検索結果(和歌山 コロナウイルス | カテゴリ : 地方・地域)

3件の検索結果(0.078秒) 2025-06-28から2025-07-12の記事を検索
紀伊民報新型コロナ感染ほぼ横ばい 和歌山県、11日発表
紀伊民報 11日 11:17
和歌山県は11日、今年第27週(6月30日〜7月6日)に定点医療機関で報告された新型コロナウイルスの新規感染者数を発表した。 1医療機関当たりの平均患者数は1・56人(前週1・51人)でほぼ横ばい。全国の患者報告数は1・97人(前週1・40人)とやや増加した。 県内45カ所の医療機関から報告を受けた患者数を基にまとめた。新規感染者数は70人(前週68人)だった。 保健所別では海南管内が最も多く5・ ...
紀伊民報コロナ定点患者数やや増加 和歌山県、8週ぶり1人を上回る
紀伊民報 4日 10:36
和歌山県は4日、今年第25週(6月23日〜6月29日)に定点医療機関で報告された新型コロナウイルスの新規感染者数を発表した。1医療機関当たりの平均患者数は1・51人で前週0・56人から0・95人増加。定点当たりの患者数は8週ぶりに1人を上回った。全国の患者数も1・40人(前週1・00人)と増加した。 県内45カ所の医療機関から報告を受けた患者数を基にまとめた。新規感染者数は68人(前週25人)だっ ...
紀伊民報6年ぶり伝統行事復活 豊作願う虫送り、和歌山県串本町高富「カンカンプー」
紀伊民報 2日 14:30
和歌山県串本町高富で6月29日、稲の豊作を願う伝統行事「虫送り」が6年ぶりに復活した。地元住民や子どもたち約50人がたいまつを持ち、「実盛殿のお通り よろずの虫はお供」と唱えながら田んぼの近くを歩いた。 虫送りは、稲の切り株につまずいて落馬し、敵に討たれた平家の武将、斉藤実盛がクロカメムシに化けて稲を荒らすようになったとして、その霊を鎮めようと始まったといわれる。鉦(かね)を「カンカン」と打ち鳴ら ...

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