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1,305件中7ページ目の検索結果(0.227秒) 2025-07-05から2025-07-19の記事を検索
スポニチ【埼玉・三郷】話題の酵素風呂Shionで『汗活』体験!体の内側からキレイを磨こう
スポニチ 12日 09:00
... う何も見えない状態に。ウォーリーを探せ!もとい、なみんちゅを探せ!状態です。 片側から埋めていきます 呼吸ができるようにしてくれます 何も見えない状態になります 撮影だっていうのに、何だか話し声がだんだん遠くに聞こえてきて、もう夢の中に入りそう・・・というタイミングで我に返った時には20分が経っていました。 顔の手ぬぐいを外してもらった頃には、全身から汗が噴き出ているのが埋まっている状態でも分かり ...
アサ芸プラス【七夕賞の大ヒント】これは大波乱!データが示す「行った行った」の主役2頭と「斤量3キロ以上減」の脇役4頭
アサ芸プラス 12日 09:00
... 1着、G?・エプソムC(東京・芝1800メートル)2着の実力馬だが、七夕賞の過去10年における1番人気馬の成績は「1着1回、2着2回」と低迷している。 なお、レース当日の福島競馬場の天候と馬場は「晴れ、良馬場」が見込まれているが、時節柄、突然のゲリラ豪雨に見舞われる可能性は大いにある。芝コースの馬場状態が急激に悪化した場合は「道悪実績のチェック」が不可欠になるだろう。 (日高次郎/競馬アナリスト)
時事通信ジョコビッチ、再び無念 状態に不安、「これが現実」―ウィンブルドンテニス
時事通信 12日 08:58
... てるのが精いっぱいだった。観念したように足を止め、敗退が決まる返球を見送る。「これが現実」。万全の状態からほど遠く、乗りに乗る若手に太刀打ちできなかった。 9日の準々決勝の終盤に足を滑らせ、股を開きながら転倒した。その影響の詳細には触れなかったものの、「今年は体調面で本当に苦しい。大会後半に進むにつれて状態が悪くなる」。この日は第2セットを終えてメディカルタイムアウトを要求。左脚付け根の周辺を入念 ...
フルカウント大谷ライバルはHRダービー出場辞退 参戦1号も…故障の影響か、代替選手は地元オルソン
フルカウント 12日 08:28
... て大半を全休。今季開幕は出遅れながらも、41試合で打率.336、11本塁打、OPS1.055とさすがの成績を残し、ファン投票でスタメン選出されていた。 もっとも、8日(同9日)の試合前にウエートトレーニング中に腰を痛めて欠場。状態が懸念されたものの、翌日には戦線復帰して先頭打者弾を含む2本塁打を放っていた。本塁打競争は辞退となったが、本戦には先発する見込みだという。 (Full-Count編集部)
東京スポーツ新聞大谷翔平は「これからも現れない」ドジャース同僚・マンシーが明かした?本音?
東京スポーツ新聞 12日 08:24
... 回復作業を考えると、ある意味ダブルヘッダーをやっているようなもの」と続けた。 同28日(同29日)の3度目の登板ではメジャー自己最速101・7マイル(約164キロ)も計測した。マンシーは「投手としての状態は素晴らしい。球速も出てるし、変化球も鋭い。打者は完全にタイミングを崩されている。毎回見るのが楽しみなんだ」と週1度の登板を心待ちにしている様子だ。 「彼は打者としても球界トップクラス。今では投手 ...
日刊スポーツ【競輪】松浦悠士が上昇気配 番手の仕事きっ…/弥彦
日刊スポーツ 12日 08:17
... では改善。地元の堀江に粘られるシーンがあったが、焦ることなくきっちりさばくと、目標の取鳥を2着に残してワンツーを決めた。 状態は確実に上向き、ここは初日に3番手を回った石原の番手。松田が3番手を固めたこともプラスになる。勝つだけでなく、石原を残してワンツーだ。 関東勢も佐々木の状態が抜群。松浦にけん制させることなくまくり、確定板独占も十分にある。 ◆こう戦う◆ 末木 G1から引き続き調子はいい。佐 ...
フルカウント大谷翔平は「1番・DH」 6連敗ストップへ…日本人初の“スプラッシュヒット"に期待、テオ復帰
フルカウント 12日 08:02
... アンツはエースの右腕ローガン・ウェブが先発する。今季は19試合登板で8勝6敗、防御率2.62。 また、テオスカー・ヘルナンデス外野手がスタメンに復帰した。5日(同6日)のアストロズ戦で先発したのを最後に、ブルワーズ3連戦では9日(同10日)に代打で出場したのみ。左足の状態が懸念されるが、6試合ぶりに先発に名を連ねた。トミー・エドマン内野手が「9番・三塁」で出場する。 (Full-Count編集部)
日刊スポーツ【競輪】武藤龍生「セッティングを調整して」…/弥彦
日刊スポーツ 12日 08:02
... ップ>◇G3◇2日目◇11日 武藤龍生が2着で準決へ進んだ。 2予7Rは、突っ張り先行の佐々木悠葵を抜くことはできなかったが、ライン3人で確定板を独占した。 「セッティングを調整して初日よりもいい」と状態は上向き。 当地では、23年のG1寛仁親王牌こそ初日で落車したが、優勝もあり相性はいい。 準決11Rは菊池岳仁をリードして決勝進出を目指す。 【弥彦競輪・出走メンバー表&担当記者予想】無料公開中! ...
デイリー新潮「心の故障者リスト入り」佐々木朗希は「投げる気力」を失ったのか 二転三転する「ロバーツ監督」の発言に“身内"からも批判の声
デイリー新潮 12日 08:01
... いかと球団スタッフに問い合わせたんですが、即答で断られました。事前に取材NGは決められていたんでしょう」(現地記者) 代わって、デーブ・ロバーツ監督(53)が恒例の試合前インタビューのなかで、佐々木の状態を語ってくれた。 「痛みはなくなって来ている。あとはメンタルの問題。少し環境を変えることが、良いリスタートになると思う」 ロバーツ監督が「良くなっている」と言い切った根拠は、90マイルを2日続けて ...
フルカウント構えで力むと「インパクトで緩む」 現役HR王が推奨…長打が生まれる“手の使い方"
フルカウント 12日 07:50
... る感覚があります。体重移動も大切で、力を抜いて飛ぶっていうのを練習で探してほしいです。力を抜いて飛ぶ時が、自分の状態が一番いいと思っています」 始動時は100の力を出さず、0から100になるポイントを日々の練習で見つけていく。体の成長とともに筋力がついてくれば「自分のスイングが常にできる状態をキープしていく」と言う。「相手投手は色々と緩急をつけてきますが、それにずらされないように。自分のスイングが ...
フルカウント解禁イヤーに「まだ出せない」 ドラフト上位の自信も…初耳だった“不可解ルール"に唖然
フルカウント 12日 07:30
... 期間でしっかり勝負できる感覚まで仕上げるしかない」。ネットスローを中心に、休日を含めて自主練習に明け暮れた日々。「ネットの手前までしか見えない分、感覚に集中できたんです」。試行錯誤しながら“勝負できる状態"を追い求め続けた。 迎えたドラフト解禁イヤーの大卒2年目。春先から好投を重ね、スポニチ大会からチームの主戦として起用されるようになった。手応えをつかむと、社会人日本代表にも初選出。「日本代表って ...
フルカウントド軍が陥る“悪循環"「勝てというのが酷」 6連敗、大谷低迷も…専門家指摘した勝負所
フルカウント 12日 07:25
... を放ち、MLBにも造詣が深い野球評論家・新井宏昌氏が現状を分析し、今後を展望する。 「投手は先発、リリーフともに低調。打線も大谷を含めてほぼ全員が調子を落としています。むしろ、これで勝てというのが酷な状態です」。新井氏は連敗の背景をこう評す。 確かに、7月に入ってからの打率は大谷が.188(32打数6安打)、ムーキー・ベッツ内野手が.219(32打数7安打)、4番を打つフレディ・フリーマン内野手が ...
Sportiva【競馬予想】七夕賞は「荒れる」要素たっぷり 小回りコース得意な上がり馬に一発の予感
Sportiva 12日 07:10
... 走の福島民報杯(4月13日/福島・芝2000m)、GIII新潟大賞典(5月17日/新潟・芝2000m)と連勝中のシリウスコルト(牡4歳)。とりわけ、シリウスコルトは前々で運べる機動力があり、充実著しい状態にあって、レース的には同馬を巡る争いになると見ています。 ――それら人気どころを脅かす存在として、気になる穴馬候補はいますか。 大西 今回が重賞初挑戦となるコスモフリーゲン(牡5歳)に注目していま ...
フルカウント“低い姿勢"は時代遅れ? 一歩目が変わる…守備の常識を覆す「上半身とグラブの位置」
フルカウント 12日 07:05
... 真っすぐで胸が張っている状態だと、スムーズに次の動きに移行できません」と指摘する。やや背中を丸めるような前傾姿勢を取ることで懐に奥行きが生まれ、腕を柔らかく使えるようになる。 グラブの位置も注意が必要だ。低い捕球姿勢では、グラブを下げ地面すれすれで構える選手が多い。「グラブを下げた状態で動くと一歩目も遅くなり、バウンドも合わず悩むこともあります」。体を硬くせずリラックスした状態で構え、グラブは膝上 ...
日刊スポーツ【日本ハム】今回は食べ…/滝谷美夢のみゆダイアリー
日刊スポーツ 12日 07:00
... 動したものがあります。 写真は長沼町にある鮮魚店「タヤマグロ」のねぎま串。「これ、お肉でしょ?」と思ったのではないでしょうか。実はこれ、まぐろなんです。叔父がお土産に買ってきてくれました。お店では生の状態で売られていて、家で焼いて少し塩を振っていただいたのですが、これがもう絶品! 脂がしっかり乗っていて、身はとても柔らかく、とろけるようなおいしさ。でも魚なのでとろけてなくなるのではなく、ほぐれた身 ...
スポーツ報知球団外国人最多タイ開幕6連勝へグリフィン「準備はできている」 12日今季無失点のDeNA戦先発
スポーツ報知 12日 06:30
... 2試合ぶりの白星となれば3人に肩を並べる。DeNA戦は今季2戦2勝でいまだ無失点。「いい打線に対して、しっかり準備して特に得点圏にランナーがいるときは、しっかり持ってる球を投げられるようにしたい」と意気込んだ。 「横浜スタジアムでは、(今季)1回しか投げてないのでその時の記憶を思い出しても、他の球場との変化は感じていない」と丁寧にマウンド状態を確認した。まずはチームの勝利。記録は後からついてくる。
スポニチ【高校野球】東洋大姫路が同一年度の秋春夏3連覇へ好発進 兵庫大会
スポニチ 12日 06:00
... 園に連れて行くから一緒に投げよう"と言われました」。リハビリは順調で、今月2日からブルペンで投球練習できるまで回復。岡田龍生監督は大会中の登板について「そうでないと、(メンバーに)入れない」と、可能性があることを示唆した。 「ダブルエースと呼ばれるように、自分がもっと(状態を)上げていかないといけない」と阪下。互いに刺激し合う2人を中心に、激戦区の兵庫を勝ち抜く意気込みがにじんだ。 (石丸 泰士)
日刊スポーツ【阪神】11連勝ストップにも藤川監督「…/一問一答
日刊スポーツ 12日 05:10
... 日◇甲子園 阪神の連勝が11でストップし、2リーグ制後の球団新記録となる12連勝はならなかった。6月27日ヤクルト戦(神宮)以来の黒星。勝利した2位巨人とのゲーム差は8・5となったが、リーグの貯金独占状態は変わらない。 阪神藤川球児監督の一問一答は以下の通り。 −先発の村上は2回にゴロをはじいたところから踏ん張れなかった 「まあまあ、そういうことですかね」 −2回で降板は雨で中断した時間のこともあ ...
東京スポーツ新聞【DeNA】解消されぬ貧打…ビシエド&藤浪晋太郎は?補強ポイント?を埋められるのか
東京スポーツ新聞 12日 05:00
... 、5番手・颯が坂本に本塁打を打たれて万事休した。 「(山崎から)糸口をつかみたいところで、先制できたのはよかったんですけど、その後が(無得点で)ちょっとね。結局、牧の1本、1点だけでしたからね。ケイの状態が非常によかったんで、勝ち切らないといけなかったんですけどね」と三浦監督。これで巨人戦は5連敗となり「なかなか結果につなげられてないのが現状ですね」と話すしかなかった。 そうした中で気になるのが、 ...
スポーツ報知巨人電撃入団テストの乙坂智 合格へ…攻守でアピール成功、海外渡り歩いたハングリー精神に期待
スポーツ報知 12日 05:00
... 習に入団テストとして参加した乙坂は、マシン打撃で打ち込む(カメラ・宮崎 亮太) 元DeNAの乙坂智外野手(31)が11日、G球場で巨人の入団テストを受けた。阿部監督らが見守る中、フリー打撃、守備練習で状態の良さをアピール。球団は慎重に検討した結果、合格の方向で調整を進めることが明らかになった。近日中に入団が正式決定する見込みだ。 21年までDeNAで10年間プレー。メキシコ、ベネズエラ、米独立リー ...
日刊スポーツ【オリックス】右ハムストリングス筋損傷の森友哉「…
日刊スポーツ 12日 05:00
... レを出すタイプなので走れないのが一番大きかった。走れないからキレが出ないし、自分のプレーができないとなっていた」と心境を明かした。 現在は筋肉を収縮させるトレーニングを行っている。「今は伸びきっている状態。筋肉を起こして、そこから治していくような感じ」と説明した。 今季は右脇腹痛で開幕に出遅れ、5月5日に1軍へ復帰。35試合で打率2割4分2厘、10打点だった。チームは日本ハム、ソフトバンクとの首位 ...
東京スポーツ新聞【巨人】元DeNA・乙坂智を入団テスト 米、メキシコ渡り歩いた外野手獲得する?意外?なメリット
東京スポーツ新聞 12日 05:00
... ない」と推す声もチーム内から出ている。 あるチーム関係者は「得点力に乏しい今のチーム状況だけに、選手たちの間にはどうしても『苦しい』という先入観が生まれてしまっている。その点でいえば、乙坂はフラットな状態で試合に臨めるし、新助っ人を獲得するのと違って日本球界も熟知している。ハングリー精神の強い選手だから、若手選手主体のチームにおいても貪欲にプレーするのでは」と乙坂のセールスポイントを指摘。 さらに ...
サンケイスポーツ阪神・大山悠輔、劣勢でも意地の2打点 3番・森下翔太、4番・佐藤輝明に続き頼れる5番も状態上がってきた〜
サンケイスポーツ 12日 05:00
... さらに3連続四球で無死満塁となった五回も、しっかりと右翼への犠飛を打ち上げ、3点目を加えた。 7月の成績は打率・429(35打数15安打)、8打点。通算1000安打へも、残り「4」に迫った。開幕当初は状態が上がらない時期もあったが、地力が試される重要な夏場に、本来の頼もしさを取り戻してきた。チームの連勝は11でストップも、背番号3が元気なら心配はいらない。 「あしたの試合が大事になる。もう一回チー ...
スポニチ【高校野球】札幌日大の二刀流・窪田を日本ハム6人態勢で視察!栗山CBO「だから、この人数」
スポニチ 12日 05:00
... て、両方に感じるものがあった。だから、我々はあれだけの人数で押しかけて見てる。いい選手だよね」と魅力を語る。 試合後、窪田は栗山CBOの視察を知り、「知らなかった。光栄です」とほほ笑んだ。2年連続夏の甲子園へ、そして夢のプロ野球選手へ――。「(投打とも)まだベストの状態に持ってこられていない。チームの力になれるようにやっていきたい」。プロ注目の二刀流がここから、どれだけ状態を上げていくか楽しみだ。
スポーツ報知【オリックス】宇田川優希がキャッチボール再開「思っていたよりも投げられた」 トミー・ジョン手術から4か月
スポーツ報知 12日 05:00
... ィション不良に苦しんだ。同じリリーフで同様の手術を受け、5月末にキャッチボールを再開した吉田らの存在も励み。「焦らずに、自分のやるべきことをやりたい」と力を込めた。 今後は週に2度のノースローを設け、状態を見ながら段階的に強度を上げていく予定だ。「けがをする前よりいい球を投げたい。しっかりレベルアップをして来年、いい場面で投げられるように」。来年3月の本格投球が目標。より輝くため、もがき、苦しむ覚 ...
デイリースポーツ巨人・坂本 延長十一回決着弾で自力V消滅阻止 通算300号あと3本「必死こいて頑張ります」
デイリースポーツ 12日 05:00
... 本。今季2号は、2015年6月7日・ソフトバンク戦(東京ド)以来の4番での一発。自力優勝消滅を阻止する価値あるアーチだった。 主砲・岡本が故障離脱して以降、得点力不足に悩まされた攻撃陣。阿部監督は「(状態は)上がっている」と、9日・中日戦(福島)で2年ぶりに坂本を4番に起用。試合に敗戦後も4番起用継続の方針を示していた。 今季は開幕からの不振で2度の2軍調整。坂本も「僕も4番を打てるような成績じゃ ...
スポーツ報知「ホームランじゃないと思ってたけど良かった」巨人・坂本の11回決勝弾、リプレー検証でも覆らずガッツポーズ
スポーツ報知 12日 05:00
... 年は全然活躍できてないんで。とりあえず今日はホッとしてます」。通算297号で節目まで残り3本に迫った。「ボールの見極めだったり、最初に比べれば全然いい。またすぐ、ダメになるのがバッティングですし。いい状態が続くようにやっていきたいなと思います」。首位の阪神とは8・5差。大逆転Vへの道筋をつけるのは、やはり坂本しかいない。(内田 拓希) 記録メモ 延長戦を制した巨人は6月29日のDeNA戦から10試 ...
TBSテレビ男子3000m障害 三浦龍司が8分03秒43の日本新記録 ! 自身の記録を6秒以上更新する快走で2着【陸上DLモナコ大会】
TBSテレビ 12日 04:58
... 8分)15秒を切るっていうのが、最低目標だったので、達成することができてホッとしてます」と振り返り、「タイムもそこそこいいタイムだったんじゃないかなと」と満足した表情を見せた。そして「これからしっかり状態をあげていって、(世界陸上では)表彰台を狙えるような走りをしたいと思います」と、東京大会を見据えた。 【三浦龍司 DL大会結果】 4月26日 DL厦門大会 6着 8分10秒11 5月26日 DLラ ...
スポーツ報知大谷翔平は「10点満点」山本由伸は「9点」佐々木朗希は「採点保留」…ロバーツ監督が日本人トリオの前半戦を採点
スポーツ報知 12日 04:00
... では、負荷をうまくこなして、疲労の兆候も見せていない。3〜4イニング投げられるようになったら、1日休養を与えるべきか、という話になるかも。現時点では、彼は自信もあって、身体的な強さも感じて、非常にいい状態だね」 それにしても、やはり二刀流復活は興奮しましたよね。 「(6月16日=同17日)同地区のライバルであるパドレスとの対戦は、6月のハイライトだった。君も見ただろう? 球場みんながワクワクしてい ...
日刊スポーツ【阪神】村上頌樹、プロ初満塁弾献上&自己ワースト…
日刊スポーツ 12日 00:13
... 挟んで計4時間超の長時間ゲームで敗れ、くしくも村上が先発していた6月27日ヤクルト戦以来の黒星。勝ち続けてきたチームもさすがに“小休止"だ。 勝利した2位巨人とのゲーム差は8・5に縮まったが、首位独走状態もリーグの貯金独占も、依然として変わらない。チームは指揮官を筆頭に切り替える。 「いつもそうですけどね。その中でも結果が伴った選手だったり、伴わなくて悔しい思いをしている選手はいますからね。また明 ...
日刊スポーツ【阪神】大山悠輔、反撃の2打席連続打点 7月はリ…
日刊スポーツ 12日 00:00
... 目の主軸。節目の記録を達成すれば、さらにチームが勢いづくのは間違いない。 6月まで月間打率はすべて3割未満だったが、7月は現時点でリーグトップの打率4割2分9厘、同2位タイの8打点。勝負の夏場に入り、状態を上げている。 「勝ってこそ。そういう意味では反省すべき点の方が多い」。試合後、クリーンアップ最年長は言葉に力を込めた。連勝は11でストップ。次こそは勝ちにつながる打点をたたき出す。【塚本光】 【 ...
東京スポーツ新聞【巨人】阿部監督 坂本勇人の千金弾に驚嘆「いやあ…助けてもらった」
東京スポーツ新聞 11日 23:55
... 督は「いやああ…助けてもらった」と坂本の一発を称賛。坂本も「(投手の)イメージはあったので、ひと振りで仕留められたっていうのは良かったです」と手応えを明かし、直近の試合での感触についても「悪くはないですね。ボールの見極めだったり、最初に比べれば全然いいですし。これがすぐダメになるのがバッティングですし、そこはしっかりいい状態が続くようにやっていきたいなと思います」と、笑顔を見せながら継続を誓った。
デイリースポーツ日本ハム・郡司が「人生初」の中堅守備「不思議な気持ち。見たことのない景色でした」
デイリースポーツ 11日 23:40
... のポジションに「不思議な気持ち。見たことのない景色でした」と苦笑した。緊張は全くなかったといい「打球来いって。1個ぐらい捕りたいって。簡単なの来いって思ってましたけど、ジェッシー(水谷)に横取りされました」と守備機会がなかったことを悔しがった。 2安打の打撃には「状態は上がってきている。続けられれば」と手応え。「今日みたいな試合は逆に切り替えやすいと思う。切り替えて頑張ります」と次戦に目を向けた。
スポーツ報知【ヤクルト】守護神・石山泰稚がコンディション不良で登板せず “代魔神"清水昇が今季初セーブ
スポーツ報知 11日 23:23
... ので、何とか抑えようという気持ちでマウンドに上がりました」。1死から中野には中前打を許すも動じず。森下ををフォークで空振り三振斬り。最後は佐藤輝を三直に仕留めて逃げ切った。 高津監督は試合後「(石山の状態が)あんまりよくないというところは事実です。ピッチングはやっていたんですけどね」と14セーブを挙げている守護神のコンディション不良を明かしたが、経験豊富な清水がきっちり仕事を果たした。 「チームが ...
スポニチもうカッコ良すぎ!延長V弾の坂本勇人「いいところ見せれて良かったです」 試合前に少年から贈り物
スポニチ 11日 23:22
... 状ではバカバカ点入んないんで。誰が打ったっていうか、こういう勝ちをちゃんと持っていけるようにやっていくしかないんじゃないですか」とキッパリ。 自身の打撃については「悪くはないですね。ボールの見極めだったり、最初に比べれば全然いいですし」と手応えを口にしながらも「これはまたね、すぐダメになるのがバッティングですし、そこはしっかりいい状態が続くようにやっていきたいなと思います」と決意を新たにしていた。
サンケイスポーツヤクルト・清水昇、今季初セーブに「死ぬ気で投げているからこそ、何とか僕も最後を締めようという気持ちがあった」
サンケイスポーツ 11日 23:15
... ました。喜びも大きいですけど、チームがこういう状況だからこそ、小さな1勝がほしいというのはみんなあるので、死ぬ気で投げているからこそ、何とか僕も最後を締めようという気持ちがありました」 守護神・石山の状態が万全ではない中、大事な場面を任された。先頭・近本を三ゴロに打ち取り、続く中野には中前打。1死一塁とされたが森下をフォークボールで空振り三振に抑えると、最後は佐藤輝を三直に仕留めた。 セーブを記録 ...
スポニチ巨人・キャベッジ 体調不良で途中交代 試合中に帰宅
スポニチ 11日 23:12
<D・巨(11)>5回、投ゴロに倒れたキャベッジ(撮影・島崎忠彦) Photo By スポニチ 巨人のトレイ・キャベッジ外野手(28)が5回の守備から途中交代した。 「7番・左翼」で先発出場。5回1死の打席で投ゴロに倒れた後、佐々木と交代していた。 試合後に二岡ヘッドコーチは「“体調が悪い"って。(試合途中に)帰った」と説明。今後の出場については、明日の状態を見て決める方針を示した。
日刊スポーツ【DeNA】三浦大輔監督「なかなか結果…/一問一答
日刊スポーツ 11日 23:07
... ヒットはね、出るようになってきたっていうのはね、ありますけど、やっぱり追加点ですよね。でも、ケイの状態が非常に良かったので、勝ち切らないとっていうところだったんですけどね。 −巨人戦で5連敗となり、得点もなかなか取れていない状況 なかなか結果につなげられていないのが現状ですね。 −負傷降板した入江投手の状態は 出力が出てなかったっていうところでね。右上腕の違和感で下がったという状況です。 −山本選 ...
日刊スポーツ【阪神】連勝11で止まる…藤川監督切り替え「今か…
日刊スポーツ 11日 23:05
... 日◇甲子園 阪神の連勝が11でストップし、2リーグ制後の球団新記録となる12連勝はならなかった。6月27日ヤクルト戦(神宮)以来の黒星。勝利した2位巨人とのゲーム差は8・5となったが、リーグの貯金独占状態は変わらない。 阪神村上頌樹投手(27)が先発では自己最短となる2回で降板し、自己ワースト6失点を喫し3敗目を喫した。 試合後、連勝ストップについて聞かれた藤川球児監督(44)は「それより今からや ...
日刊スポーツ【楽天】辰己涼介が強肩発動「登板できるように投げ…
日刊スポーツ 11日 22:49
... 込んではいるんで、いつでも(投手として)登板できるように投げ込んでるので、最近は肩が冷えるのがちょっと緩和され始めたんで、しかも夏場やし、楽しいです」と声を弾ませた。 かねて目標に掲げる「投手辰己」のチャンスも虎視眈々(たんたん)と狙う。「(登板機会が)絶対、いずれあるんで。毎日しっかりと調整しつつ、バッティングもずっといい状態でキープできてるんで」と力を込めた。 【関連記事】楽天ニュース一覧>>
スポニチオリックス・岸田監督 3打席連続適時打の野手最年長・西野に「長年の技術…流石だなと」
スポニチ 11日 22:39
... 3(16打数5安打)を誇っていた西野を「5番・二塁」に起用した。 チーム最年長野手の34歳は初回2死一、二塁でスライダーに反応し、右翼線へ先制の適時二塁打を放つなど、3打席連続のタイムリーでスタメン抜てきに応えてみせた。いずれも2アウトでの適時打に、指揮官も「その辺はやっぱり西野の長年の技術と言いますか。今、状態もいいですしね。簡単にはアウトにならないんで、流石だなと思いますけどね」と称えていた。
日刊スポーツ【阪神】連勝は11でストップ…2リーグ制後の球団…
日刊スポーツ 11日 22:19
... 日◇甲子園 阪神の連勝が11でストップし、2リーグ制後の球団新記録となる12連勝はならなかった。6月27日ヤクルト戦(神宮)以来の黒星。勝利した2位巨人とのゲーム差は8・5となったが、リーグの貯金独占状態は変わらない。 阪神村上頌樹投手(27)が先発では自己最短となる2回で降板し、自己ワースト6失点を喫し3敗目。2回1死から7連打を浴び、この回一挙6失点。最後は2死満塁からヤクルト内山に左翼スタン ...
時事通信抑え不在も救援一丸 中日、僅差守り切る―プロ野球
時事通信 11日 22:03
軸が不在なら、束でかかるしかない。中日は抑えの松山が離脱する中、七回途中から継投に踏み切った。「投手陣が故障で駒がいない状態」と覚悟していたのは井上監督。試合は「いかに1点を取るか」から「1点を守るか」に変わった。 同点の七回2死一、二塁。球数が120球を超えたマラーに代え、左打ちの秋山に左腕の斎藤を当てた。外に逃げるスライダーを振らせて三振に。その裏に勝ち越すと、八回は橋本が走者を出しても踏ん張 ...
サンケイスポーツ青山学院・二岡択実、「やっと戻ってこられた」右肘手術乗り越え好投 父の巨人・二岡ヘッドがスタンドから応援/東東京大会
サンケイスポーツ 11日 20:44
... たと気持ちが入りました。野球ができて楽しいなという気持ちでした」 手術を乗り越え、マウンドに戻ってきた。高校2年時の2024年5月に右肩と右肘が悲鳴を上げた。肘を伸ばすことができなくなり、投球できない状態に。チームや家族に相談し、同年8月1日に手術を受けた。投げられない期間は約2カ月続き、ポール間や坂道をひたすら走り込んだ。「早く投げたい」「絶対に勝ってやる」。強い気持ちを持ち続け、25年3月から ...
日刊スポーツ【高校野球】5月入部の大阪農芸・光武大雅、…/大阪
日刊スポーツ 11日 20:40
... )。光武は中学時代に野球経験があり、投手、4番を任された。しかし、初回に12安打を浴びると、失策も重なり16失点。その後雷雨の影響で試合は継続試合になった。 11日はスコアボードに16−0と表示された状態で2回から再開。4回表終了時に0−22と大差がついたが諦めなかった。4回裏、1死一、二塁から光武がレフト線へ2点適時二塁打を放ち、チームを活気づけた。光武の奮闘に応えるように、毎回失点を許していた ...
時事通信牧、主将の意地 DeNAの天敵から一発―プロ野球
時事通信 11日 20:29
... がマウンドを守っている間は無得点に抑え込まれていた。「何としても先制点を取って主導権を握りたかった」。その一念が天敵の出はなをくじいた。 昨季の首位打者オースティンが長く戦列を離れ、打線にも迫力を欠く状態が続いている。中軸を担う立場として、背負う重圧も相当なものだろう。それでも、ここまで全試合出場を果たして現状と向き合ってきた主将。そのひたむきな姿勢が報われるアーチになった。 スポーツ総合 野球 ...
日刊スポーツ【阪神】先発村上頌樹が2回8安打6失点でKO 自…
日刊スポーツ 11日 20:18
... に崩れた。2回1死から盗塁死を挟んで7連打で6失点。2死満塁でヤクルト内山に左翼スタンドに5年目で初となる満塁本塁打を浴びるなど、まさかの大乱調となった。2回裏開始前に降雨のため試合が中断。村上本人の状態と再開まで約50分かかったこともあってか、3回から門別啓人投手(21)と交代した。 2回8安打6失点で、自己ワーストだった5失点を更新。21年5月30日、西武戦(メットライフドーム)での2回1/3 ...
日刊スポーツ【阪神】ヤクルト6点リードで中断 再開準備始まる…
日刊スポーツ 11日 20:13
... った。ヤクルトが6−0とリードしている。 グラウンド整備を担当する阪神園芸のスタッフが、すぐにマウンドと本塁付近にシートを敷いた。 約10分後に審判団がグラウンドに出て、雨が弱まったことと、グラウンド状態を確認。シートをはがし、ヤクルトのベンチに向かってウオーミングアップの開始を要請した。 ヤクルトの選手数人がグラウンドに出たが、すぐにまた雨が強まった。マウンドに1度向かった先発ピーター・ランバー ...
日刊スポーツ【競輪】坂井洋は準決一番乗りも「ライン…/弥彦G3
日刊スポーツ 11日 20:09
... た。 「治田君が飛ぶかと思ったけど、さすが地足タイプ。でも、ラインとして判断が難しかったですね」と坂井。3番手に山下渡が付いており、前に踏むか、治田を残すかの判断が難しかったと振り返った。 坂井自身の状態も「体は良くなっている気がする。でも、もうちょっとセッティングをいじってみます」と、落車明けで本調子ではない。 準決12Rは地元長野勢と別線を選択した。セッティングでどこまで上積みできるか注目だ。
日刊スポーツ【陸上】高橋尚子さん「殻を破るようなレースを」世…
日刊スポーツ 11日 20:02
... ていける。自分の殻を破るようなレースを期待したい」とエール。さらに「夢をかなえる一番の近道は、今日1日を大切に過ごすこと。後悔のない1日1日を過ごして、スタートラインに立った時にはやり残したことがない状態で、思いきり前を向いて1歩を踏み出してほしいです。終わった後に競技場で笑顔が見られるのを楽しみにしています。頑張ってください!」と言葉に力を込めた。 女子マラソンは9月14日、男子マラソン同15日 ...
日刊スポーツ【阪神】不利な展開にファンが雨乞い応援?中断中も…
日刊スポーツ 11日 19:43
... 影・上山淳一) <阪神−ヤクルト>◇11日◇甲子園 阪神の応援団が雨乞い? ヤクルトに6点リードされていた2回の攻撃前に雨が降り出し、試合が中断した。 かなりの強さで降り続き、グラウンドには水が浮いた状態になった。 だが、右翼席に陣取った阪神ファンの多くは黄色いレインコートを着込んでスタンドにとどまり、中断の間、ほぼ絶え間なく応援歌の演奏と合唱を続けた。 SNSでは「阪神ファンがエンドレス応援。頑 ...
日刊スポーツ内田ことこ65のビッグスコアで首位守る 3打差2…
日刊スポーツ 11日 19:31
... パー5の6番。2打でグリーン奥のカラーまで運び、パターで下りの10メートルを沈めてイーグルとした。 強風の中でリーダーボードを駆け上がり「満点です」と満面の笑みだった。31歳で悲願の初優勝を目指す。「状態はいい感じなのでベストを尽くして頑張りたい」と意気込んだ。 ▽政田夢乃(通算7アンダーで4位)「落ち着いてプレーできた。自分の中でもすごくいいリズムで回れていると感じる」 ▽小祝さくら(2023年 ...
日刊スポーツ【東京女子】ぽむが地元スーパーのマスコット姿で攻…
日刊スポーツ 11日 19:23
... マーを奪い合っていると、これがレフェリーに誤爆。さらにミサヲのスプレーもレフェリーの顔面に誤爆してしまった。 それでもまったく悪びれない享楽共鳴はガチャガチャカプセルをマットにぶちまけ、プチデスマッチ状態に。しかし逆に2人は瑞希&ぽむにその上にボディスラムでたたきつけられてしまった。 さらに瑞希がコーナートップから中島へダインビングハンマー攻撃。そこから瑞希&ぽむが主導権を握る場面もあったが、最後 ...
サンケイスポーツ山城奈々が2位浮上「満点です」/国内女子ゴルフ
サンケイスポーツ 11日 19:05
... 山城が1番からの後半だけで五つスコアを伸ばすなど、66で回って10位から2位に浮上した。特に会心だったのはパー5の6番。2打でグリーン奥のカラーまで運び、パターで下りの10メートルを沈めてイーグルとした。 強風の中でリーダーボードを駆け上がり「満点です」と満面の笑みだった。31歳で悲願の初優勝を目指す。「状態はいい感じなのでベストを尽くして頑張りたい」と意気込んだ。 リーダーボードへツアー日程へ
THE ANSWERたった5人の“男子吹奏楽部"の青春 工業校で女子少なく…部員ゼロ、休部状態から野球部に奏でるエール――横須賀工吹奏楽部
THE ANSWER 11日 18:50
... 同出場。練習の成果が発揮しきれず、女子が多いばかりの会場に恥ずかしさも感じた。それでも、部活後には毎回外食を共にするなど、仲の良さを深めて成長してきた。 2年前は部員が0人。加藤さんが入るまでほぼ休部状態だった。夏の大会でも野球部の応援に楽器の音は流れなかった。今大会の躍進に吹奏楽部の頑張りは欠かせない。「応援の力をかなり感じた。本当に感謝しかない」と強調するのは斎藤龍人監督。主将の高橋駿介(3年 ...
フルカウント痛恨のグラスラ被弾…阪神・村上が呆然 7者連続安打で今季最多6失点、12連勝へ暗雲
フルカウント 11日 18:50
... たところで雨足が強くなり、試合は中断となった。 村上は今季ここまでリーグトップタイの8勝。防御率もリーグ4位の1.76と好調だった。 阪神も11連勝中で、2位の巨人に9.5ゲーム差をつけてセ・リーグで唯一の勝ち越しと独走状態だった。この日の3連戦から恒例の夏イベント「ウル虎の夏2025」が始まったが、雲行きの怪しい展開となっている。 【実際の動画】村上がっくり「苦しそう」 燕内山の衝撃満塁弾に呆然
日刊スポーツ【クラブW杯】攻守に隙なしパリSGの初戴冠が有力…
日刊スポーツ 11日 18:40
... ると、エースFWデンベレが初先発した準決勝が圧巻だった。相手GKまで迫る猛烈なプレスと鋭い攻撃でレアル・マドリード(スペイン)に4−0で圧勝。新鋭のドゥエや、サイドバックから自由に攻撃参加するハキミも状態がいい。 背番号10のパーマーが引っ張るチェルシーは準々決勝でパルメイラス、準決勝でフルミネンセとブラジル勢に連勝し、旧方式の7チームによる争いだった22年開催の大会以来の頂点を狙う。ワントップで ...
サンケイスポーツ巨人・グリフィンが無傷の6連勝へ 12日のDeNA戦に先発「準備はできていて調子はいい」
サンケイスポーツ 11日 18:25
試合前、マウンドの状態を確認する巨人・グリフィン=横浜スタジアム(撮影・長尾みなみ)(セ・リーグ、DeNA−巨人、11回戦、11日、横浜)巨人は今季5勝0敗のフォスター・グリフィン投手(31)が12日のDeNA戦に先発する。 前回5日の広島(東京ドーム)で左脚に打球が直撃するアクシデントもあったが問題はない。「準備はできていて、調子はいい。いい打線に対してしっかり準備して、特に得点圏にランナーがい ...
時事通信小林と近藤が意気込み 世界陸上マラソン代表
時事通信 11日 18:17
... 近藤は「世界のトップランナーにチャレンジして、8位入賞を目指す」と意気込みを語った。 2000年シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子さんは「夢をかなえる一番の近道は、きょう一日を大切に過ごすこと。スタートラインに立った時はやり残したことがない状態で、思い切り前を向いて一歩を踏み出してもらいたい」とエールを送った。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年07月11日18時17分
サンケイスポーツDeNA・大貫晋一が12日の巨人戦で3勝目を目指す ジャクソンの助言に「ハッとするような学びも」
サンケイスポーツ 11日 18:10
... 、11回戦、11日、横浜)DeNA・大貫晋一投手(31)が12日の巨人戦に先発する。前回5日の阪神戦は6回3失点で5敗目(2勝)。「ゲームメークはできているかもしれないが、負け星が先行している。勝った状態で次のピッチャーに渡せるように」と力を込めた。 前回は送りバントのミスがあったことを受け、この日は同じ投手のジャクソンから助言を受ける場面も。「ハッとするような学びもあった。いい時間だった」とうな ...
スポーツ報知【高校野球】顔面死球も経験した札幌新川の田中勇生副主将が代打安打 宮崎純也監督「神様が見ていてくれた」
スポーツ報知 11日 17:42
... 打で登場した田中勇生内野手(3年)が、鋭くセカンドの頭上を越える右前安打。「打ったときは放心状態。ベンチに帰ってきた後、みんなが喜んでくれて、その姿を見てすごくうれしかった」と振り返った。 昨秋には練習試合で死球が顔面を直撃。左の眼窩底(がんかてい)骨折で手術も受けた。1か月半の離脱を余儀なくされたが「万全な状態になるまでは休もうというので、お休みをもらって1か月半ぐらいからはよくなってたので、そ ...
スポーツ報知【ソフトバンク】小久保監督がセ・リーグ独走の阪神の黄金時代を予言「しばらく強い」
スポーツ報知 11日 17:38
小久保裕紀監督 ソフトバンク・小久保裕紀監督(53)が楽天戦(楽天モバイル)の試合前に報道陣に対応。セ・リーグで独走状態に入った阪神について「ある程度、レギュラーが固定されているし、これから脂が乗ってきそうな選手がやっている。しばらく強い。投手陣もいいし、セオリー通りに戦っている」と話した。 交流戦では2勝1敗で勝ち越したが、強さを肌で感じていた。甲子園の最終戦後の交流戦V会見では「秋にはセ・リー ...
デイリースポーツ【ボート】平和島 松井貫太が6コース差しで3連単は最低120番人気を提供「めちゃくちゃうれしい」
デイリースポーツ 11日 17:26
... 日3Rで1着。6コースから差しを決めて、3連単は120通り中、120番人気の13万100円となった。レース後は「久しぶりに6コースから勝てたので、めちゃくちゃうれしい」と笑顔満開で、「ターン回りには◎が付くと思います。伸びも中堅上位はありそう」と手応えもつかめていた。 12日の2日目を見据えて「もう微調整だけです」と方向性は定まっている状態。「もっとお客さんにアピールしたいですね」と奮闘を誓った。
朝日新聞相撲を世界へ「宝」探す白鵬杯、新たな国際大会も構想する元横綱の夢
朝日新聞 11日 17:17
... [PR] 現場へ! 競技人口減にあらがえ!(5) 「元横綱・白鵬が相撲協会『退職の意向』」 文春オンラインが4月9日、報じた。このとき、元横綱白鵬は、自身が経営する宮城野部屋が弟子の不祥事を巡って閉鎖状態で、いつ再開できるかわからない状況に不満があったとされた。 優勝45度の功労者が角界を去るかもしれない、との情報にざわついたのは日本相撲協会関係者だけではない。アマチュア相撲界も、固唾(かたず)を ...
スポニチオリックス・広岡が右肋骨骨折から復帰 試合前練習では外野でノック受ける
スポニチ 11日 17:08
... 定着し、プロ10年目で既にキャリアハイの45安打を放つなど53試合で打率・302、4本塁打13打点と奮闘。だが、6月6日阪神戦(甲子園)の9回に一塁走者として、二塁への走塁が守備妨害とみなされたプレーで遊撃・小幡の膝が脇腹付近に入り、大事を取って交代。その後も出場を続けていたが、12日のDeNA戦(京セラ)で状態が悪化し、翌13日に登録抹消。今月8日にウエスタン・リーグ、中日戦で実戦復帰していた。
サンケイスポーツ阪神・伊原陵人が登録抹消、岩貞祐太が約1カ月ぶりに登録
サンケイスポーツ 11日 16:49
... 、代わりに岩貞祐太投手(33)が出場選手登録された。伊原は10日の広島戦(マツダ)に先発し、6回途中3安打3失点だった。開幕から18試合に登板し、5勝2敗、防御率1・51。岩貞は中継ぎ強化として、6月16日に登録抹消されて以来、約1カ月ぶりの1軍。「チームとしてもいい状態が続いているので、自分自身もやるべきことを考えながら、やっていきたい」と意気込んだ。 一球速報へプロ野球日程へドラフト指名選手へ
産経新聞連勝狙うラグビー日本代表が12日のウェールズ戦へ調整 李承信「まだまだやれる」
産経新聞 11日 16:44
... 自分たちのラグビーを遂行できれば勝てるという自信になった。まだまだやれる感覚もある」と連勝への意欲を語った。 午前中に調整し、報道陣に公開された冒頭15分では戦術練習などを行った。開閉式の屋根を閉めた状態で汗によって滑りやすくなるボールの扱いを確認し、李承信は「日差しはないが、風もなく蒸し暑い」と印象を語った。 ウェールズは午後にピッチを確認。欧州6カ国対抗で使う地元の英カーディフの競技場も開閉式 ...
日刊スポーツ【阪神】岩貞祐太が出場選手登録「やるべき仕事」伊…
日刊スポーツ 11日 16:27
... 岩貞祐太投手(33)が出場選手登録された。 6月16日に出場選手登録を抹消された後、2軍戦では5試合に登板して計5回無失点。今季1軍では12試合で防御率1・64の結果を残している。「チームとしてもいい状態が続いているので、自分自身もやるべき仕事をしっかり考えながらやっていけたら」と意気込んだ。 代わってドラフト1位ルーキーの伊原陵人投手(24)が出場選手登録を抹消された。前日10日の広島戦では5回 ...
日刊スポーツ【ラグビー】日本代表SO李承信「まだまだやれる感…
日刊スポーツ 11日 16:26
... 自分たちのラグビーを遂行できれば勝てるという自信になった。まだまだやれる感覚もある」と連勝への意欲を語った。 午前中に調整し、報道陣に公開された冒頭15分では戦術練習などを行った。開閉式の屋根を閉めた状態で汗によって滑りやすくなるボールの扱いを確認し、李承信は「日差しはないが、風もなく蒸し暑い」と印象を語った。 ウェールズは午後にピッチを確認。欧州6カ国対抗で使う地元の英カーディフの競技場も開閉式 ...
47NEWS : 共同通信ラグビー日本、連勝へ意欲 李承信「まだまだやれる」
47NEWS : 共同通信 11日 16:22
... 戦でウェールズから12年ぶりの勝利を挙げ、SO李承信(神戸)は「自分たちのラグビーを遂行できれば勝てるという自信になった。まだまだやれる感覚もある」と連勝への意欲を語った。 午前中に調整し、報道陣に公開された冒頭15分では戦術練習などを行った。開閉式の屋根を閉めた状態で汗によって滑りやすくなるボールの扱いを確認し、李承信は「日差しはないが、風もなく蒸し暑い」と印象を語った。 ノエビアスタジアム神戸
スポニチ【陸上】高橋尚子さん「夢をかなえる一番の近道は…」マラソン世陸代表・近藤&小林に金言
スポニチ 11日 16:18
... 橋さんは世界選手権を控える2人にメッセージも送った。「夢を叶える一番の近道は今日1日を大切にして過ごすこと。後悔のない1日1日をこれから2カ月間過ごして、スタートラインに立った時はやり残したことがない状態で思い切り前を向いて1歩を踏み出して欲しいと思います。終わった後に2人の笑顔を競技場で見られることを楽しみにしています」と金言を授けた。 近藤、小林とも現在は国内で合宿中。ともに初の世界舞台となる ...
時事通信新横綱大の里、注目の土俵 豊昇龍は昇進後初V狙う―大相撲名古屋場所
時事通信 11日 16:15
... 20年7月場所初日の白鵬、鶴竜以来となる。「いい感じ」と仕上がりに自信を見せ、賜杯を懸けた楽日決戦にも期待できそう。先場所は序盤の連敗が響いただけに、取りこぼしは禁物だ。 ただ一人の大関となった琴桜の状態はまずまずか。今年は5勝、8勝、8勝といまひとつでも、巻き返しへ下半身を鍛錬してきた。関脇陣は大栄翔が初日から休場するが、霧島、若隆景と実力者がそろう。いずれも大関への足固めを狙う場所。琴桜を含め ...
デイリースポーツラグビー日本、連勝へ意欲
デイリースポーツ 11日 16:15
... 前日練習した。5日の第1戦でウェールズから12年ぶりの勝利を挙げ、SO李承信(神戸)は「自分たちのラグビーを遂行できれば勝てるという自信になった。まだまだやれる感覚もある」と連勝への意欲を語った。 午前中に調整し、報道陣に公開された冒頭15分では戦術練習などを行った。開閉式の屋根を閉めた状態で汗によって滑りやすくなるボールの扱いを確認し、李承信は「日差しはないが、風もなく蒸し暑い」と印象を語った。
スポーツ報知【阪神】ドラフト1位・伊原陵人が登録抹消 18登板で5勝2敗、防御率1・51 岩貞祐太が1軍昇格
スポーツ報知 11日 16:08
... のため出場登録を抹消された。疲労が考慮された。開幕から18登板で5勝2敗、防御率1・51。10日・広島戦(マツダ)に先発し、6回途中3安打3失点だった。 代わって、岩貞が1軍昇格。「チームとしてもいい状態が続いているので、自分自身もやるべき仕事をしっかり考えながらやっていけたらと思います。(2軍では)とにかく抑えるというところを第一にやってきたので、それは上も下も変わらず継続しながら、頭を使いなが ...
日刊SPA!ドジャース6連敗…大谷翔平「二刀流復帰」が及ぼす“チームへの悪影響"。投手復帰後の打率は「.213」に低下
日刊SPA! 11日 15:47
... しまった。 「6試合で10得点」…タイムリー欠乏症に 投打ともに精彩を欠く今のドジャースだが、より深刻なのが打線の方だ。連敗中の直近6試合で記録した得点はわずか10とサッパリで、“タイムリー欠乏症"の状態が1か月以上も続いている。連敗中の直近6試合の得点圏打率も.114(35打数4安打)と、その流れは止まるどころか、悪化する一方だ。 ドジャース投手陣もアストロズとの2戦目以降の直近5試合で合計26 ...
スポーツ報知【ボーイズリーグ】豊中がホスト大会で好発進 19安打29得点で初戦大勝…豊中大会
スポーツ報知 11日 15:45
... する間に、中尾、高間、橘ら3走者が生還した。 2回には、打者12人で8得点。これだけでは終わらず、3回には5四球を挟み9連打、13者連続得点の猛攻。この回だけで、打者21人攻撃で、17得点を奪うお祭り状態となった。 打ちまくった打線のなかで、不調で5番から6番に“降格"していた坊垣も、2打数2安打。4打点の活躍に「悔しさはあったけど、気楽にいこうと。最近打てていなかったのでホッとした」と安堵(あん ...
サンケイスポーツ二松学舎大付が足立学園に11―1で五回コールド勝ち 三回に一挙10得点の猛攻/東東京大会
サンケイスポーツ 11日 15:41
... シードの二松学舎大付が三回に一挙10得点を奪う猛攻を見せ、1回戦の両国戦に続いて2戦連続での五回コールド勝利を収めた。先発した小高稜真投手(2年)が5回4安打1失点に抑え、打線は12安打11得点と投打に圧倒した。 3年ぶり6度目の夏の聖地へ。3回戦は13日に大東大一との対戦となる。市原監督は「ほっとしないように。緊張感を持っていい状態で入れるようにしたい」と力を込めた。 地方大会日程・組み合わせへ
サンケイスポーツRソックス・吉田、競争激しく出場なし 試合前は軽快に練習
サンケイスポーツ 11日 14:44
レッドソックス4−3レイズ(10日、ミネアポリス)右肩のけがから復帰して9日に3安打を放ったレッドソックスの吉田は、出場機会がなかった。体の状態は問題なさそうで、試合前には軽快に練習をこなした。 チーム内の競争は激しく、吉田と同じ左打ちではこの日指名打者に入ったアンソニーに、アブレイユ、デュランがおり、右打ちのラファエラ、レフスナイダーを組み合わせて外野と指名打者を決めていく方針。9日にコーラ監督 ...
デイリースポーツバドミントン 桃田賢斗が腰の手術へ 腰椎椎間板ヘルニアと診断と発表 「ここ数年、腰に対する不安を抱えながらプレーしていました」
デイリースポーツ 11日 14:38
バドミントン男子の桃田賢斗(NTT東日本)が腰椎椎間板ヘルニアと診断され、腰の状態を改善させるため手術を受けると11日、所属マネジメント事務所が発表した。 手術後はリハビリを開始し、復帰に向けて専念するとした。 桃田は「ここ数年、腰に対する不安を抱えながらプレーしていましたが、所属チームであるNTT東日本にしっかり貢献することもそうですが、バドミントンの普及活動にももっと力を入れていきたいと思い、 ...
時事通信ドジャース、大谷らの奮起カギ 連敗脱出へ、前半戦最終カード―米大リーグ
時事通信 11日 14:30
... 空振り三振を喫するドジャースの大谷=9日、ミルウォーキー(AFP時事) 【ロサンゼルス時事】米大リーグのドジャースは9日、ミルウォーキーで行われたブルワーズ戦に敗れ、6年ぶりに6連敗を喫した。「投手の状態は悪くないし、守備はいい。ただ、攻撃ではもがいている」とロバーツ監督。ナ・リーグ西地区首位は堅持しているものの、連敗中は6試合で計10得点と打線に元気がない。前半戦の球団記録となる31本塁打を放っ ...
FNN : フジテレビ「夏の海星」が伝統の守備で頂点なるか 夏の高校野球長崎大会は本命不在の混戦!初の「高校生審判員」も活躍
FNN : フジテレビ 11日 14:09
... も使い分ける。2024年秋に右肩の炎症で戦線を離脱したが、リハビリの末、6月に復帰した。狙ったコースに正確に投げる「制球力」を鍛えることで、ストレートを活かしながらも変化球の精度も上げつつあり、万全の状態で大会を迎える。 陣内投手「このメンバーで甲子園を掴みたい」 陣内投手は「この仲間だったからこそ今まで乗り越えられた。最後はこのメンバーで甲子園を掴みたい」と意気みを語った。 前回の甲子園出場が3 ...
日刊スポーツ「狂乱の貴公子」リック・フレアー、深刻な皮膚がん…
日刊スポーツ 11日 13:57
... 、皮膚がんと診断されたと公表。皮膚がんと診断されたのは2度目で、今回は再発になるという。7月には手術を受けると自身のX(旧ツイッター)で報告し「祈っていてくれ。すべてが壊れやすいのだ」などと自らの健康状態に不安を示すメッセージを出し、ファンを心配させた。 フレアーはXを通じて「私には対処しなければならない健康上の問題がある。これまで健康を第一に考えることを先延ばししてきたが、悪性黒色腫は決して軽視 ...
日刊スポーツ【高校野球】福岡大大濠は延長戦を制して初戦…/福岡
日刊スポーツ 11日 13:43
... まり、タイブレークの延長10回表に2点を勝ち越した。「最後まで自分がいく」とその裏も志村がマウンドへ。1点差に迫られなお1死一、三塁のピンチを三振、投ゴロでしのぎ、ガッツポーズとおたけびをあげた。 「状態はよかったんですが(7回は)先頭に四球を与えてあせりもあって点を取られてしまった。(9回裏のボークは)終わったプレーだからまだ同点。絶対に打たせないと気持ちを入れて投げました」と148球を投げきっ ...
スポーツ報知【巨人】大城卓三が先制適時打 2軍降格後5戦連続安打をマーク…2軍戦
スポーツ報知 11日 13:37
... ンツ球場) 不振により4日に出場選手登録を抹消された巨人・大城卓三捕手が、先制適時打を放った。 イースタン・日本ハム戦に「4番・一塁」で先発。両軍無得点の初回1死一、三塁の好機で相手の先発左腕・松浦に対すると、2ボールから外角の変化球を捉えて右前適時打とした。 今季1軍では64打数9安打、打率1割4分1厘と低迷したが、これで2軍降格後は5戦連続安打をマーク。再昇格へ向けて、着実に状態を上げていく。
日刊スポーツそりゃ強いで!2位と9・5差で独走状態阪…/野手編
日刊スポーツ 11日 13:10
広島対阪神 2回表阪神無死、佐藤輝は右越えに先制本塁打を放ち、ヘルナンデス(左)とタッチを交わす(撮影・藤尾明華) 阪神が、11連勝で2位の巨人、3位のDeNA、広島に今季最大の9・5ゲーム差をつけ、独走態勢に入った。 現在、阪神は貯金18で、2位巨人、3位広島、DeNAは借金1。ついに阪神以外の下位チームが借金生活に入った。 交流戦終了時点では、2位DeNA、広島と3・5ゲーム差、4位だった巨人 ...
スポニチ「すごいなトヨタ・カローラ クロス!」今年一番の衝撃かも!? 走りに驚いて、バーゲンプライスにも驚いた!
スポニチ 11日 13:00
... のは、カローラシリーズ全体の開発を統括する福島徹氏。カローラ クロスの開発責任者を務める高橋毅氏は、次のように付け加えた。 「(価格は据え置きなので)下のふたつのグレードは走りの改良がタダで入っている状態。静粛性についてもそう。コンソールなど、使い勝手の部分の変更は全車に入っています。価格は据え置きで、進化させられるところはしっかり進化させている。そこは、カローラとしてこだわったところです」 カロ ...
アサ芸プラス野球解説者3人が「攻略法なし」と脱帽する阪神タイガースの「まだ80%。これから100%になる」という恐ろしさ
アサ芸プラス 11日 13:00
... ましたよね。石井が帰ってきたのがすごく大きい」 石井の復帰でリリーフ陣の安定度が増したことを強調したのである。 里崎智也氏はさらなる強力な材料を提示する。 「ケガ人が出なければ大丈夫。でも正直、まだ(状態は)100%じゃない。まだ80%なんです。ここから高橋遥人、来ますから」 昨オフに「左尺骨短縮術後に対する骨内異物除去術」を行い、リハビリ中の左腕を挙げたのだ。 里崎氏が続ける。 「7月2日に2軍 ...
フルカウント独走阪神で「Vのラストピースに」 衝撃パワーの逸材23歳は「2軍にいていい選手じゃない」
フルカウント 11日 12:48
... 」「エグい文句なしで1軍昇格候補」「力感なく飛ばすなぁ」「はよ1軍上げてくれ」「井上が絶好調なのアツい」「早よ1軍で6番レフト来い」「足上げるフォームになってる」「優勝のラストピースになろう」などの反応が。現在1軍は2位巨人に9.5ゲーム差をつけて独走状態だが、23歳がパワーを発揮することを待つファンは多い。 【実際の映像】「力感なく飛ばすなぁ」 衝撃パワーで“確信弾"、阪神23歳を「はよ1軍に」
スポーツ報知【ラグビー】午前でも蒸す屋根閉まったスタジアム 李承信「日差しはないけど風がない」 2連勝かけ12日ウェールズ戦
スポーツ報知 11日 12:28
... の気持ちを持ってグラウンドで体現したい」と気持ちを高める。 この日会場は暑熱対策で屋根が閉められていたが、午前10時の練習開始段階から、じっとしていても汗をかく蒸し暑さ。李も「日差しはないけど風がない状態。明日はどれだけボールポゼッション、精度をよくしていけるかが重要になる」と滑るボールに警戒する。この試合は、フランス1部トゥールーズから合流したSH斎藤直人と今季初めてハーフ団を組む。「特にキック ...
スポーツ報知【巨人】 元DeNAの乙坂智が入団テストのため練習参加「持っている力を全て提供」「最初に声をかけてもらった」
スポーツ報知 11日 12:21
... も現地6月28日に自由契約となっていた。 1週間ほど前に米国から帰国。調整を進めていた。「日本に帰ってきてから自分でもグラウンドをお借りして練習してたので、ある程度は動けているという状況です」と現在の状態を説明する。 入団テストではあるものの巨人から声をかけられ、プレーする機会が巡ってきた。「本気でメジャーを目指していたので、日本に帰るっていうことはその夢を諦めないといけないというのはあった。野球 ...
スポニチ名古屋場所休場の大栄翔は右ふくらはぎ痛 遠藤は右膝手術で全休へ 師匠の追手風親方が明かす
スポニチ 11日 12:16
... の遠藤(34=同)が初日から休場すると発表した。2力士の師匠の追手風親方(元幕内・大翔山)が同日、報道陣に取材対応し、休場理由などを説明した。 大栄翔は6月の稽古で右ふくらはぎを痛めた。名古屋入り後は状態も回復したが、数日前に再び悪化。師匠は「治療しながらやっていて間に合うかなと思っていたが、また痛めたのでちょっと厳しいなということになった」と説明した。場所の途中出場なども含め現時点では未定。「出 ...
TBSテレビ【日本選手権レビュー】50年ぶりの男子200メートル3連勝 鵜澤飛羽が“強さ"をアピールして世界陸上へ
TBSテレビ 11日 12:00
... 大きく変わってくると思うんです。鵜澤飛羽は強いぞ、と知ってもらえたと思いますし、来年以降も自分は強くあらなければいけない。鵜澤なら負けないだろう、というオーラや雰囲気を作っていきます」 国内で負けない状態を作っておくことで、世界への挑戦に集中できる。 日本選手権のタイムへの自己評価は? 3連勝という部分は自身でも評価できたが、世界と戦うにはタイムが不満足だった。 鵜澤は5月3日の静岡国際優勝時に2 ...
日刊ゲンダイ大谷翔平が球宴で選手勧誘までこなす“三刀流"に…ドジャースは計算できる救援投手の補強が急務
日刊ゲンダイ 11日 11:40
... (約161キロ)超の直球が武器の剛腕が3カ月近く戦列を離れるのは痛手だ。 ただでさえ、ド軍は頻繁にオープナーを起用するなど、リリーフ陣の酷使がたたり、開幕から離脱している投手も含めてブルペンは野戦病院状態。フィリップス(右肘のトミー・ジョン手術)、トライネン(右前腕部の故障)、グラテロル、グローブ(いずれも右肩手術)らが長期離脱を強いられている。 今夏のトレード市場で、リリーフ投手の補強が急務なの ...
Abema TIMESレッカー車が「押してるw」 米レースで異例の“珍光景"「なんて男らしい再始動」「ダイナミック押しがけ」ファン騒然
Abema TIMES 11日 11:30
... ラッシュが発生し、レッドフラッグで15分近くレースが中断されることになった。 その後、コースが片付けられると、レッドフラッグはイエローコーションに変更され、各マシンがペースカー先導のもと、追い抜き禁止状態で走り始める。各ドライバーともマシンの具合を確かめながらスロー走行している中、突然、コース真ん中で停車したままの5号車、カイル・ラーソンのマシンが映し出された。 他車が次々にラーソンのマシンを避け ...
産経新聞プロ野球2軍の「1リーグ3地区制」再編を14日承認へ 背景に16球団超への拡張構想
産経新聞 11日 11:30
... 24年10月24日、静岡市清水区プロ野球の底辺を拡大しようとする試みは賛同するが、それには現状の枠組みが維持できるならば…という条件が付く。では昨季から2軍だけ参加したオイシックスやくふうハヤテの経営状態は? くふうハヤテの本拠地は静岡市の「ちゅ〜るスタジアム清水」(収容人員1万人)。昨季の観客動員は63試合で5万4556人。目標としていた5万人は達成したが、スポンサーの獲得には苦戦。球団側は3〜 ...
スポーツ報知菅野智之が前半戦ラス投で6回3失点7勝目 オリオールズ暫定監督「心からハッピー」 適応力を称賛
スポーツ報知 11日 11:29
... 応してみせた」と指揮官も頼もしそうだ。 「彼のために心からハッピーだ。彼は素晴らしい功績を成し遂げたキャリアを持ち、非常に成功を収めた、誇り高い投手だ。この1か月は恐らく彼のキャリアでも初めて経験する状態だったのではないかと思う。そこから、プレーオフ候補でもある強豪チームを相手を封じたのだから」とオールドルーキーの心情を思いやったマンソリーニ暫定監督。6回の続投について「球速など、全ての要素が落ち ...
スポニチオリオールズ指揮官「今日はキレがあった」7勝目の菅野智之を称賛「大きな誇りとなるはず」
スポニチ 11日 11:21
... として調整するか、それとももう少し長めの間隔を取るかなど、いくつかのパターンについて本人とも話し合っている。ただ、それだと逆に“間隔が空きすぎる"可能性もあるから、投手コーチ陣でうまく調整して、選手の状態や起用法を見ながら最適な形を探っていくつもりだ」と後半戦の起用法は現在模索中とした。 その上で「トモのことを本当にうれしく思ってる。彼は非常に成功してきた、誇り高い選手だ。これまでのキャリアでも多 ...
フルカウントジャッジ、劇的サヨナラ犠飛! ヤ軍7回まで無安打無得点も…5点差逆転、48年ぶり快挙
フルカウント 11日 11:19
... アンソニー・ボルピー内野手が捕手のタッチをかいくぐり生還。劇的な形でヤンキースが勝利を飾った。 スポーツの統計分析会社「エライアス・スポーツビューロー」によると、7回までノーヒットで5点差で負けていた状態で勝利を挙げたのは、1977年6月24日(日本時間25日)のパイレーツ以来48年ぶりの珍事だった。リーグが拡大された1961年以降で、この条件を達成したのはこの2チームだけ。ヤンキースの劇勝は文字 ...
スポニチ【菅野智之と一問一答】ローテ守り「胸を張っていい」7勝の前半戦総括 壁ぶつかるも「底は脱した」
スポニチ 11日 10:41
... います」 ――原辰徳氏が「ジャイアンツの時は守っていた感じだったが、今は新鮮に取り組んでいるように見える」と話していた。 「守るものはないですからね、僕はまだ、こっちにきて実績もないですし。まっさらな状態で戦わなければならないので。こうやって遠くまで来てもらって、本当に嬉しかったですし、35歳に、もうすぐ36歳になりますけど、まだまだ成長した姿っていうのは見せたいなと思っていたので、とりあえず勝て ...
スポーツ報知菅野智之が両親、原辰徳氏らの前で7勝目「プラスアルファの力に」 前半戦は「しんどい部分も」 一問一答
スポーツ報知 11日 10:33
... っていいのかなと思います。厳しい世界だなと改めて思いますし、現状に満足することなく、シーズンを終えた上でしっかりやれたという一年にしたいです。基本的な部分は僕は変わってないし、いろんな引き出しを持った状態でこっちに来ているので、これがダメだったら次こういうふうにやろう、これがダメだったら次…と。もし今日がダメでも、引き出しは僕の中にある。そういうことを考えながら毎日過ごしています。相手あってのこと ...