検索結果(決勝)

4,098件中7ページ目の検索結果(0.350秒) 2025-12-17から2025-12-31の記事を検索
デイリースポーツアルジェリアが決勝Tへ
デイリースポーツ 29日 09:20
サッカーのアフリカ選手権は28日、モロッコのラバトなどで行われ、1次リーグE組でアルジェリアがブルキナファソに1-0で勝ち、2連勝で決勝トーナメント進出を決めた。F組ではコートジボワールがカメルーンと1-1で引き分け、ともに1勝1分けの勝ち点4となった。(共同)
産経新聞アルジェリアが2連勝で決勝トーナメント進出 サッカーのアフリカ選手権
産経新聞 29日 09:17
サッカーのアフリカ選手権は28日、モロッコのラバトなどで行われ、1次リーグE組でアルジェリアがブルキナファソに1―0で勝ち、2連勝で決勝トーナメント進出を決めた。F組ではコートジボワールがカメルーンと1―1で引き分け、ともに1勝1分けの勝ち点4となった。(共同)
読売新聞全日本U―12サッカー、サガン鳥栖とソレッソ熊本が決勝へ…29日午前9時半から白波スタジアムで対戦
読売新聞 29日 09:13
... の決勝ラウンド準々決勝と準決勝が行われ、サガン鳥栖(佐賀)とソレッソ熊本(熊本)が勝ち上がった。決勝は29日午前9時半から白波スタジアムで行われる。 ▽準々決勝 FCトリアネーロ町田(東京2)1―0デサフィオC.F(香川)、サガン鳥栖(佐賀)1―0ヴィッセル神戸(兵庫)、川崎フロンターレ(神奈川)1―1(PK3―2)レジスタFC(埼玉)、ソレッソ熊本(熊本)3―1F.C.アンフィニ(岐阜) ▽準決 ...
ORICON STYLEたくろう、『M-1』王者からわずか数日…2冠達成 関西伝統のお笑い賞レース『オールザッツ漫才』で優勝
ORICON STYLE 29日 09:03
... ッツ1分間ネタバトル」には、カベポスター、天才ピアニスト、フースーヤ、ダブルヒガシら実力派から、テレビ初登場の超若手まで総勢35組が参戦した。決勝に進出したのは、ドーナツ・ピーナツ(ドーナツ)、ダブルヒガシ、たくろうとNSC大阪と東京での同期3組となった。 決勝では、たくろうは漫才、ダブルヒガシがコントを披露する中、ドーナツはピエロ姿でパントマイムネタを披露。ドーナツのネタで会場は大盛り上がりとな ...
サンケイスポーツアルジェリアが決勝Tへ アフリカ選手権
サンケイスポーツ 29日 09:02
サッカーのアフリカ選手権は28日、モロッコのラバトなどで行われ、1次リーグE組でアルジェリアがブルキナファソに1―0で勝ち、2連勝で決勝トーナメント進出を決めた。F組ではコートジボワールがカメルーンと1―1で引き分け、ともに1勝1分けの勝ち点4となった。(共同)
Abema TIMES「年収1億円を目指そうと思います」初代“シャドバWB王者"が決定した「Shadowverse World Grand Prix 2025」Grand Finals会場レポート
Abema TIMES 29日 09:00
... Worlds Beyond』の国際大会「Shadowverse World Grand Prix 2025」が、2025年12月26日(金)から12月28日(日)にかけて開催。優勝賞金1億円をめぐる決勝トーナメント「Grand Finals」が12月28日(日)にパシフィコ横浜で行われた。 【画像】「Shadowverse World Grand Prix 2025」最終日の模様 本記事では「G ...
日刊スポーツ【競輪】ガールズGPで開き直れ、児玉碧…/ヤマコウ
日刊スポーツ 29日 08:00
... は小倉競輪祭女子王座戦の優勝を目標に掲げ、宇都宮女子オールスター以降負け知らずでシリーズを迎えた。心技体、全てが充実していたはずだった。力強いコメントにも好調さを感じさせたが、結果は佐藤が優勝。児玉は決勝に進むことすらできなかった。 山口幸二さん(右)の本命は児玉(撮影・鈴木正人) 当然悔しい思いはあっただろう。それでも彼女は明るく振る舞い、後半戦の競輪祭をステージやネット配信で盛り上げた。ふがい ...
テレビ朝日「先生の指導が日本一だと証明したかった」大阪薫英が桜花学園を下し4度目の決勝で初優勝【ウインターカップ2025 高校バスケ】
テレビ朝日 29日 08:00
... nk ウインターカップ2025」女子決勝 大阪薫英女学院高校(大阪府)と桜花学園高校(愛知県)の一戦が12月28日に東京体育館で行われ、大阪薫英が66-61で接戦を制し、4度目の決勝で初の冬の女王に輝いた。 大阪薫英は、三輪美良々選手(3年生)を中心とした勝負強さで第4Qに入って逆転すると、 終了間際には、冷静なフリースローで桜花学園を振り切り、夏のインターハイ決勝で敗れた相手に雪辱を果たした。 ...
テレビ朝日京都・東山が福岡第一の猛追を振り切り 前回王者の福大大濠と決勝へ【ウインターカップ2025 高校バスケ】
テレビ朝日 29日 08:00
1 「SoftBank ウインターカップ2025」男子準決勝が12月28日、東京体育館で行われた。 悲願の初優勝を狙う東山高校(京都)と、王座奪還を目指す福岡第一高校(福岡)が激突。連携したパスワークで福岡第一のディフェンスを崩した東山が72-58で勝利し、5年ぶりとなる決勝進出を決めた。 意表を突くアシスト合戦、ブザービーターで前半幕引き 第1Q、会場をどよめかせたのは両チームの「パスワーク」だ ...
日刊スポーツ先月結婚発表の32歳人気芸人“驚きの預金残高"判…
日刊スポーツ 29日 07:46
... ムの計48人が、賞金100万円を目指し「4×200mリレーサバイバルレンチャン」で対決する企画が行われた。 ワタリ119、スゲーニョ高橋良平、四千頭身石橋遼大、よしきが属する「チームワタナベ」は決勝に進出。決勝戦前のインタビューで、ワタリ119は「僕らが一番、本当に優勝したい。賞金欲しいって思ってるチームなんですよ。よしきとか高橋だって、まだアルバイト生活ですよね。だからもっと仕事欲しいし、やっぱ ...
カナロコ : 神奈川新聞横須賀で高校ダンス大会開幕 神奈川勢は市ケ尾、海老名、百合丘が決勝切符
カナロコ : 神奈川新聞 29日 07:30
... きた優勝という歴史を受け継げるよう、変化する踊りを決勝でも見せたい」と意気込んだ。 前回準優勝で、今回はペルーの祝祭を表現した県立市ケ尾高ダンス部や県立海老名高「Heart Shell」、県立百合丘高「UPDRAFT」の神奈川県勢3チームも決勝への切符をつかんだ。 決勝大会進出を決めた県立海老名高「Heart Shell」=28日、横須賀市文化会館 決勝大会進出を決めた県立百合丘高「UPDRAFT ...
サンケイスポーツ【データDEプレーバック】阪神・森下翔太は強打者の宿命「死球王」 1年目から3年連続10死球以上は3人目
サンケイスポーツ 29日 07:30
... 本、打点も昨季の同4位の73から今季は同2位の89とともに大きく増やし、虎不動の3番打者に成長した。 殊勲安打(先制、同点、勝ち越し、逆転、サヨナラ)は4番の佐藤輝明と並ぶ両リーグ最多の36本を放ち、決勝打(勝利打点)も佐藤輝と同じく両リーグ最多の20度と勝負強さを見せ、チームの2年ぶりのリーグ優勝に大きく貢献した。 強打者の宿命である死球数はプロ1年目に1969年の田淵幸一の9を上回る球団の新人 ...
スポーツ報知【春高バレー】静清のU―19日本代表・鈴木夢優「しっかり点を取っていきたい」…1月5日初戦・鳥取中央育英戦
スポーツ報知 29日 07:18
... 静清は鳥取中央育英(鳥取)と対戦する。 U―19日本代表にも名を連ねたエース鈴木夢優(ゆひろ、3年)は決戦を控え、闘志を燃やした。「憧れの舞台に出られることに満足せず、しっかり点を取っていきたい」。県決勝ではアウトサイドヒッターとして両チーム最多の得点を記録。持ち味の強打にさらに磨きをかけ、全国の舞台を見据える。 鈴木夢が信頼を寄せるのは、主将の水野だ。高いレシーブ力を発揮し、「今はブロックの精度 ...
スポーツ報知【春高バレー】静清の就任1年目・高橋監督…恩師の前監督のためにも「何が何でも勝ちたい」…1月5日初戦
スポーツ報知 29日 07:12
... 、新しい試みも加えた。ブロックを重視してきたチームに速攻を取り入れ、トスが浮かないように秒数管理を徹底した。準優勝だった5月の県総体以降は、サイド攻撃への偏りを課題に修正を重ねた。11月の選手権県大会決勝では浜松修学舎の3連覇を阻止した。 静清の春高最高成績は、18年大会の2回戦進出。指揮官がプレーした19年も初戦(2回戦)で大村工に敗戦している。「あっという間に終わった」と無念そうに振り返る。 ...
フルカウント東北の小6逸材が“豪快アーチ" 新打法で開花…スイング軌道を変えた元プロ監督の助言
フルカウント 29日 07:05
... 練習に取り組んできた。 本番でも送りバントやスクイズを多用した一方で、左の大砲・齋藤悦生選手(6年=宮城・広瀬スポーツ少年団)にも本塁打が飛び出すなど、幅広い攻撃を展開。27日の阪神ジュニア戦に敗れ、決勝トーナメント進出は断たれたが、東北の意地は確かに見せつけた。 (川浪康太郎 / Kotaro Kawanami) 少年野球指導の「今」を知りたい 指導者や保護者に役立つ情報は「First-Pitc ...
毎日新聞東大阪大柏原・竹本「僕らは大阪代表」 片手スイングに込めた思い
毎日新聞 29日 07:01
【東大阪大柏原-尽誠学園】三回表東大阪大柏原1死、片手で打球を放つ竹本歩夢選手=阪神甲子園球場で2025年8月12日、前田梨里子撮影 高校野球の夏の大阪大会決勝で大阪桐蔭を破った東大阪大柏原は、14年ぶりに甲子園出場を果たした。主将を務めた竹本歩夢選手(18)は、甲子園の初戦2日前にまさかのアクシデントに見舞われた。 それから3カ月あまり。同校が閉校となることが明らかになった。 インタビューの後編 ...
日本テレビ【全日本バドミントン】女子シングルス4強そろう 準決勝は山口茜vs水津愛美、奥原希望vs宮崎友花の対戦カード
日本テレビ 29日 07:00
... の28日に女子シングルスの準々決勝が行われ、山口茜選手(再春館製薬所)ら4強がそろいました。 8月の世界選手権で自身3度目の優勝を飾った山口選手は、同チーム所属の明地陽菜選手(再春館製薬所)と対戦。いずれのゲームも接戦となりますが、山口選手が2―0(21―19、21―19)で3大会ぶり優勝へ準決勝進出を決めました。 昨年優勝の宮崎友花選手(ACT SAIKYO)は準々決勝で古川佳奈選手(岐阜Blu ...
日本テレビ【バドミントン】混合ダブルス準決勝組み合わせ 緑川大輝と齋藤夏は元ペア直接対決へ【全日本選手権】
日本テレビ 29日 07:00
... 京王アリーナTOKYO) 大会4日目の29日、混合ダブルスの準決勝2試合が行われます。 今大会でペアデビューの元“シダマツ"松山奈未選手と緑川大輝選手のペアは、1回戦からここまで3戦続けてストレート勝ち。準決勝は古賀輝選手・齋藤夏選手ペアと対戦します。緑川選手と齋藤選手は元ペアで、昨年の大会ではベスト4まで勝ち進んでいます。元ペアでの準決勝顔合わせとなりました。 元“ワタガシ"の渡辺勇大選手と田口 ...
日刊スポーツ漫才協会の最大イベント「年忘れ!漫才大会」が30…
日刊スポーツ 29日 07:00
... 部と総入れ替えの3部構成となっていて、各部のチケット料金は大人4000円と、コスパは抜群です。 ナイツは大トリですが、同じ3部には先日行われた「M-1グランプリ2025」決勝に出演したママタルトも登場します。昨年に続いて2年連続の決勝進出でしたが、結果は昨年の10位から1つランクアップした9位でした。最後の10番手と登場順に恵まれませんでしたが、審査員を務めた塙は自身のラジオ番組で「2年連続、サム ...
日本テレビ【バドミントン】女子ダブルスは29日に準決勝 志田・五十嵐ペアやファイナルズ準優勝“フクマツ"ペアら【全日本選手権】
日本テレビ 29日 07:00
◇第79回 全日本総合バドミントン選手権大会(29日、京王アリーナTOKYO) 大会4日目の29日、女子ダブルスは準決勝2試合が行われます。 ここまで3戦続けてストレート勝ちで勝ち上がった志田千陽選手・五十嵐有紗選手ペア。ともに“シダマツ"&“ワタガシ"として、別のペアでそれぞれパリ五輪銅メダルに輝いた志田・五十嵐組が、保原彩夏選手・廣上瑠依選手ペアと対戦します。 年間ポイント上位8組のみが出場す ...
スポニチ新潟 MF長谷川元希が長崎移籍へ 今季チームで唯一全38出場、最多7得点
スポニチ 29日 07:00
... なった。プレーだけでなく甘いマスクで人気があったエースが、チームを去ることになる。 今季は6月下旬に樹森大介監督から入江徹監督への交代劇もあるなど暗い話題ばかりだったチームで孤軍奮闘。第9節の神戸戦で決勝ゴールを決めてチームを今季初勝利に導くと、トップ下が主戦場ながら持ち前のパスセンスや運動量を生かしてシーズン終盤はボランチなども務めた。結局、チーム唯一の全38試合出場を果たし、チーム最多の7得点 ...
毎日新聞あの球児は今 「監督についていけば」閉校の東大阪大柏原・竹本
毎日新聞 29日 07:00
... 出て、チームの士気を下げてしまっていました。監督が言っていることはみんなも感じている。最後はみんなでいい思いをしたかったので、自分を見つめ直しました」 「勝たなあかん」やめた 25年春の大阪大会は準々決勝で履正社に0―4で零封負け。強豪に力の差を見せつけられ、チームの一体感が足りていないと感じた。最後の夏はベンチ入りがかなわなかった3年生の力こそが、甲子園に向けて不可欠だと考えた。 「背番号をもら ...
日本テレビ【高校バスケ/男子】東山が5年ぶりの決勝に挑む 佐藤凪は「この仲間たちとプレーするバスケットが楽しくて仕方ない」
日本テレビ 29日 07:00
... 子準決勝に勝利した東山(京都)。29日には5年ぶりの進出となった決勝戦に挑みます。 準決勝の相手となったのは福岡第一(福岡)。この日は第1クオーターから東山が流れを引き寄せ、ダブルスコア以上のリードをつくります。第2クオーターでは福岡第一が反撃を見せ1点差まで迫られるも、東山も流れを渡さず。第4クオーターでは同点とされる場面もありましたが、東山は集中力を切らさず72-58で決勝進出を決めました。決 ...
スポーツ報知【高校ラグビー】東海大静岡翔洋が初戦完封負け…左足首骨折から復活のFB小林陽向フル出場もかなわず
スポーツ報知 29日 06:58
... 全合流したばかりだった。「うちの1番手」と送り出した監督の期待にフル出場で応えたが、前半24分のPGも失敗。試合後は号泣した。 負傷者は小林陽だけではなかった。SO細野旦光(あさひ、3年)は11月の県決勝で左足首を捻挫し、2週間前に復帰したばかり。プロップ水野信太郎(3年)も2度の右肩脱臼から、ようやく今週合流。チームは傷だらけの状態だった。 目標に掲げていたベスト16には届かなかったが、SHを1 ...
withnews『M-1』王者はたくろう 決戦でエバースに何が…「自信」の背景は
withnews 29日 06:50
... ビ お笑い 芸人 目次 〝自信〟を持って臨んだエバース イケイケの状態で臨んだドンデコルテ たくろうが歩んだミルクボーイの道筋 今月21日、『M-1グランプリ2025』(ABCテレビ/テレビ朝日系)の決勝戦が開催され、たくろうが21代目王者の座を射止めた。トップ通過したエバースは、なぜ最終決戦で審査員から1票も獲得できなかったのか。上位3組の声を中心に今大会を振り返る。(ライター・鈴木旭) 〝自信 ...
スポーツ報知【高校サッカー】浜松開誠館MF岡田瑛太は日本代表MF相馬勇紀を参考にドリブル磨く…選手権29日初戦
スポーツ報知 29日 06:37
ドリブルで突破する開誠館の岡田(手前) 浜松開誠館のMF岡田瑛太(3年)は県選手権で左サイドハーフを務めて計2ゴール。藤枝東との決勝では前半開始3分、ドリブルで一気に突破してゴール前にクロスを送り、川合亜門主将(3年)のクロスバー直撃のシュートにつなげた。だが満足していない。「うまくいった試合はなかった。自分の特長を出せなくて悔しかった」。もっとドリブルでみせたかった。 好きな選手は日本代表として ...
スポーツ報知【高校サッカー】浜松開誠館のMF加藤涼は神出鬼没…ピッチのどこにでも現れる…29日・選手権1回戦
スポーツ報知 29日 06:36
... 小柄だが、球際の強さも抜群。豊富な運動量とフィジカルの強さで「存在感を見せたい」。全員で懸命に走ってハードワークする「開誠館のサッカー」を体現する選手だ。 チームの規律にも気を配る。今秋の県選手権準々決勝(対富士市立)では、2―0の後半にゴール前で相手を倒してしまい、PKを与えてしまった。全4試合で、これが大会唯一の失点だった。「ゴール前では足を出さない、というチームの決まり事を破ってしまった」と ...
日本テレビ「自分のリバウンドで勝利に」1年生・白谷柱誠ジャックが12点&13R 福岡大大濠が決勝進出〈ウインターカップ〉
日本テレビ 29日 06:08
◇バスケットボール ウインターカップ2025 男子準決勝 福岡大附大濠(福岡)69-66鳥取城北(鳥取) (28日、東京体育館) 大会2連覇を目指す福岡大附大濠は、1年生の白谷柱誠ジャック選手が12得点13リバウンドでダブルダブルの活躍。インターハイ王者の鳥取城北を下し、決勝に駒を進めました。 試合は第1クオーターから、エース・本田蕗以選手とルーキー・白谷選手の3ポイントシュートなどで、福岡大大濠 ...
現代ビジネスなぜ「東京」はここまで熱狂したのか――東京2025世界陸上が、60万人超を動かした理由
現代ビジネス 29日 06:00
... :justify-center"> さらに2日目の女子マラソンで小林香菜選手が7位入賞と続き、3日目には、横田氏も「これまで聞いたことが無い」という大声援が国立競技場を包んだ。 「男子3000m障害の決勝です。三浦龍司選手が最後の水濠を越えて先頭に迫ったときの歓声は、これまで聞いたことがないような大きなものでした。ロンドンオリンピックで、私も同じような体験をしました。イギリスの選手と一緒に走ったの ...
スポニチ【高校バスケ】大阪薫英女学院が桜花学園を破り初優勝 全国高校選手権
スポニチ 29日 06:00
... は28日、東京体育館で女子決勝が行われ、大阪薫英女学院が桜花学園(愛知)を66―61で破って初優勝した。全国高校総体覇者の桜花学園は4大会ぶりの頂点を逃した。男子準決勝は2連覇を目指す福岡大大濠が高校総体王者の鳥取城北に69―66で競り勝ち、29日の決勝に進んだ。初制覇を狙う東山(京都)は福岡第一に72―58で勝ち、5大会ぶりの決勝進出を果たした。 大阪薫英女学院が4度目の決勝で悲願を達成した。留 ...
西日本新聞【回顧2025】九国大付野球部 秋の大会の快進撃を生んだ夏の涙
西日本新聞 29日 06:00
うずくまって立ち上がれない選手もいた。7月27日、福岡県久留米市で開かれた全国高校野球選手権福岡大会の決勝。九州国際大付(北九州市八幡東区)は、西日本短大付(八女市)に1-10で敗れ、夏の甲子園への切符を逃した。 ▶ 「感謝の気持ち忘れず」 九国大付高野球部全国大会初V 学校で優勝報告会 試合後、高校野球担当として、申し訳ない気持ちを抱えながら選手たちに話を聞いて回った。この日、1死しか取れずに3 ...
西日本新聞【全国高校バスケ】福岡第一が力尽きる 大黒柱不在乗り越え堂々4強
西日本新聞 29日 06:00
無念さとやり切った思いとが交錯した。2年ぶりの頂点を目指した福岡第一は準決勝で東山に敗戦。第1クオーター(Q)で11点差をつけられたが、双子の宮本聡、耀(3年)兄弟を中心に持ち味の堅守速攻を軸にして攻めるも及ばなかった。 ▶ 【全国高校バスケ】福大大濠、初の2連覇へ王手 「一生懸命やる3年生」躍動、総体王者を撃破 主将も務める聡は「自分と耀はあまり良くなかったが、最後の最後まで全員が声をかけてくれ ...
西日本新聞男子・長崎南山がV2、女子・熊本商は初優勝 大牟田で高校剣道大会
西日本新聞 29日 06:00
... 子は長崎南山が2年連続3回目の優勝を果たした。女子は熊本商が初めて頂点に立った。 大会には福岡、熊本、佐賀、長崎、宮崎、京都、岡山の7府県から62校が参加。男子54チーム、女子39チームが予選リーグと決勝トーナメントで栄冠を目指して熱戦を展開した。 (吉川文敬) 2位以下は次の通り。 【男子】(2)筑紫台(福岡)(3)東海大熊本星翔、専大熊本玉名【女子】(2)久留米商(福岡)(3)福翔(同)、福岡 ...
信濃毎日新聞斜面(12月29日) ノーサイドの精神
信濃毎日新聞 29日 06:00
信濃毎日新聞デジタル 還暦の節目に集まったラガーマンは試合ができた幸せをかみしめ、ノーサイドの笛が鳴ると健闘をたたえ合ったという。大分市で今月、かつて名勝負を演じた大分舞鶴と奈良・天理の両高校OBが久々に対戦したと地元紙が伝えていた◆42年前の全国高校ラグビー大会決勝は劇的な幕切れだった。大分舞鶴が追い上げ、ゴールキック… 長野県の求人情報 スポンサー 求人ボックス
ORICON STYLE年末恒例『検索ちゃんネタ祭り』爆笑問題、今夜限りの“異色"長尺漫才で新境地【出演者一覧】
ORICON STYLE 29日 06:00
... プリ2024』準優勝をきっかけにブレイクし、4月には東京進出も果たしたバッテリィズ、そして昨年に続き今年も『M-1』決勝に進出したママタルトが、満を持して渾身のネタを披露する。さらに、2021年から5年連続で『M-1』決勝に進出している真空ジェシカや、『キングオブコント2025』で初の決勝進出を果たしたトム・ブラウンも参戦する。 スタジオをざわつかせたのが、バイきんぐのネタ。地上波ギリギリの衝撃コ ...
西日本新聞V・ファーレン長崎がJ1復帰 佐世保玉屋閉店へ【長崎回顧202...
西日本新聞 29日 06:00
... 半、値千金のゴールが決まって1-1の引き分けに。勝ち点70で2位となり、チームの8年ぶりのJ1復帰が決まった。その瞬間、会場は喜びの大歓声に包まれ、中には涙する人もいた。 昨年12月の昇格プレーオフ準決勝。V・ファーレンはホームで迎えた仙台を相手に1-4で敗れた。スタジアムで取材していた記者は、客席を埋めたファンの悔し涙を鮮明に覚えている。今年は、その時とは違う涙が流れたに違いない。 「来年J1に ...
日刊スポーツ【競輪】「想像以上の急坂」萩原菜乃花&高木隆弘が…
日刊スポーツ 29日 06:00
... 、あらためて選手の勇気はすごいなと思いました。 高 競輪にぞっこんだね。 萩 実は私、車券も得意で、ここまでプラス収支なんです。最初は3連複が中心で、最近は2車単が多くなりました。3年前の高松宮記念杯決勝では3連単で100円を9万円以上にしたこともあるんですよ。 高 へぇ~。応援している選手はいるのかな? 萩 まずは高木さんですが…(笑い)、一番はムッちゃん(尾崎睦)ですね。平塚の選手だし、今日は ...
スポーツ報知女子大阪北が2年ぶり5度目V 全7戦1セットも落とさず吉田監督「誰でも点が取れる」 男子は長崎が11年ぶり制覇…中学バレーボール大会
スポーツ報知 29日 06:00
... 一) 男子で優勝した長崎(前列左は小野颯太主将)(カメラ・豊田 秀一) ◇JOCジュニアオリンピックカップ 第39回 全国都道府県対抗 中学バレーボール大会(28日・Asueアリーナ大阪) 男女の準決勝と決勝が行われ、女子は大阪北が2年ぶり5度目の優勝を飾った。高さを生かした多彩な攻撃で、最多11度の優勝を誇る東京との一進一退の攻防を制した。男子は、長崎が11年ぶり6度目の大会制覇。安定した試合運 ...
佐賀新聞<ソフトテニス・佐賀県高校インドア選手権大会>男子は松尾・川浪組(嬉野)、女子は諸岡・原田組(佐賀清和)頂点
佐賀新聞 29日 05:30
ソフトテニスの第44回佐賀県高校インドア選手権大会は27日、佐賀市のSAGAプラザで男女の個人戦があった。嬉野勢同士の決勝となった男子は松尾航希・川浪孝太郎組が百田虎児・百田辰児組を4-1で破り、頂点に立った。 女子は諸岡末采・原田渚組(佐賀清和)が村上莉央・野中梨穂組(嬉野)を4-2で下し、優勝した。(嘉村侑香) =上位成績=
スポニチ【高校ラグビー】関西学院が完封発進で県勢90勝目 SO木山「まずは1日まで行って」
スポニチ 29日 05:30
... 2学年上の兄・鉄平(関学大2年)を追うように高校から関西学院へ。「報徳を破って、関学で花園に出るのが格好いいなとずっと思っていた。兄も同じ考えだった」。聖地にたどり着けなかった兄の思いも背負い、県大会決勝ではライバルの報徳学園を撃破。今大会前には家族から「思いっきり楽しんでこい」と送り出された。 50得点に加えて完封で締めくくり、これで県勢90勝目。ただ、ここはまだ通過点に過ぎない。木山は「まずは ...
スポーツ報知【高校サッカー】徳島市立、開幕戦で早実に4発快勝
スポーツ報知 29日 05:30
... 援団には、阿波踊りで用いる鉦(かね)で対抗し「カランカラン」という金属音が、開会式の入場行進で阿波踊りを舞ったイレブンのゴールラッシュを彩った。 四国勢は、1989年度大会の南宇和(愛媛)以来、優勝から遠ざかる。河野博幸監督(51)は「実力で(国立競技場での試合が)できたわけじゃない。『これからだ』と伝えた」と表情を引き締め、再び国立で試合が行われる準決勝での“聖地帰還"を見据えた。(岡島 智哉)
スポニチ【高校ラグビー】光泉カトリックが滋賀県勢最多106得点で大勝発進
スポニチ 29日 05:30
... 担当・赤木の母校。中島は先輩に続きたい気持ちがあるかと問われると、「あります。ベスト8に絶対行きます」と力を込めた。No・8山鹿は「同じ高校ということを知って、誇らしかった」と笑った。たくろうは7年ぶりの準決勝進出で勢いをつけ、そのまま頂点まで駆け上がった。先輩の快挙にラグビー部も続きたい。2回戦はシード校の大阪桐蔭が相手。目標に掲げる8強入りへ、ここで立ち止まるわけにはいかない。 (松岡 咲季)
スポニチ【NPBジュニアT】ロッテ・益田長男・輝々、同じ背番号「52」で堂々初出場 勇姿に父は感動
スポニチ 29日 05:30
... 試合が行われた。ロッテ・益田直也投手(36)の長男でロッテJrの輝々(きき、6年)が代打で初出場し一邪飛に倒れた。チームは予選リーグ敗退も、通算248セーブを誇る父の前ではつらつとプレーした。29日は決勝トーナメントが行われる。 スタンドの父の視線を感じながら益田は初打席に立った。背番号は同じ「52」を自ら選び「お父さんみたいな勝負強い投手になりたい」と憧れる。今大会は登板機会はなかったが、5回2 ...
中日新聞春高バレーへ工大福井気合十分!
中日新聞 29日 05:05
... の勝者と戦う。 (平林靖博) リベンジ優勝目指す 男子 優勝を目指して意気込む男子の福井工大福井=福井市の金井学園体育館で 5人のアタッカーを機能させ、バックアタックを含めた4枚攻撃を基本に、多彩な得点パターンを有する。2024年の決勝で敗れた駿台学園(東京)と再戦できる可能性も発奮材料に、チームを仕上げた。リベンジを果たして「優勝を目指す」。西田靖宏監督とエース能美偉時(いちか)主将は声を...
毎日新聞伊賀出身 岡山・IPU環太平洋大 白坂さん 女子野球全国V 市長訪問、報告 /三重
毎日新聞 29日 05:04
... 告した。 白坂さんは友生小1年で野球を始め、緑ケ丘中学3年時に「三重高虎ガールズ」の一員として全国大会優勝、岐阜第一高校2年時の決勝戦が甲子園だった大会で準優勝も経験して大学に進学。1年目からベンチ入りした。 大学選手権は8月、和歌山県で始まり、9月に明治神宮野球場であった決勝を制した。白坂さんが印象に残っているのは「優勝が決まってマウンドに集まった時」。今は「バッティングに力を入れチャンスに強い ...
スポニチ阪神競馬出来事&制裁
スポニチ 29日 05:04
《阪神競馬出来事&制裁》 【競走中止】▽5R…マイネルイグザルト(1周目5号障害竹柵手前で中止)、ボエーム(9号障害いけ垣着地時につまずき落馬) 【過怠金】▽1R…鮫島良1万円(4角手前外斜行)、西塚1万円(直線外斜行)▽10R…高杉3万円(ムチの使用) 【戒告】▽2R…斎藤(決勝線手前外斜行)▽5R…上野(1周目2角内斜行)
デイリースポーツ高校サッカー 徳島市立 4発!開幕星 河野監督の笑みこぼれる「まさか2点目、3点目が取れるとは」
デイリースポーツ 29日 05:00
... 式後に行われた1回戦で、徳島市立が早実(東京B)に4-1で快勝し、第98回以来6大会ぶりの白星を挙げた。前半36分に芳田翠(2年)のゴールで先制し、後半2分にFKから加点。その後2得点して突き放した。決勝は来年1月12日に国立競技場で実施される。 初の国立に駆けつけた水色の応援団を4度沸かせた。勝負に徹し、都大会4戦無失点だった堅守の早実を攻略。4得点の快勝に河野博幸監督は「まさか2点目、3点目が ...
東京スポーツ新聞【RIZIN】青木真也の予想…サバテロはオマリー? フライ級王座の行方は「旗揚げ戦メインの俺が…」
東京スポーツ新聞 29日 05:00
... らせた。 最後に青木が視線を送ったのが、扇久保博正と元谷友貴が争うバンタム級王座決定戦だ。2人は今年行われた「RIZIN WORLD GP フライ級トーナメント」を勝ち抜き、タイトルもかけた大みそかの決勝戦にたどりついた。熱戦が期待されるが、青木は「これはもう、答えが出ちゃってるからさ」と2019年7月の同じ対戦で扇久保が勝利していることに注目。その上で「前回、コントロールして扇久保が勝ってるわけ ...
朝日新聞男子フルーレ、松山3度目V 女子サーブルは江村 フェンシング・全日本選手権 28日
朝日新聞 29日 05:00
[PR] 最終日は東京・港区スポーツセンターで行われ、昨年のパリ五輪団体金メダルメンバーの対決となった男子フルーレ決勝は、松山恭助(JTB)が飯村一輝(慶大)を15―12で破り、5年ぶり3度目の優勝を果たした。 女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタル酵母工業)を15…
スポーツ報知29日決勝はサガン鳥栖VSソレッソ熊本の「九州対決」 鳥栖は16回目出場で初 熊本・広川監督「親戚みたいな関係です」
スポーツ報知 29日 05:00
... 々決勝と準決勝を行い、決勝はサガン鳥栖(佐賀)とソレッソ熊本(熊本)の九州対決となった。サガン鳥栖は1―1で迎えた後半7分、コーナーキックから網代時生(6年)の今大会通算7得点目の決勝ゴールでFCトリアネーロ町田(東京第2)に逆転勝ち。16回目の出場で初の決勝進出を決めた。2年前に初めて九州の地に優勝旗をもたらしたソレッソ熊本は自慢の攻撃力が爆発。5―0で川崎フロンターレ(神奈川)を蹴散らした。決 ...
朝日新聞徳島市立、準備と執念の4G サッカー・全国高校選手権 28日
朝日新聞 29日 05:00
後半、ヘディングでチーム2点目のゴールを決める徳島市立の柏木(4)=西岡臣撮影 [PR] 第104回大会は東京・国立競技場で開幕戦があり、4年連続出場の徳島市立が、2大会ぶりに出場した早稲田実(東京B)に圧勝した。前半終了間際に先制すると、後半に3点を追加した。 大会は48校が出場。29日は首都圏8会場で1回戦の残り15試合がある。決勝は来年1月12日、国立競技場で行われる。 ▽1…
スポニチ中村俊輔氏 森保ジャパン「厳しい組」突破へ W杯は“ピーキング"が大事「重要人物は…」
スポニチ 29日 05:00
... けど、日本も相当に分析されると思う」 ただ、決して悲観的ではないという。1次リーグを勝ち抜いても、決勝トーナメント(T)1回戦で王国ブラジルか前回4位モロッコとの対戦が予想される厳しい道のりだが、新戦力の台頭、選手層に厚みが加わっている現状を踏まえ「厳しいけど、今の日本代表なら大丈夫というのはあるよね。決勝T1回戦の相手がブラジルだろうがモロッコだろうが、それはもう、そんなもんだよ、W杯って」と強 ...
朝日新聞神奈川と静岡の3チームが優勝 全国少年少女草サッカー
朝日新聞 29日 05:00
[PR] 第39回大会(朝日新聞社共催、第一三共ヘルスケア協賛)は28日、三つのグループに分かれて行われた男子プリンスカップの決勝3試合が静岡市のIAIスタジアム日本平であった。川崎ウィングス(神奈川)、ALA裾野(静岡)、Arbol(神奈川)の3チームが優勝した。 ALA裾野の佐々木大和(6年)は「大会…
朝日新聞大阪薫英、逆転初V 男子きょう決勝 バスケット・全国高校選手権 28日
朝日新聞 29日 05:00
初優勝を決めて喜ぶ大阪薫英女学院の三輪(5)、大槻(11)ら [PR] (朝日新聞社など特別協力) 東京体育館で女子の決勝があり、大阪薫英女学院が66―61で4年ぶりの頂点を狙った桜花学園(愛知)に勝ち、初優勝を飾った。▼3面=大阪薫英監督の「ひと」 男子は準決勝があり、2連覇をめざす福岡大大濠と、3度目の決勝進出で初優勝を狙う東山(京都)が勝ち進んだ。決勝は29…
日本経済新聞阿部一二三を脅かす同門の後輩・武岡毅、熱を帯びる男子柔道覇権争い
日本経済新聞 29日 05:00
... の男子66キロ級で五輪2連覇の阿部一二三を脅かす存在が台頭している。同じパーク24に所属し、阿部一が準々決勝で敗れた今年6月の世界選手権を制した武岡毅だ。今月開催されたグランドスラム(GS)東京大会では一歩及ばなかったが、試合内容は紙一重。2028年のロサンゼルス五輪に向け、代表争いが加熱しそうだ。 両者が初めて顔を合わせたGS東京大会準決勝。12分を超える死闘に男子日本代表の鈴木桂治監督は...
朝日新聞サッカー・全日本大学女子選手権(28日)
朝日新聞 29日 05:00
[PR] ▼全日本大学女子選手権(28日)=朝日新聞社など後援 ▽準々決勝 山梨学院大1―1(PK4―2)東洋大、東京国際大2―0大体大
北國新聞バスケ日本一に美川の力 全国高校選手権女子Vの大阪薫英女学院 松本選手が活躍 実家離れ2年、大会ベスト5に
北國新聞 29日 05:00
... れたからだという。父の利哉さん(50)は「全国的には無名の選手。うまくやれるか心配でしたが、本人の気持ちが一番だと思い、背中を押しました」と明かす。 身長160センチは決勝の先発メンバーで最も低いが、持ち前のスピードで存在感を見せた。決勝はチーム 2番目のプレータイム(37分7秒)で、177センチの三輪美良々(3年)の30点に次ぐ得点をマークした。 スタンドで応援した利哉さんは「小さい体で全力で頑 ...
サンケイスポーツロッテ・益田直也の長男・輝々が代打で初出場 背番号は父と同じ「52」 NPBジュニアトーナメント
サンケイスポーツ 29日 05:00
... アとの一戦に代打で今大会初出場し、一邪飛だった。試合は3-2で勝ち2勝1敗としたが、グループリーグ予選で敗退した。29日は神宮球場でヤクルトJr.-ソフトバンクJr.、広島Jr.-阪神Jr.の準決勝2試合と決勝が行われる。 必死に食らいついた。輝々が五回2死から代打で登場。今月に米国ハワイに家族旅行したことで、ベンチから「ハワイまで飛ばせー」の声が掛かる中で結果は一邪飛も、4球全てにフルスイングし ...
読売新聞「この試合は、愛する存在を失った人たちのものだ」…今年の言葉・海外編
読売新聞 29日 05:00
... =決勝で敗れて準優勝) ◇5月4日 ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥「驚いたが、冷静に組み立て直すことができた」(米ラスベガスでの防衛戦で2回にプロ2度目のダウンを喫したが、8回TKO勝ち) ◇5月17日 サッカー・クリスタルパレス(イングランド)の鎌田大地「パレスのようなチームでタイトルを取るのは、奇跡のようなもの」(世界最古のカップ戦、イングランド協会カップ=FA杯= ...
東京スポーツ新聞渋野日向子 好相性・全米女子OP7位の勢い失速…勝みなみとのコンビでも苦戦
東京スポーツ新聞 29日 05:00
... ラウンド(R)は70(パー72)で回り、首位と2打差の12位と好発進となった。すると第2ラウンド(R)は69と伸ばして首位・西郷真央(島津製作所)と3打差の2位に浮上する。メジャー2勝目も見える位置で決勝Rを迎え、第3Rは72と粘って3位にとどまるも、最終Rは74と落として7位。優勝には届かなかったが、弾みのつくシーズン初(国内ツアー除く)のトップ10入りとなった。 大舞台の上位成績から調子を上げ ...
読売新聞レジスタ4強逃す、先制実らずPK戦で涙
読売新聞 29日 05:00
JFA第49回全日本U―12サッカー選手権大会は28日、鹿児島市の鹿児島県立鴨池補助競技場で準々決勝が行われた。県代表のレジスタFCは川崎フロンターレ(神奈川)に惜敗し、4強入りを逃した。 レジスタFCは、川崎フロンターレを上回る15本のシュートで猛攻。16分に先制したものの追いつかれ、PK戦で涙をのんだ。藤屋直博監督は「難しい試合になると分かっていた。選手が感じたことを今後に生かしてほしい」と振 ...
日本海新聞, 大阪日日新聞鳥取城北 猛追届かず 全国高校バスケ 女子優勝は大阪薫英女
日本海新聞, 大阪日日新聞 29日 05:00
バスケットボールの全国高校選手権第6日は28日、東京体育館で男子準決勝、女子決勝が行われ、鳥取県勢は全国高校総体王者の鳥取城北が2連覇を目指す福岡大大濠に66―69で競り負け、2年連続の決勝進出は果...
デイリースポーツサントリーが圧倒 11得点・高橋藍「自信につながるプレー」マッチポイントのサービスエースを振り返る
デイリースポーツ 29日 05:00
... なげる経験値が必要だった。自信につながるプレー」と、強気の一撃を振り返った。サーブの確実性と守備の対応力に加え、チーム2位の11得点でストレート勝利に貢献した。 2連覇を狙った今月の全日本選手権は準々決勝で敗れたが「まだまだ強くならないといけないと気づけたので、いい負けだった」と切り替えた。リーグ戦は初戦を落とした後は15連勝で、首位をひた走る。2位の大阪Bに2連勝し「25年を勝って終われて、新年 ...
日本海新聞, 大阪日日新聞鳥取城北男子3位 準決勝3点差惜敗 2年連続の表彰台 バスケ ウインターカップ
日本海新聞, 大阪日日新聞 29日 05:00
バスケットボールの全国高校選手権(ウインターカップ)第6日は28日、東京体育館で男子準決勝が行われ、昨年準優勝の鳥取城北は福岡大大濠に66―69で敗れたが3位となり、2年連続で上位入賞を果たした。 ...
デイリースポーツ高校ラグビー 関西学院 5年ぶり初戦突破! 主将・CTB西浦「ベスト8以上を成し遂げるために一戦、一戦を戦っていきたい」
デイリースポーツ 29日 05:00
... イドに自ら切り込んでトライ。キックで陣地を奪う前チームから一転、ボールを持って運ぶ現チームのスタイルを聖地で体現し「敵陣で多くプレーすることができてよかった」と胸を張った。 強豪・報徳学園に兵庫県予選決勝で勝利して、花園切符をつかんだ。関学大ラグビー部との合同練習をみっちり行い、フィジカル、メンタルを鍛え上げて強さを手に入れた。伝統の堅守も際立って圧巻の完封勝利。主将のCTB西浦章博(3年)は「ひ ...
朝日新聞手堅く備える 第51期囲碁名人戦最終予選決勝 第4局第5譜
朝日新聞 29日 05:00
本譜 [PR] 第4局第5譜(45―78) 黒 九段 山下敬吾 白 九段 本木克弥 (先番6目半コミ出し) * 右辺での準備工作から山下は▲を動きだしたが、包囲網を破壊にいかず、我慢の進行を選ぶ。 黒47で参考図の1から7と過激に仕掛けても、白は困らない。図の白8、10、20が好手。黒25に続…
朝日新聞宮崎ら4強 バドミントン・全日本総合選手権 28日
朝日新聞 29日 05:00
[PR] 京王アリーナ東京で各種目の準々決勝が行われ、シングルスで男子の奈良岡功大、田中湧士(共にNTT東日本)らが準決勝に進んだ。女子は山口茜(再春館製薬所)、宮崎友花(ACT SAIKYO)らが4強入り。 女子ダブルスは志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組が準決勝進出。福島由紀(岐阜…
デイリースポーツJ2昇格を目指すFC大阪が鳥取退団のDF田中恵太を獲得へ
デイリースポーツ 29日 05:00
... 取を契約満了となっていたDF田中恵太(36)を獲得することが28日、分かった。 東京都出身で2012年に明大から当時日本フットボールリーグ(JFL)の長野入り。琉球、水戸を経て23年に鳥取へ加入した。J2、J3通算284試合出場41得点。自身のYouTubeチャンネル「独身Jリーガーの日常」は登録者数4万8000人を超える。FC大阪は今季、J2昇格プレーオフ決勝で宮崎に敗れ、初の昇格を逃していた。
読売新聞JOC中学バレー 女子2年連続準V
読売新聞 29日 05:00
... 央体育館)で男女の準決勝、決勝が行われた。 女子は準決勝で熊本にストレート勝ちするも、決勝では大阪北と1点差で競り合う展開で惜敗し、2年連続で準優勝となった。 加藤啓吾監督は「守備が堅く、強打を決めきれなかった。精度の高さで相手が一枚も二枚も上手だった。高校でさらに上を目指せる選手たちなので、これからが楽しみ」と話した。 ▽準決勝 東京 2(25―14 25―17)0 熊本 ▽決勝 大阪北 2(2 ...
釧路新聞後藤二段が初の最高位 年間賞はA級柏木四段、B級土井1級 釧路地区将棋【釧路市】
釧路新聞 29日 04:00
釧路新聞社が主催する第60回釧路地区将棋最高位戦(釧路将棋連盟杯)が28日、釧路市緑ケ岡1の北陵集会所で行われ、決勝戦で後藤誠二段が山口貴士二段を下し、初優勝を飾った。 最高位を獲得した後藤さんは...
山陰中央新聞松江出身の勝部(桜花学園)14得点の奮闘 全試合で2桁得点 全国高校バスケ・女子
山陰中央新聞 29日 04:00
女子決勝で、桜花学園(愛知)は松江市出身の勝部璃子(2年)が14得点と奮闘したが、大阪薫英女学院に61-66で敗れ、全国...
山陰中央新聞鳥取城北が決勝逃す 福岡大大濠に3点差、雪辱果たせず 全国高校バスケ・男子
山陰中央新聞 29日 04:00
第78回全国高校バスケットボール選手権(ウインターカップ)第6日は28日、東京体育館で男子の準決勝と女子の決勝があった。前回大会準優勝で、全国高校総体(インターハイ)との2冠...
山陰中央新聞大沢・田部組(山陰合銀)4強ならず 志田・五十嵐組に0-2 全日本バドミントン
山陰中央新聞 29日 04:00
バドミントンの全日本総合選手権第4日は28日、京王アリーナTOKYOで各種目の準々決勝があり、女子ダ...
スポニチニッチロー 現在の借金額を告白 下北沢に焼肉店経営で開業資金として抱え返済中
スポニチ 29日 04:00
... 00mリレー◆さよなら津田」(後7・00)に出演。現在の借金額を明かした。 この日は、人気企画「4×200mリレーサバイバルレンチャン」を放送。ニッチローは「森脇軍団」として出場し、順調に準決勝まで進んだ。 準決勝前にナレーションで「今回、負けられないある理由が…」と紹介VTRが流れた。そのVTRでは下北沢で自身が監修している焼肉店「スズロー」を経営し、働いている姿が映し出された。 そこで番組スタ ...
沖縄タイムスパラデイロ、再び準V 知的障がい者サッカー 「最後まで全力」
沖縄タイムス 29日 03:59
知的障がい者サッカー国際交流大会「第2回太平電業カップ」は20、21両日、茨城県の城里町七会町民センターで行われた。知的障がいや発達障がいがある人たちでつくる沖縄のクラブチーム「RSSセリオーレ・パラデイロ」は、予選を1勝1分けの組1位で決勝に進出。
VIETJO地場宝飾大手、U-22ベトナム代表キム監督に24K製メダル贈呈
VIETJO 29日 03:01
... なる。メダルにはベトナムと韓国の国旗が描かれており、両国の友情、韓国人指揮官とベトナム人選手たちの信頼を象徴したデザインとなっている。 これに先立つ12月18日、SEA Gamesの男子サッカー競技の決勝が行われ、U-22ベトナム代表が開催国U-22タイ代表を3-2で下して2大会ぶり4度目の金メダルに輝いた。ベトナムは前半を2点ビハインドで折り返す苦しい展開だったが、途中出場の選手たちの活躍もあり ...
毎日新聞バスケットボール 全国高校選手権 女子決勝 大阪薫英女学院、初V
毎日新聞 29日 02:01
... 日、東京体育館で女子決勝が行われ、大阪薫英女学院が桜花学園(愛知)を66―61で破って初優勝した。全国高校総体覇者の桜花学園は4大会ぶりの頂点を逃した。 大阪薫英は三輪が30得点、13リバウンドの活躍だった。 男子準決勝は2連覇を目指す福岡大大濠が高校総体王者の鳥取城北に69―66で競り勝ち、29日の決勝に進んだ。初制覇を狙う東山(京都)は福岡第一に72―58で勝ち、5大会ぶりの決勝進出を果たした ...
日本経済新聞江村5度目優勝 全日本フェンシング
日本経済新聞 29日 02:00
フェンシングの全日本選手権個人戦最終日は28日、東京都港区スポーツセンターで行われ、女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタル酵母工業)を15-5で下し、2年連続5度目の優勝を果たした。 男子フルーレ決勝は昨年のパリ五輪団体金メダリストの対決となり、松山恭助(JTB)が飯村一輝(慶大)を15-12で退け、5大会ぶり3度目の頂点に立った。 ◇ 圧倒的な強さを見せつ ...
日本経済新聞男子福岡大大濠、連覇へ山場制す 準決勝
日本経済新聞 29日 02:00
福岡大大濠の主将・勝又が「山場」と位置づけていた高校総体王者の鳥取城北との一戦。前回大会決勝の再現となった男子準決勝は守備からリズムをつくった福岡大大濠に軍配が上がった。身長2メートルの外国籍選手らフィジカルの強い...
日本経済新聞大阪薫英、会心の初V 全国高校バスケ女子
日本経済新聞 29日 02:00
バスケットボールの全国高校選手権第6日は28日、東京体育館で女子決勝が行われ、大阪薫英女学院が桜花学園(愛知)を66-61で破って初優勝した。全国高校総体覇者の桜花学園は4大会ぶりの頂点を逃した。大阪薫英は三輪が30得点、...
日本経済新聞東山、佐藤兄弟が活躍 相手を振り切る
日本経済新聞 29日 02:00
男子の東山は6点リードで入った第4クオーターに佐藤凪と久遠の兄弟が活躍し、福岡第一を振り切った。大沢監督は「久しぶりにうちのバスケがきっちり40分間できた」と納得顔だった。準決勝敗退だった昨年も主力の...
日本経済新聞宮崎・山口ら4強 全日本バドミントン
日本経済新聞 29日 02:00
バドミントンの全日本総合選手権第4日は28日、京王アリーナTOKYOで各種目の準々決勝が行われ、シングルスは女子で前回覇者の宮崎友花(ACT SAIKYO)、山口茜(再春館製薬所)、奥原希望(東京都協会)、男子で前回優勝の田中湧士、奈良岡功大(以上NTT東日本)が準決勝に勝ち上がった。 ダブルスは女子の福島由紀(岐阜Bluvic)松本麻佑(ほねごり)組が...
日刊スポーツ【競輪】西脇美唯奈は“睡眠力"全開で…/前橋ミッド
日刊スポーツ 29日 01:18
18場所連続の決勝を決めた西脇美唯奈 <前橋競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇2日目◇28日 予2・1Rで西脇美唯奈(24=愛知)が意地の走りで2着に入った。パワフル先行が持ち味の半田水晶を後ろに置き、自ら先行策に出た。まくりに出た半田に抜かれはしたが、しっかり2着に残った。 レース後は息を切らしながら「やることはやった。いやあ、しんどいです」と完全燃焼の様子。今回は中3日の参戦で、ミッドナイトの過 ...
日刊スポーツ【競輪】半田水晶が2日連続圧勝と鮮や…/前橋ミッド
日刊スポーツ 29日 01:17
... 全Vに王手をかけた。初日の予1は2着に8車身差。この日の予2・1Rでは5車身差をつける圧勝で、堂々と決勝切符をつかんだ。 前場所の岸和田は初日の失敗を引きずってしまい、最後は一般戦回りとなった。「うまく気持ちの切り替えができなかった」と唇をかみ締める。 奮起の猛練習で臨んだ今節は鮮やかに復活を果たし「決勝は、私には及ばない技術の高い先輩たちがそろっている。そこを突破できるか…33は自分との闘いでも ...
産経新聞佳子さま31歳、写真と振り返るこの1年のご活動(下) デフリンピック開会式などご臨席
産経新聞 29日 00:02
... 作り手が繊細な技を用いて作業を進めていく多くの工程があることを興味深くお思いになったそうです。 内親王殿下は、日本テニス協会の総裁として、今年が100回目となる「全日本テニス選手権」の男子シングルスの決勝戦を観戦されるとともに、表彰式に出席されました。記念すべき大会を飾るに相応しい白熱した試合で、良いプレーの連続だったと伺いました。 テニスの全日本選手権男子シングルスの表彰式で、優勝選手に天皇杯を ...
産経新聞佳子さま31歳、写真と振り返るこの1年のご活動(下) デフリンピック開会式などご臨席
産経新聞 29日 00:02
... 作り手が繊細な技を用いて作業を進めていく多くの工程があることを興味深くお思いになったそうです。 内親王殿下は、日本テニス協会の総裁として、今年が100回目となる「全日本テニス選手権」の男子シングルスの決勝戦を観戦されるとともに、表彰式に出席されました。記念すべき大会を飾るに相応しい白熱した試合で、良いプレーの連続だったと伺いました。 テニスの全日本選手権男子シングルスの表彰式で、優勝選手に天皇杯を ...
NHK佳子さま きょう31歳の誕生日
NHK 29日 00:01
... 作り手が繊細な技を用いて作業を進めていく多くの工程があることを興味深くお思いになったそうです。 内親王殿下は、日本テニス協会の総裁として、今年が100回目となる「全日本テニス選手権」の男子シングルスの決勝戦を観戦されるとともに、表彰式に出席されました。 記念すべき大会を飾るに相応しい白熱した試合で、良いプレーの連続だったと伺いました。 内親王殿下は、ガールスカウトによる催し「ガールズメッセ2025 ...
東日新聞【白球の記憶】少年野球を振り返る
東日新聞 29日 00:00
... 持し、吉田方Fに敗れたが6勝1敗で決勝Tへ駒を進めた。1回戦から持ち味の勝負強さで勝ち上がり、牛川Pとの決勝は最後まで気迫あふれるチーム一丸の堅守で見事に初優勝旗を飾った。決勝Tの全試合が1点差で勝利、強固な団結力を武器に頂点へと駆け上がった。 ◆若草ゾーン 最後は、東田チェリーズBが悲願の初優勝を決めた。予選リーグは5戦全勝で1位突破、決勝Tも順調に勝利を重ねて決勝進出。高師SBとの投手戦を制し ...
FNN : フジテレビ琉球舞踊を踊った事も!佳子さま31歳の誕生日 「誰もが安心して暮らせる社会」願い国内外で公務に邁進【全文掲載】
FNN : フジテレビ 29日 00:00
... 程があることを興味深くお思いになったそうです。 全日本テニス選手権では初めて天皇杯を授与された 内親王殿下は、日本テニス協会の総裁として、今年が100回目となる「全日本テニス選手権」の男子シングルスの決勝戦を観戦されるとともに、表彰式に出席されました。記念すべき大会を飾るに相応しい白熱した試合で、良いプレーの連続だったと伺いました。 ガールズメッセで女子大学生らと交流された 内親王殿下は、ガールス ...
東愛知新聞【全国高校サッカー】豊橋から2時間かけて通学…浜松開誠館の岡田瑛太選手 自主練で磨いた突破力で初勝利へ
東愛知新聞 29日 00:00
... から毎日浜松まで通い続ける岡田瑛太選手(3年)だ。 小学1年で「リベラール豊橋」でサッカーを始め、中学1年から浜松開誠館中等部でプレーしてきた。3年前の全国中学校大会の優勝メンバーで、静岡学園中学との決勝でゴールを決めた。浜松開誠館を選んだ理由について「全国高校サッカー選手権大会に出たいと思い、それなら中学から入ろうと思ったから」と説明する。毎日約2時間かけて電車通学する。 高校入学後は朝練習があ ...
東愛知新聞【女子バスケ】「常に120%」で挑む 三遠U15女子、全国の舞台へ 1月4日Jr.ウインターカップ開幕
東愛知新聞 29日 00:00
... 5~26 第6回全国U15バスケットボール選手権大会」(1月4~8日)に初出場する。JBA推薦枠での選出で、初戦は4日に「伊那 GOLDEN PHOENIX」(長野)と対戦する。 11月の県予選では準決勝で敗れたが、3位決定戦で「星城ブルーイーグルス」を68対52で破り、全国切符をつかんだ。3位決定戦で選手たちは集中力を切らさなかった。開始直後に齋藤夏主将がシュートを2本決めるなど活躍した。「チー ...
日刊スポーツ【競輪】山田哲也は2着で決勝進出も強…/松阪ミッド
日刊スポーツ 28日 23:18
山田哲也が決勝は悔しさ晴らす快走だ <松阪競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇2日目◇28日 チャレンジ準決3Rで2着に入った山田哲也(43=愛知)は決勝行きの切符は確保したが、表情には悔しさがにじんでいた。 前を回った谷沢優貴とワンツーが決まったかというところで、森川剛のゴール前強襲に屈した。 「余裕はあったし、全力で抜きにいったら1着だったと思うけど、谷沢君も残さないと、という部分で難しかった」と ...
サンケイスポーツ【高校サッカー】早実、意地の全国初ゴール 東京予選無失点の守備陣が4失点…初勝利はならず
サンケイスポーツ 28日 23:14
... 首都圏8会場で青森山田―初芝橋本(和歌山)など1回戦の残り15試合が行われる。前回大会で優勝した前橋育英(群馬)や、今夏の全国高校総体で優勝した神村学園(鹿児島)は31日の2回戦から登場。準決勝は来年1月10日、決勝は同12日に国立競技場で実施される。 2度目の挑戦も初勝利に手が届かなかった。2年ぶりに国立競技場に帰ってきた早実は、東京都予選全4試合を無失点に抑えた守備陣がまさかの4失点。大敗に終 ...
中国新聞宮崎友花(ACT SAIKYO)らが女子シングルス準決勝へ...
中国新聞 28日 23:05
バドミントンの全日本総合選手権第4日は28日、京王アリーナTOKYOで各種目の準々決勝が行われ、シングルスは女子で前回覇者の宮崎友花、水津愛美(以上ACT SAIKYO)山口茜(再春館製薬所)奥原希望(東京都協会)、男子で前回優勝の田中湧士、奈良岡功大(以上NTT東日本)が準決勝に勝ち上がった。
GIZMODO JAPAN安心と信頼を実現。「見えなかった瞬間」を見えるようにしたソニーのビデオリプレイ技術にぐっときた
GIZMODO JAPAN 28日 23:00
... ている審判が反則と判断したものの、水中映像を見直すとルール違反ではなかった。そんなケースでは、Hawk-Eyeの映像を根拠に正当に判定を覆せます。審判の裁定は場合によっては誰がメダルを受け取るか・誰が決勝に進出するかに関わります。こういった部分の公平性は地味ながら、競技上は極めて重要です。 また、水中VARは教育ツールとしても有用でした。スタート直後のキックは、水が割れ、泡が立つため、これまでは上 ...
デイリースポーツ「みんな可愛くてびっくり」鬼レンチャン名物企画登場の美しき青学女子リレー軍団に反響 惜しくも2位も爽やか姿に好感「糖分補給してる姿めっちゃ可愛かった」「みんな美形だな」
デイリースポーツ 28日 22:58
... 軍団も陸上元日本代表の塚原直貴、金丸祐三が掟破りのスパイク着用で走ったが、「ランシュー(ランニングシューズ)で勝ちます」と意地をみせて、決勝まで進んだ。4年生の安井と倉橋はこれが引退試合。「青学は駅伝のイメージが強いが、短距離が強いところもみせたい」と意気込む中、決勝ではワタナベ、吉本との三つ巴の戦いで、惜しくもワタナベに敗れ2位に終わった。最後は爽やかに「楽しかったです。これが引退試合でよかった ...
スポニチ人気芸人 現在の貯金残高を暴露される まさかの数字にかまいたち・山内「少なっ」
スポニチ 28日 22:38
... 面があった。 この日は、人気企画「4×200mリレーサバイバルレンチャン」を放送。ワタリは芸能事務所「ワタナベエンターテインメント」所属芸人からなる「チームワタナベ」として登場した。 チームワタナべは決勝3組に勝ち残り、ワタリ119は優勝を狙う理由を熱弁。「僕らが1番優勝したい。賞金欲しい」とし、仲間のお笑いコンビ「スゲーニョ」髙橋、芸人よしきを見て「高橋もよしきもバイトしてますし、もっと仕事欲し ...
日刊スポーツ【競輪】山口智弘が大先輩の熱いラストランに…/玉野
日刊スポーツ 28日 22:32
... 2着に届いた。 この日は63歳の佐々木浩三が、地元武雄でラストランと引退セレモニーを行った。レースは直線追い込んで、あと少しで差し切るかという2着だった。 「ずっと世話になっている浩三さんのセレモニーを朝から見ていて、気持ちが入りました。同じ2着でしたね」 佐々木の熱い走りが乗り移ったかのような好走を見せた山口は、6場所ぶりの準決進出に終始笑顔だった。勢いに乗って、7月立川以来の決勝進出を目指す。
日刊スポーツ【競輪】中石湊が北海道2人目チャンプ…/平塚YGP
日刊スポーツ 28日 22:29
... YGPチャンプに輝いた。単騎カマシの梶原海斗にはまった西田優大が番手からまくったが、最終ホーム8番手から仕掛けた中石がその上をあっさりのみ込んだ。 「同じような仕掛けになりましたね」。2場所前の四日市決勝で、イメトレはできていた。坂口晃輔-小堺浩二を背負った志田龍星が正攻法からそのまま主導権奪取。終始7番手だった中石は、最終ホームから一気に仕掛けてVロードを突っ走った。単騎の戦いも「YGPも単騎に ...
山陰中央新聞鳥取城北、またも福岡大大濠の壁 3Qで一時逆転も攻撃振るわず 高校バスケ・ウインターカップ
山陰中央新聞 28日 22:17
男子の鳥取城北は、前回大会決勝で敗れた福岡大大濠に3点差で屈し、雪辱を果たせなかった。失点を抑えたものの攻...