日本陸連の年間表彰式
サンケイスポーツ 11月29日 16:40
... 出された。日本競歩女子で初めて世界選手権の表彰台に立った藤井は「歴史の中で新しい一歩を刻むことができた。とてもうれしい」と喜びを口にした。 優秀選手賞は世界選手権で男子35キロ競歩銅メダルの勝木隼人(自衛隊)と男子110メートル障害5位の村竹ラシッド(JAL)、男子20キロ競歩で世界記録を樹立した山西利和(愛知製鋼)が受賞。28日に35歳となった勝木は「この年齢になっても成長できた。これからも成長 ...
スポニチ【陸上】25年最優秀選手に女子競歩の藤井菜々子 世陸で女子日本勢初の銅「新しい一歩刻むことできた」
スポニチ 11月29日 16:25
... もその発展に少しでも力になれるよう励んでまいりたい」と力を込めた。 優秀選手には世界陸上男子110メートル障害5位入賞の村竹ラシッド(23=JAL)のほか、同男子35キロ競歩銅メダルの勝木隼人(35=自衛隊)、2月の日本選手権で世界記録を樹立した男子20キロ競歩の山西利和(29=愛知製鋼)が選ばれ、競歩選手の活躍が目立った年となった。 また、新人賞は7月の全国高校総体で男子100メートルをU18世 ...
TBSテレビ女子競歩で初のメダリスト・藤井菜々子が「アスリート・オブ・イヤー」に ! 世界陸上で活躍した勝木隼人、村竹ラシッドらが優秀選手賞
TBSテレビ 11月29日 15:25
... 日本新記録を叩きだし、見事銅メダルを獲得。女子競歩界では五輪&世界陸上を含めて初のメダリストに輝いた。 また「優秀選手賞」に3名が選ばれ、世界陸上の男子35km競歩で銅メダルを獲得した勝木隼人(35、自衛隊体育学校)、同大会の男子110mハードルで5位入賞の村竹ラシッド(23、JAL)、第108回日本選手権(2月)の男子20?競歩で世界新記録をマークした山西利和(29、愛知製鋼)が受賞した。 20 ...
日本経済新聞競歩・勝木隼人、引退勧告めげず銅メダル 「なし遂げていない」が原動力
日本経済新聞 11月29日 05:00
... 歩を始め、日本インカレの1万メートル競歩を連覇。50キロメートル競歩に転向後は2018年のアジア大会で金メダルを獲得、21年の東京五輪にも出場。25年9月の東京世界陸上35キロメートル競歩で銅メダル。自衛隊体育学校所属。 浅利そのみさん(あさり・そのみ) フリーアナウンサー。TOKYO FMでランニング番組「JOGLIS」を担当し、ランニングをスタート。フルマラソンを10回以上完走し、自己記録は4 ...
朝日新聞失意の中、孫から画用紙の金メダル 雪辱誓う84歳のライフル射撃手
朝日新聞 11月28日 11:50
... ものの、孫ら家族の応援を糧に、次回大会でのリベンジを目指して練習を再開した。 高桑さんは今回日本選手団最年長だ。20代でライフル銃に興味をもち、地元民放局のカメラマンとして働きながら、休みに県警や陸上自衛隊の射撃場で練習し、これまで国体出場を重ねてきた。6年ほど前から聴力が低下し始めた後も全日本マスターズ選手権に出場し、80歳以上のクラスで5連覇中だ。 現在は右耳がほとんど聞こえず、左耳は補聴器を ...
サンケイスポーツ【ボクシング】?浪速のモンスター?藤木勇我、全日本選手権で準決勝進出「1位を取ってアマチュアは卒業したい」井上尚弥らに続く高校生王者へあと2勝
サンケイスポーツ 11月27日 17:25
... 級の準々決勝が行われた。男子ウエルター級はアマチュア8冠の藤木勇我(17)=大阪・興国高3年=が、松久優作(法大4年)に5−0の判定で完勝。初出場で準決勝に進出した。準決勝は29日に同会場で冨田真広(自衛隊)と対戦する。 怪物高校生は法大主将の松久を寄せ付けず、今大会2勝目を挙げた。勝者コールを受けると右手を挙げて観客をあおった。 「今日から3戦は山場。めっちゃ気を引き締めましたし、良い緊張感で試 ...
フルカウント医学生右腕が受け止めた“不満と涙"「ズンときた」 甲子園目標から一変も…準硬式で得た財産
フルカウント 11月27日 07:05
... 構成されたチームだからこそ磨かれたことがある。将来、他の医師や看護師と連携し治療に当たっていく、“ワンチーム"となって物事を成し遂げるための力だ。 「すごくその(連携の)練習になったような気がします。自衛隊の医者を目指す学校なので、チームで動くこととか統率が大事とよく言われているんです。医者にとってそれは必要ですし、今のチームで、本当に良い“練習"になったと思います」 高校時代の悔いを晴らし、すっ ...