検索結果(決勝 | カテゴリ : 地方・地域)

1,146件の検索結果(0.091秒) 2025-12-17から2025-12-31の記事を検索
東奥日報山田高無念 強豪大津に屈す/全国高校サッカー
東奥日報 20:16
... ダ電子アリーナ 第104回全国高校サッカー選手権第3日は31日、千葉市のフクダ電子アリーナなどで2回戦16試合を行った。青森県代表の青森山田は全国高校総体準優勝の強豪・大津(熊本)と対戦。2021年度決勝の再戦となった一戦に0-2で敗れた。前半を0-0で折り返した青森山田は後半8分に先制を許すと、同28分にも失点。その後の反撃も及ばず、2大会連続で2回戦敗退を喫した。そのほか高校総体覇者の神村学園 ...
TOKYO HEADLINERENAが先制のダウンを奪うも伊澤星花がフロントチョークで一本勝ち「RENA選手があって今回の試合はすごく盛り上がった」【RIZIN】
TOKYO HEADLINE 20:07
... ークで一本勝ちを収め、3度目の防衛に成功した。 伊澤はRENAの盟友で当時、RIZIN女子スーパーアトム級王者だった浜崎朱加を破り王座を獲得。2022年に行われた「スーパーアトム級ワールドGP」では準決勝で伊澤とRENAの対戦が予定されていたのだが、RENAが左眼窩内側壁骨折のため欠場となり対戦は実現せず。昨年大晦日にはRENAを挑戦者としたタイトル戦の機運が高まったのだが、RENAが練習中のケガ ...
熊本日日新聞<全国高校サッカー選手権 大津2―0青森山田>大津・MF山本、値千金の先制弾 4年前決勝の雪辱果たす
熊本日日新聞 18:30
大津は過去4度の優勝を誇る青森山田を圧倒した。4年前の決勝で1本もシュートを打てないまま完敗した先輩たちの悔しさを背負った、特別な相手との大一番。雪辱を果たしたイレブンの中心にいたのは、2年生のMF山本翼だった。 2回戦屈指の好カード...
京都新聞ラグビーの京都産業大、大学選手権準決勝の「壁」越えろ 明治大とぶつかる大一番の鍵は
京都新聞 18:21
ラグビーの全国大学選手権準決勝(1月2日)に臨む京産大が31日、同大学神山球技場で練習を公開した。今回で5年連続12度目となる準決勝だが、…
茨城新聞全国高校サッカー選手権 鹿島学園(茨城)1点死守、金沢学院大付(石川)下す 3回戦は堀越(東京A)
茨城新聞 17:15
... カー選手権第3日は31日、駒沢陸上競技場などで2回戦16試合が行われ、茨城県代表の鹿島学園は金沢学院大付(石川)を1-0で下した。 鹿島学園は来年1月2日の3回戦で堀越(東京A)と対戦する。 ■清水が決勝PK 【評】鹿島学園は終始試合を有利に進め、金沢学院大付に1-0で競り勝った。鹿島学園は序盤から相手陣地でボールを支配して好機をつくり続けたが、チャンスを生かし切れずに前半を0-0で折り返した。後 ...
日本テレビ志田千陽選手(再春館製薬所)と五十嵐有紗選手ペアが結成3か月で初優勝 全日本総合バドミントン選手権
日本テレビ 17:08
... 十嵐有紗選手のペアが30日、結成3か月で初優勝しました。 志田選手と五十嵐選手は別のペアでそれぞれパリオリンピック銅メダルに輝いた後、ことし9月にペアを結成しました。 櫻本絢子・廣田彩花ペアと対戦した決勝は、序盤からシーソーゲームに。 2人は第1ゲームを落とすものの、その後は底力を見せ第2ゲーム、第3ゲームで勝利。結成わずか3か月で初優勝を果たしました。 また志田選手と同じ再春館製薬所所属の山口茜 ...
新潟日報[全国高校サッカー]帝京長岡、PK戦制し3回戦へ!土壇場で2点差追い付く 【記事、写真追加しました】
新潟日報 16:10
... 後半アディショナルタイム、FW児山雅稀のシュートが決まり、土壇場で同点とする=NACK5スタジアム大宮 PK戦、相手の1人目をセーブするGK仲七璃=NACK5スタジアム大宮 PK戦、相手の5人目を止め決勝のセーブをしたGK仲七璃=NACK5スタジアム大宮 試合終了後、喜びを爆発させスタンドにあいさつする帝京長岡の選手=のNACK5スタジアム大宮 試合終了後、両手を突き上げて喜ぶGK仲七璃(左)=N ...
読売新聞サッカーJ2・徳島ヴォルティス、昇格まで一歩及ばず…堅守土台にチーム作り結実したが
読売新聞 15:25
... O準決勝を突破し、迎えた今月13日のジェフユナイテッド千葉との決勝。敵地での大一番はヴォルティスが立ち上がりから再三チャンスを作ったが、攻撃面で決定機を生かし切れず、0―1で涙をのんだ。 PO決勝でゴールを狙うFWルーカス・バルセロス選手(左、千葉市で) 増田功作監督は決勝敗退後の会見でシーズンを振り返った。「前線からの全員守備を掲げてやってきた。選手が明確に体現してくれた」と収穫を語った一方、決 ...
徳島新聞J2徳島ヴォルティス、岩尾憲選手と契約更新 「屈辱を未来で笑顔に返られるよう前進していきたい」【デジトピ】
徳島新聞 14:25
... る J2徳島ヴォルティスは31日、MFの岩尾憲選手(37)と契約を更新した。 今季は開幕前のけがで長期離脱を余儀なくされ、リーグ戦の出場は3試合にとどまった。しかし、昇格プレーオフは全2試合に出場。準決勝の磐田戦では終盤に正確なロングパスで同点ゴールを呼び込むなど、持ち前のキャプテンシーでチームを引っ張った。 岩尾選手は「この1年間を通じて『俺は何のために徳島に戻ってきたのか』、この言葉が数え切れ ...
琉球新報沖縄尚学、キングス、比嘉一貴…新たな歴史 2025年の県内スポーツ
琉球新報 12:15
... 隆一がCS直前にけがで離脱した中で4年連続で決勝に駒を進めた。決勝は宇都宮ブレックスと1勝1敗で迎えた第3戦を71―73で惜敗し、準優勝だった。 デフリンピック 県勢4選手が出場 豊里、女子バスケVに貢献 聴覚障がい者の国際スポーツ大会「東京デフリンピック」が11月、日本で初めて開催された。バスケットボール女子は豊里凜=読谷高―九州産業大4年=が予選から準決勝まで4試合に出場し、初の金メダル獲得に ...
TBSテレビ【コンサドーレ】赤黒一筋22年「背番号8」深井一希選手がピッチを去る日 5度の膝の手術を乗り越えた"不屈の男"サポーターへ現役最後のメッセージ
TBSテレビ 12:00
... 私生活だったり、応援しているサポーターも勇気をもらえるプレーをしていた」 「2019年のルヴァンの決勝のヘディングを生で見た。きょうはすごい感慨深いので、1秒でも長くピッチで見たい」 深井一希といえば、チームやファンの記憶に深く刻まれたゴールがある。 2019年ルヴァンカップ決勝の川崎フロンターレ戦。決勝1点ビハインドの後半アディショナルタイム…コーナーキックをヘディングで押し込み、瀬戸際で追いつ ...
十勝毎日新聞第48回全国高校柔道選手権大会道大会(12月17、18日・札幌市内の道立総合体育センター)
十勝毎日新聞 11:05
(準々決勝までは十勝の高校分で、準決勝は関係分。ほか全階級の決勝) 【男子】 <個人戦> ◇60キロ以下級 ▽1回戦 音地竜成(帯農) 優勢勝ち 山田煌生(札幌琴似工)<...
琉球新報子どもたちの道しるべに デフ女子サッカー日本代表・宮城実来 現役続行 W杯V目標に
琉球新報 11:03
... ー女子代表として出場した宮城実来(24)=那覇西高―日本体育大学出、エスクロー・エージェント・ジャパン=が、再出発を期している。 現役引退も考えていたが、「子どもたちのために続けたい。(デフリンピック決勝で敗れた)アメリカに、2年後の世界大会でリベンジしたい」とピッチに戻ることを誓った。 指導者や社会人としての活動を視野に、大会前から引退を考えていた。2015年のデフフットサルワールドカップ(W杯 ...
朝日新聞激動の高知U、涙の徳島… 四国の「Jリーグ元年」を振り返る
朝日新聞 10:30
... 変更。来年は開幕まで期間が空くため、2~6月に特別大会が開催される。 J2とJ3の計40チームが10チームずつに分かれて戦う方式。四国の5クラブは「WEST―A」に入った。J2勢はJ1昇格プレーオフの決勝で惜しくも敗れた徳島ヴォルティスと、終盤まで上位争いに食い込んだFC今治。J3勢は1季でのJ2復帰へ反攻を期す愛媛FCと、低迷脱却を狙うカマタマーレ讃岐に、高知U。 カテゴリーを越えた「四国ダービ ...
秋田魁新報バド志田・五十嵐組、逆転V 劣勢で本領発揮、実力派ペアが涙のタイトル
秋田魁新報 10:23
※写真クリックで拡大表示します 女子ダブルスで初優勝した志田千陽(手前)、五十嵐有紗組=京王アリーナTOKYO バドミントンの全日本総合選手権最終日は30日、京王アリーナTOKYOで各種目の決勝が行われ、シングルスは女子の山口茜(再春館製薬所)が前回覇者、宮崎友花(ACT SAIKYO)を2―1で破り、3年ぶり5度目の優勝を果たした。
山形新聞小中学生が白熱プレー! 河北で「フットサルフェス」
山形新聞 08:20
フットサルフェスティバルの決勝大会=河北町民体育館 PENALTY(ぺナルティ)杯かほくフットサルフェスティバルの決勝大会が28日、河北町民体育館で開…
福島民友新聞女子ダブルスの五十嵐・志田組、混合の渡辺・田口組が初優勝 全日本バドミントン
福島民友新聞 07:45
バドミントンの全日本総合選手権最終日は30日、京王アリーナTOKYOで各種目の決勝が行われ、ダブルスは女子の志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY、富岡高卒)組が桜本絢子(ヨネックス)広田彩花(岐阜Bluvic)組に、混合の渡辺勇大(J―POWER、富岡高卒)田口真彩(ACT SAIKYO)組が緑川大輝(NTT東日本)松山奈未(再春館製薬所)組に、いずれも逆転勝ちで初優勝した。 女子シ ...
西日本新聞熊本・荒尾、玉名などの中学男子バスケ「熊本DREAMS」 結成...
西日本新聞 06:00
... 県嘉麻市の嘉穂中男子バレー部が九州大会3位に、「全国目指して練習」 大会には九州各地から男女各48チームが出場。熊本DREAMSは男子の予選リーグで城北中(佐賀県)に延長戦の末に競り勝ち、決勝トーナメントに進出。決勝では江北中(同)と対戦し、前半は相手にリードを許したが、後半に追い上げ、最後は54-47と差を広げて勝利した。 男子の個人表彰では、チームから最優秀選手に玉名市の天水中2年北川礼恩さん ...
毎日新聞「こんなに応援され涙」 同じ境遇の人の力に デフ五輪柔道女子52キロ級銅・岸野さん 紀の川 /和歌山
毎日新聞 05:02
... 手はいかにして本番を迎え、大会をどのように捉えていたのか。柔道女子52キロ級で日本勢メダル第1号となる銅メダルを獲得した岸野文音(あやね)さん(23)=紀の川市、紀陽ビジネスサービス=にこれまでの経緯や大会への思いを聞いてみた。【加藤敦久】 大会では優勝の韓国選手に準決勝で敗れたが、3位決定戦は攻め続け、アイルランド選手を合わせ技一本で降した。「海外選手と対等に戦えてよかった」と好成績に胸を張る。
毎日新聞東海3県/下 都市対抗野球は王子が優勝/地下駐車場浸水274台被害 /愛知
毎日新聞 05:01
... 任期満了に伴う三重県知事選が投開票され、無所属現職の一見勝之氏(62)=自民、立憲、国民民主、公明推薦=が再選された。 8日 第96回都市対抗野球大会は、大会史上初となる愛知県勢同士での決勝対決となった。17年ぶりに決勝の舞台に立った王子(春日井市)が三菱自動車岡崎(岡崎市)を2―1で降し、2004年以来21年ぶり2回目の優勝に輝いた。 12日 三重県四日市市での記録的な大雨で、市中心部の大型地下 ...
千葉日報2位も今後期待 市川 千葉県高校新人ハンドボール
千葉日報 05:00
市川―昭和学院 後半、シュートを放つ市川の大槻=市川市塩浜体育館 夏のインターハイ出場の市川は、決勝リーグ2勝1敗の2位 ・・・
千葉日報「押し」でも手応え 紅陵の牧2冠 千葉県高校新人相撲
千葉日報 05:00
無差別級を制した拓大紅陵・牧(右)=袖ケ浦高相撲場 無差別級決勝で拓大紅陵の牧鷹山は同校対決を制し、団体戦との2冠を果た ・・・
琉球新報将棋の銀河戦 豊島九段優勝
琉球新報 05:00
将棋のテレビ棋戦、第33期銀河戦決勝(対局は10月24日)は30日に放送され、豊島将之九段(35)が藤井聡太六冠(23)=竜王・名人・王位・棋聖・棋王・王将=を破り、6年ぶり2度目の優勝を飾った。敗れた藤井六冠は3年連続の準優勝となった。
千葉日報攻守でチーム一丸 二松学舎 千葉県高校新人ハンドボール
千葉日報 05:00
二松学舎大柏-昭和学院 後半、シュートを放つ二松学舎大柏の秋山=市川市塩浜体育館 決勝リーグ3連勝で他校を圧倒した。二松学舎大柏が攻守で一つ上の試合運びで3大会ぶりの王者 ・・・
茨城新聞全日本高校女子サッカー 鹿島学園(茨城)3回戦進出
茨城新聞 05:00
... 2回戦16試合が行われ、茨城県勢の鹿島学園は今夏の全国高校総体を制した大商学園(大阪第1)に1-0で競り勝ち、2年連続で3回戦に進出した。 鹿島学園は0-0で前半を折り返すと、後半30分にFW宿野部が決勝点を挙げた。 4連覇を狙う藤枝順心(静岡第2)はAICJ(広島)に2-0で勝ち、前回準優勝の神村学園(鹿児島)は松山東雲(愛媛)に17-0で大勝した。 3回戦は来年1月3日に行われ、鹿島学園は開志 ...
千葉日報夏連覇の貫禄 昭和学院 千葉県高校新人ハンドボール
千葉日報 05:00
昭和学院-佐原 前半、シュートを決める昭和学院の金沢=市川市国府台市民体育館 夏の全国を2連覇した女王の貫禄を示した。昭和学院は決勝リーグ3連勝で栄冠を手にした。ダブ ・・・
徳島新聞【J2徳島ヴォルティス2025軌跡】㊦赤字覚悟から再挑戦 補強「失敗できない」
徳島新聞 05:00
2022年のJ2降格以降、J1復帰に最も近づいた25年。ホーム戦入場者数も大幅に増えた今季を振り返り、秋移行の変革期を迎える来季の戦い方に迫る。 昇格プレーオフ決勝で千葉に敗れた13日夜、空路高松経由で徳島に戻ったチームは板野町のクラブハウスで解団式を行った。今季2度目の相手チーム昇格を見せつけられたばかり。気持ちを切り替えられないでいた選手たちの顔を見ながら、徳島ヴォルティスの黒部強化本部長は言 ...
山陰中央新聞スポーツ広場・テニス
山陰中央新聞 04:00
◇U18チャレンジマッチ大会(浜山公園テニスコート) ▽男子準々決勝 小桜空芽(開星高)6-3柳楽和人(出雲西高)、川上貴大(出雲高)6-4日下遥斗(出雲西高)、野尻琉生(広瀬TC)6-0永井光暉(出雲西高)、角真之介(開星高)6-3奥井悠斗(出雲西高)▽準決勝 小桜6-3川上、角6-1野...
山陰中央新聞志田・五十嵐組が涙の初V 全日本バド
山陰中央新聞 04:00
バドミントンの全日本総合選手権最終日は30日、京王アリーナTOKYOで各種目の決勝が行われ、シングルスは女子の山口茜(再春館製薬所)が前回覇者、宮...
TOKYO HEADLINE龍聖が2Rで玖村修平にKO勝ち。試合後には武尊の後継者に名乗り「いろいろな経験をした僕になら絶対にできる」【KNOCK OUT】
TOKYO HEADLINE 03:06
... 対戦し、ダウンを奪った上での判定勝ちを収め再起を果たした。 玖村は2022年5月にKrush王座を獲得。同年8月には「K-1フェザー級世界最強決定トーナメント」に参戦し、1回戦はKO勝ちを収めるも、準決勝では優勝した軍司泰斗にKO負けを喫した。2023年3月には森坂陸に敗れKrush王座から陥落。再起を期して9月にKNOCK OUTに参戦するも栗秋祥梧に1RKO負け。昨年6月にKrushで桝本翔也 ...
東日新聞豊橋中央が甲子園初出場
東日新聞 00:00
... 応援を背に、日大三(西東京)と1点差の好試合を繰り広げた。 ◆太田敦也 大野篤史HCが率いる三遠ネオフェニックスは、クラブ新記録22連勝など破竹の勢いで地区首位を独走、2季連続の地区優勝を達成。CS準決勝は司令塔の佐々木隆成が左足アキレス腱断裂でチームを離脱、惜しくもbjリーグ時代以来の日本一を逃した。 三遠一筋18年のレジェンド太田敦也が現役引退。2007年に加入してbjリーグ時代は3回の日本一 ...
東奥日報奈良岡(青森出身)初優勝/全日本バド男子単
東奥日報 30日 21:42
バドミントンの全日本総合選手権最終日は30日、東京都調布市の京王アリーナTOKYOで各種目の決勝が行われ、男子シングルスで奈良岡功大(青森市出身、浪岡高-日大出、NTT東日本)が武井凜生(NTT東日本)を2-1で破り、初優勝を果たした。 青森スポーツ
中日新聞中日、来秋ドラフト上位候補に立命大・有馬伽久 愛工大名電出身、最速151キロ左腕 「決め球いくつも持っている」スカウト高評価
中日新聞 30日 21:37
... 軸足に体重を乗せて投げる最速150キロの直球とスライダー、ツーシームを駆使して10連続三振の大会新記録をマークした。中1日で迎えた2回戦の明大戦も4回途中からの6イニング⅔を2安打無失点に抑えて、初の決勝進出に貢献した。 奈良県出身だが、高校は竜の地元・愛知県の愛工大名電高に進学。3年夏の甲子園でエース兼主将として8強入りの原動力となった。大学は同校の先輩であるDeNA・東を輩出した立命大に進み、 ...
北國新聞北岡マリア Vで年納め ガールズケイリン 岐阜で3勝目
北國新聞 30日 21:15
... 20)=金沢市出身、内灘高OG=が、29日に岐阜競輪で行われたFⅡレース決勝で優勝し、3勝目を挙げた。年内最後のレースを勝利で締めくくった期待のルーキーは「まだまだ強くなれる。たくさん練習に励みたい」と来年へ飛躍を誓った。 北岡選手は、27日始まった岐阜競輪「Kドリームス杯」の初日に予選2着、2日目に予選1着となった。29日の決勝は、残り400メートルを切った所で中段からまくって先頭を捉え、そのま ...
北海道新聞バドミントン 女子の志田、五十嵐(岩見沢美園小出)組が初優勝 男子の岡村(帯第一中出)、三橋組は準優勝 全日本総合選手権最終日
北海道新聞 30日 19:59
バドミントンの全日本総合選手権最終日は30日、京王アリーナTOKYOで各種目の決勝が行われ、女子ダブルスで志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY、岩見沢美園小出)組が桜本絢子(ヨネックス)広田彩花(岐阜Bluvic)組を2-1の逆転で破り、初優勝した。男子ダブルスは山下恭平、緑川組(NTT東日本)が岡村洋輝(帯第一中出)、三橋健也組=BIPROGY=を2-0で下して2連覇を果たした。 ...
熊本日日新聞山口5度目V 志田組は初優勝 全日本総合バドミントン
熊本日日新聞 30日 19:30
第79回全日本総合バドミントン選手権は30日、東京都調布市の京王アリーナTOKYOで各種目の決勝を行い、熊本県関係では女子シングルスの山口茜(28)=再春館製薬所=が3年ぶり5度目の優勝を飾った。女子ダブルスは志田千陽(28)=再春館製薬...
熊本日日新聞山口3年ぶり女王 女子ダブルスの志田組は初優勝 全日本総合バドミントン
熊本日日新聞 30日 19:30
... 。準優勝した廣田彩花(右から2人目、岐阜Bluvic)、桜本絢子(右、ヨネックス)組=京王アリーナTOKYO(後藤仁孝) バドミントンの全日本総合選手権最終日は30日、京王アリーナTOKYOで各種目の決勝を行い、女子シングルスは山口茜(再春館製薬所)が前回覇者の宮崎友花(ACT SAIKYO)に2-1で競り勝ち、3年ぶり5度目の優勝を果たした。 女子ダブルスは、志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗( ...
熊本日日新聞<全日本総合バドミントン>女子ダブルス決勝で得点カウントミス
熊本日日新聞 30日 19:30
熊本日日新聞<全日本総合バドミントン 女子ダブルス>志田、歓喜の涙 「勝ってほっとした…」
熊本日日新聞 30日 19:30
女子ダブルス決勝。志田千陽(再春館製薬所)は優勝を決めた瞬間、歓喜の涙を流した。9月に組んだ五十嵐有紗(BIPROGY)とつかんだ初の栄冠。「思うように勝てていなかったので、全日本総合では優勝したかった。勝ってほっとした」と感極まった。 ...
熊本日日新聞<全日本総合バドミントン 混合ダブルス>準優勝の松山「もう一度五輪目指す」
熊本日日新聞 30日 19:30
混合ダブルスの松山奈未(再春館製薬所)は、緑川大輝(NTT東日本)と組んだ初の実戦で決勝まで駆け上がったが、逆転負けで力尽きた。パリ五輪女子ダブルス銅の27歳は「もう一度、五輪を目指す覚悟を決めた」と強い決意を示した。 渡辺勇大(J-...
信濃毎日新聞佐久長聖、2点ビハインドからの逆転勝ち 次は藤枝順心に挑戦 全日本高校女子サッカー
信濃毎日新聞 30日 19:25
佐久長聖―宮崎学園 後半24分、決勝ゴールを決め喜ぶ佐久長聖・金谷(右) サッカーの第34回全日本高校女子選手権第2日は30日、兵庫県淡路市の淡路佐野運動公園などで2回戦16試合を行い、4大会連続4度目出場の佐久長聖は宮崎学園に3-2で逆転勝ちし、2大会連続の3回戦進出を決めた… 長野県の求人情報 スポンサー 求人ボックス
中国新聞広島レジーナ、初の日本一へ 鍵は守備の改善 元日に皇后杯決勝
中国新聞 30日 19:18
元日の皇后杯決勝へ向け、練習に励むイレブン 創設5季目で初の日本一を狙う。サッカー女子WEリーグ広島は2026年の元日、皇后杯全日本女子選手権の決勝でINAC神戸と対戦する。勝利の鍵は、全4試合で失点している守備の改善。赤井監督は「ゴール前でマークの甘さ、緩さが出ている。全員で貪欲に守らないといけない」と引き締め直す。
東愛知新聞2025年 最も読まれたのは? 人気記事ランキング TOP10
東愛知新聞 30日 18:25
... あるとの認識を示した。定例記者会見で質問に答えた。 第8位:豊橋中央が初の甲子園へ 市内では74年ぶり 「第107回全国高校野球選手権愛知大会」は27日、岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで決勝があった。創部以来初の決勝進出を果たした豊橋中央は東邦と対戦。延長戦に突入する激闘の結果、6対5で勝利した。8月5日に開幕する夏の甲子園に出場する。豊橋市内の高校が夏の甲子園に出場するのは1951年の豊橋商業 ...
中国新聞バドミントン宮崎友花、女子シングルス2連覇逃す「経験の差が...
中国新聞 30日 18:02
シングルス女子決勝で敗れ、悔しそうな表情を浮かべる宮崎 バドミントンの全日本総合選手権最終日は30日、京王アリーナTOKYOで各種目の決勝があり、ダブルスは混合の渡辺勇大(J―POWER)田口真彩(ACT SAIKYO)組と女子の志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組が、ともに初優勝した。男子は岡山・水島工高出身の山下恭平、緑川大輝組(NTT東日本)が2連覇した。 シングルスは女子 ...
十勝毎日新聞第10回十勝地区空手道連盟少年少女交流大会(12月14日・よつ葉アリーナ十勝)
十勝毎日新聞 30日 18:02
【混合】 <形> ◇幼児 ▽決勝 (1)後藤弥子(和道流)22・3点 (2)西東和杜(本別)21・2点 ※3位=牧野雅久(和道流)鈴木榎乃(同) 【男...
デーリー東北新聞奈良岡(青森市出身)が初制覇/バドミントン全日本総合選手権
デーリー東北新聞 30日 17:25
男子シングルス準々決勝 プレーする奈良岡功大=京王アリーナTOKYO バドミントンの全日本総合選手権最終日は30日、京王アリーナTOKYOで各種目の決勝が行われ、シングルスは女子の山口茜(再春館製薬所)が前回覇者、宮崎友花(ACT SAIKYO)を2―1で破り、3年ぶり5度目の優勝を果たした。男子の奈良岡功大..... 有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録する ログイン(会員 ...
高知新聞【随時更新】高知ユナイテッドの「ライバル」どうしゆう?―「J3ナビ」J3をより近く、もっと深く!
高知新聞 30日 16:36
... 日本代表FWで2006年W杯ドイツ大会に出場した大黒将志氏が26年のシーズンから監督に就任すると発表。今年はJ1川崎でコーチを務めていた。 宮崎がJ2昇格 プレーオフ決勝でFC大阪下す(12月14日) 14日、J2昇格を懸けたプレーオフ決勝が鳥取県のAxisバードスタジアムで行われ、宮崎がFC大阪に4-0で完勝。J2昇格を決めた。 滋賀がJ3参入へ 沼津との入れ替え戦制す(12月14日) 14日、 ...
読売新聞奈良育英・同点からのPK戦を気迫でセーブ、初戦もぎとった…「大琥 愛流と共に闘え」今夏亡くした仲間2人のユニホーム掲げ
読売新聞 30日 16:00
... ーブを見せるなどし、最後は相手の6人目のキッカーが外して、念願の全国大会1勝をもぎ取った。 関連記事 29大会ぶり出場の水口、堅守で強豪・上田西を破る…試合終了まで残り5分・途中出場したばかりのFWが決勝ゴール<全国高校サッカー> .article-schedule-link { display: -webkit-box; display: -ms-flexbox; display: flex; ...
桐生タイムス部員自らチーム編成し、大会企画 桐一野球部、7人制「7'sカップ」初開催 「経験生かして甲子園出場へ」
桐生タイムス 30日 16:00
決勝を終えて閉会式に臨む桐一野球部(桐生第一高校グラウンドで) 桐生第一高校野球部が取り組む7人制の野球大会「桐一7'sカップ」。部員たちだけでチームを編成し、大会の企画・運営もすべて部員が担う同大会の決勝戦が28日、みど...
日本テレビ山口茜選手が3年ぶり5回目の優勝果たす バドミントン全日本総合選手権 女子シングル決勝
日本テレビ 30日 15:32
バドミントンの全日本総合選手権は30日、女子シングル決勝で、勝山市出身の山口茜選手が3年ぶり5回目の優勝を果たしました。 バドミントンの全日本総合選手権は、東京の京王アリーナTOKYOで、各種目の決勝が行われました。 このうち女子シングルスでは、今年8月に日本人選手初の3回目の世界選手権を制し、世界女王となった勝山市出身の山口茜選手(再春館製薬所)が、若手のホープ宮崎友選手(ACT SAIKYO) ...
読売新聞29大会ぶり出場の水口、堅守で強豪・上田西を破る…試合終了まで残り5分・途中出場したばかりのFWが決勝ゴール<全国高校サッカー>
読売新聞 30日 15:13
... 、試合終了まで残り5分を切った76分。中盤でパスカットした林選手がドリブルで中央突破し、パスを受けたFW池口遼選手が左サイドからクロスを上げ、1分前に途中出場したばかりのFW中井涼太選手が頭で合わせ、決勝ゴールを決めた。 中井選手は「チームを勝たせることができてうれしい」と喜び、アシストした池口選手は「ボールを持って顔を上げたら中井と目が合った。『来たな』という感じだった」と胸を張った。 試合のス ...
読売新聞全日本U―12サッカー、サガン鳥栖が初優勝…荒木亮次監督「最後まで主導権を握って戦い抜くことができた」
読売新聞 30日 14:37
鹿児島市の白波スタジアムで29日に行われたJFA第49回全日本U―12サッカー選手権大会の決勝戦で、佐賀県代表のサガン鳥栖は、ソレッソ熊本(熊本)をPK戦の末に破り、初優勝を飾った。約2500人が観戦する中、九州の強豪同士が互いに得点を許さない緊迫した試合を展開。延長戦でも決着がつかず、PK戦で劇的な勝利を収めた。 サガン鳥栖は、延長戦を含め、ソレッソ熊本の3倍近い計14本のシュートを放ったが、相 ...
読売新聞全日本U―12サッカー、ソレッソ熊本は準優勝…サガン鳥栖との九州勢対決に惜敗「終盤は疲れが出た」
読売新聞 30日 14:36
... ソ熊本は、サガン鳥栖にシュート14本を打ち込まれる猛攻を受けたが、GKの選手を軸に無失点に抑えた。FWの選手らがゴールに迫ったものの阻まれた。延長戦でも決着はつかず、最後はPK戦の末に涙をのんだ。 準決勝までの6試合で10得点を挙げ、得点王に輝いたFWの選手は「チームのおかげ。優勝して得点王になりたかったが、みんなに感謝してもっと良いFWになりたい」と話した。広川靖二監督は「終始、鳥栖のペースで終 ...
琉球新報キングスU18 競り合い制す 横浜BCに75―66 バスケ・エリートリーグ
琉球新報 30日 14:09
... 、連続3点シュートについて「仲間のドライブなどのおかげで、フリーで打てた」と感謝を述べた。「残り3試合、全勝してより上にいきたい」と意気込んだ。 (友寄開) バスケットボール 一覧へ キングスU18 競り合い制す 横浜BCに75―66 バスケ・エリートリーグ 2025/12/30 #Bリーグ 福岡第一 準決勝敗退 2年連続 崎濱3リバウンド 全国高校バスケ 2025/12/29 #ウインターカップ
熊本日日新聞【速報】志田、五十嵐組が優勝 全日本総合バドミントン女子ダブルス
熊本日日新聞 30日 14:08
全日本総合バドミントン選手権は30日、東京都であり、女子ダブルス決勝で志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組が桜本絢子(ヨネックス)廣田彩花(岐阜Bluvic、玉名女子高出)組を2-1で破って優勝した。
毎日新聞無念の負傷交代から1年 雪辱誓う国学院栃木・池田 高校ラグビー
毎日新聞 30日 14:00
... (3年)は1年前の準決勝で頭部を負傷し、グラウンド上で意識を失った。 Advertisement 途中交代を余儀なくされ、不完全燃焼のまま終わった花園での雪辱を誓う。 準決勝後半のアクシデント 2年生ながら主力として臨んだ前回大会準決勝。連覇を目指す桐蔭学園(神奈川)に対し前半をリードして折り返したが、後半開始間もなく14―15と逆転を許した。 第104回全国高校ラグビー大会準決勝でハイボールをジ ...
琉球新報中学生沖縄・熊本合同3位 アイスホッケージュニア 小学生も3位
琉球新報 30日 12:48
... 本スコアブルーエンジェルス合同 ▽小学生準々決勝 沖縄サザンヒルジュニアIHC 3―1 広島コレクターズク ▽同準決勝 岡山ブルーインズ 3―1 沖縄サザンヒルジュニアIHC ▽同3位決定戦 沖縄サザンヒルジュニアIHC 4―2 香川アイスユナイテッド ▽中学生準々決勝 琉球ウォーリアーズ・熊本スコアブルーエンジェルス合同 4―2 山口・島根合同 ▽同準決勝 福岡ゴールデンジェット 5―2 琉球ウ ...
福井新聞バドミントン全日本総合選手権2025、山口茜が前回覇者とのフルゲームの激戦制し優勝 女子シングルス決勝
福井新聞 30日 12:30
... 手権第6日は12月30日、京王アリーナTOKYOで女子シングルス決勝が行われ、山口茜(勝山市出身、再春館製薬所)は前回覇者の宮崎友花(ACT SAIKYO)と対戦。フルゲームまでもつれる激戦を制し優勝を決めた。 準決勝の試合後、「全体的にスピードが上がってきた。ショットの精度もかなり良くなっている」と手応えをつかんでいた山口は言葉通り、決勝戦でも会心のできを見せた。 第1ゲームは序盤こそ3-8とリ ...
熊本日日新聞【速報】山口茜が優勝 全日本総合バドミントン女子シングルス
熊本日日新聞 30日 12:28
全日本総合バドミントン選手権は30日、東京都であり、女子シングルス決勝で山口茜(再春館製薬所)は宮崎友花(ACT SAIKYO)を2-1で破って優勝した。
河北新報希望や葛藤、2025年ことしの言葉 石巻地方の思い伝える (下)7~12月
河北新報 30日 12:00
... 「大事な試合を任されたのにふがいない投球をしてしまった。来年は自分が主戦となり、必ずチームを全国大会に連れて行く」日本製紙石巻野球部の今村拓哉投手(4日、仙台市民球場であった日本選手権東北最終予選の準決勝敗退後の取材に) 「壁画があるからこそ祭りができる場所ができた。震災で雄勝は地区外に人が出てしまったが、年に1回でもみんなが笑って集まれる日にしたい」オガツ・シーサイド・フェスの大和恵一郎実行委員 ...
毎日新聞花園で神奈川対決を 王者にリベンジ誓う東海大相模 高校ラグビー
毎日新聞 30日 11:00
... にあった県新人大会決勝の桐蔭学園戦。ペナルティーキックを決めれば初優勝の場面でキッカーを任されたのは、スタンドオフ(SO)市村旅人(たびと)選手(3年)だった。 呼吸を整えて右足で蹴り上げたが、ボールはゴールポストにはじかれた。ノーサイドの笛が鳴り、14―14の引き分けで両校優勝となった。 2月の関東高校新人大会でも決勝で対決したが、19―26で惜敗。3月の全国高校選抜大会の準々決勝でもぶつかった ...
熊本日日新聞【速報】緑川、松山組は準優勝 全日本総合バドミントン混合ダブルス
熊本日日新聞 30日 10:57
全日本総合バドミントンは30日、東京都であり、混合ダブルス決勝で緑川大輝(NTT東日本)松山奈未(再春館製薬所)組は1-2で逆転負けして準優勝だった。
朝日新聞高校バスケ男子、東山が準優勝 福岡大大濠に71-97
朝日新聞 30日 10:45
... ンターカップ2025、朝日新聞社など特別協力)は29日、男子決勝があった。初優勝を狙う東山(京都)は、連覇を目指す福岡大大濠と対戦。71―97で敗れ、惜しくも準優勝だった。 東山は第1クオーターからリードを許し、第2クオーター終了時点で37―55と苦しい戦いを強いられた。その後も点差を縮められず、福岡大大濠のペースで試合が進んだ。 東山の決勝進出は2020年以来、5年ぶりで、20年も準優勝だった。
伊勢新聞<1年振り返って>高校野球 県ナンバー1投手の意地、球史に残る投手戦、左腕対決
伊勢新聞 30日 10:00
... す菰野先発栄田(右)と津田学園先発桑山(左)=7月24日、津球場で】 津田学園(桑名市)の6年ぶり3回目の優勝で幕を閉じた7月の全国高校野球選手権三重大会。津田学園が前年度優勝校菰野を3―1で下した準決勝で「県高校野球史に残る投げ合い」(佐川竜朗・津田学園監督)が実現した。ともに先発した津田学園の桑山晄太朗と菰野の栄田人逢の3年生左腕の対決は二人合わせて30三振を記録する極上の投手戦となった。 ■ ...
毎日新聞「ピラニアタックル」で再び花園へ 完全復活した京都成章のお家芸
毎日新聞 30日 09:45
... 国高校ラグビーで、京都府代表として京都成章が2年ぶりに出場する。昨年の敗戦から宿敵にリベンジし、再起を果たすまでの軌跡を紹介する。 激しい雨の中、黄色い塊が、相手選手に猛然と襲いかかった。 秋の府予選決勝。京都成章は鋭く、低いタックルの堅い防御で京都工学院を2年ぶりに破り、花園出場を成し遂げた。代名詞ともなっている「ピラニアタックル」の完全復活こそ、宿敵打破に不可欠なピースだった。 Adverti ...
読売新聞全国高校サッカー、大津は先制されたが7得点で大勝…監督「冷静に相手を見ながら攻撃してくれた」
読売新聞 30日 09:41
... で準優勝するなど、実力は折り紙つきだ。この日も相手の約5倍となる21本のシュートを放って圧倒。山城監督は「選手たちは冷静に相手を見ながら攻撃してくれた」とたたえた。 2回戦の相手は、2021年度大会の決勝で敗れた青森山田。主将のMF福島京は「自分たちのプライドをしっかり持って戦いたい」と意気込みを語る。リベンジマッチ、そして、その先にある頂を目指して次戦に臨む。(平島さおり) 関連記事 全日本U― ...
宮崎日日新聞PO2戦、総力結集 J2昇格今季総括
宮崎日日新聞 30日 09:39
【J2昇格PO決勝・宮崎-大阪】後半終了間際、4点のリードを保ちながら気を緩めず体を張った守備を見せるテゲバの選手 J2昇格を懸けた一発勝負のプレーオフ(PO)、テゲバジャーロ宮崎は準決勝で鹿児島に2―0、決勝でFC大阪に4―0で完勝した。どちらもリーグ戦で未勝利だった相手。チームが大事にしてきた継続性や、リーグ戦で結果を残せていなかった選手の向上心が凝縮された2試合だった。
宮崎日日新聞テゲバ得点力アップ J2昇格今季総括
宮崎日日新聞 30日 09:36
J2昇格PO決勝、4ー0で大阪を下して喜ぶテゲバの選手 サッカーJ3のテゲバジャーロ宮崎は参入5年目の今季、初のJ2昇格を決めた。リーグ戦は19勝10分け9敗の4位と自動昇格は逃したが、3~6位による昇格プレーオフを勝ち抜き悲願を達成。昨季の15位から躍進した戦いぶりを振り返る。
読売新聞全日本U―12サッカー、サガン鳥栖が初優勝…ソレッソ熊本をPK戦で破り「相手より勝ちたいという思いを表現」
読売新聞 30日 09:33
... 鹿児島白波スタジアム)――初の九州勢同士の顔合わせとなった決勝が行われ、サガン鳥栖(佐賀)がソレッソ熊本(熊本)をPK戦の末に破って初優勝を飾った。 昨年3位だったサガン鳥栖が、ソレッソ熊本との激戦を制して初めて頂点に立った。荒木亮次監督は「相手より勝ちたいという思いをピッチ上で表現できた」と満足そうにゲームを振り返った。 鳥栖にとって、準決勝で川崎フロンターレ(神奈川)を5―0で破った熊本の攻撃 ...
読売新聞全国高校バスケットボールで福岡大大濠が連覇…主力は下級生2人、隙間を3年生が埋めて「パズル」完成
読売新聞 30日 09:29
バスケットボールの全国高校選手権は29日、東京体育館で男子決勝が行われ、福岡大大濠(福岡)が東山(京都)を97―71で下し、2年連続5度目の優勝を決めた。U18日清食品トップリーグと合わせて今年度の「2冠」を達成した。 第4クオーター、ゴールを狙う福岡大大濠・本田(左)(29日) 福岡大大濠が強固な守備と組織的な攻撃で東山を圧倒した。選手権の連覇達成は7校目で、大濠は初めて。全国屈指の強豪校が新た ...
四国新聞サッカー 全日本高校女子選手権=四学香川西1回戦惜敗
四国新聞 30日 09:16
... 院(長崎)に3―0で勝ち、30日の2回戦へ進んだ。修徳(東京第2)が前回ベスト4の常盤木学園(宮城第2)を3―0で破った。神戸弘陵(兵庫第2)は日本航空石川を6―2で下した。 大会は52チームが参加。決勝は来年1月11日に神戸ユニバー記念競技場で行われる。 ▽1回戦 ノースアジア大明桜(秋田) 2(0―1)1 四学香川西 (2―0) ▽得点者【ノ】中山、OG【四】箸尾 ◎磨いた形、先制も実らず ノ ...
四国新聞サッカー 全国高校選手権=高松商、初戦敗退 尚志に0―6
四国新聞 30日 09:11
... 、交代選手も含め、この1年積み上げてきたサッカーで強豪に対抗した。「失点は自分の実力不足のせい」と悔しがるGK川西も好セーブを見せた。 後半終盤にも連続失点したものの、終了間際に決定機を迎え、県大会の決勝で先制点を挙げた1年のFW泉がヘディングシュート。わずかにポストの右に外れた。 ダブル主将の一人のDF金光は「頼もしい1年生がチームを引っ張ってきてくれた。3年生は来年につなげる思いで最後までプレ ...
高知新聞高知「多彩な攻撃」で勝機を 12/31昌平と初戦 全国高校サッカー
高知新聞 30日 08:35
... 第104回全国高校サッカー選手権に出場する本県代表の高知は31日、埼玉県大宮市のNACK5スタジアムで昌平(埼玉)との2回戦に挑む。午後0時5分キックオフ。両チームは同選手権で初顔合わせ。高知は2大会連続の初戦突破が懸かる。 昌平は高校世代最高峰のプレミアリーグで戦う強豪。個の力を重視したテクニカル集団で、MFの長はJ1川崎、山口はJ2湘南にそれぞれ入団が内定している。 埼玉県予選決勝の布陣は…
高知新聞【随時更新】高知ユナイテッドSC戦力まとめ 2024→2025
高知新聞 30日 08:30
... ・ジョンソク 2024年シーズン、第22節のアトレチコ鈴鹿戦前半、ボールを競り合う高知UのDF福田(50)(9月29日、三重県上野運動公園競技場=アトレチコ鈴鹿提供) 2023年かごしま国体【成年男子決勝 鹿児島―高知】延長後半5分、高知・宮本のクロスに橋本(17)が頭で合わせて2―1とする(志布志市運動公園陸上競技場) 監督が交代 秋田豊氏から白石尚久氏へ 白石尚久監督 まずはJ残留を!「勝つメ ...
毎日新聞下級生を積極起用 「花園100勝」目指す東福岡 高校ラグビー
毎日新聞 30日 08:15
... が出てきた」(須藤主将)と感じている。 花園での勝利数は現在96勝。高校日本代表候補7人を擁するチームは、今大会で「花園100勝」を目指す。2022年以来3大会ぶりの優勝を懸けた決勝に進めば、目標は達成できる。藤田監督は「(決勝に)行きたいですよね。ゴールがある戦いは選手のモチベーションになる」と力を込め、須藤主将も「OBが花園で勝利を重ねてきた結果。自分たちも素晴らしい成績を残せるように一戦、一 ...
福島民友新聞全日本バドミントン 女子ダブルス五十嵐・志田組、決勝へ 混合の渡辺・田口組も進出
福島民友新聞 30日 08:10
【女子ダブルス準決勝】プレーする志田千陽(右)、五十嵐有紗組=京王アリーナTOKYO バドミントンの全日本総合選手権第5日は29日、京王アリーナTOKYOで各種目の準決勝が行われ、シングルスは女子で前回覇者の宮崎友花(ACT SAIKYO)が奥原希望(東京都協会)に2―0で快勝し、山口茜(再春館製薬所)とともに決勝に進んだ。男子は奈良岡功大(NTT東日本)、武井凜生(同、ふたば未来高卒)が勝ち上が ...
TBSテレビカープジュニア 2年連続3位!天谷監督「胸を張って広島に帰ろう」【NPBジュニアトーナメント】
TBSテレビ 30日 08:00
カープジュニアは29日、NPBジュニアトーナメント準決勝で阪神タイガースジュニアと対戦し、1対4で敗北。初の大会優勝は逃したものの、2年連続3位という結果で大会を締めくくりました。
東京新聞<群馬・栃木 この1年>(上)群馬・前橋育英 サッカー全国V(1月) 栃木・宇都宮がB1年間王者に(5月)
東京新聞 30日 07:51
... 辰巳」の遠藤雄弥さんの2人が選出された。(8日) 任期満了に伴う伊勢崎市長選が告示され、無所属現職の臂(ひじ)泰雄さん(72)が無投票で再選を果たした。(12日) 第103回全国高校サッカー選手権大会決勝が東京・国立競技場で行われ、前橋育英高校が流通経大柏(千葉)をPK戦の末に下し、7大会ぶり2度目の全国制覇を果たした。(13日) 全国高校サッカー選手権で2度目の全国制覇を果たした前橋育英イレブン ...
東京新聞<回顧2025 取材メモから>ジェフ17年ぶりJ1復帰 指揮官3年間 信念と覚悟 強化と人気獲得の両輪 一体感に
東京新聞 30日 07:38
... 葉が、J1昇格プレーオフ(PO)を制し、17年ぶりの復帰を決めた。「来年はJ1へ行く。難しい時間もある。そんなときも、クラブを愛してくれますか」。13日にフクダ電子アリーナ(千葉市中央区)であったPO決勝後、涙をぬぐい、ピッチから絶叫したのは小林慶行監督。覚悟して臨んだシーズンだったからこそ、サポーターに熱く問いかけた。 Jリーグ元年(1993年)加盟の10クラブ「オリジナル10」に名を連ねる古豪 ...
佐賀新聞サガン鳥栖U-12のGK秋吉、値千金セーブ 5月の雪辱果たし「最高」 全日本サッカー選手権で初優勝
佐賀新聞 30日 07:30
... 栄冠を一丸で引き寄せた。全日本選手権に16度目の出場となったサガン鳥栖U-12の選手たちがピッチで躍動。PK戦の末、一昨年王者のソレッソ熊本U-12を破った。主将の網代時生は「緊張したけど、勝つことができた」と仲間と喜び合った。 決勝の大舞台でも磨き上げた連係プレーと集中力が光った。古賀睦基と八尋皓太がサイドを何度も駆け上がり、トップの神崎陽色らが果敢にゴールを狙うなど、全員でチャンスを量産した。
わかやま新報慶風高eスポ部が準V 県主催の全国交流大会
わかやま新報 30日 07:00
... 戦いが得意な「JURI」を選び対戦。それぞれが戦略を立て、相手チームの動きを見て攻撃と防御を効果的に使い分けてダメージを与えた。 試合の流れを意識して一戦一戦確実に勝利を積み上げ、決勝戦では洛陽総合高校との戦いに挑んだ。決勝戦では普段の練習で行っていることを間違えないよう落ち着いて戦ったが、チーム全体のレベルが上の相手に一歩及ばず、惜しくも敗れた。 嵜山部長は「優勝したかったが、みんなで楽しみなが ...
沖縄タイムス安部と村田が意地の2発「貢献できた」 那覇、全国初勝利ならず 全国高校サッカー女子 益田東に2-6
沖縄タイムス 30日 06:48
... (長崎)に3-0で勝ち、30日の2回戦へ進んだ。 修徳(東京第2)が前回ベスト4の常盤木学園(宮城第2)を3-0で破った。神戸弘陵(兵庫第2)は日本航空石川を6-2で下した。 大会は52チームが参加。決勝は来年1月11日に神戸ユニバー記念競技場で行われる。 ▽1回戦 益田東 6 2-1 2 那覇 (島根) 4-1 初出場初勝利を目指した那覇は前半を1-2で折り返したが、後半に4失点。終了間際に1点 ...
デーリー東北新聞【全国高校サッカー】計5発のゴールラッシュ/青森山田
デーリー東北新聞 30日 06:34
... 青森山田は杉山大起(中央)が味方シュートのこぼれ球を押し込み、先制する=千葉市フクダ電子アリーナ 青森山田は5発のゴールラッシュで完勝。2大会ぶりの王座奪還に向けて好発進した。 今夏の高校総体は県大会決勝で敗れ、全国の切符を逃した。例年のチームに比べて経験不足は否めなかった。だが、それがかえって奏功した。「気負うことなく、チャレンジャー..... 有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。 ...
西日本新聞【全国高校サッカー】九州文化学園は初陣飾れず 前半の好機逃し零...
西日本新聞 30日 06:00
... りも悔しい」と唇をかんだ。 ソフトボールやバレーボールの強豪で知られてきた九州文化学園は、2019年にサッカー部を創部。翌年就任した有光監督の下でボールを保持して主導権を握る戦術を磨き、長崎県大会準々決勝で強豪の国見を破って佐世保市から初の代表校となった。 静岡の強豪相手に攻めの姿勢を貫き、新風は吹かせた。有光監督は「簡単ではない相手との距離間の中で、勇気を持ってビルドアップしてくれた」と選手をた ...
西日本新聞【全日本高校女子サッカー】 筑陽学園、神埼、鎮西学院は1回戦敗退
西日本新聞 30日 06:00
... 権は29日、兵庫県立三木総合防災公園などで開幕して1回戦が行われ、前回大会で史上初の3連覇を果たした藤枝順心(静岡第2)は鎮西学院(長崎)に3-0で勝ち、30日の2回戦へ進んだ。 筑陽学園(福岡)は0-4で専大北上(岩手)に完敗。神埼(佐賀)も0-1で松山東雲(愛媛)に敗れた。大会は52チームが参加。全国総体女王の大商学園(大阪)や神村学園(鹿児島)などは2回戦から登場する。決勝は来年1月11日。
山口新聞女子の宮崎、混合の田口組が決勝へ/全日本バドミントン
山口新聞 30日 06:00
TBSテレビ【元日・国立決戦】皇后杯で初優勝を狙うサンフレッチェ広島レジーナ/相手はWEリーグ首位のINAC神戸・通算成績ではレジーナが好相性!?
TBSテレビ 30日 06:00
サンフレッチェ広島レジーナは元日、女子サッカー日本一を決めるトーナメント皇后杯の決勝に挑みます。 2021年に創設されたレジーナ。皇后杯での過去最高成績はベスト4でした。 ことしの大会では2回戦(11月15日)から登場し、初戦はVONDS市原FCレディースと対戦。なでしこリーグ2部で1位のチームを相手に上野真実のゴールで先制するも、後半終了間際に追いつかれ延長戦に突入します。延長は相手のシュートを ...
佐賀新聞サガン鳥栖U-12、全日本選手権で初優勝 ソレッソ熊本をPK戦の末に破る
佐賀新聞 30日 06:00
画像を拡大する JFA第49回全日本U-12サッカー選手権大会最終日は29日、鹿児島市の白波スタジアムで決勝が行われ、佐賀県代表のサガン鳥栖U-12が一昨年王者のソレッソ熊本U-12をPK戦の末に破り、初優勝を果たした。 鳥栖は大会を通して見せた粘り強さを決勝でも発揮。相手に押し込まれる時間帯もあったが、全員で集中して守り、無失点に抑えた。 スコアレスでもつれ込んだPK戦では、相手3人目のキックを ...
新潟日報上越市の社会人軟式野球チーム「三井企画野球俱楽部」が全国大会V2! メンバーらが市長に報告
新潟日報 30日 06:00
... いと踏ん張り、優勝までたどり着けた」と喜びを語った。 チームは関根学園高校の野球部OBを中心に、上越地域の10〜50代の約30人が所属。会社員や自営業などそれぞれの仕事をしながら練習を重ねている。 大会は11月にあり、全国から19チームが出場した。横田謙一監督(55)が「神がかっていた」と振り返るのは鹿沼市役所(栃木)との2回戦。打線がつながり、一挙8点を奪い逆転勝ちした。決勝の相手は球磨セ...
沖縄タイムス女子・糸満南A、13点差を逆転V 男子・高江洲、好連係からの速攻で栄冠 ワラビー杯ミニバスケ
沖縄タイムス 30日 05:47
... で男女の決勝までが行われた。男子決勝は高江洲が豊崎を41-32で下し、2年ぶり3度目の優勝を果たした。女子は糸満南Aが延長の末、中原Aを51-47で破り、3年ぶり2度目の頂点に立った。 男女の優勝チームは全国大会(来年3月、東京都)、2~4位は九州大会(来年2月、鹿児島県)に出場する。 (右)男子決勝 高江洲-豊崎 第2Q、高江洲の花城煌友がシュートを放つ=29日、宜野湾市立体育館(左)女子決勝 ...
神戸新聞INAC神戸、皇后杯奪冠へ一丸 三宅主将「1位と2位では全然違う」 元日に広島と決勝戦
神戸新聞 30日 05:30
皇后杯をかけた元日決戦へ思いを強めるINAC神戸の三宅=20日、ヨドコウ桜スタジアム
毎日新聞/中 B1宇都宮ブレックス アジア制覇/クマ目撃相次ぐ /栃木
毎日新聞 30日 05:01
... 一、さらにアジアを初制覇し、地元ファンは歓喜に沸いた。「今年の漢字」にも選ばれた「熊(クマ)」の目撃情報は後を絶たず、県内でもけが人が相次いだ。【大場あい】 ■5月 <4日>第78回春季県高校野球大会決勝で、佐野日大が10―9で作新学院を降し、4年ぶり7回目の優勝を果たした。 <27日>バスケットボールBリーグチャンピオンシップで宇都宮ブレックスが3度目の頂点に。31日の優勝パレードには約5万人が ...
茨城新聞全日本高校女子サッカー 鹿島学園 逆転勝ち
茨城新聞 30日 05:00
... 4分にFW吉田のゴールで追い付き、同27分にはMF大林がこの試合2点目を挙げて勝ち越した。鹿島学園は30日の2回戦で、夏の全国高校総体を制した大商学園(大阪第1)と対戦する。 大会は52チームが参加。決勝は来年1月11日に神戸ユニバー記念競技場で行われる。 (茨城県勢記録) ▽1回戦=40分ハーフ 鹿島学園 3ー2 豊川(愛知) 1-1 2-1 ▽得点者 【鹿】大林(前37、後27分)吉田(後14 ...
山陰中央新聞宮崎、山口が決勝へ 全日本バドミントン
山陰中央新聞 30日 04:00
バドミントンの全日本総合選手権第5日は29日、京王アリーナTOKYOで各種目の準決勝が行われ、シングルスは女子で前回覇者の宮崎友花(AC...
山陰中央新聞福岡大大濠が2連覇 全国高校バスケ男子
山陰中央新聞 30日 04:00
バスケットボールの全国高校選手権最終日は29日、東京体育館で男子決勝が行われ、福岡大大濠が東山(京都)を97-71で退け、2大会連続5度目の優勝を果たした。東山は初...
沖縄タイムス高江洲と糸満南A 優勝 ワラビー杯ミニバスケ
沖縄タイムス 30日 03:58
ミニバスケットボールの第18回沖縄タイムスワラビーカップ第40回県冬季選抜大会(主催・県バスケットボール協会、共催・沖縄タイムス社、沖縄タイムス販売店県連合会、主管・県バスケットボール協会U12部会、特別協賛・沖縄ハム総合食品)最終日は29日、宜野湾市立体育館で男女の決勝までが行われた。
TOKYO HEADLINEフライ級王座をかけて対戦。扇久保博正「奥さんの腰にベルトを巻きたい」、旗揚げ戦から参戦の元谷友貴「このタイミングで巻くと思う」【RIZIN大晦日】
TOKYO HEADLINE 30日 01:17
... 返上。この王座を巡り7月から「RIZIN WORLD GP 2025 FLYWEIGHT TOURNAMENT」が始まり、扇久保は1回戦でホセ・トーレス、準決勝でアリベク・ガジャマトフに、元谷は1回戦でヒロヤ、準決勝で神龍誠に判定勝ちしてともに決勝に進出した。 インタビューで扇久保は元谷について「全部できる本当に強い選手。前回戦戦った時と別人なくらい元谷選手は強くなっているので、前回の試合のことは ...
東日新聞【白球の記憶】少年野球を振り返る
東日新聞 30日 00:05
... 準決勝で高師Sに競り勝ち決勝へ進むと、最後は栄Dとの1点を争う緊迫の投手戦。3回に中村優馬が左中間へ待望の先制適時打で均衡を破り、先発の夏目羽凰が完封勝利で優勝旗を手にした。 ◆Bゾーン 持ち味の猛打で1回戦を快勝した花田SBが、順調に勝ち上がり準決勝で吉田方FBに勝利。牛川PBとの決勝でも毎回の大量20得点を奪って初優勝した。 ◆Cゾーン 前回大会に続いて老津少年野球団Cが連覇達成。高師SBとの ...
東愛知新聞【春高バレー】「3年生とプレーしたくない」と告白した夏 葛藤乗り越え大舞台へ、豊川・水田主将
東愛知新聞 30日 00:00
... た。 身長164㌢でアウトサイドヒッターの水田選手。永松里加子監督が「勝ちへのこだわりが強く、仲間に『怒り狂える』のは彼女くらい」と評するほどだ。水田選手が主将に就任したのは2年冬。昨年11月の県予選決勝で人環大岡崎に敗れ、春高の切符を逃した。その際、引退する先輩らに主将を託されたが、予想以上に重圧は大きかった。 他の選手が休み時間に友達と話したり、練習で個人メニューをこなしたりするなか、練習メニ ...
信濃毎日新聞「よく頑張った」上田西に拍手 パブリックビューイングで歓声【全国高校サッカー選手権】
信濃毎日新聞 29日 21:47
後半36分に決勝弾を決められ、落胆の声を漏らすパブリックビューイング参加者たち=29日、上田市の上田西高校 第104回全国高校サッカー選手権第2日の29日、初戦に臨んだ県代表の上田西高校(上田市)サッカー部を応援するパブリックビューイングが同校であった。ファンや保護者ら30人ほどが参加。チームがチャンスをつくると歓声が上がり、懸命に応援したが、試合は0対1で敗退。熱闘を繰り広げた選手たちに会場から ...