中井亜美「絶対に逃してはいけないチャンス」 五輪切符懸かる全日本へ調整/フィギュア

サンケイスポーツ 18日 17:50

中井亜美 ミラノ・コルティナ五輪代表選考の最終戦となるフィギュアスケートの全日本選手権は19日に東京・国立代々木競技場で開幕する。18日は会場で公式練習が行われ、女子の中井亜美(17)=TOKIOインカラミ=が調整した。 曲かけ練習ではトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を回避したが、その後の練習で着氷。3回転半の調子が上がってきているといい「試合が楽しみです」と声を弾ませた。 五輪代表選考の最終 ...

【川崎F】ファンウェルメスケルケン際と契約満了「…

日刊スポーツ 18日 17:48

... す。ですが、この2年間で一緒にプレーさせていただいた本当に素晴らしい選手たち、日々の成長を全力で支えてくれた監督、コーチ、メディカル、スタッフの皆さん、どんな時でもすべてを出し切って応援し続けてくれたサポーターの皆さん、すべての方々に本当に感謝しています。そして皆さんは私の選手人生における宝物です。自分の信念でもある至誠を尽くし、選手としてより成長して結果を出していくことだけが皆さんにできる恩返し ...

三原舞依、今季限りでの現役引退を表明「上を目指していきたい思いが強いのと同時に…」/フィギュア

サンケイスポーツ 18日 17:48

... た。19日に開幕する全日本選手権(東京・国立代々木競技場)の公式練習後に取材に応じ、「ここまですごく練習をつめていて、まだまだ上を目指していきたい思いが強いのと同時に、ついてこないところというのも、もどかしさだったり、いろんな思いもある」と語った。 神戸市出身の三原は四大陸選手権を2017、22年と2度制覇。22年にはグランプリ(GP)ファイナルを制した。11度目の全日本選手権に向けて「18年間、 ...

【ボクシング】WBA王座統一の堤聖也、鼻骨骨折で…

日刊スポーツ 18日 17:47

... じた」と口にした。 世界に名を知られている元5階級制覇王者ドネアと拳を交えたこともしみじみを振り返った。堤は「すごく今後、全部が終わった後に振り返ってこの試合のことは心に残るだろうし。ドナという偉大な選手と世界戦で戦えたことはすごく財産だと思う」と感謝した。昨年10月の井上拓真(大橋)戦、今年2月の比嘉大吾(志成)戦、そして今回のドネア戦と激闘続き。ダイジェストで試合動画を見たという堤は「ちゃんと ...

坂本花織、鍵山優真らが調整 五輪代表争い、19日開幕―全日本フィギュア

時事通信 18日 17:47

公式練習で調整する女子の坂本花織=18日、東京・国立代々木競技場 フィギュアスケートの全日本選手権は19日に東京・国立代々木競技場で開幕する。来年2月のミラノ・コルティナ五輪代表最終選考会を兼ね、男女の優勝者は無条件で代表となる。 千葉百音「一心不乱に」 大一番へ覚悟示す―全日本フィギュア 18日は会場で公式練習が行われ、5連覇を狙う女子の坂本花織(シスメックス)はショートプログラム(SP)の曲を ...

谷亮子さんが「時の人」山本由伸との2ショット公開…

日刊スポーツ 18日 17:46

... ジャースの山本由伸選手」と、初対面したことを報告。 加えて、山本について「NPB時代はオリックスバファローズでご活躍され、谷から由伸選手について、野球も世界一だが、何より人柄が本当に素晴らしいと以前から伺っておりましたので、私は初対面でしたが本当に終始優しく穏やかで、素敵な笑顔がとても印象的な方でした」と第一印象を明かし「野球選手は大柄な選手が多いイメージを持っていましたが、由伸選手に実際にお会い ...

瀬古利彦氏「早大では『早稲田ホノルルマラソン完走会』で走っていた」

サンケイスポーツ 18日 17:46

... を投稿した。 瀬古氏は「富士山マラソン2025特別ゲストとして、 東京世界陸上女子マラソンで7位入賞 大塚製薬の小林香菜選手がスタートでエール! 小林さんはこの富士山マラソンで3回も優勝していたんだね。早大では『早稲田ホノルルマラソン完走会』で走っていたのか。まだまだノビシロのある選手!応援しています!」と期待していた。 ■瀬古 利彦(せこ・としひこ) 1956(昭和31)年7月15日生まれ。三重 ...

フィギュア・三原舞依、今季限りでの引退を表明 「全てを全日本に」

毎日新聞 18日 17:45

... ュアスケート女子で2022年グランプリ(GP)ファイナル女王の三原舞依選手(シスメックス)が18日、今季限りでの現役引退を表明した。この日の公式練習後の取材で「今まで18年間、スケートができてることに感謝しながら、その全てを込めてこの全日本で出し切りたい」と述べた。引退後は未定としながらもスケートに携わっていく意向を示した。 三原選手は神戸市出身の26歳。過去には体調不良によるシーズン全休を挟みな ...

「一番大事な大会」フィギュア・佐藤駿 五輪出場枠かけ全日本選手権へ

日本テレビ 18日 17:45

全日本フィギュアスケート選手権大会へ18日、佐藤駿選手が前日練習に臨み意気込みを語りました。 6日に行われたグランプリファイナルではショートでシーズンベストとなる98.06点、フリーで自己最高得点となる194.02点を記録し、合計292.08で3位となった佐藤選手。この日の公式練習を「最初、氷の感覚をつかむことに時間がかかったんですけど、後半は良かったのではないかと思います」と振り返りました。 グ ...

「楽しみは5%不安が45%」フィギュア・坂本花織が5連覇&五輪出場へ最後の全日本選手権

日本テレビ 18日 17:45

フィギュアスケートの坂本花織選手が18日、全日本選手権大会5連覇に向け、前日練習に臨み意気込みを語りました。 グランプリファイナルでは回転不足によりショートプログラムでまさかの5位発進となった坂本選手。涙を見せる場面もありましたが、フリーでは持ち味のダイナミックな演技で持ち直し、銅メダルとなりました。 前日練習を終え、坂本選手は「感触は悪くなくて、初日の割にはすごく調子は良かったかなと思うので、一 ...

【DeNA】携帯触りストレッチ…東克樹が準備不足…

日刊スポーツ 18日 17:44

... い残留練習で2軍の選手と一緒に練習すると、準備の部分で携帯を触りながらだらだらストレッチしてから全体練習にいく選手も多い」と準備への意識の低さを指摘した。 自らそれをとがめることはない。ただ感じるものはある。「気づいたら野球人生終わってるよと。準備をやれよとは自分から言わないですし、そういう選手にわざわざ頑張ってほしくもない」とバッサリ切り捨てた。 取り組みの姿勢、貪欲さを感じる選手で期待する若手 ...

【全日本フィギュア】中井亜美、初五輪へアクセル全開「絶対に逃してはいけないチャンス」納得の前日練習

スポニチ 18日 17:43

<フィギュア全日本選手権公式練習>練習する中井亜美(撮影・小海途 良幹) Photo By スポニチ フィギュアスケート全日本選手権の前日練習が18日、東京・代々木競技場で行われた。来年2月のミラノ・コルティナ五輪代表入りが有力な女子の17歳・中井亜美(TOKIOインカラミ)は大技トリプルアクセルを3度着氷。好仕上がりを見せ「良い練習ができた」と語った。 今月のGPファイナルは日本勢最上位の銀メダ ...

桑田真澄氏が“球界の定説"バッサリ「うまくならない」 巨人退団から51日後も変わらぬ指針

フルカウント 18日 17:41

... くならないんです。練習して、栄養をとって、睡眠、休養を取る。寝ている時に筋肉が再生して強くなり、練習した技術は脳や神経に覚えていくのが分かっている時代なので」 オイシックスはドラフトで指名漏れした若い選手やNPB球団から戦力外通告を受けて再起を目指す中堅・ベテランで構成されるチームだ。 「翌日も元気で、集中して練習してもらいたい。そういった意味で『サイエンス・バランス・リスペクト』と言葉を3つ掲げ ...

吉居駿恭が独走した中央大の箱根1区、今回は…藤原正和監督「迷っているということにして」

読売新聞 18日 17:41

... れた。 30年ぶりの箱根駅伝優勝に向けて意気込む中大の藤原監督(後列左端)と吉居(前列同)らエントリー選手たち 柴田大地が名乗りを上げるも… チームは30年ぶりの箱根駅伝優勝を今季当初から目標に掲げ、11月の全日本大学駅伝は過去最高タイの2位に躍進。その後の記録会も好記録が続出し、箱根のエントリー選手16人の1万メートル上位10人平均タイムは大会史上初の27分台に到達した。藤原正和監督は「夏合宿以 ...

フィギュア女子 三原舞依が現役引退を表明「全日本で出し切りたい」坂本花織と抱き合い「頑張ろう」全日本選手権前日練習で発表

デイリースポーツ 18日 17:35

... クを去る。 ◆三原舞依(みはら・まい)1999年8月22日、神戸市出身。8歳でスケートを始めた。難病の若年性特発性関節炎を乗り越え、16年に全日本選手権で3位。17年世界選手権は5位。19~20年シーズンは体調不良で休養した。22年1月の四大陸選手権で5年ぶり2度目の優勝。同年に初制覇を含むGPシリーズ2連勝。24年全日本選手権は棄権した。趣味は音楽鑑賞とけん玉、ダイヤモンドアート。157センチ。

鏡優翔、五輪後初実戦で決勝へ 全日本選手権/レスリング

サンケイスポーツ 18日 17:35

全日本選手権準々決勝に臨む鏡優翔=世田谷区(撮影・児嶋基) レスリングの全日本選手権は18日、東京・駒沢体育館で開幕して男女計12階級が行われ、女子76キロ級でパリ五輪覇者の鏡優翔(サントリー)が五輪後初めての実戦に臨み、2試合に勝って19日の決勝に進んだ。 女子68キロ級は9月の世界選手権で優勝した石井亜海(クリナップ)と65キロ級を制した森川美和(ALSOK)が決勝に駒を進めた。男子グレコロー ...

アジア大会、スカッシュ日本代表に6人内定 来年3月に男女残る1枠を追加発表

TBSテレビ 18日 17:33

... 屋」の日本代表に内定した選手を発表した。 第1次選考で発表されたのは、男子が机龍之介(28、ダイナム)、遠藤共峻(30、Greetings)、林尚輝(29、Greetings)の3人と女子は渡邉聡美(26、Greetings)、緑川あかり(20、Greetings)、杉本梨沙(31、StandOut KYOTO)の3人の計6人。 前回大会は渡邉が銅メダルを獲得している。 派遣選手数が男女4人のため ...

堤聖也「忘れてた。笑」 激闘ドネア戦から一夜、本人明かした“忘れ物"「疲れ切って…」

THE ANSWER 18日 17:33

... 者のドネアを相手に、途中から血で顔を赤く染める激闘だった。 堤が忘れたのは、セコンドについたトレーナーの石原雄太氏との写真撮影だ。石原トレーナーが自身のXに「出鼻にカウンターを同時に合わせてくるドネア選手強かった。気が抜けない難しい試合でした。疲れ切って堤と写真撮るのも忘れて帰りました」とつづったのに対する反応がこれだった。 堤は続けて「毎ラウンドしっかり話し合って戦える 途中からどうしたらいいか ...

【フィギュア】千葉百音 五輪切符獲得へ「自分に全集中」 GPファイナルの悔しさ晴らす

東京スポーツ新聞 18日 17:33

... 切符獲得へ「沈んでいられない」とリスタート。周囲から励ましの言葉をもらい「その言葉をむげにしないように出し切ったと思える演技をしたい」と気持ちを切り替えた。 ミラノ・コルティナ五輪の代表争いは、全日本選手権(19日開幕、東京・国立代々木競技場)で幕を閉じる。18日の公式練習後には報道陣の取材に応じ「この4日間が大事になる。全身全霊でいくしかない。一番結果が重視される全日本。まずは自分の滑り、動きを ...

【高校サッカー】浜松開誠館イレブンが静岡第一テレビと県庁を訪問 川合主将「国立競技場を目指す」

スポーツ報知 18日 17:29

... を取る開誠館メンバー(カメラ・里見 祐司) 第104回全国高校サッカー選手権に3大会ぶりに出場する浜松開誠館サッカー部が18日、静岡市駿河区の静岡第一テレビを訪問。イレブンは同局の社員に拍手で迎えられた。 激励会では黒岩直樹社長が「まずは初戦。キックオフの瞬間から全速力で走って、国立を目指して頑張って」とあいさつ。青嶋文明監督が「選手が笑顔で伸び伸びプレーできるようサポートしたい」と話した。 その ...

【箱根駅伝】就任3年目の駒大・藤田敦史監督「是が…

日刊スポーツ 18日 17:27

... 信を口にする。 選手層の厚さは大会屈指だろう。ただ、前回2連覇の青学大を中心に往路から激戦が予想される。 「優勝であればそれに越したことはないが、負けてもせめて3番以内、タイムで言えば(首位と)2分差以内。そういうところにとどまっておかないと復路での逆転は難しくなってくる」と指揮官。往路は主力クラスを投入して僅差勝負を展開。復路は選手層の厚さで巻き返したい考えだ。 チーム内のトップ選手の指導に当た ...

【全日本フィギュア】三原舞依が今季限りでの引退を表明 「全てを込めて、この全日本で出し切りたい」 今後は「大好きなスケートに恩返しを」

スポーツ報知 18日 17:27

... む三原舞依(カメラ・宮崎 亮太) フィギュアスケート女子で2022年GPファイナル金メダルの三原舞依(シスメックス)が18日、今季限りで競技生活から引退することを表明した。 この日は19日開幕の全日本選手権の会場で公式練習に取り組んだ。今大会は「(スケート人生)18年間の集大成」と位置づけて臨む。練習後の取材で「今季限りでの競技生活が一区切りか」と問われ、「はい」と答えた。 昨季は右足首と股関節の ...

カーリング混合複は五輪初出場逃す 「世界3位」の実力も経験足りず

朝日新聞 18日 17:26

... の挑戦は、あっけなく終わりを告げた。 16ペアが二つの五輪出場枠を争うこの種目。1次リーグは8ペアずつの2組に分かれ、それぞれ上位2ペアがプレーオフへ進む。 日本は最終戦で対戦予定だったオーストリアが選手の体調不良で大会を棄権していたため、不戦勝となり、5勝2敗で1次リーグを終了。韓国がチェコを下せば、2位でプレーオフ進出。韓国が敗れれば、敗退が決まる状況だった。 五輪最終予選で1次リーグ敗退が決 ...

堤聖也が会見中に流血 ドネアと大激闘で腫れた顔「サングラスもダメ」

東京スポーツ新聞 18日 17:24

... したレジェンドと激しく打ち合い、衰え知らずの強打に一度はダウン寸前になりながらも判定勝ち。この日は病院で折れた鼻骨を整復し、鼻の裂傷を縫合したという。一夜明け会見では負傷を隠すためにサングラスをかける選手も多いが「(医師に)サングラスもダメと言われた。鼻に負担がかかるから」と目と鼻の周囲が赤黒く腫れた素顔で現れ、会見中には何度も氷のうで顔を冷やし、さらには鼻血が流れて中断するハプニングもあった。 ...

川崎が右SBのファンウェルメスケルケン際との契約満了を発表

スポーツ報知 18日 17:24

... 。 ですが、この2年間で一緒にプレーさせていただいた本当に素晴らしい選手たち、日々の成長を全力で支えてくれた監督、コーチ、メディカル、スタッフの皆さん、どんな時でもすべてを出し切って応援し続けてくれたサポーターの皆さん、すべての方々に本当に感謝しています。そして皆さんは私の選手人生における宝物です。 自分の信念でもある至誠を尽くし、選手としてより成長して結果を出していくことだけが皆さんにできる恩返 ...

【フィギュア】三原舞依、今季限りでの現役引退を表明「いろんな葛藤が…」

スポニチ 18日 17:23

<フィギュア全日本選手権公式練習>練習する三原舞依(撮影・小海途 良幹) Photo By スポニチ フィギュアスケート女子の三原舞依(シスメックス)が今季限りで引退することを18日、表明した。 あす19日から始まる全日本選手権の公式練習を終えた後に自ら明かした。今大会を集大成と位置づけており、その意味を問われ、今季限りで競技を終える意向を口にした。 「今年が18年間の集大成。自分の思っているとこ ...

フィギュア三原舞依、今季限りでの引退を表明 26歳、全日本もラスト「18年の全てを出し切りたい」

THE ANSWER 18日 17:21

... 1999年8月22日、兵庫・神戸市出身の26歳。2016-17年シーズンに全日本選手権3位となり、四大陸選手権では優勝。国際大会で活躍を続けるも、19-20年シーズンは体調不良で競技から離れた。22年の四大陸選手権で2度目の優勝。更に22-23年シーズンはGPファイナル優勝、全日本フィギュア2位となった。昨年の全日本選手権はフリーに進出したが、右足首と股関節の状態が悪化したため棄権している。 ( ...

桑田真澄氏、オイシックスCBO就任 「大学院での学び生かしたい」

朝日新聞 18日 17:21

... 澄さん(57)が18日、東京都内で記者会見に臨んだ。「可能性があるチーム。若い球団だからこそチームの文化を作り、育成システムを構築し、長期的に勝てるチームに育てていきたい」と抱負を語った。チーム編成や選手育成などに関して助言する。 今季までの2シーズンは巨人の2軍監督としてオイシックスと対戦した。「資金力、戦力が劣ることは否めない。巨人と比べたら雲泥の差があるが、新しい挑戦をすることで日本球界の発 ...

【楽天】宗山塁、地元広島でエースだったマエケン加…

日刊スポーツ 18日 17:20

... エースだった前田健太投手(37)が楽天に入団。来季からチームメートになるが「不思議な感じです。それで言うと、則本さん、岸さん、(鈴木)大地さん、浅村さんもそうですけど、自分が小さい頃、テレビで見ていた選手と一緒にプレーできるのが不思議な感じですけど、すごい経験をたくさんされてることは間違いないので」と話した。 野手と投手でポジションは違えど、日米通算165勝右腕から吸収できるものは吸収する。「今年 ...

DeNA・東克樹が9000万円増の3億円でサイン「野球人生終わってるよ」若手に苦言「準備を怠る選手はすごく多い」

TBSテレビ 18日 17:20

... 来季は相川亮二新監督(49)のもと、新選手会長に就任し再び頂点を狙う。 目標に“リーグ優勝"を掲げたDeNAのエースは「若手がもっと貪欲に1日1日を過ごすかっていうところに関わってくると思います。ベイスターズ自体、能力のある選手はいっぱいいますし、ただあとピースが1つ足りないから毎年優勝を逃している。戦力自体は強いと思いますしそのピースかなと思いますね」と若手選手にも期待を寄せる。 さらに「正直チ ...

箱根駅伝後に駒大の山川拓馬主将がマラソン挑戦へ マラソン元日本代表の藤田敦史監督「マラソンに向いている」

スポーツ報知 18日 17:19

... 着けるはず」と期待を寄せた。 主将の山川拓馬、佐藤圭汰、伊藤蒼唯(あおい)、帰山侑大(いずれも4年)を擁して11月の全日本大学駅伝で優勝。「山川主将を中心に4年生が非常に力もっている。春先は故障もあったが駅伝シーズン以降は4年を中心にまとまってきた。それ以降は下級生も力をつけてきた。選手層の厚い、いいチームになった印象がある」と目を細めた。山川も総合優勝を追い風にマラソンに初挑戦としたいところだ。

【フィギュア】三原舞依、今季限りで現役引退「笑顔…

日刊スポーツ 18日 17:19

... たる4大陸選手権を2度制し、22年にはグランプリ(GP)ファイナルで優勝した。世界選手権には17、23年に出場し、ともに5位となった。 不屈の競技人生を歩んできた。15年には1万人に1人が患う難病「若年性特発性関節炎(若年性リウマチ)」を発症。19-20年は体調不良で全休し、23-24年には右足首を疲労骨折した。それでも懸命に競技を続け、今季は8月から競技会に復帰。今大会が11度目の全日本選手権出 ...

J1川崎、DFファンウェルメスケルケン際との契約満了を発表「こんなにも早くさよならを…」

サンケイスポーツ 18日 17:17

... 。 ですが、この2年間で一緒にプレーさせていただいた本当に素晴らしい選手たち、日々の成長を全力で支えてくれた監督、コーチ、メディカル、スタッフの皆さん、どんな時でもすべてを出し切って応援し続けてくれたサポーターの皆さん、すべての方々に本当に感謝しています。そして皆さんは私の選手人生における宝物です。 自分の信念でもある至誠を尽くし、選手としてより成長して結果を出していくことだけが皆さんにできる恩返 ...

【巨人】石塚裕惺が「1番・遊撃」、荒巻悠が「5番・三塁」で先発…オーストラリアWL

スポーツ報知 18日 17:16

石塚裕惺 ◆オーストラリアン・ベースボールリーグ シドニー・ブルーソックス―アデレード・ジャイアンツ(18日・シドニー) 巨人から若手4選手が派遣されているオーストラリア・ウィンターリーグのアデレード・ジャイアンツがスタメンを発表した。 遊撃手として前半戦のオールスターに選出された石塚裕惺内野手はこの日も「1番・遊撃」で先発出場。ここまで全18試合に出場し、出塁率はリーグ2位の4割5分9厘、同最多 ...

広島 小園海斗の契約更改が唯一の越年へ 鈴木本部長「年を越すんじゃないかな」球団では12年オフの前田健太以来13年ぶり

デイリースポーツ 18日 17:16

広島・小園海斗内野手(25)の契約更改交渉が18日、所属選手で唯一、年明けになる見通しとなった。鈴木球団本部長は「年を越すんじゃないかなと思う」と語った。 すでに下交渉を行っているが、スケジュール面から最終的な交渉日の設定が難航。球団で越年更改となれば2012年オフの前田健太(現楽天)以来となる。 今季の小園は138試合に出場して打率・309、3本塁打、47打点。攻撃陣をけん引し、自身初タイトルと ...

「BreakingDown」選手のくも膜下出血騒動にシバターが見解 「目立つことが最終的な目的だから、こういうことが起きる」

J-CAST 18日 17:15

... 8」の前日公開計量。第5試合に出場予定だった竜選手がフェイスオフ時、対戦相手の江口響選手から突然平手打ちを食らい、失神。後ろに倒れて後頭部を床に強打した。その後、くも膜下出血と診断されたことが明らかとなった。 今回の騒動を受けて「ブレイキングダウンの乱闘で重症者が...もう辞めろ!」と題した動画でシバターさんは、「BreakingDown」がアマチュア選手中心の格闘技イベントであるにもかかわらず、 ...

【フィギュア】中井亜美がトリプルアクセルに手応え 五輪代表入りへ「何が合っているのか分析した」

東京スポーツ新聞 18日 17:15

... コルティナ五輪の代表入りに大きく前進した。18日には代表選考会を兼ねた全日本選手権(19日開幕、東京・国立代々木競技場)の公式練習に参加。「去年とはだいぶ立場も違うし、緊張感も違ったのが出てくると思うけど、それを乗り越えた先に五輪があると思っているので、まずはしっかりと乗り越えられるように頑張りたい」と決意を語った。 全日本選手権に向けた期間はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)の修正に取り組んだ ...

【テニス】35歳錦織圭 40歳ワウリンカを「尊敬…

日刊スポーツ 18日 17:15

... 見ているような感覚が彼らにはあります。フリッツやドレイパーたち他にも強い選手はいますが、ワクワクさせてくれるのは、あの2人かなと思います。タイミングも速いですし、打つコースや正確さはすごいなと思います」 -シナーのテニスが自分に重なる部分はあるか? 「シナーは特に展開が速いと思います。とは言っても、この世の中であれを真似できる選手は誰もいないと思います。(前に出るタイミングなど)彼特有の速さがあり ...

【テニス】錦織圭 来年1月の全豪は予選から出場「…

日刊スポーツ 18日 17:14

... らの出場が濃厚となっている。 一問一答(2)は次の通り。 -3月の(ATPチャレンジャー)アリゾナで対戦した、当時18歳のフォンセカの印象は? 「球が速くて重い。そして、角度があって、いいプレーをする選手だと思います。めちゃくちゃパワフルで結構サーブも良く、今の若手のテニスの象徴のように感じました。もうちょっとミスが減れば、簡単にトップ10、さらにはトップ5に入ってくるようなテニスだと思いますし、 ...

【テニス】錦織圭「久しぶりに楽しいなという感覚が…

日刊スポーツ 18日 17:14

... いように気をつけなければいけないと思います。自分のテニス人生の中で何回かはありました」 -1月の香港で準優勝した時の調子は? 「もちろん、うれしいことはうれしいですけど、自分の中ではトップ20、30の選手を倒したとはあまり思わないようにしました。と言うのも、コートがめちゃくちゃ速く、イレギュラーな大会ではあったので、すごく自信になったというわけではないですが、決勝まで戦うことができたことは評価して ...

【フィギュア】鍵山優真が全日本へ決意 ミラノ五輪の代表入りは有力も「1枠目を必ず勝ち取りたい」

東京スポーツ新聞 18日 17:11

... ラノ・コルティナ五輪の代表選考会を兼ねるフィギュアスケートの全日本選手権(19日開幕、東京・国立代々木競技場)を前に、鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)が〝頂点取り〟に意欲を見せている。 12月上旬のグランプリファイナル(愛知・IGアリーナ)では銀メダルを獲得。ミラノ・コルティナ五輪の代表選考では優位な状況に立っているが、全日本選手権で優勝すれば自動的に2大会連続の五輪代表が決まる。 18日に ...

【レスリング】〝野獣〟藤田和之の長女・眞妃琉 初の天皇杯で奮闘「パワーは使い方次第で通用する」

東京スポーツ新聞 18日 17:10

レスリングの天皇杯全日本選手権(東京スポーツ新聞格技振興財団協賛)初日(18日、東京・駒沢体育館)、〝野獣〟藤田和之の長女・眞妃琉(17)が女子76キロ級に出場した。 前橋育英高2年の眞妃琉は、今夏のインターハイ(高校総体)の同階級で優勝し、2連覇を達成。天皇杯に初出場し、初戦で元U―23世界女王の松雪泰葉(26=ジェイテクト)に0―7で敗れた。 試合後に「全日本選手権は初めてだったので、(コーチ ...

「ママとたくさんの時間を過ごせて幸せ」テニス・ダニエル太郎に第1子誕生「ここ数年で一番大きい女の子」

日本テレビ 18日 17:08

男子テニスのダニエル太郎選手が17日、自身のSNSを更新し第1子となる女の子が誕生したことを発表しました。 ダニエル選手は2018年にイスタンブール・オープンでツアー初優勝、2016年のリオ五輪から3大会連続でオリンピックに出場しています。 2025年9月にモデルの黒田エイミさんと結婚、さらに妊娠も発表していました。 第1子誕生にダニエル選手は英語で「こんにちは!無事に生まれました。お医者さんから ...

【RIZIN師走の超強者祭り】榊原信行CEO「正直行き詰ってる」 元王者ら名乗りも…アーチュレッタの代役探しに苦悩

サンケイスポーツ 18日 17:08

... 国トラブルにより来日不可能に。現在、急ピッチで代役の調整が進められている。 榊原CEOは新居から「誰とでもやります」と熱意ある言葉をもらっていると明かす一方、対戦相手について、「『よし、これで!』って選手が現状見つかってないです」と有力候補の不在を示唆した。 SNSなどでは、元RIZINフェザー級王者の牛久絢太郎(30)らが新居の相手に名乗りを上げており、榊原CEOの耳にもそういった声は入っている ...

ソフトバンク、小久保監督と契約延長 28年まで

サンケイスポーツ 18日 17:07

... 就任1年目の昨季は首位を独走して4年ぶりのパ・リーグ優勝を果たした。今季は主力に故障が相次ぎ、開幕直後は最下位に低迷した時期もあったが、若手選手を積極的に起用するなど立て直してリーグ2連覇と5年ぶりの日本一に導いた。今年のプロ野球の発展に最も貢献した監督や選手に贈られる「正力松太郎賞」を初受賞した。 ソフトバンクの三笠杉彦ゼネラルマネジャーは「中期的な視点で、2年連続日本一、(リーグ)3連覇へ集 ...

佐々木委員長「いい雰囲気」 意思疎通改善、好循環に―なでしこジャパン

時事通信 18日 17:06

... 外国人監督となったニールセン監督の1年目について「選手、スタッフ全体を見て引っ張り、いい雰囲気でやってくれている」と評価した。 ニールセン監督「探りながら」 就任1年目を総括―なでしこジャパン 結果が出ずに苦しい時期もあった。佐々木委員長は「個々の選手の確認はできていた。そんなにナーバスになることなく、新戦力を取り込めていた」と説明。一方で、監督と選手の意思疎通に課題があったことも認め、11月から ...

【全日本フィギュア】17歳・中井亜美 「緊張感を乗り越えた先にオリンピックが」 トリプルアクセル2本着氷で表彰台へ

スポーツ報知 18日 17:05

公式練習に臨む中井亜美(カメラ・宮崎 亮太) ◆フィギュアスケート 全日本選手権 兼ミラノ・コルティナ五輪最終選考会(19日開幕、東京・代々木第一体育館) 女子の公式練習が18日、会場の東京・代々木第一体育館で行われた。今季シニアデビューの中井亜美(TOKIOインカラミ)はショートプログラム(SP)の曲をかけて調整。曲かけ練習では冒頭に予定するトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は跳ばなかったが、 ...

【カーリング】日本は女子がオリンピック出場決定!男子&混合ダブルスは悔しくも切符逃す

日本テレビ 18日 17:05

... 戦いました。4-5の1点ビハインドで迎えた、第9エンド。中国に4点が生まれ大きく突き放されると、日本は追加点を奪えず4-9で敗退。2大会ぶりの五輪出場は叶いませんでした。 混合ダブルス(小穴桃里選手、青木豪選手ペア)では、全16チームが2グループに分かれて総当たり戦を行い、各グループの上位2チームがプレーオフに進出。プレーオフに進んだ4チームで、残り2枠の五輪出場を争います。 日本はオーストリアの ...

【Jトライアウト】棚田遼が志願の3本出場で違い見…

日刊スポーツ 18日 17:04

JPFAトライアウトに参加する元広島の棚田(撮影・上山淳一) <Jトライアウト>◇18日◇大阪府内 日本プロサッカー選手会(JPFA)トライアウトの2日目が18日、大阪府内で行われ、FW棚田遼(22=サンフレッチェ広島)が違いを見せるプレーで存在感を放った。 20分×3本行われたゲーム形式では、1本目にダブるボランチの一角として出場すると、2本目と3本目途中からはセカンドトップの位置で出場。当初は ...

駒大・大八木弘明総監督、佐藤圭汰は「2分50秒くらいのペースでずっと通していってくれれば」/箱根駅伝

サンケイスポーツ 18日 17:01

... 駒大が18日、オンラインで取材会を開いた。大八木弘明総監督はチームについて「夏以降少しずつ順調に伸びてきている選手もいる。私の見ている中では今は80点くらい」と語り、「今年は激戦だと思う。出雲、全日本を見ても競っている。出雲で優勝した国学院大、全日本上位の中大、青学大、そこに早大、創価大が選手層もしっかりしているので、この大学あたりが競い合うと思う」と警戒感を強めた。 自身が率いるエリートチーム「 ...

【広島】小園海斗、契約更改は越年の見通し…交渉日程のメドたたず 今季は首位打者&最高出塁率の2冠

スポーツ報知 18日 17:00

... 季は自身初タイトルとなる首位打者と最高出塁率の2冠を獲得し、推定年俸9000万円の大幅アップが見込まれる。球団と下交渉を重ねてきたが、最終的な本交渉の日程のメドが立っていない状況だ。 当初は16日の新選手会長・島内の契約更改が“トリ"の予定だった。小園の交渉日程も一度は発表されていた。鈴木球団本部長は「年を越すんじゃないか。(理由?)詳細は申し上げない」と説明したが、条件面の細部を調整中とみられる ...

西武、ドミニカ出身右腕ゴンザレス、オリバーと育成契約発表

サンケイスポーツ 18日 17:00

西武 西武は18日、ホルヘ・ゴンザレス投手(23)=198センチ、116キロ、右投げ右打ち、ロニー・オリバー投手(21)=193センチ、85キロ、右投げ右打ち=と育成選手契約を結んだと発表した。ともにドミニカ共和国出身で背番号はゴンザレスが144で、オリバーが145。

坂本花織「ただ滑ってきたわけじゃない」21年のスケート人生を表現するフリーで中野コーチと挑む五輪への道

FNN : フジテレビ 18日 17:00

12月19日から開幕する全日本フィギュアスケート選手権。今大会は来年のミラノ・コルティナ五輪の代表選考会を兼ねている。 そんな大舞台で「完璧な演技をして」代表の座の獲得を狙うのが、坂本花織(25)だ。 全日本では4連覇を成し遂げ、世界選手権では3連覇を達成。2022年の北京オリンピックでは銅メダルを獲得している。 21年間指導を受けている中野園子コーチと二人三脚で目指す、最後のシーズンを追う。 2 ...

【広島】小園海斗、唯一の越年更改へ 球団13年ぶ…

日刊スポーツ 18日 17:00

広島小園海斗(25年11月26日撮影) 広島小園海斗内野手(25)の契約更改交渉が19日、越年する見込みとなった。球団はすでに外国人選手と新加入選手を除く、54選手との契約を更改した。 ただ1人、契約を更改していない小園と球団の交渉がずれこみ、鈴木球団本部長は「未定。年を越すんじゃないかなと思う」と年内には決着しない見通しとなった。越年更改となれば、広島では12年オフの前田(現楽天)以来となる。 ...

【リーグワン2部】花園がホスト開幕の東葛戦へ 共同主将のCTBジェンセン「圧倒したい」

スポニチ 18日 17:00

... 一緒じゃないか?」とジェンセンは笑う。大人しいパグ犬もいざ食事となると豹変する。花園の“Pug"も楕円のボールを持てば野性を全開。トライに飢えた野獣となってトライゾーン目指して駆け抜ける。 ○…花園は20日のホスト開幕・東葛で「ライナーズトレカ」や「スポニチ号外新聞」などを入場口で配布する。選手トレカは開幕戦だけではなくホスト7試合で先着2000枚を配布予定。スポニチ号外は6000部用意している。

佐々木則夫女子委員長、25年のなでしこを総括 来年3月のアジア杯へ「優勝をトライしてもらうことに尽きる」

スポーツ報知 18日 16:57

... 飾った一方で、その後の親善試合は6戦勝ちなしと苦戦する時期も続いた。佐々木委員長は「結果が出なくて今ひとつだった時期も新たな選手を呼んで、個々の選手の確認はできていた。そんなにナーバスになることなく(新たな戦力を)取り込めていた」と前向きに捉えた。 今年の総括の中で、指揮官と選手の間のコミュニケーションの部分にも言及した。ニールセン監督が今月4日に「コミュニケーション、通訳を介した会話に問題があっ ...

桑田真澄氏がオイシックスCBOに “充電予定"が「熱い思いに心を打たれ、新たな挑戦をしてみよう」と思い変える

日本テレビ 18日 16:55

... シックスと対戦した際の印象を尋ねられると、「粘り強く戦うっていうのがオイシックスっていうのは戦ってて思いました。5回くらいまで0-0、1-0でいくと“危ないぞ"っていう雰囲気が出てきて、最後まで粘られて負けてしまった」と評価しました。 オイシックスで取り組むことについては“選手を育てていく"という桑田さん。「審判、相手の選手もそうですが、なにより自分をリスペクト出来る選手を育てたい」と話しました。

エンセン井上、BDは「ルール変更するべき」 くも膜下出血事件に持論...自身はオーディションで後頭部殴打「被害」の過去

J-CAST 18日 16:55

... とよくない。俺は何もダメージがなかったからよかったが、竜選手が心配。俺の弟子も頭の中で出血した経験がある。試合中にいっぱい頭を殴られて、家に帰ったら頭痛がひどくなった。病院に行って死にかけた。それで引退した」 「竜選手は格闘技人生終わった」 そして、こう続けた。 「どんな団体でもドクターチェックで、頭の中で出血した選手を試合に出さない。だから竜選手は格闘技人生終わった。『ブレイキングダウン19』の ...

【全日本フィギュア】千葉百音、五輪懸けた争いへ「全身全霊」「一心不乱」「自分に全集中」

スポニチ 18日 16:53

<フィギュア全日本選手権公式練習>練習する千葉百音(撮影・小海途 良幹) Photo By スポニチ フィギュアスケート全日本選手権の前日練習が18日、東京・代々木競技場で行われた。 女子の千葉百音(木下グループ)は氷の感触を確かめ、曲かけではフリーを調整。ジャンプの転倒はあったが、30分間の練習を終え「今日のうちに違和感を出しておいて。自分の身体の動きとかを見ながら修正していくことはできた」と納 ...

JOC前会長山下泰裕氏「ありのままの姿さらけ出して」大けがから2年…車いす姿生活「ヒートショックじゃなかったかな」母校東海大で授業

デイリースポーツ 18日 16:46

... 対して少しでも理解が深まっていけばいいのかな。もっともっとさまざまな障がいをお持ちの方、子どもからお年寄りまでスポーツに親しんで、一日でも早く多くの人がスポーツを通して豊かな人生を歩めるように。やるだけではなく、見る、支えるも。五輪や(愛知・名古屋)アジア大会で選手の活躍は期待しますけど、そこでメダル何個を取ればいいというわけではなく、もっともっと上を見たスポーツ界になってほしい」と願いを込めた。

【全日本フィギュア】千葉百音 初の五輪代表へ「全身全霊でいくしかない」 全日本選手権のテーマは「自分に全集中」

スポーツ報知 18日 16:45

公式練習に臨む千葉百音(カメラ・宮崎 亮太) ◆フィギュアスケート 全日本選手権 兼ミラノ・コルティナ五輪最終選考会(19日開幕、東京・代々木第一体育館) 女子の公式練習が18日、会場の東京・代々木第一体育館で行われた。初優勝を目指す千葉百音(もね、木下グループ)はフリーの曲をかけて調整した。冒頭のフリップ―トウループを着氷させるも、3回転サルコー、ルッツでは転倒があったが、「しっかり足がコントロ ...

佐藤駿「去年のリベンジできるように」 全日本フィギュア公式練習

毎日新聞 18日 16:43

... ・代々木第一体育館で2025年12月18日、猪飼健史撮影 フィギュアスケート全日本選手権の公式練習が18日、会場の東京・代々木第1体育館であり、今季のグランプリ(GP)ファイナルで3位に入った男子の佐藤駿選手(エームサービス・明大)が氷の感触を確かめた。男子は19日にショートプログラム(SP)が行われる。 練習後の佐藤選手の主な談話は次の通り。 昨年は前日練習から緊張 <公式練習を振り返っていかが ...

来たれ!藤色の新エース 駒大・藤田敦史監督「次のエースは誰が担うのかよく見ていきたい」/箱根駅伝

サンケイスポーツ 18日 16:42

... を達成。勢いをつけ、箱根では3年ぶりの王座奪還を狙う。藤田敦史監督は「過去準優勝、準優勝と来てるので今回は是が非でも総合優勝を目指して頑張っていく」と力を込めた。 打倒青学大へ、かねて課題にあげてきた選手層にも厚みがついてきた。前回は当時2年だった安原海晴が8区、村上響が9区、小山翔也が10区で箱根デビュー。今年は中堅世代に「(箱根を)走ったことに対する満足感が春先から夏にかけて出てきた」と中だる ...

オイシックス池田社長、桑田真澄CBOに期待「より…

日刊スポーツ 18日 16:40

... 数が今年平均で1673人でございましたけれども、来季は3000人、そして、毎年この球団から5名の選手がNPBはもちろん、海外のリーグも含めてステップアップをしていけるような輩出実績を積み重ねてまいりたいというふうに思っております。そういった形で、この“オイシックスメソッド"といいますか、我々の球団独自の選手の育成、球団の発展というところに、桑田CBOのお力を全面的にお借りしながら、この球団を盛り上 ...

「五輪の一枠を必ず勝ち取る」フィギュア・鍵山優真が全日本選手権へ「自分に足りないのは自信」

日本テレビ 18日 16:39

全日本フィギュアスケート選手権大会に向け18日、前日練習で鍵山優真選手が意気込みを語りました。 2026年のミラノ・コルティナ五輪へ3枠を争う男子シングルス。鍵山選手は「ファイナルが終わってからしっかり練習してきたので、調子はいいところを維持できている。そこをしっかり自信として今日調整出来ました」とコメントしました。 グランプリファイナルでは「100パーセントの出来では無かった」と語っていたものの ...

谷亮子さんが山本由伸と2ショ「夫から何より人柄が素晴らしいと」肩を並べ「あの体のどこから世界を」

デイリースポーツ 18日 16:35

... 山本由伸選手。もちろんこれからも、益々ご活躍されます」と紹介した。 その上で「NPB時代はオリックスバファローズでご活躍され、谷から由伸選手について、野球も世界一だが、何より人柄が本当に素晴らしいと以前から伺っておりましたので、私は初対面でしたが本当に終始優しく穏やかで、素敵な笑顔がとても印象的な方でした」とオリックスOBの夫・谷佳知氏から印象を聞いていたという亮子さん。「野球選手は大柄な選手が多 ...

【DeNA】山崎康晃が示す覚悟「ふがいない成績の…

日刊スポーツ 18日 16:32

... 7試合の登板にとどまり、1セーブ1ホールド、防御率4・20と不本意な成績に終わった。「個人的にチームに貢献できたかと言われると、かなり物足りなさを感じている」と率直に振り返った一方で、「ファームで若い選手と過ごす時間が長く、まだまだ自分はやれるという可能性を感じた1年でもあった」と前を向いた。 苦しいシーズンを経ても、マウンドへの思いは揺らがない。「毎日、自分の可能性を信じてグラウンドに立っている ...

【全日本フィギュア】坂本花織 「1分1秒たりとも、惜しみなく見てもらえるように」 ラストの全日本選手権で5連覇へ

スポーツ報知 18日 16:28

公式練習で笑顔を見せる坂本花織(カメラ・宮崎 亮太) ◆フィギュアスケート 全日本選手権 兼ミラノ・コルティナ五輪最終選考会(19日開幕、東京・代々木第一体育館) 女子の公式練習が18日、会場の東京・代々木第一体育館で行われた。5連覇を目指す坂本花織(シスメックス)はショートプログラムの曲をかけて調整。ルッツ―トウループの連続3回転ジャンプを決めるなど、順調な仕上がりを見せた。「感触は悪くなく、初 ...

西田凌佑、来年2月に再起戦 IBFスーパーバンタム級―ボクシング

時事通信 18日 16:28

... 0勝(2KO)1敗、バスケスが32勝(26KO)1敗。 西田は6月に中谷潤人(M・T)との王座統一戦に敗れて以来の再起戦。「絶対に勝ち、また世界チャンピオンになれるように頑張りたい」と意気込んだ。来年にスーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(大橋)と中谷が戦う可能性があり、「勝った選手とやれるならやりたい」と希望した。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月18日16時30分

【Jトライアウト】J3奈良の大黒将志新監督が視察…

日刊スポーツ 18日 16:25

... 閉じる▲ <Jトライアウト>◇18日◇大阪府内 日本プロサッカー選手会(JPFA)トライアウトの2日目が18日、大阪府内で行われ、J3奈良クラブの新監督就任が発表された大黒将志氏(45)が視察に訪れた。 奈良の浜田満社長らと参加した選手のプレーに目を光らせた新指揮官は「見た方がいいと思ったので、来させてもらいました。思っていたよりも選手の人数は少なかったけど、よりしっかり見ることができた。トライ ...

【MLB】沈黙の大砲・村上宗隆はタイガース有力か 敏腕記者伝える 時間切れ寸前の発表も予想

東京スポーツ新聞 18日 16:23

... ドソックス、マリナーズ、タイガース、フィリーズ、メッツ、ブルージェイズが強い関心を寄せているとされるが、同氏は「タイガースが彼に注目している可能性は十分にある。タイガースは三塁手がほしい。彼らのような選手の一人を獲得するだろう。もしかしたら村上かもしれない。タイガースはそれだけの資金を投じているのだから。秘密にしていた彼には敬意を表す」とタイガースの名前を挙げ、「月曜日に唐突に『さあ、来たぞ」って ...

【リーグワン2部】花園が20日の東葛戦メンバー発表 太田監督「我々の成長を見せる試合」

スポニチ 18日 16:22

... ェンスとかコミュニケーションを取ってワンプレーを一生懸命やって。いい選手がいっぱいいるので、そこにいいボールが出せるようにパス繋ごうと思って。結果として開幕戦でいいスタートを切れました」と岡村。今季、花園がスローガンとして掲げる「TNT(Takes No Talent=才能はいらない 必要なのは姿勢と努力)」をプレーで証明している選手だ。 練習後、岡村はSOマニー・リボック(28)を捕まえて通訳を ...

【レスリング】パリ五輪金・鏡優翔 天皇杯で1年4か月ぶり復帰「フレッシュな気持ちで挑めた」

東京スポーツ新聞 18日 16:22

昨夏のパリ五輪レスリング女子76キロ級で金メダルの鏡優翔(24=サントリー)が18日、五輪以来1年4か月ぶりの復帰戦に臨んだ。 この日、天皇杯全日本選手権(東京スポーツ新聞格技振興財団協賛)が東京・駒沢体育館で開幕。鏡は初戦の準々決勝で中野咲羅(日体大)を10―0で下し、準決勝で山本和佳(東新住建)に13―4で勝利した。19日の決勝で、松雪泰葉(ジェイテクト)と対戦することが決まった。 試合後に世 ...

フィギュア全日本19日開幕、ミラノ五輪かけた最後の争い

日本経済新聞 18日 16:20

フィギュアスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪代表最終選考会を兼ねた全日本選手権が19日、東京・国立代々木競技場で開幕する。シングルの日本の五輪代表枠は男女各3人。女子は2週間前のグランプリ(GP)ファイナルで表彰台に立った中井亜美(TOKIOインカラミ)と坂本花織(シスメックス)が優位に立つものの実力は拮抗しており、最後まで代表争いは混戦模様となっている。 坂本花織、集大成の五輪へ 17歳・中井 ...

【特別対談2】柏木陽介氏 引退試合に「集う仲間たちへの思い」込める 高萩洋次郎氏ら豪華メンバー集結

スポニチ 18日 16:20

... 業の招待者チケットのオンライン配布などで、後輩の晴れ舞台を盛り上げる。【全6回の2回目】 ――まず引退試合のお話を聞かせてください。どんな試合を見せたいですか? 柏木「最後というのもあるけど、引退した選手たちが真剣に向き合って勝負する場にしたいと考えています。過去に何試合か出場してきた引退試合でも真剣勝負の方が面白かったし、エンターテインメントに入った時はみんながそこに気を使ってプレーするだけにな ...

【バドミントン】世界女王・山口茜が1セットダウンから逆転勝利「なんとか踏みとどまれた」2連勝で決勝Tへ

日本テレビ 18日 16:15

... 5 女子シングルス 女子シングルスは、山口茜選手がグループステージ2連勝で決勝トーナメントに進出。試合後のインタビューに応じ、自身のプレーを振り返りました。 2025年にフランスで行われた世界バドミントン選手権大会で3度目の優勝を果たし、世界女王として臨む山口選手は第1ゲーム、3連続ポイントなどで先にゲームポイントを奪いますが、プトゥリ・クスマ・ワルダニ選手(インドネシア)の粘りの攻撃で22-24 ...

全日本大学選手権準優勝の福井工大に42人がスポーツ推薦試験で合格/北陸大学

サンケイスポーツ 18日 16:15

関東第一・松沢琉真 北陸大学野球の福井工大の2026年度スポーツ推薦試験合格による新入部予定者が18日までに、明らかになった。今夏甲子園出場の関東第一・松沢琉真投手、敦賀気比・小林拓斗捕手ら42人。 【投手】 和泉晴也(埼玉栄)、伊藤星七(千葉黎明)、入来雄祐(阪南大高)、岡野魁人(彦根総合)、工藤琉生(日章学園)、清水亮太(石見智翠館)、杉畑友一(敦賀気比)、中村秀悟(関商工)、原田侑征(関西) ...

「柾士の分も」必勝誓う天理大・上ノ坊共同主将 20日・早大戦/大学選手権

サンケイスポーツ 18日 16:14

高校時代からの同級生で、今季の天理大を共同主将として引っ張ってきたSO上ノ坊駿介(左)とFL/HO池田柾士=奈良・天理市内(撮影・月僧正弥) ラグビー全国大学選手権準々決勝(20日、ヤンマースタジアム長居)で早大(関東対抗戦3位)と対戦する天理大(関西1位)は18日、出場メンバーを発表した。昨季は明大に破れ(●21-24)、阻まれた8強の壁突破へ。SO上ノ坊駿介・共同主将(4年)は「良い準備ができ ...

「持っている」ニューリーダー 立命館パンサーズ・高橋健太郎監督

47NEWS : 共同通信 18日 16:12

... 。 立命館が大学アメフト界のトップチームに名乗りを上げたのは1990年代前半。攻守に才能あふれる選手をそろえた94年に、パンサーズは初めて甲子園ボウルで優勝を果たす。 甲子園ボウルに向け、記者会見する立命大・高橋健太郎監督=12月11日、阪神甲子園球場 関西学生リーグの1部と2部を行き来していた時代から選手、監督としてチームの強化に尽力してきた平井英嗣さんの熱意が、さまざまな形でOBらに伝播して王 ...

ソフトバンク、小久保裕紀監督と契約延長 28年まで

日本経済新聞 18日 16:03

... 就任1年目の昨季は首位を独走して4年ぶりのパ・リーグ優勝を果たした。今季は主力に故障が相次ぎ、開幕直後は最下位に低迷した時期もあったが、若手選手を積極的に起用するなど立て直してリーグ2連覇と5年ぶりの日本一に導いた。今年のプロ野球の発展に最も貢献した監督や選手に贈られる「正力松太郎賞」を初受賞した。 ソフトバンクの三笠杉彦ゼネラルマネジャーは「中期的な視点で、2年連続日本一、(リーグ)3連覇へ集 ...

「スポーツベッティングはやらない」遠藤利明衆院議…

日刊スポーツ 18日 16:03

... 想を打ち出した。「スポーツの価値を高める中核である運営側に十分な資金が回らなければ、普及や育成は進まない」と私見を述べた。 日本のスポーツ産業の市場規模は約5兆7200億円と欧州主要国に匹敵する一方、選手や球団、指導者らが属する「スポーツ運営」分野に流れ込む資金は8900億円と低い点を指摘。市場規模が日本とほぼ同じドイツでは「運営」に流れる資金は1兆5900億円に達するという。フランスや韓国の先行 ...

日本ハムのドラ1大川へ「慈英だったらできる」 97年最優秀中継ぎの島田直也監督からエール

スポニチ 18日 16:01

... neから送信 Photo By スポニチ 日本ハムのドラフト1位・大川慈英投手(22)が18日、母校である常総学院(茨城)に凱旋した。「このような形で母校に戻って来れて、本当にうれしいですし、プロ野球選手になることを目標に高校、大学とやってきたのでうれしい以外はないです」と久しぶりの凱旋に感慨深げだった。 高校時代に大川を指導した島田直也監督(55)は「(ドラフト当日は)練習中だったんですけど、テ ...

【棚橋弘至連載#29】飯伏幸太には責任ある立場で自分なりのトップ像を見つけてほしかったな

東京スポーツ新聞 18日 16:00

... レーキをかける役割を俺が担っていたんじゃないですかね。 飯伏もケニーも特別な存在ですよ。飯伏はすごく慕ってくれて、リスペクトも感じていて。こんな完璧な選手はいないと思っていただけに今でも悔しいですね。全体を見られるリーダーとして、トップに立ってほしい選手でした。フリーではなく責任のある立場で自分なりのトップ像を見つけてほしかったなって。 ケニーは本当にいいヤツです。他団体で出会ってしまって戦うこと ...

オイシックス桑田真澄CBOが球界の未来に危機感「…

日刊スポーツ 18日 15:59

... 中学生の競技人口を見ますと、10年前から今で6割減なんです。ですから、僕は何十年も前から言ってるんですけど、野球は将来はマイナースポーツに陥る可能性が非常に大きいと思ってるんですね。そうならないために選手もそうなんですけど、我々指導者、いろんな野球関係の方でマイナースポーツに陥らないように今から手を打っていくべきだっていうことを提言してるんですけど、なかなか現場の方たちは『いや、大丈夫だよね』と思 ...

【西武】ゴンザレス、オリバーと育成選手契約 とも…

日刊スポーツ 18日 15:59

... 戦経験を積むことで一軍の戦力となる可能性を秘めています。現時点では長いイニングを任せることも可能と見ています」とコメントした。 ▼ゴンザレス ライオンズでプレーし、選手として成長できる機会を得られたことを幸運に思っています。チームの中心選手として、勝利に貢献したいという強い思いを胸に、全力で取り組んでいきます。 ▼オリバー 私を迎え入れてくださったライオンズに心より感謝し、チームの一員としてプレー ...

【フィギュア】五輪・男子3枠目争いがシ烈 三浦佳生「誰かがリードしているわけではない」

東京スポーツ新聞 18日 15:58

2026年ミラノ・コルティナ五輪の代表選考会を兼ねる全日本選手権(19日開幕、東京・国立代々木競技場)は、男子の〝3枠目〟を懸けた争いに注目だ。 約2か月後の大一番は鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)、佐藤駿(エムサービス・明大)の2選手が代表選考で大きくリード。残り1枠は三浦佳生(オリエンタルバイオ・明大)、友野一希(第一住建グループ)、る壷井達也(シスメックス)らと争う構図になっている。 ...

山本草太「諦めるつもりはない」 五輪3枠目滑り込みへ

スポーツ報知 18日 15:57

前日練習に臨む山本草太(カメラ・宮崎 亮太) ◇フィギュアスケート 全日本選手権 兼ミラノ・コルティナ五輪最終選考会(19日開幕、東京・代々木第一体育館) 山本草太(MIXI)は18日の公式練習で、順調な仕上がりを披露した。ショートプログラム(SP)の曲かけで4回転―3回転の連続トウループ、4回転サルコー、トリプルアクセル(3回転半)を着氷した。「いい練習を積み重ねて来られた。練習と同じことをやる ...

【箱根駅伝】駒大・山川拓馬がマラソン挑戦を視野 …

日刊スポーツ 18日 15:55

... キャプテンとしてチームをけん引してきた。 大学3冠を知る最後の世代の1人のマラソン挑戦に指揮官は「彼は元々の練習が非常に好きな選手ですので、マラソンには非常に向いているランナーではないかなと思います」と言う。 藤田監督も実業団の富士通時代に世界選手権の入賞実績を持つ元マラソン選手。箱根路の1区間よりも距離が約2倍となる過酷なレースは「試合本番のスタートラインにしっかりいい状態で立つことが非常に難し ...

帝京大-筑波大のスタメン発表/ラグビー大学選手権

サンケイスポーツ 18日 15:55

筑波大・中森真翔 ラグビーの第62回全国大学選手権準々決勝が20日、秩父宮ラグビー場などで行われる。5連覇を狙う帝京大(関東対抗戦4位)と2大会ぶり26度目の出場の筑波大(関東対抗戦2位)が対戦する。18日には両校のスタメンが発表された。メンバーは以下の通り。 【帝京大】 1 PR 上野凌大 2 HO 髙晨之介 3 PR 森山飛翔 4 LO 坪根章晃 5 LO アントニオ・フィシプナ 6 FL 呉 ...

【Jトライアウト】3本目は「こんなところじゃ終わ…

日刊スポーツ 18日 15:53

JPFAトライアウトに参加する元岐阜のオウイエ・ウイリアム(撮影・上山淳一) すべての写真を見る(13枚)▼ 閉じる▲ <Jトライアウト>◇18日◇大阪府内 日本プロサッカー選手会(JPFA)トライアウトの2日目が18日、大阪府内で行われ、ゲーム形式の3本目はFW黄チームがで終わった。 黄チームと青チームに分かれて行われ、黄チームは4-4-2の布陣でGK久保賢也(金沢=23)、4バックに右から伊川 ...

阪神 森下翔太の肉体がすごっ!球団ポロシャツでゴルフコンペ参加 張り裂けそうな上腕二頭筋 胸板も分厚すぎる

デイリースポーツ 18日 15:53

阪神は17日(日本時間18日)、優勝旅行先のハワイ・ホアカレイカントリークラブで球団ゴルフコンペを開催した。藤川監督や首脳陣をはじめ、主力選手も多数参加。森下翔太外野手は球団ポロシャツでムッキムキの肉体を披露した。 プロ野球選手がゴルフを楽しむのは基本、オフシーズンに限られており、夏のゴルフウェアを見る機会は少ない。森下の両腕はポロシャツから盛り上がるほど鍛えられており、胸板の分厚さも分かる。 入 ...

ロッテドラ3奥村選手、ひこにゃんとキャッチボール 彦根市を表敬

毎日新聞 18日 15:51

彦根市役所を訪問した横浜高の奥村頼人選手と出迎えた田島一成市長、ひこにゃん=彦根市元町で、2025年12月17日午後5時45分、菊池真由撮影 プロ野球・千葉ロッテマリーンズからドラフト3位で指名を受けた横浜高の奥村頼人選手が17日、地元である滋賀県彦根市の田島一成市長を表敬訪問し、活躍を誓った。 奥村選手は同市出身で彦根中を卒業後、横浜高に進学。球威のある速球と多彩な変化球が武器の左腕としてだけで ...

【西武】ドミニカ共和国出身の2投手と育成契約“直球150キロ超えパワータイプ"“変化球で打者を抑えるタイプ"球団本部長「一軍の戦力となる可能性を秘める」と期待

日本テレビ 18日 15:50

プロ野球・西武が18日に球団HPで、ホルヘ・ゴンザレス投手、ロニー・オリバー投手と15日に育成選手契約を締結したことを発表しました。 ゴンザレス投手は198cm、116kgの23歳右腕。広池浩司球団本部長は「大きな体格を生かし、常時150km/hを超えるストレートを豪快に投げ下ろすのが魅力の投手です。ストレートを軸に、スライダーやシンカーを織り交ぜて打者を抑え込むパワータイプで、現時点ではリリーフ ...

京産大-東海大のスタメン発表/ラグビー大学選手権

サンケイスポーツ 18日 15:47

東海大・コンラッド・セブンスター ラグビーの第62回全国大学選手権準々決勝が20日、ヤンマースタジアム長居などで行われる。4季連続4強入りの京産大(関西リーグ戦2位)と21大会連続23度目の出場の東海大(関東リーグ戦1位)が対戦する。18日は両校のスタメンが発表された。メンバーは以下の通り。 【京産大】 1 PR 小林龍昇 2 HO 平野龍 3 PR 佐名木風雅 4 LO 石橋チューカ 5 LO ...

【ボクシング】元IBF王者・西田凌佑「勝ってもう一度世界王者に」 来年2月に再起戦

サンケイスポーツ 18日 15:46

... カソ(25)=メキシコ=との防衛戦を行う4団体世界同級統一王者の井上尚弥(32)=大橋=への挑戦権を得ることになり、井上が勝った場合は5月に東京ドームで中谷と対戦する計画も浮上している。 西田は「中谷選手にリベンジしたい気持ちもあるが、(井上でも)どちらでも良い。勝っている人とやりたい」と意欲を語った。 今回の試合に向けては、IBFは9月に西田と元IBF世界スーパーフライ級王者のジェルウィン・アン ...

オイシックス・武田勝監督「野村克也さんが監督になられた時のような…」桑田真澄氏がCBO就任

スポーツ報知 18日 15:46

... なるための球団の文化とブランドの構築がミッション。主な役割として、主に球団の基盤強化・発展、およびチーム編成の強化を担う。具体的には監督・コーチ・チームスタッフへの助言や指導、選手育成法への助言に加え、練習環境の構築・整備、選手の評価など多岐にわたる助言を行う。 会見に同席したオイシックスの武田勝監督は、現役時代に通算173勝を挙げたレジェンドの加入に「驚いています。例えで言うなら私が社会人(シダ ...

ロス五輪、女子サッカー出場枠増を歓迎 アジア杯は「優勝を」と佐々木則夫女子委員長

産経新聞 18日 15:46

... に「女子にとって良かった」と歓迎した。24年パリ五輪は12チーム参加で2枠だった。 ニールセン監督の就任1年目だった女子代表「なでしこジャパン」については「結果が出ず、内容がいまひとつだった時も個々の選手の確認はできていた。ナーバスになることなく(新戦力を)取り込めていた」と総括。27年女子ワールドカップ(W杯)の切符が懸かる来年3月のアジア・カップを見据え「アジアで優勝することにトライしてもらう ...

桑田真澄氏 オイシックスCBOに就任「勝てるチームに育てたい」

NHK 18日 15:44

... 「熱心に誘っていただき、熱い思いに心を打たれて新たな挑戦をしてみようと思った」とオファーを受けた理由を説明しました。 球団との関わり方については「チーム力の強化に向けて現場にも行くので、監督やコーチ、選手に寄り添いながら対話を大事にやっていきたい。またチームの収益拡大やブランド力の構築、認知度の向上も目指さないといけない。フロントのスタッフとも面談をしながら前に進んでいきたい」と話しました。 その ...

【Jトライアウト】ゲーム形式2本目は藤森亮志の得…

日刊スポーツ 18日 15:43

JPFAトライアウトに参加する元長野の藤森(撮影・上山淳一) すべての写真を見る(27枚)▼ 閉じる▲ <Jトライアウト>◇18日◇大阪府内 日本プロサッカー選手会(JPFA)トライアウトの2日目が18日、大阪府内で行われ、ゲーム形式の2本目は黄チームが1-0とした。 黄チームは4-4-2の布陣でGK久保賢也(金沢=23)、4バックは右から伊川拓(鳥取=28)、工藤駿(長野=23)、波本頼(金沢= ...

ロス五輪、出場枠増を歓迎 女子委員長の佐々木氏

47NEWS : 共同通信 18日 15:43

... に「女子にとって良かった」と歓迎した。24年パリ五輪は12チーム参加で2枠だった。 ニールセン監督の就任1年目だった女子代表「なでしこジャパン」については「結果が出ず、内容がいまひとつだった時も個々の選手の確認はできていた。ナーバスになることなく(新戦力を)取り込めていた」と総括。27年女子ワールドカップ(W杯)の切符が懸かる来年3月のアジア・カップを見据え「アジアで優勝することにトライしてもらう ...