検索結果(教委 | カテゴリ : 地方・地域)

607件中7ページ目の検索結果(0.080秒) 2025-12-17から2025-12-31の記事を検索
中日新聞27年度雄峰高内開校 夜間中学校名内定 「高志のあかり」に
中日新聞 17日 05:05
2027年度に雄峰高校(富山市神通町)内での開校を目指す夜間中学の校名が、「高志(こし)のあかり中学校」に内定した。県教委が15日、了承した。県議会2月定例会に条例の改正案を提出し、可決されれば正式決定となる。 校名案は10~11月に募集し、281件、220案の応募があった。校名には「校舎の灯(あか)りが、さまざまな背景を持つ生徒にとって安心して通える、明るくてあたたかい居場所となってほしい」「富 ...
中日新聞草津で「粘土槨」を65年ぶりに発見 21日、狐塚古墳で現地説明会
中日新聞 17日 05:05
... 槨(ねんどかく)」が見つかった。同時期に見られる埋葬施設で、木棺を粘土で包んで保護する役割をする。市内では65年ぶりの発見で、4カ所目。市教委は21日に一般向けの現地説明会を開く。(長谷川和華) 出土した勾玉や埴輪の一部=草津市野路町で 駐車場造成工事に伴い、市教委が9月から実施している発掘調査で発見。墳丘は原形をとどめていないが、「粘土槨」は南北に約5・3メートル、東西2・5メートルの大きさで、 ...
琉球新報県立高の通信課程、通学費を支援へ 県、生徒の陳情受け
琉球新報 17日 05:00
... 対するバス・モノレール通学費の支援を求める陳情を県議会に提出し、15日の県議会文教厚生委員会で審議された。 陳情を出した宜野湾高校通信制課程3年の平田杏李さん(18)と親川巧さん(18)も傍聴した。県教委教育支援課の大城司課長は「次年度の予算に計上していく」と話し、支援を実施する方針を示した。 県は2020年度から、住民税非課税世帯などの中高生を対象にバス・モノレール通学費を無料とする支援を実施し ...
読売新聞教員試験 大学3年から 県教委、来年から引き下げ
読売新聞 17日 05:00
... を決める。2次考査や最終面接が不合格となった場合は、次の採用試験では1次考査が免除される。 熊本市教委では、今年の6月の採用試験から大学3年生が1次試験のみ受験できるよう変更している。県教委は、ほかの自治体で実施された教員採用試験の1次選考を合格した場合についても、1次考査を免除できるようにした。 県教委は「学生の受験機会を増やし、より多くの優秀で意欲のある受験者を呼び込みたい」としている。 .a ...
下野新聞宇都宮市立小中学校 暴力行為が倍増、いじめも過去10年で最多 暴力は9校に集中、繰り返す児童生徒も
下野新聞 17日 05:00
拡大する 宇都宮市教委は、2024年度に認知した市立小中学校のいじめや暴力行為の件数と、不登校児童生徒数の調査結果を公表した。暴力行為は23年度比で約2倍となる477件、いじめは4・9%増の534件に上り、いずれも過去10年間で最多となった。一方、不登校数は中学校で24人減と9年ぶりに減少したものの、小中学校全体では計1631人と依然として高止まりが続いている。 .leaf-login-area{ ...
毎日新聞公立中の部活「地域移行」 都教委が指針骨子案 有識者会議 /東京
毎日新聞 17日 02:01
公立中学校の部活動を地域のスポーツ団体などに委ねる「地域移行」について、都教育委員会は16日、都庁で有識者会議を開き、指針の骨子案を示した。 国は2026年度から6年間の「改革実行期間」で休日は原則、すべての部活動で地域への移行を目指すとしている。一方、都は地域への展開を無理に進めることで子どもたちの活動機会を消失する可能性があるとの懸念から地域の実情を考慮して、部活動と地域クラブ活動のどちらかを ...
東海新報存続への方策探る声も 県立高校再編対象の高田・大船渡東 地域住民23人が出席 修正案巡り県教委と意見交換
東海新報 17日 00:00
... 修正案を巡り、地域住民と県教委が意見を交換 県教育委員会による「今後の県立高校に関する意見交換会」は15日夜、大船渡市盛町のシーパル大船渡で開かれた。気仙を中心に23人が出席し、県教委が先月公表した「第3期県立高等学校再編計画(修正案)」を巡って意見を交わした。同計画で募集停止案が示されている高田・海洋システム科(定員40人)と大船渡東・食物文化科(同)の今後については、県教委に存続に向けた方策を ...