検索結果(大学 site:news.ntv.co.jp | カテゴリ : スポーツ)

22件の検索結果(0.362秒) 2025-03-01から2025-03-15の記事を検索
日本テレビ実業団VS大学生 エキスポ駅伝エントリーの旭化成・Kaoが出場辞退
日本テレビ 13日 13:37
... の会場となる夢洲をフィニッシュとする駅伝。実業団と大学生のトップチームが区間・約55キロで日本一を目指し、競います。 実業団チームは、トヨタ自動車、GMOインターネットグループ、住友電工、富士通、安川電機、ロジスティード、実業団連合選抜がエントリー。 大学生チームは、國學院大學、駒澤大学、青山学院大学、創価大学、早稲田大学、城西大学、立教大学、帝京大学、関西学連選抜がエントリーしています。最終更新 ...
日本テレビパリ銀メダリスト安楽宙斗がプロ転向「最強のクライマーであり続ける」進学校卒業も大学進学せず
日本テレビ 13日 09:41
... 校卒業後は大学に進学をせずプロに転向する意向を明かしました。 現在18歳の安楽選手は、千葉の進学校・八千代高校に通いながら国内外の大会に出場。身長168センチよりも12センチ長いリーチを武器に、昨夏のパリ五輪では銀メダルを獲得。高校生にして五輪メダリストとなりました。 文武両道の道を歩んできた安楽選手。パリ五輪前の日本テレビの取材では、元競泳選手で高校時代に銅メダルを獲得した萩野公介さんに大学進学 ...
日本テレビ「これからしっかりとガムをかんでいきたい」ロッテドラ1西川史礁 ブルーベリーのオリジナルガムをセレクト
日本テレビ 12日 16:31
... ZOZOマリンでガムセレクトを行いました。 西川選手オリジナルの「プロフェッショナルガム」を制作するため、好むガムの形状、硬さ、香味を選び、カスタマイズしました。 「プロフェッショナルガム」は東京歯科大学の口腔健康科学講座スポーツ歯学研究室の武田友孝客員教授(日本スポーツ協会公認スポーツデンティスト)監修に基づき、様々なアスリートに向けて提供しているガム。 トレーニングや試合中に「かむこと」を通じ ...
日本テレビ【立川ハーフ】中央学院のエースで主将の近田が一騎打ちを制し戴冠「自分が一番しっかりしていないといけない」
日本テレビ 10日 16:46
... 屯地滑走路をスタートし、国営昭和記念公園とその外周道路がコースで、ハーフマラソンの男子生徒・学生の部には多くの大学生ランナーが出場。序盤は集団のまま、入りの5kmが14分50秒、10kmが29分44秒と、比較的スローペースで進みました。 大混戦のなかレースの主導権を握っていたのが、中央学院大学の新主将、近田陽路選手(3年)でした。「1年生の時からここに来て練習で走っているので」と話す近田選手にとっ ...
日本テレビ加世田梨花「また前に進んでいきます」 世界選手権選考レースは後半失速し日本人3位...SNSで心境つづる ベスト更新の先輩もねぎらう
日本テレビ 10日 16:01
... 位でフィニッシュした加世田梨花選手が自身のSNSを更新。レース後の思いをつづりました。 今年東京で開催される世界陸上選手権の代表選考レースである今大会。2023年に続き2大会連続の日本代表を狙い、名城大学時代から慣れ親しんだ名古屋を駆け抜けました。 23キロ付近で先頭集団のペースメーカーがコースを間違えるハプニングがありましたが、加世田選手が正しい方向を指し誘導。冷静に対応する姿もありました。 し ...
日本テレビ「ハズレハズレハズレですけど…」ロッテ・上田希由翔の止まらぬボヤキにファン爆笑 メンタルを支えるのはあの“新人"
日本テレビ 10日 07:00
... で周囲より野球が上手かっただろうと投げかけられると「上手くはないです!」と食い気味に答えました。 そんな上田選手がプロ入りを固く決意したのは「大学に入った頃」とのこと。「高校を引退したときに志望届を出したいなとずっと思っていて。でも高校の監督に止められて明治大学に進学して。そのときは『4年後必ずプロ野球選手になれ』って言われて、プロ野球選手になるために4年間頑張った」と明かしました。 念願叶ってド ...
日本テレビ【オリックス】2試合連続でエラーから先制許す オリバレスがファンブル 前日も2回までに3エラーと守備乱れる
日本テレビ 8日 14:34
◇プロ野球オープン戦 オリックス-巨人(8日、京セラドーム) オリックスが初回にエラーがらみで、巨人に先制を許しました。 先発はドラフト2位ルーキーの寺西成騎投手(日本体育大学)。先頭の丸佳浩選手をファウルフライに打ち取りって1アウトを奪います。 しかし2番の中山礼都選手に内角低めのストレートをライトに打ち返されると、オリバレス選手が打球をファンブルし、ランナー2塁のピンチを背負うと、続くキャベッ ...
日本テレビ【高校野球】センバツの組み合わせが決定 連覇狙う健大高崎 甲子園優勝経験校の明徳義塾と対決 21世紀枠は実力校に挑む
日本テレビ 7日 17:14
... 等学校野球大会の組み合わせが決定しました。 開幕戦は、柳ケ浦(大分)と昨秋の東京王者・二松学舎大付(東京)の対戦が決定。 第2試合は、メジャーリーグで活躍する大谷翔平選手や菊池雄星投手、スタンフォード大学に進学した佐々木麟太郎選手らを輩出した強豪・花巻東(岩手)と米子松蔭(鳥取)が対戦します。 さらに第3試合には、センバツ連覇を狙う健大高崎(群馬)と甲子園優勝を経験している明徳義塾(高知)が対戦し ...
日本テレビ【陸上】GMOが下田裕太・森田歩希・村山紘太の現役引退を発表
日本テレビ 5日 19:00
GMOインターネットグループ陸上部は5日、下田裕太選手(青山学院大学卒)、森田歩希選手(青山学院大学卒)、村山紘太選手(城西大学卒)の3選手が、今シーズンをもって現役を引退することを発表しました。 下田選手は9日に開催される「静岡マラソン2025」が現役ラストレース、村山選手は16日に開催される「大阪・関西万博開催記念 ACN EXPO EKIDEN 2025」にメンバー登録されており、この大会が ...
日本テレビ【DeNA】ルーキー・篠木健太郎が3者連続三振 OP戦デビューは2回無安打無失点
日本テレビ 5日 15:46
◇プロ野球・オープン戦 DeNA-広島5日、(横浜スタジアム) DeNAのルーキー・篠木健太郎投手がオープン戦初登板で好投を見せました。 篠木投手はドラフト2位で法政大学から入団。2月24日に行われた阪神との練習試合では1イニングを13球で三者凡退に抑えました。 オープン戦初登板となったこの日は4回から3番手として4回からマウンドに上がると、広島のドラフト1位ルーキー佐々木泰選手をライトフライ、次 ...
日本テレビ東京マラソンでみせた日本勢の挑戦 世界に挑んで得た“収穫"は?“日本のマラソンの可能...
日本テレビ 4日 17:31
... 秒で大会制覇。日本勢では、市山翼選手(サンベルクス)が自己ベストを大幅更新する2時間6分00秒のタイムで日本人トップの10位に入りました。 今年東京で開催される世界陸上選手権の代表選考レース。青山学院大学の太田蒼生選手(4年)が、日本勢で唯一世界のトップランナーが形成する先頭集団につき、日本記録を超えるペースの第2集団にも池田耀平選手(Kao)やパリ五輪6位の赤崎暁選手(九電工)、浦野雄平選手(富 ...
日本テレビ青学・若林宏樹「上からですけれど...(笑)」途中棄権の太田蒼生の今後にエール 仲間も果敢なレースに「彼らしい」 東京マラソンは沿道で仲間に声援
日本テレビ 4日 10:56
... 青山学院大学4年生の太田蒼生選手は果敢なレースをみせましたが、低体温と低血糖により、途中棄権となりました。 2時間2分台のペースで走る先頭集団に対して、日本人で唯一ついた太田選手。「限界にチャレンジする意味でもある」と世界を肌で感じるためにあえてその選択をしました。 太田選手に沿道から声援を送ったのが同学年の若林宏樹選手ら部活の仲間や太田選手の友達です。 4年間苦楽をともにした若林選手は、大学卒業 ...
日本テレビ明治大学の新監督は大志田秀次氏 チームは予選会12位で箱根駅伝本選出場逃す 優勝7度の古豪が立て直しへ
日本テレビ 3日 16:01
明治大学体育会競走部は3日、大志田秀次氏が新監督に就任することを発表。2025年4月1日から指揮を執ります。 大志田氏は、大学時代は中央大学で2度箱根駅伝に出場。Honda陸上競技部コーチや中央大学陸上競技部コーチを経て、2011年から東京国際大学駅伝部監督に創部と同時に就任。2016年にはチームを初の箱根駅伝出場に導き、2020年には総合5位へ。2021年の出雲駅伝は初優勝を達成。退任した202 ...
日本テレビ「それを思い出して走りました」東京マラソン日本人トップの市山翼がレース後はパパの顔 粘りの原動力は“家族"
日本テレビ 3日 06:56
◇東京マラソン2025(2日、東京都内) 東京マラソンで男子日本勢トップで駆け抜けた市山翼選手(サンベルクス)は、レース後パパの顔をのぞかせました。 青山学院大学の太田蒼生選手(4年)が日本勢で唯一世界のトップランナーが形成する先頭集団に食らいつく展開。池田耀平選手(Kao)やパリ五輪6位の赤崎暁選手(九電工)らがいる第2集団も日本記録を超えるペースでした。 市山選手は、「前半10キロは下りと聞い ...
日本テレビ「金メダル獲るために一歩踏み出せた」青学・太田蒼生 初マラソン途中棄権もレース運びに手応え【東京マラソン】
日本テレビ 2日 17:55
... (2日、東京都内) 中間地点でハーフマラソン自己記録より1分以上速い1時間1分19秒を記録し、2時間3分台の先頭集団(日本記録は2時間4分56秒)に日本勢で唯一つけるなど、果敢なレースを見せた青山学院大学4年生・太田蒼生選手。36キロ付近で無念の途中棄権となったものの、レース後には「金メダルを獲るために一歩踏み出せた」と、3年後を見据えたコメントを発表しました。 レース前には「先頭集団につく。限界 ...
日本テレビ青学・太田蒼生が初マラソンで“有言実行"のチャレンジ 36キロで途中棄権もレース前に話した将来の糧に【東京マラソン】
日本テレビ 2日 13:28
◇東京マラソン2025(2日、東京都内) 青山学院大学4年生の太田蒼生選手は、初挑戦となった東京マラソンで途中棄権となりました。 2時間2分や3分台の世界トップレベルの選手が集結。日本記録(2時間4分56秒)を大きく超えるペースの先頭集団に日本勢で唯一つけます。 中間地点ではハーフマラソンの自己記録で1分以上速い1時間1分19秒で通過しましたが、徐々に後退。28キロ過ぎに第2集団にとらえられ、30 ...
日本テレビ【東京マラソン】市山翼が日本人トップ10位 自己ベスト大幅更新の2時間6分00秒 青学・太田蒼生は果敢に先頭集団につくも中間地点過ぎからペースダウン
日本テレビ 2日 11:20
◇東京マラソン2025(2日、東京都内) 東京マラソン2025が午前9時10分に号砲。市山翼選手(サンベルクス)が日本人トップの10位に入りました。 レースは、初マラソンの青山学院大学の太田蒼生選手(4年)が日本勢で唯一世界のトップランナーが形成する先頭集団に食らいつく展開。後続の集団には日本歴代2位の記録を持つ池田耀平選手(Kao)やパリ五輪6位の赤崎暁選手(九電工)、浦野雄平選手(富士通)がつ ...
日本テレビ【東京マラソン】青学・太田蒼生のハーフ通過は1時間1分19秒 自己ベストより1分以上早いタイム 日本勢でただ一人先頭集団に食らいつく
日本テレビ 2日 10:27
◇東京マラソン2025(2日、東京都内) 東京マラソン2025が午前9時10分に号砲。初マラソンの青山学院大学4年生の太田蒼生選手が、中間地点まで世界のトップランナーが形成する先頭集団に食らいついく激走をみせています。 今大会は2時間2分台や3分台の記録を持つ世界のトップレベルの選手たちが集結。太田選手は、「限界にチャレンジする意味でも、全体の先頭集団についていく」と宣言し、序盤から日本勢でただ一 ...
日本テレビ【東京マラソン】青学・太田蒼生が10キロトップ通過 28分54秒 世界トップレベルへ挑戦
日本テレビ 2日 10:01
◇東京マラソン2025(2日) 東京マラソン2025が午前9時10分に号砲。今夏行われる世界選手権の選考レース最終戦でもある今大会に箱根駅伝王者・青山学院大学の太田蒼生選手(4年)がマラソン初挑戦。 2時間2分台や3分台の記録を持つ世界のトップレベルの選手たちが集結する大会に向けて太田選手は「限界にチャレンジする意味でも、全体の先頭集団についていく」と宣言し、有言実行のスタートを見せます。 先頭集 ...
日本テレビ東京マラソンで“青学旋風"は?太田蒼生が初挑戦「全体の先頭集団につく」 原監督も「先にあるオリンピックへの第一歩に」
日本テレビ 2日 08:01
... ンでは、同期である青山学院大学の若林宏樹選手(4年)が、2時間6分7秒の日本学生記録を樹立。それからわずか約3週間後の24日には、1学年下である青山学院大学の黒田朝日選手(3年)が日本学生記録を2秒更新。また昨年12月の福岡国際マラソンでは、OBの吉田祐也選手が2時間05分16秒を記録して世界選手権の候補に挙がるなど、マラソン界に“青学旋風"が吹き荒れています。 青山学院大学の原晋監督は「指導者の ...
日本テレビ青学・原監督「失敗してもいいから」東京マラソン出走の太田蒼生にエール 豪華なご褒美も準備
日本テレビ 1日 21:01
... 室 with 青学駅伝部』を青山学院大学が主催。原晋監督や箱根駅伝5区で力走をみせた若林宏樹選手(4年)らが参加しました。原監督は2日に開催される東京マラソンを前に、出走予定の太田蒼生選手(4年)にエールを送っています。 昨年の福岡国際マラソンの吉田選手、2月には別府大分マラソンで若林宏樹選手(4年)、大阪マラソンで黒田朝日選手(3年)と、記録ラッシュの青山学院大学。 3月2日号砲の東京マラソンに ...
日本テレビ俳優・和田正人さんが語る東京マラソンの“注目ポイント" 「学生の勢い」「五輪代表のメンタリティ」「人類の夢」
日本テレビ 1日 18:46
... 院大学4年生の若林宏樹選手が2時間06分07秒の日本学生新記録を樹立。すると約3週間後の24日には1学年後輩である青山学院大学3年生の黒田朝日選手がその記録を2秒上回る力走。太田選手の初マラソンにも期待されます。 注目ポイントは、「太田くんと言えば“サングラス"を勝負所で外す」ことといいます。 昨年の第100回箱根駅伝では、3区を走り22秒差の2位でタスキを受け取ると、学生トップランナーである駒澤 ...

カテゴリ

報道日

ニュースサイト

過去記事

ヒント
デフォルトでは過去2週間分の記事を参照します。さらに古い記事を調べたい場合は,「過去記事」のリンクをクリックしてください。