検索結果(東電 | カテゴリ : その他)

66件の検索結果(0.081秒) 2026-03-06から2026-03-20の記事を検索
朝日新聞福島第一3号機内部の映像公開 東電調査
朝日新聞 05:00
原子炉圧力容器の底付近の様子=東京電力提供 [PR] 東京電力は19日、福島第一原発3号機の原子炉格納容器内で撮影した映像を公開した。原子炉圧力容器の底部が溶け切れたような様子や、溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)の可能性のある付着物が写っていた。 東電は5~19日に超小型のマイクロドローンを使って内部を調べた。圧力容器の底が溶けて、もともと内部にあっ…
毎日新聞東日本大震災15年 原発事故 見えぬ国策推進の責任=高田奈実(経済部)
毎日新聞 02:01
... 島第1原発事故は「安全神話」がうたわれてきた日本の原子力政策の根幹を変え、見過ごされてきた政策の不備を白日の下にさらした。あれから15年。事故を起こした東電は、柏崎刈羽原発(新潟県)の営業運転開始に向けた準備を進めている。「福島のために生かされた」東電の責任に注目が集まる一方で、国の責任の取り方は見えてこない。 私は17~19年に地方紙の記者として福島に赴任した。それ以降、折に触れて原発事故の取材 ...
毎日新聞22日にも発送電再開 新潟・柏崎刈羽原発 破損部品交換
毎日新聞 02:01
東京電力柏崎刈羽原発6号機(新潟県)で漏電を知らせる警報が作動して発送電を停止させた問題で、東電は19日、原子炉を停止させずに復旧作業を行うと発表した。破損した部品「接地導体」を21日までに交換し、22日にも発送電を再開する。記者会見した同原発の菊川浩ユニット所長は営業運転開始について「順調なら4月のどこかになる…
日経ビジネスJERA可児会長「有事の勝敗は事前の備えで決まる」 米国産LNG増で調達多様化
日経ビジネス 19日 17:00
... OFILE 可児 行夫[かに・ゆきお] 氏 1964年東京都出身。青山学院大学経済学部卒、東京電力(現東京電力ホールディングス)入社。米コロンビア大学経営学修士課程修了。主に燃料畑を歩む。2011年の東電福島第1原発事故後、原発事業を切り離した新会社の構想を当時の幹部に提案し、後にJERA発足につなげた。12年、出資先の豪州のLNG開発・販売会社社長に就く。15年のJERA設立の翌年に同社常務取締 ...
電気新聞東日本大震災から15年 モルックで福島と絆を/東電社員が奮闘
電気新聞 19日 06:00
モルック大会に出席する川尻(右) 地方創生のキーワードとなっている「関係人口」と「2地域居住」。出向先の福島相双復興推進機構(相双機構)で福島県沿岸部「浜通り」の関係人口づくりに情熱を注ぐ東京電力ホールディングス(HD)社員と、浜通りで喫茶店を開いて東京都内との2カ所に居を構える同社OBの「思い」を取材した。
読売新聞子育て世代に手厚い支援策、教育移住促したい…双葉町・伊沢史朗町長 67
読売新聞 19日 05:00
... 後、町は役場機能を埼玉県に移し、福島県内に戻るまで約2年3か月かかった。その間、避難指示区域の再編や住民への賠償が進まず、町の復興の遅れにつながった。 13年に町長に就任後は、住民の声を聞きながら国や東電との賠償交渉などに奔走した。双葉町と大熊町には、除染で出た除染土を保管する中間貯蔵施設が整備されたが、施設を受け入れたのも苦渋の決断だった。反対ではあったが、施設がなければ復興は進まない。当時は眠 ...
朝日新聞(社説)柏崎刈羽原発 不信増すトラブル続き
朝日新聞 19日 05:00
... た。 東電にとっては、14年ぶりの原発再稼働だ。長い停止期間を経て巨大なシステムを動かすだけに、準備を重ねてもトラブルは起こりうるだろう。安全対策の強化で加えられた部品も多く、原発の扱いに不慣れな職員も増えた。 その事情を踏まえても、過酷事故を起こした東電には、厳しい目が向けられている。小さなトラブルでも発生の事実や原因、背景などの情報公開を続けなければ、不信が増すことは忘れてはならない。 東電は ...
毎日新聞漏電警報の原因、アース部品破損 新潟・柏崎刈羽原発
毎日新聞 19日 02:01
東京電力柏崎刈羽原発6号機(新潟県)で地面へのわずかな漏電があったことを示す警報が作動し発送電を止めた問題で、東電は18日、発電機のアースの役割を果たす部品が破損したことが警報作動の原因だったと発表した。実際に漏電はなかった。部品交換のめどが立っておらず、約20%の出力を維持している原子炉を停止させるかどうか判断する。 東電によると、破損したのはアルミ製の「接地導体」で、発電機とアースをつなぐ。
日経ビジネス世界最大級のLNG調達量 JERA可児会長「有事に強い調達網築く」
日経ビジネス 19日 00:00
... OFILE 可児 行夫[かに・ゆきお] 氏 1964年東京都出身。青山学院大学経済学部卒、東京電力(現東京電力ホールディングス)入社。米コロンビア大学経営学修士課程修了。主に燃料畑を歩む。2011年の東電福島第1原発事故後、原発事業を切り離した新会社の構想を当時の幹部に提案し、後にJERA発足につなげた。12年、出資先の豪州のLNG開発・販売会社社長に就く。15年のJERA設立の翌年に同社常務取締 ...
日経ビジネス日東電工、全社員で創る次の「新」 ニッチ最強で1兆円企業に
日経ビジネス 19日 00:00
... 期には25年3月期の約6.5倍となる見通しだ。日東電工では、こんなニッチトップ製品が、25年3月期に全売上高の48%を占めた。26年3月期は50%に引き上げる計画だ。 (1)フッ素樹脂フィルム(2)耐熱絶縁用粘着テープ(3)筋肉サポート用テープ(4)表面保護フィルム 以上は日東電工の製品の一部。幅広い製品群がニッチトップ戦略を支えている(写真=4点:日東電工提供) 3層構造のビジネスモデル だが、 ...
建通新聞今週の東京都成績評定
建通新聞 18日 08:30
... 宅建設事務所①江戸設備②65点③都営住宅4H-123東(足立区東保木間一丁目第2)屋内給水衛生設備工事④2023年9月22日~25年5月12日⑤給排水衛生⑥2025年6月5日 ▽東部住宅建設事務所①日東電工②73点③都営住宅3H-109東(大田区東糀谷六丁目)電気設備工事④2022年10月25日~25年5月22日⑤電気⑥2025年6月6日 ▽東部住宅建設事務所①東京ガスライフバル北②68点③都営住 ...
朝日新聞東電の資本提携、海外ファンドなど数十社が関心 非上場化も視野に
朝日新聞 18日 06:00
... 上げているもようだ。 東電HDへの大規模な出資や、株式公開買い付け(TOB)による非上場化も選択肢にある。そのうえで、原発を除く発電や小売り、送配電などの事業を束ねる「中間持ち株会社」をつくる構想がある。東電側には、福島第一原発事故の処理や原発事業の経営リスクから遮断された「新会社」となら、提携できる企業が出てくるとの思惑がある。 東電への資本参加のイメージ 投資ファンドなどが東電との提携に関心を ...
朝日新聞再起、外部資本にすがる東電 「ゾンビ企業になるか瀬戸際」7兆円投資計画
朝日新聞 18日 05:00
[PR] 東京電力ホールディングス(HD)が募集する資本提携に、国内外の投資ファンドや事業会社など数十社が関心を寄せている。福島第一原発事故の責任を負う東電は、その費用をまかなうために巨額の利益を生み出し続けなければならない。ただ成長の余力は乏しく、外部資本に「活路」を見いだす考えだ。▼3面参照 東電が1…
朝日新聞国内外の数十社関心 東電再建計画の資本提携先 非上場化も視野
朝日新聞 18日 05:00
東電への資本参加のイメージ [PR] 東京電力ホールディングス(HD)が経営再建計画の柱とする外部企業との資本提携について、国内外の投資ファンドや事業会社など数十社が関心を示していることがわかった。3月末までに募集をして、年内にも提携先を絞り込む。国が議決権の過半を握る状況は変えないことを前提に、株式の非上場化も視野に入れる。▼経済面…
ダイヤモンド・オンライン電子部品・半導体業界「3年後の予測年収」62社ランキング【2026年版】1000万円超えは5社!東京エレクトロンが4位、1位は?
ダイヤモンド・オンライン 18日 04:40
... クトロン、SCREENホールディングス、アドバンテスト、レーザーテック、ディスコ、ローツェ、イビデン、東京精密、芝浦メカトロニクス、アルバック、村田製作所、TDK、太陽誘電、アルプスアルパイン、ニチコン、三井ハイテック、日東電工、オムロン、エスケーエレクトロニクス、マブチモーター、浜松ホトニクス、ホシデン、キーエンス……各社の3年後の年収はどれくらい増えるのか、あるいは減るのか。一挙に見ていこう。
毎日新聞東日本大震災15年 原発への回帰 風化許されぬ福島の教訓
毎日新聞 18日 02:06
... 安全文化」と呼ばれ、世界的に重視されるようになった。 しかし、日本ではその後も深刻な事故が続いた。99年に茨城県東海村の核燃料加工会社「ジェー・シー・オー」で臨界事故が発生し、作業員2人が亡くなった。東電は大地震に伴う津波のリスクを認識しながら、対策を怠り、11年に福島の過酷事故を起こした。 「技術や人材が優れた日本の原発では過酷事故は起こらない」という安全神話に固執し、意識改革が進まなかったから ...
毎日新聞/下 「現実的には到底無理」 工程から消えた「解体」
毎日新聞 18日 02:02
政府と東京電力は、東電福島第1原発の廃炉についてロードマップ(工程表)を策定している。中長期の目標とスケジュールを示す重要な文書だが、当初書かれた「原子炉施設の解体」の記述は徐々に消えていった。現在では「解体するかは決まっていない」(東電)という。施設を全て解体する「更地化」を望む地元自治体が多い中、なぜ表現は後退したのか。背景を探った。 政府と東電が最初に工程表を公表したのは2011年12月だっ ...
電気新聞東電ハミング・赤山隆之介さん、東京アビリンピックで銀賞
電気新聞 17日 06:00
銀賞に輝いた赤山さん 第24回東京障害者技能競技大会(東京アビリンピック)が2月14日に都内で開かれ、東電グループで障害者雇用を担う東電ハミングワーク(東京都日野市、砂盛京子社長)の赤山隆之介さん=写真=が銀賞を受賞した。赤山さんは出版物と印刷物の編集やデザインの技能を競う「DTP(デスク・トップ・パブリッシング)」部門に出場。見事に練習の成果を発揮した。
毎日新聞福島第1「更地に」過半数 2051年時点 地元13市町村 毎日新聞アンケート
毎日新聞 17日 02:04
東京電力福島第1原発事故から15年を迎えた。政府と東電は2051年までに廃炉を完了させる計画だが、原発周辺の13市町村の首長の過半数が、51年時点の敷地の状態として「更地」を望んでいることが毎日新聞のアンケート調査で明らかになった。(2面に「漂流する廃炉」) しかし、事故で溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)の取り出しが難航するなどし、期限内の完了は極めて難しくなっている。更地にするか否かといった敷地の ...
毎日新聞/上 廃炉=更地? 不透明 東電 2051年「完了」目標
毎日新聞 17日 02:03
東京電力福島第1原発3号機の廃棄物処理建屋=福島県大熊町で1月20日、平川義之撮影 東京電力福島第1原発は、2051年までの「廃炉完了」が目標に掲げられている。しかし、その時の敷地の姿は、更地になるのか、施設が残るのかなど、何も具体的に決まっていない。多くの地元自治体は更地化を望むが、51年までの完了も更地化も、極めて難しい状況だ。障壁となっているものは何なのか。【小川祐希、木許はるみ】 「廃炉と ...
毎日新聞営業運転、めど立たず 新潟・柏崎刈羽原発で東電社長
毎日新聞 17日 02:01
東京電力ホールディングスの小早川智明社長は16日、新潟県の柏崎刈羽原発6号機で漏電を示す警報が作動し発送電を停止したことを受け、営業運転の開始時期は「いつを目指すと申し上げられる状況ではない」と述べた。同原発で記者団の取材に応じた。このトラブルが起きる前は、18日の営業運転開始を予定していた。 小早川氏は警報が作動した原因についてメーカーが調査を進めていると説明。「不安があればしっかり立ち止まる。 ...
電気新聞[窮地の現場、守ったのは 送電・設備工事の証言](1)福島第一に電源を
電気新聞 16日 15:00
... とになった。3月16、17日は自衛隊による放水が行われていた。なかなか作業に取りかかれない事態が続き、集ったラインマンたちはしびれを切らしていた。 「このままでは電気屋さんが帰ってしまう」。明田さんは東電本店と協力して18日に放水を一時的に停止してもらい、限られた時間の中で作業を終えた。防護装備を着用しており、声を掛け合いながらの作業はできない。それでも、入念な打ち合わせが奏功して、無事故で作業を ...
産経新聞ALSと闘い啓発にも尽力 「日本医師会 赤ひげ大賞」 社会福祉法人楽寿会の木村理事長
産経新聞 16日 11:00
... )を平成9年に継ぎ、往診や訪問診療を積極的に行いました。祖父が開設した特別養護老人ホーム『楽寿荘』の運営にも携わり、学校医や産業医も行いました。開業医には多くの役割が求められます」 --東日本大震災と東電福島第1原発事故のときは 「木村医院は津波に取り巻かれましたが、床上浸水は免れました。原発事故後は職員の出勤を見合わせて子供も避難させ、夫婦で協力し患者に薬の処方箋を出し続けました。海に近い楽寿荘 ...
朝日新聞(記者サロン Editor's Pick)新潟県、再稼働同意の舞台裏は
朝日新聞 15日 05:00
語り合う(左から)桑原紀彦次長、西村奈緒美記者、井上充昌記者、新田哲史記者=岩本哲生撮影 [PR] ■今回のおすすめイベント 東京電力柏崎刈羽原発が1月に再稼働しました。福島第一原発事故を起こした東電への不信感が根強いなか、再稼働を容認した地元・新潟県の判断の舞台裏は。今後の電力需給の見通しは。東京や新潟で取材した記者が語り合いました。 <出演記者> 新潟総局記者 西村奈緒美 くらし科学…
読売新聞デブリ採取の「切り札」に遠隔操作のロボットアーム…福島第一原発、廃炉へ「デジタルツイン」も活用
読売新聞 15日 05:00
... 索・回収できる特長がある。 アームは2017年から、国際廃炉研究開発機構が設計を始めた。東電は当初、21年にアームでデブリ取り出しを始める予定だったが、新型コロナの感染拡大や制御プログラムの修正などで開発が難航し、約5年遅れでの投入となる。 デブリは11年の炉心溶融事故で発生し、1~3号機で推計880トンある。東電は採取したデブリの性状を分析することで、37年以降の本格的な取り出しに向けた工法の検 ...
読売新聞デブリ取り出し「ロボットアーム」9年かけ開発…原発廃炉、先端技術で加速化目指す
読売新聞 15日 05:00
... で) 「デブリ取り出し操作、実施せよ――」。遠隔操作室で指令を受けた東電社員がパソコンの画面をクリックすると、ロボットアームの先端に付いた金属ブラシが自動で動き、デブリを模した砂をこすり取った。 51年完了目標 政府と東電が2051年までに廃炉を完了させる目標を掲げる中、先端技術によって、廃炉の加速化を目指す取り組みが進んでいる。 東電福島第一原発のデブリ取り出しの経緯と計画 ロボットアームはその ...
EconomicNews電気代は10年で5割増。補助終了と円安が家計の固定費に影響
EconomicNews 14日 18:26
補助終了で東電は約400円増の試算。10年で電気代は約5割上昇 今回のニュースのポイント ・1人世帯は5,000円〜、家族は1万円超が目安: 民間シンクタンクの試算によれば、日本の平均的な電気料金はこの10年あまりで約5割程度上昇したとされます。同調査では、10年前は一人暮らしで月3,500円前後が一つの目安とされていましたが、足元では5,000〜6,000円台へと推移しています。 ・補助終了に伴 ...
47NEWS : 共同通信【速報】柏崎刈羽原発、発送電停止 東電、警報作動の原因調査 営業運転入り延期見通し
47NEWS : 共同通信 14日 13:02
東京電力は14日、漏電を示す警報が12日に作動した柏崎刈羽原発6号機(新潟県)で、原因調査のために発送電を停止した。原子炉は止めずに出力を約20%に下げた状態を維持する。18日に予定していた営業運転の開始は遅れる見通し。 柏崎刈羽原発新潟県
朝日新聞柏崎刈羽、発送電を停止 6号機、わずかな漏電示す警報
朝日新聞 14日 05:00
[PR] 東京電力は13日、1月に再稼働した柏崎刈羽原発(新潟県)6号機の発電と送電を停止すると発表した。タービン建屋にある発電機から、地面へのわずかな漏電があったことを示す警報が鳴ったといい、原因を調べる。18日に予定していた営業運転への移行は延期になる可能性が高いという。 東電によると、警報が鳴ったの…
朝日新聞柏崎刈羽原発で漏電示す警報、送発電を停止 営業運転、延期の可能性
朝日新聞 13日 20:08
... が高いという。 東電によると、警報が鳴ったのは12日午後4時ごろ。発電機の電気出力や、原子炉やタービンの数値に異常は見られないとしている。 当初、運転を続けながら警報の原因を調べていたが、調査が長引き、発電をしたまま作業を進めるのは危険と判断した。現在は100%となっている原子炉の熱出力を20%まで落としたうえでタービンと発電機を遮断して発電を止め、本格的な原因調査を行うという。 東電は1月21日 ...
電気新聞東電PG荻窪支社、火災対応で消防署から感謝状/冷静な判断が街を守る
電気新聞 13日 06:00
感謝状を受け取った松尾さん(左)と早坂消防署長 東京電力パワーグリッド(PG)荻窪支社(香取麻衣子支社長)の社員が11日、荻窪消防署(東京都杉並区)から表彰を受けた。杉並区の集合住宅で発生した火災で初期対応に当たり、地域の安全確保と被害拡大防止に貢献した。荻窪消防署内で同日、感謝状授与式が開かれた。 表彰を受けたのは練馬制御所配電保守グループ副班長の松尾和哉さん。1月3日に杉並区内の集合住宅に住む ...
電気新聞東急パワー、蓄電池で「上げDR」/東電PGの再エネ制御低減
電気新聞 13日 06:00
東急と東北電力が出資する新電力の東急パワーサプライ(東京都世田谷区、村井健二社長)は12日、東京電力パワーグリッド(PG)が初めて実施した再生可能エネルギーの出力制御に連動し、家庭に置いた蓄電池に電力をためることで再エネ電力を有効活用する「上げDR(デマンドレスポンス)」を行ったと発表した。東急パワーの契約者に無償で配布し、遠隔制御する蓄電池「てるまるでんち」計131台を活用した。
朝日新聞福島第一原発、示されぬ廃炉の姿 無謀な目標維持は「地元への背信」
朝日新聞 13日 05:00
... 院教授 [PR] 「1F廃炉の先研究会」松岡俊二代表に聞く 未曽有の過酷事故から15年――。3基の原子炉がメルトダウンした東京電力福島第一原発の廃炉は最大の難題とも言えるが、なかなか進展しない。政府と東電は2051年までの廃炉完了を掲げるが、多くの専門家が非現実的と指摘する。燃料デブリの処分先も、廃炉の最終形も、定まっていない。 早稲田大学大学院の松岡俊二教授は、パンドラの箱とも言えるこの問題で試 ...
朝日新聞15年前の事故と重なる浜岡原発不正 巨大地震の震源域で越えた一線
朝日新聞 12日 15:30
... い批判が出たのも当然だった。 この不祥事で思い出したのが、東京電力の土木部門の担当者から出た「値切る」という言葉だ。福島第一原発事故の刑事裁判で、事故前の津波想定の検討状況を語るなかで何度か口にした。東電は事故前、高さ15.7メートルの津波が原発を襲う計算結果を得ていた。 福島第一原発に襲来した津波=2011年3月11日、東京電力提供 ずいぶんと自然に、正直な言い方をするものだな、と感じた。想定を ...
読売新聞廃炉作業体験を描いたルポ漫画「いちえふ」復刻、7か国語に翻訳され海外でも高評価…ありのままの福島「先入観持たず読んで」
読売新聞 12日 15:00
... 誤解している人もいる。普通に人が暮らしていることだけでも伝わればいい」とも語る。 現在は講演会やメディアで自身の体験を語り、昨年の大阪・関西万博では廃炉をテーマにしたトークセッションに登壇した。政府と東電が目標とする51年までの廃炉完了については、専門家から「達成は困難」との声も上がるが、竜田さんは「トライアンドエラー(挑戦と失敗)を繰り返し、少しずつ結果は出ている。元作業員として現場を応援し続け ...
東京新聞<社説>3・11から15年 軽すぎる「安全最優先」
東京新聞 12日 07:50
... 廃炉も被災者への賠償も道半ばで、その責任を果たさねばならない東電は巨額の負担を背負います。柏崎刈羽の再稼働は、1基動かせば火力発電の燃料費が浮く分、年約1千億円の経営改善効果があるとされ、東電にとって悲願でした。ただ原発事故の後始末のために別のところで原発を動かすという理屈は大きな矛盾をはらんでおり、新潟県が昨年実施した県民意識調査では、東電による原発運転を不安視する人は7割に上りました。そもそも ...
電気新聞東日本大震災から15年/東電HD、福島第一で社長訓示
電気新聞 12日 06:00
福島第一原子力発電所の新事務本館で小早川社長らの訓示が行われた(11日、福島県大熊町) 東京電力ホールディングス(HD)は11日、東日本大震災が発生した午後2時46分に黙とうし、犠牲者を追悼した。福島第一原子力発電所で黙とうした小早川智明社長は訓示で、福島事故について「慚愧(ざんき)の記憶であると同時に、後世に残すべき経験や次に生かす知恵が含まれている」と指摘。「記憶が語り継がれるからこそ、廃炉を ...
日本農業新聞[四季]その柱は、深くえぐられていた
日本農業新聞 12日 05:05
その柱は、深くえぐられていた。それは15年前、主なき牛舎で、牛たちが柱をかじり、必死に生きようとしていた証し▼東電福島第1原発事故から15年。福島県南相馬市小高区で酪農をしていた半杭一成さん(76)の牛舎には今も、その柱が残る。事故のむごさを伝えるモニュメントのように▼事故当日も一成さんは搾乳を続けた。だが、日を追うごとに事態は深刻に。「きっとすぐ戻れるから」。仲間の勧めで3日後、避難を決めた。乳 ...
朝日新聞福島第一廃炉「中間目標を」 研究会、51年完了「無理」と指摘
朝日新聞 12日 05:00
[PR] 東京電力福島第一原発の廃炉のあり方について考える「1F廃炉の先研究会」(代表=松岡俊二・早大教授)は10日、2051年までの廃炉完了をめざす政府と東電の目標について、見直しを求める提言を公表した。 研究会は社会科学や原子力の専門家、福島県内の住民らで構成され、19年に設置。廃炉と福島の復興の現状…
読売新聞福島原発事故15年 傑作ルポ漫画「いちえふ」作者に聞く 放射線リスクへの向き合い方「共通の相場感が必要」
読売新聞 12日 05:00
... 知識でああだこうだ言う人が多かったんで、もうちょっと勉強してくんねえかなって。作業で現場に入ると本気で勉強せざるを得ないです。装備のつけ方がいいかげんだと被曝量が多くなって作業できなくなるし、管理する東電に怒られますし(笑い)。 自腹で体内被曝量を測定 脅威は熱中症だった 自費でWBC検査を受けた (C)竜田一人/講談社 ――勉強といえば、内部被曝量を精密に測定できるホールボディーカウンター(WB ...
読売新聞東日本大震災15年、耕すのは未来
読売新聞 12日 05:00
... 移住してきた時に始めた。温暖な大熊産のナシは「大きくて甘い」と評判だったが、事故で約40軒のナシ農家は散り散りになり、多くが廃業した。7か所を転々と避難した克己さんもその一人だ。 克浩さんは震災当時、東電関連会社に勤め、東京に単身赴任中だった。早期退職で農園を継ごうと考えていたが、原発事故でそれどころではなくなった。事故後の対応にもあたり、2020年に定年退職した。 22年、大熊の実家周辺の避難指 ...
朝日新聞(社説)東電の事故から15年 脱原発の土壌 再エネをさらに
朝日新聞 12日 05:00
原子炉建屋が爆発した東京電力福島第一原発4号機=2012年5月、福島県大熊町、本社ヘリから [PR] 思い出してほしい。東京電力の過酷事故で恐ろしい思いをした日々を。炉心溶融、建屋の爆発、原発の暴走を抑えられなかった。首都圏を含む広い地域で、避難が必要になるとも指摘された。 あれから15年、政府は忘れたかのように「原発回帰」に前のめりだ。事故後の2011年7月、朝日新聞は社説特集で「原発ゼロ社会」 ...
日経ビジネス東京電力が担う原発回帰、事故から15年 データ不正など焦りは禁物
日経ビジネス 12日 00:00
... (人工知能)用のデータセンター、半導体工場による電力需要の増加や脱炭素電源の確保といった観点から再稼働が急がれている。 その象徴は、26年1月21日に東電HDの柏崎刈羽原発(新潟県柏崎市、刈羽村)6号機が再稼働したことだろう。仕切り直しになったものの、東電HDが原発の運用を再び担う転換点となった。ただその船出の直前には暗雲も垂れこめた。中部電力の浜岡原発(静岡県御前崎市)で安全審査に使う申請データ ...
日経クロステック3.11から15年、原発事故後の東電に足りなかったもの
日経クロステック 11日 15:30
... 専門家や東電関係者の言葉から改めて読み解きます。 東電が信頼を回復できなかったのはなぜか 「柏崎刈羽原発は事故後に売却すべきでした。東電以外の事業体が運営するのであれば、もっと早く再稼働できたはずです。国内にある原発の中で柏崎刈羽は最新鋭。これを15年近くも止めることは避けられたでしょう」。国際大学の橘川武郎学長はこう指摘します。 東電でなければもっと早く再稼働できたという橘川学長の言葉は、東電が ...
日経BP3.11から15年、原発事故後の東電に足りなかったもの
日経BP 11日 09:00
... 専門家や東電関係者の言葉から改めて読み解きます。 東電が信頼を回復できなかったのはなぜか 「柏崎刈羽原発は事故後に売却すべきでした。東電以外の事業体が運営するのであれば、もっと早く再稼働できたはずです。国内にある原発の中で柏崎刈羽は最新鋭。これを15年近くも止めることは避けられたでしょう」。国際大学の橘川武郎学長はこう指摘します。 東電でなければもっと早く再稼働できたという橘川学長の言葉は、東電が ...
内外タイムス福島第一原発事故から15年……廃炉費用の総額は8兆円 これまで費やしたのは2兆円
内外タイムス 11日 08:01
... 壊滅するという最悪のシナリオを恐れていた。 事故が起きてから政府と東京電力の間で情報共有がうまくいってなかったことはよく知られている。官邸に来ていた東電の社員に尋ねても要領を得た回答はなかった。官邸は現場スタッフの全面撤退を危惧し、菅直人首相(当時)は東電本店を訪れている。 12日早朝には自ら福島へ現地入りすることを決めたが、国の指揮官が現場を訪問している場合かという批判的な意見のほうが多かった。 ...
dot.「原発は経済性・安全性・環境性のいずれも破綻している」 エネルギー政策の専門家が断言 原発依存から再エネ中心に
dot. 11日 07:30
... 島堅一教授に話を聞いた。 【写真】大島教授の写真はこちら * * * 東京電力の柏崎刈羽原発の再稼働には、経済的にも政策的にも合理性が全くない──。私はエネルギー政策の専門家として、そう断言します。 東電は「再稼働により年間1千億円程度のコストが浮く」と主張しています。しかし、これは燃料費の差額のみ単年度で比較しての試算に過ぎません。 例えば柏崎刈羽原発を2基稼働させると、年間の発電量は約158億 ...
dot.「野戦病院のよう」だった福島第一原発の現在 「帰りたいけど帰れない」故郷を失った被災者の思い
dot. 11日 07:00
... ~28年度に使用済み核燃料の取り出しを始める計画だ。東電の担当者は語る。 「大型カバーの設置が完了したことで、建屋内への雨水の流入を防ぎ、汚染水の発生も減らすことができます」 廃炉作業は一定の進展を見せているように見えるが、いくつもの難題も待ち受けている。 最大の難関は東電が「廃炉の本丸」と位置づける、溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)の取り出しだ。東電は24年11月以降、2度にわたり、2号機で試験的 ...
毎日新聞福島第1原発事故から15年 積み残された宿題
毎日新聞 11日 06:03
いまから15年(ねん)前(まえ)、福島県(ふくしまけん)にある東京電力(とうきょうでんりょく)(東電(とうでん))の福島(ふくしま)第(だい)1原子力発電所(げんしりょくはつでんしょ)が津波(つなみ)におそわれました。広(ひろ)い地域(ちいき)に放射性物質(ほうしゃせいぶっしつ)が飛(と)び散(ち)る事故(じこ)が起(お)き、後始末(あとしまつ)が続(つづ)いてきました。将来(しょうらい)にわたっ ...
JBpress【福島原発事故15年】朽ちた家、消えない記憶…「百年戻れない」と言われた「帰還困難区域」住民の闘い国と東電訴えた津島地区「ふるさとを返せ」訴訟の二審が結審
JBpress 11日 06:00
... 生んだ「帰還困難区域」。放射能汚染のためバリケードで立ち入りが制限され、いまだ帰還できずに避難生活を送る人々がいる。その一つ、福島県浪江町の津島地区では住民のほぼ半数にあたる680人が2015年、国と東電を相手取り、全域除染を求める裁判を起こした。仙台高裁での二審は3月9日、住民が「ふるさと津島を取り戻し、家族で再び暮らしたい」と最後の陳述を行い、結審した。判決は10月16日。ふるさとを返せ、それ ...
電気新聞東電HD福島第一原子力発電所・東日本大震災から15年
電気新聞 11日 06:00
きょう11日、東京電力福島第一原子力発電所事故から15年を迎えた。福島第一では2024年9月に燃料デブリ(溶融燃料)取り出しに着手し、廃炉作業の工程表「中長期ロードマップ」の最終段階となる第3期に突入した。現在は原子炉内の調査など、デブリの本格取り出しに向けた情報収集や検討が進む。本特集では福島第一廃炉の現在地を紹介する。
GLOBE+漫画「いちえふ」が文庫本で復刻 作者の竜田一人さん、覆面を脱いで語った15年の思い
GLOBE+ 11日 06:00
... で相次いで炉心溶融や建屋の爆発事故が起きた。国際的な事故評価尺度(INES)で最悪のレベル7の事故となった。事故から15年たった今も廃炉作業(目標は2051年)は続いているが、トラブルなどにより、国や東電が予定していた工程の一部が遅れている。 漫画「いちえふ」 2012~2015年にかけて、漫画雑誌「モーニング」(講談社)で連載された竜田一人氏の作品。福島第一原発事故の翌年から約2年間、竜田氏が廃 ...
朝日新聞(社説)福島と原発の現在地 復興長引く 忘却は許されない
朝日新聞 11日 05:00
... 人が近づけないほど放射線量が高い。東電はこれまでに2度、2号機から溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)を試験的に採取した。計約0・9グラム、1円玉1枚より軽い。 ■先が見通せない廃炉 炉心溶融を起こした1~3号機の内部には、推計880トンものデブリがほぼ手つかずで残る。取り出した量はその約10億分の1。福島の復興は、気が遠くなるような長く険しい道のりだ。 廃炉作業は国と東電が2011年末にまとめた工程表 ...
電気新聞東電HD、福島復興へ「常磐もの」PR/都内で全国魚フェス
電気新聞 10日 06:00
東電HD主催のブース。昼休みの時間帯には多くの人が来場した 全国の魚介料理が集まる「魚ジャパンフェス」が東京都渋谷区の代々木公園で開かれた。このイベントにあわせて東京電力ホールディングス(HD)は福島県沖で水揚げされる「常磐もの」や北海道、東北エリアの魚介を使った料理などを扱うイベントを同時に開催。来場者に新鮮な魚介や地場産品を振る舞い、福島の復興につなげた。
電気新聞TTP、系統用蓄電池事業を推進/埼玉・久喜市と協定
電気新聞 10日 06:00
協定を結んだ(右から)鈴木社長、梅田市長、酒巻康至副市長、榎本執行役員・GX推進事業部長 東電タウンプランニング(TTP、東京都港区、鈴木祐輔社長)は9日、埼玉県久喜市と系統用蓄電事業を推進する協定を結んだ。両者は今後、市内の拠点避難所への系統用蓄電池の設置を進める。設置する蓄電池は出力2千キロワット、容量8千キロワット時を標準とし、系統や蓄電事業者の意向、確保できる非常用電源を関係者と協議した上 ...
日刊ゲンダイ3.11から15年 高市首相の大暴言「原発事故での死亡者はいない」を風化させるな!追悼式も「行けたら行くわ」福島軽視の冷酷
日刊ゲンダイ 10日 06:00
... 民の福島県連も抗議文を党執行部に提出。発言から2日後、高市首相はあわてて前言を撤回し、謝罪したが、謝って済む話ではない。 タイミングも最悪だ。同月初旬には、原発事故後に自殺した福島の農家の遺族に対し、東電が初めて事故との因果関係を認め、慰謝料を支払うことで和解が成立。遺族が「お金がほしくてではない。原発事故による死者はいないと言わせないために申し立てた」と語った直後、高市首相は「原発事故の死者ゼロ ...
読売新聞高齢層の多く、当時の教訓が「継承されていない」…東日本大震災15年・読売世論調査
読売新聞 10日 05:00
... 割合は、東日本大震災の教訓をその後の災害で生かせたと「思う」とした人では81%だったのに対し、「思わない」人では55%にとどまった。 東京電力福島第一原子力発電所の廃炉を2051年までに完了するという東電と政府の目標については、実現できると「思わない」62%が「思う」26%を上回った。「思う」とした割合は18~39歳で36%、40~59歳で27%、60歳以上で18%と、高齢層ほど懐疑的な見方をする ...
Yahoo! 特集・エキスパート原発事故から15年 当時の官邸幹部に聞く――あの時の判断と再稼働の是非 #知り続ける
Yahoo! 特集・エキスパート 9日 15:01
... のだった。 「東電がベントをすると言ってきたのは3月11日から日付が変わった深夜1時。東電は『3時から始められる』ということだった。ところが、ベントは時間になっても始まらない。遅れている理由もはっきりしない。東電は『放射線量が高いからオペレーションが遅れている』などと言いだす。そんなことは最初からわかっていたはずなのに……」 官邸に来ていた東電の社員に尋ねても要領を得た回答はなかった。東電本社でも ...
日本経済新聞福島原発廃炉への最難関「デブリ」 事故15年、見えてきた正体と課題
日本経済新聞 9日 11:00
... 国と東電の掲げる廃炉完了の目標時期 前例のない廃炉 丁寧な説明を 事故炉の廃炉は前例がない。デブリを取り出した唯一の事例が、1979年に炉心溶融の事故が起きた米国のスリーマイル島原発2号機だ。 福島第1のデブリを取り出す難度はより高い。スリーマイル島原発ではデブリは原子炉のある圧力容器内にとどまった。福島の場合は形状や固さもスリーマイル島原発より複雑になっている。 事故後15年となった今、国や東電 ...
レスポンス中東情勢悪化、チャーター機で相次ぎ邦人退避、トヨタは『ランクル』など2万台減産[新聞ウォッチ]
レスポンス 9日 08:15
... 6%、共同調査、予算審議短縮は賛否拮抗 (産経・5面) ●イランの石油施設攻撃、ネタニヤフ氏体制転換へ「驚く計画」 (東京・2面) ●マレーシアに製錬技術、日本、レアアース開発支援 (日経・1面) ●東電、来月にも料金値上げ、企業向け、燃料高を即反映 (日経・1面) ●経営の視点、欧州の「見せかけエコ」対策、EV政策見直しは蜃気楼 (日経・9面) ●Leader's Vvoice、ヨロズ平中勉社長 ...
東京新聞<社説>3・11から15年 一人一人の声を束ねて
東京新聞 9日 07:17
... 原発再稼働に突き進みます。 原発周辺自治体への避難指示は除染に伴い順次解除されていますが、故郷に帰れない「避難者」は国が数えるよりも多くいます。 事故の刑事責任を問う業務上過失致死傷罪で強制起訴された東電の旧経営陣2人は無罪が確定。全国で避難住民たちが提訴した原発賠償裁判も、救済にならない判決が続いています。 佐々木さんは、福島の人の声を聞く集会を重ねる作家の渡辺一枝さんに声をかけられ、昨年11月 ...
読売新聞東京電力の再建道半ば…巨額廃炉費用見通せず、柏崎刈羽再稼働も「抜本的な改善につながらず」
読売新聞 9日 05:00
... 掲げる。 着工現実味 しかし、今年1月に国の認定を受けた東電の再建計画では、柏崎刈羽原発の再稼働でも「抜本的な改善にはつながらない」との見方を示した。東電は3年以内に2000億円の資産を売却するほか、さらなる成長分野も探っている。 足元では、生成AI(人工知能)の開発・運用に必要なデータセンター(DC)向けの電力需要の大幅拡大が見込まれている。東電はこうした分野で提携先を募っており、今月末の申し込 ...
朝日新聞見え始めた燃料デブリの性質 難航する福島第一原発の廃炉
朝日新聞 8日 12:00
... ブリの姿、わずかに メルトダウン(炉心溶融)が起きた1~3号機の原子炉建屋には、今も推計880トンの燃料デブリが残されたままだ。国と東電は全量を取り出す計画だ。 2号機で試験的な採取に成功 2号機でようやく試験的に採取された2回分の試料から、性質が少しずつ見えてきた。 東電が最初にデブリを取り出したのは24年。当初の工程からは3年遅れた。圧力容器の底を突き破って格納容器の底部に落ちたデブリを「釣り ...
朝日新聞「3号機が動き出す」 データセンター建設で高まる原発増設への期待
朝日新聞 7日 08:00
... る後押しを求める電力会社との間で綱引きが続く。建設費も大幅に膨らむとみられ、民間企業が原発を建設・運営することへの限界も指摘されている。 AIが後押しする米国の「原発回帰」 データセンター急増に懸念も東電再建「大きな岐路に直面」 他社との提携に懸けるも現実は・・・ 鹿児島県薩摩川内市で国内最大級のAIデータセンター(DC)の建設計画が持ち上がっている。台湾のベンチャーキャピタルなどによるもので、九 ...
毎日新聞原子炉の真下に潜って=伊藤智永
毎日新聞 7日 02:11
... 機の原子炉格納容器の中に入った。 なぜそんな恐ろしげなことを。2月の日本記者クラブ取材団に参加したら、東電の視察コースに入っていた。見られるものは何でも見てやろう。理屈は後だ。 東日本大震災で炉心溶融(メルトダウン)した1~3号機。各格納容器の底に、溶け落ちた核燃料(デブリ)が推定880トンある。東電は全て取り出すと言うが、震災から15年の実績は、2号機で試験採取したわずか計0・9グラム。 それも ...
電気新聞東電PG、大石氏が副社長昇格/新任取締役に中村氏
電気新聞 6日 06:00
大石 峰士氏 東京電力パワーグリッド(PG)は5日、取締役・副社長執行役員に大石峰士取締役・常務執行役員が昇格する人事を内定したと発表した。中村敦常務執行役員は取締役・常務執行役員となる。このほか、常務執行役員に武藤英司執行役員を選任した。執行役員には、難波雅之・秘書・リスクマネジメント室・最高技術責任者補佐を充てる。いずれも4月1日付で正式就任する。岡本浩取締役・副社長執行役員と須藤義嗣常務執行 ...