オペラ普及に寄与兼嶋さん 沖縄戦の実相発信玉寄さん 海洋博公園のシンボル

琉球新報 29日 05:00

... )、オキナワ日本ボリビア協会会長の中村侑史(84歳、9・24)も鬼籍に入った。 【スポーツ】 県体育協会参与などを歴任した玉城忠(96歳、4・11)は地域スポーツの普及や啓発に尽力した。沖縄マスターズ選手権大会における日本記録を持つ。 本部町の海洋博公園のシンボルだったミナミバンドウイルカの「オキちゃん」(推定52歳、12・2)も天国に旅立った。ことし5月で飼育50年となり、国内飼育鯨類の最長記録 ...

流通経大柏、笑顔で国立行進 31日フクアリ初戦 全国高校サッカー選手権

千葉日報 29日 05:00

開会式で入場行進する流通経大柏イレブン=国立競技場 第104回全国高校サッカー選手権は28日、東京・国立競技場で開幕し、開会式後の1回戦では徳島市立が4-1で早実(東京B)を下して2回戦に進んだ。千葉県代表で2大会連続9度目の出場となる流通経大柏は2回戦からの登場で、31日午後0時5分からフクダ電子アリーナで米子北(鳥取)と対戦する。 開会式では都道府県大会を勝ち上がった48代表校( ・・・

【沖縄墓碑銘2025】(上)【文化・芸能】兼嶋麗子さん【社会・平和・福祉】玉寄哲永さんら

琉球新報 29日 05:00

... 25)、オキナワ日本ボリビア協会会長の中村侑史(84歳、9・24)も鬼籍に入った。 スポーツ 県体育協会参与などを歴任した玉城忠(96歳、4・11)は地域スポーツの普及や啓発に尽力した。沖縄マスターズ選手権大会における日本記録を持つ。 海洋博公園のシンボル 本部町の海洋博公園のシンボルだったミナミバンドウイルカの「オキちゃん」(推定52歳、12・2)も天国に旅立った。ことし5月で飼育50年となり、 ...

西武・外崎選手 小学生に指南 弘前で教室 成田投手も

読売新聞 29日 05:00

... 球・西武の外崎修汰選手(33)が28日、故郷の弘前市で野球教室を開いた。小学生約140人が参加し、プロの技術を学んだ。大鰐町出身で、西武の成田晴風投手(19)も参加。外崎選手らは「ボールをよく見て、バットの芯に当てて」などとアドバイスをした。 小学生に打撃の指導をする外崎選手(右)(28日、弘前市で) 男子小学生(8)は「教わったことを今後に生かしたい」とうれしそうだった。 外崎選手は、指導の後、 ...

日本代表・森保監督 児童にアドバイス 長崎 サッカーイベント

読売新聞 29日 05:00

... 、「長崎の老若男女がサッカーで盛り上がっている雰囲気があってうれしい」と喜んだ。 質疑応答では、技術向上のためのアドバイスとして「たくさん練習して、ボールと友達になってもらうことが一番だと思う。上手な選手のプレーをイメージすると効果的」と答えた。来年のサッカー・ワールドカップ(W杯)にも触れ、「日本の方々に誇りを持ってもらえるように頑張りたい」と意気込みを語った。 サッカー教室も開かれ、小学生が森 ...

地元局から(29日~1月4日)ローカルテレビ番組紹介

信濃毎日新聞 29日 05:00

カット 【29日・月】 ■第104回全国高校サッカー選手権大会 1回戦 上田西(長野県代表)対水口(滋賀県代表)=★画像 (TSB 14:05~15:55=延長あり) 県内77校66チームの頂点に2大会連続で立った上田西高校。「声・球際・ハードワーク」を武器に昨年の全国ベスト8越えを狙う! 1回戦の相手は、29大会ぶりの全国となる滋賀県の水口高校。思いきりの良さを活かした攻撃力と粘り強い守備が特徴 ...

競輪最年長63歳 万感の引退 武雄・佐々木選手

読売新聞 29日 05:00

最後のレースで力走する佐々木選手(武雄市競輪事業所提供)引退セレモニーを終えて関係者から胴上げをされる佐々木選手(中央) 競輪の現役最年長である佐々木浩三選手(63)が引退を決め、地元の武雄競輪場(武雄市)で28日に行われたレースで、43年間の選手生活にピリオドを打った。引退セレモニーでは、駆けつけたファンらから温かい拍手が送られた。 佐々木選手は、競輪選手だった両親のもとに生まれ、武雄市から佐賀 ...

徳島市立、攻撃陣が本領発揮 全国高校サッカー開幕

徳島新聞 29日 05:00

サッカーの第104回全国高校選手権は28日、東京・国立競技場で開幕し、4年連続22度目出場の徳島市立が同競技場で行われた開幕戦で、2年ぶり2度目出場の早実(東京B)に4―1で快勝した。同校ならびに徳島県勢として... この記事コンテンツは有料会員限定です (残り1467文字) 今すぐ会員登録して記事を読む 会員の方はログインする 有料会員登録すると 有料会員限定記事が読める マイニュースで記事を収 ...

新濱、山田、佐藤五輪切符 スピードスケート 高崎健大ゆかり3人

読売新聞 29日 05:00

長野市で26~28日に行われたスピードスケートの全日本選手権の結果、県関係では高崎健康福祉大職員の新濱立也(29)、同大卒業生の山田和哉(24)と佐藤綾乃(29)の3選手が、来年2月のミラノ・コルティナ冬季五輪への切符をつかんだ。 新濱選手は男子500メートルに、山田選手は男子1000メートルと1500メートル、団体追い抜きに、佐藤選手は女子1500メートルとマススタート、団体追い抜きに出場する。 ...

グラウジーズ、最高の年納め 滋賀に連勝3点シュート連発

北國新聞 29日 05:00

... ス・モランの各選手が先発した。 富山は前半、立ち上がりからモラン選手と田中選手の3連続得点でリズムをつかみ、その後もケル選手やマシュー・アキノ選手が立て続けに3点シュートを決めるなどして、40―34で折り返した。 後半は一時同点に追いつかれたものの、宮本選手やケル選手、田中選手の3点シュートなどでリードを広げ、最後はモータム選手がフリースローを確実に決めて逃げ切った。 ケル選手とモラン選手がチーム ...

〈カターレ富山〉MF河井が引退

北國新聞 29日 05:00

サッカーJ2・カターレ富山は28日、選手の入退団などについて発表した。MF河井陽介(36)が今季限りで現役引退する。河井はクラブを通じ「プロサッカー選手として、かけがえのない14年間を過ごさせていただいた」とコメントした。 J2のV・ファーレン長崎からGK原田岳(27)が期限付き移籍(来年2月1日~2027年1月末)で加入する。期間中は長崎との公式戦に出場できない。J2・サガン鳥栖から期限付き移籍 ...

元大塚製薬選手の松本葵(鳴門市)「中高生に手本見せたい」 第72回徳島駅伝で市民ランナーとして好走誓う

徳島新聞 29日 05:00

今回は、どんな景色が見えるのか。第72回徳島駅伝(徳島陸協、徳島県、徳島新聞社主催)で鳴門市の松本葵(38)は、大塚製薬選手として過去5度出場した大会を市民ランナーとして走る。「中高生の手本や目標になれるような立ち振る舞いや走りでチームを引っ張り、鳴門市の5位内入賞に貢献したい」と意欲を口にする。 鹿児島商高2年で… この記事コンテンツは有料会員限定です (残り894文字) 今すぐ会員登録して記事 ...

バスケ日本一に美川の力 全国高校選手権女子Vの大阪薫英女学院 松本選手が活躍 実家離れ2年、大会ベスト5に

北國新聞 29日 05:00

... る(右から)父利哉さん、松本選手、姉流那さん、母従恵さん=東京体育館前 【大阪薫英―桜花学園】第2クオーター、攻め込む大阪薫英の松本選手(右)=東京体育館 ●最高の恩返し、家族感動 第78回全国高校バスケットボール選手権(ウインターカップ2025)第6日(28日・東京体育館)大阪薫英女学院の初優勝を支えたのは美川中OGの背番号6だった。身長160センチの松本璃音(りお)選手(2年)はチーム2番目の ...

苦難越え 再び飛ぶ 木下大サーカス 目隠し空中ブランコ・清水さん 「人生変えてくれた場」

読売新聞 29日 05:00

... 応募。体力、筆記、面接の試験を受け、2016年春に入団した。約50人の演者らと年間3、4公演、全国を巡る生活が始まった。 売店での販売や演目の準備・片づけをし、終演後に練習を積む日々。中学・高校は陸上選手で、デビューは体操経験がある同期4人に遅れた。19年から出演する空中ブランコの訓練も同期より1年半長くかかった。 空中ブランコはフライヤー(飛び手)10人が高さ13メートルの2基の台に分かれ、ブラ ...

〈グラウジーズ・新人リコの観戦記〉来年連勝スタートを

北國新聞 29日 05:00

敵地の滋賀で行われた今年最後の試合に勝利し、今季初の連勝を果たして2025年を締めくくったグラウジーズ。敵地に乗り込み、会場の一角を赤く染めたグラウジーズブースター(ファン)は選手の健闘をたたえて拍手を送った。 2023―24シーズンに滋賀で指揮を執ったダビー・ゴメスヘッドコーチ(HC)は試合後のインタビューで「ありがとうございます!」と両手でハートを作って喜んでいた。 滋賀と富山を合わせ、指揮官 ...

ツエーゲンがFW2選手獲得 大澤と白輪地

北國新聞 29日 05:00

サッカーJ3ツエーゲン金沢は28日、J2の大宮アルディージャから育成型期限付き移籍で加入していたFW大澤朋也(23)を、完全移籍で獲得したと発表した。J2のいわきFCからは、FW白輪地敬大(24)が育成型期限付き移籍で加入する。 大澤は埼玉県出身の175センチ、72キロ。大宮の育成組織出身でU―15、U―16の日本代表に選ばれた。「完全移籍という形でクラブの一員になれることを誇りに思う」とコメント ...

岩手ビッグブルズ、年内最終戦で敗れる

読売新聞 29日 05:00

... 、盛岡市の盛岡タカヤアリーナで福島ファイヤーボンズとの年内最終戦に臨んだ。ホームでは今季最多となる2515人が駆けつけたが、66―83で敗れた。 シュートを放つ仁平選手(左)(28日、盛岡市で) ブルズは前半、9点を追う展開から仁平拓海選手らの得点で1点差に迫り、見せ場を作った。しかし、後半は相手の攻勢を断ち切れず、大敗を喫した。鈴木裕紀ヘッドコーチは「大事なところで決めきれず、流れを持ってこられ ...

米子北が堂々行進 31日、流通経大柏(千葉)と初戦 全国高校サッカー選手権

日本海新聞, 大阪日日新聞 29日 05:00

第104回全国高校サッカー選手権に鳥取県代表として出場する米子北が28日、東京・国立競技場で行われた開会式に臨み、堂々とした行進を披露した。開会式後に千葉県内に移動し、31日の2回戦で対戦する流通経...

レジスタ4強逃す、先制実らずPK戦で涙

読売新聞 29日 05:00

JFA第49回全日本U―12サッカー選手権大会は28日、鹿児島市の鹿児島県立鴨池補助競技場で準々決勝が行われた。県代表のレジスタFCは川崎フロンターレ(神奈川)に惜敗し、4強入りを逃した。 レジスタFCは、川崎フロンターレを上回る15本のシュートで猛攻。16分に先制したものの追いつかれ、PK戦で涙をのんだ。藤屋直博監督は「難しい試合になると分かっていた。選手が感じたことを今後に生かしてほしい」と振 ...

年末回顧(5~8月)パワハラ問題■ナイター甲子園

読売新聞 29日 05:00

... 起訴。男は11月の初公判で起訴事実を認めるも「事故の少し前からその日の夕方までの記憶がない」と主張。 3日 第34回全国高校漫画選手権大会(まんが甲子園)の最優秀賞が、類似作品があるとの外部からの指摘で取り消され、大会初の「該当なし」となる。 8日 第107回全国高校野球選手権大会1回戦で、高知中央が綾羽(滋賀)に延長十回タイブレイクの末、4―6で敗北。暑さ対策で導入された朝夕2部制でのナイター試 ...

鳥取城北 猛追届かず 全国高校バスケ 女子優勝は大阪薫英女

日本海新聞, 大阪日日新聞 29日 05:00

バスケットボールの全国高校選手権第6日は28日、東京体育館で男子準決勝、女子決勝が行われ、鳥取県勢は全国高校総体王者の鳥取城北が2連覇を目指す福岡大大濠に66―69で競り負け、2年連続の決勝進出は果...

鳥取城北男子3位 準決勝3点差惜敗 2年連続の表彰台 バスケ ウインターカップ

日本海新聞, 大阪日日新聞 29日 05:00

バスケットボールの全国高校選手権(ウインターカップ)第6日は28日、東京体育館で男子準決勝が行われ、昨年準優勝の鳥取城北は福岡大大濠に66―69で敗れたが3位となり、2年連続で上位入賞を果たした。 ...

グラウジーズ今季初連勝 滋賀に79―71

北國新聞 29日 05:00

チーム最多の22得点を挙げた富山グラウジーズのヤニス・モラン選手=滋賀ダイハツアリーナ バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)の富山グラウジーズは28日、滋賀ダイハツアリーナで滋賀レイクスを79―71で破り、今季初の連勝で一年を締めくくった。通算成績は9勝19敗。 グラウジーズは1月3日、千葉県船橋市のららアリーナ東京ベイで東地区2位の強豪・千葉ジェッツと対戦する。

いざ箱根路、闘志燃やす

読売新聞 29日 05:00

... したい」と活躍を誓う。 加須市出身の伊藤幸太郎(4年)はスポーツ推薦ではない「一般組」のたたき上げだ。今回初めて出走候補に選ばれ「夢舞台の箱根路を走りたい」と意気込む。 集団走を行う早稲田大の出走候補選手たち(13日、所沢市で)■自信の山上位に 城西大(坂戸) 前回大会6位の城西大は2大エースを軸に、過去最高の総合3位以上を狙う。 前回大会5区3位の斎藤将也(4年)は、「(エースとして)責任ある走 ...

スピードスケート、道勢9人五輪切符

読売新聞 29日 05:00

... 木美帆選手(31)ら9人が選ばれた。 ミラノ・コルティナ冬季五輪女子スピードスケート日本代表に選ばれた高木選手(右端)ら(28日、長野市で)=上甲鉄撮影 男子は森重航(25)、新浜立也(29)、野々村太陽(24)の別海町出身3選手や帯広市出身の山田和哉選手(24)ら5人が、女子は厚岸町出身の佐藤綾乃選手(29)や大樹町出身の堀川桃香選手(22)ら4人が選出された。 初の五輪代表に選ばれた野々村選手 ...

JOC中学バレー 女子2年連続準V

読売新聞 29日 05:00

... 上手だった。高校でさらに上を目指せる選手たちなので、これからが楽しみ」と話した。 ▽準決勝 東京 2(25―14 25―17)0 熊本 ▽決勝 大阪北 2(25―21 25―20)0 東京 阿吽の呼吸で翻弄スパイク、生田主将決勝でスパイクを放つ生田主将(左、大阪市内で)=泉祥平撮影 大阪北との決勝で、ひときわ光ったプレーを披露したのが、生田やちる主将だった。 相手選手の動きをよく観察し、緩急をつけ ...

高校サッカーきょう初戦 専大北上男女とも

岩手日日新聞 29日 04:54

第104回全国高校サッカー選手権大会、第34回全日本高校女子サッカー選手権大会に出場している本県代表の専大北上は、29日に男女ともに初戦に臨む。

ミラノ五輪スピードスケート 釧根から5人選出【釧路市】

釧路新聞 29日 04:00

日本スケート連盟は28日、来年2月にイタリアで開かれるミラノ・コルティナ五輪の日本代表選手を発表した。釧路、根室ゆかりの選手では、厚岸町出身の佐藤綾乃選手(29)=ANA=が2018年の平昌五輪から...

先週の振り返り 12月21日~12月27日

釧路新聞 29日 04:00

■佐藤選手、全道高校スケート男子1万優勝(12月21日) スピードスケートの第78回北海道高校選手権大会が釧路市柳町スピードスケート場で行われ、高校男子1万㍍で白樺学園の佐藤将太選手(別海上西春別中...

野々村 1000大会記録で準V 全日本スピード、女子1500佐藤2位

釧路新聞 29日 04:00

【長野】スピードスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪代表最終選考会を兼ねた、第93回全日本選手権は28日、男子1000㍍、女子1500㍍、男子1万㍍、男女マススタートの5種目を行い、全日程を終えた。...

小学選手奮闘 アイホスポ財カップ【釧路市】

釧路新聞 29日 04:00

アイスホッケーの「釧路新聞社プレゼンツ第3回スポ財カップジュニア大会兼第49回学ホ連会長杯小学生大会」が13、14の両日、ユタカアイスアリーナくしろで行われた。小学3年以上の8チームはトーナメント戦...

大社、29日に帝京長岡と初戦 全国高校サッカー

山陰中央新聞 29日 04:00

第104回全国高校サッカー選手権は28日...

鳥取城北が決勝逃す 福岡大大濠に3点差、雪辱果たせず 全国高校バスケ・男子

山陰中央新聞 29日 04:00

第78回全国高校バスケットボール選手権(ウインターカップ)第6日は28日、東京体育館で男子の準決勝と女子の決勝があった。前回大会準優勝で、全国高校総体(インターハイ)との2冠...

29日のスポーツ

山陰中央新聞 29日 04:00

◇サッカー 全国高校選手権...

高木が女子1500連覇、4度目五輪代表 全日本スピード

山陰中央新聞 29日 04:00

スピードスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪代表選考を兼ねた全日本選手権最終日は28日、長野市エムウェーブで行われ、女子1500メートルは高木美帆(TOKIOインカラミ)が1分55秒12で2連覇した。五輪は4度目の代...

大沢・田部組(山陰合銀)4強ならず 志田・五十嵐組に0-2 全日本バドミントン

山陰中央新聞 29日 04:00

バドミントンの全日本総合選手権第4日は28日、京王アリーナTOKYOで各種目の準々決勝があり、女子ダ...

全日本フェンシング、江村V5

山陰中央新聞 29日 04:00

フェンシングの全日本選手...

2025年・国内スポーツ十大ニュース 「ミスタープロ野球」逝く

山陰中央新聞 29日 04:00

スーパースターの訃報に悲しみが広がった。米大リーグは日本人選手の活躍に沸いた。共同通信社のスポーツ担当が選んだ「2025年日本スポーツ 十大ニュース」は-。 1 長嶋茂雄さん死去 「ミスタープロ野球」と呼ばれ、戦後の高度成長期に国民的ヒーローとして活躍した元巨人の長嶋茂雄さんが6月3日に死去した。89歳。11月に東京ド...

ソフトテニスプレーヤー・中島茉衣子 島根の新実業団で現役復帰、教える日々が気づかせた原点 STAGE~私の現在地(上)~

山陰中央新聞 29日 04:00

... チーム。縁に導かれ、たどり着いた地では2030年に島根かみあり国スポが控える。自身もチームも「ゼロからのスタート」。再び高みにたどり着くためラケットを振り抜く。(interviewer・白築昂) #(中)ペアの村上は「もう一人の家族」 #(下)2030国スポへ、ときめきの5年に 燃え尽きちゃってたんですよ あっさり負けた。全日本学生選手権(インカレ)で大学日本一に輝いたペアがわずか2カ月後、...

2025年・世界のスポーツ十大ニュース ドジャース2年連続世界一

山陰中央新聞 29日 04:00

スーパースターの訃報に悲しみが広がった。米大リーグは日本人選手の活躍に沸いた。共同通信社のスポーツ担当が選んだ「2025年世界スポーツ 十大ニュース」は-。 1 ドジャース2年連続世界一 大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希を擁するドジャースが、ワールドシリーズでブルージェイズとの激戦の末、4勝3敗で2年連続...

今枝瞳さんジュニア五輪V

東日新聞 29日 00:00

... 港で9月にあった「U―20東アジア選手権」では準優勝。7月の全国高校総体(インターハイ)では自己ベストを更新する2分05秒73で4位入賞するなど、好成績を収めている。 小学生からマラソンが得意だったという今枝さんは、中学2年から800メートル競技を続けている。父親が豊橋市で開くランニング教室を経て、蒲郡市のクラブに所属。高校から本格的に陸上に取り組んでいる。「すごい選手がそろっていて不安だったが、 ...

【富士山女子駅伝】大東文化大、川瀬・森の背中を追って ルーキー秋竹「初優勝で恩返しを」

東愛知新聞 29日 00:00

... 、区間5位で、森選手につないだ。その後、5区のサラ・ワンジル選手(3年)が首位に立ったが、最終6区でリードを守り切れなかった。秋竹選手は「他校の1年との差を知った。チームがさらに強くなるきっかけになった」と振り返る。それでも「やる時はやる姿勢と後半のスパートがすごい」と尊敬する森選手とのたすき渡しが実現し、「全国の舞台でうれしかった」と笑顔で語った。 富士山女子駅伝では、エースのサラ選手までの前半 ...

【全国高校サッカー】豊橋から2時間かけて通学…浜松開誠館の岡田瑛太選手 自主練で磨いた突破力で初勝利へ

東愛知新聞 29日 00:00

期待がかかる岡田選手(提供) 「第104回全国高校サッカー選手権」が28日に開幕した。3年ぶり3度目の出場で、冬の全国初勝利を目指す浜松開誠館(静岡)は、29日の1回戦で九州文化学園(長崎)と対戦する。注目は豊橋市から毎日浜松まで通い続ける岡田瑛太選手(3年)だ。 小学1年で「リベラール豊橋」でサッカーを始め、中学1年から浜松開誠館中等部でプレーしてきた。3年前の全国中学校大会の優勝メンバーで、静 ...

【女子バスケ】「常に120%」で挑む 三遠U15女子、全国の舞台へ 1月4日Jr.ウインターカップ開幕

東愛知新聞 29日 00:00

... Jr.ウインターカップ2025~26 第6回全国U15バスケットボール選手権大会」(1月4~8日)に初出場する。JBA推薦枠での選出で、初戦は4日に「伊那 GOLDEN PHOENIX」(長野)と対戦する。 11月の県予選では準決勝で敗れたが、3位決定戦で「星城ブルーイーグルス」を68対52で破り、全国切符をつかんだ。3位決定戦で選手たちは集中力を切らさなかった。開始直後に齋藤夏主将がシュートを2 ...

サンロッカーズ渋谷、年内最後の試合を勝ちきれず 後半失速

シブヤ経済新聞 28日 23:33

... 庭圭太郎選手(写真中央) 0 Bリーグ・サンロッカーズ渋谷(以下、SR渋谷)が12月28日、青山学院記念館(渋谷区渋谷4)で年内最後の試合を戦った。 10得点13リバウンドなどを記録したドンテ・グランタム選手 [広告] 立ち上がりは、田中大貴選手がオープンの3ポイント(P)シュートを沈め、守備ではトロイ・マーフィージュニア選手がビッグマン相手に体を張る場面も見られた。途中出場した大庭圭太郎選手はプ ...

スピードスケート高木美帆 滑りを刷新、もがきながら手にした4度目の五輪 全日本選手権最終日

北海道新聞 28日 23:20

スピードスケートの高木美帆選手(31)=TOKIOインカラミ、帯南商高出=が、4度目の五輪出場を決めた。「スーパー中学生」と呼ばれて2010年バンクーバー五輪に出場し、18年平昌五輪と22年北京五輪で金二つを含む計七つのメダルを獲得。名実ともに日本のエースとしてスピードスケート界をけん引してきた。一方で、世界記録を持つ1500メートルでは金メダルを手にできず、大幅な滑りの刷新を行いながらもがき苦し ...

宮崎友花(ACT SAIKYO)らが女子シングルス準決勝へ...

中国新聞 28日 23:05

バドミントンの全日本総合選手権第4日は28日、京王アリーナTOKYOで各種目の準々決勝が行われ、シングルスは女子で前回覇者の宮崎友花、水津愛美(以上ACT SAIKYO)山口茜(再春館製薬所)奥原希望(東京都協会)、男子で前回優勝の田中湧士、奈良岡功大(以上NTT東日本)が準決勝に勝ち上がった。

中日ドラフト1位・中西聖輝、入りたい奈良県人"神セブン" 高市首相…明石家さんま…柔道・野村忠宏…巨人・岡本和真…「なんとか近づけるように」

中日新聞 28日 22:34

... めて感謝するとともに、夢だったプロ野球の舞台では野球界以外も含めた同県人の著名人に負けない活躍を誓った。 七五三などで幼少期からお世話になってきた橿原神宮内の催事場。かつてのチームメートや現役の中学生選手だけでなく、母校の智弁和歌山高・中谷仁監督、青学大の安藤寧則監督ら中西を支えた指導者らが集まった。慣れ親しんだ顔触れに、自然と笑みがこぼれる。 「皆さんに応援され、注目していただいていると改めて感 ...

中日・松山晋也「ちゃんと練習しました」Bリーグの試合に登場、見事一球でフリースロー決める「野球と違う雰囲気…勉強になりました」

中日新聞 28日 22:34

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野球人口減少を心配…中日・岡林勇希、『初心者だらけの野球教室』構想 「そこから『実際にやりたい』と思ってくれるきっかけに」

中日新聞 28日 22:33

... : 5px; } .recommend-upper-ttl { font-size: 1.6rem; } } @-moz-document url-prefix() { .recommend-upper-ttl { text-shadow: none; } } こちらの記事もオススメ! 上林誠知選手出演の生配信アーカイブ動画を公開中!!あのポーズの裏話や美肌の秘密など話題盛り沢山! ドラゴンズ情報

スピードスケート 女子1500メートルで高木美帆が2連覇 男子1000メートルの山田和哉は初優勝 全日本選手権最終日

北海道新聞 28日 22:12

女子1500メートルで優勝し観客に手を振る高木美帆選手(金田翔撮影) ■高木 派遣標準記録最高の「SS」も上回る滑り 高木は「本命」種目の1500メートルで圧倒的な強さを見せ、五輪前最後の国内レースを締めくくった。2位に1秒09差。五輪での悲願に向けて自らを厳しく律する高木らしく優勝しても笑顔はなかったが、「課題解決のために取り組むべきことを発見できた」と手応えを感じていた。 出だしは上々。最初の ...

スピードスケートのオリンピック代表 長野県勢4人は初出場

信濃毎日新聞 28日 22:09

... 表に決まった長野県勢4人。(右から)倉坪克拓、佐々木翔夢、野明花菜、山田梨央 日本スケート連盟は28日、長野市エムウェーブで行われたスピードスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪代表選考会を兼ねた全日本選手権後に男女各7人の代表を発表し、県勢は男子の倉坪克拓(24)=県競技力向上対策本部、佐々木翔夢(19)=明大・小海高出、女子の山田梨央(28)=直富商事、野明花菜(21)=… 長野県の求人情報 ス ...

スキージャンプ男子は芹川、女子は竹本が優勝 全道中学大会

北海道新聞 28日 22:06

... )戻れるか分からなかった。自分ができることをやって、また戻れるように願いながら努力していた」。膝の痛みを軽減するために地道に筋力トレーニングを継続し、今年の10月にようやく復帰がかなった。 コーチは元選手でワールドカップにも出場した父の和也さん。二人三脚で磨いてきた練習の成果を全国の舞台で発揮するつもりだ。 ジャンプ男子で優勝した芹川の2回目の飛躍(宮永春希撮影) ■芹川、念願の初優勝 男子の芹川 ...

桜花学園、高校バスケ女王逃す チーム引っ張り続けた濱田ななの主将「後輩たちには4冠目指してほしい」

中日新聞 28日 22:01

... 英女学院に敗れ、肩を落とす桜花学園の山田選手(左)と濱田選手=東京体育館で 28日の全国高校バスケットボール選手権大会(ウインターカップ)の女子決勝で、4年ぶりの優勝を目指した桜花学園(名古屋市)は大阪薫英女学院(大阪府)に61―66で敗れた。 桜花学園は44―35で試合を折り返したが、守備陣形を変えた相手を攻めあぐね、逆転負け。2年の竹内みや選手と勝部璃子選手がそれぞれ14得点を挙げたが、及ばな ...

男子で決勝進出の京都・東山、地味な役目こなす「仕事人」が支える快進撃 バスケ全国高校選手権

京都新聞 28日 21:57

バスケットボールの全国高校選手権は28日、東京体育館で女子決勝と男子準決勝が行われた。男子の東山は72-58で福岡第一に勝ち、5年ぶりに決…

「悔しいけどみんな出し切った」インターハイ王者の鳥取城北 ウインターカップ決勝進出ならず3位 あと一歩…3点差で惜敗

日本テレビ 28日 21:55

... ここまでこられた。この1年、インターハイ優勝して、ウインターカップもメインコートに立ててメダルを持って帰れることは本当に嬉しい。色々とあった中で100%を出せたことが本当に大事なこと。この経験を大事にしてほしい。この1年間は本当に楽しかった。胸を張って鳥取に帰りましょう」と選手たちに伝えました。 新人戦まで3週間を切る中、再びウインターカップのメインコートに戻ることを目指し、新チームが始動します。

下諏訪町出身の野明花菜「人生で一番の滑りをしたい」 スピードスケート五輪代表決定

信濃毎日新聞 28日 21:52

ミラノ・コルティナ五輪代表に選ばれ、意気込みを語る野明花菜 日本スケート連盟は28日、長野市エムウェーブで行われたスピードスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪代表選考会を兼ねた全日本選手権後に男女各7人の代表を発表し、県勢は男子の倉坪克拓(24)=県競技力向上対策本部、佐々木翔夢(19)=明大・小海高出、女子の山田梨央(28)=直富商事、野明花菜(21)=… 長野県の求人情報 スポンサー 求人ボッ ...

今季限りで引退の祖父江大輔さん、野球教室で打撃見本 鋭い打球連発「子どもたちが楽しんでくれたようでよかった」

中日新聞 28日 21:49

... ットを握り、右打席で軟式球をフルスイング。鋭い打球を次々に飛ばし、子どもたちから大歓声を浴びた。この日が年内の仕事納め。「子どもたちが楽しんでくれたようでよかった。今日、参加した子の中からドラゴンズの選手になるような子が出てきてほしいですね」と話した。 .recommend-area { margin-right: 10rem; margin-left: 10rem; clear: both; p ...

諏訪市出身の山田梨央「うれしさと責任感じている」 スピードスケート五輪代表に選出

信濃毎日新聞 28日 21:49

ミラノ・コルティナ冬季代表に選ばれ、意気込みを語る山田梨央 日本スケート連盟は28日、長野市エムウェーブで行われたスピードスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪代表選考会を兼ねた全日本選手権後に男女各7人の代表を発表し、県勢は男子の倉坪克拓(24)=県競技力向上対策本部、佐々木翔夢(19)=明大・小海高出、女子の山田梨央(28)=直富商事、野明花菜(21)=… 長野県の求人情報 スポンサー 求人ボッ ...

南牧村出身の佐々木翔夢「気持ちで負けない」 スピードスケート五輪代表に

信濃毎日新聞 28日 21:45

ミラノ・コルティナ冬季五輪代表に選ばれ、意気込みを語る佐々木翔夢 日本スケート連盟は28日、長野市エムウェーブで行われたスピードスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪代表選考会を兼ねた全日本選手権後に男女各7人の代表を発表し、県勢は男子の倉坪克拓(24)=県競技力向上対策本部、佐々木翔夢(19)=明大・小海高出、女子の山田梨央(28)=直富商事、野明花菜(21)=… 長野県の求人情報 スポンサー 求 ...

長野市出身の倉坪克拓「夢の舞台に立てるのはうれしい」 初のスピードスケート五輪代表に

信濃毎日新聞 28日 21:43

ミラノ・コルティナ冬季五輪代表に選ばれ、意気込みを語る倉坪克拓 日本スケート連盟は28日、長野市エムウェーブで行われたスピードスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪代表選考会を兼ねた全日本選手権後に男女各7人の代表を発表し、県勢は男子の倉坪克拓(24)=県競技力向上対策本部、佐々木翔夢(19)=明大・小海高出、女子の山田梨央(28)=直富商事、野明花菜(21)=… 長野県の求人情報 スポンサー 求人 ...

千葉百音ら五輪代表が京都で演技 フィギュアのアイスショー

中日新聞 28日 21:37

... 8日、京都市内でアイスショーに出演して華麗な滑りを披露した。長岡は「気を引き締めて、もっと成長していけるように頑張りたい」と来年2月6日に開幕する初舞台へ決意を語った。 アイスダンスで五輪団体要員の吉田唄菜、森田真沙也組(木下アカデミー)は吉田が足の治療のため演技できず、森田が一人で滑った。来年3月の世界ジュニア選手権で女子4連覇が懸かる島田麻央(木下グループ)は今季のショートプログラムで舞った。

「北海道は雪が多いので、きれいな人工芝でプレーできて幸せ」――志布志でスポーツ合宿した小樽の高校生がお礼の言葉

南日本新聞 28日 21:35

志布志市スポーツ団体誘致推進協会(島津陽亮会長)は、スポーツ合宿で同市を訪れた北照高校(北海道小樽市)の硬式野球部と男子サッカー部に特産品を贈った。硬式野球部(選手45人、指導者5人)は20~26日に有明野球場、男子サッカー部(選手40人、指導者2人)は19~24日に志布志運動公園人工芝サッカー場… .limited_main_text { margin-top: 1em; padding: 5p ...

<全日本U-12サッカー選手権>サガン鳥栖U-12、決勝に進出

佐賀新聞 28日 21:28

画像を拡大する JFA第49回全日本U-12サッカー選手権大会は28日、鹿児島県の白波スタジアムなどで準々決勝と準決勝が行われた。佐賀県代表のサガン鳥栖U-12は、準決勝でFCトリアネーロ町田(東京都)を2-1で破り、決勝に進出した。 鳥栖は準々決勝、ヴィッセル神戸U-12と対戦。前半7分、網代時生が先制点を決めると、集中力を切らさず1-0で完封勝ちした。 町田との準決勝では、前半9分に失点するも ...

松山恭助、国際結婚の妻に感謝 全日本フェンシング、3度目頂点

中日新聞 28日 21:17

男子フルーレで優勝し、喜ぶ松山恭助=東京都港区SC フェンシングの全日本選手権は28日、男子フルーレ決勝で松山恭助(JTB)が飯村一輝(慶大)を15―12で退け、5大会ぶり3度目の頂点に立った。 松山は、8―12から7連続得点と猛烈な追い上げで逆転優勝。序盤はスピードのある飯村に懐に飛び込まれたが、接近戦を制し「例年以上に勝ちたい気持ちが強かった。どんな展開でも落ち着いて自分のプレーをやりきれたの ...

[全国高校ラグビー]北越、花園初勝利ならず…日本航空石川に17-42 後半3連続トライも及ばす

新潟日報 28日 21:15

... 19分、北越のFB新井匠郎がインターセプトから独走でトライを決める=花園ラグビー場 日本航空石川-北越 試合終了間際、北越のSH宮迫正宗がトライ=花園ラグビー場 日本航空石川-北越 試合終了後の北越の選手ら=花園ラグビー場 日本航空石川-北越 後半14分、モールで押し込むと最後は北越の左センター鳥山珀亜がトライを決めて5-42=花園ラグビー場 日本航空石川-北越 後半14分、トライを決めた後にチー ...

鳥取城北2冠の夢ついえる 3点差、決勝届かず3位 バスケ・ウインターカップ

日本海新聞, 大阪日日新聞 28日 21:00

バスケットボールの全国高校選手権第6日は28日、東京体育館で男子準決勝、女子決勝が行われた。前回大会準優勝で今夏の全国高校総体王者の男子・鳥取城北は、2連覇を目指す福岡大大濠に66-69で敗れて3位...

関西学院が初戦突破、九州学院に50-0 全国高校ラグビー大会

朝日新聞 28日 20:49

... ビー場で1回戦があり、兵庫県代表の関西学院が九州学院(熊本)に50―0で勝利し、好スタートを切った。30日の2回戦で日本航空石川(石川)と対戦する。 関西学院は前半3分、ラインアウトモールから抜け出した高校日本代表候補の黒田鉄二選手(3年)が最初のトライ。9分には根木健太郎選手(3年)、22分には徳永伊吹選手(2年)が連続してトライを決め、前半を19―0で折り返した。 後半16分には、高校日本代…

フィギュア・京都アイスショー 千葉百音、「ゆなすみ」ら滑り納め

毎日新聞 28日 20:43

... 葉百音選手(木下グループ)や、ペアの「ゆなすみ」こと長岡柚奈選手、森口澄士選手組(木下アカデミー)らが登場し、年の瀬のリンクを彩った。 千葉選手は、今季のエキシビション「蝶々夫人」を優雅に舞った。「ゆなすみ」はおなじみとなったエクササイズをテーマとしたナンバー「Pump it up」でコミカルな滑りを見せた。 Advertisement 女子で来年3月の世界ジュニアで初の4連覇が懸かる島田麻央選手 ...

山口ら準決勝へ 廣田組は決勝進出 福島組は勝利後に棄権 全日本総合バドミントン

熊本日日新聞 28日 20:39

バドミントンの全日本総合選手権第4日は28日、京王アリーナTOKYOで各種目の準々決勝を行い、女子シングルスで山口茜(再春館製薬所)が同僚の明地陽菜を2-0で下し、準決勝に進んだ。郡司莉子(再春館製薬所)は敗れた。 女子ダブルスの志田...

大阪薫英女学院が優勝 桜花学園破る 全国高校バスケットボール女子

毎日新聞 28日 20:33

【桜花学園-大阪薫英女学院】優勝を決めて喜ぶ大阪薫英女学院の選手たち=東京体育館で2025年12月28日、和田大典撮影 バスケットボールの全国高校選手権(ウインターカップ)は東京体育館で28日、女子決勝が行われ、大阪薫英女学院が桜花学園に66―61で勝ち優勝した。 男子決勝は同会場で29日、福岡大大濠と東山が対戦する。【和田大典】 .infopanel{ background:#F4F4F4; p ...

徳島市立、国立で初戦突破 理想にこだわらずシンプル 全国高校サッカー開幕

徳島新聞 28日 20:30

国立競技場での開幕戦で、徳島市立が4得点の快勝劇を演じた。初戦突破は8強入りした2019年度の第98回大会以来だ。 苦い経験を糧とした。3回連続の初戦敗退を喫した前回大会までは技術のある選手が多く、球をつなぐサッカーで挑んだが、ロングボールの対処でもろさを見せた。河野監督は「(理想に)こだわっていたら昨年みたいになってしまう。今年はそこまで(個の)能… この記事コンテンツは有料会員限定です (残り ...

大阪薫英女学院が悲願の初優勝 大阪勢8年ぶりのV 全国高校バスケ

朝日新聞 28日 20:30

表彰台で優勝トロフィーなどを掲げ、歓喜する大阪薫英女学院の選手たち=2025年12月28日午後2時22分、東京体育館、渋谷正章撮影 [PR] ついに悲願の日本一――。東京体育館で28日にあったバスケットボールの全国高校選手権大会「ウインターカップ」(朝日新聞社など特別協力)の女子決勝で、大阪薫英女学院(摂津市)が桜花学園(愛知)を66―61で破り、38回目の出場で初優勝を果たした。 大阪薫英女学院 ...

亀津AとDが2冠初制覇

奄美新聞 28日 20:27

... 5・6年生)は亀徳B、C同は宇検マテリヤAがそれぞれ栄冠に輝いた。 大会は大島地区から31チームが参加し、27日に開幕。両日とも日中の気温は17~18度台と冷え込み、北風が吹く中でも好天に恵まれ、少年選手たちは頂点を目指してはつらつとしたプレーを見せた。 Aブロック決勝には亀津スポーツ少年団Aと伊仙同Aが進出。互いに譲らぬ実力伯仲の攻防が続き、試合は無得点のままPK戦へ突入した。緊張感あふれるPK ...

西武外崎修汰選手「打つ方をもっともっとがんばらないと」プロ12年目の来季へ危機感を持って成長誓う

TBSテレビ 28日 20:23

... 。 2014年にドラフト3位で西武入りして12年。青森県勢では25歳の中日松山晋也投手(七戸町)がセ・リーグのセーブ王に輝き、22歳の日本ハム福島蓮投手(八戸市)も無傷の5勝。28歳のDeNA蝦名達夫選手(青森市)もキャリアハイの成績を残した。“青森の後輩"の活躍については「青森というくくりで活躍を見ていてうれしい」とした上で「負けていられない」と刺激にしている。 年末年始の帰省では中華そばを食べ ...

早稲田実業、2年前に続き開幕戦で姿を消す 徳島市立に1-4 初勝利は後輩に託す 全国高校サッカー選手権

東京新聞 28日 20:14

第104回全国高校サッカー選手権大会が28日、東京・国立競技場で開幕し、開幕戦で徳島市立が早稲田実業(東京B)を4-1で下した。前半36分にMF芳田が先制点を決めると、後半も着実に得点を重ねた。早実は後半終了間際にFW霜田のゴールで1点を返すのが精いっぱいだった。 ◇ ◆セカンドボールの奪い合いはほぼ互角だったが… 早実-徳島市立 前半、徳島市立・芳田(9)に先制ゴールを決められ、肩を落とす早実イ ...

全国高校サッカー選手権が開幕

中国新聞 28日 20:10

開会式に臨む中国地方出場校の選手たち(撮影・山田太一) (写真 全13枚) 第104回全国高校サッカー選手権は28日、東京・国立競技場で開幕し、開会式後に行われた1回戦で徳島市立が早実(東京B)に4―1で快勝し、第98回以来の白星を挙げて2回戦に進んだ。前半36分に芳田のゴールで先制し、後半2分にFKから柏木が加点した。その後に2得点して突き放し、終盤の1失点にとどめた。

陸上の広島ジュニアオリンピアクラブが40周年記念祝賀会 O...

中国新聞 28日 20:09

来場者にサインを手渡して握手する山縣選手(左端)と為末さん(左から3人目)、安立選手(右端) 五輪選手を輩出してきた小学生の陸上クラブ「広島ジュニアオリンピアクラブ」(広島市佐伯区)の設立40周年記念祝賀会が28日、広島市西区であった。ともに3度の五輪を経験した男子100メートル日本記録保持者の山縣亮太選手(セイコー、広島・修道高出)や、男子400メートル障害の日本記録を持つ為末大さんら卒団生3人 ...

宮崎友花、山口茜が4強入り 全日本バドミントン、福島組棄権

中日新聞 28日 20:06

女子シングルス準々決勝 ポイントを奪いガッツポーズの宮崎友花=京王アリーナTOKYO バドミントンの全日本総合選手権第4日は28日、京王アリーナTOKYOで各種目の準々決勝が行われ、シングルスは女子で前回覇者の宮崎友花(ACT SAIKYO)山口茜(再春館製薬所)奥原希望(東京都協会)、男子で前回優勝の田中湧士、奈良岡功大(以上NTT東日本)が準決勝に勝ち上がった。 ダブルスは女子の福島由紀(岐阜 ...

徳島市立が早実に快勝、6年ぶり初戦突破 全国高校サッカー開幕

徳島新聞 28日 20:00

サッカーの第104回全国高校選手権は28日、東京・国立競技場で開幕し、1回戦の開幕戦に臨んだ徳島県代表の徳島市立は4―1で早実(東京)に快勝し6大会ぶりの初戦突破を果たした。 1万8364人が見守る中、徳島市立の攻撃陣が本領を発揮。前半36分、MF逢坂翔雅のラストパ… この記事コンテンツは有料会員限定です (残り328文字) 今すぐ会員登録して記事を読む 会員の方はログインする 有料会員登録すると ...

女子熊本、東京のブロックに手を焼く<JOCバレージュニアオリンピックカップ 都道府県対抗中学大会>

熊本日日新聞 28日 19:58

○…女子の熊本は、東京の高さのあるブロッカー陣に手を焼いた。応援席に向かってあいさつした後、涙を流す選手たち。中島紗英主将は「日本一を目指していたから悔しいけれど、去年の成績(2回戦敗退)を超えられたのは良かった」と気丈に話した。 熊...

男子熊本 長崎との九州対決に屈す <JOCバレージュニアオリンピックカップ都道府県対抗中学大会>

熊本日日新聞 28日 19:56

男子の熊本は準決勝で長崎との九州対決に競り負けた。流れが行ったり来たりする激闘。最終セットを26-28で落とすと、選手全員がコートに倒れ込んだ。下田純一監督は「選手たちはよく戦ってくれた。あと一歩は自分の責任」とかばった。 第3セット...

<全国高校ラグビー 九州学院0-50関西学院> 「個人の能力差で…」 九学、無念の零封

熊本日日新聞 28日 19:42

九州学院は無念の零封負け。走力を生かした関西学院(兵庫)のバックス陣に翻弄(ほんろう)された。ナンバー8豊田大将主将は「個人の能力差で上回られた」と目を赤くした。 前半3分に先制トライを奪われたが、選手たちに焦りはなかった。FW主体で...

スピードスケートの一戸が引退 五輪2大会連続出場

中日新聞 28日 19:39

スピードスケート男子中長距離で2018年平昌、22年北京の冬季五輪2大会に連続出場した一戸誠太郎(29)=ANA=が28日、今季限りでの現役引退を表明した。全日本選手権でミラノ・コルティナ五輪代表の座に届かず「スケートを通して、いろいろな人生経験ができた」と語った。 出身地の北海道から山形中央高、信州大と異色の歩みで力をつけた。五輪の個人種目は平昌大会5000メートルで9位などの実績を残した。

ミラノ・コルティナ五輪 スピードスケートで長野県出身の男女4選手が代表内定

TBSテレビ 28日 19:34

... に、長野県内出身の4人が内定しました。 日本スケート連盟は、全日本選手権の終了後にオリンピックに出場する代表の内定選手14人を発表しました。 男子では、岡谷市出身で県競技力向上対策本部の倉坪克拓選手と、南牧村出身で明治大学の佐々木翔夢選手が選ばれました。 女子では、下諏訪町出身で立教大学の野明花菜選手と、諏訪市出身で直富商事の山田梨央選手が選ばれました。 いずれも、初めてのオリンピック出場となりま ...

バスケ女子は大阪薫英が初優勝、桜花学園を破る 男子は福岡大大濠と東山が決勝へ

中日新聞 28日 19:31

初優勝を果たし笑顔で記念写真に納まる主将の幡出(左から3人目)ら大阪薫英女学院の選手=東京体育館 バスケットボールの全国高校選手権第6日は28日、東京体育館で女子決勝が行われ、大阪薫英女学院が桜花学園(愛知)を66―61で破って初優勝した。全国高校総体覇者の桜花学園は4大会ぶりの頂点を逃した。 大阪薫英は三輪が30得点、13リバウンドの活躍だった。 男子準決勝は2連覇を目指す福岡大大濠が高校総体王 ...

「野球が好き」が力に オリックス・寺西投手が津幡で教室

北國新聞 28日 19:30

投球の基礎を指導する寺西選手=津幡町潟端の室内野球練習場 投球の基礎を指導する寺西選手(左) 児童に投球を見せる寺西選手 プロ野球オリックスの寺西成騎(なるき)投手(23)=星稜高OB、能美市出身=の野球教室(北國新聞社後援)は28日、津幡町潟端の室内野球練習場「ネオ・フィールド」で開かれ、県内の児童30人と交流を深めた。プロ選手になるまでの道のりを聞かれた寺西選手は「野球が好きっていう気持ちがあ ...

フェンシング、江村美咲がV5 全日本選手権、松山恭助も優勝

中日新聞 28日 19:27

フェンシングの全日本選手権個人戦最終日は28日、東京都港区スポーツセンターで行われ、女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタル酵母工業)を15―5で下し、2年連続5度目の優勝を果たした。 男子フルーレ決勝は昨年のパリ五輪団体金メダリストの対決となり、松山恭助(JTB)が飯村一輝(慶大)を15―12で退け、5大会ぶり3度目の頂点に立った。

[フィギュアスケート]渡辺倫果が現役続行を表明「今後4年間取り組んでいく決断をした」

新潟日報 28日 19:26

フィギュアスケートの全日本選手権で公式練習に臨む渡辺倫果(手前)と中井亜美=21日、東京・国立代々木競技場 フィギュアスケート女子の渡辺倫果(23)=三和建装・法大=が28日、現役続行を表明した。ミラノ・コルティナ冬季五輪代表を逃した21日閉幕の全日本選手権で進退の明言は避けたが、自身の交流サイト(SNS)で「今後4年間取り組んでいく決断をした」と2030年五輪に向けた意欲を明らかにした。 【関連 ...

VC長野へ3100人から万雷の拍手 年内最終戦で松本市民を招待

信濃毎日新聞 28日 19:22

VC長野トライデンツの選手を応援する観客 バレーボールSVリーグのVC長野トライデンツが年内最終戦に臨んだ28日、ホームタウンの松本市とVC長野は同市のエア・ウォーターアリーナ松本に市民を無料招待した。観客約3100人がタオルを振ったり、歓声を上げたりしながら選手にエールを送った。 市は2021年からホームタウンの協定を結んでおり、27… 長野県の求人情報 スポンサー 求人ボックス

女子1500mで高木2連覇 佐藤、山田和も五輪代表

中日新聞 28日 19:18

女子1500メートルで優勝した高木美帆=長野市エムウェーブ スピードスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪代表選考を兼ねた全日本選手権最終日は28日、長野市エムウェーブで行われ、女子1500メートルは高木美帆(TOKIOインカラミ)が1分55秒12で2連覇した。五輪は4度目の代表。2位の佐藤綾乃(ANA)は1分56秒21で日本連盟の派遣標準記録の最高位SSに次ぐ「S」を突破し、3度目の代表入りを決め ...

「良い結果を報告できるように」埼玉西武に入団 岩城颯空投手をOBが激励 野球部の恩師や高校の先輩、巨人・森田駿哉投手からもエール 富山

TBSテレビ 28日 19:14

... れたほか、野球部の恩師・前崎秀和監督や高校の先輩で巨人の森田駿哉投手から花束が贈られました。 富山商業の先輩 森田駿哉投手(巨人) 「日本シリーズで戦えるように2人で切磋琢磨していきたい」 埼玉西武ライオンズに入団 岩城颯空投手 「早く1軍に上がって、すぐに試合で投げて、良い結果を報告できるように頑張っていきたい」 岩城投手は来年1月7日に選手寮に入寮し、同月10日ごろから合同自主トレに臨みます。

「国立で試合できるように」全国高校サッカー選手権開会式 “夏冬2冠"へ神村学園は“サワーポメロ"手に入場

日本テレビ 28日 19:05

全国高校サッカー選手権の開会式が28日に行われ、県代表の神村学園も笑顔で入場しました。 国立競技場で行われた全国高校サッカー選手権の開会式。前回大会優勝の群馬県代表、前橋育英高校を先頭に、48の代表校が北から順に入場しました。 2年ぶり12回目の出場となる神村学園は、J2いわきFC内定の中野陽斗キャプテンを先頭に、地元いちき串木野市の名産サワーポメロを掲げ笑顔で入場。夏のインターハイに続く全国2冠 ...

全国高校サッカー選手権開幕 初出場「九州文化学園」折り鶴を掲げ堂々行進 28日に初戦《長崎》

日本テレビ 28日 19:04

全国高校サッカー選手権大会の開会式が28日行われ、県代表の九州文化学園が国立競技場を堂々と行進しました。 104回目を迎えた全国高校サッカー選手権大会。 地区大会を勝ち抜いた48校が全国の頂点を目指して戦います。 九州文化学園は、被爆地の代表校として平和への感謝を込めた金の折り鶴を掲げ、堂々の行進を披露しました。 初出場の九州文化学園は29日、静岡県代表の浜松開誠館との初戦に臨みます。 NIBでは ...

スピードスケート 堀川桃香がミラノ・コルティナ五輪の代表に選出 富士急行スケート部所属

TBSテレビ 28日 19:01

日本スケート連盟は28日、全日本選手権終了後に来年2月に開催されるミラノ・コルティナオリンピックの男女日本代表14人を発表しました。 山梨県勢では富士急行スケート部の堀川桃香選手が選出されました。堀川選手は2大会連続の選出となります。

王座奪還へ 青森山田堂々行進 全国高校サッカー選手権開幕

日本テレビ 28日 19:00

... 田高等学校」 青森山田の選手たちはおなじみのりんごを片手に、闘志を燃やしながら堂々とした入場行進を見せました。 31回目の出場となる青森山田は去年の選手権は初戦敗退。 高校総体決勝でも敗れるなど悔しい経験をしてきました。 伝統の堅守に加え、悔しさをバネに身につけた攻撃力を武器に青森山田がめざすのは2大会ぶり5度目の選手権、優勝です。 このあと岩手県・専大北上の吉池晃大主将が選手宣誓をしました。 ★ ...

<全日本総合バドミントン>試合後、選手のコメント

熊本日日新聞 28日 19:00

<全日本総合バドミントン 混合ダブルス>松山「良いプレーできた」 緑川との新ペア、準決勝へ

熊本日日新聞 28日 19:00

混合ダブルスの松山奈未(再春館製薬所)緑川大輝(NTT東日本)の新ペアはストレート勝ちで準決勝に進出。松山は「2回戦よりも良いプレーができた」と笑みを浮かべた。 松山は女子ダブルスから転向したばかり。男子選手のスマッシュに「角度もコー...

スピードスケート 長野県勢4人がミラノ・コルティナ五輪代表に

信濃毎日新聞 28日 18:59

信濃毎日新聞デジタル 日本スケート連盟は28日、長野市エムウェーブで行われたスピードスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪代表選考会を兼ねた全日本選手権後に男女各7人の代表を発表し、県勢は男子の倉坪克拓(24)=県競技力向上対策本部と佐々木翔夢(19)=明大・小海高出、女子の山田梨央(28)=直富商事と野明花菜(21)=… 長野県の求人情報 スポンサー 求人ボックス

全国高校サッカー選手権開会式 新潟県代表・帝京長岡も堂々と行進 29日に大社(島根)と初戦《新潟》

日本テレビ 28日 18:55

全国高校サッカー選手権大会が28日、開幕しました。新潟県代表・帝京長岡高校は29日に初戦に臨みます。 48校が出場する全国高校サッカー選手権。28日は国立競技場で開会式が開かれ、新潟県代表・帝京長岡の選手たちも堂々と入場しました。 2年ぶり11回目の出場となる帝京長岡。日本一を目標に掲げ、29日に島根県代表・大社高校との初戦に臨みます。試合は正午からTeNYで生中継します。