検索結果(試合 | カテゴリ : スポーツ)

6,359件中7ページ目の検索結果(0.231秒) 2025-12-17から2025-12-31の記事を検索
デイリースポーツ阪神 新加入「ハマちゃん」は長打力で外野定位置奪う「会話ができるか」シャイな一面も
デイリースポーツ 30日 16:00
... 持つ豪快なスイングとパンチ力が魅力。熾烈(しれつ)な外野争いに割って入り、キャリアハイの2桁本塁打を目標に掲げる。 ◇ ◇ 浜田は右のロマン砲として覚醒を期す。「間違いなくバッティングで、アピールして試合に出たいなと思ってます」。長打力が魅力だ。明豊高から2018年度ドラフト4位でヤクルトに入団し、プロ7年間で通算18本塁打をマーク。22年3月25日の開幕戦(京セラ)では代打で藤浪から左翼席へ豪快 ...
サンケイスポーツ有働由美子、阪神・岩崎優に「一回、地元の友達と飲んではるときに呼んでもらっていいですか」
サンケイスポーツ 30日 15:59
... 料理を振る舞い、お代は〝本音〟でいただくという番組。左腕コンビは白みそ漬けの数の子や、にんじんやなんきんといった「運(ん)」がつくものを詰め込んだ巾着などが入った開運おでんなどに舌鼓を打った。 阪神の試合はできる限りでスコアブックを記入するゆみこ女将は、ソフトバンクとの日本シリーズ第1戦で1点リードの八回途中から登板した石井大智投手(28)がそのまま九回も続投した場面をクローズアップし、守護神・岩 ...
デイリースポーツジョリーが芦澤竜誠に殴りかかる!第1試合は熱闘必至か 「仕上がってるのか?」の挑発に激高 「止めて下さい!」の声響き騒然【大みそかRIZIN】
デイリースポーツ 30日 15:58
「RIZIN 師走の超強者祭り」(31日、さいたまスーパーアリーナ) 東京・六本木ヒルズで30日、公開計量が行われ、第1試合で戦う両者が乱闘寸前のパフォーマンスを展開した。 ともにリミット61・0キロで一発クリアした計量後のフェイスオフ。ジョリーと芦澤竜誠が頭と頭を突き合わせたが、芹澤がジョリーの首付近を押して突き放した。 司会者が「手を出さないでください!」と注意を促す中で、芹澤が「仕上がってる ...
東京スポーツ新聞井岡一翔 井上尚弥より先に5階級制覇の意欲は「正直ない」「彼は偉業をなされている」
東京スポーツ新聞 30日 15:56
... するっていう気持ちも正直ない。自分がこのタイミングで挑戦させてもらうっていう、その状況だけ」と断言した。 続けて「彼も4階級制覇してるから5階級制覇に挑戦できますし、彼はすごい偉業をなされている方。彼は彼のスタイルとかタイミングがあると思う」と井上の実績に敬意を表しつつ、「僕はこのタイミングで明日しっかりいい勝ち方をして、5階級制覇につながる試合をしたい」と強調。とにかく目の前の戦いに勝ちにいく。
スポーツ報知J2札幌がDF宮大樹のJ1名古屋復帰を正式発表 MF林田友兜はJFLのV大分へ期限付き移籍
スポーツ報知 30日 15:54
... 大樹 J2北海道コンサドーレ札幌は30日、今年6月にJ1名古屋から期限付き移籍で加入したDF宮大樹(29)が、契約満了となると正式に発表した。来季は名古屋に復帰することも発表された。 今季、リーグ戦9試合に出場した宮は、クラブを通じ「夏に加入してこれからだという時にケガをしてしまい、チームの力になりきれなかったのが、本当に悔しくて申し訳ない気持ちです。今後は違う道を進みますが、また会った際には温か ...
時事通信井岡一翔、計量クリア 5階級制覇へ、転級初戦―WBAバンタム級
時事通信 30日 15:53
... 臨み、上限体重いっぱいの53.5キロで一発クリアした。対戦相手で同級11位のマイケル・オルドスゴイッティ(ベネズエラ)は53.3キロ。同級での初戦を迎える井岡は「いい勝ち方をして、5階級制覇につながる試合にしたい」と述べた。 36歳井岡、王座奪還ならず マルティネスに連敗―ボクシング世界戦 WBAスーパーフライ級王者だった井岡は、昨年7月に2団体統一戦で敗れて世界王座から陥落。今年5月の再戦でも敗 ...
毎日新聞口下手で寡黙でも… 佐賀工・長谷川主将の誓い 高校ラグビー
毎日新聞 30日 15:52
... 花園ラグビー場で2025年12月30日、前田梨里子撮影 全国高校ラグビー大会2回戦(30日・東大阪市花園ラグビー場) ○東海大大阪仰星(大阪第1)7―6佐賀工● 佐賀工・NO8長谷川怜生主将(3年) 試合終了からしばらく時間がたっても呼吸はゼイゼイと荒く、言葉を途切れ途切れに紡いだ。早すぎる終幕に、こみ上げる感情の整理が簡単にはつかなかった。 口下手で寡黙。多くを語らない性格だが、新チームで主将を ...
時事通信東海大大阪仰星、劇的逆転 ノーシードから頂点目指す―高校ラグビー
時事通信 30日 15:51
... らじわじわと前進し、最後はプロップ朝倉が佐賀工の防御を打ち破った。トライ後のゴールも決まって逆転。「全員でやり切ろうと思っていた」。朝倉は興奮を抑えるように劇的な勝利を振り返った。 2PGを決められて試合を折り返したが、手応えを得ていたのは東海大大阪仰星だった。自陣ラインアウトからのモールを何度も仕掛けられても、FWが固まりになって対抗。湯浅監督は「相手が嫌がることをやろうと言っていた」。佐賀工が ...
TBSテレビ史上初4連覇を狙う藤枝順心が3回戦進出、初スタメン岡村が2アシスト、鈴木巴那2試合連続ゴール【高校女子サッカー】
TBSテレビ 30日 15:51
... 望央(3年)が2アシスト、鈴木巴那(3年)が2試合連続ゴールと好調、3回戦に駒を進めた。 全都道府県から代表校が出場、参加チームは全52チーム。史上初の大会4連覇を狙う藤枝順心、前日29日の1回戦は鎮西学院(長崎)を相手に前半はスコアレスだったが、後半3ゴールで勝利を収めた。 連日の試合となった2回戦は7大会連続7回目の出場となったAICJと対戦。前日の試合から前線の2人、小林愛梨(3年)、岡村望 ...
スポーツ報知【バドミントン】“シダガシ"ペアが結成4か月で優勝 志田千陽は涙「絶対優勝したい気持ちが強すぎて」
スポーツ報知 30日 15:41
... かったです」と涙を浮かべ、五十嵐は「志田がパートナーでなければ優勝できなかったと思う。本当に感謝しかないです」と喜んだ。 3ゲームでは最大5点差がつく場面があったものの、15点目から志田の7連続得点で試合を決めた。五十嵐は「攻撃の形をうまく作ろうと2人で話していたので、それがうまくつながった」と腕をまくった。 昨年大会の同種目決勝で対戦した2人が今年の9月にペアを結成。今年の目標だった全日本総合優 ...
スポニチ【RIZIN】朝倉未来が計量クリア!ベルト奪取へ「ド派手にKOする」 ファン熱狂の“未来コール"!
スポニチ 30日 15:39
... して王者も「明日、さいたまスーパーアリーナで会いましょう!」とメッセージを送った。 今年のRIZINは“朝倉未来復活!"が大きなテーマのひとつとなった。未来は復帰戦で元フェザー級王者の鈴木千裕と激突。試合は3RドクターストップによるTKO勝利。復帰戦で約2年ぶりの白星を飾った。7月に開催された「超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り」では元フェザー級王者のクレベル・コイケ(ボンサイ柔術)に判定2ー1のス ...
フルカウント8年ぶりの最下位で“血の入れ替え" どん底からの逆襲へ…鍵を握るベテランの復活
フルカウント 30日 15:38
... 。 まずは、かつてキャプテンを務めていた中村奨吾内野手だ。過去3回ゴールデングラブ賞を獲得し、ベストナイン賞も1回受賞をした主力だったが、ここ数年は成績が低下。2025年シーズンはプロ入り後最少の20試合出場にとどまったが、再び二塁の定位置を奪い返せるだろうか。 次に、長年守護神として君臨していた益田直也投手の復活にも期待がかかる。2025年シーズンは苦しいマウンドが続いたが、通算250セーブまで ...
日刊スポーツ井上尚弥に判定負けピカソ「負けた感じしない」発言…
日刊スポーツ 30日 15:35
... のインスタグラムを更新。井上との試合を振り返った。 「今回は試合に負け、チャンピオンになるチャンスを逃しましたが、私の肺はまだ呼吸し、心臓は力強く鼓動を続けています。これまで以上に厳しいトレーニングを続けます」とした上で「井上尚弥選手チームと世界ボクシング界に深い敬意を表します。試合は視聴しましたが、今回は私のパフォーマンスが足りませんでした」とつづった。 ピカソは試合後会見に登壇せず、米老舗専門 ...
日刊スポーツ【高校ラグビー】京都成章8トライで倉敷を倒して初…
日刊スポーツ 30日 15:34
... ぱいある。試合中に何がうまくいっていないか話し合い、実行できる。まだまだできる」と、修正力を示した選手に合格点を与えた。 本来の主将のFB笹岡空翔(3年)がけがで、今大会は出場できない。ゲーム主将を務めたSH中川慎竜(3年)も、京都府予選準決勝後に左足首を痛め、約2カ月ぶりの公式戦だった。 中川は「けがはトレーナーのおかげで、ベストコンディションにもってこられた。ミスが目立ち、波に乗れない試合だっ ...
スポニチ【バドミントン】女子ダブルス決勝で得点トラブルも… 志田・五十嵐組が桜本・広田組を下して優勝
スポニチ 30日 15:31
... 、21―16)で下して初優勝した。この試合で得点を巡るトラブルが発生した。 1―1で迎えた第3ゲームでトラブルが発生した。桜本、広田組が16―14の場面で2点リードの場面。志田のスマッシュがインと判定されて16―15となる。ここで桜本、広田組が15点目を巡ってチャレンジを要求も、判定は変わらずイン。この場面で誤ってさらに1点が追加され、16―16の同点となって試合が再開された。その後、志田、五十嵐 ...
東京スポーツ新聞【MLB】30歳ベリンジャー交渉難航のウラに〝腹黒代理人〟「623億円」に続き「7年契約」要求
東京スポーツ新聞 30日 15:31
ヤンキースからFAになったコディ・ベリンジャー外野手(30)の移籍交渉が停滞している。 ドジャース時代の2019年にナ・リーグMVPに輝いたベリンジャーは今季、ヤンキースで152試合に出場して打率2割7分2厘、29本塁打、98打点、OPS.814を記録。復活を遂げたMVP男の市場価値は急騰した。 ベリンジャーの予想契約は「6年1億8000万ドル(約280億円)」とされるが、ベリンジャーの代理人を務 ...
日刊スポーツ【高校ラグビー】東福岡は苦戦の初戦突破、早実を破…
日刊スポーツ 30日 15:30
... 主将のNO8須藤蒋一(3年)も「早実の守備は素晴らしかった。次はリラックスしてできれば」と、反省を続けた。 来年1月1日の3回戦の相手は、慶応志木(埼玉第2)に決まった。早大、慶大といった名門大の系属、連携校との2試合連続の対戦となる。 早坂は「伝統校にリスペクトを忘れず、思い切り戦いたい」と意気込んだ。22年度の優勝を見て東福岡に進学した選手が多く、3大会ぶりの日本一へ教訓を得た初戦になった。
日本テレビヤクルト戦力外の北村拓己が現役引退 プロ通算8年で286試合出場 「自分の答えに後悔はありません」
日本テレビ 30日 15:30
... できました。本当に感謝してます。ユニフォームは脱ぎますがこれからも応援していただけると嬉しいです」と感謝を伝えました。 北村選手は亜細亜大から2017年ドラフト4位で巨人へ入団。2023年オフには現役ドラフトでヤクルトへ移籍し、2シーズン目の今季は62試合に出場、打率.190、3本塁打、7打点の成績でした。プロ通算8年では286試合出場、打率.200、83安打、10本塁打、33打点を記録しました。
日刊スポーツ江川卓氏が挙げた侍ジャパン26歳遊撃候補「全日本…
日刊スポーツ 30日 15:29
... 向けた侍ジャパンに言及した。 前回大会23年のWBCでは、西武源田壮亮内野手(32)が主に守っていた遊撃。年齢を重ね世代交代が迫る中、候補に挙げたのは巨人泉口友汰内野手(26)だ。2年目の今季、133試合に出場し打率3割1厘。ベストナイン、ゴールデングラブを受賞し、遊撃を定位置をつかんだ存在に「全日本なら2番がいい。ねばりっこく三振しないで、バットを短く持って。長打はいらないけど、なかなかアウトに ...
日本テレビ【バドミントン】志田&五十嵐に敗れた櫻本&廣田ペアは涙止まらずタオルに顔をうずめるも表彰台では笑顔
日本テレビ 30日 15:23
... YO) 女子ダブルス決勝を戦った櫻本絢子選手と廣田彩花選手ペアの目から涙が止まりません。 決勝で志田千陽選手&五十嵐有紗選手ペアに1-2(22-20、18-21、16-21)で敗れた櫻本&廣田ペア。 試合が終わった瞬間は悔しいながらも笑顔を見せていた2人でしたが、次第に感情があふれてきて涙が止まらず櫻本選手はタオルに顔をうずめました。その頭をそっとなでる廣田選手。 櫻本選手は昨年五十嵐選手とペアを ...
スポニチ【RIZIN】“安保瑠輝也の弟子"が初参戦!前日計量で乱闘騒ぎ 芦沢竜誠が挑発「仕上がったのか!?」
スポニチ 30日 15:21
ジョリーのインスタグラム(@jollyryoma0423)から 格闘技イベント「RIZIN 師走の超強者祭り」(さいたまスーパーアリーナ)の前日公開計量が30日に開催された。第1試合で対戦する元K-1スーパー・ライト級王者の安保瑠輝也のYouTubeメンバーで、ブレイキングダウンにも出場しているジョリー(FIGHTER'S FLOW)と元K-1戦士の芦沢竜誠(フリー)が公開計量から乱闘騒ぎとなった ...
サンケイスポーツ【高校ラグビー】御所実業が4大会ぶりの花園で秋田工に大勝 LO津村晃志「次もすごく楽しみ」
サンケイスポーツ 30日 15:20
... )4大会ぶり出場の御所実業(奈良)が大差をつけて勝利した。 開始早々にトライを重ねて試合の主導権を握り、前半9分、13分には高校日本代表候補でゲームキャプテンを務めるLO津村晃志(3年)が連続でトライを決めた。メンバーを入れ替えた後半も加点。差がついた後も緩むことなく無失点で勝ち切った。 県大会の決勝は天理と7-7で試合を終え、抽選の末に4大会ぶり15度目となる花園への切符をつかんだ。津村は「天理 ...
スポニチ来年の井上尚弥は…中谷潤人戦or5階級制覇どっちが見たい? レジェンド王者たちの答えは…
スポニチ 30日 15:19
... 中谷が苦戦したことで、スーパーバンタム級では井上の圧勝ではないかという見方が増えたのは事実だ。 だが、自らもスーパーフェザー級からライト級への転向で世界2階級を制した畑山氏は「こういう試合(苦戦)した次の試合こそいい試合したりする。“井上ちゃんが勝つ"みたいな空気があるときこそ中谷がいきなり“えっ!?"っていうのがありそう」と指摘した。 渡嘉敷氏も「確かに2回目は体重が合って相当強くなるパターンも ...
スポニチドジャース日本人トリオの来季は?二刀流復帰の大谷翔平に「皆がビックリするような数字を…」と栗山英樹氏
スポニチ 30日 15:13
... ら、やはり彼は先発としてドジャースの戦力にと考えているのが現状です」と先発復帰し、どこまで戦力になれるかが鍵とした。 番組の最後にタモリは「今回はチームとしての野球の漫画化、これを現実化して見さしてくれたところにまた違ったところがありますね。そして、そのチームの中心に3人の日本人選手がいたってこれまた本当に面白い。良い試合を見ましたね」とドジャースのワールドシリーズ連覇を称え、3選手をねぎらった。
日刊スポーツ【バドミントン】全日本決勝でまさかの得点カウント…
日刊スポーツ 30日 15:02
... 分たち側はゾーンに入っていて気付かなかったです。『そんなことあるんだ?』って」と同様に驚いていた。 逆転負けを喫した桜本は「全然気付いていなかった。『ん?』と思ったが、追いつかれたかと思った」と話し、広田は「私は全然(気付かなかった)。必死だったので。もっと冷静だったら良かったかなと思う」と淡々と振り返っていた。 試合はこのまま成立。報道陣に配布されたスコアシートも、得点がそのまま加算されている。
サンケイスポーツ【ボクシング】亀田京之介「矢吹さんのおかげで勝てた」
サンケイスポーツ 30日 15:00
... ネルに出演。IBF世界フライ級王者の矢吹正道(33)=緑=が27日に愛知県国際展示場で、指名挑戦者で同級1位のフェリックス・アルバラード(36)=ニカラグア=と初防衛戦を闘うことについて語った。 この試合の興行権入札が9月9日(日本時間10日)にオンラインで行われ、アルバラードと契約するMPプロモーションズが3万ドル(約462万円)で落札。11月にメキシコ開催の可能性が浮上したが、最終的には亀田プ ...
サンケイスポーツ【ボクシング】竹原慎二氏「井上チャンピオンも穴が見えた。ガードを…」
サンケイスポーツ 30日 15:00
... 。ただ、自慢の左ボディーや右フックが決定打に至らなかった。珍しく攻めあぐね、試合後は反省が口を突いて出た。WBA、WBC、WBO世界スーパーバンタム級1位の中谷潤人(27)=M・T=は同級ノンタイトル戦で、WBC10位のセバスチャン・エルナンデス(25)=メキシコ=に3-0で判定勝ちし、転級初戦を飾った。 竹原氏が「今回の試合もそうだけど、やっぱ井上の方が二枚も三枚も上だね」と指摘すると、同席した ...
スポニチ平岡アンディの世界初挑戦は来年3月までに開催予定 米記者報じる 11月興行延期のラッセル戦
スポニチ 30日 14:58
... の世界初挑戦が来年3月までに行われる予定と、米リング誌のマイク・コッピンガー記者が日本時間30日、自身のXで報じた。WBA世界スーパーライト級王者ゲーリー・アントゥアン・ラッセル(29=米国)と平岡の試合が「2026年の第一四半期に予定されている」と記した。 平岡vsラッセルは当初、11月14日に米フロリダ州マイアミで、世界的ユーチューバー兼プロボクサーのジェイク・ポール(米国)vsWBA世界ライ ...
時事通信元盗塁王ルイーズを放出 米大リーグ・ドジャース
時事通信 30日 14:57
... と山本、佐々木が所属するドジャースの公式サイトは29日、エステウリー・ルイーズ外野手(26)が、若手投手とのトレードでマーリンズへ移籍すると伝えた。アスレチックス時代の2023年にア・リーグ最多の67盗塁。4月上旬にドジャースへ加入したが、レギュラーシーズン19試合の出場にとどまった。 #MLBの日本選手 #大谷翔平 スポーツ総合 野球 コメントをする 最終更新:2025年12月30日14時57分
スポニチ畑山隆則氏が明言 中谷潤人の意外な苦戦は“階級の壁"!?「そうは思わない」理由は…
スポニチ 30日 14:56
... 初めての場所。気圧が違えば体調も変わる」と指摘した。 竹原氏も「体が明らかに重そうだったし、調整がうまくいってないのかなと思った。スピードもあってバシバシパンチ当たって倒れないなら階級の壁だけど、この試合に関してはやりにくい相手と調整不足(が原因)かなと思う」と同意した。 日本とリヤドは時差マイナス4時間。砂漠地帯で乾燥しており、気温も高い。加えてスーパーバンタム級転向初戦と難しい条件が揃ったこと ...
フルカウント200cm&115キロの逸材右腕が与えた衝撃 ドラ1は侍J選出…広島ルーキー8人が示した可能性
フルカウント 30日 14:54
... も言える。ここでは2024年のドラフトで入団したルーキー8人のプロ1年目を振り返っていく。 8月以降、最も出場機会を得たのは、ドラフト1位・佐々木泰内野手だろう。7月まで13試合の出場だったが、8月は17試合、9月・10月は24試合に出場し、そのほとんどでスタメンに抜擢された。本塁打こそ出なかったものの打率.271、49安打、6打点を記録。シーズン終了後には野球日本代表「侍ジャパン」に選出されるな ...
産経新聞シード校に劇的勝利 ノーシードの東海大大阪仰星「最後に勝っていればいい」高校ラグビー
産経新聞 30日 14:53
... 星・朝倉久喜(中央)=花園ラグビー場(林俊志撮影) 第105回全国高校ラグビー大会は30日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で2回戦が行われ、東海大大阪仰星(大阪第1)は7-6で佐賀工に逆転勝ちした。 試合終盤、6点差を追って敵陣深く攻め込んだ東海大大阪仰星は連続アタックを展開。ペナルティーを得てもリスタートでトライを狙いにいった。選手が幾重にも重なるゴール下の攻防の末、28分にプロップの朝倉がラッ ...
スポーツ報知ドジャース・佐々木朗希へ「重要なことは…」2026年のブレイク候補筆頭に
スポーツ報知 30日 14:51
... に一時的にリリーフに転向すると、ポストシーズンでは守護神を務めるなど存在感を示した。レギュラーシーズンでは10登板(うち先発8)で1勝1敗、防御率4・46だったが、ポストシーズンではすべてリリーフで9試合に登板して0勝0敗3セーブ、2ホールド、防御率0・84だった。 MLB公式サイトのソニア・チェン記者は「佐々木は米国での1年目に大きな期待をかけられていたが、日本から飛び込んで期待に応えられたのは ...
スポーツ報知吉良大弥、日本男子最速5戦目での世界王座獲得へ「自信ある」 吉良上野介をイメージしシルバーヘアに「刀っぽいかな」
スポーツ報知 30日 14:44
... なった。吉良が次戦5戦目で世界王座を獲得すれば、元4階級制覇王者の田中恒成に並ぶ日本最速記録となるが、吉良は「試合がある程度遠かった時は記録を狙って世界王者になりたいなと思っていたが、直前になったらイバン選手に勝つ、というモードになっている。それだけです」と目の前の試合に神経を集中した。 試合に備え、シルバーヘアに染めた。「ほぼなんとなくですけど、刀っぽいかな、って感じですね。9割なんとなくです」 ...
スポニチプロ4戦目の吉良大弥 あすライトフライ級で指名挑戦者決定戦 「武士」イメージの銀髪で臨む
スポニチ 30日 14:40
... ライ級で戦っており、初のライトフライ級での試合となるが「体調的には問題ない。練習に支障がないような(体重の)落ち方をしてくれた」と明かし、「練習でもボクシングの技術を変えるとかではなく、レベルを上げる、質を上げることをコツコツとやっていたら上がっていた」と話した。 相手の印象を問われると「(フェースオフで)目を合わせたら良い選手、良い人だなと感じた」と答え、試合の映像を見て「好戦的な、ザ・メキシカ ...
日本テレビ【サッカー/アフリカ選手権】A&B組の最終節終了 開催国のモロッコが3発快勝で首位通過
日本テレビ 30日 14:30
... 年1月19日、モロッコ) アフリカ選手権のグループステージはA、B組の最終節計4試合が行われました。 各組の上位2チームと各組3位の上位4チームが、ノックアウトステージに進出します。A組では開催国・モロッコのアユブ・エル・カービ選手が2得点をあげる活躍。ザンビア相手に3-0で快勝し、首位通過を果たしました。 A組のもう1試合、コモロ対マリはスコアレスドローに。この結果、勝ち点1を積み上げたマリが3 ...
サンケイスポーツ【高校ラグビー】先発大幅入れ替えの京都成章が快勝「30人で戦う」関崎監督 伝統のディフェンスは「赤点です」
サンケイスポーツ 30日 14:29
... 章は昨季は京都府予選決勝で京都工学院に敗れ、11年ぶりに花園出場を逃した。その復活のために取り組んできたのが、代名詞の「ピラニアタックル」で知られる伝統のディフェンスの強化だ。 この日は守備の機会は少なかったが、2トライを取られたこともあり、指揮官はディフェンスについて「まだまだ全然。テストで言うと〝赤点〟です」とバッサリ。〝愛のムチ〟で選手たちの奮起をうながした。 試合速報へ日程・結果へ出場校へ
デイリースポーツ阪神・山田 3年目の来季は新フォームで打撃向上&基礎練習で失策数減少へ 「開幕1軍、スタメンを目指して」 ディベイニー、小幡、木浪らに負けん
デイリースポーツ 30日 14:27
阪神の注目の若手選手を紹介する企画第5回は山田脩也内野手(20)を取り上げる。2年目の今季は2軍で100試合に出場し、打率・198、51安打をマーク。ルーキーイヤーと比べて横ばいの印象だが、プロ初本塁打を含む3発を放ち、パンチ力が向上した。 もっとも課題が残ったのは持ち味だったはずの守備だった。ウエスタンでは21個の失策を記録。秋季キャンプでは「論外ですね。焦りすぎたというか急がなくてもいいのに急 ...
スポニチ【高校ラグビー】御所実 県決勝で抽選負けしたライバルの分も勝つ 高校日本代表候補・津村晃志が躍動
スポニチ 30日 14:26
... 花園切符だった。 運命に導かれた聖地・花園。一度は死んだ身、結果を求めるより「自分たちのラグビーを貫く」と高校日本代表候補のLO津村晃志主将(3年)も初めての花園に賭ける気持ちは強かった。 2トライで試合の主導権を握ると、前半9分に津村がトライを決めた。FW、BKが一体となったアタック、それぞれの手厚いサポートが攻撃をつなげていた。津村は前半13分にもラインアウト、モールからそのまま持ち出し連続ト ...
東京スポーツ新聞井岡一翔 転級初戦に意欲「全然強いな、戦えるなというところを見せたい」中谷潤人の苦戦も分析
東京スポーツ新聞 30日 14:25
... てしまったことも、階級以前に戦い方としてきつい展開だったんじゃないかな」と評した。 続けて「あの試合を見て、1階級上げる難しさも感じましたけど、僕自身も4階級(制覇)をやってきているので、バンタム級では初めてですけど、難しさだったり、覚悟だったり、考えながらやってきたので」と自身の豊富な経験に触れ、「あの試合を見て1階級上げることが難しいとは別に感じなかった」との考えを示した。階級の壁を突破できる ...
サンケイスポーツくも膜下出血公表の、やるべしたら竜「ほぼ出血は消えてて…」 先日ブレイキングダウン会見で相手から強烈ビンタを食らい失神
サンケイスポーツ 30日 14:24
... が快復に向かっている現状を伝えた。 竜はXで「自分はほぼ出血は消えてて、今回の怪我のおかげで普段家族とゆっくり過ごす事ができなかったので、家族時間を最優先に過ごせました」と現在の心境をつづった。大みそかに試合を予定しているブレイキングダウンCEOの朝倉未来(33)に向けては「本日公開計量 明日は試合」とした上で、「家族全員で応援してます。必ずいい試合してくれると信じてます」と力強くエールを送った。
日刊スポーツ【ボクシング】吉良大弥、国内男子記録の5戦目世界…
日刊スポーツ 30日 14:15
... ることになった。 今月17日には、レネ・サンティアゴ(33=プエリトリコ)がWBA、WBO世界同級王座を統一。世界初挑戦で統一王者に挑む可能性も出てきた吉良は「WBAの挑戦者決定戦なので、自然とそう(サンティアゴ挑戦に)なる。自信はある。試合がまだ先の頃は、何か記録を狙って世界王者になりたいなとは思っていた。直前になったらイバン選手に勝つことだけという、その気持ちだけ」と集中力を研ぎ澄ませていた。
スポーツ報知井岡一翔、中谷潤人の転級初戦での苦戦にも「階級を上げることが難しいとは感じなかった」…31日WBAバンタム級挑戦者決定戦
スポーツ報知 30日 14:14
... ム級転向初戦に臨む井岡は、「この試合でバンタム級でも全然強いな、戦えるなというところを見せたい」と意気込んだ。 27日にサウジアラビアで行われた興行でスーパーバンタム級転向初戦に臨んだWBA・WBC・WBO世界同級1位の中谷潤人(27)=M・T=は、WBC同級10位セバスチャン・エルナンデス(25)=メキシコ=の驚異的タフネスに苦しみながらも判定勝ちした。井岡は中谷の試合について「階級を上げて挑戦 ...
産経新聞体操・世界ジュニア平行棒金の小島埜和が来季から徳洲会へ「五輪の金を目指す」
産経新聞 30日 14:11
... 。国内では全日本ジュニア選手権と国民スポーツ大会の個人総合で優勝し、同高の主将として団体3冠を達成した。同高の梅本英貴監督は「一番厳しく指導し、いろいろなことを無理な状態から成し遂げてきた子。今後も(試合までの)プロセスを大切にしていけるかだ」と一層の成長を期待した。 小島は青森県出身。22年から徳洲会とジュニアアスリート契約を結び、同高を練習拠点としながら徳洲会での合宿などに参加してきた。徳洲会 ...
フルカウント戦力外から2か月…燕30歳の決断に「寂しいです」 エール殺到「素敵な奥様とともに」
フルカウント 30日 14:07
... に感謝しています。沢山考えて出した自分の答えに後悔はありません」とした。 北村は2017年ドラフト4位で亜大から巨人に入団。2023年オフの現役ドラフトでヤクルトに移籍した。今季はプロ入り後最多の62試合に出場するも、打率.190、3本塁打、7打点にとどまり10月24日に戦力外通告を受けていた。今後については「これからは家族の時間も大切に子ども達の成長を近くで見守っていきたいと思います」と綴った。 ...
サンケイスポーツ【高校ラグビー】シード校の東海大相模が計10トライの大勝 高校日本代表候補FB福岡遼が2トライ
サンケイスポーツ 30日 14:03
... ナーがそろうBK陣がかみ合い、計10トライを挙げる大勝だった。 三木雄介監督は、後半残り10分から相手に2トライを奪われた場面を挙げて、「終わりのところが要らないなという感じはあった」と注文を付けたが、「(試合の)入りが非常に良かった」と一定の手応えを口にした。 悲願の花園初制覇へ。1月1日の3回戦は筑紫(福岡第2)と対戦する。福岡は、「目標は日本一」と言い切った。 試合速報へ日程・結果へ出場校へ
サンケイスポーツ【ボクシング】畑山隆則氏「計量終わってからバンザイするなんてあり得ない」
サンケイスポーツ 30日 14:00
... 中止となった寺地は「ショックだし、悔しい。練習してきたことを出せず、もやもやだけが残るが、これからも頑張っていくしかない」と目頭を押さえた。プロモーターからは「ガルシアは脱水症状」と説明を受けた。代替試合も検討されたが「計量もしていない相手とは闘えない」と伝えたという。ガルシア戦が再び組まれる可能性もあり、「自分は待つだけだが、決まれば早めでもいい」と話した。 畑山氏は「拳四朗なんて計量終わってか ...
スポニチ【高校ラグビー】倉敷のコンウェイ・リード「日本に来て良かった」 京都成章に大敗も意地のトライ
スポニチ 30日 13:59
... で生まれ育ち、ラグビーを続けてきた。だが、オーストラリアの中高一貫校では試合に絡めず、母のツテでたどり着いた倉敷高に入学した。 中学1年から日本語の塾に通っていたこともあり会話は問題なかったが、当初は漢字やひらがなの習得に苦労した。その中でも環境に適応し、共同主将を任されるようになった。 「オーストラリアでは適当な生活をしていて試合に出られず、日本に来てチャレンジをして、いろんなことを教えてもらっ ...
サンケイスポーツ【ボクシング】井岡一翔、5階級制覇へ「バンタム級でも強いというところを見せたい」
サンケイスポーツ 30日 13:55
... =港区(撮影・荒木孝雄)対戦相手については「サウスポーで積極的。バンタム級で初めて試合の中で感じることもあると思うけど、自分でこれまでやってきたことに自信を持って戦いたい」と話した。 井岡は36戦31勝(16KO)4敗1分けで、5月にWBAスーパーフライ級王座を奪われたマルティネスとの再戦で12回判定負けを喫して以来の試合。「これまで長くボクシングをやり続けてこられて、世界の舞台で長くやってこられ ...
スポニチ3発&10奪三振の大谷翔平は「二刀流の真骨頂」恩師・栗山英樹氏「バッターだけやっていると…」利点紹介
スポニチ 30日 13:51
... 迎え、今シーズンを振り返った。 大谷はポストシーズンに入り打撃不振に陥り、6試合で打率・080、12三振と本来の打棒が影を潜めていた。 それでもブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦に「1番・投手兼DH」で先発出場すると、立ち上がりに3者連続三振。その直後の第1打席で先頭打者本塁打を放った。その後も投打で大暴れしこの試合3本塁打、7回途中2安打無失点10奪三振と大活躍し、チームをワールドシ ...
スポーツ報知井岡一翔 井上尚弥も狙う5階級制覇は「先にという気持ちはない」…31日WBAバンタム級挑戦者決定戦
スポーツ報知 30日 13:43
... 。 7か月ぶりの再起戦でバンタム級転向初戦に臨む井岡は、「いい勝ち方、いいパフォーマンスで勝たなければいけないと思う。いままでやっているボクシングにプラス、バンタム級でのパワーやフィジカル面でも、この試合でバンタム級でも全然強いな、戦えるなというところを見せたい」と意気込みを語った。 昨年7月、WBA・IBF世界スーパーフライ級王座統一戦でフェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)に敗れ王座陥落。 ...
日刊スポーツ【高校ラグビー】初出場の慶応志木が3回戦進出 鹿…
日刊スポーツ 30日 13:42
... いるチームの状況に、主将も満足げだ。 来年1月1日に行われる3回戦は、7度の優勝を誇る東福岡と対戦する。 聖地で躍動するフィフティーンは「先輩方が悔しい思いをして花園に行けなかった。その分自分たちがこの機会を生かしてどこまで行けるかというところに注力しなきゃいけない」と責任感を持ちながら「(東福岡は)なかなか試合できないチームなので、自分たちの強みがどこまで通用するか」と挑戦者として高い壁に挑む。
日刊スポーツ井岡一翔、井上尚弥との“日本人初"争いに言及「『…
日刊スポーツ 30日 13:38
... 弥(32=大橋)も、来年にフェザー級で5階級制覇を目指している。どちらが先に“日本人初"を達成するのかが注目されるが「井上選手より自分が先に5階級制覇するという気持ちはない。彼も4階級制覇しているから挑戦できる。彼はすごい偉業を重ねている方なんで、彼のスタイル、タイミングがある。僕はこのタイミングで明日しっかりいい勝ち方をして、5階級制覇につながる試合をしたい」と、井上の動向は意識していなかった。
日刊スポーツ【バドミントン】山口茜が“エース対決"で勝利…3…
日刊スポーツ 30日 13:36
... 決"を制した。「楽しんでいるほうが絶対強い。最後は楽しんでやれたのかなと思います」。相手の力強い攻撃にも、硬軟を織り交ぜたショットや緩急を駆使しながら対応した。「調子が上がらない中でも、ドシッと構えて試合を進められている。10年以上総合に出てきて、成長してきていると感じる。すごく成長しているとは感じないけど、気持ちの面ではちょっとずつ大人になってきたかな」とほほ笑んだ。 24年パリ五輪で3大会連続 ...
スポニチ山本由伸の“やり投げトレ"「実は賛否ありました」斎藤隆氏「何をやっているんだという人も…」
スポニチ 30日 13:30
... ャー2年目の山本は今季、開幕投手を努めると、チームで唯一、開幕からローテーションを守り30試合で12勝8敗、防御率2・49の好成績を残した。 ポストシーズンに入ってもブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第2戦、ブルージェイズとのワールドシリーズ第2戦で01年のシリング(Dバックス)以来24年ぶりとなるPS2試合連続完投を記録。ワールドシリーズは第6戦で6回1失点、連投となった第7戦も2回2/3 ...
日刊スポーツ井岡一翔「バンタム級で全然戦えるところを」転向初…
日刊スポーツ 30日 13:18
... スしたスゴイッティに対し、井岡はリミット53・5キロでクリアした。 計量後には約12秒間のフェースオフ(にらみ合い)も展開した。挑戦権を懸けて拳を交える対戦相手と初対面した井岡は「映像はサウスポーとの試合でしたが、好戦的でした。バンタム級のパワーを感じると思うが、自信を持ってリングに戦いたい」と強い位決意を口にした。 勝てばランク上位となり、WBAの世界選手権委員会に承認されれば晴れて指名挑戦者と ...
スポーツ報知FC東京、日本代表DF長友佑都との契約更新発表「正面突破」Jリーグから日本人初の5大会連続W杯目指す
スポーツ報知 30日 13:18
FC東京の長友佑都 FC東京は30日、日本代表DF長友佑都(39)と明治安田J1百年構想リーグ期間の契約更新に合意したことを発表した。 今季は27試合に出場。日本人初の5大会連続W杯出場に向けて、2月開幕の同リーグは重要な戦いとなる。クラブを通して、長友は「正面突破 Yuto Nagatomo」とコメントした。 またクラブはMF東慶悟と明治安田J1百年構想リーグ期間の契約更新に合意したことも発表し ...
スポーツ報知【巨人】ライデル・マルティネス年俸12億円の超大型契約に応えるフル回転、キャベッジも奮闘…鍵握る外国人の活躍
スポーツ報知 30日 13:17
... う破格の超大型契約で獲得に成功したマルティネス。期待に応えるフル回転で開幕から31試合連続無失点のセ・リーグタイ記録を達成した。58登板3勝2敗46セーブ、防御率1・11で最多セーブのタイトルを獲得。8回大勢、9回マルティネスの勝利の方程式は鉄壁だった。 前パイレーツの左の強打者キャベッジは推定年俸2億円で獲得。123試合で打率2割6分7厘、17本塁打、51打点で、本塁打と打点はチームトップだった ...
スポニチ井岡一翔の対戦相手が挑発「バンタムはあなたの階級じゃない」WBA立会人は指名挑戦者決定戦を否定
スポニチ 30日 13:15
... グの上で気づくと思う」と挑発。「この試合に必ず勝って世界タイトルへ向かいたい。最高の自分自身をリングで見せたい」と意気込んだ。 なお、9位と11位による「挑戦者決定戦」疑問の声が出ていることについて、会見に出席したWBA立会人のホセ・ゴメス氏は「(チャンピオンシップ)委員会が決めたこと。ランキングが5、6、8位でも委員会が決めることはある」と説明。もっとも、この試合の勝者が指名挑戦者になるのか、と ...
フルカウント“No.1イケメン"の色気にファン悶絶「ヤバすぎる」 貴重なスーツに「何のご褒美」
フルカウント 30日 13:14
... を撮影。ファンからは「最後の1枚ヤバすぎる」「優勝しすぎてます」と歓喜の声が殺到している。 【実際の写真】漂うイケメンの色気「ヤバすぎる」 球団が公開したスーツショット 廣岡は今季自己最多となる118試合に出場。打率.254、7本塁打34打点をマークした。ルックスでも人気を集め、2025年に実施されたオリメンのメガネ男子を決める投票では1位に輝いている。 球団が続々と公開しているスーツコレクション ...
FNN : フジテレビFC琉球マギー"試合を勝たせる選手になりたい"県サッカー協会が県勢激励 名古屋徳元「結果こだわる」
FNN : フジテレビ 30日 13:12
... の舞台で勝負強さを発揮しました。 FC琉球OKINAWA U-18 マギー・ジェラニー蓮 選手: (来年は)プロになってそこから活躍してスタメンを取りたい。ゴール前のプレーをもっと頑張って得点を決められる、試合を勝たせる選手になりたいです 県サッカー協会の田平敬志会長は「来年も県勢の躍進を期待している」と激励しました。 沖縄テレビ 沖縄の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。
ロイターNBA=西地区首位サンダー逆転勝ち、同2位スパーズは敗れる
ロイター 30日 13:11
[29日 ロイター] - 米プロバスケットボール協会(NBA)は29日、各地で試合を行い、西地区首位のサンダーはホークスに140─129で勝利した。 前半を4点ビハインドで折り返したサンダーだが、後半に入るとすぐに逆転。そのままリードを譲らず逃げ切った。エースのシェイ・ギルジャス・アレクサンダーは両チーム最多の39得点、チェット・ホルムグレンも24得点で勝利に貢献した。 西地区2位のスパーズはキャ ...
デイリースポーツバドミントン 現エースVS次世代エース対決 山口が19歳宮崎下して3年ぶり5度目V「楽しい気持ちでのみ込んでやろうと思った」
デイリースポーツ 30日 13:07
... を果たした。 第1ゲームは、山口が8連続得点などで21-14と圧倒。ただ第2ゲームは宮崎が意地を見せ、ジュースの末に23-21で取り切り、試合を振り出しに戻した。エースと次世代エースの戦いは、最終ゲームも大接戦。ミスが許されない息が詰まるラリーが繰り広げられた。 試合は1つのミスで動いた。8-8と同点の場面。宮崎がネット前の攻防で相手の体勢を崩したが、決め球がコートの外に落ちた。チャレンジしたが覆 ...
スポニチ井岡一翔 中谷潤人が苦戦も「階級を上げる難しさ感じない」尚弥より「先に5階級という気持ちはない」
スポニチ 30日 13:03
... 王者・井上尚弥(大橋)もフェザー級で狙っている。先に達成するこだわりについては「正直ないです。自分がこのタイミングで(バンタム級に)挑戦させてもらうという状況なだけで、井上選手が5階級制覇を狙うから自分が先という気持ちもないです」と否定。「彼は彼で素晴らしい偉業をされている方で、彼には彼のタイミングがある。僕はこのタイミングで明日しっかり良い試合をして、5階級制覇につながる試合をしたい」と語った。
TBSテレビ名門・十文字がPK戦で日本航空山梨に破れ2回戦敗退 U17代表の根鈴花李が先制も後半追いつかれる【高校女子サッカー】
TBSテレビ 30日 13:03
... 9地域代表制から、初めて全都道府県から代表校が出場することになった今大会。参加チームは前回の32チームから52チームに大幅に増えた。 十文字 2回戦からの出場となった4大会連続18回目の出場の十文字は試合開始5分、コーナーキックからのボールを日本航空山梨が弾き、そのこぼれ球をUー17日本女子代表の根鈴花李(2年)が右足で叩きこみ先制した。 根鈴花李が先制 さらに19分にはキャプテン本多桃華(3年) ...
日刊スポーツ【バドミントン】松山奈未&緑川大輝組は初Vならず…
日刊スポーツ 30日 13:02
... 1-15、9-21、11-21)で逆転負けを喫し、初優勝にあと1歩届かなかった。 結成2年目の田口真彩(20=ACT SAIKYO)渡辺勇大(28=J-POWER)組に敗れた。第1ゲーム(G)は優位に試合を進めたが、第2Gからは五輪2大会銅メダルの渡辺を軸とした攻撃に翻弄(ほんろう)された。 松山は「今日は何もできなかった」と受け止め、緑川も「相手に気持ち良くさせてしまった。まだまだ隙だらけ。何も ...
日刊スポーツヤクルト戦力外の山本大貴、台湾プロ野球からオファ…
日刊スポーツ 30日 13:01
... 本大貴投手(30)はクラブチームへの入団を決めた。台湾プロ野球からオファーがあったが「プロとしての野球人生は終えようかな。悔いはない」と国内に残る決断に至った。 昨季は44試合に登板し、防御率1・42とチームに貢献した。今季は17試合に登板し防御率5・17も、後半戦は調子が良かったと話す山本だったが、9月に戦力外通告を受けた。「変化球は今の方が全然いい。今年の後半は戻ってきていた」と手応えを感じて ...
デイリースポーツ元阪神のウィルカーソン投手が台湾・富邦ガーディアンズに加入 球団が発表
デイリースポーツ 30日 13:01
台湾プロ野球の富邦ガーディアンズは30日、元阪神のアーロン・ウィルカーソン投手(36)の加入を発表した。 ブルワーズでメジャーデビューしたウィルカーソンは22年に阪神でプレー。14試合に登板し5勝5敗、防御率4・08を残したが1年で退団した。 その後は韓国プロ野球で2年間プレーするなどし、今季は米マイナーに所属していた。
サンケイスポーツ【ボクシング】畑山隆則氏「『ビッグマネーが!』って?それはない」
サンケイスポーツ 30日 13:00
... したことについて語った。 井上は試合前日の26日、来年5月に東京ドームで計画されていた中谷潤人(27)=M・T=との試合をキャンセルし、日本男子初の世界5階級制覇を狙ってフェザー級世界王者に挑戦する可能性があることを明らかにした。大橋ジムの大橋秀行会長(60)は「(中谷戦にも)魅力を感じているけど、(井上は)挑戦を受けるよりも挑戦したいという気持ちが強いのも事実。この試合が終わってから話し合いたい ...
日刊スポーツ【箱根駅伝】虎視眈々城西大・斎藤将也「神になれる…
日刊スポーツ 30日 13:00
... 2023年から3年連続シードの一時代を築いた教え子と挑む箱根路に、櫛部静二監督(54)は「特徴のある区間に要所、要所の選手を配置できそうなことから、好記録も期待できる。みんなを『あっ』と驚かせるような試合がしたい」と期待を寄せた。 レースポイントに挙げたのは往路の山登り5区。指揮官は「近年、往路の記録がそのまま復路で進んでいく傾向にある。駅伝は先手必勝なのは昔から変わらない」と言う。 往路は、1区 ...
フルカウント日本一の陰で分かれた新戦力の明暗 上沢は大車輪の活躍…移籍1年で戦力外の左腕も
フルカウント 30日 12:50
... けるアクシデントに見舞われた。それでも懸命なリハビリを経て8月26日に1軍登録されると、主にビハインド場面でのリリーフとして8試合に登板。来季への復調を予感させてシーズンを終えた。 また、巨人からトレードで加入した左腕・大江竜聖投手も、ワンポイントやショートリリーフとして16試合に登板。防御率1.53のハイレベルな投球を続け、シーズン途中加入ながら、ブルペンになくてはならない存在となった。 一方で ...
スポーツ報知北村拓己「引退します」SNSで報告 「フロントのお話を頂き…本当に感謝」巨人からオファーがあったことも明かす
スポーツ報知 30日 12:46
... っていきたいと思います」とファンに感謝した。 北村は亜大から17年ドラフト4位で巨人に入団。23年の現役ドラフトでヤクルトに移籍した。今季は自己最多62試合で打率1割9分、3本塁打、7打点。内野の全ポジションを守れるユーティリティーとして通算286試合に出場した。今後については、妻でアイドルグループ「アイドリング!!!」の元メンバーだった伊藤祐奈さんが、アイドルを引退した後に(株)TKMKを起業。 ...
デイリースポーツ阪神 野手転向の西純は激動の1年 野手として初のキャンプは「充実感」 外野手登録の育成選手として再スタート
デイリースポーツ 30日 12:43
... 良くないです。タイミングがうまく取れない」と壁にぶつかった。 キャンプ中の11日には中日との練習試合で初めて野手として代打で出場。結果は7球粘るも三振に倒れた。「久々の打席ですし、すごく緊張した」と振り返り、「せっかく出させてもらったので打ちたかったです」と悔しさをあらわにした。 16日には再び中日との試合。三浦の直球をはじき返し、中前打に。野手転向後初安打を記録した。待望の一本に気持ちは楽になっ ...
スポニチ佐々木朗希は「責任を凄く感じるタイプ」侍ジャパン前監督の栗山英樹氏が明かす「本当に真面目」
スポニチ 30日 12:38
... し、東京で行われたカブスとの開幕2戦目でメジャーデビュー。登板7試合目となった5月3日のブレーブス戦で5回3失点で待望の初勝利を挙げた。ただ、同月13日に右肩のインピンジメント症候群で負傷者リスト(IL)入り。約4カ月間の長期離脱を余儀なくされた。 復帰後はブルペンが不安定だったチーム事情もあり、救援に配置転換。レギュラーシーズンは10試合で1勝1敗、防御率4・46だったが、ポストシーズンではフィ ...
サンケイスポーツ【高校ラグビー】慶応志木が花園2勝 得意のモールが起点となり、主将の浅野優心が3トライ
サンケイスポーツ 30日 12:36
... 国舞台で2勝を達成。念願の花園年越しを達成した。竹井章監督は、「何十年も努力した先輩たちの思いも背負って、本当によかった」と選手を手放しでほめた。 1月1日、元旦に行われる3回戦は東福岡(福岡第1)との大一番。名門・ヒガシとの直接対決を前に浅野主将は、「ひたむきに自分たちが食い下がって、激しいフィジカルに応戦していく。自分たちの全力を持って臨めたら」と心を躍らせた。 試合速報へ日程・結果へ出場校へ
デイリースポーツ東海大大阪仰星が終了2分前の逆転でシード校撃破 史上初ノーシードからのVへまた前進
デイリースポーツ 30日 12:33
... アになることは予想していた。リードされても焦らず、腐らず、諦めず、60分戦って勝っていればいいと全員に迷いがなかった」と熱戦を振り返った。 試合前には普段はあまりやらないタックルバックを持ち込み、ウオームアップした。湯浅大智監督は「刺さりまくってほしかった。(試合では)刺さるどころか、追い返していた」と相手をノートライに封じたディフェンスをたたえた。 記念大会の今回は例年より5校多い56校が出場。 ...
スポーツ報知【ロッテ】美馬学、通算6度の右肘手術 引退試合でも名誉の負傷「諦めなかったからここまできた」【プロ野球12球団去る人】
スポーツ報知 30日 12:30
... 劣等感の中で野球をやってきた。とにかく負けたくない、大きい人に勝ちたい、という反骨心は常に持ってやってきた」と振り返る。学生時代も含め6度も受けた右肘手術は通算80勝を挙げた名誉の勲章でもある。 引退試合となった9月30日の楽天戦(ZOZO)では、浅村との1打席勝負で空振り三振を奪うも、3球目で右肘屈筋共同腱を断裂していたことが翌日判明した。最後まで故障に泣いたが「けがをしてたくさん立ち上がってき ...
日本テレビ【バドミントン】女子シングルスは山口茜が3年ぶりの優勝 前回王者の宮崎友花とのシーソーゲーム制す
日本テレビ 30日 12:29
... 2ゲームは序盤に山口選手が大きくリードを作りますが、宮崎選手も粘りを見せじわじわと追い上げを見せ18-18で同点に追いつくと、ゲームポイントを奪い山口選手を追い詰めます。デュースまで持ち込まれた緊迫の試合は宮崎選手が制します。 1-1で迎えた最終ゲームはまさにシーソーゲーム。長いラリーを何度も繰り広げ1ポイントずつを取り合う展開が続きます。先に11点に達したのは山口選手。粘りの攻防をみせる両者。最 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】井岡一翔、5階級制覇へ挑戦者決定戦の計量をクリア
サンケイスポーツ 30日 12:28
井岡一翔 ボクシングの世界王座挑戦者決定戦2試合(31日、東京・大田区総合体育館)の計量が30日、都内で行われた。 WBA世界バンタム級挑戦者決定戦に挑む同級9位で、世界4階級王者の井岡一翔(36)=志成=はリミットの53.5㌔、同級11位のマイケル・オルドスゴイティ(24)=ベネズエラ=は53.3㌔でクリア。 WBA世界ライトフライ級挑戦者決定戦に挑む同級2位の吉良大弥(22)=志成=は48.8 ...
スポーツ報知【西武】アカデミーコーチに転身の松原聖弥 感謝してやまないあの恩師のように「いい将来に導きたい」【プロ野球12球団去る人】
スポーツ報知 30日 12:20
... 、新たな「星」を育ててみせる。(大中 彩未) ◆松原 聖弥(まつばら・せいや)1995年1月26日、大阪・大阪市出身。30歳。仙台育英から明星大に進み、2016年育成ドラフト5位で巨人入団。18年7月に支配下登録。21年には135試合に出場し、打率2割7分4厘、12本塁打、37打点を記録した。プロ通算は333試合、打率2割4分1厘、15本塁打、67打点、30盗塁。173センチ、78キロ。右投左打。
スポーツ報知落合博満氏は長嶋派?王派?当時を振り返り「どっちかって言えば…」思い出は「喋れないことばっかり」
スポーツ報知 30日 12:16
... ニュース一覧を聞き「長嶋さんでしょ」と即答。一番の思い出を尋ねられ「いろいろあるけども、喋れないことばっかりだよ」とコメント。長嶋さんの存在は「憧れ」と一言でまとめたが、「長嶋派か王(貞治)派っていうのに2つに割れてる時代でね。どっちかって言えば長嶋派だったんじゃないのかなと思う」と当時を振り返ると、「会社を休んで引退試合も見に行ったしね」「憧れの存在でしたよ」と改めて、長嶋さんの偉大さを語った。
日刊スポーツ【阪神】こんなこともありました…名シーン…/第4回
日刊スポーツ 30日 12:14
... 月20日、対広島=甲子園) 8回、広島のルーキー岡本が阪神坂本の頭部に投球を当てた。阪神ベンチから藤川監督が血色を変えて猛ダッシュ。広島ベンチに怒号を飛ばした。両軍ナインが入り乱れ試合が中断。岡本は危険球退場となり、警告試合が宣告された。【柏原誠】 ◆「藤川監督が新井監督と“手打ち"」(5月18日、対広島=甲子園) 両監督がメンバー交換で視線を合わせて満面の笑みで握手。場内からどよめきと笑いが起き ...
東京スポーツ新聞三笘薫 前節体調不良で欠場もウェストハム戦復帰へ ヒュルツェラー監督が明言
東京スポーツ新聞 30日 12:12
... ーランド戦も途中出場。しかし、27日のアーセナル戦はベンチ外となり、ファビアン・ヒュルツェラー監督は「負傷ではなく体調不良だった」と説明していた。 クラブ公式ホームページによると、ウェストハム戦に向けた29日の会見で指揮官は「三笘が復帰する」と明言。体調は回復し、コンディションも整ったようだ。 チームは直近5試合未勝利(2分け3敗)となり13位。巻き返しへ向けて三笘は存分に力を発揮したいところだ。
スポーツ報知【高校ラグビー】前回準Vの東海大大阪仰星、劇勝で年越し決定 残り2分でこの日初トライ奪ってシード校撃破!
スポーツ報知 30日 12:11
... 。 試合開始から6分、ペナルティーゴール(PG)で佐賀工が先制した。反撃に転じたい東海大大阪仰星だったが、反則やパスの乱れもありなかなか流れがつかめない。すると同24分にもPGで加点され、0―6で前半を終えた。 後半は入りから勢い良く攻撃を仕掛けた東海大大阪仰星が押し込むが、佐賀工も粘り強く守る。モールで押し込みはじめ、同26分が過ぎたあたり。FW陣と佐賀工の守備がトライライン上でぶつかり続け、試 ...
スポーツ報知【楽天】アマスカウトに転身の弓削隼人「僕みたいなポッと出の選手を…」【プロ野球12球団去る人】
スポーツ報知 30日 12:10
... れからは原石の一瞬のきらめきを見極め、中心となる選手を何人も送り込んで楽天に恩返しする。 ◆弓削 隼人(ゆげ・はやと)1994年4月6日、栃木県出身、31歳。佐野日大から日大、SUBARUへ進み、18年ドラフト4位で入団。プロ1年目の19年7月30日の日本ハム戦で、プロ初勝利を初完封で飾った。今季は1軍登板なし。NPB通算82試合登板、9勝7敗、防御率4・94。193センチ、105キロ。左投左打。
日刊スポーツドジャースが元盗塁王のルイーズ外野手をトレードで…
日刊スポーツ 30日 12:09
... にアスレチックスに移籍し、その年に67盗塁でア・リーグ盗塁王に輝いた。今季はドジャースで19試合に出場し、打率1割9分、1本塁打2打点、4盗塁だった。メジャー通算では4年間で打率2割4分1厘、8本塁打、59打点、77盗塁としている。 マレロ投手は今年1月に契約金35万ドル(約5430万円)でマーリンズと契約。今季はドミニカ共和国のルーキーリーグで10試合に先発登板し0勝1敗、防御率3・82だった。
スポーツ報知ドジャース、18歳の有望株右腕獲得 マーリンズとのトレードを正式発表…23年盗塁王ルイーズを放出
スポーツ報知 30日 12:04
... 23年にアスレチックスで67盗塁をマークして盗塁王に輝いた韋駄天(いだてん)。今季ドジャースに加入すると、7月3日(同4日)にマンシーの離脱に伴ってメジャーに昇格した。だが、スタメン出場は6試合にとどまり、19試合の出場で21打数4安打の打率1割9分、1本塁打、2打点、4盗塁にとどまっていた。 代わりに獲得したマレロ投手はキューバ出身の18歳右腕。ドジャースはこのトレードにより、埋まっていたメジャ ...
THE ANSWER「もう泣きそうで…」高校サッカー客席から出現 亡き仲間と共に…掲げたサプライズの横断幕
THE ANSWER 30日 12:03
... アム(千葉)の客席には保護者やOB、ベンチ外メンバーたちが集結。大声援を響かせたスタンドから試合前、突如現れた横断幕には「大琥・愛流と共に闘え!!」のメッセージ。初戦のベンチ入り登録メンバーには知らされなかった、サプライズだった。 「愛流、大琥の応援歌も歌ってくれていて、正直もう試合前から泣きそうで。それが試合中、しんどい時に気持ちの部分につながりました。メンバー外になった人たちと、OB、あとは冬 ...
日刊スポーツ【高校ラグビー】東海大大阪仰星が劇的勝利でシード…
日刊スポーツ 30日 12:02
... シードで挑む今大会。シードの佐賀工を相手に試合終了間際にトライを決め、逆転で3回戦進出を決めた。 前半は相手の巧みなキックに翻弄(ほんろう)されて2PGを献上。6点ビハインドで折り返したものの、後半はフォワード平均体重102キロの体格を生かしたプレーで前進させ、後半28分にはプロップ朝倉久喜(ひさのぶ、3年)がゴールライン間際の中央ラックから持ち出して、この試合初となるトライ。ゴールも成功させ、劇 ...
スポーツ報知【日本ハム】石川直也「しがみつきたい」元チームメートの先輩左腕から直電でオイシックス入り決断【12球団プロ野球去る人】
スポーツ報知 30日 12:00
... 北の守護神が新天地で再スタートを切る。(川上 晴輝) ◆石川 直也(いしかわ・なおや)1996年7月11日、山形・庄内町生まれ。29歳。小3で野球を始め、余目中では軟式野球部に所属。山形中央では1年秋からベンチ入り。東北絆枠で出場した13年センバツでは背番号1をつけ2試合に登板。NPB通算成績は202登板、6勝7敗、58ホールド、31セーブ、防御率3・67。192センチ、93キロ。右投右打。既婚。
サンケイスポーツ【トピックス】 松本アナが夫婦漫才!? 元巨人・岡崎氏、釣りガール百川が劇団チェンジアップ新春公演をPR
サンケイスポーツ 30日 12:00
... イター 第4回劇団チェンジアップ新春公演」(コフレリオ新宿シアター)をPRした。 松本アナの妻、真理子さんが初出演し、夫婦漫才に挑戦する。松本アナは「毎晩『ただいま~』と帰宅すると『おかえり~、今日の試合長かったね』と稽古が始まります。とにかく反復練習。釣りならばヘラブナ。ひたすら同じところに打ち続ける練習です。家内も張り切っていますのでお楽しみに」と意欲満々だ。 現役時代通算906安打を放った岡 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】畑山隆則氏「ピカソからしたら鼻高々でどんなもんだい!みたいな話」
サンケイスポーツ 30日 12:00
... とについて語った。 KOに至らなかった原因について、井上は「かみ合う、かみ合わないがある。それがボクシング。そういう状況はこれからもあるし、倒しきることを自分の課題として磨きたい」と反省。今年は年間4試合をこなし、「満足しているが、疲れた。少しゆっくり休みたい」と本音を漏らした。 畑山氏が「ピカソは母国でも元チャンピオンの先輩たちも、いわゆるボクシングのOBたちも…」と指摘すると、同席した元WBA ...
サンケイスポーツ【球界ここだけの話(4007)】「お前のこと、一番尊敬してるから」DeNA・橋本達弥の胸に残る先輩からの言葉
サンケイスポーツ 30日 12:00
... 診断され手術を受けて克服している。「難病だったこともあって、三嶋さんは入ったときから声をかけてくれた」。ともに苦しみを乗り越えた存在であるからこそ、尊敬という念が湧いてきたのかもしれない。 通算373試合で37勝34敗42セーブ、防御率4・47。守護神も務めた三嶋の姿勢は、橋本にとっても学びが多かった。「人に見られるのはあまり好きなタイプじゃないと思う。心の中に熱いものを持ってやっている方」と語り ...
サンケイスポーツ【サッカーコラム】〝森保ジャパン〟にまたしてもけが人が続出…どうするW杯、FW後藤啓介や佐藤龍之介ら若手のフィットが待たれる
サンケイスポーツ 30日 12:00
... 田大地(クリスタルパレス)やMF遠藤航(リバプール)も現在はけがで離脱中。来年2月ごろには復帰するとされているが、コンディションを上げるには時間もかかるだろう。 来年3月には敵地でイングランド代表との試合も控えており、W杯に向けた積み上げをしたいところ。12月にMF三笘薫(ブライトン)が実戦復帰し、長期離脱をして無所属だったDF冨安健洋はオランダ1部リーグのアヤックスへの加入が決まった。新たな復帰 ...
スポニチ佐々木朗希の復活理由は?「過去の映像を見ながら…」投手ディレクターと二人三脚でフォーム修正
スポニチ 30日 11:55
... 木は東京で行われたカブスとの開幕2戦目でメジャーデビュー。登板7試合目となった5月3日のブレーブス戦で5回3失点で待望の初勝利を挙げた。ただ、同月13日に右肩のインピンジメント症候群で負傷者リスト(IL)入り。約4カ月間の長期離脱を余儀なくされた。 復帰後はブルペンが不安定だったチーム事情もあり、救援に配置転換。レギュラーシーズンは10試合で1勝1敗、防御率4・46だったが、ポストシーズンではフィ ...
スポニチ【高校ラグビー】史上6校目の3連覇を狙う桐蔭学園が高いスキル発揮し、常翔学園下す
スポニチ 30日 11:51
... 寛明) Photo By スポニチ 3大会連続23回目出場の桐蔭学園(神奈川第一)が、5度の優勝経験を持つ常翔学園(大阪第二)を下し、史上6校目の3連覇達成に向け、第一歩を踏み出した。 「必ず厳しい試合になる。初心に返って、自分たちのラグビーをしていく」と高校日本代表候補でもあるHO堂薗尚悟主将(3年)は気持ちを高めて、チームの初戦に臨んでいた。3連覇を狙う桐蔭学園のリーダー。春の全国選抜大会も ...
スポニチバーミンガム古橋 3カ月ぶり先発も決定機生かせず「先制する絶好のチャンスを逃した」と現地メディア
スポニチ 30日 11:50
... 果たした。 試合は後半4分にバーミンガムがセットプレーから先制も、同26分にサウサンプトンがFWアーチャーの左足シュートで追いついた。バーミンガム側は同点に追いつかれる前の流れの中で主審が岩田の邪魔をしたもののプレーを止めなかったことに憤慨。この抗議で1枚目の警告を受けたデイビス監督は、後半31分に2枚目の警告を受けて退場処分となった。 試合はそのまま痛み分けで終わり、バーミンガムは6試合、サウサ ...
ロイターサッカー=アフリカ選手権、南アが決勝T進出 開催国モロッコは首位通過
ロイター 30日 11:40
[29日 ロイター] - サッカーのアフリカ選手権は29日、各地で1次リーグの試合を行い、B組の南アフリカはジンバブエに3─2で競り勝ち、決勝トーナメント進出を決めた。 南アフリカは2度にわたってリードを奪ったものの、守備のもろさをつかれて追いつかれたが、終盤に得たPKを決めて逃げ切った。 南アフリカは勝ち点を6に伸ばし、同日にアンゴラと引き分けて無敗で1次リーグを終えたエジプト(勝ち点7)に続く ...
フルカウントド軍、元盗塁王をトレード放出 球団発表…18歳右腕を獲得、40人枠を空け大物獲得か
フルカウント 30日 11:35
... へ移った2023年にブレークし、67盗塁で盗塁王のタイトルを獲得。今季は4月上旬にドジャースへトレード加入すると、7月に昇格し、19試合に出場して打率.190、4盗塁だった。3Aでは2チームで計63盗塁を記録した。 マレーロは18歳の右腕で、今季はルーキーリーグで10試合に登板して防御率3.82、33イニングを投げて35奪三振を記録していた。 40人枠が埋まっていたドジャースは、ルイーズ退団により ...
スポーツ報知【高校サッカー】31日の2回戦に前回大会Vの前橋育英、準Vの流通経大柏が登場 青森山田―大津の注目カードも
スポーツ報知 30日 11:28
第104回全国高校サッカー選手権は31日、8会場で2回戦16試合が行われる。連覇を目指す前回大会王者の前橋育英(群馬)は神戸弘陵(兵庫)と、前回準優勝の流通経大柏(千葉)は米子北(鳥取)と今大会の初戦に臨む。元日本代表MF中村憲剛氏(45)の長男、MF中村龍剛(りゅうご、2年)が所属する日大藤沢(神奈川)は、3大会前優勝の岡山学芸館と対戦する。1回戦で7得点をマークした鹿島学園(茨城)は金沢学院大 ...