検索結果(北九州 | カテゴリ : スポーツ)

19件の検索結果(0.075秒) 2025-09-04から2025-09-18の記事を検索
デイリースポーツBD屈辱4秒KO負けの大阪伝説喧嘩師 汚名返上へ衝撃提案「踏みつけ、目潰し、肘…ファウルカップもいらん」“北九州最狂喧嘩屋"受諾「2秒でやられんなよ」
デイリースポーツ 16日 16:31
... Down(ブレイキングダウン)」の第17回大会(27日、アリーナ立川立飛)の対戦カード決定会見が15日、秋葉原で行われ、前回のBD16で屈辱の4秒KO負けを喫した“大阪伝説の喧嘩師"アンディ南野は、“北九州最狂の喧嘩屋"松井健との対戦が決まった。今回は試験的な試みでオーディション映像の公開前に対戦カードを発表。観客前での会見となった。 前回地元で屈辱にまみれたアンディは「ちょっと提案というかお願い ...
スポーツ報知【社会人野球】経験豊富な“お兄ちゃん"元阪神・尾仲祐哉が5回1失点でサムティ白星発進に貢献
スポーツ報知 16日 06:00
... の壁はない。「若い選手たちと良い環境でやらせてもらってます」と謙虚な30歳。プロの世界で得た経験を新しいチームのために生かす。(藤田 芽生) ◆尾仲 祐哉(おなか・ゆうや)1995年1月31日、福岡・北九州市生まれ。30歳。高稜高では甲子園出場なし。広島経大を経て、2016年ドラフト6位でDeNA入り。18年、阪神移籍。23年、ヤクルト移籍。今年からサムティ入り。プロ通算45試合に登板し、1勝3敗 ...
東京スポーツ新聞【ソフトバンク】正木智也が二軍合流→即スタメン出場へ 15日のウエスタン・くふうハヤテ戦
東京スポーツ新聞 15日 05:00
... ベルーナ)でスイングの際に左肩を負傷。競技復帰まで5〜6か月を要する「左肩亜脱臼」と診断され、同月30日に左肩関節バンカート修復術を受けた。その後はリハビリに努め、今月9日に四軍戦で実戦復帰。この日も北九州で行われた四軍戦に途中出場していた。 松山二軍監督は14日のくふうハヤテ戦後に「一応(15日に)スタメンで出る予定なので、どれくらいやれるか」と説明。「彼自身も楽しみだと思うし、久しぶりに二軍で ...
毎日新聞井上尚弥選手に憧れ、国スポでボクシング3冠狙う高3・古城佑馬選手
毎日新聞 14日 17:15
高校総体優勝を前田晋太郎市長(左)に報告した古城佑馬選手=山口県下関市南部町で2025年9月2日、山本泰久撮影 国スポで3冠狙う 豊国学園高校(北九州市門司区)ボクシング部の3年、古城佑馬選手(17)=下関市垢田=が岡山県で開かれた全国高校総体ボクシング競技大会のライト級で優勝を勝ち取り、その報告のため、下関市役所で前田晋太郎市長を表敬訪問した。古城選手は「将来はプロになって世界チャンピオンになり ...
日刊スポーツアイビスSD覇者ピューロマジックは松…/有力馬情報
日刊スポーツ 14日 15:55
... ッシュを勝ったピューロマジック(牝4、安田翔)は、松山騎手でスプリンターズS(G1、芝1200メートル、28日=中山)に向かうことが分かった。14日、管理する安田翔師が発表した。松山騎手とは24年6月北九州記念1着以来、1年3カ月ぶりのコンビとなる。 その後は、米国のBCターフスプリント(G1、芝1000メートル、11月1日=米デルマー)を視野に入れており、安田翔師は「選出されれば、BCターフスプ ...
NHK将来を見据え “若手育成の新たな形" プロ野球 西武
NHK 13日 14:48
... の世界で必死に生き残ろうと、キャンプに臨んだ選手もいた。 それが、私(記者)が球場に着いたとき、最初にあいさつしてくれた選手。 3年目の育成キャッチャー、野田海人選手だ。 私が初めて会ったのは、前任の北九州放送局時代。 九州国際大付属高校時代の野田選手を取材した。 キャプテンとして、春・夏連続で甲子園出場し、18歳以下の日本代表にも選ばれた。 地元のスター選手だった。 高校時代の野田選手(2021 ...
サンケイスポーツ【Deep Baseball】「サムティ」硬式野球部の挑戦 尾仲祐哉の野球人生第2章、率いるのは元オリックス・小川博文監督「束になって戦う」
サンケイスポーツ 13日 07:30
... 球するとはどういうことかを伝えてくれるお兄ちゃん的存在。精神面と技術面で、2人がいるから思い切りプレーできる」と信頼を寄せる。 尾仲には、今も心の支えとなる大投手がいる。DeNA時代の先輩で同じ福岡・北九州市出身の今永(カブス)だ。今でも毎年、年末年始に地元で集まってキャッチボールを行い、変化球の感覚を学ぶ。「あの人はバケモン。投球術もメンタルも見習う点ばかり。(今永が投げる試合は)毎試合見ていて ...
毎日新聞GMは元プロで「名参謀」 福岡の「トヨタ」が創部1年目で全国へ
毎日新聞 11日 08:00
... のか、弱いのか。どのくらいの実力があるのか分からないまま迎えた大会だったので……」。福田義浩監督の表情は、うれしさよりも戸惑いが浮かんでいた。 福岡工業大時代に無安打無得点試合を達成した増木武寛投手、北九州市立大で最速150キロを誇りプロ注目だった生田惇一郎投手の両右腕が好投。打線は中軸の石田渉人選手が2点適時打を放つなど、勝負強さが光った。 優勝の余韻に浸る選手たちに「今日が第一歩。ここからやで ...
東京スポーツ新聞【Challenge! 新人競輪選手紹介】父・翼の背中を追いかける北津留千羽「父の大変さを改めて感じた」
東京スポーツ新聞 10日 11:00
127、128期のルーキーを紹介する「Challenge! 新人競輪選手紹介」。ガールズ4人目は在所13位の北津留千羽(19=福岡)だ。北九州が生んだスーパースターである父・北津留翼(90期)の背中を見て育った娘がついに羽を広げた。 「競輪選手を目指してみようかな」 高3の時、北津留千羽は父・翼に気持ちを伝えた。ケガを心配する父は最初、同じ道に進むことに気が乗らなかったが、「やりたいっていう意志を ...
日刊スポーツカンチェンジュンガV川田騎手と突き…/セントウルS
日刊スポーツ 8日 07:00
... ョンをとれませんでしたけど、その後はいいリズムで走れていたと思います」 テン乗りの鞍上が鮮やかに導いた。オープン昇級後は1400メートルの阪急杯で初タイトルを手にしたが、スプリント重賞では4着(昨年の北九州記念)が最高。登頂がかなわずにいた。庄野師は「ゲートを出てから(走りのバランスが)整うまでに時間がかかる馬。1200メートルは忙しいと思ったし、開幕週だったから…。川田ジョッキーさまさま」と手腕 ...
日刊スポーツ【全日本大学サッカー】新潟医療福祉大FW漆舘拳大…
日刊スポーツ 7日 20:26
... )を相手に攻守両面で新潟医福大らしさを見せつけ、勝ち上がった。特に攻撃からの帰陣の速さ、こぼれ球への感度、そして球際の強さで他を圧倒した。 下級生も台頭した。来季J1横浜FC加入内定の細井主将、同J3北九州内定のFW吉田晃盛ら4年に頼り切りではなく、昨年から主力の2年白石は攻守両面で突き抜けた力を発揮。3年のMF向井俊貴、MF村田楓太、漆舘らも経験値を上げた。 インカレに向けた戦いはもう始まってい ...
日刊スポーツ【全日本大学サッカー】日替わりヒーロー続出の新潟…
日刊スポーツ 6日 22:29
... だ。関西大戦を控えた6日、筑波大(関東8)との2回戦で先発した選手たちがリカバリー調整する脇で、控えだったメンバーが激しく体を動かし、コンディションの良さを佐熊裕和監督(61)にアピールした。来季J3北九州加入が内定し、2試合連続先発中のFW吉田晃盛(4年)は言う。「先発でも途中からでも力を発揮できる選手がそろっている。全員を信頼しているし、誰が出ても勝てる」。 流通経大(関東1)との1回戦はGK ...
サンケイスポーツ?北九州の喧嘩自慢?が約1年半ぶりの「ブレイキングダウン」出場へ 初白星なるか
サンケイスポーツ 6日 13:29
松井健?北九州の喧嘩自慢?松井健が5日、自身のXを更新。総合格闘家、朝倉未来(33)がCEOを務める格闘イベント「ブレイキングダウン17」の出場が決定したことを報告した。 松井は「ついに発表します BD17復活」とだけポスト。ファンから「う、うぉー!遂に!!遂に松井健の本気がでるか!? もう手加減はいらないですからね!」という反応があると、「任せてください!!」と意欲を見せた。 松井は2023年5 ...
フルカウントオリ育成左腕・寿賀弘都が見出した活路 阪神エースの代名詞…捕手も絶賛の“魔球"
フルカウント 6日 09:00
... だと思って構えています。相手打者は『スライダーだ』と言っているのですが、それで結構、空振りが取れるんです。左打者は特に」と話す。 フォーム変更も奏功している。同期の育成2位・大江海透投手(久留米工大、北九州下関フェニックス)の助言で、セットポジションからの投球で足を上げるのをやめた。「足を上げなければブレない、と教わって。走者が出ればクイックで投げるので、それなら最初からクイックにしようと。球速も ...
日刊スポーツ【全日本大学サッカー】新潟医療福祉大MF高足龍が…
日刊スポーツ 5日 20:03
... 潟医療福祉大(北信越1)が2回戦で筑波大(関東8)を2−1で破り、8強に進出した。0−0の後半9分、MF高足龍(4年)が宣言通りの左足で先制点。同17分には、ストライカーのFW吉田晃盛(4年、来季J3北九州内定)が加点した。同45分に1点を返されたが、DF中野創介(4年)を中心に猛攻を跳ね返した。前回大会ファイナリストの貫禄を見せつけ、1回戦の流通経大(関東1)に続き関東の強豪を連破した。 ◇ ◇ ...
サンケイスポーツロッテ・上田希由翔が正真正銘1号の地で2号3ラン
サンケイスポーツ 5日 19:09
... 機。西武先発の高橋が投じた初球152キロを完璧にとらえると、打球はぐんぐん伸びてバックスクリーンに飛び込む先制の一発となった。 8月2日の同カード以来、約1カ月ぶりの一発。7月17日のソフトバンク戦(北九州)で六回にプロ1号を放つも、その後に雨脚が強まり試合はコールドゲームに。まさかの?幻の1号?となっていたが正真正銘の1号を放ったのがこのベルーナドーム。ゲンのいい敵地で好相性を示した。 一球速報 ...
産経新聞古馬相手の3歳馬、レベルを測る平均着順の秘密
産経新聞 5日 12:00
... の競馬ファンがそう思っていたはず。 今年の3歳馬は、8月10日のCBC賞が終了した時点で、古馬相手の重賞でほとんど通用しなかったのである。以下がその内容。 函館スプリントS=落馬 しらさぎS =8着 北九州記念 =3、12、17着 関屋記念 =10、11着 クイーンS =10着 CBC賞 =7、11、15着 ご覧のとおり、6つのレースに出て、1着ゼロ、2着ゼロ、3着が1頭だけというありさまだったの ...
アサ芸プラス武豊番・片山良三「栗東ナマ情報」〈トウシンマカオの末脚炸裂〉
アサ芸プラス 4日 10:00
... 、サマースプリントシリーズの最終ラウンドという意味合いも持っている。同シリーズは、インビンシブルパパが受賞に必要な13点を獲得して首位に立っているが、今回はパス。セントウルSの1着は12点もあるので、北九州記念2、3着のヨシノイースター、アブキールベイをはじめ、数頭の馬に逆転戴冠のチャンスがある。報奨金は5000万円。関係者にとっては、いい意味でモチベーションとなっているはずだ。 しかし、本命はト ...
日刊スポーツヨシノイースター回転速い脚さばき …/セントウルS
日刊スポーツ 4日 09:08
坂路を単走で追い切るヨシノイースター <セントウルS:追い切り> サマースプリントシリーズ最終戦セントウルS(G2、芝1200メートル、7日=阪神)の追い切りが3日、東西トレセンで行われた。 北九州記念2年連続2着のヨシノイースターが今度こそ重賞タイトルを狙う。回転の速い脚さばきで坂路4ハロン53秒8−11秒8。中尾師は「反応も良くて、折り合いもとれていた。前走はトップハンデの大外枠で、ほとんど勝 ...