検索結果(勝負 | カテゴリ : スポーツ)

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スポーツ報知越谷ボーイズ、控え組主体で臨むも初戦敗退 来春へ課題みつけた…埼玉県知事賞争奪・中学硬式野球選抜大会
スポーツ報知 18日 11:30
... ※ 越谷ボーイズは、 越谷は控え組中心で臨んだが、5回コールド負け。 先発左腕の長谷川蒼汰(2年)は2回1死一、二塁から先制打を浴びると、捕逸で追加点を献上。リリーフした宮村侑吾(2年)も踏ん張れず、5失点と苦しい展開。打線も散発2安打で無得点。 金澤正芳監督(50)は「投手陣はストライクゾーンで勝負できていなかった。課題が見えたことが収穫。春に向けて成長してくれればいい」と選手の奮起に期待した。
デイリースポーツ巨人電撃退団の桑田真澄氏「新たな挑戦をしたいと」オイシックスCBO就任の経緯明かす ワインやお米作りの計画も翻意「熱心に誘っていただいた」
デイリースポーツ 18日 11:24
... ったという。ただオイシックスの球団フロントに「熱心に誘っていただいた。熱い思いに心を打たれまして新たな挑戦をしてみとうと」と経緯を明かした。 チーム作りについて「一人来たから急に強くなるとはいかない。勝負の世界で長年生きてきた。厳しさも分かっている。戦力的に見ても苦しい。若い球団だから育成システムを構築し、短期中期でやって長期的には勝てるチームに育てたい」と抱負を明かした。 オイシックスはCBOの ...
アサ芸プラス「ネットフリックスVSニッポン放送」大谷翔平参戦WBC中継をめぐる「意地とプライド」の場外バトル
アサ芸プラス 18日 10:45
... 示したいという意地とプライドがひしひしと感じられます。配信の場合、通信環境等により、数秒から数十秒の遅れが生じますが、ラジオは正真正銘のリアルタイムで聴くことができますからね。つまり熱狂を伝える『秒の勝負』においては、ニッポン放送がネトフリに勝っているということ。まさにアナログの逆襲といったところでしょうか」 ニッポン放送の英断が際立つ一方、全く元気がないのが地上波テレビ各局だ。広告収入は年々減少 ...
日刊スポーツ【中日】10年目、キャリアハイの山本泰寛が150…
日刊スポーツ 18日 10:42
... 、18日ナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」で契約更改し、1500万円アップの3500万円でサインした。 来季順調なら国内フリーエージェント(FA)権を取得するが、「レギュラーを取ります」と単年契約で勝負する。 移籍2年目、プロ10年目の今季はキャリアハイを残した。112試合に出場し372打席に立ち、打率2割4分2厘、4本塁打、23打点。スタメンにも93試合起用され、遊撃、二塁、三塁を守った。 レ ...
サンケイスポーツ【阪神ファーム通信】石黒佑弥が飛躍の3年目へ、新球チェンジアップで殻を破る
サンケイスポーツ 18日 10:00
... 抜群の球威と切れを兼ね備えた直球をさらに引き立てる球種になり得るだけに、覚醒へのカギを握る可能性は大きい。「バッターをどう惑わすかが大事だと思う。そういう駆け引きができるところまで持っていきたい」と、勝負の春季キャンプまでの完成を見据える。 「まずは戦力として見てもらえるように準備していかなきゃいけないと思いますし、なんとかチームの優勝に貢献できるように食い込みたい」 沖縄・宜野座で迎える2月1日 ...
Sportiva【女子プロレス】暁千華は「令和のクラッシュ・ギャルズって呼ばれたいわけじゃない」 19歳が抱く覚悟と大いなる目標
Sportiva 18日 09:55
... 後、長与がマイクを握り、ふたりを叱責した。そして、とんでもない提案を口にする。「全女式の押さえ込みルールでやりなさい」――。その瞬間、会場に緊張が張りつめた。 全女式押さえ込みルールとは、いわば"真剣勝負"の形式だ。かつて全日本女子プロレスでは、若手の試合にこのルールが組み込まれていた。その厳格なルールを公言し、適用しようとしているのである。プロレスの様式を排した試合がどんな展開になるのか、誰にも ...
東京スポーツ新聞【WBC】米国代表がジョー・ライアンら3人の先発投手を追加発表 日本の最大の脅威に
東京スポーツ新聞 18日 08:46
... 野(33)、今季60発を放ったマリナーズのカル・ローリー捕手(29)、ナ・リーグ本塁打王のフィリーズのカイル・シュワバー外野手(32)、5ツールプレーヤーのロイヤルズのボビー・ウィット内野手(25)、勝負強い打撃を誇るドジャースのウィル・スミス捕手(30)、今季「30―30」を達成したカブスのピート・クローアームストロング外野手(23)らスーパースターが顔を揃えている。 先発は今季のサイ・ヤング賞 ...
スポーツ報知ウルフアロン、1・4東京ドーム「デビュー戦」へ棚橋弘至と公開練習「貴重な経験…しっかり生かしていきたい」
スポーツ報知 18日 08:06
... 選手権試合 60分1本勝負 IWGP女子王者・朱里 vs STRONG女子王者・上谷沙弥 ▼第3試合 スペシャル10人タッグマッチ 30分1本勝負 高橋ヒロム、ドリラ・モロニー、ゲイブ・キッド、デビッド・フィンレー、鷹木信悟 vs X、XX、HENARE、カラム・ニューマン、グレート―O―カーン ▼第4試合 IWGPジュニアヘビー級王座 次期挑戦者決定4WAYマッチ 60分1本勝負 エル・デスペラ ...
スポーツ報知棚橋弘至、ウルフアロンと公開練習…「全席完売」1・4ドーム「引退試合」へ「後ろ髪を引かれながら辞めたい」
スポーツ報知 18日 07:56
... 選手権試合 60分1本勝負 IWGP女子王者・朱里 vs STRONG女子王者・上谷沙弥 ▼第3試合 スペシャル10人タッグマッチ 30分1本勝負 高橋ヒロム、ドリラ・モロニー、ゲイブ・キッド、デビッド・フィンレー、鷹木信悟 vs X、XX、HENARE、カラム・ニューマン、グレート―O―カーン ▼第4試合 IWGPジュニアヘビー級王座 次期挑戦者決定4WAYマッチ 60分1本勝負 エル・デスペラ ...
THE ANSWER「石川祐希の後を着々と…」 バレー世界大会、大阪Bから投稿された内容に笑撃「公式が…」
THE ANSWER 18日 07:13
... ました」とイジった投稿に、ファンからは「公式が速報だしてるwww」「コイントスは黒星発進」「背後にあのイタリア人のオーラが見えるwww」「ある意味もってる」といった反応が寄せられていた。 コイントスの勝負弱さでは、日本代表の石川祐希(ペルージャ)も“弱点"として後輩たちからネタにされるなど有名とあり、「日本の伝統になる?」「石川祐希の後を継ぐものに着々と近づいてますね」「石川祐希を継ぐ者」との指摘 ...
Sportiva女王・坂本花織に衝撃デビューの17歳・中井亜美が挑む 五輪代表をかけた決戦へ【全日本フィギュア・女子】
Sportiva 18日 07:10
... なかで、中心になるのは豊富な経験を持つ坂本だろう。現役ラストシーズンと明言して臨んでいる今季、坂本は「伸びのあるスケーティングやパワフルなスピード感を見せたい」と本来の自分らしさを追求するプログラムで勝負をしている。 6月のアイスショー「ドリーム・オン・アイス」でショートプログラム(SP)とフリーの新プログラムを披露するという早い準備をし、基盤をじっくりと作り上げる意識を持っていた。 9月のチャレ ...
スポニチ町田ユース、プリンスL初昇格へ20日から参入戦 注目はFW原櫻太「歴史を変えるメンバーになりたい」
スポニチ 18日 07:00
... 年ながらチームの中心的存在」と認める。ボール保持スタイルをベースに攻守で仕掛ける積極性を武器とするチームで攻撃をけん引。今季T1リーグでは優勝争いの終盤に3戦連発を放つなど勝負強さと爆発力もある。 プリンスリーグ2部参入戦は一発勝負。20日に1回戦・帝京第三高(山梨代表)戦(13時30分、鹿嶋市ト伝の郷運動公園)に挑む。勝てば22日の決勝で、常磐高校(群馬代表)と成徳深谷高校(埼玉代表)の勝者と激 ...
日本テレビ【箱根駅伝】勝負の妙は“1区" 青学大・原晋監督「昨年と同じような展開だと勝てません」
日本テレビ 18日 06:01
... なればなるほど、1区が大事になる」と話し、「(中央大の)藤原監督の采配に警戒すると思いますので、結構1区に(実力のある)選手が集まると思っています。その裏返しでスローになる可能性もありますので、采配が勝負の妙になる」とレース展開を見据えました。 前田監督が懸念する独走の1区。前回第101回大会では、当時3年生の中央大・吉居駿恭選手が快走。序盤から後続を引き離し、2位と1分32秒差をつける逃げ切りで ...
スポニチ日本ハム・野村 台湾帰国から「アバター…」試写会直行、来春の台湾戦で同僚との対戦心待ち
スポニチ 18日 06:00
... た。「台湾代表ともできるので楽しみ。あの球場(台北ドーム)でもう一度できるのはうれしい」と笑った。 今季は新庄監督から開幕4番に指名されたが、来季はまずはレギュラー獲りから始まる。イベント出演の合間でトレーニングにも励み「(打撃の)見直すべきところとか、シーズンの反省も含めて基礎からやっている」と力を込める。来春キャンプ、台湾での交流試合を経て、勝負の8年目のシーズンに向かっていく。(田中 健人)
日本テレビ【箱根駅伝】東農大・前田「2区で区間賞」エースが決意 前回“1秒"に泣いたチームが再び箱根路へ
日本テレビ 18日 06:00
... 6位で見事、本選出場を決めました。 たった1秒、その差で負けたことを1日たりとも忘れず、苦しい日々を送ってきた選手たち。その思いが結集し、再び箱根路への切符を手に入れました。 レース後に「箱根の本戦で勝負するという目標のもと1年間やってきたので、率直に安心もありますし、想像以上にみんな頑張って走れたのでうれしい」と語った前田選手。 希望区間は各校エース集う2区。「区間賞目指して走りたい」と、2年ぶ ...
スポニチソフトバンク 広瀬隆太が牧原大成に挑戦状!!来季は二塁一本で 100万円増で更改
スポニチ 18日 06:00
... 「いつも刺激をもらっていた」。悔しさも胸に抱えながら11月から約1カ月間、プエルトリコでのウインターリーグへ。「元大リーガーの方にキャッチボールから習った」。二塁で出続けた。原点に戻って狙うのは正二塁手だ。 「牧原(大)さんは、素晴らしい選手。簡単ではないが僕は途中から出る選手でもない。長打を武器に、二塁手で勝負がしたい」。首位打者に輝いた先輩に対し、真っ向から挑戦状を叩き付けた。 (井上 満夫)
スポニチ広島・床田寛樹 虎キラー襲名誓う 今季阪神戦チーム先発投手最多8戦登板も6敗 下半身強化で球威UPへ
スポニチ 18日 05:45
... 走を許した。来季の巻き返しに向けて「打倒・阪神で。やり返したい」と意気込み、下半身強化による球威向上をテーマに設定した。 床田は、自身の今年一年を漢字一文字で「同」と表現して振り返った。「去年も今年も勝負どころで勝てなかった。悪い意味で“同じ"です」と悔しさをにじませながら、来季を見据えた。 「(阪神に)今年は特別やられたなという感じ。今年優勝したので打倒・阪神で。やり返せるようにしたい」 阪神相 ...
スポニチ【浜田剛史の目】堤、評価できる「勝負根性」 高見は「わたしの採点では勝ち」
スポニチ 18日 05:25
6回、ドネア(右)に左を見舞う堤(撮影・河野 光希) Photo By スポニチ 堤は「倒されたら、倒し返す」と話していた通りのボクシングをした。苦しい試合だったが、素晴らしい勝負根性を見せたと思う。勝負どころがどこで、何をしないといけないか、よく分かっていた。 4回にもらった右アッパーは、かなり効いていた。セコンドに抱えられてコーナーに戻ったほどで、5回もダメージは残っていた。この回に回復できた ...
スポーツ報知巨人・マー君「とにかく緊張」初めての名球会総会で偉大な先輩にあいさつ繰り返す 坂本は笑顔でツッコミ
スポーツ報知 18日 05:10
... もう本当、とにかく緊張、緊張しますので(笑)。10代、20代前半の時にフィールドで対戦していたような先輩たちがたくさんいて。その頃に戻ったような気持ちでした」。若手時代に稲葉篤紀氏、内川聖一氏らと熱い勝負を繰り広げた日々を回顧しつつ、「なかなか…そういう気持ちになるのも久しぶりだな」と感慨にふけった。 気温25度のハワイでの会合。穏やかな日が差し込むホテルで今年の活動内容や来年の活動予定の説明を受 ...
スポーツ報知パリSGが大陸別クラブ王者に フラメンゴにPK戦で勝利 ロシア代表GKサフォノフが3連続ストップ
スポーツ報知 18日 05:06
... ったデンベレが、切り返しから中央へシュート気味のラストパスを供給。これがゴール正面で待つDFマルキーニョスの足元に届いたが、面で合わせることができず、シュートを放つことができなかった。 試合は延長でも勝負がつかず、PK戦へ突入。先行のフラメンゴは、2番手のキッカー、かつてAマドリードでプレーした元スペイン代表MFサウールが失敗。しかしパリSGも、同じく2番手のデンベレが放ったシュートは、枠を大きく ...
東京スポーツ新聞【巨人】海を越えても〝スガコバ〟の絆は健在 小林誠司がWBC出場意欲の菅野智之に思い
東京スポーツ新聞 18日 05:00
... あったはずだが、近況報告の中では小林を気にかける連絡も多く交わされていたという。 今季は14試合と出番を大きく減らした小林は、「歳は上の方と自覚していますけど若い選手に負けたくないという思いは常に持っていますし、勝負に対する気持ちはずっと変わっていない」と語り、し烈な捕手争いに挑む覚悟をにじませている。 来シーズンで37歳を迎えるスガコバだが、海を越えた同級生の存在が互いの活力になっているはずだ。
読売新聞巨人主将に岸田行倫、来季2季ぶり設置…「勝てるチームを作れるようにやっていきたい」
読売新聞 18日 05:00
... 勝てるチームを作れるように、できることをやっていきたい」と決意を語った。 主将就任への意気込みを語る岸田行倫 岸田は8年目の今季、チーム最多の69試合で先発マスクをかぶり、打率2割9分3厘、8本塁打と勝負強い打撃でも存在感を見せた。坂本、岡本らが務めてきた主将を任されることになり、「しっかりやらないといけないという思いが強くなっている」と話した。 今季は一人ひとりに自覚を促すため、20年ぶりに主将 ...
デイリースポーツ堤聖也 ドネア撃破で大逆転V2 4回ダウン寸前もド根性!井上拓真らに統一戦ラブコール 井岡一翔戦にも意欲
デイリースポーツ 18日 05:00
... た。 今後の展望については、WBC王者・井上拓真らとの王座統一戦を目指しつつ、「スーパーフライ級からレジェンドが上がってきたので、ぜひ挑戦を受けたい」と元4階級制覇王者の井岡一翔(志成)戦にも意欲。名勝負続きの29歳がバンタム級戦線の中心に躍り出た。 ◇堤 聖也(つつみ・せいや)1995年12月24日、熊本市出身。熊本・九州学院高で全国高校選抜に優勝し、平成国際大に進学。アマ戦績は84勝(40RS ...
日本経済新聞フィギュア男子・友野一希、「今が一番の青春」 五輪へ三度目の正直
日本経済新聞 18日 05:00
2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪の日本代表最終選考会を兼ねたフィギュアスケートの全日本選手権が19日、東京・国立代々木競技場で開幕する。男女とも3枠の代表切符を懸け、勝負のリンクに立つスケーターの姿を追った。 今年5月で27歳になった。自身3度目となる五輪シーズンを迎えたフィギュアスケート男子の友野一希(第一住建グループ)は今、競技人生最大の充実期を迎えている。 シーズン序盤から練習は好調。日 ...
日刊スポーツ【ボクシング】堤聖也「僕が行け…/一問一答 <1>
日刊スポーツ 18日 00:58
... 思ってたんで、そこをやっぱり感じたのがああいう時間でしたね。すごいいい経験になりました。 -試合前にワクワクすると言っていたドネアのパンチを実際に受けてみて 堤 実際試合してる時はもう勝つか負けるかの勝負でやってるから、「やっぱつえーな」ぐらいの感じで、やってる最中に楽しむって感覚はなかったですかね。「やっぱりあぶねえ」と思った。だからやっぱり後半、向こうが休んでる時になかなかいけない。12ラウン ...
スポニチG大阪が横浜Mのパリ五輪代表FW植中朝日を獲得へ ACL2制覇へ大型補強
スポニチ 18日 00:00
... でも向上した。24年はACL準決勝・蔚山戦(韓国)と決勝・アルアイン戦(UAE)で連続ゴール。残留争いに巻き込まれた今季はシーズン最終盤に4試合連続ゴールを挙げて横浜Mの残留に貢献するなど、ここ一番の勝負強さも光る。 イェンス・ウィッシング新監督を迎えるG大阪は、ACL2で決勝トーナメント進出。チュニジア代表FWイッサム・ジェバリは半年間の契約延長でまとまる見込みで、MF満田誠も買取オプションを行 ...
スポーツ報知Jリーガーがトライアウトに参加 町田を契約満了の22歳DF樋口堅、明かしたクラブへの感謝と先輩からの“金言"
スポーツ報知 17日 23:18
... トルを獲得し「本当に悔しかったし、苦しかった」と振り返る今季。ただ、やっぱり「サッカーから目をそらさずにやりきれたのは皆さんのおかげ。4年間みんなが支えてくれなかったら、腐ってサッカーをやめていたと思う。その経験を生かして初めて、みんなと輪になれる。生かすまでが勝負だと思っています」と感謝が勝つ。下部組織時代を含め、愛する町田で育った10年間。何にも代えがたい武器を携え、自分で道を切り開いていく。
日刊スポーツ【ボクシング】王座陥落の高見亨介、判定は「少しび…
日刊スポーツ 17日 22:38
... が走った。近距離、中間距離でパンチの応酬が続いた。試合運びのうまいベテラン王者に対し、ボディー攻撃を駆使。足を使えば、圧力をかけて前に出た。終盤に入って手数を増やし、好戦的になったサンティアゴと真っ向勝負。プロ初の12回を戦い抜き、試合終了時には勝利を信じて手を挙げたが、王座統一に届かなかった。 高見は「やっぱり倒し切らないとダメだなと思いました。決定打、もっとしっかりと効かせたところをみせていか ...
日刊スポーツ【ボートレース】西山貴浩が1着勝負駆…/住之江GP
日刊スポーツ 17日 22:19
... 江ボート:グランプリ>◇SG◇2日目◇17日 西山貴浩(38=福岡)がTR1st2回戦12Rを勝ち、2ndに駒を進めた。 ピット離れで飛び出したが、インは取れず。それでも2コースから差して抜け出した。勝負駆け成功に、「つなげましたね」。ダブルエースの14号機には、納得とはいかないが、「出足には寄ってきたし、スリット近辺も上向いている。ただ、見ていた出方ではない。温水パイプの影響だと思うけど」と上向 ...
スポーツ報知堤聖也が王座統一 2ー1判定勝ち「頑張れ、頑張れ俺って自分に言い聞かせながら頑張りました」…世界5階級制覇のドネアに勝つ
スポーツ報知 17日 21:42
... 「倒されても立ち上がって倒し返せばいい。勝つために、しっかり戦えばいい」との覚悟で上がったリングで、5階級制覇王者とバチバチに打ち合った。「負ければ終わり。勝てば次につながる」。不退転の決意で挑んだ勝負を制し、未来を切り開いた。 昨年10月、高校時代から背中を追い続けてきた当時のWBA王者・井上拓真(大橋)に判定勝ちし、世界王座を獲得。今年2月の初防衛戦では、高校時代からの盟友・比嘉大吾(志成) ...
THE ANSWER堤聖也、伝説ドネアに判定勝ち! ダウン寸前から逆転、流血の死闘「ギリギリでしたね」 ドネア43歳の正規王座ならず
THE ANSWER 17日 21:42
... ンヒット。11回にも連打でロープを背負わせた。ドネアも虎視眈々とカウンターを狙い、耐えながらも鋭いパンチを繰り出した。最終12回、両者はハグしてラウンド開始。堤の左でドネアが一瞬ぐらつく姿もあったが、勝負はつかず。判定決着になった。死闘を演じた2人はハグで健闘を称えあった。 リングインタビューでは「負けの流れが出来上がって、僕、負けの流れの試合を何度も経験しているから『頑張れ俺』って何度も言い聞か ...
スポニチ堤聖也が激闘大逆転V2!5階級制覇の“伝説"ドネアとの壮絶打ち合い判定2―1「ギリギリでしたね」
スポニチ 17日 21:41
... 。24年10月、WBA世界バンタム級王者・井上拓真(大橋)に挑んだ試合では、アマ時代に翻弄された同学年のライバルを、前進と手数で追い続けて判定勝ちした。比嘉との試合も、年間最高試合の候補に挙げられる名勝負だった。 難敵・ドネアを退け、堤は2度目の防衛に成功した。「勝てば、夢が広がる」と試合前に話していた通り、次戦の候補は、バルガスをはじめ、大みそかにWBA挑戦者決定戦を行う井岡一翔(志成)、WBC ...
日刊スポーツ【Jトライアウト】多くの関係者が視察 水野晃樹G…
日刊スポーツ 17日 21:25
... 「やっぱり名前を見てしまうと、先入観を持って見てしまう。まず情報を一切持たずフラットに見て、今日のプレーでいい選手だなと思ってから情報を集めることもしている」と、事前にターゲットを絞り込むだけでなく、勝負の場でどんなプレーが見せられる選手なのかにも注目する。この日はスタンドから熱視線を送り「人生かけてここまでサッカーを続けてきた選手たちなので、これからもプレーを続けたい思いが強いと思う。その中でク ...
日刊スポーツ【全日本2歳優駿】2番人気のパイロマンサーが勝っ…
日刊スポーツ 17日 21:03
... 能力を秘めてると思ってましたし、勝てて良かったと思います。ナイター競馬も初めてで、初めての左回り。(馬は)本当に戸惑ってました。その中でよく走ってくれてしのいでくれました」。鞍上は、初ものづくしの中で勝負根性を見せた相棒をたたえた。 2年前の勝ち馬フォーエバーヤングは今年、世界最高峰のダートG1・BCクラシックを制した。パイロマンサーの未来にも大きな期待が膨らむ。「ここで勝てたことで来年飛躍してく ...
サンケイスポーツ【ボクシング】桑原拓、TKO負け「ずっと相手が二重に見えて、それでパニックになった」
サンケイスポーツ 17日 20:28
... てしまった。ずっと相手が二重に見えて、それでパニックになった」 守勢に回った1回、オラスクアガのジャブを受けた際に右目の眼窩底を負傷。「一瞬何も見えなくて…。距離感が把握できなかった」と、後半に向けて勝負をかけるプランが崩れた。「攻撃力はすごかった。今まで闘ってきた相手の中では群を抜いていた」と相手の力に屈した。 ユーリ阿久井政悟(倉敷守安)に敗れた初の世界戦から1年半。別の選手のけがで巡ってきた ...
日刊スポーツ【ボートレース】堀之内紀代子が勝負駆けへ一…/福岡
日刊スポーツ 17日 19:50
得点率14位タイの堀之内紀代子は予選最終日、9R6枠から勝負駆けに挑む <福岡ボート:日刊スポーツ杯>◇3日目◇17日 堀之内紀代子(46=岡山)が、予選突破へ踏みとどまった。前半2Rで5着とポイントを落としていたが、後半11Rは4コースから2着に入って、得点率14位タイの6・60とした。「伸びを求めれば求めるほど、悪くなる。このエンジンは伸びないエンジンなんでしょうね」と本来なら伸び仕様にしたい ...
東京スポーツ新聞代役世界挑戦の桑原拓 強打オラスクアガと激しく打ち合うも4回TKO玉砕
東京スポーツ新聞 17日 19:43
... ら距離を詰めて果敢に打ち合った。 左ボディーなど何度も強打をヒットさせたが、次第に王者の圧力と手数に後退。4回2分37秒、コーナー付近で猛烈な連打を浴びてTKO負けとなった。 圧倒的な力でねじ伏せたオラスクアガは「真っ向勝負をしたいとコメントして、言葉通りの試合をしてきたので、本当にリスペクトしている」と足を使わずに打ち合った桑原の敢闘精神を評価。また、桑原は自ら右眼窩底を負傷したことを明かした。
スポニチ桑原拓「一か八かで」打撃戦轟沈…第1R被弾のジャブで「眼窩底をやってしまい相手が二重に見えパニック」
スポニチ 17日 19:24
... 本当にうれしいです。これから防衛を続けていきたいですし、日本で試合ができて日本を第2のホームと呼べるようにしてくださった皆さんに感謝をしたいと思っています。会見で(桑原が)打ち合いたいとか、真っ向から勝負したいというようなコメントもしていたと思ったので、言葉通りそういう試合をしてくれたということも含めて、桑原選手のことは本当にリスペクトしています。 ◇桑原 拓(くわはら・たく)1995年(平7)4 ...
デイリースポーツ【ボート】住之江SG 本郷奏多が熱いボートレース愛を語る トークショーで来場「回収率600%くらい」
デイリースポーツ 17日 19:05
... ランプリは2014年に平和島で開催された29回大会に観戦で訪れ、間近で茅原悠紀(岡山)の初優勝を見届けた。「一番ボートにハマっていた時期で、しかも(3連単は)6、4、1と500倍の舟券を当てました」と勝負師としての腕前も一級品。「いい思い出があるので応援したいですね」とグランプリでの活躍にエールを贈った。 今年、SG2冠を達成し、一気にブレークを果たした佐藤隆太郎(東京)は「デビュー節から平和島で ...
スポニチ桑原拓2度目の世界挑戦も実らず…“代役"でオラスクアガと壮絶打ち合いも「悔しい」無念の4回TKO負け
スポニチ 17日 19:00
... クしてこの試合に臨みました。そして勝つことができて本当にうれしいです。これから防衛を続けていきたいですし、日本で試合ができて日本を第2のホームと呼べるようにしてくださった皆さんに感謝をしたいと思っています。会見で(桑原が)打ち合いたいとか、真っ向から勝負したいというようなコメントもしていたと思ったので、言葉通りそういう試合をしてくれたということも含めて、桑原選手のことは本当にリスペクトしています。
日刊スポーツ【阪神】DeNA移籍濃厚のデュプランティエ…7月…
日刊スポーツ 17日 18:46
... たばかり。 6勝のうち2試合が完封勝利。最初が6月19日のロッテ戦(甲子園)で次が7月5日のDeNA戦(横浜)だ。その間のヤクルト戦も7回無失点だったため、連続無失点は25イニングにまで伸びた。夏場の勝負どころで完全無欠の働き。阪神は交流戦明けの6~7月に優勝への道筋をつけた。右腕の価値が最大限に高まった時期だった。 DeNA戦は計4試合で1勝1敗、防御率1・67。どのチームも来日1年目の右腕に脅 ...
日刊スポーツ【ソフトバンク】100万円増の広瀬隆太「上を目指…
日刊スポーツ 17日 18:02
... 隆も偉大な先輩たちに続いてみせる。 11月からは約1カ月間、プエルトリコのウインターリーグに参加した。メジャー40人枠に名を連ねる有望株も参加し、レベルの高い異国で揉まれた。来季は「変わらずセカンドで勝負したいと思います」と決意表明。大本命は今季首位打者を獲得した牧原大だが「そう簡単ではないと思いますけど、野球をやっている以上は上を目指すのは当たり前なので。自分自身を見つめ直し、しっかりレベルアッ ...
サンケイスポーツ【野村note】ノムさんが遺した野球を探る 巨人・木田優夫氏(前編)「同じ球種がつづく」傾向ばれていても最速156キロ直球とフォークだけで
サンケイスポーツ 17日 18:00
... 十分の時はかなり速く150キロ前後を出す。 フォーク‥勝負球で0-2、1-3ではまず投げてこない。ストレートとフォークの配球。低めにきたときは威力を示す。高めはそうでもない。腕の切り方がやさしい方だから、見やすいはずだ。緩いモーションで緩いフォークという感じ。 カーブ‥遊びで投げる程度のもの。初球とか2球目とかに見せ球で使う程度。接戦、ピンチ、勝負球ではまず投げてこない。 93年は35試合に投げ、 ...
サンケイスポーツオリックス・山下舜平大、〝朝活〟スタート 自己管理を徹底、けがなく勝負の6年目へ
サンケイスポーツ 17日 17:47
... い」と涼しい顔を見せる剛腕は、朝食の時間をできるだけ固定するためにも早起きを心がけているという。 就寝は午後10時頃と徹底した自己管理はけが防止のため。プロ入りから腰痛に悩まされ、今季も登板4試合で1勝にとどまり、6年目の来季を勝負の年と捉えている。「かなり順調にきている。けが予防を続けながら体の重量を少し上げたい」。年末年始も大みそか以外は練習に励むつもり。誰よりも野球に飢えている。(織原祥平)
Sportiva久保建英はレアル・ソシエダの監督交代でどうなる? 噂の有力後任候補との相性は悪くない
Sportiva 17日 17:45
... ア・ピミエンタ(セビージャなどを指揮)、マルコ・ローゼ(ライプツィヒ、ドルトムントなどを指揮)、ルイス・ガルシア・プラサ(アラベス、マジョルカなどを指揮)......いずれも能動的なサッカーの仕組みで勝負する監督たちで、ラ・レアルのフィロソフィーとも一致している。さらには候補としてラウル・ゴンサレスの名前も挙がっているようだ。 「ペレグリーノ・マタラッツォで決まり」 そんななか、スペイン大手スポー ...
Sportivaプロから子どもまで オリックス・森友哉の専属トレーナーが伝えたい「本当に大切な身体の土台」
Sportiva 17日 17:35
... とを、証明したいし、証明してほしい。まだ、ここで留まる選手じゃない。 本人にその気はないですし、今の状況でこんなことを言うのは酷かもしれませんが、個人的には、日本で圧倒的な活躍をしたうえで、アメリカで勝負してほしい。それくらいの気持ちを持っています。それほど高い目標に向かって、まだまだやってほしい。その森に負けないように、自分自身も現状に甘えることなく、現役の頃の気持ちをもう一度思い出して、1日1 ...
スポニチソフトバンク広瀬隆が100万増の推定年俸1500万円でサイン 来季は二塁手一本で勝負挑む
スポニチ 17日 17:13
... ク。「いつも刺激をもらっていた」とは言うが悔しさもありながら11月から約1カ月間、プエルトリコでのウインターリーグでもまれた。「元大リーガーの方にキャッチボールから習った」。二塁手として出続けた。原点に戻って狙うは正二塁手定着だ。 「牧原さんは、素晴らしい選手。簡単ではないが僕は途中から出る選手でもない。長打を武器に、変わらず二塁手で勝負がしたい」。首位打者の牧原大に真っ向から挑戦状を叩き付けた。
東京スポーツ新聞【箱根駅伝】創価大〝5強崩し〟だ 山の強化に自信の榎木監督「総合3位を目指せる布陣」
東京スポーツ新聞 17日 17:06
... 年の強みは総合力がアップしたことと、特殊区間の山上り、下りで新たな人材がしっかり台頭してきたこと」と語った。 さらに、「今年は吉田響という大エースがいない中で、各区間5位以内で戦えて、チームの総合力で勝負しなければならないという意識が、12月の合宿を含めて11月以降の試合で体現できつつある」と、現在のチーム状態に手応え。実際、今季は3位の出雲駅伝では全6選手が区間5位以内、7位の全日本大学駅伝では ...
日刊スポーツ【ボクシング】東京五輪代表の森脇唯人「自信もちろ…
日刊スポーツ 17日 16:40
... 但馬ミツロ(31=TMK)、21年世界選手権の男子バンタム級金メダリストのWBOアジア・パシフィック・バンタム級王座を獲得した坪井智也(29=帝拳)と並ぶ最速記録となる。森脇は「2戦目のタイトル戦は本当にありがたくて。自分の中でリラックスしていつも通りに臨めるかなと。どんな局面がきても自分が勝っている場面にするとか対応力が合宿でついた。真剣勝負で臨んでいる。自信はもちろんある」と静かに燃えていた。
FNN : フジテレビ【ファイターズ】野村佑希“台湾は良いピッチャーが多いので対戦できることが楽しみ"2/27(金)日台野球国際交流試合に出場が決定
FNN : フジテレビ 17日 16:30
... 晴らしいと感じています。球場を包むあの熱い声援は、選手たちに大きな力を与えてくれる特別なものです。再び台湾でプレーできることを、チーム一同、心から楽しみにしております。台湾代表と味全ドラゴンズとの真剣勝負、そして皆様の熱気、これらすべてを大きな力に変え、2026年のペナントレースにつなげていきたいと考えています。そして今年こそ、ソフトバンクホークスに負けないように戦っていきたいと思います。最後にな ...
サンケイスポーツ【ボクシング】亀田京之介「スパーリングだけやったら井上尚弥といい勝負」
サンケイスポーツ 17日 16:30
... リングもやったことないねん。今まで1回もなくて。『お前はけがするからやめとけ』って、それで流されとってん。俺は自信あるし、でもスパーリングは確かに強い、ほんまに。スパーリングだけやったら井上尚弥といい勝負すると思うし。それこそ倒すんちゃうかなって思うぐらい強いんやん。でも試合ってやっぱちゃうやん? 緊張とかなんかあるんやろうし、試合とかやったら俺、勝てる自信しかないから、そういう選手とやっていきた ...
スポニチ【箱根駅伝】創価大、5強崩しへ「総合力」で勝負 全区間5位以内で前エース吉田の穴埋める
スポニチ 17日 16:07
... ている」ときっぱり。前回2区で日本人歴代最速となる1時間5分43秒で13人抜きを演じた吉田響(現サンベルクス)が卒業し「大エースの穴をどう埋めるか取り組んできた。5強と言われる強い大学含め、21校との勝負。強い心を持って戦いに挑んでいきたい」と語った。 前回の箱根は往路5位、復路11位の総合7位。今季は出雲3位、全日本7位だった。箱根経験者が7人残り「大エースはいないが、全員が区間5位以内で戦える ...
スポニチ東京五輪代表・森脇唯人が2戦目でアジア2冠挑戦へ「自信はもちろんある」 ロスでのスパー合宿手応え
スポニチ 17日 15:38
... きた」と手応えを口にした。 2戦目でのタイトル奪取となれば、坪井智也(帝拳)に並ぶ日本最速タイ記録。「できれば早く倒して勝ちたい。もちろん自信はあるが、相手も本気でくる。どんな局面にも対応しながら真剣勝負で挑みたい」と力を込めた。 なお同興行のセミファイナルではヘビー級1000万円トーナメントの決勝(4回戦)が行われ、マハンハイリー・ヌールタイ(中国、3戦3勝1KO)と大沼ケン(角海老宝石、3戦2 ...
サンケイスポーツ人気お笑いコンビ・バッテリィズがNPBジュニアトーナメントの応援隊長に就任「直球勝負で大会を全力で盛り上げます」
サンケイスポーツ 17日 15:30
... 球場に駆け付けての応援やSNSなどを通じて大会全体を盛り上げる。 ◆バッテリィズ「この度、応援隊長に就任したバッテリィズのエースです!寺家です!小学校 5、6年生の夢の舞台とされるこの大会の応援隊長を務めることができ、すごくうれしいです。夢の舞台に立つ選手のみんな!最高の仲間と、最高のプレーで、悔いなく全力でこの大会を楽しんでください!僕たちも皆さんと一緒に『直球勝負』で大会を全力で盛り上げます」
日刊スポーツ【ソフトバンク】大野稼頭央が結婚&第1子誕生発表…
日刊スポーツ 17日 15:27
... 円でサインした。会見では今年、広島県出身で同い年の一般女性と結婚していたことを発表。すでに長女となる第1子も生まれており「娘の記憶に残るまでは現役でいたいです」と笑顔で語った。 大野は鹿児島・大島から22年ドラフト4位で入団。高卒3年目の今季はウエスタン・リーグで23試合に登板し、1勝2敗、防御率2・75の好成績を残した。来季は先発1本で勝負する。(金額は推定) 【一覧】ソフトバンクの契約更改状況
日刊スポーツ【箱根駅伝】創価大・榎木監督「総合3位を目指せる…
日刊スポーツ 17日 15:07
... 東京・八王子市内で会見した。 今大会の目標は「総合3位以上」を掲げる。2021年に過去最高の総合2位に導いた榎木和貴監督(51)は「大エース、ゲームチェンジャーがいない中で区間5位以内で戦える総合力で勝負するという、チームで戦う意識が11月以降の試合で体現できつつある。前回はそれぞれの区間で波のある駅伝だったが、今回は区間5位にまとめる力がつけられている」。仕上がりの良さを強調した。 今季の大学3 ...
日刊スポーツ【ソフトバンク】広瀬隆太、100万円増の1500…
日刊スポーツ 17日 15:05
... インした。 今季は30試合に出場し、打率2割2分4厘、1本塁打、7打点。ルーキーイヤーの昨年よりも数字を落としたが、球団の期待値に「上がると思わなかったので感謝しています」と口元を引き締めた。 今オフはプエルトリコのウインターリーグに参加。課題の二塁守備を中心に鍛えてきた。「来年は3年目で勝負の年。1軍で完走できるように頑張りたい」と気合を入れた。(金額は推定) 【一覧】ソフトバンクの契約更改状況
スポーツ報知東京五輪代表・森脇唯人、2戦目でアジア2冠挑戦 国内最速タイ記録へ「できれば早く倒して勝ちたい」
スポーツ報知 17日 15:03
... 0月下旬から約3週間、米ロサンゼルスで合宿を敢行。「うまくて重い選手と実戦メインでいい練習ができた」という。タイトルマッチに向け「できれば早く倒して勝ちたいが、相手も強い選手で本気でかかってくる。真剣勝負で臨みたい」と意気込みを語った。 対戦相手のユンは昨年11月、帝尊康輝(一力)を7回KTOで下しWBOアジアパシフィック王座を獲得。今年4月、野中悠樹(ミツキ)との王座統一戦で3回TKO勝ちし2冠 ...
時事通信侍ジャパン、ピッチクロックに四苦八苦 高橋宏斗らWBCへ課題―プロ野球2025
時事通信 17日 14:34
... 秒、ありで18秒。投手の視界に入るようにタイマーが設置され、ボールを受け取ったところからカウントダウンが始まる。隅田知一郎投手(西武)は、広島との練習試合で2回3分の2を投げて9失点の大乱調。「打者と勝負するのに、時間を気にしないといけない。(打者とタイマーと)視線を何回も変えながらというのが結構気になった」 前回2023年のWBCで優勝に貢献した高橋宏斗投手(中日)は、強化試合第2戦の七回から登 ...
時事通信大谷翔平の二刀流ピーク、まだ先に アナリスト分析、「ボンズ超え」も―米大リーグ
時事通信 17日 14:34
... じき返していた。スイングを変えたというよりも、相手投手の配球に対応した結果だろう」と分析した。 投手としては6月に復帰して14試合に先発し、防御率2.87。「今季は高速スライダーがベストピッチだった。勝負球として使えて効果的。プレーオフでスプリットの精度が戻ったことも今後への好材料」と語った。 来年で32歳になる大谷の打撃面について「60本塁打を放つ可能性があり、絶頂期に近い」と指摘。一方で投手と ...
スポニチ中日・石川昂弥 23%減の2300万円で更改「ダメなら切られる世界」 覚悟を胸に背水の7年目に挑む
スポニチ 17日 14:27
... は今は特になくて、7月から続けてきたものをプラスアルファ、身につけないといけないものがあるので、そこを意識しながら、自分の打撃に付け加える感じで」と思い描いた。 潜在能力は誰もが認める竜の逸材は「もう7年目になりますし、ドラゴンズに入ってから、チームとしてもいい成績ではないし、優勝したいし、覚悟を持って、ダメなら切られる世界。覚悟してしっかりやりたい」と語気を強める。勝負の7年目。背水の陣で挑む。
読売新聞オイシックスCBOに桑田真澄・前巨人二軍監督…広島・松山竜平や元巨人・ウォーカーら6選手も加入
読売新聞 17日 13:40
... 日、新潟市中央区で) 今オフの新加入選手はこれまで、この4人を含む6人(野手3人、投手3人)。球団は今季リーグワーストのチーム防御率4・11の改善と長打力アップを狙って、大型補強を敢行した。 野手は、勝負強い打撃で広島のセ・リーグ3連覇に貢献し、来季、オイシックスでは打撃コーチ兼任となる松山竜平選手(40)、2022年に23本塁打を放った元巨人のウォーカー選手(34)、13年に日本ハムのドラフト1 ...
スポーツ報知駅伝巧者の「ダークホース」創価大が箱根駅伝壮行会 三坂主将「目標は3位」
スポーツ報知 17日 13:06
... 10位と踏ん張った山口翔輝(2年)は今季、大きく成長。全日本大学駅伝で最長の8区(19・7キロ)を区間6位と好走した後、わずか1週間後の世田谷246ハーフマラソンで青学大勢を破って優勝するなどタフさ、勝負強さは学生トップレベルだ。 前回2区で日本人最高記録(1時間5分43秒)で区間2位と力走した吉田響(現サンベルクス)は卒業したが、前回3区2位のスティーブン・ムチーニ(3年)が前々回に2区5位(1 ...
デイリースポーツ五輪より世界王者を選んだ覚悟 高校卒業後にプロに転身した高見亨介 10戦無敗で戴冠
デイリースポーツ 17日 13:00
... までやめない」 誰に言わされたわけでもない。 子どもらしい、本心からの言葉だった。 「やっぱり自分の中で、負けるっていうことはすごく大きなことだったんですよね。自分の中で、勝ち負けについては譲れない。勝負するなら、しっかり勝ちにこだわりたい」 そんな思いは、生まれながらのものだった。 当時のキックボクシングのジュニア選手には、のちのスターがそろっていた。 岩田翔吉。那須川天心。そして総合格闘家の平 ...
サンケイスポーツ【ささぴ~のギュン!ギュン!フィッシング】竿納めも初釣りも アマダイ本番 46・5センチ 紅白そろってめでたい
サンケイスポーツ 17日 12:00
... かり。「食い込みイエロー」が頻繁に食われますが、ささぴ~だけ本命0匹という苦しい時間が過ぎます。 ここで頼りになるのが魁里船長のレスポンスの良さ。次々とフレッシュなポイントへ案内してくれ、大きく移動。勝負に出ます。上のハリの餌を、特有の匂いとうまみを期待し、「チヌにこれだ!!漬けホタルイカ」に変更です。 その頃、船内では中型のシロアマダイが上がりだし、ムードが高まります。そして、ギュン!と竿先をひ ...
日本テレビメッツが前マリナーズのポランコを獲得 今季は26発でPS地区シリーズ突破の立役者 アロンソの穴を埋められるか
日本テレビ 17日 11:47
... ア・リーグ地区シリーズ第2戦では、タイガースのサイ・ヤング賞投手タリク・スクバル投手から2本のソロホームランを放ち、マリナーズの勝利に貢献しました。また、同第5戦15回には、決勝タイムリーを放つなど、勝負強い打撃でマリナーズをア・リーグ優勝決定シリーズへ導きました。 ポランコ選手は、ツインズとマリナーズで通算1088試合に出場し、打率.263、154本塁打、570打点という成績を残しています。20 ...
FNN : フジテレビ高岡向陵高校相撲部の青春 ― 強豪校として全国に名を馳せる相撲部の挑戦
FNN : フジテレビ 17日 11:00
... 3年間の集大成です。 会場には角界の関係者も視察に訪れます。 1チーム5人で争う団体戦。勝てば3位以内が決まる準々決勝で高岡向陵は金足農業(秋田)と対戦、2対2で大将戦を迎えます。 2年生の井畠選手が勝負強さを発揮、「小手投げ」で勝利し準決勝に進出。 準決勝の相手は数々の力士を輩出してきた名門の鳥取城北。まずは先鋒のエース・水島選手。 水島選手が勝って幸先の良いスタートを切りますが、その後、気迫の ...
スポーツ報知来年1・4「引退」棚橋弘至、「高橋ヒロム」「エル・デスペラード」と初シングル対決…12・19群馬&12・21宇都宮で実現
スポーツ報知 17日 10:37
... つなぐ)30分1本勝負 棚橋弘至 vs 高橋ヒロム ◆12・21宇都宮全対戦カード ▼第1試合 20分1本勝負 松本達哉、KUUKAI vs SHO、DOUKI ▼第2試合 20分1本勝負 本間朋晃、真壁刀義 vs ゼイン・ジェイ、村島克哉 ▼第3試合 20分1本勝負 嘉藤匠馬、マスター・ワト、YOH、矢野通 vs 安田優虎、タイガーマスク、小島聡、タイチ ▼第4試合 30分1本勝負 ボルチン・オ ...
デイリースポーツ判定負け物議で即再戦の山田真子「Kihoは守られてる」「倒さないと勝てないなら、倒します!」【女子キック】
デイリースポーツ 17日 10:22
... ても、「負けを受け入れる」というわけでもないですよね。 山田 ですね。自分が負けたという結果に対しては、どうのこうのはもう言わないという気持ちはあるんですけど、「負けた」とは思ってないです。試合自体の勝負には勝ったと思ってます。 -では再戦が決まったところで、次に向けて切り替えられている? 山田 再戦が決まったからには、ずっと考えていても進めないので、しっかり自分の中で切り替えて、「やってやろう」 ...
スポーツ報知来年1・4「引退」棚橋弘至、ラスト「後楽園ホール」は藤田晃生と一騎討ち…12・22全対戦カード決定
スポーツ報知 17日 09:29
... プンチャレンジ15分1本勝負 王者・エル・ファンタズモ vs ? ▼第2試合 20分1本勝負 ボルチン・オレッグ、YOSHI―HASHI、後藤洋央紀 vs タイガーマスク、小島聡、タイチ ▼第3試合 20分1本勝負 マスター・ワト、YOH、矢野通、上村優也、海野翔太 vs 金丸義信、高橋裕二郎、SANADA、成田蓮、“キング・オブ・ダークネス"EVIL ▼第4試合 30分1本勝負 外道、高橋ヒロム ...
フルカウント宮城大弥も笑う“落ち着き" オリ育成・宮國凌空の成長と進化…異国で手にした自信
フルカウント 17日 09:00
... のボールを武器にしたいと思っていたのですが、使えるという自信はつきました」。これまでストレートやスライダーを武器にしていたが、球速帯が違う遅いチェンジアップで投球の幅を広げる狙いがあった。「これまでは勝負球で使えなかった球種で、得意なスライダーに頼ってしまうところがありました。打者の反応もよく、投げる感覚もよかった」と胸を張る。 宮國について宮城は、「長いイニングを投げられるようになって体力的にも ...
スポーツ報知新日本プロレス「全席完売」1・4東京ドーム、メインは「棚橋弘至 vs オカダ・カズチカ」…試合後に「棚橋弘至引退セレモニー」
スポーツ報知 17日 07:47
... 選手権試合 60分1本勝負 IWGP女子王者・朱里 vs STRONG女子王者・上谷沙弥 ▼第3試合 スペシャル10人タッグマッチ 30分1本勝負 高橋ヒロム、ドリラ・モロニー、ゲイブ・キッド、デビッド・フィンレー、鷹木信悟 vs X、XX、HENARE、カラム・ニューマン、グレート―O―カーン ▼第4試合 IWGPジュニアヘビー級王座 次期挑戦者決定4WAYマッチ 60分1本勝負 エル・デスペラ ...
日本テレビ「2区は溜池と決めている」中大・藤原監督の言葉に青学大・原監督は身を乗り出して反応 箱根駅伝“5強"の指揮官がトークバトル
日本テレビ 17日 07:00
... 。戦力厚いチームで、「2区は溜池と決めている」と、前回同様に4年・溜池一太選手の“花の2区"起用を明言し、会場からは「おおおお!」どよめきの声が上がります。藤原監督は「やはりエースは2区だなと。2区で勝負させたい。2区のコースは1回目より2回目、2回目より3回目の方がペース配分がつかめる。今年は65分台はいけるなと思っている」と期待を膨らませました。 予想外の2区明言に、思わず青山学院大学の原晋監 ...
サンケイスポーツ【記録の泉(6)】坂本勇人が勝負を決めた巨人-阪神の両軍2桁得点、同じサヨナラ決着だった48年前は…
サンケイスポーツ 17日 07:00
1977年4月26日、阪神・中村勝へのビーンボールに怒った阪神・吉田義男監督がつめよると、巨人のクライド・ライト投手(奥)が大暴れ=後楽園球場 サンケイスポーツ記録担当、小川真幸記者が2025年のプロ野球で達成したデータや数字から出来事や人物などを深掘りする連載。第6回は巨人-阪神の両軍2桁得点を取り上げる。 9月13日の巨人-阪神(東京ドーム)で巨人が11得点、阪神が10得点の乱打戦。試合はスコ ...
アサ芸プラス「侍ジャパン」が盛り上がるほど日本プロ野球から主力選手がいなくなる「球界骨抜きスパイラル」
アサ芸プラス 17日 06:45
... メリカ代表を見ても、アーロン・ジャッジやポール・スキンーズなど超一流選手が目白押しで、アメリカの本気度がうかがえる。プエルトリコやドミニカもすごいメンバーです。日本では一流でも、彼らと同じ土俵に立って勝負するにはメジャーでプレーしなくてはダメ、という気持ちになりますよね」 結局はいくら12球団で頑張っても、メジャー組が出てくることになったら試合に出るどころか、メンバーに選ばれるどうかも分からない。 ...
スポニチ日本ハム・郡司 今年の漢字は「億」 1億円プレーヤーの来季は「柔よく剛を制す」で変幻打法目指す
スポニチ 17日 06:00
... いきましたから。人に会うたびに“1億円プレーヤー"といじられる」と笑った。 今季は規定打席未満ながら打率・297で、2年連続2桁となる10本塁打をマーク。さらに、3度のサヨナラ打を放つなど相変わらずの勝負強さを見せた。守備面でも本職の捕手以外にも内外野をこなし、新庄監督に「今年は郡司君がいなかったらと思うとぞっとする」と言わしめた。 シーズン途中に中日からトレード移籍した23年は年俸975万円だっ ...
日刊スポーツ【高校野球】元巨人二岡智宏氏Jr.米国挑戦「行っ…
日刊スポーツ 17日 05:55
「4年後のドラフトで勝負をかけたい」と語る青山学院の二岡択実投手(撮影・平山連) 巨人二岡智宏前ヘッド兼打撃チーフコーチ(49)の長男で青山学院(東京)のエース二岡択実投手(3年)が、米国内で野球継続を目指していることが16日、分かった。内部進学予定の青学大は硬式野球部が東都大学野球リーグ6連覇と明治神宮大会2連覇中の超名門。全国から少数精鋭の猛者が集まり、入部することすら狭き門だ。今の自分の実力 ...
スポーツ報知【巨人】「『わざわざありがとう』と話しました」田中将大が楽天背番号「18」後継者・前田健太から連絡受け健闘誓い合う
スポーツ報知 17日 05:50
... 引き継ぐことを素直に受け入れた。 現在は、G球場などで自主トレを行い「コンディションはこの3年とかだと一番いい。当然(来年)1月はしっかりピッチングできるようにやりたい。そこからキャンプではバッターと勝負できるぐらいの感じで入れたらベスト」とオフの調整は順調そのもの。「まだ公式戦で投げ合ったことがないので、投げ合ってみたい」と語っていたマエケンとの投げ合いも楽しみに着々と状態を上げていく。(水上 ...
スポーツ報知打線の"飛車"になる!…その心は? 将棋好きの巨人・中山礼都が決意
スポーツ報知 17日 05:30
... フは肉体改造に取り組んでいる。選手としての理想像に「打者・大谷」を挙げ「どこにでもでかいホームランを打てる。自分はまだセンターに本塁打を打ったことがないので。あれぐらいの筋肉がほしい」とうなずいた。 外野手一本で勝負する予定だ。今季は4、9番以外の打順をこなす対応力を示した男は「打席を見ている人がワクワクする選手を目指したい」。得点源にチャンスメイク役と、飛車のごとく縦横無尽な活躍に期待がかかる。
スポニチロッテ・藤原 3300万円増で契約更改 年明けレッドソックス・吉田と自主トレ予定
スポニチ 17日 05:24
... 年俸が)倍増するぐらいの活躍を自分でも期待していいなと思っている」と豪語した。 《藤岡 遊撃に再挑戦へ「勝負したい」》今季取得した国内FA権を行使せずに残留した藤岡は2500万円増の年俸1億1000万円(金額は推定)で複数年契約を結んだ。24年に転向した二塁から来季は遊撃に再挑戦。「責任感を持って守らないといけないのはやりがいがある。ずっとこだわってやってきたので、そこで勝負したい」と意気込んだ。
スポニチ阪神・今朝丸裕喜 出身・関メディの先輩と“共闘"誓う 楽天育成5位・島原と「1軍で勝負を」
スポニチ 17日 05:15
... 19)が花束を贈呈するなど祝福に駆けつけた。 今朝丸は5学年上で強打の捕手とはこの日が初対面だったが「(24年ドラフト2位入団の)僕も1年前にここで送り出されました。(阪神と楽天は)セ、パ・リーグ、ウエスタン、イースタン・リーグでなかなか対戦する機会はないですが、いつかは1軍でいい勝負ができるように頑張りたい」と健闘を誓った。同学院は西宮市に本拠を置くチームで、両選手とも中学時代にプレーしている。
日刊スポーツ【阪神】4年ぶりキャプテン復活!坂本誠志郎が再登…
日刊スポーツ 17日 05:10
... オレらの時は選手会長がな、グラウンドでも率先してやっていたけど」。就任直後の22年オフに、岡田監督の鶴の一声で廃止が決まった。 今回の復活は名称こそ同じだが中身はがらりと変わる。「(今年は)ぎりぎりの勝負をするときに、その責任を俯瞰(ふかん)で見れる選手は(選手会長の)中野がいましたから。作戦が出ていなくても、ポジショニング1つで、もう1つ違う部分に目が届くか」。グラウンドにも配置された指揮官のも ...
日刊スポーツ【ヤクルト】池山監督、祝60歳!「優勝?いや日本…
日刊スポーツ 17日 05:00
... を新たにした。 55年阪神岸監督、98年横浜権藤監督、17年中日森監督に続くプロ野球史上4人目の還暦の新人監督となる。「1年目とは思わず、どんどん自分なりにアピールしたい。監督に年齢は関係ない。そこは勝負の世界になってくる」と池山カラーを前面に押し出す。来季に向けて外野だった内山の内野転向を決め、山田の二塁から三塁、一塁へのコンバートも視野に入れている。 現役時代は「ブンブン丸」の愛称で親しまれた ...
東京スポーツ新聞【プロレス大賞】Sareeeが敢闘賞! 女子初の三賞に驚き&笑顔「全てがこの賞で報われた」
東京スポーツ新聞 17日 05:00
... りたい。ベルトは自分を強くさせてくれるし、自信を持たせてくれるもの。プロレスラーである以上、シングルのベルトは常に巻いておきたいので、やっぱ狙いにいきたい」と言葉に力を込めた。 来年3月22日には横浜武道館で、自身のデビュー15周年大会を開催する。「来年は15周年を迎えて勝負の年だと思うし、今年以上にもっともっと攻めていきます!」と力強く語った。 受賞者一覧掲載の「プロレス大賞」特設サイトはこちら
スポーツ報知巨人・浅野翔吾が憧れる小さな巨人「体つきも似ている」メジャー通算2388安打のレジェンドばりフルスイング貫く
スポーツ報知 17日 05:00
... い外野の定位置争いが予想される。FAで日本ハムから松本剛が加入し、キャベッジの残留も決定的。経験豊富な丸に、中山、佐々木ら若手も虎視眈々(こしたんたん)とレギュラーの座を狙う。来季4年目の浅野にとって勝負の1年。「ホームラン、長打を打てるのは自分の良さでもある。しっかり振っていきたい」。苦しんだ今季を「思い出」にするため、来季に向けて黙々と汗を流す。 (加藤 翔平) ◆ホセ・アルテューベ アストロ ...
サンケイスポーツヤクルト・池山隆寛監督、来季還暦Vだ!! 60歳誕生日に誓う、最後のページに刻みたいのは「日本一」
サンケイスポーツ 17日 05:00
... られた資格があるので、そうなるようにしっかり準備していきたい」と決意を明かした。 新米監督ながら12球団では最年長。ただ「1年目とは思わずに、どんどんアピールしていきたい。監督に年齢は関係ない。そこは勝負の世界になってくる」と意気込む。2軍監督時代から勝利への執念は人一倍強い。長年スワローズを支えてきたベテラン、育ててきた若手、復活を期す背番号1の山田、獲得を進めている新外国人選手らの先頭に立ち、 ...
日本経済新聞フィギュア女子・渡辺倫果、お家芸の継承者 五輪切符へ攻め貫徹
日本経済新聞 17日 05:00
2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪の日本代表最終選考会を兼ねたフィギュアスケートの全日本選手権が19日、東京・国立代々木競技場で開幕する。男女とも3枠の代表切符を懸け、勝負のリンクに立つスケーターの姿を追った。 トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)といえば、伊藤みどりや浅田真央ら歴代のトップ選手が見る者を魅了してきた日本女子フィギュアスケートの伝統芸だ。系譜を受け継ぎ、その大技が「私の生きざま」 ...
スポニチ堤聖也「バッチリ仕上がった」 ドネア戦へ淡々「負けたら終わりの準決勝」
スポニチ 17日 04:55
... ムアンダーの53.4キロだった堤は、フェースオフでドネアを間近で観察。「手の長さと、顔が小さいなと」。リーチ差10センチ。それでも「面倒くさいけど想定している」と落ち着いて話した。 レジェンド王者との勝負の一戦の見方もある。ただ、堤は「負けたら終わりの準決勝」と表現。王座獲得した井上拓真(大橋)戦が「決勝だと思っていた。また準決勝に戻っている」。ドネア戦は、まだ何かが見えていない決勝への、通過点の ...
スポニチ阪神・佐藤輝明&森下翔太 ハワイで合体計画 アイブラック兄弟“休みなし"優勝旅行中も自主トレ敢行へ
スポニチ 17日 01:15
... ク(WBC)に出場する侍ジャパンの候補選手にリストアップされている。順調にメンバー入りを果たせば、2月14日から宮崎合宿へ突入する。チーム内では不要のアピールも課され、3月上旬には日の丸を背負った真剣勝負のステージに立つ。例年よりも早く体を仕上げる必要がある中で、常夏の島で過ごす約1週間の貴重な時間を生かさない手はない。 イベント出演などで多忙な中、日々のトレーニングに励む2人は今オフ、各所で来季 ...
日刊スポーツ【全日本2歳優駿】JBC2歳優駿覇者が2年連続好…
日刊スポーツ 16日 22:23
... ながる大事な競走だ。 ◇ ◇ ◇ JBC2歳優駿覇者は一昨年フォーエバーヤングが勝利、昨年ソルジャーフィルドが3着に好走している。今年はタマモフリージア(牝、大橋)が参戦する。管理する大橋師は「前走は勝負強いところを見せてくれた。相変わらず気難しいところを出したりするが、調教は順調で動きもいい。初コースはみんな同じ条件だから」と評価する。父ルヴァンスレーヴは17年にこのレースを3戦無敗で制覇。父子 ...
日刊スポーツ【全日本2歳優駿・記者予想】「ここは迷わず…」道…
日刊スポーツ 16日 21:51
... ックで2着に好走した。「ケンタッキーダービー日本馬選定ポイントシリーズ」の一戦であり、世界につながる大事な競走だ。日刊スポーツでホッカイドウ競馬(道営)本紙担当を務める奥村晶治記者は◎ベストグリーンで勝負する。 ◇ ◇ ◇ 13日の最終追い切り(門別坂路)を取材しました。田中淳師は「ベストグリーンとアヤサンジョウタロ、どちらも自信を持って送り出せます」と期待しています。デビューから無傷の4連勝で、 ...
日刊スポーツ【ボートレース】森永淳が予選最終日を連勝締…/大村
日刊スポーツ 16日 21:36
... 村ボート:ニッカン・コム杯>◇4日目◇16日 森永淳(44=佐賀)が予選最終日を連勝で締めくくった。 前半5Rは4カドからコンマ08のトップスタートを決めてまくり一撃、後半9Rはインから同じくコンマ08のトップスタートで押し切った。「伸びる感じはあったし、グリップ感もありましたね。押していた。いい感じに仕上がったと思います」。 準優進出戦11Rは2枠で登場。勝負どころでもスリットから見せ場を作る。
スポニチ日本ハムが来年2月の日台交流試合に出場 台湾代表と味全と対戦
スポニチ 16日 20:11
... べてみたい」とコメントした。 木田GM代行も「来年も台湾で試合ができることを大変光栄に思っております。台湾の野球ファンの皆さまの情熱は、本当に素晴らしいと感じています。球場を包む熱い声援は、選手たちに大きな力を与えてくれる特別なものです。台湾代表と味全ドラゴンズとの真剣勝負、そして皆様の熱気、これらすべてを大きな力に変え、2026年のペナントレースにつなげていきたいと考えています」とコメントした。
スポニチ巨人・田中瑛斗 “伝家の宝刀"シュートについて「言っていいのか分かんないけど」と本音ぶっちゃけ
スポニチ 16日 20:06
... のは5月22日の阪神戦(甲子園)。2―2で迎えた8回、無死満塁のピンチで4番手としてマウンドへ向かい、3番・森下に対して全6球シュート攻めで三ゴロ併殺に打ち取った場面だった。 その後、4番・佐藤輝との勝負は避け、2死満塁から5番・大山を空振り三振。無死満塁でリリーフして無失点で切り抜けた田中瑛の力投もあって延長11回に1点勝ち越した巨人が3―2で勝利を収めたのだった。 「シュート全部続けてサードゴ ...
日刊スポーツ【ロッテ】藤岡裕大2500万円増「優勝したい」国…
日刊スポーツ 16日 20:05
... 、吉井前監督の提案で二塁へ転向。安定感のある守備でチームを支えたが、遊撃へのこだわりは変わらなかった。「責任感を持って守らないといけないポジション。やりがいがある。もう1度守ることができるなら、そこで勝負したい」。守備の要であり、花形とも称されるショートに返り咲く。 今季は主将を任されたが、序盤の打撃不振、若手の台頭などで規定打席に到達できず「うまくいかないことだらけだった」と悔しい1年に。出続け ...
東京スポーツ新聞【大宮競輪】初日特選は中川誠一郎が決意の自力勝負「俺が前でやらないとレースが始まらない」
東京スポーツ新聞 16日 19:28
大宮競輪FⅠ「スポーツニッポン新聞社杯」は17日、開幕する。初日メインの12R特選は徹底先行型が不在で、1人だけバックを持つ中川誠一郎(46=熊本)が決意の自力勝負で臨む。注目の並びは中川―松岡貴久の3番手を山形一気が固め、小原太樹の後位には伏見俊昭。神山拓弥と地元の武藤龍生は単騎での戦いを選んだ。 「最近は、俺には任せられないってことで貴久が前を走ることが多い」と自嘲気味に話していた中川だが、最 ...
FNN : フジテレビ「こじゃんとスポーツ」後半の軌跡を振り返り 石川佳純さんの卓球教室やトレッキング体験も
FNN : フジテレビ 16日 19:25
... スリートが高知に… 石川佳純さん: 「いいよいいよ大丈夫、そうそう。出てくるボールに合わせてバックスイングしてみてください。」 卓球の元日本代表・石川佳純さんが津野町にやって来ました。池田三男町長との勝負では町長が石川さんのサーブを打ち返しました。 石川佳純さん: 「ミスした時に、ああうまくいかないなって首を人間横に振りたくなるんですけど、そういう時こそ首を縦に振るといい流れになってきたりするので ...
日刊スポーツ【ボートレース】地元の大橋由珠が好素性5…/江戸川
日刊スポーツ 16日 19:10
... 3優出で優勝こそないが、近況は伸びの良さを見せるなど、B級選手でもA1級と互角以上の戦いをするパワーがある。 さて前検練習の大橋、「乗れなかったです」とちょっと不満顔だった。伸びもそこまでではなかったそう。それでもこの感触だったことで「いつものように、自分が乗れるようにペラをたたきます」と調整の決心がついた。江戸川は優出経験もある地元水面。女子軽量も味方にして男子相手にひと勝負。8R5枠が初戦だ。
日刊スポーツ【競輪】ウィナーズC特選へ佐藤友和が3番手…/防府
日刊スポーツ 16日 18:21
... 着回数上位者がシードされる特選スタートのためには、あと1勝が欲しい状況だ。準決10Rは新田祐大をタイヤ差かわせず2着止まり。「抜いたと思ったし、客席からも『トモカズおめでとう』って言われたんだけどな…。詰めが甘いですね」と、レース後は写真判定のモニターをじっと眺めていた。 決勝メンバーが出そろうと「北日本3番手」と即答。位置は遠くても、直線勝負に持ち込めれば白星ゲットのチャンスは十分にありそうだ。
日本テレビ【箱根駅伝】國學院大學は3人が“2区"希望 前田監督は打倒2強に自信 好調の野中は区間配置に「どこでも来い」
日本テレビ 16日 18:01
... 続けて、「青山学院、駒澤の2強が強いというイメージはありますが、そこと互角に戦える戦力はこの1年間を通じて身につけてきたと自負できる。ここからの3週間、チームの100%を出せるように。やれば必ず同等の勝負が出来るチームに変貌を遂げている。気を引き締めて盤石の体勢で本番を迎えたい」と自信を口にしました。 会見には、主将・上原琉翔選手をはじめ、青木瑠郁選手、高山豪起選手、野中恒亨選手、辻原輝選手の主力 ...