検索結果(昨年 | カテゴリ : スポーツ)

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スポーツ報知【全日本フィギュア】三原舞依「ウォータープルーフのマスカラでよかった」 ラスト全日本涙止まらず
スポーツ報知 21日 19:40
... がの集中力」との言葉ももらった。「中野先生、グレアム先生のもとでスケートを長く続けることができた。先生たちのおかげ。本当にありがとうございますという気持ち」と感謝した。 右足首と股関節のケガが悪化し、昨年の全日本選手権はフリーを棄権した。その後2か月間リンクを離れることになったが地道な努力を重ね、五輪シーズンの今季、復帰を遂げた。「毎日トレーニングを積んでどんどんどんどん上を、っていうようなスケー ...
日刊スポーツ【阪神C】ナムラクレア重賞6勝…/今週の注目レース
日刊スポーツ 21日 19:30
... クレア(牝6、長谷川)が連覇を目指す。昨年のこのレースは京都開催だったが、大外から差し切って快勝。6歳だが今年も高松宮記念2着、スプリンターズS3着とトップレベルの走りを見せている。阪神でも勝ち負け必至だろう。 相手筆頭はジューンブレア(牝4、武英)。前走スプリンターズSはG1初挑戦ながら2着に健闘した。持ち前のスピードを生かして重賞初勝利を狙う。 実績上位は昨年スプリンターズSの覇者ルガル(牡5 ...
日刊スポーツ【有馬記念】ファン投票1位レガ…/今週の注目レース
日刊スポーツ 21日 19:30
... プフルSでG1初制覇を決め、昨年のこのレースを鼻差で勝利。この秋もオールカマー、エリザベス女王杯と連勝し、勢いに乗ってここに挑む。得意の舞台で3連勝を目指す。 3歳馬のミュージアムマイル(牡、高柳大)が引き続き首位争いになる。皐月賞はクロワデュノールを負かして快勝。前走の天皇賞・秋も差のない2着で、不向きな展開でも力を見せた。得意の中山でうまく立ち回れば一発十分だろう。 昨年のダービー馬ダノンデサ ...
サンケイスポーツ川内優輝「今の私の力不足により想像以上に苦戦しましたが、結果的に…」
サンケイスポーツ 21日 19:23
川内優輝 男子マラソンの川内優輝(38)=あいおいニッセイ同和損保=が19日、Xを更新。みえ松阪マラソンで2時間18分30秒で2年ぶりの優勝を果たしたことを報告した。 川内は「今回の目標は昨年の『リベンジの優勝』だったので、優勝するための戦略で走りました。今の私の力不足により想像以上に苦戦しましたが、結果的に優勝できたのでホッとしました」と明かしていた。 ■川内 優輝(かわうち・ゆうき) 1987 ...
日刊スポーツ軽井沢ジュニアが優勝 全農杯全日本小学生カーリン…
日刊スポーツ 21日 19:21
... 責を担う中で「兄の分まで勝ちたかった。笑顔でプレーしていれば勝ちがついてくると思った」とショットに集中。勝負どころで、狙った位置にストーンを投げ込んでドローを決め、優勝をたぐり寄せた。 3連覇を狙った昨年は、予選リーグで敗退。当時のメンバーで、悔しさを胸に主将としてチームを引き継いだ友希から「コミュニケーションが不足し、宿舎も散らかっていた」と反省点を伝えられた。週5日の練習で意識を高め、指導者た ...
スポーツ報知高橋由伸氏と佐々木麟太郎が夢の共演「由伸さんは恩師。私の人生を支えていただいた」ドラフト指名後初の公の場
スポーツ報知 21日 19:03
... までの足跡を語り終えた、その時だった。舞台袖から麟太郎が姿を現すと、大きなどよめきが起こった。ドラフト指名後、公の場は初めて。麟太郎が中学時代、オンラインの野球セミナーで由伸氏が講師を務めてからの縁。昨年は由伸氏がスタンフォード大を訪れるなど、親交を深めてきた。「由伸さんは恩師。私の人生を支えていただいた」と感謝を口にした。 麟太郎から「選手の時に、もっとこうすれば良かったことはありましたか?」と ...
東京新聞レスリング藤波朱理が涙「負けるのが怖かった」フォール負け寸前から逆転Vで150連勝 支えた伊調馨のひと言
東京新聞 21日 19:01
レスリングの全日本選手権最終日は21日、東京・駒沢体育館で行われ、女子は57キロ級決勝で藤波朱理(日体大)が徳原姫花(自衛隊)に4ー2で競り勝ち、53キロ級を含め4度目の優勝を果たした。昨年のパリ五輪53キロ級女王の藤波は2017年9月からの連勝を150に伸ばした。 62キロ級は決勝で尾崎野乃香(慶大)がパリ五輪金メダルの元木咲良(育英大助手)を破った。 ◆「やられたことやり返す」尾崎野乃香のリベ ...
スポーツ報知【YouTube】巨人V9支えた“塀際の魔術師"高田繁さん 異例の川上監督指導、決死の三塁コンバートの真実【コラボ報知】
スポーツ報知 21日 19:00
スポーツ報知で昨年連載した巨人球団創設90周年記念の連続インタビュー「G九十年かく語りき」と、報知プロ野球チャンネルの連動企画です。 今回のゲストは、俊足巧打と堅実な守備でV9に大きく貢献し高田繁さんです。卓越した左翼の守りは“塀際の魔術師"と称され、多くのファンを魅了しました。本来なら二塁打のはずの当たりを、素早い打球処理で単打にとどめるプレーは「高田ヒット」と称されました。さらに、三塁への常識 ...
日刊スポーツ【第70回有馬記念・アラカルト】凄すぎる…有馬記…
日刊スポーツ 21日 19:00
... ル)は28日に中山競馬場で行われる。ファン投票で選ばれた馬を中心に、1着賞金5億円を懸けて熱い戦いが今年も繰り広げられる。フルゲートは16頭。 生産牧場のノーザンファームは18年ブラストワンピースから昨年レガレイラまで7年連続で生産馬が勝利している。これは、同じノーザンファームが持つ15~21年宝塚記念と、18~24年天皇賞・秋に並ぶ生産牧場の同一JRA・G1最多連勝記録。 今年もレガレイラやミュ ...
デイリースポーツ横綱豊昇龍が22連勤の冬巡業を完走「大変だけど、仕事だから」直後のM-1笑神籤には「間違えないように」
デイリースポーツ 21日 18:54
... た。 昨年は、阿部詩の兄・一二三がプレゼンターを務め、1組目に令和ロマンの2年連続トップバッターを引き、同コンビが大会史上の初2連覇に至ったことで、ネット上は大きく盛り上がった。 境川親方はこの日で部長としての巡業は最後となる。2年間の任期中に大関から昇進した豊昇龍は「本当にお疲れ様です。この巡業が始まった時に『オレの最後の巡業だから横綱頑張ってくれ』と言われました」と、感慨深げに話した。 昨年の ...
スポーツ報知【全日本フィギュア】三原舞依 魂の全ジャンプ着氷…今季で引退表明 涙の全日本ラストダンス
スポーツ報知 21日 18:41
... た。冒頭のルッツ―トウループの連続3回転を含むすべてのジャンプを降りた。美しいスパイラルには、拍手が起こった。 フリーの演技を終え氷を触る三原舞依(カメラ・宮崎 亮太) 右足首と股関節のケガが悪化し、昨年の全日本選手権はフリーを棄権した。その後2か月間リンクを離れることになったが地道な努力を重ね、五輪シーズンの今季、復帰を遂げた。演技後はリンクにうずくまり涙。中野園子コーチと抱き合った。 19日の ...
日刊スポーツ【ホープフルS】「言うことない」超大物ラヴェニュ…
日刊スポーツ 21日 18:40
... 東京5Rの新馬戦を快勝したラヴェニューと戸崎騎手 最終週の土曜中山では2歳の中距離G1、ホープフルS(芝2000メートル、27日)が行われる。 18年サートゥルナーリア、19年コントレイル、一昨年レガレイラ、昨年クロワデュノールなど多くの名馬が制した登竜門。来年のクラシックにつながる大事な一戦だ。 ◇ ◇ ◇ ロードカナロア産駒のラヴェニュー(牡、友道)は新馬戦の強烈な勝ちっぷりから来年のクラシッ ...
47NEWS : 共同通信57キロ級藤波V、150連勝 全日本レスリング
47NEWS : 共同通信 21日 18:34
レスリングの全日本選手権最終日は21日、東京・駒沢体育館で行われ、女子は57キロ級決勝で藤波朱理(日体大)が徳原姫花(自衛隊)に4―2で競り勝ち、53キロ級を含め4度目の優勝を果たした。昨年のパリ五輪53キロ級女王の藤波は2017年9月からの連勝を150に伸ばした。 62キロ級は決勝で尾崎野乃香(慶大)がパリ五輪金メダルの元木咲良(育英大助手)を破った。50キロ級は五輪2大会連続メダルの須崎優衣( ...
サンケイスポーツ【記者が答える~ジャパンカップの「深層」~】外国馬カランダガンのVで世界の競馬が新時代に突入する
サンケイスポーツ 21日 18:30
... 馬モンテプリンスは7着に惨敗。日本馬は20年はジャパンCを勝てないだろう、という声がまだ優しく聞こえたほどだ。 それが、近年は地元で戦うのだから、日本馬が勝って当然だ、というムードにまで変わった。だが昨年、香港最強馬のロマンチックウォリアーが安田記念を快勝し、流れが変わった気がする。 ただ一頭参戦の外国馬カランダガン優勝の背景には、JRAの強力な誘致があった、騸馬で凱旋門賞に出走できない、勝てば優 ...
日刊スポーツ【第70回有馬記念・アラカルト】過去4頭の連覇達…
日刊スポーツ 21日 18:30
... クリスエス グランプリ、有馬記念(G1、芝2500メートル)は28日に中山競馬場で行われる。ファン投票で選ばれた馬を中心に、1着賞金5億円を懸けて熱い戦いが今年も繰り広げられる。フルゲートは16頭。 昨年覇者レガレイラ(牝4、木村)が勝てば牝馬では初の有馬記念連覇となる。過去の連覇達成馬は69&70年スピードシンボリ、84&85年シンボリルドルフ、98&99年グラスワンダー、02&03年シンボリク ...
東京スポーツ新聞【レスリング】須崎優衣 パリ五輪の涙から復活優勝「経験ないくらい苦しいこともあった」
東京スポーツ新聞 21日 18:14
... 年ロス五輪に向けての再スタート」と位置付けて臨んだ須崎は「3年ぶりの天皇杯で、絶対に優勝したかった。ロス五輪に向けて、ここで絶対に勝たなきゃいけないという思いがあった」と胸中を明かした。 連覇に挑んだ昨年のパリ五輪では、まさかの初戦敗退。3位決定戦で銅メダルを獲得したが、涙を流して悔しがった。9月に実戦復帰するまで、約1年以上の活動休止を経て、再び頂点に立った。「(1年半)本当にいろいろなことがあ ...
時事通信藤波朱理、女子57キロ級初V 公式戦150連勝―全日本レスリング
時事通信 21日 17:57
レスリングの全日本選手権最終日は21日、来年の世界選手権と愛知・名古屋アジア大会の代表選考会を兼ねて東京・駒沢体育館で男女7階級の決勝が行われ、昨年のパリ五輪女子53キロ級金メダルの藤波朱理(日体大)が初出場した57キロ級を制し、公式戦の連勝を150に伸ばした。 女子62キロ級は、パリ五輪68キロ級銅の尾崎野乃香(慶大)が同五輪62キロ級金の元木咲良(育英大助手)を破って2連覇。女子50キロ級は五 ...
産経新聞藤波朱理が150連勝、女子57キロ級制す レスリング全日本、尾崎野乃香や須崎優衣らV
産経新聞 21日 17:51
... 崎叶汰撮影) レスリングの全日本選手権最終日は21日、東京・駒沢体育館で行われ、女子は57キロ級決勝で藤波朱理(日体大)が徳原姫花(自衛隊)に4―2で競り勝ち、53キロ級を含め4度目の優勝を果たした。昨年のパリ五輪53キロ級女王の藤波は2017年9月からの連勝を150に伸ばした。 62キロ級は決勝で尾崎野乃香(慶大)がパリ五輪金メダルの元木咲良(育英大助手)を破った。50キロ級は五輪2大会連続メダ ...
スポーツ報知集団転校の鳥取城北が全国高校駅伝で健闘4位 エースの本田桜二郎は早大進学予定
スポーツ報知 21日 17:48
... 上、主将の宗像琢馬らも関東の大学に進学し、次のステージに進む。2年生以下は鳥取県初の全国制覇を目指して、明日から再び、鳥取で走り始める。 ◇大牟田から鳥取城北へ集団転校の経緯 関係者の話を総合すると、昨年11月の福岡県高校駅伝に優勝し、2年連続45回目の全国高校駅伝出場を決めた後、学校側は25年度から磯松大輔監督を招へいし、実質的な監督だった赤池健ヘッドコーチ(HC)をサポート役に降格する方針を決 ...
日刊スポーツ粗品、異例の3連単マルチ実らず…有馬記念に弾みど…
日刊スポーツ 21日 17:38
... ライズシリウス、カヴァレリッツォ、ダイヤモンドノット、アドマイヤクワッズ、エコロアルバの5頭で決着すると予想。その5頭すべてが掲示板に載り、読みは間違っていなかった。ただ本命馬が馬券圏外ではお手上げ。昨年から予想動画をさかのぼっても記憶にない異例3連単(12)(13)2頭軸マルチで勝負に出たが、撃沈した。 公式X(旧ツイッター)で平場のレースを予想しているが土日で9戦全敗と大不振。一時は400%を ...
サンケイスポーツ藤波朱理は57キロ級Vで150連勝 尾崎野乃香が元木咲良破る 須崎優衣優勝/レスリング
サンケイスポーツ 21日 17:35
... ・岩崎叶汰) レスリングの全日本選手権最終日は21日、東京・駒沢体育館で行われ、女子は57キロ級決勝で藤波朱理(日体大)が徳原姫花(自衛隊)に4―2で競り勝ち、53キロ級を含め4度目の優勝を果たした。昨年のパリ五輪53キロ級女王の藤波は2017年9月からの連勝を150に伸ばした。 62キロ級は決勝で尾崎野乃香(慶大)がパリ五輪金メダルの元木咲良(育英大助手)を破った。50キロ級は五輪2大会連続メダ ...
日本経済新聞全日本レスリング、藤波朱理が優勝し150連勝 女子57キロ級
日本経済新聞 21日 17:35
... 育館)=共同 レスリングの全日本選手権最終日は21日、東京・駒沢体育館で行われ、女子は57キロ級決勝で藤波朱理(日体大)が徳原姫花(自衛隊)に4-2で競り勝ち、53キロ級を含め4度目の優勝を果たした。昨年のパリ五輪53キロ級女王の藤波は2017年9月からの連勝を150に伸ばした。 【関連記事】レスリング藤波朱理、接戦制し涙の150連勝「負けるのは怖い」 62キロ級は決勝で尾崎野乃香(慶大)がパリ五 ...
デイリースポーツ57キロ級藤波V、150連勝
デイリースポーツ 21日 17:28
レスリングの全日本選手権最終日は21日、東京・駒沢体育館で行われ、女子は57キロ級決勝で藤波朱理(日体大)が徳原姫花(自衛隊)に4-2で競り勝ち、53キロ級を含め4度目の優勝を果たした。昨年のパリ五輪53キロ級女王の藤波は2017年9月からの連勝を150に伸ばした。 62キロ級は決勝で尾崎野乃香(慶大)がパリ五輪金メダルの元木咲良(育英大助手)を破った。50キロ級は五輪2大会連続メダルの須崎優衣( ...
デイリースポーツ1区区間賞の増子陽太が早大進学 新妻遼己、本田桜二郎と同区1~3位がそろって 公式発表にネット反響「この新入生は凄いですね!」「独占禁止法違反です。笑」
デイリースポーツ 21日 17:27
... 駅伝1区で日本人最高記録を更新し区間賞を獲得した増子陽太(学法石川)、同区2位の新妻遼己(西脇工)、同区3位の本田桜二郎(鳥取城北)、同区14位の上杉敦史(八千代松陰)が名を連ねた。 同部には今年度も昨年の高校駅伝1区区間賞で日本選手最高記録(当時)をマークした鈴木琉胤や同区3位の佐々木哲が入部している。SNSでは「この新入生は凄いですね!また、来年も楽しみです!高校駅伝の1から3位が来るのか」「 ...
スポーツ報知集団転校の鳥取城北は4位で県勢33年ぶり入賞!本田桜二郎「転校は正解だったのかと思うこともあった」
スポーツ報知 21日 17:19
... 人欠けることなくこの日を迎えられたこと自体が、他の学校にはないすごいこと。感謝の気持ちしかない。鳥取城北、全国でのろしを上げられたと思うので、これからも頑張っていきたい」と喜びをかみしめた。 赤池氏は昨年、ヘッドコーチとして大牟田(福岡)を準優勝に導いた。しかし、学校側は25年度からOBで元コニカミノルタ監督の磯松大輔氏を監督に起用し、実質的な監督だった赤池氏を磯松氏のサポート役に降格する方針を決 ...
日本経済新聞豊昇龍、横綱初Vへ闘志 22日間の冬巡業終了
日本経済新聞 21日 17:19
... はなく疲れだと言われて良かった。問題ない」と語った。 同じ出羽海一門で63歳の境川巡業部長(元小結両国)は理事の任期満了に伴い、来春の役員改選で退任。この日が最後の巡業となった。豊昇龍は大関時代だった昨年の冬巡業で「やるしかない」と声をかけられて発奮し、横綱昇進につながったと述懐する。「本当にお疲れさまですという気持ち」と感謝を述べた。〔共同〕 「日経電子版 スポーツ」のX(旧Twitter)アカ ...
日刊スポーツ【高校駅伝男子】1区1、2、3位が全員早稲田へ!…
日刊スポーツ 21日 17:12
... スト1キロはギアをさらに上げて、西脇工の新妻を振り切った。 その新妻は、来年のU20世界クロカン日本代表。今年のインターハイと国民スポーツ大会の少年Aともに5000メートルを制している。 3位の本田は昨年、現早大・鈴木に次ぐ1区2位で話題になった注目株。U20日本選手権の3000メートルと5000メートルの2冠をつかんでいる。 この有望な上位3傑が全員、早大へ。今春も、鈴木ら高校トップクラスの選手 ...
サンケイスポーツ【MLB】「WBCがある、ないにかかわらずしっかり調整」 吉田正尚がメジャー4年目へ意気込み「納得する数字を残せていない」「もう一回信頼をつかむ」
サンケイスポーツ 21日 17:05
... Cがある、ないにかかわらず来年に向けてしっかり調整しています」。次回大会出場への意欲を問われ「意欲というか、そういう話は井端(弘和)監督とも話しています」と明かした。 吉田は大リーグ挑戦3年目の今季、昨年10月に受けた右肩手術の影響で7月にメジャー復帰。55試合に出場で打率・266、4本塁打、26打点の成績。来季の戦いに向けて「もう(渡米してから)4年目になる。納得する数字を残せていないので。もう ...
サンケイスポーツ豊昇龍、横綱初Vへ闘志「あと一つ足りないものがある」 22日間の冬巡業終了
サンケイスポーツ 21日 16:56
... うで「筋肉が固まってちょっと引っ張っている感じ。けがではなく疲れだと言われて良かった。問題ない」と語った。 同じ出羽海一門で63歳の境川巡業部長(元小結両国)は理事の任期満了に伴い、来春の役員改選で退任。この日が最後の巡業となった。豊昇龍は大関時代だった昨年の冬巡業で「やるしかない」と声をかけられて発奮し、横綱昇進につながったと述懐する。「本当にお疲れさまですという気持ち」と感謝を述べた。 番付へ
スポニチ【高校駅伝】監督と集団転校の鳥取城北「正解だったのかな…」衝突の先にあった「一丸の全国4位」
スポニチ 21日 16:45
... が21日に行われ、集団転校を経験した鳥取城北(鳥取)は、前回出場23年の30位から大きく順位を上げ、同校最高となる4位に入った。県勢では92年2位の由良育英以来33年ぶりの入賞(8位以内)となった。 昨年2位の大牟田(福岡)でヘッドコーチだった赤池健監督が今年4月に鳥取城北に赴任。すると、大牟田の部員18人が鳥取までついてくる異例の態勢で新チームが始動した。 1区の本田桜二郎(3年)は「転校直後は ...
日刊スポーツ【高校駅伝女子】須磨学園が8位入賞 OG小林祐梨…
日刊スポーツ 21日 16:44
... 影・石井愛子) <全国高校駅伝・女子>◇21日◇たけびしスタジアム京都発着(女子5区間21・0975キロ) 3年連続29度目出場の須磨学園(兵庫)は、昨年の23位から奮起し、1時間9分1秒で8位入賞を果たした。 浜本憲秀監督(46)は「さかのぼれば、昨年の23位から(このチームは)スタート。選手たちは目標高く臨んでいたが、目指せ入賞でもあったので、最後にクリアできて良かった」と総括し、「来年以降も ...
スポーツ報知全国高校駅伝1区区間賞の増子、2位の新妻、3位の本田が早大へ 黄金時代到来なるか
スポーツ報知 21日 16:44
... 鳥取城北・本田桜二郎、西脇工・新妻遼己 箱根駅伝優勝13回の名門、早大は21日、26年度の入部予定者を発表した。この日、京都で行われた全国高校駅伝・男子第76回のエース区間「花の1区」(10キロ)で、昨年に千葉・八千代松陰の鈴木琉胤(るい、現早大1年)がマークした日本人最高記録(28分43秒)を大幅に更新する28分20秒で区間賞を獲得した福島・学法石川の増子陽太(3年)、同2位で従来の記録を超える ...
THE ANSWERペアゆなすみV 「ワァオ」高得点で初五輪確実 りくりゅう棄権は「寂しかった」【全日本フィギュア】
THE ANSWER 21日 16:41
... に輝いた。息の合ったジャンプ、スケーティングに加え、リフトなどでも魅了。キス&クライで高得点を見届けると2人は両手を突き上げ、森口は長岡を持ち上げて歓喜の“リフト"を披露した。 合計215.30点は、昨年の全日本で三浦・木原組の“りくりゅう"が出した212.33点を超えた。森口は「ええ…ワァオ」と驚きの声を上げた。 “りくりゅう"は三浦の左肩負傷でフリーを棄権。「正直寂しかったけれど、ショートで一 ...
デイリースポーツ“ゆなすみ"がV2 今季世界5位&世界選手権銅メダル相当、昨年大会のりくりゅう超え215・30点に驚き「わーお!」森口が長岡持ち上げるパフォーマンスで歓喜 棄権の“りくりゅう"とともにミラノ五輪代表へ「背中を追いたい」
デイリースポーツ 21日 16:40
... に選考していただくのにふさわしい演技がしたいと話していた。まだ選考は出てないけど、自分たちの中では満足いく演技ができた」と胸を張り、長岡も「パーソナルベストを更新できたのは自信に繋がる」とうなずいた。昨年のりくりゅうの得点を超えたことを伝えられると森口は「えぇ!わーお」と驚き、「もっといい点数をだせるようにりくりゅう先輩の背中を追いたい」と、見据えた。 この日、SP首位で世界王者の三浦璃来、木原龍 ...
スポーツ報知吉田正尚がWBCへ「準備はしています」「話は井端監督としている」…野球教室で小学生と交流
スポーツ報知 21日 16:28
... く世界の大きな大会なので、素晴らしい大会だと思います」と話した。吉田は23年の前回大会に出場し、準決勝のメキシコ戦で値千金の同点3ランを放つなど4番にも座って大会最多13打点をマークする大活躍。今季は昨年シーズン終了後に右肩手術を受けた影響でメインは指名打者だったが、侍ジャパンではドジャース・大谷翔平投手(31)が指名打者に入ることが確実で、侍入りするためには守備につけるかがひとつの判断基準となり ...
スポニチ【高校駅伝男子】学法石川が17回目で初優勝 1区増子が日本選手最高を23秒更新
スポニチ 21日 16:20
... 陽太(3年)が日本選手最高を更新する28分20秒で走破し、築いたリードを守り切った。 「県大会でも同じタイムを出せた。心の余裕を持って走れた」 優勝後、増子が落ち着いた表情で振り返った。28分20秒は昨年、同じ1区で八千代松陰の鈴木流胤(るい=現早大)が樹立した28分43秒を23秒も更新した。ところが初優勝の立役者は今夏まで1年近く、貧血に苦しんだ。7月のインターハイを欠場したが、吸収のいい食事に ...
読売新聞立命館宇治、高校アメフト2年ぶり頂点に…QB大鹿「悔し涙が原動力になった」
読売新聞 21日 16:11
... らすと、前半だけで3TDパス。精度の高いパスでリズムよく攻撃を展開し、快勝に導いた。木下監督も「1年で本当に成長した。大鹿のリーダーシップなくして今年のチームはない」と手放しで褒めた。 連覇を目指した昨年は、関西代表を決めるトーナメント初戦で敗退し、「あそこで流した悔し涙が原動力になった」と大鹿。早朝から自主練習に取り組む姿は、チーム全体に広がった。仲間が緩んだプレーを見せれば、大声で 叱咤(しっ ...
デイリースポーツ集団転校騒動の鳥取城北は4位 赤池監督「優勝候補に挙がるくらいのチームを毎年つくっていきたい」
デイリースポーツ 21日 16:08
... 男子=7区間) 今春、集団転校で話題となった鳥取城北(鳥取)は、同校の最高順位30位(23年)を大幅に更新する4位でゴールした。 チームを率いる赤池健監督(53)は優勝5回を誇る強豪・大牟田(福岡)を昨年、ヘッドコーチとして準優勝に導いた。しかし、同校が新監督を迎える方針を示したため、ヘットコーチを辞して今年4月に鳥取城北の監督に就任した。大牟田からは選手18人が赤池監督を追いかけ、集団で転校した ...
デイリースポーツ【高校駅伝】学法石川の増子陽太、異次元日本人最高記録にSNS衝撃「異次元すぎる」「こんなにえぐいとは」「目頭が熱い」現早大スーパールーキーの記録大幅更新 来年は早大に進学 復活ムードの古豪に「ガチでヤバいな」
デイリースポーツ 21日 15:56
... ・新妻のデッドヒートに。区間記録を大幅に上回るペースで通過した。そして下りに入ったタイミングで増子が一気にペースを上げて独走状態となった。ラスト1キロで差は10秒以上に広がり、2区にタスキを渡した。 昨年の鈴木琉胤(八千代松陰、現早大)の28分43秒を大幅に更新。SNSでは「圧巻」、「異次元すぎる」、「凄すぎる。こんなにえぐいとは」、「福島の宝だ!目頭が熱い」と驚きの声が上がっていた。 増子は来年 ...
日本テレビ【全国高校駅伝】学法石川が初優勝 1区・増子陽太が日本選手最高タイムの快走 雨の中で圧巻の大会新記録
日本テレビ 21日 15:54
... キープし、大会新記録を更新。初優勝に輝きました。 注目は1区。各校のエースが集うハイレベルな争いとなりました。ハイペースでレースが進む中、学法石川の増子陽太選手が28分20秒をマークし、区間賞を獲得。昨年記録された鈴木琉胤選手(現早稲田大学1年)の28分43秒の日本選手記録を上回りました。さらに2位の西脇工(兵庫)の新妻遼己選手は28分40秒を記録し、二人が日本選手新記録を超えます。 学法石川は3 ...
スポニチ【高校駅伝男子】4位躍進の鳥取城北 チーム一丸に選手も感動「かけがえのない1年に」集団転校で話題
スポニチ 21日 15:35
... く頑張ってくれた」としみじみと語った。 赤池監督は、全国高校駅伝男子で5度の優勝を誇る名門の大牟田(福岡)の体罰問題で23年3月に退職したが、選手や保護者の希望でコーチとして再出発。実質的な監督だった昨年12月の全国高校駅伝では準優勝した。だが、同校が新監督を迎える方針を知り退職した。 新年度からの鳥取城北監督就任に伴い、指導継続を求めた大牟田の選手18人が指導継続を求めて集団転向。新入生の多くも ...
日本経済新聞DF冨安健洋、1月復帰を視野 3月の代表戦「目指す」
日本経済新聞 21日 15:33
... 安健洋(27)が21日、オランダから帰国した成田空港で取材に応じ「1月から復帰できればいい。自分の中でプレーできる感覚が戻ってきたタイミングで、チームを決めさせてもらった」と現状を説明した。負傷続きで昨年10月を最後に実戦から遠ざかっており、今年2月には右膝を手術した。 7月のアーセナル(イングランド)退団後は無所属でリハビリを続けてきた。来年6月開幕のワールドカップ(W杯)に出場するには、イング ...
TBSテレビパリ五輪金の藤波朱理、150連勝で57㎏級初制覇 ! 相手にリード許すも逆転勝ち 五輪2大会連続メダルの須崎優衣は3年ぶり3度目V【レスリング】
TBSテレビ 21日 15:32
■レスリング全日本選手権 最終日(21日、東京・駒沢オリンピック公園総合運動場体育館) 来年、愛知県・名古屋で行われるアジア大会の代表選考を兼ねたレスリングの全日本選手権最終日。 昨年のパリオリンピック™ 女子53㎏級金メダリストで、現在149連勝中の藤波朱理(22、日体大)が57㎏級の決勝で、徳原姫花(24、自衛隊体育学校)を4-2で下し初優勝。さらに自身の持つ連勝記録も「150」に伸ばした。藤 ...
デイリースポーツ冨安健洋、1月復帰を視野
デイリースポーツ 21日 15:20
... 安健洋(27)が21日、オランダから帰国した成田空港で取材に応じ「1月から復帰できればいい。自分の中でプレーできる感覚が戻ってきたタイミングで、チームを決めさせてもらった」と現状を説明した。負傷続きで昨年10月を最後に実戦から遠ざかっており、今年2月には右膝を手術した。 7月のアーセナル(イングランド)退団後は無所属でリハビリを続けてきた。来年6月開幕のW杯に出場するには、イングランド戦に臨む3月 ...
47NEWS : 共同通信冨安健洋、1月復帰を視野 3月の代表戦「目指す」
47NEWS : 共同通信 21日 15:19
... 安健洋(27)が21日、オランダから帰国した成田空港で取材に応じ「1月から復帰できればいい。自分の中でプレーできる感覚が戻ってきたタイミングで、チームを決めさせてもらった」と現状を説明した。負傷続きで昨年10月を最後に実戦から遠ざかっており、今年2月には右膝を手術した。 7月のアーセナル(イングランド)退団後は無所属でリハビリを続けてきた。来年6月開幕のW杯に出場するには、イングランド戦に臨む3月 ...
日刊スポーツ【高校駅伝女子】久保凛9人抜きでも悔し涙 進路は…
日刊スポーツ 21日 15:17
... 凛(3年)が涙で高校最後の公式戦を終えた。 2年連続で2区(4・0975キロ)を走り、13分02で区間3位。18位でタスキを受け、9人抜きで9位に引きあげた。 チームは昨年の6位に続き、今年は1時間8分24秒で7位の連続入賞。久保は昨年、同じ2区で16人抜きの区間賞を獲得していた。 レース後に取材対応した久保は、時間の経過とともに涙があふれてきた。 涙の理由を問われると、「今日は最後の公式試合で、 ...
スポニチ【高校駅伝男子】4位躍進の鳥取城北 赤池監督「やってきたことは間違いではなかった」集団転校で話題
スポニチ 21日 15:15
... 無事に終了したことで胸をなでおろした。 赤池監督は、全国高校駅伝男子で5度の優勝を誇る名門の大牟田(福岡)の体罰問題で23年3月に退職したが、選手や保護者の希望でコーチとして再出発。実質的な監督だった昨年12月の全国高校駅伝では準優勝した。だが、同校が新監督を迎える方針を知り退職した。 新年度からの鳥取城北監督就任に伴い、指導継続を求めた大牟田の選手18人が指導継続を求めて集団転向。新入生の多くも ...
日刊スポーツ【高校駅伝女子】長野東が連覇! 東大阪大敬…/詳細
日刊スポーツ 21日 15:15
... でゴールする倉敷アンカーの藤田莉沙(撮影・石井愛子) 女子出場チーム 【イラスト】全国高校駅伝・女子出場校一覧 女子コース図 【イラスト】全国高校駅伝女子のコース 関連記事 久保凛は東大阪大敬愛の2区で2年連続出場へ 昨年16人抜き快走の再現なるか 3年連続の浜松市立「タイムというよりも順位」エース大谷芽以が雪辱を誓う 監督&選手が集団転校した男子の鳥取城北は県勢初Vへ「わくわくするチームできた」
スポニチ「集団転校」の鳥取城北 指揮官が語った舞台裏「今となっては愚問」の意味 「いろんなものを背負って」
スポニチ 21日 15:15
... のチームはないと思っている」と語った。 赤池監督は、全国高校駅伝男子で5度の優勝を誇る名門の大牟田(福岡)の体罰問題で23年3月に退職したが、選手や保護者の希望でコーチとして再出発。実質的な監督だった昨年12月の全国高校駅伝では準優勝した。だが、同校が新監督を迎える方針を知り退職した。新年度からの鳥取城北監督就任に伴い、指導継続を求めた大牟田の選手18人が指導継続を求めて集団転向。新入生の多くも進 ...
TBSテレビ学法石川 悲願の初優勝!大会新&完全V 1区増子が日本選手最高タイム、3区栗村が区間賞 “Wエース"で県勢初V【全国高校駅伝】
TBSテレビ 21日 15:03
... に立って逃げ切るチームが多い、学法石川は福島大会で1区(10km)で28分20秒の区間記録を樹立した増子陽太(3年)、去年の全国高校駅伝で準優勝した大牟田(福岡)からの集団転校で注目を浴びる鳥取城北は昨年の都大路1区で2位の本田桜二郎(3年)、西脇工は近畿大会で7区(5km)を走り13分35秒の区間新をマークした双子ランナーの兄・新妻遼己(3年)の注目ランナーが集まった。 最初の1㎞は2分48秒、 ...
デイリースポーツ【高校駅伝】V候補の仙台育英は準優勝 昨年までの大会記録を1秒更新も…学法石川との差を縮めることができず
デイリースポーツ 21日 14:53
「全国高校駅伝」(21日、たけびしスタジアム京都発着、男子=7区間) 優勝候補の仙台育英はトップの学法石川を追走するも差を縮めることができず2位に敗れた。昨年までの大会記録を1秒上回るも、頂点にはとどかなかった。 1区でトップと47秒差をつけられた仙台育英。3区・鈴木が一気に2位グループまで順位を上げたが、学法石川の栗村が区間賞の激走。差を縮めることができなかった。 最終的に23年に佐久長聖がマー ...
時事通信東大阪大敬愛の久保凜、厳しく自己分析 全国高校駅伝
時事通信 21日 14:50
... 女子は長野東が連覇―全国高校駅伝 任されたのは区間賞に輝いた前回と同じ2区。18位でたすきを受け、大きなストライドで加速した。区間3位の好走で9位に押し上げたが「感覚がつかめなかった」。16人を抜いた昨年のような快走はならず「今の全力がこのタイム。まだまだ自分は弱い」と涙ながらに厳しく自己分析した。 今年9月の世界選手権東京大会に出場するなど充実した高校生活も間もなく終わる。「タイム的にも伸びて楽 ...
スポーツ報知全国高校駅伝男子は学法石川が最高記録で福島県勢初優勝 1区区間賞の増子陽太から完全V
スポーツ報知 21日 14:47
... め優れた長距離選手を多く生んでいる福島県勢としても悲願の初優勝。雨の京都で歴史をつくった。 学法石川は、最長のエース区間「花の1区」(10キロ)でエースの増子陽太(3年)が28分20秒で区間賞を獲得。昨年、千葉・八千代松陰の鈴木琉胤(るい、現早大1年)がマークした日本人最高記録(28分43秒)を23秒も更新する激走で波に乗った。3区(8・1075キロ)の栗村凌(3年)も区間2位に20秒の大差をつけ ...
THE ANSWER「なんてできた子なんだ」 高校駅伝男子で衝撃記録、3年生・増子陽太のインタ内容にX感動
THE ANSWER 21日 14:41
... 28分20秒の日本人最高記録で区間賞。レース後のインタビューが、ファンの心を揺さぶった。 増子が雨の都大路を激走した。ライバルの新妻遼己(兵庫・西脇工)を後半に突き放すと、28分20秒で区間賞を獲得。昨年、八千代松陰の鈴木琉胤(現早稲田大)がマークした28分43秒の日本人最高記録を大幅に更新した。 レース後、NHKのインタビューで口からあふれたのは周囲への感謝だった。 「3年間通して苦しい時期は多 ...
デイリースポーツ【高校駅伝】大牟田から集団転校の鳥取城北は4位 学法石川&仙台育英&倉敷を上回れず
デイリースポーツ 21日 14:40
... 、男子=7区間) 男子が行われ、注目を集めた鳥取城北は4位だった。 1区で学法石川の増子に食い下がるも徐々に差を広げられた。2区以降も懸命に追走する姿勢を見せたが、その差を縮めることはできなかった。 昨年大会2位の大牟田(福岡)から18人が集団転校。大牟田のヘッドコーチを務めていた赤池健氏の鳥取城北への監督就任にともない、大牟田の当時1、2年生19人中18人が赤池氏の指導を希望した。 鳥取県予選で ...
スポニチ交渉期限目前の村上宗隆がWソックスと交渉か 3年連続100敗以上、5年ぶりPSへチーム再建中
スポニチ 21日 14:30
... を更新。情報筋の話として「ホワイトソックスは現在、村上宗隆との交渉に取り組んでいるチームの一つ」と報じた。 同球団は今季、60勝102敗でア・リーグ中地区の最下位に沈んだ。3年連続100敗以上を喫し、昨年はメジャーワースト記録となるシーズン121敗の不名誉記録をつくった。5年ぶりポストシーズン進出に向け、チームの再建に乗り出している。 11月7日(同8日)からメジャー各球団と45日間の交渉期間がス ...
読売新聞有馬記念で連覇目指す戸崎圭太「うまいと思ったことは一度もない」…「万年補欠の野球選手」がテレビ中継見て騎手の道へ
読売新聞 21日 14:30
坂本諒太 日本競馬界最大のレースの一つで、年末の風物詩ともなっている有馬記念。昨年の優勝騎手・戸崎圭太さん(45)は、28日の今年のレースにも騎乗予定で、競馬ファンから連覇の期待が高まるが、「馬を信じてやれることをやる」と自然体だ。 インタビューに応じる戸崎圭太さん(10日、茨城県のJRA美浦トレーニング・センターで) 日本中央競馬会(JRA)が主催する中央競馬で通算1698勝、GIは14勝を挙げ ...
スポニチ【高校駅伝】男子は学法石川が大会新記録で悲願初V 指揮官「予想以上」1区・増子が日本人最高記録
スポニチ 21日 14:30
... 校で話題となった鳥取城北は、最高成績30位(23年)を大きく上回る4位と躍進した。 【1区 10km(たけびしスタジアム京都~烏丸鞍馬口)】 エースが集う最長区間で、序盤は西脇工・新妻が引っ張る展開。昨年記録された日本選手最高タイムを上回るハイペースで5キロを通過し、優勝校の仙台育英・菅野らも遅れ始めた。7キロ過ぎに学法石川の増子がペースアップして独走し、日本選手最高タイムを更新する快走で、1位で ...
日刊スポーツ【高校駅伝男子】「おっと !! 鶴谷ターン !!…
日刊スポーツ 21日 14:13
... を反時計回りに回転しながら折り返した。中継のアナウンサーも「おっと!!鶴谷ターンを見せました!!」と思わず、読み上げた。 大回りせずに、折り返し点に背を向けてステップを刻むように折り返す独特な回り方。昨年は佐久長聖の選手らが見せたことで、話題を呼んだ。 X(旧ツイッター)では「今年は鳥取城北、村上くんが鶴谷ターンを披露! そしてNHK実況アナウンサーが鶴谷ターンと口にする笑」「鳥取城北の村上くんが ...
東京スポーツ新聞【住之江ボート・SGグランプリ】田原成貴氏 桐生順平選手が〝圧倒的経験〟で大舞台の重圧に打ち勝つ
東京スポーツ新聞 21日 13:49
... 的な経験だ。 グランプリ出場11回目。2017年には今回と同じく白いカポックで逃げ切り黄金のヘルメットを戴冠し、2度の準優勝(2019、2024年)を誇る。彼はあの張り詰めた空気にのまれることはない。昨年のファイナルでは2コースからインの毒島誠選手の懐を捉え、一瞬差しが入ったかと思われた。あの悔しさは忘れられないだろう。その雪辱を果たすべく、今年はインから完璧な逃げ切りで2度目の頂点に立つと信じて ...
フルカウント大谷翔平の55号球、1260万円で落札 自己最多更新の一発…ファンが“流血キャッチ"
フルカウント 21日 13:48
... 翔平投手の今季55号のホームランボールが、20日(日本時間21日)に落札された。値段は8万ドル(約1260万円)だった。 大谷は9月28日(同29日)の敵地マリナーズ戦で55本目となる本塁打をマーク。昨年の54本を上回る自己記録となり、自身が持つ球団記録も更新した。 記念すべき1球をゲットしたのは、シアトル在住の36歳、トーリー・ジェリネックさん。ダイビングキャッチしたため頭や左膝が流血する事態と ...
スポーツ報知日本記録保持者の久保凛、高校駅伝ラストランは区間3位で悔し涙も「思うような走りができなかった」
スポーツ報知 21日 13:26
... 大阪大敬愛の久保凛(3年)が2区(4・0975キロ)に出場し、18位から9人を抜いて9位に浮上する走りを見せた。13分2秒で区間3位と健闘。長野東が連覇を果たし、東大阪大敬愛は7位で終えた。 久保は、昨年の全国高校駅伝では2区を12分47秒で走破した。区間賞の力走で21位から5位まで順位を上げて16人を抜き、チームの6位入賞に貢献した。今大会は小林祐梨子(2006年・須磨学園)の日本人最速の区間記 ...
スポーツ報知横浜FMが25歳FW村上悠緋との契約満了を発表「思うような結果を出すことができず…」コメント全文
スポーツ報知 21日 13:12
... 入し、J1通算5試合0得点、J2通算34試合4得点だった。 村上のコメント全文は以下の通り。 「期限付き移籍期間も含め、3年間本当にありがとうございました。マリノスではなかなか試合に絡むことができず、昨年夏から期限付き移籍という形で新たな挑戦をさせていただきました。目に見える結果を残そうと全力を尽くしてきましたが、思うような結果を出すことができず、この時を迎えることになりました」 「それでも、マリ ...
スポーツ報知全国高校駅伝「花の1区」10Kは学法石川の増子陽太が日本人最高の28分20で区間賞
スポーツ報知 21日 13:07
... 速報値)で区間賞を獲得した。昨年、千葉・八千代松陰の鈴木琉胤(るい、現早大1年)がマークした日本人最高記録(28分43秒)を大幅に更新した。先頭集団は最初の1キロを2分48秒とハイペースで入り、中間点の5キロを14分21秒で通過。7キロ過ぎに増子が抜け出し、さらにペースアップ。雨の京都で歴史に残る快走を見せた。 区間2位の兵庫・西脇工の新妻遼己(3年)も28分40秒で、昨年の鈴木の記録を超えた。前 ...
産経新聞世界陸上代表の久保凜、9人抜きにも「納得いかない」と涙も 最後の全国高校駅伝
産経新聞 21日 13:03
... 子で、800メートルの日本記録を持ち、9月の世界選手権東京大会に出場した東大阪大敬愛の久保凛が2区に登場。18位でタスキを受け、9位に押し上げる「9人抜き」を見せたが、タイムは13分2秒と区間賞だった昨年より15秒遅く、区間3位の結果に「納得いかない走りだが、これが自分の実力。まだ弱い」と目を赤くした。 走り出した時点で「足は動いていたが、感覚をうまくつかめなかった」という。降りしきる雨も影響した ...
テレビ東京【朝日杯FS 見どころ】2歳王者の座を掴む、類まれなスピードを持つ馬は誰だ
テレビ東京 21日 12:47
... った。 かつては朝日杯FSを制すればJRA賞の最優秀2歳牡馬部門は獲得したも同然となったが、2017年にホープフルSがGⅠに昇格して以来、過去8年中、朝日杯FS勝ち馬は3度ほどJRA賞を逃している。 昨年の朝日杯FSを制したアドマイヤズームもまた、ホープフルSを制したクロワデュノールにそのタイトルを譲っている。 スピードと完成度の高さが2歳王者の決め手となるのは間違いないが、世代を代表する馬にはさ ...
スポニチ【高校駅伝女子】久保凛 9人抜きも“悔し涙"「まだまだ自分は弱い」 昨年の16人に及ばず区間3位
スポニチ 21日 12:42
... 「去年よりもタイムが遅くて、足が動いたんですけど、下り坂の部分でもう少しスピードを出して突っ込んだ走りができたらよかったなと思う」と課題も口にした。 昨年は2区で12分47秒の区間賞を獲得した。21位でたすきを受け、16人抜きの快走で5位まで浮上。一昨年35位だったチームを6位入賞へと導く原動力となった。 それでも小林祐梨子が持つ区間記録には12秒及ばず「区間新を狙っていたんですけど…」と満足感は ...
スポニチ【高校駅伝】大阪薫英女学院が健闘準V 2区・河村が8人抜き区間賞も「相手が凄すぎた」
スポニチ 21日 12:33
... 54秒を9秒上回った。 「3度目の2区で、いままでは悔しい思いをしてきたので、今日は区間賞を獲りたいと思っていました。区間新を狙っていたので悔しい気持ちもあるけど、区間賞でタスキを繋げたことはよかった」と振り返った。 23年は4位、昨年は3位、そして今大会は2位と着実に力をつけている。安田功監督は「全員よく走った。優勝のチャンスがあると思ったが、相手(長野東)が凄すぎて届かなかった」と振り返った。
スポーツ報知今春、集団転校の鳥取城北が全国高校駅伝で初優勝に挑む
スポーツ報知 21日 12:30
... ・本田桜二郎(左)と3区・村上遵世 ◇全国高校駅伝・男子第76回(21日、たけびしスタジアム京都発着、7区間42・195キロ) 定刻の午後零時30分にスタート。 今大会の注目は、初優勝を狙う鳥取城北。昨年大会で準優勝しながら指導者の交代を決めた学校側に反対して18人が今春、福岡・大牟田から集団転校した。前回1区2位のエース本田桜二郎(3年)、同7区3位の準エース村上遵世(3年)らは、全国高校体育連 ...
日刊スポーツ【高校駅伝女子】長野東の1区川上南海「自分から感…
日刊スポーツ 21日 12:24
... 阪薫英女学院、京都・立命館宇治の3校で競り合った。 残り200メートル。今季3000メートル日本人トップの立命館宇治の芦田和佳(3年)に一度は抜かれたが、再びスパートを仕掛けて逆転首位でつないだ。 「昨年の(今回は3区の真柴)愛里先輩が1区でタスキを渡してくださった時の感動っていうのが忘れられなくて、次は自分が1区で自分からそういった感動を与えられるような走りをしてと思って全力で諦めずに走りました ...
日本テレビ長野東が1区から先頭譲らず連覇達成 川上南海が区間賞の好発進 3区の真柴愛里が区間新で突き放す 全国高校駅伝・女子
日本テレビ 21日 12:19
... 2位は大阪薫英女子(大阪)、3位は立命館宇治(京都)と続きました。 7位に入った東大阪大敬愛(近畿)は、女子800m日本記録保持者で9月の東京世界選手権代表の久保凛選手(3年)が2区で9人抜きの力走。昨年の6位に続く入賞です。 ▽上位結果 1)長野東 1時間06分30秒 2)大阪薫英女子 1時間07分03秒 3)立命館宇治 1時間07分29秒 4)仙台育英 1時間07分38秒 5)埼玉栄 1時間0 ...
スポニチ【高校駅伝女子結果一覧】長野東が連覇 2位に大阪薫英女学院 3位は立命館宇治
スポニチ 21日 12:10
<全国高校駅伝>スタートする女子の選手たち(撮影・北條 貴史) Photo By スポニチ 第37回全国高校駅伝が21日、京都市内で行われた。女子は長野東(長野)が2年連続3度目の優勝を達成。昨年同様に1区から首位を譲らず、完全制覇での連覇となった。注目の2区では、女子800メートルの日本記録保持者・久保凛が9人抜きの快走を見せ、東大阪大敬愛を7位に押し上げた。また、四国学院大香川西(香川)は選手 ...
サンケイスポーツ【球界ここだけの話(3998)】オリックスのオフの風物詩!? 契約交渉で多種多様な要望が続出 今年は施設の湿気対策や最新機器導入の提案も…
サンケイスポーツ 21日 12:00
... 球団に伝える選手がいる。今回は近年の好例を振り返ってみたい。 リーグ3連覇を達成した2023年には首位打者に輝いた頓宮が京セラドームのトイレのトイレットペーパーをシングルからダブルにしてほしいと要望。昨年は西川が球場のホームランテラスの設置を求めれば、杉本からは意外すぎる珍要求が飛び出した。カラオケで流れる球団歌「SKY」の背景映像を、現役選手が登場する最新バージョンにしてほしいと伝えたことを明か ...
THE ANSWER高校駅伝女子で衝撃区間新「なんというタイム。えぇ…」NHK解説は絶句 長野東・真柴愛里に騒然
THE ANSWER 21日 11:55
... 実況も解説も一瞬止まってしまうほど驚きの9分06秒」「真柴さんバケモンやん。上りで9分6はやば過ぎてヤバい」「とんでもない区間新記録を出しちゃった」と唖然としたコメントが並んだ。 これまでの区間記録は昨年、青森山田のルーシー・ドゥータが記録した9分14秒だった。長野東は1区から首位を譲らず、1時間6分30秒で連覇を果たした。 (THE ANSWER編集部) こちらもオススメ▶︎衝撃レースの久保凛が ...
日刊スポーツ【高校駅伝女子】久保凛が2区で9人抜き 東大阪大…
日刊スポーツ 21日 11:44
... 、紫明通を駆け抜け、3区の谷内七海(1年)へ。9人抜きで順位を9位に上げた。タイムは速報値で13分3秒。区間記録には及ばなかったが、朝から雨が降り、コースコンディションは決して良くない中、ピンクのユニホームが躍動した。 チームは昨年、初の6位入賞の好成績を収めた。久保は同じ2区で12分47秒、16人抜きの快走で区間賞を獲得していた。 【高校駅伝女子】長野東連覇なるか 58チームが日本一争う/速報中
TBSテレビ“女王"長野東が完全優勝で連覇達成!1区・川上南海が激走 3区・真柴愛里が区間新記録、東大阪大敬愛の久保凛は9人抜き【高校駅伝】
TBSテレビ 21日 11:43
... いった。 中間点を越えるとトップ集団は14チーム、4㎞過ぎで登りが始まるところでペースがあがると仙台育英の長森がトップへ、残り500mで3チームが大接戦、最後の150mで立命館宇治・芦田も最後の最後で昨年の女王・長野東の川上南海(2年)が逆転で区間賞を獲得した。 2区(4.0975㎞)、トップの長野東は去年ゴールテープを切った田畑陽菜(3年)が好走、2位・立命館宇治との差を徐々に広げた。残り600 ...
スポーツ報知【全日本フィギュア】今季で引退の三原舞依がフリーへ最終調整 午後6時27分「ジュピター」で全日本最後の舞
スポーツ報知 21日 11:39
... 転ループではミスが出たが、後半の3回転フリップからの3連続ジャンプを降り、最後の3回転ループも着氷させた。曲かけ練習以外ではジャンプは軽めに確認。ほとんどの時間をリンクの壁際を滑ることに充てていた。 昨年大会は右足首と股関節の状態からフリーを棄権。今年はショートプログラムを13位で終え、フリーに駒を進めた。18日の引退表明後には国内外の多くのスケーターからメッセージが届き、「改めて、スケートに出会 ...
日刊スポーツ【高校駅伝女子】9人抜きの久保凛にSNS反響「3…
日刊スポーツ 21日 11:37
... 手権代表の17歳、久保凛(3年)が2年連続で2区(4・0975キロ)を走り、9人抜きの力走で、18位から9位へとチームの順位を引きあげた。 SNSでは、17歳の力走に「やはり3年間の部活への思いで走ったんでしょうね」などと、熱い走りに反響が多かった。 2年生で初めて走った昨年の都大路では16人抜き。今回がチームで最後の公式戦だった。 【高校駅伝女子】長野東連覇なるか 58チームが日本一争う/速報中
デイリースポーツ【高校駅伝】長野東が完全Vで連覇達成!1区から一度もトップ譲らず 3区のエース・真柴が驚異的な区間新記録 雨の都大路で高速レース制す
デイリースポーツ 21日 11:27
... ばなかったが、1時間6分30秒でゴールテープを切った。 1区から先頭を譲らなかった長野東。留学生が起用できる3区では真柴が9分6秒と驚異的な区間新記録をマークし、大阪薫英女学院などを突き放した。真柴は昨年の1区でも区間賞の快走でチームの優勝に貢献しており、2年連覇の立役者となった。 チームは4区もトップでタスキを渡し、2位に32秒差をつけてアンカーへ。大阪薫英女学院に詰められるも冷静なレース運びで ...
スポニチ【高校駅伝】女子は長野東が連覇!1区から首位守る完全制覇「生徒たちの成長の凄さ」大会記録まで4秒
スポニチ 21日 11:25
... 全国高校駅伝>連覇達成に笑顔の長野東のアンカー今井(撮影・北條 貴史) Photo By スポニチ 第37回全国高校駅伝が21日、京都市内で行われた。女子は長野東(長野)が2年連続3度目の優勝を達成。昨年同様に1区から首位を譲らず、完全制覇での連覇となった。注目の2区では、女子800メートルの日本記録保持者・久保凛が9人抜きの快走を見せ、東大阪大敬愛を7位に押し上げた。また、四国学院大香川西(香川 ...
スポーツ報知女子800M日本記録保持者の久保凛が全国高校駅伝で9人ごぼう抜き
スポーツ報知 21日 11:06
... 出場し、18位から9人をごぼう抜きして9位に浮上した。13分2秒で区間3位の力走だった。 久保は167センチの長身を生かしたスケールの大きな走りが持ち味で800メートルが専門種目。一昨年、1年ながら全国高校総体で優勝。昨年6月の日本選手権では高校2年ながら初優勝を果たした。さらに同年7月15日の奈良県長距離強化記録会の女子800メートルで1分59秒93の日本新記録をマーク。杉森美保が05年にマーク ...
ポストセブン30歳差コーチとの禁断愛の都玲華は「トリプルボギー不倫」に学んだのか いち早く謝罪と関係解消を発表も「キャディよりもコーチ変更のほうが影響は大きい」と心配の声
ポストセブン 21日 11:00
... 後に『週刊文春』で師弟関係にある51歳の石井忍コーチとの禁断愛が報じられた。 都はマネジメント会社を通じて直筆の文書でスポンサーやファンに謝罪したうえで、石井コーチとの関係について「石井忍コーチとは、昨年からお付き合いをしておりました。しかし今回の件で、私の一番大事な両親を悲しませることはできないと思い、交際関係およびコーチ契約を解消する事を決断いたしました」と報告。石井コーチも自身のインスタグラ ...
女性自身真美子さん 愛娘誕生後に「翔平さん」から変化した「家庭内での呼び方」【年間ベストスクープ】
女性自身 21日 11:00
... 博覧会に日本中が熱狂し、憲政史上初となる女性総理が誕生するといったかつてない激動の1年となった。そこで、本誌が目撃してきた2025年のスクープのなかで、とりわけ反響の大きかったものを今一度紹介する。 昨年にドジャース・大谷翔平選手と結婚、今年4月には待望の第一子となる長女を出産した真美子さん。やはり、子供の誕生は夫婦の生活のスタイルにも大きな変化をもたらしたようだ。密かに変わっていた真美子さんの大 ...
スポニチ【高校駅伝女子】東大阪大敬愛・久保凛 今年も9人ごぼう抜き 昨年の16人には及ばずも見事な快走
スポニチ 21日 10:50
... と1分1秒差でスタートすると快調にリズムを刻み、順位を9位まで押し上げた。区間新記録はならなかったが、トラックを本職とする久保は見事な走りを見せた。 昨年は2区で12分47秒の区間賞を獲得した。21位でたすきを受け、16人抜きの快走で5位まで浮上。一昨年35位だったチームを6位入賞へと導く原動力となった。 それでも小林祐梨子が持つ区間記録には12秒及ばず「区間新を狙っていたんですけど…」と満足感は ...
THE ANSWER久保凛が2区で9人抜き! 18位→9位にアップ 800m日本記録保持者、最後の全国高校駅伝で雨中の力走
THE ANSWER 21日 10:40
... タスキを受けると、序盤から快ペースを刻んだ。 雨が降る中、すぐに3人を抜いた。1キロ3分9秒で入ると、大きなストライドで更に前を追う。9位で3区につなぎ、9人抜きとなった。タイムは13分2秒だった。 昨年は同じ2区で21位から5位に浮上。16人抜きで区間賞を獲得した。タイムは12分47秒で、小林祐梨子の日本人最高記録12分35秒、ムッソーニの区間記録12分15秒には及ばなかった。 今季は日本選手権 ...
フルカウントド軍の代償“267億円"が物議「独禁法を適用せよ」 12球団の総年俸超え「異常でしょ」
フルカウント 21日 10:06
... きの声があがった。 スター選手を多く揃える“代償"だ。ドジャースには10年総額7億ドル(当時1014億円)の大谷翔平投手のほか、山本由伸投手、ムーキー・ベッツ内野手らメガディールを結ぶ選手が多数在籍。昨年は1億300万ドル(約162億4000万円)で最高額を更新していたが、またも上回った。 昨オフはブレイク・スネル投手やタナー・スコット投手らを獲得。大谷ら多くの選手が契約金、年俸を後払いにする形を ...
日本テレビ【高校サッカー岩手全力応援】創部62年目の初連覇×全国への再挑戦 「専大北上」を応援したい5つのこと
日本テレビ 21日 10:00
... 出場経験もあり、OBに元プロ野球選手・畠山和洋さんがいます。 昨年、新校舎を含めた建替一体整備事業が完了。グラウンドも全面人工芝に入れ替わりました。 2.経験値が生む今大会の自信 前回の第103回大会は高知に敗れ、全国での白星は第98回大会以来遠ざかっています。6大会ぶりの勝利へ。その支えとなるのが経験値の高さです。 今年の専大北上には昨年の全国を知る選手が9人残り、さらに東北プリンスリーグでも3 ...
デイリースポーツラグビー早大が関西王者破り4強!2年前の「大阪の悪夢」を振り払う
デイリースポーツ 21日 09:57
... てきた。同監督は「2年前は会場に向かうバスがルートを間違えて到着が遅れ、試合の準備ができていなかった。今回は前日のミーティングから、どんなことがあっても動じないシミュレーションをして臨んだ」という。 昨年度は決勝に進みながら帝京大に敗戦。主将のCTB野中健吾(4年=東海大大阪仰星)は「荒ぶる(日本一)を目指している。厳しい試合になることは分かっていたので、声援が力になりました」と話した。 1月2日 ...
日刊スポーツ【有馬記念】エルトンバローズは坂路で脚取り軽やか…
日刊スポーツ 21日 09:49
... いますし、左右差がなくなってきました。前走よりも上積みがあると思います。体もしっかりとしていますし、動ける態勢です。あとは、調整程度でいいと思います」と、順調ぶりを伝えた。 23年の毎日王冠を勝利し、昨年のマイルCSで2着と好走するなど、1600メートル、1800メートルを中心に走ってきた馬。今回、一気の距離延長が鍵になる。 山本助手は「中山の芝2500メートルはやってみないとわからないですが、前 ...
日刊スポーツ【有馬記念】「ガラッと変わってもおかしくない」コ…
日刊スポーツ 21日 09:49
... にかけてのラインがすごくきれいに見える。すごく状態の良さがうかがえますね」と手応えを口にした。 近5走で8着が最高と着順は振るわないが、今回の舞台となる中山では8戦し【1・4・1・2】と安定感が光る。昨年の皐月賞ではジャスティンミラノ、セントライト記念ではアーバンシックの2着。今年のAJCCではダノンデサイルに0秒1差の3着と強豪相手に善戦を繰り返している。 伊藤助手は「チャンスをつかむのであれば ...
日刊スポーツRソシエダード、マタラッツォ氏の監督就任発表 遠…
日刊スポーツ 21日 09:32
... ッツォ氏は、ドイツ国内で長らくキャリアを積んできた。ニュルンベルクやホッフェンハイムの下部組織で監督やコーチを務めた後、ブンデスリーガではこれまでシュツットガルトとホッフェンハイムの2チームを指揮し、昨年11月以降、無所属の状態が続いていた。シュツットガルト時代はMF遠藤航とDF伊藤洋輝を指導した。 マタラッツォ新監督はこの後、来年4日にホームで行われるスペインリーグ第18節アトレチコ・マドリード ...
フルカウント554億円ベッツの豪邸に愕然「ちょっと待った、ヤバい」 あまりの広さと設備に米興奮
フルカウント 21日 09:07
... る。 配信では、自宅に併設された豪華な設備もお披露目された。大きなジャクジーや、室内バスケットコート、トレーニングジムやプロ並みの腕前を誇るボウリングを行える設備まで完備されていた。 ベッツの自宅では昨年、今年とワールドシリーズ優勝を祝うパーティーも行われ、過去には大谷翔平投手と真美子夫人がバスケットボールをプレー。山本由伸、佐々木朗希両投手も訪れている。 ベッツはドジャースと2021年から12年 ...
デイリースポーツ旦那様も登場!90年代に世界を席巻した美しき女性アスリート トリプルデートで集結「元女球技アスリートがガンガン話して」
デイリースポーツ 21日 08:31
... 身のインスタグラムに新規投稿。バドミントン女子元日本代表の陣内貴美子さん夫妻、バレー女子元日本代表の益子直美さん夫妻とトリプルデートを行った様子を公開した。 「恒例の年末トリプルデートの夜と言いながら昨年2024年は益子さん体調悪く集まれず。2023年はなぜかなかった…2022年に集まれた以来のトリプルデート。のはず」とつづった伊達さん。「いやいや楽しいを通り越してやっぱり心地よい。私が末っ子でい ...
日刊スポーツ【朝日杯FS・直前情報】「軽やかに走れた」コルテ…
日刊スポーツ 21日 08:30
... のコルテオソレイユ(牡、佐藤悠)は土曜朝、栗東坂路をサッと駆け上がり、決戦前日の調整を終えた。 佐藤悠師は「予定通り。軽やかに走れていました。休み明けの方が気持ちの乗りがいいですね」と気配は良好だ。2走前に今回と同じコースで初勝利を挙げ、前走はベゴニア賞でタイム差なしの2着に好走。このレースを一昨年ジャンタルマンタル、昨年アドマイヤズームで連覇し、3連覇がかかる川田騎手との新コンビで大駆けを狙う。
日刊スポーツ【データで見る中日編】松山晋也 育成から3年目セ…
日刊スポーツ 21日 08:25
... イ記録の46セーブを挙げた。22年育成ドラフトで入団した25歳。シーズン40S以上は12人、20度目だが、育成ドラフト出身は初めてで、25歳シーズンは07年藤川(阪神)の27歳を抜いて最年少となった。昨年は43HPで最優秀中継ぎのタイトルを獲得も、過去2年はセーブ0。プロ初セーブは今年の3月29日DeNA戦で、初セーブを挙げたシーズンにいきなり40Sも初めてだ。 松山は疲労骨折で7月4日に抹消され ...
フルカウント偉大な父と兄・佐々木麟太郎も観戦 巨人女子入りで目指す「55」の系譜…OBが見た伸び代
フルカウント 21日 08:10
... 足が速くて長打も打てる選手は魅力があります」と花巻東高の大先輩の名前を口にした。 一方で、尊敬する人物には巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(ヤンキースGM特別アドバイザー)の名前を挙げている。昨年9月、「高校野球女子選抜」の一員として、イチロー氏(マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)や松井氏を擁する「イチロー選抜 KOBE CHIBEN」と対戦。「松井さんのプレーを間近で見せていた ...
FRIDAY大予想!【箱根駅伝 2026】 優勝のカギは…『山のスペシャリスト』たち
FRIDAY 21日 08:00
... しれません」(元箱根駅伝ランナーでスポーツライターの酒井政人氏) 前回の青学は、1区で10位と出遅れ、2〜4区で追い上げ、5区の若林が逆転して往路優勝、復路で逃げ切って総合優勝を果たしている。つまり、昨年のような″往路での逆転力″が期待できない分、苦戦が予想されるのだ。 「とはいえ、今年の″花の2区″を走ったエースの黒田朝日(4年)は、今の学生の中でもトップクラスのランナーです。11月22日のMA ...
サンケイスポーツ【ボクシング】細川バレンタイン氏「井上尚弥シンドロームみたいなもの」
サンケイスポーツ 21日 08:00
... 国国技館で行われたWBO世界フライ級タイトルマッチで、挑戦者で同級4位の桑原拓(30)=大橋=が王者のアンソニー・オラスクアガ(26)=米国=に4回2分37秒、TKO負けを喫したことについて語った。 昨年5月のユーリ阿久井政悟(30)=倉敷守安=戦に続き、世界挑戦で2連敗を喫した。30歳の桑原は今後について「何も考えられない。これから考えていきたい」と話すにとどめた。 桑原が1回からオラスクアガと ...
日刊スポーツ【有馬記念】タスティエーラはきびきびと登坂 ラス…
日刊スポーツ 21日 07:48
... て、毛づや、体の張りがいいですし、フレッシュさも保てています。少なくとも前走時と同じくらいの状態でレースへ臨めると思います」と近況を伝えている。 2年前はレーン騎手を背に接戦を制し世代の頂点に立った。昨年は天皇賞・秋でドウデュースの2着。今春は香港のクイーンエリザベス2世Cを制し、G1・2勝目をマークした。秋は天皇賞・秋8着、ジャパンC7着。前走後に有馬記念を最後に現役引退、優駿スタリオンステーシ ...
フルカウント巨人19歳が異国で“2冠王" 無双の「16/21」…衝撃打棒に高まる期待「ほんとにエグい」
フルカウント 21日 07:40
... ーグトップの3本塁打16打点、OPS.867という好成績で終えた。 【最新映像】軽く振っただけなのに…巨人石塚が驚愕3号 逆方向弾に現地実況も大興奮 石塚は花咲徳栄高時代に高校通算26本塁打をマーク。昨年のドラフトでは競合の末に巨人が交渉権を獲得した。プロ1年目は故障離脱もあったが、2軍では遊撃と三塁を守り、55試合で打率.327、3本塁打、OPS.891の成績を残した。9月には1軍昇格を果たして ...