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デイリースポーツ広島・佐々木泰 岡本和真型バットで2桁本塁打も パワーヒッター向け「好感触」
デイリースポーツ 2025年12月30日 06:00
... 産に向けて打球をより一層遠くに飛ばせるバットを選んだ。 11月に行われた「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本VS韓国」では侍ジャパンでチームメートにもなった間柄。佐々木は事前合宿には参加せず、試合のみ合流するスポット的な招集だったが、短期間でも岡本に貪欲に接近し、教えを請うた。 打撃内での思考に話が及び、「基本、真っすぐで全部張っている。変化球を張る時はない」と教えてもらったという。自身も ...
日刊スポーツ山本由伸、ワールドシリーズ第7戦の中0日登板にロ…
日刊スポーツ 2025年12月30日 05:55
... 0回、11回とイニングをまたぎ、スコアボードに0を並べた。 デーブ・ロバーツ監督(53)は山本の起用に「試合前から、ブルペンで出番を待っていたことを知っていた。試合が進む中で山本のことが頭にあり、あの場面で山本登板を決断した。100%信頼していた」と決断への思いを明かした。 山本は「第7戦という試合。絶対落とせなかったので、その責任もありますし。迷いというかそういうのがあったんですけど、あったまっ ...
スポニチ【高校バスケ男子】東山3度目の決勝も初Vならず 大沢監督「大濠さんの守備の強度がすごく高かった」
スポニチ 2025年12月30日 05:30
... 導権を奪われた。大沢監督は「大濠さんの守備の強度がすごく高かった。この景色(準優勝)を変えるために何が必要なのか反省したい」と肩を落とした。 佐藤凪は1回戦から全て35分以上出場とフル回転。6日連続の試合となった大一番で疲労は隠せず「体は限界。(交代で)常にフレッシュな選手が相手で難しかった」とうなだれる。卒業後は漫画家の井上雄彦さんらが創設した「スラムダンク奨学金」で米国へ留学する。「新しい挑戦 ...
スポニチ巨人へFA移籍の松本 中堅レギュラーに名乗り「しっかりつかみ取りにいくことが一番大事な目標」
スポニチ 2025年12月30日 05:30
... りつかみ取りにいくことが一番大事な目標ではある」と決意を示した。 日本ハム時代の先発出場は中堅が最多の239試合を数え「両翼のポジションをいじれる」と魅力を感じる。小学生時代は巨人ファンで、巨人の中堅のイメージは松井秀喜氏だった。ただ、確約されてはおらず、先発出場は左翼167試合、右翼130試合の実績もある。「センターだけにこだわらず、両翼もしっかり守れる自信はある」と表情を引き締めた。 故郷での ...
スポニチロッテ・ドラ1石垣の“未来予想図"でロッテ愛 プロ1年目から90歳まで「人生の最後まで野球に」
スポニチ 2025年12月30日 05:30
... 歳としていたWBC日本代表でのMVPは29歳シーズンだった23年大会で達成した。現在31歳。今後の「シート」では34歳で「ワールドシリーズ3度目の制覇」、38歳で「引退を考えはじめる」、40歳で「引退試合ノーヒットノーラン」などと記されている。 【取材後記】石垣らしい「未来予想図」ができた。早期のメジャー志望を希望する選手が増える中、メジャー挑戦は30歳ごろ。ドラフト前にMLB球団から好条件のオフ ...
スポニチ【高校サッカー】奈良育英がPK戦制す 天国のチームメート2人が後押し 梶村卓監督「彼らが来てくれた」
スポニチ 2025年12月30日 05:30
<矢板中央・奈良育英>PK戦で勝利し喜び合う奈良育英イレブン (撮影・西川祐介) Photo By スポニチ 1回戦15試合が行われ、今夏に部員2人が死去した奈良育英は2―2からPK戦の末に矢板中央(栃木)を破り、天国に吉報を届けた。仙台育英の参加辞退により県2位から異例の出場となった聖和学園(宮城)はMF小杉唯斗(3年)の1得点1アシストの活躍などで那覇西(沖縄)に3―0で快勝した。2回戦は31 ...
スポニチ【高校サッカー】尚志が6発快勝 仲村監督「いい立ち上がりだった」DF松沢がロングシュートで先制
スポニチ 2025年12月30日 05:30
... Photo By スポニチ 福島・尚志は前半3分にDF松沢がロングシュートを決めて先制すると、6得点の大勝。最高のスタートに仲村監督は「あんな形で先制点が入ったので相手はびっくりしてくれて、前半だけで3点入ったと思う。いい立ち上がりだった」と選手を称えた。 狙い通りの試合展開に持ち込み、松沢も「枠にいけば何とかなると思った。自分が最初にシュートを打って、攻撃参加しようと思った」と笑顔で振り返った。
スポニチ【高校サッカー】聖和学園 “みそぎ"1勝 飲酒喫煙問題経て 1G1Aの小杉がバック転パフォ
スポニチ 2025年12月30日 05:30
<聖和学園・那覇西>後半、ゴールを決める聖和学園・小杉(撮影・西尾 大助) Photo By スポニチ 1回戦15試合が行われ、聖和学園(宮城)が3―0で那覇西(沖縄)を下して2回戦に進んだ。県予選を制した仙台育英がいじめ問題で出場を辞退し、3大会ぶりに出場。1得点1アシストの活躍を見せたMF小杉唯斗(3年)がゴールパフォーマンスでバック転を披露し会場を沸かせた。 その瞬間、満員となったスタンドの ...
スポニチ【高校バスケ】福岡大大濠が史上7校目連覇 U18トップリーグと2冠 白谷「思い切ってプレーできた」
スポニチ 2025年12月30日 05:30
... 5リバウンドをマークした1年生の白谷柱誠(ちゅそん)ジャックを中心に多彩な攻撃を仕掛け、ゲームキャプテンの榎木璃旺(りお、3年)は両チーム最多の22得点した。東山の初優勝はならなかった。 ここまでの5試合で1桁得点だったゲームキャプテンの榎木が、決勝戦でチーム最多の22得点を決めてチームを連覇へと導いた。 「この大会期間中、最初から調子が上がらず苦しかったです。しかし昨日の夜自分と向き合って、今ま ...
スポーツ報知目指せ「ヒサノリロード」巨人ドラ1・竹丸和幸へ内海投手コーチ「投げているイメージが髙橋尚成さんみたい」
スポーツ報知 2025年12月30日 05:30
... から巨人に入団し、1年目からローテ入りして9勝6敗、防御率3・18。球団史上唯一、ドラフト入団左腕で1年目に規定投球回をクリアした。ONシリーズでの初登板初完封など、要所での勝負強さも示した。竹丸は「試合で波を作らないところが武器」と安定感を強みに挙げており、勝負どころでのギアチェンジも得意。尚成氏がかつてつけた背番号21を受け継ぎ、同様のサクセスロードを目指す。 11月のファンフェスタでは内海コ ...
スポニチ松坂大輔氏 阪神・藤川監督のコーチや選手との距離感は絶妙 うまく時代に沿ったやり方でまとめた
スポニチ 2025年12月30日 05:30
... 日「報道ステーション」の企画でインタビューをさせてもらいました。藤川監督が常に強調していたのが「凡事徹底」。細かなプレーを徹底し、その結果が優勝につながったと明かしてくれました。 彼が解説者の頃から、試合の中継を聞いて考え方などが面白いなと思っていましたし、それが采配やチームづくりにどう反映されるのか注目していました。特に今年は選手やコーチら周囲との関わり方でそれが伝わってきましたね。藤川監督自身 ...
スポニチDeNA・入江 進化へナックルカーブ習得意欲「モイネロ投手やウィックのような感じをイメージ」
スポニチ 2025年12月30日 05:30
... y スポニチ DeNAの入江がナックルカーブ習得に意欲を見せた。 「モイネロ投手(ソフトバンク)やウィック(前DeNA)のような感じをイメージしたい」。 150キロ台後半の速球と高速フォークを武器に5年目の今季は前半に守護神を務めるなど50試合で3勝3敗22セーブ6ホールドの飛躍も要所で手痛い被弾を喫する場面もあった。 さらに進化するための新球で「カーブを投げる人にいろいろ聞きたい」と意気込んだ。
スポニチ阪神・佐藤輝明ぶっちぎりMVP 「ファンが選ぶ年間MVP大賞」 攻守で圧倒的パフォーマンス
スポニチ 2025年12月30日 05:15
... のはサトテル。打撃はもちろんだけど、守備が良くなっていたのが良かった」 岡ちゃん@阪神日本一さんが着目したように、前年まで課題とした守備でも飛躍的な成長を示した。今季111試合で三塁守備に就き、守備率・977、6失策。「三塁100試合以上出場選手」では92年オマリー、18、20年大山に並ぶ球団史上最少タイ失策という安定感を誇った。今春キャンプで「打球へ入る姿勢」の改善に取り組んだ日々が結実。昨季2 ...
スポニチ阪神ドラ5・能登嵩都(下)オイシックスでじっくり“土台"築き、いざ甲子園回帰へ
スポニチ 2025年12月30日 05:15
... 1時間34分だった。 その経験があったからかもしれない。「プロを目指すためにはレベルの高いところで活躍しないといけない」――そう覚悟を決め、大学は地元・北海道を離れて桐蔭横浜大へ。だが、4年間で登板3試合にとどまった。 思わぬアクシデントに見舞われたのは、3年時だった。緊張性頭痛を患い、約2カ月、野球から離れることを余儀なくされた。歩く時の振動さえも響いて激しく痛み、練習のためグラウンドに行っても ...
スポーツ報知大阪桐蔭→青学大主将→社会人野球 藤原夏暉が“巨人・泉口ロード"でプロへの道を切り開く
スポーツ報知 2025年12月30日 05:10
... も同じ道で行きたい」。スイッチという泉口にはない武器を名門・日本生命で磨き上げ、プロへの道を切り開く。(浜木 俊介) ◆藤原 夏暉(ふじわら・なつき)2003年7月10日、大阪府生まれ。22歳。大阪桐蔭では3年時に背番号6で春夏連続で甲子園に出場。青学大では1年春からリーグ戦に出場し、同秋から二塁のレギュラーに。通算88試合で打率2割3分5厘、3本塁打、17打点。177センチ、80キロ。右投両打。
日刊スポーツ【阪神】10大ニュース1位は「…/ファンアンケート
日刊スポーツ 2025年12月30日 05:10
... 果を2日間にわたってお届けします。 ◇ ◇ ◇ 選択式の「25年10大ニュース」では、リーグ優勝をけん引した投打の2選手がベスト3にランクインした。2位は頭部への打球直撃から復活し、NPB新記録の50試合連続無失点を達成した石井。32票差の3位には本塁打&打点2冠の佐藤輝が入った。1位はもちろん、ぶっちぎりで決めたリーグ優勝だった。このほか、ベストナイン、ゴールデングラブ賞の受賞ジャックなど、今年 ...
日刊スポーツ【阪神】藤川政権は揺るぎなし!…/ファンアンケート
日刊スポーツ 2025年12月30日 05:10
... ・4%上回ったのは、連覇を目指す来季へ、確かな手腕を確信するからだろう。 監督へひと言を募集すると「藤川さん独特の采配を貫いて下さい」「凡事徹底と一貫性と公平の鬼のような藤川監督」「来シーズンも面白い試合を見せてください!」など期待の声があふれた。コーチ経験なく監督の座に就いたが、終わってみればぶっちぎり優勝。圧倒的な強さを見せつけた。1年を通して、指揮官がよく口にしていたのは「凡事徹底」と「没頭 ...
スポニチ【26年ドラフト候補】大学生は関西に好投手ズラリ 最注目は立命大の151キロ左腕・有馬伽久
スポニチ 2025年12月30日 05:05
... で大会新記録の10者連続三振を達成。スカウトから「今秋ドラフトでも上位だった」との声が上がるなど1位候補に浮上している。 同じ左腕では最速148キロの大商大・星野世那も注目度が高い。今秋は故障で登板1試合に終わったものの、万全なら上位を狙える素質がある。右腕では、近大の宮原廉が今秋5勝で評価を高めた。 野手では大商大の外野手・春山陽登に注目。リーグ戦通算9本塁打を誇る長距離砲として希少価値が高い。
スポニチ【26年ドラフト候補】香里丘・岡本翔斗 今夏履正社相手に好投 無名校の素材型“原石"右腕
スポニチ 2025年12月30日 05:05
... みたい」と甲子園未出場校から飛躍した右腕を重ね合わせた。 NPBスカウトに知られるきっかけとなった一戦がある。今夏大阪大会の履正社との4回戦だ。結果的に8回6失点で敗れるも、6回までは2失点と善戦。「試合前はコールド負けになるかも…と思った。だけど変化球をフルスイングされなかった」。うわさはあっという間に広まり、すでにNPB5球団のスカウトが練習を視察。今秋は大阪大会4回戦敗退となったが、注目度は ...
スポニチ【26年ドラフト候補】市和歌山・丹羽涼介 “スター軍団"横浜から8K 進化し続ける本格派右腕
スポニチ 2025年12月30日 05:05
... )は、「順調にいけば上位候補になる」とNPBスカウトから早くも評判だ。最速150キロを誇る直球に加え、「落差のあるフォークやスライダーも僕の武器」と変化球も器用に操る。この本格派右腕を語る上で外せない試合がある。背番号11で臨んだ今春選抜の横浜(神奈川)との1回戦だ。 その選抜を制し、今夏の高校日本代表に4人が選出された“スター軍団"相手に救援登板して挑戦。得意球のフォークを武器に8奪三振を数え、 ...
スポニチオリックス・福田周平が現役引退「第二の人生、また一から頑張ります」21、22年リードオフマンでV貢献
スポニチ 2025年12月30日 05:05
... かった。 広陵(広島)から明大、NTT東日本を経て、17年ドラフト3位でオリックスに入団。21、22年は主にリードオフマンとしてチームの連覇に貢献した。23試合の出場にとどまった今季限りで戦力外通告を受け、ユニホームを脱ぐことを決断。通算677試合出場、打率・254、5本塁打、143打点、90盗塁。この日、自身のインスタグラムを更新し「第二の人生、また一から頑張ります!!!」などと心境をつづった。
スポニチ広島・斉藤優汰 勝負の4年目へ初動負荷トレ導入!! まず春季Cで「変わったなと思わせられるように」
スポニチ 2025年12月30日 05:05
... い詰める予定だ。「僕は体が硬いので、動きの中でやっていく初動負荷にはずっと興味があった。いい機会だし、やりたいなと」と説明した。 22年のドラフト1位右腕。今季はプロ初登板、同初先発を果たしたものの2試合で0勝1敗、防御率7・94に終わった。150キロ超の剛速球があっても安定感に欠け、高いポテンシャルを生かしきれていないのが現状だ。来季は勝負の4年目。「結果しか求められていないと思うので結果を出す ...
東京スポーツ新聞渋野日向子 出世大会の全英女子OPで振るわず…欧州でも苦戦で秋のアジア遠征に暗雲
東京スポーツ新聞 2025年12月30日 05:00
... )など欧州での3試合に注目した。 【2025年の渋野日向子(3)】24年はパリ五輪開催の影響で、米ツアーの欧州シリーズは変則開催だったが、25年は3連戦に戻った。まずはメジャー第4戦「エビアン選手権」(7月10~13日、フランス)。メジャー昇格前には宮里藍(サントリー)が2勝を挙げ、24年に古江彩佳(富士通)が制覇したが、渋野は5大メジャーで唯一トップ10入りがなく苦手にしている。3試合連続予選落 ...
東京スポーツ新聞【RIZIN】シェイドゥラエフは圧勝確信 朝倉未来ファンを心配「心を傷つけてしまわないか…」
東京スポーツ新聞 2025年12月30日 05:00
... けるRIZINフェザー級王者のラジャブアリ・シェイドゥラエフ(25=キルギス)が早期決着を予告した。 試合を目前に、出場選手インタビューに臨んだシェイドゥラエフは相手の印象を「経験豊富で、日本で人気がある」と分析。その上で「この試合に向けて私たちはチームでしっかり準備をしてきました。朝倉未来選手の試合をほとんど見て分析して、対応できるように戦略を組んできました」と準備万端を強調だ。「早期フィニッシ ...
サンケイスポーツ【プロレス】棚橋弘至1・4東京ドームで引退試合 「『棚橋を推していてよかったな』と思ってほしい」 スター候補・ウルフアロンを先輩として新日本プロレスの社長として援助
サンケイスポーツ 2025年12月30日 05:00
... 谷区の新日本プロレス道場(撮影・土谷創造) 新日本プロレスの棚橋弘至(49)が26年1月4日、東京ドーム大会でオカダ・カズチカ(38)との引退試合に臨む。 チケットは早い段階で完売。棚橋は「東京ドーム札止めは僕とオカダの夢。1998年のアントニオ猪木さん引退試合以来なので、すごくうれしい。最後の日に目標達成は、話としては美しすぎる」と感謝するとともに、「(新日本で)勝って引退した選手は猪木さんぐら ...
サンケイスポーツ池山監督新プラン=コンバート「受け入れている」ヤクルト・山田哲人「完全復活」へ奥の〝手〟 三塁ですでにノック開始
サンケイスポーツ 2025年12月30日 05:00
... 確かめた。自身を「守備の人」と位置づける山田が、2016年1月からアドバイザリー契約を結ぶグラブメーカー「ドナイヤ」の村田社長と打ち合わせを行った。26年は悲願となる守備での初戴冠を目指す。 「守備で試合に勝つことってたくさんあると思うけど、そんなに注目されない。バッティングと同じぐらい守備に強い気持ちはあるし、守備で活躍したい、守備で認められたいとずっと思っている。来年は守備でてっぺんを取る」 ...
日刊スポーツ【西武】ドラフト3位秋山俊が対戦熱望するのは…同…
日刊スポーツ 2025年12月30日 05:00
... 、健大高崎・石垣元気投手(18)だ。 共通点がある。ともに北海道・登別市で生まれ育ったが、高校は道外へ進学。4歳差で面識はないが「少年野球の地区は一緒でした。(石垣元の)兄とは同級生だったんで、何度か試合はしてますね」と少しの接点はある。 ドラフト候補として、高校生NO・1右腕と騒がれた石垣元の存在は、もちろん知っていた。「高校生であれだけ注目されてたんで、こっちも負けたくないなっていう気持ちはあ ...
デイリースポーツオリックス・岸田監督 先発再転向の山岡にエール 「気持ちはわかる。ドラフト1位だし、能力がある」
デイリースポーツ 2025年12月30日 05:00
... 持ちはわかる。ドラフト1位(2016年)だし、能力がある」 山岡は2月の春季キャンプ中に違法なオンラインカジノを利用していたことが発覚。活動を一時休止する事態となったが、それでも中継ぎ転向した今季41試合で5勝3敗、13ホールド、防御率4・25の成績を残した。 指揮官自ら山岡に先発再転向を指示した理由はある。「右の上投げで、ずっと先発だと出力は落ちてくる。中継ぎを一回挟むと出力が体的に上がってきて ...
日刊スポーツ【オリックス】先発再転向の山岡泰輔へ岸田監督が太…
日刊スポーツ 2025年12月30日 05:00
... た。もともと先発でやっていましたし、能力は当然ドラ1であるので期待しています」。早くも先発ローテーションの一角を計算している。 19年から2年連続開幕投手を務めるなど実績は十分。今季は中継ぎ1本で41試合に登板し、5勝3敗13ホールド、防御率4・25だった。5月に国内FA権を取得したが、「岸田監督を優勝させたい」と権利を行使せず残留した。指揮官はその心意気も買っている。 今季、先発陣は加入1年目の ...
東京スポーツ新聞【RIZIN】青木真也が分析するRENAと伊澤星花の〝実力差〟 サトシ戦欠場の野村に「俺が泣きたいよ」
東京スポーツ新聞 2025年12月30日 05:00
... 圧勝した試合をあげて「あれこそが『いいプロレス』なんだよ」と得意のフレーズを使用。それでも「でも、せー(伊澤)はまだ若いから難しいだろうな…。あ、そうだ! 中指だ。せー(伊澤)は、一本取って中指を立てればいいんだよ。俺が許可するよ」と迷惑な提言をするのだった。 続いて標的にしたのが、ホベルト・サトシ・ソウザ(ブラジル)がイルホム・ノジモフ(ウズベキスタン)の挑戦を受けるライト級王座戦だ。この試合展 ...
スポーツ報知【オリックス】岸田護監督、先発再転向の山岡の"出力向上"期待 自身の経験踏まえ「キレとか球の質が上がる」
スポーツ報知 2025年12月30日 05:00
山岡泰輔 岸田護監督 オリックス・岸田護監督(44)が29日、山岡の「出力向上」に期待した。リリーフ専任で41試合に登板した今季を経て、先発への再転向が決まった来季10年目右腕。指揮官自らの経験も踏まえ「ずっと先発をやったらどんどん出力が落ちてくるけど、中継ぎを一度挟むことによって、キレとか球の質が上がるところもある」と太鼓判を押した。 「先発への思いもあの子自身、持っていると思う。僕も先発から中 ...
デイリースポーツ阪神・藤川球児監督が明言 「2月15日がメド」の若虎実戦四番勝負 宜野座C前半2週間でサバイバル
デイリースポーツ 2025年12月30日 05:00
阪神・藤川球児監督(45)が29日、来春キャンプの第3クール最終日となる2月15日にメンバーの入れ替えを行う方針を打ち出した。それまでに紅白戦2試合、練習試合2試合を行う予定で、若手にとっては“実戦四番勝負"となる。具志川スタートとなる岩崎ら実績組は状態が上がると宜野座キャンプに合流予定。宜野座スタートの若手のアピールチャンスは2週間に設定された。 沖縄で激しいサバイバルが幕を開ける。藤川監督はキ ...
日本経済新聞日本の資格を世界の基準に サッカー指導者養成の意義(田嶋幸三)
日本経済新聞 2025年12月30日 05:00
... 者ライセンスを取得。日本サッカー協会で指導者養成、代表強化に携わった。2001年に17歳以下ワールドカップの監督を務め、16年から24年まで同協会会長。15年からFIFAカウンシルメンバー(理事)。7試合の日本代表出場歴がある。 【関連記事】 ・J2藤枝、新監督に槙野智章氏 サッカー元日本代表・槙野智章氏がJリーグ監督資格取得 橋本英郎氏も・「育ててこそ」の気概を、日本サッカーにもう一度(田嶋幸三 ...
サンケイスポーツ西武のD3位・秋山俊、同郷のロッテD1位・石垣と対戦熱望「『負けたくない』という気持ちはある」
サンケイスポーツ 2025年12月30日 05:00
... =中京大=が、同郷のロッテドラフト1位・石垣(群馬・健大高崎高)との対戦を熱望した。 ミート力が武器の巧打の外野手は「同じ登別からプロ野球選手が2人出たっていうのはうれしい。(石垣の)次兄とは同学年だったので、何度か試合はしていますね」とした上で、「あっちは1位ですし、高校生であれだけ注目されていたので、『負けたくない』という気持ちはある。ぜひ対戦したい」と胸を躍らせた。 ドラフト指名選手育成選手
日刊スポーツ【中日】井上監督「うちの一番の課題。7回8回問題…
日刊スポーツ 2025年12月30日 05:00
... を獲得。来季も9回は安心だ。だからこそ、バトンを渡す7、8回が重要となってくる。 4年連続50試合以上登板の清水達也投手(26)が腰痛のため来季復帰時期は未定。同じく4年連続50試合以上登板の藤嶋健人投手(27)や左腕の斎藤綱記投手(29)が勝ちパターン候補となる。 24年に西武で「アブレイユ」として52試合投げ28セーブ、11ホールドを挙げたアルベルト・アブレウ投手(30)を獲得。井上監督は「オ ...
日本経済新聞セ・リーグのDH制採用、ベテラン野手にもメリット(山崎武司)
日本経済新聞 2025年12月30日 05:00
... も考えたが、楽天からオファーを受けて入団。新天地ではDHの役割を与えられた。 新たな定位置に慣れるまでは時間を要した。守備に就いた方が試合に入りやすい面は確かにあったが、体力的な負担は間違いなく軽減された。セ・リーグで守備をしながらプレーを続けていたら、レギュラーで試合に出る機会はもっと減っていただろう。結果、39歳だった07年に2度目の本塁打王を獲得できた。44歳まで現役を続けられたのはDH制の ...
毎日新聞高校ラグビー、30日2回戦 3連覇狙う桐蔭学園などシード8校登場
毎日新聞 2025年12月30日 05:00
東大阪市花園ラグビー場=本紙特約・中村真一郎撮影 全国高校ラグビー大会は30日、東大阪市花園ラグビー場で2回戦16試合が行われる。春の全国高校選抜大会王者で史上6校目(7回目)の大会3連覇が懸かる桐蔭学園(神奈川第1)などシード8校が登場する。シードされた各校は力の差が少ないとしてAシード、Bシードの区別はされていない。 シード勢は、桐蔭学園が常翔学園(大阪第2)と対戦。2回戦屈指の好カードだ。選 ...
スポニチ磐田 横浜FCのDF山崎浩介を獲得へ チームはCBの補強が急務
スポニチ 2025年12月30日 05:00
... 9日までに分かった。 技術と強さを兼ね備えたセンターバック(CB)。明大から18年にJ2愛媛に加入し、その後山形、J1鳥栖でプレーした。今季完全移籍した横浜FCでは最終ラインの主力として、リーグ戦23試合に出場した。 磐田はDFリカルド・グラッサ(28)の契約満了による今季限りでの退団を発表。熊本から加入したDF江崎巧朗(25)は7日の徳島とのJ1昇格プレーオフ準決勝で左膝に全治約8カ月の重傷を負 ...
スポニチ阪神Jr 日本シリーズの“雪辱" ソフトバンクJr破り優勝!3本塁打の山本がMVP
スポニチ 2025年12月30日 05:00
... 優勝したかった」と燃えた。 予選リーグでは3試合で計20得点。徹底的にバットを振らせてきた指揮官2年目の玉置隆監督は涙ぐみ「夢を見ているよう。子供の成長にビックリさせられてばかり」と言葉を詰まらせながら感激していた。(神田 佑) <ソフトバンクJr 連覇ならずも嘉弥真監督「いい試合だった」>2本のソロは及ばず、2年連続優勝を逃した。嘉弥真新也監督は「いい試合だった。みんな頑張ってあと少しだった」と ...
サンケイスポーツDeNA・入江大生にナックルカーブ 〝モイネロ流〟習得で守護神死守「最強な感じに」
サンケイスポーツ 2025年12月30日 05:00
... ールを主体にしてきた入江にとって、〝第3の球種〟となり得る変化球。元チームメートのウィックらに助言を仰ぎ、今季終盤から試していた。 右肩の手術を受けて登板機会がなかった昨季から復活を遂げた今季は、50試合で22セーブを挙げたが、8月下旬から失点がかさんで防御率3・15。相手に球種を絞られて痛打を浴びた場面もあり、シーズンを通して抑えの座を守り抜けなかった。 ナックルカーブで緩急を生み出し、カウント ...
スポニチロッテ・寺地 千葉海上保安部のポスターにモデルとして起用「イメージとしてぴったり」
スポニチ 2025年12月30日 05:00
... 上保安庁緊急通報用電話番号「118番」のPRするもので、年明けから県内の公共交通機関、公共施設などに掲出される。ロッテ選手の起用は15年の石川歩投手から12年連続となる。 寺地は今季、自己最多の116試合に出場し、打率・256と、高卒2年目にして飛躍を遂げた。今回のキャッチコピーは「海の危険 鋭く先読み 安全サイン」。千葉海上保安部の担当者は「捕手というポジションで活躍される寺地選手の姿が千葉の海 ...
デイリースポーツ阪神・高橋遥人 自己最多5安打宣言 岩崎パイセンの珍指令クリアに意欲 シーズン完走なら「高い目標ではない」
デイリースポーツ 2025年12月30日 05:00
... ダメですか?」。過去には「崖の上のポニョ」も使用するなど、ユニークな曲での登場もファンの楽しみ。「(選曲してくれた)岩崎さんの努力を水の泡にしないように」と結果で応える。 ヒットを打つためには、多くの試合に登板し、打席を稼ぐ必要がある。そのためにも「まだ(開幕ローテに)1回も入ったことないので、そこは目指したいところ」と第一目標を定めた。さらに岩崎から、もう一つの指令となった「故障なし」も大きなテ ...
サンケイスポーツロッテ・寺地隆成が千葉の海の顔に「ポスターをご覧いただいた方が…」
サンケイスポーツ 2025年12月30日 05:00
... テ・寺地隆成捕手(20)が千葉海上保安部のポスターに起用されることが29日、分かった。海難事故、密漁や密航・密輸などの情報提供先、ダイヤル118番の認知度向上を目的としている。寺地は2年目の今季116試合に出場して規定打席に到達し、打率・256、5本塁打をマークした。 球団を通じて「ポスターをご覧いただいた方が少しでもメッセージを感じ取ってくれたらうれしいです。来年は攻守ともに全体的にレベルアップ ...
スポーツ報知【ロッテ】寺地隆成が千葉海上保安部の「118番」啓発ポスターに起用 「これからもきれいで安全安心な海であって欲しい」
スポーツ報知 2025年12月30日 05:00
... して今年以上の成績を出してチームに貢献したいです。打つ方では打率2割7分以上、できれば3割を打ちたいと思っていますので自主トレ、キャンプと頑張ります」と活躍を誓った。 同部は「2025シーズンに116試合に出場し、守備における扇の要である捕手というポジションで活躍される寺地選手の姿が、千葉の海の事件・事故0を目指す千葉海上保安部のイメージとしてぴったり合い、先を読んで情報発信していくことで、千葉の ...
スポーツ報知【西武】ドラフト3位・秋山俊がロッテのドラ1石垣元気にメラッ!同じ北海道・登別市出身「負けたくない気持ちある」
スポーツ報知 2025年12月30日 05:00
... 。 北の大地から2人の“金の卵"がプロの世界に足を踏み入れる。秋山と石垣は「少年野球の地区は一緒」という間柄。4歳差ということもあり対戦の記憶はないが、「(石垣の)兄とは同級生だったので、そこで何度か試合はしてます」という。 走攻守3拍子そろった非凡なセンスが光る外野手。石垣が25年春夏の甲子園でを沸かせた一方、秋山は仙台育英時代に指名漏れを経験した。「あっちは1位ですし、高校生であれだけ注目され ...
東京スポーツ新聞【巨人】ヤングGに刺激を与えた坂本勇人の言葉「あと何年野球できるかは分からんしな」
東京スポーツ新聞 2025年12月30日 05:00
ヤングGの背筋をピンと伸ばす背番号6の言葉がある。 巨人・坂本勇人内野手(37)にとって2025シーズンはもがき続けた1年だった。62試合出場で打率2割8厘、3本塁打、22打点。開幕から11試合で二軍降格となり、その後も昇降格を繰り返した。7月後半以降は代打での起用が主となり、思うように出場機会を得られなかった。 年俸2億減となった契約更改の記者会見では「正直自分の中では楽しいシーズンではなかった ...
デイリースポーツ阪神・嶌村球団本部長インタビュー「黄金期を少しでも長く続けるため、適切な補強でFAに頼らずできるかを今考えています」【第2回】
デイリースポーツ 2025年12月30日 05:00
... らいいんだけど、数年でどうしても(退団となる)。助っ人としては大事ですよ。外国人の力を借りながらね。でも外国人選手が中核にならないような編成を」 -30代の選手が増えていくことも意識して。 「野手って試合に出て成績を残して、7年目8年目、29、30、31の歳って一番脂が乗っていて野球を覚えてきて、ピッチャーとの対戦の中でもボールの待ち方とか打席での対応とか変化とか覚えてくる時期で。そういう意味では ...
スポーツ報知【DeNA】入江大生が新球習得に意欲 ウィックの投げ方&モイネロの使い方 いいとこ取りを狙う球種とは…
スポーツ報知 2025年12月30日 05:00
入江大生 DeNA・入江大生投手(27)が29日、新球として“助っ人のいいとこ取りカーブ"を習得する意向を示した。 最速159キロ右腕は今季50試合で3勝3敗22セーブ6ホールド、防御率3・15。シーズン前半は抑えを務めたが、中盤以降は状態が上がらず、中継ぎに配置転換となった。「ストレートに頼らず、いろんな幅を出したい。一つあげるとしたらカーブ。どういうアクセントに使うかを考えてやっていきたい」。 ...
スポーツ報知日本一奪回のキーマン!巨人新戦力・松本剛の誓い 目標は「1番打者で3割」「20盗塁」「中堅と両翼で堅守」
スポーツ報知 2025年12月30日 05:00
... かせる」と、今季リーグ最少の53盗塁にとどまった巨人の機動力改革を先導する役割が期待される。「目標の一つ」と掲げる球団6年ぶりの20盗塁到達は、現実的な目標だ。 〈3〉中堅と両翼で堅守 通算出場773試合で失策はわずか10と、安定した守備に定評がある。阿部監督からは中堅手として期待されている。「まずはセンターをつかみにいくことが一番の目標」とした上で、「両翼もしっかり守れる自信はある」。3ポジショ ...
デイリースポーツ韓国代表FW呉世勲がJ1清水復帰へ 町田から期限付き移籍
デイリースポーツ 2025年12月30日 05:00
... 籍で獲得することが29日までに複数の関係者の話で分かった。清水には2023年以来の復帰となる。交渉は大筋合意に達しており、一両日中に正式発表される見通しだという。 呉世勲は韓国の蔚山などを経て22年に清水へ加入。24年に町田へ期限付き移籍すると、194センチの長身を生かし、ロングボールのターゲットとして躍動。リーグ戦33試合8得点と活躍した。完全移籍となった今季は31試合2得点と精彩を欠いていた。
スポニチ釜本さんはゴールの“怪物" 西村昭宏氏「遺志を継いでいきたい」
スポニチ 2025年12月30日 05:00
... 、ちゃめっ気のある方。日本リーグ時代に木之本興三さん(当時事務局長)からの依頼でヌードポスターを作製した時は“一肌脱いで、と言われて、全部脱いだ"と笑っておられました。ガマさんは五輪で得点王に輝いたメキシコ開催のW杯を楽しみにされていました。天国でも現役時代の試合後と同様に、軸足の左足首を氷のうで冷やしながらウイスキーの水割り片手に応援してくれていると思います。(大阪府サッカー協会技術担当責任者)
サンケイスポーツ阪神・高橋遥人、同郷先輩の岩崎優「5安打指令」ガッテン打! 5年ぶりリハビリなしのオフで来季へ万全 DH制導入前に〝師を超える〟ラストチャンスや
サンケイスポーツ 2025年12月30日 05:00
... できればチームの連覇もグッと近づく。 そして、続いて飛び出したのが「5安打」の指令だった。今ではチームの救援の柱となった岩崎だが、先発時代の2014、15年にはバットでもシーズン4安打を放っている。「自分4本なんで、5本打ってください」。高橋のシーズン最多は、19試合に登板した19年と12試合に登板した20年の3本。開幕から登板とイニングを積み重ねることができれば、十分達成可能な数字というわけだ。
東京スポーツ新聞【新日本】ライガーが占う1・4 ウルフアロンのデビュー戦は「EVIL選手の選手生命に関わってくるんじゃないか」
東京スポーツ新聞 2025年12月30日 05:00
... する。NEVER無差別級王者EVILとのタイトルマッチの行方は――。 【ライガーが語る獣神激論(特別編2)】棚橋(弘至)選手の引退試合( vs オカダ・カズチカ)が行われる今大会において、大きな注目を集めているのがウルフ選手のプロレスデビュー戦ですね。僕の見方だと、この試合はEVIL選手の選手生命に関わってくるんじゃないかとすら思ってるんですよ。 なぜかと言うと、相手が柔道で金メダルを取ろうが何を ...
サンケイスポーツ【ボクシング】畑山隆則氏「井上VS中谷がやれば、そりゃあ、ねぇ…」
サンケイスポーツ 2025年12月30日 05:00
... 一戦は実現するか。4団体世界スーパーバンタム級統一王者との大一番を念頭に、さらに牙を研ぐ。 同席した元WBA世界ライトフライ級王者の渡嘉敷勝男氏(65)が「盛り上がるのかね?」と指摘すると、畑山氏は「試合を見たら何となくトーンダウンだけど、それはちょっと否めないところあるけど、そんなことを言ったって井上VS中谷がやれば、そりゃあ、ねぇ…」、元WBA世界ミドル級王者の竹原慎二氏(53)は「盛り上げる ...
サンケイスポーツ【単独インタビュー】ウルフアロン、新必殺技5万人に魅せる 26年1・4東京ドームで新日本プロレスデビュー戦
サンケイスポーツ 2025年12月30日 05:00
... 2026年1月4日午後4時開始 ★主なカード ウルフアロンのデビュー戦は第5試合で、EVILのNEVER無差別級王座に挑戦する。セミファイナルは「IWGP世界ヘビー級&IWGP GLOBALヘビー級ダブル選手権試合」としてKONOSUKE TAKESHITAと辻陽太が互いのベルトを懸けて闘う。メインイベントは「棚橋弘至引退試合」。〝100年に一人の逸材〟棚橋がオカダ・カズチカと最後の一騎打ちに臨む ...
サンケイスポーツヤクルト・北村拓己が現役引退「2球団には本当に感謝しています」 今後は元アイドルの妻経営の会社で子供の指導などを行う予定
サンケイスポーツ 2025年12月30日 05:00
... 。星稜高、亜大で主将を務め、2018年にドラフト4位で巨人入団。23年オフの現役ドラフトでヤクルトに移籍した。内野の全ポジションを守れる万能選手で、過去2度、大差が付いた試合で「野手登板」を果たしている。今季は遊撃、三塁などで62試合に出場し、打率・190、3本塁打、7打点だった。 妻は、アイドルグループ「アイドリング!!!」の元メンバーで実業家として活躍する伊藤祐奈さん。今後は妻が経営する「株式 ...
デイリースポーツ楽天の4番争い 早くもスタート 三木監督がゴング鳴らす「みんなが意識してやってくれたらうれしい」
デイリースポーツ 2025年12月30日 05:00
... してやってくれたらうれしいけどね」とし、競争を促した。 チームの本塁打数は6月に加入したボイトが13本でチームトップ。今季史上47人目の300本塁打を達成した実績十分の浅村が9本塁打で続き、夏場に22試合連続で4番を任された黒川は4本塁打だった。三木監督も「4番打者は長打があるボイトみたいな感じがイメージだけども、もしかしたらまた違った形で“4番目のバッター"みたいなのがチームにとっていいんだった ...
読売新聞W杯総合Vで世界女王の三木つばき、狙うはレデツカ倒し金メダル…でも「絶対女王」不在の可能性も
読売新聞 2025年12月30日 05:00
... とは五輪の金メダル。大舞台だからといって身構えることなく、自分が目指す最高の滑りをぶつけたいです。 三木とレデツカの主な戦績女王と対戦 実現なるか 三木が「絶対女王」と尊敬するレデツカと対戦した直近の試合は3月の世界選手権。五輪種目のパラレル大回転では決勝で敗れて銀メダル、非五輪種目のパラレル回転では逆に決勝で勝って金を獲得した。アルペンスキーとの「二刀流」で活躍するレデツカだが、ミラノ・コルティ ...
スポニチヤクルト戦力外の北村拓己が引退決断 現役続行模索も「新たな道を歩むことに」
スポニチ 2025年12月30日 05:00
... 悩みましたが新たな道を歩むことに決めました」と明かした。 今季は自己最多の62試合に出場。9月には球団75年ぶりとなる野手登板など、献身的にチームを支えた。17年ドラフト4位で巨人に入団し、23年オフの現役ドラフトでヤクルトに移籍。「ジャイアンツ、スワローズのみなさんには感謝しかありません」と話した。 8年間で通算286試合に出場し、10本塁打、33打点、打率・200。今後は野球スクールを立ち上げ ...
デイリースポーツ興国 悲願の全国初星!飲酒問題乗り越え創部61年目 前向き&感謝の心でつかんだ FW安田2発「楽しめて勝てた」
デイリースポーツ 2025年12月30日 05:00
「全国高校サッカー選手権・1回戦、興国2-0帝京大可児」(29日、Uvanceとどろきスタジアム) 15試合が行われ、6大会ぶり2度目出場の興国(大阪)が帝京大可児(岐阜)を2-0で退けて大会初勝利をつかんだ。聖和学園(宮城)は那覇西(沖縄)を3-0で下した。奈良育英(奈良)は矢板中央(栃木)とのPK戦を制した。夏の全国高校総体で準優勝だった大津(熊本)は北海(北海道)に7-1で、鹿島学園(茨城) ...
サンケイスポーツ岸田監督期待!オリックス・山岡泰輔はカムバックするで賞「中継ぎを経験したことによって球の切れや質がまた上がる」
サンケイスポーツ 2025年12月30日 05:00
... 7年にドラフト1位で入団してから先発として活躍し、19年には13勝(4敗)を挙げて最高勝率を獲得した。23年にはシーズン途中に救援に配置転換され、昨季はけがの影響で6登板。中継ぎ専任で挑んだ今季は41試合で5勝3敗、13ホールド、防御率4・25。国内フリーエージェント(FA)権を行使せずに残留した。 岸田監督は「もともと先発でやっていたし、能力はある」と先発のローテーションの一枚として計算している ...
デイリースポーツヤクルトを戦力外→元アイドル妻の後押しで起業を決断 亜大同級生の阪神・高橋遥人にエールも
デイリースポーツ 2025年12月30日 05:00
... 1年でも長くやってほしい」。仲間に思いを託し、次なるステージも北村らしく走り始める。 ◆北村 拓己(きたむら・たくみ)1995年8月29日生まれ、石川県出身。30歳。181センチ、90キロ。右投げ右打ち。内野手。星稜から亜大を経て、2017年度ドラフト4位で巨人入団。23年12月に現役ドラフトでヤクルトに移籍した。23年に1試合、25年にも1試合、1軍で登板経験がある。20年に伊藤祐奈さんと結婚。
東京スポーツ新聞アンソニー・ジョシュア vs ジェイク・ポール戦 八百長を疑う声に法的措置へ「信じられない」
東京スポーツ新聞 2025年12月30日 05:00
... ール(米国)をKOで下した試合について、法的措置が取られる騒ぎとなっている。 この試合では、ジョシュアがポールに6回KOで勝利した。実力差があり、逃げ回るポールに会場からブーイングも発生。結局、ポールはジョシュアにあごを打たれて骨折し、口から血を吹き出した姿が話題となった。大ケガを負ったが、英国メディア「デーリー・メール」によると、ネット上では同試合がシナリオ通りの八百長試合だったと疑う声がやまず ...
東京スポーツ新聞久保建英 パフォーマンス急下降でチームも低迷「タケが100%ではないのは明らか」
東京スポーツ新聞 2025年12月30日 05:00
... される久保が負傷を抱えるという窮地に立たされた。 日本代表からRソシエダードに戻った久保がベンチスターとなった9月13日のレアル・マドリード戦(●1―2)に敗れると、2試合ぶり先発した同19日のべディス戦(●1―3)ではリーグ200試合出場を果たすも、負傷の影響から精彩を欠いた。地元メディア「エル・デスマルケ」は「タケが100%ではないのは明らかだ。チームが調子を取り戻すには日本人(久保)が調子を ...
スポーツ報知【楽天】来季の4番はボイト?黒川?三木肇監督が変幻自在な組み換え案披露「4番目のバッターがいいならそれも一案」
スポーツ報知 2025年12月30日 05:00
... (48)が来季の打線で“猫の目4番"プランを披露した。 今季最も多くスタメンで4番に座ったのは、6月に加入してチーム最多13発を放ったボイトで35試合。以下、今季限りで退団したフランコが26試合、規定打席到達こそ逃したが、打率2割9分9厘を残した黒川の24試合と続く。「4番って長打があって、ボイトみたいな感じがイメージされるけど、『4番目のバッター』がチームにとっていいのならそれも一案」と、対戦投 ...
東京スポーツ新聞元中日・中田翔氏がラジオ解説 東海ラジオ〝速攻アタック〟の熱意に就任OK
東京スポーツ新聞 2025年12月30日 05:00
... 出しも多い。引退後も名古屋をホームとするということでぜひともうちで解説をやってほしい」と東海ラジオは中田氏が引退した後、自社で解説者をやってほしいという思いを持っていた。それだけに中田氏が8月15日の試合前、バンテリンドームで引退発表会見を行うと、会見場を出た直後に森貴俊報道スポーツ部長が直接、アタック。この熱意が通じて中田氏も解説者就任のOKを出したという。 中田氏といえば今季も広島遠征の際に実 ...
サンケイスポーツ楽天・三木監督「ボイトは長打もあり、4番打者のイメージ」 4番打者争いに言及
サンケイスポーツ 2025年12月30日 05:00
楽天・ボイト 楽天では今季、来日1年目のボイトが主に中軸を務めて、出場67試合でチーム1位の13本塁打を放った。三木監督は来季の打線について「ボイトは長打もあり、4番打者のイメージ」と説明した。 一方で9本塁打の浅村には「やはり黙っていないと思う」と復活を期待した。さらに度重なる負傷に泣いた安田の名前を挙げ「その枠に入れる能力を持っている。皆で意識して争ってほしい」と奮起を促した。
日刊スポーツ青学大・バデルナ、ドラフト指名漏れ「ずっと苦しく…
日刊スポーツ 2025年12月30日 04:55
... 長(42)だった。「リズムで投げること。僕は考えすぎるので、余計なことは考えずに投げることを教わった」。小1で野球を始めた頃の、投げる楽しさがよみがえった。感覚を取り戻し、4年春はスライダーを武器に5試合に登板し2勝1敗。「スライダーで空振りをとるのが自分の投球スタイル」と、生きる道を見いだした。 来年のドラフト1位候補、鈴木泰成投手(3年=東海大菅生)と交わした約束がある。「泰成は来年のドラフト ...
スポニチ【高校サッカー】帝京長岡が快勝 MF樋口が口火の一発「試合を決めることができた」
スポニチ 2025年12月30日 04:30
... 柊斗 Photo By スポニチ 新潟・帝京長岡は後半のゴールラッシュで初戦を突破した。 2大会ぶりの出場で選手権の経験者がおらず、序盤は緊張から足にボールがつかない選手が多い中、MF樋口汐音(3年)が「伸び伸びやろう」と強心臓ぶりを発揮。1試合で14キロの走行距離を誇る走力を生かして前線に顔を出し、前半40分に先制点をマーク。その1点で硬さが取れて快勝し「試合を決めることができた」と胸を張った。
サンケイスポーツ【RIZIN動画】BreakingDown出身の冨澤大智、篠塚辰樹への2年越しリベンジに闘志むき出し
サンケイスポーツ 2025年12月30日 03:25
大みそかに行われる格闘技イベント「RIZIN師走の超強者祭り」(さいたまスーパーアリーナ)の試合前インタビューが29日、東京都内で行われ、出場選手が意気込みなどを語った。
サンケイスポーツ【RIZIN動画】ジョリー、1ラウンド5分の試合は8年ぶりと明かす BreakingDown〝卒業〟で継続参戦目指す
サンケイスポーツ 2025年12月30日 03:23
大みそかに行われる格闘技イベント「RIZIN師走の超強者祭り」(さいたまスーパーアリーナ)の試合前インタビューが29日、東京都内で行われ、出場選手が意気込みなどを語った。
サンケイスポーツ【RIZIN動画】ヒロヤ「頭ひとつ抜けた選手」神龍誠相手に番狂わせ誓う
サンケイスポーツ 2025年12月30日 03:10
大みそかに行われる格闘技イベント「RIZIN師走の超強者祭り」(さいたまスーパーアリーナ)の試合前インタビューが29日、東京都内で行われ、出場選手が意気込みなどを語った。
サンケイスポーツ【RIZIN動画】秋元強真、11月の激闘で鼻骨折&スパー禁止も電撃参戦
サンケイスポーツ 2025年12月30日 03:06
大みそかに行われる格闘技イベント「RIZIN師走の超強者祭り」(さいたまスーパーアリーナ)の試合前インタビューが29日、東京都内で行われ、出場選手が意気込みなどを語った。
サンケイスポーツ【RIZIN動画】クレベル・コイケ「朝倉も20%チャンスある」シェイドゥラエフvs朝倉未来を予想
サンケイスポーツ 2025年12月30日 03:02
大みそかに行われる格闘技イベント「RIZIN師走の超強者祭り」(さいたまスーパーアリーナ)の試合前インタビューが29日、東京都内で行われ、出場選手が意気込みなどを語った。
スポーツ報知ヤクルト・北村拓己が引退決断「僕のプロ野球人生は幸せでした」…30歳の節目で新たな挑戦へ
スポーツ報知 2025年12月30日 01:13
... ムを脱ぐことを決めました」と決断の理由を明かした。 亜大から17年ドラフト4位で巨人に入団。23年の現役ドラフトでヤクルトに移籍した。今季は自己最多62試合で打率1割9分、3本塁打、7打点。内野の全ポジションを守れるユーティリティーとして通算286試合に出場した。「レギュラーは取れなかったですけど、チームに必要なことは何なのかを常に考えて、自分の居場所を見つけながらやってきた」。今季は9月12日の ...
スポニチ水戸 今治退団のDFダニーロの獲得決定的 DF井上聖也にも獲得オファー
スポニチ 2025年12月30日 01:00
... By スポニチ 来季J1に昇格する水戸が、J2今治のDFダニーロ(28)を獲得することが29日までに決定的となった。 ブラジル出身で対人に強い1メートル83のセンターバック。今季は守備の要として33試合に出場も1年での退団が決まっていた。 また、福岡からJ2徳島に期限付き移籍中のDF井上聖也(26)に獲得オファーを出したことも判明。水戸は今季の躍進を支えたDF鷹啄(たかはし)のC大阪移籍が決定的 ...
スポニチ大宮 今季J2山口でブレークしたFW山本桜大をJ1柏から期限付き移籍で獲得へ
スポニチ 2025年12月30日 01:00
... )を期限付き移籍で獲得することが29日、決定的となった。複数の関係者によると、交渉は細部を残すのみで年明けにも正式発表される見込みとなった。 柏のアカデミー出身の山本は今季所属したJ2山口でリーグ33試合10得点とブレーク。チームはJ3降格の憂き目にあったが、自身は飛躍のシーズンを過ごした。その活躍によって今オフは複数クラブによる争奪戦となったが、最終的には大宮が射止めた。 山本自身にとっては3つ ...
スポニチFC東京のDF岡哲平 出場機会を求めて来季は福岡に武者修行へ
スポニチ 2025年12月30日 01:00
... 籍で獲得することが29日、決定的となった。複数の関係者によると、近日中に正式発表される見込みだという。 FC東京の下部組織出身で、明治大を経て24年に加入。今季はリーグ序盤に定位置をつかみ、リーグ21試合に出場した。だが、終盤は徐々に出番が減り、来季は武者修行に出ることになった。 岡はセンターバックが主戦場だが、サイドバックもこなす。明るいキャラクターで、チームのムードメーカー的存在でもある。左右 ...
スポーツ報知ヤクルトを戦力外の山本大貴が「全府中野球俱楽部」で現役続行へ 独立リーグなど複数オファーの中から選択
スポーツ報知 2025年12月30日 00:35
... り切った様子でプロ8年間を振り返った。 三菱自動車岡崎から17年ドラフト3位でロッテに入団。即戦力として期待されたが実力を発揮するまでに時間を要した。忘れもしないプロ2年目の19年3月。東洋大との練習試合で大量の四球をきっかけに1イニング7失点したのがターニングポイントだった。屈辱を味わったことで自分の実力を痛感。ここから努力を重ねていった。 2度目のターニングポイントは22年7月末に坂本光士郎投 ...
スポニチ岡山が“山口の至宝"FW河野孝汰を獲得 一両日中に正式発表へ
スポニチ 2025年12月30日 00:30
... 。 山口アカデミー育ちでFWや攻撃的MFでのプレーが可能。16歳でプロデビューを果たし、16歳11カ月17日で当時J2最年少得点も記録した(24年に熊本FW神代慶人が更新)。すでにJ2リーグ通算118試合出場を誇り、昨年からは主将の重責も担う。また24年9月の千葉戦で左膝前十字靭帯断裂、内側側副靭帯損傷、外側半月板断裂で全治約8カ月の大怪我を負ったが、今年8月に戦列復帰。チームはJ3降格してしまっ ...
スポニチ町田・韓国代表FW呉世勲、清水へ期限付き移籍 近日中にも正式発表
スポニチ 2025年12月30日 00:00
... に期限付き移籍することが29日までに分かった。複数の関係者によると、既に大筋合意しており、近日中にも正式発表される。 韓国出身の呉世勲は1メートル94の長身を誇る大型FW。高校卒業後からKリーグの蔚山などでプレーし、22年に清水へ加入した。 昨季は町田に期限付きで加入し、リーグ戦33試合出場8得点。町田に完全移籍となった今季はリーグ戦31試合出場2得点だった。W杯イヤーに古巣で再び輝きを取り戻す。
デイリースポーツ町田のFW呉世勲が清水に3季ぶり復帰へ 町田はデューク含めた外国籍FW2人が退団
デイリースポーツ 2025年12月30日 00:00
... 山などを経て22年に清水へ加入。24年に町田へ期限付き移籍すると、194センチの長身を生かし、チームが志向するロングボール戦術のターゲットとして存在感を発揮。リーグ戦33試合8得点と活躍した。一方で、町田に完全移籍となった今季は31試合2得点と精彩を欠いていた。 清水は来季、今季まで神戸を指揮した吉田孝行監督が指揮を執る。縦に速いサッカーを志向する新指揮官のもと、前線で起点となるターゲットマンとし ...
日刊スポーツ【スターダム】V8沙弥様の次期挑戦者はスターライ…
日刊スポーツ 2025年12月29日 23:19
ワールド・オブ・スターダム選手権試合 安納に勝利しポーズを決める上谷(撮影・足立雅史) すべての写真を見る(12枚)▼ 閉じる▲ <スターダム:両国大会「STARDOM DREAM QUEENDOM 2025」>◇29日◇東京・両国国技館 メインイベントでワールド・オブ・スターダム王座戦が行われ、王者の上谷沙弥(29)が22分40秒、旋回式スタークラッシャー(旋回式変形みちのくドライバー2)で挑戦 ...
デイリースポーツ小波がワンダー王座初防衛、昨年は秒殺だったのに「まさかこのベルトを持って防衛できるとは。だからプロレスって面白いよな」飯田沙耶を撃破
デイリースポーツ 2025年12月29日 22:57
... っとと帰れ、負け犬が」と蹴散らかした。 すかさずリングインした吏南に挑戦を求められ受諾。小波は「来年も防衛をし続ける。スターダム、ジ・エンド!」と勝ち誇った。 昨年の同大会では朱里を相手に早々に負傷で試合が終了。今年も序盤は存在感を示せなかったが、5★STAR GPでSareeeとの対決で注目度が急上昇。シングルベルト戴冠へと突き進んだ。バックステージでは「去年は秒殺で散々な目にあって、まさかこの ...
日刊スポーツ【スターダム】沙弥様が鼻血出しながらV8「サオリ…
日刊スポーツ 2025年12月29日 22:56
ワールド・オブ・スターダム選手権試合 安納(右)を激しく攻める上谷(撮影・足立雅史) すべての写真を見る(12枚)▼ 閉じる▲ <スターダム:両国大会「STARDOM DREAM QUEENDOM 2025」>29日◇東京・両国国技館 メインイベントでワールド・オブ・スターダム王座戦が行われ、王者の上谷沙弥(29)が22分40秒、旋回式スタークラッシャー(旋回式変形みちのくドライバー2)で挑戦者の ...
日刊スポーツ【高校サッカー】青森山田・杉山大起「自分が外して…
日刊スポーツ 2025年12月29日 22:53
... 合で。気合に髪の毛はいらないので。(髪の毛を)かき上げてる選手が多いけど、その時間があれば次の準備しようかなって」と理由を話す。まるで髪を伸ばす前の今大会の応援リーダー、日本代表FW前田大然風? だ。試合前日に同部屋のチームメートに五厘の長さに整えてもらって臨んだ。 着こなしも珍しく、1人だけシャツをショーツにインする。「引っ張られた時によく分かるので。審判に見てもらえれば」とこだわる。正木昌宣監 ...
日刊スポーツ佐々木朗希が復活した理由…離脱中にフォーム修正「…
日刊スポーツ 2025年12月29日 22:46
... は「左足が十分にあがらないまま、バッター方向へ突っ込んでいた。本来は左足が最大限上がった後に、体重移動を始めなければならない」と説明。リハビリ前後で左足の高さが変わり、本来の投球を取り戻した。 佐々木はナ・リーグ地区シリーズ第4戦では1-1の8回に登板すると、3回無失点と完璧な投球を見せた。ポストシーズン計9試合で3セーブ、2ホールド、防御率0・84と好成績を残し、ワールドシリーズ連覇に貢献した。
日刊スポーツ大谷翔平、驚異の7回途中10K&3HRは「二刀流…
日刊スポーツ 2025年12月29日 22:42
... を成し遂げたドジャースの1年間を振り返った。 ナリーグ優勝決定シリーズ第4戦。大谷翔平投手(31)は「1番投手」で先発すると立ち上がりから快投を披露した。三振の山を築き7回途中10奪三振無失点。直近6試合で打率0割8分と不振に陥っていた打撃では、驚異の3本塁打と復活を見せ、シリーズMVPを獲得した。 不振を忘れさせる投打の活躍に日本ハム栗山英樹CBO(64)は「二刀流の真骨頂」と表現。「バッターだ ...
東京スポーツ新聞【スターダム】ワールド王者・上谷沙弥が安納サオリを撃破しV8 復帰のスターライト・キッドが挑戦表明
東京スポーツ新聞 2025年12月29日 22:42
... 全席完売の満員札止めとなり、6563人の観衆が詰めかけた。大歓声の中入場した上谷は試合が始まると安納と一進一退の攻防を展開したが、場外乱闘で上谷ペースに引き込んでいった。さらにどこかから持ち出したチェーンを手にすると安納の首に巻きつけ絞め上げそのまま升席までお散歩。観客をかき分け安納を階段から突き落とすと高笑いした。 試合時間が17分を過ぎても両者の勢いは衰えず。安納にタンタンドルからのジャパニー ...
スポニチ【スターダム】沙弥様が安納を破り8度目の防衛に成功「これが現実だよ」
スポニチ 2025年12月29日 22:38
... スターダムは29日、両国国技館で「STARDOM DREAM QUEENDOM2025」を行った。メインはワールド・オブ・スターダム選手権は王者・上谷沙弥が安納サオリを下し、8度目の防衛に成功した。 試合は場外戦ではお互いにチェーンを使った攻撃など、リングでは張り手合戦など意地の張り合い。20分すぎに上谷のスタークラシャー、安納はポテリングスペシャルとあと1歩まで追い込むが3カウントは奪えず。22 ...
デイリースポーツ上谷沙弥が流血なんの!安納サオリからワールド王座V8防衛「これからもプロレスのために生きる」スターダム史上初の年間観客動員10万人突破!
デイリースポーツ 2025年12月29日 22:35
... 35大会)を上回り、10万1418人(127大会)と団体初の年間10万人を突破した。 その躍進をけん引した上谷沙弥。9月にTBS系「ラヴィット!」で地上波テレビでは23年ぶりとなる生放送で女子プロレス試合を実施するなど、リング内外で大暴れした。 2026年は新日本の1・4東京ドーム大会で、朱里とIWGP女子&STRONG女子の2冠戦に挑む。バックステージでは「いろんなことがあり毎日気が狂いそうで、 ...
スポニチ巨人・田中将大「凄く心に響く」 恩師2人からのメッセージに感慨「まだ辞められない」
スポニチ 2025年12月29日 22:31
... Rに登場した桑田氏は「僕よくいうんですけど、現役が終わった時はまだ5回の裏が終わったぐらいでね。でも、人生の勝利投手になるにはそのあとが大事なんですよね。50代、60代、70代、80代とまだまだ人生の試合は続いていくので。僕なんかはまだ6回の裏終わったぐらいかな?ふふっ。その先の大きな目標としては人生の勝利投手になってもらいたいな、と思います」と穏やかな笑顔で語った。 映像を見た田中将は「こういう ...
デイリースポーツ阪神・百崎 ドラ1・立石ら大物新人に負けん!顔面死球を乗り越え「来年は勝負の年」藤川監督も高評価する強打の内野手
デイリースポーツ 2025年12月29日 21:57
... ハビリも一定の成果があった。体重は入院中に一時5キロ減少したが、安芸の秋季キャンプ時には7キロ増加させて、離脱前に比べて2キロ増量して臨んでいた。 安芸では11月11日に中日との練習試合で約3カ月ぶりに実戦に出場した。試合後に藤川監督が宜野座スタートを明言。指揮官からも高評価を受けた。「来年は勝負の年でもある。1軍で絶対結果を残していかないといけない」と気合十分だ。 来年は立石、谷端ら、内野の有望 ...
東京スポーツ新聞【スターダム】ゴッデス王者の刀羅ナツコ&琉悪夏 さくら&玖麗撃破でV3「おまえらの実力はそこまで」
東京スポーツ新聞 2025年12月29日 21:45
... ジャーマンを決め3カウントを奪ってみせた。 試合後、マイクを持った琉悪夏は「勝った! 来年もこのベルトと一緒だ」と喜びを爆発させると「さくら、玖麗、お前ら悔しいか? 琉悪夏はそれよりももっともっと悔しい思いを今までしてきた。今日負けたのはおまえらの実力がそこまでだったってだけ。もっともっと悔しい思いをしてここに上がってこいよ」と吐き捨てリングを後にした。 試合に敗れ悔しがるさくらあや(左)と玖麗さ ...
東京スポーツ新聞【スターダム】小波が飯田沙耶下しワンダー王座V1 次期挑戦者にはヘイトの同門・吏南が名乗り
東京スポーツ新聞 2025年12月29日 21:42
... ープレックス、テキーラサンライズで攻勢に転じると、粘る挑戦者の飯田橋でも3カウントは許さない。ハイキック、バズソーキックを頭部に叩き込み、最後は顔面蹴りからのファイナルランサーでギブアップを奪った。 試合後、リング上で「飯田、お前の望んだ正々堂々とやらで私が勝ったけど、お前はどんな気持ちなんだ?」と挑発。「そっちにいないでこっちに来たらどうだよ」と「STARS」への勧誘を受けたが、握手を振り払って ...
日刊スポーツ佐々木朗希の素顔を栗山英樹氏明かす 感情を「ほと…
日刊スポーツ 2025年12月29日 21:35
... です」と明かした。 佐々木朗希投手(24)は5月に右肩のけがで離脱。約4カ月マイナーでリハビリ取り組み、9月にリリーフとして復帰した。離脱期間はリハビリに励みながら、投球フォームの修正に取り組んでいた。ナ・リーグ地区シリーズ第4戦では1-1の8回に登板すると、3回無失点と完璧な投球を見せた。ポストシーズン計9試合で3セーブ、2ホールド、防御率0・84と好成績を残し、ワールドシリーズ連覇に貢献した。
朝日新聞ジャンプ男子五輪代表、「二つの争い」が正念場 内藤智文、小林朔ら
朝日新聞 2025年12月29日 21:34
... イツとオーストリアを転戦して計4試合を戦う「ジャンプ週間」の第1戦を前に、カギを握る小林朔は戸惑っていた。 ドイツ・オーベルストドルフで28日にあった第1戦の予選を通過した彼はもどかしげだった。 今年のサマーグランプリで一気にポイントを稼いで配分リスト25位以内に入ったが、W杯で成績が急降下。W杯はここまで11試合を終えて、W杯得点が与えられる30位以内に入ったのが4試合だけ。最高位は開幕戦の17 ...
サンケイスポーツ【プロレス】愛川ゆず季「42歳で10年以上ぶりに登場して、このビジュアルを保っているのと、この動きは奇跡」
サンケイスポーツ 2025年12月29日 21:25
... 下は姫ゆりあ(撮影・荒木孝雄) スターダム今年最後のビッグマッチとなる「JR東海推し旅presents STARDOM DREAM QUEENDOM 2025」が29日、両国国技館で開催された。 第2試合の時間差バトルロイヤル「年忘れ! スターダムランブル」(20人参加)では、2013年に引退した愛川ゆず季(42)がにサプライズ登場。敗退したが「スターダム15周年に向けて、私が限定復帰してより盛り ...
フルカウント保留者続出も…日本一鷹が“大盤振舞い" 上乗せされた2億円、新たに誕生した大台3人
フルカウント 2025年12月29日 21:22
... 直樹外野手を含めて34人がアップするなど、暖冬となった。(金額はいずれも推定) 大きく下がったのは柳田悠岐外野手と今宮健太内野手の1億円。柳田は今季、右脛骨骨挫傷でわずかに20試合の出場にとどまった。今宮も度重なる怪我で46試合の出場のみ。野村勇内野手も台頭し、来季は復活の兆しを見せたいところだ。 大幅昇格で新たに大台に乗ったのは、柳町達外野手(6800万円増の1億1000万円)、大関友久投手(8 ...
日刊スポーツ【高校サッカー】青森山田 欧州選手模倣?のズボン…
日刊スポーツ 2025年12月29日 21:17
... :青森山田5-0初芝橋本>◇29日◇1回戦◇フクアリ 第104回全国高校サッカー選手権大会の1回戦で青森山田FW桑原唯斗(3年)が、初芝橋本(和歌山)戦で行ったゴールパフォーマンスにOBが言及した。 試合終了間際にPKから得点を奪った桑原は、手を組み、ズボンをズリ下げるパフォーマンスで喜んだ。スペインリーグ、バルセロナ所属のスペイン代表FWヤマルや、イングランドのプレミアリーグ、リバプール所属のフ ...