検索結果(チーム | カテゴリ : サイエンス)

142件の検索結果(0.288秒) 2026-02-19から2026-03-05の記事を検索
ナゾロジー「シャチ同士の共食い」が発生か? 2つの集団が衝突した可能性
ナゾロジー 18:00
... るものです。 しかし今回のケースでは、被害者がシャチ自身だった可能性がありました。 さらに2年後の2024年7月、同じ地域で2枚目の背びれが見つかります。 こちらも同様の歯跡が刻まれていました。 研究チームはDNA解析を行い、これらの背びれがレジデント型シャチ由来であることを確認します。 つまり、魚を食べるタイプのシャチが、別のシャチに襲われた可能性が浮上したのです。 研究者たちは、この背びれの主 ...
ナゾロジー一生懸命なのに算数が苦手な子供がいるのはなぜか? スタンフォード大が見つけた「脳のクセ」
ナゾロジー 17:00
... ます。 ただ既存の研究は、計算問題の正解率などが重視されており、「まちがえたあとの立て直し方」や「問題のむずかしさに応じた慎重さの調整」といった部分は見過ごされがちになっていました。 そこで今回の研究チームは、これまでの研究ではあまり注目されてこなかった心の中のプロセスにも切り込むとともに、脳回路レベルでの違いも調べることにしました。 もしこれらに共通点があるなら、算数の成績が振るわない理由をより ...
毎日新聞カイロス3号機飛行中断 超小型機器開発の関係者「次につなげて」
毎日新聞 16:32
... と組み立てに取り組んできた。25年には同社が中心となり、県内中小企業6社が集結してプロジェクトチームを発足。そこで開発したのが一辺10センチの立方体の機器だった。 機器はカイロス3号機に搭載され、光学式カメラで地球を撮影したり、温度などのデータを取得したりする予定だったが、かなわなかった。オガワ機工従業員でチームメンバーの河野宣央さん(42)は「(開発は)貴重な経験ができた。次の目標に進んでいきた ...
日経サイエンス発生の現場を撮影〜日経サイエンス2026年4月号より
日経サイエンス 11:55
... 子宮にもっとよく似た立体組織で観察したいと考えた。そこで研究チームはゲルとコラーゲン(子宮内膜に見られるタンパク質の一種)を使って特別な人工組織を作り,生殖補助治療を終えた人から提供された胚を導入した。この人工組織は胚の着床を促した。コラーゲン線維のネットワークが望ましい位置と質感を分子レベルで胚に伝えたためだとオホスネグロスはいう。 研究チームはこの動きを高機能3D顕微鏡で経時的に記録した。ゲル ...
ナゾロジー土器の「焦げ付き」から7000年前の"地域料理"が明らかに
ナゾロジー 11:30
... 究では植物の利用が過小評価されていた可能性があります。 そこで研究チームは、別の証拠に注目しました。 それが土器の内側に残る炭化した焦げ付きです。 料理の際に鍋の内側にこびりついた食物は、炭化すると微細な細胞構造が保存されることがあります。 これを顕微鏡で観察すれば、植物の種子や果実、葉などの組織を識別できる可能性があるのです。 研究チームは北ヨーロッパから東ヨーロッパにかけての13遺跡から出土し ...
Forbes JAPANヒトの遺伝子の2割は150万年前の「幻の人類」に由来する
Forbes JAPAN 10:30
... 違う。そうした遭遇は、比較的最近(過去6万年以内)に起きたもので、現生人類の特定集団のDNAの2~5%ほどに寄与しているにすぎない。『Nature Genetics』に2025年に掲載された論文の研究チームが発見したものは、それよりも深く根本的な構造に関わっている。 COBRAA(Coalescent-based Hidden Markov Model)と呼ばれる新しい統計手法を用いた著者らは、大 ...
ナゾロジー左利きの人ほど「ある性格特性」が強くなる傾向
ナゾロジー 07:00
... えられるのか? #shorts 【解説】二酸化炭素(CO2)はなぜ温室効果ガスなのか? 動画一覧 目次 左利きは「競争心が強い」傾向身体能力の高さが理由ではなかった? 左利きは「競争心が強い」傾向研究チームはまず、1100人以上を対象にオンライン調査を行い、利き手の傾向や競争心、性格特性などを測定しました。 利き手の強さは「ラテラリティ指数(Laterality Quotient:LQ)」という指 ...
ナゾロジー「サウナ」と「入浴」は人体に異なる影響を与える
ナゾロジー 06:30
... せない」というサウナーもいます。 どちらも体を温めてリラックスできる方法ですが、実は人体への影響は同じではないかもしれません。 アメリカ・オレゴン大学(University of Oregon)の研究チームは、日常でよく使われる温水浴と2種類のサウナを同じ条件で比べ、体温や血圧、心臓の働き、免疫反応にどんな違いが出るのかを調べました。 その結果、今回の条件では温水浴が最も深部体温を上げ、心血管系や ...
ナゾロジー糖尿病を予防する「ドンピシャな睡眠時間」を研究者が発表
ナゾロジー 4日 22:00
糖尿病を予防するには睡眠が大切な要因の一つになります。 では、具体的にどれくらいの睡眠時間が最適なのでしょうか? 気になるこの疑問について、中国・南通大学(Nantong University)の研究チームがかなり具体的な数字を示しました。 それによると、インスリン抵抗性(2型糖尿病の前段階)を最も低く保つ可能性がある睡眠時間は約7時間18分だというのです。 研究の詳細は2026年3月3日付で医学 ...
ナゾロジー人類の「宝石好き」は600万年前のチンパンジーに起源があった⁈
ナゾロジー 4日 21:00
... ことに、これらの石は「石器」「武器」「装飾品」として使われた形跡がありません。 つまり祖先たちは、実用性のない石をわざわざ持ち帰っていたのです。 なぜでしょうか。 この疑問に挑んだのが、スペインの研究チームです。 研究者たちは今回、人類に最も近い霊長類の一つであるチンパンジーを対象に、結晶のどんな性質が魅力なのかを調べることにしました。 実験には、人間環境で育った9頭のチンパンジーが参加しました。 ...
ナゾロジー男性のように埋葬された「7000年前の女性」の遺骨を発見
ナゾロジー 4日 17:00
... な寿命測定に成功 【解説】二酸化炭素(CO2)はなぜ温室効果ガスなのか? 動画一覧 目次 男女ごとに「埋葬の形式」が違っていた男性のように埋葬された女性を発見 男女ごとに「埋葬の形式」が違っていた研究チームは、ハンガリー東部ポルガール地域にある2つの新石器時代の墓地を調査しました。 これらの墓地は紀元前5300年から紀元前4650年頃にかけて使われていたもので、研究では合計125体の成人の骨格が分 ...
Science Portal【人生100年社会 支える科学】第2回 免疫の司令塔を動かす乳酸菌が体を守る キリン・ヘルスサイエンス研究所長 村島弘一郎さん
Science Portal 4日 16:23
... なるpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)を活性化する役割を持っています。藤原氏が研究を開始した時代にはpDCに働きかける乳酸菌は存在しないというのが研究者の共通認識でした。同氏を中心としたキリンの研究チームは、この常識を覆し、プラズマ乳酸菌がpDCを強力に活性化させることを世界で初めて発見したのです。 乳酸菌はビールの醸造過程において長年「悪者(汚染菌)」として扱われてきましたが、藤原氏は社内の常 ...
ナゾロジー「自分を愛さないと、他人は愛せない」は本当か?心理学者が検証
ナゾロジー 4日 07:00
... ない人は、他人も大切にできない。そんな“常識"のように語られてきた主張を、心理学者たちが真正面から検証しました。 ドイツ・レーゲンスブルク大学(University of Regensburg)の研究チームは、自己愛と恋愛の関係をデータで確かめることを試みました。 その結論は単純な「イエス」でも「ノー」でもありませんでした。 どうやら問題は、「自分を愛しているかどうか」よりも、「どのように自分を扱 ...
ナゾロジー「他者を物のように扱う」人の心には"特権意識"が根付いている
ナゾロジー 4日 06:30
... 目的達成のための道具と見なしたり、個性を無視したりするような人がいます。 このような人にはどんな特徴があるのでしょうか。 ポーランドのヴロツワフ大学(University of Wrocław)の研究チームは、状況に関係なく「普段から他人を物のように扱いやすい傾向」と性格特性の関係を調べました。 その結果、他人を利用する姿勢や自分は特別だという感覚が、より中心的に関わっていることが見えてきました。 ...
ナゾロジー地球の陸地で「最も深い場所」に棲息する生き物とは?
ナゾロジー 3日 22:00
... 980メートルで発見された「最深の陸上生物」その生き物の名は、プルトムルス・オルトバラガネンシス(Plutomurus ortobalaganensis)です。 2010年、スペインとロシアの合同調査チームが、黒海近くのアブハジア地域(コーカサス地方のジョージアの一部)にあるクルベラ洞窟で発見しました。 この洞窟は地球上で最も深いことで知られ、探査済みの最深部は2191メートルに達しています。 問 ...
NHKノーベル賞 坂口さんと北川さん “基礎研究への長期的支援を"
NHK 3日 18:52
... ベル生理学・医学賞を受賞した大阪大学の坂口志文さんとノーベル化学賞を受賞した京都大学の北川進さんが3日、東京 千代田区の日本記者クラブで会見しました。 坂口さんは「研究は個人の努力だけでなくほかの研究チームの発見からヒントを得ることもある。若手研究者は自分に力がないと悲観せず、楽天的に、大きく構えながら研究を進めてほしい」と話しました。 また、北川さんは「今の研究者は雑務に追われ、研究時間が確保で ...
ナゾロジー老化を恐れるほど、実際の老化が早まってしまう可能性
ナゾロジー 3日 12:00
... は、細胞レベルに刻まれるのか研究チームは今回、米国の大規模縦断研究「Midlife in the United States(MIDUS)」に参加した女性726人のデータを分析しました。 参加者は、次のような項目についてどの程度心配しているかを回答しています。 ・年齢とともに外見の魅力が低下すること ・健康問題が増えること ・子どもを持つには年を取りすぎること そしてチームは、血液中の「エピジェネ ...
ナゾロジー雷雨のたびに木々は「目に見えない放電」で輝いている
ナゾロジー 3日 11:30
嵐で雷鳴が轟くと、ほとんどの人が空を走る稲妻に目を向けることでしょう。 しかしその瞬間、地上の森で生じていることに注目した科学者たちがいました。 米国のペンシルベニア州立大学(PSU)の研究チームは、雷雨の最中に木々の葉先で起きる「コロナ放電」という弱い電気現象を、特殊な紫外線カメラで世界で初めて直接とらえることに成功したのです。 研究成果は2026年2月12日付で学術誌『Geophysical ...
ナゾロジー独身の人に見られる「9つの共通点」とは
ナゾロジー 3日 07:00
... ですが、パートナーが欲しいのに独身が続いている人は、特に孤独感が増大しやすくなります。 では実際のところ、長期間パートナーを持たない人々には、どのような心理的特徴が見られるのでしょうか。 スイスの研究チームが、イギリスとドイツの若者約1万7000人を10年以上追跡した大規模研究を分析。 対象となったのは、16〜17歳までの時点で一度も交際経験がなかった若者たちです。 彼らが29歳になるまで追跡し、 ...
ナゾロジー女性が男性よりも「痛みを長く感じる」理由が判明
ナゾロジー 3日 06:30
... なぜ女性の痛みは長引きやすいのでしょうか。 従来は「女性のほうが痛みに敏感なのでは」「炎症が強いのでは」といった見方もありました。 しかし研究チームは、痛みの強さそのものよりも「痛みを終わらせる仕組み」がどれだけ働くかに差があるのではないかと考えました。 研究チームはまず、マウスの足裏に炎症を起こす物質を注射し、機械刺激に対する反応で痛みの経過を追いました。 すると、炎症直後の強い痛みは雌雄ともに ...
ナショナルジオグラフィックネアンデルタール人の男性と現生人類の女性が惹かれ合っていた?
ナショナルジオグラフィック 3日 06:00
... しれない。あるいは、ネアンデルタール人の男性は、ホモ・サピエンスの女性にとって非常に魅力的だったのかもしれない。これは2月26日付けで学術誌「サイエンス」に掲載された研究から導かれる解釈の1つだ。研究チームは、かつてネアンデルタール人とホモ・サピエンスが交雑したとき、その組み合わせは主にネアンデルタール人の男性とホモ・サピエンスの女性だったと発表した。 ネアンデルタール人は約4万年前に絶滅したが、 ...
47NEWS : 共同通信びっくり箱に心当たりは? 緑内障は運転のリスク 自覚はできない視野異常
47NEWS : 共同通信 3日 00:00
... て交通事故リスクが22%高まっていた。 ▽注意して安全に 運転手以外の従業員も含めてクロックチャートで視野異常が疑われた326人に眼科受診を勧め、受診した71人中14人が新たに緑内障と診断された。研究チームは、視力検査しか受けていないタクシー運転手をこの組み合わせで調べることが視野異常の発見に有効だと結論づけた。一方、今回の研究の簡便な検査で視野異常の疑いを指摘されても、多くの人が眼科を受診しなか ...
47NEWS : 共同通信患者の研究参画に意識の差 アレルギー疾患で調査
47NEWS : 共同通信 3日 00:00
アレルギー疾患の研究に患者の視点や意見を反映する取り組みについて、研究者と患者の意識に差があるとする調査結果を、慶応大や東京大などのチームが国際医学誌に発表した。回答した全ての患者団体が「研究への患者の参画が必要」と答えたのに対し、研究者で必要だとの認識を示したのは半数にとどまった。 医学の研究や臨床試験に計画段階から患者や市民が参加する取り組み「PPI」や「PPIE」は、国内外で重要性が指摘され ...
日経メディカル心不全緩和ケアチームの活動通じICD機能停止の実施率上昇
日経メディカル 2日 23:45
... 手探りの状況にある。日本不整脈心電学会が主催する第18回植込みデバイス関連冬季大会(2月20~21日、開催地:北九州市小倉北区)で埼玉医科大学国際医療センター看護部の寺﨑義貴氏は、院内の心不全緩和ケアチームの活動により、DNAR(Do Not Attempt Resuscitation)の方針がなされ、侵襲的処置を希望しない意思が表明されていた患者におけるICDの機能停止率が、4割に高まったと報告 ...
ナゾロジー鶏よりも軽い小型の肉食恐竜が白亜紀にいた――何を食べていたのか?
ナゾロジー 2日 21:30
アメリカのミネソタ大学(UMN)を含む国際研究チームが行った研究によって、ニワトリより小さい恐竜のほぼ完全な骨格が見つかりました。 見つかったのは、アルヴァレスサウルス類(小型の肉食恐竜のグループ)の一種、アルナシェトリ・セロポリシエンシスという恐竜です。 体重はおよそ0.7キログラムと推定され、骨の年輪のような「成長線」などから、完全ではないものの「ほぼ成体(亜成体)」だったと解釈されています。 ...
47NEWS : 共同通信紅こうじサプリ、腎障害を実証 「プベルル酸」でマウス細胞死
47NEWS : 共同通信 2日 20:45
... たことが要因とみられる細胞死が起きていた。 研究では、腎障害と診断された男性からこのロットのサプリを入手。マウスに投与し、腎障害が起きることを確認した。プベルル酸を直接注射した場合と同じ症状だった。 チームは、健康被害問題の原因解明において「重要な科学的根拠を与える」としている。論文は国際専門誌に掲載された。 2024年3月、小林製薬がサプリを摂取した人に腎疾患などが発生したと発表。厚生労働省は、 ...
ナゾロジー人は平均9~11個の秘密を抱えており、凹んでいる時に脳裏をよぎりやすい
ナゾロジー 2日 20:30
オーストラリアのメルボルン大学(UoM)などの研究チームが、イギリスとオーストラリアの成人を対象に「人はどれくらい秘密を持っていて、その秘密がどのように気分に影響するのか」を詳しく調べました。 その結果、参加者は平均して9~11種類前後の秘密を抱えていることが分かりました。 また自分の意思とは無関係にふと頭に浮かんでくる秘密が、今の気分だけでなく約2時間後の気分まで暗くなりやすい可能性があることが ...
47NEWS : 共同通信小腸腺がんに既存薬有効か 国立研究センターなど治験開始
47NEWS : 共同通信 2日 18:32
... 術が困難な状態で見つかることも多い。患者が少なく、治療法の開発が進んでいないことが課題だった。 エンホルツマブベドチンは、尿路上皮がん細胞の表面にあるタンパク質「ネクチン4」と結合し、細胞内に抗がん剤を送り込む。チームは、小腸腺がんの細胞にもネクチン4があることを発見。有効性が期待されると分かった。 治験は18歳以上の患者27人が対象。週に1回、点滴で投与し、がんが縮小するかどうかを調べる。 がん
ナゾロジー火星の砂は「最強生物クマムシ」の能力を低下させると判明
ナゾロジー 2日 17:00
... 耐えるその姿から、まるで不死身のように語られることもあります。 しかし最新の研究は、そんなクマムシでさえ“火星の砂"には手こずる可能性があることを示しました。 米ペンシルベニア州立大学(PSU)の研究チームは、火星の地表を覆う砂状の物質「レゴリス」を再現した模擬試料の中にクマムシを入れ、その活動がどう変化するかを実験。 その結果、火星の砂を再現した環境では、クマムシの活動が明らかに低下したのです。 ...
ナゾロジー人は「お金持ち」より「寛大な人」を選ぶ【ただし富の格差が大きいと……】
ナゾロジー 2日 11:30
「あなたは一緒に組むなら、お金持ちと寛大な人、どちらを選びますか?」 そんな問いに、私たちは「人柄を重視する」と答えたくなるかもしれません。 大阪公立大学の研究チームは、この直感がどこまで本当なのか、そして状況によって重視点が変わるのかを実験で確かめました。 本研究は2025年7月8日付のに『Evolution and Human Behavior』に掲載されています。 People prefer ...
ナゾロジー日常の幸福感を高める簡単な方法とは?ポイントは「懐かしさ」
ナゾロジー 2日 07:00
... 飛行機事故「1999年リアジェット35墜落事故」 動画一覧 目次 懐かしさは「心のつながり」を思い出させるただし「浸りすぎ」は逆効果 懐かしさは「心のつながり」を思い出させる米国ラトガース大学の心理学チームの研究では、孤独を感じている人に過去の特別な思い出を振り返ってもらうと、人生の意味の感覚が回復することが示されています。 これは学術誌『Emotion』に掲載された2023年の研究です。 ポイン ...
ナゾロジー狼とピューマ、2種の「頂点捕食者」は成立する?"ある方法"で共存していた
ナゾロジー 2日 06:30
生態ピラミッドの頂点に位置する頂点捕食者たち。 もし別々の頂点捕食者が同じ場所で増えていくと、どんなことが生じるのでしょうか。 米国オレゴン州立大学(OSU)を中心とする研究チームは、イエローストーン国立公園におけるオオカミとピューマの関係を9年間にわたって追跡しました。 その結果、両者の相互作用が主に「獲物の強奪」によって駆動されていること、さらにピューマが食性を変えることで競争を緩和しているこ ...
日経メディカル手術中の「組織追跡」を深層学習で安定化へ
日経メディカル 1日 23:45
... の合併症を防ぐ上で重要である。しかし、手術器具による遮蔽や組織の変形などが頻発する複雑な環境下では、既存の画像認識手法ではターゲットを見失いやすく、長時間に渡って安定した追跡を維持することが困難であった。これに対し、ミラノ工科大学などの研究チームは、深層学習によるセグメンテーションとトラッキングを統合した新たなフレームワーク「STF」を開発し、手術中の組織を自律的かつ堅牢に追跡する手法を発表した。
ナゾロジーリーダーが「謙虚」だと、従業員のメンタルヘルスと働きがいが向上する
ナゾロジー 1日 22:00
... だ実際に「謙虚なリーダー」が職場のメンタルヘルスや働きがいにどれほど影響を与えるのかについては、これまで十分に検証されていませんでした。 この疑問に答えたのが、東京大学 先端科学技術研究センターの研究チームです。 研究者らは、日本の中央省庁の職員1088名を対象に、リーダーの謙虚さが職場の心理的安全性を高め、結果として職員のメンタルヘルスとエンゲージメント(働きがい)を向上させることを明らかにしま ...
ナゾロジー幼少期の容姿の魅力は、成人期の社交的な性格に影響している
ナゾロジー 1日 21:00
... ンドン・スクール・オブ・エコノミクス(London School of Economics and Political Science)のサトシ・カナザワ(Satoshi Kanazawa)氏らの研究チームは、アメリカとイギリスで実施された数千人規模の長期追跡調査データを分析しました。 分析の結果、子供時代に容姿が魅力的だと評価された人は、大人になった際に「社会的に望ましい振る舞いをしやすい(性格 ...
ナゾロジー「お金のストレス」が最も見た目を老けさせる
ナゾロジー 1日 17:00
... グリゴロエイ氏(Stefan Agrigoraei)らの研究チームが、25-75歳の男女302名を対象に、1995年と2005年時の顔写真を撮影し、ストレスの種類が見た目の老け具合にどう影響を与えるかを調査したところ、お金がないなどの金銭的なストレスを感じている人ほど、見た目が老化しやすく、周りから老けて見られる傾向が高かったという。 研究チームは「周りから実年齢よりも老けて見られることは、その個 ...
ナゾロジー「肉体疲労で眠くなる理由」実は最近までよくわかっていなかった
ナゾロジー 1日 13:00
... Credit: canva 同チームはこれまでに、マウスと線虫という2つのモデル生物を使って、睡眠の調節に関わる遺伝子を研究してきました。 とりわけ、線虫はシンプルな体の作りをしながら、私たち哺乳類と共通した睡眠関連の遺伝子を持つ優れたモデル生物です。 それゆえ、線虫の睡眠メカニズムを知ることで、私たち自身の睡眠についても理解が深められると考えられています。 そこでチームは、線虫を使って、睡眠の ...
ナゾロジー"本で勉強"と"AIで勉強"は何が違うのか?獲得方法で変わる知識の違いとは?
ナゾロジー 1日 12:00
... 自分の知識とAIの知識、その決定的な境界線 AIが奪う「考える苦労」とその代償 最新のAIを使えば、どんなに難しい質問にも瞬時に、それらしい答えが返ってきます。 しかし、ボン大学病院とボン大学の研究者チームは、この便利過ぎる仕組みに一つの懸念を抱いています。 かつての計算機は計算の「手順」を肩代わりしてくれましたが、現在の生成AIは、情報を整理して結論を導く「統合的推論(Integrative r ...
産経新聞世界初、RNA合成の連続反応を実証 原始地球の海岸環境を再現 生命誕生の謎解明に一歩
産経新聞 1日 08:00
... ながってRNAが作られていた(東北大提供)遺伝情報を担う生命の源である「核酸」という分子は、地球上でどのようにして生まれたのか。生命の始まりをめぐる最大の謎の一つに、東北大や海洋研究開発機構などの研究チームが挑戦した。原始地球の環境を実験室内で再現し、材料の物質が段階的につながって核酸の一種のRNAになっていく道筋を、同じ条件下の反応で、世界で初めて実証した。火山活動が活発な時代の海岸が、分子を育 ...
ナゾロジー父親が冷たいと、子供は将来的に「恋愛に消極的になる」
ナゾロジー 1日 07:00
大人になってから、恋愛に対して積極的になれないという方。 それはもしかしたら、幼少期の父親との関係に原因があるのかもしれません。 米ペンシルベニア州立大学(PSU)の研究チームは最近、幼少期に父親の愛情が不足していると、子供は成人後に恋愛関係に対して消極的になりやすいとの相関関係を発見しました。 研究の詳細は2025年2月11日付で学術誌『Evolutionary Psychological Sc ...
ナゾロジー最強生物クマムシ、いろいろ試した結果「銃で発射されても死なない」
ナゾロジー 2月28日 17:00
... 極限環境を生き抜くメカニズムが判明 ある意味で「最強」の名にふさわしい生物です。 そこでこの研究チームは、クマムシをライトガスガンで発射し、どれほどの速度まで耐えられるかを実験しました。 使用したライトガスガンは、水素やヘリウムなどの軽ガスを急速に加圧することで、秒速8kmまでの射出速度を生成できます。 チームは、淡水棲のドゥジャルダンヤマクマムシ(Hypsibius dujardini)を用い、 ...
毎日新聞世界各地にオーロラ出現? 4000万年前の地球、南北反転に7万年
毎日新聞 2月28日 16:00
... に起きていたことを、高知大など日米欧のチームが突き止めた。 地磁気は宇宙線(放射線)や太陽からの高エネルギー粒子を防ぐバリアー役だが、この間の地磁気は極めて弱い。動植物の生息状況が変わったり、高エネルギー粒子と関係するオーロラが世界のあちこちで出現したりと、今とは異なるユニークな地球の姿が浮かぶ成果という。 Advertisement 地磁気の反転 写真一覧 チームは過去の地球の状態を調べようと、 ...
ナゾロジー【霊長類以外で初】オウムも餌をディップして「味付け」する
ナゾロジー 2月28日 13:00
... 燥したパン(ラスク)を水に浸して柔らかくする行動が報告されています(Zewald & Auersperg, 2023)。 ただ、これは「食べやすくする」ための行動であり、味を変える目的ではありませんでした。 そのため、今回の発見は、鳥類における食文化の進化を考える上で非常に興味深いものです。 なぜオウムは食べ物をディップするのでしょうか? 研究チームは、この疑問を解き明かすため、実験を行いました。
ナゾロジー高地では赤血球が糖を吸収し、糖尿病を予防する
ナゾロジー 2月28日 12:00
... 糖が、内臓以外のどこか、いわば「未知の吸収源」に吸い込まれていることになります。 ここで研究チームが注目したのが、血液の大部分を占める「赤血球(Red blood cells)」です。 空気が薄い場所に行くと、体はより多くの酸素を運ぼうとして、赤血球の数を平時の2倍近くまで増やすことが知られています。 研究チームは、低酸素ではない環境のマウスに赤血球を輸血して血中の赤血球量を増やすと、それだけで血 ...
Forbes JAPANボーイング宇宙船の危険度は「チャレンジャー号爆発事故」と同レベル、NASAが断定
Forbes JAPAN 2月28日 10:30
... 100 スターライナー」の有人飛行テスト(CFT)に関する調査報告書を発表した。 その結果、2024年6月の打ち上げに始まったISS(国際宇宙ステーション)への同飛行テストは、NASAのプログラム調査チームによって「タイプA」の事故等級に分類された。これはスペースシャトルのチャンレンジャー号(1986年、7名殉職)やコロンビア号(2003年、7名殉職)と同レベルの評価であり、一歩間違えればクルーの ...
産経新聞CO2を吸収するとプラスチックに変わるゴム 基礎研究が新たに示した温暖化対策の選択肢
産経新聞 2月28日 08:00
二酸化炭素を吸収後、アクリル板並みの硬さとなった厚さ1ミリのゴム(三輪洋平・岐阜大教授提供)化学の魅力の1つは、さまざまな機能を持つ新しい物質を作り出せることにある。岐阜大などの研究チームはこのほど、温室効果ガスである二酸化炭素(CO2)を吸収するとプラスチックに変化するゴムを開発した。斬新な手法が評価され、英科学誌「ネイチャーコミュニケーションズ」で報告。温暖化対策としてのCO2の回収や貯留だけ ...
ナゾロジー「重い布団の方が寝やすい」ADHD傾向のある人は特に有効だった
ナゾロジー 2月28日 07:00
... 発するリスクも高まります。 これに対する従来の対策としては入眠を促す薬物療法がありますが、副作用が起きないとは断言できないため、より安全なアプローチが求められていました。 そこでハルムスタード大の研究チームが注目したのが「重い毛布」です。 重い毛布は「快眠」を促す 重い毛布は「加重毛布」や「加重ブランケット」と呼ばれ、通常の毛布の約3倍以上の重さがあります。 成人を対象としたスウェーデン・カロリン ...
デイリースポーツ食べ頃自在の完熟メロンを開発
デイリースポーツ 2月28日 05:03
... 物質を使い自在に食べ頃を調整できる。長距離輸送に適し輸出拡大の後押しになりそうだ。品種登録を経て3年以内の商用化を目指す。 メロンの旬は一般的に春から盛夏とされる。収穫後に「エチレン」という植物ホルモンを放出し自ら追熟することが知られる。この追熟のスピードが速く、日持ちしないことが課題だった。 研究チームはメロンに含まれるエチレンの生成に必要な遺伝子に着目。ゲノム編集でこの遺伝子の一部を切除した。
47NEWS : 共同通信食べ頃自在の完熟メロンを開発 ゲノム編集で熟成抑え輸出後押し
47NEWS : 共同通信 2月28日 05:01
... 自在に食べ頃を調整できる。長距離輸送に適し輸出拡大の後押しになりそうだ。品種登録を経て3年以内の商用化を目指す。 メロンの旬は一般的に春から盛夏とされる。収穫後に「エチレン」という植物ホルモンを放出し自ら追熟することが知られる。この追熟のスピードが速く、日持ちしないことが課題だった。 研究チームはメロンに含まれるエチレンの生成に必要な遺伝子に着目。ゲノム編集でこの遺伝子の一部を切除した。 筑波大学
ナゾロジー1600万年前の琥珀に眠る「新種の女王アリ」を発見
ナゾロジー 2月27日 22:00
... まり繁殖カーストの頂点に属する個体です。 【実際の化石画像がこちら】 働きアリは数が多く研究も進んでいますが、女王個体は比較資料が限られています。 そのため現生種との対応づけは簡単ではありません。 究チームは顕微鏡での観察だけでなく、マイクロCTによる三次元再構築も行いました。 その結果、大顎の数、体の形状、前額の輪郭など、複数の形態的特徴の組み合わせから、新種であると判断されたのです。 産地はド ...
NHK4専門学会 「延命治療」のあり方示すガイドライン改訂案を公表
NHK 2月27日 18:56
... でのガイドラインでは、これ以上の治療法がなく数日以内に死亡することが予測される場合などを「終末期」の判断の基準にしていましたが、改訂案では「終末期」を定義せず、生命維持のための治療を行うかどうかを医療チームと、患者やその家族が話し合って決めることができるように必要な手順を具体的に示しています。 また、治療を終了したあとの緩和ケアの進め方や、治療の効果が見通せない場合、期限を定めて治療を行う「タイム ...
ナゾロジー石膏で埋葬された「ローマ帝国の乳児」を発見、研究者「極めてレア」
ナゾロジー 2月27日 12:00
... 識に異議を唱えています。 石棺に納められ、液体の石膏を注がれて丁寧に封じられた乳児の存在が確認されたのです。 調査を進めているのは、英ヨーク大学(University of York)を中心とする研究チームです。 研究者たちは、この埋葬がローマ時代のブリタニア属州において「極めて稀少」なものであると指摘しています。 Babies weren't supposed to be mourned in ...
ナゾロジー父親ラットが運動不足だと「雌が生まれやすく」、精子の運動性も低下
ナゾロジー 2月27日 11:30
... 変化する 運動不足は、生活習慣病や体力低下など、個人の健康問題としてよく知られています。 ところが「親の運動不足」が、生殖や子供たちにどう関係するのかは、ほとんど調べられていませんでした そこで。研究チームは、ラットモデルを用いて、その疑問に答えようとしました。 まず雄ラットに8週間の活動制限を行い、意図的に「運動不足」の状態を作りました。 この8週間は、ラットで精子が作られて成熟する流れをほぼ一 ...
ナゾロジーアロエベラの成分に「認知症の治療効果」を発見か
ナゾロジー 2月27日 07:00
... の身近な植物に、アルツハイマー病の進行を抑える可能性があるとしたらどうでしょうか。 モロッコのハッサン2世カサブランカ大学(Hassan II University of Casablanca)の研究チームは、アロエベラの葉に含まれる成分を解析し、認知症治療薬の候補になり得る化合物を特定しました。 研究の詳細は2025年4月23日付で科学雑誌『Current Pharmaceutical Anal ...
ナゾロジーナルシストは「説得力のある話し手」だが、文章を書くと弱点が露呈する
ナゾロジー 2月27日 06:30
... う」と思わせる力を持っています。 では、その説得力は本物なのでしょうか。 それとも、話し方の勢いに支えられたものなのでしょうか。 この疑問に挑んだのが、アメリカの南アラバマ大学(USA)の研究チームです。 研究チームは、誇大型ナルシシズムの傾向が高い人が「話す」と「書く」でどのように説得力を発揮するのかを、4つの実験で確かめました。 研究成果は2025年9月2日付の『Journal of Rese ...
47NEWS : 共同通信マウスES細胞で精巣作製 精子から子も誕生、大阪大
47NEWS : 共同通信 2月27日 04:49
大阪大や横浜市立大のチームは26日、雄マウス由来の胚性幹細胞(ES細胞)から精巣の機能を再現したミニ臓器(オルガノイド)を試験管内で作製し、不妊のマウスに移植して精子を得ることに成功したと米科学誌サイエンスに発表した。得られた精子を卵子と受精させ、子が生まれることも確認した。世界初の成果で、人に応用できれば男性の不妊治療につながる可能性がある。 大阪大の吉野剛史特任准教授は、将来は人の人工多能性幹 ...
毎日新聞マウスで「精子のもと」作るのに成功 不妊治療に期待 大阪大など
毎日新聞 2月27日 04:00
... ため、新しい生殖の形になる可能性があるためだ。 Advertisement だが精子や卵子の形成過程は複雑で、特に卵巣や精巣の環境再現は難しい。チームは2021年にマウスの多能性幹細胞から卵巣や卵子を作り出すことに成功したが、精巣と精子はできていなかった。 チームは今回、マウスのES細胞から、精子のもととなる「始原生殖細胞」と精巣を作り出す「生殖巣体細胞」をそれぞれ作製。二つの細胞を同時に培養し、 ...
日経メディカル早産児におけるASDリスク、機械学習で早期予測
日経メディカル 2月26日 23:45
... 閉症スペクトラム障害(ASD)発症のリスクが高いことが報告されている。通常、生後18〜24カ月頃にBayley乳幼児発達尺度(BSID)による神経発達評価を受けるが、この方法では早産児におけるASDの感度が十分でないことが指摘されている。台湾の研究チームは早産児の発達経過に着目し、機械学習を用いてASDリスクの早期識別を目的とした解析を実施し、その成果をMolecular Autismに報告した。
ナゾロジー父親マウスを「世話好き」か「虐待者」に傾ける脳内スイッチを発見
ナゾロジー 2月26日 20:00
... ています。 多くの種では、オスは子に無関心か、場合によっては攻撃的です。 いったい、ここまで大きな偏りがあるのでしょうか。 アメリカ・プリンストン大学(Princeton University)の研究チームは、父親マウスを「世話好き」にするか「虐待者」にするかを分ける、脳内の分子スイッチを特定しました。 この研究成果は2026年2月18日付の『Nature』に掲載されました。 This Gene ...
ナゾロジーオシッコ我慢してると「ゲームが上手くなる」可能性
ナゾロジー 2月26日 18:00
... する?この研究の出発点は、「身体の欲求は私たちの判断をどう変えるのか」という問いでした。 空腹や性的興奮は衝動性を高めることが知られていますが、逆に“抑える"必要がある欲求はどうなのでしょうか。 研究チームは「抑制のスピルオーバー効果(Inhibitory Spillover)」という仮説を立てました。 これは、ある抑制行動が別の抑制行動にも波及するという考え方です。 実験では、参加者に約700~ ...
ナゾロジー4万年前のマンモス象牙に最古の文字と同レベルの情報が詰まっていた
ナゾロジー 2月26日 17:00
... の満ち欠けや動物の出産時期、獲物の移動など、自然のリズムを記録した「人工記憶システム」だったのではないかという説もあります。 しかし、どの説も決め手を欠き、「模様と意味のあいだを行ったり来たりする議論」にとどまっていました。 そこで今回、言語学者と考古学者の合同チームは、「意味は読めなくても、“文章っぽさ"や情報量なら数字で比べられるのではないか」と考えました。 つまり情報密度を比較するわけです。
朝日新聞加速器を卓上に 自由電子レーザー発振に成功、実用化前進 阪大など
朝日新聞 2月26日 14:30
[PR] 大型施設の加速器の役割を卓上サイズで実現する――。 そんな課題に取り組む理化学研究所や大阪大などのチームが、実用化が可能だと見極められる段階にきたと発表した。大型施設を必要とする加速器は、物理学の研究やがん治療などさまざまな用途で使われており、チームは医療装置などを小型化する開発につなげたいとしている。 中央で噴出しているガスにレーザーをあて、プラズマをつくって電子ビームを生成する=大阪 ...
日経サイエンス牛久沼から巨大ウイルスを発見〜日経サイエンス2026年4月号より
日経サイエンス 2月26日 11:55
牛久沼から巨大ウイルスを発見〜日経サイエンス2026年4月号より Tweet 真核生物がもつ細胞核の起源に迫る手がかりが得られるかもしれない 東京理科大学と自然科学研究機構の研究チームは新種の巨大ウイルスを発見し,採取された茨城県の牛久沼にちなんで「ウシクウイルス」と命名した。感染したアメーバの細胞にある細胞核を破壊し,細胞核に似たウイルス工場を作って複製するなどの特徴がある。真核生物の細胞核はウ ...
ナゾロジー受粉を担う「蜂」は2万6000種いる可能性【専門家が足りない】
ナゾロジー 2月26日 11:30
... 存在です。 果物や野菜、ナッツ類など、日々の食卓に並ぶ多くの食べ物は、ハナバチたちの働きに支えられています。 オーストラリアのウーロンゴン大学(University of Wollongong)の研究チームは、このハナバチが世界にどれくらいの種類いるのかを、初めて統計的な手法で正面から推定しました。 その結果、従来考えられてきた数よりもはるかに多く、最大で約2万6000種に達する可能性があることが ...
ナゾロジー付き合っていると「老化が加速してしまう」タイプの相手とは?
ナゾロジー 2月26日 07:00
... 基づく「生物学的老化時計」という手法を用いました。 これは、遺伝子の化学的修飾パターンから、その人の“体の年齢"を推定する方法です。 対象となったのは、インディアナ州在住の2300人以上の成人です。 チームはまず、参加者それぞれの社会的ネットワークを調査しました。 そして、日常的に強いストレスや困難をもたらす人物を「ハスラー(hassler)」と定義しました。 過度に敵対的、常に受動攻撃的、あるい ...
ナゾロジーオフィスが「オープン」と「個室」では従業員の脳の使い方が異なる
ナゾロジー 2月26日 06:30
... 率に大きな影響を及ぼします。 このことを「感覚」ではなく「脳活動」で調べた研究があります。 スペインのバレンシア工科大学(Universitat Politècnica de València)の研究チームは、オープンプラン型のオフィスと個室型のワークポッドで同じ作業を行ったとき、脳の使われ方がどのように変化するのかを脳波(EEG)で測定しました。 その結果、同じ業務内容であっても、空間の違いによ ...
産経新聞毛をつくる「第3の細胞」発見 再生医療ベンチャーなどが発表、脱毛症治療に期待
産経新聞 2月25日 22:48
... 毛は「毛包」という器官でつくられる。これまで「上皮性幹細胞」と「毛乳頭細胞」の2種類の細胞を使い、毛包の〝種〟を作製することに成功していたが、皮膚に移植しないと毛がつくれないという課題があった。 研究チームはマウスの細胞を調べ、毛包の成長に関わる「毛包再生支持細胞」を発見。3種類の細胞を組み合わせて培養すると、2種類だけでは途中で成長が止まっていたのが、体外で毛包まで成長して毛をつくり出すことがで ...
47NEWS : 共同通信毛をつくる「第3の細胞」を発見 脱毛症治療に期待、マウスで実験
47NEWS : 共同通信 2月25日 20:29
... 毛は「毛包」という器官でつくられる。これまで「上皮性幹細胞」と「毛乳頭細胞」の2種類の細胞を使い、毛包の“種"を作製することに成功していたが、皮膚に移植しないと毛がつくれないという課題があった。 研究チームはマウスの細胞を調べ、毛包の成長に関わる「毛包再生支持細胞」を発見。3種類の細胞を組み合わせて培養すると、2種類だけでは途中で成長が止まっていたのが、体外で毛包まで成長して毛をつくり出すことがで ...
47NEWS : 共同通信【速報】毛髪つくる「第三の細胞」発見
47NEWS : 共同通信 2月25日 19:36
理化学研究所などの研究チームは25日、毛髪をつくる上で重要だと知られていた2種類の細胞に加え、新たに「第三の細胞」をマウスの実験で発見したと発表した。
Forbes JAPANヒトの眼に「たった一つの光子」を検出できる可能性 視覚の限界点を生物学者が解説
Forbes JAPAN 2月25日 18:00
... 016年の論文で、研究チームは最先端の量子光学と心理物理学を応用し、ヒトの視覚における絶対的限界の検証に挑んだ。 彼らは、従来の光源ではなく、「自発的パラメトリック下方変換(Spontaneous parametric down-conversion:SPDC)」と呼ばれる原理を応用した量子光源を用いた。簡単に言えばこれは、2つで1組の光子を安定して放出する手法だ。これによりチームは、単一の光子だ ...
ナゾロジー約3億年前の「世界最古のお尻の穴」の化石を発見
ナゾロジー 2月25日 17:00
... つかりました。 しかもそこには総排出腔、つまり「お尻の穴」と解釈される構造が含まれていたのです。 この研究はベルリン自然史博物館(Museum für Naturkunde Berlin)らの国際研究チームによって行われ、2026年に学術誌『Current Biology』に掲載されました。 Oldest Fossilized Butthole Found in 290-Million-Year- ...
産経新聞木星の大きさが半世紀ぶりに更新、数km小さくなる 巨大ガス惑星を計測する方法とは
産経新聞 2月25日 15:00
... シとして使われることもあります。しかし、この木星の直径は半世紀前の電波観測に基づく値であり、長らく更新されていませんでした。 イスラエルの研究機関「ワイツマン科学研究所」のエリ・ガランティ氏などの研究チームは、木星の大きさの新たな計測結果を発表しました。NASA(米国航空宇宙局)の木星探査機「ジュノー」の観測結果と、木星で吹き荒れる激しい風を考慮したモデルを組み合わせ、誤差±0.4kmの精度で算出 ...
ナゾロジー2800年前の大量虐殺をセルビアで発見、7割以上が「女性と子供」
ナゾロジー 2月25日 12:00
... した。 しかもその多くが、明らかに暴力によって命を奪われていたのです。 この衝撃的な発見を報告したのは、英エディンバラ大学(The University of Edinburgh)らが主導する国際研究チームです。 研究の詳細は2026年2月23日付で学術誌『Nature Human Behaviour』に掲載されました。 Mass killing uncovered at ancient buri ...
ナゾロジー就寝3時間前に食事をやめると、"心臓の機能"が改善する
ナゾロジー 2月25日 11:30
... てことがあるでしょうか。 しかし、その「夜のひと口」が、私たちの心臓や血糖のリズムを乱している可能性があります。 アメリカのノースウェスタン大学(Northwestern University)の研究チームは、食事の内容やカロリーを変えずに、「食べる時刻」を睡眠と揃えるだけで心血管代謝機能が改善するかどうかを検証。 その結果、就寝3時間前に食事を終え、照明を暗くし、夜間の絶食時間を延ばすことで、血 ...
日経サイエンス改訂され続ける宇宙論
日経サイエンス 2月25日 08:55
... え宇宙の膨張は減速していることだ。 当時,2つの研究チームが宇宙の膨張速度が減速するペース(減速度)の測定に取り組んだ。彼らは減速度を突き止めれば宇宙の運命がわかると考えた。減速度がほどほどの値で,宇宙膨張は最終的に停止するのか? それとも減速度が極めて大きく,宇宙はやがて収縮に転じ,ビッグバン時点のような状態に逆戻りするのか? 1998年に2つのチームが独立にたどり着いた結論は予想とは正反対だっ ...
産経新聞iPS脊髄損傷治療の治験、来年中にも実施へ 慶大発ベンチャー、治験届の準備急ぐ
産経新聞 2月25日 08:26
... 段階の患者7~8人程度に、1人当たり細胞約200万個を移植する。細胞は神経細胞に成長し運動機能や感覚を回復させるという。 令和2年以降、ともにケイファーマの取締役である慶応大の岡野教授、中村雅也教授らのチームが基礎的な臨床研究を実施。対象となった運動機能や感覚を完全に失った亜急性期の患者4人で安全性が確認され、うち2人は運動機能や感覚に回復がみられたことから、ケイファーマが企業治験実施を決定した。
朝日新聞脳のくせ和らげる新手法、ストレスを軽減 うつ病予防に役立つ可能性
朝日新聞 2月25日 07:07
イメージイラスト [PR] 「脳のくせ」を、記憶にアプローチして和らげる新手法を富山大学などの研究チームが開発した。実際にストレスを減らす効果があることも確認。うつ病などの予防・治療に役立つ可能性があるという。 論文は英学術誌「サイコロジカル・メディシン」に載った(https://doi.org/10.1017/S0033291725102535)。 うつ病などストレスに関連した精神障害を患う人は ...
ナゾロジーうつ病リスクを高めてしまう「食事の行為」が判明
ナゾロジー 2月25日 07:00
... 3】 【解説】二酸化炭素(CO2)はなぜ温室効果ガスなのか? 動画一覧 目次 「塩ふり行為」と「うつ症状」の意外な関係遺伝子レベルで見えてきた「因果関係」 「塩ふり行為」と「うつ症状」の意外な関係研究チームは、米国の大規模公衆衛生調査(National Health and Nutrition Examination Survey)のデータを解析しました。 2007年から2018年の間に参加した1 ...
ナゾロジーIQが高い人は突発的な暴力に走りにくい
ナゾロジー 2月25日 06:30
... 事件の背景に「考える力の差」が関わっているとしたら、私たちのイメージは少し変わってきます。 この疑問に正面から挑んだのが、スペインのバレンシア大学(University of Valencia)の研究チームです。 彼らは、これまでに発表された多くの研究をまとめて調べる「系統的レビュー」と、たくさんのデータを統合して全体の傾向を数字で示す「メタ分析」という手法を使い、IQと暴力行動の関係を包括的に検 ...
Science Portalさよなら「あかつき」 金星の謎、粘った末に解明 太陽系探査は続く
Science Portal 2月25日 06:00
... 主エンジンが壊れて失敗した。燃料の蒸気と酸化剤の蒸気が反応してしまい硝酸アンモニウムができ、これが燃料配管の弁を詰まらせたためだった。あかつきはその後、惑星のように太陽の周りを回り続けた。 JAXAのチームはここで断念せず、再挑戦のための軌道を割り出すとともに、主エンジンでなく姿勢制御用エンジンのみによる投入を決断。酸化剤を捨てて身軽にし、軌道修正を繰り返すなどの工夫を重ねた。 そして、金星とあか ...
日経メディカル機能的磁気共鳴画像、生成AIでノイズ除去精度が向上
日経メディカル 2月24日 23:45
... するツールとして、認知科学や臨床研究で広く利用されている。しかし、被験者の頭部の動きや心拍・呼吸などの生理学的反応に起因する「ノイズ」がデータに混入しやすく、真の神経活動パターンの解析を困難にしていた。この課題に対し、米ボストンカレッジなどの研究チームは、生成AI技術を応用した新たなノイズ除去手法「DeepCor」を開発し、その有効性を実証した。研究成果はNature Methodsに掲載された。
ナショナルジオグラフィック【動画】頭に「三日月刀」似の骨、新種のスピノサウルスを発見
ナショナルジオグラフィック 2月24日 20:00
... 研究チームはこれを三日月刀(シミター)にたとえている。 角質で覆われたクレストは、研究チームが復元した頭蓋骨模型よりもさらに高く突き出していた可能性がある。神経棘(しんけいきょく、脊椎から長く伸びる骨)が支える背中の帆と相まって、印象的なシルエットを作り出していた。 このクレストは、今日のホロホロチョウと同様、おそらく配偶者候補やライバルに対して何らかのメッセージを発していたのだろう。ただし研究チ ...
ナゾロジー人間のDNAには無数の「旅人遺伝子」が刻まれているようだ
ナゾロジー 2月24日 19:30
... オワ大学の研究 答えを得るために、研究者たちはまずイギリスのUKバイオバンクという大規模データベースを使いました。 ここには何十万人分ものDNAと、出生地と現在の居住地の情報が記録されています。 研究チームは、そのうち約24万人について「生まれた場所と今の住まいの距離」を計算し、それとDNAの違いの関係を調べました。 その結果、「人と人のあいだでどれくらい移動距離が違うか」というばらつきのうち、約 ...
日経サイエンス「静かな脳」が幸福感を生み出す
日経サイエンス 2月24日 17:00
... れば良いのか。長期にわたる幸福感と,刹那的に感じる喜びや快楽は何が異なるのか。これまで哲学や宗教の領域で語られてきたこれらの問いに,近年の脳神経科学が客観的なメスを入れようとしている。 理化学研究所のチームディレクターである佐藤弥はそうした研究者の1人だ。10年以上前から人が主観的に感じる幸福感に焦点を当てて,脳神経科学のアプローチで研究を進めてきた。 佐藤が心に関心を持ったのは高校生のころ。「フ ...
ナゾロジーミスしても平然としている人の「心理特性」が明らかに
ナゾロジー 2月24日 17:00
... ed Negativity:ERN)という指標です。 ERNは、脳波(EEG)で捉えられる信号で、課題で間違えた直後に現れる「誤り処理(エラー処理)」の早い段階の反応だと考えられています。 そこで研究チームは、サウサンプトン大学の学部生144人を対象にある課題を与え、同時にEEGで脳活動を記録しました。 課題後に、ナルシシズムの度合いを測定する質問紙に回答しています。 結果はまず基本として明快でし ...
NHK来年放送 大河ドラマ「逆賊の幕臣」新たな出演者を発表
NHK 2月24日 16:05
... がないらしいのでやり放題だと思っています」と話していました。 このほか、忠順の父・忠高を北村有起哉さんが、母・くにを鈴木京香さんが、忠順を見いだした、大老の井伊直弼を岡部たかしさんがそれぞれ演じます。 松坂さんは「メンバーを見て興奮と安心が同時に押し寄せてきています。チーム一丸となって情熱をもってこの作品に向き合っていきたい」と話していました。 大河ドラマ「逆賊の幕臣」は来年1月から放送予定です。
NHK自民幹事長“「国民会議」での消費税減税議論に参政なじまず"
NHK 2月24日 14:23
... いて、自民党の鈴木幹事長は期間を限定した消費税の減税が議論されるため、廃止を主張する参政党はなじまないと説明しました。 超党派の「国民会議」をめぐって政府・与党は、これまでに国民民主党、中道改革連合、チームみらいの3党に参加を呼びかけた一方、参政党の神谷代表は会見で「自民党に問い合わせたら『呼ばない』ということだった」と述べています。 これについて、自民党の鈴木幹事長は記者会見で「『給付付き税額控 ...
ナゾロジー【青い顔&タラコ唇】絶滅危機にある「稀少なサル」に復活の兆し
ナゾロジー 2月24日 12:00
... アンバ森林と一部の生息地保全区です。 1990年代にはほとんど姿が確認されず、一時は絶滅した可能性さえ疑われました。 2002年、保全団体ファウナ・アンド・フローラ(Fauna & Flora)の調査チームがわずか50頭の個体群を発見したとき、状況は極めて危機的でした。 このサルは国際自然保護連合(IUCN)で「絶滅寸前(Critically Endangered)」に分類されています。 【トンキ ...
ナゾロジー数百年の維持が可能、「自己修復」材料を開発
ナゾロジー 2月24日 11:30
飛行機や自動車も、人間の皮膚のように自己修復できるなら、より長期間の使用が可能なはずです。 そんな発想を現実に近づける研究成果が、米国のノースカロライナ州立大学(NCSU)の研究チームによって報告されました。 研究者たちは、繊維強化プラスチックの複合材料に自己修復機能を組み込み、理論的には数百年にわたって使い続けられる可能性がある技術を開発したのです。 論文は2026年1月9日付の『Proceed ...
朝日新聞独りが好きな人「仲間はずれ」への耐性は? 表面的に平静にみえても
朝日新聞 2月24日 06:00
... 寿医療センター研究所と東京都立大学のチームが、健康な大人40人を対象にした調査で明らかにし、専門誌に発表した。 日常生活の中で「仲間はずれ」や「無視」を経験するとストレスや苦痛を感じるが、独りが好きな人はそんな状況にも適切に対応できるとする報告がある。何らかの耐性がある可能性が指摘されているが、脳神経がどう反応しているのかは、はっきり分かっていない。 そこで研究チームは、健康な20~40歳の男女4 ...
47NEWS : 共同通信中年期の欠食、高齢で虚弱 国立長寿研の調査で判明
47NEWS : 共同通信 2月24日 00:00
中年期に1日2食以下という欠食習慣がある人は高齢期に身体が衰弱する「フレイル」になりやすいとの調査結果を国立長寿医療研究センター(愛知県大府市)のチームが米専門誌に発表した。 チームは認知症や認知機能低下のない65歳以上の約5千人を対象に同県知多市で調査を実施。25~44歳の壮年期、45~64歳の中年期、65歳以上の高齢期で年代ごとの食事回数を聞き「1日2食以下」を「欠食あり」とした。 また、調査 ...
47NEWS : 共同通信子宮の細菌整える不妊治療 乳酸菌で妊娠率向上狙う 先進医療認定で検査拡大
47NEWS : 共同通信 2月24日 00:00
... て子宮内フローラ検査が有効だと考えている」と話す。 ▽検証段階 東京大病院の広田泰教授(産婦人科)らのチームは、着床不全の患者73人に子宮内フローラの検査を受けてもらった。ラクトバチルスが90%未満だった人に抗生物質と乳酸菌膣剤を投与すると、元々ラクトバチルスが多かった人よりも妊娠率が高くなった。 チームは子宮の状態を調べる他の検査も同時に行ったが、異常があった人に治療をして妊娠率に差が出たのはフ ...
産経新聞南極観測船「しらせ」、豪フリマントル入港 67次隊、一部隊員帰国へ
産経新聞 2月23日 20:49
... に入港した。再び南極へ向かうメンバー以外の隊員たちは24日に空路で出国し、25日に成田空港に着く。 かつてない海氷状況の厳しさに直面した67次隊の青木隊長は、「大胆な計画変更で困難を乗り越えたが、このチームならできると確信していた」と話した。 67次隊は南極とオーストラリアを2往復する2レグ制を採用しており、しらせは引き続き乗船する67次夏隊員と、オーストラリアで新たに加わる隊員を乗せ、再び南極へ ...
ナゾロジー「半分生物で半分細胞部品」のような最小のゲノムを持つ生命体を発見
ナゾロジー 2月23日 19:00
... 落ち着いた存在だと考えられています。 では、自由生活の細菌と、ミトコンドリアのような細胞部品とのあいだには、本当にきれいな境界線が引けるのでしょうか。 そこで今回、ポーランドのヤギェウォ大学などの研究チームは、ウンカ類と呼ばれる2億6300万年前に起源をさかのぼれる昆虫のグループとその共生細菌のゲノムをまとめて調べ、「細胞として生きている中では、どこまでゲノムを削れるのか」「細菌と細胞小器官のあい ...
47NEWS : 共同通信しらせ、フリマントル入港 南極観測、一部隊員帰国へ
47NEWS : 共同通信 2月23日 18:32
... に入港した。再び南極へ向かうメンバー以外の隊員たちは24日に空路で出国し、25日に成田空港に着く。 かつてない海氷状況の厳しさに直面した67次隊の青木隊長は、「大胆な計画変更で困難を乗り越えたが、このチームならできると確信していた」と話した。 67次隊は南極とオーストラリアを2往復する2レグ制を採用しており、しらせは引き続き乗船する67次夏隊員と、オーストラリアで新たに加わる隊員を乗せ、再び南極へ ...
デイリースポーツしらせ、フリマントル入港
デイリースポーツ 2月23日 18:14
... に入港した。再び南極へ向かうメンバー以外の隊員たちは24日に空路で出国し、25日に成田空港に着く。 かつてない海氷状況の厳しさに直面した67次隊の青木隊長は、「大胆な計画変更で困難を乗り越えたが、このチームならできると確信していた」と話した。 67次隊は南極とオーストラリアを2往復する2レグ制を採用しており、しらせは引き続き乗船する67次夏隊員と、オーストラリアで新たに加わる隊員を乗せ、再び南極へ ...
ナゾロジー人類の寿命は「まだ限界に達していない」可能性
ナゾロジー 2月23日 17:00
... 鈍化している国もあります。そのため「人間には生物学的な寿命の天井があるのではないか」という議論も活発です。 しかし、ドイツ連邦人口研究所(BiB)による大規模研究は、少し違う景色を見せています。 研究チームは、1992年から2019年までの約30年間にわたり、西ヨーロッパ13カ国・450地域、約4億人分の死亡統計データを分析。 その結果、人類の寿命はまだ限界に達していない可能性が高いことが示唆され ...
ナゾロジー前例のない「トゲの皮膚」をもつ新種恐竜の化石を発見
ナゾロジー 2月23日 12:00
... トゲは単なる突起ではありません。 顕微鏡レベルの解析により、中空の円筒状構造であることが分かりました。 外側は角質層に覆われ、内部には表皮組織が保存され、中心には空洞状の構造が確認されています。 研究チームは、これが原始的な羽毛(プロトフェザー)とは異なる構造であると結論づけました。 現生のトカゲやヘビが持つ棘状構造とも一致しません。 つまり、このトゲは既知の皮膚付属器とは異なる、独自の進化を遂げ ...
朝日新聞ヒトの手はなぜ器用か? 使うのは脳の新しい領域だけではなかった
朝日新聞 2月23日 11:00
... の脊髄(せきずい)にある古い神経回路と役割分担をしていて、二つの神経回路が協調し、柔軟さと安定性を両立させることで実現しているようだ。 そんな研究成果を、玉川大学と国立精神・神経医療研究センターの研究チームがニホンザルなどの実験で明らかにし、科学誌サイエンス・アドバンシズに発表した。 例えば、同じ哺乳類のラット(齧歯(げっし)目)は指がそれぞれ独立しているが、物をつかむことはできない。霊長類でもリ ...
朝日新聞ぷにぷに軟らかいのに水に強い接着ゲル 自然とAIの合わせ技で開発
朝日新聞 2月23日 09:00
北海道大などのチームが開発した水に強い接着剤のゲルを使った試験の様子。英科学誌ネイチャーの表紙を飾った=研究チーム提供 [PR] ぷにぷにで軟らかいのに水中で強力に貼り付き、200回以上着けたりはがしたりできるゲル接着剤を、北海道大のチームが開発した。フジツボが出す粘着物質などの天然成分と、人工知能(AI)を活用して新素材を作った。医療や海洋工学などに活用できるという。 従来の軟らかいゲル(ジェル ...