検索結果(勝負 | カテゴリ : スポーツ)

944件中8ページ目の検索結果(0.187秒) 2025-12-16から2025-12-30の記事を検索
日刊スポーツ【ボートレース】山田康二が今年初のS…/住之江SG
日刊スポーツ 19日 22:25
山田康二(撮影・和賀正仁) <住之江ボート:グランプリシリーズ>◇SG◇4日目◇19日 山田康二(37=佐賀)が今年初のSG準優入りを決めた。 4日目は前半1Rが5着、後半8Rは2コースまくりで勝負駆けに成功した。 今年はSG皆勤賞ながら全て予選敗退していたが、ようやく第1関門を突破した。「夜の方が感じはいいですね。行き足が良かった」。 準優10Rは4枠。23年芦屋オールスター以来のSG優出へ、こ ...
東京スポーツ新聞【LLPW―X】中学2年生の新人・藤原あむがデビュー 神取忍「プロレス界をぶち壊す選手に」
東京スポーツ新聞 19日 22:20
... プロレス奉納絵巻【五の巻】」の第1試合で同団体期待の新人で中学2年生の練習生・彩夢改め、藤原あむ(14)がデビュー。「この瞬間から伝説が始まる」と題したシングルマッチでマーベラスの桃野美桜と15分1本勝負で激突した。 デニム生地を基調としたコスチュームを身にまとった藤原は緊張した面持ちで入場。試合が始まると桃野に臆せず立ち向かったが、キャメルクラッチでつかまるとピンチに陥った。 その後何度もボディ ...
日刊スポーツ【フィギュア】中井亜美、会心演技で3位発進「絶対…
日刊スポーツ 19日 22:15
... 技は「緊張をはねのける練習を積んできた」と、島田を上回る2・06点の出来栄え点を記録した。この日のSP前には、衣装を締めてあげたという仲良し。日本最高峰の舞台での上位争いに、「お互いに最高の演技をして勝負をしたい」と21日のフリーを見据えた。 強心臓の持ち主だ。GPシリーズデビュー戦だった第1戦フランス大会で、前世界王者の坂本花織らを抑えて優勝。第3戦スケートカナダでも3位と連続で表彰台に上った。 ...
デイリースポーツ【ボート】住之江SG 佐藤翼がイン速攻で値千金の白星を獲得「比べ物にならないくらい良くなりました」
デイリースポーツ 19日 22:05
... は初戦とは比べものにならないくらい良くなっていました。行き足を中心に足のバランスは取れています」と笑顔満開。内容の伴った結果に、終始満足げな表情だった。 トライアル2nd3回戦の枠番抽選では11Rの4号艇を獲得した。優出ボーダーを21点と想定した場合、3着以上が必要な勝負となるが、「4日目に近い体感ならいいかなって感じはあるし、そこを目指して調整します」と方向性を定めてベスト6入りをにらんでいた。
デイリースポーツ相撲界随一のプロレス通、若元春が上谷沙弥のプロレス大賞MVPを支持「プロレスを広めた功績は大きい」
デイリースポーツ 19日 22:05
... にした。オカダ・カズチカとのラストマッチに向け「年齢を重ねて、コンディションが苦しくなっても、輝きを保ったまま走り続けたことは、本当にすごいですね」と語った。 棚橋は中邑真輔、オカダ、内藤哲也、武藤敬司など、数多くの名勝負を残した。若元春は「僕はライバル関係の物語が好きなので、同世代である中邑選手との戦いは印象に残っています。IWGP、G1…全て素晴らしい勝負で、一つには絞れません」と話していた。
デイリースポーツ【ボート】住之江SG 機力向上へ山口剛が諦めずに最善を尽くす
デイリースポーツ 19日 22:05
... クシデントもあったが、粘り強くトライアルは3、3着。「見ての通りで運だけ。上積みはできているけど、上との差が縮まらない」と、機力差を感じている。 それでも連日、整備、調整に精を出す。「やれることは一日かけて最後までやっているから運に見放されていないんだと思う」と前を向く。もちろん3回戦も機力向上へ手を休めることはない。底上げを果たして結果をつかむ。優出へは3着以上が必要で、5号艇から勝負をかける。
デイリースポーツ千葉百音は上々SPで4位発進「今日できることはできた」GPファイナル悪夢5位の雪辱&初五輪切符へ好発進 渡辺倫果は3A決めて6位
デイリースポーツ 19日 21:54
... 初の五輪代表を狙う千葉百音(20)=木下グループ=は74・60点をマークし、4位につけた。 12月上旬のGPファイナルではSP首位発進もフリーで暗転。まさかの5位に転落し、日本人上位2人入りも逃した。勝負の全日本。今季GP2連勝などの内容から表彰台ならば夢舞台切符に大きく前進する中で、冒頭の3回転フリップ-3回転トーループを軽やかに成功させると、続くダブルアクセル、最後の3回転ルッツもきっちりと決 ...
日本テレビ【フィギュア】SP4位の千葉百音「一つ山乗り越えられた」 勝負のフリーに向け「自分がどこまで準備できるか、それだけに集中」
日本テレビ 19日 21:50
◇第94回全日本フィギュアスケート選手権大会(19日、代々木第一体育館) 2026年のミラノ・コルティナ五輪の代表3枠をかけた最後の戦い。優勝者が代表1枠を勝ち取ります。 そんな中、女子シングルのショートプログラムが行われ、千葉百音選手が坂本花織選手、島田麻央選手、中井亜美選手に次ぐ4位(坂本花織選手の試技終了時点)に入り、試技後に囲み取材に応じました。 千葉選手は自身の滑りを振り返り、「あさって ...
スポニチ山中慎介氏 幻の“14回防衛戦"で対戦予定だった超大物の名前を暴露「ネリに勝ったら次は…」
スポニチ 19日 21:38
... ・パウンド9位にも入った山中氏だったとしても不思議ではない。 “神の左"と言われた一撃必殺の左ストレートでKOの山を築いた山中氏とモンスターの対決。しかもベルトをかけての戦い。日本ボクシング史に残る名勝負になったのは間違いない。 渡嘉敷氏に「やりたかった?」と聞かれた山中氏は「まあ、強いですからね、正直」と笑顔でかわした。 畑山氏は興奮気味に「見たかったね~」と、幻のドリームマッチに思いをはせた。 ...
日刊スポーツ【日本ハム】「最高の景色」へ!清宮幸太郎がサッカ…
日刊スポーツ 19日 21:34
... 」と話した。 自身も、まだ見ぬ最高の景色を目指して30発の壁を越える。来季へ向けて「(今季は)ホームラン数が12本で物足りない思いがある。僕が30本とか打ったら、もっと優勝が近づくと思う」とキャリアハイの18本(22年)を大きく上回る自身初のシーズン30本塁打を目標に設定。「来年は勝負の年、優勝するしかないと思う。僕たちにパワーをください」とファンとともに1つになって覇権奪回を目指すことを誓った。
デイリースポーツ随一の人気力士だった寺尾さん死去から2年、愛弟子の阿炎「先代がいかに偉大だったか」来年の優勝誓う「もう一度取り返す」
デイリースポーツ 19日 21:25
... は、巡業のため参加できず、花を届けた。ただ、不参加を残念に思う気持ちは湧かなかった。「僕は死に目に会えましたから」。やるべきことは分かっている。 2年前、先代のひつぎには、22年九州場所の初優勝で手にした賞状を納めた。「もう一度。取り返します」と、2度目の優勝を来年の目標に掲げる。そのために「勝負への熱量が足らなかった。勝負師として勝ちにこだわっていきたい。勝ちだけを考える」と意識改革を宣言した。
サンケイスポーツ【Mリーグ結果速報】アースジェッツ・石井一馬を〝気高き女海賊〟U―NEXT Pirates・瑞原明奈が逆転して7勝目!
サンケイスポーツ 19日 21:23
勝負強さを発揮した瑞原明奈が個人7勝目 ©AbemaTV, Inc. ©M.League 麻雀のプロリーグ、Mリーグの対局が19日に行われ、第1試合はU―NEXT Pirates・瑞原明奈がトップ。今季7勝目を挙げた。序盤リードしていたアースジェッツ・石井一馬は2着。渋谷ABEMAS・松本吉弘が3着、KONAMI麻雀格闘倶楽部・佐々木寿人が4着だった。 瑞原はABEMAのインタビューで「私はトップ ...
日刊スポーツ【日本ハム】清宮幸太郎、前田健太の対戦したい“ご…
日刊スポーツ 19日 20:13
... 対応。来季から楽天に加入する前田健太投手(37)が16日の入団会見で対戦したい相手として清宮幸の名前を挙げていたことに「うれしかったです。何度か球場ではお会いしてあいさつさせてもらったんですけど、まさか名前を挙げてもらえるとは」と笑顔を見せた。中学1年の時にテレビ番組で“対戦"経験はあるが、プロでの対戦は初めて。「すごい球だったのは覚えています。僕もちゃんと勝負できる状態になっていたい」と話した。
日刊スポーツ「もう一回見たかった」「エバヤン1強かな」ロマン…
日刊スポーツ 19日 19:46
... 日のスチュワーズカップ、3月1日のゴールドカップ、5月24日のチャンピオンズ&チャターカップ)を目指すとしている。 ◇ ◇ ◇ 同馬は今年のサウジCで日本のフォーエバーヤング(牡4、矢作)と歴史的な名勝負を演じていた。フォーエバーヤングは秋にBCクラシックを制し、世界最強馬に…。ロマンチックウォリアーもドバイターフで連敗を喫したものの、香港カップで4連覇を達成し、再戦の期待が高まっていた。SNS上 ...
日刊スポーツ香港カップ4連覇ロマンチックウォリアーはサウジ遠…
日刊スポーツ 19日 19:31
... ングアブドゥルアジーズ)に遠征せず、香港国内のレースに専念することが決まった。管理するシャム師が発表。香港ジョッキークラブの公式ニュースが報じている。 同馬は今年のサウジCでフォーエバーヤングと歴史的な名勝負を演じ、再戦が期待されていたが、幻に終わりそうだ。シャム師は香港3冠(1月25日のスチュワーズカップ、3月1日のゴールドカップ、5月24日のチャンピオンズ&チャターカップ)を目指すとしている。
スポニチ江川卓氏 巨人のドラ1左腕・竹丸和幸が身につけておくべき球種を指摘「投げないと持たない」
スポニチ 19日 19:24
... スポニチ 元巨人の江川卓氏(70)が自身のYouTube「江川卓のたかされ」を更新。恒例のドラフト1位チェックで巨人の竹丸和幸投手(23=鷺宮製作所)に必要な球種をアドバイスした。 ストレートは切れで勝負するタイプと評した江川氏。左腕である竹丸の持ち球について「左バッターにシンカーを投げるか?」が気になる様子だった。 「今の左ピッチャーは左バッターのインコースにシュート(シンカー)を投げないと持た ...
産経新聞三浦佳生、五輪引き寄せるSP2位 重圧に勝ち「開始2秒前に自信」 全日本フィギュア
産経新聞 19日 19:16
... 、できるって自信に変わった」。最後の最後に自分を取り戻し、練習の成果を目いっぱい発揮した。 五輪代表の有力候補の一人で、今大会に夢舞台が懸かる。最高のスタートを切ったが、代表争いでライバルと目される友野も4位につけた。勝負の決まるフリーは、昨年ジャンプでミスを重ねた苦い思いも頭をよぎる。「(SPは)いったん忘れないとダメ。今季の課題はフリー。切り替えて集中したい」と自分に言い聞かせた。(大石豊佳)
日刊スポーツ【ボートレース】山本隆幸がパワーまくり連発…/福岡
日刊スポーツ 19日 19:10
... ◇19日 山本隆幸のパワーが桁違いだ。 準優前の3R3枠=3コース、準優11Rの4枠=4コースはともにまくりで快勝。他選手にパワーの差をまざまざと見せつけた。「足はかなり良くなっている。伸びはえぐい。トップ級で、優勝戦でも勝負になる。出足やターン回りもいいし、エンジンは(評価通り)Sランクの動きになっている」。 準優で対戦した吉川昭男も「あれはほんまもんや…」と脱帽。優勝戦もスタートから仕掛ける。
デイリースポーツ【競輪】グランプリ前夜祭 近畿勢の並びは29日に発表 ケガから復帰の脇本雄太は「4人で並びたい。ギリギリまで判断したい」と位置取りは本番前日まで熟考
デイリースポーツ 19日 18:56
... 手か3番手か4番手。ギリギリまで判断したい」と説明した。 グランプリ初出場の阿部拓真は「23~25日に平で合宿をする。新田祐大さん、菅田壱道さん、小松崎大地さんが稽古を付けてくれる。いろいろ話をして、自分が戦う位置を決めたい」と説明。28日の前検日には位置を決めて競輪場入りするつもりだ。 関東勢は真杉匠-吉田拓矢。嘉永泰斗は単騎戦。郡司浩平は「単騎でもラインができても自分でやる」と自力で勝負する。
スポーツ報知【全日本フィギュア】友野一希 88・05点でSP4位 スピン転倒に思わず苦笑い 「最後までらしさ全開」
スポーツ報知 19日 18:32
... 自身も驚くほどの激励が飛んだ。 来年2月のミラノ・コルティナ五輪代表を目指す。鍵山優真、佐藤駿が有力となり、残り1枠を友野やSP2位の三浦佳生らが争う展開となっている。多くの選手の熱が入る大一番。「意識しないと言えば嘘になるが、試合は自分に集中してできている。とにかく最後まで自分のためにスケートをしたい」と自信の演技を一番に考えている。初の五輪代表へ。勝負のフリーも高い集中力で、切符をつかみ取る。
スポニチ現役選手にも参考に?「すぐカッ!ときちゃう」宮本慎也氏がたどり着いた簡単な“イライラ解消法"
スポニチ 19日 18:25
... ら結構冷静になれる。パコン!って…」と懐かしそうに回想していた。 試合中は投手も野手もアドレナリン出まくりで、頭に血が上った勢いそのままに壁や冷蔵庫を殴りつけて骨折をした選手も過去に複数いる。それだけ勝負にのめりこんでいる真剣さの表れではあるものの、悔やんでも後の祭り。痛い思いをするのは自分だけではない。チームにも迷惑がかかる。カッ!としたら紙コップを投げつけてパコン!。これで冷静に。カッ!となり ...
日刊スポーツ【ボートレース】常住蓮は2枠から今年8度目…/児島
日刊スポーツ 19日 18:21
常住蓮が仕上がり万全。今年8度目の優勝を狙う <児島ボート>◇3日目◇19日 常住蓮(24=佐賀)が今年8度目の優勝を目指す。 今節は初日12Rの選抜戦こそ4着だったが、残り5走(準優も含め)は手堅い走りでオール2連対にまとめた。「足はすごくいい。全部がいいが特に伸びがいい。乗り心地は悪くない」と相棒50号機の仕上がりは万全だ。 優勝戦12Rは2枠。11月常滑以来、勝負強さを発揮してV取りに挑む。
TBSテレビ「本当に怖かった」三浦佳生がSP2位、五輪代表入りへ好発進「過去一番追い込みました」重圧乗り越え勝負のフリー挑む
TBSテレビ 19日 18:10
... スイッチを切り替えて集中したい。もう一度いい演技をして、感謝すべき人に感謝を伝えたい」と改めて気持ちを引き締めた。 2位という順位について「もう本当にいったん忘れないとダメだと思うので、自分に集中する。周りを一切見ない。周りの選手の演技だったり、点数を聞かずに自分に入っていけたので、フリーも継続してそこを徹底してやりたい」とあくまでも自分の演技に集中するとし、初の五輪出場をかけ勝負のフリーに挑む。
スポニチ【特別対談4】柏木陽介氏と高萩洋次郎氏の変わらぬ友情 「いろいろあったからこそ本物の友達と気づいた」
スポニチ 19日 18:05
... んは23年に現役を引退し、現在は岐阜のクラブアンバサダーと並行して様々な活動に取り組んでいる。今回は「仲間に感謝、岐阜から未来を」テーマに、現役生活最後の舞台として戦った岐阜への感謝の思いを込めて真剣勝負に挑むという。また、高萩さんは今年1月に引退後、第二の人生として選んだプロスポーツチームのデジタルトレーディングカードなどのサービスを提供する株式会社VOLZ(ヴォルツ)の社員としてもこの一戦に協 ...
スポニチ【特別対談3】柏木陽介氏と高萩洋次郎氏が過ごした広島の思い出の味 「帰ったら絶対にはしごする」
スポニチ 19日 18:00
... んは23年に現役を引退し、現在は岐阜のクラブアンバサダーと並行して様々な活動に取り組んでいる。今回は「仲間に感謝、岐阜から未来を」テーマに、現役生活最後の舞台として戦った岐阜への感謝の思いを込めて真剣勝負に挑むという。また、高萩さんは今年1月に引退後、第二の人生として選んだプロスポーツチームのデジタルトレーディングカードなどのサービスを提供する株式会社VOLZ(ヴォルツ)の社員としてもこの一戦に協 ...
スポーツ報知【大学野球】東大の冬のテーマはフィジカルの強化 堀部主将「来年こそ勝ち点を取る」
スポーツ報知 19日 17:16
... は「来年こそ勝ち点を取る。それが大きな目標です」と言葉に力を込めた。 オフシーズンは、チーム全体で例年以上に体力強化のトレーニングに取り組んでいる。「他大学より技術が劣り、フィジカルでも劣ってしまうと勝負にならない。フィジカルは、トレーニング、食事、睡眠で伸ばすことができる。体重やフィジカルの数値などを、東京六大学のスタンダードに持っていきたい」と堀部主将。昨年は週3度だった基礎体力のトレーニング ...
東京スポーツ新聞【J1】東京V主力がまたも移籍 DF谷口栄斗が川崎に完全移籍「悩みに悩んで決断しました」
東京スポーツ新聞 19日 16:56
... ブで感謝しかありません。ただ僕に残された時間は多くはありません。この先のサッカー人生で、シャーレを掲げたい、その先の景色が見たいという目標を持っています。年齢と共に時間がなくなる中、自分の目標のために勝負をしたいと思い、決断しました」とコメントした。 下部組織からトップチームへ直行できなかった谷口だが、国士舘大を経て2022年に帰還。主力として活躍し、23年にはJ1復帰、24、25年はJ1残留に貢 ...
読売新聞城西大・斎藤将也は今回も山登り…箱根路へ櫛部静二監督「あっと驚く大会にしたい」
読売新聞 19日 16:28
... 西大の過去最高成績は前々回の3位だが、それ以上の順位を目指す。 8人がメンバー入りした4年生の充実が、自信につながっている。早くからチームの主力として活躍してきた彼らに、監督は2年以上前から今大会が「勝負」と告げてきた。エースの斎藤将也は2大会続けて5区を走る。前回は区間3位ながら大会直前に発熱し、力を出し切れなかったという反省から「箱根にすべてをかけたい」と山登りの練習に集中してきた。 ビクター ...
読売新聞全日本フィギュア【詳報】坂本花織、今季世界最高を上回りSP首位…20歳千葉百音は五輪争いで好位置つける
読売新聞 19日 15:33
... ーで失速した20歳の千葉。この日は、スピード感あふれる演技で高得点を出した。五輪代表争いでは、GPシリーズで表彰台に立った坂本花織(シスメックス)と中井亜美(TOKIOインカラミ)に先行されている形。勝負の全日本でまずは、順調に滑り出した。 ジュニアの岡が躍動、手足の長さ生かした演技披露 16歳の岡万佑子(木下グループ)が第3グループを終えてトップに立った。クジャクの衣装で観客を魅了した。 女子S ...
日刊スポーツ【筑波大】横浜DF諏訪間幸成「結果で応えるのがプ…
日刊スポーツ 19日 15:32
... 直で思ってます」。 Jリーグの舞台では、実力のなさも痛感した。自信をもってプレーをできた試合もあったが、簡単ではなかった。プロレスラーの父、諏訪魔からは「やっぱり上には上がいるね、もっとやらないといけないね」と声をかけられたという。 1シーズンの「大学生Jリーガー」を経て、勝負の2季目に臨む。「結果で応えるのがプロサッカー選手の仕事。勝つことに一番貢献できる選手になりたい」と力を込めた。【佐藤成】
スポーツ報知T1初優勝の町田ユース、プリンス昇格へ20日から参入戦…天皇杯優勝のトップチームに続く
スポーツ報知 19日 15:10
... つながっていることを明かした。 トップの次は、アカデミーの番だ。これまでの試合はリーグ戦だったが、参入戦はトーナメント形式。独特な緊張感があり、かつ各都道府県のリーグを勝ち進んだ強豪だ。指揮官は「一発勝負に集中することで、熱量が高い部分もある。逆に言うと、緊張感が高まってきた中でいつもより自分がやるんだという意思が強くなり、うまく行かなくなったりすることも多々ある」と指摘する。 ただ、指揮官の信頼 ...
読売新聞[GIストーリー 朝日杯FS]アドマイヤクワッズ父の面影 勝負根性が末脚支える
読売新聞 19日 15:00
日刊スポーツいよいよ第2クール最終回… アニメ「ウマ娘 シン…
日刊スポーツ 19日 14:52
... い時代」のWEB予告動画(https://www.youtube.com/watch?v=E6YAT1u6FnA)と、先行カット、あらすじを公開した。 あらすじは以下の通り。 「最強」タマモクロスとの勝負に勝ち、有マ記念を制したオグリ。だが、一つのレースが終われば、また次のレースが始まる。それでも今だけは、ひと時の休息が許される時。仲間たちとの楽しい「クリスマスパーティー」を過ごす中、オグリはこれ ...
日刊スポーツ浦和内定の筑波大GK佐藤瑠星「大学に来てよかった…
日刊スポーツ 19日 14:44
... 諏訪間が大学蹴球部を退部し、1年前倒しでプロに挑戦した一方で、佐藤は大学でプレーを続けた。GKという交代が少ないポジションや、西川周作という絶対的な守護神がいたことも考慮し、冷静に判断したという。「関東リーグを無事優勝することができてとても良いシーズンを過ごせた。これまでの4年間の成長した姿をプロで発揮して、浦和レッズの最後のとりでとなれるように精いっぱい勝負して参ります」と意気込んだ。【佐藤成】
J-CAST広島・小園海斗、契約更改で越年報道 打撃2冠の「チームの顔」、将来のFA流出懸念も?
J-CAST 19日 14:44
... om-Zoomスタジアム広島 広島・小園海斗(写真:スポーツ報知/アフロ) リーグトップの得点圏打率、勝負強さ光る 小園は今季、138試合出場で打率.309、3本塁打、47打点、12盗塁をマーク。自身初タイトルとなる首位打者と最高出塁率(.413)の2冠を獲得し、リーグトップの得点圏打率.413と勝負強さが光った。 推定年俸9000万円からの大幅アップが見込まれる中で越年になる動きについて、広島を ...
サンケイスポーツ【球界ここだけの話(3996)】カラオケ王であだ名はなぜか「たかし」 ヤクルト育成・高野颯太は飛躍のきっかけをつかめるか
サンケイスポーツ 19日 14:30
... MVPに輝いて注目を集めた。「1軍のMVPを取れるような選手になって、スワローズを優勝に導けるような選手になっていきたい」と宣言し、沸き起こった大きな歓声と拍手。やはり、高野は愛されていた。 あとは、野球で結果を残すだけ。「来年3年目で勝負の年なので、まず支配下になれるように。野球のことをずっと考えてやって、来年のキャンプからアピールできるようにしていきたい」と飛躍のきっかけをつかむ。(赤尾裕希)
東京スポーツ新聞【ソフトバンク】前回保留の谷川原健太は2200万円でサイン 来季も捕手で勝負「こだわりは捨てたくない」
東京スポーツ新聞 19日 14:16
... 開幕スタメンマスクを被るなど48試合に出場し打率2割6分4厘、3本塁打、4打点の成績を残した。シーズン終盤には外野手としても出場したが、来季に向けては「(捕手の)こだわりは捨てたくない。キャッチャーで勝負して頑張りたい」と捕手としての思いを口にした。 昇給分の使い道については「子どもの写真をいっぱい撮りたい。記者さんのような立派なカメラを買いたい」と頬を緩ませた。プロ11年目のシーズンへ、「今年悔 ...
産経新聞阪神の歴代「移籍捕手」はいぶし銀の活躍 トレード加入の伏見寅威にかかる期待
産経新聞 19日 14:00
... せることが可能な実力者で、出場59試合以上の貢献だった。 父親である野村克也監督の下でプレーしたのはカツノリ。ヤクルトからの移籍1年目の00年は43試合、翌年も52試合に出場。サヨナラ安打を放つなど、勝負強い打撃を披露した。 伏見は鶴岡以来の「移籍捕手」となる。オリックス時代に山本由伸(現米大リーグ・ドジャース)、日本ハムでは伊藤大海ら一流投手をリードした経験を生かし、阪神投手陣をアシストしてほし ...
日刊スポーツT1初V町田ユース、関東2部昇格へ中山貴夫監督「…
日刊スポーツ 19日 12:43
... だなとみていますし、サッカー的にもゴールに直結していくような攻撃が多いチーム」と分析。その上で「我々は自分たちの良さが出ることによって、相手のそういうプレー回数が少なくなっていくということろは重要」と勝負のポイントを挙げた。 普段から意識していることは、相手のやり方に対して同プレーしていくかということ。「要はスペースがどこにできるのか? ということを選手たちが判断できるような形でやっている」。当然 ...
FNN : フジテレビ【全日本フィギュア】3組出場するペア滑走順一覧。日本史上初!2枠ある五輪出場権を獲得するのは?
FNN : フジテレビ 19日 12:00
... たくない」から「勝ちたい」をモットーに絶好調。 GPシリーズ2連勝、GPファイナルではFSで自己ベスト更新して3年ぶりの優勝。 「自分たちで運命を切り拓いていく」 日本ペア史上初の個人戦メダル獲得へ、勝負の全日本に挑みます。 「すごく健康体なので自信を持って挑みたい」(三浦) 「ベストな演技がしたい」(木原) (3) 長岡柚奈(ながおか・ゆな)20歳/木下アカデミー 森口澄士(もりぐち・すみただ) ...
日刊スポーツ【東京V】谷口栄斗、川崎Fへ完全移籍「自分の目標…
日刊スポーツ 19日 11:42
... で感謝しかありません。 ただ僕に残された時間は多くはありません。この先のサッカー人生で、シャーレを掲げたい、その先の景色が見たいという目標を持っています。年齢と共に時間がなくなる中、自分の目標のために勝負をしたいと思い、決断しました。 ヴェルディは大きな可能性を秘めたクラブです。だからこそ身体を投げ出し、全力で戦い抜いてきました。自分に正直に生きたい。 小学4年生でこのクラブに入り、サッカーの楽し ...
スポニチソフトバンクの杉山 4000万円増の推定年俸8000万円でサイン 来季も守護神は誰にも渡さん
スポニチ 19日 11:18
... でサインしたことを、照れながら、しぶしぶ認めた。 「しっかりと評価してもらった。去年、今年もやり切って野球を終わると言ってきた。さらに来季もさらに充実させて、納得させて終わりたい」。毎年、毎登板、全力勝負のスタイルは変わらない。 12月中には、師匠でもあるメッツ千賀との相談もかねた合同自主トレを終えた。千賀同様に米挑戦の意思があることを改めて伝えると「頑張れよー」と激励してもらったという。来季も守 ...
日刊スポーツ教え子に単勝1万…日大三・三木監督、野球部OBの…
日刊スポーツ 19日 11:01
... ってました 三木監督 しません。おめでとうじゃないです。さっき言いましたけど、デビュー戦で伝説残せ、爪痕残せよって。デビューはゴールじゃないですから。60歳でもバリバリ現役の方もいます。結果がすべての勝負の世界です。熊倉のボートレーサーとしての苦しみは、ここからです。 -舟券(単勝1万)はきれいに保管してますね。これ、どうするんですか? 三木監督 頃合いを見て捨てます。 -ケースに入れて、大切にし ...
Sportiva【プロ野球】石毛宏典がNPBを代表する左バッターの打撃を分析 セ・パの首位打者、阪神・近本光司の優れた点は?
Sportiva 19日 09:55
... 広島)と、パ・リーグ首位打者の牧原大成(ソフトバンク)。なぜ、彼らはヒットを量産することができたのか。 1980年代中盤~1990年代中盤の西武黄金時代に、長らくチームリーダーとして常勝軍団を牽引し、勝負強いバッティングで幾多の勝利をもたらした石毛宏典氏に、ふたりの見解を聞いた。併せて、同氏が以前から高く評価する近本光司(阪神)のバッティングについても解析してもらった。 セ・リーグ首位打者の小園( ...
Sportiva【プロレス】「ぶつかり合ったからこそ、わかり合えた」 柴田勝頼が振り返る棚橋弘至との真剣勝負の先にあったもの
Sportiva 19日 09:50
【短期連載】証言・棚橋弘至〜柴田勝頼インタビュー(後編) 「新日本プロレスを守る者」と「新日本プロレスを体現する者」──柴田勝頼は、棚橋弘至との関係をそう表現する。同じ団体に身を置きながら、まったく異なるプロレス観を持ち、それぞれの正義を貫いてきたふたり。衝突、理解、交差してきた時間を、柴田が振り返る。 ライバルであり、盟友の柴田勝頼(写真左)と棚橋弘至 photo by Sankei Visua ...
サンケイスポーツ【ボクシング】伊藤雅雪氏「京口、お前、よくあれとあんな試合やったね」
サンケイスポーツ 19日 08:00
... 喫したことについて語った。 4度目の防衛に成功したオラスクアガは完勝だった。1回から強打のような左ジャブを当て、自慢の右ストレートも面白いように決まった。危なげなく、4回TKO勝ちを収め「桑原が真っ向勝負と言っていたので、わくわくして挑んだ。勝ててうれしい」と率直に語った。 防衛を重ねるたびに強さは増し、フライ級では突出した存在になりつつある。WBOは王座を5度防衛した王者に記念リングを贈っている ...
FNN : フジテレビ山本草太「やっとスタートラインに立てた」不屈のスケーターを突き動かすオリンピックへの思い【全日本フィギュア】
FNN : フジテレビ 19日 08:00
... 台と積み上げて迎えた今季。 「戦えてるっていうことがすごく楽しくて」 決して順風満帆とは言えなかったスケート人生の中でも、腐ることのなかった不屈の精神。 25歳となり迎えたオリンピックシーズン。山本の勝負の一戦に懸ける思いに迫る。 決して“順風満帆"ではなかったスケート人生 去年の全日本選手権では10位と結果を残すことができなかった山本。 シーズン後半の国際大会への派遣はなく、迎えた今季。五輪シー ...
スポニチ村上宗隆のMLB契約に2つの選択肢 「長期安定」か「短期勝負で再びFA」か!?
スポニチ 19日 07:57
村上宗隆 Photo By スポニチ スポーツ専門局「ESPN」のジェフ・パッサン記者によると、多くのMLB球団は村上宗隆内野手(25)について、三振率の高さやゾーン内での空振り、守備位置の適性に懸念を抱いているという。一方で、打撃の破壊力に対する評価は極めて高い。 ある球団幹部は「村上には“生のパワー"が90ある」と語った。これは、20~80で評価されるスカウティング・スケールを超える数値で、規 ...
フルカウント杉内俊哉が屈辱7失点→ベンチ殴り骨折 「もう時効かな」…“キラー"明かすKO劇の舞台裏
フルカウント 19日 07:20
... は外からプロ野球を見守る。ロッテ一筋だったプロ野球人生。1軍に定着するためにデータを徹底的にチェックし、厳しい競争を生き抜くために相手投手の癖を探った。 「僕みたいな平凡な選手は、相手の癖を探さないと勝負できない。データとか癖とか、何かしら信じ切れるものがないかを探していました。一流の投手ほど、プロ野球界からいなくならないですし、癖を1個見つけたら、ずっと対戦できて対応できるんです」 1993年ド ...
THE ANSWER「泣きながら練習する選手も」 五輪選考、フィギュア強国日本ならではの重圧 鈴木明子「精神的に張り詰めた状態が…」
THE ANSWER 19日 07:13
... ない"と言われる状況が続き、毎回、熾烈な争いが繰り広げられています。 今回でいえば、10月からスタートしたグランプリ(GP)シリーズ(世界各地で開催される6大会で構成する世界大会)の1試合1試合からが勝負です。GPシリーズの結果如何で、代表選考対象大会のグランプリ(GP)ファイナルに進出できるかどうかが決まりますし、さらにファイナルで表彰台に乗れるかどうか、そして年内最後の全日本の順位によって、五 ...
時事通信中日の松山、救援失敗にすごみ 負けず嫌いの守護神―プロ野球2025
時事通信 19日 07:05
... に死球を与えると、失投を拾われるなどして満塁にされて代打坂本。直球勝負の4球目を中前にはじき返された。後続を含め計5連打で2点を失う屈辱。今季53試合で唯一の救援失敗だった。 調子に問題はなく、焦りや悪い予感もなかった。問題はリズム。乱れたのではなく、一定で単調過ぎたと自戒する。「勢いでガガガと投げたのが大きな原因。そういう流れのまま勝負してしまった」 150キロ台後半の直球と鋭いフォークを持つ剛 ...
フルカウント阪神Jr.の安打製造機は“生粋の虎ファン" 金属バットに即対応…元プロも驚く抜群センス
フルカウント 19日 07:05
... P 2025」が、12月26日から29日にかけて神宮球場と横浜スタジアムで行われる。2022年以来2度目の優勝を目指す阪神タイガースジュニアで、注目を集めるのが山本怜唯外野手(6年)。チームNO.1の勝負強さを武器に猛虎を頂点に導く。 元プロら70人以上が参戦 現場指導者の支持多数 “YouTube"にない野球指導動画が「無料で250本超」見放題 岡山・大高少年野球部に所属する山本くんは右投げ左打 ...
ポストセブン《オグリキャップ「伝説の有馬記念」から35年》力いっぱいの勇姿に自分と重ね合わせて応援したくなる「男を泣かせる馬」だった
ポストセブン 19日 07:00
... 自責としていた鞍上の南井克巳騎手の男泣きは語り草になっている。 男を泣かせる馬。力いっぱいの雄姿に自分と重ね合わせて応援したくなる。 マイルチャンピオンシップから連闘で臨んだジャパンカップでは持ち前の勝負根性を見せて2着。1着と同じ2分22秒2という驚異的な世界レコードで走り抜いた。 1990年。天皇賞(秋)6着、ジャパンカップ11着に敗れ、限界説も囁かれた。そして迎えた有馬記念。レース直前、武豊 ...
サンケイスポーツ【リトルリーグ】神戸・加古川が圧倒的強さで優勝/第23回NOMO CUP
サンケイスポーツ 19日 07:00
... 人目)らと記念撮影 1/8 1/8 1/8 1/8 1/8 1/8 1/8 1/8ギャラリーページで見る 「第23回NOMO CUP」が6、7日に兵庫・豊岡市の全但バス但馬ドームで行われた。リトル、ボーイズ、ヤング、ポニーがリーグの垣根を越え勝負に挑んだ。リトルから出場の神戸・加古川チームは圧倒的強さを発揮。決勝では連戦の疲れも見せずに13-5で京都洛北・茨木ナニワボーイズに勝利し、頂点に立った。
フルカウント入部即エース番号→直面した“厳しさ"「月謝を払いたまえ」 忘れぬやりとり「しんどいなぁ」
フルカウント 19日 06:55
... 代は甲子園出場なし。知名度は決して高くなかったが、高校3年の時に駒大の練習に参加し、走攻守のすべてで非凡なものを見せつけ高評価を得ていた。「1年の時は打てなかったんだけどね」というが、ここぞの場面では勝負強さを発揮。4年生の先輩から泣きながら感謝されたこともあったという。 当時の帝京商工・若色道夫監督の勧めで、栗橋氏は、準々決勝で日大一に敗れた高校3年夏の東京大会後に、駒大の練習に参加した。そこで ...
日本テレビ【箱根駅伝】駒澤・大八木総監督 「今年は激戦だと思います」 次のエース候補たちにも期待
日本テレビ 19日 06:15
... 全日本の中央、青学、早稲田、創価といった大学の選手層がもうしっかりしている。厚いなという感じがしていますので、この大学あたり競い合うんじゃないかな」と熾烈な優勝争いが起こるであることを予想。 レースの勝負所は「やはり往路が重要だと思いますので、はじめの1、2、3区といい流れを持っていって、4区でしっかり踏ん張って、あとは山上り。5区はやはり一番大変な区間だと思っていますので、ここでしっかり区間3番 ...
スポニチ町田ユース・中山監督、プリンスリーグ参入戦へ「やってきたことを100%出す」クラブ一丸“強力援軍"も
スポニチ 19日 06:00
... ラインで取材に応じ「ゼルビア(ユース)初の参入戦。もちろん緊張感もあるが、チャンスを逃さず昇格に向けて頑張りたい」と意気込んだ。 プリンスリーグ2部参入戦は普段のリーグ戦とは異なるトーナメント制の一発勝負だ。まずは20日に1回戦・帝京第三高(山梨代表)戦(13時30分、鹿嶋市ト伝の郷運動公園)に挑む。中山監督は相手を「スピードとパワーがあるチーム。ゴールに直結するような攻撃が多い」と分析しつつ「自 ...
スポニチソフトバンク・重松凱人“山川塾"で極意学ぶ 来季4年目の飛躍へ直訴「ホームランで勝負をかけたい」
スポニチ 19日 06:00
タマスタ筑後の室内練習場でバットを振る重松(撮影・昼間 里紗) Photo By スポニチ ソフトバンクの育成外野手・重松が来季4年目の飛躍を目指して山川のもとで打撃の極意を学んでいる。「ホームランで勝負をかけたい」と、本塁打キング4度の山川の顔が浮かんだという。関係が深かったわけではないが「来年が最後の年だと思っている」と覚悟を持って直訴した。 “山川塾"ではスイングと打球の質を確認しながら練習 ...
スポーツ報知「取れるタイトルは全部取りたい」日本ハム・ドラ1大川慈英、母校に凱旋し恩師・島田直也監督超え宣言
スポーツ報知 19日 06:00
... 「1位ってすげえなって」と感無量。「ここからは勝ち取っていかなきゃいけない世界ですが、慈英ならできる。もっと制球力を磨けば、セットアッパーもクローザーもできる。球筋が高めに来なくて、低いところで勝負できるのが長所」と太鼓判を押した。 新庄監督からもインスタグラムをフォローされ「『ボス』とだけ連絡をいただきました」と明かした剛腕。自らの原点で呼び起こした初心。いざ、北の大地で勝負する。(加藤 弘士)
スポニチ日本ハム今川&矢沢がトークショー!西川復帰歓迎も中堅争い譲らん!“先輩"に学ぶ姿勢とライバル心
スポニチ 19日 06:00
... 術を学びたい」とベテランの加入を歓迎した。 ただ、2人にとって外野のライバルに変わりはない。今季中堅は五十幡がチーム最多の65試合に先発出場するも、チーム方針もあって最後まで固定されなかった。今川は「勝負は今から始まっています」とライバル心をのぞかせ、矢沢も「中堅に定着する選手が自分でありたい。負けないように」と、中堅獲りへ闘志を燃やした。 今川は2年連続の米国武者修行でレベルアップを図る。年明け ...
スポニチ桑田真澄氏 オイシックスCBO就任会見 「充電期間」予定も熱烈オファーに「心打たれた」人材育成優先
スポニチ 19日 05:30
... 意欲を燃やした。 来季が2軍参入3年目。「資金力、戦力、劣ることは否めない。特に巨人と比べたら雲泥の差があると思う」と古巣の名門との違いは覚悟している。「僕一人が来たから急に強くなるわけにはいかない。勝負の世界の厳しさは分かっている」と言ったが、短、中期的な育成システム構築による選手強化を進め「将来的には育成と勝利を両立していくのが目標」と説明。「最終目標は大学の修士論文でも書いた“日本野球のさら ...
スポニチ【フィギュア】17歳・中井亜美、全日本初Vで初五輪決める!「絶対に逃してはいけないチャンス」
スポニチ 19日 05:30
... 16歳で全日本を制した。過去の五輪メダリストたちが経験してきた最終選考会。「去年とは立場も違う。緊張感も違うと思うけど、それを乗り越えた先に五輪がある」。アミーゴの愛称でまだあどけなさも残る17歳が、勝負の銀盤に立つ。 ▽女子の五輪選考状況 日本は3枠で全日本選手権の優勝者が自動的に決まり、残る2人は総合的に選出。全日本の2、3位、GPファイナル上位2人(中井、坂本)、今季ベストスコア上位3人(坂 ...
スポーツ報知巨人・小林誠司「岸田、甲斐が隙を見せていたらチャンス」“武器"生かし正捕手争いへギラギラ
スポーツ報知 19日 05:25
... をさらに強くした。 来季の競争も激化の一途をたどる。捕手陣では今季最多の78試合に出場し、来季から新主将に就任することが決定した岸田を軸に甲斐、大城、そして今季2軍で打率3割2厘をマークした山瀬らとの勝負となる。「もちろんやりがいもありますし、岸田、甲斐が隙を見せていたら僕の(入れる)チャンスはどんどん増えていくと思うんで」と野心をギラつかせた。 その上で掲げるのは、2012年以来、14年ぶりの日 ...
デイリースポーツ箱根駅伝 駒大・佐藤は2区希望「勝って流れを」 「箱根ではいい勝負ができるように」ライバルは青学大・黒田
デイリースポーツ 19日 05:00
... れる第102回東京箱根間往復大学駅伝に出場する前回2位の駒大が18日、オンラインで取材に応じ、2区を希望した佐藤圭汰(4年)は「各校のエースが集う区間。勝って流れを作りたい」と意気込んだ。 今季はトラックレースを全て欠場し、箱根路での3年ぶり王座奪還に照準を合わせてきた。ライバルは青学大の黒田朝日(4年)。「全日本大学駅伝は同じ区間を大差で負けた。箱根ではいい勝負ができるように」と気持ちを込めた。
スポーツ報知オイシックス・桑田CBO「挑む」勝利と育成の両立 カギは「サイエンス」「バランス」「リスペクト」
スポーツ報知 19日 05:00
... しい挑戦をすることで、日本野球界の発展につながっていくのではないか、という思いもありました」 ―どのようなチームを作っていくか。 「僕一人が来たからといって、急に強くなるというわけにはいかない。やはり勝負の世界で長年生きてきましたので、厳しさもよく分かっていますし、戦力的に見ても非常に苦しいと思います。しかし若い球団だからこそ、チームの文化をしっかりと作って、育成システムを構築し、選手の強化を短期 ...
スポニチ阪神ドラ1・立石正広(3) ここぞで打率10割!チャンスで重圧感じない勝負強さ
スポニチ 19日 05:00
21年、夏の甲子園で2ランを放った高川学園時代の立石 Photo By スポニチ 【アニバーサリーの鼓動】正広の高校時代、指導者を最も驚かせたのが勝負強さだった。新チームになった2年秋から4番。松本裕一郎監督が「私が率いた中で4番を外さなかったのは立石だけです」と回想したように、ここぞの一打に期待を寄せられていた。指揮官がなおも続ける。 「試合に本当に強かった。試合直前の練習で思った出来じゃなくて ...
日刊スポーツ【Jトライアウト】高校選手権得点王の飯島陸「チャ…
日刊スポーツ 18日 23:31
... アウト終了後には、現役にこだわってオファーを待つ覚悟を口にした。「これで決まるかどうかわからないけど、自分はサッカーを続けていくつもり。チャンスがある限り頑張りたい」と力強く話し、「できればJリーグで勝負したいけど、それがかなわなかった時にはカテゴリー下げてでもやるっていうのも自分の中ではある」と、カテゴリーにこだわらず新天地を探していく考えを明かした。 【写真特集】Jトライアウト 新天地求め、都 ...
東京スポーツ新聞【箱根駅伝】駒大・佐藤圭汰 青学大・黒田朝日にリベンジ誓う「良い勝負ができるように」
東京スポーツ新聞 18日 22:47
来年1月2、3日に行われる第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)を前に、駒大のエース佐藤圭汰(4年)が〝花の2区〟での勝負に意欲を見せた。 佐藤は6月に恥骨の炎症が発覚し、先月の全日本大学駅伝で復帰。ケガ明けながら7区で区間3位と、チームの優勝に貢献した。 18日には佐藤の他、エントリー選手16人がオンラインで取材に応じた。佐藤は希望区間を2区とし、「各校のエースが集う区間なので、そこで ...
東京スポーツ新聞【スターダム】なつぽい&安納がチーム200キロに圧殺されるも…両国決戦へ気合!「今日の負けも絶対に無駄にしない!」
東京スポーツ新聞 18日 22:37
... いは橋本のラリアートをカウント2で返しフェアリーブリンクを狙った。だがこれを押しつぶされたなつぽいが橋本に上四方固めで押さえ込まれ3カウントを献上した。 試合後マイクを持った橋本から「最後の戦いだけど勝負にこだわりたいし、どれだけこのマットに背中をつけて3カウント取れるのが超大事だから。その力が今日はうちらが上回ってたから。なつぽい、両国でSareeeに執念で3カウントを取って来いよ」と29日の両 ...
デイリースポーツ【ボート】住之江SG 2nd1回戦は4着も臨戦態勢整えてきた峰竜太
デイリースポーツ 18日 22:03
... コースから4着。それでも悲観する様子はなく前を向く。それは仕上がりにはしっかりと正解を出したからだ。「明らかにターンとか進む感じとか道中とか見違える感じになっている。連日の整備、ペラが全部当たっている」と、臨戦態勢は整っている。 枠番抽選の結果、1回戦と同じく黄色のカポックでの勝負となる。「抽選は悪かったけど、もう一回キレを戻します」と闘志を燃やす。持ち味の切れ味鋭い旋回で1Mを一気に突き抜ける。
サンケイスポーツ【駒大全選手コメント】山川拓馬「エース、キャプテンしてエース区間に挑んでいきたい」 伊藤蒼唯「6区でもう一度区間賞を」/箱根駅伝
サンケイスポーツ 18日 21:31
... とがない相手。箱根で同じ区間になることがもしあれば、正々堂々勝負して最後勝って終わりたい」 帰山 「国学院大の青木瑠郁選手。同じ群馬出身で中学の時からともに戦ってきた。同じ舞台で最後に戦いたい。ぜひ同じ区間で走れたら」 佐藤 「青学大の黒田選手。全日本で同じ区間を走り、大差で負けてとても悔しい思いをした。箱根では同じ区間を走るのであればいい勝負ができるようにしたい」 森重 「国学院大の高山豪起選手 ...
サンケイスポーツ20歳・千葉百音「もう全身全霊でいくしかない」…現状3番手の五輪切符争い 19日、運命の全日本開幕/フィギュア
サンケイスポーツ 18日 21:19
... ている。試合が楽しみ」と自信をのぞかせた。4回転トーループを持つ住吉りをんは「今季の中で最も調子がいい。ここでやるしかないという状況なのは分かっているので、腹をくくってやりたい」と覚悟を語った。 女子SPは19日の午後5時10分に幕が上がる。「最善は尽くした。自分を信じて一心不乱にいきたい」と千葉。全日本選手権優勝者は最優先で代表に選ばれる。おのおのが運命を懸けて、勝負のリンクに立つ。(鈴木和希)
日刊スポーツ【箱根駅伝】花の2区希望の駒大・佐藤圭汰「最後に…
日刊スポーツ 18日 21:09
... 原動力となった。 今大会はエース区間の2区を真っ先に希望した。青学大のエース黒田朝日(4年=玉野光南)との対決を熱望しており、「全日本で同じ区間(7区)を走って大差で負けて悔しい思いをした。今回はいい勝負をしたい」とマイクを握り絞めた。 大学ラストイヤーとなった今季、5月のアジア選手権5000メートルで4位となったが、欠場した7月の日本選手権の前に2度目の恥骨の炎症が発覚。10月の出雲駅伝はエント ...
スポーツ報知【高校野球】U―18岡田龍生新監督「トータル的なスピードを」W杯総括会議で小倉前監督と意見交換
スポーツ報知 18日 20:41
... 取ることを考えたとき、やはり走力ある選手、そういうスピードが大事だと感じた」とチーム構想を披露した。また、「技術的スピードだけではなく、攻守交代の全力疾走、凡打でも全力で走るといった姿勢を出す、それが勝負につながるんだということも含めて選手に伝えていきたい。トータル的なスピードを考えている」とアジア制覇、世界一へ意気込んだ。 ▽第32回U―18W杯日本代表メンバー ◇投手 石垣元気(健大高崎) 下 ...
スポーツ報知【箱根駅伝】駒大・佐藤圭汰は花の2区を希望「エースが集う区間で勝ってチームに流れを」…山川、帰山も2区希望
スポーツ報知 18日 20:40
... が一番大事だと思っている。アップダウンの多いコースを走ったり、走行距離を増やしてスタミナの強化を図ってきた。全日本駅伝の前より距離を1.5倍増やして週20~30キロ増しで練習してきた」と明かした。 また、ライバルの選手には青学大の黒田朝日(4年)の名前を挙げ、「全日本(7区)で大差負けてしまい、とても悔しい思いをした。同じ区間を走ることになるなら、いい勝負ができるようにしたい」と言葉に力をこめた。
日刊スポーツ【ボートレース】長尾萌加が良機味方に意欲「…/下関
日刊スポーツ 18日 20:20
... に終わった。ただ展示タイムは良くてパワーの片りんはのぞかせた。 引いた54号機は、前節のG1周年で安河内将が駆り準V。優勝戦1枠でG1初優勝にあと1歩まで導いた。前検から好感触を口にした。自身の前回蒲郡女子戦でデビュー初優出を飾り、流れは来てる。 長尾も「目標の初優出ができたし、男女混合戦でも優出したい」と意欲満々だ。2日目は4Rが3枠、8Rが5枠の出番。エンジンパワーを生かして好勝負に持ち込む。
スポニチ【高校野球】U18岡田新監督「スピード感あるチームに」前体制と意見交換、小倉前監督「選手選考難しい」
スポニチ 18日 19:24
... 数制限や木製バットに対応できる選手選考の難しさなどを伝えさせていただいた」と課題と引き継いだ。 岡田監督は2年後の世界一奪還へ、まずは来年のアジア大会に臨むことになる。 「重責を担うことになり、不安とやってやるぞという強い気持ちが錯綜しています。そして、スピード感のあるチームにしたい。技術面だけでなく、攻守交代や全力疾走の姿勢も含めたスピード感を求めたい。それが勝負にも繋がっていく」と思い描いた。
日刊スポーツ【高校バスケ】福島東稜女子・田部翔愛主将「5度目…
日刊スポーツ 18日 19:08
... が響くようになり「1人1人が役割をもつことの意識も高まった」と手応えを示している。 武器も最大限に発揮する。「留学生も走るチームは全国の中でも少ない」と田部。リバウンド奪取後や攻守切り替え時の突破力で勝負していく。取りえの“元気"が生きたベンチワークも「見ていて楽しいと思います」とコート外でもプレーに活力を与えていく。 県内、東北では圧倒的な強さを見せるが、ウインターカップでの勝利にはまだ届いてい ...
スポーツ報知【広島】24年育成ドラ1の198センチ右腕・小船翼が来季飛躍誓う「まず支配下」静岡・知徳高出身
スポーツ報知 18日 18:28
... 戦でも登板し、2回を無失点に抑える投球を見せた。今季はリリーフで11試合に登板し、防御率6・55。「1年目からここまで投げられるとは思っていなかった。すごくいい経験になった」と振り返る。 高校時代の最速152キロも今季は複数回マークするなど、球威は着実に増している。実戦を重ね、勝負できる球種を増やしていけば「1年目より、いい結果は出せると思う」と前を向いた。支配下登録を目指してチャレンジを続ける。
Sportiva大阪桐蔭「藤浪世代」のベンチ外が胸に刻んだ逆転の誓い 「いつか絶対にこのメンバーを逆転する」
Sportiva 18日 18:00
... 送り出してきた実績を知っていたからだった。 大野が中学2年の時、大阪桐蔭は浅村栄斗(楽天)が攻守でチームを牽引し、全国制覇を達成。大阪桐蔭への憧れはますます強くなった。 4番・遊撃手を務めた中学3年時、大阪桐蔭から声がかかり、ついに道はつながった。 「郡山シニアの先輩から『おまえなら勝負できる』って言われて、その気になっていたんですけど、甘かったですね」 青写真どおりに進んだのは、ここまでだった。
FNN : フジテレビ鍵山優真、佐藤駿、三浦佳生「また戻ってこよう」3人で誓った約束の場所へ!五輪への切符をつかむ勝負の全日本
FNN : フジテレビ 18日 18:00
12月19日から行われる全日本フィギュアスケート選手権。今年は4年に一度のオリンピックの最終選考会を兼ねている。全てが決まる大舞台に挑む、3人のスケーターがいる。 北京五輪銀メダリストの鍵山優真(22)、昨季世界選手権初出場を果たした佐藤駿(21)、そして、23年四大陸・世界ジュニア王者の三浦佳生(20)だ。 関東を拠点としている3人は、幼いころから競い合うライバルであり良き仲間。 ノービス時代か ...
日刊スポーツ【ボートレース】佐藤大佑得点率6位に浮上…/多摩川
日刊スポーツ 18日 17:50
... ンから逃げて今節初勝利。 得点率は6位に浮上した。いつもは自分の形にペラをたたく佐藤だが、今節はここまでノーハンマー。「本を読んだりしています」とゆっくりしている。「出足がいいし、レース足も良かった。乗りづらさはあるけど、対応はできます。準優の枠次第で自分のペラにたたくかも。今のところは封印です(笑い)」。勝負どころでは伸び型のペラにたたくようだが、勝負駆けの3日目は実戦足重視で着をまとめていく。
日刊スポーツ【ボートレース】菊地孝平は無念のトー…/住之江GP
日刊スポーツ 18日 17:49
... リの空気を味わった <住之江ボート:グランプリ>◇SG◇3日目◇18日 菊地孝平(47=静岡)の勝負パンツは…。グランプリ常連のスタート巧者は、フライング罰則により、1年間、SG選出除外の身。今年はトークショーに登場した。 ファンからの質問に応える形で進み、「勝負パンツはありますか?」のクエスチョン。「勝負パンツは赤。前検はいつもそれを履いています」と、験を担ぐ一面をのぞかせた。新商品の投入も思案 ...
デイリースポーツ巨人 坂本勇人が守備の師匠と!谷繁元信氏の自撮りに笑顔&ピースで映り込む 名球会イベントでファン歓喜の一枚「ありがとうございます!」
デイリースポーツ 18日 17:46
... 」と語り、宮本氏も当時「いかに楽をしてきたかということは、本人が一番分かっているでしょう」と厳しさを口にしながらも、「うまくなりたい気持ちがよく出ている。敵チームだけど、お互いに高いレベルでプロとして勝負したいし、うちの若手にもいい刺激になっている」と明かしていた。 坂本はその後、守備の名手として同年から3年連続でセ・リーグ遊撃手部門のゴールデン・グラブ賞を獲得。球界を代表するショートとなった。 ...
日刊スポーツ【箱根駅伝】就任3年目の駒大・藤田敦史監督「是が…
日刊スポーツ 18日 17:27
... あればそれに越したことはないが、負けてもせめて3番以内、タイムで言えば(首位と)2分差以内。そういうところにとどまっておかないと復路での逆転は難しくなってくる」と指揮官。往路は主力クラスを投入して僅差勝負を展開。復路は選手層の厚さで巻き返したい考えだ。 チーム内のトップ選手の指導に当たる大八木総監督も「やっぱり5区が1番大変な区間だなと。しっかり区間3番以内に入っていれば、上位で往路が終われるんじ ...
日刊スポーツ【テニス】35歳錦織圭 40歳ワウリンカを「尊敬…
日刊スポーツ 18日 17:15
... 人生を今後どこまで見据えているか? 「40歳まで、は冗談ではありましたけど(笑い)。もちろんテニスは好きなので、体が続けばずっとやりたい気持ちや希望はあります。でも、なかなかそうはいかないので、体との勝負になると思います。様子を見ながらですかね」 -全豪予選に向けて、どのような気持ちで挑んでいくか? 「久しぶりのグランドスラムではありますし、全豪という天気も良くて好きな場所なので、いいプレーをした ...
日刊スポーツ【テニス】錦織圭 来年1月の全豪は予選から出場「…
日刊スポーツ 18日 17:14
... つでも多くの試合に勝って自信をつけることが最重要です。メルボルンは過去に良い結果も出ていて好きな大会なので、いいテニスをできるようにしたいです」(つづく) ◆放送 WOWOWは全豪オープンテニスを連日生中継。WOWOWオンデマンドでは全コートをライブ配信でお届けする。 【インタビュー3】35歳錦織圭 40歳ワウリンカを「尊敬」…自分のテニス人生は「体との勝負になる」 前のページ 1 2 次のページ
スポニチ元中日・荒木雅博氏 2007年日本シリーズで大チャンスが…「(中村)ノリさんだけは許せない」
スポニチ 18日 16:53
... ャージをかけて捕球すると絶妙なグラブトスでアウトにするなど守備でも貢献した。 一方、中村氏は5試合で8安打4打点。「一番下(育成契約)から一番上(日本シリーズMVP)まで、狙っていた」と振り返った。 勝負を分けた第5戦は山井と岩瀬のパーフェクトリレーとなったが、その裏で中村氏は好投するダルビッシュから中右中間二塁打を放った。荒木氏は「俺はゼロ(無安打)です。本気出されちゃって、ダルビッシュに」と苦 ...
サンケイスポーツ来たれ!藤色の新エース 駒大・藤田敦史監督「次のエースは誰が担うのかよく見ていきたい」/箱根駅伝
サンケイスポーツ 18日 16:42
... 学年の桑田と次世代の駒沢を引っ張ってほしい」と期待を寄せた。 前回5区区間4位の山川、7区区間賞の佐藤圭汰、6区区間2位の伊藤蒼唯、1区区間2位の帰山侑大の4年生4人による〝4本の柱〟が強力で、今回も勝負のカギを握ることになりそうだ。「4年生を中心に非常にまとまったチームに仕上がってきた」と絶大な信頼を寄せるが、常勝軍団が勝ち続けるためには新戦力の台頭や活躍も重要。藤田監督は「今度は下級生が柱にな ...
日刊スポーツ【DeNA】山崎康晃が示す覚悟「ふがいない成績の…
日刊スポーツ 18日 16:32
... という可能性を感じた1年でもあった」と前を向いた。 苦しいシーズンを経ても、マウンドへの思いは揺らがない。「毎日、自分の可能性を信じてグラウンドに立っている。ボールを握って打者と対峙(たいじ)すると、勝負が楽しい。純粋に野球少年として、まだうまくなれると感じていた」と再起への確かな手応えがにじんだ。 来季から指揮を執る相川亮二監督(49)からは就任会見で期待する選手で名指しされた。「純粋にうれしか ...
スポニチ【特別対談2】柏木陽介氏 引退試合に「集う仲間たちへの思い」込める 高萩洋次郎氏ら豪華メンバー集結
スポニチ 18日 16:20
... げる。【全6回の2回目】 ――まず引退試合のお話を聞かせてください。どんな試合を見せたいですか? 柏木「最後というのもあるけど、引退した選手たちが真剣に向き合って勝負する場にしたいと考えています。過去に何試合か出場してきた引退試合でも真剣勝負の方が面白かったし、エンターテインメントに入った時はみんながそこに気を使ってプレーするだけになってしまっていた。全員が100%でやれる状況をつくって試合をした ...
スポニチ【特別対談1】柏木陽介氏「あのころが一番楽しかった」高萩洋次郎氏とのコンビ、引退試合で一日限りの復活
スポニチ 18日 16:15
... んは23年に現役を引退し、現在は岐阜のクラブアンバサダーと並行して様々な活動に取り組んでいる。今回は「仲間に感謝、岐阜から未来を」テーマに、現役生活最後の舞台として戦った岐阜への感謝の思いを込めて真剣勝負に挑むという。また、高萩さんは今年1月に引退後、第二の人生として選んだプロスポーツチームのデジタルトレーディングカードなどのサービスを提供する株式会社VOLZ(ヴォルツ)の社員としてもこの一戦に協 ...
スポニチ【全日本フィギュア】山本草太、逆転五輪へ「出遅れた立場だけど、諦めるつもりはない」
スポニチ 18日 14:35
... 。あとは自分を信じて、全て出し切れたら」と言葉に力を込めた。 今季はGPシリーズで結果を残せず、五輪代表争いでは厳しい位置にいる。だが、最終選考となる今大会で結果を残せば、夢舞台への道を切り開けるかもしれない。 「(代表争いで)出遅れた立場であると思うけど、諦めるつもりはない。難しい状況というのは分かっているけど、自分のやってきたことを出し切りたい」 覚悟を持って、あす19日のSPから勝負に挑む。
日刊スポーツオイシックス桑田真澄CBO「『こうやれ』という指…
日刊スポーツ 18日 14:31
... して、今までの自分の経験と大学院で学んだことを生かしながら、貢献していきたいなと思っています」 -どのようなチームをつくっていきたいか 「僕1人が来たから急に強くなるというわけにはいかないです。やはり勝負の世界で長年生きてきましたので、厳しさというのもよくわかっていますし、戦力的に見ても非常に苦しいと思います。しかし、若い球団だからこそ、チームの文化をしっかりつくって、育成システムを構築し、選手の ...
スポニチ堤聖也の壮絶逆転勝利を絶賛する一方で、リーゼントボクサーが下した結論「ドネアは…」
スポニチ 18日 14:25
... たが、和気氏が所属していたフレアボクシングジムの赤井祥彦会長は「4ラウンドにあのアッパーもらったとき(堤選手が)負けたと思った。そこから盛り返すんだから気持ちだと思う。すげえ試合見せてもらった」と、名勝負を演じた2人に感謝した。 和気氏は「諦めない気持ちが強い。打たれ強すぎる。勝ってよかった。負けてもおかしくない試合に勝つって凄く大事」と堤のキャリアには大きな白星となったと指摘した。 一方で負けて ...
日刊スポーツ【競輪】評判うなぎ上りの西森一稀を大薗宏が…/取手
日刊スポーツ 18日 14:17
... 、準決は果敢に突っ張って主導権を譲らなかった。連勝での決勝進出に、「今節はケガ明け。連勝はたまたまで、内容重視の仕掛けがいいのかもです」と務めて冷静に振り返った。 迎える決勝は、A級2班ボーダーに迫る大薗宏が後位を固める。大薗は東日本同士のルーキー森飛龍を選ばなかった理由を、「西森君は積極的だから」と端的に明かした。勝負駆けのベテランにも魅力的な近畿ホープ。痛快な仕掛けで9月四日市以来のVもある。
日刊スポーツPSGがインターコンチネンタル・カップ王者 GK…
日刊スポーツ 18日 13:07
... チャ・クヴァラツヘリアのゴールでパリ・サンジェルマンが先制。1点リードで前半を折り返す。 後半17分にフラメンゴのジョルジーニョがPKから得点を奪い、追いついて延長戦に突入した。それでも決着がつかず、勝負の行方はPK戦に委ねられた。 ここでパリ・サンジェルマンGKマトヴェイ・サフォノフが神がかった活躍を見せる。1本目こそ決められたが、2本目から驚異の4連続ストップ。パリ・サンジェルマンに歓喜をもた ...
スポニチ桑田氏オイシックスCBO就任会見「来年はメジャー視察、ワイン造りと思ったけど、熱い思いに心打たれた」
スポニチ 18日 12:43
... 挑戦をすることで、日本球界の発展につながっていくのではという思いもあった。今までの経験と大学院で学んだことを生かしながら貢献していきたい」と決意。「僕一人が来たから急に強くなるわけにはいかない。やはり勝負の世界で長年生きていたので、厳しさはわかっている。戦力的にも非常に苦しい。しかし、若い球団だからこそ、チームの文化をしっかりつくって、育成システムを構築し、選手の強化を短期、中期でやって、長期的に ...
スポーツ報知桑田真澄氏「僕自身が新しい挑戦をすることで、日本野球界の発展に」オイシックスCBO就任会見全文〈1〉
スポーツ報知 18日 12:11
... 、貢献していきたいと思っています」 ―新しい舞台での挑戦についてCBOとしての決意。どのようなチームをつくっていきたいか。 「まあ僕一人が来たからといって急に強くなるというわけにはいかないです。やはり勝負の世界で長年生きてきましたので、厳しさもよく分かっていますし、戦力的に見ても非常に苦しいと思います。しかしですね、若い球団だからこそ、チームの文化をしっかりとつくって、育成システムを構築し、選手の ...
日刊スポーツオイシックス桑田真澄CBO「長期的には勝てるチー…
日刊スポーツ 18日 12:03
... めの育成メソッド考案への助言とともに、練習環境の構築や整備、選手の評価など多岐にわたる活動を行っていく。 桑田CBOは、チームづくりについて「僕1人が来たから、急に強くなるというわけにはいかないです。勝負の世界で長年生きてきましたので、厳しさというのもよくわかっていますし、戦力的に見ても非常に苦しいと思います。しかし、若い球団だからこそ、チームの文化をしっかりつくって、育成システムを構築し、選手の ...