検索結果(大阪 | カテゴリ : スポーツ)

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デイリースポーツ【ボート】住之江G1 当大会V6の太田和美が予選3位で準優の1号艇を獲得
デイリースポーツ 11日 21:44
「高松宮記念特別競走・G1」(11日、住之江) 地元の太田和美(52)=大阪・69期・A1=が予選3位通過で準優の1号艇を獲得した。 予選ラストだった4日目6Rはインから隙を与えずに逃げて1着。「乗りにくいけど足はいい。ストレートがいい」と、乗り心地に課題はある様子だが舟足には手応えを得ている。 当大会は過去V6の実績を残す“宮記念男"が、準優勝戦9Rをしっかりと逃げて優出切符をつかみ取る。
デイリースポーツ阪神−DeNA戦で異例の光景 山本祐大のハッピーバースデーを阪神ファンも祝福→球場全体で盛り上がる「幸せな場所にいるんだなと思いました」
デイリースポーツ 11日 20:51
... の打席で代打・山本祐大捕手がコールされた。するとDeNA応援団がハッピーバースデーを演奏。これに甲子園の大部分を埋めた阪神ファンも呼応し、球場全体が祝福する形となった。 山本はこの日が27歳の誕生日。大阪出身で京都翔英からBC・滋賀へ進み、プロで屈指の捕手へと成長した。関西のファンも祝福し、本人は試合後「めちゃくちゃうれしかったです。何かこう温かさを感じたので、ありがたいなと思って受け止めてました ...
日刊スポーツ元日本代表FWの播戸竜二さんがピラティスで体形維…
日刊スポーツ 11日 19:45
... インがきれいです」「播戸の大きなお尻もサラッと見えます」「一生着られるように、しっかり体形維持をガンバります!(笑)」と、決意表明したばかり。 20日には「明治安田スーパーレジェンズマッチ2025」(大阪・ヨドコウ桜スタジアム)に、小野伸二さんや高原直泰さんらと出場予定。コンディションに神経を張り巡らせるのは、現役時代とまったく変わっていないようだ。 これにはファンも「すごい、頑張っておられますね ...
日刊スポーツ【ボートレース】激しい雷雨で9R発走は53…/戸田
日刊スポーツ 11日 19:27
... 断した戸田ボート <戸田ボート>◇2日目◇11日 戸田ボート2日目は、雷を伴う豪雨のため、9Rの発走が53分遅れとなった。一時は視界も真っ白になるほど。天候の回復を待って行われた9Rは、岡村仁(41=大阪)がまくり差しで快勝。岡村はこの日連勝とし、4、5着に終わった初日から見事に巻き返した。 直前まで32度あった気温が急下降したこともあり「今のレースは正直分からない。1時間待って気温が5度も下がっ ...
サンケイスポーツ【世界陸上】女子1500&5000メートルで決勝進出を目指す田中希実「?頭のネジ?を外して全力で」 大舞台でリミッター解除予告
サンケイスポーツ 11日 18:53
... 事だと思う。私の場合は結局は技術的なところだけではなく?頭のネジ?を外して全力でいくことが一番大事」と田中。自国開催の大舞台でリミッターを解除するつもりだ。 世界選手権が日本で開催されるのは2007年大阪大会以来。東京での開催は1991年以来、2度目となる。「日本はまだ世界と差がある部分もあるが、そこに挑む日本人の姿勢や、世界のすごさを純粋に同じ人間の可能性として感じてほしい」と田中。世界トップに ...
日刊スポーツ【ボートレース】近況7点勝率の高憧四…/住之江G1
日刊スポーツ 11日 18:21
トークショーで話す女子レーサーの高憧四季(撮影・石井愛子) <住之江ボート:高松宮記念>◇G1◇4日目◇11日 高憧四季(25=大阪)が6R発売中に中央ホールでトークショーを行った。最近勝率(5月以降)は7点台に迫るほど好調で、「調子はいいです。女子戦も好きですが、混合戦は(体重差で)エンジン差がでるし、どちらも好きです」と、大勢のファンの前で笑顔を見せた。「男子にはちょっとなめられている感じがす ...
日刊スポーツ高校生のプロ志望届提出者が49人に 東海大甲府・…
日刊スポーツ 11日 17:54
... 本敢生 オイスカ浜松国際・大橋令和 【愛知】 豊川・中西浩平 【岐阜】 大垣北・坪真都 【三重】 神村学園高伊賀・西川篤夢 昴学園・大出聖真 【滋賀】 滋賀学園・長崎蓮汰 【京都】 日星・中西創大 【大阪】 大院大高・長瀬大来 英真学園・雲下心翔 【兵庫】 飾磨工・山口悠剛 【広島】 武田・那須皓太朗 【香川】 坂出・桂健斗 【愛媛】 西条・宇佐美球児、藤田雄大 新田・當真嗣胤 【福岡】 九州国際 ...
J-CAST「もう2番目は要らない」Jリーグ公開動画キャッチコピーが波紋「不適切な表現あった」「当該動画を削除」
J-CAST 11日 17:25
... が画面いっぱいに表示された。 続いて、「日本勢三度目の正直へ」「もう中東勢の好きにはさせられない」「アジアの中心はJだと示せ」という文章が流れ、ヴィッセル神戸とサンフレッチェ広島、町田ゼルビア、ガンバ大阪の紹介がなされた。 この動画が公開されると、SNSでは「もう2番目は要らない」とのフレーズに批判が殺到した。23/24シーズンでは横浜F・マリノスが準優勝、24/25では川崎フロンターレがそれぞれ ...
朝日新聞「甲子園よりも…」早大OB岡田彰布さん 熱気あふれる神宮への思い
朝日新聞 11日 17:00
... てたわ」 よし、いけるぞ、と思ったんやけど、翌日の対戦から江川さんの球威がぜんぜん違った。なめられてたわ。本気で投げられると、ものすごく速くて、打てなかった。 東大を4安打完封した法政大・江川卓投手 大阪・北陽高(現・関大北陽高)のころに甲子園でプレーした経験はあったけれど、やはり神宮は特別よ。小学生のころ、家のテレビでおやじと早慶戦を見て、「えんじ色に、胸に『WASEDA』の文字。かっこええユニ ...
Abema TIMES【サッカー日本代表】スタメン、フォーメーション、試合日程結果 一覧|第二次森保ジャパンの戦歴を全網羅(2023〜2025年)
Abema TIMES 11日 16:38
... 0) 【FIFAワールドカップ2026アジア最終予選(3次予選)10節】 ○日本代表 6−0 ●インドネシア代表 日時|2025年6月10日(火)・19時35分KO 会場|市立吹田サッカースタジアム(大阪府) 得点者|15分:鎌田大地、19分:久保建英、45+6分:鎌田大地、55分:森下龍矢、58分:町野修斗、80分:細谷真大 拡大する 【映像】日本 vs インドネシア 試合ハイライト ABEMA ...
スポーツ報知【ボーイズリーグ】大阪深江打線が5回に覚醒 予選リーグ突破へ好発進…関西秋季大会支部予選
スポーツ報知 11日 16:32
5回の攻撃前に円陣を組んで気勢を上げる大阪深江ナイン ◎「第55回日本少年野球関西秋季大会・大阪阪南支部予選」(9月7日・みなと堺グリーンひろば他)◆中学生の部 ▽リーグ戦 大阪深江ボーイズ8−1中百舌鳥ボーイズ 秋の関西ブロック王者を決める関西秋季大会の支部予選が始まり、大阪深江が初戦を快勝した。 大阪深江打線が5回に目を覚ました。1点を先取され、自軍は3、4回と走者三塁をつぶす展開に「雰囲気が ...
スポーツ報知【ボーイズリーグ】東堺が完封勝利 予選リーグ突破へ好発進…関西秋季大会支部予選
スポーツ報知 11日 16:30
6回、スクイズで生還した山下?を出迎える東堺ベンチ ◎「第55回日本少年野球関西秋季大会・大阪阪南支部予選」(9月7日・みなと堺グリーンひろば他)◆中学生の部 ▽リーグ戦 東堺ボーイズ5−0大阪和泉ボーイズ 秋の関西ブロック王者を決める関西秋季大会の支部予選が始まり、東堺が快勝発進した。 3回、谷川が先制の2点三塁打でチームを乗せた。「いい感触で打て、ライトを越えると思った」。2回まで失策や四死球 ...
スポニチ大阪に新団体「なにわ女子プロレス」設立! スペル・デルフィンがプロデューサー 11・24旗揚げ興行
スポニチ 11日 15:05
... グペンギン、ぽっぽ、スペルデルフィン Photo By スポニチ プロレスラーで和泉市議のスペル・デルフィン(57)は11日、大阪市内で、自身がプロデューサーを務める新団体「なにわ女子プロレス」を設立することを発表。「子どもたちにもプロレスを知ってもらいたい」。11月24日に大阪・茶屋町のMBS・ちゃやまちプラザで旗揚げ公演「茶屋町大会」を開催する。 22年11月に旗揚げしたYouTube専門プロ ...
サンケイスポーツ【ボクシング】那須川天心「天下統一」
サンケイスポーツ 11日 13:58
... 須川天心(27)=帝拳=が10日、Xを更新。ライトアップされた大阪城を背景に立つ自身が写った画像を掲載し、「天下統一」とつづった。 那須川は9日、TBSラジオ「SCALP D presents 那須川天心のかんきもラジオ」(火曜後10・0)に合宿先の大阪からリモート出演した際、「大阪城もしっかりと目の前に見えてますので。ホテルにいまして、大阪城が目の前なところでやってるんで、いつゴモラが来ても大丈 ...
スポーツ報知アジア太平洋アマチュア選手権日本代表に中野麟太朗ら7選手 優勝で来年の全英&マスターズ切符獲得
スポーツ報知 11日 12:37
... 1年)は「ドバイでは(21年に)中島啓太さんが優勝されているので、その偉業に続きたいです。自分の持てる力を最大限発揮し、楽しみながら優勝を目指します」とコメントした。本大志(アリゾナ大2年)、小林匠(大阪学院大3年)、小林翔音(日大2年)、片野貫一朗も出場予定となっている。 大会はマスターズ、R&A、アジア太平洋ゴルフ連盟が主催で119選手が参加予定。優勝者には翌年のメジャー2大会、マスターズ、全 ...
スポーツ報知91年・東京世界陸上Vの谷口浩美さん、男子マラソン日本勢にエール「三者三様だけど皆、賢い」
スポーツ報知 11日 12:05
... 。最近は、独学でいろんな文献も読んでいて賢くなっている。6番をクリアすることを目標に結果を残すと思う。5000メートルも1万メートルも走って、着実に積み重ねていく感じ」と高評価する。近藤には「粘り強い土地柄の長崎・島原市出身。初マラソンの大阪であれだけ走れましたが、知らなかったから頑張れたというのもあると思います。大きな可能性を秘めていて、2回目のマラソンをどう進めるか興味深い」とエールを送った。
スポーツ報知谷口浩美さん 91年東京世陸・史上初金メダル→バルセロナ五輪「コケちゃいました」につながっているんです…13日開幕・34年ぶり東京世陸へ単独インタ
スポーツ報知 11日 12:00
... の再現に向けた独特な注文もつけた。(取材・構成=手島莉子、谷口隆俊、今関達巳) 34年ぶりの東京世界陸上開幕がいよいよ迫ってきた。コロナ禍で無観客開催だった21年東京五輪と異なり既に91年東京、07年大阪を上回る45万枚ものチケットが売れ、注目度は高い。谷口さんは91年大会金メダリストとして、その反響の大きさを笑顔で明かした。 「東京五輪に続いて世界選手権が日本って超ラッキーですよ。自国開催でメダ ...
日刊スポーツ皐月賞馬か東の上昇馬か ミュー…/セントライト記念
日刊スポーツ 11日 12:00
... 開催の中山月曜メイン、菊花賞トライアルのセントライト記念(G2、芝2200メートル、15日=中山、3着まで優先出走権)へ向けた最終追い切りが10日、東西トレセンで行われた。恒例の「追い斬り激論」では、大阪の下村琴葉(ことは)記者と東京の奥岡幹浩記者が担当。ことは記者は皐月賞馬ミュージアムマイル(牡、高柳大)を推し、奥岡記者はレッドバンデ(牡、大竹)をプッシュした。 ◇ ◇ ◇ 奥岡 まだ残暑厳しい ...
スポーツ報知【U−18】奥村頼人「小5からずっと愛読書で…」外山滋比古さんの名著「思考の整理学」から得た学びとは
スポーツ報知 11日 12:00
... スーパーラウンド初戦でB組1位・米国と激突する。 * * * 日本代表ナインは8月28日の初練習から2週間が経過し、急造チームが日に日に一体感を高めてきた。主将の阿部葉太(横浜3年)、副将の中野大虎(大阪桐蔭3年)と岡部飛雄馬(敦賀気比3年)が中心となってチームビルディングに心血を注いでいるが、“いい味"を出しているのが名門・横浜のエースで4番を担った最速148キロ左腕・奥村頼人(3年)だ。 自ら ...
日本経済新聞世界陸上が13日開幕 北口榛花や村竹ラシッド、東京の主役へ
日本経済新聞 11日 11:24
陸上競技の2年に1度の祭典、世界選手権が9月13〜21日、東京・国立競技場で行われる。東京が舞台となるのは34年ぶり2度目。国内開催は2007年の大阪大会以来で、全49種目に200カ国・地域から約2千人が参加する。80人に上る日本選手団も精鋭ぞろい。東京五輪ではかなわなかった大観衆の中で海外のトップアスリートに挑む。女子やり投げ・北口榛花、連覇へビッグスロー挑む2年続けて世界の頂点に立ったチャ.. ...
Sportiva【男子バレー】セッター大宅真樹はチームを勝たせるために我を抑える 〓橋藍にも「本当に好きなボールを要求してほしい」
Sportiva 11日 10:05
... 樹(30歳/日本製鉄堺ブレイザーズ)は、日本男子バレーボール界屈指のセッターである。Vリーグでは4年連続のベスト6、2023−2024シーズンにはMVPも受賞。SVリーグ1年目も、サントリーサンバーズ大阪を天皇杯、チャンピオンシップ優勝に導いた"王者のセッター"だ。 日本の司令塔を担う大宅 photo by 立松尚積この記事に関連する写真を見る もっとも、彼は驕(おご)ったところがない。 「確かに ...
日刊スポーツ【世界陸上】97年前「銀」人見絹枝の女子800m…
日刊スポーツ 11日 10:00
真剣な表情で練習する久保凛 <世陸連載2> 陸上の世界選手権東京大会が13日、国立競技場で開幕する。女子800メートルで17歳の久保凛(東大阪大敬愛高3年)がインタビューに応じ、自身が保持する日本記録(1分59秒52)更新と日本勢初の決勝進出を目標に掲げた。同種目で日本人が決勝に進めば、五輪を含めた世界大会では1928年アムステルダム五輪銀メダルの人見絹枝以来2人目。練習で身に着けた1人でやり切る ...
Sportiva【男子バレー】小川智大が思う世界に勝つために必要なこと 「真剣にやる楽しさ」を見つけて世界屈指のリベロに成長
Sportiva 11日 10:00
... のロサンゼルス五輪に向け、大事な試金石となる。 インタビューに答えた小川 photo by 立松尚積この記事に関連する写真を見る ウォーミングアップから、リベロの小川智大(29歳/サントリーサンバーズ大阪)の表情は明るかった。大音量で音楽がかかるなか、選手たちはコートをジョギングする。小川は落ちていたボールを〓橋藍に向かって蹴るなど、はしゃいでいた。 3対3でネット越しにアンダーパスを入れ合う対決 ...
Sportiva【男子バレー】小川智大はパリ五輪メンバー落選に「泣きました」 それでも現地に帯同した理由
Sportiva 11日 09:55
男子バレーボール日本代表 小川智大インタビュー 前編 【メンバーから外れたパリ五輪に帯同した理由】 小川智大(29歳/サントリーサンバーズ大阪)は、日本男子バレーボール界でトップクラスのリベロである。いや、山本智大と並び、世界トップクラスのひとりにも数えられる。ジェニア・グルベニコフ(フランス)、パベウ・ザトルスキ(ポーランド)、ファビオ・バラーゾ(イタリア)らと比肩する守備のスペシャリストだ。 ...
フルカウント宮城大弥を称えるパの最強助っ人 球宴でレイエスから“意外な評価"「まさかという感じ」
フルカウント 11日 09:00
... 度のクオリティー・スタートを記録するなど、エースとしての責任は果たしている。残り試合は少ないが、パの現役最強助っ人からの賛辞を糧にチームのために腕を振り続ける。 〇北野正樹(きたの・まさき)大阪府生まれ。読売新聞大阪本社を経て、2020年12月からフリーランス。プロ野球・南海、阪急、巨人、阪神のほか、アマチュア野球やバレーボールなどを担当。1989年シーズンから発足したオリックスの担当記者一期生。 ...
フルカウントスカウトから直前に「取れなくなった」 監督だけが知っていた…近藤一樹のドラフト“裏事情"
フルカウント 11日 08:10
... 当時のドラフトは現在より遅い時期に行われ、進路変更が困難だった。 「監督は僕が指名されないと思って、すごく心配していたようです」。ドラフトも終盤に差し掛かった頃、ようやく近藤の名前が呼ばれた。7巡目、大阪近鉄バファローズ。「呼ばれたみたいな、そういう感じでした」と、当時の心境を淡々と語る。 このドラフトでの体験は、近藤にとって最初の大きな試練だった。期待と不安が交錯する中で学んだのは、「何事も最後 ...
スポニチ日本ハム伊藤の印象的な一言 逆風の流れをつかめるか
スポニチ 11日 08:00
... て船を進めることで、困難に立ち向かう姿を意味する。 前カードのオリックス戦で3連敗。ソフトバンクに優勝マジック15が点灯し、4ゲーム差で迎えた直接対決。まさに逆風の中での戦いだった。前日8日に伊藤は、大阪でのチームの戦いの印象を問われた。「現場にいなかったらなんとも言えない」と言葉を慎重に選びながらも「殺気がないというか…。優しいわけじゃないんでしょうけど、食ってかかる雰囲気はここ数試合、あまり感 ...
サンケイスポーツ【球児トラ界隈】最強虎投を支えた坂本誠志郎のモットー 配球はデータより「感覚」
サンケイスポーツ 11日 07:30
... 。その積み重ねが、最強投手陣を支えた。(渡辺洋次) ■坂本 誠志郎(さかもと・せいしろう) 1993(平成5)年11月10日生まれ、31歳。兵庫県出身。小1から野球を始め、養父中では軟式野球部に所属。大阪・履正社高では2年夏と3年春に甲子園出場。明大では1年秋から正捕手となり、2年春秋にベストナイン。2016年ドラフト2位で阪神に入団し、23ゴールデングラブ賞。今季は104試合出場で打率・242、 ...
サンケイスポーツ【虎のソナタ】関西文化「阪神は別格」 優勝紙面のスポーツ5紙セット販売に虎番衝撃
サンケイスポーツ 11日 07:30
試合前の円陣で気合の入った表情をみせる佐藤輝(セ・リーグ、阪神1−6DeNA、21回戦、阪神12勝7敗2分、10日、甲子園)山形で生まれ育ち、千葉の大学に進み、何の因果か、大阪が社会人最初の勤務地となった「サンスポのAKB」こと秋葉元。未知との遭遇だらけの日々だが、このほど関西で暮らし始めてMAXの衝撃があったという。 それは、阪神優勝翌日から始まった「スポーツ紙5紙セット販売」。スポーツニッポン ...
日刊スポーツ【ソフトバンク】倉野投手コーチ「選択肢広がる」変…
日刊スポーツ 11日 07:13
ソフトバンク倉野信次コーチ(2025年8月撮影) ソフトバンク倉野信次投手チーフコーチが変則日程をプラスにとらえた。この日は千葉への移動日。11日ロッテ戦のあとは、再び大阪移動日をはさんでオリックス3連戦に向かう。20〜28日に大型9連戦が控えているが、それまでは比較的余裕のある日程だ。 同コーチは「次の日が休みだといろいろと選択肢が広がる。それはプラスですね」と言及。なお、9連戦の先発ローテーシ ...
フルカウント名将が激怒し平手打ち「シーンとなった」 選手に求めた“意識"「180度変わりました」
フルカウント 11日 06:55
... ・三田学園からドラフト4位で近鉄に入団し、高卒2年目の1973年途中から三塁レギュラーの座をつかんでいた羽田氏だが、3年目からの西本体制でさらに鍛えられ、成長していった。 1974年4月6日の南海戦(大阪)では初の開幕スタメン、しかも3番打者として起用された。「オープン戦の時も3番はあったんだけど、まさか本ちゃんであるなんて思っていなかった。(事前に)何も言われていなかったし、スタメンを見て(3番 ...
朝日新聞パリで引退示唆した38歳のレジェンド 戻る「燃料」になった存在
朝日新聞 11日 06:06
... す」 38歳のシェリーアン・フレーザープライス(ジャマイカ)は、ちゃめっ気たっぷりに日本語を話す。スプリント王国の女子100メートル代表として、9度目の世界選手権で東京へやってくる。 最初の世界選手権は20歳だった2007年の大阪大会。400メートルリレーに出場した。 「まだ若くて、自分が何者かわからなかった。緊張で走りたくなかった。でも、その経験が競技人生を変えた」 翌年以降の活躍はすさまじい…
スポニチ大阪シティ信用金庫4年ぶり5度目V “ミスターパーフェクト"松岡また完封でMVP
スポニチ 11日 05:15
<大阪シティ信用金庫・SECカーボン>最優秀選手賞を受賞した大阪シティ信用金庫・松岡 Photo By スポニチ 決勝が行われ、大阪シティ信用金庫が2―0でSECカーボンを退け、4年ぶり5度目の優勝を飾った。最優秀選手賞には、決勝を含む4試合に登板、完全試合1試合を含む3完封で計31イニングを無失点に抑えた松岡潤樹投手(30)が選ばれた。 “ミスターパーフェクト"の松岡が決勝も完封で締めくくった。 ...
日刊スポーツ【オリックス】東松快征が11日の日本ハム戦に先発…
日刊スポーツ 11日 05:00
キャッチボールするオリックス東松(撮影・村松万里子) 高卒2年目のオリックス東松快征投手(20)がプロ初勝利を目指し、11日の日本ハム最終戦(エスコンフィールド)に先発する。 10日は大阪・舞洲の球団施設でキャッチボールなどを行い、最終調整。「準備はしっかりできたつもりでいます」とうなずいた。 7月27日の敵地ソフトバンク戦で、コンディション不良の曽谷に代わって急きょプロ初先発し、4回途中3失点( ...
日本経済新聞オリックス・山下舜平大、11奪三振の今季初登板でみえた光明
日本経済新聞 11日 05:00
腰のコンディション不良で出遅れていたオリックスの右腕、山下舜平大が9月7日の日本ハム戦(京セラドーム大阪)で今季初登板を果たし、5回2失点と好投した。走者を出すと制球が乱れる場面がありながらも、最速157キロの直球を軸に毎回の11奪三振。翌日にいったん登録を抹消され、次の機会をうかがうこととなったが、剛腕健在を示した23歳の存在は、チームにとって光明だ。 復帰戦の立ち上がりは圧巻の内容だった。一. ...
スポーツ報知【オリックス】東松快征「結果は後からついてくるもの」プロ2試合目の先発で初勝利へ…11日先発
スポーツ報知 11日 05:00
... 睡眠法」を発見。「手首、足首を動かして『何も考えるな』とつぶやくみたいな。それをやってみます」と、「緊張対策」も万全だ。 チームでは今季、寺西、才木、片山、横山楓、川瀬、入山の6人がプロ初白星を記録。大阪・舞洲で最終調整を済ませ「結果は後からついてくるもの。しっかり自分の投球をして、チームが勝てればいいなっていうくらいの気持ちで挑めたら」と決意した。自然体で着実にアウトを積み重ね、7人目の記念星を ...
時事通信「矢場とん」からMVP 九谷、王子Vの原動力に―都市対抗野球
時事通信 11日 04:47
... )に当たる橋戸賞に選ばれた。今季クラブチームから加入した右腕は先発、救援でフル回転し、8日間で計4試合23回を投げて5失点。「一番目標にしていた賞。1年目で取れてうれしい」と喜んだ。 滋賀・堅田高から大阪大谷大を経て、昨年までは「矢場とんブースターズ」の一員だった。名古屋名物みそカツの専門店で配膳のスタッフとして働き、土日はフルタイムで勤務。全体練習は平日の午前中だけで、「隙間(の時間)で自分の弱 ...
スポニチ最下位からJ1残留圏内を目指す新潟の谷口 点取り屋としてのプライドを胸にゴールに向かう
スポニチ 11日 04:15
... ている点取り屋だが、今季は膝の故障もあり出場19試合で2得点。悔しさよりも役割を全うしようと意識した時に「足を振ることが本当に減っている」と気がついた。途中出場した直近4試合でのシュートは第25節のC大阪戦で放った1本のみ。限られたプレー時間ではあるが、相手に怖さを与えられていなかった。ロングシュートも含め、どこからでも狙うのが最大の武器。本能に従いプレーする。 7日に節目の30歳の誕生日を迎え「 ...
東京スポーツ新聞【松阪競輪・ミッドナイトG?】吉本卓仁がG?初Vも笑顔なし「何回も取り損ねてきたし、自力で取りたかった」
東京スポーツ新聞 11日 01:05
松阪競輪の「ウィンチケットミッドナイトG?」は10日に最終日を迎え、9RのS級決勝は立部楓真の番手から抜け出した吉本卓仁(41=福岡)がうれしいG?初優勝。8Rのガールズ決勝は酒井亜樹(23=大阪)が豪快なまくりを決めて完全Vを飾った。 ついに九州の功労者に勝利の女神がほほ笑んだ。後ろを固めた岩津裕介が半ば強引にSを取ると、立部が突っ張り先行。前後の頑張りに「気合が入った」。小原太樹の追い上げをし ...
サンケイスポーツ【ボクシング】京口紘人氏「興ざめになるんじゃない?注目は浴びるけど」
サンケイスポーツ 10日 22:41
... その後、容疑は取り下げられた。20年11月にひき逃げ事件を起こし、23年6月に収監されるなど数々の問題行動を起こしている。 ■京口 紘人(きょうぐち・ひろと) 1993(平成5)年11月27日生まれ。大阪府和泉市出身。2016年4月にワタナベジムからプロデビュー。17年2月に東洋太平洋ミニマム級王座を獲得。同年7月にIBF同級世界戦で勝利し、プロデビューから1年3カ月6日の日本最速記録で世界王座を ...
日刊スポーツ【阪神】楠本泰史「甲子園で打てて良かった」今季1…
日刊スポーツ 10日 22:36
... したばかりで途中出場し、今季12打席目で移籍後初ヒットを決めた。「とりあえず1本出た。甲子園で打てて良かったです。今季、優勝というものに何一つ貢献できていない。自分には余裕なんてない。必死にアピールしていきたいです」。古巣からの安打は格別。同時に拾ってくれた球団への感謝の気持ちを募らせ、残りシーズンでの奮起を誓っていた。 【阪神】独自コンテンツ満載!大阪版ぜひお手元に 優勝記念紙面をPDFで家宝に
日刊スポーツ【阪神】梅野隆太郎、打率6割の好左腕キラー「梅野…
日刊スポーツ 10日 22:34
... かなと」と打順の意図を明かした。短期決戦に向けた選択肢のバリエーションがまたひとつ加わったようだ。 試合は筒香に浴びた手痛い1発で逆転負け。梅野は悔やみながらも、次を見据えた。「バッテリーとして反省。でもここで終わりじゃないので、しっかり立て直したい。反省して、前を向いて、やるべきことをやるのみ」と引き締めた。【柏原誠】 【阪神】独自コンテンツ満載!大阪版ぜひお手元に 優勝記念紙面をPDFで家宝に
サンケイスポーツ【ボクシング】京口紘人氏「展開的にメイウェザーが距離を取りながら…」
サンケイスポーツ 10日 22:33
... やるってなったら、絶対ガチでやらないじゃないですか? サイズが似たような階級同士やったら面白いなって思う」と指摘していた。 ■京口 紘人(きょうぐち・ひろと) 1993(平成5)年11月27日生まれ。大阪府和泉市出身。2016年4月にワタナベジムからプロデビュー。17年2月に東洋太平洋ミニマム級王座を獲得。同年7月にIBF同級世界戦で勝利し、プロデビューから1年3カ月6日の日本最速記録で世界王座を ...
日刊スポーツ【ボートレース】秦英悟が気合で予選突…/住之江G1
日刊スポーツ 10日 21:46
秦英悟(撮影・滝沢美穂子) <住之江ボート:高松宮記念>◇G1◇3日目◇10日 秦英悟(39=大阪)が気合の走りで予選突破を決める。 3日目1Rはインから先制するも、ターンが流れたところを太田和美にまくり差されて2着。「片岡選手には伸び返していたけど太田さんが良さそうでした。足は普通なので、上積みをしたい」。 予選ラストは4R5枠。全体に機力を底上げして、2着条件の勝負駆けをクリアする。
デイリースポーツ【ボート】住之江G1 オレンジモーター50号機の丸野一樹がシリーズ初白星ゲット
デイリースポーツ 10日 21:46
オレンジモーター50号機の丸野一樹(34)=滋賀・109期・A1=が、仕上がりの良さを見せつけた。3日目8Rは同じくオレンジモーターの大上卓人(広島)、丸岡正典(大阪)が1、2コースに構える一戦だったが、3コースまくりから1周2Mの逆転でシリーズ初1着をゲット。 「変わらずいい足しています。自分の形に叩いて初日のような違和感もなくなった」と、仕上げは順調の域。予選上位通過へ予選ラストもしっかりと得 ...
日刊スポーツ【バレー】古賀紗理那さんが“こわもて"と添い寝「…
日刊スポーツ 10日 20:37
... 2024年8月撮影) パリオリンピック(五輪)バレーボール女子代表の主将で、五輪後に現役引退した古賀紗理那さん(29)が“こわもて"との添い寝写真を公開した。 10日までに自身のインスタグラムを更新。大阪・枚方市でサインを行ったことの報告と、その写真を公開したのに続き、愛犬とソファのような場所で並んで寝そべる写真を投稿した。「久々にたくさんサイン書いて帰ってきたらハリソンがおつかれ〜 一緒に寝てあ ...
日刊スポーツ日大藤沢・半田南人、大阪学院大・長瀬大来らがプロ…
日刊スポーツ 10日 19:58
... 生 オイスカ浜松国際・大橋令和 【愛知】 豊川・中西浩平 【岐阜】 大垣北・坪真都 【三重】 神村学園高伊賀・西川篤夢 昴学園・大出聖真 【滋賀】 滋賀学園・長崎蓮汰 【京都】 日星・中西創大 【大阪】 大阪学院大・長瀬大来 【広島】 武田・那須皓太朗 【香川】 坂出・桂健斗 【愛媛】 西条・宇佐美球児、藤田雄大 新田・當真嗣胤 【佐賀】 鳥栖工・松延響 嬉野・林龍之介 【大分】 藤蔭・平野颯 【 ...
日刊スポーツ【日本ハム】北山亘基、今季初の中5日で11日オリ…
日刊スポーツ 10日 19:33
エスコンフィールドで先発投手練習に参加した日本ハム北山(撮影・木下大輔) 日本ハム北山亘基投手(26)が今季初の中5日で11日オリックス戦(エスコンフィールド)に先発する。 5日同戦(京セラドーム大阪)で6回2失点(自責1)で降板となった際に登板間隔を詰めることを通達された。逆転Vへ負けられない試合が続く中で「中5で行ってくれっていうのはすごくうれしい反面、チームの行く先を左右する試合だと思う。し ...
日刊スポーツ【阪神】「2番」梅野隆太郎がいきなりバットで見せ…
日刊スポーツ 10日 18:48
... )がバットで存在感を見せた。 先発マスクは今季30試合目。昨年4月14日以来の「2番」に入り、初回1死の打席でさっそく東克樹投手(29)から左翼フェンスまで飛ばす二塁打を放った。 佐藤輝明内野手(26)の二塁打で先制のホームを踏んだ 今季、メインでマスクをかぶってきた坂本誠志郎捕手(31)は休養のためベンチ登録を外れた。 【阪神】独自コンテンツ満載!大阪版ぜひお手元に 優勝記念紙面をPDFで家宝に
日本経済新聞高校野球、沖縄尚学と県岐阜商が29日対戦 国民スポーツ大会
日本経済新聞 10日 18:46
... 月2日)の組み合わせを発表し、硬式の部は全国選手権大会で初優勝した沖縄尚学が、同4強の県岐阜商と1回戦で対戦する。 軟式の部は全国選手権で史上初の4連覇を達成した中京(岐阜)が、同準優勝のあべの翔学(大阪)と1回戦で顔を合わせる。 硬式、軟式ともに8校が出場。国民スポーツ大会では従来の9イニングから短縮した7イニング制が導入される。〔共同〕 「日経電子版 スポーツ」のX(旧Twitter)アカウン ...
サンケイスポーツサンスポ特別版「大阪紙面で振り返る2025タイガース」発売中
サンケイスポーツ 10日 18:19
大阪紙面で振り返る2025タイガース表紙 1/1ギャラリーページで見るサンケイスポーツは、特別版「大阪紙面で振り返る2025タイガース」を発売しました。優勝決定の瞬間をはじめ、今シーズンの戦いの中から感動の名場面を厳選し、大阪本社版サンケイスポーツの紙面で振り返ります。優勝の記念にぜひお買い求めください。 【体裁】上質紙を使ったブランケット判、20ページ、オールカラー 【定価】800円(税込み) ...
スポニチ【飛び込み】坂井丞 初めて獲ったメダルの先に見えるもの「新しいスタートを…」 世界水泳報告会
スポニチ 10日 18:04
世界水泳で獲得した銅メダルを披露する坂井丞(左)と寺内健コーチ Photo By スポニチ 7月の世界水泳選手権(シンガポール)に出場し、混合団体で銅メダルに輝いた飛び込みの坂井丞(33)が10日、大阪府内にある所属先のミキハウス本社を訪問。寺内健コーチ(45)とともに結果を報告し、取材に応じた。 世界レベルの大会では、初めて勝ち取ったメダル。表彰台に上がれない悔しさは十分すぎるほど味わってきただ ...
時事通信梶本、南出が優勝 国スポ・水泳OWS
時事通信 10日 18:00
... ポーツ大会(国スポ)は10日、滋賀・長浜市南浜町地先特設会場などで会期前競技が行われ、水泳5キロオープンウオーター(OWS)の女子は、今夏の世界選手権3キロノックアウトスプリントで金メダルの梶本一花(大阪・同大)が優勝した。昨年優勝した蝦名愛梨(北海道・ミキハウス)は2位。男子は南出大伸(和歌山・木下グループ)が連覇した。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年09月10日18時00分
サンケイスポーツ沖縄尚学と県岐阜商が対戦 国民スポーツ大会
サンケイスポーツ 10日 17:42
... 日、滋賀県で開催される国民スポーツ大会の高校野球(9月29日〜10月2日)の組み合わせを発表し、硬式の部は全国選手権大会で初優勝した沖縄尚学が、同4強の県岐阜商と1回戦で対戦する。 軟式の部は全国選手権で史上初の4連覇を達成した中京(岐阜)が、同準優勝のあべの翔学(大阪)と1回戦で顔を合わせる。 硬式、軟式ともに8校が出場。国民スポーツ大会では従来の9イニングから短縮した7イニング制が導入される。
朝日新聞ブルテオン広報イチオシ 日本代表でも活躍期待の「アフロ」と「弟」
朝日新聞 10日 17:17
大阪Bのオポジットの西山大翔選手=大阪ブルテオン提供 [PR] 9月に入り、大阪ブルテオン(B)でも本格的な練習がスタート。トーマス・サムエルボ氏(49)を新監督に迎え、10月24日のSVリーグ開幕に向けて、新たなバレーボールをお見せしたいと取り組んでいます。 バレーボールSVリーグ男子、大阪ブルテオンの担当者が選手やクラブ運営、日本バレー界の将来などについて分かりやすく、深掘りします。 サムエル ...
スポーツ報知【高校野球】国スポ初戦で沖縄尚学VS県岐阜商、日大三VS仙台育英が実現…組み合わせが決定
スポーツ報知 10日 16:00
今夏の甲子園を制した沖縄尚学ナイン 第79回国民スポーツ大会(滋賀)高校野球競技硬式の部(29日から4日間・マイネットスタジアム皇子山)の組み合わせ抽選会が10日、大阪市内で行われた。 今夏の甲子園で優勝した沖縄尚学は、初戦で同4強の県岐阜商と対戦。準優勝の日大三(東京)は、仙台育英(宮城)と激突する。なお、今大会は7イニング制が導入され、30日に準決勝を、10月2日に決勝を予定している。 初戦( ...
サンケイスポーツ梶本一花、南出大伸が優勝 国スポのOWS
サンケイスポーツ 10日 15:00
国民スポーツ大会「わたSHIGA輝く国スポ」は10日、滋賀県長浜市南浜町地先特設会場などで会期前競技が行われ、オープンウオーター(OWS)の女子5キロは、世界選手権の同種目で銅メダルを獲得した梶本一花(大阪・同大)が1時間1分49秒1で優勝した。男子5キロは南出大伸(和歌山・木下グループ)が56分56秒3で制した。
デイリースポーツ「美人アイドルユニットですか?」「いつもの最強ペア」 髪にミャクミャクの早田ひなと麻生麗名が大阪万博へ 麻生が「新しい発見もいっぱい」と投稿
デイリースポーツ 10日 14:47
... が9日に自身のインスタグラムを更新。「万博で日本生命が出展している『人生ゲーム REBORN in 2050』のブースに行かせていただきました」などとともに日本生命のチームメートで日本代表・早田ひなと大阪万博を訪れたと報告した。 「短い制限時間内で頭を使って進めていかないといけないのは難しかったのですが、とても楽しかったです 新しい発見もいっぱいする事ができました!みなさんも是非行かれて高得点を目 ...
日刊スポーツ【阪神】生き残りかけ楠本泰史が待望1軍チャンス …
日刊スポーツ 10日 14:22
... eNA>◇10日◇甲子園 阪神楠本泰史外野手(30)が1軍に合流した。出場選手登録される見込み。 昨季限りでDeNAを戦力外になり、阪神に移籍。ここまですべて代打出場で10打席(9打数)ノーヒット。5月21日を最後に出場機会がなかった。 原口文仁内野手(33)も甲子園に姿を見せた。 豊田寛外野手(28)が2軍に合流した。 【阪神】独自コンテンツ満載!大阪版ぜひお手元に 優勝記念紙面をPDFで家宝に
スポニチ大阪シティ信用金庫 4年ぶり5度目の優勝!松岡潤樹投手がMVP 天皇賜杯第80回全日本軟式野球
スポニチ 10日 13:46
<大阪シティ信用金庫―SECカーボン>優勝を決め、喜びを爆発させる大阪シティ信用金庫ナイン Photo By スポニチ 社会人軟式野球の日本一を争う「天皇賜杯第80回全日本軟式野球大会ENEOSトーナメント」(スポニチ後援)は10日、秋田・グリーンスタジアムよこてで決勝戦が行われ、大阪シティ信用金庫(大阪)がSECカーボン(京都)を2―0で下し、4年ぶり5度目の優勝を果たした。 各賞は以下の通り。 ...
スポーツ報知【U−18】阿部葉太主将が米国戦に闘志「ホテルで見ても、体が大きい選手が多いですが…」機動力で攻略あるのみ
スポーツ報知 10日 13:41
... のカギかなと思っている。走塁でしっかりと立ち回っていきたい」。スピードを武器にできる選手がそろうだけに、日本らしい機動力野球で攻略の糸口を見いだす構えだ。 チームの雰囲気は最高潮。副将の中野大虎投手(大阪桐蔭3年)、岡部飛雄馬内野手(敦賀気比)ともコミュニケーションを密に、戦う集団を作り上げる。「中野は元気印。チームを盛り上げてくれるところがありますし、岡部は自分のことが好きなので、色々言ってくる ...
スポーツ報知MF望月ヘンリー海輝 出せた持ち味と、出なかった「いつも通り」 貪欲に課題と向き合い「弱点のない選手」へ
スポーツ報知 10日 13:28
... 目前に迫っている。「海外でやるのは代表でも生きると思いますし、代表活動がACLにも生きると思う」と今回の経験も、すぐに国外チーム相手に実戦で消化していく。次回の代表活動は、10月10日のパラグアイ戦(大阪・パナソニックスタジアム吹田)と、14日のブラジル戦(東京・味の素スタジアム)。「W杯もありますけど、まず次に選出されていくこと。そこに選ばれるためにストロングを伸ばしつつ、課題部分で成長したなと ...
日刊スポーツ【阪神】才木浩人が8月度月間MVP、プロ9年目で…
日刊スポーツ 10日 13:02
... 目で初受賞となった。 才木は8月、5試合に先発し4勝0敗、防御率2・10。8月10日ヤクルト戦(京セラドーム大阪)では126球の熱投で、2失点完投勝利を挙げた。 優勝争い終盤に白星を重ね、2年ぶり7度目のリーグ優勝に貢献。今季はここまでリーグトップタイ12勝5敗、防御率1・62もトップと初タイトル獲得を射程圏内に捉えた。 【阪神】独自コンテンツ満載!大阪版ぜひお手元に 優勝記念紙面をPDFで家宝に
日刊スポーツ【バレー】大阪ブルテオンがワールドツアーへ出発 …
日刊スポーツ 10日 12:51
... 出発します!!!」と記し、西田有志や山内晶大ら大阪Bの選手7人とともにお茶をしている最中の写真を投稿した。 大阪B公式アカウントも、続々と空港内の選手の様子をアップ。 ファンやフォロワーからは「行ってらっしゃい、お気をつけて」「充実した遠征になりますように」「頑張ってー!!!」などのコメントが寄せられた。 同大会は、23年から大阪B、サントリーサンバーズ大阪、ウルフドッグス名古屋が取り組んできたタ ...
サンケイスポーツ【ラグビーコラム】南アフリカの「リフティング」を封じたNZ アタックとディフェンスはいたちごっこ
サンケイスポーツ 10日 12:00
... )−南アフリカの前半、そんなことを感じるプレーがあった。南アフリカが最近、頻繁に見せているオープンプレーでのリフティングだ。 このプレーは、7月12日のイタリア代表とのテストマッチが初出。その詳細を、大阪の月僧正弥記者が7月23日付の当コラムでものしている。 「敵陣ゴール前での連続攻撃中、FWがラインアウトのように選手をリフトアップ。SHが空中にいる選手にパスをした後、モールを組んだのだ。空中やリ ...
デイリースポーツ広島左腕の高が愛したラーメン 無敗を誇った大商大時代「ここに行くために頑張っていた」 東大阪市の麺屋「BrotheR」
デイリースポーツ 10日 12:00
... エールを送った。 プロ入り後も何度か同店を訪れ、懐かしい味で力を蓄えているという高。プロの舞台で躍動する今も、変わらぬ味が心の支えとなっている。恩返しの活躍を誓いながら、かつての“無敗男"は白星を積み重ねていく。(デイリースポーツ・高橋涼太朗) ◆住所 大阪府東大阪市稲田上町1丁目1の6 ◆定休日 火曜日 ◆営業時間 11〜14時 18〜23時30分 ◆インスタグラム brother0325men
サンケイスポーツ猛暑もなんの「釣堀紀州」は元気いっぱい! カンパチ、シマアジ、珍魚センネンダイも釣れた!/関西フィッシング
サンケイスポーツ 10日 12:00
... たけた大阪・和泉市の三浦康広さんは1時間ほどでカンパチ、ヒラマサ、ハマチを5匹。「もう腕パンパン」と満面の笑み。この日はカンパチの反応がよく堺市中区の大谷真治さんも短ザオで仕留めた。 和泉市の畑中ご夫婦もマダイ、ヒラマサを仕留めてにっこり。かくいう私も大好きな生きエビを使い良型マダイ連発。マダイ狙いにヒラマサをヒットも取り込み寸前で痛恨のハリ外れ。悔しいけれどやっぱり楽しい。 お隣のイケスで東大阪 ...
スポーツ報知日本代表、次回活動はパラグアイ、ブラジルとの対戦…26年北中米W杯出場国と国内で10月に2連戦
スポーツ報知 10日 11:24
... 続無得点は、今年3月のW杯アジア最終予選サウジアラビア戦(0△0)、同年6月の同予選オーストラリア戦(0●1)以来、今年だけで2度目となった。 次回の活動は10月となっており、国内での2連戦。10日に大阪・パナソニックスタジアム吹田でパラグアイと、14日に東京・味の素スタジアムでブラジルと対戦する。両国はともに南米予選を勝ち抜いてW杯出場を決めており、本大会で対戦する可能性もある相手との連戦が続く ...
朝日新聞サッカー日本代表、アメリカに完敗 先発総入れ替えも2戦連続無得点
朝日新聞 10日 10:30
... メリカのバログンに追加点を奪われた。 日本は反撃を試みるも、25分の小川のシュートは枠に阻まれ、得点はならなかった。 日本はアメリカ遠征を1分け1敗で終え、2試合連続で無得点だった。 10月は10日に大阪・パナソニックスタジアム吹田でパラグアイと、14日に東京・味の素スタジアムでブラジルと親善試合を行う。 日本の先発は次の通り。 GK大迫敬介(広島)▽DF 長友佑都(FC東京)荒木隼人(広島)関根 ...
日刊スポーツ【日本代表】米国に0−2完敗…メキシコ戦からメン…
日刊スポーツ 10日 10:28
... 、W杯を見据えた強化試合で、収穫よりも厳しい現実を味わった。 3バックに加え、4バックも試した森保監督は「選択肢を増やす意味で試しました。整理していいけば今後の我々の力になる」と話した一方で、無得点に終わった攻撃に関しては「世界と戦う上でクオリティーを上げていかないといけない」と課題を口にした。 次戦は10月10日に大阪・パナスタでパラグアイ代表と、同14日に東京・味スタでブラジル代表と対戦する。
日刊スポーツ【世界陸上】男子やり投げ崎山雄太「狙えない位置で…
日刊スポーツ 10日 10:00
... 「世界陸上でもメダルが狙えない位置ではない。メダルを取りたい」 遅咲きの29歳には、強い思いがある。 競技を始めた源流には、少年時代の興奮がある。やり投げの道に進もうか、迷っていた高1の12年6月。大阪の日本選手権を見に行くと、当時早大3年のディーン元気が初優勝し、村上の連覇が「12」で途切れるシーンに遭遇した。2人が競い合う姿に「とんでもない人たちだな」と心を奪われてやり投げを始めた。 日大在 ...
Sportiva世界バレーに挑む新生・男子日本代表、福澤達哉は「監督、チームが代わってもベースは変わらないのは大きい」
Sportiva 10日 09:50
... ラン・ティリ新監督体制で初陣となったネーションズリーグでの戦いぶりをあらためて振り返ってもらった。そこから見えてきた日本の強みと課題とは――。 男子バレー日本代表について語った福澤達哉さん 写真提供/大阪ブルテオンこの記事に関連する写真を見る 【新生ジャパンの印象】 ――2028年ロサンゼルス五輪へ向けた男子バレー日本代表が迎えた最初の公式戦、ネーションズリーグは準々決勝でポーランドに敗れ、最終成 ...
日刊スポーツ牡馬ショウナンガルフ&牝馬マルガ…/クラシック番付
日刊スポーツ 10日 09:15
<極ウマ制定25−26年クラシック番付> “国宝級"の素質馬を見つけ出せ−。極ウマ取材班制定の25−26シーズン「クラシック番付」が今週から再開する。 番付編成会議を担当したのは東京・深田雄智記者と大阪・下村琴葉(ことは)記者の東西若手コンビ。激論の末に導き出されたのは、牡馬が札幌2歳Sを差しきったショウナンガルフ、牝馬が函館の新馬戦を快勝した白毛馬マルガ。牡牝ともに須貝厩舎の馬が横綱へ推挙された ...
フルカウント岩嵜翔、35歳の進化を支える“4リットル" ウエートトレーニング不要…筋肉を支える秘訣
フルカウント 10日 09:00
... た岩嵜は「時期も時期ですから、個人的には3連投もいいんじゃないかな。昔の話ですけど、経験していますから大丈夫かなと思います」。経験豊富な右腕がブルペンを支える。 〇北野正樹(きたの・まさき)大阪府生まれ。読売新聞大阪本社を経て、2020年12月からフリーランス。プロ野球・南海、阪急、巨人、阪神のほか、アマチュア野球やバレーボールなどを担当。1989年シーズンから発足したオリックスの担当記者一期生。 ...
日刊スポーツ【ボートレース】イラストが得意なインドア…/田上凜
日刊スポーツ 10日 08:09
女子レーサーの素顔に迫る「ビューティフルボートレース」。今回は田上凜(23=大阪)を紹介する。 ボートレース場が存在しない和歌山県出身の彼女が、選手を目指した経緯はテレビCMを見てのこと。自身が選手として活躍するイメージが湧いたことから、プロの道を選んだ。 そんな田上のプライベートはインドア派で、絵を描くことが趣味。今回は当欄で珍しいイラストをメインに掲載する。 田上凜 −学生時代はどんなスポーツ ...
サンケイスポーツ那須川天心「やっぱいつかは孫は見せなきゃいけないとは思ってます」
サンケイスポーツ 10日 08:00
那須川天心プロボクシングWBA、WBC世界バンタム級1位の那須川天心(27)=帝拳=が9日、TBSラジオ「SCALP D presents 那須川天心のかんきもラジオ」(火曜後10・0)に合宿先の大阪からリモート出演。母・由美子さん(50)が番組にゲスト出演したことに驚いた。 独り身の那須川が「やっぱいつかは孫は見せなきゃいけないとは思ってますけどね」と明かすと、由美子さんは「結構、周り、いるんで ...
サンケイスポーツ【虎のソナタ】阪神優勝の?おめでたい?光景 記念ステッカー、スタンプ台…甲子園には祝いの花ズラリ
サンケイスポーツ 10日 07:30
... 改札を出ると、今度は目の前に大行列が。 改札を出たところに、優勝記念スタンプ台が設置されていた。行列は駅前のローソンを越え、スターバックスを越え、タイガースグッズのお店まで延びていた。ことし、何度も「大阪・関西万博」会場に足を運んだが、スタンプって人気がある。どのパビリオンでも大行列だった。阪神ファンの行列も、みんなうれしそう。待ち時間ですら楽しいんだろう。 球場に入ると、プ〜ンと花の香りが。メデ ...
サンケイスポーツ【リトルシニア】北摂、大阪交野など2回戦進出/「第55回関西連盟秋季大会」ブロック予選開幕
サンケイスポーツ 10日 07:00
... 恥じない投球で4回を7奪三振した大阪交野・清原さあ新チームの出番がやってきたー。阪神タイガース杯・全日本不動産協会杯2026年度「第55回関西連盟秋季大会」のブロック予選が6、7日に各地で始まった。 北大阪ブロックでは北摂や大阪交野などが完封発進で2回戦進出を決めた。各ブロックでは本戦出場を目指し、熱戦が繰り広げられる。 大阪交野・清原&中村が快投!5回コールド発進大阪交野の清原悠真投手と中村懸太 ...
サンケイスポーツ【リトルシニア】枚方A優勝/第31回交野市長杯野球大会・1年生の部
サンケイスポーツ 10日 07:00
交野市長杯1年生の部を制した枚方Aチーム準優勝に胸を張る豊中ナイン第31回交野市長杯野球大会・1年生の部(大阪交野リトルシニア主催)の決勝が6日、枚方東部公園グラウンドで行われ、枚方Aが終始優位に試合を運び、8−2で豊中に勝利し、優勝で飾った。
産経新聞佐藤輝、石井ら2020年秋は「神ドラフト」 補強戦略変更で土台築く「描いてきた理想」
産経新聞 10日 07:00
2020年秋のドラフト会議で1位指名の佐藤輝明(左)と8位指名の石井大智=2020年12月、大阪市内(松永渉平撮影)プロ野球史上最速となる9月7日にセ・リーグの頂点に立った阪神。2019年から7年連続のAクラスを誇る球団のドラフト戦略が再び脚光を集めている。 今季開幕戦の先発メンバーは、1番から9番まで生え抜きの日本人選手で占められた。編成の中心として動いてきた嶌村球団本部長は「描いてきた理想に近 ...
サンケイスポーツ那須川天心「いつの日か全国民の前で出す気持ちはありますよ」
サンケイスポーツ 10日 07:00
... 直す那須川天心プロボクシングWBA、WBC世界バンタム級1位の那須川天心(27)=帝拳=が9日、TBSラジオ「SCALP D presents 那須川天心のかんきもラジオ」(火曜後10・0)に合宿先の大阪からリモート出演。母・由美子さん(50)が番組にゲスト出演したことに驚いた。 由美子さんが「小学1年生ぐらいかな、学校の先生から呼び出しされて、『実は天心君が平気で女の子の前でパンツを出して、着替 ...
朝日新聞負の遺産、60億円をガラス張りに 東京五輪の個人データはフル活用
朝日新聞 10日 06:06
... 発信すること(の価値)を総合的に勘案した」と言う。60億円の算出に明確な基準や指標はなく、大会を運営する世界陸上財団からの要請額を妥当だと判断したという。 07年の世界陸上大阪大会で、約100億円の経費のうち、約4割の40億円を大阪市が負担したことも目安にはなったという。 ただ、契約や経費のチェックは過去に例がないほど厳格に行っている。 「そこは、東京五輪の経験をふまえている」と担当者は言う。 東 ...
スポニチ阪神大学野球リーグNOW 大産大先発・高橋克弥が2安打完封
スポニチ 10日 06:00
... リーグ覇者の大産大は、開幕戦で7回コールド勝利発進した。先発した左腕・高橋克弥(4年=高知)が2安打完封。大産大は2回戦も大阪電通大を下し、連勝で勝利ポイント6とした。天理大も連勝で勝利ポイント6を獲得、関西外大と大体大は1勝1敗で勝利ポイント3。 <大産大・1回戦> 高橋克弥が大阪電通大打線を2安打に抑え10奪三振で開幕完封勝利(7回コールド)を飾った。「悪いなりに抑えることができてよかった。三 ...
スポーツ報知アイスリンクにいた「ゴクウ」 LA出身、医師を志す22歳 名前の由来は「僕、5月生まれで。ロスって、空がきれいなので」
スポーツ報知 10日 06:00
確信は裏切られたが、それ以上に心が動いた。7日に閉幕したフィギュアスケートのチャレンジャー・シリーズ(CS)、木下グループ杯(大阪・関空アイスアリーナ)。米国の男子選手「GOKU ENDO」の名を見て、興味が湧いた。GOKUは、人気アニメ「ドラゴンボール」の主人公、孫悟空が由来だろう。そう勝手に思い込んで聞いたら、当人はニカッと笑って言った。 「(悟空とは)関係ないんですよね。僕、5月生まれで。ロ ...
スポニチ阪神大学野球リーグNOW エース的場勅玖は7回2/33失点の粘投
スポニチ 10日 06:00
... スポニチ 秋季リーグ戦が開幕し、6、7の両日に第1節計6試合が行われた。春季リーグ覇者の大産大は、開幕戦で7回コールド勝利発進した。先発した左腕・高橋克弥(4年=高知)が2安打完封。大産大は2回戦も大阪電通大を下し、連勝で勝利ポイント6とした。天理大も連勝で勝利ポイント6を獲得、関西外大と大体大は1勝1敗で勝利ポイント3。 <天理大・1回戦> 春季リーグ開幕戦で敗れていた関西国際大相手に前半もつ ...
サンケイスポーツ那須川天心「何で来てんだよ。マジで意味わかんねえだろ」
サンケイスポーツ 10日 06:00
那須川天心プロボクシングWBA、WBC世界バンタム級1位の那須川天心(27)=帝拳=が9日、TBSラジオ「SCALP D presents 那須川天心のかんきもラジオ」(火曜後10・0)に合宿先の大阪からリモート出演。母・由美子さん(50)が番組にゲスト出演したことに驚いた。 由美子さんが松田聖子の代表曲「夏の扉」を口ずさみながら登場すると、那須川は「何で来てんだよ。マジで意味わかんねえだろ。フレ ...
東京スポーツ新聞KINGレイナ 逮捕から2年半…格闘家再開へ「メンタル的にはもう全然できる」 平本蓮も?アシスト?
東京スポーツ新聞 10日 06:00
... たが、23年3月に大麻所持容疑で警視庁に逮捕されて表舞台から姿を消した。 だが、今年8月からSNSなどでの活動を活発化。平本蓮とやり取りをするなど、積極的に露出している。 そんな中、近況について「今は大阪に住んでいて、仕事をしながら格闘技の練習もちょくちょく再開した感じですね。仕事はクリエーター業的な感じっすね」と変わらぬ口調で明かした。 さらに近々、久しぶりに格闘技戦も行う予定だという。13日に ...
デイリースポーツ中島ひとみ 30歳初代表に「ドキドキ、ワクワク」 100メートル障害で日本歴代2位 夫・豊田将樹との二人三脚で挑む夢舞台
デイリースポーツ 10日 05:00
陸上の世界選手権東京大会は13日から21日までの9日間、国立競技場をメイン会場に開催される。東京では1991年以来34年ぶり、日本では2007年大阪大会以来、18年ぶり3回目となる世界選手権。世界最高峰のビッグイベントで、活躍が期待される注目の日本選手を3回にわたって紹介する。1回目は女子100メートル障害で日本歴代2位の12秒71の記録を持つ中島ひとみ(長谷川体育施設)。30歳にして念願の代表権 ...
スポーツ報知【オリックス】2か月ぶりスタメンマスクの森友哉2安打1打点…攻守の要の復帰で12安打7得点快勝
スポーツ報知 10日 05:00
... を繰り広げていた7月8日に、今季2度目の離脱。懸命にリハビリするなかで、思わぬ出来事があった。30歳の誕生日を迎えた8月8日に飲食店で偶然、球団OBの清原和博氏(58)と初対面。「頑張ってね!」。同じ大阪生まれの大先輩はサイン色紙とともに、活力も与えてくれた。 チームは12安打7得点で快勝し、ビジターの連敗を4でストップ。「自分の結果はどうでもいい。チームが勝てるよう、一生懸命頑張りたい」。シーズ ...
サンケイスポーツ「世界陸上に帰ってきた〜」スペシャルアンバサダー織田裕二インタビュー 数々の名言を生み出してきた男が大会の魅力を熱弁! 13日開幕
サンケイスポーツ 10日 05:00
陸上・世界選手権の魅力を力強く語った織田裕二(撮影・高橋朋彦)陸上の世界選手権東京大会が13日に国立競技場で開幕する。2007年大阪大会以来18年ぶりに日本で開催される大舞台でスペシャルアンバサダーを務める俳優、織田裕二(57)がサンケイスポーツの単独インタビューに応じ、自身が陸上にのめり込んだきっかけや大会の魅力を大いに語った。TBS系「世界陸上」中継でメインキャスターを25年間務めた芸能界きっ ...
サンケイスポーツ那須川天心「接骨院で合宿してるんすよ。ヤバくないですか?」
サンケイスポーツ 10日 05:00
那須川天心プロボクシングWBA、WBC世界バンタム級1位の那須川天心(27)=帝拳=が9日、TBSラジオ「SCALP D presents 那須川天心のかんきもラジオ」(火曜後10・0)に合宿先の大阪からリモート出演した。 那須川が「1週間ずっと接骨院に行ってんすよ、1日2回、接骨院で合宿してるんすよ。ヤバくないですか?」と明かすと、TBSの近藤夏子アナウンサー(29)は「何してるんですか? 施術 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】那須川天心「僕の第二の父と言いますか…」
サンケイスポーツ 9日 23:31
... の本田明彦会長プロボクシングWBA、WBC世界バンタム級1位の那須川天心(27)=帝拳=が9日、TBSラジオ「SCALP D presents 那須川天心のかんきもラジオ」(火曜後10・0)に合宿先の大阪からリモート出演。78歳の誕生日を迎えた帝拳ジムの本田明彦会長について語った。 那須川は「きょうは特別な日で実は僕のジムの本田会長のお誕生日なんです。僕の第二の父と言いますか、ほんといつもお世話に ...
東京スポーツ新聞【ノア】GHCジュニア王者・高橋ヒロム 10・11両国でEitaとV1戦&9・17大阪で前哨戦決定
東京スポーツ新聞 9日 22:49
... ヒロム(35=新日本プロレス)がEita(33)と初防衛戦を行うことが9日に発表された。 ヒロムは8日後楽園大会でYO―HEYを撃破し同王座初戴冠。第59代王者となると、試合後にEitaを次期挑戦者に指名していた。 これを受けて次期ビッグマッチの両国大会での王座戦が正式に決定。また、ヒロムは17日大阪大会の参戦も決まった。同大会ではAMAKUSAとのタッグでEita、小田嶋大樹組との前哨戦に臨む。
日刊スポーツ【ボートレース】上條暢嵩が2日目ドリ…/住之江G1
日刊スポーツ 9日 22:16
上條暢嵩は2日目DR快勝。3走オール連対だ <住之江ボート:高松宮記念>◇G1◇2日目◇9日 2日目DR戦は、上條暢嵩(31=大阪)が逃げ切った。 インからコンマ11のショットを決めて先マイ。1Mはぐっとかかって、後続を突き放した。「スタートもしっかり行けたし、悪くないと思います。もう少しターンの出口に押しが欲しいですね」。駆る70号機はワーストエンジンだが、明らかに数字以上の気配。3日目は5R3 ...
日刊スポーツ【ボートレース】藤山翔大は減点10で…/住之江G1
日刊スポーツ 9日 22:11
藤山翔大(撮影・滝沢美穂子) <住之江ボート:高松宮記念>◇G1◇2日目◇9日 藤山翔大(34=大阪)の辞書に「諦める」という文字はない。 2日目4Rは5着に敗れ、さらに不良航法により減点10を取られてしまった。 しかし、藤山の炎はまだ消えていない。「まだ3連勝すれば、準優には間に合う。諦めていないです」。3日目は2R5枠、6R3枠の2走。 まずは全力で連勝を目指し、4日目の勝負駆けに望みをつなげ ...
デイリースポーツ【ボート】住之江G1 2日目メイン12Rは上條暢嵩がイン逃げで勝利
デイリースポーツ 9日 21:19
「高松宮記念特別競走・G1」(9日、住之江) 2日目メインの12R「ジャンピー特選」は1号艇の上條暢嵩(31)=大阪・110期・A1=がインからきっちり逃げて今節初勝利を挙げた。2着には瓜生正義、3着に丸野一樹が続いた。 初日から???着と3走をオール3連対としている上條だが今節は艇機ともに2連対率ワーストのセット。それでも「足は悪くないですよ。あとはターンの押しがもう少し欲しいかな」と雰囲気は悪 ...
デイリースポーツ【ボート】住之江G1 3走オール2連対の山崎郡が予選突破に視界良好
デイリースポーツ 9日 21:18
「高松宮記念特別競走・G1」(9日、住之江) 住之江伝統のG1戦は9日、予選2日目が行われ、山崎郡(35)=大阪・112期・A1=が3走を???着のオール2連対と快走を続けている。 2枠1走となった5Rでは逃げた安達裕樹(三重)に差し続いて、吉川元浩(兵庫)、田中信一郎(大阪)、峰竜太(佐賀)らと激戦を展開。それでもきっちり2着を守り「道中競っても2着で帰ってこられたし、バランスが取れてレースでき ...
デイリースポーツ【ボート】住之江G1 高松宮記念6回制覇の太田和美の走りに注目
デイリースポーツ 9日 21:18
「高松宮記念特別競走・G1」(9日、住之江) この大会では49、50回を連覇するなど、出場者最多の6回の優勝を誇る地元の太田和美(52)=大阪・69期・A1=が虎視たんたんと爪を研いでいる。 5枠1走となった2日目6Rでは目まぐるしく展開が動く混戦の中、4着に敗れたが、前節で田頭実(福岡)が予選トップ通過した77号機の動きは目立った。太田も「伸びは変わらず良かった」と好ジャッジも「Sが放り放りで」 ...
スポーツ報知【オリックス】7得点快勝でビジター4連敗ストップ…西野真弘が5号2ラン含む10年ぶり4打点 宮城大弥は6勝目
スポーツ報知 9日 21:02
... 2点二塁打を運んだ。 その後、2死一、三塁では、西野が今度は左越えに2点三塁打。続く森も左越え適時二塁打で続き、右太もも裏のけがから復帰後初打点を挙げた。西野はルーキーイヤーの2015年4月29日の楽天戦(京セラドーム大阪)以来、10年ぶりの1試合4打点と存在感を見せつけた。 投げては、エース宮城が7回2/3を3失点、9奪三振で6勝目。復帰後初マスクとなった森との共同作業で、自身3連勝を記録した。
サンケイスポーツC大阪・西尾隆矢、母校での特別授業終え「導ける立場になっていければいいな」自身の?激動?中学時代も振り返る
サンケイスポーツ 9日 20:50
高安小中学校の生徒と記念撮影するC大阪・西尾隆矢サッカーJ1C大阪のDF西尾隆矢(24)が9日、母校である大阪・八尾市の高安小中学校で講師として生徒約250人に特別授業を実施した。1時間を超える授業を終え、「こういう場所から僕みたいなプロサッカー選手が、夢を叶える人が出て、自分もこうやってみんなを導けるような立場になっていければいいなってすごく思っているので、こういう機会はすごくありがたいです」と ...