検索結果(日本生命 | カテゴリ : 経済)

48件の検索結果(0.076秒) 2025-07-03から2025-07-17の記事を検索
朝日新聞三菱UFJ銀、生保からの出向者をゼロに 頭取が表明、今年度中に
朝日新聞 20:29
... FJ銀行の半沢淳一頭取は17日、保険会社から受け入れる出向者を今年度中にゼロにする方針を明らかにした。同行では、日本生命保険からの出向者による内部情報の不正持ち出しが発覚。半沢氏は「詳細の確認を進め、出向者に対する業務管理やモニタリング体制の強化について、必要な検討を行っていく」とした。 日本生命社員、出向先の銀行情報を不正持ち出し 「逆流厳禁」で共有 会長を務める全国銀行協会の会見で語った。 三 ...
NHK三菱UFJ銀行 保険会社から出向者受け入れやめる方針
NHK 20:20
三菱UFJ銀行は日本生命の社員が出向先から内部資料を無断で持ち出していた問題に関連して、この社員を受け入れていたことを明らかにした上で、今後は保険会社からの出向者の受け入れをやめる方針を示しました。 日本生命では金融商品を窓口で販売する銀行の関連部署に出向していた社員が内部資料を無断で持ち出し、社内で共有していたことがわかっています。 全国銀行協会の半沢淳一会長は17日の定例会見でこの問題について ...
デイリースポーツ保険会社からの出向受け入れ廃止
デイリースポーツ 19:59
... る計画だと明らかにした。取りやめは大手行で初めてで、他行に広がる可能性がある。 三菱UFJ銀は保険商品の提案力向上のため、200人規模で保険会社から受け入れており、出向者は保険の販売や人材育成などを担っていた。出向者は元の保険会社に戻るか、三菱UFJ銀に転籍する方向だ。 三菱UFJ銀を巡っては日本生命保険からの出向者が「社外秘」の情報と認識しながら同行の内部資料を持ち出していたことが判明している。
時事通信保険会社から出向受け入れ全廃 来年3月までに、不正相次ぎ―三菱UFJ銀
時事通信 19:58
... た。出向元の保険会社への情報漏えいといった一連の不祥事や、それを受けた金融庁の監督指針改正の動きなどを踏まえた。 半沢氏が会長を務める全国銀行協会の定例記者会見で明らかにした。三菱UFJ銀では15日、日本生命保険からの出向者が不正取得した内部情報を無断で持ち出し、自社内で共有していたことが発覚。半沢氏は「詳細の確認を進めるとともに、出向者の業務管理やモニタリング体制強化について必要な検討を行う」と ...
47NEWS : 共同通信保険会社からの出向受け入れ廃止 三菱UFJ銀行、26年3月に
47NEWS : 共同通信 19:55
... らかにした。取りやめは大手行で初めてで、他行に広がる可能性がある。 三菱UFJ銀は保険商品の提案力向上のため、200人規模で保険会社から受け入れており、出向者は保険の販売や人材育成などを担っていた。出向者は元の保険会社に戻るか、三菱UFJ銀に転籍する方向だ。 三菱UFJ銀を巡っては日本生命保険からの出向者が「社外秘」の情報と認識しながら同行の内部資料を持ち出していたことが判明している。 三菱UFJ
産経新聞保険会社からの出向受け入れ廃止へ 三菱UFJ銀が大手初、26年3月末までに
産経新聞 19:51
... 保険商品の提案力向上のため、200人規模で保険会社から受け入れており、出向者は保険の販売や人材育成などを担っていた。出向者は元の保険会社に戻るか、三菱UFJ銀に転籍する方向だ。 三菱UFJ銀を巡っては日本生命保険からの出向者が「社外秘」の情報と認識しながら同行の内部資料を持ち出していたことが判明している。この問題について半沢氏は「詳細の確認を進める。モニタリング体制の強化など必要な検討をする」と述 ...
日本経済新聞三菱UFJ銀行、生保・損保からの出向取りやめ検討 26年3月までに
日本経済新聞 19:15
... 出した情報が営業秘密にあたる場合、不正競争防止法などに抵触する恐れがある。 三菱UFJ銀行をめぐっては、東京海上日動火災保険からの出向者が顧客情報を出向元に漏洩させる事案も発覚した。同行への出向者による不祥事が相次ぎ、代理店として情報管理のあり方も問われている。 【関連記事】 ・日本生命、朝日社長が謝罪 三菱UFJ出向者の情報漏洩で・日本生命の出向社員、三菱UFJ銀行の情報持ち出し 営業部門に共有
TBSテレビ三菱UFJ銀行 保険会社からの出向者受け入れ廃止へ 来年3月末までに
TBSテレビ 18:47
... ついて、「保険業務に精通した人材を採用し、これまで出向者が担ってきた業務を内製化する」との考えを示しました。 保険業界では出向者による情報漏えい問題が相次いでいて、去年3月にも三菱UFJ銀行に出向した日本生命の社員が内部資料を不正に持ち出したことがわかっています。半沢頭取はこの事案の詳細について調査中としたうえで、「私用のスマートフォンカメラが利用されるなど情報セキュリティを回避した手口だった可能 ...
読売新聞三菱UFJ銀行、保険会社からの出向受け入れ廃止へ…日本生命からの社員が内部情報流出
読売新聞 18:13
... 、2026年3月までに全ての保険会社からの出向者の受け入れを廃止する方針を明らかにした。会長を務める全国銀行協会の記者会見で、質問に答えた。 三菱UFJフィナンシャル・グループ本社 現在、保険会社から受け入れている出向者約200人は、出向元に戻すか、銀行に転籍させる。 三菱UFJ銀を巡っては、日本生命保険から出向してきた社員が、内部情報を無断で持ち出し、日生側に流していた問題が明らかになっている。
FNN : フジテレビ社員が出向先の内部情報を不正持ち出し…日本生命社長が陳謝「再発防止の徹底に努める」 情報を受け取った営業担当者が部署内にメール共有
FNN : フジテレビ 11:00
日本生命の社員が出向先の内部情報を不正に持ち出していたことについて、社長が陳謝した。 日本生命の朝日智司社長: 多大なるご迷惑とご心配をおかけしていることをおわび申し上げたい。 この記事の画像(3枚) 日本生命の社員は2024年3月、出向先の三菱UFJ銀行から社外秘の情報を不正に持ち出していた。 さらに、情報を受け取った金融法人部門の営業担当者が部署内にメールで共有していたという。 日本生命の朝日 ...
NHK日本生命社員内部資料持ち出し 業界 情報取り扱い深刻な問題に
NHK 06:20
大手生命保険の日本生命は、銀行に出向していた社員が保険の販売に関する銀行の内部資料を無断で持ち出していたと明らかにし、16日、社長が陳謝しました。 保険業界では、去年、出向先で顧客情報の漏えいが相次いで発覚するなど、営業現場での不適切な情報の取り扱いが深刻な問題となっていて、今回も社員の意識改革が厳しく問われそうです。 日本生命は16日、保険をはじめとする金融商品を窓口で販売する大手銀行の関連部署 ...
日本経済新聞日本生命、朝日社長が謝罪 三菱UFJ出向者の情報漏洩で
日本経済新聞 02:00
出向者による情報漏洩について謝罪する日本生命の朝日社長日本生命保険の朝日智司社長は16日、三菱UFJ銀行への出向者が同行の内部情報を持ち出していた問題を巡り「関係者に多大な迷惑と心配をおかけした」と謝罪した。他に情報を漏らした事例がなかったかなどを社内で調査する考えを示した。都内で記者団の取材に答えた。 朝日社長は「詳細の調査を進め再発防止に努める」と述べ、早急に調査を終える考えを示した。流出した ...
FNN : フジテレビ日本生命社長が陳謝「二度と起こさないため再発防止の徹底に努める」 社員が出向先の三菱UFJ銀行から社外秘の情報を不正持ち出し
FNN : フジテレビ 00:44
日本生命の社員が出向先の内部情報を不正に持ち出していたことについて、社長が陳謝しました。 日本生命・朝日智司社長: 多大なるご迷惑とご心配をおかけしていることを、この場をお借りしておわび申し上げたい。 日本生命の社員は2024年3月、出向先の三菱UFJ銀行から社外秘の情報を不正に持ち出していました。 さらに、情報を受け取った金融法人部門の営業担当者が部署内にメールで共有していたということです。 日 ...
TBSテレビ日本生命社員が出向先の銀行の内部資料を不正に持ち出し、営業に利用していた問題で日本生命社長が謝罪
TBSテレビ 00:26
日本生命 朝日智司 社長 「お詫び申し上げたいと思います」 去年3月、日本生命から三菱UFJ銀行に出向していた社員が銀行の内部資料を不正に持ち出し、営業に利用していた問題で、日本生命の朝日社長が謝罪しました。 社員は、保険商品を効果的に販売するために情報を利用していたとみられますが、日本生命は「事案の全容を調査中」としていて、まだ、社員は処分していないということです。
テレビ朝日日生社長が謝罪 情報無断持ち出し 三菱UFJ銀行に出向した社員
テレビ朝日 16日 23:57
日本生命の朝日智司社長は16日、出向中の社員が三菱UFJ銀行の内部情報を無断で持ち出していた問題について謝罪しました。 日本生命 朝日智司社長 「関係者の皆様には多大なるご心配とご迷惑をお掛けしておりますことを、この場を借りておわび申し上げたいと思います」 日本生命によりますと、三菱UFJ銀行に出向していた社員は去年3月、他の生命保険会社の商品改定状況など銀行の内部情報を無断で持ち出していました。 ...
TBSテレビ出向社員が銀行の内部資料を不正に持ち出し営業に利用していた問題で日生・朝日社長が謝罪「再発防止の徹底に努める」
TBSテレビ 16日 19:11
日本生命から三菱UFJ銀行に出向していた社員が銀行の内部資料を不正に持ち出し、営業に利用していた問題で、日本生命の朝日社長が謝罪しました。 日本生命 朝日智司 社長 「多大なるご迷惑とご心配をおかけしていることをお詫び申し上げたいと思います」 日本生命の朝日社長はこのうえで、「再発防止の徹底に努める」と強調しました。 この問題は三菱UFJ銀行に出向していた日本生命の社員が去年3月、銀行の内部資料を ...
ニッキンONLINE : 日本金融通信日本生命、出向者が情報漏えい 三菱UFJ銀行の内部資料
ニッキンONLINE : 日本金融通信 16日 17:54
日本生命保険は7月16日、三菱UFJ銀行へ出向していた職員が銀行の業績評価体系や他生保の商品改定などの内部資料を自社の金融法人部門へ無断で送信していたと公表した。 情報を不正に持ち出したのは2024年3月。LINEを通じて金融法人部門の営業担当者へ流出させた。これを受けた同部門の担当者は、同年4月に窓販支援に従事するホールセラー約270...
ブルームバーグ日生専務、超長期債の金利上昇ピーク見えず−市場参加者は疑心暗鬼に
ブルームバーグ 16日 17:32
日本生命保険で資産運用を統括する佐藤和夫専務執行役員は16日、超長期国債市場について「足元では金利上昇のピークは見えない。参院選後に一段の上昇も警戒している」と述べた。 同日開催した記者懇談会でブルームバーグに対して語った。参院選の与党苦戦で拡張的な財政政策に傾くとの投資家の懸念から前日の国内債券市場では、新発20年債の利回りは1999年11月以来の高水準に上昇し、30年債は過去最高を更新した。 ...
テレビ朝日【速報】銀行の「社外秘」持ち出し 日生謝罪
テレビ朝日 16日 17:32
社員の不正で日本生命の社長が謝罪しました。 日本生命 朝日智司社長 「本当に申し訳ありませんでした」 日本生命の社員は去年3月、出向先の三菱UFJ銀行から無断で内部情報を持ち出しました。 その情報は「逆流厳禁」と記されて社内で共有され、営業に使われていたということです。 日本生命は同じような問題がないか、調査を進める方針です。
47NEWS : 共同通信【速報】「社外秘」情報持ち出しで日本生命社長陳謝
47NEWS : 共同通信 16日 17:11
日本生命保険から三菱UFJ銀行への出向者が「社外秘」の情報と認識しながら同行の内部資料を持ち出していた問題で、日本生命保険の朝日智司社長は16日、東京都内で記者団の取材に応じ「多大なるご迷惑とご心配をおかけし、おわびする」と陳謝した。
朝日新聞日本生命社長が謝罪 「逆流厳禁」で三菱UFJ銀の内部情報持ち出し
朝日新聞 16日 16:31
... 謝罪する日本生命保険の朝日智司社長(中央)ら=2025年7月16日午後3時1分、東京都千代田区、伊沢健司撮影 [PR] 日本生命保険から三菱UFJ銀行に出向していた社員が同行の内部情報を無断で持ち出していた問題で、日生の朝日智司社長が16日、都内で報道陣に「関係者の皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけし、おわびを申し上げる」と謝罪した。事案の詳細を調べるとともに、再発防止を徹底するとした。 日本生 ...
FNN : フジテレビ日本生命社員が出向先の三菱UFJ銀行から社外秘情報を不正に持ち出したか 情報の持ち出しを不正行為と認識も
FNN : フジテレビ 16日 16:17
... う認識はあったということです。 日本生命の発表によりますと、日本生命の社員は2024年の3月から4月の間に、出向先の銀行から社外秘の情報を不正に持ち出していたということです。 持ち出しにはメールを利用し、自社の出向先に対する営業を有利にする目的だったとしています。 関係者によりますと、出向先は三菱UFJ銀行で、この社員は情報の持ち出しを不正行為と認識していました。 日本生命は「深くおわび申し上げま ...
産経新聞日本生命の朝日社長が謝罪「再発防止につとめる」 出向先の銀行内部情報持ち出し問題で
産経新聞 16日 16:00
三菱UFJ銀に出向していた社員が情報を無断で持ち出した問題を受け、謝罪する日本生命保険の朝日智司社長=16日、東京都千代田区(根本和哉撮影)日本生命保険から三菱UFJ銀行に出向していた社員が、同行の保険販売戦略などの内部情報を不正に持ち出していた問題を受け、日生の朝日智司社長は16日、「関係者の皆さまに多大なるご迷惑とご心配をおかけしていることをおわび申し上げる」と謝罪した。 朝日氏は、16日に開 ...
日本テレビ日本生命の社員、出向先の三菱UFJ銀行の内部情報を無断で持ち出し
日本テレビ 16日 15:54
... 険会社日本生命の社員が、出向先の三菱UFJ銀行の内部情報を無断で持ち出していたことが分かりました。 日本生命の社員は、去年3月、出向先の三菱UFJ銀行の内部資料を「社外秘の情報」と認識した上で、持ち出していました。 資料は、 ・ほかの生命保険会社の商品情報や、 ・どのような商品を販売すれば行員の評価に繋がるかなどの評価基準などで、 日本生命の関連部署の営業などに共有していたということです。 日本生 ...
ブルームバーグ日本生命の社長が謝罪、銀行出向者による内部資料持ち出し判明
ブルームバーグ 16日 14:15
日本生命保険は16日、銀行への出向者が同行の資料を持ち出し、内部情報を漏えいさせていたことが判明したと発表した。出向先の上席者に確認せず、ほかの生命保険会社の商品改定状況などに関わる内部資料を持ち出した。 朝日智司社長は16日に開かれた記者懇談会で、「関係者のみなさまには多大なるご迷惑とご心配をおかけし、おわびを申し上げたいと」と陳謝。詳細調査を進め、判明した事実関係や根本的な原因に基づき再発防止 ...
FNN : フジテレビ日本生命社員が出向先銀行の社外秘情報持ち出し営業活動に利用 「再発防止に努める」日本生命が謝罪
FNN : フジテレビ 16日 12:03
日本生命の社員が出向先の社内情報を不正に持ち出していたことがわかり、日本生命は謝罪した上で「再発防止に努める」とコメントしました。 日本生命は、三菱UFJ銀行へ出向していた社員が出向先の社外秘の情報を不正に持ち出し、自社の営業活動に利用していたことを明らかにしました。 日本生命は、この社員が情報の持ち出しを不正行為だと認識していたとして「深くおわび申し上げます。事案の詳細調査を進めるとともに、この ...
日本経済新聞日本生命の出向社員、三菱UFJ銀行の情報持ち出し 営業部門に共有
日本経済新聞 16日 02:00
日本生命保険から三菱UFJ銀行に出向した社員が、同行の保険販売の情報を無断で持ち出していたことがわかった。日生は社員が持ち出した情報を金融機関を担当する部門で共有し、営業活動に使っていた。流出した情報が営業秘密に該当する場合、不正競争防止法などに抵触する可能性がある。 日生の社員は2024年3月に出向先だった三菱UFJ銀行の内部情報を取得し、同年4月に日生側へ送っていた。無断で持ち出した内部資料に ...
読売新聞日本生命社員、三菱UFJ銀出向中に内部情報を流出…受け取った管理職が「逆流厳禁」として共有
読売新聞 15日 22:23
日本生命保険は15日、三菱UFJ銀行に出向していた社員が、三菱UFJ銀の内部情報を無断で撮影し、画像データを営業活動に使用していたと明らかにした。不正競争防止法が禁じる「営業秘密の侵害」にあたる可能性があり、日生は事実確認を進めている。 日本生命 日生によると、この社員は出向中の2024年3月、三菱UFJ銀が窓口販売で重視する金融商品の種類や、他の生命保険会社の商品改定時期などが記載された内部文書 ...
TBSテレビ日本生命から三菱UFJ銀行に出向していた社員が銀行の内部情報を無断で持ち出す 日本生命の社内で共有し営業活動に利用
TBSテレビ 15日 21:41
日本生命から三菱UFJ銀行に出向していた社員が、銀行側の内部資料を不正に持ち出し、営業に利用していたことがわかりました。 関係者によりますと、問題が起きたのは去年3月で、三菱UFJ銀行に出向していた日本生命の社員が銀行側の内部資料を持ち出して社内で共有し、営業活動に利用していたということです。 持ち出された資料は、窓口業務を行う銀行員の業績評価に関するものだとしています。 銀行の窓口は保険商品の大 ...
テレビ朝日日本生命社員が出向先の三菱UFJ銀行の内部情報を無断で持ち出し営業に利用
テレビ朝日 15日 19:51
日本生命の社員が出向先の三菱UFJ銀行の内部情報を無断で持ち出し、その情報が営業に利用されていたことが分かりました。 日本生命によりますと、三菱UFJ銀行に出向していた社員は去年3月に銀行内の情報を無断で持ち出し、日本生命の社内でメガバンクなどへの営業を担当する部門の管理職に送っていたということです。 持ち出された資料には保険商品の販売戦略などが記されていて、銀行側への「逆流厳禁」という印が付けら ...
時事通信三菱UFJ銀の情報不正持ち出し 出向社員が社内で共有―日本生命
時事通信 15日 19:44
... 銀行に出向していた日本生命保険の社員が、不正に取得した同行の内部情報を無断で持ち出し、社内で共有していたことが15日、分かった。持ち出した情報には銀行内の業績評価体系のほか、他の生命保険会社の商品情報も含まれていた。 大手保険の顧客情報流出か 委託先に不正アクセス 日本生命によると、同行の金融窓口販売の企画推進担当として出向していた社員が、2024年3月ごろに内部情報を不正に取得。日本生命本社の金 ...
デイリースポーツ銀行の「社外秘」資料持ち出し
デイリースポーツ 15日 19:35
日本生命保険は15日、三菱UFJ銀行に出向していた社員が「社外秘」の情報と認識しながら同行の内部資料を持ち出していたと明らかにした。資料の内容は日生の社内で共有され、保険の営業活動に流用していた。日生は不正競争防止法が禁じる「営業秘密の侵害」に当たる恐れがあるとしており、陳謝した。 資料は2024年春、写真撮影する手口で持ち出した。同行の行員が保険商品を販売した際の評価体系や、他の生命保険会社の商 ...
47NEWS : 共同通信銀行の「社外秘」資料持ち出し 日生社員、三菱UFJ出向
47NEWS : 共同通信 15日 19:33
日本生命保険は15日、三菱UFJ銀行に出向していた社員が「社外秘」の情報と認識しながら同行の内部資料を持ち出していたと明らかにした。資料の内容は日生の社内で共有され、保険の営業活動に流用していた。日生は不正競争防止法が禁じる「営業秘密の侵害」に当たる恐れがあるとしており、陳謝した。 資料は2024年春、写真撮影する手口で持ち出した。同行の行員が保険商品を販売した際の評価体系や、他の生命保険会社の商 ...
産経新聞日生社員、保険営業情報を不正入手出向先の三菱UFJ銀から 社内で共有し、営業に流用
産経新聞 15日 18:49
日本生命保険は15日、三菱UFJ銀行へ出向していた社員が保険営業に関する同行の内部情報を不正に入手していたと明らかにした。持ち出した情報は日本生命の社内で共有され、営業活動に流用していた。 日本生命は「深くおわびする。引き続き事案の詳細調査を進め、再発防止に努める」とした。
47NEWS : 共同通信【速報】日生社員、三菱UFJ銀から情報不正入手
47NEWS : 共同通信 15日 18:13
日本生命保険は15日、三菱UFJ銀行へ出向していた社員が保険営業に関する同行の内部情報を不正に入手していたと明らかにした。持ち出した情報は日本生命の社内で共有され、営業活動に流用していた。
朝日新聞日本生命社員、出向先の銀行情報を不正持ち出し 「逆流厳禁」で共有
朝日新聞 15日 17:17
「逆流厳禁」と注意書きした上で日本生命保険内で共有された三菱UFJ銀行の内部資料=2025年7月15日、友永翔大撮影(画像の一部を加工しています) [PR] 日本生命保険から三菱UFJ銀行に出向していた社員が、同行の内部情報を無断で持ち出し、日生の営業部門が営業に利用していたことがわかった。持ち出された資料には保険商品の販売戦略などが記されており、銀行側への「逆流厳禁」という印を付け、管理担当の部 ...
ニッキンONLINE : 日本金融通信日本生命、キャリア甲子園社内発表会 職員前に高校生がプレゼン
ニッキンONLINE : 日本金融通信 14日 18:05
職員らへプレゼンする高校生(7月14日、日本生命丸の内ビル) 日本生命保険は7月14日、東京駅前の日本生命丸の内ビル内でマイナビ社が主催するキャリア甲子園の社内発表会を開催した。2024年度から同イベントに協賛。同社出題のテーマで優勝した帝塚山高等学校(奈良県)の3年生が、集まった職員約270人を前にプレゼンテーションを行った。 同甲子園は、スポンサー企業から提示された「解決すべき課題」に対して高 ...
日本経済新聞オルタナティブ投資、三菱UFJ系が専門部署 投信開発・運用一体で
日本経済新聞 11日 02:00
... 資産運用会社が未公開株などに資金を振り向ける新たな投資商品を開発する。オルタナティブ資産と呼ばれ、機関投資家に加えて個人向けにも売り込む。三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)子会社は専門部署を立ち上げ、日本生命保険系は投資信託を開発する。投資の選択肢が広がり、株や債券市場からリスクを分散しやすくなる。 オルタナティブ(代替)は上場株や債券といった伝統的な資産に代わる分野に投資する運用手...
産経新聞「一方的な通告、遺憾」 トランプ25%関税に経団連会長 GDP1%押し下げ予想
産経新聞 10日 19:38
記者会見する経団連の筒井義信会長=10日午後、大阪市北区経団連の筒井義信会長(日本生命保険前会長)は10日、大阪市内で開催した関西会員企業との懇談会後に記者会見を開き、トランプ米大統領が表明した日本に対する25%の関税が実施されれば、日本の国内総生産(GDP)が1%押し下げられる恐れがあるとの見方を示した。 筒井氏は、トランプ氏が日本からの全ての輸入品に8月1日から25%の関税を課すと表明したこと ...
朝日新聞LINE「友だち」や配信、1千万人に 日本生命社長が語る営業改革
朝日新聞 10日 06:06
日本生命保険社長 朝日智司(あさひ・さとし) 1963年生まれ、大阪府出身。京大卒業後、87年入社。取締役専務執行役員などを経て、2023年3月から代表取締役副社長。25年4月から現職=東京都千代田区 [PR] 日本生命保険は昨年度、本業のもうけ(基礎利益)が業界で初めて1兆円を超えました。「金利のある世界」と株高で資産運用が好調だったためです。ただ、保険の販売そのものは落ち込んでいます。朝日智司 ...
ニッキンONLINE : 日本金融通信生保、変額保険投入相次ぐ NISA商品に対抗
ニッキンONLINE : 日本金融通信 9日 04:30
生命保険会社で変額保険の投入が相次いでいる。資産形成ニーズの取り込みが狙い。株高・債券高により運用環境が改善するなか、日本生命保険は4月から営業職員がアクサ生命保険の変額保険を販売。チューリッヒ生命保険も4月に新商品を出した。 銀行窓販などで取り扱う少額投資非課税制度(NISA)の対象商品に対抗する構図。ある生保関係者は「2025年度も...
ニッキンONLINE : 日本金融通信池田泉州HDと日本生命、サステナ推進で協定 起業支援拠点を活用
ニッキンONLINE : 日本金融通信 8日 17:01
協定を結んだ池田泉州HDの阪口社長(左)と日本生命の前田常務執行役員(7月8日、池田泉州HD本社ビル) 池田泉州ホールディングス(HD)と日本生命保険は7月8日、「地域のサステナビリティ推進に関するパートナーシップ協定」を締結した。互いのノウハウなどを生かし、持続可能な地域社会の実現に貢献する取り組みを進める。 連携事項は、地域経済の活性化、豊かな社会・生活の実現に関することなど。具体的には、ビジ ...
ブルームバーグ日本生命、超長期金利は緩やかに低下と予想−需給引き締まる
ブルームバーグ 8日 13:55
... 拡張への警戒から金利が上昇するリスクも残っている−日生 住友生命も超長期金利やボラティリティーの高騰は沈静化すると予想 生命保険最大手の日本生命保険は、超長期債の需給改善や日米関税交渉の進展で超長期金利が緩やかに低下していくとみている。 ブルームバーグの取材に対し、日本生命が7日に回答した。米国の防衛費増額要求や参院選を控え財政拡張への警戒感から金利上昇リスクも残っているとした上で、財務省の超長期 ...
ブルームバーグ明治安田生命、超長期国債に積極投資せず−金融正常化や財政リスクで
ブルームバーグ 8日 06:00
... 負債側のデュレーションが資産側より長かったため金利上昇はプラスだったが、今は「金利が上昇し過ぎると大量解約リスクを含めESRが悪化するため、一定程度の金利上昇はネガティブに働く」としている。 関連記事 日本生命専務、「日銀動向や債券需給など注視」−金利急騰を警戒 第一生命H、グループ修正利益目標を4500億円に引き上げ−27年3月期 【日本市況】超長期債が大幅安、財政悪化を懸念−円は下落し株も安い
ニッキンONLINE : 日本金融通信日本生命、在留外国人向けサービス共創 VC通じてGTNへ出資
ニッキンONLINE : 日本金融通信 4日 16:19
日本生命保険は7月4日、傘下のニッセイ・キャピタルを通じて在留外国人向けサービスを展開するグローバルトラストネットワーク(GTN、東京都)へ出資したと公表した。GTNとニッセイプラス少額短期保険が提供する商品・サービスを基に、新たなサービスを共創。日本で活躍する外国人を支援する。 GTNは、在留外国人や外国人を受け入れる企業および自治体...
読売新聞「熱中症保険」の販売好調、暑すぎた6月に契約急増…1日単位でも加入可能
読売新聞 4日 10:59
... 症保険を売り出した住友生命保険は6月、前年同月比3倍となる約4万5000件を販売。全国22地点で最高気温が35度以上の猛暑日だった16日の翌日には、申し込みが大きく伸びた。 24年7月から販売を始めた日本生命保険は、今年6月の販売が昨年7月と比べて約4倍となった。今年参入した第一生命保険も6月後半から販売が伸びたといい、「屋外イベントが増える7、8月に向けて販売増が期待できる」(広報)としている。 ...
FNN : フジテレビ会社内にストレッチや瞑想専用の「マインドフルネスルーム」開設!職場でのストレス軽減へ 日本生命
FNN : フジテレビ 3日 18:58
... 専用ルームを社内に開設です。 日本生命保険は3日、職員の健康増進やストレスの軽減などを目的とした専用ルーム「マインドフルネスルーム」を、東京・丸の内本社に設置しました。 専用ルームでは、全国の職員を対象に週に一度、ストレスに関する座学の他、ストレッチや瞑想を通して、自らストレスの軽減に取り組みます。 初回となった3日は、会場とオンラインを含めて156人が参加しました。 日本生命保険の瀬口康久・人的 ...
ニッキンONLINE : 日本金融通信生保5社総代会、不確実性の高まりに関心 配当、DXなども話題に
ニッキンONLINE : 日本金融通信 3日 17:18
総代へ向けて事業報告する朝日智司・日本生命社長(7月2日、リーガロイヤルホテル大阪) 相互会社形態の日本、明治安田、住友、富国、朝日の各生命保険会社は7月1日と2日、東京と大阪でそれぞれ定時総代会を開催した。世界的な不確実性の高まりを受けた金融市場の混乱を背景に、保険事業や資産運用への影響に関心が集まった。また、海外進出や若年層の取り込みなど長期戦略への説明も求められた。 円金利の上昇を背景に、生 ...