検索結果(勝負 | カテゴリ : スポーツ)

909件中7ページ目の検索結果(0.095秒) 2025-12-16から2025-12-30の記事を検索
日刊スポーツ【中日】根尾昂が大阪桐蔭OB野球教室で本塁打競争…
日刊スポーツ 20日 21:54
... に所在。現在、杉本-へのバス移動でも当時と同じ道を通る。「毎回『この道を通ってきたな』と球場に入ります」。あの頃を思い出す瞬間を、にこやかに振り返った。 22年の途中、投手に転向し、来季は投手5年目、勝負のシーズンになる。今季は1軍で4試合に登板。プロ通算34登板で白星はないが、来季を見据え、オフも地道にナゴヤ球場で汗を流す。「同級生に会えるのもそうですし、森さんや香月さん、藤浪さんと同じ野球をや ...
デイリースポーツ20歳、三浦佳生が初五輪濃厚に!「ドラマみたいで夢みたい」執念演技で表彰台3位死守 冒頭から3本の4回転決め「行っただろって」
デイリースポーツ 20日 21:47
... たり…。太鼓の達人とかしたりして」と笑顔。「リズムゲームなんで、ある意味集中になる。『ドン』と『カッ』しかなから。フルコンボできるまでやってきました」と気を紛らわした。 ミラノ・コルティナ五輪代表候補。周りを気にせず、自分に一点集中してきた。勝負となるフリーでは、「フリーは鬼門だと思っているんですけど、そんなことをフラッシュバックさせないくらい、自分に集中した良い演技をできるように」と語っていた。
サンケイスポーツ京産大、東海大に〝逆転サヨナラ勝ち〟で5大会連続4強 準決勝はV候補の明大/大学選手権
サンケイスポーツ 20日 21:19
... 大(関東対抗戦2位)に36―0で快勝した。来年1月2日の準決勝(東京・国立競技場)は早大―帝京大、明大―京産大の顔合わせとなった。 激しい肉弾戦は最後の最後に劇的な結末が待っていた。ラストワンプレーで勝負をひっくり返した3回戦の慶大(関東対抗戦5位)戦に続く2試合連続の〝逆転サヨナラ勝ち〟。京産大の広瀬佳司監督は感無量の表情を浮かべた。 「苦しい展開になったが、最後は勝ち切ってくれると信じていた。 ...
NHK鍵山優真 五輪代表内定確実 フィギュア全日本選手権を連覇
NHK 20日 21:15
... なるオリンピックの舞台への切符を手にしました。 銀メダルを獲得した北京大会から4年。 羽生結弦選手や宇野昌磨選手が去った日本の男子シングルをけん引しながらも、追い求め続けてきた“自分らしさ"にこだわり勝負の地、イタリアへ向かいます。 オリンピック初出場だった北京大会の時、18歳だった鍵山選手は、大会3連覇がかかっていた羽生選手や、2大会連続のメダルを狙った宇野選手が険しい道の先を歩む一方で、「出場 ...
時事通信清岡もえ、悔しさ糧に 激戦階級で強さ示す―全日本レスリング
時事通信 20日 21:07
... 表入りも逃して悔しさを味わった。 「研究されても上をいけるように」と、攻撃の種類を増やすことに注力。9月の国民スポーツ大会では五輪2大会連続メダルの須崎を破り、成長を実感している。今大会は世界女王の村山が欠場。来年の全日本選抜で雪辱を期す清岡は「来年からが本当の勝負。さらにレベルアップした自分を見せたい」と今後を見据えた。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月20日21時07分
日刊スポーツ【ボクシング】空手出身の高校生・出畑力太郎が逆転…
日刊スポーツ 20日 20:53
... 挙げた。なお敢闘賞はスーパーバンタム級の市原涼(23=黒潮)、技能賞はフェザー級の謝花海光(20=M・T)がそれぞれ受賞した。 試合開始直後の守屋の猛攻にも冷静に対応した出畑はカウンターを狙って互角の勝負を展開。続く2回、コーナーに追い込まれて右ストレートでキャリア初ダウンを喫した。ここで焦らない。出畑は「人生初ダウン。冷静にやることを課題にしてきた。相手が大振りで(倒しに)くるだろうからカウンタ ...
朝日新聞「これが僕のスケート人生」 山本草太、「寿命10年」の相棒と歩む
朝日新聞 20日 20:20
... 撮影 [PR] 来年2月のミラノ・コルティナ冬季オリンピック(五輪)への切符を懸けたフィギュアスケート全日本選手権に、山本草太(25)=MIXI=が挑んだ。ショートプログラム(SP)を6位で折り返し、勝負のフリーへ。最終第4グループの1番手としてリンクに上がると、冒頭の4回転サルコーを鮮やかに着氷。ただ、続く4回転トーループで転倒するなど、満足いくものとはならなかった。 演技を終えると、これまでの ...
日刊スポーツ粗品が異例の3連単マルチ勝負!朝日杯FS本命は「…
日刊スポーツ 20日 19:48
... しょう。全部まくりましょう」と呼びかけて動画を締めた。 これまで動画で公開した予想では、3連単は1着固定かフォーメーションが定番だった。昨年の予想動画までさかのぼっても記憶にない3連単2頭軸マルチでの勝負は異例だ。 本命馬が1着、もしくは2着で連対しても3連単の買い方が悪く、ハズレを続けてきた。25年のJRA・G1予想成績は3勝18敗と振るわないが、マルチ買いが吉と出るのか…。日曜の2歳マイル王決 ...
THE ANSWERフィギュア壷井達也、現役引退を表明「ここで終わり」 昨季世界選手権代表の23歳、神戸大休学で目指したミラノ五輪届かず
THE ANSWER 20日 19:43
... で昨季の世界選手権代表で23歳の壷井達也(シスメックス)は132.91点をマーク。合計207.43点とし、演技後は現役引退を表明した。 2026年ミラノ・コルティナ五輪を目指し、神戸大を休学して臨んだ勝負のシーズン。全日本で上位に入れず、夢舞台には届かなかった。 19日のショートプログラム(SP)は74.52点で10位発進。逆襲を期したこの日のフリーも不発で、演技後は涙。「ここで終わりでいいって本 ...
日刊スポーツ25年のドラフト戦線に異状あり!セの支…/寺尾で候
日刊スポーツ 20日 19:25
... いる。 雇用情勢が変わってきたことで、自社の選手が下位指名でもプロ行きを引き留めるケースが減少してきたと言えるのかもしれない。また選手も、会社が最後まで面倒をみてくれないのなら、先行きが不安でもプロで勝負したいと考えるのだろう。 1965年(昭40)の第1回ドラフト会議から、今年は60年の歳月が流れたことになる。その間、制度改正を繰り返しながら変遷したドラフト史だが、少子化、野球人口減少に、今後も ...
日刊スポーツ【ソフトバンク】先発転向の尾形崇斗「攻め続ける投…
日刊スポーツ 20日 19:24
... 。ただのボールじゃない。精度とか、気持ちとかもそうですし。そこを感じてもらえる投手になりたいので」 意思を伝えた。秋季練習期間中だ。タマスタ筑後のミーティングルームで倉野投手コーチと面談し、来季の先発勝負を直訴。球団で摂津、千賀、モイネロらが中継ぎから先発に転向し、大投手になった成功例がある。尾形は理想の投手に千賀を挙げ「三振を取って投げ勝つ。要所はしっかり締め、攻め続ける投球を続けていきたい」。 ...
日刊スポーツ【オリックス】森友哉が野球教室に参加「控室でも桐…
日刊スポーツ 20日 19:17
... したり。ああやったな、こうやったなと話す機会は他球団なのであんまりないんですけど、久しぶりに集まって面白かったです」。思い出話に花を咲かせた。 藤浪との対戦はともに阪神、西武時代の22年6月2日交流戦(甲子園)が最後。159キロ直球を右翼線へ二塁打を放った。来季は藤浪のNPB復帰後、初対戦も期待される。「直球で勝負してくると思うので、しっかり弾けるように。楽しみです」。再び直球勝負を心待ちにした。
スポーツ報知【オリックス】森友哉、恒例の野球教室に大阪桐蔭OB集結 藤浪晋太郎との再戦「まっすぐしか狙わない」
スポーツ報知 20日 19:14
... なでしたり。久しぶりにこうやって集まって面白かったです」と笑顔。来季は1学年先輩の藤浪と交流戦での対戦も期待されるが「楽しみですね。たぶん、真っすぐで勝負してくると思うので、しっかりはじけるように。ストレートしか狙わないですね、基本的には」と宣言した。勝負が実現すれば、22年に西武・森として阪神・藤浪から二塁打を放って以来。藤浪も「シンプルに楽しみです」と呼応。他の後輩も含め「やっぱり同窓の選手が ...
スポニチ阪神・桐敷拓馬&富田蓮がリアル野球盤でガチ勝負 OBの狩野氏&今成氏も参戦
スポニチ 20日 19:01
リアル野球盤で凡打に終わり、悔しそうな表情を浮かべる阪神・桐敷 Photo By スポニチ 阪神桐敷拓馬投手(26)と富田蓮投手(24)が20日、「リアルtoss野球盤in高槻市」のイベントに参加した。小学4年から6年と一緒にプレーしたあと、1時間以上にわたって野球教室で熱血指導した。 2人は野球盤の決勝戦では両チームに、それぞれ主将として参加。富田が4打数3安打2打点をマークすると、桐敷も負けじ ...
サンケイスポーツV北海道が初の決勝進出 三好佳介「楽しむことができた」 天皇杯全日本選手権/バレー
サンケイスポーツ 20日 18:46
... で相手を崩し、三好佳介の速攻や中道優斗の強打などで追いつくと、最後は三好のサービスエースで奪取。その勢いのまま第4セットもサーブで攻めて連取した。最終第5セットは終盤、三好が連続でブロック得点を決めて勝負をつけた。 最後の2連続ブロック得点を「がむしゃらにやった結果止まったのでうれしかった」と三好。第1セットから強いサーブで攻めて相手を苦しめており、それが第3セット以降に実を結んだ。チーム全体のサ ...
サンケイスポーツ東京SGが開幕2連勝 明大卒のルーキーWTB安田昂平が初出場初トライ/リーグワン
サンケイスポーツ 20日 18:38
... ていた。常に献身的に学んで、プレーを伸ばそうとしている」と称賛。〝小さな巨人〟の存在は試合出場に向けては高い壁にもなるが安田は「トライを取り切るところと、ランニングの能力はまだ劣っているとは思うけど、勝負ができる部分。そこを全面にぶつけて頑張りたい」と力を込めた。 社員選手として社業もこなす23歳は都内の居酒屋などに「バチバチ(営業に)行っています」という。「ホーム開幕戦だったので、社員の方もたく ...
スポニチロッテ・鈴木&中森が中山競馬場でトークショー ターコイズS的中させたのは…
スポニチ 20日 18:21
... メインレースは「ターコイズステークス」(G3)。トークショーでは、鈴木が1番人気の(6)ウンブライルを軸にした3連単のフォーメーション、初の競馬場訪問という中森は10番人気の(5)ソルトクィーンの単勝勝負と予想を披露。結果はウンブライルが12着に沈み、ソルトクィーンが3着だったが、実は中森は複勝も購入していたことを明かし、初の馬券購入で見事に“的中"となった。 小学生まで茨城・美浦村に住んでおり、 ...
朝日新聞仙台育英が軸、男子は大会記録も視野 全国高校駅伝21日号砲
朝日新聞 20日 18:10
... 連続準優勝で、今年の予選は出場校で唯一の1時間6分台をたたき出した。長森結愛(1年)は他校の実力者に競り勝ち、精神的な強さも光る。釜石慶太監督は「長森は歴代のエースに匹敵する選手。3、4区で抜け出し、勝負をかけたい」。 昨年3位の大阪薫英女学院は選手層が厚く、全体のレベルが高い。予選は大会記録を更新して優勝した。連覇をねらう長野東は前年1区区間賞で、2026年1月の世界クロスカントリー選手権U20 ...
デイリースポーツ【ボート】住之江SG 飯尾和樹がサービス満点のパフォーマンスを披露
デイリースポーツ 20日 18:10
... 、サービス満点のパフォーマンスで会場を沸かせた。 12Rのトライアル2ndでは、「教官役になる前のCMでは、6号艇の選手でした。目に優しい緑の選手で」と6号艇の西山貴浩(福岡)をピックアップ。舟券は1号艇の桐生順平(埼玉)、3号艇の峰竜太(佐賀)を絡めた1、3、6のボックス勝負を構想した。 時間ギリギリまで持ちネタを仕込み「みなさん、引き続きボートレースを楽しんでください」と笑顔で会場を後にした。
サンケイスポーツ【野村note】ノムさんが遺した野球を探る 元巨人・桑田真澄氏(中編)「ベンチの野村さんとも勝負するのが楽しみでもあった」
サンケイスポーツ 20日 18:00
... し、92年は7試合(2勝3敗、防御率5・40)に投げ、92年版の野村noteには多くの記述がある。 ストレート‥外角中心が配球の基本(2-0から遊んで来ない。直ぐ勝負してくる) カウント球、勝負球が決められない。どの球種もカウントを取り、勝負球でも使ってくる。守備も抜群にうまく、バントのゆさぶり、送りバント、難しくなる 大絶賛である。野村noteには多くの投手の傾向、攻略法が記されているが、ここま ...
スポニチ【特別対談最終回】柏木陽介氏「岐阜の人たちに見せたい景色がある」引退試合への思い、高萩氏ら仲間集結
スポニチ 20日 17:45
... んは23年に現役を引退し、現在は岐阜のクラブアンバサダーと並行して様々な活動に取り組んでいる。今回は「仲間に感謝、岐阜から未来を」テーマに、現役生活最後の舞台として戦った岐阜への感謝の思いを込めて真剣勝負に挑むという。また、高萩さんは今年1月に引退後、第二の人生として選んだプロスポーツチームのデジタルトレーディングカードなどのサービスを提供する株式会社VOLZ(ヴォルツ)の社員としてもこの一戦に協 ...
スポニチ【特別対談5】柏木陽介氏と高萩洋次郎氏を驚がくさせたJリーガーたち 現代表GKコーチとの衝撃の出会い
スポニチ 20日 17:30
... んは23年に現役を引退し、現在は岐阜のクラブアンバサダーと並行して様々な活動に取り組んでいる。今回は「仲間に感謝、岐阜から未来を」テーマに、現役生活最後の舞台として戦った岐阜への感謝の思いを込めて真剣勝負に挑むという。また、高萩さんは今年1月に引退後、第二の人生として選んだプロスポーツチームのデジタルトレーディングカードなどのサービスを提供する株式会社VOLZ(ヴォルツ)の社員としてもこの一戦に協 ...
デイリースポーツDeNA・藤浪、中日・根尾ら大阪桐蔭春夏連覇メンバーが集結 藤浪「対戦も楽しみです」
デイリースポーツ 20日 17:22
... いう活動ができたらと思う」と話した。 根尾、藤原とも会話を交わし、後輩たちも続々とプロ入りしている状況。「学校の先輩としては同窓の選手が入ってくるのはうれしいこと。改めて頑張らないと。対戦も楽しみですしね」と笑顔を見せた。 森は2022年以来となる藤浪との対戦を心待ち。藤浪が阪神、森が西武時代に対戦はあるが、以降は相まみえず。「真っすぐ勝負で来てくれると思うのでしっかり弾けるように」と力を込めた。
サンケイスポーツりくりゅう、アクシデント乗り越え〝世界歴代最高得点〟 「心臓が止まるかと」 直前に三浦が左肩脱臼 棄権は「選択肢になかった」/フィギュア
サンケイスポーツ 20日 16:59
... 分間練習でアクシデントに見舞われた。木原が三浦を放り投げるスロージャンプの直前にバランスを崩し、三浦が左肩を脱臼。「心臓が止まるかと思った」と木原。すぐさまリンクサイドにいたトレーナに処置してもらい、勝負のリンクへ。痛みが残る中でスタート。木原も三浦の左肩を気遣いながら滑り、大きなミスなく完遂。演技後、安堵感で三浦は涙を流し、木原はそっと左肩に手を当てた。 昨年のグランプリ(GP)ファイナルの際も ...
読売新聞箱根路の目標は異口同音に「優勝」、V9目指す青学・出場60回目の駒大…5強の監督が火花
読売新聞 20日 15:56
... をぜひしたい。 前田 「優勝 アベレージ 粘り」。うちは総合力で勝負するしかない。すしに例えれば、特上はいないが、上握りがいっぱいいる。上握りを10個そろえて勝ちに行くイメージ。 花田 「1位 半分エンジ」。今回はまず往路優勝をしたい。前半はエンジで染め、そのまま最後まで染まったらいいなと。 藤原 「優勝 スピードを生かして10区間で勝負」。今回は復路まで絶対競り合うと思うので、10区間いい選手を ...
日刊スポーツ【ボートレース】長谷川暖が予選突破へ望み「かかり…
日刊スポーツ 20日 15:52
長谷川暖は1走入魂の勝負駆けだ <芦屋ボート>◇3日目◇20日 長谷川暖(20=岡山)が、予選突破へ望みをつないだ。 3日目は前半4R5枠、後半10R3枠の2走で、2着を2本。コンマ11の今節平均スタートと、スリット近辺の足の良さを見せて、上位着を重ねた。 予選最終日は3R2枠の1回走り。白星を飾れば、得点率は5・83となり、準優ボーダー次第では、予選通過のチャンスが出てくる。「かかりがいいし、回 ...
日刊スポーツ【ボートレース】松本真広はチルト3度仕様「…/芦屋
日刊スポーツ 20日 15:36
松本真広が勝負の2走を迎える <芦屋ボート>◇3日目◇20日 松本真広(26=福岡)が、チルト3・0度の伸びを生かして予選突破に挑む。 予選3日目は進入固定の7R4枠から、トップスタートのコンマ11を決め、まくりで1着。日またぎの連勝を決め、得点率19位につけた。 「気象条件にうまく対応できていなくて、自分的にはあまり出ていく感じはなかった。結果的には勝てたけど、もう少しパンチが欲しい。引き続き伸 ...
サンケイスポーツJ1・G大阪がパリ五輪代表FW植中朝日を獲得「タイトルを獲る為に」今季終盤に4戦連続ゴール
サンケイスポーツ 20日 15:12
... っています。ガンバ大阪に関わる全ての方々と共に戦えること楽しみにしています!!熱い応援、よろしくお願いします」とコメントした。 今季の終盤戦に4試合連続ゴールを挙げて、横浜MのJ1残留に貢献した植中。勝負強さが光る点取り屋の移籍に、SNSでは「これはワクワクする補強だな」「チームに新しい風を吹き込んでください!」「植中選手の推進力と決定力、ガンバでどう化けるか楽しみすぎる」「めっちゃ応援するで!」 ...
東京スポーツ新聞【カーリング】ライバル対決は北海道銀行に軍配 ミラノ五輪代表のフォルティウスに勝利
東京スポーツ新聞 20日 14:11
... ームでまた準備をしていきたい」と決意を口にしていた。 前半の4エンド(E)は3―1とフォルティウスがリードで折り返す。それでも北海道銀行が第5Eに2点を奪って同点に追いつく。その後は1点ずつ取り合い、勝負の行方は最終第8Eに突入。北海道銀行は不利な先行だったが、1点をもぎ取り、5―4で勝利を収めた。 フォルティウスと北海道銀行はともに通算成績で2勝2敗となり、プレーオフ切符をかけたタイブレークに進 ...
スポーツ報知【オリックス】育成4選手が来季へ決意 沖縄のウィンターリーグに参加 昨年の育成ドラフト1位・今坂幸暉「一番は支配下」
スポーツ報知 20日 13:22
... 坂幸暉(ともき)内野手は「一番は支配下ですけど、ウエスタン・リーグで結果を残すのが目標になる。内野手は1軍も2軍も層が厚い。そこに割って入っていかないと、支配下というところもないと思う。ショート一本で勝負をしたいです」と決意を新たにした。 育成2年目左腕の寿賀弘都投手も「(沖縄では)環境が違う中で、ルーチンというものが見えてきた。2月から一気にアピールできるように、この12月、1月をしっかり準備し ...
サンケイスポーツ【ボクシング】京口紘人氏「笑いが出るぐらいのパフォーマンスやった」
サンケイスポーツ 20日 13:00
... 喫したことについて語った。 4度目の防衛に成功したオラスクアガは完勝だった。1回から強打のような左ジャブを当て、自慢の右ストレートも面白いように決まった。危なげなく、4回TKO勝ちを収め「桑原が真っ向勝負と言っていたので、わくわくして挑んだ。勝ててうれしい」と率直に語った。 3月にオラスクアガに0-3で判定負けした京口氏は「リングサイドで見てて笑っちゃうぐらい。それこそ試合見てて俺、よくこのトニー ...
スポニチG大阪 横浜Mのパリ五輪代表FW植中朝日を獲得「多くのゴールを決めチームの勝利に貢献したい」
スポニチ 20日 11:09
... でも向上した。24年はACL準決勝・蔚山戦(韓国)と決勝・アルアイン戦(UAE)で連続ゴール。残留争いに巻き込まれた今季はシーズン最終盤に4試合連続ゴールを挙げて横浜Mの残留に貢献するなど、ここ一番の勝負強さも光る。 イェンス・ウィッシング新監督を迎えるG大阪は、ACL2で決勝トーナメント進出。チュニジア代表FWイッサム・ジェバリは半年間の契約延長でまとまる見込みで、MF満田誠も買取オプションを行 ...
ポストセブン「それが“闘魂"なんですかね」アントニオ猪木のスパーリングパートナー・木村健悟が振り替える猪木の「唯一無二の強さ」とは
ポストセブン 20日 10:59
... 。当時は『この男を引きずり降ろさないと上には行けない』と思っていたので、スパーリングも試合とまったく同じ気持ちでやっていました。自分の記憶では藤波さんに極められたことはないですが、極めたこともなくて、勝負は五分だったと思います」 これまでの昭和・新日本道場の取材は、いわゆる「ゴッチ教室」や「藤原教室」で切磋琢磨したU系の選手たちのインタビューが中心だった。しかし、それらの選手とは系譜が違うとされて ...
ポストセブン金を稼ぎたい、モテたい、強くなりたい…“関節技の鬼" 藤原組長が語る「個性を磨いた新日本道場の凄み」《長州力が不器用さを個性に変えられたワケ》
ポストセブン 20日 10:57
... で生き残るための術として関節技のスパーリングに没頭していったが、他の選手たちは、キャリアを重ねると次第にスパーリングをやらなくなっていった。耳当たりのいい言葉に置き換えれば、セメント(編集部註:「真剣勝負」を指すプロレス界の隠語)のスパーリングを“卒業"していき、リング上で“魅せる"レスラーになるべくシフトチェンジしていく。 「合同練習でスパーリングがなかったとしても、俺は誰か相手を見つけて勝手に ...
スポーツ報知【全日本フィギュア】鍵山優真、2連覇でミラノ五輪切符獲得へ フリーへ向け最終調整、4回転着氷
スポーツ報知 20日 10:31
... ルアクセル(3回転半ジャンプ)―3回転トウループの連続ジャンプ、4回転トウループ―オイラー―3回転サルコーの連続ジャンプなどを着氷。スピンなどを確認して練習を終えた。 鍵山は、GPファイナルで日本勢最上位の2位に入り、26年ミラノ・コルティナ五輪の代表選考レースでアドバンテージを持つ。今大会2連覇なら、文句なしの代表権獲得。2大会連続五輪に向けた勝負のフリーは、最終24番、午後8時43分滑走予定。
デイリースポーツ角田夏実にガチ勝負を挑んだ女子高生 ネット反響「何年後かに」「成長楽しみ」同校は金メダリストに脱帽「高校生を格下と見ずに」
デイリースポーツ 20日 10:11
... そう!」と反響の声があがった。 同校のホームページでも「金メダリストに果敢に挑戦した本校の生徒たちは、本当に立派でした。一方、高校生とはいえ、県下屈指の強豪5人に勝ち抜く、角田さんのスタミナとパワーに脱帽しました。高校生を格下と見ずに、ひた向きに勝負に臨む姿に強さの秘訣がある、と確信する名勝負でした」と紹介。ウルフ・アロンの的確でユーモアに富んだ解説も重なり、釘付けになった視聴者も多かった模様だ。
スポーツ報知棚橋弘至、「初シングル」高橋ヒロムに勝利…1・4東京ドームで「ウェーブ」予告「これやりましょう、ドームで」…12・19高崎全成績
スポーツ報知 20日 09:07
... 2・19高崎大会全成績 ▼第1試合 20分1本勝負 ゼイン・ジェイ、田口隆祐、〇タイガーマスク(7分40秒 チキンウィングアームロック)安田優虎●、本間朋晃、真壁刀義 ▼第2試合 20分1本勝負 松本達哉、〇ボルチン・オレッグ、YOSHI―HASHI、後藤洋央紀(8分26秒 逆エビ固め)嘉藤匠馬●、マスター・ワト、YOH、矢野通 ▼第3試合 20分1本勝負 高橋裕二郎、SHO、〇DOUKI(8分5 ...
アサ芸プラス新大関・安青錦の陰に隠れて存在感が薄い「クンロク大関」琴櫻に相撲界がどうしても期待しなければならない「裏事情」
アサ芸プラス 20日 08:00
... 祖父の元横綱・琴櫻はさんざん故障に泣かされ、引退の瀬戸際まで追い込まれながら、横綱に上り詰めた。そんなDNAがありますからね。ここから巻き返してほしいですよ」 今や安青錦の後陣を拝してしまっているが、勝負はこれから。 「今年は無縁だった優勝争いに、来年こそは割って入り、存在感を示さなければなりません。祖父の時代を知るオールドファンが待っているし、強い大関がいる場所は盛り上がりますからね。安青錦の影 ...
日刊スポーツ【競輪】自信を取り戻した松浦悠士に注目/ヤマコウ
日刊スポーツ 20日 08:00
<広島競輪:ひろしまピースカップ>◇G3◇初日◇20日 今年最後のG3が行われる。11月の競輪祭で来年のS級S班が決まり、陥落した選手は12月から勝負がもう、始まっている。今回の清水裕友や松浦悠士もそうだ。清水は戦法を探りながらの走りだが、松浦は陥落の原因がけがだと分かっている。体調回復が肝だろう。幸いにも佐世保G3を制し、伊東G3も納得がいく走りだったように見える。競輪祭の前検日では自分の走りに ...
日本テレビ【箱根駅伝】駒澤大学・伊藤蒼唯 希望する6区は「痛みに耐えられれば、区間賞をとれる」 指揮官は気持ちの成長を実感
日本テレビ 20日 07:10
... 標を掲げました。 また、ライバル選手には中央大学の吉中祐太選手(4年)の名前を挙げます。「これまで同一のトラックレースで、一度も勝ったことがない相手。もし箱根駅伝で同じ区間になることがあれば、正々堂々勝負して、最後に勝って終わりたいと思っています」と闘争心を燃やしました。 全日本大学駅伝では、5区区間新記録を出して優勝に貢献。大会MVPを獲得するなど、チームにとって欠かせない存在である伊藤選手。藤 ...
東京スポーツ新聞【WBC】韓国代表監督は阪神・平田二軍監督にソックリ? 11月の日韓戦で見せた〝情の厚さ〟
東京スポーツ新聞 20日 07:00
... 。監督―選手という間柄に捉われず、ひとりの人間として横に座っていた若者を優しく気遣う姿が印象的だった。情の厚さと人間味をにじませるキャラクターもやはり、平田さん的だ。 7―7のドローに終わった同戦の結果からも分かるように、やはり韓国は一発勝負のWBC本番では侮ることなどできない相手だ。白熱の日韓戦だけでなく「韓国のカツオさん」にもう一度会える日を、コッソリと楽しみにしている。(阪神担当・雨宮弘昌)
ポストセブン《オグリキャップ「伝説の有馬記念」から35年》杉本清氏が語る「来た来た怖いオグリキャップ。これは噂に違わない強さだ」の実況秘話
ポストセブン 20日 07:00
... っと外から青い帽子。来た来た怖いオグリキャップ(中略)これは噂に違わない強さだ》 「怖い」という台詞は1976年にテンポイント、トウショウボーイなどの本命馬をかわして菊花賞を制したグリーングラスなど、勝負事に絶対がないことを証明した馬に対し、私がたびたび使った表現でした。 オグリも前評判の高い馬ではあったけれども、私自身はそれまで中央にやってきた笠松出身の馬の末脚に不安を覚えていた。なるほど、他を ...
Sportiva【平成の名力士列伝:貴闘力】闘志みなぎる相撲を貫いた鮮烈な記憶 史上最多の敢闘賞10回と史上初の幕尻からの平幕優勝は勲章の証し
Sportiva 20日 06:55
... 【小学校卒業と同時に入門志願した破天荒ぶり】 土俵上では常に気合をみなぎらせて相手をにらみつけ、制限時間前に立つことも厭わず。軍配が返れば張り手を交えた激しい突っ張りを繰り出し、不利な体勢になっても勝負をあきらめず、二丁投げなどの大技で逆転を狙う――。貴闘力は、そんな肝っ玉の据わったスリリングな相撲で、平成時代初期の土俵に鮮烈な印象を残した個性派力士だった。 昭和42(1967)年生まれ。博多や ...
スポーツ報知日本ハム・清宮幸太郎、マエケンとの“再戦"を心待ち「楽しみです」中1時にテレビ番組で対戦し安打
スポーツ報知 20日 06:40
... にテレビ番組で広島時代の前田と対戦し、一、二塁間を破る安打を放った。「スライダーがめっちゃキレキレだった。自分の目と実際の差がすごかったのを覚えてます」と回想。14年ぶりの対決へ「楽しみです。ちゃんと勝負できる状態になっていたい」と意気込んだ。 この日は札幌市内でトークショーに参加。アドバイザリー契約を締結しているアディダス社のサッカー日本代表新ユニホームを着用し、「ベスト8の壁ってあると思うんで ...
日本テレビ【箱根駅伝】前回2位の駒澤大学 3選手が『2区』を希望 佐藤圭汰「自分が走ってチームに流れを」
日本テレビ 20日 06:10
... りがあるので、箱根駅伝でもう一回戦いたい。花岡と斎藤に関しては中学・高校からずっとライバルなので、また一緒に戦いたいなと思います」と闘志を燃やしました。 山川選手と同様に、ライバルとして青山学院大学の黒田選手の名前を挙げた佐藤選手は、「全日本大学駅伝で同じ顔合わせで、大差で負けてしまった。とても悔しい思いをしたので、今回の箱根ではしっかりといい勝負ができるようにしたいと思います」と力を込めました。
スポーツ報知日本ペイント・佐藤瞳、2季連続の2ケタ白星「冷静に試合ができている」 VM制して3連勝導く
スポーツ報知 20日 06:05
... に攻撃を仕掛け、出足から6連続得点と畳みかけた。「赤江選手が攻めてきて2本ミスしたので、そこを一気にいかないとまた流れが変わってしまうと思った。(2―0で)最初のサーブの時は、9―9ぐらいのつもりで、勝負の一本だという気持ちでいった」と振り返った。 これでシングルスは11勝4敗と、2季連続で2ケタ白星をクリアした。国際大会でも11月のWTTフィーダー・グダニスクで優勝するなど、世界ランクを29位と ...
サンケイスポーツ細川バレンタイン氏「井上尚弥が出てきてボクシングインフレ起こしてる」
サンケイスポーツ 20日 06:00
... うことかって言うと、井上尚弥が出てきてボクシングインフレ起こしてるだよ。インパクトがある勝ち方をしないといけない。そういうものに引きずられてると思う。反対にメイウェザーのような着弾率VS被弾率、これで勝負しろって言われたら、きょう100%勝ってるよ。だって高見、得意だもん。得意なはず」と元世界5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(48)=米国、4団体世界スーパーバンタム級統一王者の井上尚弥(32 ...
デイリースポーツ広島・栗林 先発転向イケる! 実力申し分ない投手、中6日での調整方法がうまくできれば 横山竜士氏が太鼓判 空いた穴は黒原に期待
デイリースポーツ 20日 06:00
... ら投球を組み立てる選択肢が狭まりますが、栗林は豊富な球種がありますよね。 栗林=直球、フォークというイメージがあるかもしれませんが、彼はスライダーもカーブも高水準です。どのボールでもカウントを取れて、勝負球になるタイプ。その魅力があるので、先発の方が持ち味が生かされると見ています。それが投球の幅を広げ、彼自身の投手としてのレベルアップにもつながります。 栗林の先発転向によってリリーフの枠が一つ空き ...
アサ芸プラス二宮清純の「“平成・令和"スポーツ名勝負」〈李承信、“黄金の右足"で逆転サヨナラ〉
アサ芸プラス 20日 05:56
「日本 VS ジョージア」 テストマッチ/2025年11月22日 2027年ラグビーW杯オーストラリア大会開幕(現地時間10月1日)まで、あと2年を切った。 12月3日、シドニーで抽選会が行われ、エディー・ジョーンズHC率いる日本(世界ランキング12位)はフランス(5位)、米国(16位)、サモア(19位)のいるE組に入った。 前回まで、W杯出場国・地域は20だったが、オーストラリア大会から24に増 ...
スポニチオリックス・若月健矢 野村克也以来62年ぶり、全て捕手出場でシーズン3本のサヨナラ安打
スポニチ 20日 05:30
... クスの若月健矢はサヨナラ本塁打を放った Photo By スポニチ 【データで振り返る25年12球団記録レビュー】オリックスは球団最多に並ぶ10度のサヨナラ勝ちを記録し、このうち若月が3度をマークする勝負強さを見せた。開幕の3月28日の楽天戦、4月18日の日本ハム戦でサヨナラ二塁打を放つと、5月20日のロッテ戦では9回先頭で2年ぶりのサヨナラ弾を決めた。 捕手でシーズン3本のサヨナラ安打は、23年 ...
日本経済新聞ショートトラック、長野五輪以来のメダルへ ミラノ代表男女9人決定
日本経済新聞 20日 05:00
... 2月6日開幕のミラノ・コルティナ冬季五輪で、1998年長野五輪以来の表彰台を目指すスピードスケート・ショートトラックの日本代表が出そろった。男子4人は経験豊富な選手が集まり、女子は5人全員が初出場。ともに今季の国際大会で爪痕を残してきた。日本スケート連盟の河合季信強化部長は「リレーは十分メダルを狙え、個人でも可能性のある選手がたくさんいる」と宿願成就へ手応えを口にする。 「ここからが勝負。9...
サンケイスポーツ阪神・伊藤稜、勝負の来季へ「見栄えのいい数字を残せるように」今季はウエスタンで8勝
サンケイスポーツ 20日 05:00
阪神・伊藤稜 育成左腕の阪神・伊藤稜投手(26)が19日、SGLで体を動かした後、来季に向けて決意を明かした。「藤川監督も(2軍選手は)数字を見ているとおっしゃっていた。しっかり見栄えのいい数字を残せるように(したい)」。2022年育成D1位で中京大から入団後、左肩痛などに苦しんだが、今季はウエスタンで自己最多の23試合に登板。チーム最多タイの8勝を挙げた。「冬はしっかりフィジカル的にも強くしてい ...
スポニチ【フィギュア】千葉百音 SP4位発進で五輪前進「フリー7本のジャンプを決めたい」
スポニチ 20日 05:00
... て成果につなげないといけなかった」。言葉通りにはい上がった。 五輪代表の最終選考を兼ね、緊張感たっぷりの全日本。代表争いは坂本、中井が一歩リードしており、3枠目は大混戦。千葉はSPで好発進し、21日に勝負のフリーへと臨む。「まだ、固まっているどうかは終わるまで分からない。全身全霊で、フリーの7本のジャンプをしっかり決めたい」。積み重ねてきたことを信じ、夢舞台への道を切り開く。 ▽フィギュア五輪への ...
スポーツ報知巨人ドラ1・竹丸和幸、すでに危機感も 「左が多いので、やらなきゃクビになってしまう」目指すは球団で菅野以来の最優秀防御率
スポーツ報知 20日 05:00
... 次なるステージでの目標を問われ「何か一つタイトルを取りたい」と答えた。最多勝かと問うと返答は違った。「防御率が一番、自分の力が数字にきっちり表れるというか。それが取れたらいいなと思います」。先発として勝負するプロの世界。最優秀防御率のタイトルに強いこだわりを見せた。 打線の援護次第という運の要素があるのが勝ち星。一方で防御率は、自らの力でコントロールできる。数々タイトルがある中で「一番意識する部分 ...
サンケイスポーツ【甘口辛口】有馬記念の世相馬券を一足早く考えてみた 結論はあの牝馬? それとも…
サンケイスポーツ 20日 05:00
... ポーツ界で最大の話題は大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希を擁するドジャースのワールドシリーズ連覇か。有馬記念で連覇を目指せるのはレガレイラのみ。この馬の軸は堅い? ドジャースのチームカラーも高市早苗首相の勝負服の色も青。騎手が青のヘルメットをかぶる4枠の馬も気になってきた。 野球では長嶋茂雄さんが亡くなり、イチローさんが日米の殿堂入りを果たした。2人の背番号は3と51。③⑤①も要チェックだ。大相撲では ...
デイリースポーツ三浦佳生 五輪接近!SP2位 大一番でノーミス演技「良い形で終われて、ホッとしている」 鬼門・フリーへ「集中した演技を見せられたら」
デイリースポーツ 20日 05:00
... メンタルトレーニングを取り入れるなど、壁に立ち向かってきた。努力は自信となって背中を押す。「あとは自分を信じるだけだと、開始2秒前くらいに自信に変わった」と自分の世界に没頭し、やりきった。 ここから、勝負のフリーへ向かう。「フリーは鬼門だと思っている」というが、もう怖くない。「そんなことをフラッシュバックさせないくらい、自分に集中した演技を見せられたら」。修羅の道を乗り越えてきた男が、正念場で強さ ...
デイリースポーツ阪神・岩崎 ウマ年の誓い 先行逃げ切りで連覇→ソフトバンクにリベンジして日本一「何回も負けていられない」
デイリースポーツ 20日 05:00
... る。チームスローガンは「熱覇」。常夏の日差しを浴び、心は熱く燃えている。「今はまだ一年でも長く現役でやりたい。でも結果を残さないといけないので」。与えられたポジションを守り抜くために「一年一年しっかり勝負して、数字を出したい」と現在地を見つめる。 まず目指すのは球団史上初のリーグ連覇。馬好きで競馬が趣味の左腕は「いいスタートを切って逃げ切りたい」と、開幕ダッシュからの独走Vを狙う。さらに見据えるの ...
スポニチ【フィギュア】三浦佳生 初五輪へ涙の2位発進 “太鼓の達人効果"で恐怖心を克服
スポニチ 20日 04:55
... 広げる3枠目のライバルたちを引き離し、鍵山に次ぐ2位で折り返し。20日には大技4回転ループを組み込むフリー「シェルブールの雨傘」を舞う。「この喜びは1時間で忘れて、切り替えたい」。泣いても笑っても一発勝負。競技人生を懸けた4分間が、幕を開ける。 ▽フィギュア五輪への道 各3枠の男女は今大会の優勝者が自動的に代表に決まり、残る2人は総合的に選出。2、3人目は全日本の2、3位、GPファイナルの日本勢上 ...
日刊スポーツ【高校バスケ】仙台大明成・新井慶太主将「全員で守…
日刊スポーツ 20日 04:55
... 第2回は14大会連続19度目の出場となる仙台大明成(宮城)。初戦は25日、県立海部(徳島)と興南(沖縄)の勝者と対戦する。新井慶太主将(3年)は明成のプライドを胸に意気込んだ。 ◇ ◇ ◇ チーム力で勝負する。小田嶌秋斗や三浦悠太郎(ともに3年)ら得点力のあるプレーヤーがいるが、あくまでも3年生を筆頭に登録プレーヤー全員がキーマン。「全員で泥くさくディフェンスをして、全員でボールを回す早いバスケッ ...
スポーツ報知【全日本フィギュア】坂本花織「感謝を伝えたい」駅通路に直筆手紙 5連覇で五輪一発内定へ 21日全日本最後のフリー
スポーツ報知 20日 04:50
... った」と、持ち前の明るさで笑わせた。 伊藤みどり以来、史上5人目の全日本5連覇なら、五輪一発内定。坂本は0・1点差につける島田に「怖い怖い怖い…」としつつ「でも、こっちの方が燃えるので。好きです」と、勝負師の心がのぞく。「連覇というよりは、オリンピックの内定を決めたいという思いが一番なので。そこを一番に、考えています」。21日のフリーは泣いても笑っても、現役最後の全日本での演技。スケート人生の集大 ...
サンケイスポーツ坂本花織が最後の全日本で圧巻の首位発進 非公認ながらSP今季世界最高得点マーク/フィギュア
サンケイスポーツ 19日 23:29
... の島田麻央(木下グループ)が0・10点差の2位。中井亜美(17)=TOKIOインカラミ=が3位につけ、千葉百音(20)=木下グループ=が4位。 坂本のための舞台だった。最後の全日本で首位発進。持ち味の勝負強さが光り、豪快なガッツポーズを繰り出した。 「今までになく、いい緊張感の中でできた。珍しく試合が楽しかった」 胸が熱くなるSPだった。この日の会場では、坂本が初めて作成したオレンジ色の公式応援タ ...
日本経済新聞円熟の坂本花織、ノーミス首位発進 フィギュア全日本選手権
日本経済新聞 19日 23:12
見せ場である終盤のステップに入ると、坂本の耳に入っていた「Time To Say Goodbye」の旋律が、ふっとスローダウンした。好調の時にだけ生じるサイン。最後まで集中を切らさず滑りきると、SPの勝負の行く末を確信したように拳を強く握った。「自信を持って滑れた。珍しく試合が楽しかった」 2位の17歳、島田とはわずか0.1点差。スコアだけみれば薄氷の首位発進だが、坂本の2分40秒にはキャリアを. ...
東京スポーツ新聞【フィギュア】坂本花織が全日本Vへ 2位島田麻央と0・1点差「こっちの方が燃える」
東京スポーツ新聞 19日 22:51
... 2008年生まれの17歳が高得点を出すも、自分に集中し続けた。21日のフリーは島田と0・1点差の僅差で迎えるも「こわ…(笑い)。でもこっちの方が自分は燃えるので好き」と不適な笑みを浮かべた。 今大会で優勝すれば自動的にミラノ・コルティナ五輪の代表に決まる。「連覇というよりかは、五輪の内定を決めたいというのが一番なので、そこを一番に考えたい」と力強く宣言。先輩が意地を見せ、勝負の厳しさを肌で伝える。
読売新聞全日本5連覇狙う坂本花織「珍しく試合が楽しかった」…妥協なく勝負に徹し0・1点差で首位発進
読売新聞 19日 22:49
... 』と必死に戦う方が力を発揮できる。アリサのようにできたらいいとも思うけど、自分はこのスタイル」。自らを追い込み、妥協しないことで、強さを得てきた。 現役ラストシーズンで、五輪出場をかけた大一番は僅差の勝負。フリーで最大限の力を発揮する条件は整っている。(岡田浩幸) 島田麻央 「こんなに点数が出ると思っていなかったので、ただただびっくり。一番いい形で笑顔でSPを終えられてうれしい。フリーもジュニアの ...
東京スポーツ新聞【フィギュア】中井亜美は全日本3位発進 同期から刺激「麻央ちゃんが頑張ってるから」
東京スポーツ新聞 19日 22:35
... 優勝圏内につけている。「麻央ちゃんは4回転やトリプルアクセルの(成功)確率がすごく高い。自分より遠い存在」と口にしながらも「ずっと戦ってきたので、一緒に出た全日本選手権で上位を争えることはうれしいし、自分にとって大切なこと」と神妙に語った。 21日のフリーは「トリプルアクセルも降りたいし、お互いに最高の演技をして勝負したい」と力を込めた中井。若き力をフル活用し、エース・坂本の背中を追いかけていく。
日刊スポーツ【ボートレース】山田康二が今年初のS…/住之江SG
日刊スポーツ 19日 22:25
山田康二(撮影・和賀正仁) <住之江ボート:グランプリシリーズ>◇SG◇4日目◇19日 山田康二(37=佐賀)が今年初のSG準優入りを決めた。 4日目は前半1Rが5着、後半8Rは2コースまくりで勝負駆けに成功した。 今年はSG皆勤賞ながら全て予選敗退していたが、ようやく第1関門を突破した。「夜の方が感じはいいですね。行き足が良かった」。 準優10Rは4枠。23年芦屋オールスター以来のSG優出へ、こ ...
東京スポーツ新聞【LLPW―X】中学2年生の新人・藤原あむがデビュー 神取忍「プロレス界をぶち壊す選手に」
東京スポーツ新聞 19日 22:20
... プロレス奉納絵巻【五の巻】」の第1試合で同団体期待の新人で中学2年生の練習生・彩夢改め、藤原あむ(14)がデビュー。「この瞬間から伝説が始まる」と題したシングルマッチでマーベラスの桃野美桜と15分1本勝負で激突した。 デニム生地を基調としたコスチュームを身にまとった藤原は緊張した面持ちで入場。試合が始まると桃野に臆せず立ち向かったが、キャメルクラッチでつかまるとピンチに陥った。 その後何度もボディ ...
日刊スポーツ【フィギュア】中井亜美、会心演技で3位発進「絶対…
日刊スポーツ 19日 22:15
... 技は「緊張をはねのける練習を積んできた」と、島田を上回る2・06点の出来栄え点を記録した。この日のSP前には、衣装を締めてあげたという仲良し。日本最高峰の舞台での上位争いに、「お互いに最高の演技をして勝負をしたい」と21日のフリーを見据えた。 強心臓の持ち主だ。GPシリーズデビュー戦だった第1戦フランス大会で、前世界王者の坂本花織らを抑えて優勝。第3戦スケートカナダでも3位と連続で表彰台に上った。 ...
デイリースポーツ【ボート】住之江SG 佐藤翼がイン速攻で値千金の白星を獲得「比べ物にならないくらい良くなりました」
デイリースポーツ 19日 22:05
... は初戦とは比べものにならないくらい良くなっていました。行き足を中心に足のバランスは取れています」と笑顔満開。内容の伴った結果に、終始満足げな表情だった。 トライアル2nd3回戦の枠番抽選では11Rの4号艇を獲得した。優出ボーダーを21点と想定した場合、3着以上が必要な勝負となるが、「4日目に近い体感ならいいかなって感じはあるし、そこを目指して調整します」と方向性を定めてベスト6入りをにらんでいた。
デイリースポーツ相撲界随一のプロレス通、若元春が上谷沙弥のプロレス大賞MVPを支持「プロレスを広めた功績は大きい」
デイリースポーツ 19日 22:05
... にした。オカダ・カズチカとのラストマッチに向け「年齢を重ねて、コンディションが苦しくなっても、輝きを保ったまま走り続けたことは、本当にすごいですね」と語った。 棚橋は中邑真輔、オカダ、内藤哲也、武藤敬司など、数多くの名勝負を残した。若元春は「僕はライバル関係の物語が好きなので、同世代である中邑選手との戦いは印象に残っています。IWGP、G1…全て素晴らしい勝負で、一つには絞れません」と話していた。
デイリースポーツ【ボート】住之江SG 機力向上へ山口剛が諦めずに最善を尽くす
デイリースポーツ 19日 22:05
... クシデントもあったが、粘り強くトライアルは3、3着。「見ての通りで運だけ。上積みはできているけど、上との差が縮まらない」と、機力差を感じている。 それでも連日、整備、調整に精を出す。「やれることは一日かけて最後までやっているから運に見放されていないんだと思う」と前を向く。もちろん3回戦も機力向上へ手を休めることはない。底上げを果たして結果をつかむ。優出へは3着以上が必要で、5号艇から勝負をかける。
デイリースポーツ千葉百音は上々SPで4位発進「今日できることはできた」GPファイナル悪夢5位の雪辱&初五輪切符へ好発進 渡辺倫果は3A決めて6位
デイリースポーツ 19日 21:54
... 初の五輪代表を狙う千葉百音(20)=木下グループ=は74・60点をマークし、4位につけた。 12月上旬のGPファイナルではSP首位発進もフリーで暗転。まさかの5位に転落し、日本人上位2人入りも逃した。勝負の全日本。今季GP2連勝などの内容から表彰台ならば夢舞台切符に大きく前進する中で、冒頭の3回転フリップ-3回転トーループを軽やかに成功させると、続くダブルアクセル、最後の3回転ルッツもきっちりと決 ...
日本テレビ【フィギュア】SP4位の千葉百音「一つ山乗り越えられた」 勝負のフリーに向け「自分がどこまで準備できるか、それだけに集中」
日本テレビ 19日 21:50
◇第94回全日本フィギュアスケート選手権大会(19日、代々木第一体育館) 2026年のミラノ・コルティナ五輪の代表3枠をかけた最後の戦い。優勝者が代表1枠を勝ち取ります。 そんな中、女子シングルのショートプログラムが行われ、千葉百音選手が坂本花織選手、島田麻央選手、中井亜美選手に次ぐ4位(坂本花織選手の試技終了時点)に入り、試技後に囲み取材に応じました。 千葉選手は自身の滑りを振り返り、「あさって ...
スポニチ山中慎介氏 幻の“14回防衛戦"で対戦予定だった超大物の名前を暴露「ネリに勝ったら次は…」
スポニチ 19日 21:38
... ・パウンド9位にも入った山中氏だったとしても不思議ではない。 “神の左"と言われた一撃必殺の左ストレートでKOの山を築いた山中氏とモンスターの対決。しかもベルトをかけての戦い。日本ボクシング史に残る名勝負になったのは間違いない。 渡嘉敷氏に「やりたかった?」と聞かれた山中氏は「まあ、強いですからね、正直」と笑顔でかわした。 畑山氏は興奮気味に「見たかったね~」と、幻のドリームマッチに思いをはせた。 ...
日刊スポーツ【日本ハム】「最高の景色」へ!清宮幸太郎がサッカ…
日刊スポーツ 19日 21:34
... 」と話した。 自身も、まだ見ぬ最高の景色を目指して30発の壁を越える。来季へ向けて「(今季は)ホームラン数が12本で物足りない思いがある。僕が30本とか打ったら、もっと優勝が近づくと思う」とキャリアハイの18本(22年)を大きく上回る自身初のシーズン30本塁打を目標に設定。「来年は勝負の年、優勝するしかないと思う。僕たちにパワーをください」とファンとともに1つになって覇権奪回を目指すことを誓った。
デイリースポーツ随一の人気力士だった寺尾さん死去から2年、愛弟子の阿炎「先代がいかに偉大だったか」来年の優勝誓う「もう一度取り返す」
デイリースポーツ 19日 21:25
... は、巡業のため参加できず、花を届けた。ただ、不参加を残念に思う気持ちは湧かなかった。「僕は死に目に会えましたから」。やるべきことは分かっている。 2年前、先代のひつぎには、22年九州場所の初優勝で手にした賞状を納めた。「もう一度。取り返します」と、2度目の優勝を来年の目標に掲げる。そのために「勝負への熱量が足らなかった。勝負師として勝ちにこだわっていきたい。勝ちだけを考える」と意識改革を宣言した。
サンケイスポーツ【Mリーグ結果速報】アースジェッツ・石井一馬を〝気高き女海賊〟U―NEXT Pirates・瑞原明奈が逆転して7勝目!
サンケイスポーツ 19日 21:23
勝負強さを発揮した瑞原明奈が個人7勝目 ©AbemaTV, Inc. ©M.League 麻雀のプロリーグ、Mリーグの対局が19日に行われ、第1試合はU―NEXT Pirates・瑞原明奈がトップ。今季7勝目を挙げた。序盤リードしていたアースジェッツ・石井一馬は2着。渋谷ABEMAS・松本吉弘が3着、KONAMI麻雀格闘倶楽部・佐々木寿人が4着だった。 瑞原はABEMAのインタビューで「私はトップ ...
日刊スポーツ【日本ハム】清宮幸太郎、前田健太の対戦したい“ご…
日刊スポーツ 19日 20:13
... 対応。来季から楽天に加入する前田健太投手(37)が16日の入団会見で対戦したい相手として清宮幸の名前を挙げていたことに「うれしかったです。何度か球場ではお会いしてあいさつさせてもらったんですけど、まさか名前を挙げてもらえるとは」と笑顔を見せた。中学1年の時にテレビ番組で“対戦"経験はあるが、プロでの対戦は初めて。「すごい球だったのは覚えています。僕もちゃんと勝負できる状態になっていたい」と話した。
日刊スポーツ「もう一回見たかった」「エバヤン1強かな」ロマン…
日刊スポーツ 19日 19:46
... 日のスチュワーズカップ、3月1日のゴールドカップ、5月24日のチャンピオンズ&チャターカップ)を目指すとしている。 ◇ ◇ ◇ 同馬は今年のサウジCで日本のフォーエバーヤング(牡4、矢作)と歴史的な名勝負を演じていた。フォーエバーヤングは秋にBCクラシックを制し、世界最強馬に…。ロマンチックウォリアーもドバイターフで連敗を喫したものの、香港カップで4連覇を達成し、再戦の期待が高まっていた。SNS上 ...
日刊スポーツ香港カップ4連覇ロマンチックウォリアーはサウジ遠…
日刊スポーツ 19日 19:31
... ングアブドゥルアジーズ)に遠征せず、香港国内のレースに専念することが決まった。管理するシャム師が発表。香港ジョッキークラブの公式ニュースが報じている。 同馬は今年のサウジCでフォーエバーヤングと歴史的な名勝負を演じ、再戦が期待されていたが、幻に終わりそうだ。シャム師は香港3冠(1月25日のスチュワーズカップ、3月1日のゴールドカップ、5月24日のチャンピオンズ&チャターカップ)を目指すとしている。
スポニチ江川卓氏 巨人のドラ1左腕・竹丸和幸が身につけておくべき球種を指摘「投げないと持たない」
スポニチ 19日 19:24
... スポニチ 元巨人の江川卓氏(70)が自身のYouTube「江川卓のたかされ」を更新。恒例のドラフト1位チェックで巨人の竹丸和幸投手(23=鷺宮製作所)に必要な球種をアドバイスした。 ストレートは切れで勝負するタイプと評した江川氏。左腕である竹丸の持ち球について「左バッターにシンカーを投げるか?」が気になる様子だった。 「今の左ピッチャーは左バッターのインコースにシュート(シンカー)を投げないと持た ...
産経新聞三浦佳生、五輪引き寄せるSP2位 重圧に勝ち「開始2秒前に自信」 全日本フィギュア
産経新聞 19日 19:16
... 、できるって自信に変わった」。最後の最後に自分を取り戻し、練習の成果を目いっぱい発揮した。 五輪代表の有力候補の一人で、今大会に夢舞台が懸かる。最高のスタートを切ったが、代表争いでライバルと目される友野も4位につけた。勝負の決まるフリーは、昨年ジャンプでミスを重ねた苦い思いも頭をよぎる。「(SPは)いったん忘れないとダメ。今季の課題はフリー。切り替えて集中したい」と自分に言い聞かせた。(大石豊佳)
日刊スポーツ【ボートレース】山本隆幸がパワーまくり連発…/福岡
日刊スポーツ 19日 19:10
... ◇19日 山本隆幸のパワーが桁違いだ。 準優前の3R3枠=3コース、準優11Rの4枠=4コースはともにまくりで快勝。他選手にパワーの差をまざまざと見せつけた。「足はかなり良くなっている。伸びはえぐい。トップ級で、優勝戦でも勝負になる。出足やターン回りもいいし、エンジンは(評価通り)Sランクの動きになっている」。 準優で対戦した吉川昭男も「あれはほんまもんや…」と脱帽。優勝戦もスタートから仕掛ける。
デイリースポーツ【競輪】グランプリ前夜祭 近畿勢の並びは29日に発表 ケガから復帰の脇本雄太は「4人で並びたい。ギリギリまで判断したい」と位置取りは本番前日まで熟考
デイリースポーツ 19日 18:56
... 手か3番手か4番手。ギリギリまで判断したい」と説明した。 グランプリ初出場の阿部拓真は「23~25日に平で合宿をする。新田祐大さん、菅田壱道さん、小松崎大地さんが稽古を付けてくれる。いろいろ話をして、自分が戦う位置を決めたい」と説明。28日の前検日には位置を決めて競輪場入りするつもりだ。 関東勢は真杉匠-吉田拓矢。嘉永泰斗は単騎戦。郡司浩平は「単騎でもラインができても自分でやる」と自力で勝負する。
スポーツ報知【全日本フィギュア】友野一希 88・05点でSP4位 スピン転倒に思わず苦笑い 「最後までらしさ全開」
スポーツ報知 19日 18:32
... 自身も驚くほどの激励が飛んだ。 来年2月のミラノ・コルティナ五輪代表を目指す。鍵山優真、佐藤駿が有力となり、残り1枠を友野やSP2位の三浦佳生らが争う展開となっている。多くの選手の熱が入る大一番。「意識しないと言えば嘘になるが、試合は自分に集中してできている。とにかく最後まで自分のためにスケートをしたい」と自信の演技を一番に考えている。初の五輪代表へ。勝負のフリーも高い集中力で、切符をつかみ取る。
スポニチ現役選手にも参考に?「すぐカッ!ときちゃう」宮本慎也氏がたどり着いた簡単な“イライラ解消法"
スポニチ 19日 18:25
... ら結構冷静になれる。パコン!って…」と懐かしそうに回想していた。 試合中は投手も野手もアドレナリン出まくりで、頭に血が上った勢いそのままに壁や冷蔵庫を殴りつけて骨折をした選手も過去に複数いる。それだけ勝負にのめりこんでいる真剣さの表れではあるものの、悔やんでも後の祭り。痛い思いをするのは自分だけではない。チームにも迷惑がかかる。カッ!としたら紙コップを投げつけてパコン!。これで冷静に。カッ!となり ...
日刊スポーツ【ボートレース】常住蓮は2枠から今年8度目…/児島
日刊スポーツ 19日 18:21
常住蓮が仕上がり万全。今年8度目の優勝を狙う <児島ボート>◇3日目◇19日 常住蓮(24=佐賀)が今年8度目の優勝を目指す。 今節は初日12Rの選抜戦こそ4着だったが、残り5走(準優も含め)は手堅い走りでオール2連対にまとめた。「足はすごくいい。全部がいいが特に伸びがいい。乗り心地は悪くない」と相棒50号機の仕上がりは万全だ。 優勝戦12Rは2枠。11月常滑以来、勝負強さを発揮してV取りに挑む。
TBSテレビ「本当に怖かった」三浦佳生がSP2位、五輪代表入りへ好発進「過去一番追い込みました」重圧乗り越え勝負のフリー挑む
TBSテレビ 19日 18:10
... スイッチを切り替えて集中したい。もう一度いい演技をして、感謝すべき人に感謝を伝えたい」と改めて気持ちを引き締めた。 2位という順位について「もう本当にいったん忘れないとダメだと思うので、自分に集中する。周りを一切見ない。周りの選手の演技だったり、点数を聞かずに自分に入っていけたので、フリーも継続してそこを徹底してやりたい」とあくまでも自分の演技に集中するとし、初の五輪出場をかけ勝負のフリーに挑む。
スポニチ【特別対談4】柏木陽介氏と高萩洋次郎氏の変わらぬ友情 「いろいろあったからこそ本物の友達と気づいた」
スポニチ 19日 18:05
... んは23年に現役を引退し、現在は岐阜のクラブアンバサダーと並行して様々な活動に取り組んでいる。今回は「仲間に感謝、岐阜から未来を」テーマに、現役生活最後の舞台として戦った岐阜への感謝の思いを込めて真剣勝負に挑むという。また、高萩さんは今年1月に引退後、第二の人生として選んだプロスポーツチームのデジタルトレーディングカードなどのサービスを提供する株式会社VOLZ(ヴォルツ)の社員としてもこの一戦に協 ...
スポニチ【特別対談3】柏木陽介氏と高萩洋次郎氏が過ごした広島の思い出の味 「帰ったら絶対にはしごする」
スポニチ 19日 18:00
... んは23年に現役を引退し、現在は岐阜のクラブアンバサダーと並行して様々な活動に取り組んでいる。今回は「仲間に感謝、岐阜から未来を」テーマに、現役生活最後の舞台として戦った岐阜への感謝の思いを込めて真剣勝負に挑むという。また、高萩さんは今年1月に引退後、第二の人生として選んだプロスポーツチームのデジタルトレーディングカードなどのサービスを提供する株式会社VOLZ(ヴォルツ)の社員としてもこの一戦に協 ...
スポーツ報知【大学野球】東大の冬のテーマはフィジカルの強化 堀部主将「来年こそ勝ち点を取る」
スポーツ報知 19日 17:16
... は「来年こそ勝ち点を取る。それが大きな目標です」と言葉に力を込めた。 オフシーズンは、チーム全体で例年以上に体力強化のトレーニングに取り組んでいる。「他大学より技術が劣り、フィジカルでも劣ってしまうと勝負にならない。フィジカルは、トレーニング、食事、睡眠で伸ばすことができる。体重やフィジカルの数値などを、東京六大学のスタンダードに持っていきたい」と堀部主将。昨年は週3度だった基礎体力のトレーニング ...
東京スポーツ新聞【J1】東京V主力がまたも移籍 DF谷口栄斗が川崎に完全移籍「悩みに悩んで決断しました」
東京スポーツ新聞 19日 16:56
... ブで感謝しかありません。ただ僕に残された時間は多くはありません。この先のサッカー人生で、シャーレを掲げたい、その先の景色が見たいという目標を持っています。年齢と共に時間がなくなる中、自分の目標のために勝負をしたいと思い、決断しました」とコメントした。 下部組織からトップチームへ直行できなかった谷口だが、国士舘大を経て2022年に帰還。主力として活躍し、23年にはJ1復帰、24、25年はJ1残留に貢 ...
読売新聞城西大・斎藤将也は今回も山登り…箱根路へ櫛部静二監督「あっと驚く大会にしたい」
読売新聞 19日 16:28
... 西大の過去最高成績は前々回の3位だが、それ以上の順位を目指す。 8人がメンバー入りした4年生の充実が、自信につながっている。早くからチームの主力として活躍してきた彼らに、監督は2年以上前から今大会が「勝負」と告げてきた。エースの斎藤将也は2大会続けて5区を走る。前回は区間3位ながら大会直前に発熱し、力を出し切れなかったという反省から「箱根にすべてをかけたい」と山登りの練習に集中してきた。 ビクター ...
読売新聞全日本フィギュア【詳報】坂本花織、今季世界最高を上回りSP首位…20歳千葉百音は五輪争いで好位置つける
読売新聞 19日 15:33
... ーで失速した20歳の千葉。この日は、スピード感あふれる演技で高得点を出した。五輪代表争いでは、GPシリーズで表彰台に立った坂本花織(シスメックス)と中井亜美(TOKIOインカラミ)に先行されている形。勝負の全日本でまずは、順調に滑り出した。 ジュニアの岡が躍動、手足の長さ生かした演技披露 16歳の岡万佑子(木下グループ)が第3グループを終えてトップに立った。クジャクの衣装で観客を魅了した。 女子S ...
日刊スポーツ【筑波大】横浜DF諏訪間幸成「結果で応えるのがプ…
日刊スポーツ 19日 15:32
... 直で思ってます」。 Jリーグの舞台では、実力のなさも痛感した。自信をもってプレーをできた試合もあったが、簡単ではなかった。プロレスラーの父、諏訪魔からは「やっぱり上には上がいるね、もっとやらないといけないね」と声をかけられたという。 1シーズンの「大学生Jリーガー」を経て、勝負の2季目に臨む。「結果で応えるのがプロサッカー選手の仕事。勝つことに一番貢献できる選手になりたい」と力を込めた。【佐藤成】
スポーツ報知T1初優勝の町田ユース、プリンス昇格へ20日から参入戦…天皇杯優勝のトップチームに続く
スポーツ報知 19日 15:10
... つながっていることを明かした。 トップの次は、アカデミーの番だ。これまでの試合はリーグ戦だったが、参入戦はトーナメント形式。独特な緊張感があり、かつ各都道府県のリーグを勝ち進んだ強豪だ。指揮官は「一発勝負に集中することで、熱量が高い部分もある。逆に言うと、緊張感が高まってきた中でいつもより自分がやるんだという意思が強くなり、うまく行かなくなったりすることも多々ある」と指摘する。 ただ、指揮官の信頼 ...
読売新聞[GIストーリー 朝日杯FS]アドマイヤクワッズ父の面影 勝負根性が末脚支える
読売新聞 19日 15:00
日刊スポーツいよいよ第2クール最終回… アニメ「ウマ娘 シン…
日刊スポーツ 19日 14:52
... い時代」のWEB予告動画(https://www.youtube.com/watch?v=E6YAT1u6FnA)と、先行カット、あらすじを公開した。 あらすじは以下の通り。 「最強」タマモクロスとの勝負に勝ち、有マ記念を制したオグリ。だが、一つのレースが終われば、また次のレースが始まる。それでも今だけは、ひと時の休息が許される時。仲間たちとの楽しい「クリスマスパーティー」を過ごす中、オグリはこれ ...
日刊スポーツ浦和内定の筑波大GK佐藤瑠星「大学に来てよかった…
日刊スポーツ 19日 14:44
... 諏訪間が大学蹴球部を退部し、1年前倒しでプロに挑戦した一方で、佐藤は大学でプレーを続けた。GKという交代が少ないポジションや、西川周作という絶対的な守護神がいたことも考慮し、冷静に判断したという。「関東リーグを無事優勝することができてとても良いシーズンを過ごせた。これまでの4年間の成長した姿をプロで発揮して、浦和レッズの最後のとりでとなれるように精いっぱい勝負して参ります」と意気込んだ。【佐藤成】
J-CAST広島・小園海斗、契約更改で越年報道 打撃2冠の「チームの顔」、将来のFA流出懸念も?
J-CAST 19日 14:44
... om-Zoomスタジアム広島 広島・小園海斗(写真:スポーツ報知/アフロ) リーグトップの得点圏打率、勝負強さ光る 小園は今季、138試合出場で打率.309、3本塁打、47打点、12盗塁をマーク。自身初タイトルとなる首位打者と最高出塁率(.413)の2冠を獲得し、リーグトップの得点圏打率.413と勝負強さが光った。 推定年俸9000万円からの大幅アップが見込まれる中で越年になる動きについて、広島を ...