検索結果(昨年 | カテゴリ : サイエンス)

11件の検索結果(0.014秒) 2025-12-15から2025-12-29の記事を検索
デイリースポーツ女川原発の核燃料に課税
デイリースポーツ 25日 16:17
昨年再稼働した東北電力女川原発(宮城県女川町、石巻市)2号機を巡り、原発事業者に課税する「核燃料税」の新設条例が25日、女川町議会で賛成多数により可決、成立した。使い道を特定しない法定外普通税で、年約2億9千万円の税収を見込む。町は避難道路の維持管理や子育て政策などに充てる方針だ。 総務相の同意を得て、保管期間が5年を経過した使用済み核燃料1キロ当たり620円を徴収する運び。石巻市も課税を検討して ...
日経メディカル「昨年も便潜血陽性でした」、どうしましょう?
日経メディカル 24日 23:45
若手他科医師 消化器の先生方は、便潜血検査が2年連続で陽性だった場合、どうされていますか? 田中 昨年、大腸内視鏡(TCS)は受けている方ですか? 若手他科医師 はい。他院で施行されたそうです。抗血栓薬も内服されていて、その影響かとも思うのですが、ご本人には特に症状はないようです。 田中 悪性腫瘍の可能性は低いとは思います。ただ、「絶対に大丈夫」とまでは言い切れないので、よろしければそちらの再来日 ...
朝日新聞南極の空の機動力ピンチ しらせ搭載、自衛隊ヘリの事故や故障続く
朝日新聞 24日 15:00
... は2機態勢で臨むのが基本だった。当時の価格は1機60億円余り。予算不足で現在のしらせが就航した2009年には2機しかなく、後に1機を追加で購入した。 ところが2017年8月、山口県岩国市の海上自衛隊岩国航空基地で、訓練飛行中に横転して1機が壊れた。修理費は160億円近くになると見積もられ、新機の価格を上回ることが判明。昨年の南極に関する輸送計画委員会で解体が決まった。 予備がなくなったうえ、飛行…
47NEWS : 共同通信高額療養費、最大38%上げ 政府、月額上限の負担増
47NEWS : 共同通信 24日 12:41
... 所得区分で負担増となる。平均的な所得区分では約3万円上乗せし、月約11万円となるケースがある。医療機関の収入である診療報酬は、人件費などを大幅に増額し全体で2.22%のプラス改定とする。 高額療養費は昨年、政府が自己負担の上限額引き上げ方針を決めたが、がん患者団体などの反発で全面凍結した。今回は厚労省の専門委員会での議論を踏まえ、引き上げ幅を小さくして見直す。 政府は、26年8月に月々の上限額を年 ...
47NEWS : 共同通信【独自】「高額療養費」年間上限53万円 来年8月新設、平均的な所得層で
47NEWS : 共同通信 23日 21:41
... げる。所得区分の細分化後は、月額上限を段階的に設定する。「年収約650万~770万円」の新区分では約11万円とする。 片山さつき財務相と上野賢一郎厚生労働相が24日に折衝し、決定する。今回の政府案は、昨年末にまとめた案よりも引き上げ幅をおおむね抑えた。ただ所得区分の細分化後に月額上限をさらに引き上げるケースがあり、がん患者団体などの理解を得られるかどうかが焦点だ。 年間上限額は、平均的な所得区分と ...
Forbes JAPANインフルエンザ感染が拡大 年末年始の移動で身を守る方法を医師が解説
Forbes JAPAN 22日 09:00
米自動車協会(AAA)によると、年末年始の休暇期間中に旅行する米国人は1億2200万人を超え、昨年より約300万人増加すると見込まれている。この数は、新型コロナウイルスの流行で移動が制限された2020年を除くと年々増加傾向にある。 旅行者の大半に当たる推定1億900万人は自動車を利用するが、1300万人以上は混雑した電車やバス、飛行機で移動する。この大規模な移動は例年同様、季節性インフルエンザの感 ...
デイリースポーツ東北沖、断層の粘土滑り巨大津波
デイリースポーツ 19日 04:01
... ムが18日付米科学誌サイエンスに発表した。 海側の太平洋プレートが陸側の北米プレートに沈み込む日本海溝で発生した大震災では、海溝が浅い部分も含めて50メートル滑り、巨大な津波を引き起こした。 チームは昨年、地球深部探査船「ちきゅう」で、宮城県沖約220キロの日本海溝近くの海底を800メートル超掘削。複数の地点を調べ、太平洋プレートに比べて北米プレートは密度が高く硬い岩石でできていることや、プレート ...
朝日新聞NASA長官に元飛行士アイザックマン氏 トランプ氏が一時指名撤回
朝日新聞 18日 09:30
... た公聴会で発言するジャレッド・アイザックマン氏=AP [PR] 米連邦議会上院は17日、米航空宇宙局(NASA)の新長官に実業家のジャレッド・アイザックマン氏を充てることを承認した。トランプ米大統領が昨年12月にアイザックマン氏を長官に指名していたが、5月に一時撤回し、11月に再指名していた。米メディアは民主党議員への過去の献金歴などが理由だと報じていた。 アイザックマン氏は、実業家イーロン・マス ...
デイリースポーツ福島第1、汚泥処理また2年遅れ
デイリースポーツ 15日 19:14
... 「スラリー」について、安定的に保管するための脱水処理の開始が2年遅れて2030年度以降になる計画を、原子力規制委員会の検討会で示した。新設する建屋と処理装置の耐震解析や設計に想定より時間がかかるため。昨年10月にも2年延期を発表していた。51年までとする廃炉完了時期に変更はないとしている。 スラリーは汚染水を多核種除去設備(ALPS)を通して処理水にする際に発生し、ポリエチレン製容器で保管している ...
朝日新聞カイロスロケット3号機、来年2月打ち上げ 民間初の衛星投入めざす
朝日新聞 15日 17:38
... イロス」3号機を来年2月25日に和歌山県串本町の発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げる予定だと発表した。民間初となる人工衛星の軌道投入を目指す。 同社は、初号機と2号機の打ち上げに成功していない。昨年12月に打ち上げた2号機は、予定の飛行経路を外れたため爆破された。姿勢制御に関わる信号の異常が原因で、約1年かけて対策と点検をおこない、打ち上げ再開が可能と判断したという。3号機は、民間企業などか ...
読売新聞カイロス3号機、来年2月打ち上げへ…軌道投入成功なら国内民間単独で初
読売新聞 15日 17:08
... では初めてとなる。 「スペースワン」の小型固体燃料ロケット「カイロス」のイメージ。(c)スペースワン 天候不良などに備え、同社は同26日~3月25日の約1か月間を予備期間と設定。カイロスの打ち上げは、昨年3月と同12月に行われたが、想定の飛行ルートをそれて爆破するなど、2度とも失敗している。 科学・IT 同社は3号機の打ち上げに向けて、機体の総点検や、再発防止策を講じたといい、豊田正和社長は「3号 ...

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