検索結果(医療 | カテゴリ : サイエンス)

115件の検索結果(0.192秒) 2026-01-19から2026-02-02の記事を検索
日経メディカル“I-know-what-I'm-doing"look ってどういう意味?
日経メディカル 1日 23:45
Monet/stock.adobe.com 医療従事者が患者さんに信頼してもらうには、プロとして「自信があるように見える」ことも大切です。その重要さを新人に伝える場合には “It's not enough to be confident. You have to look confident."のように表現するのですが、何か他に適切な言い方の工夫はないのでしょうか? 今回は「○○のように見える」と ...
日経メディカルオーストラリアでの医師免許取得、王道ルートとは
日経メディカル 1日 23:45
Richie Chan/stock.adobe.com 医師としてオーストラリアで働くためには、前回述べたように、英語試験を通過した後、オーストラリアの医療従事者規制機関である「AHPRA」(Australian Health Practitioner Regulation Agency)への登録が必要になる。 日本人医師が登録するには、主に(1)Standard Pathway、(2)Short ...
日経メディカル「女性の健康」にフォーカスした学びを得られる勉強会
日経メディカル 1日 23:45
日本全国で開催されている勉強会に、記者が飛び入りで参加して紹介する本連載。今回は国立成育医療研究センター(東京都世田谷区)女性の健康総合センターが主催する「成育Womenʼs Healthセミナー」を取り上げる。まず、概要は以下の通り。
日経メディカル鶏卵の早期摂取推奨後、鶏卵アレルギーの救急受診件数は減少せず
日経メディカル 1日 23:45
virtustudio/stock.adobe.com 国立成育医療研究センターは2026年1月21日、食物アレルギーによる同センターの救急外来受診件数を解析した研究から、鶏卵の早期摂取が推奨され始めた2022年以降も、鶏卵アレルギーによる救急外来受診件数の有意な減少は見られなかったことを発表した(外部リンク)。同研究では、近年の食物アレルギーによる救急受診の原因食物として、ナッツ類(クルミ、カシ ...
日経メディカル2026年4月、全病院で「医療事故」に関する判断プロセスや対応の記録義務化へ
日経メディカル 1日 23:45
厚生労働省は2026年1月19日、社会保障審議会医療部会を開催。医療安全施策見直しの方向性を示した「医療事故調査制度等の医療安全に係る検討会報告書」(以下、報告書)を提示し、同報告書を踏まえて、医療法施行規則などの関係省令を改正することが概ね了承された。現在、パブリックコメントを実施中で、3月下旬までに医療法施行規則を改正する。
ナショナルジオグラフィック長生きするならどう運動すべき? 運動時間や強度より大切なこと
ナショナルジオグラフィック 1日 20:00
... する重要性を調べた研究はほとんどなかった。しかし、米ハーバード大学の新たな研究によれば、長期的には、トータルの運動時間によらず、運動の多様性が寿命に大きな違いをもたらすという。 この研究では、看護師と医療従事者の約11万1000人を対象とし、運動習慣に関する30年以上にわたる定期調査の結果を分析した。 被験者はガーデニング、自転車、ランニング、筋力トレーニング、テニス、階段の昇り降り、ヨガなどの身 ...
Forbes JAPANAnthropic CEO「超人的AIは2027年までに到来し得る」と警告──文明規模のリスク
Forbes JAPAN 1日 10:00
... 表されたAnthropicの指標では、AIと雇用の関係について、「AIが雇用を破壊する」といった終末論ほど単純ではない見通しが示されていた。 以前の約1万4000語のマニフェストは、AIが100年分の医療の進歩を5〜10年に圧縮し、がんや感染症をなくしつつ、メンタルヘルスの課題にも対処する姿を思い描いていた。これに対して新しいエッセイは、ビジョン声明というより、アモデイが「危険なほど準備不足だ」と ...
朝日新聞「戦争は制御可能か」「より賢く幸せになったか」 正解なき問い議論
朝日新聞 1日 07:00
記者サロン「百年 未来のための近現代史」の収録風景。くらし科学医療部の水戸部六美記者、文化部の定塚遼記者、田島知樹記者(右から)=中村律撮影 [PR] 記者サロン「百年 未来のための近現代史」が配信中です。 足かけ1年半にわたった連載「100年をたどる旅-未来のための近現代史」では、二つの世界大戦の間の「戦間期」に着目。いったん平和が築かれながら崩壊したこの時代を起点に百年を見渡し、未来を考えるヒ ...
日経メディカル特集は「シーズン到来で気になる 花粉症界隈」
日経メディカル 1日 01:15
... りました。本号の見どころをご紹介します。 特集は「シーズン到来で気になる 花粉症界隈」です。 有病率が4 割になった花粉症。OTC 薬によるセルフメディケーションが普及する一方で、医療機関、薬局に勤める薬剤師にとっては、医療用医薬品に関する知識もアップデートが必要です。アレルギー性結膜炎用薬の新剤形である「アレジオン眼瞼クリーム」、服用者が増加している「シダキュア」、リピーターの多い院内投与製剤「 ...
日経メディカル浮世離れした消費税減税、診療報酬アップの財源と比べると
日経メディカル 1月30日 23:45
... 円程度の増加です※。 ※2026年度と2027年度の平均値であり、実際は2026年度の増加分は2.41%(国費2348億円) ■ 診療報酬本体はプラス3.09%(2025/12/24) 診療報酬改定で医療界が勝ち取った約3000億円は、ギリギリのせめぎ合いで決まったはずです。そして上記記事にあるように、ほとんどが賃上げや物価対応などで、実質的な改定率と言える「経営悪化への緊急対応」「その他」「効率 ...
日経メディカルICU・HCU管理料の要件に救急や手術の実績を追加
日経メディカル 1月30日 23:45
厚生労働省は2026年1月23日、中央社会保険医療協議会(中医協)総会を開催し、2026年度診療報酬改定の個別改定項目をまとめた短冊(具体的な点数を除いた改定案)を示した。高度急性期医療では、特定集中治療室管理料やハイケアユニット入院医療管理料の施設基準が見直される方針。また、2024年度改定で厳格化された特定集中治療室管理料における人員配置基準は、一定程度緩和される可能性がある。今後、中医協総会 ...
47NEWS : 共同通信新出生前診断、全染色体で 11施設で2月にも開始
47NEWS : 共同通信 1月30日 18:16
... 医大など全国の11医療機関が、全ての染色体を調べる臨床研究を2月にも始めることが30日、関係者への取材で分かった。妊婦約2千人を対象に研究を進め、精度の検証などを行う。各機関で準備が整い次第、順次研究に着手し、2030年3月末まで実施する見通しだ。 NIPTは現在、ダウン症などの原因となる3種類の染色体異常の有無に限って検査。陽性の場合は羊水検査などで確定する。日本医学会が認証する医療機関を中心に ...
大学ジャーナル家族の介護に関する否定的・肯定的認識の双方が生活の質に影響 名古屋大学
大学ジャーナル 1月30日 17:00
... プは、家族を介護している人(家族介護者)が抱く介護の否定的認識(介護役割の負担など)と肯定的認識(介護から得られる喜びなど)の双方が、生活の質に直接的・間接的な影響を及ぼすことを明らかにした。 現行の医療・社会保障制度では、地域で長期介護(支援を受けながら生活すること)を必要とする高齢者やその家族への支援が十分とは言えない。特に、家族を介護する立場となった家族介護者は、介護役割に適応するため生活を ...
47NEWS : 共同通信インフル感染、3週連続増 1機関当たり16.64人
47NEWS : 共同通信 1月30日 14:54
厚生労働省は30日、全国約3千の定点医療機関から19~25日の1週間に報告されたインフルエンザの感染者数は計6万3326人で、1機関当たり16.64人だったと発表した。前週比1.47倍で、3週連続の増加となった。 都道府県別で1機関当たりの感染者数が最も多かったのは鹿児島の35.19人。宮崎29.36人、大分28.90人と続いた。少なかったのは、北海道5.89人、香川7.13人、鳥取7.28人など ...
47NEWS : 共同通信【速報】インフルエンザ感染者、3週連続増加
47NEWS : 共同通信 1月30日 14:19
厚生労働省は30日、全国約3千の定点医療機関から19~25日の1週間に報告されたインフルエンザの感染者数は計6万3326人で、1機関当たり16.64人だったと発表した。前週比1.47倍で、3週連続の増加。 厚生労働省インフルエンザ
Science Portal【人生100年社会 支える科学】第1回 スーパー高齢者から解明する健康長寿 慶大百寿総合研究センター長 新井康通さん
Science Portal 1月30日 13:38
... を可視化する研究も進めています。こうした知見は薬の開発や予防医療に導入できます。栄養や内臓機能を改善する「抗老化薬」の開発にもつながります。 もっと現実的なのが血液中のバイオマーカーを測定することで、個人の「生物学的年齢」の算出です。将来の疾患リスクを予測するアルゴリズムの開発も進めています。一人ひとりの体質に合わせたオーダーメイドの予防医療が可能になり、健康寿命の延伸に大きく貢献できます。百寿者 ...
産経新聞新出生前拡大研究2月開始 全染色体検査、11施設で
産経新聞 1月30日 11:04
妊婦の血液から胎児の染色体異常を調べる新出生前診断(NIPT)を巡り、東京慈恵医大など全国の11医療機関が、全ての染色体を調べる臨床研究を2月にも始めることが30日、関係者への取材で分かった。妊婦約2千人を対象に研究を進め、精度の検証などを行う。 NIPTは現在、ダウン症などの原因となる3種類の染色体異常の有無に限って検査し、陽性の場合は羊水検査などで確定する。3種類以外の検査は無認証施設で横行し ...
47NEWS : 共同通信【速報】新出生前診断の拡大研究、2月に開始
47NEWS : 共同通信 1月30日 10:15
妊婦の血液から胎児の染色体異常を調べる新出生前診断(NIPT)を巡り、東京慈恵医大など全国の11医療機関が、全ての染色体を調べる臨床研究を2月にも始めることが30日、関係者への取材で分かった。
CareNet戦後最短の衆院選、今回の各党の医療・社会保障政策は?~自民・維新・中道編
CareNet 1月30日 10:00
2026年1月23日、高市首相は衆議院を解散。これに伴い1月28日より期日前投票がスタートしました。というわけで、村上氏の恒例の各党の医療・社会保障政策を取り上げます。
科学新聞基礎研究に企業人材活用 革新的創薬に向け新機軸 AMEDと製薬協
科学新聞 1月30日 06:20
左から、AMED理事長特任補佐の上野裕明氏、AMED理事長の中釜斉、日本製薬工業協会会長の宮柱明日香氏、日本製薬工業協会理事長の木下賢志氏 日本医療研究開発機構(AMED)ができて10年が経過し、これまでに56件の医薬品や診断薬、医療機器等が薬事承認されたが、適用拡大などが多く、画期的な新薬の開発は限られている。AMEDと日本製薬工業協会(製薬協)は昨年10月に連携協定を締結していたが、革新的な医 ...
ナショナルジオグラフィック増える大人のADHD 子どもと何が違うのか、女性の特徴とは
ナショナルジオグラフィック 1月30日 05:52
... 「ADHDのある子どもは、教室でじっとしていられなくて、すぐに席を立ってしまいますが、大人の場合は、赤信号やスーパーのレジで待つ際に、いら立ちを強く覚えることがあります」と話すのは、米メリーランド大学医療センターの心理学教授ジル・ラクバイゼルだ。 次ページ:「後天的に起きる可能性を検討するのは理にかなっています」 ここから先は、「ナショナル ジオグラフィック日本版」の 定期購読者*のみ、ご利用いた ...
CareNet緑内障点眼薬の治療継続率、製品間で大きな差
CareNet 1月30日 04:00
自覚症状に乏しく進行が緩やかな緑内障では、点眼治療を長期にわたって継続することが困難であることが大きな課題とされてきた。今回、日本の大規模医療保険レセプトデータを用いた解析により、同じ薬剤クラスであっても、緑内障点眼薬の治療継続率は製品によって大きく異なることが示された。研究は東京大学大学院薬学系研究科育薬学教室の壁矢健司氏、佐藤宏樹氏らによるもので、詳細は11月28日付で「BMC Ophthal ...
日経メディカルどこからがハラスメント?──クレームとペイハラの分岐点
日経メディカル 1月29日 23:45
... り、むしろ医療の質改善につながる重要なフィードバックになることも少なくありません。 しかし、こうしたクレームが、暴言・威圧・過度な介入へとエスカレートした場合、医療者の注意力低下、チーム連携の乱れ、インシデントの誘発といった重大な医療安全リスクを引き起こします。すなわち、ペイハラを正しく理解し適切に対応することは、患者の安全を守るという医療安全活動の根幹に関わる問題なのです。 実際、各地の医療機関 ...
日経メディカルオンライン診療受診施設、営利企業による設置を巡り議論
日経メディカル 1月29日 23:45
... 、オンラインで行われる自由診療も含めて不適切事例が起きた場合は、都道府県が法令に基づいた立入検査・是正命令を行えるようになることを示しつつ、「しっかりと対応していきたい」と理解を求めた。2026年4月の改正医療法施行に合わせて、今回の部会での意見を基に、新たな省令・告示の修正作業が行われる予定だ。 医療部会では、2026年4月からの改正医療法施行に伴い、オンライン診療について表1の内容を議論した。
47NEWS : 共同通信保険料率40都道府県で引き下げ 協会けんぽ、7県据え置き
47NEWS : 共同通信 1月29日 16:57
... 特例で前年度と同じ保険料率に据え置く。賃上げによる保険料収入の伸びを反映し、全国平均を9.90%と34年ぶりに引き下げたことが影響した。 保険料率は、都道府県ごとに過去の医療費や加入者の年齢構成などを踏まえて決める。据え置いた7県は医療費が見積もった以上にかかるなど算定上は保険料率が上がったものの、全国平均を引き下げた効果を感じてもらうため、特例を設けて引き上げなかった。本来の上昇分は27年度以降 ...
47NEWS : 共同通信9施設の保険指定取り消し 24年度、返還請求48億円
47NEWS : 共同通信 1月29日 16:54
厚生労働省は29日、診療報酬の不正請求などで2024年度に健康保険法に基づき、歯科を含む医療機関9施設(前年度比1施設増)の指定を取り消したと発表した。ほかに14施設が取り消し相当だったが、いずれも処分前に廃業していた。保険医の登録を取り消したのは医師5人、歯科医師12人の計17人だった。 指導や監査で不正請求などが確認され、返還を求めた総額は約48億5千万円(同2億3千万円増)だった。指定取り消 ...
日経メディカルオンライン診療、指針順守チェックリストのウェブサイト掲示を要件に
日経メディカル 1月29日 14:15
厚生労働省は2026年1月28日の中央社会保険医療協議会(中医協)総会に、2026年度診療報酬改定の個別改定項目をまとめた短冊(具体的な点数を除いた改定案)を示した。オンライン診療では、情報通信機器を用いた診療の施設基準に、指針の順守を確認するチェックリストをウェブサイト等に掲示することや、医療広告ガイドラインの順守等を追加する見通しだ。患者が医師といる場合のオンライン診療(D to P with ...
日経メディカル薬局にも賃上げ・物価上昇対応のための給付金を支給
日経メディカル 1月29日 05:15
Pituk/stock.adobe.com 厚生労働省は2026年1月26日、「医療機関等における賃上げ・物価上昇に対する支援事業実施要綱」(外部リンク)を公開。賃上げと物価上昇への対応のための給付金を支給するもので、1薬局当たりの支給額は「診療所等賃上げ支援事業」が7万~14万5000円、「診療所等物価支援事業」が5万~8万5000円となる。
日経メディカル8成分が「指定濫用防止医薬品」に指定へ
日経メディカル 1月29日 05:15
... ンなどの8成分を有効成分として含有する製剤を指定することが了承された。 近年、若年者を中心に一般用医薬品の乱用が社会問題化している。乱用防止のため省令等による販売規制が行われていたが、実効性を高めるため、医薬品医療機器等法(薬機法)等の一部を改正する法律(改正法)で「指定濫用防止医薬品」が新たに位置付けられた(図1、関連記事:指定濫用防止薬の購入制限、18歳未満を対象に)。施行日は26年5月1日。
日経メディカルバイオシミラー使用促進をテーマに病院薬剤師が講演
日経メディカル 1月29日 05:15
医療技術の進展と共に国民医療費も年々上昇しており、保険者にとっては支払額が膨らむ要因となっています。健康保険組合の運営存続を図るために加入者の保険料率を上げざるを得ない、場合によっては保険者事業を止めて解散せざるを得ない団体も出てきています。
CareNet急性筋骨格系損傷の小児、イブプロフェン単独療法vs.併用療法/JAMA
CareNet 1月29日 04:00
... 格系損傷の小児(6~17歳)において、薬剤投与60分後の疼痛スコアは、イブプロフェン+アセトアミノフェン併用投与またはイブプロフェン+ヒドロモルフォン併用投与を行っても、イブプロフェン単独投与と比較して有意な改善は認められず、副作用の発現割合はヒドロモルフォン併用投与で約4倍高かった。カナダ・アルバータ大学のSamina Ali氏らが、カナダの3次医療施設6施設の小児救急部門で実施した無作為化二…
CareNetうつ病か?せん妄か?うつ病の過剰診断の現状
CareNet 1月29日 04:00
... とせん妄の誤診は一般的である。うつ病の過剰診断は、正常な情緒反応へのスティグマやせん妄への対応遅延につながる可能性がある。米国・クリーブランド・クリニックのMolly Howland氏らは、精神科以外の医療サービスとコンサルテーション・リエゾン精神科(CLP)サービスとの間における診断の一致率を調査するため、多施設におけるレトロスペクティブカルテレビューを実施した。Journal of Psyc…
日経メディカル先天性心疾患の診療現場でデバイスロス深刻化
日経メディカル 1月28日 23:45
... 『デバイスラグ』ではなく、治療に不可欠なデバイスが使えなくなり代替品もないという『デバイスロス』だ」──。第27回日本成人先天性心疾患学会総会・学術集会(会期:1月9~10日、開催地:神戸市中央区)の医療機器特別企画「先天性心疾患治療におけるデバイスロス」で、昭和医科大学病院小児循環器・成人先天性心疾患センター教授の藤井隆成氏は、こう訴えた。 小児のCHDに伴う大血管(肺動脈、大動脈)狭窄に対して ...
日経メディカル戦時下に倫理観を失った医師と守り抜いた医師
日経メディカル 1月28日 23:45
ウクライナとロシアの戦争、ガザ地区の情勢、台湾有事をめぐる議論など、「戦争」という言葉がこれまで以上に身近に感じられる状況が続いています。一方、私たちが日常を送る医療の世界と戦争との関係を考える機会は決して多くありません。しかし、歴史をたどると、医師や研究者は戦争という極限状況の中で大きく影響を受け、揺れ動き、時に両極端の姿を示してきました。国家の論理に巻き込まれ倫理観を失う姿と、過酷な環境でもそ ...
CareNet英語で「足がしびれています」は?患者さんと話すときはコレ!
CareNet 1月28日 09:59
日本語の「しびれる」という表現、患者さんの痛みのニュアンスが聞き取れるよう、さまざまな表現を知っておきましょう。外国の医療現場で実際に使う英語表現を、日本人医師たちが自身の経験を踏まえて解説します。
CareNet出産年齢が高いほど子供のアレルギーリスクが低い~日本の全国調査
CareNet 1月28日 04:00
高齢出産は遺伝的およびエピジェネティックな変化と関連しているものの、小児アレルギーリスクとの関連は不明である。今回、国立成育医療研究センターの山本 貴和子氏らが3万4,942組の母子を対象としたコホート研究で調査したところ、出産時の年齢が高い母親の子供は、幼児期の食物アレルギー、喘鳴、ハウスダスト感作のオッズが低く、高齢出産が幼児期のアレルギー疾患を防御する可能性があることが示唆された。JAMA ...
CareNet新たなリスクスコアで膵臓がんの再発リスクを予測
CareNet 1月28日 04:00
... 再発しやすい膵臓がんサバイバーの予測に役立つことが、新たな研究で示唆された。このスコアは、膵臓の腫瘍を外科的に切除され、かつリンパ節転移のない患者に対するフォローアップ医療をより適切に管理するのに役立つ可能性がある。米シダーズ・サイナイ医療センターのCristina Ferrone氏らによるこの研究結果は、「JAMA Surgery」に12月17日掲載された。 Ferrone氏は、「これまでは見…
日経メディカルメールの山に紛れ込む重要連絡
日経メディカル 1月27日 23:45
... る手間やスペースが要らなくなるのはありがたいが、一方で少々困っていることがある。重要な連絡が、迷惑メールを含め日々大量に届くメールに紛れ込んでしまい、見落とすリスクがあるということだ。 当院には、他の医療機関や取引業者さん、行政機関など様々なところからメールが届き、大量の受信数となっている。この中には、フィッシング詐欺と思われる迷惑メールも少なくない。受信拒否設定をしても次から次へと送られてきて、 ...
日経メディカル高い年収を得てなお報酬増を求める“開業医の矛盾"
日経メディカル 1月27日 23:45
... る患者に不要な入院をさせるなど断じて許されない罪であり、こんなことがまかり通るなら、国民が暴動を起こしてもおかしくないと僕は思っている。 ただし、過剰診療や不要な入院を根絶して本来の医療を取り戻すことで、病院が倒産し、医療従事者が路頭に迷うのなら、現行の診療報酬制度が間違っているのは自明だ。その場合、直ちに打開策を見つけなければならない。実際に、人件費や材料費の高騰、建物の老朽化から閉院を余儀なく ...
日経メディカルインフルエンザ定点報告数が再び増加
日経メディカル 1月27日 23:45
... ていたが、2026年第2週から再び増加に転じている(図1)。また、一部ではゾフルーザとゾコーバを取り違える事例が発生しており、注意が必要だ。 図1 インフルエンザとCOVID-19の定点当たり報告数の推移(全国) (厚労省の資料に編集部で凡例を追記) ※2025年第15週(4月7~13日)以降の数値は、急性呼吸器感染症サーベイランス開始による定点医療機関設置基準の変更に伴い定点数が変更されている。
日経メディカル介護施設などの後方支援を評価する包括期充実体制加算を新設へ
日経メディカル 1月27日 16:15
厚生労働省の中央社会保険医療協議会(中医協)総会は2024年1月23日、2026年度診療報酬改定の個別改定項目をまとめた短冊(具体的な点数を除いた改定案)を提示した。高齢者救急や在宅医療及び介護保険施設の後方支援を更に充実させる観点から、地域包括医療(以下、地包医)病棟と地域包括ケア(以下、地ケア)病棟入院料について、後方支援体制と一定の実績を評価する包括期充実体制加算を新設する案を提示した。地ケ ...
日経メディカル他の処置と併せた医療区分2の感染症の処置は、医療区分3を算定へ
日経メディカル 1月27日 12:45
厚生労働省の中央社会保険医療協議会(中医協)総会は2024年1月23日、2026年度診療報酬改定の個別改定項目をまとめた短冊(具体的な点数を除いた改定案)を提示した。療養病棟入院料では、医療区分2または3に該当する疾患や状態、処置等の内容を見直すほか、より医療の必要性が高い患者の受入れを推進するため、入院料2における医療区分2及び3の患者の割合を現行の50%以上から60%以上に引き上げる方針だ。
日経メディカル地包医、回復期リハ、地ケア病棟の療法士等の専従要件、緩和へ
日経メディカル 1月27日 12:45
... めた短冊(具体的な点数を除いた改定案)を提示した。地域包括医療(以下、地包医)病棟や回復期リハビリテーション病棟、地域包括ケア(以下、地ケア)病棟の入院料に規定する療法士等の専従要件を緩和する見込みだ。感染防止対策の実施や地域の医療機関などと連携した感染症対策を評価した感染対策向上加算や組織的な医療安全対策を実施している保険医療機関を評価した医療安全対策加算などの専従要件も緩和するほか、一時的な変 ...
日経メディカル回リハ病棟の重症患者の定義や新規受け入れ割合を見直しへ
日経メディカル 1月27日 12:45
厚生労働省の中央社会保険医療協議会(中医協)総会は2024年1月23日、2026年度診療報酬改定の個別改定項目をまとめた短冊(具体的な点数を除いた改定案)を提示した。リハビリテーション提供体制が充実している入院料1においては、実績指数、排尿自立支援加算の届け出などを要件とする回復期リハビリテーション強化体制加算を新設する構えだ。回復期リハビリテーション病棟入院料では、重症患者の定義や受け入れ割合を ...
CBnews薬剤の取り違えで注意喚起 ゾフルーザとゾコーバ-ヒヤリ・ハット67件 昨年12月時点
CBnews 1月27日 11:30
塩野義製薬は、製造販売する薬剤「ゾフルーザ」(一般名バロキサビル マルボキシル)と「ゾコーバ」(同エンシトレルビル フマル酸)の取り違え事例が報告されているとして、注意喚起を行っている。日本医療機能評価機構によると、2025年12月時点で関連のヒヤリ・ハット事例が67件報告されているという。 薬剤の効能・効果は、ゾフルーザが「A型またはB型インフルエンザウイルス感染症」、ゾコーバは「SARS-Co ...
CareNet有機溶媒臭漂う急病人、初期対応は?
CareNet 1月27日 10:00
ガーリック臭やシンナーのような匂いのする患者が救急搬送されてきた場合、初期対応としていの一番に行うことはなんでしょうか。本症例は、患者の救命とともに医療者の2次被害も防ぐ必要がある中毒です。
日経メディカル拠点的な急性期機能を評価する加算を新設の方針
日経メディカル 1月27日 08:15
厚生労働省は2026年1月23日、中央社会保険医療協議会(中医協)総会を開催し、2026年度診療報酬改定の個別改定項目をまとめた短冊(具体的な点数を除いた改定案)を示した。急性期医療では、急性期充実体制加算と総合入院体制加算を整理・一本化した急性期総合体制加算が新設される方針だ。 そのほか、急性期病棟のリハビリの体制を評価するリハビリテーション・栄養管理・口腔連携体制加算の改定案や、多職種協働を評 ...
日経メディカル26年度調剤報酬改定、薬局の賃上げ・物価高対応の全体像が明らかに
日経メディカル 1月27日 08:15
中央社会保険医療協議会(中医協)総会が2026年1月23日に開催され、2026年度診療報酬改定の具体的な個別改定項目に関する議論(いわゆる短冊の議論)がスタートした。薬局における賃上げ原資として、調剤ベースアップ評価料を新設する案が厚生労働省から示された(関連記事:調剤物価対応料と調剤ベースアップ評価料を新設)。
電波新聞心不全患者の在宅ケアをデジタル化 日立・阪急阪神HD・大阪大が超高齢社会視野に共同検討
電波新聞 1月27日 05:30
... 目指す。 今後は、成果を踏まえ、対象を患者数が多い心不全ステージC、Bへ段階的に拡大する方針だ。26年度以降には、参画する医療機関や対象の患者数を増やし、医療・介護費の削減や経済効果などのデータを蓄積していく。 日本の医療・介護費は2040年度には94兆円規模に達すると試算され、医療資源の効率的な活用が急務となっている。特に心疾患は超高齢社会で患者増が懸念されており、在宅での自己管理の重要性が高ま ...
CareNet体内時計の乱れが認知症リスクの上昇に関連
CareNet 1月27日 04:00
... の初期兆候である可能性が新たな研究で示された。概日リズムの相対振幅(最も活動的な時間帯と最も活動が少ない時間帯の差)が低く、リズムの断片化が進んでいることは、認知症リスクの上昇につながることが明らかになったという。米テキサス大学サウスウェスタン医療センター疫学・内科学分野のWendy Wang氏らによるこの研究の詳細は、「Neurology」に12月29日掲載された。 Wang氏は、「概日リズム…
日経メディカル在支診・在支病の往診代行サービス活用、事前の面談等なしは不可の方向
日経メディカル 1月27日 00:15
厚生労働省は2026年1月23日の中央社会保険医療協議会(中医協)総会に、2026年度診療報酬改定の個別改定項目をまとめた短冊(具体的な点数を除いた改定案)を示した。在宅医療については、在宅療養支援診療所(在支診)・在宅療養支援病院(在支病)の施設基準において、連絡・往診代行サービスを利用した24時間連絡・往診体制の確保に関する要件を明確化する方針だ。サービス会社に登録されている医師が、その場で非 ...
47NEWS : 共同通信危機の妊産婦に支援の手を リスクある人見つけたい 経験者も自殺予防に貢献
47NEWS : 共同通信 1月27日 00:00
... 後の定期的な受診の機会を使い、気分の落ち込みの有無や、睡眠の状況などメンタルヘルス(心の健康)をチェックすることが推奨されている。 日本産婦人科医会が25年に分娩(ぶんべん)を取り扱う全国約1200の医療機関を対象にした調査では、産後2週間の全ての女性に対してリスク評価をする施設は74%、産後1カ月では84%に上った。一方で、妊娠中では全員を評価していたのは42%にとどまった。 調査を取りまとめた ...
47NEWS : 共同通信11%が花粉食物アレルギー リンゴ、キウイ、パイン…
47NEWS : 共同通信 1月27日 00:00
花粉に対するアレルギー症状を発症した後、植物性の食べ物を口にしてアレルギー症状を起こす「花粉食物アレルギー症候群(PFAS)」が、17歳の11%に見られたとする研究結果を、国立成育医療研究センターが発表した。 2003~05年に妊娠した母とその後に生まれた子を登録し、アンケートや診察、血液検査によってアレルギー性疾患などを調査している大規模な疫学研究の一環。今回は、その中から17歳の子458人の血 ...
大学ジャーナルイヌが好きなものを見たときに示す表情を同定する簡便な行動試験系 東京大学などが開発
大学ジャーナル 1月26日 17:00
... は動きの持続時間で、メスの動きが試験期間の前半に限られていたのに対し、オスでは全ての動きが試験期間を通じて現れた。 今回開発した試験系は、簡便な手法と客観性の高い解析方法を組み合わせていることから、獣医療など、様々な分野への応用が期待されるとしている。 論文情報:【Applied Animal Behaviour Science】Identification of facial expressio ...
Science Portalがん5年生存率、部位別で90%超から12%と大差 初の全国登録集計で判明
Science Portal 1月26日 15:15
... 月に「第4期がん対策推進基本計画」を決め、「誰一人取り残さないがん対策を推進し、全ての国民とがんの克服を目指す」を掲げた。「がん予防」「がん医療」「がんとの共生」が3本柱。がん医療分野では、がん遺伝子変異などを明らかにして一人一人の体質や病状に合せた「がんゲノム医療」や、膵臓がんなどの生存率が依然低い「難治がん」対策を重視している。 今回、全国登録集計により公表されたがん5年生存率は、治療の評価や ...
CareNet英語で「百日咳」ってどう言う?
CareNet 1月26日 10:00
「増悪」「熱発」…。医療者が日々使う言葉でも患者さんに使うと「?」となること、ありますよね。英語も同じ。「同じ意味の異なる表現」をまとめて覚えられる、“お得な"コラム。
CareNet救急搬送677万人のうち高齢者が6割超、現場到着まで平均9.8分/消防庁
CareNet 1月26日 10:00
「救急搬送677万人うち高齢者が6割超、救急需要は構造的増加」「2026改定の“短冊"提示、かかりつけ医評価は小幅修正 要件は拡大」ほか。先週の医療ニュースのキャッチアップにお役立てください!
CareNet外科的処置のレセプトではイラストが功を奏するかも
CareNet 1月26日 10:00
今回は「左示指切創」の処置が保険診療上適当でないと査定された事例です。申請で文字だけの申請では、うまく理解してもらえずに査定となるケースもあるようです。イラストを使用した方がよいレセプト申請のポイントを医療事務のエキスパート、ソラストが解説します。
Forbes JAPANけっこう怖い「猫ひっかき病」とは。検査キット開発のクラファンがスタート
Forbes JAPAN 1月26日 08:15
ネコと暮らしていて、原因不明の体調不良に悩んでいる人は「猫ひっかき病」かもしれない。しかし、検査できる医療機関が少ないため「原因不明」のまま放置されることが多い。免疫力が下がっている人は重篤化する恐れもある。そこで山口大学は、医療現場ですぐに診断できる「迅速検査キット」の開発プロジェクトを立ち上げ、資金調達のためのクラウドファンディングを開始した。 「猫ひっかき病」は、バルトネラ・ヘンセレという細 ...
CareNet英国NHSの改革プラン、DXなど現場の需要と一致しない?/BMJ
CareNet 1月26日 04:00
英国における国民保健サービス(NHS)の改革プランでは、一般診療へのアクセス改善が優先課題とされているが、「NHS 10年プラン」に掲げられている3つの改革提案(デジタル化、地域医療への移行、予防医療の提供)は、患者が求めていることや診療所の業務を支えるために必要なものとは一致しない可能性があることを、英国・ケンブリッジ大学のCarol Sinnott氏らが、患者、介護者、総合診療医(GP)、およ ...
日経メディカル基本診療料と併算定する「物価対応料」を新設へ
日経メディカル 1月25日 23:45
厚生労働省は2026年1月23日の中央社会保険医療協議会(中医協)総会に、2026年度診療報酬改定の個別改定項目をまとめた短冊(具体的な点数を除いた改定案)を示した。物価高騰への対応としては、初・再診料等及び入院基本料等の引き上げを行うほか、基本診療料等と併せて算定できる物価対応料を新設する見通しだ。賃上げ対応では、ベースアップ評価料の対象職種を拡大するほか、2026年度と2027年度の段階的な賃 ...
日経メディカル若手医師が減少する診療科の勤務環境・処遇改善を評価する加算を新設へ
日経メディカル 1月25日 23:45
厚生労働省は2026年1月23日に中央社会保険医療協議会(中医協)総会を開き、2026年度診療報酬改定の個別改定項目をまとめた短冊(具体的な点数を除いた改定案)を提示した。医師の働き方改革に関する項目では、若手医師数が減少傾向にある消化器外科、心臓血管外科、小児外科と循環器内科について、勤務環境と処遇の改善を行う医療機関を地域医療体制確保加算で新たに評価する考えが示された。さらに、外科医の勤務環境 ...
化学工業日報プロジェクトCHANGE、医工看連携を加速
化学工業日報 1月25日 19:55
... 。 看護師の人材確保が喫緊の課題だ。日本医療労働組合連合会による看護職員の実態調査(2025年)では、約6割の施設で退職者が新入職員数を上回り、前年度より少ない人員体制を余儀なくされている。掛田教授は、国内に約70万人いると言われている「看護師の資格を持ちながらも現場から遠ざかっている潜在看護師が現場に戻れる環境を整えるべき」と話す。 また、高齢化にともない医療体制が病院から在宅にシフトしている現 ...
大学ジャーナル統合失調症患者の大腸がん発見・治療に遅れ 適切な医療体制の構築が必要
大学ジャーナル 1月25日 17:00
... 亡率が1.7倍高いことが過去に示された。海外からも統合失調症患者が手術を受けられていないという問題提起が上がっている。 研究グループは「国民皆保険制度の下、誰一人取り残さないがん治療を掲げる日本の医療界で医療提供に格差が生じている背景について、検討が必要」と提言している。 論文情報:【Acta Psychiatrica Scandinavica】Impact of schizophrenia sp ...
大学ジャーナル胃がん治療 日本胃癌学会認定施設の手術成績に優位 鳥取大学が実証
大学ジャーナル 1月25日 11:00
... 施設の集約化が求められるなか、日本胃癌学会は2023年度から胃癌治療を高度なレベルで行うことができる施設を認定する制度を発足。現在全国に448施設を認定している。 研究グループは患者が手術を受ける際、医療機関が認定施設かどうかの情報が有益になるうえ、施設認定制度の必要性を高める結果が出たとみている。 論文情報:【Gastric Cancer】Comparative study of the sho ...
47NEWS : 共同通信培養軟骨の移植で膝関節を修復 再生医療が保険適用に
47NEWS : 共同通信 1月24日 17:16
再生医療メーカーのジャパン・ティッシュエンジニアリング(愛知県)は24日までに、患者の膝から採取した軟骨細胞を培養して移植する再生医療等製品「ジャック」が、変形性膝関節症を対象に新たに保険適用されたと発表した。適用は1日付。膝の軟骨そのものを修復し、症状を改善する新たな治療法として普及が期待されるという。 変形性膝関節症は軟骨がすり減り、関節の隙間がなくなることで痛みや変形が起こる疾患。進行すると ...
47NEWS : 共同通信診療所開業や承継時の税を軽減 医師不足地域で2年間の特例措置
47NEWS : 共同通信 1月24日 15:47
政府は、医療機関の減少が進む地域を対象に、診療所の開業や承継時にかかる不動産取得税と登録免許税を、2026年度から2年間軽減する特例措置を設ける。診療所の経営が厳しい過疎地での、医療提供体制確保につなげる狙いだ。 特例の対象となるのは「重点医師偏在対策支援区域」。人口より医療機関の減少スピードの方が速い地域を都道府県が指定し、診療所の開業や承継を支援する。 不動産取得税は、土地や建物の購入時、本来 ...
日経メディカル都市部の新規薬局で集中率85%超、受け付け600回超/月なら基本料2
日経メディカル 1月24日 10:15
中央社会保険医療協議会(中医協)総会が2026年1月23日に開催され、2026年度調剤報酬改定に向けた具体的な個別項目の議論(いわゆる「短冊の議論」)が始まった。既報の《その1》《その2》《その3》に引き続き、中医協で公表された「個別改定項目について」のうち、薬局・薬剤師に関する項目について、抜粋して公開する。 1月23日の中医協総会では、個別項目のI、IIについて議論した。薬剤師・薬局に関する項 ...
日経メディカル「調剤時残薬調整加算」「薬学的有害事象等防止加算」を新設へ
日経メディカル 1月24日 10:15
中央社会保険医療協議会(中医協)総会が2026年1月23日に開催され、2026年度調剤報酬改定に向けた具体的な個別項目の議論(いわゆる「短冊の議論」)が始まった。既報の《その1》《その2》《その3》《その4》に引き続き、中医協で公表された「個別改定項目について」のうち、薬局・薬剤師に関する項目について、抜粋して公開する。 1月23日の中医協総会では、個別項目のI、IIについて議論した。薬剤師・薬局 ...
日経メディカル医療DX推進体制整備加算は改称、重複投薬のシステムチェック要件に
日経メディカル 1月24日 10:15
中央社会保険医療協議会(中医協)総会が2026年1月23日に開催され、2026年度調剤報酬改定に向けた具体的な個別項目の議論(いわゆる「短冊の議論」)が始まった。既報の《その1》《その2》に引き続き、中医協で公表された「個別改定項目について」のうち、薬局・薬剤師に関する項目について、抜粋して公開する。 1月23日の中医協総会では、個別項目のI、IIについて議論した。薬剤師・薬局に関する項目が多いI ...
日経メディカル見えてきた医師偏在対策、いずれはもっとドイツ式に?
日経メディカル 1月23日 23:45
... 規制の候補地は9医療圏(1/22) 医師が多い「外来医師過多区域」について、部会では9つの二次医療圏を候補として示しました(図1、実際は都道府県の裁量で市区町村単位などに絞られる可能性もあり)。外来医師過多区域では、新規開業する医療機関に対して、公衆衛生(学校医、予防接種など)や在宅医療、夜間・休日対応など、その地域で不足する医療機能を担うよう求めることができます。守らなかった場合は医療機関名を公 ...
47NEWS : 共同通信菌検出の細胞加工施設に改善命令 投与された患者死亡、厚労省
47NEWS : 共同通信 1月23日 19:35
再生医療の材料となる細胞を加工する区域内で基準を超える菌が頻繁に検出されたのに対応を怠るなど管理がずさんだったとして、厚生労働省は23日、「コージンバイオ埼玉細胞加工センター」(埼玉県坂戸市)に、再生医療等安全性確保法に基づく改善命令を出した。同センターで加工した細胞を投与された患者が死亡する事案が昨年8月に発生し、関連する細胞の製造を停止する緊急命令が出ていた。 同省は昨年9月に立ち入り検査を実 ...
日経メディカル急性期病棟の併設の有無で2つの地包医入院料創設へ
日経メディカル 1月23日 19:15
厚生労働省の中央社会保険医療協議会(中医協)総会は2024年1月23日、2026年度診療報酬改定の個別改定項目をまとめた短冊(具体的な点数を除いた改定案)を示した。2024年度改定で創設された地域包括医療病棟(以下、地包医病棟)入院料は、急性期病棟を併設しない場合の地包医入院料1と併設する場合の同入院料2の2類型に区分する方針とした。さらに手術や緊急入院の有無に応じて入院料を3つに細分化して、点数 ...
日経メディカル生活習慣病管理料の療養計画書は患者署名を不要とする方針
日経メディカル 1月23日 17:15
厚生労働省は2026年1月23日の中央社会保険医療協議会(中医協)総会に、2026年度診療報酬改定の個別改定項目をまとめた短冊(具体的な点数を除いた改定案)を示した。外来医療では生活習慣病管理料について、療養計画書に患者の署名を受けることを不要とする方向性を示したほか、糖尿病の診療に際して眼科や歯科との連携を行った場合の加算を新設する見通しだ。
日経メディカル機能強化加算とかかりつけ医機能報告制度のひも付けは行わず
日経メディカル 1月23日 17:15
厚生労働省は2026年1月23日の中央社会保険医療協議会(中医協)総会に、2026年度診療報酬改定の個別改定項目をまとめた短冊(具体的な点数を除いた改定案)を示した。外来医療では、機能強化加算の要件に業務継続計画(BCP)の策定などを追加するとの見直し案を示したものの、かかりつけ医機能報告制度の報告内容にひも付ける形での抜本的な見直しは行わない方針だ。
日経メディカル救急・手術件数を評価する急性期病院一般入院基本料を新設
日経メディカル 1月23日 16:15
厚生労働省は2026年1月23日、中央社会保険医療協議会(中医協)総会を開催し、2026年度診療報酬改定の個別改定項目をまとめた短冊(具体的な点数を除いた改定案)を提示した。急性期医療では、救急搬送受け入れ件数や全身麻酔手術件数など要件とする急性期病院一般入院基本料を新設する方針だ。重症度、医療・看護必要度(以下、看護必要度)では、新たな項目追加や救急応需状況を反映し、該当患者割合の基準を見直す方 ...
47NEWS : 共同通信インフル感染、2週連続増 1機関当たり11.33人
47NEWS : 共同通信 1月23日 15:48
厚生労働省は23日、全国約3千の定点医療機関から12~18日の1週間に報告されたインフルエンザの感染者数は計4万3027人で、1機関当たり11.33人だったと発表した。前週比1.07倍で、2週連続の増加となった。全国平均で警報レベルとされる1機関当たり30人を下回るのは4週連続。 都道府県別で1機関当たりの感染者数が最も多かったのは宮崎の30.75人。鹿児島27.98人、大分21.43人と続いた。 ...
デイリースポーツインフル感染、2週連続増
デイリースポーツ 1月23日 15:21
厚生労働省は23日、全国約3千の定点医療機関から12~18日の1週間に報告されたインフルエンザの感染者数は計4万3027人で、1機関当たり11・33人だったと発表した。前週比1・07倍で、2週連続の増加となった。全国平均で警報レベルとされる1機関当たり30人を下回るのは4週連続。 都道府県別で1機関当たりの感染者数が最も多かったのは宮崎の30・75人。鹿児島27・98人、大分21・43人と続いた。 ...
47NEWS : 共同通信【速報】インフルエンザ感染者、2週連続増加
47NEWS : 共同通信 1月23日 14:21
厚生労働省は23日、全国約3千の定点医療機関から12~18日の1週間に報告されたインフルエンザの感染者数は計4万3027人で、1機関当たり11.33人だったと発表した。前週比1.07倍で2週連続の増加。 厚生労働省インフルエンザ
日経メディカルかかりつけ薬剤師指導料は廃止、服薬管理指導料で評価
日経メディカル 1月23日 13:45
中央社会保険医療協議会(中医協)総会が2026年1月23日に開催され、2026年度調剤報酬改定に向けた具体的な個別項目の議論(いわゆる「短冊の議論」)が始まった。既報の《その1》に引き続き、中医協で公表された「個別改定項目について」のうち、薬局・薬剤師に関する項目について、抜粋して公開する。 1月23日の中医協総会では、個別項目のI、IIについて議論した。薬剤師・薬局に関する項目が多いIIIなどに ...
日経メディカル調剤物価対応料と調剤ベースアップ評価料を新設
日経メディカル 1月23日 13:45
中央社会保険医療協議会(中医協)総会が2025年1月23日に開催され、2026年度調剤報酬改定に向けた具体的な個別項目の議論(いわゆる「短冊の議論」)が始まった。今後、中医協総会での議論を経て、2月に正式な調剤報酬点数が決まる見込み。 同日公開された800ペ-ジ以上にわたる「個別改定項目について」から、薬局・薬剤師に関わる内容を抜粋し、《その1》から《その4》に分けて掲載する。 1月23日の中医協 ...
ナゾロジー「1秒」で止血するスプレーを開発、戦場での人命救助に期待
ナゾロジー 1月23日 11:30
... くまっすぐ切れた傷ではなく、えぐれたような深い傷や、内臓や太い血管を巻き込んだ複雑な損傷になることが少なくありません。 こうした場合、ただガーゼを押し当てれば済む、というわけにはいきません。 これまで医療現場で広く使われてきたのは、シート状の「パッチ型止血材」です。 しかしパッチ型にはいくつかの限界があります。 平らな形なので、深い傷の奥や、でこぼこの多い傷にぴったり沿わせることが難しく、血液で滑 ...
CareNetSABCS2025で注目の5試験、日本の実臨床への影響は?
CareNet 1月23日 10:00
サンアントニオ乳がんシンポジウム2025のトピックを国立国際医療研究センター病院の下村 昭彦氏がレポート。日常診療にインパクトを与える結果は?
日経サイエンス根治の鍵を握る「善玉」マスト細胞
日経サイエンス 1月23日 08:50
... 寛容の状態を目指すものだ。米国では,ピーナッツ粉末の「パルフォルジア」が経口免疫療法の治療薬としてすでに承認されている。日本では,パルフォルジアは未承認だが,経口免疫療法は研究段階の治療法として専門の医療機関で実施されている。自然に症状が出なくなる自然寛解が望めない場合でも有望な治療法となっている。 食物アレルギーの発症には,様々な免疫細胞がかかわっている。司令塔の2型ヘルパーT細胞,免疫系にブレ ...
ナショナルジオグラフィック口内細菌はがんや心臓病、認知症などに影響 健康に保つには
ナショナルジオグラフィック 1月23日 06:00
... れているのだ。(参考記事:「あなたに合った甘味料はどれ? 効果と影響を専門家に徹底取材」) 「口内から始まった問題が発展し、やがて腸にまで影響を及ぼすのです」と、米J・クレイグ・ベンター研究所のゲノム医療・感染症部門に所属する歯科医で准教授のマーセロ・フレイア氏は言う。(参考記事:「がん細胞を自滅させる薬で「大きな前進」、鍵となるFSP1を阻害」) 次ページ:「悪玉菌」と病気のリスク、次々と明らか ...
日経メディカル医師が警察に狙われている? 後を絶たない贈収賄事件
日経メディカル 1月22日 23:45
... が、院内で特定のメーカーの医療機器を優先的に使用する見返りとして、寄付金名目で金銭を受け取った容疑で逮捕された。過去にも製薬会社や医療機器メーカーからの寄付金などをきっかけに贈収賄事件に発展した事案があったが、どうして繰り返されるのか。 東大病院の事件は、同院において医療機器を選定できる立場にあった整形外科医が、大腿骨のインプラントの使用に関する便宜を図った見返りとして、医療機器メーカーから計80 ...
NHK「変形性ひざ関節症」 培養軟骨を移植する新治療法 保険対象に
NHK 1月22日 15:07
ひざの軟骨がすり減り、関節の変形や痛みを引き起こす「変形性ひざ関節症」の患者に、自分の細胞から培養した軟骨を移植する新たな治療法が今月から公的な医療保険の対象となり、開発した研究者は「ひざ軟骨の修復が期待でき、関節の温存が目指せる」と述べています。 変形性ひざ関節症は、ひざの軟骨がすり減るなどして関節に炎症が起きて痛んだり、変形したりする病気で、進行すると歩行が困難になることがあり、厚生労働省によ ...
NHK宇宙飛行士 油井亀美也さん「日本の若い飛行士を応援したい」
NHK 1月22日 14:48
... ち1人に医療上の問題が発生したため、予定を1か月余り早めて日本時間の今月15日、地球に帰還しました。 21日、4人はそろって記者会見に臨み、最も印象に残った瞬間について質問された油井さんは、日本が新たに開発した無人の宇宙輸送船をロボットアームでキャッチしたことを挙げ「みんなに助けてもらい、すばらしい瞬間だった」と振り返りました。 そして、国際宇宙ステーションが運用されてから初めて、クルーの医療上の ...
CareNet「その抗菌薬投与は患者の益になるか?」重度認知症の肺炎治療
CareNet 1月22日 10:00
重度認知症患者の肺炎診療で標準的な抗菌薬投与。しかし、それは「死を10日先送りするだけ」かもしれません。最新の論考が示すデータと、「患者の尊厳」を守るために医療者が向き合うべき問いとは?
CareNet片頭痛へのフレマネズマブ、小児・思春期児にも有益/NEJM
CareNet 1月22日 04:00
反復性片頭痛を有する6~17歳の小児・思春期児において、フレマネズマブはプラセボと比較して、片頭痛および頭痛の日数を減少させたことが、米国・シンシナティ小児病院医療センターのAndrew D. Hershey氏らが行った3ヵ月間の海外第III相多施設共同無作為化プラセボ対照二重盲検試験の結果で示された。フレマネズマブ群で最も多くみられた有害事象は、注射部位紅斑であった。フレマネズマブは、カルシトニ ...
日経メディカル2026年4月開始予定の医師偏在是正策が了承、開業規制の候補地は9医療圏
日経メディカル 1月22日 00:45
厚生労働省は2026年1月19日に社会保障審議会医療部会を開催し、2025年12月5日に成立した改正医療法を踏まえた医師偏在対策について議論した。外来医師偏在指標が一定数値を超える「外来医師過多区域」で新規開業する診療所(保険医療機関)に対しては、地域で不足する機能を果たすことを要請し、それに応じない場合は一定のディスインセンティブを設ける仕組みのほか、「外来医師過多区域」に加えて優先的かつ重点的 ...
日経メディカル赤色光を照射して近視進行を抑制、注目度高いレッドライト治療とは?
日経メディカル 1月21日 23:45
1日2回、医療機器をのぞき込み、眼に低強度の赤色光を3分間照射するだけで、小児近視の進行を抑制でき、近視が改善する可能性もある──。そんな注目の治療法が登場しようとしている。
日経メディカルロボット支援手術で臨床工学技士へのタスクシェアが拡大しない理由とは
日経メディカル 1月21日 23:45
日本内視鏡外科学会メディカル・チーム検討委員会委員長の清水公裕氏 医師の業務負担軽減に欠かせない他職種へのタスクシフト・シェア。2021年10月の法改正で業務範囲が拡大された医療職の一つが、臨床工学技士だ。従来は内視鏡手術時に、内視鏡カメラを保持することだけが許されていたが、法改正によって術野を確保する操作である「スコープオペレーター業務」も行えるようになった。「術野の確保は、手術の質にも影響する ...
日経メディカル必要病床数に高齢者救急の需要や病床数適正化による削減見込み分を反映へ
日経メディカル 1月21日 19:45
厚生労働省は2026年1月16日、「地域医療構想及び医療計画等に関する検討会」を開催し、2040年に必要とされる病床数の算出に用いる病床稼働率を、これまでと同様に全国一律で高度急性期75%、急性期78%、包括期90%、慢性期92%とすることを提示した。必要病床数に関しては、2025年度補正予算で実施される病床数の適正化事業による病床数の減少見込み分を反映するほか、高齢者救急における75歳以上の患者 ...
CareNet「国保逃れ」の地方議員、医療職だった議員も
CareNet 1月21日 10:00
解散総選挙が決まり、政界の動きが激しくなる中、「社会保険改革」を重要政策として掲げてきた日本維新の会に問題が発覚しました。"致命的不祥事"ともいえるその問題とは、所属地方議員による「国保逃れ」です。
CareNet英語で「それでお願いします」は?患者さんと話すときはコレ!
CareNet 1月21日 09:59
医療現場でも普段の生活でも「頻出中の頻出」といえるこの表現。医療者も患者さんも本当によく使うのでぜひ覚えましょう。外国の医療現場で実際に使う英語表現を、日本人医師たちが自身の経験を踏まえて解説します。
日経メディカル増える成人先天性心疾患患者をクリニックでフォローする
日経メディカル 1月20日 23:45
... 成人先天性心疾患(ACHD)の患者数は全国で50万人を超え、今後も増加が見込まれている。ACHDは疾患の特異性から、これまで大学病院や地域の小児病院などの専門医療施設でフォローされてきた。しかし、患者数の増加に加え小児科から成人診療科への移行医療を進める必要があり、循環器内科を中心とした地域のかかりつけ医の参画が求められている。第27回日本成人先天性心疾患学会総会・学術集会(会期:1月9~10日、 ...
日経メディカル“達人"に学ぶ 小児調剤のワザ
日経メディカル 1月20日 23:15
日経メディカルは、医師をはじめとする医療従事者の皆さまの生涯学習(CME:Continuing Medical Education)を強力に支援するため、2025年11月17日~30日に、オンラインイベント「CME Week 2025」を開催しました。本ページでは、「“達人"に学ぶ 小児調剤のワザ」のアーカイブ配信をお届けします。ぜひご視聴ください。 【演者】 松本 康弘氏 ワタナベ薬局上宮永店( ...
ナショナルジオグラフィック閉経後の不調が続くなら深刻な「GSM」かも、兆候と対処法は
ナショナルジオグラフィック 1月20日 06:00
... 泌尿生殖器症候群」の訳語を定めた)。 「こうした症状は治療できるのだと、女性たちに知ってほしかったのです」と、米メイヨー・クリニック女性健康センター所長でザ・メノポーズ・ソサエティ(旧北米閉経学会)の医療責任者を務めるステファニー・フォービオン氏は語る。(参考記事:「更年期のホルモン補充療法、リスクの誤解と続々判明の新たな利点」) 次ページ:「命を落とすこともあるというのは、決して誇張ではありませ ...
日経メディカル地域フォーミュラリの推進、「後発品と同じ流れ」
日経メディカル 1月20日 03:45
日本フォーミュラリ学会理事長の今井博久氏 2026年度調剤報酬改定に向けて、地域フォーミュラリの評価が中央社会保険医療協議会(中医協)で議論されている。 25年6月に公表された「経済財政運営と改革の基本方針(骨太方針)」では、社会保障改革の一項目として地域フォーミュラリの全国展開が明記された。これを契機に導入の動きは全国へと広がりつつあり、26年度改定でも何らかの形で導入促進のインセンティブが盛り ...