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NHKレスリング全日本選手権 女子76キロ級 復帰戦の鏡優翔が決勝へ
NHK 18日 19:03
... 。2試合目はきつかったが、冷静に分析しながらできた」と笑顔で振り返りました。 そのうえで、19日の決勝に向けては「楽しんで試合を迎えたい。オリンピックメダリストの意地を見せられるように頑張りたい」と意気込んでいました。 一方、パリオリンピックの男子グレコローマンスタイル60キロ級で金メダルを獲得した文田健一郎選手は、18日行われた63キロ級に出場する予定でしたが、大会直前にけがをして棄権しました。
NHKフィギュア 全日本選手権あす開幕 坂本花織 鍵山優真など調整
NHK 18日 18:45
... た、男子シングルの北京オリンピック銀メダリストで大会2連覇を目指す鍵山選手は、フリーのプログラムに用いる曲、「トゥーランドット」をかけて4回転ジャンプを跳んだほか、振り付けを入念に確認していました。 一方、今月のジュニアグランプリファイナルで史上初の4連覇を達成した17歳の島田麻央選手は、年齢制限のためオリンピック出場の可能性がなく今大会での代表選考には関わりませんが、去年まで3年連続で表彰台に立 ...
スポーツ報知石川遼「未知の世界。ワクワクしかない」 来季は米下部ツアー参戦…中南米などを転戦 1月11日開幕
スポーツ報知 18日 18:31
... ップを踏めたと思える1年になった」とかみしめた。 石川は2013年から米ツアーに参戦。未勝利のまま17年に撤退したが、その後は日本ツアーで6勝し、通算20勝を挙げた。今季はANAオープンで2位に入った一方で優勝はなかったが、最後に米ツアーへつながる切符をつかんだ。 来年は米下部ツアーに初参戦する。1月11日開幕のバハマゴルフクラシック(バハマ)で開幕し、10月までに25試合を予定。中南米などを転戦 ...
FNN : フジテレビ相撲王国・石川から新たな逸材 ―「強くなりたい」一心で野球から相撲に戻った大森康弘選手の大相撲挑戦
FNN : フジテレビ 18日 18:00
... いですよね。筋力もあるし、体も大きい。天性のものだと思います」 元小結・遠藤の北陣親方も「センスもありますし、魅力を感じています」と大森選手の素質を高く評価している。 120キロの体に苦手なものが? 一方で、大森選手には苦手なものもある。それは意外にも「食事」だ。 「一応、大盛で行きます」 大森選手の現在の体重は120キロ。相撲界ではまだまだ軽量級に分類される体格だ。そのため、一日4回の食事で体重 ...
スポニチ【全日本フィギュア】渡辺倫果、五輪代表へ「優勝を視野に」 調整は順調「練習通りにやるだけ」
スポニチ 18日 17:54
... 裕のある練習ができた。あとは練習通りにやるだけ」と充実の表情を浮かべた。 12月初旬のGPファイナルでは6位。今大会は五輪代表の最終選考を兼ねる中、その当落線上にいる。「自分のやるべきこと」に集中する一方で、五輪選考を意識せざるを得ない自分もいる。 「(頭の中から五輪選考を)切り離しはできるようでできない。上を目指していくしかないし、優勝を視野に。自分の歩んできた道を正しいものにするのは自分自身し ...
日刊スポーツ【DeNA】携帯触りストレッチ…東克樹が準備不足…
日刊スポーツ 18日 17:44
... 、年俸2億1000万円から9000万円増の年俸3億円でサインした。今季は24試合の登板で14勝8敗、防御率2・19で最多勝を獲得。3年連続2ケタ勝利&規定投球回到達とエースにふさわしい活躍を見せた。 一方でリーグ優勝にはまたしても届かず。チームに求められることを問われると、即座に「若手の底上げじゃないですかね」と答えた。続けて「会見で先輩方もいろいろなことを言ってますけど、それは僕自身も思うこと」 ...
NHK2028年 ロス五輪 男子サッカーのアジア枠「3.5」から「2」に減
NHK 18日 17:42
... 子は4チーム増えて16チーム、男子は4チーム減って12チームとなることが決まっています。 FIFAは17日、これらの地域ごとの出場枠を発表し、アジアは男子が「3.5」から「2」へと大きく減りました。 一方、女子は「2」から「2.5」に増えました。 年齢制限のある男子については、日本はパリ大会まで8大会連続で出場していますが、9大会連続出場への道のりは、これまでの大会以上に険しいものとなりそうです。 ...
読売新聞吉居駿恭が独走した中央大の箱根1区、今回は…藤原正和監督「迷っているということにして」
読売新聞 18日 17:41
... 間に配置されるか注目が集まっている。希望区間を問われた吉居は「走りたい区間は特にはない。与えられた区間でしっかりと区間賞を取ったり、先頭でたすきを渡すというところを頑張っていきたい」と淡々と答えた。 一方、全日本4区区間賞の柴田大地(3年)は自ら1区に名乗りを上げ、「1区で区間賞を取って、チームにいい流れを持ってくることが一番重要」と決意を表明。藤原監督は「(1区の走者は)固まっているけど、迷って ...
サンケイスポーツ【RIZIN師走の超強者祭り】榊原信行CEO「正直行き詰ってる」 元王者ら名乗りも…アーチュレッタの代役探しに苦悩
サンケイスポーツ 18日 17:08
... =との対戦を予定していたが、アーチュレッタが入出国トラブルにより来日不可能に。現在、急ピッチで代役の調整が進められている。 榊原CEOは新居から「誰とでもやります」と熱意ある言葉をもらっていると明かす一方、対戦相手について、「『よし、これで!』って選手が現状見つかってないです」と有力候補の不在を示唆した。 SNSなどでは、元RIZINフェザー級王者の牛久絢太郎(30)らが新居の相手に名乗りを上げて ...
時事通信佐々木委員長「いい雰囲気」 意思疎通改善、好循環に―なでしこジャパン
時事通信 18日 17:06
... ン監督「探りながら」 就任1年目を総括―なでしこジャパン 結果が出ずに苦しい時期もあった。佐々木委員長は「個々の選手の確認はできていた。そんなにナーバスになることなく、新戦力を取り込めていた」と説明。一方で、監督と選手の意思疎通に課題があったことも認め、11月から日本人コーチに監督の意図を伝え、練習を託したことなどで好循環に転じたと明かした。 #なでしこジャパン スポーツ総合 サッカー コメントを ...
スポーツ報知佐々木則夫女子委員長、25年のなでしこを総括 来年3月のアジア杯へ「優勝をトライしてもらうことに尽きる」
スポーツ報知 18日 16:57
... こジャパンを総括した。今年は、なでしこ初の外国出身監督となるニルス・ニールセン監督(54)を迎えると、公式戦14試合で6勝4分4敗を記録。初陣のシービリース杯では米国を13年ぶりに破り、初優勝を飾った一方で、その後の親善試合は6戦勝ちなしと苦戦する時期も続いた。佐々木委員長は「結果が出なくて今ひとつだった時期も新たな選手を呼んで、個々の選手の確認はできていた。そんなにナーバスになることなく(新たな ...
スポニチ元中日・荒木雅博氏 2007年日本シリーズで大チャンスが…「(中村)ノリさんだけは許せない」
スポニチ 18日 16:53
... は、荒木氏が5試合で20打数7安打、4盗塁。第1戦の6回守備では日本ハム・田中賢介の絶妙なセーフティーバントに鋭く反応。チャージをかけて捕球すると絶妙なグラブトスでアウトにするなど守備でも貢献した。 一方、中村氏は5試合で8安打4打点。「一番下(育成契約)から一番上(日本シリーズMVP)まで、狙っていた」と振り返った。 勝負を分けた第5戦は山井と岩瀬のパーフェクトリレーとなったが、その裏で中村氏は ...
デイリースポーツJOC前会長山下泰裕氏「ありのままの姿さらけ出して」大けがから2年…車いす姿生活「ヒートショックじゃなかったかな」母校東海大で授業
デイリースポーツ 18日 16:46
... 手術など、4つの病院で治療とリハビリを行い、今年9月に退院した。家族からは「こうやって命があったということは生かされている。その意味を考えながら頑張らなきゃいけないね」と励まされ、社会復帰を目指した。一方でコロナ禍での東京五輪開催や延期と、重責あるJOC会長の任期中に起こった事故だっただけに「これでプレッシャーから解放される」と安堵(あんど)の気持ちもあったという。 現在は自宅から近い施設で生活し ...
日刊スポーツ【DeNA】山崎康晃が示す覚悟「ふがいない成績の…
日刊スポーツ 18日 16:32
... はプロ入り後最少となる17試合の登板にとどまり、1セーブ1ホールド、防御率4・20と不本意な成績に終わった。「個人的にチームに貢献できたかと言われると、かなり物足りなさを感じている」と率直に振り返った一方で、「ファームで若い選手と過ごす時間が長く、まだまだ自分はやれるという可能性を感じた1年でもあった」と前を向いた。 苦しいシーズンを経ても、マウンドへの思いは揺らがない。「毎日、自分の可能性を信じ ...
フルカウント現ドラ通告→2時間後にトークショー「気持ちの整理もつかず」 中日を去る“激動の1日"
フルカウント 18日 16:21
... では93試合で打率.258、24打点、15盗塁だった。「あまりチャンスがもらえない立場だったので、新たな環境でまた一からというか、たくさんアピールしてチャンスをものにしたいと思います」と気持ちも新た。一方で「悔しい気持ちもありますし、なんとか見返してやろうという気持ちです」と強い思いものぞかせた。 左打ちの外野手はチームの中でも大きいるが、会見に同席した木村洋太球団社長は「スピード、肩だったり、強 ...
日本テレビ【バドミントン】世界女王・山口茜が1セットダウンから逆転勝利「なんとか踏みとどまれた」2連勝で決勝Tへ
日本テレビ 18日 16:15
... しました。 第1セットで逆転されたことについて、山口選手は「上からのショットになかなか対応できなかったので相手のコートの後ろを使えず、ネット前でも先手を取られて良くない展開だった」と振り返りました。 一方で第2セット以降は、「相手の選手に前に詰められている中で、精度は高くないにしても後ろを使って狙いを外せたり相手を崩せたりしたところで、なんとか踏みとどまれた」と振り返りました。第3セットでは、自分 ...
スポニチ【特別対談1】柏木陽介氏「あのころが一番楽しかった」高萩洋次郎氏とのコンビ、引退試合で一日限りの復活
スポニチ 18日 16:15
... ら周りが『お前すげぇな。あいつプロに行くやつやぞ。各年代の代表だぞ』ってざわついた」 当時は中体連出身の「超無名だった」という柏木が「そんなすごい人抜いたんだということを覚えています」と、懐かしんだ。一方で、高萩は「全然覚えてない」と言って笑う。 そこから柏木がプロ2年目のオフシーズンに急接近する。高萩が期限付き移籍していた当時J2の愛媛から広島に戻り、共にユースの練習に参加することになったのだと ...
日刊スポーツ「スポーツベッティングはやらない」遠藤利明衆院議…
日刊スポーツ 18日 16:03
... 立法構想を打ち出した。「スポーツの価値を高める中核である運営側に十分な資金が回らなければ、普及や育成は進まない」と私見を述べた。 日本のスポーツ産業の市場規模は約5兆7200億円と欧州主要国に匹敵する一方、選手や球団、指導者らが属する「スポーツ運営」分野に流れ込む資金は8900億円と低い点を指摘。市場規模が日本とほぼ同じドイツでは「運営」に流れる資金は1兆5900億円に達するという。フランスや韓国 ...
日刊スポーツオイシックス桑田真澄CBOが球界の未来に危機感「…
日刊スポーツ 18日 15:59
... いくべきだっていうことを提言してるんですけど、なかなか現場の方たちは『いや、大丈夫だよね』と思ってる人が多いので、僕はすごく危機感を持っています」と話した。 桑田CBOは未来の野球界への危機感を示した一方で、それを打開するために尽力することを強く誓った。「そういった意味でも、オイシックスが強くなって、またファンに愛されるチームになって、そして良き文化を作って、将来的に新潟県の子どもたちにも野球を普 ...
日刊スポーツ【Jトライアウト】ゲーム形式2本目は藤森亮志の得…
日刊スポーツ 18日 15:43
... 相模原=25)と山本宗太朗(奈良=29)。右MFに藤森亮志(長野=28)、左MFに國分龍司(松本=25)、セカンドトップに棚田遼(広島=22)が入り、ピーダーセン世隠(八戸=27)が最前線を務めた。 一方の青チームは3-4-2-1の布陣、GKは植田峻佑(今治=37)から遠藤雅己(横浜FC=24)に途中交代、3バックに右から柳下大樹(八戸=30)、監物拓歩(清水=25)、橋本丈(横浜FC=24)が入 ...
TBSテレビレスリング・鏡優翔、パリ五輪以来1年4か月ぶりの実戦復帰 2連勝で決勝進出 ! 文田健一郎は欠場【全日本選手権】
TBSテレビ 18日 15:33
... イントを重ねる。さらに足首を取って相手を回すなど多彩な攻撃で山本を圧倒。終盤にポイントを取られたものの、13-4で勝利し、決勝へと駒を進めた。 女子76㎏級日本一をかけた決勝は明日、19日に行われる。一方、パリ五輪男子グレコローマン60㎏級で金メダルに輝いた文田健一郎(30、ミキハウス)は、63㎏級で出場の予定だったが、怪我のため棄権すると自身のSNSで明らかにした。 *写真はパリ五輪の時の鏡優翔 ...
フルカウント金満球団との“決別"「もう終わり」 生え抜き主砲が流出…背景に浮かぶ1190億円男の存在
フルカウント 18日 15:26
... ての移籍だったと伝えた。 バスガーシアン氏がそう言い切る背景には、2024年オフの出来事がある。昨年、メッツはフアン・ソト外野手と歴代史上最高額となる15年7億6500万ドル(約1190億円)で契約。一方、FAとなっていたアロンソとは、なかなか契約がまとまらず、オプトアウト付きの2年5400万ドル(約83億円)と短期間の再契約を結んだ。 「去年のことがあったので、彼は心を痛めていないことは絶対にな ...
日本テレビ【バレー】大阪ブルテオンがフルセットの末に欧州王者・ペルージャに惜敗 第5セットは白熱の21-23〈世界クラブ選手権〉
日本テレビ 18日 15:22
... の激闘の末ペルージャに軍配が上がりました。 大阪Bは、今大会得点ランキング首位独走中のミゲル・ロペス選手が圧巻の29得点でチームを牽引。強敵・ペルージャを相手に、第1セットを25-23で奪取します。 一方のペルージャは、サーブとブロックで大阪Bを圧倒し第2、第3セットを25-16、25-22で連取。欧州王者の意地を見せます。 接戦の末、第4セットは大阪Bが25-23で死守し、試合はフルセットに突入 ...
サンケイスポーツ竹田麗央「いろんな経験ができた」 米ツアー本格参戦1年目に充実感
サンケイスポーツ 18日 15:04
... 大変だったけれど、来年に生かしたい」と充実した表情で振り返った。 3月のブルーベイLPGAで早々に優勝。その後もメジャー大会の全米女子オープン選手権で2位に入り、年間ポイントランキング4位と健闘した。一方、移動や試合数の多さから「疲れが取れないまま(大会の)初日になったりした」と反省。来季は出場試合を減らすことも視野に入れ、目標に「まずは1勝」と掲げた。 11月下旬に帰国後は熊本県に帰省してリフレ ...
産経新聞村上宗隆、三塁ではなく「一塁手として見ている」と米報道 パワー高評価も三振率懸念
産経新聞 18日 15:02
... グシステムで米大リーグ挑戦を目指す村上宗隆についてメジャー公式サイトが17日、特集記事を組み、ほとんどの球団が主に守っていた三塁ではなく「一塁手として見ている」と報じた。打撃面はパワーが高く評価される一方、三振率の高さが懸念されていると指摘した。 交渉期限が米東部時間22日午後5時(日本時間23日午前7時)に迫る中、獲得球団の有力候補は表に出ていない、とした上で、ポジションの空きや現有戦力などから ...
47NEWS : 共同通信ゴルフ竹田麗央「いろんな経験」 米ツアー1年目に充実感
47NEWS : 共同通信 18日 14:48
... きた。分からないこともあり、移動も大変だったけれど、来年に生かしたい」と充実した表情で振り返った。 3月のブルーベイLPGAで早々に優勝。その後もメジャー大会の全米女子オープン選手権で2位に入り、年間ポイントランキング4位と健闘した。一方、移動や試合数の多さから「疲れが取れないまま(大会の)初日になったりした」と反省。来季は出場試合を減らすことも視野に入れ、目標に「まずは1勝」と掲げた。 竹田麗央
デイリースポーツゴルフ竹田麗央「いろんな経験」
デイリースポーツ 18日 14:42
... な経験ができた。分からないこともあり、移動も大変だったけれど、来年に生かしたい」と充実した表情で振り返った。 3月のブルーベイLPGAで早々に優勝。その後もメジャー大会の全米女子オープン選手権で2位に入り、年間ポイントランキング4位と健闘した。一方、移動や試合数の多さから「疲れが取れないまま(大会の)初日になったりした」と反省。来季は出場試合を減らすことも視野に入れ、目標に「まずは1勝」と掲げた。
スポニチ堤聖也の壮絶逆転勝利を絶賛する一方で、リーゼントボクサーが下した結論「ドネアは…」
スポニチ 18日 14:25
... った」と、名勝負を演じた2人に感謝した。 和気氏は「諦めない気持ちが強い。打たれ強すぎる。勝ってよかった。負けてもおかしくない試合に勝つって凄く大事」と堤のキャリアには大きな白星となったと指摘した。 一方で負けてなお評価を上げたのはドネアだった。 赤井氏は「やっぱり5階級王者はダテじゃないよ」と、43歳にしてなお超一流のパワーと技術を称賛。 和気氏は「今日の試合の結論は“ドネアは強い"」。赤井氏は ...
デイリースポーツ村上宗隆は一塁手として、米報道
デイリースポーツ 18日 14:16
... グシステムで米大リーグ挑戦を目指す村上宗隆についてメジャー公式サイトが17日、特集記事を組み、ほとんどの球団が主に守っていた三塁ではなく「一塁手として見ている」と報じた。打撃面はパワーが高く評価される一方、三振率の高さが懸念されていると指摘した。 交渉期限が米東部時間22日午後5時(日本時間23日午前7時)に迫る中、獲得球団の有力候補は表に出ていない、とした上で、ポジションの空きや現有戦力などから ...
東京スポーツ新聞【MLB】MVPベリンジャーはヤンキース→メッツ→ドジャースの順で最終局面と元GM指摘
東京スポーツ新聞 18日 14:15
... ット・ボラス氏ということもあり、復活を遂げたベリンジャーの市場価値は急騰。米メディアは「6年1億8000万ドル(約280億円)」の大型契約を予想しており、屈指の資金力を誇る3強の攻防になった模様だ。 一方、米メディア「ザ・スポーティング・ニュース」は「ベリンジャーはワールドシリーズ復帰を目指しており、再びドジャースで優勝するかもしれない。もしドジャースがカイル・タッカーを獲得できなければ、ロサンゼ ...
47NEWS : 共同通信村上宗隆は一塁手として、米報道 パワー高評価も三振率の高さ懸念
47NEWS : 共同通信 18日 14:13
... グシステムで米大リーグ挑戦を目指す村上宗隆についてメジャー公式サイトが17日、特集記事を組み、ほとんどの球団が主に守っていた三塁ではなく「一塁手として見ている」と報じた。打撃面はパワーが高く評価される一方、三振率の高さが懸念されていると指摘した。 交渉期限が米東部時間22日午後5時(日本時間23日午前7時)に迫る中、獲得球団の有力候補は表に出ていない、とした上で、ポジションの空きや現有戦力などから ...
東京スポーツ新聞【WBC】ドジャース・ベッツが米国代表辞退 SNSは冷静「ベッツ抜きでも十分強い」
東京スポーツ新聞 18日 13:32
... 会うことは当然とされている。メジャーでも最長3日の「父親リスト」休暇が認められており、NPBでも「慶弔休暇特例」が来季から導入される。 これに日本のSNSも反応。「ベッツは家族思い」「残念だけど仕方がない」とベッツの決断に理解を示す一方で、「ベッツがいなくても米国の強さは変わらない」「ベッツ抜きでも十分強い」と主将ジャッジ(ヤンキース)を中心に大物の参加表明が続く米国代表への警戒は変わらなかった。
日刊スポーツ日本代表鎌田大地が全治8~10週、ハムストリング…
日刊スポーツ 18日 13:04
... チェスター・シティー戦で負傷退場した鎌田に言及。「ハムストリングの重傷で、少なくとも8週間から10週間は欠場するでしょう」と状態について説明した。 そして「これは我々が望んでいることではありませんが、一方で、これはサッカー、スポーツの一部です。試合を重ねれば、こういうことは起こり得るのです。これは通常の筋肉の損傷ではなく、着地と体勢に起因した事故でした。彼は全身を過度に伸ばし、体重を前方にかけすぎ ...
サンケイスポーツDeNA移籍の浜将乃介が入団会見 現役ドラフトで加入 愛称は「ハマのハマショーでお願いします」
サンケイスポーツ 18日 11:49
... 左腕ケイからプロ初安打初打点を挙げた。縁のあるハマスタが新たな本拠地となり、「ベイスターズファンの方は応援もすごい。球場の雰囲気はめっちゃ好きなので、そこで野球ができるのはとてもうれしい」と語った。 一方で、現役ドラフトでの移籍に「悔しい気持ちもあるし、なんとか見返してやろうという気持ち」と気持ちを奮い立たせる。新天地での愛称を問われると、「ハマのハマショーでお願いします」と答えた。外野のレギュラ ...
Abema TIMES左ストレートで顔が逆方向に…衝撃KOに「身体能力おばけ。この選手は化ける」若手の圧勝劇に識者も思わず太鼓判
Abema TIMES 18日 11:28
... や"の場面を作る。さらに、組みの体勢から強振した左フックが命中。効いたMOMOTAROはなんとかクリンチで逃れるが、これで一気に失速する。その後も連打やヒザで体勢を取り繕おうとするが、門脇の猛進に防戦一方となる。 残り20秒、右で触ってから再び左フックを振り抜くと、MOMOTAROの頭が大きく仰け反る。さらに連打で追撃し、3発目の左でフラフラと後退する相手を尻目に、門脇が再び左を振り抜くと、コーナ ...
アサ芸プラス「ネットフリックスVSニッポン放送」大谷翔平参戦WBC中継をめぐる「意地とプライド」の場外バトル
アサ芸プラス 18日 10:45
... アルタイムで聴くことができますからね。つまり熱狂を伝える『秒の勝負』においては、ニッポン放送がネトフリに勝っているということ。まさにアナログの逆襲といったところでしょうか」 ニッポン放送の英断が際立つ一方、全く元気がないのが地上波テレビ各局だ。広告収入は年々減少し、放映権料の高騰についていけない。さらにWBCのような国際大会ではスポンサー獲得が容易ではなく、「金を出すところに権利を渡す」という市場 ...
アサ芸プラス「もう巨人のコーチに戻りたくない」二岡智宏が社会人野球チームの監督に就任して「夜は居酒屋の店員に」オモロイ新生活
アサ芸プラス 18日 10:30
... 。二岡氏は監督と選手の間に挟まれて、苦しそうでしたね。ベンチではいつも、監督の様子ばかり窺っていました。学年は2つ上なのですが、立場が逆転していました。杉内俊哉、内海哲也コーチが毎試合後の取材に応じる一方、二岡氏は逃げ回ってほぼ話すことはなく、責任を負いたくないという思いが強かった」 シーズン終了後、阪神の独走Vを許した責任を取って辞表を提出。球団から慰留されたが「もうあの場に戻りたくない」と、桑 ...
東京スポーツ新聞【MLB】村上宗隆の移籍先にホワイトソックス浮上 元メッツGM「上昇中のチームで資金力もある」
東京スポーツ新聞 18日 10:30
... 005年の井口資仁が最後だ。この年はワールドシリーズを制している。 村上は今季、腹斜筋の負傷で56試合の出場にとどまりながら、22本塁打、47打点をマーク。左の大砲としての破壊力は高く評価されている。一方で、三振率の高さや守備面の課題も指摘され、各球団の評価は分かれているのが現状だ。 交渉期間は米東部時間22日午後5時(同23日午前7時)。年俸総額に余裕があり、長打力を必要としているホワイトソック ...
フルカウント残りわずか5日も…村上宗隆について「情報がない」 米敏腕記者が困惑、“音沙汰無し"の現状
フルカウント 18日 10:12
... 得するなど、NPB通算8年間で843安打、打率.270、246本塁打、出塁率.394、OPS.951と圧倒的な成績。今季は故障でわずか56試合出場に終わったが、22本塁打をマークした。打撃力は高評価の一方、三塁守備については懐疑的で、多くのチームが一塁手として村上を見ている。 交渉期限までは1週間を切った。上旬に行われたウインター・ミーティングでは一塁手ピート・アロンソのオリオールズ加入が決定し、 ...
Abema TIMES日本人女子レスラー、米マットで前代未聞の“奇策"が波紋 客席に忍び込んで襲撃
Abema TIMES 18日 10:11
... 後はカイリがトップロープから“インセイン・エルボー"を炸裂させ、リアを庇ったイヨの腰を直撃。大悶絶のバッドエンドとなった。 ミストを被弾したリアは顔面蒼白で怒りを滲ませ、アスカとの直接対決を直訴。その一方で、カブキ・ウォリアーズが手段を選ばない執念を持って“RHIYO"に再び宣戦布告し、年明け1月5日(日本時間6日)のタッグ王座戦「リア・リプリー&イヨ・スカイ vs カブキ・ウォリアーズ」へ向けた ...
日刊スポーツYJSファイナルラウンド進出の神尾香澄騎手がラス…
日刊スポーツ 18日 10:00
... 西日本地区の騎手にアドバンテージがありそうだが、神尾騎手も今年3月にレディスジョッキーズシリーズで騎乗した。結果が2戦とも惨敗で「いい思い出がない」とは言うものの「向正面が特殊なので、一度でも乗った経験を生かせれば」と意気込む。一方の中京はプライベートでも行ったことがないという。「中央競馬も芝も初めて。とても楽しみな半面、緊張もしますけど、いい経験なので、楽しみながら騎乗したいです」。【牛山基康】
Sportiva【女子プロレス】長与千種の「赤」を背負う暁千華が振り返る壮絶プロテスト Sareeeとのデビュー戦は「感情が出せなかった」
Sportiva 18日 09:50
... 長与千種が身に纏(まと)ってきた色である。 長与が纏うその赤は、いつしか「紅」と呼ばれるようになった。その紅を継いできたのは、里村明衣子と彩羽匠だ。 今年4月に引退した里村は"女子プロレス界の横綱"。一方の彩羽は、現在の女子プロレス界において圧倒的な存在感を放つ。ふたりに共通するのは、立っているだけで空気を変えるほどのオーラ。長与の系譜で紅を纏うということは、それほど大きな意味を持つ。 そして昨年 ...
スポーツ報知【バレー】大阪B主将・西田有志「あと少しのレベルの差」過去2度優勝のペルージャに大激戦もフルセット惜敗
スポーツ報知 18日 09:15
... 差だったと思います」とチームを通じてコメントした。 大阪Bはキューバ出身のアウトサイドヒッター(OH)のM・ロペスが両チーム最多29得点でけん引し、西田が14得点、OHの富田将馬が13得点で続いた。 一方の世界クラブ選手権で22年、23年に2度の優勝を誇るペルージャは、イタリア代表でチームの主将のセッター、S・ジャンネリが攻撃をけん引し、OPのベンタラがチーム最多20得点をマーク。OHセメニウクが ...
日刊スポーツヤンキース30歳右腕ウィナンズがNPB行きのため…
日刊スポーツ 18日 08:58
... も6試合で1勝2敗、防御率5・29と苦戦した。24年は2試合の登板に終わり、ヤンキースに移った今季も3試合で0勝1敗、防御率8・68だった。メジャー通算11試合(先発9)で1勝5敗、防御率7・48。 一方、マイナーでは好成績を残しており、今季3Aでは21試合(先発18)で12勝1敗、防御率1・90。3Aでは通算72試合(先発54)で28勝11敗、防御率2・79。速球の平均は90マイル(約144・9 ...
サンケイスポーツ【MLB】交渉期限迫るヤクルト・村上宗隆 公式サイト「具体的な情報ない…」 移籍先候補にレッドソックスなど6球団 メジャー移籍は確実
サンケイスポーツ 18日 08:42
... な情報はほとんどない」と徹底した情報統制が敷かれているとし、「多くの球団は村上を一塁手として見ている。パワーについてはスカウトや評価者から高く評価され、多くはメジャーでも通用すると考えている」と分析。一方で近年増加した三振率の高さも指摘した。 移籍先の候補に挙げたのはレッドソックス、カブス、パドレス、エンゼルス、ダイヤモンドバックス、パドレスの6球団。村上が期限内に契約に至らなかった場合は来季は再 ...
日刊スポーツ【有馬記念】ダート重賞3勝サンライズジパングが出…
日刊スポーツ 18日 08:06
... 「中山はかなり久しぶりですけど、ホープフルSも不利がなければもっと際どい、いい競馬になっていたと思います。この時期の中山は合っていると思いますので。ダートの方が成績がいいだけで、芝も走りやすそうに走ります」と参戦理由を説明した。鞍上は調整中。 昨夏以降はダートを主戦場としており、前走ではチャンピオンズCに挑んで8着だった。一方で芝でも若駒Sを勝ち、23年ホープフルS(G1)でも3着に好走している。
サンケイスポーツ【ボクシング】細川バレンタイン氏「堤としては危なすぎる試合やね」
サンケイスポーツ 18日 07:00
... 権を握られたが、粘ると徐々に相手の動きが鈍り始める。足を使いながら左フックや右ストレートで多彩に攻め、小気味いい動きは最後まで止まらなかった。ドネアはどっしりと構え、強打を巧みに浴びせたが、後半は防戦一方になった。 細川氏は「堤vsドネア すげー試合だったけど、堤としては危なすぎる試合やね」とつづり、自身のユーチューブチャンネル「前向き教室」の新たな動画「逆境の激闘王と43歳でもレジェンドは健在。 ...
スポーツ報知【バレー】大阪B、大激戦もペルージャにフルセット惜敗 主将・西田有志14得点、富田将馬13得点 石川祐希は出番なく日本人対決はかなわず…世界クラブ選手権
スポーツ報知 18日 06:57
... 。 大阪Bはキューバ出身のアウトサイドヒッター(OH)のM・ロペスが両チーム最多29得点でけん引し、日本代表でチームの主将、オポジット(OP)の西田有志が14得点、OHの富田将馬が13得点で続いた。 一方の世界クラブ選手権で2度の優勝を誇るペルージャは、イタリア代表でチームの主将のセッター、S・ジャンネリが攻撃をけん引し、OPのベンタラがチーム最多20得点をマーク。OHセメニウクが17得点、202 ...
日刊ゲンダイ「クビの理由を言えない」…編成責任者が苦悩する“文化刷新型"のコーチ交代
日刊ゲンダイ 18日 06:01
... 文化刷新型です。 チームを指導してもらいたい人材を外部から呼ぶ場合や、引退した選手を将来の指導者として育てるために、既存のコーチと入れ替える場合も、この文化刷新型に含まれます。 チームが最下位に沈んだり、新監督が就任したりするケースでは、「辞めたくないが仕方ない」と、ある程度納得して退団するコーチが多い。一方で、文化刷新型による退団は、「辞めさせる明確な根拠が見当たらない」ことが少なくありません。
デイリースポーツ広島・床田 下半身強化で最速152キロ超える 打倒阪神へ「やり返せるように」パワーアップでリベンジ
デイリースポーツ 18日 06:00
... るようにしたい」と静かに闘志を燃やした。 今季の阪神戦は8試合の登板で2勝6敗。チームが先発ローテを再編し、あえて床田を阪神戦にぶつけることもあった。昨季の対戦は5試合で3勝2敗、防御率1・30だった一方、今年は大きく黒星が先行した。「防御率はそこまで悪くないと思うけど、今年は特別やられたなという感じ」と話すように防御率2・88と大崩れはしていない。同戦の被弾は森下に許した1本のみで、佐藤輝を13 ...
東京スポーツ新聞「余計なお世話だ」――元MLB球団GM「パイレーツ捨ててドジャース応援」提言に全米騒然
東京スポーツ新聞 18日 06:00
... と批判が噴出。30年以上にわたり苦難の時代を耐えてきたパイレーツファンにとっては、あまりに一方的な言い分だったようだ。 確かに現実は厳しい。パイレーツは2025年シーズンを71勝91敗で終え、ナ・リーグ中地区最下位。1993年以降、勝ち越しはわずか4度にとどまり、開幕時の年俸総額も常にリーグ下位に沈んでいる。一方、ドジャースは年俸総額3億ドル超を投じ、スターを集め続ける常勝軍団だ。 それでも、ファ ...
週刊プレイボーイW杯組み合わせ決定! グループFは「FIFAランク平均順位」が最も高い組だが......森保ジャパンは「隠れ死の組」を勝ち抜けるのか!?
週刊プレイボーイ 18日 06:00
... ことが重要。今大会は3位でもグループリーグ突破の可能性があるとはいえ、初戦を落とせば残り2試合は勝利がほぼ必須となり、選手を入れ替えて戦う余裕がなくなります」 【強敵オランダ撃破のカギはエース上田】 一方、難しい組であることを前提とした上で、「グループリーグ突破の確率は80%」と頼もしい数字を掲げてくれたのは、戦術分析官としてYouTubeで人気を博し、クラブチームの監督も務めるレオ・ザ・フットボ ...
デイリースポーツ阪神“サカザキ"コンビで来季もハワイ!21世紀初3度目の胴上げバッテリー実現「目指したい」岩崎&坂本が誓い
デイリースポーツ 18日 05:00
... れを付け加えましょう」。決して簡単なことではないからこそ、2人は燃えている。 来季は坂本がゲームキャプテンを任されることも決定。2人ともチームの核として期待される。坂本は「やることは変わらない」という一方で、岩崎は後輩に負けていられない。「一番は、まず数字を出したい。そしたら言動に説得力が出てくる。今年はそれが負けてますよ、他のブルペンに」。石井や及川の躍動にライバル心をともした。 ナインはもちろ ...
東京スポーツ新聞【プロレス大賞】特別選考委員・小橋建太は女子大躍進&男子〝屈辱〟の結果をどう見る?「新しい時代の始まりだね」
東京スポーツ新聞 18日 05:00
... けない。 ――敢闘賞も女子のSareeeが受賞した 小橋 彼女はMVPにノミネートされてもおかしくなかった。MVPと三賞を女性が取る。新しい時代の始まりだね。女子プロレス界がもっと面白くなるよ。 ――一方、男子にとっては屈辱の結果でもある。小橋さんの現役時代に女子にMVPを奪われたら絶対に怒っていた… 小橋 怒らないけど、そりゃ悔しいよ。そういう思いがないのはウソだよ。でも、それだけ女子の人気が高 ...
デイリースポーツ阪神・石井 育成2位・山崎の挑戦状受けて立つ「2月11日の紅白戦に出てもらおうかな」新球解禁あるかも
デイリースポーツ 18日 05:00
... たが「まだまだ独立リーグの評価は変わらない」と首を振る。だからこそ“後輩"山崎の挑戦状には受けて立つ。 ハワイには妻子も同行。動物園に水族館と「できるだけ時間を取って」家族だんらんを楽しむつもりだが、一方で「旅行と言うとそれしか考えていないみたいになる。現役中は難しいかな」と、野球中心の生活に休息はない。持参したスーツケースの中身は、半分以上がトレーニング器具。将来的なメジャー移籍を球団に直訴する ...
スポーツ報知残り5日間の交渉期限となったポスティングでメジャー目指す村上宗隆 情報サイトが現状を分析
スポーツ報知 18日 04:47
... ィリーズ、メッツ、ブルージェイズ、パイレーツなどが興味を持っているとしているものの、依然契約に至っていない。 村上の場合、メジャーのスカウト陣は口をそろえて彼のモンスター級のポテンシャルを称賛している一方で通算三振率が26%近くあり、メジャーではより高くなると予想されている。また、三塁守備で不安が残り一塁手に起用されることが濃厚だ。まだ25歳という若さとこの2点のマイナス面をどう考慮するのか、そし ...
デイリースポーツ団体内統一の堤聖也 今後は井上拓真との統一戦か、井岡一翔戦を視野「スーパーフライからレジェンドが上がってきている。統一戦決まらないなら」
デイリースポーツ 18日 00:32
... 13勝(8KO)3分けとした。 世界5階級制覇のレジェンドをギリギリで退け防衛に成功した堤は今後について言及。「目標としては他の団体との統一戦を目標にしたい」とWBC王者の井上拓真との統一戦を希望した一方で「スーパーフライ級からレジェンドがバンタム級に上がってきている。統一戦が決まらないなら、ぜひ挑戦を受けたい。戦わせてもらいたい。本物のバッタモン、堤聖也です」と、日本男子初の5階級制覇を見据え、 ...
デイリースポーツ堤聖也がドネア撃破!団体内王座統一に成功 5階級制覇の43歳レジェンドと激闘も判定2-1で制し「ギリギリでした」中盤大劣勢から大逆転 今後は統一戦希望も井岡一翔戦も視野「戦わせてもらいたい」
デイリースポーツ 18日 00:32
... 、『頑張れ、俺』と言い聞かせた。あと皆さんの声援のおかげです。これがレジェンドのパンチかと思っていた」と喜びを噛みしめた。 その上で今後について「目標としては他の団体との統一戦を目標にしたい」と語った一方で「スーパーフライ級からレジェンドがバンタム級に上がってきている。統一戦が決まらないなら、ぜひ挑戦を受けたい。戦わせてもらいたい。本物のバッタモン、堤聖也です」と、日本男子初の5階級制覇を見据え、 ...
デイリースポーツ驚異の43歳ドネア、堤聖也と激闘も判定1-2惜敗判定に陣営「リスペクトが足りない」と不満滲ませるもドネアは堤祝福「チャンピオンにおめでとうと伝えたい」
デイリースポーツ 18日 00:32
... 定について、111-117をつけたジャッジがいたことに陣営は「自分たちのジャブの方が当たっていた。ジャッジの皆さんには感謝しているが、フェアに見てくださることができていないなら、私に対するリスペクトが足りないと感じた」と不満を滲ませた。ドネア自身は試合について「自分も全てを出し切り戦い抜いた。勝ってもおかしくない試合だった」とした一方で堤に対しては「チャンピオンにおめでとうと伝えたい」と祝福した。
デイリースポーツ驚異の43歳ドネア、堤聖也と激闘も判定1-2惜敗判定に陣営「リスペクトが足りない」と不満滲ませるもドネアは堤祝福「チャンピオンにおめでとうと伝えたい」
デイリースポーツ 17日 23:07
... 定について、111-117をつけたジャッジがいたことに陣営は「自分たちのジャブの方が当たっていた。ジャッジの皆さんには感謝しているが、フェアに見てくださることができていないなら、私に対するリスペクトが足りないと感じた」と不満を滲ませた。ドネア自身は試合について「自分も全てを出し切り戦い抜いた。勝ってもおかしくない試合だった」とした一方で堤に対しては「チャンピオンにおめでとうと伝えたい」と祝福した。
サンケイスポーツ【ボクシング】内山高志氏「僕はドロー。なかなか難しいポイントだった」
サンケイスポーツ 17日 23:05
... 権を握られたが、粘ると徐々に相手の動きが鈍り始める。足を使いながら左フックや右ストレートで多彩に攻め、小気味いい動きは最後まで止まらなかった。ドネアはどっしりと構え、強打を巧みに浴びせたが、後半は防戦一方になった。 元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者の内山高志氏(46)はこの日、ユーチューブ「KOチャンネル」を更新。内山氏は「すごかったっすね、マジで。結果、堤が判定で勝ったんですけど、2- ...
日刊スポーツ【RISE】3月エルドラドでついに55キロ頂上決…
日刊スポーツ 17日 22:49
... 自分の戦いたい選手はいないですし、過去最強の相手と認めているので最高のキックボクシングの試合になると思うので。RISEの世界チャンピオンは志朗というのをしっかりと証明したいと思います」と意気込んだ。 一方の大﨑は「僕は3年前に負けてるんですけど、そこからしっかりと実力をつけて志朗選手の前に立ったと思うので。あとは乗り越えるだけかなと思います。僕はもちろん倒す気でいますし、倒せないことはないと思って ...
デイリースポーツ堤聖也がドネア撃破!団体内王座統一に成功 5階級制覇の43歳レジェンドと激闘も判定2-1で制し「ギリギリでした」中盤大劣勢から大逆転 今後は統一戦希望も井岡一翔戦も視野「戦わせてもらいたい」
デイリースポーツ 17日 22:09
... 、『頑張れ、俺』と言い聞かせた。あと皆さんの声援のおかげです。これがレジェンドのパンチかと思っていた」と喜びを噛みしめた。 その上で今後について「目標としては他の団体との統一戦を目標にしたい」と語った一方で「スーパーフライ級からレジェンドがバンタム級に上がってきている。統一戦が決まらないなら、ぜひ挑戦を受けたい。戦わせてもらいたい。本物のバッタモン、堤聖也です」と、日本男子初の5階級制覇を見据え、 ...
サンケイスポーツ【全試合結果速報】「U-NEXT BOXING.4(ユーネクスト ボクシング4)」堤聖也vsノニト・ドネアなどトリプル世界戦
サンケイスポーツ 17日 22:05
... トルマッチ 12回 〇 アンソニー・オラスクアガ(米国) TKO4回 × 桑原 拓(大橋) ■桑原拓、TKO負け「ずっと相手が二重に見えて、それでパニックになった」 4回 オラスクアガのラッシュに防戦一方の桑原拓(右)。この回にTKO負けを喫した =両国国技館(撮影・岩崎叶汰) WBA・WBO世界ライトフライ級王座統一戦 12回 × 高見 亨介(帝拳) 判定1-2 〇 レネ・サンティアゴ(プエルト ...
サンケイスポーツ【ボクシング】亀田京之介「ドネアも43才の動きちゃうな!鳥肌えぐい!」
サンケイスポーツ 17日 22:04
... 権を握られたが、粘ると徐々に相手の動きが鈍り始める。足を使いながら左フックや右ストレートで多彩に攻め、小気味いい動きは最後まで止まらなかった。ドネアはどっしりと構え、強打を巧みに浴びせたが、後半は防戦一方になった。 「亀田3兄弟」のいとこでIBF世界フェザー級15位の亀田京之介(27)=MR=はこの日、Xを更新。「堤選手凄い! 気持ち強すぎる! 今年1番面白い試合やったわ! マジで見入ってもーたわ ...
デイリースポーツ団体内統一の堤聖也 今後は井上拓真との統一戦か、井岡一翔戦を視野「スーパーフライからレジェンドが上がってきている。統一戦決まらないなら」
デイリースポーツ 17日 21:58
... 13勝(8KO)3分けとした。 世界5階級制覇のレジェンドをギリギリで退け防衛に成功した堤は今後について言及。「目標としては他の団体との統一戦を目標にしたい」とWBC王者の井上拓真との統一戦を希望した一方で「スーパーフライ級からレジェンドがバンタム級に上がってきている。統一戦が決まらないなら、ぜひ挑戦を受けたい。戦わせてもらいたい。本物のバッタモン、堤聖也です」と、大みそかに転向初戦を行う井岡一翔 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】サンティアゴ、帝拳ジム選手に連勝で2団体統一「『4ラウンドまでにKOする』という高見選手の言葉を思い出しています」
サンケイスポーツ 17日 21:45
... きた。ジャッジが見たとおり、非常にグレートな試合だった。私たちの方が勝利に導くものが多かった」と喜んだ。 高見については「パワフルでポテンシャルを秘めている。また世界王者になると思います」とたたえた。一方で「私は『4ラウンドまでにKOする』という高見選手の言葉を思い出しています。確かに高見選手は好戦的に戦ってきました。しかし結果は私の勝利となりました」と皮肉まじりなコメントを残した。 全試合結果へ
スポニチ堤聖也が激闘大逆転V2!5階級制覇の“伝説"ドネアとの壮絶打ち合い判定2―1「ギリギリでしたね」
スポニチ 17日 21:41
... 。 静かな、しかし緊迫感のあるスタートだった。お互い切れ鋭いジャブで距離を取る。会場をどよめかしたのはドネアだった。“宝刀"左フックで堤のガードの上を強打。その後も変幻自在の左でチャンスをうかがった。一方の堤はドネアの多彩なパンチに動じず、冷静にさばいた。第2Rはお互い距離を縮めパンチの回転を上げた。堤は左フックを警戒も、意表を突いた右ストレートをクリーンヒットさせたドネア。しかし、第4R中盤に堤 ...
フルカウント230億円報道も…今井達也の争奪戦、残り3週間の行方 東の強豪は撤退模様、“停滞"する市場
フルカウント 17日 21:20
... レンジャー・スアレス、マイケル・キングなどの去就は決まらず、やや“停滞"感も漂っている。 WMではパドレスのAJ・プレラーGMが今井の「代理人と会話を続けていく」と話すなど、交渉に前向きな姿勢を示した一方で、フィリーズのデーブ・ドンブロウスキ球団社長は、先発投手の補強について「優先事項の1つではない」とし、今井争奪戦には加わらない意向を示した。果たして今井は、来季どこの球団の先発ローテーションを守 ...
Smart FLASH【サッカー北中米W杯】代表メンバー全員が帰化選手、カリブの島国キュラソーが初出場へ…“敗退"インドネシアと分かれた明暗
Smart FLASH 17日 21:09
... ップ進出はなりませんでした。その結果、クライファート監督もわずか8試合を指揮しただけで、インドネシアを離れることになりました。残念ながら、帰化選手をそろえたことは、成功とはいえないでしょう」(同前) 一方、帰化選手をそろえ、大成功を収めた国がある。南米ベネズエラの北、カリブ海に浮かぶ小さな島国であるキュラソーだ。 同国は北中米・カリブ海最終予選を勝ち抜き、みごと初出場を決めた。人口はわずか18万5 ...
Abema TIMES「初代タイガーか? サスケか?」“元体操"美女レスラーが放った異次元の“アクロバティック場外ダイブ"にファン大興奮
Abema TIMES 17日 21:00
... てメイン大会での“お披露目"的な意味合いも強かったが、ファンの反応は概ね好意的だ。「信じられない」「ソルはスターだ!」「あのフリッピーサルト(宙返り技)は最高だった」と、身体能力を絶賛する声が相次いだ一方で、「体操のようでレスリングではない」とする懐疑的な意見や、「メインロースターで勝ちすぎればファンは離れる」といった冷静な指摘も見られた。それでも最終的には「今すぐ昇格させろ」と、彼女の圧倒的ポテ ...
産経新聞桑原拓、2度目の世界挑戦はTKO負け「自分はここまでの男か…」 ボクシング世界戦
産経新聞 17日 20:26
4回、オラスクアガ(左)のラッシュに防戦一方の桑原。この回TKO負けを喫した=12月17日、両国国技館(岩崎叶汰撮影) ボクシングのトリプル世界戦は17日、東京・両国国技館で行われ、世界ボクシング機構(WBO)フライ級タイトルマッチは、挑戦者で同級4位の桑原拓(大橋)が王者のアンソニー・オラスクアガ(米国)に4回2分37秒、TKO負けを喫した。 ◇ ユーリ阿久井政悟(倉敷保安)に判定負けしてから約 ...
Abema TIMES「もう観ねえよ!」レジェンドレスラーの引退試合で起きた“悲劇的結末"に賛否止まらず…会場が「とんでもない雰囲気」に包まれた一部始終
Abema TIMES 17日 20:00
... け。伝説の王者の引退試合に用意されたのは、勝利でも称賛でもなく、残酷すぎる“敗北エンディング"。ファンは騒然となり、「引退試合で負けさせるのはやめろ」「ふざけるな、もう観ねえよ!」と怒りの声が噴出する一方で、「これが世代交代の形」「諦めない男がギブアップで終わる完璧な結末」と理解を示す声も上がり、評価は真っ二つに割れた。 【映像】衝撃の“バットエンディング"→会場がとんでもない雰囲気に 12月13 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】亀田京之介「映像でパンチの音えぐいのに生で見たら…」
サンケイスポーツ 17日 19:27
オラスクアガ(左)のラッシュに防戦一方の桑原拓(撮影・岩崎叶汰) プロボクシングWBO世界フライ級タイトルマッチ(17日、両国国技館)挑戦者で同級4位の桑原拓(30)=大橋=が王者のアンソニー・オラスクアガ(26)=米国=に4回2分37秒、TKO負けを喫した。オラスクアガは4度目の防衛に成功した。 桑原はオラスクアガとの打ち合いに屈した。序盤はスピードを生かして手数多く攻めた。左ボディーを多く当て ...
スポニチ中谷潤人の“親友"が井上尚弥の“同門後輩"に圧勝TKO! “前哨戦"でオラスクアガ防衛成功
スポニチ 17日 19:12
... 尚弥の同門後輩を下した。 終始距離を詰めて強打を振るう王者に対し、挑戦者の桑原も足を止めて打ち合いに応じる激しい試合となった。 リングサイドでは大橋ジムの先輩である世界スーパーバンタム級4団体王者も声援を送った。 一方、オラスクアガは中谷が米国修行中に親交を深めた盟友。 今回も試合前にロサンゼルスでトレーニングを一緒に行ったという。 ネットでは「チーム井上VSチーム中谷」と注目を集めた対戦だった。
日刊スポーツJFA審判委員会、25年のJ1レフェリング総括 …
日刊スポーツ 17日 19:04
... シジョンは精度60%前後という状況だ。高いハードルを課した上で、専門のビデオアセッサーが試合映像から抽出し、レフェリングを厳しく評価している。 25年の結果はOFDが64・85%とほぼ目標値に到達し、一方でFDは89・57%とクリアはならなかった。現場の判定精度を最も重要視する中、思惑通りのデータが浮き上がった。 今季はよりタフさをJリーグに求めた流れで、コンタクトプレーでのファウル基準が上がった ...
スポーツ報知桑原拓、WBO世界フライ級王座奪取ならず 4回TKO …中谷潤人の親友、王者オラスクアガに敗れる
スポーツ報知 17日 19:01
... た。オラスクアガは4度目の防衛に成功した。 桑原は王者の強烈なジャブに再三顔をはね上げられながらも果敢に左右の拳を振った。しかし、ラウンドを重ねるごとに顔が腫れだし、4回終盤にはコーナーを背負って防戦一方に。ガードを固めて顔を守ったが、連続で強打を被弾したところでレフェリーが間に入って試合を止めた。 リングサイドには桑原陣営に井上尚、オラスクアガ陣営には世界3階級制覇王者・中谷潤人(27)=M・T ...
Abema TIMES「清宮は空っぽな人間」NOAH、OZAWAが告発した道場時代の“暗部" 「オウムのように喋るだけ」指導の実態
Abema TIMES 17日 18:53
... たすら上の人間の顔色を伺う」と分析。寮内で起きたトラブル(兄弟子の飲酒)を、当事者間ではなく会社に報告したYoshikiの行動を「先生にチクることで忠誠を誓う、小学校の女子みたいなこと」と揶揄した。 一方のYoshikiは「身を預かっている者としてはそこをしっかりエデュケート(教育)しなきゃいけない」と正当性を主張するが、両者の溝は埋まりそうにない。 「Inamuraが海外に行ってからというもの、 ...
フルカウント山本由伸、WBCは「プレーできれば一番いい」 出場意欲も明言避ける「決まったことは何も」
フルカウント 17日 18:47
... 喜びを感じたので。またあの大会でプレーできれば、一番いいなとは思います」と意欲を示した。 もっとも、長いレギュラーシーズンを完走しただけでなく、ポストシーズンでも驚異的な連投。疲労を懸念する声もある。一方で山本はすでに練習を始めていることを明かし、「順調にいけばプレーできると思いますし。今決まったことは本当にまだなくて。今シーズンもたくさん投げたので、いつも通り調子がうまく上がっていくならプレーで ...
スポニチトリプル世界戦で尚弥、中谷が“ニアミス" 5月東京ドームの「代理戦争」に両サイドから声援
スポニチ 17日 18:40
... を見守った。 決戦の前には桑原のために、尚弥が“仮想オラスクアガ"として動きをまねた4ラウンドのマスボクシングを実施。さらに、東京ドームのネリ戦を前に使用していた練習用グローブもプレゼントしていた。 一方、オラスクアガ側のリングサイドに中谷も陣取って、声援を送った。 27日には尚弥、中谷ともにサウジアラビアでリングに上がる。今回の一戦は、来年5月に東京ドームで計画される尚弥―中谷の「代理戦争」とも ...
NHKカーリング五輪最終予選 混合ダブルス 決定戦進出は他ペア次第
NHK 17日 18:13
... 果次第となりました。 決定戦までの流れ オリンピックの出場枠がかかる決定戦には、第1戦と第2戦があります。 第1戦には、予選リーグの2つのグループの1位どうしが進み、勝ったほうが出場枠を獲得します。 一方、各グループの2位どうしは、「決定戦進出戦」を行い、勝ったほうが決定戦第2戦に進み、第1戦で敗れたペアと対戦して、そこで勝ったほうが、残る1つの出場枠を獲得します。 日本は、通算成績5勝2敗で予選 ...
日刊スポーツ山口俊氏、菅野智之は「天才というより努力の人」な…
日刊スポーツ 17日 18:11
... ベルであれば、一流投手と評価されるという。菅野の場合、その一級品の球種が3~4種類あると断言。「3ボールから、カーブ、スライダー、ツーシーム、フォークを投げられる。これが本当に強み」と実感を込めた。 一方で、なかなか結果を残せない投手については、「直球とスライダーの2球種しかないケースが多い」と指摘。「それならバッターも、どっちかを狙えば打てますよね」と見解を示した。山口氏は「外角への直球は、正直 ...
デイリースポーツ片岡篤史氏 NPB審判員が明かした一流投手の軌道「ビックリした」と評した藤浪晋太郎のボール「インステップしてエグかった」対談を公開
デイリースポーツ 17日 18:02
... 目、2年目、ビックリした。(ボールの角度が)野茂さんが縦やったら、藤浪はちょっと斜めって感じ。インステップして投げてくるのエグかった。怖さはなくて、あそこから回転して投げてくるのが凄かった」と言う。 一方で「同時に大谷も見てて、大谷もすごいけど、まだピッチャーとしてはそんなに完成されてなくて。余力を感じたし、伸びしろを感じた」と明かした。佐々木朗希は「キャンプ中にこれまで体感したことのないようなボ ...
フルカウント二塁手に必要となる「資質」とは 中日OBの名手が明かす“ポイント"…「ゲッツーも取りやすい」
フルカウント 17日 17:54
... 実性を挙げると、スローイングに関しては「(ファーストに)近いけど難しい。1番繊細なポジション」だと話す。送球時はグラブ側の肩を内側に入れることが重要。ショートの場合は捕球後、自然と肩がファーストに向く一方で、セカンドは捕球後に角度を調節する必要があることから、実際に荒木氏も「セカンドを守ってから1年半、2年はすごく悩んだ時期があった」と経験談を語った。 さらに、荒木氏が「セカンドの方が肩が強いとい ...
Sportivaプロから子どもまで オリックス・森友哉の専属トレーナーが伝えたい「本当に大切な身体の土台」
Sportiva 17日 17:35
... いです」 パーソナルトレーナーを務める一方で、(株)夢道場の仕事には、もうひとつの柱がある。中田氏との出会いをきっかけに目覚めた、プレーのレベル向上におけるコンディショニングの重要性を広く伝えていくことだ。 身体機能向上アカデミー(和泉市で実施)では、小・中学生の球児を対象に、体の使い方や体幹強化などをテーマに、トレーニングと実技の動きを交えながら指導している。一方、夢道場アスリートハウス(堺市で ...
スポニチ日本でのWBC独占放送権獲得「Netflix」が合同インタビュー実施「スポーツの視聴体験を変えたい」
スポニチ 17日 16:02
... 間を見られなくてもアーカイブとして残ります。若年層、コアファン以外のライト層の人たちの獲得を、と思っています」と説明した。 全47試合をライブとオンデマンドで配信し、テレビの地上波での中継はなくなる。一方で、KDDIと連携してau、UQユーザー向けに最大5カ月無料視聴可能となるキャンペーンを実施し、さらに日本テレビを「プロモーションパートナー」に迎え、日本戦において制作協力や宣伝などを通じて、大会 ...
スポーツ報知球児の命を守るためにも甲子園大会の継承にも柔軟性が必要
スポーツ報知 17日 16:00
... は5日、7回制について、「2028年のセンバツをめどに、全公式戦に採用することが望ましい。夏の選手権は差し迫る猛暑への対策が急務で、地方大会を含め可及的速やかな採用が望まれる」と理事会に最終報告した。一方、加盟校への調査では採用反対が7割に及んだ。 では、どうすべきか。よく出る代案は開催時期や球場の変更。10回行った検討会議で3回、主な議題となった。ただ、時期は「高校野球は学校教育の一環で学業の妨 ...
サンケイスポーツロッテ・小島和哉、1500万円減 石川柊太は1・6億円で更改
サンケイスポーツ 17日 15:58
... の小島=17日、ZOZOマリンスタジアム ロッテの小島和哉投手が17日、ZOZOマリンスタジアムで契約交渉を行い、今季から1500万円減の年俸1億4500万円で更改した。5年連続で規定投球回数に達した一方、8勝10敗と負けが先行。最下位だった今季を「自分の数字はもちろん悔しかった。チームの順位はもっと悔しい」と振り返り、来季に向け「負けを減らし、一つでも二つでもチームに貯金をもたらせるように」と巻 ...
フルカウント村上宗隆に飛び交う“ネガティブ報道" 米識者が徹底反論…「オオタニの時は誰も心配しなかった」
フルカウント 17日 15:37
... 万ドル(約279億円)とした。しかし、当初から懸念されていたのが三振率の高さで、米スポーツメディア「ジ・アスレチック」のケン・ローゼンタール記者も「大化けするか、大失敗か」のリスクがあると分析した。 一方で、米ポッドキャスト番組「Baseball Is Dead」の司会を務めるジャレッド・カラビス記者は否定的な声に反論している。16日(同17日)に公開された討論で、カラビス記者は村上について「不公 ...
東京スポーツ新聞【MLB】アロンソ争奪戦で赤っ恥 静観ヤンキースと迷走レッドソックス「東2強」明暗
東京スポーツ新聞 17日 15:19
... ア・リーグ東地区の名門2球団ヤンキースとレッドソックスが対照的な動きを見せている。メッツからFAとなっていた大砲ピート・アロンソ内野手(31)を狙った末にオリオールズに奪われたレッドソックスが迷走する一方、ヤンキースは当初から別路線を敷き、静かに次の一手を探っている――。こうした両球団の〝胸の内〟について、インド系の米メディア「スポーツキーダ」がコントラスト風な内容で詳細に明かしている。 レッドソ ...
東京スポーツ新聞【ドジャース】スクバルから撤退…は煙幕か 水面下で「世紀のトレード」が進行中?
東京スポーツ新聞 17日 15:13
... の動きを詳細に伝えているのが米メディア「ヘビー」だ。 スクバルは来季終了後にFAとなることから、それを〝盾(たて)〟に大物代理人のスコット・ボラス氏とともに長期かつ大型の破格契約を求めているとされる。一方、タイガースはその要求額に難色を示しつつも、完全に扉を閉ざしたわけではない。実際、米全国紙「USAトゥデイ」のボブ・ナイチンゲール記者は、タイガース側が「ドジャースの有望株を含むパッケージ」に強い ...
産経新聞ロッテ小島和哉が1500万円減 石川柊太は1・6億円で更改
産経新聞 17日 15:03
ロッテの小島和哉投手が17日、ZOZOマリンスタジアムで契約交渉を行い、今季から1500万円減の年俸1億4500万円で更改した。5年連続で規定投球回数に達した一方、8勝10敗と負けが先行。最下位だった今季を「自分の数字はもちろん悔しかった。チームの順位はもっと悔しい」と振り返り、来季に向け「負けを減らし、一つでも二つでもチームに貯金をもたらせるように」と巻き返しを誓った。 石川柊(しゅう)太(た) ...
日本経済新聞ロッテ小島和哉、1500万円減 石川柊太は1.6億円で更改
日本経済新聞 17日 15:02
... 17日、ZOZOマリンスタジアム)=共同 ロッテの小島和哉投手が17日、ZOZOマリンスタジアムで契約交渉を行い、今季から1500万円減の年俸1億4500万円で更改した。5年連続で規定投球回数に達した一方、8勝10敗と負けが先行。最下位だった今季を「自分の数字はもちろん悔しかった。チームの順位はもっと悔しい」と振り返り、来季に向け「負けを減らし、一つでも二つでもチームに貯金をもたらせるように」と巻 ...
デイリースポーツロッテ小島、1500万円減
デイリースポーツ 17日 14:54
ロッテの小島和哉投手が17日、ZOZOマリンスタジアムで契約交渉を行い、今季から1500万円減の年俸1億4500万円で更改した。5年連続で規定投球回数に達した一方、8勝10敗と負けが先行。最下位だった今季を「自分の数字はもちろん悔しかった。チームの順位はもっと悔しい」と振り返り、来季に向け「負けを減らし、一つでも二つでもチームに貯金をもたらせるように」と巻き返しを誓った。 石川柊太投手は、ソフトバ ...
47NEWS : 共同通信ロッテ小島、1500万円減 石川柊は1.6億円で更改
47NEWS : 共同通信 17日 14:52
ロッテの小島和哉投手が17日、ZOZOマリンスタジアムで契約交渉を行い、今季から1500万円減の年俸1億4500万円で更改した。5年連続で規定投球回数に達した一方、8勝10敗と負けが先行。最下位だった今季を「自分の数字はもちろん悔しかった。チームの順位はもっと悔しい」と振り返り、来季に向け「負けを減らし、一つでも二つでもチームに貯金をもたらせるように」と巻き返しを誓った。 石川柊太投手は、ソフトバ ...
東京スポーツ新聞【MLB】前巨人グリフィン ナショナルズと1年最大10億円で合意「巨人はそんなに出せない…」
東京スポーツ新聞 17日 14:45
... ール・トボニ氏が率いる新体制は、長期的な目標に焦点を当てると予想される。ナショナルズは、グリフィンのような未知数の投手にチャンスを与えるのに最も適したチームの一つだ」とナショナルズの狙いを分析した。 一方で巨人時代はケガにも悩まされ3年連続6勝でわずか18勝。直球の平均も150キロに満たないグリフィンが高評価を得たことに日本のSNSは「寂しい」「グリフィンで10億円ならそりゃみんなメジャーに行くわ ...
時事通信大谷翔平の二刀流ピーク、まだ先に アナリスト分析、「ボンズ超え」も―米大リーグ
時事通信 17日 14:34
... ッチだった。勝負球として使えて効果的。プレーオフでスプリットの精度が戻ったことも今後への好材料」と語った。 来年で32歳になる大谷の打撃面について「60本塁打を放つ可能性があり、絶頂期に近い」と指摘。一方で投手としては15勝9敗、防御率2.33をマークした22年のような活躍の再現の可能性に触れる。MVPの歴代最多受賞はバリー・ボンズ(元ジャイアンツなど)の7度。アドラー氏は「二刀流を続ければ大谷は ...
日刊スポーツ【Jトライアウト】元J1FW参加できず「所属元が…
日刊スポーツ 17日 14:13
... 。 14年に加入した北海道コンサドーレ札幌ではJ2で3季連続2桁得点。18年にはJ1で12得点を稼ぎ、セレッソ大阪へ移った。 V・ファーレン長崎、岩手を経て25年シーズンは栃木シティに期限付き移籍していた。 この日のトライアウトに31選手が参加。視察に訪れている関係者へゲーム形式でアピールしている。一方の都倉は、自身の投稿を引用ポストしてトレーニング動画をアップし、ほとばしる熱意を見せつけていた。
日刊スポーツ【阪神】ミスター虎が照れまくり 掛布ファンの酒井…
日刊スポーツ 17日 13:54
... 私に言ってあげたい。法子、いつの日か会えるよって。そして今日、こんなおめでたい席でご一緒できるなんて、のりピー、マンモスうれピーでございます」と観客を楽しませた。 酒井が「野球選手は、華々しい道がある一方で、いろいろな悔しさをかみしめながら歩いてこられたのでは」と問いかけると、掛布氏も大きくうなずいた。 「悔しいことの方が多いですね。あのころは阪神ファンが阪神の選手をヤジる時代。応援をボイコットさ ...
読売新聞オイシックスCBOに桑田真澄・前巨人二軍監督…広島・松山竜平や元巨人・ウォーカーら6選手も加入
読売新聞 17日 13:40
... レクターは「監督と話した上でだが、先発もできればいいのかなと考えている」と述べ、3投手の先発起用の可能性も示唆した。 池田拓史社長は「過去最高の補強。球団3年目の来季、勝率5割以上を目標に高みを目指す」と話した。 一方、球団は14日、前巨人二軍監督の桑田真澄氏(57)が、チーフ・ベースボール・オフィサー(CBO)に就任したと発表した。技術指導から球団運営まで、選手、球団に幅広く助言する役職という。