検索結果(昨年 | カテゴリ : スポーツ)

1,300件中7ページ目の検索結果(0.239秒) 2025-12-16から2025-12-30の記事を検索
サンケイスポーツ楽天から海外FA権行使の則本昂大、子供支援に280万円を寄付 来季について「どのチームでも魂を込めて腕を振る」
サンケイスポーツ 22日 14:30
... 本は、球団広報を通じて「子どもたちが平等に、やりたいことにチャレンジできる機会をつくりたい」とコメント。今季は56試合に登板。1登板ごとに5万円寄付するプランのため、合計280万円となった。 右腕は「昨年(54試合)以上に登板できたことは、年間を通じて少しでもチームの力になれたのかなと感じています。ただ、成績は全く満足していません」と語った。 メジャー移籍を最優先に掲げている。「来シーズンについて ...
産経新聞「勝ちに貪欲に、熱いプレーを」 DeNAから西武へFA移籍の桑原将志が入団会見で決意
産経新聞 22日 14:28
... と思った」と説明。DeNAではがむしゃらなプレースタイルから「ハマのガッツマン」と呼ばれたが、「根本的なプレースタイルは変えることはできない。僕なりのプレースタイルでチームに貢献したい」と抱負を述べた。 俊足巧打の右打者として知られる桑原は、昨年の日本シリーズでは5試合連続打点の新記録をマークし、最高殊勲選手(MVP)に選出された。今季は出場106試合で打率2割8分4厘、6本塁打、27打点だった。
朝日新聞先導役の白バイ隊員は元都大路ランナー「恩返しできたら」 高校駅伝
朝日新聞 22日 14:18
... になり、「駅伝ではできなかったけれど、白バイ隊員になることで先生方や家族に恩返しができたら」と考えるようになった。 1年目は交番勤務をしながら、白バイに乗るための免許を取りに自費で運転教習場に通った。昨年から交通機動隊に所属。訓練が始まったころは、約300キロの白バイを起こせず、他の隊員に置いていかれていた。 でも、「人より時間がかかってもめげないのが自分」。スランプもあった高校生活で養われたメン ...
サンケイスポーツ第45回大阪国際女子マラソンの招待選手を発表 松田瑞生、伊沢菜々花、西村美月らが出場
サンケイスポーツ 22日 14:10
... 国際女子マラソン 「第45回大阪国際女子マラソン」(来年1月25日、サンケイスポーツなど主催、奥村組協賛)の記者発表が22日、大阪市内で行われた。 この大会3度の優勝を誇る松田瑞生(30)=ダイハツ、昨年現役復帰し前回大会で8位入賞を果たした伊沢菜々花(34)=スターツ、今月7日の防府読売マラソンで初マラソン初優勝と結果を残した西村美月(21)=天満屋=らが招待選手として出場することが発表された。 ...
サンケイスポーツ西武・桑原将志が入団会見 DeNAからFA移籍「不器用な人間だが、勝ちにこだわる執着は誰にも負けていない」
サンケイスポーツ 22日 14:08
... 割を果たすのがプロ。特にこだわりはないし、僕の心情はすっきりしている」と話した。 桑原は俊足巧打の右打者で、京都・福知山成美高からドラフト4位で2012年にDeNA入団。球際に強い守備も魅力で17、23年にゴールデングラブ賞を受賞した。昨年の日本シリーズでは5試合連続打点の新記録を樹立して最高殊勲選手(MVP)に選ばれた。今季は出場106試合で打率・284、6本塁打、27打点。 移籍・退団リストへ
スポーツ報知「初めて見た」阿部詩の姿に衝撃「震える」「女優やん」「目が離せない」「私服…」「柔道家に見えん」
スポーツ報知 22日 13:55
... 金メダリスト・阿部詩の姿にネットが沸いた。 21日、東京・六本木のテレビ朝日で行われた漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2025」(午後6時半)の決勝で、笑神籤(えみくじ)を引くアスリートとして登場。昨年は兄の阿部一二三がトップバッターで令和ロマンを引き当てたことが話題となった。 詩は兄から「本当に責任重大だから、頑張れよ」と言われたことを明かし、「試合と同じくらい緊張してるんですけど、頑張って引 ...
スポニチ西武にFA加入の桑原将志が入団会見 暑いベルーナドームも「僕の熱さがあれば吹き飛ぶ」
スポニチ 22日 13:42
... る桑原(撮影・尾崎 有希) Photo By スポニチ DeNAからFA権を行使して西武に移籍した桑原将志外野手(32)が22日、埼玉県所沢市の球団事務所で入団会見に臨んだ。背番号は「7」に決まった。昨年の日本シリーズでは5試合連続打点の新記録を樹立してMVPに選ばれ、日本一に貢献した。 熱いプレーで知られるガッツマンは「凄くワクワクしている。早くライオンズのユニホームに袖を通してプレーしたい。交 ...
FRIDAY1年の総決算となる晴れの舞台『JLPGAアワード』でドレスアップした女子プロたちの“華麗絢爛"姿
FRIDAY 22日 13:00
... 「今年は本当に良い1年になったなと思います。長年の目標だった初優勝を達成できたことは嬉しかったですし、年間女王までいけたのは自分でもビックリしています」 佐久間は会見でこう4冠受賞の感想を語っていた。昨年までは何度も優勝争いに絡みながらも涙してきた佐久間。しかし今年は違った。4月の『KKT杯バンテリンレディスオープン』で念願の初優勝をすると、5月の『ブリヂストンレディスオープン』では初日から首位を ...
日本テレビ【楽天】則本昂大が280万円を寄付「子供たちが平等に、やりたいことにチャレンジできる機会を」
日本テレビ 22日 12:30
... 幼少期の経験から、『子どもたちが平等に、やりたいことにチャレンジできる機会をつくりたい』という思いで、今回も寄付をさせていただきました。今シーズンは、チームとしても個人としても悔しい思いをしましたが、昨年以上となる56試合に登板できたことは、年間を通じて少しでもチームの力になれたのかなと感じています。ただ、成績は全く満足していません。来シーズンについてはまだ未定ですが、どのチームであっても、与えら ...
スポニチ【内田雅也の広角追球】セーフティースクイズ成功の秘けつを分析~日本野球学会最優秀賞の桐蔭(和歌山)
スポニチ 22日 12:30
... 部データ分析班の研究が日本野球学会第3回大会で高校の部最優秀賞を受賞した。 同校硬式野球部は選手12人、女子マネジャー1人にデータ分析班が2人いる。ともに2年生の藤村一颯(いぶき)さんと中口拓海さん。昨年に続く学会参加に向け、2人はテーマを考えた。 新チームの公式戦は8月24日に新人戦3回戦で日高中津に、9月7日に秋季県1次予選1回戦で箕島に、いずれも0―1で敗れていた。プロも注目する最速146キ ...
スポニチ世界一ペア“りくりゅう"「すぐに練習に戻れるように」メダルへ安静優先 代表一夜明け
スポニチ 22日 12:28
... 転が求められる。全日本選手権は三浦の左肩脱臼のアクシデントによりフリーを棄権。木原は「大事を取って欠場になった。無理をした状態で新しいケガをすると3、4週間失う。それよりしっかり休めば来週から復帰できる。難しい判断だったが、五輪を考えてその判断をした」と説明。三浦は「ケガ自体は昨年のファイナルでの脱臼より、そこまでひどくなっていないので、今は安静を取って、すぐに練習に戻れるようにしたい」と話した。
東京スポーツ新聞【MLB】〝最弱球団〟はなぜ村上宗隆を獲得できたか「今のチームに失うものはない」米報道
東京スポーツ新聞 22日 12:25
ヤクルトからポスティングで村上宗隆内野手(25)がホワイトソックスと契約合意し、チーム再建の救世主になると期待されている。昨年121敗、今季102敗と最弱球団になり下がったWソックスだが、米メディア「FANSIDED」は「遅ればせながら獲得に乗り出し、契約を成立させた。天才的な決断だ」とビッグクラブを出し抜いた大砲を射止めた球団を称賛した。 三振率の高さ、球速への対応、守備不安などヨソが二の足を踏 ...
日刊スポーツ【楽天】則本昂大、経済的困難で十分な教育を受けら…
日刊スポーツ 22日 12:17
... どもたちが平等に、やりたいことにチャレンジできる機会をつくりたい』という思いで、今回も寄付をさせていただきました」と明かした。 続けて「今シーズンは、チームとしても個人としても悔しい思いをしましたが、昨年以上となる56試合に登板できたことは、年間を通じて少しでもチームの力になれたのかなと感じています。ただ、成績は全く満足していません。来シーズンについてはまだ未定ですが、どのチームであっても、与えら ...
サンケイスポーツりくりゅう、左肩負傷の三浦「そこまでひどくない」 日本勢初のペア種目の五輪メダルへ「そこを目指したい」/フィギュア
サンケイスポーツ 22日 12:14
... (木下グループ)が全日本選手権から一夜明けた22日、東京都内で取材に応じた。 今大会ではショートプログラム(SP)直前の練習で三浦が左肩を脱臼。フリーは大事を取って棄権した。三浦は現在の状態について「昨年のグランプリファイナルで脱臼したときよりは、全然ひどくない。そこまでひどくなっていないです」と明かした。さらに「動揺はあって五輪前で落ち込みましたが、切り替えて強い気持ちが大切になる」と前を向いた ...
日刊スポーツ【有馬記念】年齢別で狙うなら「…/過去20年データ
日刊スポーツ 22日 12:00
... ・3・62】、5歳が【5・4・9・80】、6歳が【0・1・2・38】、7歳が【0・1・1・20】、8歳が【0・0・1・7】。3歳が勝率13・6%、連対率23・7%、複勝率30・5%でいずれもトップだ。 今年の有馬記念の3歳登録馬は、ミュージアムマイル(牡3、高柳大)、エキサイトバイオ(牡3、今野)。 昨年の有馬記念は3歳牝馬のレガレイラが勝って、1960年以来史上2頭目の「3歳牝馬制覇」を飾った。
サンケイスポーツ【球界ここだけの話(3999)】阪神の「翔んで埼玉」に期待 同県出身・桐敷拓馬に先輩OBもエール
サンケイスポーツ 22日 12:00
... スカウト)や小林宏之(現ロッテ投手コーチ)、久保田智之(現2軍投手コーチ)、伊藤和雄(現野球振興室)となかなか多士済々の顔ぶれだ。 原口がいなくなる来季は、筆頭格の桐敷が70試合に投げて最優秀防御率のタイトルに輝いた昨年のような再ブレークで埼玉勢の勢いを盛り返したい。そして福島の支配下登録と1軍での躍進にも期待がかかる。大ヒット映画のタイトルのように文字通り「翔んで埼玉」の年にしたい。(上阪正人)
日刊スポーツ【有馬記念】2年連続的中記者紹介 井上力心は昨年…
日刊スポーツ 22日 12:00
... る。 ニッカン紙面と競馬情報会員サービス「日刊スポーツ競馬 極ウマ」で「V字回復」を掲載中の井上力心記者は、23年有馬記念を◎スターズオンアースで、馬連△◎2730円、3連複△◎☆8050円を的中。 昨年有馬記念も、1着レガレイラが△、2着シャフリヤールがグリ◎、3着ダノンデサイルが☆で、馬連2万470円、3連複2万850円を大的中した。 井上記者は、1986年(昭61)、福岡県生まれ。幼少時、父 ...
スポーツ報知「りくりゅう」三浦璃来の左肩脱臼は軽傷を強調 2大会連続五輪へ「個人戦でのメダル獲得」目標
スポーツ報知 22日 11:58
... えていきたいと話した。 全日本選手権では20日のショートプログラム前の6分間練習で、三浦が左肩を脱臼。トレーナーの手当を受け滑りきり、首位発進を決めたが、21日のフリーは三浦の左肩負傷のため棄権した。昨年もグランプリファイナルで同様のけががあったが、「そのときよりもひどくない。今は安静を取って、すぐに練習に戻れるように」と三浦は軽傷を強調した。木原も「今休めば来週から復帰できる。難しい判断だったが ...
日刊スポーツJRA通算161勝(重賞3勝)の田中…/JRA発表
日刊スポーツ 22日 11:43
... 年12月31日(水)付けで騎手免許を取り消すことになったと発表した。 引退後は、中村直也厩舎で調教助手となる予定。 田中健騎手は07年に栗東・浅見秀一厩舎所属でデビュー。主な同期は浜中騎手、丸田騎手、昨年落馬事故で亡くなった藤岡康太元騎手。21日終了時点での通算勝利数は161勝。重賞は10年ファンタジーS(マルセモーラ)、14年京阪杯(アンバルブライベン)、15年シルクロードS(アンバルブライベン ...
スポーツ報知ホワイトソックス入りの村上宗隆内野手 「7番・一塁」の予想も
スポーツ報知 22日 11:34
... 戦は「8番・DH」だった。 2025年は60勝102敗でア・リーグ中地区最下位になったホワイトソックスだが、前半戦の勝率・330から・431に上がった。後半戦、若手選手が伸びたと評価されている。中でも昨年7月デビューのモンゴメリーはまだ23歳。71試合で21本塁打を放って打線を牽引した。そのモンゴメリーは3番に入る。4番には16本塁打したバルガス、オーダーで最年長31歳のベニンテンディが20本塁打 ...
日刊スポーツ【有馬記念】10回目のニッカン「有馬漢字…/まとめ
日刊スポーツ 22日 11:30
16年にスタートした極ウマ恒例の「有馬の漢字グランプリ」は10回目を迎えた。 今年も有馬記念に出走する陣営にグランプリへの意気込みや、今年1年を振り返っての思いを漢字1文字にして、したためてもらった。昨年はくしくも「一」と書いたレガレイラ戸崎騎手、シャフリヤール藤原英師のワンツー決着。さて、今年は。 アドマイヤテラ(牡4、友道) 仕切り直しの一戦、友道師が選んだのは… アラタ(牡8、和田勇) 繰り ...
日刊スポーツ【有馬記念】「悩みました」戸崎圭太騎手は“なぜダ…
日刊スポーツ 22日 11:30
戸崎圭太騎手(2025年撮影) 親愛なる「ベリーベリーホース」とともに今年もこの男がグランプリを制す! 年末の国民的行事、有馬記念(G1、芝2500メートル、28日=中山)ウイークがスタートした。昨年、レガレイラで制した戸崎圭太騎手(45=田島)は、今年のドバイシーマCをともに制したダービー馬ダノンデサイル(牡4、安田翔)と自身の連覇を目指す。毎年恒例の本紙企画「有馬の漢字グランプリ」では「迚(と ...
スポニチ楽天・則本 子供の教育支援活動に280万円贈る「魂を込めて腕を振り続けたい」
スポニチ 22日 11:26
... 幼少期の経験から、『子どもたちが平等に、やりたいことにチャレンジできる機会をつくりたい』という思いで、今回も寄付をさせていただきました。今シーズンは、チームとしても個人としても悔しい思いをしましたが、昨年以上となる56試合に登板できたことは、年間を通じて少しでもチームの力になれたのかなと感じています。ただ、成績は全く満足していません。来シーズンについてはまだ未定ですが、どのチームであっても、与えら ...
スポーツ報知【ソフトバンク】野村勇は約2・5倍の5200万円 前回保留の理由は「ユニホームが…」 今宮塾卒業で師匠と勝負
スポーツ報知 22日 11:23
... 年に2ケタ本塁打&2ケタ盗塁と活躍したが、2、3年目は低迷。「トントンといかないことは分かっている」と気を引き締めた。 来季は今宮と本格的に遊撃のレギュラー争い。小久保監督も2人の勝負を宣言している。昨年はその今宮のもとで自主トレを行った野村だが、来年1月は独立して滋賀で単独トレーニング。「(今季は)あの自主トレがあったから、この結果がある」と感謝するが、今宮からも「伝えることは伝えた。もう一人で ...
日刊スポーツ【有馬記念】ダービー馬タスティエ…/漢字グランプリ
日刊スポーツ 22日 11:00
... を迎えた。今年も有馬記念に出走する陣営にグランプリへの意気込みや、今年1年を振り返っての思いを漢字1文字にして、したためてもらった。 23年ダービー馬タスティエーラ(牡5、堀)は今回がラストランになる。昨年の天皇賞・秋2着以来のコンビとなる松山弘平騎手(35)は「頂」の漢字に気持ちを込めた。 今年もたくさんの騎乗依頼やサポートを頂き、G1も勝たせていただきました。最後まで頂点を目指して頑張ります。
ポストセブン巨人・阿部慎之助監督「契約最終年」の険しい道 坂本や丸の復活よりも「脅かす若手の覚醒がないとAクラスの上位争いは厳しい」とOBが指摘
ポストセブン 22日 11:00
... て2億円以上が10人になると見られている。その一方、“バブル崩壊"の様相を呈しているのが巨人だ。 V逸となった巨人ではプロ20年目を迎える坂本勇人が年俸5億円から2億円ダウンの3億円で契約更改。坂本は昨年オフも1億円ダウンで、2年連続で1億円以上ダウンとなっている。丸佳浩が年俸3億2000万円から1億2000万円ダウンで2億円に。年俸2億4000万円の戸郷翔征と1億6000万円の田中将大はそれぞれ ...
日刊スポーツ【有馬記念】「彼女は何でもできる…/漢字グランプリ
日刊スポーツ 22日 11:00
... 回目を迎えた。今年も有馬記念に出走する陣営にグランプリへの意気込みや、今年1年を振り返っての思いを漢字1文字にして、したためてもらった。 連覇を狙うレガレイラ(牝4、木村)は昨年の戸崎騎手でなく、今年はルメール騎手が騎乗する。昨年のエリザベス女王杯(5着)以来のコンビとなるルメール騎手は、パートナーの特徴を「全」という漢字1文字で表現した。 彼女はオールマイティー。2000メートルでも2500メー ...
日刊スポーツ大谷翔平の新旧同僚引退 カーショー、マルドナド、…
日刊スポーツ 22日 11:00
... 度受賞。12年には慈善活動などを表彰するロベルト・クレメンテ賞にも輝きました。 17年オフに大谷のドジャース入団交渉に参加しましたが、大谷は結局エンゼルス入り。かつては“因縁"とも言われていましたが、昨年からチームメートになると「誰も彼にはなれない。本当に尊敬している」と大絶賛。大谷も「毎日が見ていて勉強になるところばかり」とリスペクト。2人の関係は変化しました。 今年7月にメジャー史上20人目の ...
日刊スポーツ【有馬記念】中山巧者コスモキュラ…/漢字グランプリ
日刊スポーツ 22日 11:00
... 16年にスタートした極ウマ恒例の「有馬の漢字グランプリ」は10回目を迎えた。今年も有馬記念に出走する陣営にグランプリへの意気込みや、今年1年を振り返っての思いを漢字1文字にして、したためてもらった。 昨年の皐月賞2着など中山巧者で一発ムードが漂うコスモキュランダ(牡4)を送り出す加藤士津八師は「初」を選んだ。 (厩舎所属の)上里騎手がデビューし、彼の初勝利があって大きなけがもあって。人を育てる大変 ...
日刊スポーツ【有馬記念】芝も砂もOKサンライ…/漢字グランプリ
日刊スポーツ 22日 11:00
... 16年にスタートした極ウマ恒例の「有馬の漢字グランプリ」は10回目を迎えた。今年も有馬記念に出走する陣営にグランプリへの意気込みや、今年1年を振り返っての思いを漢字1文字にして、したためてもらった。昨年はくしくも「一」と書いたレガレイラ戸崎騎手、シャフリヤール藤原英師のワンツー決着。さて、今年は。 ◇ ◇ ◇ サンライズジパング(牡4)は芝G1で3着、ダートの重賞は3勝の実力馬。前川恭子師は「二 ...
読売新聞村上宗隆、ホワイトソックス加入決まり「とてもワクワクしています!」…球団投稿の動画では英語で「ムネと呼んでね」
読売新聞 22日 10:36
... 上宗隆 ア・リーグ中地区のホワイトソックスはワールドシリーズ(WS)3度制覇の実績があり、2005年のWS制覇に貢献した井口資仁さん、ヤクルトで監督として村上とともに戦った高津臣吾さんらがプレーした。昨年から2季連続地区最下位に終わり、立て直しが急務となっている。 村上は22年にプロ野球で日本選手のシーズン最多を更新する56本塁打をマークし、史上最年少の22歳で三冠王に輝いた。プロ8年間で通算89 ...
アサ芸プラス村上宗隆が3年連続100敗超の「メジャー最弱球団」を選んだ「大谷翔平エンゼルス方式」と契約合意までの「法外契約金吹っかけ」
アサ芸プラス 22日 10:30
今季リーグワースト102敗、昨年は121敗、一昨年も101敗で、2年連続地区最下位。そんな球団をなぜ選択したのか。ヤクルトからポスティングシステムを利用して大リーグ移籍を目指していた村上宗隆が、ホワイトソックスと短期高年俸の2年総額3400万ドル(日本円約53億円)の契約を結ぶことで合意した。 メジャーリーグジャーナリストが解説する。 「大谷翔平がスタメン出場を求めて強豪球団からの誘いを断り、エン ...
スポーツ報知史上初、アメフト・オービックのDLショーン、来春加入のWR溝口駿斗が米「ナショナル・スカウティング・コンバイン」挑戦決定
スポーツ報知 22日 10:00
... の渡米は、単なる挑戦ではなく「リベンジ」の場でもある。ショーンは「NSCは自分の実力をアメリカのスカウトに見せるいい機会なので、参加できることに感謝して、アピールできるように頑張ります」と決意表明。「昨年のフラボウルでは思うような結果を残せなかったので、今回はあの時から成長していることを、実践することで証明します」。過去に招待された米大学オールスター戦「フラボウル」での経験を糧に、確かな成長を世界 ...
スポニチ【KNOCK OUT】王者・中島玲「圧倒する」 今年の借りを返して初防衛誓う!「相手に触れさせない」
スポニチ 22日 09:00
... 。王者で迎えたこの1年間を振り返り、12月30日に迫った初防衛戦に向けて意気込んだ。 「相手に触れさせずフィニッシュ決着で相手を倒す。今年の借りは今年中に返す」 チャンピオンはリベンジに燃えていた。 昨年12月30日に開催された「KNOCK OUT K.O CLIMAX 2024」(横浜武道館)のメインイベントで元Krushウェルター級王者の渡部太基に1RKO勝利。キックボクシング転向後、初のベル ...
朝日新聞村上宗隆がホワイトソックスと契約合意 2年約53億円、背番号は5
朝日新聞 22日 08:08
... 53億円)。背番号は5。 村上と大リーグ球団との交渉期限が米東部時間22日午後5時(日本時間23日午前7時)に迫っていた中での合意となった。 ホワイトソックスは今季ア・リーグ中地区で2年連続の最下位。昨年は大リーグ史上ワーストの121敗を喫した。村上は攻撃面でチーム再建を託されることになる。 岡本は自身のSNSでホワイトソックスと契約したことを明かし、「ここからまた新しい道が始まること、シカゴホワ ...
サンケイスポーツ【ボクシング】那須川天心「いやいや、こっちのセリフですよ」
サンケイスポーツ 22日 08:00
... 川 天心(なすかわ・てんしん) 1998(平成10)年8月18日生まれ。千葉県松戸市出身。15歳の2014年にキックボクシングでプロデビューし、16年にRIZINで総合格闘技参戦。18年にRISE世界フェザー級王座獲得。22年の武尊戦を最後にプロボクシングに転向、昨年10月にWBOアジア・パシフィック・バンタム級王座獲得。プロ戦績はボクシング8戦7勝(2KO)1敗、キック42戦42勝(28KO)。
テレビ東京【名門のオキテ!】東山高校バスケ部に潜入!超攻撃型バスケの秘密に迫る!
テレビ東京 22日 07:38
【動画】東山高校バスケ部に潜入|https://youtu.be/z4jikxHIy54 名門校の強さの秘密を探る青春スポーツバラエティ「名門のオキテ!」。今回は昨年のインターハイで日本一に輝いた京都・東山高校バスケットボール部に潜入! 「100点取られても101点取り返す」という超攻撃型バスケの秘密に迫りました。 全国トップクラスの「超名門校」や「強豪部活」には、厳しいルールや一風変わった文化、 ...
スポーツ報知【全国高校駅伝】女子・浜松市立の大谷芽以が昨年タイム21秒縮めて区間20位
スポーツ報知 22日 07:24
... ム京都発着、女子5区間21・0975キロ) 静岡・浜松市立の1区・大谷芽以(3年)が昨年のタイムを21秒縮める20分10秒で区間20位の走りを見せた。チームは1時間11分28秒で30位だった。東海大ブロック代表の常葉大菊川は1時間13分6秒で45位だった。 **** 1区の大谷が充実した表情でレースを振り返った。「昨年より20秒以上タイムを縮められた。ただ目標の10番台にあと1人だった」と、区間2 ...
デイリースポーツ伯桜鵬が伯乃富士に改名、聖白鵬は寿之富士に 旧宮城野部屋力士が大量改名、炎鵬は継続【大相撲番付発表】
デイリースポーツ 22日 07:07
... 段目の川副は、花の富士に改名した。 旧宮城野部屋は、元幕内北青鵬の暴力問題による部屋閉鎖処分に伴い、所属力士は2024年4月に伊勢ケ浜部屋に転籍した。旧宮城野部屋に入門予定だった草野(現義ノ富士)は、昨年夏場所で伊勢ケ浜部屋から初土俵を踏んでいる。 白鵬さんは部屋の再開が進まないことなどを理由に、協会を退職した。名跡「宮城野」は、前伊勢ケ浜親方の元横綱旭富士が継承し、参与として協会に在籍中。白鵬さ ...
スポーツ報知【全国高校駅伝】藤枝出身の学法石川・美沢央佑が大会新で男子初優勝に貢献「本気で陸上をやるために…」
スポーツ報知 22日 07:06
... の1キロを2分39秒で通過。「(2分)45秒の予定だったので突っ込み過ぎたかなっと思っていたけど、余裕はあった」。3キロ地点でVを確信。区間11位の走りで2位に23秒差をつけてゴールテープを切った。 昨年の全日本中学選手権3000メートルで6位に入った実力者が進学先に福島の高校を選んだ。「最初は違うところを考えていたけど、体験会に行って雰囲気が良かったから」。メキメキ頭角を現して1年生ながらアンカ ...
Sportiva【ウインターカップ女子】名伯楽の死から1年――夏の覇者・桜花学園がひと味違う強さを証明するため4年ぶりの冬の頂点を目指す
Sportiva 22日 07:05
... 代表選手を多数輩出してきた同校からすれば、3年間もメインコートに立てていないことは由々しき事態なのである。 さらに事態を深刻にさせたのは、同校を高校女子バスケット界きっての名門に築きあげた井上眞一氏が昨年末に逝去したことである。 「桜花学園は大丈夫なのか?」「これで桜花学園は落ちていくだろう」。そんな声も聞こえてきていた。 それが今夏のインターハイでは26回目の優勝を果たした。その後の国スポでも愛 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】井上拓真「絶対いける。素質しかないもん、だって」
サンケイスポーツ 22日 07:00
... 川 天心(なすかわ・てんしん) 1998(平成10)年8月18日生まれ。千葉県松戸市出身。15歳の2014年にキックボクシングでプロデビューし、16年にRIZINで総合格闘技参戦。18年にRISE世界フェザー級王座獲得。22年の武尊戦を最後にプロボクシングに転向、昨年10月にWBOアジア・パシフィック・バンタム級王座獲得。プロ戦績はボクシング8戦7勝(2KO)1敗、キック42戦42勝(28KO)。
日本テレビ【全国高校駅伝】学法石川が初優勝・大会新 指揮官は「理想的なレース」1区の増子陽太が最高の流れつくる
日本テレビ 22日 07:00
... 駅伝が21日、京都市内で行われ、学法石川(福島)が大会新記録で初優勝。松田和宏監督は「理想的なレース」と振り返りました。 各校のエースが集う10.0キロの1区では、増子陽太選手(3年)が堂々の区間賞。昨年、前回大会八千代松陰の3年生だった鈴木琉胤選手(現早稲田大1年)がマークした28分43秒の日本選手最高記録を大幅に更新する28分20秒で最高の流れをつくります。以降、3区で栗村凌選手(3年)が区間 ...
日本テレビ駒澤大学 悔し涙の桑田駿介に藤田監督がかけた“言葉" 2度目の箱根路へ「区間賞をとってリベンジしたい」
日本テレビ 22日 07:00
... 誰が担うんだというところを私もよく見ていきたいので、そういう意味での1番手は桑田に期待をかけています」 次代を担う選手として、大きな期待を寄せられている桑田選手。希望区間を問われた際には前回大会と同じ4区を挙げ、こう意気込みました。 「昨年も4区を走らせていただいて、区間4位と中途半端な結果になってしまったので、区間賞をとってリベンジしたいです」 これまで流した涙を胸に、2度目の箱根路に臨みます。
スポニチ伯桜鵬は「伯乃富士」に 旧宮城野部屋勢は炎鵬をのぞく8人が改名 大相撲初場所番付発表
スポニチ 22日 06:46
... 日初日、東京・両国国技館)の新番付を発表し、西前頭3枚目の伯桜鵬(22)は「伯乃富士(はくのふじ)」に改名した。 伯桜鵬改め伯乃富士は、元横綱・白鵬が師匠だった宮城野部屋に入門したが、部屋の閉鎖に伴い昨年4月に伊勢ケ浜部屋へ移籍。同部屋は先代師匠(元横綱・旭富士)の時代からしこ名に「富士」をつけることが多く、それに倣った。 伊勢ケ浜部屋は今回9人の力士が改名。旧宮城野部屋勢も幕下の聖白鵬は「寿之富 ...
スポーツ報知朝白龍が新入幕 拓大出身では栃乃洋以来29年ぶり…初場所番付発表
スポーツ報知 22日 06:40
... 初日、東京・両国国技館)の新番付を発表し、朝白龍(高砂)が新入幕を果たした。 モンゴル出身の26歳は拓大を経て、23年初場所で初土俵を踏んだ。今年の名古屋場所で幕下優勝。秋場所で新十両優勝。西十両2枚目の先場所で10勝5敗の成績を残していた。 高砂部屋からの新入幕は昨年九州場所の朝紅龍以来。モンゴル出身では今年の初場所の玉正鳳以来、32人目。拓大からは1997年夏場所の栃乃洋以来で4人目となった。
スポーツ報知元大関・朝乃山が9場所ぶり再入幕 幕内→三段目からの再起を2度は史上初…初場所番付発表
スポーツ報知 22日 06:23
朝乃山 日本相撲協会は22日、大相撲初場所(来年1月11日初日、東京・両国国技館)の新番付を発表し、元大関・朝乃山(高砂)が9場所ぶりの再入幕を果たした。 朝乃山は幕内だった昨年7月の名古屋場所の取組で左膝前十字靱帯(じんたい)断裂などの大けがを負い、今年の初場所まで3場所連続で全休した。春場所は三段目で復帰して優勝。幕下でも2場所連続で勝ち越し、再十両の秋場所で12勝。西十両4枚目の先場所でも1 ...
スポーツ報知【神奈川大の推しメン】星那宥主務、キーマン指名「大岩蓮。今年は万全の状態で、悔しさを晴らしてくれると思います」
スポーツ報知 22日 06:20
... 3日に第102回大会を迎える。スポーツ報知では出場する全21チームを連載で特集する。第13回は3年連続56回目出場の神奈川大。 * * * * 神奈川大・星那宥(ともひろ)主務 「大岩蓮(3年)です。昨年の箱根で1区を走りましたが、1か月前にけがをしてしまい、完治しないまま走って思うような結果を得られませんでした。今年は万全の状態で練習も積めているので、悔しさを晴らしてくれると思います」 すべての ...
日本テレビ早稲田大学が来春入部選手を発表 高校駅伝で“1区トップ3"の増子陽太、新妻遼己、本田桜二郎がそろいぶみ
日本テレビ 22日 06:02
... 史選手が名を連ねました。 4選手ともに、この日行われた全国高校駅伝に出場。全7区間で42.195キロを走るこの大会で、各校のエースが集う1区に出走しました。増子選手が28分20秒をマークして、区間賞。昨年、鈴木琉胤選手(現早稲田大学1年)が出した28分43秒の日本選手最高記録を上回ります。さらに、2位の新妻選手も28分40秒を記録し、2選手が日本選手記録を超える走りをみせました。また、本田選手は2 ...
スポーツ報知全道高校スケート男子1500メートル 白樺学園・久保颯大が2連覇…1000メートルとの2冠達成
スポーツ報知 22日 06:02
... で氷の滑りが悪く、濃霧と強風も重なるコンディション。それでも久保が慌てることはなかった。「(氷が)重たいリンクは焦って動かすと足にくる。冷静にスケーティングすることを意識した」。悪条件をものともせず、昨年同会場で行われたレースのタイムを1秒48上回りゴール。格の違いを示した。 持続力が最大の強みだったが、高校最後のシーズンを前に一瞬のスピードを磨いてきた。「ラップ以外に秀でたものがなかったので、最 ...
日刊スポーツ【朝日杯FS】カヴァレリッツォが2歳マイル王!雨…
日刊スポーツ 22日 06:00
... 「外にスペースがなくて内へ切り替えた。クリストフ(ルメール騎手)が手応え良く逃げていたのでキャッチできないかと思ったけど…よかったよ」と声を弾ませた。今年は自身初の仏リーディングを獲得。家族で来日した昨年と違い、飛行機が苦手な娘マティルダちゃんをフランスへ残しての“単身赴任"でも、さすがの豪腕で手土産をつかんだ。 助手時代に父サートゥルナーリアも担当した吉岡師は「父譲りのスピードを持っている。すば ...
サンケイスポーツ【ボクシング】長谷川穂積氏、那須川天心も「人間やからしんどいとき…」
サンケイスポーツ 22日 06:00
... 川 天心(なすかわ・てんしん) 1998(平成10)年8月18日生まれ。千葉県松戸市出身。15歳の2014年にキックボクシングでプロデビューし、16年にRIZINで総合格闘技参戦。18年にRISE世界フェザー級王座獲得。22年の武尊戦を最後にプロボクシングに転向、昨年10月にWBOアジア・パシフィック・バンタム級王座獲得。プロ戦績はボクシング8戦7勝(2KO)1敗、キック42戦42勝(28KO)。
東京スポーツ新聞【大相撲】安青錦は西大関 朝乃山は東前頭16枚目…三段目転落から2度目の幕内復帰は史上初
東京スポーツ新聞 22日 06:00
... 。 21歳8か月での新大関は貴乃花(20歳5か月)、北の湖(20歳8か月)、白鵬(21歳0か月)に続く4位の年少記録。昭和以降、新関脇の翌場所で新大関は4人目で、初土俵から負け越しなしは41年1月場所の羽黒山以来(幕下付け出しは除く)となった。 大関経験者の朝乃山(31=高砂)は東前頭16枚目で昨年名古屋場所以来9場所ぶりの幕内復帰。幕内から三段目転落を経て幕内復帰を2度果たすのは、史上初めてだ。
東京スポーツ新聞【大相撲】伯桜鵬が「伯乃富士」に 伊勢ヶ浜部屋が旧宮城野部屋8力士の改名で〝白鵬色〟を一新
東京スポーツ新聞 22日 06:00
... → 花の富士(はなのふじ) 美 → 美富士(ちゅらふじ) 大ノ蔵 → 蔵ノ富士(くらのふじ) 【序二段】 良ノ富士→ 翠河富士(すいがふじ) 改名した9人の力士のうち、良ノ富士改め翠河富士を除く8人は昨年3月に旧宮城野部屋から転籍した力士。同部屋の師匠だった元横綱白鵬翔氏にゆかりがある「鵬」「白」「翔」の字がしこ名から消え、伊勢ヶ浜部屋の象徴である「富士」に改められた。旧宮城野部屋時代のしこ名を名 ...
日刊ゲンダイどこよりも早い2026年国内女子ゴルフ大予想 女王候補5人の前に立ちはだかるのはこの選手
日刊ゲンダイ 22日 06:00
... 河本結(27)が佐久間の連続女王を阻む有力候補。とくに河本は、平均スコア60台と、圧倒的な力を見せつけて女王になった暁には、米ツアーに再挑戦するというから、年齢的にも来季は目の色を変えて戦うはずだ。 昨年は米ツアーの2次予選会を受けて落選した神谷も、国内を主戦場にするのは来年が最後になるかもしれない。「女王」戴冠で海を渡りたいのは同じだろう。 米ツアーを視野に入れているといえば、桑木志帆(22)も ...
スポニチ日本ハム・山崎 Bigfumi「サチあれ!」熱唱に感動 本拠地完投で「1試合で2回流したい」
スポニチ 22日 06:00
... の曲という感じはしなかったけど、今は“俺の歌"という感じ」とかみしめる。 エスコンフィールドでは先発投手が9回にマウンドへ上がる前に登場曲が再び流れる演出がある。今季2完投はいずれも敵地のロッテ戦で、本拠地での完投は昨年5月14日の西武戦での一度だけ。「やっぱりホーム球場なので別格。いい投球をして、1試合で2回流したい」と完投増に意欲を示し、リーグ優勝という最高の幸せに思いをはせた。(田中 健人)
日本テレビ【高校サッカー北海道全力応援】“黄色のイナズマ"「北海」を応援したい5つのこと
日本テレビ 22日 06:00
... マッチアップ。4対0で敗れてしまった当時の映像もチームで見返し気持ちを高め、リベンジに燃えています。 3.悔しさをバネにつかんだ全国の舞台 11月に行われた全国高校サッカー選手権北海道大会決勝。相手は昨年の全国大会出場校、札幌大谷。 今年は地区の高校総体決勝であと1歩のところで敗れ、北海道最高峰のリーグ戦「プリンスリーグ」では目の前で優勝を決められるなど、何度も北海の前に高い壁として立ちはだかって ...
スポニチ【フィギュア】16歳の新星が躍動6位 岡万佑子 トリプルアクセル決め「うれしい」
スポニチ 22日 06:00
... 技後は「トリプルアクセルを成功することができて、うれしい気持ちでいっぱい。自己ベストを更新できてうれしい」と声を弾ませた。 ジュニア年代で、島田麻央(17=木下グループ)の一学年下。6歳でフィギュアスケートを始め「レベルアップしたい」という思いから昨年、北海道から京都に引っ越して木下アカデミー所属となった。 年齢制限によりミラノ・コルティナ五輪の出場資格はないが、今大会で大きなインパクトを残した。
日本テレビ【高校サッカー熊本全力応援】夏のインターハイ準優勝校「大津」を応援したい5つのこと
日本テレビ 22日 06:00
... ました。しかし、その間の最高成績はベスト8。なかなか準々決勝以降に進めない中、節目の100回大会、県勢初の準優勝を果たし、その翌年の101回大会はベスト4と2年連続で国立のピッチに立ちました。 そして昨年、高校年代最高峰、Jクラブのユースチームも参戦する高円宮杯 JFA U-18プレミアリーグWESTを18勝1分3敗、リーグ最多得点・最少失点(失点は最少タイ)で制しました。さらに東西のチャンピオン ...
スポニチ来季から楽天アンバサダー・岡島豪郎氏「岡島体育祭」開催 スピーチの場に「凄く良かった」
スポニチ 22日 05:30
岡島体育祭を開催した楽天・岡島アンバサダー(撮影・花里 雄太) Photo By スポニチ 今季限りで引退し、来季から楽天のアンバサダーに就任する岡島豪郎氏が昨年に続いて「岡島体育祭」を開催。「本当に楽しいイベントになった。ファンと交流できるイベントはできる限り続けていきたい」とうなずいた。 則本以外にも引退した山田氏にスピーチの場を設け「みんなの前でしゃべる機会はないと思うし、凄く良かった」と笑 ...
スポニチ【高校駅伝男子】鳥取城北 集団転校経て県勢33年ぶり入賞 1区・本田「ついてきて間違っていなかった」
スポニチ 22日 05:30
... 区で力走する本田桜二郎(鳥取城北)(右)(撮影・岸 良祐) Photo By スポニチ 鳥取鳥取城北は集団転校を経て同校最高の4位に入り、県勢では92年2位の由良育英以来33年ぶりの入賞を果たした。 昨年2位の大牟田(福岡)でコーチだった赤池健監督が今年4月に赴任すると、部員18人も鳥取までついてきた。1区の本田桜二郎(3年)は3位でつなぐ力走に「赤池先生についてきて間違っていなかった」と納得。同 ...
スポニチ【高校駅伝女子】東大阪大敬愛・久保凛 9人抜きも区間3位に悔し涙「まだまだ自分は弱いと思った」
スポニチ 22日 05:30
... ニチ 女子800メートルの日本記録保持者で東大阪大敬愛の久保凛(3年)が2区で9人抜きの走りを見せた。 トップと1分1秒差の18位でたすきを受け取ると、降り続く雨を切り裂くように大きなストライドで9位まで浮上。ただ、タイムは区間賞の昨年より15秒遅い13分2秒で区間3位に終わり「足が動いたんですけど、もう少し下りで突っ込んだ走りができたら良かった。まだまだ自分は弱いと思った」と悔し涙で振り返った。
スポニチ【全国高校ラグビー】東海大大阪仰星 大会初のノーシードから頂点へ「死のブロック」勝ち抜く
スポニチ 22日 05:30
... ーム」と湯浅大智監督(44)。今春の選抜大会出場を逃したが、桐蔭学園戦で課題として残った細部の徹底にこだわり、ハードな練習を継続してきた。 攻守で体を張るNo・8藤岡京(きょう、3年)は、ケガの影響で昨年度の花園はスタンドからの応援だった。高校生活最後の大舞台へ思いは強い。 「泥くさく、ひたむきに、がむしゃらに。雑草魂で戦いたい」 東海大大阪仰星として初めて1回戦から登場する今大会。過去にノーシー ...
スポニチ【全国高校ラグビー】名古屋 2人のビッグマンが旋風起こす 1メートル89の山本と1メートル91の市川
スポニチ 22日 05:30
... から「山本が一番やらないと花園はない」と指摘され、さらに気合が入った。 山本の成長をさらに促したのが、身長1メートル91のFL市川結雅(3年)の離脱だった。山本と切磋琢磨(せっさたくま)してきた市川は昨年12月、体格や身体能力に優れた高校生世代に焦点を当てた「ビッグマン&ファストマンキャンプ」に参加した際、右膝に大ケガを負った。1年の頃から活躍してきた市川の穴を埋めたのが、山本だった。市川は長いリ ...
THE ANSWER「まさか…」高3女子のタイムに衝撃 「これ登ってますから」留学生圧倒した真柴愛里が話題
THE ANSWER 22日 05:13
... イムを記録した。2006年須磨学園(兵庫)の優勝メンバーであるNHK解説の小林祐梨子さんも「なんというタイム。9分6? これ全て登ってますからね。えぇ……言葉がちょっと……凄い」と言葉を失っていた。 昨年、青森山田のルーシー・ドゥータが記録した9分14秒を上回る区間新。優勝後にNHKのインタビューに応じた横打監督は「留学生と戦わせたいという思いで臨んだが、まさか区間新記録……凄い。驚きの一言です」 ...
デイリースポーツ久保凛 高校最後の駅伝で9人抜きも涙「まだまだ自分は弱い」 7位終戦あふれ出た仲間への感謝の気持ち
デイリースポーツ 22日 05:00
... 。 高校最後の駅伝を走り終え、久保はしゃがみ込み地面に両手をついた。昨年に続く2区で、18位で受けたタスキを9人抜いて9位でつないだが、目標の優勝には届かなかった。「順位は納得いかなかったが、敬愛高校に貢献したい気持ちで思い切った走りができた」。校名を口にすると、大きな瞳から涙があふれた。 専門の800メートルではない4キロ超で、昨年は16人抜いて区間賞の12分47秒。雨にたたられたこの日は13分 ...
デイリースポーツ豊昇龍 26年の奮起誓う「勉強になった1年」 “一人横綱"として休養日なしの22連勤「仕事だからね」 大相撲冬巡業
デイリースポーツ 22日 05:00
... 立浪)は、昇進後初賜杯に向け「すごく勉強になった1年。あと一つ足りないものを探し、考えながらやる」と26年の奮起を誓った。 大の里が全休し“一人横綱"として休養日なしの22連勤を「大変だったけれど、仕事だからね」と完走。巡業部長として任期最後となった境川親方(元小結両国)には、昨年冬巡業で「やるしかない」と奮起を促され、今年初場所で優勝と昇進を決めただけに「本当にお疲れさまです」と感謝を口にした。
日刊スポーツ【阪神】選手会長引き継ぎ式!中野前会長「優勝はや…
日刊スポーツ 22日 05:00
... 先輩のアドバイスを受けながら、投手で球団45年ぶりに就任した右腕が今季も宙を舞う。 ◇ ◇ ◇ -2年ぶりのハワイ。前回と気持ちの変化は 中野 逆に言ったら、こんな早く来られると思ってなかったので、一昨年の方がハワイに来た感覚はありました。 村上 中野さんも言ってましたけど、2年ぶりなので。なんとなく、どこに何があるか分かってる。そんな感じですかね。 -新旧選手会長。引き継ぎはどのようにしたのか ...
スポーツ報知【巨人】新助っ人「ポスト岡本」獲得 メジャー21年シーズン25発の右の強打者ダルベック
スポーツ報知 22日 05:00
... 初の偉業で、若手有望株として注目を集めた。同年は23試合で8本塁打、翌21年は133試合で25本塁打と成績を伸ばした。 激しい競争もあり、近年は出場機会が減ったが、マイナー3Aでは23年に33本塁打、昨年は20本塁打。今季は5月までにホワイトソックスで7試合出場して以降はメジャー出場がなく、ブルワーズ、ロイヤルズと移籍しながら3Aで計24本塁打を放った。三振が多いタイプだが、メジャー通算47発、マ ...
サンケイスポーツ【ボクシング】井上尚弥「もし天心が拓真ぐらいのキャリアがあれば…」
サンケイスポーツ 22日 05:00
... 川 天心(なすかわ・てんしん) 1998(平成10)年8月18日生まれ。千葉県松戸市出身。15歳の2014年にキックボクシングでプロデビューし、16年にRIZINで総合格闘技参戦。18年にRISE世界フェザー級王座獲得。22年の武尊戦を最後にプロボクシングに転向、昨年10月にWBOアジア・パシフィック・バンタム級王座獲得。プロ戦績はボクシング8戦7勝(2KO)1敗、キック42戦42勝(28KO)。
スポニチ【フィギュア】中井亜美 全日本4位で初の五輪切符 練習ノートに5歳から書いた夢かなえた
スポニチ 22日 04:59
... を着氷し、スピン、ステップも最高難度のレベル4でそろえた。「今までで一番緊張した。アクセルは失敗したけど、その後は切り替えて演技をまとめられたのは成長」と振り返った。 振り返ればジュニアとして出場した昨年の全日本は15位。シニア1年目の今季は「こういう立場にいられると思っていなかった」と回顧する。今季スタートは「五輪を意識していなかった」というのも本音。一気に台頭したGPシリーズ、準優勝のファイナ ...
スポニチレッドイーグルス 全日本アイスホッケー7年ぶりV!残り19秒で同点!PS戦で成沢5連続セーブし男泣き
スポニチ 22日 04:31
... 26)が決めた得点を守り抜いた。 試合後、ベテラン守護神は男泣き。「最後まで諦めずにパックに食らい付いた。(優勝まで)本当に長く、たくさん悔しい思いをした。勝つことができて今までの悔しさが報われた」。昨年は6年ぶりに進んだ決勝で延長戦の末に4―5で敗れ、栃木日光の壁に阻まれた。「僕が粘り強く守れず、チームを勝たせることができなかった。(今年は)何が何でも獲るという強い気持ちだった」と振り返った。 ...
スポニチ冨安健洋 アヤックスから日本代表復帰「目指す」 W杯後は「プレミアに戻るチャンスもある」
スポニチ 22日 04:30
... グランド戦が組まれており「もちろん目指す。アーセナルのファンにあいさつできていないので、自分の元気な姿を見せられたら最高のシナリオ」と力を込めた。 2月に右膝を手術し、7月にアーセナルとの契約を解除。昨年10月のサウサンプトン戦以来実戦から遠ざかる。国際Aマッチ出場も24年6月のシリア戦が最後だが「W杯の舞台で優勝に貢献したい」との思いは強い。オランダ、チュニジア、欧州プレーオフB組勝者と同組の1 ...
スポニチ【高校駅伝男子】学法石川 大会新で初V 1区・増子が歴代日本人最高記録23秒更新
スポニチ 22日 04:20
... スポニチ 男子は学法石川(福島)が2時間0分36秒の大会新記録で初優勝を飾った。エースの増子陽太(3年)が1区の日本選手最高記録を23秒も縮める28分20秒の驚異的なタイムでチームを勢いづけた。女子は昨年のVメンバー4人を擁する長野東が1時間6分30秒で2年連続3度目の優勝。男女ともに全区間をトップで通過する完全優勝だった。 雨の都大路で学法石川が大会新記録で頂点に立った。一度も先頭を譲らず、大会 ...
スポニチレッドソックス・吉田 WBC出場に意欲「子供たちに目標にしてもらえるような大きな舞台」
スポニチ 22日 01:30
... と交流。 来年3月のWBCについては「子供たちに目標にしてもらえるような大きな舞台。素晴らしい大会」とし「準備してますし、WBCがあるないにかかわらず、来年に向けてしっかり調整してます」と改めて出場に意欲を示した。 昨年10月に手術した右肩は順調。メジャー4年目となる来季へ、ワールドシリーズ制覇を目標に掲げ「日本の時のようにタイトル争い、そういうところを目指してやっていかないといけない」と話した。
朝日新聞【詳報】全日本フィギュア 坂本花織が5連覇、3回目の五輪へ
朝日新聞 21日 23:40
... 四大陸選手権優勝の実績を持つ20歳、三浦佳生(オリエンタルバイオ・明大)。演技後は氷上で何度もガッツポーズをつくった。「自分を信じ切れた」と納得の演技だった。 男子SPで演技する中田璃士=西岡臣撮影 昨年の全日本で2位に食い込んだジュニアの17歳、中田璃士(TOKIOインカラミ)が89.91点で3位。 さらに、27歳の友野一希(第一住建グループ)が88.05点で4位につけた。「会場の雰囲気(の良さ ...
時事通信17歳島田麻央、視線は4年後 全日本フィギュア
時事通信 21日 23:32
... 全日本フィギュア 今季、大躍進した中井と同学年の17歳だが、年齢制限で五輪出場はかなわない。「五輪が懸かっていると思って(ジャンプを)2本降りると強く思っていたから、その悔しさがある」。ジュニアながら昨年と同じ2位と健闘しても、満足はできなかった。 五輪3大会連続出場を決めた坂本は今季限りで現役を退く。「坂本選手から何か能力をもらえるとしたら」という報道陣の問いには「心の強さ」と答えた。「4年後は ...
産経新聞アヤックス入りの冨安健洋、1月復帰を視野 3月の日本代表戦「もちろん、目指している」
産経新聞 21日 22:54
... 健洋(27)が21日、オランダから帰国した成田空港で取材に応じ「1月から復帰できればいい。自分の中でプレーできる感覚が戻ってきたタイミングで、チームを決めさせてもらった」と現状を説明した。 負傷続きで昨年10月を最後に実戦から遠ざかっており、今年2月には右膝を手術した。 7月のアーセナル(イングランド)退団後は無所属でリハビリを続けてきた。来年6月開幕のワールドカップ(W杯)に出場するには、イング ...
日刊スポーツ【ボートレース】馬場貴也4着「やり切…/住之江GP
日刊スポーツ 21日 22:19
馬場貴也(2025年12月撮影) <住之江ボート:グランプリ>◇SG◇最終日◇21日 ◆戦い終えて◆ 馬場(4着) やりきりました。昨年は5着で今年は4着。着順を上げられたことを、前向きにとらえて来年に向かいたい。 西山(5着) 悪くなかったですけど、少し回りすぎていたのかな。スタートも全速で行きましたし、悔いはないです。また来年、頑張ります。 上條(6着) 1着勝負と思って、若干伸び型っぽくなっ ...
日刊スポーツ【有馬記念】昨年は◎シャフリヤール!2年連続大外…
日刊スポーツ 21日 22:19
昨年の有馬記念当日、日刊スポーツ(東日本版)の1面 昨年馬連万馬券(2万470円)を1面で的中した男は今年どの馬に◎を打つのか? すべてのスポーツ新聞が1面で自信の予想を披露するグランプリ、有馬記念(G1、芝2500メートル、28日=中山)。昨年の日刊スポーツの1面は井上力心記者(39)が絶対的に不利とされる大外枠に入った◎シャフリヤール(10番人気2着)を推奨し、馬連を的中しました。じつは一昨年 ...
デイリースポーツ【ボート】住之江SG 毒島誠がイン逃げでグランプリシリーズを制し通算10回目のSGV
デイリースポーツ 21日 22:04
「グランプリシリーズ・SG」(21日、住之江) 11Rで行われたグランプリシリーズ優勝戦は昨年のグランプリ覇者で1号艇の毒島誠(41)=群馬・92期・A1=がイン逃げで通算10回目のSGVを決めた。 昨年のグランプリ覇者がシリーズ戦で意地を見せた。毒島が勝ち取った絶好枠から逃げてV。これが10回目のSG制覇(ナイターSGは8回目)。「足は節間の中で一番いい状態だったと思う。目標にしていたので良かっ ...
日刊スポーツ【ボートレース】桐生順平が8年ぶり2…/住之江GP
日刊スポーツ 21日 22:01
... リ優勝を果たしガッツポーズする桐生順平(撮影・和賀正仁) <住之江ボート:グランプリ>◇SG◇最終日◇21日 桐生順平(39=埼玉)が17年大会以来、8年ぶり2度目のグランプリ制覇を成し遂げた。SGは昨年の戸田ダービー以来、通算5冠目。2着に関浩哉、3着には茅原悠紀が入った。 最長ブランクでの優勝を「長かったっす」と振り返った桐生。スタートは唯一0台のコンマ06で、他艇を完全に封じた。「本当に枠と ...
時事通信中井、涙の4位 大技ミス、成長は実感―全日本フィギュア
時事通信 21日 21:58
... トリプルアクセルを武器に活躍した浅田真央さんに憧れ、地元の新潟でスケートを始めたのは5歳の時。高いレベルの練習環境を求めて中学進学時に千葉に拠点を移し、伸びのあるスケーティングとジャンプの回転を磨いた。「昨年の自分よりも強くなった。本当にいい経験ができた」。重圧と闘った大一番で、確かな成長を実感できた。 スポーツ総合 フィギュアスケート コメントをする 最終更新:2025年12月21日21時58分
日刊スポーツ【ボートレース】昨年GP覇者の毒島誠…/住之江GP
日刊スポーツ 21日 21:50
住之江11R グランプリシリーズ戦を制しSG10勝目を達成した毒島誠(撮影・和賀正仁) すべての写真を見る(8枚)▼ 閉じる▲ <住之江ボート:グランプリシリーズ>◇SG◇最終日◇21日 11R優勝戦で人気を集めた毒島誠(41=群馬)がインから押し切り、通算10個目のSGタイトルを獲得。完全復活への第1歩を刻んだ。「(SG10個は)ひとつの目標にしていた。うれしいです」。進入の乱れはあったが、誰も ...
日刊スポーツ【ボートレース】関浩哉1歩及ばず2着…/住之江GP
日刊スポーツ 21日 21:47
... れた関浩哉(撮影・和賀正仁) <住之江ボート:グランプリ>◇SG◇最終日◇21日 関浩哉(31=群馬)は強力足で挑んだが及ばなかった。2コースからコンマ12を決め、1Mは鋭く差したが届かず。道中は茅原悠紀との次位争いとなり、2周1Mの全速戦で連を確保した。 「いい仕上がりでした。桐生さんより良かったかもしれない」。昨年はファイナル4着。今年は2着。「来年、また頑張ります」と、やりきった表情だった。
読売新聞GPファイナルで「心に大きな亀裂が入った」千葉百音、切り替えて全日本3位…滑らかな滑りで魅了
読売新聞 21日 21:40
... で涙の4位 17歳の中井にとっては悔しい内容だった。予定したトリプルアクセルが2回転半となり、着氷で手をついた。「経験したことのない」緊張からの失敗だったが、その後はミスを最小限にとどめて滑り切り、「昨年よりは強くなって帰ってこられた。4位で涙を流せるのは成長」と前を向いた。浅田真央さんに憧れて夢に描いた五輪出場を現実のものとし、「五輪で結果を出すのが次の夢」と意気込んだ。 ミラノ・コルティナ冬季 ...
日刊スポーツ【中山大障害】春秋G1制覇狙うエコロデュエルが中…
日刊スポーツ 21日 21:30
エコロデュエル(2025年4月19日撮影) 27日土曜の中山大障害(J・G1、芝4100メートル)はフルゲート16頭に11頭が登録を行った。 中心は春の中山グランドJを制したエコロデュエル(牡6、岩戸)。半年ぶりだった東京ハイJでは62キロを背負い、休み明けを感じさせない走りで鼻差2着。春秋J・G1連覇へ視界は良好だ。昨年3着、春のグランドJ2着のネビーイーム、ジューンベロシティも勝機十分だ。
日刊スポーツ【レスリング】藤波朱理150連勝、57キロ級V …
日刊スポーツ 21日 21:09
... ▼ 閉じる▲ レスリングの全日本選手権最終日は21日、東京・駒沢体育館で行われ、女子は57キロ級決勝で藤波朱理(日体大)が徳原姫花(自衛隊)に4-2で競り勝ち、53キロ級を含め4度目の優勝を果たした。昨年のパリ五輪53キロ級女王の藤波は2017年9月からの連勝を150に伸ばした。 62キロ級は決勝で尾崎野乃香(慶大)がパリ五輪金メダルの元木咲良(育英大助手)を破った。50キロ級は五輪2大会連続メダ ...
時事通信V北海道の粘り通じず 全日本バレー
時事通信 21日 21:05
... た。それぞれのセットでは粘り強く食い下がったが、パリ五輪代表の宮浦らを擁する名古屋の底力に屈して一つも取れず。クレン監督は「細かいところが結果を分けた」と振り返った。 ファイナルラウンドに進めなかった昨年から、楽しむことを目標に掲げて挑んだ今年は初の決勝進出。得意のサーブで2得点を挙げた三好は「成長を感じることができている。監督のことを信じてきてよかった」と充実感をにじませた。 スポーツ総合 バレ ...
東京スポーツ新聞【レスリング】パリ金・日下尚がV 次はアジア大会に照準「メディアが集まった場で勝たないと」
東京スポーツ新聞 21日 21:00
レスリングの全日本選手権(東京スポーツ新聞格技振興財団協賛)最終日(21日、東京・駒沢体育館)、男子グレコローマン77キロ級で昨年パリ五輪王者の日下尚(25=マルハン北日本)が優勝した。 この日の決勝では、堀北一咲望(宮崎県スポーツ協会)と対戦し、4―0で勝利。試合後は「(堀北は)パリ五輪まで(練習相手として)連れていった相手で、手の内も全部ばれていた。必要以上に警戒しすぎて、展開が作れなかった。 ...
フルカウントついに止まった「1346」…楽天に起きた“世代交代" 44年ぶりのスター誕生&MLB本塁打王の衝撃
フルカウント 21日 20:59
... 2分のリーグ4位でシーズンを終えた。4年連続4位と悔しい結果に終わったが、打撃陣においては多くの若手選手が成長の兆しを見せた。 今季を振り返ると、チーム打率.244、432打点はそれぞれリーグ4位と、昨年とほぼ横ばいになったが、特筆すべきは“盗塁数"だろう。リーグトップを記録した「110」の内訳を見てみると、小深田大翔内野手が28個、中島大輔外野手が22個、辰己涼介外野手が20個と、特定の選手1人 ...
サンケイスポーツV北海道、チーム史上初の決勝進出も力尽く エース張育陞「決勝で試合できてうれしいが、ストレート負けは悔しい」全日本選手権/バレー
サンケイスポーツ 21日 20:52
... ぶり3度目の優勝を果たした。 V北海道は、宮浦を中心とした名古屋の攻撃を止められず、快進撃は止まった。「決勝で試合できてうれしいが、ストレート負けは悔しい」とはエース張育陞。 昨季SVリーグ最下位で、昨年はこの決勝大会に出場もできなかったが、今回はあれよあれよとチーム史上初の決勝進出。それでも「やりたいバレーができたかというとできない方が多かった」という染野輝は「課題を克服して年末の(リーグの)試 ...
サンケイスポーツ清岡幸大郎、65キロ級制すも「もっと圧倒できるようになりたい」 日下尚は再出発のV「勝つことを優先し、しょっぱい試合をしてしまった」/レスリング
サンケイスポーツ 21日 20:31
... は21日、東京・駒沢体育館で行われ、男子のフリースタイルは65キロ級で五輪王者の清岡幸大郎(カクシングループ)が制覇。グレコローマンスタイル77キロ級は五輪覇者の日下尚(マルハン北日本)が優勝した。 昨年のパリ五輪を制した男子フリースタイル65キロ級の清岡と、同グレコローマンスタイル77キロ級の日下は貫禄の優勝。今年9月の世界選手権ではともに2位で、悔しさを糧に再出発した。 清岡は機敏なタックルが ...
日刊スポーツ朝日杯FSの売得金は前年比微増の163億円 来週…
日刊スポーツ 21日 20:23
... ◇21日=阪神◇G1◇2歳牡・牝◇芝1600メートル◇出走14頭 朝日杯FSの売得金は、前年比100・7%の163億3491万9700円と増加した。阪神競馬場の入場人員は同81・5%の1万7021人だった。 次週は27日土曜にホープフルS、28日の日曜はいよいよ有馬記念が行われる(ともに中山競馬場)。有馬記念の昨年の売得金は、550億8305万7100円だった。今年は、いくら売れるのか? 注目だ。
日刊スポーツ【高校駅伝】9人抜き区間3位も悔し涙…久保凛「チ…
日刊スポーツ 21日 20:06
... 取材中に涙があふれ、その理由を問われると「最後の試合をいい形で終わりたかったが、チームに貢献ができなかったなという悔しさです」と、主将の立場で自分を責めた。 本職の5倍以上の距離をロードで駆け抜けた。昨年は16人抜きで区間賞を獲得した4・0975キロの2区で、今年は9人抜き。チームの7位入賞に貢献したが、区間3位の13分02は前回より15秒遅く、「まだまだ自分は弱い。7位入賞はみんなに感謝して、最 ...
日本経済新聞レスリング藤波朱理、接戦制し涙の150連勝「負けるのは怖い」
日本経済新聞 21日 20:02
レスリングの全日本選手権最終日は21日、東京・駒沢体育館で行われ、女子は57キロ級決勝で藤波朱理(日体大)が徳原姫花(自衛隊)に4-2で競り勝ち、53キロ級を含め4度目の優勝を果たした。昨年のパリ五輪53キロ級女王の藤波は2017年9月からの連勝を150に伸ばした。 62キロ級は決勝で尾崎野乃香(慶大)がパリ五輪金メダルの元木咲良(育英大助手)を破った。50キロ級は五輪2大会連続メダルの須崎優衣( ...
日刊スポーツ【巨人】田中将大がFA加入の松本剛を歓迎「アンテ…
日刊スポーツ 21日 19:56
巨人田中将大(2025年12月撮影) 巨人田中将大投手(37)が新戦力を歓迎した。川崎市のジャイアンツ球場で練習を行い、FAで日本ハムから加入した松本剛外野手(32)と対面。自身も昨年移籍を経験しており「どう動くのか。最初はみんな観察している。もちろん声をかけるところはかける」と気遣っていく。 新天地での心構えについては「自分でつかみ取っていくことも大事。どれだけアンテナを張って、情報を取りにいけ ...
スポニチ琴桜が元大関・琴光喜の長男、田宮愛喜に胸出す「強くなっている」「若いって凄い」 母校の後輩らにエール
スポニチ 21日 19:51
... 和也) Photo By スポニチ 大相撲の冬巡業は21日、埼玉県新座市で行われ、大関・琴桜(28=佐渡ケ嶽部屋)が高校生のぶつかり稽古で元大関・琴光喜の長男、田宮愛喜(埼玉栄高2年)に胸を出した。 昨年、さいたま市で行われた春巡業でも胸を出しており「強くなっている」と母校の後輩の成長を実感。朝稽古前には埼玉栄高相撲部の山田道紀監督が見守る中、同校相撲部員らと稽古で、たっぷりと汗を流し「体力が凄い ...
サンケイスポーツ「ゆなすみ」こと長岡柚奈&森口澄士「この全日本を超えるような演技がしたい」 口をそろえ夢舞台・初五輪へ意気込み ペアフリー/全日本フィギュア
サンケイスポーツ 21日 19:50
... りゅう」の2人が棄権。長岡は「その分、私たちがいい演技を見せよう」と気合に変えた。冒頭で3回転のツイストリフトを豪快に決め、森口が長岡をほうり投げるスロージャンプは全2本着氷。ノーミスで滑り、合計点は昨年大会で「りくりゅう」が優勝した際のスコアを約3点上回る結果に。長岡は「(りくりゅうが)完璧な状態だったら、私たちは全然超えられていない」と冷静に捉えつつ、「りくりゅう先輩のスコアを上回ったのは少し ...
東京スポーツ新聞【レスリング】藤波朱理 連勝記録〝150〟達成後に見せた葛藤「ここで泣くのは変なんですけど…」
東京スポーツ新聞 21日 19:45
昨年のパリ五輪レスリング女子53キロ級金メダルの藤波朱理(22=日体大)が連勝記録を「150」に伸ばした。 全日本選手権(東京スポーツ新聞格技振興財団協賛)最終日(21日、東京・駒沢体育館)、藤波は57キロ級で出場し、決勝で徳原姫花(自衛隊体育学校)と対戦。第1ピリオドでは、あわやフォール負けの場面もあった。それでも第2ピリオドに絶対王者の意地を見せ、4―2で逆転勝利した。 試合後は「最悪の状況を ...