検索結果(結果 | カテゴリ : サイエンス)

161件の検索結果(0.289秒) 2025-12-29から2026-01-12の記事を検索
ナゾロジーイルカも「性の喜び」を知るためのクリトリスを持っている
ナゾロジー 21:00
... 、妊娠や出産に焦点をあわせた研究では見過ごされがちだったのです。 そこでマウント・ホリヨーク大の研究者たちは、自然死したイルカ34匹からクリトリスを含む性器を採取し、詳細な分析を行うことにしました。 結果、イルカのクリトリスは人間と多くの点で類似することが判明します。 イルカのクリトリスは人間と同じように太い神経の束が集まっており、表面の皮膚は周囲と比べて3分の1の薄さしかありませんでした。 豊富 ...
ナゾロジーあなたはどれ? ヒトが情報に求める「3つのタイプ」
ナゾロジー 18:02
... は、よくアンケートが用いられる / Credit:canva その後、参加者には、情報がどのように役立つと思うか? 自分が獲得する情報について同感じたかを予想してもらい、またそれぞれにテーマについて普段考える頻度などを質問しました。 こうした調査の結果、人の情報探索には、主に3つのタイプがあるということが判明したのです。 では、あなたがどのタイプに当たるのか考えながら、実験結果を見ていきましょう。
大学ジャーナル餌を介したナノプラスチック摂取が仔魚の生存に深刻な影響 長崎大学が解明
大学ジャーナル 17:00
... 、免疫反応およびストレス応答に関わる遺伝子の変動が認められ、生理的負荷が高まっていることも示された。 これらの結果から、プラスチック粒子の影響はそのサイズだけでなく、体内に取り込まれる経路によっても左右されることが明らかとなった。特に、餌を介した摂取によって仔魚の生存率が大きく低下するという結果は、食物連鎖を通じてプラスチックの影響が増幅される可能性を示しており、将来の漁業資源や沿岸生態系の健全性 ...
NHK南鳥島沖の海底からレアアース採掘試験 JAMSTECの探査船が出航
NHK 12:09
... テク産業に欠かせないレアアースを含んだ泥を採掘する試験を行うため、JAMSTEC=海洋研究開発機構の探査船が12日出航しました。 南鳥島沖の海底の泥には、レアアースが高い濃度で含まれることが現地調査の結果わかっていて、内閣府のプロジェクトは水深6000メートルの海底から泥を採掘する試験を、今月から来月にかけて行う計画です。 今回の採掘試験は、南鳥島のおよそ150キロ南東の海域で行われ、新たに開発し ...
ナゾロジー野生のマウンテンゴリラに「極めて稀な双子」が誕生
ナゾロジー 12:00
... 【実際の画像がこちら】 コンゴ民主共和国にあるビルンガ国立公園でマウンテンゴリラの健康状態を見守るコミュニティ・トラッカーたちが、成体メスのマフコが新生児を抱いている姿を発見しました。 詳しく調査した結果、生まれたのは2頭のオスで、いずれも健康状態は良好と判断されています。 マウンテンゴリラにおける双子の誕生は非常に珍しく、全出産の約1%程度と考えられています。 公園内で双子が確認された前例は20 ...
CareNetHPVワクチンは1回接種で十分な有効性がある可能性(解説:前田裕斗氏)
CareNet 10:00
... 2万330人を対象とし、2価および9価HPVワクチンの1回接種が2回接種に対して非劣性かを検証した二重盲検RCTである。5年間の追跡の結果、2価・9価ワクチンいずれにおいても1回接種は2回接種に対して非劣性であり、HPV16/18型に対するワクチン有効率は全群で97%以上であった。この結果は試験開始後0、6ヵ月目の検査両方でHPV陰性であった人のみを新規感染の評価対象とした場合である。試験に組み…
ナゾロジー「ナルシスト傾向が強い国」ランキングを発表、日本は何位?
ナゾロジー 07:00
... 体スコア)」で国別平均を比較した結果、ナルシスト傾向が最も強かった上位5カ国は次のようになりました。 1位:ドイツ2位:イラク3位:中国4位:ネパール5位:韓国 一方、最も低かった下位5カ国は、セルビア、アイルランド、イギリス、オランダ、デンマークでした。 ここで注目すべきなのは、「いわゆる個人主義的な西洋諸国ばかりが上位ではない」という点です。 研究者自身も、この結果は従来のイメージを覆すものだ ...
ナゾロジー「死」への対応力、日本は諸外国に比べ低水準
ナゾロジー 06:30
... 、「投薬管理や軟膏塗布」といった現実的な介護行為に置き換えられています。 こうして完成したDLI-Jを用い、2025年2月に全国の成人男女2,500人を対象としたオンライン調査が実施されました。 その結果、DLI-Jは尺度として高い信頼性と妥当性を持つことが確認されました。 一方で、日本の総合スコアは10点満点中3.82点と、英国やスウェーデンなどの諸外国と比べて低い水準にとどまっていました。 こ ...
CareNetHPVワクチン、導入からの17年間で集団レベルでの高い有効性と集団免疫を確認
CareNet 04:00
ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンが初めて導入された2006年から17年が経過した2023年までの調査を解析した結果、性交渉の経験がある若年女性においても、1回でも接種していれば、集団レベルでの高い有効性と明確な集団免疫が認められることが、「JAMA Pediatrics」に9月29日掲載された研究で明らかにされた。 米シンシナティ小児病院医療センターのAislinn DeSieghardt ...
CareNet歯のエナメル質を修復・再生するバイオジェルを開発
CareNet 04:00
歯科治療は近い将来、より楽で痛みの少ないものになるかもしれない。歯を守る硬い表層であるエナメル質を修復・再生できる革新的なジェルの開発に関する研究結果が報告された。エナメル質は、いったん失われると自然には再生しないため、この新素材は、歯の長期的な保護や損傷時の修復方法を大きく変える可能性を秘めている。米国では、歯のエナメル質を強化するミネラルであるフッ化物(フッ素)の経口摂取が議論を呼んでいる…
47NEWS : 共同通信辺野古サンゴ、面積減少 移設「良い影響与えず」
47NEWS : 共同通信 11日 19:23
日本自然保護協会(東京)は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先となる名護市辺野古沖の大浦湾でサンゴの状態を調べる「リーフチェック」を実施し、11日に結果を公表した。海底を覆う面積の割合を表す「被度」は昨年に比べ、全ての調査地点で減少した。2024年夏の高水温などでサンゴが死滅したことが主な要因とみられる。 安部真理子主任は、現時点で移設工事との因果関係は不明としながらも、「工事はサンゴに良 ...
デイリースポーツ辺野古サンゴ、面積減少
デイリースポーツ 11日 19:18
日本自然保護協会(東京)は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先となる名護市辺野古沖の大浦湾でサンゴの状態を調べる「リーフチェック」を実施し、11日に結果を公表した。海底を覆う面積の割合を表す「被度」は昨年に比べ、全ての調査地点で減少した。2024年夏の高水温などでサンゴが死滅したことが主な要因とみられる。 安部真理子主任は、現時点で移設工事との因果関係は不明としながらも、「工事はサンゴに良 ...
大学ジャーナルヒグマの眼の水晶体に記録された食性履歴の分析手法を確立 福井県立大学ほか
大学ジャーナル 11日 17:00
... ていなかった。 本研究ではまず、ヒグマの水晶体を乾燥して硬化させた後、蒸留水でふやかしながら扱うことで、小さく分割できる前処理法を確立した。そして、分割した組織片について安定同位体比を分析した。 その結果、対象としたヒグマ7個体すべてにおいて、水晶体の中心から外側にかけてδ15N値が一度低下する共通の傾向が確認された。これは、授乳期から離乳期への食性変化を反映したものと考えられ、食性情報を時系列で ...
日経メディカル進行胃癌患者ではベースラインのPSに胃癌特異的な症状などに関する患者報告アウトカムも加えた評価が有用な可能性【ASCO GI 2026】
日経メディカル 11日 16:15
... 合部癌患者において、ベースラインのECOG PSに、胃癌特異的な症状などに関する患者報告アウトカム(PRO)を加えて評価することが、有用な可能性が示された。RATIONALE-305試験の、副次的解析結果から明らかになった。1月8日から10日に米サンフランシスコで開催された2026 ASCO Gastrointestinal Cancers Symposium(ASCO GI 2026)で、国立が ...
日経メディカルdMMR/MSI-H進行大腸癌の1次治療でmFOLFOX6とベバシズマブ、アテゾリズマブの併用はアテゾリズマブ単剤より有意にPFSを延長【ASCO GI 2026】
日経メディカル 11日 15:45
... テゾリズマブの併用療法は、アテゾリズマブ単剤投与よりも有意に無増悪生存期間(PFS)を延長できることが明らかとなった。フェーズ3試験であるCOMMIT試験(NRG-GI004/SWOG-S1610)の結果判明した。1月8日から10日に米サンフランシスコで開催された2026 ASCO Gastrointestinal Cancers Symposium(ASCO GI 2026)で、米Atrium ...
日経メディカル進行大腸癌の腹膜播種に完全減量手術を検討する場合はDWI-MRIによる術前評価で不必要な外科的侵襲を減らせる可能性、ランダム化比較試験の結果から【ASCO GI 2026】
日経メディカル 11日 15:45
... 検査を含む標準的な評価のみを行うことに比べて、切除せず閉腹に至る手術など、不必要な外科的侵襲を減らせる可能性が明らかになった。オランダと中国で行われたフェーズ2ランダム化比較試験であるDISCO試験の結果から明らかになった。1月8日から10日に米サンフランシスコで開催された2026 ASCO Gastrointestinal Cancers Symposium(ASCO GI 2026)で、オラン ...
日経メディカルエンコラフェニブ、セツキシマブとFOLFIRIの併用はBRAF V600E変異陽性進行大腸癌の1次治療となり得る【ASCO GI 2026】
日経メディカル 11日 13:45
... ブ、抗EGFR抗体セツキシマブとFOLFIRIの併用療法が、BRAF V600E変異陽性の進行大腸癌の1次治療となり得ることが明らかとなった。フェーズ3試験であるBREAKWATER試験のコホート3の結果、エンコラフェニブ、セツキシマブとFOLFIRIの併用療法がFOLFIRI±ベバシズマブ投与よりも有意に高い奏効率を示し、効果が持続的なことが示された。1月8日から10日に米サンフランシスコで開催 ...
ナゾロジー「たかが鼻づまり」で脳が変化し運動能力低下や気分の落ち込みの原因に
ナゾロジー 11日 13:00
... 近は「鼻呼吸のリズムが脳波にも影響し、集中力や記憶力に変化が起こる可能性がある」という研究報告が少しずつ増えています。 鼻が詰まって呼吸が浅くなると、睡眠時やリラックス時の脳の活動パターンが変化して、結果的にイライラしやすくなったり、気分が落ち込みやすくなったりするかもしれないのです。 鼻呼吸ができないと日常生活にもリスクがある / Credit:Canva もちろん鼻づまりだけが原因とは限りませ ...
ナゾロジーナルシシズムと完璧主義が合わさると「めっちゃ生きづらくなる」
ナゾロジー 11日 12:00
... り返す儀式行動があるか。 研究チームは、これらのデータを解析し、どの要素がどの症状を引き起こしているのか、その心理的な経路(パス解析)を検証しました。 問題は「高い目標」ではなく「不一致の感覚」解析の結果、驚きの事実が判明しました。「高い目標を持つこと」や「几帳面さ(秩序)」自体は、強迫症状の原因にはなっていなかったのです。 諸悪の根源は、完璧主義の中でも「不一致(Discrepancy)」と呼ば ...
日経メディカルGLP-1受容体作動薬はアスピリンよりも大腸癌リスクを36%低下させる【ASCO GI 2026】
日経メディカル 11日 11:45
大腸癌の一次予防として、グルカゴン様ペプチド-1(GLP-1)受容体作動薬の使用はアスピリンの使用と比較して、大腸癌リスクを36%低下させることが、実臨床データを用いた初めての直接比較の結果で明らかになった。1月8日から10日に米サンフランシスコで開催された2026 ASCO Gastrointestinal Cancers Symposium(ASCO GI 2026)で、米国The Unive ...
Forbes JAPAN25光年先の恒星系内で微惑星の衝突、HSTが初の直接撮像
Forbes JAPAN 11日 10:00
太陽系の近くにある太陽系外惑星系で発生した2回の激しい天体衝突がもたらした劇的な結果を、NASAのハッブル宇宙望遠鏡(HST)が捉えた。みなみのうお座の1等星フォーマルハウトの近くにある謎の光源は、当初は惑星と間違えられていたが、実際は微惑星と呼ばれる岩石天体同士の衝突が別々の場所で2回起き、その残骸が明るく光って見えている現象であることが、今回の観測で確認された。 こうした衝突現象が太陽系外で観 ...
日経メディカルDNA損傷応答遺伝子変異陽性の進行膵癌に1次・2次治療後の維持療法としてデュルバルマブとオラパリブが良好かつ持続的な奏効を示す可能性【ASCO GI 2026】
日経メディカル 11日 09:15
... 異陽性の転移を有する膵癌に対し、デュルバルマブとオラパリブによる維持療法が、良好な奏効率(ORR)および奏効期間(DOR)を示す可能性が分かった。多施設共同オープンラベルシングルアームフェーズ2試験の結果から明らかになった。1月8日から10日に米サンフランシスコで開催された2026 ASCO Gastrointestinal Cancers Symposium(ASCO GI 2026)で、スペイ ...
朝日新聞イヌを飼う子どもの幸福度は高い 腸内細菌の状態の違いが関与か
朝日新聞 11日 09:00
... の要因として、腸内にすむ細菌の様子が関係しているようだ――。そんな研究結果を、麻布大学や東京都医学総合研究所などのチームが論文発表(https://doi.org/10.1016/j.isci.2025.113948)した。 これまでの研究を通して、イヌを飼っている子どもはそうでない子に比べて、孤独感が減って幸福度が高いといった結果が示されてきたが、なぜそうなるのかはよくわかっていなかった。 一方 ...
朝日新聞温暖化でフグ北上、今や漁獲トップは北海道 イセエビも関東や東北で
朝日新聞 11日 08:00
... ない。 北海道立総合研究機構中央水産試験場の神山晃汰・研究職員によると、フグ類の漁獲量は近年、北海道の日本海側だけでなく、オホーツク海側でも増えている。 神山さんが今年3月に日本水産学会で発表した調査結果によると、急増したのはいずれもマフグだった。 農林水産省の「海面漁業生産統計調査」では、北海道のフグの漁獲量はこの10年ほどの間に急増し、2021年には1990トンを記録した。23年は1434トン ...
ナゾロジー私はあなたと、違うと思っている――闘争の全てはその認知から始まる
ナゾロジー 10日 23:00
... こでは、自分が「自分」であること、そして「自分以外」の存在を迅速に見分ける能力が、生命にとって最も重要な武器でした。 獲物を狩る捕食者も、襲いかかる敵も、この瞬間の判断にすべてを委ねていました。 その結果、自己認識が自然の中で急速に進化していったのです(Tooby & Cosmides (1992)、Buss (1995)、Pinker (1997))。 その後の進化の過程で、自己と他者を区別する ...
大学ジャーナル筑波大学が富士山周辺に発生する特徴的な雲の発生頻度や条件を科学的に解明
大学ジャーナル 10日 17:00
... )を設置し、2019年1月から 2021年 12月までの 3年間にわたって観察を行い、その動画から目視で確認することで、これらの雲をより詳細に分類し、それぞれの発生頻度や発生条件を明らかにした。 その結果、笠雲の中では「接地笠」、吊るし雲の中では「楕円型」、旗雲の中では「馬のたてがみ型」が主要なタイプであることが分かった。また、笠雲と吊るし雲は発生する季節や時刻が似ているものの、風速や湿度の鉛直分 ...
ナゾロジーヒトの腸内細菌を移植しただけでマウスの脳が「ヒト化」した
ナゾロジー 10日 17:00
... れた腸内細菌は、マウスの脳の遺伝子発現パターン(脳の働き方を映す指標の一つ)を、その腸内細菌の由来となった霊長類の脳のパターンと酷似させてしまうという驚くべき変化が見られたのです。 アマート氏は、この結果について「微生物が由来する霊長類の脳のように、マウスの脳を作ることができた」と述べています。 この発見は、単に腸内細菌がエネルギーを供給するだけでなく、脳の機能の差異を形成する直接的な役割を果たし ...
Forbes JAPANなぜ冬は「眠りが浅くなる」のか? 睡眠の質を上げる3つの習慣
Forbes JAPAN 10日 17:00
... とはよく知られているが、近年の研究では、運動の種類によって睡眠改善への効果が異なることがわかってきている。ジャーナル・オブ・ファミリー・メディシン・アンド・コミュニティ・ヘルスに掲載された最近の研究では、25件のランダム化比較試験(RCT)に参加した2170人のデータを分析。その結果、筋力トレーニングが、有酸素運動や、その両方を組み合わせた運動よりも睡眠の質を効果的に改善することが明らかになった。
日経メディカル切除不能肝細胞癌の1次治療でニボルマブとイピリムマブの併用がマルチキナーゼ阻害薬よりも有効なことが4年間の長期観察でも確認【ASCO GI 2026】
日経メディカル 10日 13:45
... マルチキナーゼ阻害薬のレンバチニブあるいはソラフェニブ単剤よりも有効なことが4年間の長期観察でも認められることが明らかとなった。フェーズ3試験であるCheckMate 9DW試験の観察期間中央値4年の結果判明した。1月8日から10日に米サンフランシスコで開催されている2026 ASCO Gastrointestinal Cancers Symposium(ASCO GI 2026)で、ドイツUni ...
ナゾロジー「誰かそこで必殺技使った?」カッコいい自然現象"ブルージェット"
ナゾロジー 10日 13:00
... ある「破局噴火」とは何なのか? 恐竜が絶滅した日、地球上では何が起きたのか #shorts 時速300kmの極限世界!レーサーの「瞬き」に隠された秘密 人類滅亡したら地球はどうなる?シミュレートした結果… 動画一覧 目次 国際宇宙ステーションから「ブルージェット」を分析するブルージェットは青い閃光「ブルーバン」によって発生していた 国際宇宙ステーションから「ブルージェット」を分析する5つのブルー ...
ナゾロジー米価格の高騰を経験した子供は将来『低身長の肥満』になりやすい
ナゾロジー 10日 12:00
... れています。 彼らは、これらの子供たちをアジア通貨危機直後の2000年と、さらに成長して若き成人(17歳〜23歳)となった2014年の時点で追跡し、身体測定の結果を比較しました。 米価格が2倍になると「低身長」リスクが3.5%増加した 解析の結果、経済危機時に米価格の上昇率が高かった地域に住んでいた子供たちほど、栄養状況が悪化していたことが明確に示されました。 特に、慢性の栄養不良を示す最も一般的 ...
日経メディカル肝細胞癌の術後療法としてのペムブロリズマブ投与は無再発生存期間を延長できず【ASCO GI 2026】
日経メディカル 10日 09:45
... してペムブロリズマブを投与してもプラセボを投与した場合に比べて有意な無再発生存期間(RFS)の延長は認められないことが明らかとなった。フェーズ3試験であるKEYNOTE-937試験の3回目の中間解析の結果判明した。1月8日から10日に米サンフランシスコで開催されている2026 ASCO Gastrointestinal Cancers Symposium(ASCO GI 2026)で、香港The ...
大学ジャーナル子どものスクリーンタイムとADHD症状・脳構造との関係 福井大学が解明
大学ジャーナル 10日 07:00
... Iによる測定)の関連を調べた。 分析の結果、スクリーンタイムが長い子どもほど、2年後にCBCLで測定したADHD症状の得点が高くみられる傾向があり、あわせて脳の一部(右側頭極、左上前頭回、左吻側中前頭回)で皮質が薄くなる傾向があることが分かった。さらに、脳全体の皮質体積がスクリーンタイムとADHD症状の関係を部分的に仲介(媒介)していることも確認された。 今回の結果は、スクリーンタイムが脳構造の発 ...
NHK中部電力の他の審査 当面行わないことを諮る方針 原子力規制庁
NHK 10日 06:37
... 審査で、耐震設計の目安となる「基準地震動」を作成するためのデータを意図的に選定するなどして、過小評価していた疑いがあると発表しました。 この問題を受け、原子力規制庁は、法律に基づき中部電力に原因や調査結果などの報告を求めるとともに、中部電力の資料の信頼性が損なわれているとして、当面、浜岡原発の再稼働に関する審査や面談を行わないことなどを原子力規制委員会に諮る方針を決めたことが、関係者への取材でわか ...
ナゾロジー「週末寝だめ」が本当にうつ予防になるかもしれない
ナゾロジー 9日 21:00
... をまとめたメタ分析では、「週末に寝だめをしている人は、していない人よりうつになるリスク(抑うつ症状のオッズ)が平均で2割ほど低い」という結果が出ていましたが、10代だけを見ると「寝だめが多いほど悪化していそう」「2時間以上の寝だめだけが良さそう」など、研究によって結果はやや食い違っていました。 そこで今回の研究者たちは、「アメリカの“ふつうの"16〜24歳全体を代表するデータを使って、週末寝だめと ...
ナショナルジオグラフィック男性の不妊症をめぐる5大誤解、年齢やホルモン補充の是非など
ナショナルジオグラフィック 9日 20:00
... 、自己診断キットの増加だ。これにより男性は、検査室で雑誌を見ながらではなく、自宅の寝室で精液を採取し、調べられるようになった。 「今の患者は以前と大きく違います。多くの患者が自ら診察に訪れ、精液検査の結果が異常だ、ホルモン値も異常かもしれないなどと言うようになりました」とホーニグ氏は話す。医師はより詳しい検査を行い、不妊の原因を突き止め、治療法を提案する。 このように認識が高まっているにもかかわら ...
NHK10年目の“廃炉ロボコン" 次世代の挑戦
NHK 9日 19:35
... ら7分で課題をクリアしました。 その後、舞鶴高専、熊本高専のロボットもサンプル採取までできたものの、帰り着くことはできませんでした。 地元の子どもたちも目を輝かせて見守る中、熱戦が続きました。 採点の結果、サンプルの採取まで成功した4チームが主な賞に選ばれ、中でも最優秀賞は、唯一10分以内に帰ってくることもできたタイ高専でした。 実はこのタイの高専は日本の支援で2019年に設立された学校です。原則 ...
ナゾロジーアキレス腱を10分振動させるだけで出力が上がった──運動のライフハック
ナゾロジー 9日 19:30
... が平均で約2割上がり、「かなりキツい強さ」では連続時に約8%ほど落ちていたパワー低下がほとんど起きませんでした。 つまり感じているしんどさは同じなのに、パフォーマンスが明確に上昇していたのです。 この結果はごく簡単な振動が人間の「しんどさメーター」をハックできる可能性を示唆しています。 しかし、いったいなぜ腱をブルブルするだけでここまで大きな差が出たのでしょうか? 研究内容の詳細は『Journal ...
47NEWS : 共同通信免疫治療薬の併用「有効で安全」 化学放射線と、食道がん患者に
47NEWS : 共同通信 9日 18:55
... 高さが課題だった。 治験は進行度が異なる患者約40人を対象に5病院で実施。4カ月間の抗がん剤投与と1カ月間の放射線治療と並行し、免疫チェックポイント阻害薬の「オプジーボ」を1年間投与した。画像検査でがんが見えなくなる「完全奏功」と判断されたのは7割。1年後の生存率は9割を超え、化学放射線療法だけよりも良好な結果となった。副作用として想定された重篤な肺炎の発生は5%で、安全性は確保されたと判断した。
日経メディカルClaudin18.2陽性の進行胃癌にゾルベツキシマブとmFOLFOX6、ニボルマブの併用は良好な無増悪生存期間を示す【ASCO GI 2026】
日経メディカル 9日 18:15
... 併用が良好な無増悪生存期間(PFS)を示す可能性が明らかとなった。PFS延長効果は、CLDN18.2発現が高い患者で顕著だった。また、CLDN18.2発現が高い患者において、PD-L1発現が陽性の患者の方がPFSは長かった。フェーズ2試験であるILUSTRO試験(NCT03505320)で、1次治療としてのゾルベツキシマブとmFOLFOX6、ニボルマブの併用療法を評価したコホート4の結果判明した。
Forbes JAPAN驚くべき「タコの知性」 パズルを解き、道具を使い、未来を読む
Forbes JAPAN 9日 18:00
... カイマダコ(学名:Octopus vulgaris)の個体7匹に、箱型のパズルを与えた。このパズルは複数の部品からなり、箱を開けて報酬を得るためには、それぞれの部品を正しい方向に操作する必要がある。 結果として、7匹すべてがパズルを開けるのに成功しただけでなく、試行のたびに、開けるまでの時間が短くなったという。言い換えればこれらのタコは、パズルを解こうと試みるたびに、解決に至るテクニックを能動的に ...
ナゾロジー気温が高いと「暴力」と「自傷」が増える
ナゾロジー 9日 17:00
... 。 その結果、気温が上昇した日ほど、暴力に関連する病院受診が多くなる傾向があることが分かりました。 具体的には、気温が5℃上昇した場合、対人暴力に関する受診は約1.5%多くなり、自傷行為に関する受診は約3.7%多くなると推定されています。 特に影響が強く現れたのは、暑くなった当日から翌日あたりのタイミングでした。 では、この影響はどのような人や地域でより顕著だったのでしょうか。 より詳しい結果とそ ...
日経メディカル大弯側浸潤胃癌で腹腔鏡またはロボット支援手術による脾門部リンパ節郭清と脾臓温存は安全に実施できる可能性【ASCO GI 2026】
日経メディカル 9日 14:15
... で脾門部リンパ節郭清を行い、脾臓を温存することは、膵液漏など術後合併症の発生率が低く、安全に実施できる可能性があることが分かった。国内で行われたシングルアームフェーズ2試験であるJCOG1809試験の結果から明らかになった。1月8日から10日に米サンフランシスコで開催されている2026 ASCO Gastrointestinal Cancers Symposium(ASCO GI 2026)で、国 ...
ナゾロジー「星3評価の本」の文学的価値は侮れないと判明
ナゾロジー 9日 11:30
... う。 とくにオンライン書店や読書プラットフォームでは、平均評価が「星1~5」で分かるため、「星が低い本は避ける」という判断を無意識にしてしまいがちです。 しかし、こうした判断基準に疑問を投げかける研究結果が報告されました。 デンマークのオーフス大学(Aarhus University)の研究チームは、読書プラットフォーム「Goodreads」における平均星評価が、必ずしも文学的価値を正確に反映して ...
日経メディカル胃癌・胃食道接合部癌の周術期治療に抗PD-1抗体toripalimab+化学療法は化学療法のみより有意に予後を延長【ASCO GI 2026】
日経メディカル 9日 09:45
... imabと化学療法の併用療法は化学療法のみに比べて、無イベント生存期間と全生存期間を有意に延長したことが、中国で行われた前向き非盲検無作為化フェーズ2試験のNEOSUMMIT-01試験の観察期間3年の結果で明らかになった。1月8日から10日に米サンフランシスコで開催されている2026 ASCO Gastrointestinal Cancers Symposium(ASCO GI 2026)で、中国 ...
日経メディカルHER2陽性進行胃食道腺癌の1次治療で抗HER2二重特異性抗体zanidatamabと化学療法±チスレリズマブはトラスツズマブと化学療法より有意にPFSを延長【ASCO GI 2026】
日経メディカル 9日 09:45
... datamabと化学療法±抗PD-1抗体チスレリズマブは、トラスツズマブと化学療法の併用よりも有意に無増悪生存期間(PFS)を延長できることが明らかとなった。フェーズ3試験であるHERIZON-GEA-01試験のPFSの主解析の結果、判明した。PFS中央値は12カ月を超え、zanidatamabと化学療法+チスレリズマブは全生存期間(OS)の中間解析においても有意に延長、中央値は26カ月を超えた。
CareNetASCVD合併2型DMのCVアウトカム、チルゼパチドvs.デュラグルチド/NEJM
CareNet 9日 04:00
... て、心血管死、心筋梗塞または脳卒中の複合エンドポイントに関し、チルゼパチドのデュラグルチドに対する非劣性が認められた。オーストラリア・Monash UniversityのStephen J. Nicholls氏らSURPASS-CVOT Investigatorsが、30ヵ国640施設で実施した無作為化二重盲検実薬対照非劣性試験の結果を報告した。チルゼパチドはGLP-1受容体およびGIP受容体の…
CareNet高リスク頭頸部がん、術後化学放射線療法へのニボルマブ追加でDFS改善/Lancet
CareNet 9日 04:00
... HN)に対し、術後シスプラチン+放射線療法にニボルマブを追加することにより、中等度の毒性が増加するものの無病生存期間(DFS)が有意に改善された。スイス・ローザンヌ大学のJean Bourhis氏らが、欧州6ヵ国82施設で実施された、フランスの頭頸部がん放射線治療グループ(GORTEC)主導の無作為化非盲検第III相試験「GORTEC 2018-01 NIVOPOST-OP試験」の結果を報告した…
CareNet腰痛時の日常動作、症状を悪化させるのか?
CareNet 9日 04:00
腰痛患者を対象に、身体活動の短期的および長期的な影響を調査した結果、持ち上げる、曲げる、押す/引く、ねじる、しゃがむなどの一部の日常動作は短期的な腰痛増悪と関連していたものの、長期的な機能障害とは関連しなかったことを、米国・Veterans Affairs(VA) Puget Sound Health Care SystemのPradeep Suri氏らが明らかにした。 身体活動は、腰痛に対して有 ...
日経メディカル2025年の医薬品供給不安を振り返る
日経メディカル 8日 23:45
出荷調整や出荷停止などの医薬品供給状況を登録している、DSJP(医薬品供給状況データベース)において閲覧された回数の多い医薬品名をランキングで示している本連載。今回は新年1回目の記事ということで、2025年のDSJP検索結果閲覧数ランキングを参考に、1年間の供給状況を振り返りたいと思います。
ナゾロジーアンモナイトは「巨大隕石の衝突」を生き延びていた可能性
ナゾロジー 8日 21:00
... 後に生きていた個体」なのか、それとも古い地層から崩れ落ちて再び埋もれた「再堆積化石」なのかという点でした。 今回の研究では、この疑問を解くため、化石の見た目だけでなく、殻の内部を埋める微細な堆積物まで詳しく調べています。 その結果、殻の中の泥には、隕石衝突後の時代に特徴的な海綿動物の微小な骨針が多く含まれていることが分かりました。 一方、衝突以前の地層に多いコケムシ類はほとんど見られませんでした。
ナゾロジー「AIのVTuber」がTwitchで最も人気のあるストリーマーに
ナゾロジー 8日 20:00
... ブルに対処したりするのはVedalの役割です。 Neuro-samaの会話やリアクションの多くはAIが自動で行い、人間の開発者は裏方として全体を見守る形になっています。 こうした技術と運営の積み重ねの結果、2026年1月2日、Neuro-samaはTwitchの有料サブスクライバーが約16万2千人以上に達し、1位を記録しました。 月額5ドルのサブスクがこれだけ集まるということは、手数料を差し引いて ...
化学工業日報中国が反ダンピング調査 日本3社の半導体製造ガス
化学工業日報 8日 19:55
... 導体製造プロセス用ガスに使用する化学物質で、6日発表されたデュアルユース輸出禁止措置に続く、高市早苗首相の国会答弁への新たな対抗措置と考えられる。調査期間は7日から1年間、半年延長の可能性もある。調査結果によっては追加関税を課される懸念が広がる。 商務部が公表したジクロロシランメーカーリストには信越化学工業、日本エア・リキード、三菱ケミカルグループが記載されている。中国で輸入を手掛ける企業例として ...
デイリースポーツビルのCO2、算定義務化へ
デイリースポーツ 8日 19:15
... 出される二酸化炭素(CO2)の総量を算定する制度の創設を盛り込んだ関連法改正案の概要が8日、判明した。5千平方メートル以上のオフィスビルなど大規模な建築物が対象で、建築主には新築や増改築の着工前に算定結果を国に届け出るよう義務付ける。排出量の「見える化」を進めることで建築主側に自主的な排出削減を促したい考えだ。 政府は2028年度中の制度開始を目指し、通常国会に改正案を提出。CO2排出量の算定に不 ...
47NEWS : 共同通信ビルのCO2、算定義務化へ 5千平方メートル以上が対象
47NEWS : 共同通信 8日 19:11
... 出される二酸化炭素(CO2)の総量を算定する制度の創設を盛り込んだ関連法改正案の概要が8日、判明した。5千平方メートル以上のオフィスビルなど大規模な建築物が対象で、建築主には新築や増改築の着工前に算定結果を国に届け出るよう義務付ける。排出量の「見える化」を進めることで建築主側に自主的な排出削減を促したい考えだ。 政府は2028年度中の制度開始を目指し、通常国会に改正案を提出。CO2排出量の算定に不 ...
47NEWS : 共同通信遺伝子検査でがん治療8% 患者5万人分データを解析
47NEWS : 共同通信 8日 18:27
がんの標準治療を終えた患者らを対象に遺伝子異常を網羅的に調べ、治療法を探す「がん遺伝子パネル検査」を受けた5万人超のデータを解析した結果、実際の治療につながった割合は8%だったと、国立がん研究センターと慶応大のチームが発表した。甲状腺がんは34.8%と高い一方、膵がんと肝臓がんはいずれも1%台にとどまり、がん種により大きな開きがあることも分かった。 8日に記者会見した片岡圭亮・同センター分子腫瘍学 ...
NHKがん遺伝子パネル検査 がんの種類で治療につながる割合に差
NHK 8日 18:14
... べて最適な薬を見つける「がん遺伝子パネル検査」が広く行われていますが、検査から治療につながった患者の割合は甲状腺がんや肺がんで高い一方、肝臓がんなどでは低く、がんの種類によって差が大きかったとする調査結果を国立がん研究センターなどが発表しました。 「がん遺伝子パネル検査」は、患者のがん細胞の100以上の遺伝子の特徴を調べ最適な薬を見つけるもので、7年前に保険適用されて以降、10万人以上が受けていま ...
ナゾロジー6万年前の「世界最古の毒矢」を発見
ナゾロジー 8日 18:00
... 万年前にすでに発明されていたとしたらどうでしょうか。 このほど、スウェーデン・ストックホルム大学(Stockholm University)の最新研究で、南アフリカの遺跡から出土した石製の矢尻を調べた結果、世界最古となる「毒矢」の直接的証拠が見つかったのです。 人類の知恵は、想像以上に早い段階で“見えない力"を操っていたようです。 研究の詳細は2026年1月7日付で科学雑誌『Science Adv ...
ナゾロジー『失敗した超新星』が生んだ宇宙の凍った花火が850年間も消えなかった理由
ナゾロジー 8日 17:00
... われた研究によって、この筋は爆発で飛び散った破片そのものではなく、爆発後に生き残った白色矮星(太陽の燃えかすのような高密度の星)から吹き出した風によって、重たいものと軽いものが押し合う境目で筋が伸びた結果である可能性が示されました。 飛び散った「花火の火の子」の先端に思える筋部分は、実は、コーヒーに垂らしたミルクの中を突き破って伸ばしていく筋のように、あとから吹いた濃い風が周囲の薄いガスを押しのけ ...
Science Portal感じて考えて伝えて、ゲリラ豪雨に立ち向かう サイエンスアゴラ2025「ソラヨミ講座」から
Science Portal 8日 15:54
... の女児は「つぶつぶ(乳房雲)がゲリラ豪雨のサインだと初めて知って、心に残りました 」と話してくれた。子どもたちも空を見て考えるきっかけをもらえたようだ。 「ソラヨミ」は天気を読み解くだけでなく、考えた結果、自分が逃げたり、他者へ伝えたりすることも含めての力だった。気象衛星、気象レーダー、スーパーコンピューターなど科学技術の発展によって天気の予測精度は高まっているが、全ての地域を予想するのは今も困難 ...
Forbes JAPANなぜ1月は不安を感じるのか?心理学者が明かす3つの理由
Forbes JAPAN 8日 13:16
... を見て「ジムに行く人、もっと読む人、もっと稼ぐ人、もっと幸せな人になるべきだ」と考えるとき、あなたは単に行動変化を計画しているだけではない。現在のアイデンティティの完全な見直しを脅かしているのだ。その結果、脳はあなたが現在の人物と、なりたい人物を調和させるために過剰に働く。そのミスマッチ自体がストレスの標的となる。 このアイデンティティの緊張は、心理学的不確実性、つまり自分が誰であるか、何を大切に ...
ナゾロジー新種の巨大ウイルス「ウシクウイルス」を茨城県から発見
ナゾロジー 8日 12:00
... べる中で、アメーバの一種であるヴェルムアメーバに感染する未知のウイルスを分離しました。 ヴェルムアメーバ細胞内で増殖したウシクウイルス/ Credit: 生命創成探究センター(2026) ゲノム解析の結果、このウイルスは少なくとも約65万塩基対、784個もの遺伝子をもつことが判明しました。 これは、これまで知られていた同系統の巨大ウイルスと同等、あるいはそれ以上の規模です。 さらに注目すべき点は、 ...
日経サイエンスウェブ検索は幅広く〜日経サイエンス2026年2月号より
日経サイエンス 8日 11:55
... すでに持っていた考えを強化する結果になる」。参加者がChatGPTや人工知能搭載検索エンジンBingを使った場合にも,同じことがいえた。 研究チームがランダムに選んだ参加者に別の検索結果を見せたところ,それらの結果が参加者の意見に影響を生じ,行動まで変わった。例えば「原子力エネルギーは良い」という検索語を用いた検索結果を見た参加者は,「原子力エネルギーは悪い」で検索した結果を見た人よりも,原子力を ...
ナゾロジー減量薬で減った体重は「2年以内」に元に戻ると判明
ナゾロジー 8日 11:30
... 値や血圧、脂質といった心血管・代謝リスク指標の変化も同時に評価しています。 解析の結果、減量薬をやめた人は、平均して月に約0.4kgのペースで体重が増加することが明らかになりました。 そして約1.7年で体重は治療前の水準に戻ったと判明しています。 また、体重の変化に伴って改善していた健康指標も、服用中止後に元に戻っていくことが示されました。 より詳しい結果と、その背景については、次項で解説します。
CareNetsFlt-1/PlGF検査を含むリスク評価により、満期の妊娠高血圧腎症リスクを低下(解説:前田裕斗氏)
CareNet 8日 10:00
... 伴わず、胎児に致命的な異常のない単胎妊娠8,136例を対象とした介入試験である。Fetal Medicine Foundationの提供する妊娠高血圧腎症発症のリスク評価により分娩時期を定め、陣痛発来のない場合に計画分娩とすることで妊娠高血圧腎症の発症率低下を目的とした。結果、介入群の発症率は3.9%、対照群は5.6%であり、30%の有意な減少を認めた。新生児合併症や帝王切開率の増加は認めなかっ…
Nature Researchがん: リンパ節転移した黒色腫細胞の新たな敵
Nature Research 8日 09:55
今回、黒色腫細胞は、リンパ節に転移する際にはフェロトーシスから身を守るためにFSP1(ferroptosis suppressor protein 1)に依存するようになり、その結果、このようなリンパ節転移巣がFSP1阻害剤に感受性となることが示された。
ナゾロジーADHDの大人は「恋人が支えてくれない」と感じやすい
ナゾロジー 8日 07:00
... ・助言や知識を与える「情報的支援」 ・金銭や手助けなどの「道具的支援」です。 今回の研究では、ADHDの診断を受けた成人286人を対象に、恋人との関係における支援の感じ方が詳しく調べられました。 その結果、ADHD症状が重い人ほど、ほぼすべての種類の支援に対して、より強い欲求を抱いていることがわかりました。 特に、情緒的支援や評価的支援といった「心に関わる支え」への期待が高い傾向が見られています。 ...
ナゾロジー"性的な罪悪感"を抱く女性は「性機能が低下」する
ナゾロジー 8日 06:30
... 質問票、性に対する不安を測る質問票に回答しました。 また既婚・未婚や学歴、子どもの有無といった属性情報も合わせて集められています。 そしてこれらを分析した結果、性に対する罪悪感や不安が強い女性ほど、性的機能の得点が低い傾向があることが示されました。 また、独身女性は、既婚や交際中の女性に比べて性的機能が低い傾向も見られました。 より詳しい結果とその背景にある心の動きについて、次項で確認しましょう。
CareNet大気汚染は運動の健康効果を損なう
CareNet 8日 04:00
... れると期待している健康効果の一部を損なう可能性のあることが、新たな研究で示唆された。運動がもたらすはずの死亡リスクの低減効果は、大気汚染のひどい地域に住む人では半減することが示されたという。英ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)心理学・疫学教授のAndrew Steptoe氏らによるこの研究結果は、「BMC Medicine」に11月28日掲載された。 Steptoe氏は、「われわれの研…
CareNetMASLD患者における死亡リスクを最も高める3つの心血管代謝リスク因子を特定
CareNet 8日 04:00
代謝機能障害関連脂肪性肝疾患(MASLD)の患者では、高血圧、耐糖能異常、低HDLコレステロール(HDL-C)といった心血管代謝のリスク因子(CMRF)が最も死亡リスクを高めるという研究結果が、「Clinical Gastroenterology and Hepatology」に9月17日掲載された。 米南カリフォルニア大学ケック医学部のMatthew Dukewich氏らは、MASLDを有する米 ...
CareNet腹囲の大きさでフレイルを予測できるか/大阪公立大
CareNet 8日 04:00
... フレイルの進行に何らかの影響を与えるのであろうか。この課題について大阪公立大学研究推進機構都市健康・スポーツ研究センター教授の横山 久代氏は、スマートフォン(スマホ)の健康アプリを用いたウェブ調査を行った。その結果、腹部肥満は将来のフレイルに関係する可能性があることが示唆された。この結果はGeriatrics誌2025年11月8日号に掲載された。自覚、運動習慣、プレフレイルがフレイルの予測因子に…
CareNet高リスク早期TN乳がん、術後EC+PTXにCBDCA追加で3年DFS・OS改善/BMJ
CareNet 8日 04:00
... ブ乳がん(TNBC)患者に対する術後補助療法として、エピルビシン+シクロホスファミド(EC療法)後の週1回パクリタキセル(PTX)投与にカルボプラチン(CBDCA)を追加することで、新たな安全性の懸念なく早期再発リスクが低下し、生存アウトカムが有意に改善したことが示された。中国・復旦大学上海がんセンターのYin Liu氏らが、第III相の無作為化非盲検試験「CITRINE試験」の結果を報告した。…
日経メディカル若者のSNSデトックスはメンタルヘルスに好影響
日経メディカル 7日 23:45
... めに、スマートフォンを利用した遠隔コホート研究を行ったところ、抑うつ、不安、不眠症状が軽減したと報告した。結果は2025年11月24日JAMA Network Open誌電子版に掲載された。 SNSの利用と若者のメンタルヘルスの関係を調べたこれまでの研究は、自己申告に基づくものが多く、一貫した結果を示せていなかった。そこで著者らは、デジタルフェノタイピングを利用した研究を行うことにした。この方法は ...
日経メディカル頭部外傷後の集中力低下は高次脳機能障害か抑うつ症状か
日経メディカル 7日 23:45
... では判別が困難なことが多い上に、両者が混在しているケースもあります。 このように、一見、回復したように見える頭部外傷には、意外な落とし穴が存在します。しかも、あいまいな診断は自賠責保険の後遺障害認定の結果を大きく左右します。脳損傷による高次脳機能障害と、事故をきっかけとした抑うつ症状は、全く異なる障害として扱われるためです。その差は、認定等級に数段階の違いをもたらし、数百万円単位の賠償金の格差につ ...
ナゾロジー古代ローマ兵の最前線が「地獄絵図」だったと判明
ナゾロジー 7日 22:00
... す。 そこに残されていたのは、兵士たちが日々排泄していた糞便の痕跡でした。 研究チームは、この堆積物を詳しく分析し、古代の人々に感染していた寄生虫を調べました。 【調査された遺跡の画像がこちら】 その結果、回虫や鞭虫といった大型の腸内寄生虫の卵が高頻度で見つかり、さらに下痢を引き起こす微小な原虫「ジアルジア」まで検出されました。 特にジアルジアは、ローマ時代のブリテンで初めて確認された例です。 こ ...
ナショナルジオグラフィックナノティラヌスは幼いTレックスではなかった、さらなる証拠
ナショナルジオグラフィック 7日 21:00
... 年にわたる論争のきっかけとなった標本の喉(のど)の小さな骨を分析した結果だ。研究者らは、複数の骨や軟骨からなる舌骨の「角鰓骨(かくさいこつ)」という部分の細かい構造を分析した。 角鰓骨は年齢とともに変化するため、これを他の動物(ダチョウ、ワニ、ティラノサウルス、アロサウルスなど)の骨と比較することで、個体の成熟度を推定できる。分析の結果は、この化石が幼体ではなくおとなであることを示している。(参考 ...
ナゾロジークラゲも人間のように昼寝をする――睡眠の起源は「脳のため」ではない?
ナゾロジー 7日 18:30
... 睡眠の理由は「脳のため」とされていましたが、脳がない動物も寝ることがわかったのです。 また研究ではこれら脳がない動物が寝る理由が「神経細胞のDNAを修復」するためであることが示されています。 これらの結果は、睡眠の起源は「脳のため」ではなく「神経細胞のメンテナンスのため」として出現した可能性を示しています。 研究内容の詳細は2026年1月6日に『Nature Communications』にて発表 ...
Forbes JAPAN生存不可能とされた「水深8300m超の海」に生きるシンカイクサウオの秘密
Forbes JAPAN 7日 18:00
... olution』誌に掲載された研究において、水深約7000mで捕獲されたシンカイクサウオ属の一種、マリアナスネイルフィッシュ(学名:Pseudoliparis swirei)のゲノムが解読された。その結果、極限的な高圧環境に対して緻密に適応した一連の仕組みを備えていることが明らかになった。その内容はさながら、超深海帯(水深6000m超の領域)で生きるための、進化における「必需品リスト」のようになっ ...
大学ジャーナル組織常在性の免疫細胞を制御して慢性炎症を発症させる“司令塔"を特定 千葉大学など
大学ジャーナル 7日 17:00
... のさまざまな慢性炎症性疾患において、病変組織にHLF陽性のCD4+TRM細胞が浸潤していることが確認されたという。 また、マウスにおいてHLFを欠損させると、CD4+TRM細胞の数が著しく減少し、その結果として炎症や線維化が抑制されることが示された。 これらの成果から、HLFが慢性炎症を悪化させるCD4+TRM細胞の制御に重要な役割を果たしていることが示唆された。本研究は、HLFを標的とした慢性炎 ...
大学ジャーナル悪いことを思い出す脳の癖を和らげる記憶介入プログラム 富山大学などが開発・効果実証
大学ジャーナル 7日 17:00
... や不安障害の発症・悪化との密接な関わりが指摘されてきたが、これを和らげる介入プログラムの研究は進んでいなかった。 研究グループは今回、うつ病や不安障害の発症リスクを持つ成人に対しCBM-Mを実施。その結果、記憶バイアスが和らぎ、ストレスからの回復力が高まるとともに代表的なストレスホルモンであるコルチゾールの分泌量が低下した。また感情の制御や他者との良い記憶の想起にかかわる扁桃体と前頭眼窩皮質内側部 ...
ナゾロジー「光る精子」を作るマウスの開発に成功
ナゾロジー 7日 17:00
... です。 しかし、これまでの方法には大きな問題がありました。 従来の評価では、マウスを実際に交配させて妊娠するかどうかを確認したり、精巣を取り出して組織を詳しく調べたりする必要がありました。 そのため、結果が出るまでに長い時間がかかるだけでなく、多くの動物を使わなければなりませんでした。 さらに、精子づくりのどの段階で異常が起きたのか、時間とともに回復するのかといった点は、同じ個体を使って追い続ける ...
Science Portal「ひのえうま迷信」をデータから科学的に読み解く(吉川徹/大阪大学大学院人間科学研究科教授)
Science Portal 7日 15:52
... 流し(中絶・堕胎)、間引き・子捨て(嬰児密殺)、祭り替え(届出操作)などにより、この年の出生を抑制する風習が広まった。「ひのえうま迷信」は、今でいうところの「フェイクニュース」の拡散により、意図せざる結果として成立したものなのだ。 科学による迷信の「ブレイクスルー」 こうした「ひのえうま現象」は、社会学の研究対象として示唆に富んでいる。迷信とは道理に合わない言い伝えなどを信じることなのだが、さらに ...
ナゾロジー1100年前の「エリート戦士3人」の遺骨を発見、うち2人は10代
ナゾロジー 7日 12:00
... ts 動画一覧 目次 若すぎる「エリート戦士」たちの正体戦場に立った10代と、遠征の痕跡 若すぎる「エリート戦士」たちの正体今回発見されたのは、10世紀前半に埋葬された男性3人の遺骨です。 年代測定の結果、3人はいずれも920年代から930年代に亡くなったことが分かりました。 年齢はそれぞれ17〜18歳、15〜16歳、そして30〜35歳で、驚くべきことに3人のうち2人は10代でした。 【発見された ...
Nature Research進化:クラゲとイソギンチャクは人間のように眠る
Nature Research 7日 11:50
... lla vectensis)の睡眠パターンを実験室のみで観察した。その結果、これらの生物はいずれも人間と同様に、1日の約3分の1を睡眠に費やしていることが確認された。クラゲは、おもに夜間(正午ごろに短い仮眠を挟みながら)眠るのに対し、イソギンチャクはおもに日中に眠ることが観察された。これらの睡眠パターンのメカニズムをさらに調査した結果、クラゲの睡眠は光の変化と睡眠の恒常性駆動(睡眠の必要性を追跡す ...
ナゾロジー「宇宙に滞在したマウス」が帰還後に子どもを出産
ナゾロジー 7日 11:30
... ても問題がないか」をテストしました。 その結果、安全だと判断された豆乳(ソイミルク)が一時的な代替食として選ばれ、マウスはそれでしのぐことになりました。 このように、マウスは 「宇宙での微小重力 」「帰還時のストレス 」「想定外の食料不足と代替食への切り替え」といった複数の負荷を経験しながらも、その後に妊娠し、子どもを産み、育てることができました。 では今回の結果から、どんな点を学べるでしょうか。
Forbes JAPAN新発見の特異な天体現象、史上初の「スーパーキロノバ」検出の可能性
Forbes JAPAN 7日 10:30
宇宙で初めて観測された可能性のある「スーパーキロノバ」と呼ばれる現象を検出したとする研究結果が発表された。この特異な宇宙現象は、連続する2回の爆発が関係しているようだ。超新星(大質量星が一生の最期に引き起こす爆発)に続いてすぐにキロノバが起きると思われる。キロノバは、高密度の中性子星連星が衝突合体して引き起こされる爆発だ。こうした現象は以前に理論化されていたが、これまで一度も検出されたことはなかっ ...
ナゾロジー人助けは「脳の老化を遅らせる」と判明
ナゾロジー 7日 07:00
... トした結果… 驚異の低温実験!絶対零度に近づくと物質はどうなる? 動画一覧 目次 人助けをする人ほど、脳の衰えが遅い週2〜4時間が「ちょうどいい」理由 人助けをする人ほど、脳の衰えが遅い研究チームは今回、50歳以上の米国人3万1303人を対象に、約20年にわたる追跡データを分析しました。 用いられたのは電話調査による認知機能テストと、「どの程度、他者を助けているか」という行動データです。 その結果 ...
ナゾロジー謙虚な人は「感情面で優位」、脳スキャンで判明
ナゾロジー 7日 06:30
... という評価が画面に表示されます。 これにより、「予想どおり好かれた場合」「予想どおり嫌われた場合」「予想外に好かれた場合」「予想外に嫌われた場合」という4つの状況が人工的に作られました。 そして分析の結果、まず行動レベルでは、謙虚な人ほど、嫌な感情を無理に押さえ込むような対処をあまり使わないことが分かりました。 さらに、脳活動にも謙虚さの程度による明確な違いが見られました。 謙虚な人の脳は、社会的 ...
ナショナルジオグラフィック「冬季うつに強い家」のつくり方、照明や部屋の色から小物まで
ナショナルジオグラフィック 7日 06:00
... 軽減? 科学が示す実力は」) もっと光を SADの治療で重要なのは概日(がいじつ)リズム(体内時計)を整えることだと、リマ氏は言う。寒い季節には、日光を浴びる時間が減ることで概日リズムが乱される。その結果、眠気を引き起こすホルモンであるメラトニンの分泌が乱れ、気分の調整に関わるセロトニンの分泌が減る。(参考記事:「冬季うつはなぜ起こる? 治療法は、実は夏季うつも」) 次ページ:自然光と照明はどう使 ...
CareNet単純性淋菌感染症、単回投与の新規抗菌薬zoliflodacinが有効/Lancet
CareNet 7日 04:00
... 全性プロファイルは同等であることが、スイス・Global Antibiotic Research & Development PartnershipのAlison Luckey氏らZoliflodacin Phase 3 Study Groupが行った海外第III相無作為化非盲検非劣性試験の結果で示された。淋菌(N. gonorrhoeae)は複数の第1選択薬および第2選択薬に対して耐性を獲得し…
CareNetCKD高齢者への高用量インフルワクチン、肺炎などの入院を減少
CareNet 7日 04:00
高齢者に対する高用量インフルエンザワクチンの入院予防効果を検証したDANFLU-2試験の結果、高用量インフルエンザワクチンは標準用量と比較してインフルエンザまたは肺炎による入院を有意に低下させなかったことが報告されている。今回、事前に規定された慢性腎臓病(CKD)の有無別のサブグループ解析において、CKD患者では高用量インフルエンザワクチンがインフルエンザまたは肺炎による入院リスクを有意に低下させ ...
日経メディカル大手術を受けた高齢者の約2割は状態が悪化
日経メディカル 6日 23:45
... らは、高齢者が心臓以外の大手術を受けた後の影響を推定する前向きコホート研究を行ったところ、6人に1人が6カ月後までに障害悪化または死亡を経験し、障害の悪化で意思決定を後悔していた患者もいたと報告した。結果は2025年11月25日のLancet Healthy Longevity誌電子版に掲載された。 高齢者は複数疾患の併存やフレイルなどにより、大手術を受けると術後の合併症や有害事象のリスクが高い。 ...
ナゾロジー宇宙を単独で旅する土星サイズの浮遊惑星を発見――距離と質量の初測定にも成功
ナゾロジー 6日 20:00
... 」という事実だけはつかむことができます。 しかし、明るさが上がって下がるという光のカーブだけでは、レンズになった天体がどれくらい遠くにいるのか、どれくらい重いのかを別々に決めることはできません。 その結果、過去10年ほどの観測から10個前後の放浪惑星候補が報告されてきましたが、「候補」にとどまり、直接の重さはわかっていませんでした。 そこで今回の研究チームは、ここに新しい“ひと手間"を加えました。 ...
ナゾロジー男性細胞と女性細胞が混ざり合っていた殺人被害者――法医学が見つけた“二人分のDNA"
ナゾロジー 6日 18:00
... 、もっとややこしいことがあります。 その一つが「キメラ(1人の体に、遺伝的に違う細胞が混ざる現象)」です。 キメラは、二卵性双生児になるはずだった2つの受精卵が途中でくっついてしまったり、特殊な受精の結果として、2系統の細胞が同じ胚(赤ちゃんのもとになる初期の状態)に入り込んだりしたときに生まれると考えられています。 このとき、片方はふつう女性の細胞で見られるXX、もう片方はふつう男性の細胞で見ら ...
大学ジャーナル世界初 父親の精子の「DNA配列以外の変化」が子どもの体質や病気に影響することを証明
大学ジャーナル 6日 17:00
... その変化が子どもに受け継がれ、低体重や体の左右差などシルバー・ラッセル症候群に似た特徴が現れることが確認された。ただし、精子に生じた変化の一部は、受精後に修復・調整されることも明らかになった。 以上の結果から、父親の精子に生じたDNA配列以外の変化は、一部は修復されずに子どもでも維持され、遺伝子の働きに影響を及ぼすことで、これまで不明であったシルバー・ラッセル症候群の発症メカニズムに関与する可能性 ...
大学ジャーナル冬眠動物の筋幹細胞は低温下でも「省エネ戦略」で生き残る 広島大学などが仕組み解明
大学ジャーナル 6日 17:00
... ワグマ等)と冬眠しない動物(マウス、ラット等)の細胞をそれぞれ4℃の低温に24~48時間さらしたところ、冬眠しない動物の細胞は大半が死滅、冬眠する哺乳類の筋肉から得た細胞はほぼ死なずに生存した。解析の結果、冬眠動物の細胞では、低温耐性機構は、フェロトーシス(鉄依存性細胞死)を抑える細胞内の抗酸化システムによるものと判明した。 さらに、低温環境を生き延びた細胞では、筋肉の形成に必要な遺伝子群が大きく ...
Science Portal互助共助コミュニティ型資源回収ステーション利用で介護リスク15%低下 千葉大
Science Portal 6日 15:20
... して回答した973人について、拠点を利用した場合の要介護・要支援リスクを、しなかった場合と比較した。973人中、男性は455人、女性は518人だった。 拠点ができる1年前と、設置後にアンケートを取った結果、拠点を「1度でも利用した」と答えた高齢者は、「利用しなかった」という高齢者に比べて、「約3年以内に要介護・要支援になるリスク」が15%低下していた。また、拠点を利用した高齢者は、利用しなかった高 ...
読売新聞人類が40万年前から火をおこして使っていた可能性…これまでは5万年前の遺跡が最古
読売新聞 6日 14:27
... 火をおこした痕跡が見つかった英東部の遺跡(大英博物館提供) 論文が科学誌「ネイチャー」に掲載された。研究チームは、英東部にある40万年前の地層に残る遺跡を調査。一部が赤褐色になっていた粘土を分析した結果、400~600度で4時間にわたって12回以上加熱された状態と似ていることが分かった。 周囲では、火打ち石を打ち付けると火花を出す黄鉄鉱の破片が見つかった。遺跡周辺では黄鉄鉱は希少なため、人類が火 ...
Nature Research健康:アルツハイマー病病理の検出のための低侵襲性乾燥血液スポットバイオマーカー検査
Nature Research 6日 13:25
... ツハイマー病検出法を試験した。この手法を用いて337人の参加者から、アルツハイマー病関連タンパク質やそのほかの脳変化を検出した。著者らは、指先採血サンプル中のp-tau217レベルが標準的な血液検査の結果と密接に一致し、脊髄液中のアルツハイマー病関連変化を86%の精度で特定できることを発見した。ほかの2つのマーカーであるGFAP(Glial Fibrillary Acidic Protein;グリ ...
Nature Research気候変動:グリーンランドのプルードー・ドームは完新世の温暖期に溶けた
Nature Research 6日 13:25
... tt-Georgeら(ニューヨーク州立大学バッファロー校、ケンタッキー大学〔米国〕)は、プルードー・ドームで500メートル以上の氷を穿孔し、氷床コア試料とともに堆積物を採取した。堆積物最上層を分析した結果、約7,100年前に最後に日光に晒されていたことが判明し、当時この地域が氷に覆われていなかったことを示唆している。堆積層直上の氷の同位体測定も、最終氷期からの氷が残存していないことを示しており、ド ...