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デイリースポーツ箱根駅伝 駒大・佐藤は2区希望「勝って流れを」 「箱根ではいい勝負ができるように」ライバルは青学大・黒田
デイリースポーツ 19日 05:00
... れる第102回東京箱根間往復大学駅伝に出場する前回2位の駒大が18日、オンラインで取材に応じ、2区を希望した佐藤圭汰(4年)は「各校のエースが集う区間。勝って流れを作りたい」と意気込んだ。 今季はトラックレースを全て欠場し、箱根路での3年ぶり王座奪還に照準を合わせてきた。ライバルは青学大の黒田朝日(4年)。「全日本大学駅伝は同じ区間を大差で負けた。箱根ではいい勝負ができるように」と気持ちを込めた。
スポーツ報知オイシックス・桑田CBO「挑む」勝利と育成の両立 カギは「サイエンス」「バランス」「リスペクト」
スポーツ報知 19日 05:00
... しい挑戦をすることで、日本野球界の発展につながっていくのではないか、という思いもありました」 ―どのようなチームを作っていくか。 「僕一人が来たからといって、急に強くなるというわけにはいかない。やはり勝負の世界で長年生きてきましたので、厳しさもよく分かっていますし、戦力的に見ても非常に苦しいと思います。しかし若い球団だからこそ、チームの文化をしっかりと作って、育成システムを構築し、選手の強化を短期 ...
スポニチ阪神ドラ1・立石正広(3) ここぞで打率10割!チャンスで重圧感じない勝負強さ
スポニチ 19日 05:00
21年、夏の甲子園で2ランを放った高川学園時代の立石 Photo By スポニチ 【アニバーサリーの鼓動】正広の高校時代、指導者を最も驚かせたのが勝負強さだった。新チームになった2年秋から4番。松本裕一郎監督が「私が率いた中で4番を外さなかったのは立石だけです」と回想したように、ここぞの一打に期待を寄せられていた。指揮官がなおも続ける。 「試合に本当に強かった。試合直前の練習で思った出来じゃなくて ...
日刊スポーツ【Jトライアウト】高校選手権得点王の飯島陸「チャ…
日刊スポーツ 18日 23:31
... アウト終了後には、現役にこだわってオファーを待つ覚悟を口にした。「これで決まるかどうかわからないけど、自分はサッカーを続けていくつもり。チャンスがある限り頑張りたい」と力強く話し、「できればJリーグで勝負したいけど、それがかなわなかった時にはカテゴリー下げてでもやるっていうのも自分の中ではある」と、カテゴリーにこだわらず新天地を探していく考えを明かした。 【写真特集】Jトライアウト 新天地求め、都 ...
東京スポーツ新聞【箱根駅伝】駒大・佐藤圭汰 青学大・黒田朝日にリベンジ誓う「良い勝負ができるように」
東京スポーツ新聞 18日 22:47
来年1月2、3日に行われる第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)を前に、駒大のエース佐藤圭汰(4年)が〝花の2区〟での勝負に意欲を見せた。 佐藤は6月に恥骨の炎症が発覚し、先月の全日本大学駅伝で復帰。ケガ明けながら7区で区間3位と、チームの優勝に貢献した。 18日には佐藤の他、エントリー選手16人がオンラインで取材に応じた。佐藤は希望区間を2区とし、「各校のエースが集う区間なので、そこで ...
東京スポーツ新聞【スターダム】なつぽい&安納がチーム200キロに圧殺されるも…両国決戦へ気合!「今日の負けも絶対に無駄にしない!」
東京スポーツ新聞 18日 22:37
... いは橋本のラリアートをカウント2で返しフェアリーブリンクを狙った。だがこれを押しつぶされたなつぽいが橋本に上四方固めで押さえ込まれ3カウントを献上した。 試合後マイクを持った橋本から「最後の戦いだけど勝負にこだわりたいし、どれだけこのマットに背中をつけて3カウント取れるのが超大事だから。その力が今日はうちらが上回ってたから。なつぽい、両国でSareeeに執念で3カウントを取って来いよ」と29日の両 ...
デイリースポーツ【ボート】住之江SG 2nd1回戦は4着も臨戦態勢整えてきた峰竜太
デイリースポーツ 18日 22:03
... コースから4着。それでも悲観する様子はなく前を向く。それは仕上がりにはしっかりと正解を出したからだ。「明らかにターンとか進む感じとか道中とか見違える感じになっている。連日の整備、ペラが全部当たっている」と、臨戦態勢は整っている。 枠番抽選の結果、1回戦と同じく黄色のカポックでの勝負となる。「抽選は悪かったけど、もう一回キレを戻します」と闘志を燃やす。持ち味の切れ味鋭い旋回で1Mを一気に突き抜ける。
サンケイスポーツ【駒大全選手コメント】山川拓馬「エース、キャプテンしてエース区間に挑んでいきたい」 伊藤蒼唯「6区でもう一度区間賞を」/箱根駅伝
サンケイスポーツ 18日 21:31
... とがない相手。箱根で同じ区間になることがもしあれば、正々堂々勝負して最後勝って終わりたい」 帰山 「国学院大の青木瑠郁選手。同じ群馬出身で中学の時からともに戦ってきた。同じ舞台で最後に戦いたい。ぜひ同じ区間で走れたら」 佐藤 「青学大の黒田選手。全日本で同じ区間を走り、大差で負けてとても悔しい思いをした。箱根では同じ区間を走るのであればいい勝負ができるようにしたい」 森重 「国学院大の高山豪起選手 ...
サンケイスポーツ20歳・千葉百音「もう全身全霊でいくしかない」…現状3番手の五輪切符争い 19日、運命の全日本開幕/フィギュア
サンケイスポーツ 18日 21:19
... ている。試合が楽しみ」と自信をのぞかせた。4回転トーループを持つ住吉りをんは「今季の中で最も調子がいい。ここでやるしかないという状況なのは分かっているので、腹をくくってやりたい」と覚悟を語った。 女子SPは19日の午後5時10分に幕が上がる。「最善は尽くした。自分を信じて一心不乱にいきたい」と千葉。全日本選手権優勝者は最優先で代表に選ばれる。おのおのが運命を懸けて、勝負のリンクに立つ。(鈴木和希)
日刊スポーツ【箱根駅伝】花の2区希望の駒大・佐藤圭汰「最後に…
日刊スポーツ 18日 21:09
... 原動力となった。 今大会はエース区間の2区を真っ先に希望した。青学大のエース黒田朝日(4年=玉野光南)との対決を熱望しており、「全日本で同じ区間(7区)を走って大差で負けて悔しい思いをした。今回はいい勝負をしたい」とマイクを握り絞めた。 大学ラストイヤーとなった今季、5月のアジア選手権5000メートルで4位となったが、欠場した7月の日本選手権の前に2度目の恥骨の炎症が発覚。10月の出雲駅伝はエント ...
スポーツ報知【高校野球】U―18岡田龍生新監督「トータル的なスピードを」W杯総括会議で小倉前監督と意見交換
スポーツ報知 18日 20:41
... 取ることを考えたとき、やはり走力ある選手、そういうスピードが大事だと感じた」とチーム構想を披露した。また、「技術的スピードだけではなく、攻守交代の全力疾走、凡打でも全力で走るといった姿勢を出す、それが勝負につながるんだということも含めて選手に伝えていきたい。トータル的なスピードを考えている」とアジア制覇、世界一へ意気込んだ。 ▽第32回U―18W杯日本代表メンバー ◇投手 石垣元気(健大高崎) 下 ...
スポーツ報知【箱根駅伝】駒大・佐藤圭汰は花の2区を希望「エースが集う区間で勝ってチームに流れを」…山川、帰山も2区希望
スポーツ報知 18日 20:40
... が一番大事だと思っている。アップダウンの多いコースを走ったり、走行距離を増やしてスタミナの強化を図ってきた。全日本駅伝の前より距離を1.5倍増やして週20~30キロ増しで練習してきた」と明かした。 また、ライバルの選手には青学大の黒田朝日(4年)の名前を挙げ、「全日本(7区)で大差負けてしまい、とても悔しい思いをした。同じ区間を走ることになるなら、いい勝負ができるようにしたい」と言葉に力をこめた。
日刊スポーツ【ボートレース】長尾萌加が良機味方に意欲「…/下関
日刊スポーツ 18日 20:20
... に終わった。ただ展示タイムは良くてパワーの片りんはのぞかせた。 引いた54号機は、前節のG1周年で安河内将が駆り準V。優勝戦1枠でG1初優勝にあと1歩まで導いた。前検から好感触を口にした。自身の前回蒲郡女子戦でデビュー初優出を飾り、流れは来てる。 長尾も「目標の初優出ができたし、男女混合戦でも優出したい」と意欲満々だ。2日目は4Rが3枠、8Rが5枠の出番。エンジンパワーを生かして好勝負に持ち込む。
スポニチ【高校野球】U18岡田新監督「スピード感あるチームに」前体制と意見交換、小倉前監督「選手選考難しい」
スポニチ 18日 19:24
... 数制限や木製バットに対応できる選手選考の難しさなどを伝えさせていただいた」と課題と引き継いだ。 岡田監督は2年後の世界一奪還へ、まずは来年のアジア大会に臨むことになる。 「重責を担うことになり、不安とやってやるぞという強い気持ちが錯綜しています。そして、スピード感のあるチームにしたい。技術面だけでなく、攻守交代や全力疾走の姿勢も含めたスピード感を求めたい。それが勝負にも繋がっていく」と思い描いた。
日刊スポーツ【高校バスケ】福島東稜女子・田部翔愛主将「5度目…
日刊スポーツ 18日 19:08
... が響くようになり「1人1人が役割をもつことの意識も高まった」と手応えを示している。 武器も最大限に発揮する。「留学生も走るチームは全国の中でも少ない」と田部。リバウンド奪取後や攻守切り替え時の突破力で勝負していく。取りえの“元気"が生きたベンチワークも「見ていて楽しいと思います」とコート外でもプレーに活力を与えていく。 県内、東北では圧倒的な強さを見せるが、ウインターカップでの勝利にはまだ届いてい ...
スポーツ報知【広島】24年育成ドラ1の198センチ右腕・小船翼が来季飛躍誓う「まず支配下」静岡・知徳高出身
スポーツ報知 18日 18:28
... 戦でも登板し、2回を無失点に抑える投球を見せた。今季はリリーフで11試合に登板し、防御率6・55。「1年目からここまで投げられるとは思っていなかった。すごくいい経験になった」と振り返る。 高校時代の最速152キロも今季は複数回マークするなど、球威は着実に増している。実戦を重ね、勝負できる球種を増やしていけば「1年目より、いい結果は出せると思う」と前を向いた。支配下登録を目指してチャレンジを続ける。
Sportiva大阪桐蔭「藤浪世代」のベンチ外が胸に刻んだ逆転の誓い 「いつか絶対にこのメンバーを逆転する」
Sportiva 18日 18:00
... 送り出してきた実績を知っていたからだった。 大野が中学2年の時、大阪桐蔭は浅村栄斗(楽天)が攻守でチームを牽引し、全国制覇を達成。大阪桐蔭への憧れはますます強くなった。 4番・遊撃手を務めた中学3年時、大阪桐蔭から声がかかり、ついに道はつながった。 「郡山シニアの先輩から『おまえなら勝負できる』って言われて、その気になっていたんですけど、甘かったですね」 青写真どおりに進んだのは、ここまでだった。
FNN : フジテレビ鍵山優真、佐藤駿、三浦佳生「また戻ってこよう」3人で誓った約束の場所へ!五輪への切符をつかむ勝負の全日本
FNN : フジテレビ 18日 18:00
12月19日から行われる全日本フィギュアスケート選手権。今年は4年に一度のオリンピックの最終選考会を兼ねている。全てが決まる大舞台に挑む、3人のスケーターがいる。 北京五輪銀メダリストの鍵山優真(22)、昨季世界選手権初出場を果たした佐藤駿(21)、そして、23年四大陸・世界ジュニア王者の三浦佳生(20)だ。 関東を拠点としている3人は、幼いころから競い合うライバルであり良き仲間。 ノービス時代か ...
日刊スポーツ【ボートレース】佐藤大佑得点率6位に浮上…/多摩川
日刊スポーツ 18日 17:50
... ンから逃げて今節初勝利。 得点率は6位に浮上した。いつもは自分の形にペラをたたく佐藤だが、今節はここまでノーハンマー。「本を読んだりしています」とゆっくりしている。「出足がいいし、レース足も良かった。乗りづらさはあるけど、対応はできます。準優の枠次第で自分のペラにたたくかも。今のところは封印です(笑い)」。勝負どころでは伸び型のペラにたたくようだが、勝負駆けの3日目は実戦足重視で着をまとめていく。
日刊スポーツ【ボートレース】菊地孝平は無念のトー…/住之江GP
日刊スポーツ 18日 17:49
... リの空気を味わった <住之江ボート:グランプリ>◇SG◇3日目◇18日 菊地孝平(47=静岡)の勝負パンツは…。グランプリ常連のスタート巧者は、フライング罰則により、1年間、SG選出除外の身。今年はトークショーに登場した。 ファンからの質問に応える形で進み、「勝負パンツはありますか?」のクエスチョン。「勝負パンツは赤。前検はいつもそれを履いています」と、験を担ぐ一面をのぞかせた。新商品の投入も思案 ...
デイリースポーツ巨人 坂本勇人が守備の師匠と!谷繁元信氏の自撮りに笑顔&ピースで映り込む 名球会イベントでファン歓喜の一枚「ありがとうございます!」
デイリースポーツ 18日 17:46
... 」と語り、宮本氏も当時「いかに楽をしてきたかということは、本人が一番分かっているでしょう」と厳しさを口にしながらも、「うまくなりたい気持ちがよく出ている。敵チームだけど、お互いに高いレベルでプロとして勝負したいし、うちの若手にもいい刺激になっている」と明かしていた。 坂本はその後、守備の名手として同年から3年連続でセ・リーグ遊撃手部門のゴールデン・グラブ賞を獲得。球界を代表するショートとなった。 ...
日刊スポーツ【箱根駅伝】就任3年目の駒大・藤田敦史監督「是が…
日刊スポーツ 18日 17:27
... あればそれに越したことはないが、負けてもせめて3番以内、タイムで言えば(首位と)2分差以内。そういうところにとどまっておかないと復路での逆転は難しくなってくる」と指揮官。往路は主力クラスを投入して僅差勝負を展開。復路は選手層の厚さで巻き返したい考えだ。 チーム内のトップ選手の指導に当たる大八木総監督も「やっぱり5区が1番大変な区間だなと。しっかり区間3番以内に入っていれば、上位で往路が終われるんじ ...
日刊スポーツ【テニス】35歳錦織圭 40歳ワウリンカを「尊敬…
日刊スポーツ 18日 17:15
... 人生を今後どこまで見据えているか? 「40歳まで、は冗談ではありましたけど(笑い)。もちろんテニスは好きなので、体が続けばずっとやりたい気持ちや希望はあります。でも、なかなかそうはいかないので、体との勝負になると思います。様子を見ながらですかね」 -全豪予選に向けて、どのような気持ちで挑んでいくか? 「久しぶりのグランドスラムではありますし、全豪という天気も良くて好きな場所なので、いいプレーをした ...
日刊スポーツ【テニス】錦織圭 来年1月の全豪は予選から出場「…
日刊スポーツ 18日 17:14
... つでも多くの試合に勝って自信をつけることが最重要です。メルボルンは過去に良い結果も出ていて好きな大会なので、いいテニスをできるようにしたいです」(つづく) ◆放送 WOWOWは全豪オープンテニスを連日生中継。WOWOWオンデマンドでは全コートをライブ配信でお届けする。 【インタビュー3】35歳錦織圭 40歳ワウリンカを「尊敬」…自分のテニス人生は「体との勝負になる」 前のページ 1 2 次のページ
スポニチ元中日・荒木雅博氏 2007年日本シリーズで大チャンスが…「(中村)ノリさんだけは許せない」
スポニチ 18日 16:53
... ャージをかけて捕球すると絶妙なグラブトスでアウトにするなど守備でも貢献した。 一方、中村氏は5試合で8安打4打点。「一番下(育成契約)から一番上(日本シリーズMVP)まで、狙っていた」と振り返った。 勝負を分けた第5戦は山井と岩瀬のパーフェクトリレーとなったが、その裏で中村氏は好投するダルビッシュから中右中間二塁打を放った。荒木氏は「俺はゼロ(無安打)です。本気出されちゃって、ダルビッシュに」と苦 ...
サンケイスポーツ来たれ!藤色の新エース 駒大・藤田敦史監督「次のエースは誰が担うのかよく見ていきたい」/箱根駅伝
サンケイスポーツ 18日 16:42
... 学年の桑田と次世代の駒沢を引っ張ってほしい」と期待を寄せた。 前回5区区間4位の山川、7区区間賞の佐藤圭汰、6区区間2位の伊藤蒼唯、1区区間2位の帰山侑大の4年生4人による〝4本の柱〟が強力で、今回も勝負のカギを握ることになりそうだ。「4年生を中心に非常にまとまったチームに仕上がってきた」と絶大な信頼を寄せるが、常勝軍団が勝ち続けるためには新戦力の台頭や活躍も重要。藤田監督は「今度は下級生が柱にな ...
日刊スポーツ【DeNA】山崎康晃が示す覚悟「ふがいない成績の…
日刊スポーツ 18日 16:32
... という可能性を感じた1年でもあった」と前を向いた。 苦しいシーズンを経ても、マウンドへの思いは揺らがない。「毎日、自分の可能性を信じてグラウンドに立っている。ボールを握って打者と対峙(たいじ)すると、勝負が楽しい。純粋に野球少年として、まだうまくなれると感じていた」と再起への確かな手応えがにじんだ。 来季から指揮を執る相川亮二監督(49)からは就任会見で期待する選手で名指しされた。「純粋にうれしか ...
スポニチ【特別対談2】柏木陽介氏 引退試合に「集う仲間たちへの思い」込める 高萩洋次郎氏ら豪華メンバー集結
スポニチ 18日 16:20
... げる。【全6回の2回目】 ――まず引退試合のお話を聞かせてください。どんな試合を見せたいですか? 柏木「最後というのもあるけど、引退した選手たちが真剣に向き合って勝負する場にしたいと考えています。過去に何試合か出場してきた引退試合でも真剣勝負の方が面白かったし、エンターテインメントに入った時はみんながそこに気を使ってプレーするだけになってしまっていた。全員が100%でやれる状況をつくって試合をした ...
スポニチ【特別対談1】柏木陽介氏「あのころが一番楽しかった」高萩洋次郎氏とのコンビ、引退試合で一日限りの復活
スポニチ 18日 16:15
... んは23年に現役を引退し、現在は岐阜のクラブアンバサダーと並行して様々な活動に取り組んでいる。今回は「仲間に感謝、岐阜から未来を」テーマに、現役生活最後の舞台として戦った岐阜への感謝の思いを込めて真剣勝負に挑むという。また、高萩さんは今年1月に引退後、第二の人生として選んだプロスポーツチームのデジタルトレーディングカードなどのサービスを提供する株式会社VOLZ(ヴォルツ)の社員としてもこの一戦に協 ...
スポニチ【全日本フィギュア】山本草太、逆転五輪へ「出遅れた立場だけど、諦めるつもりはない」
スポニチ 18日 14:35
... 。あとは自分を信じて、全て出し切れたら」と言葉に力を込めた。 今季はGPシリーズで結果を残せず、五輪代表争いでは厳しい位置にいる。だが、最終選考となる今大会で結果を残せば、夢舞台への道を切り開けるかもしれない。 「(代表争いで)出遅れた立場であると思うけど、諦めるつもりはない。難しい状況というのは分かっているけど、自分のやってきたことを出し切りたい」 覚悟を持って、あす19日のSPから勝負に挑む。
日刊スポーツオイシックス桑田真澄CBO「『こうやれ』という指…
日刊スポーツ 18日 14:31
... して、今までの自分の経験と大学院で学んだことを生かしながら、貢献していきたいなと思っています」 -どのようなチームをつくっていきたいか 「僕1人が来たから急に強くなるというわけにはいかないです。やはり勝負の世界で長年生きてきましたので、厳しさというのもよくわかっていますし、戦力的に見ても非常に苦しいと思います。しかし、若い球団だからこそ、チームの文化をしっかりつくって、育成システムを構築し、選手の ...
スポニチ堤聖也の壮絶逆転勝利を絶賛する一方で、リーゼントボクサーが下した結論「ドネアは…」
スポニチ 18日 14:25
... たが、和気氏が所属していたフレアボクシングジムの赤井祥彦会長は「4ラウンドにあのアッパーもらったとき(堤選手が)負けたと思った。そこから盛り返すんだから気持ちだと思う。すげえ試合見せてもらった」と、名勝負を演じた2人に感謝した。 和気氏は「諦めない気持ちが強い。打たれ強すぎる。勝ってよかった。負けてもおかしくない試合に勝つって凄く大事」と堤のキャリアには大きな白星となったと指摘した。 一方で負けて ...
日刊スポーツ【競輪】評判うなぎ上りの西森一稀を大薗宏が…/取手
日刊スポーツ 18日 14:17
... 、準決は果敢に突っ張って主導権を譲らなかった。連勝での決勝進出に、「今節はケガ明け。連勝はたまたまで、内容重視の仕掛けがいいのかもです」と務めて冷静に振り返った。 迎える決勝は、A級2班ボーダーに迫る大薗宏が後位を固める。大薗は東日本同士のルーキー森飛龍を選ばなかった理由を、「西森君は積極的だから」と端的に明かした。勝負駆けのベテランにも魅力的な近畿ホープ。痛快な仕掛けで9月四日市以来のVもある。
日刊スポーツPSGがインターコンチネンタル・カップ王者 GK…
日刊スポーツ 18日 13:07
... チャ・クヴァラツヘリアのゴールでパリ・サンジェルマンが先制。1点リードで前半を折り返す。 後半17分にフラメンゴのジョルジーニョがPKから得点を奪い、追いついて延長戦に突入した。それでも決着がつかず、勝負の行方はPK戦に委ねられた。 ここでパリ・サンジェルマンGKマトヴェイ・サフォノフが神がかった活躍を見せる。1本目こそ決められたが、2本目から驚異の4連続ストップ。パリ・サンジェルマンに歓喜をもた ...
スポニチ桑田氏オイシックスCBO就任会見「来年はメジャー視察、ワイン造りと思ったけど、熱い思いに心打たれた」
スポニチ 18日 12:43
... 挑戦をすることで、日本球界の発展につながっていくのではという思いもあった。今までの経験と大学院で学んだことを生かしながら貢献していきたい」と決意。「僕一人が来たから急に強くなるわけにはいかない。やはり勝負の世界で長年生きていたので、厳しさはわかっている。戦力的にも非常に苦しい。しかし、若い球団だからこそ、チームの文化をしっかりつくって、育成システムを構築し、選手の強化を短期、中期でやって、長期的に ...
スポーツ報知桑田真澄氏「僕自身が新しい挑戦をすることで、日本野球界の発展に」オイシックスCBO就任会見全文〈1〉
スポーツ報知 18日 12:11
... 、貢献していきたいと思っています」 ―新しい舞台での挑戦についてCBOとしての決意。どのようなチームをつくっていきたいか。 「まあ僕一人が来たからといって急に強くなるというわけにはいかないです。やはり勝負の世界で長年生きてきましたので、厳しさもよく分かっていますし、戦力的に見ても非常に苦しいと思います。しかしですね、若い球団だからこそ、チームの文化をしっかりとつくって、育成システムを構築し、選手の ...
日刊スポーツオイシックス桑田真澄CBO「長期的には勝てるチー…
日刊スポーツ 18日 12:03
... めの育成メソッド考案への助言とともに、練習環境の構築や整備、選手の評価など多岐にわたる活動を行っていく。 桑田CBOは、チームづくりについて「僕1人が来たから、急に強くなるというわけにはいかないです。勝負の世界で長年生きてきましたので、厳しさというのもよくわかっていますし、戦力的に見ても非常に苦しいと思います。しかし、若い球団だからこそ、チームの文化をしっかりつくって、育成システムを構築し、選手の ...
スポーツ報知越谷ボーイズ、控え組主体で臨むも初戦敗退 来春へ課題みつけた…埼玉県知事賞争奪・中学硬式野球選抜大会
スポーツ報知 18日 11:30
... ※ 越谷ボーイズは、 越谷は控え組中心で臨んだが、5回コールド負け。 先発左腕の長谷川蒼汰(2年)は2回1死一、二塁から先制打を浴びると、捕逸で追加点を献上。リリーフした宮村侑吾(2年)も踏ん張れず、5失点と苦しい展開。打線も散発2安打で無得点。 金澤正芳監督(50)は「投手陣はストライクゾーンで勝負できていなかった。課題が見えたことが収穫。春に向けて成長してくれればいい」と選手の奮起に期待した。
デイリースポーツ巨人電撃退団の桑田真澄氏「新たな挑戦をしたいと」オイシックスCBO就任の経緯明かす ワインやお米作りの計画も翻意「熱心に誘っていただいた」
デイリースポーツ 18日 11:24
... ったという。ただオイシックスの球団フロントに「熱心に誘っていただいた。熱い思いに心を打たれまして新たな挑戦をしてみとうと」と経緯を明かした。 チーム作りについて「一人来たから急に強くなるとはいかない。勝負の世界で長年生きてきた。厳しさも分かっている。戦力的に見ても苦しい。若い球団だから育成システムを構築し、短期中期でやって長期的には勝てるチームに育てたい」と抱負を明かした。 オイシックスはCBOの ...
アサ芸プラス「ネットフリックスVSニッポン放送」大谷翔平参戦WBC中継をめぐる「意地とプライド」の場外バトル
アサ芸プラス 18日 10:45
... 示したいという意地とプライドがひしひしと感じられます。配信の場合、通信環境等により、数秒から数十秒の遅れが生じますが、ラジオは正真正銘のリアルタイムで聴くことができますからね。つまり熱狂を伝える『秒の勝負』においては、ニッポン放送がネトフリに勝っているということ。まさにアナログの逆襲といったところでしょうか」 ニッポン放送の英断が際立つ一方、全く元気がないのが地上波テレビ各局だ。広告収入は年々減少 ...
日刊スポーツ【中日】10年目、キャリアハイの山本泰寛が150…
日刊スポーツ 18日 10:42
... 、18日ナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」で契約更改し、1500万円アップの3500万円でサインした。 来季順調なら国内フリーエージェント(FA)権を取得するが、「レギュラーを取ります」と単年契約で勝負する。 移籍2年目、プロ10年目の今季はキャリアハイを残した。112試合に出場し372打席に立ち、打率2割4分2厘、4本塁打、23打点。スタメンにも93試合起用され、遊撃、二塁、三塁を守った。 レ ...
サンケイスポーツ【阪神ファーム通信】石黒佑弥が飛躍の3年目へ、新球チェンジアップで殻を破る
サンケイスポーツ 18日 10:00
... 抜群の球威と切れを兼ね備えた直球をさらに引き立てる球種になり得るだけに、覚醒へのカギを握る可能性は大きい。「バッターをどう惑わすかが大事だと思う。そういう駆け引きができるところまで持っていきたい」と、勝負の春季キャンプまでの完成を見据える。 「まずは戦力として見てもらえるように準備していかなきゃいけないと思いますし、なんとかチームの優勝に貢献できるように食い込みたい」 沖縄・宜野座で迎える2月1日 ...
Sportiva【女子プロレス】暁千華は「令和のクラッシュ・ギャルズって呼ばれたいわけじゃない」 19歳が抱く覚悟と大いなる目標
Sportiva 18日 09:55
... 後、長与がマイクを握り、ふたりを叱責した。そして、とんでもない提案を口にする。「全女式の押さえ込みルールでやりなさい」――。その瞬間、会場に緊張が張りつめた。 全女式押さえ込みルールとは、いわば"真剣勝負"の形式だ。かつて全日本女子プロレスでは、若手の試合にこのルールが組み込まれていた。その厳格なルールを公言し、適用しようとしているのである。プロレスの様式を排した試合がどんな展開になるのか、誰にも ...
東京スポーツ新聞【WBC】米国代表がジョー・ライアンら3人の先発投手を追加発表 日本の最大の脅威に
東京スポーツ新聞 18日 08:46
... 野(33)、今季60発を放ったマリナーズのカル・ローリー捕手(29)、ナ・リーグ本塁打王のフィリーズのカイル・シュワバー外野手(32)、5ツールプレーヤーのロイヤルズのボビー・ウィット内野手(25)、勝負強い打撃を誇るドジャースのウィル・スミス捕手(30)、今季「30―30」を達成したカブスのピート・クローアームストロング外野手(23)らスーパースターが顔を揃えている。 先発は今季のサイ・ヤング賞 ...
スポーツ報知ウルフアロン、1・4東京ドーム「デビュー戦」へ棚橋弘至と公開練習「貴重な経験…しっかり生かしていきたい」
スポーツ報知 18日 08:06
... 選手権試合 60分1本勝負 IWGP女子王者・朱里 vs STRONG女子王者・上谷沙弥 ▼第3試合 スペシャル10人タッグマッチ 30分1本勝負 高橋ヒロム、ドリラ・モロニー、ゲイブ・キッド、デビッド・フィンレー、鷹木信悟 vs X、XX、HENARE、カラム・ニューマン、グレート―O―カーン ▼第4試合 IWGPジュニアヘビー級王座 次期挑戦者決定4WAYマッチ 60分1本勝負 エル・デスペラ ...
スポーツ報知棚橋弘至、ウルフアロンと公開練習…「全席完売」1・4ドーム「引退試合」へ「後ろ髪を引かれながら辞めたい」
スポーツ報知 18日 07:56
... 選手権試合 60分1本勝負 IWGP女子王者・朱里 vs STRONG女子王者・上谷沙弥 ▼第3試合 スペシャル10人タッグマッチ 30分1本勝負 高橋ヒロム、ドリラ・モロニー、ゲイブ・キッド、デビッド・フィンレー、鷹木信悟 vs X、XX、HENARE、カラム・ニューマン、グレート―O―カーン ▼第4試合 IWGPジュニアヘビー級王座 次期挑戦者決定4WAYマッチ 60分1本勝負 エル・デスペラ ...
THE ANSWER「石川祐希の後を着々と…」 バレー世界大会、大阪Bから投稿された内容に笑撃「公式が…」
THE ANSWER 18日 07:13
... ました」とイジった投稿に、ファンからは「公式が速報だしてるwww」「コイントスは黒星発進」「背後にあのイタリア人のオーラが見えるwww」「ある意味もってる」といった反応が寄せられていた。 コイントスの勝負弱さでは、日本代表の石川祐希(ペルージャ)も“弱点"として後輩たちからネタにされるなど有名とあり、「日本の伝統になる?」「石川祐希の後を継ぐものに着々と近づいてますね」「石川祐希を継ぐ者」との指摘 ...
Sportiva女王・坂本花織に衝撃デビューの17歳・中井亜美が挑む 五輪代表をかけた決戦へ【全日本フィギュア・女子】
Sportiva 18日 07:10
... なかで、中心になるのは豊富な経験を持つ坂本だろう。現役ラストシーズンと明言して臨んでいる今季、坂本は「伸びのあるスケーティングやパワフルなスピード感を見せたい」と本来の自分らしさを追求するプログラムで勝負をしている。 6月のアイスショー「ドリーム・オン・アイス」でショートプログラム(SP)とフリーの新プログラムを披露するという早い準備をし、基盤をじっくりと作り上げる意識を持っていた。 9月のチャレ ...
スポニチ町田ユース、プリンスL初昇格へ20日から参入戦 注目はFW原櫻太「歴史を変えるメンバーになりたい」
スポニチ 18日 07:00
... 年ながらチームの中心的存在」と認める。ボール保持スタイルをベースに攻守で仕掛ける積極性を武器とするチームで攻撃をけん引。今季T1リーグでは優勝争いの終盤に3戦連発を放つなど勝負強さと爆発力もある。 プリンスリーグ2部参入戦は一発勝負。20日に1回戦・帝京第三高(山梨代表)戦(13時30分、鹿嶋市ト伝の郷運動公園)に挑む。勝てば22日の決勝で、常磐高校(群馬代表)と成徳深谷高校(埼玉代表)の勝者と激 ...
日本テレビ【箱根駅伝】勝負の妙は“1区" 青学大・原晋監督「昨年と同じような展開だと勝てません」
日本テレビ 18日 06:01
... なればなるほど、1区が大事になる」と話し、「(中央大の)藤原監督の采配に警戒すると思いますので、結構1区に(実力のある)選手が集まると思っています。その裏返しでスローになる可能性もありますので、采配が勝負の妙になる」とレース展開を見据えました。 前田監督が懸念する独走の1区。前回第101回大会では、当時3年生の中央大・吉居駿恭選手が快走。序盤から後続を引き離し、2位と1分32秒差をつける逃げ切りで ...
スポニチ日本ハム・野村 台湾帰国から「アバター…」試写会直行、来春の台湾戦で同僚との対戦心待ち
スポニチ 18日 06:00
... た。「台湾代表ともできるので楽しみ。あの球場(台北ドーム)でもう一度できるのはうれしい」と笑った。 今季は新庄監督から開幕4番に指名されたが、来季はまずはレギュラー獲りから始まる。イベント出演の合間でトレーニングにも励み「(打撃の)見直すべきところとか、シーズンの反省も含めて基礎からやっている」と力を込める。来春キャンプ、台湾での交流試合を経て、勝負の8年目のシーズンに向かっていく。(田中 健人)
日本テレビ【箱根駅伝】東農大・前田「2区で区間賞」エースが決意 前回“1秒"に泣いたチームが再び箱根路へ
日本テレビ 18日 06:00
... 6位で見事、本選出場を決めました。 たった1秒、その差で負けたことを1日たりとも忘れず、苦しい日々を送ってきた選手たち。その思いが結集し、再び箱根路への切符を手に入れました。 レース後に「箱根の本戦で勝負するという目標のもと1年間やってきたので、率直に安心もありますし、想像以上にみんな頑張って走れたのでうれしい」と語った前田選手。 希望区間は各校エース集う2区。「区間賞目指して走りたい」と、2年ぶ ...
スポニチソフトバンク 広瀬隆太が牧原大成に挑戦状!!来季は二塁一本で 100万円増で更改
スポニチ 18日 06:00
... 「いつも刺激をもらっていた」。悔しさも胸に抱えながら11月から約1カ月間、プエルトリコでのウインターリーグへ。「元大リーガーの方にキャッチボールから習った」。二塁で出続けた。原点に戻って狙うのは正二塁手だ。 「牧原(大)さんは、素晴らしい選手。簡単ではないが僕は途中から出る選手でもない。長打を武器に、二塁手で勝負がしたい」。首位打者に輝いた先輩に対し、真っ向から挑戦状を叩き付けた。 (井上 満夫)
スポニチ広島・床田寛樹 虎キラー襲名誓う 今季阪神戦チーム先発投手最多8戦登板も6敗 下半身強化で球威UPへ
スポニチ 18日 05:45
... 走を許した。来季の巻き返しに向けて「打倒・阪神で。やり返したい」と意気込み、下半身強化による球威向上をテーマに設定した。 床田は、自身の今年一年を漢字一文字で「同」と表現して振り返った。「去年も今年も勝負どころで勝てなかった。悪い意味で“同じ"です」と悔しさをにじませながら、来季を見据えた。 「(阪神に)今年は特別やられたなという感じ。今年優勝したので打倒・阪神で。やり返せるようにしたい」 阪神相 ...
スポニチ【浜田剛史の目】堤、評価できる「勝負根性」 高見は「わたしの採点では勝ち」
スポニチ 18日 05:25
6回、ドネア(右)に左を見舞う堤(撮影・河野 光希) Photo By スポニチ 堤は「倒されたら、倒し返す」と話していた通りのボクシングをした。苦しい試合だったが、素晴らしい勝負根性を見せたと思う。勝負どころがどこで、何をしないといけないか、よく分かっていた。 4回にもらった右アッパーは、かなり効いていた。セコンドに抱えられてコーナーに戻ったほどで、5回もダメージは残っていた。この回に回復できた ...
スポーツ報知巨人・マー君「とにかく緊張」初めての名球会総会で偉大な先輩にあいさつ繰り返す 坂本は笑顔でツッコミ
スポーツ報知 18日 05:10
... もう本当、とにかく緊張、緊張しますので(笑)。10代、20代前半の時にフィールドで対戦していたような先輩たちがたくさんいて。その頃に戻ったような気持ちでした」。若手時代に稲葉篤紀氏、内川聖一氏らと熱い勝負を繰り広げた日々を回顧しつつ、「なかなか…そういう気持ちになるのも久しぶりだな」と感慨にふけった。 気温25度のハワイでの会合。穏やかな日が差し込むホテルで今年の活動内容や来年の活動予定の説明を受 ...
スポーツ報知パリSGが大陸別クラブ王者に フラメンゴにPK戦で勝利 ロシア代表GKサフォノフが3連続ストップ
スポーツ報知 18日 05:06
... ったデンベレが、切り返しから中央へシュート気味のラストパスを供給。これがゴール正面で待つDFマルキーニョスの足元に届いたが、面で合わせることができず、シュートを放つことができなかった。 試合は延長でも勝負がつかず、PK戦へ突入。先行のフラメンゴは、2番手のキッカー、かつてAマドリードでプレーした元スペイン代表MFサウールが失敗。しかしパリSGも、同じく2番手のデンベレが放ったシュートは、枠を大きく ...
東京スポーツ新聞【巨人】海を越えても〝スガコバ〟の絆は健在 小林誠司がWBC出場意欲の菅野智之に思い
東京スポーツ新聞 18日 05:00
... あったはずだが、近況報告の中では小林を気にかける連絡も多く交わされていたという。 今季は14試合と出番を大きく減らした小林は、「歳は上の方と自覚していますけど若い選手に負けたくないという思いは常に持っていますし、勝負に対する気持ちはずっと変わっていない」と語り、し烈な捕手争いに挑む覚悟をにじませている。 来シーズンで37歳を迎えるスガコバだが、海を越えた同級生の存在が互いの活力になっているはずだ。
読売新聞巨人主将に岸田行倫、来季2季ぶり設置…「勝てるチームを作れるようにやっていきたい」
読売新聞 18日 05:00
... 勝てるチームを作れるように、できることをやっていきたい」と決意を語った。 主将就任への意気込みを語る岸田行倫 岸田は8年目の今季、チーム最多の69試合で先発マスクをかぶり、打率2割9分3厘、8本塁打と勝負強い打撃でも存在感を見せた。坂本、岡本らが務めてきた主将を任されることになり、「しっかりやらないといけないという思いが強くなっている」と話した。 今季は一人ひとりに自覚を促すため、20年ぶりに主将 ...
デイリースポーツ堤聖也 ドネア撃破で大逆転V2 4回ダウン寸前もド根性!井上拓真らに統一戦ラブコール 井岡一翔戦にも意欲
デイリースポーツ 18日 05:00
... た。 今後の展望については、WBC王者・井上拓真らとの王座統一戦を目指しつつ、「スーパーフライ級からレジェンドが上がってきたので、ぜひ挑戦を受けたい」と元4階級制覇王者の井岡一翔(志成)戦にも意欲。名勝負続きの29歳がバンタム級戦線の中心に躍り出た。 ◇堤 聖也(つつみ・せいや)1995年12月24日、熊本市出身。熊本・九州学院高で全国高校選抜に優勝し、平成国際大に進学。アマ戦績は84勝(40RS ...
日本経済新聞フィギュア男子・友野一希、「今が一番の青春」 五輪へ三度目の正直
日本経済新聞 18日 05:00
2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪の日本代表最終選考会を兼ねたフィギュアスケートの全日本選手権が19日、東京・国立代々木競技場で開幕する。男女とも3枠の代表切符を懸け、勝負のリンクに立つスケーターの姿を追った。 今年5月で27歳になった。自身3度目となる五輪シーズンを迎えたフィギュアスケート男子の友野一希(第一住建グループ)は今、競技人生最大の充実期を迎えている。 シーズン序盤から練習は好調。日 ...
日刊スポーツ【ボクシング】堤聖也「僕が行け…/一問一答 <1>
日刊スポーツ 18日 00:58
... 思ってたんで、そこをやっぱり感じたのがああいう時間でしたね。すごいいい経験になりました。 -試合前にワクワクすると言っていたドネアのパンチを実際に受けてみて 堤 実際試合してる時はもう勝つか負けるかの勝負でやってるから、「やっぱつえーな」ぐらいの感じで、やってる最中に楽しむって感覚はなかったですかね。「やっぱりあぶねえ」と思った。だからやっぱり後半、向こうが休んでる時になかなかいけない。12ラウン ...
スポニチG大阪が横浜Mのパリ五輪代表FW植中朝日を獲得へ ACL2制覇へ大型補強
スポニチ 18日 00:00
... でも向上した。24年はACL準決勝・蔚山戦(韓国)と決勝・アルアイン戦(UAE)で連続ゴール。残留争いに巻き込まれた今季はシーズン最終盤に4試合連続ゴールを挙げて横浜Mの残留に貢献するなど、ここ一番の勝負強さも光る。 イェンス・ウィッシング新監督を迎えるG大阪は、ACL2で決勝トーナメント進出。チュニジア代表FWイッサム・ジェバリは半年間の契約延長でまとまる見込みで、MF満田誠も買取オプションを行 ...
スポーツ報知Jリーガーがトライアウトに参加 町田を契約満了の22歳DF樋口堅、明かしたクラブへの感謝と先輩からの“金言"
スポーツ報知 17日 23:18
... トルを獲得し「本当に悔しかったし、苦しかった」と振り返る今季。ただ、やっぱり「サッカーから目をそらさずにやりきれたのは皆さんのおかげ。4年間みんなが支えてくれなかったら、腐ってサッカーをやめていたと思う。その経験を生かして初めて、みんなと輪になれる。生かすまでが勝負だと思っています」と感謝が勝つ。下部組織時代を含め、愛する町田で育った10年間。何にも代えがたい武器を携え、自分で道を切り開いていく。
日刊スポーツ【ボクシング】王座陥落の高見亨介、判定は「少しび…
日刊スポーツ 17日 22:38
... が走った。近距離、中間距離でパンチの応酬が続いた。試合運びのうまいベテラン王者に対し、ボディー攻撃を駆使。足を使えば、圧力をかけて前に出た。終盤に入って手数を増やし、好戦的になったサンティアゴと真っ向勝負。プロ初の12回を戦い抜き、試合終了時には勝利を信じて手を挙げたが、王座統一に届かなかった。 高見は「やっぱり倒し切らないとダメだなと思いました。決定打、もっとしっかりと効かせたところをみせていか ...
日刊スポーツ【ボートレース】西山貴浩が1着勝負駆…/住之江GP
日刊スポーツ 17日 22:19
... 江ボート:グランプリ>◇SG◇2日目◇17日 西山貴浩(38=福岡)がTR1st2回戦12Rを勝ち、2ndに駒を進めた。 ピット離れで飛び出したが、インは取れず。それでも2コースから差して抜け出した。勝負駆け成功に、「つなげましたね」。ダブルエースの14号機には、納得とはいかないが、「出足には寄ってきたし、スリット近辺も上向いている。ただ、見ていた出方ではない。温水パイプの影響だと思うけど」と上向 ...
スポーツ報知堤聖也が王座統一 2ー1判定勝ち「頑張れ、頑張れ俺って自分に言い聞かせながら頑張りました」…世界5階級制覇のドネアに勝つ
スポーツ報知 17日 21:42
... 「倒されても立ち上がって倒し返せばいい。勝つために、しっかり戦えばいい」との覚悟で上がったリングで、5階級制覇王者とバチバチに打ち合った。「負ければ終わり。勝てば次につながる」。不退転の決意で挑んだ勝負を制し、未来を切り開いた。 昨年10月、高校時代から背中を追い続けてきた当時のWBA王者・井上拓真(大橋)に判定勝ちし、世界王座を獲得。今年2月の初防衛戦では、高校時代からの盟友・比嘉大吾(志成) ...
THE ANSWER堤聖也、伝説ドネアに判定勝ち! ダウン寸前から逆転、流血の死闘「ギリギリでしたね」 ドネア43歳の正規王座ならず
THE ANSWER 17日 21:42
... ンヒット。11回にも連打でロープを背負わせた。ドネアも虎視眈々とカウンターを狙い、耐えながらも鋭いパンチを繰り出した。最終12回、両者はハグしてラウンド開始。堤の左でドネアが一瞬ぐらつく姿もあったが、勝負はつかず。判定決着になった。死闘を演じた2人はハグで健闘を称えあった。 リングインタビューでは「負けの流れが出来上がって、僕、負けの流れの試合を何度も経験しているから『頑張れ俺』って何度も言い聞か ...
スポニチ堤聖也が激闘大逆転V2!5階級制覇の“伝説"ドネアとの壮絶打ち合い判定2―1「ギリギリでしたね」
スポニチ 17日 21:41
... 。24年10月、WBA世界バンタム級王者・井上拓真(大橋)に挑んだ試合では、アマ時代に翻弄された同学年のライバルを、前進と手数で追い続けて判定勝ちした。比嘉との試合も、年間最高試合の候補に挙げられる名勝負だった。 難敵・ドネアを退け、堤は2度目の防衛に成功した。「勝てば、夢が広がる」と試合前に話していた通り、次戦の候補は、バルガスをはじめ、大みそかにWBA挑戦者決定戦を行う井岡一翔(志成)、WBC ...
日刊スポーツ【Jトライアウト】多くの関係者が視察 水野晃樹G…
日刊スポーツ 17日 21:25
... 「やっぱり名前を見てしまうと、先入観を持って見てしまう。まず情報を一切持たずフラットに見て、今日のプレーでいい選手だなと思ってから情報を集めることもしている」と、事前にターゲットを絞り込むだけでなく、勝負の場でどんなプレーが見せられる選手なのかにも注目する。この日はスタンドから熱視線を送り「人生かけてここまでサッカーを続けてきた選手たちなので、これからもプレーを続けたい思いが強いと思う。その中でク ...
日刊スポーツ【全日本2歳優駿】2番人気のパイロマンサーが勝っ…
日刊スポーツ 17日 21:03
... 能力を秘めてると思ってましたし、勝てて良かったと思います。ナイター競馬も初めてで、初めての左回り。(馬は)本当に戸惑ってました。その中でよく走ってくれてしのいでくれました」。鞍上は、初ものづくしの中で勝負根性を見せた相棒をたたえた。 2年前の勝ち馬フォーエバーヤングは今年、世界最高峰のダートG1・BCクラシックを制した。パイロマンサーの未来にも大きな期待が膨らむ。「ここで勝てたことで来年飛躍してく ...
サンケイスポーツ【ボクシング】桑原拓、TKO負け「ずっと相手が二重に見えて、それでパニックになった」
サンケイスポーツ 17日 20:28
... てしまった。ずっと相手が二重に見えて、それでパニックになった」 守勢に回った1回、オラスクアガのジャブを受けた際に右目の眼窩底を負傷。「一瞬何も見えなくて…。距離感が把握できなかった」と、後半に向けて勝負をかけるプランが崩れた。「攻撃力はすごかった。今まで闘ってきた相手の中では群を抜いていた」と相手の力に屈した。 ユーリ阿久井政悟(倉敷守安)に敗れた初の世界戦から1年半。別の選手のけがで巡ってきた ...
日刊スポーツ【ボートレース】堀之内紀代子が勝負駆けへ一…/福岡
日刊スポーツ 17日 19:50
得点率14位タイの堀之内紀代子は予選最終日、9R6枠から勝負駆けに挑む <福岡ボート:日刊スポーツ杯>◇3日目◇17日 堀之内紀代子(46=岡山)が、予選突破へ踏みとどまった。前半2Rで5着とポイントを落としていたが、後半11Rは4コースから2着に入って、得点率14位タイの6・60とした。「伸びを求めれば求めるほど、悪くなる。このエンジンは伸びないエンジンなんでしょうね」と本来なら伸び仕様にしたい ...
東京スポーツ新聞代役世界挑戦の桑原拓 強打オラスクアガと激しく打ち合うも4回TKO玉砕
東京スポーツ新聞 17日 19:43
... ら距離を詰めて果敢に打ち合った。 左ボディーなど何度も強打をヒットさせたが、次第に王者の圧力と手数に後退。4回2分37秒、コーナー付近で猛烈な連打を浴びてTKO負けとなった。 圧倒的な力でねじ伏せたオラスクアガは「真っ向勝負をしたいとコメントして、言葉通りの試合をしてきたので、本当にリスペクトしている」と足を使わずに打ち合った桑原の敢闘精神を評価。また、桑原は自ら右眼窩底を負傷したことを明かした。
スポニチ桑原拓「一か八かで」打撃戦轟沈…第1R被弾のジャブで「眼窩底をやってしまい相手が二重に見えパニック」
スポニチ 17日 19:24
... 本当にうれしいです。これから防衛を続けていきたいですし、日本で試合ができて日本を第2のホームと呼べるようにしてくださった皆さんに感謝をしたいと思っています。会見で(桑原が)打ち合いたいとか、真っ向から勝負したいというようなコメントもしていたと思ったので、言葉通りそういう試合をしてくれたということも含めて、桑原選手のことは本当にリスペクトしています。 ◇桑原 拓(くわはら・たく)1995年(平7)4 ...
デイリースポーツ【ボート】住之江SG 本郷奏多が熱いボートレース愛を語る トークショーで来場「回収率600%くらい」
デイリースポーツ 17日 19:05
... ランプリは2014年に平和島で開催された29回大会に観戦で訪れ、間近で茅原悠紀(岡山)の初優勝を見届けた。「一番ボートにハマっていた時期で、しかも(3連単は)6、4、1と500倍の舟券を当てました」と勝負師としての腕前も一級品。「いい思い出があるので応援したいですね」とグランプリでの活躍にエールを贈った。 今年、SG2冠を達成し、一気にブレークを果たした佐藤隆太郎(東京)は「デビュー節から平和島で ...
スポニチ桑原拓2度目の世界挑戦も実らず…“代役"でオラスクアガと壮絶打ち合いも「悔しい」無念の4回TKO負け
スポニチ 17日 19:00
... クしてこの試合に臨みました。そして勝つことができて本当にうれしいです。これから防衛を続けていきたいですし、日本で試合ができて日本を第2のホームと呼べるようにしてくださった皆さんに感謝をしたいと思っています。会見で(桑原が)打ち合いたいとか、真っ向から勝負したいというようなコメントもしていたと思ったので、言葉通りそういう試合をしてくれたということも含めて、桑原選手のことは本当にリスペクトしています。
日刊スポーツ【阪神】DeNA移籍濃厚のデュプランティエ…7月…
日刊スポーツ 17日 18:46
... たばかり。 6勝のうち2試合が完封勝利。最初が6月19日のロッテ戦(甲子園)で次が7月5日のDeNA戦(横浜)だ。その間のヤクルト戦も7回無失点だったため、連続無失点は25イニングにまで伸びた。夏場の勝負どころで完全無欠の働き。阪神は交流戦明けの6~7月に優勝への道筋をつけた。右腕の価値が最大限に高まった時期だった。 DeNA戦は計4試合で1勝1敗、防御率1・67。どのチームも来日1年目の右腕に脅 ...
日刊スポーツ【ソフトバンク】100万円増の広瀬隆太「上を目指…
日刊スポーツ 17日 18:02
... 隆も偉大な先輩たちに続いてみせる。 11月からは約1カ月間、プエルトリコのウインターリーグに参加した。メジャー40人枠に名を連ねる有望株も参加し、レベルの高い異国で揉まれた。来季は「変わらずセカンドで勝負したいと思います」と決意表明。大本命は今季首位打者を獲得した牧原大だが「そう簡単ではないと思いますけど、野球をやっている以上は上を目指すのは当たり前なので。自分自身を見つめ直し、しっかりレベルアッ ...
サンケイスポーツ【野村note】ノムさんが遺した野球を探る 巨人・木田優夫氏(前編)「同じ球種がつづく」傾向ばれていても最速156キロ直球とフォークだけで
サンケイスポーツ 17日 18:00
... 十分の時はかなり速く150キロ前後を出す。 フォーク‥勝負球で0-2、1-3ではまず投げてこない。ストレートとフォークの配球。低めにきたときは威力を示す。高めはそうでもない。腕の切り方がやさしい方だから、見やすいはずだ。緩いモーションで緩いフォークという感じ。 カーブ‥遊びで投げる程度のもの。初球とか2球目とかに見せ球で使う程度。接戦、ピンチ、勝負球ではまず投げてこない。 93年は35試合に投げ、 ...
サンケイスポーツオリックス・山下舜平大、〝朝活〟スタート 自己管理を徹底、けがなく勝負の6年目へ
サンケイスポーツ 17日 17:47
... い」と涼しい顔を見せる剛腕は、朝食の時間をできるだけ固定するためにも早起きを心がけているという。 就寝は午後10時頃と徹底した自己管理はけが防止のため。プロ入りから腰痛に悩まされ、今季も登板4試合で1勝にとどまり、6年目の来季を勝負の年と捉えている。「かなり順調にきている。けが予防を続けながら体の重量を少し上げたい」。年末年始も大みそか以外は練習に励むつもり。誰よりも野球に飢えている。(織原祥平)
Sportiva久保建英はレアル・ソシエダの監督交代でどうなる? 噂の有力後任候補との相性は悪くない
Sportiva 17日 17:45
... ア・ピミエンタ(セビージャなどを指揮)、マルコ・ローゼ(ライプツィヒ、ドルトムントなどを指揮)、ルイス・ガルシア・プラサ(アラベス、マジョルカなどを指揮)......いずれも能動的なサッカーの仕組みで勝負する監督たちで、ラ・レアルのフィロソフィーとも一致している。さらには候補としてラウル・ゴンサレスの名前も挙がっているようだ。 「ペレグリーノ・マタラッツォで決まり」 そんななか、スペイン大手スポー ...
Sportivaプロから子どもまで オリックス・森友哉の専属トレーナーが伝えたい「本当に大切な身体の土台」
Sportiva 17日 17:35
... とを、証明したいし、証明してほしい。まだ、ここで留まる選手じゃない。 本人にその気はないですし、今の状況でこんなことを言うのは酷かもしれませんが、個人的には、日本で圧倒的な活躍をしたうえで、アメリカで勝負してほしい。それくらいの気持ちを持っています。それほど高い目標に向かって、まだまだやってほしい。その森に負けないように、自分自身も現状に甘えることなく、現役の頃の気持ちをもう一度思い出して、1日1 ...
スポニチソフトバンク広瀬隆が100万増の推定年俸1500万円でサイン 来季は二塁手一本で勝負挑む
スポニチ 17日 17:13
... ク。「いつも刺激をもらっていた」とは言うが悔しさもありながら11月から約1カ月間、プエルトリコでのウインターリーグでもまれた。「元大リーガーの方にキャッチボールから習った」。二塁手として出続けた。原点に戻って狙うは正二塁手定着だ。 「牧原さんは、素晴らしい選手。簡単ではないが僕は途中から出る選手でもない。長打を武器に、変わらず二塁手で勝負がしたい」。首位打者の牧原大に真っ向から挑戦状を叩き付けた。
東京スポーツ新聞【箱根駅伝】創価大〝5強崩し〟だ 山の強化に自信の榎木監督「総合3位を目指せる布陣」
東京スポーツ新聞 17日 17:06
... 年の強みは総合力がアップしたことと、特殊区間の山上り、下りで新たな人材がしっかり台頭してきたこと」と語った。 さらに、「今年は吉田響という大エースがいない中で、各区間5位以内で戦えて、チームの総合力で勝負しなければならないという意識が、12月の合宿を含めて11月以降の試合で体現できつつある」と、現在のチーム状態に手応え。実際、今季は3位の出雲駅伝では全6選手が区間5位以内、7位の全日本大学駅伝では ...
日刊スポーツ【ボクシング】東京五輪代表の森脇唯人「自信もちろ…
日刊スポーツ 17日 16:40
... 但馬ミツロ(31=TMK)、21年世界選手権の男子バンタム級金メダリストのWBOアジア・パシフィック・バンタム級王座を獲得した坪井智也(29=帝拳)と並ぶ最速記録となる。森脇は「2戦目のタイトル戦は本当にありがたくて。自分の中でリラックスしていつも通りに臨めるかなと。どんな局面がきても自分が勝っている場面にするとか対応力が合宿でついた。真剣勝負で臨んでいる。自信はもちろんある」と静かに燃えていた。
FNN : フジテレビ【ファイターズ】野村佑希“台湾は良いピッチャーが多いので対戦できることが楽しみ"2/27(金)日台野球国際交流試合に出場が決定
FNN : フジテレビ 17日 16:30
... 晴らしいと感じています。球場を包むあの熱い声援は、選手たちに大きな力を与えてくれる特別なものです。再び台湾でプレーできることを、チーム一同、心から楽しみにしております。台湾代表と味全ドラゴンズとの真剣勝負、そして皆様の熱気、これらすべてを大きな力に変え、2026年のペナントレースにつなげていきたいと考えています。そして今年こそ、ソフトバンクホークスに負けないように戦っていきたいと思います。最後にな ...
サンケイスポーツ【ボクシング】亀田京之介「スパーリングだけやったら井上尚弥といい勝負」
サンケイスポーツ 17日 16:30
... リングもやったことないねん。今まで1回もなくて。『お前はけがするからやめとけ』って、それで流されとってん。俺は自信あるし、でもスパーリングは確かに強い、ほんまに。スパーリングだけやったら井上尚弥といい勝負すると思うし。それこそ倒すんちゃうかなって思うぐらい強いんやん。でも試合ってやっぱちゃうやん? 緊張とかなんかあるんやろうし、試合とかやったら俺、勝てる自信しかないから、そういう選手とやっていきた ...
スポニチ【箱根駅伝】創価大、5強崩しへ「総合力」で勝負 全区間5位以内で前エース吉田の穴埋める
スポニチ 17日 16:07
... ている」ときっぱり。前回2区で日本人歴代最速となる1時間5分43秒で13人抜きを演じた吉田響(現サンベルクス)が卒業し「大エースの穴をどう埋めるか取り組んできた。5強と言われる強い大学含め、21校との勝負。強い心を持って戦いに挑んでいきたい」と語った。 前回の箱根は往路5位、復路11位の総合7位。今季は出雲3位、全日本7位だった。箱根経験者が7人残り「大エースはいないが、全員が区間5位以内で戦える ...
スポニチ東京五輪代表・森脇唯人が2戦目でアジア2冠挑戦へ「自信はもちろんある」 ロスでのスパー合宿手応え
スポニチ 17日 15:38
... きた」と手応えを口にした。 2戦目でのタイトル奪取となれば、坪井智也(帝拳)に並ぶ日本最速タイ記録。「できれば早く倒して勝ちたい。もちろん自信はあるが、相手も本気でくる。どんな局面にも対応しながら真剣勝負で挑みたい」と力を込めた。 なお同興行のセミファイナルではヘビー級1000万円トーナメントの決勝(4回戦)が行われ、マハンハイリー・ヌールタイ(中国、3戦3勝1KO)と大沼ケン(角海老宝石、3戦2 ...
サンケイスポーツ人気お笑いコンビ・バッテリィズがNPBジュニアトーナメントの応援隊長に就任「直球勝負で大会を全力で盛り上げます」
サンケイスポーツ 17日 15:30
... 球場に駆け付けての応援やSNSなどを通じて大会全体を盛り上げる。 ◆バッテリィズ「この度、応援隊長に就任したバッテリィズのエースです!寺家です!小学校 5、6年生の夢の舞台とされるこの大会の応援隊長を務めることができ、すごくうれしいです。夢の舞台に立つ選手のみんな!最高の仲間と、最高のプレーで、悔いなく全力でこの大会を楽しんでください!僕たちも皆さんと一緒に『直球勝負』で大会を全力で盛り上げます」
日刊スポーツ【ソフトバンク】大野稼頭央が結婚&第1子誕生発表…
日刊スポーツ 17日 15:27
... 円でサインした。会見では今年、広島県出身で同い年の一般女性と結婚していたことを発表。すでに長女となる第1子も生まれており「娘の記憶に残るまでは現役でいたいです」と笑顔で語った。 大野は鹿児島・大島から22年ドラフト4位で入団。高卒3年目の今季はウエスタン・リーグで23試合に登板し、1勝2敗、防御率2・75の好成績を残した。来季は先発1本で勝負する。(金額は推定) 【一覧】ソフトバンクの契約更改状況
日刊スポーツ【箱根駅伝】創価大・榎木監督「総合3位を目指せる…
日刊スポーツ 17日 15:07
... 東京・八王子市内で会見した。 今大会の目標は「総合3位以上」を掲げる。2021年に過去最高の総合2位に導いた榎木和貴監督(51)は「大エース、ゲームチェンジャーがいない中で区間5位以内で戦える総合力で勝負するという、チームで戦う意識が11月以降の試合で体現できつつある。前回はそれぞれの区間で波のある駅伝だったが、今回は区間5位にまとめる力がつけられている」。仕上がりの良さを強調した。 今季の大学3 ...
日刊スポーツ【ソフトバンク】広瀬隆太、100万円増の1500…
日刊スポーツ 17日 15:05
... インした。 今季は30試合に出場し、打率2割2分4厘、1本塁打、7打点。ルーキーイヤーの昨年よりも数字を落としたが、球団の期待値に「上がると思わなかったので感謝しています」と口元を引き締めた。 今オフはプエルトリコのウインターリーグに参加。課題の二塁守備を中心に鍛えてきた。「来年は3年目で勝負の年。1軍で完走できるように頑張りたい」と気合を入れた。(金額は推定) 【一覧】ソフトバンクの契約更改状況
スポーツ報知東京五輪代表・森脇唯人、2戦目でアジア2冠挑戦 国内最速タイ記録へ「できれば早く倒して勝ちたい」
スポーツ報知 17日 15:03
... 0月下旬から約3週間、米ロサンゼルスで合宿を敢行。「うまくて重い選手と実戦メインでいい練習ができた」という。タイトルマッチに向け「できれば早く倒して勝ちたいが、相手も強い選手で本気でかかってくる。真剣勝負で臨みたい」と意気込みを語った。 対戦相手のユンは昨年11月、帝尊康輝(一力)を7回KTOで下しWBOアジアパシフィック王座を獲得。今年4月、野中悠樹(ミツキ)との王座統一戦で3回TKO勝ちし2冠 ...
時事通信侍ジャパン、ピッチクロックに四苦八苦 高橋宏斗らWBCへ課題―プロ野球2025
時事通信 17日 14:34
... 秒、ありで18秒。投手の視界に入るようにタイマーが設置され、ボールを受け取ったところからカウントダウンが始まる。隅田知一郎投手(西武)は、広島との練習試合で2回3分の2を投げて9失点の大乱調。「打者と勝負するのに、時間を気にしないといけない。(打者とタイマーと)視線を何回も変えながらというのが結構気になった」 前回2023年のWBCで優勝に貢献した高橋宏斗投手(中日)は、強化試合第2戦の七回から登 ...
時事通信大谷翔平の二刀流ピーク、まだ先に アナリスト分析、「ボンズ超え」も―米大リーグ
時事通信 17日 14:34
... じき返していた。スイングを変えたというよりも、相手投手の配球に対応した結果だろう」と分析した。 投手としては6月に復帰して14試合に先発し、防御率2.87。「今季は高速スライダーがベストピッチだった。勝負球として使えて効果的。プレーオフでスプリットの精度が戻ったことも今後への好材料」と語った。 来年で32歳になる大谷の打撃面について「60本塁打を放つ可能性があり、絶頂期に近い」と指摘。一方で投手と ...
スポニチ中日・石川昂弥 23%減の2300万円で更改「ダメなら切られる世界」 覚悟を胸に背水の7年目に挑む
スポニチ 17日 14:27
... は今は特になくて、7月から続けてきたものをプラスアルファ、身につけないといけないものがあるので、そこを意識しながら、自分の打撃に付け加える感じで」と思い描いた。 潜在能力は誰もが認める竜の逸材は「もう7年目になりますし、ドラゴンズに入ってから、チームとしてもいい成績ではないし、優勝したいし、覚悟を持って、ダメなら切られる世界。覚悟してしっかりやりたい」と語気を強める。勝負の7年目。背水の陣で挑む。
読売新聞オイシックスCBOに桑田真澄・前巨人二軍監督…広島・松山竜平や元巨人・ウォーカーら6選手も加入
読売新聞 17日 13:40
... 日、新潟市中央区で) 今オフの新加入選手はこれまで、この4人を含む6人(野手3人、投手3人)。球団は今季リーグワーストのチーム防御率4・11の改善と長打力アップを狙って、大型補強を敢行した。 野手は、勝負強い打撃で広島のセ・リーグ3連覇に貢献し、来季、オイシックスでは打撃コーチ兼任となる松山竜平選手(40)、2022年に23本塁打を放った元巨人のウォーカー選手(34)、13年に日本ハムのドラフト1 ...
スポーツ報知駅伝巧者の「ダークホース」創価大が箱根駅伝壮行会 三坂主将「目標は3位」
スポーツ報知 17日 13:06
... 10位と踏ん張った山口翔輝(2年)は今季、大きく成長。全日本大学駅伝で最長の8区(19・7キロ)を区間6位と好走した後、わずか1週間後の世田谷246ハーフマラソンで青学大勢を破って優勝するなどタフさ、勝負強さは学生トップレベルだ。 前回2区で日本人最高記録(1時間5分43秒)で区間2位と力走した吉田響(現サンベルクス)は卒業したが、前回3区2位のスティーブン・ムチーニ(3年)が前々回に2区5位(1 ...