検索結果(期間 | カテゴリ : サイエンス)

57件の検索結果(1.095秒) 2026-02-20から2026-03-06の記事を検索
CareNet慢性片頭痛に対する抗CGRP抗体とCGRP受容体拮抗薬併用療法の有用性は?
CareNet 04:00
カルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)をターゲットとした単独療法を受けている患者は、片頭痛症状への治療反応が遅延する場合がある。また、このような治療を受けている患者は、妥当な期間内に片頭痛症状の軽減がみられないこともある。一部の臨床医は、相乗効果を高めることを目的として、CGRP分子および受容体を標的とする低分子拮抗薬(SMA)とリガンドモノクローナル抗体(L-mAb)の併用療法を選択している ...
CareNet4価HPVワクチン、浸潤性子宮頸がんリスクを長期抑制/BMJ
CareNet 04:00
4価ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン接種により浸潤性子宮頸がんリスクは有意に低下し、その予防効果は長期追跡期間を通じて持続しており減衰の兆候は認められなかった。スウェーデン・カロリンスカ研究所のShiqiang Wu氏らが、同国の全国的な登録データを用いて最長18年間追跡したコホート研究の結果を報告した。本研究では、出生コホート別の評価において、最も若い学校ベースコホート(1999~200 ...
産経新聞米、宇宙基地2年延長を検討 民間の後継配備に遅れ、中国「天宮」に対抗
産経新聞 5日 15:07
国際宇宙ステーション (ISS)(JAXA/NASA提供) 米上院商業科学運輸委員会は4日、2030年に運用を終える予定の国際宇宙ステーション(ISS)について、運用期間を2年延長して32年とする法案を承認した。後継となる民間ステーションの配備に向けた取り組みの遅れが背景。中国が独自に建設した宇宙ステーション「天宮」に外国の飛行士を受け入れる方針を打ち出しており、対抗する狙いもある。 上院と下院の ...
毎日新聞宇宙ステーション、2032年まで2年延長検討 民間後継配備に遅れ
毎日新聞 5日 09:50
国際宇宙ステーション(ISS)=2021年11月(JAXA/NASA提供、共同) 米上院商業科学運輸委員会は4日、2030年に運用を終える予定の国際宇宙ステーション(ISS)について、運用期間を2年延長して32年とする法案を承認した。後継となる民間ステーション配備に向けた取り組みが遅れており、円滑に移行するのが目的。上院と下院の承認を経て大統領が署名し正式決定となる。 中国が独自に建設した宇宙ステ ...
デイリースポーツ宇宙ステーション、2年延長検討
デイリースポーツ 5日 06:33
【ワシントン共同】米上院商業科学運輸委員会は4日、2030年に運用を終える予定の国際宇宙ステーション(ISS)について、運用期間を2年延長して32年とする法案を承認した。後継となる民間ステーション配備に向けた取り組みが遅れており、円滑に移行するのが目的。上院と下院の承認を経て大統領が署名し正式決定となる。 中国が独自に建設した宇宙ステーション「天宮」に外国の飛行士を受け入れる方針を打ち出しており、 ...
NHK「カイロス3号機」打ち上げ失敗 飛行中断のシステムに問題か
NHK 5日 05:27
... の数も少なくし、民生品も多く活用するなどして、打ち上げコストを抑えているということです。 また、固体燃料を使っているため、液体燃料のロケットと違い、燃料を充填(じゅうてん)した状態で保管できるため、短期間での打ち上げが可能になるとしています。 そして、もう1つの特徴が日本のロケットで初めて導入した「自律飛行安全」と呼ばれる機能です。 「H3」などの主力ロケットでは、異常が起きた際、飛行を中断させる ...
CareNet市中肺炎への抗菌薬、72時間以内の経口剤への切り替えは安全?
CareNet 5日 04:00
市中肺炎の入院治療において、注射用抗菌薬から経口抗菌薬への早期切り替えは、入院期間や抗菌薬投与日数の短縮につながることが報告されている。そのため、本邦の『成人肺炎診療ガイドライン2024』でも「市中肺炎治療において、症状・検査所見の改善に伴い、注射用抗菌薬から経口抗菌薬への変更(スイッチ療法)を行うことは推奨されるか」というクリニカルクエスチョンが設定され、推奨は「症状・検査所見の改善が得られれば ...
CareNet高リスク上咽頭がん、camrelizumabの上乗せ・維持療法が有効/BMJ
CareNet 5日 04:00
... 高リスク上咽頭がん(NPC)患者において、同時化学放射線療法へのPD-1(プログラム細胞死1)阻害薬camrelizumabの上乗せおよび維持療法としてのcamrelizumab投与により、無増悪生存期間(PFS)の延長が認められたことが、中国・中山大学がんセンターのRui You氏らが同国で行った第III相の多施設共同非盲検無作為化試験の結果で示された。これまでの2つの第III相試験では、局所進 ...
日経メディカル高齢者のアスピリン使用は癌の発症率に影響せず
日経メディカル 4日 23:45
... に低用量アスピリン(LDA)を投与した臨床試験の参加者をさらに5年追跡したところ、LDAの使用と癌の発症率に関連は見られなかったと報告した。当初は癌死亡率の増加が指摘されたが、延長期間中にはプラセボ群と有意差がなく、試験期間の薬の影響が終了後に残るレガシー効果はなかったとしている。結果は2026年1月29日のJAMA Oncology誌電子版に掲載された。 2010~17年に実施されたASPREE ...
NHK収蔵庫改修に2億円!仏像の引っ越しに密着してみた
NHK 4日 19:23
... 陀如来坐像」に、源頼朝が平家追討を祈願し、自分の等身大の不動明王像(163.5センチ)を造ったと伝わる「不動明王立像」も。 これまで、5月の大型連休や秋の紅葉のシーズンといった、多くの人が集まるときに期間限定で一般に公開していました。 阿弥陀如来坐像(左)と不動明王立像(右) 7年前に普門寺の住職となった55代目の林義将さん(37)は、貴重な文化財を多くの人に知ってもらいたいと言います。 林義将さ ...
日経メディカルII期-IVA期の切除可能胃癌の周術期にFLOTに加えデュルバルマブの投与は日本人集団でも有効性示す【日本胃癌学会 2026】
日経メディカル 4日 18:45
... -L1抗体デュルバルマブを投与し、術後にデュルバルマブと化学療法を投与後、さらにデュルバルマブ単剤を投与することは、デュルバルマブの代わりにプラセボを投与した場合に比べて良好な無イベント生存期間(EFS)と全生存期間(OS)、病理学的完全奏効(pCR)率が日本人集団でも得られることが分かった。フェーズ3試験のMATTERHORN試験に参加した日本人患者の結果を解析した結果、判明した。グレード3/4 ...
大学ジャーナルゲーミフィケーションで知的ハンディキャップ者の生産性が13%向上 近畿大学などが共同研究
大学ジャーナル 4日 17:00
... ランキングなどのゲーム要素を導入し、作業モチベーションを高める方法。これまで、ゲーミフィケーションの効果は多側面で分析されてきたが、現実に近い環境(実際の企業)で、知的ハンディキャップを持つ労働者が長期間利用した場合の効果は不明だった。 そこで研究グループは、企業での労働に対して、ゲーミフィケーションの仕組みを取り入れたソフトウェアを導入。シーツを機械に投入する作業で、投入したシーツの枚数に応じて ...
産経新聞3度目打ち上げ延期のカイロスロケット、5日に改めて挑戦へ 「自信を持って打ち上げる」
産経新聞 4日 15:37
... に中止したと発表した。延期は3度目。機体の飛行経路の確認に使う測位衛星との位置関係に問題が生じたためで、改善が見込まれる5日午前11時10分に改めて挑む。遅れが生じた場合、最大で10分間延長する。予備期間は25日まで。 同社によると、4日は3号機の機体も周辺の気象条件も、全く問題はなかった。だが、発射直後の測位衛星との位置関係が、データの受信状況が悪化して安全な飛行に影響する可能性が生じたため、打 ...
産経新聞民間ロケット「カイロス」、打ち上げ中止で3度目延期 原因不明 新たな日程は未定
産経新聞 4日 11:15
... ) 宇宙事業会社のスペースワン(東京都港区)は4日、和歌山県串本町のロケット発射場で同日午前11時に予定していた小型ロケット「カイロス」3号機の打ち上げを延期した。原因は不明で、新たな日程は未定。予備期間は25日まで。当初の予定日は2月25日で、延期は3度目となる。 3号機は超小型衛星5基を搭載し、民間単独としては国内初の軌道投入を目指す。カイロスは初号機と2号機が打ち上げに失敗しており、今回が3 ...
NHK「カイロス3号機」5日改めて打ち上げへ 和歌山
NHK 4日 04:46
... の数も少なくし、民生品も多く活用するなどして、打ち上げコストを抑えているということです。 また、固体燃料を使っているため、液体燃料のロケットと違い、燃料を充填(じゅうてん)した状態で保管できるため、短期間での打ち上げが可能になるとしています。 そして、もう1つの特徴が日本のロケットで初めて導入した「自律飛行安全」と呼ばれる機能です。 「H3」などの主力ロケットでは、異常が起きた際、飛行を中断させる ...
ナゾロジー片頭痛には「4つの段階」がある
ナゾロジー 3日 17:00
... 期」第1段階:前兆期(プレモニトリー期)片頭痛は、いきなり始まるわけではありません。 まず、痛みの発作の24〜48時間前から始まる「前兆期(プレモニトリー期)」があります。これはいわば“警告サイン"の期間です。 この段階では、集中力の低下、いら立ち、不眠、特定の食べ物への強い欲求などが現れることがあります。 一見すると体調不良やストレスのせいにも思える症状ですが、実は脳の「視床下部」という部位の異 ...
ナゾロジー独身の人に見られる「9つの共通点」とは
ナゾロジー 3日 07:00
... 気ままに暮らせる反面、孤独感を抱きやすい傾向があります。 自ら好きで独身を貫いている人はいいですが、パートナーが欲しいのに独身が続いている人は、特に孤独感が増大しやすくなります。 では実際のところ、長期間パートナーを持たない人々には、どのような心理的特徴が見られるのでしょうか。 スイスの研究チームが、イギリスとドイツの若者約1万7000人を10年以上追跡した大規模研究を分析。 対象となったのは、1 ...
日経メディカルオリゴ転移を有する淡明細胞型腎細胞癌でベースラインのKIM-1およびctDNAから全身療法を必要とするまでの期間が推定できる可能性【ASCO GU 2026】
日経メディカル 2日 16:15
... ンおよび転移巣に対する局所治療から3カ月後のKIM-1(kidney injury molecule-1)は、無全身療法生存期間(全身療法を開始または死亡するまでの期間[systemic therapy free survival:STFS])、無増悪生存期間(PFS)、全生存期間(OS)と関連することが分かった。また、KIM-1と循環腫瘍DNA(ctDNA)は独立してSTFSと関連していることが ...
Science Portal1月の記録的な大雪、地球温暖化の影響か 北海道大の分析結果を速報
Science Portal 2日 14:58
... 増えて降雪量の増加につながった」との見解を発表している。 北海道大学の研究グループは「温暖化による気温上昇や海水温の長期的な上昇は、降水量に占める雪の割合を低下させる傾向があるものの、今回の分析の対象期間(1月下旬)は全国的に強い寒気に覆われていたため、雪の割合が低下しにくかったことも雪の影響が大きくなった要因の1つ」と説明している。 除雪・排雪活動をする国土交通省の関係車両(1月26日、国土交通 ...
産経新聞2度延期の小型ロケット「カイロス」、4日に打ち上げ 民間単独で国内初の衛星軌道投入へ
産経新聞 2日 11:28
... )は2日、気象条件などの影響で、これまで2度延期されていた小型ロケット「カイロス」3号機の打ち上げを、4日に和歌山県串本町のロケット発射場で行うと発表した。予定時刻は午前11時で、遅れが生じた場合は同11時20分まで延長する。予備期間は25日まで。 カイロスは初号機と2号機が打ち上げに失敗しており、今回が3度目の挑戦となる。3号機は超小型衛星5基を搭載し、民間単独では国内初となる軌道投入を目指す。
ナゾロジー狼とピューマ、2種の「頂点捕食者」は成立する?"ある方法"で共存していた
ナゾロジー 2日 06:30
... の流れでした。 ピューマは保護のもとで個体群が回復し始め、そこに1995年、イエローストーンへオオカミが再導入されます。 こうして、先に回復し始めたピューマの景観に、後からオオカミが戻る形で、長い空白期間を経て両者が再び同じ舞台で重なり始めたのです。 では、頂点捕食者同士はどのように競争し、どうやって共存しているのでしょうか。 研究チームは2016年から2024年まで、GPS首輪を装着したオオカミ ...
日経メディカル筋層浸潤性膀胱癌で術後に連続したctDNA測定が再発リスク判定に有用で1年間陰性が持続した患者の再発リスクは低い、IMvigor011試験の探索的解析【ASCO GU 2026】
日経メディカル 1日 18:15
... 結果から明らかになった。また、(1)ctDNA陽性化の時期や濃度によらず術後アテゾリズマブは有効であること、(2)アテゾリズマブを投与しなかった場合、ctDNAの早期陽性化・高濃度が無病生存期間(DFS)・全生存期間(OS)の不良因子であること、(3)プラセボを投与されたctDNA陽性例でもctDNAが消失することがあり、そうした患者はベースラインのctDNAが低濃度である傾向──が確認された。2 ...
Forbes JAPANなぜ人は「圧倒的に無力」な状態で生まれるのか? 進化のために受け入れた途方もないトレードオフ
Forbes JAPAN 1日 18:00
... れる値をはるかに上回っている。ただしチンパンジーの場合、新生児の脳容量は成体の脳容量の約40%ある。これに比べるとヒトは、脳発達のより未熟な段階で誕生していると言える。 現実的に考えて、もしヒトの妊娠期間がもっと長く、新生児の神経学的発達段階がチンパンジーのそれと同等になるまで出産しないとしたら、赤ちゃんの頭はほぼ確実に、大きすぎて母体の骨盤を安全に通り抜けられないだろう。 進化が編み出したこの問 ...
日経メディカル既治療の進行淡明細胞型腎細胞癌にHIF-2α阻害薬ベルズチファン+レンバチニブは高奏効率示す【ASCO GU 2026】
日経メディカル 1日 17:15
... 癌(ccRCC)に対し、HIF-2α阻害薬ベルズチファンとVEGF-TKIレンバチニブの併用療法は高い抗腫瘍効果を示したことが、フェーズ1/2試験のKEYMAKER-U03試験サブスタディ03Bの観察期間を延長した結果で明らかになった。2月26日から28日に米サンフランシスコで開催された2026 ASCO Genitourinary Cancers Symposium(ASCO GU 2026)で ...
産経新聞民間ロケット「カイロス」2度目の打ち上げ延期 上空の気象条件が合わず 予定の30分前
産経新聞 1日 16:11
... 。上空の気流が飛行に不適切な状況に変化したためで、予定時刻の約30分前に発表した。 延期は2度目で、当初の打ち上げ日だった2月25日も悪天候で変更した。新たな日程は未定で、3月4日以降としている。予備期間は25日まで。 同社によると、発射地点上空の気象が、3号機の安全な飛行のため想定した冬の状況と大きく異なる、春のような状況に変わった。その結果、高度10キロ付近の風が大幅に弱まって機体にかかる空気 ...
産経新聞民間ロケット「カイロス」、2度目の打ち上げ延期 発射地点の悪天候で 新たな日程は未定
産経新聞 1日 10:54
... 、和歌山県串本町のロケット発射場で同日午前11時に予定していた小型ロケット「カイロス」3号機の打ち上げを、天候不良のため延期すると発表した。計画当初の打ち上げ日だった2月25日も天候不良で延期しており、延期は2度目。新たな日程は決まっていない。予備期間は3月25日まで。 超小型衛星5基を搭載し、民間単独では国内初の軌道投入を目指す。初号機と2号機が打ち上げに失敗しており、今回が3度目の挑戦となる。
日経メディカル抗PD-(L)1抗体投与後の進行腎細胞癌にレンバチニブとベルズチファンの併用はカボザンチニブよりもPFSと奏効率を有意に改善【ASCO GU 2026】
日経メディカル 1日 10:45
... ロシンキナーゼ阻害薬レンバチニブと経口HIF-2α阻害薬ベルズチファンの併用療法が、カボザンチニブよりも無増悪生存期間(PFS)と奏効率を有意に改善できることが明らかとなった。無作為化非盲検フェーズ3試験であるLITESPARK-011試験の1回目と2回目の中間解析の結果判明した。全生存期間(OS)は、レンバチニブとベルズチファン併用の方が良好な傾向があったが、統計学的に有意な差はついておらず最終 ...
毎日新聞世界各地にオーロラ出現? 4000万年前の地球、南北反転に7万年
毎日新聞 2月28日 16:00
... 00年間でも確認した。また、磁場を作る地球を再現すると、反転期間は最長で約13万年になりうることも示した。 今回の研究で解析された土壌を掘削船上で手にする山本裕二・高知大教授(手前)ら=2012年(本人提供) 写真一覧 地磁気は約42億年前には存在し、約1億7000万年前から現在までに約540回反転したことが知られている。ただ、反転に要した期間を巡っては、調査で試料を入手しやすい約360万年前まで ...
日経メディカルシスプラチン投与不適格の筋層浸潤性膀胱癌に術前・術後のエンホルツマブ ベドチン+ペムブロリズマブ投与は手術のみより病理学的なダウンステージ率とDFSが良好【ASCO GU 2026】
日経メディカル 2月28日 14:15
... 除術+骨盤リンパ節郭清術(RC+PLND)の術前・術後にエンホルツマブ ベドチン(EV)+ペムブロリズマブ(P)投与を行うことは、RC+PLNDのみよりも病理学的なダウンステージ(pDS)率と無病生存期間(DFS)が良好なことが明らかとなった。フェーズ3試験であるKEYNOTE-905/EV-303(NCT03924895)試験の病理学的な効果とDFSの解析の結果判明した。2月26日から28日に米 ...
日経メディカル筋層浸潤膀胱癌の術前療法で尿中腫瘍DNA消失はEFSと、尿中腫瘍DNA陰性はpCRと関連、NIAGARA試験のバイオマーカー解析【ASCO GU 2026】
日経メディカル 2月28日 14:15
... 体デュルバルマブを投与し術後にデュルバルマブ単剤を投与する群と、術前に化学療法のみを投与する群を比較したNIAGARA試験におけるバイオマーカー解析の結果、膀胱全摘除術前に尿中腫瘍DNA(utDNA)が消失することがより良好な無イベント生存期間(EFS)を示すことが明らかとなった。ベースラインと比べて膀胱全摘除術前にutDNAが消失する割合は、デュルバルマブを投与した場合の方が高いことも分かった。
日経メディカル白金系抗癌薬抵抗性再発卵巣癌へのパクリタキセル±ベバシズマブにペムブロリズマブ追加は全患者でOS延長、死亡リスク18%低減
日経メディカル 2月28日 11:15
米Merck社は2月27日、白金系抗癌薬抵抗性の再発卵巣癌(PRROC)に対して、パクリタキセル週1回±ベバシズマブにペムブロリズマブを追加することは、PD-L1の発現状態にかかわらず、全生存期間(OS)を有意に改善できることが明らかになったと発表した。フェーズ3試験であるKEYNOTE-B96試験の最終解析の結果、判明した。死亡リスクは18%低減していた。
日経メディカルシスプラチン適応の筋層浸潤膀胱癌への周術期ペムブロリズマブ+エンホルツマブ ベドチン投与は術前化学療法よりイベント発生リスクを47%低減【ASCO GU 2026】
日経メディカル 2月28日 10:15
... 層浸潤膀胱癌(MIBC)に対して、抗PD-1抗体ペムブロリズマブと抗ネクチン4抗体薬物複合体エンホルツマブ ベドチンを術前と術後に投与することは、術前化学療法のみと比べて有意に無イベント生存期間(EFS)、全生存期間(OS)、病理学的完全奏効(pCR)率を改善することが明らかとなった。フェーズ3試験であるKEYNOTE-B15試験(EV-304試験)の結果判明した。ペムブロリズマブとエンホルツマブ ...
日経メディカルHRR遺伝子異常があるmCRPCの1次治療でオラパリブとアビラテロンの併用が各剤の単独投与や順次投与に比べて良好なOSを示す可能性【ASCO GU 2026】
日経メディカル 2月27日 19:15
相同組み換え修復(HRR)遺伝子異常があり転移を有する去勢抵抗性前立腺癌(mCRPC)の1次治療として、オラパリブとアビラテロンの併用療法が、それぞれの薬剤を単独または順次投与した場合に比べて、全生存期間(OS)を延長する傾向が分かった。フェーズ2試験であるBRCAAway試験の結果から明らかになった。2月26日から28日に米サンフランシスコで開催されている2026 ASCO Genitourin ...
NHK今も残る「帰還困難区域」
NHK 2月27日 19:00
東京電力福島第一原子力発電所の事故の発生から15年となる中、福島県内では今も原発周辺の7つの市町村の309平方キロ余りが、放射線量が比較的高く長期間立ち入りを厳しく制限する「帰還困難区域」に指定されていて、福島の復興にとって大きな課題になっています。 ※毎年3月の東京電力福島第一原発事故関連のニュースなどで紹介 原子力緊急事態宣言 2011年3月11日、福島第一原発は地震による津波に襲われ、1号機 ...
日経メディカル妊婦禁忌のアジルサルタン投与で新生児に腎障害、賠償金86万円支払い
日経メディカル 2月27日 18:45
... 馬市は2026年2月25日、南相馬市立総合病院で妊婦への禁忌薬の誤投与が24年2月に発生したことを受け、慰謝料などとして86万8830円を賠償したと発表した。生まれた子に一時的な腎機能障害が生じて入院期間が延長したもので、誤投与との相当な因果関係があると判断した。生まれた子の腎機能障害はその後正常化しているという。 誤って投与された薬剤は降圧薬のアジルサルタン(商品名アジルバ他)で、妊婦または妊娠 ...
日経メディカル骨転移を有するmCRPCの1次治療としてエンザルタミドに223Raの上乗せが全生存期間を延長、PEACE3試験のOS最終解析【ASCO GU 2026】
日経メディカル 2月27日 18:15
骨転移を有する去勢抵抗性前立腺癌(mCRPC)に対する1次治療として、エンザルタミドに塩化ラジウム(223Ra)を上乗せすることが、全生存期間(OS)を有意に延長することが分かった。欧米で行われたオープンラベル多施設共同無作為化フェーズ3試験であるEORTC1333/PEACE3試験の、OSに関する最終解析の結果から明らかになった。2月26日から28日に米サンフランシスコで開催されている2026 ...
日経メディカル随時更新中:ASCO GU 2026
日経メディカル 2月27日 13:15
... されるPSMAとCD3に対する二重特異性抗体VIR-5500がmCRPCに有用な可能性【ASCO GU 2026】 ●骨転移を有するmCRPCの1次治療としてエンザルタミドに223Raの上乗せが全生存期間を延長、PEACE3試験のOS最終解析【ASCO GU 2026】 ●HRR遺伝子異常があるmCRPCの1次治療でオラパリブとアビラテロンの併用が各剤の単独投与や順次投与に比べて良好なOSを示す可 ...
産経新聞カイロス3号機、3月1日打ち上げへ 国内の民間単独では初の衛星軌道投入に3度目の挑戦
産経新聞 2月27日 12:27
... 時に和歌山県串本町のロケット発射場「スペースポート紀伊」で実施すると発表した。超小型衛星5基を搭載し、民間単独では国内初となる衛星の軌道投入に挑む。打ち上げ時間帯は1日午前11時から同20分まで。予備期間は2日~25日で、当初の予定日は2月25日だった。 小型ロケット「カイロス」打ち上げの想像図(スペースワン提供)カイロスは、令和6年に初号機と2号機を打ち上げたがともに失敗し、今回が3度目の挑戦。
日経メディカル中高リスク前立腺癌に小線源療法の追加は外部照射追加に比べて15年全生存率の有意な改善は認めず【ASCO GU 2026】
日経メディカル 2月27日 11:45
... スクの限局性前立腺癌に対し、アンドロゲン除去療法と骨盤照射に加え、小線源療法を行うことは外部照射に比べて全生存率の有意な改善は認めなかったことが、無作為化フェーズ3試験のASCENDE-RT試験の観察期間15年の結果で明らかになった。しかし前立腺癌による死亡率は小線源療法の場合のほうが低かった。2月26日から28日に米サンフランシスコで開催されている2026 ASCO Genitourinary ...
日経メディカルEGFRとHER3の二重特異性抗体iza-brenがタキサン系抗癌薬で進行したトリプルネガティブ乳癌のPFSとOSを有意に延長、中国のフェーズ3
日経メディカル 2月27日 09:15
... aceutical社が中国で行っているフェーズ3試験の事前に規定された中間解析で、EGFRとHER3に対する二重特異性抗体であるizalontamab brengitecan (iza-bren)が、タキサン系抗癌薬で進行した切除不能または転移を有するトリプルネガティブ乳癌に対して、医師選択化学療法よりも有意に無増悪生存期間(PFS)と全生存期間(OS)を延長できたとする結果をまとめたと発表した。
ナショナルジオグラフィック過去を閉じ込めた極地の氷 解けてすべてが失われてしまう前に
ナショナルジオグラフィック 2月27日 09:00
この記事は雑誌ナショナル ジオグラフィック日本版2026年3月号に掲載された記事です。ナショジオ・メールの購読者に期間限定で無料でお届けします。 解けて失われる前に、氷から太古の記録を見つけ出そうと、科学者たちが奮闘している。 2022年の夏、普段は殺風景なグリーンランドの氷床の上に、小さいながらも活気ある“町"が突如出現した。列をなす赤いテントが風になびくなか、時折、極地専用の貨物輸送機LC-1 ...
ナショナルジオグラフィック大半の人が感染するウイルスHPV 基礎知識と誤解7選
ナショナルジオグラフィック 2月26日 20:00
... ーマ)ができる程度だが、高リスク型はがんを引き起こす。HPVの種類のほとんどは低リスク型で、感染しても症状が出ず、すぐにウイルスが自然に排除されて気づかないことも多い。しかし、高リスク型のウイルスを長期間保持すると、子宮頸がんなどを発症することがある。 高リスク型の多くは、ワクチンで予防できる。しかし米国や日本では、十分に接種が進んでいるとは言えない。 対して、ワクチンによって特定の型の撲滅に成功 ...
日経メディカル医療機関からの通報で発覚、処方箋なしで販売して9日間の業務停止
日経メディカル 2月26日 17:15
処方箋の交付を受けていない患者に、薬局が処方箋医薬品を販売した疑いがある──。こうした医療機関からの通報をきっかけに、こうしん薬局(大阪市)が医薬品医療機器等法(薬機法)違反で業務停止になった。処分対象者は、同薬局の開設者である株式会社晃進(大阪市)の代表取締役である光井小夜子氏。業務停止期間は2026年2月24日~3月4日までの9日間。
CareNetコルヒチン中毒の報告受け、添文の警告や副作用など改訂/厚労省
CareNet 2月26日 04:00
... 名:コルヒチン錠0.5mg「タカタ」)の添付文書への警告や重大な副作用の新設、用法及び用量などの改訂について、2026年2月24日、厚生労働省より改訂指示が発出された。 主な改訂内容として、用法及び用量に関連する注意の項では、「痛風発作の緩解への使用において、1日量1.5mgを超える高用量の投与は臨床上やむを得ない場合を除き避けること。1回量、1日量及び投与期間は国内の最新のガイドラインを参考に…
日経メディカル美への欲望につけこみ高額な課金、死亡事故も…専門医は「過剰営業」を懸念
日経メディカル 2月25日 23:45
... では、わずか数年で1.6倍にまで成長し、2024年には6310億円に達した。 なぜ、これほど短期間で市場が膨らんだのか。背景には、新型コロナウイルス禍とSNSの台頭という2つの追い風がある。2020年以降のコロナ禍は、「マスクで顔を隠せる」「在宅勤務でダウンタイム(施術によって傷ついた細胞が修復するまでの期間)を取りやすい」という条件が重なり、美容医療にとって“特需"をもたらした。 さらに、施術の ...
CareNet医療行政30年、行政医師が臨床に戻ったワケ
CareNet 2月25日 10:00
... たとき、地域に貢献することが成長につながる人は多いのではないかと思います。地域医療にはやりがいがあります。とくにへき地医療や訪問診療は医師が足りません。第2の人生からでも、僕のように臨床から離れていた期間があっても、総合医育成プログラムのような研修を受ければ臨床に立ち、人に喜んでもらうことができます。ぜひ研修を受けて診療に加わってほしいと思います。 へき地の在宅医療の利用実態が判明/頴田病院・横浜 ...
電波新聞塩野義製薬と日立、医薬品開発の効率化へ 規制関連文書の作成支援
電波新聞 2月25日 05:02
... を支援するソリューションについて、日立製作所へライセンスを提供する契約を締結したと発表した。これに伴い日立は2月から、国内で医薬品・ヘルスケア企業向け同ソリューションを提供。医薬品業界で課題となる開発期間の効率化を後押しする。 今回のソリューションは、塩野義のメディカルライターが持つ専門知識や実務経験、データサイエンティストのデータ活用力とAI設計力に、日立の生成AI活用ノウハウを組み合わせて開発 ...
NHK自民幹事長“「国民会議」での消費税減税議論に参政なじまず"
NHK 2月24日 14:23
超党派の「国民会議」に参政党が参加を呼びかけられていないとしていることについて、自民党の鈴木幹事長は期間を限定した消費税の減税が議論されるため、廃止を主張する参政党はなじまないと説明しました。 超党派の「国民会議」をめぐって政府・与党は、これまでに国民民主党、中道改革連合、チームみらいの3党に参加を呼びかけた一方、参政党の神谷代表は会見で「自民党に問い合わせたら『呼ばない』ということだった」と述べ ...
ナゾロジー数百年の維持が可能、「自己修復」材料を開発
ナゾロジー 2月24日 11:30
飛行機や自動車も、人間の皮膚のように自己修復できるなら、より長期間の使用が可能なはずです。 そんな発想を現実に近づける研究成果が、米国のノースカロライナ州立大学(NCSU)の研究チームによって報告されました。 研究者たちは、繊維強化プラスチックの複合材料に自己修復機能を組み込み、理論的には数百年にわたって使い続けられる可能性がある技術を開発したのです。 論文は2026年1月9日付の『Proceed ...
日経メディカル“攻めの医療"として行うがん患者への薬剤師在宅訪問
日経メディカル 2月23日 23:45
... ると毎回、体調が悪化して1週間ほど寝たきりになってしまいます。通院先の病院は遠方なので、体調が悪い期間は通院困難になりそうでした。 幸い、その患者は病院の緩和ケア科も受診しており、緩和ケア科の外来を担当していた診療所の医師がその状況に気づいて在宅医療を開始し、私たちも訪問することになりました。 限られた期間だけでも在宅医療が入ることで、患者は自立した生活を送れるようになります。内服薬の管理はもちろ ...
朝日新聞さいたま市のプレミアム付き電子商品券、スマホアプリ普及狙いも
朝日新聞 2月23日 08:00
... が、普及が進まぬアプリの登録者数を増やす狙いもある。 2024年7月に導入された「みんなのアプリ」はさいコイン、たまポン、行政ポイントという3種類のデジタル通貨機能が搭載されている。三つは定義や使える期間、お店が少しずつ異なる。 さいたま市の三つのデジタル地域通貨 【さいコイン】現金や銀行口座、クレジットカードからチャージできる電子マネー。無期限で、2974店で使える。 【たまポン】さいコインのチ ...
CareNet日本における認知症の診断遅延と関連する要因は?
CareNet 2月23日 04:00
認知症患者とその家族の生活の質を向上させるには、早期の診断とケア開始が不可欠である。日本では、支援団体が診断前後の孤立期である空白期間に注目しているが、その決定要因を検討した量的研究は、これまでほとんどなかった。東京都健康長寿医療センター研究所の岡村 毅氏らは、空白期間という枠組みを用いて、診断の遅れとケアアクセスの遅延に関連する要因を調査した。Psychogeriatrics誌2026年1月号の ...
ナゾロジー天才ニコラ・テスラが100年前に特許を取った「水を制御するテスラバルブ」の驚きの機能
ナゾロジー 2月22日 18:00
... バルブの例。蛇口のような水門装置(左)や、逆流を防ぐ弁(右)のようなものがある / Credit:Wikipedia こうした図説を見ると分かる通り、バルブとは基本的に稼働部品をともなっているため、長期間利用していると劣化しやすく、定期的なメンテナンスが必要な装置です。 しかし、100年前にテスラが考案した「テスラバルブ」このような可動部品を持っていません。 テスラバルブはしずく型のループを連結し ...
産経新聞小型ロケット「カイロス」3号機、悪天候で打ち上げ延期 新たな日程は未定、2月中はなし
産経新聞 2月22日 09:30
... 区)は22日、和歌山県串本町のロケット発射場で25日に予定していた小型ロケット「カイロス」3号機の打ち上げを、悪天候のため延期すると発表した。新たな日程は未定で、2月中は行わないという。打ち上げの予備期間は3月25日まで。3号機は超小型衛星5基を搭載。民間単独では国内初となる衛星の軌道投入に挑む。 カイロスは、全長約18メートル、重さ約23トン。令和6年に初号機と2号機の打ち上げに失敗し、今回が3 ...
読売新聞スペースワン、「カイロス」3号機の打ち上げ延期…天候を総合判断し2月中の打ち上げせず
読売新聞 2月22日 08:59
... 2日、和歌山県串本町の同社発射場「スペースポート紀伊」で25日午前に予定していた小型ロケット「カイロス」3号機の打ち上げを延期すると発表した。天候を総合判断し、2月中には打ち上げないことを決めた。予備期間は3月25日までで、同社は新しい日程が決まり次第、発表する。 宇宙新興企業「スペースワン」(東京)の小型固体燃料ロケット「カイロス」のイメージ (c)スペースワン カイロスは固体燃料を燃やして推進 ...
Forbes JAPANオオカミとライオン、どちらが優れた狩人? チームでの狩りにおける戦略の違い
Forbes JAPAN 2月21日 18:00
... ることを意味する。そうした集団は、協力して獲物を倒し、一個体で倒せるものよりもはるかに大きな獲物を仕留めることも多い。 2015年刊行のモノグラフ『Wolves on the Hunt』で発表された長期間のフィールド研究によれば、オオカミの成功の鍵は、狩りで発揮される生来の行動、グループ戦術、ペース配分、粘り強さだという。 一方、「百獣の王」とも呼ばれるライオンは、それとは大きく異なるグループ戦略 ...
Forbes JAPAN急増する高齢者のSNS利用、「依存と積極利用」の分かれ目そして認知機能への影響とは?
Forbes JAPAN 2月21日 17:00
... ブラジルでは60歳以上のソーシャルメディア利用率が2019年の44.8%から2024年には69.4%へと急増した。 多くの高齢者は新型コロナウイルス感染症(COVID19)のパンデミック下での外出自粛期間中にネットライフに目覚め、その後も利用を継続している。ソーシャルメディア利用がウェルビーイング(心身の健康と幸福)や社会的支援(ソーシャルサポート)、コミュニティー意識の向上といったプラスの効果を ...