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スポーツ報知アストロズGM、今井達也獲りに含み 三角トレード成立も「まだもう1人、先発がほしい」
スポーツ報知 20日 08:40
... ベルの投手補強に、積極的な姿勢をみせた。 26歳の右腕バローズの獲得に成功したブラウンGMは「FAまで6年間支配下にできるのは大きい。この先6年間、ローテーションの柱となってくれると思った」と満足げ。一方で、「まだもう1人、先発がほしい。162試合を戦う中、どうしても必要になってくる。道理にかなう機会が訪れたら、絶対に獲得に動く。多くの球団が先発を必要としているが、それほど、(獲得可能な)先発投手 ...
日刊スポーツいよいよ残り2週!リーディングジョッキーは3年連…
日刊スポーツ 20日 08:00
... 多いため、勝利数で並べば逆転になる。3位は松山弘平騎手(35)で122勝、4位は横山武史騎手(26)で109勝、5位は坂井瑠星騎手(28)で107勝となっている。 3年連続8度目のリーディングジョッキーを狙う今週のルメール騎手は土曜中山で9鞍、日曜阪神で7鞍に騎乗する。一方の戸崎騎手は土曜中山で7鞍、日曜も中山で10鞍に騎乗を予定している。6勝差を縮めることができるのか。来週へ向け、目が離せない。
日刊スポーツJ順位予想、番記者12人が下を向いた結果発表「鉄…
日刊スポーツ 20日 08:00
... 」と読み解きました。 最多5人が頂点を信じた広島は、ルヴァン杯こそ制したものの4位。心苦しくも13位や14位に置きがちな京都の3位と柏2位には全記者、下を向いています。 J2は長崎昇格を10人も当てた一方、水戸と千葉は…。本紙特別評論家、岡田武史氏に忖度(そんたく)した今治は11位でしたが、ご本人は当欄に気付いておりません。【23~25年サッカー担当デスク=木下淳】 【2025Jリーグ記者予想】広 ...
MLB.jpパイレーツが打線強化に成功 三角トレードで二塁手ラウを獲得
MLB.jp 20日 07:51
... めに先発投手のトレードに応じる意向を示していたが、その一方で、先発要員の頭数を確保するために外部からの補強に動く可能性もある。ほかにもトーマス・ハリントン、有望株のアントワン・ケリーとウィルバー・ドテル、今季は先発とリリーフを兼任したカルメン・マジンスキーといった投手がいるものの、計算できるベテランを加えるのは理にかなっていると言えるだろう。 一方、野手の配置については、現時点では以下のようになり ...
フルカウント圧倒的“経験不足"を痛感「活動を優先して」 道外遠征で激変…日本ハムJr.が施す大改革
フルカウント 20日 07:35
... ベルーナドームで西武ジュニアと戦い、翌日は千葉・ファイターズ鎌ヶ谷スタジアムで巨人ジュニア、DeNAジュニアと対戦した。初めて道外遠征した昨年は1分1敗だったが、今年は2勝1敗。大きな手応えをつかんだ一方で、DeNAジュニアに0-8と完敗し、悔しさも残った。 2年連続でチームを率いる球団OBの吉田侑樹監督は「全国のレベルを知って、個々の意識が高くなりました」と昨年同様、遠征効果でチームが大きく変化 ...
時事通信佐々木麟太郎をチームの核に ソフトバンク、異例の指名決断―プロ野球
時事通信 20日 07:16
... 見込みで、同7月末が期限。米大リーグ球団からのドラフト指名もあり得る佐々木が、日本球界入りを選ぶかどうか。球団幹部は「ないことはないだろう」と期待する。 勉学にも励んでいる佐々木。大学残留も考えられる一方、米国の大学は休学制度が充実しており、選手を引退した後に復学することもできる。複数の選択肢を持つ注目のスラッガーは、どの道を選ぶか。 #MLBの日本選手 スポーツ総合 野球 コメントをする 最終更 ...
Sportiva【競馬予想】確たる主役不在の「2歳牡馬ランキング」 混戦を抜け出す有力候補は?
Sportiva 20日 07:00
... ながるとされる芝1800m以上のレースでは11月以降、重賞に限らず、1勝クラスでも1番人気の勝利はなし。2番人気馬も振るわず、すべて3番人気以下の伏兵が勝っていることによって、混迷を極めている。 ただ一方で、マイル以下のレースに目を向ければ、評判の素質馬たちがまずまずの結果を残している。 重賞で言えば、GⅢサウジアラビアロイヤルC(10月11日/東京・芝1600m)こそ1番人気のゾロアストロ(牡2 ...
フルカウントエ軍に賠償金150億円…急死した元投手の責任問題 和解で終結、4年続いた法廷論争
フルカウント 20日 06:53
... ったエリック・ケイ氏(現在は禁錮22年の実刑判決で服役中)。遺族側は、球団がケイの長年にわたる薬物依存を把握していながら適切な処置を取らず、結果として選手への薬物供与を許した「監督責任」があると主張。一方のエンゼルス側は、薬物摂取は選手の個人的な選択であり、球団に責任はないとして真っ向から対立していた。 裁判の潮目が変わったのは、今週水曜日のことだった。陪審員たちが裁判官に対し、スカッグス投手の将 ...
スポニチアストロズ、パイレーツ、レイズの3球団による大型トレードで、球宴二塁手、157本塁打のローが移籍
スポニチ 20日 06:47
... 。 このトレードで最大の注目はローだ。ローは過去8シーズンをレイズで過ごし、2018年以降157本塁打を放つなど、リーグ屈指の長打力を持つ二塁手として評価されてきた。2度オールスターに選出されている。一方で故障が多く、1シーズンで107試合以上出場できたのは2度のみ。慢性的な腰痛をはじめ、複数の部位で離脱を繰り返してきた。二塁守備も30代に入り、衰えが指摘されている。 それでもローは、深刻な得点力 ...
スポニチ侍ジャパンの選手の肖像権 選手会への帰属求める 統一契約書16条は適用されないと主張
スポニチ 20日 05:30
... PB選手の肖像権を巡っては、00年代に裁判で争われた。選手側が球団の肖像権管理に異議を唱えて提訴。大規模な訴訟となり、最終的に10年に最高裁が選手側の上告を退け、球団の肖像権管理を認めている。選手会は、選手が球団と交わす統一契約書と侍ジャパンの出場契約書は別という考え方だが、主張が認められるには難しい部分もある。ドジャース・大谷の出場表明でWBCへ盛り上がりを見せる一方で、交渉の行方が注目される。
スポニチ「地獄の伊東」ばり練習は必要か?中畑清氏 心を鍛える質より量、松井稼頭央氏 昭和と現代の融合を
スポニチ 20日 05:30
... る。長いシーズンを戦う体力も蓄え、翌春には同時に質も求める。このサイクルが重要でしょう。 全員でやることで厳しさをより追い求められますが、個人での追求ももちろん必要です。大リーグは全体練習の時間が短い一方、誰も見ていないところで懸命に汗を流す。厳しい契約社会。キャンプなどで次々に解雇されるような環境では、一人で練習する時間で大きな差が生まれます。 メッツに在籍していた時のことです。キャンプの夜、ガ ...
日本経済新聞マラソン後の高揚感で気づかぬ疲労 スタミナ再補充で不調を防止
日本経済新聞 20日 05:00
... のフルマラソンを経て、次の大会に向けてトレーニングする人が多い時期です。夏の基礎練習からスタートし、練習メニューを足し算のように増やしていく順調な時期でもあり、うまく快走につなげた人は多いでしょう。 一方、快走できた人は力を出し切った分、体にダメージが深く刻まれます。得られた自信と高揚感から体の違和感や痛みに疎くなりがちです。ここで有頂天になって体調を崩すケースが目立ちます。レース後の1〜2週間は ...
スポーツ報知巨人ドラ1・竹丸和幸、すでに危機感も 「左が多いので、やらなきゃクビになってしまう」目指すは球団で菅野以来の最優秀防御率
スポーツ報知 20日 05:00
... 、自分の力が数字にきっちり表れるというか。それが取れたらいいなと思います」。先発として勝負するプロの世界。最優秀防御率のタイトルに強いこだわりを見せた。 打線の援護次第という運の要素があるのが勝ち星。一方で防御率は、自らの力でコントロールできる。数々タイトルがある中で「一番意識する部分。できるだけ(率は)低く」と失点しない投手を理想に掲げた。巨人で獲得したのは18年の菅野が最後だが、かつてのエース ...
東京スポーツ新聞井上尚弥の強さを再認識 現役王者「もっと前のドネアに圧倒して勝った。やっぱりすげえな」
東京スポーツ新聞 20日 05:00
... 潰して手数を出して。後半は堤選手のいいところが出ましたよね。しつこく前に行くところ。前半はドネアだった。6(ラウンド)からは(堤が)全部取ったかなという感じ」と驚異的な巻き返しを見せた堤をたたえた。 一方で、阿部は「43歳とはいえ、ドネアはドネア。もっと前のドネアに圧倒して勝った井上尚弥というのは、やっぱりすげえなと」とも指摘する。 世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)はバンタム ...
スポニチ阪神 ドラ1立石正広 創価大で元プロの高口隆行コーチに出会い技術が向上 主将を務めて精神面でも成長
スポニチ 20日 05:00
... 。状態が悪くて結果が欲しくなると、そういう打ち方になってしまっていました」 二人三脚の練習では悪癖の修正に着手した。ただ、助言は「タイミングの取り方」の1点のみだった。タイミングはゆっくり、大きく取る一方で始動は早くする。数種類のティー打撃などドリルを重ねながら崩れにくい打撃フォームを一からつくった。吸収力と修正力、そして再現性の高さも一級品。結果はすぐに表れ、2年春には東京新大学リーグで3冠王に ...
スポニチ阪神・湯浅京己&及川雅貴 ハワイで“SUP共演"来季は“お立ち台共演"だ!! 2人で必勝リレー誓う
スポニチ 20日 05:00
... ていいと思う」 高い壁だからこそ目指す価値がある。救援投手がそろってお立ち台に上がることは珍しい。湯浅は7年目の今季、国指定の難病「胸椎黄色じん帯骨化症」から復活を果たして目標の40試合登板をクリア。一方、高卒6年目の及川は両リーグ最多の66試合に登板した。それでもお立ち台に立ったのはそれぞれ1度だけ。両投手がそろって立つことは難しいが、継投リレーでチームを勝利にけん引し続ければ実現する可能性は十 ...
サンケイスポーツ森保ジャパン、5・31国立がW杯最終選考試合「来てもらえる一番強いチームをお願いしている」
サンケイスポーツ 20日 05:00
... 戦し、翌日にW杯メンバー23人を発表。MF三竿健、井手口、FW浅野の3人がメンバーから外れている。前回の22年カタール大会は11月に開幕したため日程の都合で見送られた。 最後まで厳しい競争を強いられる一方で、当落線上の選手にとってはアピールのチャンスにもなる。DF町田(ホッフェンハイム)は左膝前十字靭帯断裂の大けがでリハビリ中。復帰できれば存在感を示す好機だ。 期待の若手も多く、24年パリ五輪世代 ...
サンケイスポーツDeNA・梶原昂希、中川虎大とBリーグ観戦し大興奮「すごくいい場所」
サンケイスポーツ 20日 05:00
... 離感や熱気は、うらやましい。この距離で選手を間近で見られるのは、すごくいい場所」と目を輝かせた。 川崎は同じ神奈川県に本拠地を置き、IT大手DeNAが運営母体のチーム。〝共闘〟して頂点を目指す間柄だ。一方、チームは今月1日でNPB参入が承認されてから15周年を迎えた。来季は節目のメモリアルイヤーで、すでに球団は新プロジェクト『横浜DeNAベイスターズ 15th ANNIVERSARY』を始動。2日 ...
日刊スポーツWBC連覇へ侍ジャパンも最強へ!大谷翔平は参戦表…
日刊スポーツ 20日 04:55
... キース)ら野手も好選手がそろい、17年以来の世界一へ、史上最強メンバーで臨む。 ◇ ◇ ◇ 侍ジャパンは、ドジャース大谷翔平投手(31)が唯一、WBCへの参戦を表明した。ドジャース山本も出場が内定する一方で、佐々木はメンバーから外れる見込み。メジャーリーガー勢はカブス今永、鈴木、エンゼルス菊池、メッツ千賀、パドレス松井、オリオールズからFAの菅野らが最終候補に入っているとみられ、順当にいけばメンバ ...
東京スポーツ新聞【ソフトバンク】杉山一樹 メジャー挑戦希望で…近日中に球団と特別面談へ「何点か僕の方から提案」
東京スポーツ新聞 20日 04:30
... った。声高に主張するのではなく「自分のパフォーマンスが良い限り、チャンスがあれば海外に挑戦したい」と謙虚に訴え、高い評価に感謝の言葉を繰り返した。 「契約をしてもらった球団に、恩返しすることがまずは一番」と語った杉山。一方で、右腕の意思を再確認した三笠GMは「そういう気持ちを持つことは、今の時代自然なこと」と理解を示した。平行線をたどることが予想されるが、特別面談で歩み寄りを目指す。(金額は推定)
東京スポーツ新聞【MLB】ソン・ソンムンはパドレス合意 村上宗隆は足踏み…ポスティング期限直前で〝日韓明暗〟
東京スポーツ新聞 19日 23:45
... 動きが鈍く「停滞感」が強まっている。米東部時間22日午後5時(同23日午前7時)が村上とMLB球団の交渉期限。候補として10球団前後の球団名が今も派手に挙がるものの、具体的な進展は乏しいのが現状だ。 一方、韓国メディアは冷静だ。「大物でなければ、契約は期限ギリギリが普通」とし、過去のポスティング申請者であるリュ・ヒョンジンやキム・ヘソンらの「秒読み契約」を引き合いに出してきた。そして結果的に見立て ...
日刊スポーツ【ONE】WBCムエタイ世界王者の奥脇竜哉が強豪…
日刊スポーツ 19日 23:12
... スアンルアンロッドヨーク(19=タイ)との激闘の末、判定3-0で勝利した。竜哉はこれで6連勝。ONEでは2戦2勝とした。 竜哉は初回からカーフキック、ローキックを蹴りまくってペットにダメージを与えた。一方、ペットは2回に入ると右ストレート、至近距離での肘、首相撲からの膝を徹底して流れをつかんだかに見えた。しかし竜哉が距離を詰めてきたペットに、鋭い右ストレートを浴びせてダウンを奪取した。 3回もペッ ...
NHKフィギュア 女子シングルSP 坂本花織トップ 全日本選手権
NHK 19日 22:40
... ーティング技術で「演技構成点」の3つの要素すべてで9点台の高い得点を記録しました。 坂本選手は79.43をマークしてトップに立ち、大会5連覇と、オリンピックの代表入りに向けて好スタートを切りました。 一方、年齢制限でオリンピックに出場できないものの、ジュニアグランプリファイナルで史上初の4連覇を達成した優勝候補の1人、17歳の島田選手は、冒頭のトリプルアクセルを着氷するなど、すべてのジャンプを決め ...
デイリースポーツG大阪伝説のスカウトが明かした本田圭佑との知られざるエピソード 京産大で講義
デイリースポーツ 19日 22:18
... 。 育成年代で堂安律(フランクフルト)や、鎌田大地(クリスタルパレス)らにも携わった二宮氏は、講義を聞く約300人の学生にこう伝えた。 「プロの世界では、たくさんの才能が埋もれていくのを見てきました。一方で中学で試合に出ていなくても、高校で花が咲き、世界に認められるまでなった選手もいる。目標を持って1ミリでもいいから日々、努力ができる人がうまくいくのです」 本田の成功が、ユースに昇格できなかった選 ...
デイリースポーツ相撲界随一のプロレス通、若元春が上谷沙弥のプロレス大賞MVPを支持「プロレスを広めた功績は大きい」
デイリースポーツ 19日 22:05
... ァン冥利に尽きます」と支持した。 来年は今年に続き、新日本の1・4東京ドーム大会を観戦予定。STRONG女子王者・上谷はIWGP女子王者・朱里と対戦。ヒール転向後では、初めて上谷の試合を生観戦する。 一方、プロレス大賞の技能賞に輝き、同大会で現役を引退する棚橋弘至には「新日本だけでなくプロレス界の顔。いつも主人公の輝きを持っている」と敬意を口にした。オカダ・カズチカとのラストマッチに向け「年齢を重 ...
サンケイスポーツ朝倉未来「やっぱり口だけのやつが多かったな。特に偉そうにしてたやつほど…」
サンケイスポーツ 19日 21:46
... 約600人の応募があり、朝倉も「なかなか口だけじゃないな」と期待を寄せていたが、実際に会場に現れたのは30〜40人程度だった。 この結果に対し、朝倉は「やっぱり口だけのやつが多かったな。特に偉そうにしてたやつほど来ませんでした。目立って偉そうに言ってるやつほどドタキャンばっかでしたね」と実態を明かした。一方で、実際に会場を訪れた約40人の参加者に対しては、「勇気があるな」と一定の評価を与えていた。
日刊スポーツ「やましいところもないのになぜ詫びる必要が?」否…
日刊スポーツ 19日 21:02
... 17日に勃発。文春オンラインが「『400万を渡すようタカってきた』公式代理店の担当者が告発!本人を直撃した」などと掲載し、翌18日にJVAが「金銭を要求した事実はございません」と疑惑を完全否定した。 一方で、協会として「この度の弊会会長および職員に関わる週刊文春の報道につきまして、ファンの皆様ならびに関係者の皆様にご心配をお掛けしておりますことを深くお詫び申し上げます」と謝罪したため、X(旧ツイッ ...
サンケイスポーツ【ボクシング】内山高志氏「特に左アッパー、めっちゃ中谷潤人君と…」
サンケイスポーツ 19日 21:00
オラスクアガ(左)のラッシュに防戦一方の桑原拓 プロボクシング元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者の内山高志氏(46)が19日、ユーチューブ「KOチャンネル」を更新。17日に両国国技館で行われたWBO世界フライ級タイトルマッチで、同級4位の桑原拓(30)=大橋=が王者のアンソニー・オラスクアガ(26)=米国=に4回2分37秒、TKO負けを喫したことについて語った。 オラスクアガは前WBC、I ...
NHKサッカーJリーグ 秋春制移行期間開催 特別大会 対戦カード発表
NHK 19日 20:57
... める「プレーオフラウンド」が行われます。 Jリーグは大会の対戦カードを発表し、 ▽J1の東のグループ「EAST」は2月6日の開幕戦で、横浜F・マリノス対FC町田ゼルビアが対戦することになりました。 ▽一方、J1の西のグループ「WEST」は、同じく2月6日の開幕戦で京都サンガ対ヴィッセル神戸、8年ぶりにJ1に復帰するV・ファーレン長崎対サンフレッチェ広島の2試合が組まれました。 そのほかの開幕カード ...
日刊スポーツ【RISE】ラジャ王座狙う大﨑一貴へ、チャド・コ…
日刊スポーツ 19日 20:51
... 強い攻撃が1番重要です。だから一貴は前からムエタイもやっているし、1発1発の攻撃が強いから良いと思います。速くて手数だけだとなかなかポイントにならないからね」 -チャド選手自身もRISEに出場している一方で常にムエタイにも挑戦していますが、それぞれルールが違う中で両立させていく秘訣(ひけつ)は チャド「僕にとっては難しいことではないですね。僕のファイトスタイルは前にガンガン出て強い攻撃を当てるとい ...
スポニチRソックス吉田、楽天中島、ロッテ西川、広島佐々木の青学OB4人が集結 あの転倒事件の真相は!?
スポニチ 19日 20:50
... ズン中に楽天の宗山などライバルの成績を日々チェックしていたことを明かし「タコった(自身が無安打だった)時に限って打っているんですよ。新人王はめちゃくちゃうれしかったです」と満面の笑みを浮かべていた。 一方、同級生の佐々木が「史礁(西川)だけは毎日(成績を)見ていた。記者の方にもよく“西川選手が打っているけど"と聞かれていた。大学の時から史礁が打ったら“くそー!"と思って負けていられないと思っていた ...
サンケイスポーツ【MLB】「大谷翔平という世界最高の選手がいる」打倒侍ジャパンに〝本気〟…現役最強左腕が参戦 CY賞両腕が揃い踏み
サンケイスポーツ 19日 20:40
... ン直前に難しい調整を強いられる投手の招集に苦戦してきた過去がある。23年大会は球団のエース級と呼べる投手は不在。カーショーは出場意思を示していたが、直前に保険料が高額すぎるあまり辞退を余儀なくされた。一方で侍ジャパンは投手力を前面に押し出し、決勝では小刻みな継投でトラウト、ベッツらがそろう米国打線を圧倒。短期決戦による投手の優位性が浮き彫りとなった大会でもあった。 野手においても前回大会以上の実力 ...
東京スポーツ新聞【MLB】元オールスター左腕に〝悲劇〟 新天地と契約成立の日にアキレス腱断裂→破談
東京スポーツ新聞 19日 20:29
... にとどまっていた。 それでも昨オフにFAとなり、復活を信じたガーディアンズからオファーがかかって契約。しかしながらメジャー復帰はかなわず、今オフに球団側もオプションを行使せず自由契約となっていた。その一方、今オフの市場でミーンズは「低リスク・高リターン」の先発候補としてにわかに注目を集め、某球団からオファーが舞い込み、完全復活への最後の扉がようやく開きかけた矢先の大事故だった。当然ながら、その〝最 ...
Abema TIMES元チアの美女レスラー、驚異の身体能力 「そこからそんな返し方…?」で会場沸かす
Abema TIMES 19日 20:20
... っと猛特訓している!」。ゴングと同時に、アイビーがジェラシー混じりの怒りを爆発させ、序盤から圧倒的なフィジカルで主導権を握る。 マキシンはマウントパンチや場外でのジャーマン・スープレックスを浴び、防戦一方の展開が続く。しかし中盤、見事なブリッジを描くフィッシャーマンズ・スープレックスや、シットアウト式パワーボムで反撃。これまで隠れていた身体能力が、大技とともに次々と明らかになっていく。 最大のハイ ...
Abema TIMES「頭にピンポン玉が…」ラテン系“デカ女"レスラー、痛々しい巨大たんこぶを公開…襲撃相手にブチギレ「かわいそう」
Abema TIMES 19日 20:15
... ついてるみたい」 「マジかよ、ラケルの額にデカいこぶできてる!」「OMG!ニッキーにボコボコにやられたな」「復讐達成! 次はニッキー・ベラに敬意払えよ」とニッキーの仕事ぶりを称賛する煽りコメントが出る一方で、「ラケルの復讐が楽しみだぜ」と、ラケルの倍返しを期待する声も寄せられた。 先月、ステファニーを裏切ったニッキーの愛憎劇ストーリーラインには決着が付いたはずだが、懲りないレジェンドはタイトル戦の ...
東京スポーツ新聞【MLB】カブス入り合意の前DeNAオースティン ジャッジとの〝伝説〟を古巣NYメディアが回顧
東京スポーツ新聞 19日 19:50
... た」とレジェンドとの衝撃デビューを振り返った。 当時、キャッシュマンGMは「彼らはエキサイティングな若手選手たちで、これからここで実力を証明しなければならない」とコメント。ジャッジがNYのスターとなる一方で、オースティンはコンタクト率に苦しんで、複数球団を経て20年からDeNAでプレーした。 だが、日本で打撃が開眼すると20本塁打以上を3度マーク。昨季は首位打者を獲得した。今季は右ヒザなどのケガに ...
サンケイスポーツ木村葵来、横6回転成功に意欲「誰よりも飛んで誰よりも立つ」/スノボ
サンケイスポーツ 19日 19:42
... たな』と思った」と木村。しかし、今季のBA初戦でも優勝していた王者に逆転を許した。 BAは3本飛んで、そのうちの上位2本の得点の合計で競う。蘇は横5回転半の技を3本そろえ、3本目で最高得点を記録した。一方、木村は1本目で5回転半を成功させると、2本目は5回転で確実に得点を残し、再び3本目で5回転半を決めた。 「刻まずに3本目に余力を残していたら、もっと回転数を上げるのか、もう1本その技をやるのかと ...
サンケイスポーツ【ボクシング】矢吹正道、迫力満点のスパーリング「力になった」
サンケイスポーツ 19日 19:26
... たが、「スピード、テクニックがあり、アグレシッブ。嫌なイメージがあった」とあえてスパーリングパートナーに指名したという。これまでに5日間で計26ラウンド、拳を交えており、「力になった」とうなずいた。 一方のタノンサックは「自分と試合をしたときより強くなっている。矢吹選手がKOで勝つでしょう」と太鼓判を押した。 また、矢吹自身は対戦相手のアルバラードについて「アグレッシブでスタミナがあり、タフ。この ...
スポーツ報知J1水戸、ホーム開幕戦は千葉と激突、鹿島との「茨城ダービー」は4月に実現…アウェー続きの序盤に試練
スポーツ報知 19日 19:25
... 水戸は、2月7or8日に行われる東京Vとのアウェー戦で新シーズンがスタートすることが決まった。 ホーム開幕戦は第3節の千葉戦(2月21、22or23日)。序盤5試合のうち4試合がアウェー戦となっている一方で、シーズン終盤の16~18節は3試合続けてホーム開催となった。 鹿島との「茨城ダービー」は4月4or5日にホームで、5月6日にアウェーで行われる。 日程は以下の通り(日時は後日発表) ▼第1節東 ...
スポーツ報知ラウンドガールが登場 第1回は4・5億円赤字も…男子ゴルフ「前沢杯」は来年も開催「批評を恐れず挑む」
スポーツ報知 19日 19:16
... ンによる収益を賞金に還元する仕組みや、異例の10日間にわたるプロアマ戦を実施し、大きな反響をいただきました。多くのファンの皆さまに支えられ、プロアマ収益は3億円を超え、賞金総額2億円を実現できました。一方で、初年度は約4・5億円の赤字という課題もありましたが、『挑戦なくして進化なし』と信じ、次につなげるための大きな学びとなりました。そしてこのたび、多くのご支援を受け、26年も開催する運びとなりまし ...
Smart FLASHロス五輪サッカーアジア枠「2」に減って選手悲鳴も…なぜか歓喜の声をあげる一部サポーターたちの「贅沢な悩み」とは
Smart FLASH 19日 19:15
... れますが、2枠となったことで、さらに厳しくなったことは間違いありません」(サッカーライター) サッカーにおいて、W杯や五輪は「国の威信をかけた戦い」とよく言われるだけに、激しくなるのは当然だろう。だが一方で、一部のサポーターから、むしろ歓迎の声さえ聞こえてくるという。 「これは贅沢な悩みなんですが、W杯でも五輪でも、日本はわりとあっさり出場を決めてしまうと思っているサポーターが、けっこういるんです ...
Abema TIMESどんな体勢? “超筋肉"女子レスラー2人の「逆立ちビンタ合戦」が物議…レフェリーもドン引きの“頭マット固定→足技→平手打ち"
Abema TIMES 19日 19:00
... ェリーも前代未聞の展開に両手を広げ、「なんてこった…」と言わんばかりの表情を浮かべた。 ファンもこのシーンに反応した。「両者とも素晴らしい!」「両者とも最高!」と、2人のガッツを素直に認める声が上がる一方で、「あまりにも馬鹿げている」「お前ら仲いいな」「肝心な試合を落としてばっかりだ…」と失望や辛辣なコメントも噴出。賛否両論が渦巻いた。 複数の選手が参戦した女子アイアン・サバイバー・チャレンジ・マ ...
朝日新聞東京世界陸上「最も厳しく検査された大会」に ドーピング対策で向上
朝日新聞 19日 18:38
... している。 ドーピング検査は、競技の公平性を保つため、上位に入りそうな選手ほど検査件数は増える。 東京大会でも同様で、リレー種目を除いた8位入賞者の平均は5・67回。多くの選手が6~8回受けていた。 一方で、対象の10カ月間で抜き打ち検査を1度も受けずに大会に臨んだ選手は20.6%。22年オレゴン大会の33%、23年ブダペスト大会の27%から減少したとしている。 日時、場所を選手に伝えず、突然訪問 ...
東京スポーツ新聞トラウト中堅再起用は悪手か…大谷翔平を失った〝悪夢〟引きずるエンゼルスの「負のループ」
東京スポーツ新聞 19日 18:20
... )の台頭も控えており、なおさらベテランに過度な負担を強いる判断には疑念が残る。 そして、この迷走は大谷を引き留められなかった2年前のオフと地続きだ。主軸を失った同じロサンゼルスでドジャースが王朝を築く一方、エンゼルスは場当たり的な起用で〝負のループ〟を深めている。 トラウトを中堅に戻すという決断が、再建への一手となるのか。それとも、象徴的存在をすり減らすだけの悪手となるのか。ミナシアンGMの判断力 ...
アサ芸プラス広島・小園海斗が納得できない契約更改交渉で浮上する「主力選手の上限額」問題
アサ芸プラス 19日 18:15
... とを踏まえれば、球団が年俸面で慎重な姿勢を取っているようにも見えるのだ。 小園が成績に見合う評価を求めるのは当然。今季はチーム事情でポジションを転々としながら結果を残し、首位打者のタイトルを獲得した。一方で守備位置が定まらなかったことで、ベストナインには届かなかった。その点は、今回の評価を考える上で見逃せない。 越年交渉は小園ひとりの問題ではないように感じる。主力選手をどんな基準で評価し、どう位置 ...
デイリースポーツ注目男子五輪代表争い 三浦佳生が涙の会心SPで2位発進、一歩リード「怖かったが、俺はできる、と」友野一希はスピンでまさかの転倒も4位「笑うしかない」鍵山、佐藤駿は濃厚で実質残り1枠巡る争い
デイリースポーツ 19日 17:29
... メダリストで、すでに2大会連続代表入りが濃厚な状況の22年北京五輪銀メダリストの鍵山優真(22)=オリエンタルバイオ・中京大=は、上々の演技で104・27点をマークし首位発進。2連覇へ好発進となった。一方でGPファイナル銅メダリストで、同じく初の代表入りが有力な状況の佐藤駿(21)=エームサービス・明大=は4回転ルッツが3回転になるミスが響き、87・99点で5位とやや出遅れた。 実質残る1枠の争い ...
THE ANSWER首位発進の鍵山優真 「ご愛嬌」ミスも唯一の100点超え 2大会連続五輪へ20日フリーは「通過点」
THE ANSWER 19日 16:49
... アクセルの着氷後にバランスを崩したが、「まあ、ご愛嬌というか、許せる範囲だった」と振り返った。 4年前は羽生結弦さんや宇野昌磨さんを追う立場だったが、今は違う。「自分が追われる立場になったとは思う」。一方で、変わらないものもある。 「自分のやるべきこと、目指すものっていうのは本当にスケートを始めた頃からずっと変わらなくて。高みを目指して頑張りたいと思ってたので」 今季のGPファイナルで日本人最上位 ...
毎日新聞同郷・安青錦の背中追い 高校相撲のチュグンさん「いつか勝ちたい」
毎日新聞 19日 16:45
... 道に相撲の稽古(けいこ)を重ねた。恵まれた体格を生かし、25年3月には全国高校選抜大会の個人無差別級で5位に。当初はまったく話せなかった日本語の勉強にも励み、今では友人たちと会話できるようになった。 一方、安青錦は22年4月に来日。チュグンさんの来日直前の23年秋場所で初土俵を踏み、異例の速さで大関まで昇進した。その間、2人は日本で開かれた国際相撲大会などで顔を合わせ、親交を深めた。 本国も活躍注 ...
スポニチ元広島・川端順氏 現役時代に王貞治氏にかけられた“名言"を明かす「お前、最近ダメだな…」
スポニチ 19日 16:43
... 験もある川端氏が、もし今のカープを指導するとしたら「走らせますよ」と自身の現役時代の練習法を実践すると主張した。 現代は個別データに基づいたメニューを組んでおり、指導者の主観による強制は御法度。 その一方で、高橋氏は「今の若い選手は自分で律して自分で頑張らないといけないからしんどい」と同情した。 川端氏も「やらせる練習は必要ですよ」と話した。 そして、現役時代に王貞治氏(現ソフトバンク球団会長)に ...
フルカウント日本球界“出戻り"で感じた「物足りない」 球界OB指摘…楽天・前田健太に必要な「気持ち」
フルカウント 19日 16:42
... を残すことはできなかった。 前田については「体自体は問題ない。遜色ない。若い時と比べて回復力とかは落ちているはずだけど問題なく投げられている。頑張ってもらいたいということしか言えない」とエールを送る。一方で自身の経験を重ね合わせると「僕は38歳で帰ってきて39歳から2年間やりましたけど、体きつかったな……精神的にきつかったなというのはあります」と話す。 前田は日米通算200勝へあと35勝としている ...
東京スポーツ新聞【MLB】メッツもヤンキースも〝空振り〟 キングのパドレス残留で露呈したNY名門の停滞
東京スポーツ新聞 19日 16:27
... 打点を割ることもあり、打率もやはり2割5分前後と安定感を欠いた。25年シーズンは〝ラッキーイヤー〟だった可能性も捨て切れず、メッツのビッグディールはかなりのギャンブルだ」とも評されているのが実情だ。 一方、本来はストーブリーグの主役であるはずのヤンキースも、静かな冬が続く。キングの残留は、パドレスの補強成功であると同時に、ニューヨークの両名門が抱える停滞感を浮き彫りにした出来事でもあった。ストーブ ...
スポニチオリックス湊通夫代表取締役社長「ファンの皆さんに支えてもらいました」 京セラドームで退任会見
スポニチ 19日 16:16
... ムも6位という状況」と振り返る。ただ一方で「逆に言うとコロナは考える時間が多くあった。福良さん(GM)、中嶋さん(監督)も含め、いろんな人に話を聞かせていただいたことが3連覇につながった」とも続けた。 リーグ3連覇を経て主催試合の入場チケット、グッズ収入はほぼ倍に伸びた。特に女性ファンによるグッズの購買増が大きいという。 「達成感はあります」と充実感をにじませる一方、今後のチームに向けては「野手で ...
スポニチ「××式FA」などポスティング制度の“ゆがみ"修正は必要か…元ソフトバンク球団幹部の回答
スポニチ 19日 15:20
... 、元所属球団のライバル球団へ移籍する場合はどうか? 「××式FA」など、とくに元所属球団のファンから批判にさらされることが多い。 小林氏は「今の制度の下では誰もルールを破っているわけではない」と説明。一方的に批判される選手に同情した。 ポスティングでメジャー移籍した選手は日本球界において自由契約になる。このポスティングは球団主導で日本復帰は選手主導とロジックが切り替わることで“ゆがみ"が生じるとい ...
日刊スポーツ「前澤杯」が来季も開催 初年度は4・5億円の赤字…
日刊スポーツ 19日 15:13
... ンによる収益を賞金に還元する仕組みや、異例の10日間にわたるプロアマ戦を実施し、大きな反響をいただきました。多くのファンの皆さまに支えられ、プロアマ収益は3億円を超え、賞金総額2億円を実現できました。一方で、初年度は約4・5億円の赤字という課題もありましたが、『挑戦なくして進化なし』と信じ、次につなげるための大きな学びとなりました。そしてこのたび、多くのご支援を受け、26年も開催する運びとなりまし ...
サンケイスポーツ前澤杯は4月に2週間開催「批判を恐れず新たな試みに挑み」/国内男子ゴルフ
サンケイスポーツ 19日 15:10
... による収益を賞金に還元する仕組みや、異例の10日間にわたるプロアマ戦を実施し、大きな反響をいただきました。 多くのファンの皆さんに支えられ、プロアマ収益は3億円を超え、賞金総額2億円を実現できました。一方で、初年度は約4・5億円の赤字という課題もありましたが、『挑戦なくして進化なし』と信じ、次につながるための大きな学びとなりました。そしてこのたび、多くのご支援を受け、2026年も開催する運びになり ...
スポニチ社会人野球 三菱重工の大川広誉GMが退任 24年には三菱重工Eastを都市対抗優勝に導く
スポニチ 19日 15:00
... 会長、泉澤社長をはじめほとんどの役員の方々にも出席して頂き、大いに盛り上がっている姿を見て「本当に関係者全員が喜んでくれている」ということを実感して、それまでの努力、苦難、戦いのすべてが報われました。一方で、忘れてはならないのが、この優勝は、22年に大久保秀昭監督(当時、現チームディレクター)率いるENEOSが12度目の都市対抗優勝を果たした際に、Eastの本間、長島、武田が補強選手として大きな経 ...
スポーツ報知26年は「1増4減」の22試合も…フジサンケイクラシックなど3大会は開催調整中 男子ゴルフ日程発表
スポーツ報知 19日 15:00
... 季の25試合から「1増4減」の22試合。オーストラリアツアーと共催の新規大会「ISPSハンダ ジャパン・オーストラレイジアチャンピオンシップ(3月5~8日、ニュージーランド。海外ツアーと共催)が増えた一方、ISPSハンダ夏の決戦トーナメントとパナソニックオープンが中止となり、フジサンケイクラシック、ハナ銀行招待、新規大会の3試合は「開催調整中」とした。 また、日本プロ選手権は大会名称を「日本プロ選 ...
日刊スポーツ浦和内定の筑波大GK佐藤瑠星「大学に来てよかった…
日刊スポーツ 19日 14:44
... 6月。天皇杯で当時J1首位を走るFC町田ゼルビア相手にPK戦で2本のストップの大活躍を見せてチームをジャイアントキリングへと導いた。 安藤や加藤や諏訪間が大学蹴球部を退部し、1年前倒しでプロに挑戦した一方で、佐藤は大学でプレーを続けた。GKという交代が少ないポジションや、西川周作という絶対的な守護神がいたことも考慮し、冷静に判断したという。「関東リーグを無事優勝することができてとても良いシーズンを ...
東京スポーツ新聞ドジャース〝絵本作家〟大谷翔平に大反響「キンコン西野みたいになってきた」
東京スポーツ新聞 19日 14:42
... ! 大谷翔平ものがたり」(世界文化社)で出版されて話題となった。ところが初版本に詐欺事件を起こした当時通訳の水原一平受刑者が描かれており、増刷の段階で差し替えられる騒動に発展。初版本は今も高値で転売されており、大谷にとっては苦い経験となっている。SNSでは「図書館に並びそうだ」「絵本大賞決まり!」「一方で一平はワイスピ監督でドラマ化だ」「キングコング西野みたいになってきた」などと反響を呼んでいる。
スポニチ大谷、ジャッジ、スクバル、スキーンズ…WBC史上初の前年MVP&CY賞が全員出場へ!国際舞台で勢揃い
スポニチ 19日 13:42
... 放ったマリナーズ・ローリーや56発のフィリーズ・シュワバーの参戦も決まっており、2大会ぶりの世界一へ本気度がうかがえる。1次ラウンドはB組に入っており、C組の日本とは勝ち進めば準決勝以降に対戦する。 一方、ドミニカ共和国代表もメッツ・ソトやブルージェイズ・ゲレロ、パドレス・マチャドやタティスら豪華な布陣が名を連ねている。1次ラウンドはD組に入っており、C組の日本とは準々決勝で対戦する可能性もある。 ...
東京スポーツ新聞【広島】辰見鴻之介が入団会見「最低でも2ケタは盗塁したい」 現役ドラフトで楽天から移籍
東京スポーツ新聞 19日 13:42
... 備していた」と、心の片隅では26年を新天地で迎えることも予感していたという。 楽天では22年の育成ドラフトで入団し2度、育成と支配下の昇降格を経験した苦労人。一軍出場は通算で2試合のみにとどまっている一方で、今季はイースタン・リーグで31盗塁を記録し盗塁王、打率2割8分、守備でも二塁、三塁の内野に中堅などの外野も守れる器用さもあり、〝開花〟へのポテンシャルは秘めている。 「ずっと一軍でやりたいと強 ...
日刊スポーツ【有馬記念】サンライズジパング鞍上は鮫島克駿騎手…
日刊スポーツ 19日 13:28
... した。 鮫島駿騎手とは24年みやこSでタッグを組み、JRA重賞初勝利を挙げている。前川師は「みやこSで上手に乗っていたので、手は合っていると思う。来週の追い切りにも乗ってもらう予定です」と話した。 サンライズジパングは昨夏以降、ダートを主戦場としており、前走はチャンピオンズCに挑んで8着だった。一方で、芝でもリステッドの若駒S勝ちがあり、2歳時の23年にはホープフルS(G1)で3着に好走している。
サンケイスポーツ【ボクシング】京口紘人氏「堤がめっちゃ小っちゃく見えた。ドネアが…」
サンケイスポーツ 19日 13:00
... 権を握られたが、粘ると徐々に相手の動きが鈍り始める。足を使いながら左フックや右ストレートで多彩に攻め、小気味いい動きは最後まで止まらなかった。ドネアはどっしりと構え、強打を巧みに浴びせたが、後半は防戦一方になった。 リングサイドで観戦した京口氏は「対峙したときに思ったのは、めちゃくちゃデカかった。堤がめっちゃ小っちゃく見えた。ドネアががっしりしてて。やっぱ5階級(制覇)チャンピオンのすごさっていう ...
日刊スポーツ【ボクシング】統一戦勝利の堤聖也が一夜明け報告「…
日刊スポーツ 19日 12:47
... 鼻の負担のためサングラスも禁止」という堤は会見時の写真を掲載。「鼻を内側から詰め物で固定してるので、しばらく呼吸が苦しく食べ物の味がしません。とほほ」と語り、氷のうを顔にあてる写真もアップして。 その一方で「痛々しい顔ですが、経験上1週間あれば元に戻るはずです」とのメッセージも添え、ファンからは「明日のジョーみたい。カッコよかったです」「ナイスファイトでした!」「魂が震える感動する試合でした!」「 ...
ロイターサッカー=女子代表6割超、競技年収2万ドル届かず─FIFPRO
ロイター 19日 12:16
... 際試合のスケジュールは選手に負担をかけ続けていることも明らかになった。移動環境も問題となっており、大会期間中にエコノミークラスを利用する選手が4分の3に上り、プレミアムエコノミーまたはビジネスクラス利用はわずか11%だった。 FIFPROは、2022年の調査以降に女子欧州選手権における賞金増額や選手専用分配金などの改善が見られたとする一方で、同様の改革が他の連盟では実現されていないと指摘している。
デイリースポーツ楽天から広島移籍の辰見が入団会見 現役ドラフト指名は驚きなし「ネットとかで書かれていたので」「広島でひと花咲かせる」
デイリースポーツ 19日 11:46
... 中に支配下昇格を果たし、翌24年に1軍デビューを果たした。同年オフに戦力外通告を受けて育成で再契約を結び、今年7月に再び支配下に昇格した。今季の1軍出場はなく、通算でも2試合の出場にとどまっている。 一方でイースタンでは今季88試合に出場し、打率・280、31盗塁。2位に11個の差をつけて、ぶっちぎりでの同リーグ盗塁王に輝いた。自身の持ち味は「やっぱりスピード」と語り、「足の武器を磨いていかないと ...
フルカウントド軍26億円も…1年で失った“居場所"「入れなかった」 格付けで26位も指摘された屈辱
フルカウント 19日 11:45
... られなかった。 同紙も「ドジャースは彼が武器に変わるかもしれないと見込んで1700万ドルを投じたが、打率.199に終わり、プレーオフのロースターにも入れなかった」と、期待外れに終わった1年に言及。その一方で「あの美しい左打ちのスイングは、(打者の補強を狙う)球団にとって、抗いがたい魅力となるのか?」と、コンフォートの魅力についても触れた。 メッツに在籍した2019年には33本塁打を放つなど、メジャ ...
産経新聞オイシックスは桑田真澄氏入団、くふうハヤテはお家騒動 2軍戦参加の両チームに明暗
産経新聞 19日 11:30
... 。昨季は41勝79敗6分けで最下位だったが、今季は47勝73敗1分けで7位と順位を一つ上げた。桑田CBOの就任やNPB出身選手の〝大型補強〟により、チームの伸びしろが期待できそうだ。 命名権を巡り対立一方、くふうハヤテはお家騒動に揺れた。チーム名は球団を運営する「ハヤテ223」と、命名権を取得したくふうカンパニーに由来するが、球団のネーミングライツを巡り両者の主張が対立。11月28日、くふうカンパ ...
アサ芸プラスDeNA「自主トレ不倫投手」がブチまけた「携帯電話をイジッてダラダラ練習する若手」への苦言はどこまで響くか
アサ芸プラス 19日 11:30
... 力選手から、若手に対する厳しい言葉が相次いでいる。象徴的だったのは、12月18日に契約更改交渉に臨んだ東克樹の発言だ。9000万円増の推定年俸3億円でサインした左腕は、手応えを感じたシーズンを振り返る一方で、若手の姿勢に強い危機感を示した。 「準備を怠る選手が多い。携帯電話を触りながらダラダラとストレッチして、少しやって全体練習に行く。気づいたら野球人生が終わっている」 競争の厳しさを前提にした、 ...
フルカウント「僕が破るのは難しい」 鷹に前例なきポスティング…早期挑戦希望も、28歳守護神の葛藤
フルカウント 19日 11:20
... 3勝4敗10ホールド31セーブ、防御率1.82をマーク。自身初のセーブ王にも輝いた。 球団からは「しっかりとした評価をしていただきました」中で、金額以上に話し合いを持ったのが将来的なMLB移籍だった。一方でソフトバンクはポスティングでのメジャー挑戦を認めておらず、千賀滉大投手も海外FA権を行使してのメッツ移籍だった。 杉山は「ポスティングは前例がないので。それを僕が破るのは難しい。それ以外の方法で ...
産経新聞「私は負けて強くなった」 吉田沙保里と高い壁だったライバル
産経新聞 19日 11:00
... 先を交換していなかったはずの山本からメールが届いた。 《今でも世界で一番強いのは、沙保里だと思っています》 この短いメッセージも、数カ月後に迫った北京五輪で連覇を目指す吉田の心を強くしてくれたという。一方で、五輪出場の夢を絶たれた山本が2歳下のライバルに対してどんな感情を抱いていたのか、吉田は知らなかったはずである。 この時の取材メモには、吉田沙保里という不世出のレスラーとオリンピック代表の座を争 ...
東京スポーツ新聞【MLB】村上宗隆 有名記者が「次のシュワバー」と期待も「最大級のリスクと可能性」
東京スポーツ新聞 19日 10:58
... ル・シュワバーになる可能性を秘めている」と語り、短期契約の可能性に言及した。 同氏は、村上の守備について「三塁や一塁を守れるが、決して巧守ではない」と指摘。空振りが多い点や速球の対応を懸念材料に挙げた一方、「各球団が切望するような、信じられないほどのパワーを持っている」と高く評価した。大成功か失敗の賭けになるとの見立てだ。 契約面では長期契約はリスクが大きく、短期契約が現実的な選択肢になる可能性に ...
東京スポーツ新聞大谷翔平ドジャースがヌートバー獲得の選択肢 外野手補強に浮上〝侍カルテット〟実現か
東京スポーツ新聞 19日 10:42
... カブスからFAのカイル・タッカー外野手(28)は10年総額4億ドル(約622億円)、ヤンキースからFAのコディ・ベリンジャー外野手(30)は6年1億8000万ドル(約280億円)の大型契約が予想され、一方、ドジャースは高額年俸の短期契約を望んでいるとされ難航必至だ。 ヌートバーは今季、自己最多の135試合に出場し、打率2割3分4厘、13本塁打、キャリアハイの48打点を記録した。選球眼にも定評がある ...
Abema TIMES「レフェリー暴行」「やりすぎだろ」日本人女子レスラーが凶行 「完全に一線を越えた」「これこそがヒールに必要な熱」賛否も
Abema TIMES 19日 10:15
... !」と断罪した。その後、リアとイヨの入場シーンで、一般客に扮して潜伏していたアスカがバリケード越しにグリーン・ミスト(毒霧)をリアの顔面へ噴射。視界を奪われたリアをリングへ引きずり込むと、王者組による一方的な制裁が開始された。 ここまでは荒れた女子戦線のおなじみのワチャワチャ乱闘セグメントだが、この日の“カブキ"の暴れっぷりは度を越えたものとなった。この騒動の制止に入ったレフェリーのジェシカ・カー ...
スポニチ村上宗隆のMLB契約に2つの選択肢 「長期安定」か「短期勝負で再びFA」か!?
スポニチ 19日 07:57
... By スポニチ スポーツ専門局「ESPN」のジェフ・パッサン記者によると、多くのMLB球団は村上宗隆内野手(25)について、三振率の高さやゾーン内での空振り、守備位置の適性に懸念を抱いているという。一方で、打撃の破壊力に対する評価は極めて高い。 ある球団幹部は「村上には“生のパワー"が90ある」と語った。これは、20~80で評価されるスカウティング・スケールを超える数値で、規格外の長打力を意味す ...
フルカウントDeNA若手は「準備怠る選手多い」 最多勝左腕が指摘した現状「気付いたら野球人生終わるよ」
フルカウント 19日 07:30
... かなと思いますね」 自身が若手時代、同じ左腕の今永昇太投手(現カブス)の背中を追いかけ、疑問があればすぐに質問して吸収しようと必死だった。今の若手に「貪欲になってほしいですね」と願うのは当然のことだ。一方で、自ら積極的に行動に移すつもりはない。そこにはしっかりした理由がある。 「聞いてきた人にはちゃんと答えますけど、別に聞きに来なければ特に教えることもないです。正直チームスポーツですけど、個人スポ ...
サンケイスポーツ【全力ゴルフ日記】インスタゴルフ女子・bea golfが仲間のきむゆかと絶景コースを堪能 ナイター営業大盛況も...昼のラウンドも魅力がたっぷり 兵庫・武庫ノ台GC
サンケイスポーツ 19日 07:30
... な3番1966年に開場した同GCは、2026年に60周年を迎えるダイナミックなパブリックコースです。数々のゴルフ場を設計した名匠、上田治氏が手がけ、ドッグレッグしているホールも多く、非常に戦略的です。一方で池やクリークといったハザードが少なく、のびのびとショットが打てます。 3番(パー3)はグリーン奥の「MGC」のマークが印象的な打ち下ろしのホールです。風向きが変わりやすいので、風の読みが大事にな ...
時事通信「バッハ時代」の色濃く IOCに初の女性会長
時事通信 19日 07:05
... 出場枠の男女同数を実現させ、IOCの女性委員や理事を増やした。3月の総会で、ある女性委員が涙ながらにバッハ氏に感謝を述べる一幕もあった。「バッハ時代」の女性の地位向上の流れは今回の選挙に反映された。 一方、周囲をイエスマンで固め、意思決定の場である理事会に権力を集中させるなど、任期中にバッハ氏の影響力は絶大になっていた。選挙で「候補者全員を支援した」としたものの、コベントリー氏が「推し」なのは明ら ...
サンケイスポーツ【ボクシング】伊藤雅雪氏「パワーありすぎ。軽量級のパンチの音じゃない」
サンケイスポーツ 19日 07:00
オラスクアガのラッシュに防戦一方の桑原拓 プロボクシング元WBO世界スーパーフェザー級王者の伊藤雅雪氏(34)が18日、元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者の内山高志氏(46)とのユーチューブチャンネル「NOボクシング NOライフ」を更新。17日に両国国技館で行われたWBO世界フライ級タイトルマッチで、挑戦者で同級4位の桑原拓(30)=大橋=が王者のアンソニー・オラスクアガ(26)=米国=に ...
サンケイスポーツ【MLB】ヤクルト・村上宗隆は短期契約か…米報道「提示契約が金額で折り合わない可能性」 第2のシュワバー? 結果示して大型契約の道も
サンケイスポーツ 19日 06:54
... 通算246本塁打を放ち、2022年には日本選手の歴代最多となる56本塁打を放った村上の契約について「長期契約を結ぶ可能性は、今も残っている。多くのスカウトがそのパワーを高く評価している」と前置きし、「一方で、提示された長期契約の条件が金額面で折り合わないと感じる可能性もある。村上の長打力を称賛するスカウトの中には、守備力やコンタクト率、より優れた投手への適応力に疑問を呈する者もいる。そのため、短期 ...
フルカウント19歳女優が明かした「一方通行な愛」 複雑な胸中「大谷さんvsお兄ちゃん」と“究極の選択"
フルカウント 19日 06:30
... なります」と期待を寄せた。 一方で、日本に残るか米国に渡ってほしいかを問われると「妹としては会えなくなるのは寂しいなって思うんですけど、プロ野球選手としてマウンドに立っている『宮城投手』としてはメジャーに行ってほしいなっていう気持ちがあって。どっちの選択を取ったとしても全力で応援するっていうのは決めてます」と本音を吐露。高橋氏は「兄弟愛いいな~」と語ると、弥生さんは「私の一方通行な愛です」と笑顔を ...
日刊ゲンダイ佐藤輝明はWBC落選か? 大谷ジャパン30人は空前絶後の大混戦「沢村賞右腕・伊藤大海も保証なし」
日刊ゲンダイ 19日 06:00
... 代表監督が「日本がオールメジャーになる時代もいつか来るのかなと思ってる」と話したように、来春の大会はメジャーリーガーが続々と参戦を希望している。すでにドジャースの大谷翔平、山本由伸の代表入りが決定した一方、日本人メジャーリーガーの参加可否はMLBからの回答待ちの状況。国内勢の多くは選考中とみられている。 メジャー組は、前回2023年大会組の今永昇太(カブス)、松井裕樹(パドレス)、吉田正尚(レッド ...
スポーツ報知「色々なテーマを持ってできる」27日Sバンタム級初戦の中谷潤人がシャドーボクシングを重要視する理由
スポーツ報知 19日 06:00
... ていく。自分が攻めに出て行ったり、その逆で攻められたり。自分が追い詰められている場面では何が必要なのか、どんな動きをしたらいいのか。手を出さずにディフェンスだけに集中するラウンドだったり…。 どちらか一方の目を閉じてやったりもします。もしも相手のパンチを受けて自分の顔が腫れ、どちらかの目がふさがったら、どういう視界になるのか。そういう状況もイメージしておけば、試合で実際にそうなってもパニックにはな ...
スポーツ報知交渉期限迫る村上宗隆内野手、短期契約の可能性か 米報道
スポーツ報知 19日 05:49
... 実さの"折衷案"として、短期契約案に言及した。 村上は、オフに入った直後は、FAランキングの上位に位置づけられ、米メディアでは、8年総額1億8000万ドル(約279億円)の契約と予想する報道もあった。一方で、スカウトの間では、三振率の高さや、95マイルを超える直球への対応を疑問視する声や、三塁守備での不安が指摘されている。これまでに、レッドソックス、マリナーズ、タイガース、フィリーズ、メッツ、ブル ...
THE ANSWER桑田真澄氏が選んだ新天地「ジャイアンツとは雲泥の差」 電撃再始動の裏側…発信する“新たな野球"
THE ANSWER 19日 05:43
... はプロとしては小柄な身長173センチという体で、NPB通算173勝を挙げた。その経験をもとにした技術の伝授だけでなく、2軍球団に不可欠な育成メソッドの整備や、練習環境の整備まで幅広い役割を期待している。 これまで在籍していた巨人には90年を超える長い歴史がある。一方でオイシックスは、NPBファームを戦うようになってからまだ2年。桑田氏に言わせれば、未完成な組織だからこそできることがあるというのだ。
スポニチ巨人・中山 26年“年男"走塁でアピール「馬のように走り回る」
スポニチ 19日 05:30
... 中山礼都 Photo By スポニチ 外野のレギュラーとして期待される巨人・中山が走塁面でもアピールを誓った。 うま年の26年は年男でもあり「馬のように走り回って、走る方も重点を置いてやりたい」と闘志。7本塁打と打撃では成長を見せた一方で、1盗塁に終わり「そういう部分で貢献できなかった」と反省した。 阿部監督も走塁面の改善をテーマに挙げており「チャンスがある限り、どんどん走っていきたい」と話した。
東京スポーツ新聞【F1】バブル到来!今季の賞金総額は1944億円 優勝マクラーレンの「ケタ違い収入」
東京スポーツ新聞 19日 05:00
... として、24年の4位から順位を上げたメルセデスを上回り、最高額の賞金を獲得した。レッドブルは昨年同様コンストラクター部門で3位となり、フェラーリは2位から後退した。ウィリアムズは9位から5位に躍進し、一方アルピーヌは6位から10位に落ちて最下位となった。マクラーレンは12か月前よりも大幅に多くの金額を持ち帰っている」と分析。各チームの賞金額は以下の通りだ。 1位マクラーレン…1億7500万ドル(約 ...
サンケイスポーツ阪神・中野拓夢、新二遊間の愛称候補「キャムタク」に「めっちゃしょうもないやん!」と思わずツッコミ キャム・ディベイニーとバッチリ連係でHEROや~!
サンケイスポーツ 19日 05:00
... ンドの甲子園を本拠地として失策「2」。今や代名詞となった背走キャッチなど広い守備範囲も見せ、二塁手としてゴールデングラブ賞を獲得したが、気の緩みは一切ない。 守備の要となる二遊間で中野が全試合出場した一方、遊撃は小幡、木浪、熊谷と固定できなかったのはイナメナイ。チームはリーグ連覇に向けディベイニーを獲得した。マイナー通算85本塁打の打力に加え、肩の強さとハンドリングの柔らかさを生かし、遊撃を中心に ...
東京スポーツ新聞【巨人】元ヘッドコーチの元木大介氏〝激やせ〟の真相明かす「病気だとか言われるのはいいけど…」
東京スポーツ新聞 19日 05:00
... 間で大きな話題となっていた「激やせ」の真相と、体調不良に悩まされながら奮闘したコーチ時代について明かした。コーチ退任後も同氏はマルチな活躍を見せ、テレビで見ない日がないほどにお茶の間にも浸透している。一方で最近はコーチ時代から大幅に「スリム化」した姿が大きな話題を呼び、ファンの間では驚きと心配の声も寄せられていた。その真相とは――。 8日放送の番組「主治医が見つかる診療所」(テレビ東京)では、検診 ...
デイリースポーツ阪神・伊原VS中日・金丸 外れ1位と初回入札1位の先発対決は球団3組目 今季2試合で0勝1敗、来季リベンジへ
デイリースポーツ 19日 05:00
... 。 【伊原-金丸の先発対決VTR】 ◆8月7日(バンテリン) 伊原はプロ最短タイとなる、4イニング降板の憂き目に遭った。初回に2死二塁からプロ初ボーク。二回はチェイビスにプロ初被弾となるソロを浴びた。一方の金丸はプロ10試合目の登板で初勝利。序盤は苦しんだが、六~八回は全て三者凡退と立て直しての初星だった。 ◆9月28日(甲子園) 約1カ月ぶりの先発の伊原は6回1失点の好投を見せた。初回は不運な連 ...
東京スポーツ新聞王者ドジャース「本気度MAX」か タッカー&ベリンジャー〝ダブル獲り〟仰天構想も=米報道
東京スポーツ新聞 19日 05:00
... は、単なる〝号砲〟にすぎなかったのかもしれない。 王者はこの一手を皮切りに、さらなる大型補強へとギアを上げつつある。水面下ではタイガースのサイ・ヤング賞左腕タリク・スクバル投手(29)のトレードを探る一方、カブスからFAとなった強打者カイル・タッカー外野手(28)との交渉も進んでいるとみられている。 ヤンキースからFAとなったコディ・ベリンジャー(ロイター) すべての写真を見る(2枚) 左のパワー ...
スポーツ報知中山礼都、巨人で5人しか達成していない「20ー20」へ「10でも20でも走り回って暴れたい」
スポーツ報知 19日 05:00
... 、キャリアハイを更新できなかったのが「1」にとどまった盗塁数(23年に5盗塁)だった。企図数は3で「盗塁は気持ちの部分がすごく大きい」と、走塁意識を反省点に挙げている。 50メートル6秒0の俊足を誇る一方で、なかなかスタートを切れなかった理由は「今年はポジションも変わったので、どうしても守備や打撃に意識が行きがちだった。次の塁を狙う姿勢を見直してやっていきたい」。キャンプ中は居残りで振り込み、シー ...
スポニチ【ワイキキ通信】阪神・小幡竜平VS森下翔太 ゴルフ対決の結果はいかに…
スポニチ 19日 05:00
... 差で森下を振り切った。 私からの“勝利者インタビュー"を受けた小幡は、実に冗舌だった。「いやあ、彼はもう眼中にないですよ。相手にならない」。そう話す割には僅差だが…。「次も勝てますよ」と胸を張った。 一方の森下も「あいつ(小幡)は強い」と素直に負けを認めながら、確かな手応えを得た。「109でしょ?だいぶ成長している。いつでも抜かせる。気持ちでは負けていない」と不敵な笑みを浮かべた。 このやり取りも ...
日本経済新聞大谷翔平の「後払い契約」にみる、時間を富に変える国家システム
日本経済新聞 19日 05:00
... 基づいた契約設計は、MLBでは決して珍しくありません。 MLBには手厚い年金制度もあり、メジャー登録わずか43日で資格が得られ、10年在籍すれば62歳以降、年間最大約4200万円が終身で支給されます。一方、日本のプロ野球(NPB)の年金制度は12年に廃止され、年俸の繰り延べ払いも全選手共通の「統一契約書」の縛りにより不可能です。人生設計を真剣に考える選手であれば、一年でも早くMLBに移籍したいとい ...
日刊スポーツ【DeNA】エース東克樹「気づいたら野球人生終わ…
日刊スポーツ 19日 04:55
... 獲得し、3年連続2ケタ勝利&規定投球回到達。「3年活躍してエース」と話していた通りエースの座を確固たるものにし「3年続けて結果を出すというテーマをクリアできてうれしく思います」と満足感をにじませた。 一方で中心的な役割となって視野が広がり、見えてきたものがある。リーグ優勝を勝ち取るためにチームに必要なことを問われると「若手の底上げじゃないですかね」と即答。「2軍の選手と一緒に練習すると、準備の部分 ...
日刊スポーツ【西武】ヤンキース3Aで12勝右腕の獲得目指す …
日刊スポーツ 19日 04:00
... け、チームは若獅子を中心に再建過程にある。一方で、今井と高橋が先発投手として投げた1軍の311回2/3というイニングは、若手だけではまだ質量ともに埋め切れない。12月の市場動向を見極めながら、先発投手候補の調査も鋭意進めてきた。 今季は今井、平良、ウィンゲンター、羽田の4人が160キロ以上をマークするなど、球界のトレンドに漏れず西武投手陣も“高速化"が進む。一方のウィナンズは平均球速が90マイル( ...
デイリースポーツ村上宗隆は一塁手で獲得か パワー高評価も三振率懸念 MLB公式報じる
デイリースポーツ 19日 02:00
... 大リーグ挑戦を目指す村上宗隆内野手(25)についてメジャー公式サイトが17日、特集記事を組み、ほとんどの球団が主に守っていた三塁ではなく「一塁手として見ている」と報じた。打撃面はパワーが高く評価される一方、三振率の高さが懸念されていると指摘した。 交渉期限が米東部時間22日午後5時(日本時間23日午前7時)に迫る中、獲得球団の有力候補は表に出ていない、とした上で、ポジションの空きや現有戦力などから ...
スポニチ今季13勝のツインズ・ライアンWBCに米国代表で出場 ドジャース・ベッツは出場しない意向
スポニチ 19日 01:30
... 球宴に初選出された29歳のライアンで21年の東京五輪に続く代表入り。直球の平均球速は大リーグ平均を下回る93・6マイル(約151キロ)ながら、シュート回転する軌道が厄介で今季リーグ6位の194奪三振。連覇を狙う日本代表のドジャース・大谷との通算対戦成績も5打数1安打、打率・200と抑え込んでいる。 一方で、ド軍のベッツは出場しない意向を示した。ブリアンナ夫人が大会期間中に第3子を出産予定だという。
サンケイスポーツ駒大・伊藤蒼唯「6区は痛みに耐えることができたものが区間賞を取れる…56分40秒切りが目標」/箱根駅伝
サンケイスポーツ 18日 23:12
... もうまく走れる」という。 「6区は10何キロ下りで足にダメージが来る区間。痛みがともなうレース。その痛みに耐えることができたものが区間賞を取れる」と伊藤。前回は歴代5番目となる57分38秒をマークした一方で、青学大の野村昭夢(現住友電工)に区間新記録の56分47秒をたたき出された。「前回はそこまでいい走りができなかった感覚がある。区間記録を更新する56分40秒切りを目標にやりたい」。最後の箱根路で ...
Abema TIMES「控えにゲームチェンジャーがいるのは強い」日本サッカーOBが選ぶW杯の“ジョーカー"は誰?「スピード系の選手がスイッチを変える」
Abema TIMES 18日 22:40
... を挙げることに。柏木は「個人ではなくペアで変えていくのも良いのでは」と提案し、“相性の良い中盤の組み合わせ"として遠藤航&守田英正、鎌田大地&佐野海舟を挙げた。柿谷は“オランダ代表DFフリンポン対策"としてポジション的に対となる三笘薫と中村敬斗の2名を推薦。一方、槙野は「オランダのことを熟知しているのでは」としてフェイエノールト所属の上田綺世を選出した。 「どうしてもスピード系の選手になってくる」