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5件の検索結果(0.254秒) 2025-03-01から2025-03-15の記事を検索
時事通信商品券配布・識者談話
時事通信 14日 18:03
◇首相辞任は不可避か 商品券配布、与野党から進退問う声 石破首相釈明「違法性ない」 白鳥浩・法政大大学院教授(政治学)の話 「政治とカネ」に厳しい目が向けられる中、新たな政治不信を招きかねない事案だ。土産として10万円の商品券を配ることは国民感覚と乖離(かいり)しており、不信を払拭するには石破茂首相の辞任は避けられないのではないか。 首相は「政治活動ではない」と説明するが、正副官房長官同席の下、当 ...
時事通信春の総合職応募、11.6%減 秋試験への分散で過去最少―国家公務員
時事通信 10日 15:35
人事院は10日、2025年度春の国家公務員採用試験で、中央省庁の幹部候補となる総合職(大学院修了・大卒程度)の申し込み状況を発表した。申込者数は前年度比11.6%減の1万2028人。3年連続の減少で、現方式となった12年度以降で最少となった。 氷河期世代151人合格 国家公務員中途採用、今回まで―人事院 専門試験を課さない秋試験への分散が進んだとともに、民間企業の採用活動の早期化や初任給の大幅引き ...
時事通信〔国際女性デー50年〕キャリア形成、男女偏りなく 意思決定に「女性の視点」を―自治体の管理職、残る課題
時事通信 9日 06:45
... 員組合との折衝を担うことに。一方、同じ職場にいた同年代の男性職員はいずれも人事や給与制度を扱った経験があり、女性は計画的な育成がされていないことに気が付いた。 こうした経験を踏まえ、40代半ばで放送大大学院に入学し、女性地方公務員のキャリア形成について研究を始めた。その結果、男性は入庁初期から管理職に必要な調整力や説明力を培う業務を経験するのに対し、女性はほぼ経験せず庶務業務を担っていることが判明 ...
時事通信〔国際女性デー50年〕男女平等へ慣習打破を 父親の育休当然、別姓に前向き―駐日アイスランド大使
時事通信 8日 07:29
... る。大使は「島国で温泉が多く日本と共通点が多い」と話す一方、「ジェンダー平等では大きな違いがある」と明言。日本は2024年版の同指数で146カ国中118位だった。 日本に赴任して4年がたち「政府機関や大学、民間企業の会合に数多く参加してきたが、私が会う幹部のほとんどは男性だった」と振り返る。アイスランドでは政府・企業幹部の半数近くが女性で、「ジェンダー平等で両国の違いを示す一例だ」と語った。 アイ ...
時事通信国際司法裁所長に岩沢氏 小和田氏に次ぎ日本人2人目
時事通信 4日 05:12
... の首相に転じるため、1月に辞任。ICJの規定に基づき、岩沢氏はサラーム氏の任期だった27年2月5日まで所長を務める。 岩沢氏は18年6月、小和田氏の退任に伴う補欠選挙を経てICJ裁判官に就任した。東大大学院教授や国連自由権規約委員会委員長などを務め、国際法の専門家として知られる。 ハーグには重大な国際犯罪を裁く国際刑事裁判所(ICC)もあり、赤根智子氏が所長を務めている。今回の岩沢氏の就任で、国際 ...

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