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1,011件の検索結果(0.016秒) 2025-11-24から2025-12-08の記事を検索
フルカウント井口資仁氏ら1996年組が集結 群馬の名将・河原井氏が故郷で野球教室「成長のきっかけに」
フルカウント 12:57
... 元はもっと盛り上がるはず」と考え、日頃から郷里の野球を巡る状況を気にかけてきた。そんな恩師の姿に立ち上がったのが1996年組だ。 現在、東都大学野球リーグでは6季連続優勝と圧倒的強さを誇る青山学院大だが、その歴史の中でも1996年組は異彩を放つ。4年時には全日本大学選手権で3年ぶり2度目の優勝を飾り、全日本アマチュア王座決定戦では社会人野球日本選手権を制した住友金属に勝利。さらには、逆指名制度が採 ...
日刊ゲンダイ巨人「レギュラー全白紙」に透ける苦しい胸の内…契約最終年の阿部監督すでに前途多難
日刊ゲンダイ 11:40
... 前で「OBのみなさま、ファンのみなさまに今年は非常に悔しい思いをさせてしまった。その責任はすごく重く感じています」と頭を下げた。 今秋のドラフトでは、1位で鷺宮製作所の左腕・竹丸、2位で早大・田和ら、大学、社会人の即戦力選手を5人指名したが、春のキャンプ一軍スタートかは「合同自主トレが始まって、体のデキを見て判断する。“確約は誰もしていない"」と言った。 さる巨人OBがこう言った。 「これは新人だ ...
スポニチさすが人間力!楽天のルーキー宗山が宝・高野連会長には深々と頭を下げた
スポニチ 10:09
... 京六大学野球連盟の創設100周年記念祝賀会が7日に行われた。来賓、野球関係者、OBら1000人を超える人が集まりホテルの会場は身動きがとれないほど。そんな会場を見回していると、1人の若者の行動が目についた。昨年、明大から楽天に入団し、ルーキー年に遊撃手としてベストナインに輝いた宗山塁だ。この日はレジェンド・インタビューに指名された。他校は山下大輔氏(慶大)山中正竹氏(法大)岡田彰布氏(早大)ら六大 ...
日刊スポーツ【一覧】プロ野球12球団 戦力外 引退 FA 退…
日刊スポーツ 09:24
... 同トライアウト参加 ※坂本勇人捕手(23=20年育成6位)→戦力外 馬場皐輔投手(30=17年1位で阪神→23年現役ドラフト)→戦力外→DeNA育成契約 長野久義外野手(40=09年1位)→現役引退→大学院受験予定 今村信貴投手(31=11年2位)→戦力外→現役続行希望 京本真投手(21=21年育成7位)→戦力外 ※戸田懐生投手(25=20年育成7位)→戦力外 喜多隆介捕手(27=20年育成2位) ...
毎日新聞立命館vs同志社総合定期戦 26年の呼称は「立同戦」 勝者名を先に
毎日新聞 09:18
... は「集客強化試合」としてポイントが2倍。対決を盛り上げるため、負けた側は翌年1年間、勝った側の呼び名で試合をPRすることした。 12月7日に京都市上京区の同志社大今出川キャンパスで行われた閉会式には両大学合わせて約80人が出席。86対65で立命館大が勝利したと発表された。 夏にはポイントが伯仲していたが、8月の男子サッカー部の試合で立命館大が2―1で勝利し流れが傾いたという。その後にあった集客強化 ...
フルカウント鷹、佐々木麟太郎を除く新人12選手の背番号を発表 ドラ2は「13」、ドラ3は「26」
フルカウント 09:00
... 一覧】ドラ2は「13」、ドラ2は「26」…ソフトバンク新入団選手の背番号一覧 ドラフト2位の稲川竜汰投手(九州共立大)は「13」に決まった。力強い最速152キロの直球が武器の即戦力右腕。4年秋の福岡六大学野球リーグ戦では、MVPに輝いた。 サイドスローの最速147キロ右腕、同3位の鈴木豪太投手(大商大)は、大津亮介投手が今季までつけていた「26」を背負う。同4位の相良雅斗投手(岐阜協立大)は「50 ...
日本テレビ【ソフトバンク】新入団選手の背番号を発表 ドラ2・稲川竜汰は「13」 1位指名・佐々木麟太郎をのぞく12選手
日本テレビ 09:00
... 選手の背番号を発表しました。 ソフトバンクは2025年ドラフトの1巡目指名でスタンフォード大学の佐々木麟太郎選手との交渉権を獲得。国外の大学に在学中なこともあり、様々な関係で現時点で契約には至っておらず、佐々木選手をのぞく12名が新入団として発表されました。 2位指名となった山口県出身の稲川竜汰投手は、高校・大学の7年間を福岡で過ごしており「将来的にはホークスのエースになって日本球界を代表する投手 ...
フルカウント3度の指名漏れ→NPB球団を粉砕した“苦労人"に脱帽「凄すぎる」「マリンで待ってる」
フルカウント 08:29
... 山田は大阪桐蔭高3年時に同級生の根尾昂(中日)、藤原恭大(ロッテ)らとともに、甲子園春夏連覇を達成。その後は立大に進学し、1年生の春に一塁のレギュラーとして打率.375、2本塁打をマーク。4年時には大学日本代表「侍ジャパン」にも選出されたが、プロ志望届を提出したものの指名漏れしていた。 その後は日本生命に入社。1年目から二塁のレギュラーを獲得したが、ドラフト解禁年の昨季、今季ともに指名されず。悔 ...
日刊スポーツ【モーグル】堀島行真がW杯開幕戦で優勝「全力尽く…
日刊スポーツ 08:11
... 動車)が83・48点で優勝した。通算23勝目。 中原旺助(NISEKO B&J)が10位、西沢岳人(リステル)が11位。女子は冨高日向子(多摩大ク)が8位、伊藤真凜(早大)が9位、藤木日菜(武庫川女大大学院)が14位だった。テス・ジョンソン(米国)が通算3勝目を挙げた。 男子の藤木豪心(イマトク)島川拓也(日本仮設)平山将大(PAPASU)、女子の中尾春香(佐竹食品)伊原遥香(愛三工業)田口友麻( ...
日本経済新聞モーグルW杯、世界王者の堀島行真が優勝 通算23勝目
日本経済新聞 07:46
... 動車)が83.48点で優勝した。通算23勝目。 中原旺助(NISEKO B&J)が10位、西沢岳人(リステル)が11位。女子は冨高日向子(多摩大ク)が8位、伊藤真凜(早大)が9位、藤木日菜(武庫川女大大学院)が14位だった。テス・ジョンソン(米国)が通算3勝目を挙げた。 男子の藤木豪心(イマトク)島川拓也(日本仮設)平山将大(PAPASU)、女子の中尾春香(佐竹食品)伊原遥香(愛三工業)田口友麻( ...
スポニチ1999年、A・ロッドへの破格契約でスポーツ界を揺るがしたトム・ヒックス氏が死去 享年79
スポニチ 07:45
... たレンジャーズでは、アメリカン・リーグ西地区で3度の優勝を果たした。軍歴もあり、陸軍予備役で空挺部隊に所属した経験を持つほか、アメリカ戦没者記念委員会の委員長を務めた。1994~1999年にはテキサス大学の理事も務めている。 ヒックス氏は、35年間連れ添った妻シンダ・クリー・ヒックス氏と6人の子どもを残した。レンジャーズは声明で、「情熱的で競争心にあふれたオーナーであり、忠実なレンジャーズファンだ ...
サンケイスポーツ【記者の目】明大が5年ぶり優勝 FW陣がモールで早大を圧倒した OBとして心を揺さぶられた
サンケイスポーツ 07:30
... たち=国立競技場(撮影・福島範和) 関東大学ラグビー対抗戦(7日、明大25-19早大、国立)定期戦101回目となった早大-明大で、明大の強力FW第3列を象徴するFL最上太尊(もがみ・たいそん、4年)が2トライ。5年ぶりの対抗戦制覇に導いた。全国大学選手権でも、2018年度以来の優勝へ重戦車FWを引っ張る。日本代表の欧州遠征に参加した早大FB矢崎由高(3年)は、大学選手権でのリベンジVの意欲をあらわ ...
スポーツ報知【高校野球】センバツ出場の東海大札幌・矢吹太寛、高橋英汰両投手が首都大学リーグ・東海大合格
スポーツ報知 07:05
... た。 大学入学後、矢吹は先発、高橋は抑えでの起用を望んでいる。東海大札幌リレーも目標に掲げており、高橋は「1対0で勝ってる場面で任されるような投手になりたい」。矢吹も「高橋はすごく頼れる存在だった。大学でも高め合ってやっていきたい」。先発、抑えのダブルエースで大学野球の頂点を狙う。(島山 知房) 山口聖夏内野手「小、中、高とやってきたので、大学でも主将をやりたい。4人一緒に行けるのは心強い。大学侍 ...
Sportiva【箱根駅伝2026】本選で巻き返しを期す立教大・髙林祐介監督「エースの馬場は、最後の箱根をしっかり走ってくれると思います」
Sportiva 07:05
... 予選会をぎりぎりの10位通過も、立教大の髙林祐介監督が「逆によかった」と語る真意 昨季の立教大は箱根駅伝の予選会をトップ通過、さらに初出場の全日本大学駅伝でシード権を獲得し、箱根本戦でも終盤までシード権争いに絡むなど、存在感を発揮した。今季は予選会、全日本大学駅伝ともにエースの馬場賢人(4年)を欠くなどして、ここまで思うような結果を残せていないが、予選会後は生活面の改革を起点に、箱根本選への準備を ...
Sportiva【箱根駅伝2026】予選会をぎりぎりの10位通過も、立教大の髙林祐介監督が「逆によかった」と語る真意
Sportiva 07:00
... 出場となる立教大、チームを率いるのは就任2年目の髙林祐介監督(38歳)だ。昨季の立教大は予選会をトップ通過、さらに初出場の全日本大学駅伝でシード権を獲得し、箱根本戦でも終盤までシード権争いに絡むなど、存在感を発揮した。 迎えた今季は箱根予選会をぎりぎりの10位通過、全日本大学駅伝でも見せ場をつくれなかった。一方で"基準の可視化"と"立教らしさ"を軸に、夏以降に取り組んできた箱根へ向けての土台づくり ...
Sportiva【箱根駅伝2026】帝京大・中野孝行監督が考える箱根駅伝の戦い方は「誰が来ようがウチのレースをすればそれでいい」
Sportiva 06:55
帝京大・中野孝行監督インタビュー 後編 箱根駅伝に向けて、今季の出雲駅伝、全日本大学駅伝で「5強」崩しも見えそうな走りを見せた帝京大。頼りにしていた昨年の4年生が抜けたあとの新チームの成長の裏には、中野孝行監督のどんな指導があったのか。箱根駅伝に向けて、今取り組んでいること、考えていることを語ってもらった。(全2回/後編) 昨年の箱根駅伝 監督トークバトルでも熱く語っていた中野孝行監督 photo ...
Sportiva【箱根駅伝2026】「5強」に挑む帝京大は、中野孝行監督の声掛けで選手たちの意識に変化「タイムよりも勝つことを意識しよう」
Sportiva 06:50
... 駅伝で2区までを4位で走り、最終順位は8位。全日本大学駅伝も序盤は先頭集団で戦い、最後は6位だった。上位に食い込む姿は、「5強(青山学院大、駒澤大、國學院大、早稲田大、中央大)崩し」への期待も膨らむ状況になってきた。 中野孝行監督には、出雲、全日本での走りについて改めて分析してもらい、今年の帝京大はどんなチームなのかを聞いた(全2回/前編)。 全日本大学駅伝の2区で区間賞を獲得した楠岡由浩(3年) ...
スポーツ報知【ソフトバンク】ドラフト3位の大商大・鈴木豪太投手…母校に感謝「翔洋に来なければプロになることはなかった」
スポーツ報知 06:30
... した鈴木に投手転向を勧めたのも原氏だった。 「先生が道を切り開いてくれました。打者心理などプロならではの視点も教えてもらいました。翔洋に来なければ、野球で大学に進むことも、プロになることもなかったと思います」 高2の冬の進路相談では、鈴木は指揮官に大学では野球を続けない意向を伝えた。球速が140キロを超えず、伸び悩み、限界を感じての決断だった。 「その時に『お前が野球をやらなきゃどうするんだ』と言 ...
産経新聞世界王者の堀島行真が優勝 通算23勝目 中原旺助は10位 モーグルW杯開幕戦
産経新聞 06:25
... 動車)が83・48点で優勝した。通算23勝目。 中原旺助(NISEKO B&J)が10位、西沢岳人(リステル)が11位。女子は冨高日向子(多摩大ク)が8位、伊藤真凜(早大)が9位、藤木日菜(武庫川女大大学院)が14位だった。テス・ジョンソン(米国)が通算3勝目を挙げた。 男子の藤木豪心(イマトク)島川拓也(日本仮設)平山将大(PAPASU)、女子の中尾春香(佐竹食品)伊原遥香(愛三工業)田口友麻( ...
東京スポーツ新聞【ラグビー】驚異の明大1年生・古賀龍人 トライ取り消しにも冷静「リスペクトを持って判断に従う」
東京スポーツ新聞 06:00
〝スーパールーキー〟がV奪還の立役者となった。関東大学ラグビー対抗戦最終節(7日、東京・国立競技場)、明大が25―19で早大を破り、5年ぶり19度目の優勝を達成。両軍で唯一、1年生で先発出場したFB古賀龍人が強心臓ぶりを見せつけた。 明大は日本代表FB竹之下仁吾(3年)がコンディション不良により欠場。U20代表の古賀が大一番でスタメン起用され、3万9084人の大観衆を前に、攻守において躍動した。「 ...
日本テレビ東海大ロホマン・シュモン「ここで諦めたらダメだよ」支えてくれた母への“言葉" 2年ぶりの箱根路で恩返しの走り誓う
日本テレビ 05:56
来年1月2日・3日に行われる第102回箱根駅伝。その大舞台を前に、雪辱を誓う選手がいました。 東海大学4年のロホマン・シュモン選手です。2年生で10区を任され、中心選手として期待されてきました。しかし去年の箱根駅伝予選会、季節外れの暑さの中で、ゴール直前に熱中症で倒れ、フィニッシュまであとわずか約10メートルで棄権。チームも12年ぶりに本選出場を逃しました。 ロホマン選手は当時を「ゴールが見えてい ...
スポニチ【関東大学ラグビー】早大 明大の防御突破できず 野中主将「まだ終わっていない。残りを勝つだけ」
スポニチ 05:30
... フォーカスして、残りを勝つだけ」と話した。明大防御を突破できず、後半は自身の3PGのみ。それでも、早明戦は通過点として、次の大学選手権に目を向けた。 日本代表のFB矢崎は唯一のトライを挙げたが「重要な一戦ではあるけど、思い入れすぎず、いつも通り」と話した通り、目標は昨季、逃した大学日本一。試合前日に明大ジャージーを着せたダミーへのタックルを廃止したように、早明戦を特別視する伝統を変えた。 大田尾監 ...
スポニチ【関東大学ラグビー】明大 原点回帰で5季ぶり19度目V FW勝負徹底で101回目の早明戦制した
スポニチ 05:30
... た戦いを徹底し、FL最上太尊(もがみ・たいそん、4年)がモールを起点に2トライ。わずか2点差の薄氷の勝利だった11月の慶大戦を機に原点回帰し、頂点に上り詰めた。全国大学選手権は20日の準々決勝から登場し、18年度以来7大会ぶり14度目の大学日本一を目指す。 後半ロスタイム。スクラムをキープし、最後はSO伊藤がボールを蹴り出すと、紫紺のフィフティーンは跳びはねて喜んだ。新しい国立では初めて凱歌を上げ ...
スポーツ報知「投げ合えればうれしいですね」巨人・西舘勇陽、中大同級生DeNA・石田裕太郎と直接対決へ先発奪取宣言
スポーツ報知 05:20
... ルフコンペを楽しんだ西舘(右)と石田裕 巨人の西舘勇陽投手(23)が7日、来季こそ先発として同級生のDeNA・石田裕太郎投手(23)と投げ合うと誓った。「中央大学硬式野球部若手OBOGゴルフコンペ」に参加した右腕は石田裕と同組でプレーを楽しみ「大学時代から器用で配球とかの感覚とか、やっぱり裕太郎はすごい。2人とも先発、中継ぎいろんなところでやっているのでお互い来年は(先発として)投げ合えればうれし ...
スポニチ大学侍強化合宿で明大・岡田が快足披露 50メートル5秒69「もうビックリしました」
スポニチ 05:15
50メートル走5秒69をマークした岡田(撮影・柳内 遼平) Photo By スポニチ 侍ジャパン大学日本代表候補の強化合宿は7日、愛媛県の坊っちゃんスタジアムで最終日を迎えた。手動より正確にタイム測定ができる光電管計測器による50メートル走では来秋のドラフト候補の内野手、明大3年の岡田がトップの5秒69を計測。「もうビックリしました…。得意分野だったので、良い記録が出ればいいなと思って走りました ...
スポニチ楽天・宗山 大学時代4年間の人間力野球に感謝 東京六大学野球連盟結成100周年記念祝賀会
スポニチ 05:15
東京六大学野球連盟結成100周年記念祝賀会でインタビューを受ける宗山(左)。右は上重アナ(撮影・木村 揚輔) Photo By スポニチ 東京六大学野球連盟の結成100周年記念祝賀会が7日、都内で行われ、OBら約1300人が出席した。 加藤貴昭理事長は「長嶋茂雄さんら偉大な先輩にご尽力いただいた。新たな歴史を刻んでいきたい」とあいさつ。 23年に阪神を日本一に導いた早大OBの岡田彰布氏は「僕らの頃 ...
スポーツ報知「やめるのは、簡単。あがけるだけあがきたい」プロ20年目の田中将大、“去り際の美学"を明かす
スポーツ報知 05:10
... のマー君ラボ。「プロアマ規定で(自身が)教えられる最後が中学3年生。何かを持って帰ってくれたら」と自身選考の中学生投手6人にブルペンなどでマンツーマン指導した。今年で4回目、第1回の参加者は来年度から大学生になる。プロの舞台で再会する可能性もあるだけに「ここで出会うのも縁なので。頑張ってほしいです」とエールを送った。 自身も巨人で久保巡回投手コーチと出会い、学びの日々を送る。「自分がやってみて、い ...
サンケイスポーツ阪神・前川右京、中日D1位・中西聖輝に負けん 同じ系列校で交友「1軍で対戦したい」
サンケイスポーツ 05:00
... 修学旅行も一緒に行きましたし、とても仲良くさせてもらいました」。2校合同で一緒に香川などを巡った。青学大時代の投球をよくチェックしていたと明かし、常に意識する存在だった。高校卒業後は接点がなかったが、大学ナンバーワン投手に成長したライバルとの再会に胸を高鳴らせる。 「打てたらいいですけど、相手もドラフト1位のプロ野球選手なので、そんな簡単に打てないと思う。でも高校から先にプロに入っているので、大卒 ...
デイリースポーツ阪神・森下 ドラ1立石に「背中で見せる」 アドバイスよりも「結果で証明したい」
デイリースポーツ 05:00
... 内野手(30)と都内で行われた球団のファンクラブイベント「クリスマスパーティー」に参加した。 森下は、ドラフト1位・立石(創価大)に頼もしい姿を見せることで、プロの世界での戦い方を示す意向を明かした。大学ナンバーワンスラッガーとして、立石は大きな期待を背負い猛虎の一員となるが、自身も3年前は同じ立場だった。経験を元に与えられるアドバイスも多いはずだが、「自分は結果で残すというか、背中で見せるってい ...
デイリースポーツ阪神・岡田顧問 東京六大学盛り上げて「僕の時はドラフトで10人くらい指名されて活気があった」
デイリースポーツ 05:00
... ナー付顧問=が7日、都内のホテルで開かれた東京六大学野球連盟の結成100周年記念祝賀会に出席した。 早大で歴代最高打率などを記録した岡田顧問が愛あるゲキを飛ばした。レジェンドインタビューで登壇し、ひときわ大きな歓声を受けると、これからの100年に求めたのは活気だ。「僕の時はドラフトで六大学から10人くらい指名されて活気があった」と振り返り、「もっと六大学からプロ野球にたくさんいい選手が入ってほしい ...
デイリースポーツ阪神2・8初陣 ドラ1立石デビューあるぞ 新庄監督に1位指名の“御礼"だ!大盛り上がりの25年交流戦再現へ
デイリースポーツ 05:00
... 送ることができれば、因縁の相手との対決がいきなり実現することになる。 近年の大卒ルーキーでは、4球団競合だった佐藤輝が初の対外試合となった21年・日本ハム戦(宜野座)で、3安打1本塁打3打点の大暴れ。大学ナンバーワンスラッガー・立石のデビュー戦アーチにも期待がかかる。 立石だけでなく、同2位・谷端(日大)、同3位・岡城(筑波大)も対外試合デビューを飾る可能性がある。さらに秋季キャンプで藤川監督が宜 ...
デイリースポーツ楽天・宗山 六大学に恩返しへ「いい手本になる」高橋由伸氏らOBから激励に使命感 連盟結成100周年記念祝賀会に出席
デイリースポーツ 05:00
... 2)が7日、東京都内で行われた東京六大学野球連盟の結成100周年記念祝賀会に出席し、阪神前監督の岡田彰布オーナー付顧問らと壇上に上がるなど、六大学のOBとしての誓いを立てた。 「活躍すること、いい手本になることが六大学に貢献することだと思って、そこは忘れずに。自分一人でやっているんじゃないっていうのは常に頭に置いてやっていきたいと思います」 球界発展の土壌となる六大学への恩返しだ。高橋由伸氏らさま ...
サンケイスポーツ阪神・伊原陵人、トークショーで仰天宣言「絶対、ホームランを打ちます」 来季ラストチャンス
サンケイスポーツ 05:00
... 。 「大竹さんの次に打っているんですよ。(村上)頌樹さんも4本打っているはず」 今季、大竹が阪神投手陣最多で5安打していて、自身が村上と並んで2位タイの4安打だという数字も熟知。打撃に興味津々だった。大学、社会人時代はDH制で打席から遠ざかっていた伊原は当初、プロの投手の球威に圧倒された。 「大山さんや(森下)翔太のバットを借りて打っていました。翔太のバットがしっくりときて。でも、折ったら申し訳な ...
デイリースポーツフェイエノールト・上田綺世 プロ初1戦4発!日本代表エースがW杯初戦オランダへ強烈インパクト 6・15ダラスで
デイリースポーツ 05:00
... 15日午前5時)に米テキサス州ダラスでオランダとの初戦に臨む。 ◆上田綺世(うえだ・あやせ)1998年8月28日、茨城県水戸市出身。鹿島学園高から法大に進学。3年時だった2019年6月の南米選手権で、大学生としては約10年ぶりとなるA代表入りを果たした。同大会のチリ戦で代表デビュー。同年7月に鹿島入りし、22年7月にセルクル・ブリュージュ(ベルギー)に完全移籍。23年8月にフェイエノールト(オラン ...
スポーツ報知【巨人】「再徹底」来季就任3年目・阿部慎之助監督が盗塁数アップへ積極走塁指令、「意識の問題」具体名挙げて期待
スポーツ報知 05:00
... コンペを楽しんだ阿部監督(カメラ・中島 傑) 巨人の阿部慎之助監督(46)が7日、課題の盗塁数アップへ積極走塁指令を出した。今季は12球団ワースト53盗塁。この日、静岡・熱海の西熱海GCで「第4回中央大学硬式野球部若手OBOGゴルフコンペ」にともに参加した亀井外野守備兼走塁コーチが一塁コーチャーを志願してきたと明かし「積極的に(投手の癖などを)盗む作業をしてくれれば」と期待した。同コーチは盗塁成功 ...
サンケイスポーツ世界王者の堀島行真が優勝 フリースタイルスキーW杯今季開幕戦/モーグル
サンケイスポーツ 03:34
... 動車)が83・48点で優勝した。通算23勝目。 中原旺助(NISEKO B&J)が10位、西沢岳人(リステル)が11位。女子は冨高日向子(多摩大ク)が8位、伊藤真凜(早大)が9位、藤木日菜(武庫川女大大学院)が14位だった。テス・ジョンソン(米国)が通算3勝目を挙げた。 男子の藤木豪心(イマトク)島川拓也(日本仮設)平山将大(PAPASU)、女子の中尾春香(佐竹食品)伊原遥香(愛三工業)田口友麻( ...
デイリースポーツ世界王者の堀島がW杯開幕戦優勝
デイリースポーツ 03:13
... 動車)が83・48点で優勝した。通算23勝目。 中原旺助(NISEKO B&J)が10位、西沢岳人(リステル)が11位。女子は冨高日向子(多摩大ク)が8位、伊藤真凜(早大)が9位、藤木日菜(武庫川女大大学院)が14位だった。テス・ジョンソン(米国)が通算3勝目を挙げた。 男子の藤木豪心(イマトク)島川拓也(日本仮設)平山将大(PAPASU)、女子の中尾春香(佐竹食品)伊原遥香(愛三工業)田口友麻( ...
47NEWS : 共同通信世界王者の堀島がW杯開幕戦優勝 モーグル男子、通算23勝目
47NEWS : 共同通信 03:11
... 動車)が83.48点で優勝した。通算23勝目。 中原旺助(NISEKO B&J)が10位、西沢岳人(リステル)が11位。女子は冨高日向子(多摩大ク)が8位、伊藤真凜(早大)が9位、藤木日菜(武庫川女大大学院)が14位だった。テス・ジョンソン(米国)が通算3勝目を挙げた。 男子の藤木豪心(イマトク)島川拓也(日本仮設)平山将大(PAPASU)、女子の中尾春香(佐竹食品)伊原遥香(愛三工業)田口友麻( ...
スポーツ報知【巨人】田中将大が中学3年生を直接指導「何か持って帰ってもらえたら」都内でマー君ラボ開催
スポーツ報知 7日 22:12
... っていました」と一人一人と丁寧に約2時間以上向き合った。 「現役選手がやることに、また違う意味があると思っています」。野球界発展のために開催し続けているラボも、今年で4回目。第1回の参加者は来年度から大学生となり「やっぱり(今も)気になります。もちろん(皆に)頑張ってほしいですよ。こういうところで出会うのも、縁だと思うので」と柔らかな表情で語った。 自身にとっても貴重なアウトプットの機会で「自分の ...
スポーツ報知【巨人】阿部監督「大学の野球部のために」中大若手OBOGゴルフに80人…清水監督も参加
スポーツ報知 7日 22:00
... 援して盛り上げようというもの。参加者だけでなく、所用で参加できなかったプロ野球選手、OBOGからも含め野球部支援金を募り、集まった資金を中大野球部の応援費用に充てるという。 阿部監督は「中央大学からプロ野球選手もたくさん出て、皆さん誇りを持ってくれていると思います。年に1回、みんなで楽しめるこの回のために、大学の野球部のために、自分なりに積み立ててもらいたいです」とあいさつ。中大魂で結束を深めた。
スポーツ報知【巨人】亀井コーチが来季一塁コーチャー「細かいこと伝えながら」走塁の意識改革、盗塁成功率アップへ
スポーツ報知 7日 21:57
... クルト・中沢雅人1軍マネージャー、NTT東日本・梶岡千晃ヘッドコーチ(カメラ・中島 傑) 巨人の亀井善行外野守備兼走塁コーチが7日、静岡・熱海で行われた「第4回中央大学硬式野球部若手OBOGゴルフコンペ」に出席。阿部監督、中大の清水監督、大学時代の仲間らとリフレッシュした。 巨人は今季チーム盗塁数が12球団ワーストの53。最多は若林の9で、球団21年ぶりに2ケタ盗塁なしだった。秋季キャンプから積極 ...
サンケイスポーツ明大は20日の準々決勝から登場 早大は3回戦で関東学院大と対戦 ラグビー大学選手権組み合わせ
サンケイスポーツ 7日 21:53
関東大学対抗戦を制した明大の選手たち=国立競技場(撮影・福島範和) 第62回ラグビー全国大学選手権 3回戦以降の組み合わせラグビーの第62回全国大学選手権の組み合わせが7日に確定した。3回戦(14日・秩父宮、花園)では42大会連続59度目の早大(関東対抗戦)が関東学院大(関東リーグ戦)と対戦。5連覇を狙う帝京大(関東対抗戦)は東洋大(関東リーグ戦)、慶大(関東対抗戦)は京産大(関西)、関西学院大( ...
日刊スポーツ明大OB楽天宗山塁「常に仲間たちと高め合えた」 …
日刊スポーツ 7日 21:50
楽天2位早大エース伊藤樹投手の入団に「頼もしい選手ので、一緒に活躍できれば」と歓迎する明大OBの宗山(撮影・平山連) 東京6大学野球連盟創設100周年記念祝賀会が7日、都内のホテルで行われ、6校のOBOGら関係者約1300人が集まった。 21世紀初の新人ベストナインに輝いた明大OB楽天宗山塁内野手(22)は「常に仲間たちと高め合えたことがプロになっても生きた」と実感。同大1年後輩の小島河、大川、毛 ...
サンケイスポーツ早大は無念…FB矢崎は大学選手権での雪辱誓う「大田尾監督を胴上げするために優勝します」/関東対抗戦
サンケイスポーツ 7日 21:41
明大に敗れ、険しい表情の早大フィフティーン(撮影・山田俊介) 関東大学ラグビー対抗戦(7日、明大25-19早大、国立)定期戦101度目となった対抗戦伝統の早明戦は明大が競り勝ち、6勝1敗で5年ぶり19度目の優勝を決めた。開幕戦で筑波大に敗戦を喫してから6連勝した。両校の定期戦通算対戦成績は43勝56敗2分け。全国大学選手権は20日の準々決勝(秩父宮)から登場し、2018年度以来、7季ぶり14度目の ...
日刊スポーツ【バレー】女子優勝の東女体大・菊…/個人賞など一覧
日刊スポーツ 7日 21:24
... (筑波大1年) ▽サーブ 濱村ゆい(東女体大4年) ▽セッター 二宮みずき(東女体大4年) ▽レシーブ 天野恋(鹿屋体大3年) ▽リベロ 内澤明未(東女体大2年) ▽敢闘選手 山下遥華(鹿屋体大4年) ▽優勝監督 今丸好一郎(東女体大) <主催>日本バレーボール協会、全日本大学バレーボール連盟、朝日新聞社、日刊スポーツホールディングス、ジェイ・スポーツ<共催ス>大学スポーツ協会<特別協賛>三基商事
フルカウント3度の指名漏れ→NPB相手に示した打棒 甲子園春夏連覇から7年、異国で意地の3安打
フルカウント 7日 21:20
... 。 山田は大阪桐蔭高3年時に同級生の根尾昂(中日)、藤原恭大(ロッテ)らとともに、甲子園春夏連覇を達成。立大に進学し、1年生の春に早くも一塁のレギュラーとして打率.375、2本塁打をマーク。4年時には大学日本代表「侍ジャパン」にも選出されたが、プロ志望届を提出したが指名漏れしていた。 その後は日本生命に入社。1年目から二塁のレギュラーを獲得したが、ドラフト解禁年の昨季、今季ともに指名されず。悔しい ...
スポニチ前巨人3軍監督・駒田徳広氏 巨人育成の中で最も可能性を感じる選手の名前と理由「面白いのは…」
スポニチ 7日 21:14
... 1軍にという選手は?」と聞かれ、名前を挙げたのは2023年育成ドラフト7位で入団した平山功太外野手(21)だった。 「足が速くて馬力がある。状態がいいときは3軍の中でピカイチです」と評価した。 平山は大学を1年で中退して独立リーグのベイサイドリーグ千葉に所属していた俊足強打の外野手だ。 能力的に駒田氏の評価は高いが「これはいいなと思っているとケガをするんです」と慢性的な肉離れの体質が問題点だという ...
デイリースポーツ柔道 角田夏実が第一線を退く意向 パリ五輪金メダル“遅咲きヒロイン"
デイリースポーツ 7日 21:01
... ビションマッチに登場。今後の活動について「会社と相談している。そろそろ発表とか、手続きをしている」と言及を避けていた。 8歳から柔道を開始。20代中盤までは日本一にすら届かなかったが、推薦を受けた国立大学の東京学芸大の進学を機に才能が開花した。52キロ級では東京五輪に届かず引退も考えたが、最軽量級への階級変更を決断して大きく飛躍。ともえ投げと腕ひしぎ十字固めの二大必殺技を武器に、21年から世界選手 ...
日刊スポーツ【柔道】角田夏実が現役引退へ「そろそろ発表とか」…
日刊スポーツ 7日 20:55
... 会見で表明したい考えがあるという。 今月20日に行われる、無差別級の女子日本一を決める来年4月の皇后杯全日本選手権につながる、関東選手権予選を兼ねた千葉県柔道選手権にエントリーし、初戦で78キロ超級の大学生と対戦することが決まっていた。 この日、東京体育館で行われたグランドスラム(GS)東京のイベント後、大会参加について「ちょっと厳しいかなって思いながらも、希望を残しておきたい」と説明したが、数日 ...
産経新聞101回目の早明戦で5年ぶりVの明大、黒星発進から立て直す ラグビー関東大学対抗戦
産経新聞 7日 20:55
早大に勝利して歓喜する明大の選手たち =国立競技場(福島範和撮影) ラグビーの関東大学リーグ対抗戦は7日、東京・国立競技場で行われ、明大が早大に25―19で勝ち、6勝1敗で5年ぶり19度目の優勝を決めた。 ◇ 3万9千人超が来場した101回目の「早明戦」。ライバル早大を2年ぶりに破った明大が、5年ぶりの対抗戦優勝を飾った。「1週間、チーム全員で準備してきたことを80分間、体現できた」。主将のCTB ...
日刊スポーツ【ラグビー】明大が早明戦制し5年ぶりV、マイク・…
日刊スポーツ 7日 20:50
明大対早大 後半、トライを決める明大・最上(撮影・増田悦実) <関東大学ラグビー対抗戦:明治大25-19早稲田大>◇7日◇最終節◇東京・国立競技場 明大が伝統の「早明戦」を制し、5年ぶり19度目の頂点に立った。ともに勝利で優勝が決まる大一番で、早大を25-19と振り切った。 一進一退の攻防でフランカー最上太尊(たいそん、4年=仙台育英)が2トライ。受け継がれる精神「前へ」を全身で体現し、101回目 ...
47NEWS : 共同通信帝京大は東洋大と3回戦 ラグビー全国大学選手権
47NEWS : 共同通信 7日 20:50
ラグビーの第62回全国大学選手権の組み合わせが7日に確定した。3回戦(14日・秩父宮、花園)では5連覇を目指す帝京大(関東対抗戦)が東洋大(関東リーグ戦)と、前回準優勝の早大(関東対抗戦)は関東学院大(関東リーグ戦)と対戦。京産大(関西)は慶大(関東対抗戦)と、関学大(関西)は福岡工大(九州)と顔を合わせる。 対抗戦で優勝した明大と2位筑波大、関東リーグ戦を制した東海大、関西1位の天理大は20日の ...
朝日新聞大学バレー終えた甲斐優斗の涙 「やりきった」主将に駆け寄った仲間
朝日新聞 7日 20:48
... 阪B)でデビュー。日本代表としても昨年のパリ・オリンピック(五輪)や今年の世界選手権に出場した。 そんな日本の未来を担う22歳のアタッカーが、どうしても出たいと大阪Bに懇願したのが、この全日本大学選手権(インカレ)だった。 インカレは「楽しむ」 専修大の甲斐優斗、SVの経験生かし2連覇へ 「今までプレーできず大学に貢献できなかった。インカレは出なければ後悔してしまう」 SVリーグや日本代表の活動…
デイリースポーツ帝京大は東洋大と3回戦
デイリースポーツ 7日 20:46
ラグビーの第62回全国大学選手権の組み合わせが7日に確定した。3回戦(14日・秩父宮、花園)では5連覇を目指す帝京大(関東対抗戦)が東洋大(関東リーグ戦)と、前回準優勝の早大(関東対抗戦)は関東学院大(関東リーグ戦)と対戦。京産大(関西)は慶大(関東対抗戦)と、関学大(関西)は福岡工大(九州)と顔を合わせる。 対抗戦で優勝した明大と2位筑波大、関東リーグ戦を制した東海大、関西1位の天理大は20日の ...
日刊スポーツ【バレー】男子は早大が全6試合ストレート勝ちの完…
日刊スポーツ 7日 20:41
... アウトサイドヒッター小野駿太(2年)が、強烈なスパイクを次々と決めた。春、秋と関東大学1部リーグを制した実力を示した。昨年は3位に終わったが、最近10年間で5連覇を含む優勝7度と、黄金時代到来。前田主将は「3-0で全て終えられたのはよかった。頼もしい後輩たちに感謝したい」と喜んだ。 <主催>日本バレーボール協会、全日本大学バレーボール連盟、朝日新聞社、日刊スポーツホールディングス、ジェイ・スポーツ ...
サンケイスポーツ明大が5年ぶりV 早大撃破! 開幕戦黒星スタートから6連勝 次は日本一!!/関東対抗戦
サンケイスポーツ 7日 20:39
... する明大の選手たち=国立競技場(撮影・福島範和) 関東大学ラグビー対抗戦(7日、明大25-19早大、国立)定期戦101度目となった対抗戦伝統の早明戦は明大が競り勝ち、6勝1敗で5年ぶり19度目の優勝を決めた。主将のCTB平翔太(4年)がチームを引っ張り、開幕戦で筑波大に敗戦を喫してから6連勝した。両校の定期戦通算対戦成績は43勝56敗2分け。全国大学選手権は20日の準々決勝(秩父宮)から登場し、2 ...
日刊スポーツ阪神大学野球連盟創立70周年記念式典開催 甲南大…
日刊スポーツ 7日 20:30
阪神大学野球連盟創立70周年式典・祝賀会に出席し挨拶する甲南大OBで広島の岡本駿投手 阪神大学野球連盟創立70周年記念式典・祝賀会が7日、大阪市中央区のホテル日航大阪で行われた。日本オリンピック委員会(JOC)の橋本聖子会長が祝辞を述べ、大学野球関係者ら163人が出席。連盟の歩みを記したスライド上映が行われた。また大産大OBの楽天松田や、甲南大から初めてNPB入りした広島岡本駿投手(23)らも出席 ...
毎日新聞明大5年ぶりV 突き詰めた「シンプル」なラグビー 関東大学対抗戦
毎日新聞 7日 20:23
... い防御は自分たちの強み。信じてやりきるのみだった」と振り返ったように、一歩も引かなかった。 【明大-早大】後半、トライが決まり喜ぶ明大の選手たち=国立競技場で2025年12月7日 日本代表でプレーし、大学ラグビー界を代表する早大のFB矢崎由高(3年)は「(体同士をぶつけ合う)接点で前に出られなかった。明治の圧力が勝った」とたたえた。 守りを固めた明大は、もう一つの武器である「力強いフォワード」で勝 ...
サンケイスポーツメイジにタイソンあり!最上太尊 次は18年度以来の大学日本一/関東対抗戦
サンケイスポーツ 7日 20:19
... 撮影・福島範和) 関東大学ラグビー対抗戦(7日、早大19-25明大、国立)定期戦101回目となった早大-明大で、明大の強力FW第3列を象徴するFL最上太尊(もがみ・たいそん、4年)が2トライ。5年ぶりの対抗戦制覇に導いた。20日の準々決勝(秩父宮)が初戦の全国大学選手権でも、2018年度以来の優勝へ重戦車FWを引っ張る。日本代表の欧州遠征に参加した早大FB矢崎由高(3年)は、大学選手権でのリベンジ ...
スポーツ報知日本記録更新の大迫傑 恩師・両角速監督「見事です」…バレンシアマラソンで1秒更新の2時間4分55秒
スポーツ報知 7日 20:13
... 対にブレない。集中力や執着心は尋常ではありません」と称賛した。 大迫は長野・佐久長聖高2年時に全国高校駅伝でアンカーとして同校初優勝のゴールテープを切った。早大1年時の2010年度には出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝の学生駅伝3冠に貢献した。五輪には3大会連続で出場。16年リオ五輪は5000メートルで予選敗退、1万メートルで21位だった。21年東京五輪はマラソンで6位入賞を果たし、24年パリ五輪 ...
スポーツ報知横浜FM、桐蔭横浜大DF関富貫太が前倒しで来季からのプロに…最終節の鹿島戦では先発
スポーツ報知 7日 20:12
... 方々には感謝しかありません。プロサッカー選手を目指して桐蔭横浜大学に進学してから2年。その夢を叶えることができ、プロの世界に飛び込むことになります。 桐蔭横浜大学に進んでいなければ、このような経験はできていなかったです。大学の皆とサッカーができたことを心から誇りに思っています。 横浜F・マリノスのファン・サポーターの皆さま、ぜひ桐蔭横浜大学サッカー部の応援もよろしくお願いします。 そして、来シーズ ...
スポニチローズの英語暴言を理解して退場宣告した元審判員が明かす「審判の年俸」「目指したきっかけ」
スポニチ 7日 20:11
... とは1年契約で、年俸にプラスして審判をした試合は別に手当が出るという。 新幹線の移動は1軍の試合の場合はグリーン車だが、オープン戦は指定席に変わる。 兵庫出身で神港学園で控え捕手をしていた丹波氏だが、大学は一般受験で京産大へ。肩を痛めたので野球部には入らず、神戸のレストランバーでアルバイトを始めた。 そこがプロ野球助っ人外国人選手のたまり場だった。 バース、クロマティ、ガリクソン、フィルダーらと接 ...
日刊スポーツ【ラグビー】対抗戦は3位…早大・矢崎由高「日本代…
日刊スポーツ 7日 20:07
... 分たちの精度」とし、1トライだった攻撃を敗因に挙げた。 全国大学選手権は3回戦が初戦となり、天理大(関西1位)が準々決勝から登場するブロックに入った。矢崎は試合後の場内インタビューで、主将や大田尾竜彦監督(43)の名を出し「僕を日本代表に送り出してくれたことを、正しかったと証明するために優勝したい」と決意表明した。 10月中旬から約1カ月は大学から離れ、日本代表の正FBとして世界の強豪と対戦。大田 ...
日刊スポーツ【ラグビー】明大、早大、帝京大が…/大学選手権展望
日刊スポーツ 7日 20:03
明大対早大 勝利し抱き合い喜ぶ明大フィフティーン(撮影・増田悦実) <関東大学ラグビー対抗戦:明治大25-19早稲田大>◇7日◇最終節◇東京・国立競技場 明大が伝統の「早明戦」を制し、5年ぶり19度目の頂点に立った。ともに勝利で優勝が決まる大一番で、早大を25-19と振り切った。 7季ぶり優勝を目指す全国大学選手権は20日の準々決勝から登場となり、関学大(関西3位)と福岡工大(九州)の勝者を迎え撃 ...
東京新聞明大が早大破り5年ぶりV ラグビー関東大学リーグ対抗戦 「重戦車FW」の本領を発揮「僕たちのプライド」
東京新聞 7日 20:01
ラグビーの関東大学リーグ対抗戦は7日、東京・国立競技場で行われ、明大が早大を25-19で破り、6勝1敗で5年ぶり19度目の優勝を決めた。 2連覇を目指した早大は5勝2敗の3位。両校の通算対戦成績は明大の43勝56敗2分けとなった。 明大は前半を10-10で折り返し、18-16で迎えた後半31分にフランカー最上が自身2トライ目を挙げるなどして早大を振り切った。 ◆101回目の伝統の早明戦 最上が躍動 ...
スポーツ報知中学教師からプロレスラーとなった小柳勇斗、デビュー戦で小田嶋大樹に大健闘も惜敗「ノアのトップに立てるように頑張りたい」…12・7後楽園
スポーツ報知 7日 20:01
... 球に打ち込んでいたが、中学で出会ったレスリングに才能を発揮し、高校は熊本に渡り、インターハイなどで好成績を残し東洋大学時代も東日本学生レスリング選手権、全日本大学グレコローマン選手権などで活躍した。 中学時代にYouTubeで見たプロレスリング・ノアの試合に憧れプロレスラーを目指したが、大学卒業時がコロナ禍で将来に不安を覚え教員となったという。卒業後は神奈川・相模原市内の中学などで保健体育科の教員 ...
デイリースポーツ阪神・岡田顧問が発展に願い 楽天ドラ2・伊藤樹は激励に感動「すごくオーラがありました」 東京六大学100周年祝賀会
デイリースポーツ 7日 19:49
東京六大学野球連盟の結成100周年記念祝賀会が7日、都内のホテルで開かれた。 早大OBで歴代トップとなる通算打率・379、81打点を記録していた阪神の元監督・岡田彰布氏(68)=現オーナー付顧問=も出席。「3年秋に8勝1敗同士の早慶戦で、1週間前から神宮に徹夜組がいた。もう一度、そういう盛り上がりを」と六大学のさらなる発展を願った。 また早大からドラフト2位で楽天に指名された伊藤樹投手からもあいさ ...
スポニチ【関東大学ラグビー】早大・矢崎は「大田尾監督を胴上げする」 対抗戦連覇逃し大学選手権優勝を宣言
スポニチ 7日 19:46
<早大・明大>厳しいマークに遭う早大・矢崎(右)(撮影・吉田 剛) Photo By スポニチ 明大に敗れて対抗戦連覇を逃した早大のFB矢崎由高(3年)が、場内で大学選手権優勝を宣言した。POM(プレーヤー・オブ・ザ・マッチ)に選ばれてマイクを握った矢崎は「(主将の野中)健吾さん、大田尾(竜彦監督)さんを胴上げする」と話した。 矢崎は前半18分、左20メートルラインアウトからの連続攻撃でパスを受け ...
デイリースポーツ東京六大学100周年祝賀会 元巨人・高橋由伸氏は長嶋野球でさらなる発展願う「魅力ある選手が出てこないといけない」
デイリースポーツ 7日 19:36
... へ。高橋氏は六大学野球のレジェンド・長嶋茂雄氏の名前を挙げて、さらなる発展を願った。「勝つ、負けるももちろん大事ですけど、長嶋監督が大学野球にいた頃はプロ野球よりも人気があったと言われていたと聞きます」とし、「そういった人気っていうのも魅力ある試合、選手が出てこないといけないですから、そういった選手たちの頑張りに期待したい。そういう人材が野球界、また違った社会に出ても活躍することで、六大学の素晴ら ...
スポーツ報知【巨人】西舘勇陽がDeNA・石田裕太郎との投げ合いを熱望「来年は試合で投げ合えればうれしい」
スポーツ報知 7日 19:34
カートに乗り笑顔で手を振る石田裕太郎(左)と西舘勇陽(カメラ・中島 傑) 巨人の西舘勇陽投手が7日、「第4回中央大学硬式野球部若手OBOGゴルフコンペ2025 in熱海」に出席。中大同級生のDeNA・石田裕太郎投手と同組でゴルフを楽しんだ。 西舘は今季先発、中継ぎ計15試合に登板して2勝3敗、防御率4・22だった右腕。クライマックス・ファーストシリーズ第2戦では同級生・石田裕と、ともに中継ぎではあ ...
時事通信早大の矢崎、先制トライ実らず 関東大学ラグビー
時事通信 7日 19:16
... 揮し、その後もランやキックで何度も仕掛けたが、味方の反則でトライが認められない場面もあり、勝利につながらなかった。 試合後は場内インタビューで「僕を日本代表に送り出したのは正しかったと証明するため、優勝したい」と全国大学選手権への決意を述べた。代表の欧州遠征で得た経験を仲間に還元し、大学日本一に導きたいところだ。 スポーツ総合 ラグビー コメントをする 最終更新:2025年12月07日19時21分
東京スポーツ新聞【ラグビー】明大〝逆襲V〟の要因 主将・平翔太「対抗戦は日本一になるためのプロセスでしかない」
東京スポーツ新聞 7日 19:15
〝逆襲V〟の要因とは――。関東大学ラグビー対抗戦で伝統の早明戦が7日に東京・国立競技場で行われ、明大が25―19で早大を破り、5年ぶり19度目の優勝を遂げた。 今季の対抗戦で、明大は初戦で筑波大にまさかの敗北。そこから4連勝し、6戦目には全国大学選手権を4連覇中の帝京大を撃破。そして最終戦で、昨季の対抗戦王者の早大に逆転勝利し、5年ぶりの優勝を果たした。 CTB平翔太主将(4年)は黒星発進からチー ...
日刊スポーツ【バレー】東女体大が55年ぶりV!エース佐藤彩夏…
日刊スポーツ 7日 18:53
... キプルーンスーパーカレッジバレー2025:東女体大3-1鹿屋体大> ◇7日◇最終日◇男女決勝、3位決定戦◇東京・大田区総合体育館 女子は東女体大が、55年ぶり2度目の優勝を果たした。今年は春、秋の関東大学1部リーグを制し、第1シードとして優勝候補の本命として出場。49年ぶりに進出した決勝では、ノーシードから勝ち上がって勢いに乗る鹿屋体大に第1セットこそ取られたが、3-1で逆転した。エースに成長した ...
時事通信明大、取り戻したプライド 重戦車FWでトライ奪取―関東大学ラグビー
時事通信 7日 18:46
... 月16日にフィジカルが強い帝京大に勝ったことで、FW陣の自信が確固たるものに。優勝が懸かった早明戦でも「前へ」という信念を貫き、ライバルを倒してみせた。 試合直後は感極まった様子を見せた平。記者会見では冷静な表情に戻り、「通過点」と言い切った。次は7季ぶりの日本一へ。紫紺のジャージーは力強く全国大学選手権に臨む。 スポーツ総合 ラグビー コメントをする 最終更新:2025年12月07日18時53分
東京スポーツ新聞【ラグビー】早明戦〝疑惑の判定〟続出にSNSで物議「明治は我慢してよくやった」
東京スポーツ新聞 7日 18:44
... にしても判定が酷い。優勝を決める試合にふさわしいレフェリーではない」「早明戦 レフェリーの判定が双方に不可解すぎ」「今日の早明戦は疑惑の判定が多い?」「大学ラグビー早明戦 明治はトライ二本損してる 明治は我慢してよくやった」「早明戦の審判ヤバすぎか。大学ラグビー対抗戦で解説が審判の判定に疑問を呈すること自体珍しいのに既に2回聞いてるし、その上得点に直結するプレーで地面に落ちる前にノッコン取って得点 ...
スポニチ【男子ゴルフ】日本タイトルを手にした小木曽喬 “弟分"が刺激「後輩を賞金王にしてみたいと思っていた」
スポニチ 7日 18:42
... がJTでくるとは。もちろんうれしいですがビックリもあります」と国内開催のトーナメントでツアー2勝目を挙げ会心の笑顔を見せた。 “父子家庭"で育ち中学3年生の時に生まれ育った名古屋市から福井県の福井工業大学附属中学に“ゴルフ"留学した。 「ゴルフをうまくなりたいというのが一番だった。それを父も反対せず“行ってこい"と言ってくれた。あそこで福井に行っていなかったら今こうやって優勝することはできなかった ...
サンケイスポーツ楽天・宗山塁が東京六大学100周年祝賀会で決意新た 「活躍することが六大学に貢献すること」
サンケイスポーツ 7日 18:40
東京六大学100周年祝賀会に出席した明大OBの楽天・宗山塁(左)。右は上重聡アナ(撮影・尾崎修二) 明大OBの楽天・宗山塁内野手(22)が7日、東京都内のホテルで開催された「東京六大学野球連盟結成100周年記念祝賀会」に出席した。アマチュア野球界屈指の人気を誇る同連盟での4年間を回顧し「注目度の高い六大学で試合をできたことは、たくさんのファンの方が見に来てくださるプロの世界で生きた」と語った。 プ ...
東京スポーツ新聞【ラグビー】対抗戦で早大が2年連続V逃す 日本代表FB矢崎由高「競ったところで前に出られなくて…」
東京スポーツ新聞 7日 18:40
関東大学ラグビー対抗戦で伝統の早明戦が7日に東京・国立競技場で行われ、早大が19―25で明大に敗れ、2年連続の優勝を逃した。日本代表FB矢崎由高(3年)が敗因を振り返った。 ラグビー界で最も注目を集める早明戦は今年で通算101回目。矢崎は前半18分に抜け出して先制トライを挙げるなど攻守において躍動したが、チームは逆転負けを喫した。試合後に「今日の走りをいい走りと言ってもらえるのであれば、まだまだ成 ...
サンケイスポーツ東京六大学100周年記念祝賀会開催 ヤクルトD1位・松下歩叶「プライドを持って戦っていきたい」
サンケイスポーツ 7日 18:37
... 大・松下歩叶内野手(22)が7日、東京都内のホテルで行われた東京六大学野球連盟の結成100周年記念祝賀会に出席。OB、関係者ら約1300人が集結する中で壇上に上がり、プロの道に進む決意を熱く語った。 「六大学野球での経験を生かして、プライドを持って戦っていきたい」 早大OBの岡田彰布氏、慶大OBの高橋由伸氏、明大OBの高田繁氏ら東京六大学のスターがそろった祝賀会。法大のOB会長を務める小早川毅彦氏 ...
スポーツ報知大迫傑が日本新記録 2時間4分55秒 鈴木健吾の記録を1秒更新…スペイン・バレンシアマラソン
スポーツ報知 7日 18:29
... えて、4度目の五輪、3度目のマラソン五輪の可能性も見えてきた。 大迫は長野・佐久長聖高2年時に全国高校駅伝でアンカーとして同校初優勝のゴールテープを切った。早大1年時の2010年度には出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝の学生駅伝3冠に貢献した。五輪には3大会連続で出場。16年リオ五輪は5000メートルで予選敗退、1万メートルで21位だった。21年東京五輪はマラソンで6位入賞を果たし、24年パリ五輪 ...
サンケイスポーツ東京六大学100周年記念祝賀会開催 早大OB・岡田彰布氏「もっと六大学からプロ野球に良い選手を」
サンケイスポーツ 7日 18:17
... 尾崎修二) 東京六大学野球連盟の結成100周年記念祝賀会が7日、東京都内で約1300人が出席して開かれた。早大OBで前阪神監督の岡田彰布氏(68)は、東京六大学野球連盟のさらなる発展を願った。 リーグ戦通算成績でともに歴代トップの打率・379、81打点をマークしたレジェンドは「僕らのときの早慶戦は徹夜組がいた。もう一度、そのときの盛り上がりを六大学に」とエール。その上で「もっと六大学からプロ野球に ...
スポニチ阪神時代に桧山進次郎氏、金本知憲氏、片岡篤史氏の間にあった微妙な空気感「3人で話すと難しい」
スポニチ 7日 18:07
... 方程式」に出演。大学生と違うプロ野球の年齢ルールに戸惑った話を明かした。 金本氏がFAで阪神入り。桧山氏にとっては日米大学野球で同期の同部屋と旧知の仲だった。 金本氏は1浪で東北福祉大進学。桧山氏より1歳年上だったが、大学時代は学年がすべて。何の問題もなかった。 ところがプロは入団年数や実績ではなく、そのまま年齢で上下関係が決まる。ただ、金本氏が「タメ語でいいよ」と言うので、桧山氏は大学時代と同じ ...
スポーツ報知大先輩の講義に花巻東・古城大翔「バッター目線で考えられた」 菊池雄星は「まだ2回しか…」と母校にお願い
スポーツ報知 7日 17:54
... 母校・花巻東の選手たちが7日、菊池が手がけた全天候型複合野球施設「King of the Hill」(KOH)主催のベースボールカンファレンスの一環として行われた菊池の講義に特別参加。岩手県内の高校・大学計7校の野球部員らとともに、大先輩の言葉に耳を傾けた。 約1時間の講義を終え、古城大翔主将(2年)は「ピッチャーの話が多かったんですけど、逆にバッター目線で考えることが多くできたのでそこは良かった ...
スポニチボルトもビックリ!?「明大スーパーカートリオ」が50メートル走5秒台マーク…5秒69の岡田啓吾がV
スポニチ 7日 17:47
50メートル走5秒69をマークした岡田(撮影・柳内 遼平) Photo By スポニチ 侍ジャパン大学日本代表候補の強化合宿は7日、愛媛県の坊っちゃんスタジアムで最終日を迎えた。 手動より正確にタイム測定ができる光電管計測器(スタートは選手主導)による50メートル走では来秋のドラフト候補の岡田啓吾内野手(3年)がトップの5秒69をマークした。「最終日で足も重かったので、正直(好タイムが)出るとは思 ...
スポーツ報知大迫傑 中間地点を1時間2分台で通過 自己ベスト更新に期待…スペイン・バレンシアマラソン
スポーツ報知 7日 17:40
... いは日本記録(2時間4分56秒、鈴木健吾)の更新も期待される。 大迫は長野・佐久長聖高2年時に全国高校駅伝でアンカーとして同校初優勝のゴールテープを切った。早大1年時の2010年度には出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝の学生駅伝3冠に貢献した。五輪には3大会連続で出場。16年リオ五輪は5000メートルで予選敗退、1万メートルで21位だった。21年東京五輪はマラソンで6位入賞を果たし、24年パリ五輪 ...
47NEWS : 共同通信明大が5年ぶり19度目V ラグビー関東大学対抗戦
47NEWS : 共同通信 7日 17:35
ラグビーの関東大学リーグ対抗戦は7日、東京・国立競技場で行われ、明大が早大に25―19で勝ち、6勝1敗で5年ぶり19度目の優勝を決めた。2連覇を目指した早大は5勝2敗の3位。両校の通算対戦成績は明大の43勝56敗2分けとなった。 明大は前半を10―10で折り返し、後半にフランカー最上の2トライ目などでリードして逃げ切った。
サンケイスポーツDeNA・竹田、現役引退の同い年の徳山に「ずっと追いかける存在だった」
サンケイスポーツ 7日 17:20
... 田祐投手(26)が7日、横浜市でトークショーに参加し、今季限りで現役引退した同い年の徳山について「ずっと追いかける存在だった」とライバル関係を振り返った。 2017年の選抜大会では大阪勢同士で初となる決勝で対戦し、大阪桐蔭高の徳山が履正社高の竹田に投げ勝った。徳山は早大、竹田は明大とともに東京六大学でプレー。来季の開幕ローテーション入りを目標に掲げ「あいつの分まで野球をしていきたい」と思いやった。
時事通信連盟結成100年で祝賀会 1300人が集結―東京六大学野球
時事通信 7日 17:10
... 布氏=7日、東京都千代田区 東京六大学野球連盟の結成100周年記念祝賀会が7日、東京都内のホテルで行われ、6校のOB、関係者ら約1300人が会場の大広間を埋め尽くして旧交を温めた。 各校OBの代表が一人ずつ登壇。明大から今年、プロ野球の楽天に入り、パ・リーグのベストナインに選ばれた宗山塁内野手は「明治での4年間があったからこそ、1年目を無事に走り切ることができた。六大学を代表している責任を持って活 ...
日本経済新聞関東大学ラグビー対抗戦、明大が5年ぶり19度目V
日本経済新聞 7日 16:55
ラグビーの関東大学リーグ対抗戦は7日、東京・国立競技場で行われ、明大が早大に25-19で勝ち、6勝1敗で5年ぶり19度目の優勝を決めた。2連覇を目指した早大は5勝2敗の3位。両校の通算対戦成績は明大の43勝56敗2分けとなった。 明大は前半を10-10で折り返した。後半は18-16の31分にフランカー最上が自身2トライ目を挙げるなど早大を振り切った。 対抗戦は全日程が終了し、2位筑波大、4位帝京大 ...
スポニチ納得!?下柳剛氏が在阪球団で阪神タイガースだけ特別な理由を力説「今でこそどこの球団も…」
スポニチ 7日 16:48
... た地元愛との結びつきこそ、現在まで続く阪神の異常人気の原点だという。 下柳氏は「実はこれ野村(克也)さんが最初に言ってた」と、野村克也氏の持論だったことを明かした。 元ヤクルト監督の真中満氏は栃木出身で、阪神の本来意味について「チバラキ(千葉+茨城)みたいなもの?」と質問。 これに京都出身だが、大学時代は関東(東洋大)で過ごした元阪神・桧山進次郎氏が「京葉(東京―千葉)や」とツッコミを入れていた。
日刊スポーツ【ラグビー】優勝の明大主将「レフェリーに確認した…
日刊スポーツ 7日 16:47
関東大学対抗戦A 明大対早大 前半、トライを決める明大・最上(撮影・増田悦実) <関東大学ラグビー対抗戦:明治大25-19早稲田大>◇7日◇最終節◇東京・国立競技場◇観衆3万9084人 明大が伝統の「早明戦」を制し、5年ぶり19回目の優勝を飾った。 対抗戦は101回目となり、通算成績は43勝56敗2分け。NO8箸本龍雅主将(現東京サントリーサンゴリアス)が率いた20年以来の頂点に立った。 18-1 ...
サンケイスポーツ春日部共栄高・本多前監督感謝の集いに450人 45年間で7度の甲子園「生徒の成長を見るのが好きだったから」
サンケイスポーツ 7日 16:45
... 現西武コーチ)、ロッテ・小林宏之投手(47、ロッテコーチ就任)、中日へドラフト1位で進んだ中里篤史投手(43、現巨人スコアラー)、ヤクルト・城石憲之内野手(52、ヤクルト2軍監督就任)らがいる。さらに大学などを経てプロ野球に進み、現在はスカウトを務めている阪神・平塚克洋スカウト(59)、ヤクルト・橿渕聡スカウトグループデスク(51)らが今も球界を支える仕事に従事している。 乾杯の発声をした土肥コー ...
時事通信明大が5年ぶり優勝 関東大学ラグビー
時事通信 7日 16:42
後半、最上(中央)がトライを決め喜ぶ明大の選手たち=7日、東京・国立競技場 関東大学ラグビーは7日、東京・国立競技場で対抗戦が行われ、明大が早大に25―19で勝ち、6勝1敗の勝ち点35で5年ぶり19度目の優勝を決めた。明大は10―10で迎えた後半、フランカー最上のトライなどで加点。早大はPGで追い上げ、終了直前には敵陣ゴール前まで迫ったが及ばなかった。 全日程が終了し、6勝1敗で勝ち点34の筑波大 ...
スポーツ報知【大学野球】 東京六大学100周年祝賀会 元巨人・高橋由伸氏「六大学で野球をやれてよかった」
スポーツ報知 7日 16:40
東京六大学野球連盟の結成100周年記念祝賀会が7日、都内のホテルで開かれ、OB、関係者ら約1300人が出席した。 スポーツ報知評論家で、慶大時代に通算23本の最多本塁打記録をマークした元巨人・高橋由伸氏(50)、早大で通算最高打率、打点記録を作った元阪神監督・岡田彰布氏(68)をはじめ、多くのレジェンドが出席。高橋氏は「当時はそれほど思っていながったが、こういう場で歴史を感じてみると、六大学で野球 ...
日刊スポーツ春日部共栄前監督の本多利治氏への感謝に45年間の…
日刊スポーツ 7日 16:37
... 54年、大学(日体大)の秋のリーグ最終戦、あのにっくきタテジマ(東海大)にボッコボコにされて、私の現役が終わりました。その1週間後、大学の監督に呼ばれました。 東京のお花茶屋に共栄学園という女子校があると。全く知りませんでした。その学校が埼玉県の春日部に男女共学の学校を作ると。野球部を作るから監督を探していると。お前、ちょっと面接に行ってこいと。何を言ってるんだとその時は思ったんですね。でも大学の ...
産経新聞明大が早大を25-19で破り、5年ぶり19度目の優勝 ラグビー関東大学対抗戦
産経新聞 7日 16:36
後半、最上太尊のトライが決まり、歓喜する明大の選手たち=国立競技場(福島範和撮影) ラグビーの関東大学リーグ対抗戦は7日、東京・国立競技場で行われ、明大が早大に25―19で勝ち、6勝1敗で5年ぶり19度目の優勝を決めた。2連覇を目指した早大は5勝2敗の3位。両校の通算対戦成績は明大の43勝56敗2分けとなった。 明大は前半を10―10で折り返し、後半にフランカー最上の2トライ目などでリードして逃げ ...
デイリースポーツ明大が5年ぶり19度目V
デイリースポーツ 7日 16:30
ラグビーの関東大学リーグ対抗戦は7日、東京・国立競技場で行われ、明大が早大に25-19で勝ち、6勝1敗で5年ぶり19度目の優勝を決めた。2連覇を目指した早大は5勝2敗の3位。両校の通算対戦成績は明大の43勝56敗2分けとなった。 明大は前半を10-10で折り返し、後半にフランカー最上の2トライ目などでリードして逃げ切った。
日刊スポーツ宮本慎也氏が大学ジャパン合宿視察「来年のドラフト…
日刊スポーツ 7日 16:13
... 025年10月撮影) 元ヤクルトの宮本慎也氏(55=日刊スポーツ評論家)が、自身のインスタグラムを更新し、愛媛・松山市内で行われる侍ジャパン大学代表候補選手の強化合宿を視察に訪れたことを報告した。 グラウンドを背に、自撮りした写真を投稿。「昨日今日と…松山へ 大学JAPANの合宿観に行ってきました」と記した。 さらに「知ってる選手が3人ぐらいいたので 来年のドラフト候補がズラリ!!一冬越してどうな ...
スポーツ報知【ラグビー】明大に惜敗の早大FB矢﨑由高「僕を日本代表に送り出してくれたことが正しかったと証明するために優勝したい」…日本一奪還で指揮官胴上げ誓う
スポーツ報知 7日 16:07
早大・矢崎由高 ◆ラグビー 関東大学対抗戦 明大25―19早大(7日、国立競技場) 伝統の早明戦による優勝決定戦は、2位・明大が1位・早大を25―19で破り逆転V。2020年以来、5季ぶりの優勝を果たした。早大は、対抗戦2連覇はならなかった。 この試合、最も印象に残った選手に選ばれたのは早大FBの矢﨑由高(3年)。前半18分には、敵陣左サイド22メートルライン内のラインアウトを起点とし、ボールを持 ...
スポーツ報知【ラグビー】明大が5季ぶり対抗戦V! 101回目の早明戦、25―19で逆転勝利 重戦車FWに3万9084人が熱狂
スポーツ報知 7日 15:58
◆ラグビー 関東大学対抗戦 明大25―19早大(7日、国立競技場) 伝統の早明戦による優勝決定戦は、2位の明大が1位の早大を25―19で破り、逆転優勝。2020年以来、5季ぶりの栄冠に輝いた。 先制は早大。前半18分、敵陣左サイド22メートル内のラインアウトを起点に、右へ展開して矢﨑由高(3年)へ。日本代表FBがステップで守りをかわし、先制トライを挙げた。互いにPGを決めて早大の10―3となった同 ...