【侍ジャパン】逆転勝利で韓国戦10連勝!5回に一挙6得点など11得点 巨人・岸田が決勝アーチ 先発・曽谷は3回パーフェクトの快投

TBSテレビ 15日 22:00

■ラグサス 侍ジャパンシリーズ2025 日本 11ー4 韓国 (15日 東京ドーム) 侍ジャパンは韓国との強化試合に逆転勝利。これで侍ジャパンは韓国に対して、2017年のアジアプロ野球チャンピオンシップから10連勝となった。試合は0−0で迎えた4回に2番手・森浦大輔(広島)が2者連続アーチを浴び3失点で追う展開に。それでも直後の攻撃で牧秀悟(DeNA)、西川史礁(ロッテ)のタイムリーで同点に追いつ ...

飲酒発覚の興国が選手権出場意向 高校サッカー「批判は学校が…」

47NEWS : 共同通信 15日 22:00

サッカー部員の飲酒が発覚した私立興国高(大阪市)は15日、12月開幕の全国高校サッカー選手権大会に出場する意向を発表した。飲酒を認めた部員を除くメンバーで出場する方針。同校が選手権大阪予選で優勝した後、部員の飲酒が発覚した。 学校はサッカー部全体に聞き取りし、ほかに問題行為が確認されなかったことから出場を判断した。飲酒した部員は選手権を含む対外試合への出場を停止する。 学校は「関与していない部員が ...

日本11得点、韓国に大勝 野球強化試合第1戦

47NEWS : 共同通信 15日 21:58

野球日本代表が15日、東京ドームで韓国代表と強化試合第1戦を行い、11―4で大勝した。0―3の四回に西川(ロッテ)の2点二塁打などで追い付き、五回に代打岸田(巨人)の3点本塁打などで6点を勝ち越した。先発の曽谷(オリックス)は3回を無安打無失点の好投。4番手の北山(日本ハム)も2回を無失点だった。 2連覇が懸かる来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次リーグで、韓国は同じC組の ...

侍ジャパンが韓国に11得点で大勝 井端監督の代打策が的中 五回に岸田が代打勝ち越し3ラン

サンケイスポーツ 15日 21:57

勝利に喜ぶ平良海馬ら日本代表ナイン =東京ドーム(撮影・萩原悠久人)(ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025、日本11|4韓国、15日、東京D)侍ジャパンが韓国に逆転勝ちした。11得点を奪った。 まずは先発の曽谷(オリックス)が3回をパーフェクト投球。2番手の森浦(広島)が四回に2者連続本塁打で3点を奪われたが、直後の攻撃で牧(DeNA)の適時打、西川(ロッテ)の2点二塁打で同点とした。 四回には代 ...

【白星黒星】時疾風2敗目「十両の人と当たるとは思っていたけど、朝乃山関とは…」/九州場所

サンケイスポーツ 15日 21:57

大相撲九州場所7日目(15日、福岡国際センター) ○…藤凌駕(新十両で、初日から全て押し出しで7連勝)「(決まり手の並びを)にやにやしながら見ている。一番一番前に出る相撲を取っていきたい」 ○…錦富士(再入幕で142年続く青森県出身幕内力士の記録を守る。あと1勝で幕内残留が濃厚)「最低限の目標。県勢として期待されているのはありがたい」 ●…時疾風(元大関朝乃山に敗れ、2敗目)「(西前頭14枚目で) ...

日鉄堺は古巣対決だったセッター大宅真樹のトスワークが封じられる ストレート負けで5敗目

スポニチ 15日 21:56

<サントリー・日鉄堺BZ> 第3セット、言葉を交わす日鉄堺BZ・大宅(左)と渡辺 (撮影・後藤 大輝) Photo By スポニチ 日鉄堺はサントリーの分厚いブロック網を突破できず、17―25、16―25、20―25のストレートで敗れた。昨季、サントリーをSVリーグ初代王者に導いたセッターの大宅真樹(30)の“凱旋試合"でもあったが、エースのマシュー・アンダーソン(38)と共に第2セット4―15と ...

ルーキーでも2度目の侍ジャパン ロッテ・西川が2点適時打で存在感

毎日新聞 15日 21:55

【日本−韓国】四回裏日本2死二、三塁、同点の2点二塁打を放ち、喜ぶ西川史礁=東京ドームで2025年11月15日、前田梨里子撮影 日本―韓国(15日・東京ドーム) プロ1年目ながら、「侍ジャパン」トップチームのユニホームに袖を通すのは2度目だ。「7番・左翼」で先発出場した新人の西川史礁(ロッテ)が同点の2点適時二塁打。代表は慣れっこといわんばかりの堂々とした打撃でアピールした。 3点を追う四回、牧秀 ...

侍J、韓国代表に11得点快勝 曽谷が3回完全投球、岸田が決勝3ラン…日韓戦10連勝

フルカウント 15日 21:54

5回、勝ち越し3ランを放った巨人・岸田行倫【写真:小林靖】 トップチームの対戦成績は2017年から10連勝 野球日本代表「侍ジャパン」は15日、「ラグザス 侍ジャパンシリーズ 2025 日本 vs 韓国」に11-4で勝利した。打線は12安打11得点の猛攻。これでトップチームの日韓戦は10連勝となった。 大学代表は候補止まり…横浜DeNA・梶原昂希がたどり着いた侍ジャパン「自信になった」(侍ジャパン ...

19歳MF佐藤龍之介、18日のボリビア戦でA代表初ゴール狙う 得点すれば最年少記録を48年ぶりに更新「そこはめっちゃ狙っている」

サンケイスポーツ 15日 21:54

シュート練習に臨む佐藤龍之介=千葉市内(撮影・蔵賢斗)サッカー日本代表は15日、2―0で快勝したガーナ戦が行われた愛知・豊田市から千葉市内に移動し、ボリビア戦(18日・国立)に向けた練習を開始。19歳のMF佐藤龍之介が、18日のボリビア戦でA代表初ゴールを狙う。 14日のガーナ戦は後半に途中出場するも、得点には絡めず「後ろから吹っ飛ばされた場面もあって世界を感じた。自分のプレーをしないと」と反省。 ...

【侍ジャパン】期待のルーキー・西川史礁が存在感見せる 両軍初ヒット&同点打&顔面近くへの死球もプレー継続

日本テレビ 15日 21:53

◇侍ジャパンシリーズ2025 日本-韓国(15日、東京ドーム) 侍ジャパンに選出されているロッテのルーキー・西川史礁選手が、初戦で存在感を見せました。 今大会に追加招集となった西川選手。トップチームへの選出は、大学生時代に出場した欧州戦以来となっており、この日は「7番・レフト」でスタメン出場となりました。 対する韓国の先発クァク・ビン投手は、2回までパーフェクトピッチング。2023年のWBCにも選 ...

【侍ジャパン】韓国との初戦は2ケタ得点をあげ快勝! 先発・曽谷龍平は3回パーフェクト 岸田行倫が勝ち越し3ラン

日本テレビ 15日 21:52

◇侍ジャパンシリーズ2025 日本 11-4 韓国(15日、東京ドーム) 野球日本代表・侍ジャパンは15日、韓国との初戦に挑み、大量得点で快勝をあげました。 先発のマウンドにあがったのは、これが代表初先発となった曽谷龍平投手(オリックス)。来季MLB挑戦を控えるソン・ソンムン選手から三振を奪うなど、3回まで1人のランナーも出さないパーフェクトピッチングを披露します。 好投を援護したい日本打線でした ...

侍ジャパン 韓国に逆転勝ち 捕手4人制の岸田行倫が代打勝ち越し3ラン 西川&佐々木のルーキーコンビも躍動

デイリースポーツ 15日 21:52

「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本11−4韓国」(15日、東京ドーム) 侍ジャパンが快勝発進。チームで11四死球を見極めるなど、大量得点につなげた。 まずは先発の曽谷龍平投手が3回を完全投球。味方の好守もあり、試合を“圧投"した。2番手の森浦大輔投手は2被弾を許して3失点したが、直後から味方の反撃が始まった。 3点を追う四回だ。まずは5番・牧秀悟内野手が適時打を放ち、打線に火をつける。2 ...

韓国 侍ジャパンとの前哨戦に敗れて日本戦10連敗 10年間白星なし 来年3月のWBCでは日本と同組

デイリースポーツ 15日 21:52

「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本11−4韓国」(15日、東京ドーム) 韓国は四回に安賢民が左中間へ2ラン。さらに宋成文が2者連続本塁打となるソロを右翼席に運んで3点を先制したが、投手陣が日本打線に打ち込まれて大敗。日本戦はこれで10連敗となった。 韓国の柳志〓監督は戦前、「韓国はWBCの第3回、第4回、第5回の大会において、1次ラウンドで敗退してしまいました。ですから、今回のこのタイミ ...

韓国は侍ジャパンに10連敗 2者連続アーチで先制も…投手陣が11失点と崩れる

スポニチ 15日 21:51

<侍ジャパン・韓国>4回、森浦(左)から先制2ランを放つアン・ヒョンミン(撮影・木村 揚輔) Photo By スポニチ 「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025」が15日に行われ、韓国代表は野球日本代表「侍ジャパン」に4―11で敗れた。侍ジャパンとの対戦は10連敗となった。 0―0の4回。侍ジャパンが2番手の森浦(広島)を攻め立てた。先頭のシン・ミンジェが中前打で出塁。続く2番のアン・ヒョンミンが ...

日テレ東京Vが準々決勝へ サッカー女子ACL

産経新聞 15日 21:51

サッカーの女子アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は15日、ミャンマーのヤンゴンで行われ、1次リーグC組の日テレ東京Vは水原(韓国)と0―0で引き分けた。2勝1分けで首位通過し、来年3月に行われる準々決勝に進出した。(共同)

金沢が彩たまに勝つ 卓球Tリーグ

産経新聞 15日 21:51

卓球のノジマTリーグは15日、石川県白山市のイオンモール白山などで行われ、男子の金沢が彩たまを3―2で破った。ともに勝ち点27。女子は日本生命がトップ名古屋を3―1で下し、勝ち点を33に伸ばした。

【侍ジャパン】若月健矢の適時打などで2点追加…8回までに12安打11点

スポーツ報知 15日 21:51

8回無死満塁、右前適時打を放つ若月健矢(カメラ・中島 傑) 8回を終えた藤平尚真と若月健矢のバッテリー(カメラ・小林 泰斗) ◆「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本VS韓国」(15日・東京ドーム) 侍ジャパンが2点を追加した。1点を返されて迎えた8回、広島・小園海斗内野手の単打と2四球で無死満塁。ここで代打起用されたオリックス・若月健矢捕手が右前に適時打を放った。 さらに無死満塁で続く広島 ...

【侍ジャパン】韓国代表に快勝、日韓戦10連勝 3…

日刊スポーツ 15日 21:51

日本対韓国 5回裏日本無死一、二塁、左中間3点本塁打を放つ岸田(撮影・河田真司) すべての写真を見る(9枚)▼ 閉じる▲ <強化試合:侍ジャパン11−4韓国>◇15日◇東京ドーム 侍ジャパンが韓国代表に快勝し、これで日韓戦は10連勝となった。 4万1631人の大観衆が見守る中での一戦。4回表に2者連続本塁打で3点先制された侍ジャパンはその裏、すぐさま反撃に転じた。牧秀悟内野手(27=DeNA)の適 ...

【侍ジャパン】宿敵の韓国に10連勝 巨人・岸田行倫が5回に代打決勝3ランでWBCに猛アピール

スポーツ報知 15日 21:50

5回、生還した小園海斗を迎える井端弘和監督(中央、カメラ・上村 尚平) 5回無死一、二塁、左中間へ勝ち越し3ラン本塁打を放つ岸田行倫(カメラ・小林 泰斗) ◆「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025」 日本11―4韓国(15日・東京ドーム) 侍ジャパンが快勝して、プロ選手が出場した韓国戦では17年11月の第1回アジアプロ野球チャンピオンシップから10連勝を飾った。 先発した曽谷は3回44球を投げて打 ...

安青錦、高安との熱戦制し1敗守る/九州場所

サンケイスポーツ 15日 21:50

大相撲九州場所7日目(15日、福岡国際センター)安青錦は高安との激しい攻防を制し、1敗を守った。もろ差しを左に動いてふりほどく。右上手をつかまれてからの投げも「名古屋場所は上手投げで負けたので、頭にあった」とこらえた。切り返して高安を半身にさせ、寄り切った。 勢いに乗る新関脇への警戒が厳しくなり、主導権を握れない一番もあるが、しぶとく白星を重ねている。「相手より自分のことに集中してできている。疲れ ...

侍ジャパン 韓国に逆転10連勝!代打・岸田が決勝3ラン 新人・西川が2安打2打点 先発・曽谷3回完全

スポニチ 15日 21:50

<侍ジャパン・韓国>5回、勝ち越し3ランを放った岸田(右)を迎える森下(左)ら侍ジャパンナイン(撮影・木村 揚輔) Photo By スポニチ 野球日本代表「侍ジャパン」は15日、強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025」で韓国と対戦。3―3の5回に岸田行倫捕手(29=巨人)が代打勝ち越し3ランを放つなど打線が12安打で11点を奪い快勝した。これで韓国には2015年11月に行われた「プレミア ...

NEC川崎が初黒星 バレーボールSVリーグ

産経新聞 15日 21:50

バレーボールの大同生命SVリーグは15日、川崎市スポーツ・文化総合センターなどで行われ、女子のNEC川崎がPFUに1―3で敗れて初黒星を喫し、開幕からの連勝が10で止まった。姫路は岡山に、SAGA久光はAstemoにストレート勝ちし、ともに8勝目(3敗)を挙げた。 男子は大阪BがJ愛知に、サントリーが日鉄堺に勝って、ともに6勝1敗となった。

福島、神戸が13勝目 バスケットボールBリーグ2部

産経新聞 15日 21:50

バスケットボールのりそなBリーグ2部(B2)は15日、長野市ホワイトリングなどで7試合が行われ、福島が信州を79―66で下して13勝目(1敗)を挙げた。神戸も岩手を91―81で退けて13勝1敗。愛媛は静岡に99―76で快勝し、12勝2敗とした。

宇都宮が千葉Jを破る バスケットボールBリーグ1部

産経新聞 15日 21:49

バスケットボールのりそなBリーグ1部(B1)は15日、宇都宮市の日環アリーナ栃木などで13試合が行われ、東地区の宇都宮が千葉Jを84―66で破って13勝目(4敗)を挙げた。千葉Jは15勝2敗。北海道は島根に91―89で競り勝って13勝4敗とした。 西地区の長崎は秋田を、名古屋DはA東京を下し、ともに15勝2敗となった。

朝乃山、大けが乗り越え三段目から再起「15日間、幕内で闘うのが目標」/九州場所

サンケイスポーツ 15日 21:47

時疾風(左)を攻める朝乃山。寄り切りで破る=福岡国際センター大相撲九州場所7日目(15日、福岡国際センター)元大関で十両の朝乃山は、左膝に大けがを負った昨年7月の名古屋場所以来となる幕内の土俵で5勝目を挙げた。三段目からはい上がってきた人気力士は大歓声を浴び「たくさんのお客さんの前で相撲を取れるのはありがたい。15日間、幕内で闘うのが目標」とさらなる復活を誓った。 時疾風の右かいなをかかえて攻めた ...

遠藤航、ポジション争い激化歓迎「負けん気も出していかないといけない」18日今年最終戦VSボリビア

サンケイスポーツ 15日 21:46

ゲーム形式の練習で競り合う遠藤航、北野颯太(右)=千葉市内(撮影・蔵賢斗)サッカー日本代表は15日、2―0で快勝したガーナ戦が行われた愛知・豊田市から千葉市内に移動し、ボリビア戦(18日・国立)に向けた練習を開始。主将のMF遠藤航(32)=リバプール=が若手の台頭、ポジション争いの激化を歓迎した。 「先発を譲るとか(ない)、負けん気も出していかないといけない」 2018年W杯ロシア大会で長谷部誠が ...

【K−1】朝久泰央が第8代Sライト級王座戴冠で2…

日刊スポーツ 15日 21:45

稲垣柊(右)に判定勝ちした朝久泰央(K−1公式Xから) <K−1:ワールドMAX2025〜−70キロ世界最強決定トーナメント・決勝ラウンド〜>15日◇東京・代々木第一体育館 第16試合で「第8代K−1ワールドGPスーパーライト級王座決定戦3分3回延長1回」が行われ、朝久泰央(27=朝久道場)が判定2−0(30−29、29−29、30−28)で稲垣柊(25=K−1ジム大宮チームレオン)に勝利。ブラッ ...

横綱・豊昇龍、師匠の助言生かし5勝目/九州場所

サンケイスポーツ 15日 21:44

豊昇龍(左)は玉鷲を寄り切って5勝目=福岡国際センター(撮影・渋井君夫)大相撲九州場所7日目(15日、福岡国際センター)横綱豊昇龍(26)は玉鷲(40)を寄り切って5勝目。豊昇龍は、師匠の立浪親方(元小結旭豊)の助言を生かし、玉鷲との激しい突き、押し合いを制した。 6日目は若元春の立ち合いの変化に屈し「師匠から『勝ち負けはどうでもいいから楽しめ』と言われた。楽しみたいと思った」と気持ちを切り替え、 ...

英国調教馬のロイヤルチャンピオ…/バーレーン国際T

日刊スポーツ 15日 21:44

ディアドラ <バーレーンインターナショナルトロフィー>◇14日=サヒール◇G2◇芝2000メートル◇3歳上◇出走8頭 英国から遠征したロイヤルチャンピオン(セン7、K・バーク)が制した。鞍上はジェームズ・ドイル騎手で勝ちタイムは2分1秒58。 同馬は7歳になった今年に入り、本格化。今年2月にサウスウェル競馬場のウィンターダービー(AW)で重賞初制覇を果たし、7月にG2ヨークSで重賞2勝目を挙げた。 ...

【日本代表】19歳・佐藤龍之介?不滅の記録?更新に意欲「めっちゃ狙っていきたい!」

東京スポーツ新聞 15日 21:44

日本代表MF佐藤龍之介(19=岡山)が大記録の更新に燃えている。 佐藤は2―0で勝利したガーナ戦(豊田9から一夜明けた15日、千葉市内でチーム練習に参加。ガーナ戦では、後半37分から出場し、終盤はMF北野颯太(21=ザルツブルク)、FW後藤啓介(20=シントトロイデン)との若手トリオで前線を務めた。 ガーナ戦で通算5キャップ目を飾った佐藤は「2―0で勝っていて、チームとしてはそのまま終わらせられれ ...

横綱・大の里、単独首位守る「もう少し厳しく」/九州場所

サンケイスポーツ 15日 21:41

宇良を上手ひねりで下して7連勝を決めた大の里=福岡国際センター(撮影・渋井君夫)大相撲九州場所7日目(15日、福岡国際センター)ただ一人全勝の横綱大の里(25)は平幕宇良(33)を上手ひねりで退けた。 大の里はくせ者の宇良に対し、危ない場面があった。何度も腰を低くして押そうとする相手を冷静に正面に置いたが、潜られてしまう。瞬時に肩越しの右上手を引くと、後退しながら上手ひねりではわせた。身長192セ ...

【侍ジャパン】鷹党歓喜の「勇がバレる」トレンド入り 好守あり!天井打あり!初安打あり!で侍でも存在感

スポニチ 15日 21:40

<侍ジャパン・韓国>2回、好守を見せた野村勇(撮影・須田 麻祐子) Photo By スポニチ 野球日本代表「侍ジャパン」の強化試合、「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025」韓国戦が15日に行われ、野村勇内野手(28)が活躍した。 2回には三遊間への打球に対して、スライディングキャッチし、華麗に一塁へ送球。好守でアウトにした。 また、5回には天井直撃の一打を見せるなどして話題になったが、7回には左 ...

横綱・豊昇龍をぐらつかせた、ベテラン玉鷲 「もう少し脇を締めて当たれば…」41歳の誕生日前祝いならず

東京新聞 15日 21:40

大相撲九州場所7日目は15日、福岡国際センターで行われ、ただ一人全勝の横綱大の里は宇良を上手ひねりで退けた。横綱豊昇龍は玉鷲を寄り切って5勝目。新関脇安青錦は小結高安を寄り切り、6勝目を挙げた。大の里を1差で追うのは安青錦と平幕の義ノ富士、藤ノ川の3人。 ◇ ◇ ◆結び前の一番で横綱豊昇龍と大熱戦 幕内出場回数1444回。玉鷲はこの日の出場で、元大関魁皇(現浅香山親方)と並ぶ史上2位の記録を達成し ...

【競輪】中里福太郎は師匠と同時あっせ…/別府ミッド

日刊スポーツ 15日 21:37

中里福太郎は師匠の足達重満と同じあっせんでやる気倍増(撮影・音無剛) <別府競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇初日◇15日 チャレンジ予選1Rの中里福太郎(30=北海道)は頭脳プレーで初手から中団を確保して、最終ホーム手前からカマした。番手の小田桐義継に逆転は許したが、2着に粘って北日本ラインの上位独占に貢献した。「自転車の感じは悪くない。最後までかかり切っている感じがある」。今回から使う新車にも手 ...

【ボートレース】金子拓矢が地元の意地で優出…/桐生

日刊スポーツ 15日 21:34

近況好調な金子拓矢が地元でも結果を出す <桐生ボート>◇5日目◇15日 金子拓矢(42=群馬)が地元大将格の意地を見せる。 準優10Rは差して2着に入り、優勝戦の4枠を手にした。「行き足と出足は良かったです。伸びも下がることはない。(大沢)風葵のために俺が行くしかない。どっちかが優勝したいですね。スタートは見えているので、あとはどれだけ締められるか。最近は好調だけど、桐生だけなぜか結果が出ない。し ...

幕内最年少、藤ノ川が6勝目 「飲みすぎて道端で寝てしまった」と豪放さも持つ20歳/九州場所

サンケイスポーツ 15日 21:33

藤ノ川(奥)が翔猿を押し倒した=福岡国際センター(撮影・渋井君夫)大相撲九州場所7日目(15日、福岡国際センター)東前頭12枚目藤ノ川(20)は翔猿(33)を押し倒して6勝目を挙げた。ただ一人全勝の横綱大の里(25)は平幕宇良(33)を上手ひねりで退けた。横綱豊昇龍(26)は玉鷲(40)を寄り切って5勝目。大関琴桜(27)は5敗目を喫した。新関脇安青錦(21)は小結高安(35)を寄り切り、6勝目。 ...

【ボートレース】前田紗希がリズム上昇の2…/住之江

日刊スポーツ 15日 21:33

リズムアップに成功した前田紗希 <住之江ボート>◇3日目◇15日 前田紗希(32=埼玉)が流れを引き寄せた。 3日目5Rを6コースから2着、12Rを2コースからまくって、シリーズ初白星。「道中も1Mのターンもロスがない。そこがいいですね。レース足がいいということでしょうね」。躍動の2連対で得点率6位に浮上した。4日目は10R5枠の1回走り。左隣の4枠和田兼輔が仕掛けてくれれば、ひょっとして…。予選 ...

卓球Tリーグ、金沢が彩たまに勝つ

日本経済新聞 15日 21:33

卓球のノジマTリーグは15日、石川県白山市のイオンモール白山などで行われ、男子の金沢が彩たまを3-2で破った。ともに勝ち点27。女子は日本生命がトップ名古屋を3-1で下し、勝ち点を33に伸ばした。〔共同〕 「日経電子版 スポーツ」のX(旧Twitter)アカウントをチェック

バスケBリーグ、宇都宮13勝目

日本経済新聞 15日 21:33

バスケットボールのりそなBリーグ1部(B1)は15日、宇都宮市の日環アリーナ栃木などで13試合が行われ、東地区の宇都宮が千葉Jを84-66で破って13勝目(4敗)を挙げた。千葉Jは15勝2敗。北海道は島根に91-89で競り勝って13勝4敗とした。 西地区の長崎は秋田を、名古屋DはA東京を下し、ともに15勝2敗となった。〔共同〕 「日経電子版 スポーツ」のX(旧Twitter)アカウントをチェック

松坂大輔氏が驚嘆「あの守備範囲はピッチャー助かりますね」日本ハムの快足男が驚異的な俊敏さを披露

デイリースポーツ 15日 21:32

「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本−韓国」(15日、東京ドーム) 七回に代走で出場し、すかさず二盗を決めた五十幡が八回に驚異的なプレーを披露した。 1死二塁で宋成文の打球は左中間方向へ飛んだ。あらかじめ右中間寄りにポジションを取っていた五十幡だったが、左方向に切れていく左打者の打球に素早く反応し、外野のアンツーカー部分でグラブに収めた。勢い余って外野のラバーフェンスに激突するほどのスピー ...

WBC制した侍監督・王貞治&栗山英樹両氏が井端弘和監督にエール「自分で決断して、後悔ないように」

サンケイスポーツ 15日 21:30

「球心会」のイベントに登場した代表の王貞治氏(中央)、栗山英樹副代表(右)。2人は侍ジャパンの井端弘和監督にエールを送った 先人からのエール。野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督(50)は、韓国との強化試合の前に東京ドームで開催された野球原体験イベント「BEYOND OH! PLAY KIDS」に参加。野球の普及振興などを目指す一般財団法人「球心会」の王貞治代表(85)、栗山英樹副代表(64) ...

大谷翔平に「最も感心させられる部分」 ド軍番記者が強調…移籍後初の「圧倒的な姿」

フルカウント 15日 21:30

ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】 バリー・ボンズ氏以来となる4度目のMVPという偉業を成し遂げた ドジャースの大谷翔平投手は、満票で自身3年連続4度目のナ・リーグ最優秀選手(MVP)に輝いた。ドジャースに加入して2年連続ワールドシリーズを制覇。地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」のドジャース番ジャック・ハリス記者が「最も感心させられること」を明かした。 4度のMVPはバリー・ボンズ氏以来の快挙。 ...

【侍ジャパン】北山亘基が自己最速タイ157キロ …

日刊スポーツ 15日 21:30

日本対韓国 6回表を抑えた北山(撮影・河田真司) すべての写真を見る(6枚)▼ 閉じる▲ <強化試合:侍ジャパン−韓国>◇15日◇東京ドーム 侍ジャパン北山亘基投手(26=日本ハム)が自己最速タイとなる157キロをマークした。 6回から4番手で登板。先頭打者への初球にいきなり157キロの直球を投げ込むと、この回に投じたストレート10球はすべて155キロ超えで平均155・7キロ。その先頭打者に二塁へ ...

【ボートレース】古川誠之がエース格54号機…/蒲郡

日刊スポーツ 15日 21:29

エース格のエンジンを駆り、初白星を挙げた古川誠之(撮影・安井雅彦) <蒲郡ボート:マスターズリーグ>◇G3◇2日目◇15日 古川誠之(47=愛知)が4Rで2コースからまくって、今節初白星を挙げた。 「ターン回り、乗り心地はまだ合わせ切れていないが、足は間違いなくいい」 相棒の54号機は複勝率55・3%を誇る。10月のG1周年で深谷知博が2着に入るなど3節連続優出中のエース格で、出足から伸びが抜群だ ...

西川、積極打撃が奏功 侍ジャパン

時事通信 15日 21:29

韓国戦の4回、同点となる2点二塁打を放つ西川=15日、東京ドーム 日本は若手の強気な姿勢が好結果を生んだ。プロ1年目の西川は、三回にチーム初安打となる右前打。さらに「1打席目で初球から振り抜いたように、2打席目も積極的にいくことを心掛けた」と、1―3の四回2死二、三塁の好機でも初球打ち。右翼線へ流し、同点の2点二塁打を放った。 昨年の春には大学生でありながら侍ジャパンのメンバーに抜てきされ、井端監 ...

【SVリーグ男子】サントリーが6連勝 攻守がかみ合って日鉄堺を3―0

スポニチ 15日 21:28

<サントリー・日鉄堺BZ> 第2セット、ポイントを獲得し、笑顔を見せるサントリー・高橋藍 (撮影・後藤 大輝) Photo By スポニチ サントリーが日鉄堺を3―0で下して6連勝に伸ばした。エースのドミトリー・ムセルスキー(37)が4本のブロックを決めるなど20得点。主将の高橋藍(24)が15得点、POMのイゴール・クリュカ(30)12得点と決めるべき選手がきっちり得点を重ね、リベロの小川智大( ...

前回2冠の空手女子・小倉涼、旗手として堂々行進…「積み重ねてきたものを全部出したい」

読売新聞 15日 21:25

静寂に包まれた世界の熱き戦いが幕を開けた――。東京体育館(東京都渋谷区)で15日に行われた「デフリンピック東京大会」(読売新聞社協賛)の開会式。聴覚に障害がある人もない人も一緒になって作り上げた式典で、アスリートたちは健闘を誓い、パフォーマーたちは誰もが輝ける社会の実現を訴えた。 入場行進する旗手の小倉涼選手(中央)(15日、東京体育館で)=大石健登撮影 日本選手団の旗手を務めた空手女子、小倉涼選 ...

「元々綺麗だけど更に綺麗」美人柔道家のビジュ爆れつ「乱暴な運転に『コノヤロ!』」から思考の切り替え 浜田雅功「イライラがなくなったことは素晴らしい」

デイリースポーツ 15日 21:23

フジテレビ系「ジャンクSPORTS」が15日に放送され、ダウンタウン・浜田雅功がMCを務めた。 この日のテーマは「毎日絶好調アスリート」。ポジティブな明るさで活躍した各界のアスリートが集結した。 パリ五輪柔道女子57キロ級でカナダ代表として初の金メダルに輝いた出口クリスタ選手が登場。感情コントロールのコツを明かした。 出口選手は「以前は感情の起伏がすごい激しかったんですよ。車で運転してると強引に入 ...

浜松開誠館が3年ぶりV 藤枝東とのPK死闘制し県2冠

スポニチ 15日 21:18

3年ぶりに優勝し県2冠を達成した浜松開誠館イレブン Photo By スポニチ 浜松開誠館が0―0の末、PK戦で藤枝東を下し3年ぶりの優勝を飾った。 守護神が殊勲のセーブで勝利の立役者となった。一進一退の100分間でスコアが動かず突入したPK戦。GK吉田壮馬(3年)はサドンデスとなった相手6人目のキックを完全に読み切りストップして見せた。2人目のキッカーに続く2本目のセーブ。「PKは練習していたの ...

【ジャンプ】53歳葛西紀明がC杯に向け欧州へ出発…

日刊スポーツ 15日 21:16

葛西紀明(2025年10月撮影) ノルディックスキー・ジャンプのレジェンド葛西紀明(53=土屋ホーム)が15日、W杯下部大会のコンチネンタル杯(C杯)に向けて羽田空港から欧州へ出発した。 スロベニアでの合宿をへて、12月のC杯ルカ大会とエンゲルベルク大会に参戦。C杯で好成績を残しW杯メンバー昇格を狙う。自身の今季初戦へ、「調子が上がっているので楽しみ」と意気込みを語った。 26年ミラノ・コルティナ ...

日本代表デビューの北野颯太、C大阪の先輩・南野拓実のエールに発奮「超えられるように頑張りたい」

スポーツ報知 15日 21:16

北野颯太 日本代表は15日、国際親善試合ガーナ戦(2〇0)の勝利から一夜明け、千葉県内でボリビア戦(18日・国立)に向けた調整をスタートさせた。 ガーナ戦で2―0の後半31分から途中出場し、初招集で代表デビューを飾ったMF北野颯太は、一夜明けて改めて「友人からたくさんLINEをいただきましたし、すごい反響が大きいなと思います」と振り返った。 代表合宿中には、C大阪の下部組織からトップチームを経て、 ...

【侍ジャパン】打球直撃にも笑顔 ポーカーフェースの松本裕樹が7球で3人斬り

東京スポーツ新聞 15日 21:16

野球日本代表・侍ジャパンは15日、強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025」韓国戦(東京ドーム)に臨んだ。代表初招集の松本裕樹投手(29=ソフトバンク)が打球直撃の影響を感じさせない投球を披露。5回から3番手でマウンドに上がり、わずか7球で三者凡退に封じた。 アクシデントにも表情一つ変えなかった。先頭のムン・ヒョンビンの打球が右足に直撃(記録は一直)。痛烈な当たりにベンチからトレーナー、コー ...

地図とコンパスで日比谷を攻略 デフリンピック・オリエンテーリング

朝日新聞 15日 21:15

【動画】都心の日比谷公園周辺で行われたデフリンピック・オリエンテーリング=井手さゆり撮影デフリンピック東京大会のオリエンテーリング男子スプリントで、日比谷のビル街をスタートする小嶋太郎=2025年11月15日午前8時26分、東京都千代田区、井手さゆり撮影 [PR] 聞こえない、聞こえにくい選手のための国際スポーツ大会「デフリンピック東京大会」(朝日新聞社など協賛)のオリエンテーリング競技が15日、 ...

【侍ジャパン】5回に試合が一時ストップ 日韓指揮官が打球めぐり抗議の応酬

東京スポーツ新聞 15日 21:14

「ラグザス 侍ジャパンシリーズ」日本―韓国戦(15日、東京ドーム)の5回の両軍の攻防で、両軍の指揮官が立て続けに判定への抗議のためグラウンドへ駆け付けた。 まずは表の韓国の攻撃で、先頭・ムンが捉えた打球は侍3番手・松本裕の右足に直撃。このリバウンドを一塁・佐々木泰が捕球し一直と判定された。 だが韓国サイドは、打球が松本の右足に当たる前に、接地していたと主張。韓国・リュ監督が審判団に約5分間抗議した ...

【K―1】70キロトーナメントはサルシチャが1RKOで優勝「次はオウヤンのベルトを獲る」

スポニチ 15日 21:14

K−1ワールドMAX2025〜70キロ以下世界最強決定トーナメントで優勝したサルシチャ Photo By スポニチ 格闘技「K―1」は15日、国立代々木競技場第1体育館で「K−1ワールドMAX 2025〜70キロ以下世界最強決定トーナメント・決勝ラウンド〜」が行われた。 70キロ以下世界最強決定トーナメント優勝戦は準決勝でジョナサン・アイウル(サモア)を1RKOで倒したジョナス・サルシチャ(ブラジ ...

【東京デフリンピック】聴覚障害者の祭典開幕「10…

日刊スポーツ 15日 21:10

デフリンピック開会式 日本選手団の旗手を務めた小倉(撮影・鈴木みどり) すべての写真を見る(27枚)▼ 閉じる▲ <東京デフリンピック>◇15日◇開会式◇東京体育館 聴覚障害者による世界最大の国際スポーツ大会、第25回夏季デフリンピック東京大会が開幕した。デフ(Deaf)は英語で「耳が聞こえない」を意味し、デフリンピックは「デフ+オリンピック」のこと。国際ろう者スポーツ委員会(ICSD)によって、 ...

デフリンピック開会式、「100年の1日」観客魅了…参加した人工内耳の21歳「会場全体が一体になった」

読売新聞 15日 21:08

静寂に包まれた世界の熱き闘いが幕を開けた――。東京体育館(東京都渋谷区)で15日に行われた「デフリンピック東京大会」(読売新聞社協賛)の開会式。聴覚に障害がある人もない人も一緒になって作り上げた式典で、アスリートたちは健闘を誓い、パフォーマーたちは誰もが輝ける社会の実現を訴えた。 開会式で披露されたアーティスティックプログラム(15日、東京体育館で)=近藤誠撮影 開会式では、「100年の1日」と題 ...

【フィギュア】友野一希が首位発進、今季自己最高9…

日刊スポーツ 15日 21:07

GPシリーズ・スケートアメリカ 男子SPで演技を披露する友野(撮影・藤塚大輔) フィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズ第5戦スケートアメリカ◇14日(日本時間15日)◇第1日◇男子ショートプログラム(SP)ほか 【レークプラシッド(米ニューヨーク州)=藤塚大輔】GPシリーズ初優勝を狙う友野一希(27=第一住建グループ)が、首位発進した。今季自己最高の95・77点。GPでは21年ロステレコム杯 ...

【競輪】京王閣デイリー杯 当銘直美がまくりで今年4回目の優勝

デイリースポーツ 15日 21:07

「デイリースポーツ杯・F2」(15日、京王閣) 当銘直美(29)=愛知・114期=が9月福井以来、今年4回目の優勝を完全Vで決めた。今開催は負けられないシリーズだった。「競輪祭女子王座戦に出られないのは悔しい。優勝する」と前検日から気合を入れて臨み、決勝は最終バックから下条未悠(富山)の逃げを番手まくりで仕留めて、有言実行の走りで結果を出した。「来年は4個全てのG1に出られるように結果を出していき ...

【競輪】京王閣デイリー杯 関根健太郎が3年ぶりの優勝

デイリースポーツ 15日 21:07

「デイリースポーツ杯・F2」(15日、京王閣) 関根健太郎(34)=神奈川・100期・A1=が、小笠原一真マークから最終2センターでインを突き鋭脚を発揮して1着。22年11月松戸以来となる3年ぶりの優勝を決めた。なお、ガールズケイリンは当銘直美(愛知)が今年4回目の優勝を手にした。 関根が判断良くインコースを突いて、3年ぶりの優勝を手にした。今開催は初日から気合が入っていた。初日特選は単騎戦の予定 ...

【フィギュア】りくりゅうSP2位発進 木原龍一「…

日刊スポーツ 15日 21:06

GPシリーズ・スケートアメリカ SPで演技を披露する三浦(手前)木原組(撮影・藤塚大輔) すべての写真を見る(7枚)▼ 閉じる▲ フィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズ第5戦スケートアメリカ◇14日(日本時間15日)◇第1日◇男子ショートプログラム(SP)ほか ペアで昨季の世界選手権金メダルの「りくりゅう」こと三浦璃来(23)木原龍一(33)組(木下グループ)がSPに臨み、74・42点で2位 ...

帝京大の楠岡由浩が1万Mで今季日本人学生最高の27分52秒09 「箱根駅伝は2区でも5区でも準備します」

スポーツ報知 15日 21:04

日体大長距離競技会男子1万メートルで今季日本人学生最高タイムの27分52秒09で好走した帝京大の楠岡由浩 日体大学長距離競技会兼ニッタイダイ・チャレンジ・ゲームズが15日、横浜市の日体大横浜健志台キャンパス陸上競技場で行われ、男子1万メートルで帝京大の楠岡由浩(3年)が今季日本人学生最高の27分52秒09で日本人トップの6位と好走した。昨年、山中博生(現大阪ガス)がマークした28分4秒54の帝京大 ...

【侍ジャパン】日本が5回に一挙6点!3ラン放った岸田行倫「どんどん行けと言われていた」

東京スポーツ新聞 15日 21:04

野球日本代表・侍ジャパンの強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本 vs 韓国」(15日=東京ドーム)の5回に侍ジャパンは打者11人の猛攻で一挙6得点を奪った。 3―3で迎えた5回無死一、二塁の場面で代打として登場した岸田が4番手のイ・ホソンの初球、131キロの低めスライダ―を左中間スタンドへ運ぶ勝ち越し3ランを放った。 攻撃は終わらない。続く石上が四球、小園が左前打、西川が左手首への ...

大谷翔平に残された“課題" MVP満票×4でも米識者「簡単だとは…」 規格外ゆえ高まる期待

THE ANSWER 15日 21:03

ドジャースの大谷翔平【写真:ロイター】 3年連続4度目のMVP受賞 米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、2025年シーズンのナ・リーグMVPに選出された。3年連続4度目の満票での受賞。ロサンゼルス地元識者は、「残されたことは一つだけ」と“課題"を挙げている。 米カリフォルニア州地元ラジオ局「ESPN LA」の番組「デマルコ&トラビス」では、大谷のMVP受賞が話題となった ...

日本代表GK小久保玲央ブライアンが結婚表明!「奥さんのおかげ」 妻来場予定のボリビア戦でデビュー狙う

スポニチ 15日 21:01

小久保玲央ブライアン Photo By スポニチ サッカー日本代表はガーナ戦勝利から一夜明けた15日、千葉市内で調整した。年内最後の代表戦となるボリビア戦(18日、国立競技場)でデビューが期待されるのが、GK陣で唯一の初招集となった小久保玲央ブライアン(24=シントトロイデン)だ。昨夏のパリ五輪で“国防"と呼ばれた男はこの日、結婚したことを表明。“新婚パワー"でW杯本大会出場へ向けてアピールする。 ...

【ジャンプ】葛西紀明 自身9度目の五輪出場へ「大外から入る」

スポニチ 15日 21:01

欧州遠征に出発した葛西紀明 Photo By スポニチ ノルディックスキー・ジャンプの葛西紀明(53=土屋ホーム)が11月15日、W杯下部にあたるコンチネンタル杯(C杯)出場に向けて羽田空港から欧州に出発。12月13日開幕のルカ大会(フィンランド)が自身今季初戦となり、「調子は上がってきているので楽しみ」と明るい表情で言った。 11月の全日本選手権ラージヒル競技(札幌)で4位に食い込み、最後のC杯 ...

大谷翔平の“果てしなき野望" 伝えた13文字…ド軍CEOが激白「不可能と思わない」

フルカウント 15日 21:01

ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】 セレモニーのV3宣言、実はV10への野望の一部だった 発した強気の一言は、連覇直後の瞬間から伏線があった。3日(日本時間4日)に行われたドジャースの優勝パレードとセレモニーでは、大谷翔平投手が発した「来年もう一つのリングを手にする準備はできている」という言葉が話題を集めた。だが、ドジャースのスタン・カステンCEOは、ワールドシリーズ第7戦を制した直後、大谷の ...

【ロッテ】山本大斗が三塁挑戦へ「自分が出られると…

日刊スポーツ 15日 21:01

ロッテ対広島 3回裏2死一塁 中前打を放つ山本(撮影・星夏穂) すべての写真を見る(6枚)▼ 閉じる▲ ロッテ山本大斗外野手(23)が新たなポジションにチャレンジしている。この日の練習試合で高校1年以来の三塁守備についた。外野は藤原恭大(25)、高部瑛斗(27)、西川史礁(22)と熾烈(しれつ)な定位置争いが続く。山本は「もちろん外野で勝負したいですけど、自分が出られるところを探していきたい」と出 ...

朝乃山、1年4カ月ぶりに幕内で白星 「十両と違ってお客さんが…」 3日目から5連勝、狙うは上位復帰

東京新聞 15日 21:01

大相撲九州場所7日目は15日、福岡国際センターで行われ、ただ一人全勝の横綱大の里は宇良を上手ひねりで退けた。横綱豊昇龍は玉鷲を寄り切って5勝目。新関脇安青錦は小結高安を寄り切り、6勝目を挙げた。大の里を1差で追うのは安青錦と平幕の義ノ富士、藤ノ川の3人。 ◇ ◇ ◆目標は「15日間幕内で取ること」と言いつつ 十両の朝乃山が昨年7月の名古屋場所以来となる幕内の土俵で相撲を取り、白星を手にした。時疾風 ...

「バケモン」「日本のカンテ」佐野海舟、プレミアトップ級FWを一撃でぶっ倒す“別次元"の豪速タックルにファン衝撃「相手セメンヨだぞ」「加速力怖すぎ」

Abema TIMES 15日 21:00

【映像】別次元の豪速タックル この記事の写真をみる(13枚) 【キリンチャレンジカップ2025】日本代表 2-0 ガーナ代表(11月14日/豊田スタジアム) 【映像】別次元の豪速タックル サッカー日本代表のMF佐野海舟が、相手エースを豪速タックルで吹き飛ばした。圧倒的なパワーとスピードに、ファンも熱狂している。 11月14日にキリンチャレンジカップ2025で、日本はガーナ代表と対戦。試合は新ユニフ ...

サッカー日本代表、ボリビア戦へ練習 18日強化試合

日本経済新聞 15日 21:00

サッカー日本代表は15日、2-0で快勝したガーナ戦が行われた愛知県豊田市から千葉市内に移動し、ボリビア戦(18日・国立競技場)に向けた練習を開始した。ガーナ戦に先発した南野(モナコ)堂安(アイントラハト・フランクフルト)らは室内で調整した。遠藤(リバプール)らがピッチで体を動かし、別メニューが続いていた鎌田(クリスタルパレス)も合流した。 世界ランキング19位の日本は同76位のボリビアに過去2勝1 ...

【高校サッカー】浜松開誠館がPK戦制し全国…/静岡

日刊スポーツ 15日 20:59

PK戦、6人目のキックを止める浜松開誠館・吉田 <全国高校サッカー選手権静岡県大会:浜松開誠館0(5PK4)0藤枝東>◇15日◇決勝◇アイスタ 浜松開誠館がPK戦の末、5−4で藤枝東を下し、3年ぶり3度目の優勝を飾った。0−0で迎えたPK戦でGK吉田壮馬(3年)が相手のキックを2本セーブ。6月の県総体決勝で破った名門を再び退けた。同校中等部出身の3年生は全国中学体育大会で全国制覇。「期待の世代」が ...

佐野海舟 ボランチでの序列アップへ「どんどん違った自分を見せていかないと」“回収"だけでなく攻撃面も成長

スポーツ報知 15日 20:59

室内でバイクをこぐ佐野海舟(カメラ・今成 良輔) 14日のガーナ戦(2〇0)に勝利したサッカー日本代表は15日、千葉市内で次戦のボリビア戦へ向けた調整を行った。ピッチでのトレーニングは前日の試合で先発した11人を除く、15人で行われた。 ガーナ戦でフル出場したMF佐野海舟は室内で調整した。前日の試合では、前半16分に自身のボール奪取からカウンターが始まると、MF久保建英を経由して、ドリブルで持ち上 ...

【男子ゴルフ】一緒に回った堀川未来夢が脱帽した金子駆大の強さ「もう圧巻でしたね」

スポニチ 15日 20:58

<2025三井住友VISA太平洋マスターズ第3日>笑顔でホールアウトする金子駆大(右は堀川未来夢)(撮影・会津 智海) Photo By スポニチ 金子駆大(23=NTPホールディングス)が5月の関西オープン以来の2勝目に王手をかけた。 「今日はアイアンショットとパッティングが良かった。ティーショットは不安なところもあったんですが、フェアウエーにしっかり残ってくれたんで、そこから勝負することができ ...

舞の海氏「相手が誰であろうと思い切って向かって行く」/九州場所

サンケイスポーツ 15日 20:58

翔猿を押し倒した藤ノ川(撮影・渋井君夫)大相撲九州場所7日目(15日、福岡国際センター)6日目に初黒星を喫した平幕藤ノ川(20)だが勢いは止まらない。埼玉栄高の先輩・翔猿(33)を速攻で押し倒し6勝目。「いい相撲で勝てた。次につながる相撲を取れれば」と満足した。 NHKでテレビ解説を務めた舞の海秀平氏(57)=元小結=は、「藤ノ川は相手が誰であろうと思い切って向かって行くんですよね。突き落としも稽 ...

【侍ジャパン】岸田行倫が代打勝ち越し3ラン!4回には牧&西川のタイムリーで同点に追いつく

TBSテレビ 15日 20:58

■侍ジャパン強化試合 「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本ー韓国」(15日、東京ドーム) 侍ジャパンは3ー3の同点で迎えた5回、岸田行倫(29、巨人)が3ラン本塁打を放ち、勝ち越しに成功。6ー3と3点のリードを奪った。 試合は先発の曽谷龍平(24、オリックス)が3回パーフェクトに抑える好投。4回から2人目で森浦が登板するも2者連続の被弾で先制点を含む3点を失った。 3点を追う打線は4回、韓 ...

王貞治氏、米大リーグMVPの大谷翔平選手を称賛 全日本野球サミット

毎日新聞 15日 20:57

全日本野球サミットに参加した(左から)斎藤佑樹さん、王貞治さん、栗山英樹さん=東京都内で2025年11月15日、岸本悠撮影 中学部活の地域移行問題などについて話し合う「全日本野球サミット」(日本野球協議会主催)が15日、東京都内で初めて開催され、ソフトバンクの王貞治球団会長らが出席した。 野球振興事業などを企画、運営する団体「球心会」代表でもある王会長は、米大リーグで4回目の最優秀選手(MVP)に ...

牧、期待通りの一打 ピッチクロックに対応―侍ジャパン・韓国代表戦

時事通信 15日 20:56

経験豊富な牧でも、「ピッチクロック」には一抹の不安があった。プロ野球では導入されていない投球間の時間制限ルールは、対戦する打者から見ても、いつもと違う流れ。新たな課題に正面から向き合ってきた成果を早速披露した。 0―3で迎えた四回。1死二、三塁の好機で焦らなかった。打席の途中であえて間を取るようにタイムを申し出ると、最後は甘い速球を左前に運んだ。それまで相手投手のリズムにつられるように、速いテンポ ...

【K-1】王座戴冠石井一成が「2人で獲ります」と…

日刊スポーツ 15日 20:55

健闘をたたえる石井一成(左)と黒川瑛斗(K−1公式Xから) <K−1:ワールドMAX2025〜−70キロ世界最強決定トーナメント・決勝ラウンド〜>15日◇東京・代々木第一体育館 第14試合で「第2代K−1ワールドGPバンタム級王座決定戦」が行われ、石井一成(27=ウォーワンチャイプロモーション)が黒川瑛斗(21=team VASILEUS)に判定3−0(28−26×3)で勝利。“三度目の正直"で同 ...

【侍ジャパン】金丸夢斗が16日の韓国戦に先発「い…

日刊スポーツ 15日 20:54

日本対韓国 試合前、記者の質問に答える金丸(撮影・河田真司) すべての写真を見る(6枚)▼ 閉じる▲ 16日に行われる「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本VS韓国」の第2戦の両チームの予告先発が発表された。韓国は18歳右腕の鄭宇宙(チョン・ウジュ)が先発。侍ジャパンの先発マウンドは金丸夢斗投手(22=中日)に託された。 金丸は15日の練習後「いつも通り投げるというのが、自分の良いところ。ど ...

【侍ジャパン】5回に打者11人の猛攻で一挙6得点 岸田行倫の代打3ランなどで韓国を突き放す

スポーツ報知 15日 20:53

5回無死満塁、佐々木泰の2点適時打で生還した小園海斗らを迎える井端弘和監督(カメラ・上村 尚平) ◆「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本VS韓国」(15日・東京ドーム 侍ジャパン打線が3―3で迎えた5回に爆発し、打者11人の猛攻で一挙6得点を上げた。 岸田が本拠地・東京ドームで口火を切った。無死一、二塁から代打で登場し、勝ち越し3ランを左中間席へ放り込んだ。さらに1安打と2四死球で無死満塁 ...

【ロッテ】サブロー監督が初陣で理想体現「走塁で点…

日刊スポーツ 15日 20:52

就任初の対外試合となった広島との練習試合に臨んだロッテ・サブロー監督(中央)(撮影・前原淳) すべての写真を見る(7枚)▼ 閉じる▲ <練習試合:ロッテ3−1広島>◇15日◇都城 収穫あり、課題ありの初陣となった。ロッテはサブロー新監督(49)のもとで初の対外試合を行い、初陣を白星で飾った。 理想の得点を体現した。3回2死一塁から山本が中前打を放つと、一走・小川は相手の隙をついて三塁まで進む好走塁 ...

侍ジャパン中継で“日本初"の珍光景「思いのほかデカい」 ベンチでお試し「DJかと思ったら…」

THE ANSWER 15日 20:51

韓国代表と強化試合を行っている侍ジャパン【写真:産経新聞社】 ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本vs韓国 野球日本代表「侍ジャパン」は15日、東京ドームで強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本vs韓国」の第1戦に臨んだ。地上波の中継では、高橋宏斗投手(中日)や大勢投手(巨人)がベンチでピッチコム(サインの伝達機器)を耳付近に当てるシーンも映り、ファンから様々な声が上がった。 ...

全日本野球サミット初開催 中学の部活動支援へ 課題解決策探る

NHK 15日 20:51

全国の野球の関係者が集まって課題を共有し、解決策を探る「全日本野球サミット」が初めて開催されました。 プロとアマチュアの代表で作る「日本野球協議会」が主催して「全日本野球サミット」が、15日、東京 港区で初めて開かれ、都道府県のアマチュア野球の担当者やプロ野球の球団職員など100人余りが参加しました。 今回のサミットは、中学の部活動支援がテーマで少子化や教員の働き方改革が課題となる中、国が進める中 ...

【侍ジャパン】あわや顔面直撃のヒヤリ…西川史礁が死球受けファン悲鳴&ブーイングも無事強調

東京スポーツ新聞 15日 20:50

15日の強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本vs韓国」(東京ドーム)で、ロッテの西川史礁外野手(22)が5回に死球を受け、場内が騒然となった。 問題の場面は日本が3点リードの5回無死一、二塁で迎えた西川の3打席目。この日既に2安打2打点と絶好調の西川がまたもや好機で打席に立ったが、カウント2―2から韓国の4番手イ・ホソン投じた5球目・145キロの直球が西川の左手首付近に直撃すると、 ...

【K―1】朝久が判定で稲垣を下し2階級制覇「この戦いは愛と誇り」

スポニチ 15日 20:49

第8代K−1ワールドGPスーパー・ライト級王座決定戦で稲垣に判定勝ちした朝久 Photo By スポニチ 格闘技「K―1」は15日、国立代々木競技場第1体育館で「K−1ワールドMAX 2025〜70キロ以下世界最強決定トーナメント・決勝ラウンド〜」が行われた。 第8代K―1ワールドGPスーパー・ライト級王座決定戦は朝久泰央(27=朝久道場)が稲垣柊(25=K―1ジム大宮チームレオン)を判定2―0で ...

舞の海氏「本人も『どうしても幕内まで戻りたい』という気持ちは強い」/九州場所

サンケイスポーツ 15日 20:49

時疾風(右)を攻める朝乃山。寄り切りで破る=福岡国際センター大相撲九州場所7日目(15日、福岡国際センター)元大関で十両の朝乃山(31)は、左膝に大けがを負った昨年7月の名古屋場所以来となる幕内の土俵で5勝目を挙げた。 平幕時疾風(29)の右かいなをかかえて攻めた。右差しから力強く前進して寄り切り「常に圧力をかけられた。休まず攻められたのが良かった」と内容面にも納得の様子だった。 NHKでテレビ解 ...

【侍ジャパン】韓国監督が“猛抗議"もリクエスト対…

日刊スポーツ 15日 20:49

日本対韓国 5回表、アウトを伝えるパウォル球審(撮影・江口和貴) すべての写真を見る(8枚)▼ 閉じる▲ <強化試合:侍ジャパン−韓国>◇15日◇東京ドーム 韓国の柳志〓監督の“猛抗議"も認められなかった。 5回の攻撃。先頭の7番文賢彬の打球はショートバウンドして、この回から登板した侍ジャパン松本裕樹投手(29=ソフトバンク)の右つま先付近を襲ったように見えた。打球は一塁ベースの方向へ大きく跳ね上 ...

大相撲九州場所7日目 大の里は宇良に勝って7連勝

NHK 15日 20:49

大相撲九州場所は7日目です。横綱 大の里は平幕の宇良に勝って7連勝とし、ただ1人初日から勝ちっぱなしです。 横綱 大の里は、宇良に土俵際まで攻め込まれましたが「上手ひねり」で勝って、幕内でただ1人、初日から7連勝とし「今場所は下半身が悪くないので、相手が低くてもなんとかしのげた。あしたからもう少し厳しくしっかりやっていきたい」と話しました。 新関脇 安青錦は、小結 高安との三役どうしの一番を制して ...

【侍ジャパン】中田翔氏「あまり岸田選手のホームラ…

日刊スポーツ 15日 20:48

日本対韓国 Prime Videoのライブ配信で解説を務める黒田氏(左)とゲスト解説の中田氏(撮影・江口和貴) すべての写真を見る(30枚)▼ 閉じる▲ <強化試合:侍ジャパン−韓国>◇15日◇東京ドーム 今季限りで現役引退した元日本ハム、巨人、中日の中田翔氏(36)が元同僚のレアな一発をうれしそうに毒舌を交えてコメントした。 同点の5回無死一、二塁で代打起用された侍ジャパン岸田行倫捕手(29=巨 ...

サントリー 高橋藍主将がけん引、日鉄堺にストレート勝利 「完璧に近いバレーが出せた」

デイリースポーツ 15日 20:47

「SVリーグ男子・サントリー3−0日鉄堺」(15日、おおきにアリーナ舞洲) サントリーが日鉄堺をストレートで下し、開幕から6勝1敗とした。主将のアウトサイドヒッター・高橋藍(24)はチーム2位の15得点を挙げてけん引した。 新主将は攻守でけん引した。第1セットは途中まで競り合いが続いたが、25−17で先取。第2セットは自らのアタックポイントで1点目を奪うと、チームは2−1から7連続得点で突き放した ...

日韓戦 “誤審"連発に韓国メディアも憤り「釈然としない」「安打が盗まれた」審判団に皮肉「ちゃんと見ないと意味がない」

デイリースポーツ 15日 20:46

「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本−韓国」(15日、東京ドーム) 同点の五回に珍プレーが発生した。この回から松本が登板し、先頭打者の文賢彬の打球が松本の右のつま先を直撃。打球は高く舞い上がって一塁方向に跳び、一塁の佐々木がミットに収めた。すると球審のジェン・パウォル氏が右手を挙げてアウトをコール。中継局のスロー映像ではワンバウンドした打球が松本の右足に当たっている場面が映し出されていたが ...

【競輪】秋山太洋は初登場の当地でデビュー…/久留米

日刊スポーツ 15日 20:46

久留米初登場の秋山太洋がデビュー初優勝を目指す <久留米競輪>◇F2◇前検日◇15日 久留米は初登場のルーキー秋山太洋(24=東京)が「今回も積極的に頑張ります」と、にっこり笑顔で前検入りした。 「欠場期間(9、10月)はしっかり練習ができました。その間に7月函館で骨折した左鎖骨も治ったし、前回の京王閣では自分らしい走りもできた」 7月の本格デビュー後は、3場所走って落車した函館を含めて全て決勝に ...

花巻東のプロ注目スラッガー・古城大翔、大谷翔平先輩のメジャーMVPに豪快祝砲「自分もそこまで近づけたら…という思いが日に日に強くなっている」/明治神宮大会

サンケイスポーツ 15日 20:45

花巻東の古城は六回、内角寄りの直球を豪快なスイングで左中間席へ運んだ(撮影・田村亮介)明治神宮大会第2日(15日、花巻東3−1崇徳、神宮)高校の部は準々決勝2試合が行われ、花巻東(東北)と神戸国際大付(近畿)が勝利し、準決勝に進んだ。花巻東は元日本ハム、巨人内野手の古城茂幸氏(49)を父に持つ、プロ注目の古城大翔内野手(2年)が高校通算25本塁打目となるソロを放ち、崇徳(中国)を3−1で下した。3 ...

日テレ・ベレーザがノックアウトステージ進出決定 2連勝の【女子ACL】 第3戦は水原FC女子とスコアレスドロー

日本テレビ 15日 20:44

◇AFC女子チャンピオンズリーグ2025/26 日テレ・東京ヴェルディベレーザ 0-0 水原FC女子(日本時間15日、ミンマー・トゥワナスタジアム) グループCで首位の日テレ・東京ヴェルディ・ベレーザは、グループステージ3戦目で水原FC女子(韓国)と対戦し、0-0と引き分けました。 初戦のネゴヒャン女子蹴球団(北朝鮮)に4-0、2戦目のISPE(ミャンマー)に1-0の勝利を収めたベレーザは、この試 ...

侍ジャパン・五回に一挙6得点! 岸田行倫が3ラン、坂本誠志郎、佐々木泰が適時打

サンケイスポーツ 15日 20:44

3点本塁打を放った岸田行倫(中央)を迎える侍ジャパンナイン =東京ドーム(撮影・長尾みなみ)(ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025、日本−韓国、15日、東京D)日本代表・侍ジャパンは五回に一挙6点を奪った。 3―3の同点で迎えた五回。先頭の野村(ソフトバンク)が四球を選び、森下(阪神)も安打で続いて無死一、二塁とすると、代打・岸田(巨人)の3ラン本塁打で勝ち越しに成功。なおも石上(DeNA)の四球 ...

侍ジャパン・西川史礁、五回に左前腕に死球 跳ね返りがヘルメットに当たり、場内はブーイング

サンケイスポーツ 15日 20:44

韓国代表の李浩成投手から五回に死球を受けた西川史礁=東京ドーム(撮影・長尾みなみ)(ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025、日本−韓国、15日、東京D)侍ジャパン・西川史礁外野手(22)=ロッテ=が、ヒヤリとするアクシデントに見舞われた。 五回に代打・岸田(巨人)の勝ち越し3ランが飛び出した直後、なおも無死一塁で韓国代表・李浩成の抜けた直球が西川の左前腕に当たり、跳ねてヘルメットにぶつかった。一時ベ ...

日本代表の守備的MF争い、激化 主将の遠藤「負けん気出す」

47NEWS : 共同通信 15日 20:42

日本の守備的MFの定位置争いが激化している。ガーナ戦でフル出場した佐野海は持ち味のボール奪取だけでなく、先制点をアシストして攻撃でも存在感を示した。長く日本の中盤を支えてきた主将の遠藤は競争を歓迎しつつ「僕も、まだまだ負けん気は出していかないと」と力を込めた。 W杯アジア最終予選は遠藤、守田のコンビが主軸だった。ただ、負傷がちの守田は3月を最後に代表でプレーしていない。9月以降の強化試合では遠藤、 ...

日本代表の守備的MF争い、激化

デイリースポーツ 15日 20:41

日本の守備的MFの定位置争いが激化している。ガーナ戦でフル出場した佐野海は持ち味のボール奪取だけでなく、先制点をアシストして攻撃でも存在感を示した。長く日本の中盤を支えてきた主将の遠藤は競争を歓迎しつつ「僕も、まだまだ負けん気は出していかないと」と力を込めた。 W杯アジア最終予選は遠藤、守田のコンビが主軸だった。ただ、負傷がちの守田は3月を最後に代表でプレーしていない。9月以降の強化試合では遠藤、 ...

赤パンニキ、父・村田将一の誕生日を祝福 掲載した一枚に…ファン「仲直り出来て良かった」「今でも親父はヒーロー」

サンケイスポーツ 15日 20:41

赤パンニキ格闘技大会「BreakingDown(ブレイキングダウン)」に参戦する赤パンニキが15日、Xを更新。同じく大会の人気選手である父・村田将一がこの日、40歳の誕生日を迎えたことに触れて「親父、誕生日おめでとう」とメッセージを送った。そして一枚の写真を投稿。それは赤パンニキが幼い頃、父と「ライダーごっこ」をしている写真だった。 ファンからは「エモいw」「誕生日前に仲直り出来て良かった。これか ...