検索結果(強襲揚陸艦)

8件の検索結果(0.073秒) 2025-06-29から2025-07-13の記事を検索
日本経済新聞自衛隊と米豪軍、艦船の補給・修理で協定 運用の連携円滑に
日本経済新聞 12日 02:00
... リスベン=今橋瑠璃華】海上自衛隊、米海軍、オーストラリア海軍は11日、艦船の補給や修理を円滑にすると合意した。海自が3カ国で兵たんを巡る文書を結ぶのは初めて。効率的な物資補給や部隊間の連携を促す。 3カ国は豪州に寄港中の米強襲揚陸艦上で、兵たん協力の実施要領に署名した。日米、日豪、米豪という2国間の協定を3カ国に拡大し、迅速に艦船の燃料や資材を補給したり防衛装備を搭載したりできるようにする。...
時事通信日米豪、海上補給協力を強化 ミサイル補充や給油で
時事通信 11日 17:57
... 艇に搭載するミサイルの補充や洋上給油などでの協力が柱。インド太平洋で中国が軍事的動きを活発化させる中、日米豪の相互運用能力を高めることで抑止力向上につなげたい考えだ。 豪東部ブリスベンに停泊中の米海軍強襲揚陸艦「アメリカ」船上で同日、調印式が行われ、星直也海上幕僚監部装備計画部長と米豪両海軍の責任者が合意文書に署名した。これまで2国間の補給協力はそれぞれ行われてきたが、3カ国の枠組みで装備や燃料な ...
時事通信日米豪、海上補給協力を強化 ミサイル補充や給油で
時事通信 11日 17:57
... 艇に搭載するミサイルの補充や洋上給油などでの協力が柱。インド太平洋で中国が軍事的動きを活発化させる中、日米豪の相互運用能力を高めることで抑止力向上につなげたい考えだ。 豪東部ブリスベンに停泊中の米海軍強襲揚陸艦「アメリカ」船上で同日、調印式が行われ、星直也海上幕僚監部装備計画部長と米豪両海軍の責任者が合意文書に署名した。これまで2国間の補給協力はそれぞれ行われてきたが、3カ国の枠組みで装備や燃料な ...
中国 : 大紀元英国と日本 中共の目の前で空母の実力を誇示するため 合同海軍演習を計画
中国 : 大紀元 10日 22:58
... 月末のシンガポール訪問後、「プリンス・オブ・ウェールズ」がジャワ海を航行し、オーストラリア北部での「タリスマン・セイバー」演習に参加する予定を明らかにした。 「プリンス・オブ・ウェールズ」がアメリカの強襲揚陸艦「USSアメリカ」と合同で飛行作業を行うかは不明だが、「USSアメリカ」もF-35Bを搭載できる。 2024年11月のプレスリリースで、海上自衛隊護衛隊部隊司令官の五岡義弘海軍中将は、「『い ...
乗りものニュース歌にもなった無人攻撃機「バイラクタル」最新型は空母向け! 開発の裏には「アメリカとの亀裂」いったい何が?
乗りものニュース 10日 08:12
... 発した最新鋭の無人機「バイラクタルTB3」の実物大モックアップが展示されました。同社がパリエアショーで機体の展示を行うのは初めてで、ほかの新型機とともに大きな注目を集めていました。 拡大画像 トルコの強襲揚陸艦「アナドル」の飛行甲板に並べられたバイラクタルTB3。手前の人物は開発元のバイラクタル社のCEOなど幹部たち(画像:バイラクタル)。 「バイラクタル」といえば、2022年2月に始まったロシア ...
乗りものニュース海自の巨艦「かが」首都圏に来る! 対潜ヘリ母艦→空母に変わった姿で公開へ 改造後では初めて横須賀に接岸か!?
乗りものニュース 9日 11:42
... は最大級の戦闘艦艇で、母港は広島県の呉基地です。 2024年3月に、F-35B戦闘機を運用可能にするための第1回特別改造工事が完了。この改造工事では、艦首形状が台形から四角形に変更され、アメリカ海軍の強襲揚陸艦のような外観となったほか、甲板上の耐熱塗装や標識の塗り変えなども実施されました。今後は姉妹艦の「いずも」と共に、事実上の軽空母として運用される予定です。 「かが」は改造後、2024年3月に初 ...
産経新聞国防の要衝、重要性増す佐世保 陸自水陸機動団の拠点
産経新聞 6日 10:00
... 中国の急速な軍事力増強に対抗するため、国防の要衝として長崎・佐世保基地の重要性が高まっている。佐世保基地とその周辺は陸上自衛隊の水陸機動団、海上自衛隊の護衛艦部隊が拠点としているほか、米海軍は最新型強襲揚陸艦トリポリを6月23日に配備した。艦艇の整備・補給拠点としての機能も併せ持つ。その一方で、隊員の処遇など課題も浮き彫りになっている。 佐世保市内で6月26日、水陸機動団創設7周年を記念して南西 ...
産経新聞海軍一の猛将・角田覚治とWW?最強改装空母「隼鷹」 ミリタリー総合誌「丸」8月号発売
産経新聞 3日 10:26
... 「空母隼鷹(じゅんよう)と角田覚治」。?日本海軍随一の猛将?といわれた角田覚治提督。その乗艦によって多くの海戦で活躍した隼鷹は、日本郵船の貨客船を空母化したことで知られています。メカニズムと戦歴を当時の乗組員の体験手記を交えながら徹底解剖します。グラビアはカラー彩色でよみがえる「隼鷹」、角田提督アルバム。そのほか米の量産型改装空母や、現代の強襲揚陸艦も解説。発行・潮書房光人新社。 「丸」公式サイト

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