検索結果(チーム | カテゴリ : サイエンス)

81件の検索結果(0.241秒) 2025-12-29から2026-01-12の記事を検索
ナゾロジーあなたはどれ? ヒトが情報に求める「3つのタイプ」
ナゾロジー 18:02
... の人々はトピックとして並ぶ大量の情報から、それを知識として得るかどうかの取捨選択を行っています。 では、その判断基準とはなんなのでしょうか? 英国ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)などの研究チームは、アンケート調査から情報を求める人々のタイプを、3つに分類可能だと報告。 この情報に対する興味の持ち方は、時間を開けて調査しても個々人で決まっていて、基本的に変化することはないようです。 これ ...
ナゾロジー「やはり通勤は悪だった…」通勤時間が伸びるほどメンタルヘルスが悪化
ナゾロジー 11日 22:00
... 間が長い国として有名です。 イ・ドンウク氏ら研究チームによると、韓国はOECD(国際経済全般について協議することを目的とした国際機関)加盟国の中で、最も平均通勤時間が長く、抑うつ症状を経験する人の割合が多いようです。 しかし、これまでアジア人を対象とした「長時間通勤が健康に与える影響」を調べた研究はほとんどありません。 そこで今回、イ・ドンウク氏ら研究チームは、韓国における平均通勤時間とメンタルヘ ...
ナゾロジー真冬の女子高生は生足でも平気なのか? 我慢では説明できない心理メカニズム
ナゾロジー 11日 21:00
... 、誰もが「寒くないの?」と疑問を浮かべます。 彼女たちは、こうした疑問に対して「我慢してる」と答えますが、冬の寒さはおいそれと我慢で乗り越えられるものでしょうか? 米サウスフロリダ大学(USF)の研究チームは2022年に、こうした冬に肌を露出したファッションを楽しむ女性の心理調査を行いました。 それによると、自己対象化(自分を客観的に見る)傾向が強い人ほど、冬の肌の露出に対して寒さを感じにくくなっ ...
大学ジャーナルヒグマの眼の水晶体に記録された食性履歴の分析手法を確立 福井県立大学ほか
大学ジャーナル 11日 17:00
北海道立総合研究機構エネルギー・環境・地質研究所、福井県立大学、総合地球環境学研究所の研究チームは、ヒグマの眼の水晶体を用いて、個体の食性履歴を時系列で復元する分析手法を開発した。 野生動物の行動の個体差を解明するため、これまで直接観察や追跡機器の装着(bio-logging)などの手法が用いられてきた。しかし、多数の個体について長期的な行動履歴を把握するには、繰り返しの捕獲が必要となるほか、機器 ...
ナゾロジー「たかが鼻づまり」で脳が変化し運動能力低下や気分の落ち込みの原因に
ナゾロジー 11日 13:00
... がいや吸入器の活用、睡眠時の姿勢調整など)を地道に行うだけで、体感がかなり変わるケースもあります。 「たかが鼻づまり」と侮っていると、知らないうちに日常生活のクオリティを下げているかもしれません。 東京科学大学の研究チームの論文は、こうした鼻づまりの影響をさらに深く探ったものになります。 鼻呼吸ができない状態で長期間過ごしたマウスの脳回路を調べたところ、驚くほどはっきりした変化が見られたそうです。
ナゾロジーナルシシズムと完璧主義が合わさると「めっちゃ生きづらくなる」
ナゾロジー 11日 12:00
... サンフランシスコ大学の研究チームは、このパラドックスを解き明かそうとしました。 そして研究チームは、ブラジル国内の成人約200名を対象に詳細なオンライン調査を実施しました。ここで彼らが着目したのは、単にナルシシズムと強迫症状の関連性だけでなく、「完璧主義」の傾向についてでした。 これが一見矛盾して見える2つの症状をつなげる架け橋になる可能性があると考えたのです。 そこで、チームは参加者に以下の心理 ...
Forbes JAPAN25光年先の恒星系内で微惑星の衝突、HSTが初の直接撮像
Forbes JAPAN 11日 10:00
... 、キロメートル級の小惑星や微惑星の大規模な衝突によって生じたデブリ(天体の破片)の雲であると、研究チームは結論づけた。論文の筆頭執筆者で、研究責任者を務める米カリフォルニア大学バークレー校のポール・カラスは「太陽系外惑星系で光点がどこからともなく現れるのを目にしたのは確かにこれが初めてだ」と話す。「研究チームが所有する過去のHST画像のどれにも写っていない。このことは、非常に大きな天体同士の激しい ...
朝日新聞イヌを飼う子どもの幸福度は高い 腸内細菌の状態の違いが関与か
朝日新聞 11日 09:00
... 提供 [PR] イヌを飼っている思春期の子どもは飼っていない子に比べて幸福度が高く、その要因として、腸内にすむ細菌の様子が関係しているようだ――。そんな研究結果を、麻布大学や東京都医学総合研究所などのチームが論文発表(https://doi.org/10.1016/j.isci.2025.113948)した。 これまでの研究を通して、イヌを飼っている子どもはそうでない子に比べて、孤独感が減って幸福 ...
ナゾロジー5人に1人は「寒さを感じない」突然変異を起こしていた
ナゾロジー 11日 07:00
... は遺伝子が変異している可能性があると指摘する研究があります。 それがスウェーデン・カロリンスカ研究所(Karolinska Institutet)に所属する生理学者ホーカン・ウェスターブラッド氏ら研究チームが発表した、速筋繊維に影響を与えるACTN3遺伝子が変異すると、人は耐寒性を獲得するという研究です。 そして現在、世界中の5人に1人は、この変異したACTN3遺伝子をもっている可能性があるという ...
ナゾロジー人が人を絶対に食べてはいけない「科学的な理由」
ナゾロジー 10日 22:00
... re, 2000)。 これは先住民が人肉を食べたことを物語っています。 またイギリス人が17世紀初めにアメリカで初めて建設した植民地ジェームズタウンでも恐ろしい食人行為の証拠が見つかりました。 考古学チームが2013年に、ジェームズタウンの遺跡で見つかった14歳の少女の遺骨を調べたところ、誰かの手で意図的に骨に穴が開けられ、顔の肉が削ぎ落とされ、脳が取り出されていたことがわかったのです。 歴史的な ...
ナゾロジーASDの原因は興奮物質グルタミン酸の受容体が少ないからだった
ナゾロジー 10日 21:00
... ランスが脳の適切な機能に不可欠であるという仮説があります。 今回、米国のイェール大学医学部(Yale School of Medicine:YSM)の研究チームは、この長年の疑問に対し、具体的な分子レベルで違いを特定する画期的な発見をしました。 チームは、ASDを持つ成人の脳内では、興奮性の情報伝達を担う最も一般的な物質であるグルタミン酸の特定の受容体(mGlu5受容体)が、定型発達者と比べて少な ...
朝日新聞レアアースの自国供給なるか 南鳥島沖の海底6千mで11日から試掘
朝日新聞 10日 18:00
自衛隊機から撮影した日本最東端の南鳥島=2020年7月11日、南鳥島、防衛省提供 [PR] レアアース(希土類)を輸入に頼らず自国で供給できるようにするため、政府主導のチームは11日から、日本の最東端に位置する東京・南鳥島周辺の排他的経済水域(EEZ)で、水深約6千メートルの海底からレアアースが含まれる泥を引き揚げる試験を始める。深海でのレアアース試掘は世界初の試みだという。 生産7割が中国、経済 ...
朝日新聞油井飛行士、ISSから15日帰還へ クルーの健康上の問題で前倒し
朝日新聞 10日 17:30
... 期滞在中の油井亀美也飛行士(55)について、予定を早めて15日に地球に帰還すると発表した。米航空宇宙局(NASA)が8日、ISSに滞在中の飛行士1人に「健康上の問題」が生じたため、油井さんを含む4人のチームを帰還させると発表していた。 JAXAによると、油井さんらは米スペースX社の宇宙船「クルードラゴン」に乗り、日本時間の15日午前7時以降にISSを離脱し、午後5時40分ごろ、米カリフォルニア州沖 ...
ナゾロジーヒトの腸内細菌を移植しただけでマウスの脳が「ヒト化」した
ナゾロジー 10日 17:00
... を持ちました。 そこで、米国ノースウェスタン大学(Northwestern University)の生物人類学准教授であり、この研究の主導者であるケイティ・アマート氏(Katie Amato)らの研究チームは、腸内細菌叢の変化が脳の働き方そのものを変えうる可能性について検証するべく、ヒトや、脳サイズが異なる他の霊長類(リスザルやマカク)の腸内細菌を無菌マウスに移植し、その後のマウスの脳にどのような ...
ナゾロジー「誰かそこで必殺技使った?」カッコいい自然現象"ブルージェット"
ナゾロジー 10日 13:00
... 未だ完全には理解されていません。 どういった理由で宇宙へ向かう雷が起きるのでしょうか? その発生源はなんなのでしょうか? 今回はデンマーク工科大学国立宇宙研究所に所属するトリステン・ノイバート氏ら研究チームが、2021年1月20日に科学誌『Nature』に発表した、ブルージェット発生源関する研究を軸に解説していきます。 Genesis of blue lightning into the stra ...
ナゾロジー米価格の高騰を経験した子供は将来『低身長の肥満』になりやすい
ナゾロジー 10日 12:00
... Bonn)開発研究センター(ZEF)の研究チームが、過去の大規模な経済危機を事例として、それが子供に与えた影響について分析を行いました。 彼らが着目したのは、1990年代後半に東南アジア諸国を襲った「アジア通貨危機」です。 当時、特にインドネシアでは通貨が急落し、主食であるコメの価格が地域によっては一時的に2倍以上に高騰するという事態が発生しました。 研究チームは、この危機によって幼少期に食料価格 ...
ナショナルジオグラフィック「体幹」の最も簡単な鍛え方とは、健康な長生きに大切な筋肉
ナショナルジオグラフィック 10日 12:00
... をつくる筋肉とその働き 体幹が重要である理由を知るために、その働きについて見ていこう。 「体幹は背骨と骨盤の両方を安定させて動かす、複雑な筋肉系です」と説明するのは、米フィットネスコンサルティング会社チームホランドLLCの最高経営責任者(CEO)兼創業者であるトム・ホランド氏だ。「体幹の筋肉は連携して背骨を支え、腹圧(腹腔内の臓器や体液によって生じる圧力、腹腔内圧)を管理し、動作のための安定した基 ...
産経新聞がんを死滅させる細菌、アマガエルから発見 注射1回で腸の腫瘍完治 特効薬となる可能性
産経新聞 10日 08:00
... スの静脈に1回注射したところ、患部に集まってがん細胞を攻撃し、腫瘍は1~2日で完全消滅。細菌も一定期間で死滅し、臓器に定着して悪影響を及ぼすことはなかったという。発見した北陸先端科学技術大学院大の研究チームは「画期的な細菌だ」として、他の種類のがんに対する効果の確認と、より安全な投与方法や既存治療との組み合わせの模索を急いでいる。 最新がん治療で注目高まる細菌利用がん治療の基本は、手術・抗がん剤・ ...
ナゾロジーADHDの人は「たった30分の有酸素運動」で認知機能が高まる可能性
ナゾロジー 10日 07:00
... そんな中、近年では「運動がADHDの症状改善に役立つのでは?」という仮説が注目されています。 過去の研究でも、運動が脳のドーパミンやノルアドレナリンの分泌を促し、集中力を高める可能性があると報告されてきました。 では運動はADHDの人の認知機能も高めてくれるのでしょうか? そこでNTUの研究チームはADHDの成人と健康な成人を対象に、30分間の有酸素運動で認知機能が改善するかどうかを検証しました。
NHK10年目の“廃炉ロボコン" 次世代の挑戦
NHK 9日 19:35
... なので、有線で操縦しなくてはなりません。廃炉創造ロボコンの難しさは、過去の大会でも1チームも課題をクリアできなかった年もあるほどです。 今回は、全国の高等専門学校から書類審査で選ばれた10高専16チームに加え、タイとマレーシアからの参加も含め18チームが出場しました。 大会は12月20日に福島県楢葉町で開催され、1チームずつ順番に課題に挑み、ロボットの専門家など審査員が採点する方式で行われました。 ...
Forbes JAPAN驚くべき「タコの知性」 パズルを解き、道具を使い、未来を読む
Forbes JAPAN 9日 18:00
... るまでの時間が短くなったという。言い換えればこれらのタコは、パズルを解こうと試みるたびに、解決に至るテクニックを能動的に磨いていた、ということになる。 これだけでは特に感銘を受けない、という人も、研究チームがパズルのルールを変えた後の話を聞けば、きっと考えが変わるはずだ。タコは、それまで有効だった解決法に固執することはせずに(他の動物では、こちらの道を選択することが多い)、状況に合わせて戦略を変え ...
ナゾロジー気温が高いと「暴力」と「自傷」が増える
ナゾロジー 9日 17:00
暑さと寒さはどちらが苦手でしょうか。 その理由は人それぞれですが、新しい研究によって、暑さのデメリットがもう一つ追加されました。 米国のコロンビア大学(Columbia University)の研究チームは、気温の上昇と「他人への暴力」や「自分への自傷」に関係する病院受診の増加が結びついていることを示しました。 この研究は、大規模な医療データを用い、暑さと暴力行動の関係を精密に分析したものです。 ...
朝日新聞宇宙飛行士の諏訪理さん、ISSに長期滞在へ 2027年ごろから
朝日新聞 9日 15:59
... アフリカの防災や気候変動対策を担当。23年2月に宇宙飛行士候補に選ばれた後、国内外で基礎訓練を続け、24年10月に正式に認定された。 ISSには25年8月から油井亀美也飛行士が滞在しているが、米航空宇宙局(NASA)は今月8日、ISSに滞在中の飛行士1人に「健康上の問題」が生じたため、油井さんを含む4人のチームを数日以内に帰還させると発表した。JAXAによると、この飛行士は油井さんではないという。
日経メディカル研修医の頂点へ! レジデントチャンピオンシップ2026
日経メディカル 9日 12:15
... 8日)。 週替わりで医療の最新トレンドをお届けする「日経メディカルCOVER STORY」。2026年1月9日号は前回のレジ王で見事、決勝に進出した医師の皆さんと実行委員会の先生方による座談会や、優勝チームメンバーが所属していた臨床研修病院の施設訪問記などをお送りします。まだ日経メディカルOnlineに会員登録(無料)をしておられない方は、こちらからご登録ください。 【座談会】第8回レジデントチャ ...
ナゾロジー「星3評価の本」の文学的価値は侮れないと判明
ナゾロジー 9日 11:30
... 星が低い本は避ける」という判断を無意識にしてしまいがちです。 しかし、こうした判断基準に疑問を投げかける研究結果が報告されました。 デンマークのオーフス大学(Aarhus University)の研究チームは、読書プラットフォーム「Goodreads」における平均星評価が、必ずしも文学的価値を正確に反映していないことを明らかにしたのです。 この研究は、Goodreadsで「中間的な評価」を受けてい ...
朝日新聞油井亀美也さんら、ISSから早期帰還へ 飛行士1人に「健康問題」
朝日新聞 9日 10:45
... 米航空宇宙局(NASA)は8日に記者会見を開き、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の飛行士1人に「健康上の問題」が生じたため、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の油井亀美也飛行士(55)を含む4人のチームを数日以内に帰還させると発表した。 NASAはプライバシーを理由に、問題を抱える飛行士の名前などは公表していないが、容体は安定しているという。JAXAによると、この飛行士は油井さんではないという ...
CareNet鼻に歯が生えていた2例
CareNet 9日 10:00
「先生、鼻の中に“歯"があると言われたんですけど…」。外来でこんな訴えが飛び出したらどうされるでしょうか?今回は、ブラジルの口腔外科チームが報告した「鼻腔内異所性歯」の2例を扱った論文をご紹介します。
Forbes JAPAN2040年に月で日本酒を造る ユーグレナ創業者が挑む月面酒蔵メタバース
Forbes JAPAN 9日 09:15
... 南地区の風土や原料を活かした伝統の酒造りに、生成AIなどの最先端技術を採り入れたスマート醸造に取り組んでいる。代表取締役の鈴木健吾氏はユーグレナの共同創業者であり、理化学研究所微細藻類生産制御技術研究チームリーダーも務める発酵技術の専門家だ。2019年に津南醸造に出資したのをきっかけに、酒造りに本格参入した。 同氏はやがてフリーアナウンサーでJAXAの宇宙イノベーションパートナーシップのナビゲータ ...
47NEWS : 共同通信iPS“そのまま"シートで冷凍 解凍後も人体組織分化の機能維持
47NEWS : 共同通信 8日 18:37
... 能をほぼ維持したまま凍結保存することに成功したと、神戸大のチームが8日までに国際科学誌に発表した。実用化すれば、機械を使ったiPS細胞の大量生産や維持管理が容易になるという。 iPS細胞は通常、シート状に培養する。冷凍保存も可能だが従来の方法では容器から剥がしてばらばらにする必要があり、工程が複雑な上に作業中に細胞が劣化する恐れがあった。 チームは今回、凍結前に短時間の酵素処理をすることで、シート ...
47NEWS : 共同通信遺伝子検査でがん治療8% 患者5万人分データを解析
47NEWS : 共同通信 8日 18:27
... 立がん研究センターと慶応大のチームが発表した。甲状腺がんは34.8%と高い一方、膵がんと肝臓がんはいずれも1%台にとどまり、がん種により大きな開きがあることも分かった。 8日に記者会見した片岡圭亮・同センター分子腫瘍学分野長は「見つかった遺伝子異常に対応する薬があるかどうかは、がん種により違う。薬の開発が進んでおり今後、治療につながる割合は上がるとみられる」と話した。 チームは2019年6月~24 ...
ナゾロジー6万年前の「世界最古の毒矢」を発見
ナゾロジー 8日 18:00
... は1985年に発掘され、約6万年前の地層から多数の石器が見つかっていましたが、矢尻の表面に残る微細な物質まで詳しく調べられることはありませんでした。 【調査された実際の矢尻の画像がこちら】 今回、研究チームはその中から残留物が確認できる10点の矢尻を選び、ガスクロマトグラフィー質量分析法で化学分析を実施。 その結果、5点の矢尻から植物由来の毒性アルカロイド「ブファンドリン」が検出され、さらに1点か ...
ナゾロジー新種の巨大ウイルス「ウシクウイルス」を茨城県から発見
ナゾロジー 8日 12:00
... 見されたウシクウイルスは、巨大ウイルスと呼ばれる一群に属します。 巨大ウイルスとは、通常のウイルスとは異なり、光学顕微鏡でも観察できるほど大きな粒子と、非常に長いゲノムをもつウイルスの総称です。 研究チームは牛久沼の環境試料を調べる中で、アメーバの一種であるヴェルムアメーバに感染する未知のウイルスを分離しました。 ヴェルムアメーバ細胞内で増殖したウシクウイルス/ Credit: 生命創成探究センタ ...
日経サイエンスウェブ検索は幅広く〜日経サイエンス2026年2月号より
日経サイエンス 8日 11:55
... もっと幅広い見方を提供するのに役立つだろうと,この研究を行ったチームは提案している。 “狭い"検索語 研究チームはオンライン実験に参加した人たちに,原子力エネルギーやカフェインの健康効果など6つのテーマに関する自分の考えについて賛否の程度を聞いた。参加者はその後,各テーマについてさらに知るためにそれぞれに検索語を選んでウェブ検索した。研究チームはそれらの検索語がカバーする範囲を評価し,検索語の9~ ...
ナゾロジー減量薬で減った体重は「2年以内」に元に戻ると判明
ナゾロジー 8日 11:30
... 肢が現実的なものとして広がっています。 しかし、その効果は本当に長続きするのでしょうか。 この疑問に正面から答えたのが、イギリスのオックスフォード大学(University of Oxford)の研究チームによる大規模な分析です。 研究者たちは、減量薬の「使用中」ではなく、「服用をやめた後」に体重と健康状態がどう変化するのかを詳しく調べ、「2年以内に体重が元に戻る傾向がある」と報告しました。 この ...
ナゾロジー"性的な罪悪感"を抱く女性は「性機能が低下」する
ナゾロジー 8日 06:30
性に対する罪悪感や不安は、実際の体験にどんな影響を及ぼすのでしょうか。 インドネシアのメルクブアナ大学(UMB)の研究チームは、成人女性を対象に、性への罪悪感や不安と「性的機能」との関係を詳しく調べました。 その結果、罪悪感や不安の気持ちが強い女性ほど、性的な満足や身体反応が低くなりやすいことが分かりました。 この研究は2025年11月1日付で、『Papers from the Internati ...
ナゾロジー古代ローマ兵の最前線が「地獄絵図」だったと判明
ナゾロジー 7日 22:00
... でうごめいていた「見えない敵」今回の研究で注目されたのは、武器や建物ではなく、砦の浴場トイレから流れ出る排水路の堆積物です。 そこに残されていたのは、兵士たちが日々排泄していた糞便の痕跡でした。 研究チームは、この堆積物を詳しく分析し、古代の人々に感染していた寄生虫を調べました。 【調査された遺跡の画像がこちら】 その結果、回虫や鞭虫といった大型の腸内寄生虫の卵が高頻度で見つかり、さらに下痢を引き ...
ナショナルジオグラフィックナノティラヌスは幼いTレックスではなかった、さらなる証拠
ナショナルジオグラフィック 7日 21:00
... で拡大表示] 小型の肉食恐竜ナノティラヌスは、2025年10月に学術誌「ネイチャー」に発表された画期的な研究によって一人前の恐竜として「小さな王」の位についたばかりだが、独自に研究を進めた別の古生物学チームが、再び同じ結論に達した。すなわち、ナノティラヌスは幼いティラノサウルス・レックスではなく、別種の恐竜だという。論文は2025年12月4日付けで学術誌「サイエンス」に発表された。(参考記事:「幼 ...
ナゾロジークラゲも人間のように昼寝をする――睡眠の起源は「脳のため」ではない?
ナゾロジー 7日 18:30
... は神経はあっても、人間やマウスのような「脳」は存在しません。 そのため、ここで何が起きているかを解きほぐせば、「睡眠はいつ、何のために生まれたのか」を推理するための強い手がかりになります。 そこで研究チームは、「クラゲやイソギンチャクのような“脳なし動物"にも、本当に睡眠があるのか」「もしあるなら、その睡眠は神経細胞にどんな意味を持っているのか」を調べることにしました。 調査にあたってはクラゲ(サ ...
Forbes JAPAN生存不可能とされた「水深8300m超の海」に生きるシンカイクサウオの秘密
Forbes JAPAN 7日 18:00
... クサウオの姿が初めて本格的に目撃されたのは、マリアナ海溝や日本海溝、そして直近では、伊豆・小笠原海溝で実施された探査でのことだ。2022年8月15日、小笠原海溝を探査していた東京海洋大学などの共同研究チームが、水深8336mで泳ぐシンカイクサウオの仲間を撮影することに成功した。その優雅な泳ぎぶりは、800頭の象に乗られているのに等しい水圧を受けているとは到底思えないものだった。 シンカイクサウオの ...
Science Portal「ナイスステップな研究者2025」に気鋭10人、多彩な分野で成果
Science Portal 7日 13:28
... 計・運用の学際研究」 塩足亮隼=独マックスプランク協会フリッツハーバー研究所物理化学科グループリーダー「ナノスケールを超越した極小の光による単一分子の化学」 新津藍=理化学研究所生命医科学研究センターチームディレクター「タンパク質をつくり細胞膜のダイナミクスを理解する」 橋本雄太=国立歴史民俗博物館研究部准教授「みんなで翻刻:古文書資料のシチズンサイエンス」 日永田智絵=奈良先端科学技術大学院大学 ...
日経メディカル医療経営の改善につながる! 次世代リーダーレベルアップ集中講座
日経メディカル 7日 12:15
... 。医師や看護師、薬剤師、リハビリ職、事務職といった職種に関係なく、こうした悩みを抱く医療機関の中間管理職の方は多いのではないでしょうか。 医療政策や診療報酬制度の複雑化に伴い、現場の業務は格段に増え、チーム医療の推進など連携業務の充実も求められています。こうした状況下で「次世代リーダー」である中間管理職には、多様な職員が在籍する自部署をまとめて、生産性の向上を図ることが急務となっています。 本講座 ...
ナゾロジー「宇宙に滞在したマウス」が帰還後に子どもを出産
ナゾロジー 7日 11:30
... ジュールが変わり、帰還が遅れてしまいました。 その影響で、終盤にはマウス用の専用飼料が足りなくなってしまったのです。 宇宙空間では、足りないからといってすぐに補充できるわけではありません。 そこで研究チームは、宇宙飛行士用の食材を候補に挙げ、地上で「マウスに与えても問題がないか」をテストしました。 その結果、安全だと判断された豆乳(ソイミルク)が一時的な代替食として選ばれ、マウスはそれでしのぐこと ...
ナゾロジー人助けは「脳の老化を遅らせる」と判明
ナゾロジー 7日 07:00
... シミュレートした結果… 驚異の低温実験!絶対零度に近づくと物質はどうなる? 動画一覧 目次 人助けをする人ほど、脳の衰えが遅い週2〜4時間が「ちょうどいい」理由 人助けをする人ほど、脳の衰えが遅い研究チームは今回、50歳以上の米国人3万1303人を対象に、約20年にわたる追跡データを分析しました。 用いられたのは電話調査による認知機能テストと、「どの程度、他者を助けているか」という行動データです。 ...
ナゾロジー謙虚な人は「感情面で優位」、脳スキャンで判明
ナゾロジー 7日 06:30
... に、認められたり好意を示されたりすれば、自然と気分は高まります。 こうした「他人からの評価」は、私たちの感情や行動に強い影響を与えています。 中国の北京大学(Peking University)の研究チームは、この社会的評価に対する反応の仕方が、「謙虚さ」という性格特性によって大きく異なることを、脳スキャンによって明らかにしました。 謙虚な人は、拒絶に動揺しにくい一方で、他人から好意を向けられたと ...
ナゾロジー中国科学院「骨なし魚」を食卓へ――身の小骨80本超を遺伝子編集で消去
ナゾロジー 6日 22:00
... 。 特にコイ科の魚には筋肉の間に小骨(筋間骨)が多くあり、食べる際に取り除くのが大変です。 この「厄介者」のせいで美味しい魚料理が台無しになった経験に心当たりのある人も多いでしょう。 実際、中国では魚の小骨が産業発展を制約する一因とされてきました。 そこで研究チームはギベリオブナ(金魚の祖先と言われる魚)に注目し、この小骨形成遺伝子を標的に遺伝子編集で筋間骨のない魚を作り出すことを試みてきました。
ナゾロジー宇宙を単独で旅する土星サイズの浮遊惑星を発見――距離と質量の初測定にも成功
ナゾロジー 6日 20:00
... い重いのかを別々に決めることはできません。 その結果、過去10年ほどの観測から10個前後の放浪惑星候補が報告されてきましたが、「候補」にとどまり、直接の重さはわかっていませんでした。 そこで今回の研究チームは、ここに新しい“ひと手間"を加えました。 「見えない惑星」に、きちんとした体重計を当てられるようにしようとしたのです。 そのために使われたのが「視差(パララックス)」という仕組みでした。 視差 ...
朝日新聞雪雲にドライアイス散布へ 豪雨抑える対策の予備実験、富山湾上空で
朝日新聞 6日 20:00
実証実験に先がけて実施した飛行で確認した上空の雲の様子=千葉大学などの研究チーム提供 [PR] 千葉大や富山大などの研究グループが、飛行機を使って富山湾上空の雪雲にドライアイスを散布する小規模な実験を7日にも始める。将来的に、雲を人工的に操って豪雨被害を減らす国の研究プロジェクトの一環。計算上、地上に影響がほぼ出ない規模で実施するという。 国の野心的な研究制度「ムーンショット」で、豪雨や台風の制御 ...
ナゾロジー男性細胞と女性細胞が混ざり合っていた殺人被害者――法医学が見つけた“二人分のDNA"
ナゾロジー 6日 18:00
... その後の精密な法医学調査で分かったのは、もっと奇妙な事実でした。 中国の山西医科大学(SXMU)などの法医学チームで行われた研究によって、彼女の体から採取した心臓血、腎臓、肝臓、脳、毛髪など、17種類(合計18サンプル)すべてが、「男女二人分が混ざったDNAパターン」を示していたのです。 研究チームはこの女性の体に、女性細胞と男性細胞の2つの細胞系統が共存する先天的キメラだと結論づけています。 D ...
読売新聞人類が40万年前から火をおこして使っていた可能性…これまでは5万年前の遺跡が最古
読売新聞 6日 14:27
... 大英博物館などの研究チームが発表した。残されていた火おこしに使う石などを分析し、自然発生した山火事などからではなく、人為的に火をおこして繰り返し使用していたと結論づけた。人類史上最も重要な転換点の一つとされる火おこしはこれまで、フランスの約5万年前の遺跡が最古とされていた。 火をおこした痕跡が見つかった英東部の遺跡(大英博物館提供) 論文が科学誌「ネイチャー」に掲載された。研究チームは、英東部にあ ...
ナゾロジーある女性たちが、特に「有酸素・筋トレの推奨基準を満たせていない」と判明
ナゾロジー 6日 11:30
... 、これまでの研究では、生殖年齢の女性がこの2つの基準をどの程度同時に満たしているのかを、人種や年齢、学歴といった社会的背景別に詳しく示した全国規模のデータは、あまり存在していませんでした。 そこで研究チームは、2022年と2024年に実施された米国の国民健康調査「National Health Interview Survey」のデータを統合し、18〜44歳の女性1万891人を対象に分析を行いまし ...
ナゾロジー【衝撃】【緊急】などの見出しは、読み手の心に「疑念→信頼」という時間的変化を及ぼす
ナゾロジー 6日 06:30
... も多いでしょう。 一方で、そうした見出しに対して「大げさでは?」「なんだか怪しい」と、疑いの気持ちを抱く人も少なくありません。 では、それらの影響はどれほど続くのでしょうか。 中国の北京師範大学の研究チームは、感情を強く刺激する言葉で始まる見出しが、読んだ直後と時間がたった後とで、人々が感じる信頼性にどのような違いを生むのかを、複数の実験で調べました。 この研究成果は、2025年5月31日付で『C ...
読売新聞ナウマンゾウ化石のDNA解析成功、105万年前分岐した最古の系統「大陸で失われた原始的特徴持つ生きた化石」
読売新聞 5日 22:26
山梨大や国立科学博物館などのチームは、日本でかつて生息したナウマンゾウの化石のDNA解析に初めて成功したと発表した。ナウマンゾウは「パレオロクソドン属」と呼ばれる絶滅したゾウで、アフリカから世界に進出した仲間のうち、最も古い約105万年前に分かれた系統だと判明した。論文が科学誌アイサイエンスに掲載された。 ナウマンゾウの生体復元図(府高航平氏制作) パレオロクソドン属は、仲間によっては高さが最大4 ...
ナゾロジー体外受精の妊娠率は「禁欲期間」で変わる――溜めるといいのは本当か?
ナゾロジー 5日 20:00
中国の吉林大学第一病院(吉林大学、JLU)で行われた研究によって、体外受精の妊娠率が「男性がいつ射精したか」によって変わる可能性が示されました。 研究チームは通常の体外受精(c-IVF)を受けるカップル約500組を対象に、採卵の前48時間以内に一度射精してから精子のサンプルを出したグループと、従来どおり禁欲してから射精したグループを比較しました。 その結果、直前に射精したグループでは臨床妊娠率がお ...
ナゾロジーヒト族は「直立二足歩行」をいつ手に入れたのか?
ナゾロジー 5日 12:00
... 決め手になるからです。 しかし研究者たちの見解は20年もの間、この大腿骨の解釈で真っ二つに分かれていました。 ・二足歩行の特徴があるという説 ・これは類人猿型で二足歩行ではないという反論 そこで本研究チームが最新調査を実施。 大腿骨と尺骨をデジタル処理し、現代のチンパンジー、ボノボ、ヒト、そして化石のアウストラロピテクス(「ルーシー」など)と細かく比較しました。 その結果、決定的な特徴が見つかりま ...
朝日新聞ノーベル賞学者も求めた基礎研究の予算、異例の大幅アップ 文科省
朝日新聞 5日 12:00
... 化分野では、米国主導で日本も参加する有人月探査「アルテミス計画」関連予算を184億円(109億円増)計上。トヨタ自動車などによる月面探査車「ルナクルーザー(有人与圧ローバー)」の開発費などが含まれた。文科省の組織改革でも、人工知能(AI)によって研究の進め方が急変する潮流をリードしようと、AI for Science推進の司令塔となる企画官とチームを、4月に新設する。 当初予算額では横ばいが続い…
ナゾロジー赤血球を持たない2種類の魚とは?ただし異なる理由を持つ
ナゾロジー 5日 11:30
... に欠かせないものです。 魚も同じで、えらで取り込んだ酸素を赤血球に運ばせることで、全身の筋肉や内臓を動かしています。 ところが、こうした「当たり前」のしくみに頼っていない魚がいます。 中国科学院の研究チームは、赤血球をほとんど持たない2つの魚のグループを詳しく調べました。 その結果、見かけはよく似た「透明な血」を持ちながら、赤血球やヘモグロビンを失った理由がまったく違うことが分かりました。 この研 ...
Nature Research地域の展望:現地の専門家の知見によってサハラ以南アフリカの生物多様性の詳細な実態が明らかに
Nature Research 5日 09:35
... 一方で、政策立案者は意思決定の指針となる、該当地域での生物多様性の状態に関する状況特異的な情報を欠いていることが多い。今週号ではH Clementsたちが、この状況を改善し得る手法を提示している。研究チームは、アフリカの生物多様性の専門家200人による地域に根差した知識を活用し、サハラ以南アフリカの本来の生物多様性がどの程度残っているかについて包括的な調査を行った。その結果、サハラ以南アフリカは産 ...
朝日新聞ゲノム編集で筋ジストロフィー治療、マウスで効果・持続性確認 京大
朝日新聞 5日 08:00
... ゲノム編集を使って治療する方法を、京都大学と武田薬品工業の研究チームが開発した。これまでの治療法よりも効果的で持続することをマウスの実験で確かめた。今後、実用化に向けて安全性などを確かめる。 ゲノム編集で遺伝子が組み込まれたマウスの筋幹細胞に、たんぱく質が発現した様子(左下のピンクに光っている部分)=武田薬品工業・持田泰佑さん提供 研究チームが対象にしたのは、遺伝性疾患のデュシェンヌ型筋ジストロフ ...
ナゾロジー【おめでたい】160年越しに日本の「アカエイ」の新種を発見
ナゾロジー 5日 07:00
... なされました。 しかも、その中で学名の基準として後から指定された標本は、形態的特徴が十分に現れていない幼魚でした。 似ている上に、決め手が出にくい年齢の個体が「基準」になっていたわけです。 そこで研究チームは、アカエイ類(アカエイ、シロエイ、イズヒメエイなど)の幼魚を多数採集し、成長段階や雌雄差による変異も含めて比較検討を積み重ねました。 時間がかかったのは、単に標本を見比べただけではなく、「変化 ...
ナゾロジー「紹介」ではなく「自分で見つけた」人は、結婚後の幸福度が高い傾向
ナゾロジー 5日 06:30
... 会的義務よりも、愛情や心理的な相性が重視されるようになりました。 こうした変化の中で、出会い方の違いが結婚後の満足度と関係しているのかどうかは、実証的に検証された例は多くありませんでした。 そこで研究チームは、この疑問に答えるために、大規模な縦断データを用いて出会い方と結婚満足度の関係を詳しく調べました。 研究に用いられたのは、2010年から2020年にかけて実施された大規模な社会調査です。 この ...
ナショナルジオグラフィック減量が難しい科学的理由 やせにくい4つのタイプ、対処法は
ナショナルジオグラフィック 5日 06:00
... 明らかな例が、2002年から2016年まで放映された米国のリアリティー番組『The Biggest Loser(ザ・ビゲスト・ルーザー)』だろう。番組の参加者がトレーナーや栄養士や医療スタッフからなるチームのサポートを受けて減量に励み、最も高い割合で減量した人が賞金を獲得するという内容だった。 しかし、科学者にとっては、体がどのようにして減量に抵抗するかを明らかにした番組でもあった。(参考記事:「 ...
CareNet『がん患者におけるせん妄ガイドライン』改訂、抗精神病薬+ベンゾジアゼピン系薬など現場で多い処方を新規CQに
CareNet 5日 04:00
... ん患者におけるせん妄ガイドライン 2025年版』(日本サイコオンコロジー学会/日本がんサポーティブケア学会編、金原出版)が刊行された。2019年の初版から改訂を重ね、今回で第3版となる。日本サイコオンコロジー学会 ガイドライン策定委員会 せん妄小委員会委員長を務めた松田 能宜氏(国立病院機構近畿中央呼吸器センター心療内科/支持・緩和療法チーム)に改訂のポイントを聞いた。 ――「がん患者におけるせ…
47NEWS : 共同通信災害福祉支援者名簿、国が管理 避難弱者に迅速対応、法改正へ
47NEWS : 共同通信 4日 17:17
厚生労働省は、高齢者ら災害弱者の避難生活を支援する「災害派遣福祉チーム」(DWAT)を巡る法制度を見直す。介護福祉士や保育士といったチームを構成する専門職の登録名簿の管理など、国の関与の度合いを強めることが柱。2024年の能登半島地震で初動が遅れた教訓を踏まえた対応で、被災地への迅速な派遣につなげ、災害関連死の抑制を目指す。 スキルアップを目的に、平常時に国が研修や訓練を実施するとの規定も盛り込ん ...
47NEWS : 共同通信小児がんの女性、凍結卵巣で出産 機能回復、聖路加国際病院チーム
47NEWS : 共同通信 4日 16:38
小児がんを患った20~30代の女性2人が、がん治療前に卵巣組織を凍結保存し、治療後に体内に戻す手法で出産したと聖路加国際病院などのチームが4日までに国際学術誌に発表した。抗がん剤や放射線治療で失われた卵巣の機能が回復した。 国内で、がん患者が凍結保存した卵巣から出産した例では、卵巣を短冊状にして移植する手法での報告があったが、今回は糸でつなぎ、数珠状にして移植。血流がよくなり卵巣の機能を長期間維持 ...
朝日新聞空から見た南極大陸沿岸の海に戸惑い 海氷が溶けてマリンブルーに
朝日新聞 4日 09:00
... (レグ1、レグ2)で気候変動の影響などを調査する予定です。現地から、記事や写真、動画で南極の今をお届けします。 スカルブスネスへ 昭和基地では大変な輸送作業が続いていますが、12月29日、私は野外観測チームの取材で南極大陸の沿岸へ向かいました。 ヘリコプターで飛び立つとびっくり、眼下にはマリンブルーに輝く海、ハスの葉のような薄氷が広がり、真っ白の海氷にも大きな割れ目が走っています。 「こんなにとけ ...
産経新聞森の破壊が生んだ文明の盛衰 森林減少を止めることはできるのか
産経新聞 3日 19:00
... に手に入るなど資源として優れた特徴があるからだ。 木は火を使って調理や暖を取るのに必要で、道具や住居の材料にもなる。このため森林は人類が世界各地にすみかを広げる上で重要な役割を果たした。 森林総合研究所北海道支所の志知(しち)幸治チーム長(古生態学)らの研究によると、シベリアのバイカル湖周辺は無人の砂漠だったが、気候変動による温暖化で約4万5千年前に草原と森が混在する環境に変化し、人類が進出した。
産経新聞世界最小級のマイクロロボット登場 感知し判断し行動する自律型、大きさはゾウリムシ並み
産経新聞 3日 08:00
... 、自分の指先を眺めてみてほしい。そこに見える指紋の溝の間に乗るようなゾウリムシ並みの大きさで、環境を感知するセンサーの情報で自ら判断して行動するロボットが登場した。米ペンシルベニア大とミシガン大の研究チームが開発した「マイクロロボット」だ。 プログラムで動く自律型ロボットとしては世界最小で、動作と計算という異なる機能を同時に実現。極めて小さな人工物を目的に応じて働かせる新技術として生命科学分野など ...
ナゾロジー古代壁画の25%は「2〜12歳の子ども」が作っていた!
ナゾロジー 1日 21:00
... はるかに上回る数の「子どもの手形」が同定されたのです。 同様の手法を用いた結果、全体の750点のうち、少なく見積もっても、4分の1(25%)が2~12歳の子どもによって制作されたものと判明しました。 チームは、これらの手形について、「大人や青年たちに分類できるほど大きくなかった」と指摘します。 現代の生体分析技術で手形サイズを測定 / Credit: Diego Garate et al., Jo ...
Forbes JAPAN生命の材料、予想よりはるかに地球の近くで形成された可能性 リュウグウ試料分析
Forbes JAPAN 1日 13:00
... らやって来たとする説がこれまで提唱されてきた。 だが、学術誌Nature Communicationsに掲載された論文で、筆頭執筆者の英インペリアル・カレッジ・ロンドンの地質学者マシュー・ゲンジと研究チームは、生命材料物質の起源について、太陽系の巨大ガス惑星である木星の近くで激しい乱流が起きていた領域にあると主張している。 インペリアル・カレッジによると、今回の研究結果は、宇宙航空研究開発機構(J ...
朝日新聞霊峰・富士を引き立てる多彩な雲たち どんなときに発生しやすい?
朝日新聞 1日 11:11
接地笠タイプの笠雲=研究チーム提供 [PR] 空気が澄んで富士山がくっきりと映える季節だ。特徴的な形の雲は、霊峰をよりいっそう引き立てる。どんなときにどんな雲が発生しやすいのか。筑波大と情報通信研究機構の研究チームが仕組みの解明に挑んだ。 研究チームの日下博幸・筑波大教授(都市・山岳気象学)によると、例えば、山が笠をかぶったように見える「笠雲」や、雲が空からつるされているように見えるつるし雲は「風 ...
ナゾロジー【2025年版】生命の驚異を感じる生物学ニューストップ7
ナゾロジー 2025年12月31日 21:00
... 見つかる甲殻類の赤ちゃんです。 ところがこの「Y幼生」は発見から100年以上過ぎているのに、成体(大人の姿)がいまだに発見されていないのです。 しかしデンマークのコペンハーゲン大学を中心とした国際研究チームが行った最新の遺伝情分析によって、Y幼生はフジツボ類そのものではないものの、それに近い親戚だと分かりました。 さらに驚くべきことに、Y幼生は特殊な刺激によって体がドロドロに溶け、ナメクジのような ...
Forbes JAPAN生物学の定説を覆した「有毒鳥」、ズグロモリモズの秘密
Forbes JAPAN 2025年12月31日 17:00
... のは理にかなっている。一方の鳥類は事情が違う。鳥は、捕食動物を回避する際に、飛翔能力と警戒行動、集団行動のみを利用している、と考えられてきたからだ。 ところが、パプアニューギニアの熱帯雨林で、ある研究チームが、ある色鮮やかな鳴禽類に遭遇したことで、この定説は覆されることとなった。 生物学者はこの発見で、それまで真実だと考えられていたほぼすべてについて考え直さざるを得なくなった。つまり、生物の化学的 ...
朝日新聞炎症起こす老化細胞だけ取り除く薬を発見、マウスで効果確認 京大
朝日新聞 2025年12月31日 12:00
[PR] 京都大学などの研究チームは、老化細胞だけを死なせて取り除く薬を見つけた。原因不明の難病、特発性肺線維症のマウスにこの薬を与えたところ、効果が確認されたという。今後、人への臨床応用を目指す。 肺線維症のマウスに薬を投与した結果、投与していないマウス(左)と比べて老化細胞が減少した(右)。青く染色されたのが老化細胞=京都大学の研究チーム提供 生き物は年をとるとともに、回復力が低下して、老化し ...
ナショナルジオグラフィックバーティのハイテク・クローズアップ!チーター編
ナショナルジオグラフィック 2025年12月31日 05:40
バーティは、壮⼤なヌーの⼤移動が始まるセレンゲティに到着する。彼の⽬的は地上で最も速い動物、チーターを撮影することだ。彼は⼩さな⼦どもたちの世話をする⺟チーターに接近し、またチームで驚異的な狩りを⾏う若いオスのグループにも出会う。そしてチーターたちが直⾯している思いがけない試練について学んでいく。
ナゾロジー【2025年版】恋人の心を掴む!恋愛心理学ランキング
ナゾロジー 2025年12月30日 17:00
... 位:恋人ができやすい「性格特性」は男女で真逆であると判明第1位:恋人に“言わなくてもいい"2つのこと 第5位:見た目以外に「異性への魅力度」を高めるポイントが判明オーストリア・インスブルック大学の研究チームは、外見以外の要素がどれくらい魅力度に影響するのかを調べました。 実験では、61人の被験者(評価される側)の「顔写真」「声の録音」「無音動画(動きのみ)」「声付き動画」「体臭サンプル」を用意し、 ...
大学ジャーナル集中治療室の「働きやすさ」には光・音環境が重要 東京科学大学が調査
大学ジャーナル 2025年12月30日 17:00
東京科学大学と東京科学大学病院の研究チームは、病院の集中治療室では、特に光・音環境が医療従事者の総合的な環境満足度や作業への集中のしやすさと関連することを、環境測定とアンケート調査から明らかにした。 病院の集中治療室(ICU)は、生命の危機に直面する重症患者に対して 24 時間体制で集中的治療を行う場所で、医療従事者にかかる負担も極めて大きい。ICUの多くの医療機器(生体情報モニタ、人工呼吸器など ...
47NEWS : 共同通信食道がんウイルス製剤申請 抗がん剤使えぬ人、世界初
47NEWS : 共同通信 2025年12月29日 16:32
... 邪ウイルスの一種であるアデノウイルスの遺伝子を組み換え、がん細胞だけ攻撃するようにした。ウイルスは1日で10万~100万倍に増殖してがん細胞を破壊、さらに放射線治療の効果を高めることができたという。 チームは2002年から研究を開始。20年からは、抗がん剤治療や外科治療が難しい患者を対象に、放射線治療中に内視鏡でテロメライシンをがん細胞に3回投与する治験を実施した。その結果、18カ月後に36人中1 ...
Forbes JAPAN絶滅認定後に生存が確認されたレアなナナフシ、進む元の生息地へと戻す試み
Forbes JAPAN 2025年12月29日 16:00
... けたという報告が相次いだため、この年、生物学者と、環境保護を担当する州政府の職員からなる調査チームが、ボールズ・ピラミッドの断崖をよじ登り、調査を行なったのだ。 ポールズ・ピラミッドは火山の名残で、海面から550m近く突き出した海食柱(海によって岩盤が侵食されて形成された、柱のような形状の岩)だった。 調査チームは、風に吹きさらされた1本の灌木(学名をMelaleuca howeanaというティー ...
Forbes JAPAN直径900mの天体衝突クレーター、中国で確認 過去1.2万年間で最大規模
Forbes JAPAN 2025年12月29日 14:00
... いことが相まって、クレーターのリム(縁の部分)が消失せずに残っている。 研究チームは岩石組織分析を用いて、天体衝突が起源であることを確認した。 天体と地球との超高速度衝突により、衝撃変成作用が引き起こされた可能性がある。衝撃波によって岩盤が鉱物の結晶1つに至るまで破砕される結果として、微細な亀裂による面構造が形成される。研究チームは石英の結晶を調査し、このような平面変形構造(PDF)が花崗岩中に存 ...
大学ジャーナル世界最小「手のひらサイズ」の固体酸化物形燃料電池 東京科学大学と東京理科大学などが実現
大学ジャーナル 2025年12月29日 07:00
東京科学大学、東京理科大学、太陽誘電株式会社、フタバ産業株式会社らの研究チームは、化学燃料を高効率に電気変換し、高温で動作する固体酸化物形燃料電池を手のひらサイズまで小型化し、発電を実現する高断熱・耐熱マイクロリアクターの開発に成功した。 固体酸化物形燃料電池(SOFC)は、化学燃料を高効率に電気に変換できる次世代エネルギーデバイス。高いエネルギー密度と燃料多様性といったメリットがあり、日本では家 ...
朝日新聞偶然の発見、チームワークでチャンスに 高校生が新しい太陽電池開発
朝日新聞 2025年12月29日 05:00
... ます。2026年5月に米国で開かれる世界大会「ISEF」に日本代表として派遣されます。 【JFEスチール賞】大分上野丘高2年 都甲匠さん、石田彩乃さん、中村遥音さん 化学部の同級生3人が、偶然の発見をチームワークでチャンスにし、新しい太陽電池の開発という研究成果につなげた。 指紋検出に使われる試薬ニンヒドリンは、アミノ酸が反応すると、紫色の色素が生まれる。さらに金属イオンが加わると反応速度が変化す ...