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日本証券新聞[概況/前引け] 上げ幅拡大。米エネルギー省がAI国家計画を推進する。防衛省が宇宙分野の部署創設方針
日本証券新聞 19日 11:50
前引けの日経平均は567円高の4万9,568円、TOPIXは32ポイント高の3,389ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,253、下落銘柄数は294。出来高は10億854万株、売買代金は2兆3,481億円。 日銀金融政策決定会合の発表前だが、日経平均は上げ幅を拡大した。 米オープンAIが最大1000億ドル(約15兆5000億円)の資金調達を目指して投資家と協議を始めたと報じられた。企業価値 ...
日本経済新聞新興株前引け グロース250が反発 きょう上場のPowerX、ギミック、辻本郷ITCが初値
日本経済新聞 19日 11:48
... (1150円)を60円(5.21%)下回る1090円で初値を付けた。前引けは1138円だった。同じく東証スタンダード市場に新規上場した辻本郷ITCは10時52分に公開価格(1850円)を1130円(61.08%)上回る2980円で初値を付けた。前引けは3140円だった。 グロース市場ではAiロボやデータセクが上昇した。一方、ジーエヌアイやアクリートは下落した。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
47NEWS : 共同通信東証、午前終値は4万9568円 米国株高を好感、買い先行
47NEWS : 共同通信 19日 11:44
... 数(TOPIX)は32.85ポイント高の3389.74。 米経済指標でインフレの鈍化が確認されたことを受けて米連邦準備制度理事会(FRB)の追加利下げへの期待が高まり、米主要株価指数がそろって上昇した。東京市場にも波及し、半導体関連など前日に下落した銘柄を中心に買われた。 日銀の金融政策決定会合の結果発表を控え、様子見ムードも強かった。 日経平均株価東証株価指数米連邦準備制度理事会金融政策決定会合
日本経済新聞債券11時 長期金利、1.975%に上昇 日銀利上げを意識
日本経済新聞 19日 11:20
19日午前の国内債券市場で、長期金利は上昇(債券価格は下落)した。指標となる新発10年物国債の利回りは前日比0.005%高い1.975%で推移している。日銀は19日に0.25%の利上げを決めるとみられている。今後も利上げを続けるとの見方から金利の先高観が根強く、長期金利の上昇圧力となった。 日銀は19日まで開く金融政策決定会合で、政策金利である無担保コール翌日物金利の誘導目標を従来の0.50%.. ...
時事通信GDPの1割超喪失 生産停滞、全国に波及―首都直下地震
時事通信 19日 11:12
... がある。 交通インフラが復旧するまでにかかる迂回(うかい)コストや販売などの機会損失も別途試算。道路と鉄道が半年間で11兆円、港湾は1年間で4兆円超と見積もった。これらの推計には土地や建物の資産価値の下落、企業の撤退・倒産、国際競争力の低下などは算出が困難なため含まれず、実際の被害総額は見通せない。 企業活動の停滞は建物被害だけでなく、電力や通信といったライフラインの停止で起こる場合もある。インタ ...
ロイター原油先物は下落、ウクライナ和平巡る楽観で 2週続落の見通し
ロイター 19日 10:58
... 原油先物は軟調。2週連続で下落する見通しとなっている。ロシアとウクライナの和平合意への期待が高まり、ベネズエラの石油タンカー封鎖による供給障害への懸念が相殺された。 0111GMT(日本時間午前10時11分)時点で、北海ブレント 先物は0.09ドル(0.2%)安の1バレル=59.73ドル、米WTI先物は0.16ドル(0.3%)安の55.99ドル。週間ベースではともに2%以上下落している。 トランプ ...
ロイターアジア株式市場サマリー:中盤(19日)
ロイター 19日 10:42
... 653.30。ただ週間では、下落率が4週間ぶりの大きさとなる方向に向かっている。 金融株指数は1%高。四大銀行は0.6─1.3%高と軒並み上昇している。 不動産株指数は1%高と、4日以来の高値を付けている。データセンターを開設しているグッドマン・グループは1.1%高、ネクストDCは1.2%高。 鉱業株指数は0.4%安。リオティントとBHP、フォーテスキューは0.4─1%下落している。 産金株指数は ...
日本経済新聞東証10時 日経平均は引き続き高い 半導体関連や金融に買い
日本経済新聞 19日 10:18
... 政策決定会合の結果が出るとみられる。会合結果や取引終了後の植田和男日銀総裁の会見内容を見極めたい投資家も多く、4万9500円を上回る水準では利益確定売りも出ているようだ。 10時現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆4737億円、売買高は7億204万株だった。 リクルートやイビデン、中外薬が上昇している。一方、ソニーGやアステラス、大和ハウスは下落している。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
朝日新聞11月も3.0%の上昇 消費者物価指数、食料の値上がり続く
朝日新聞 19日 10:14
... 合指数は2.9%の上昇だった。 費目別では、食料が6.1%の上昇。夏以降伸びがやや鈍りつつあるが、それでも6%を超える上昇率が12カ月続いている。コメ類が37.1%、コーヒー豆が51.6%、鶏卵が12.8%、鶏肉が9.8%、それぞれ上昇した。 エネルギー関連では、政府による夏季の負担軽減策が終了した影響で電気代が4.9%上昇。一方、11月半ばから補助金の増額が始まったガソリンは、0.9%下落した。
日本証券新聞[概況/10時] 4万9500円の水準では上値がつかえた
日本証券新聞 19日 10:11
10時8分時点の日経平均は443円高の4万9,431円、TOPIXは24ポイント高の3,381ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,131、下落銘柄数は393。出来高は7億204万株、売買代金は1兆4,737億円。 日経平均は反発しているが4万9,500円の水準では上値がつかえた。 フジクラ(5803)はブルームバーグが社長インタビューを報じたことで買われた。AIブームで光ケーブル需要に強気 ...
ハフィントンポスト【新NISAでS&P500・オルカンに投資している人へ】最新情報で年初投資の増減はいくらに?米利下げ期待再燃、日銀は19日会合で利上げ見通し
ハフィントンポスト 19日 10:03
... 正午過ぎには利益確定売りに押される展開になりました。リビアン・オートモーティブ(RIVN)は、アナリストが投資判断を引き上げ15.03%急騰した一方、慎重な見通しを示したアクセンチュアなどは1.38%下落。セクター間の明暗が分かれました。 18日の日経平均株価は反落し、前日比510円安の4万9001円で引けました。米オラクルの急落を受け、アドテストなどハイテク・AI関連株にリスク回避の売りが波及し ...
QUICK Money World時間外取引でナイキが大幅安 中国不振や利益率低下を嫌気
QUICK Money World 19日 09:59
【日経QUICKニュース(NQN)】12月18日夕の米株式市場の時間外取引で、スポーツ用品のナイキ(NKE)が大幅に下落している。通常取引を前日比0.09%安の65.63ドルで終えた後、時間外では一時60ドルを割り込み終値を10%近く下回った。同日夕に発表した2025年9~11月期決算で売上高などは市場予想を上回った。ただ、中国事業の落ち込みや利益率の低下などを嫌気する売りが出ている。 9~11月 ...
日本経済新聞ドバイ原油・19日午前、下落 59.80ドル前後
日本経済新聞 19日 09:41
原油でアジア市場の指標となる中東産ドバイ原油のスポット価格は19日午前、下落した。取引の中心となる2月渡しは1バレル59.80ドル前後と前日に比べ0.40ドル安い水準で推移している。
QUICK Money Worldマイクロンが10.2%高 9~11月期売上高が市場予想を上回る(米株ピックアップ)
QUICK Money World 19日 09:30
【NQNニューヨーク=矢内純一】12月18日の米株市場で値動きが目立った銘柄は以下の通り。△は上昇、▲は下落。 ◎半導体メモリーのマイクロン・テクノロジー(MU) △10.21% 17日夕発表の2025年9~11月期決算で売上高は前年同期比57%増と市場予想を上回った。人工知能(AI)向けの広域帯メモリー(HBM)が好調だった。決算説明会では、需給が逼迫しているHBMの市場の拡大が当面続くとの見通 ...
日本経済新聞東証寄り付き 日経平均は反発で始まる 米株高で値がさハイテクに買い
日本経済新聞 19日 09:23
... や東エレク、ソフトバンクグループ(SBG)など値がさのハイテクや半導体関連株が買いを集めている。 一方、きょうは日銀金融政策決定会合の結果発表が予定されている。利上げが見込まれるなか、現時点で一方的な上値追いには慎重な声もある。 東証株価指数(TOPIX)は反発している。 トヨタやフジクラ、日東電が上昇している。一方、コナミGや任天堂、第一三共が下落している。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
日本証券新聞[概況/寄り付き] 反発。ソフトバンクG、SBI新生銀、武田薬、河合楽器が高い
日本証券新聞 19日 09:12
... 皮膚病である乾癬(かんせん)の治療薬候補「ザソシチニブ」について、最終段階の臨床試験で良好な結果を得たと発表したことで買われた。 河合楽器(7952)の上げが目立つ。 一方、キオクシアHDと三井金属は利食い売りで反落。 半導体価格の上昇が収益を損なうという見方から任天堂は5日続落。 ラクスルも反落した。 業種別上昇率上位は非鉄、保険、銀行、機械、情報通信で、下落はその他製品、海運、水産農林。(W)
日本経済新聞OpenAIが最大15.5兆円の資金調達協議、企業価値130兆円も WSJ報道
日本経済新聞 19日 09:12
... AIへの225億ドルの追加出資を完了する予定だ。 足元でオープンAIには逆風が生じている。米金融市場ではAIインフラへの過剰投資に警戒が強まり、オープンAIと組む米オラクルの株価は9月の高値から4割強下落した。競合の米グーグルもAIの性能を高め、オープンAIを追い上げる。オープンAIは逆風下でも大型の資金調達をこなせるかが試される。 【関連記事】 ・米オラクル、AIデータセンター出資者が交渉撤退 ...
ロイター金価格、来年4900ドルに上昇へ 銅値固め・原油は下落=ゴールドマン
ロイター 19日 09:06
... を来年半ばに行う可能性があり、それまで不透明感が続くという基本シナリオの下、来年は値固めし、平均1トン=1万1400ドルで推移すると予想した。 原油相場については、北海ブレントと米WTIがさらに下落し、来年の平均はそれぞれ1バレル=56ドルと52ドルになると予想した。 「大規模な供給障害や石油輸出国機構(OPEC)の減産がない限り、26年以降の需給均衡には26年の原油価格下落が必要になる」とした。
ロイター全国コアCPI、11月は+3%で伸び横ばい エネルギー上昇も食品鈍化
ロイター 19日 08:58
... が加速した。電気代が4.9%上昇と、前月の3.5%上昇を上回ったことが主因。政府の電気・ガス料金負担軽減策がいったん終了し、同措置に伴う押し下げがなくなった。一方、ガソリン代は0.9%下落と、前月の前年比変わらずから下落に転じた。ガソリン暫定税率の廃止に向け、政府の補助金が段階的に拡充されている影響が出た。 生鮮食品を除く食料は7.0%上昇(前月7.2%上昇)で、4カ月連続で伸び率が縮小した。 コ ...
ロイター米ナイキ、9─11月決算が予想上回る 利益率低下で株価下落
ロイター 19日 08:48
... 半期(9─11月)決算は、売上高と利益が市場予想を上回った。ただ、関税や在庫圧縮のための値引きが利益率を圧迫した。 主力市場の一つである中国で売上高減少が拡大したことも響き、株価は引け後の取引で約5%下落した。 エリオット・ヒル最高経営責任者(CEO)は決算発表後の会見で、業績は「90日前に予想していたより若干良かった」が、「潜在的な能力には程遠い」と述べた。 ナイキはベトナム、インドネシア、中国 ...
日本経済新聞外為8時30分 円相場、上昇し155円台半ば 米CPIの下振れで
日本経済新聞 19日 08:46
... た。欧州中央銀行(ECB)は18日開いた定例理事会で政策金利の据え置きを決めた。景気回復に前向きな姿勢を示すなど市場では利下げの打ち止めが意識されつつあるものの、対ドルでの円高進行を受けて対ユーロでも円買いが優勢となっている。 ユーロは対ドルで小幅ながら下落している。8時30分時点は1ユーロ=1.1725〜26ドルと同0.0008ドルのユーロ安・ドル高だった。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
Forbes JAPANトランプ・メディア株が一時36%高、核融合企業TAEテクノロジーズとの合併で
Forbes JAPAN 19日 08:30
... ン・ヌネスCEOと、TAEテクノロジーズのトップであるマイケル・ビンダーバウアーは、合併後の新会社で共同CEOを務める。 今回の急騰以前、トランプ・メディアの株価は10月以降で40%超下落しており、今年に入って大きく下落した、トランプ大統領が関係する企業の1社とされていた。 この取引についてコメントしたヌネスは、核融合発電を「1950年代に商業用原子力が始まって以来、最も劇的なエネルギー分野のブレ ...
ロイター今日の株式見通し=買い先行、米株高を好感 日銀会合と会見にらみ徐々に様子見
ロイター 19日 07:52
[東京 19日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価は、前日の米国株高を好感する形で買い先行でスタートすると予想されている。前日の下落の反動で自律反発狙いの買いも入りそうだ。日銀金融政策決定会合での利上げ決定に対する市場の織り込みは進んでおり、想定通りであれば波乱なく通過するとの見方が多い。ただ、植田和男総裁の記者会見での発言を見極めたいとして、後場にかけては一進一退の展開となる見通 ...
Foresight日本人は理性も焼け焦げる「バブル」の魔力を覚えているか
Foresight 19日 07:00
... 4日](C)時事 四大証券会社の一翼を担う山一証券が自主廃業を発表したのは1997年11月。最後の社長となった野沢正平は、会見の場で「社員は悪くありません」と叫び、号泣した。株価は89年末のピークから下落して行く。含み損が発生した顧客企業の株式・有価証券を、山一は買い戻し条件付きで別の会社に転売する。隠語で「飛ばし」と呼ばれた取引が、行き詰まった果ての破綻だった。 決算期に簿外に置ければ債務が表面 ...
日本経済新聞日本株ADR18日、買い優勢 武田や野村が上昇
日本経済新聞 19日 06:29
18日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は買い優勢となった。同日は人工知能(AI)関連が買い直されて米株式相場が上昇し、日本株ADRも値上がり銘柄が増えた。武田の上昇が目立った。野村やオリックス、三井住友FGも高い。一方、ホンダは下落した。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
日本経済新聞NYダウ小幅反発で65ドル高、テック見直し買い 物価データに警戒も
日本経済新聞 19日 06:18
... 前に480ドル近く上げた後は伸び悩んだ。ハイテク株に資金が向かう一方、ディフェンシブ株の一角などに利益確定売りが出た。 そのほかのダウ平均の構成銘柄ではメルクやボーイングが上昇した。一方、シェブロンが下落し、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)やユナイテッドヘルス・グループなども安かった。 ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は反発し、終値は313.038ポイント(1.37%)高の2万3 ...
ロイターNY市場サマリー(18日)CPI受け株反発、ドル/円下落 金利低下
ロイター 19日 06:16
<為替> 米ドルが日本円とスイスフランに対して下落した。米インフレが予想を下回る伸びとなったことが背景。欧州中央銀行(ECB)が金利を据え置いたことを受けてユーロは軟化した。 ドル/円は0.12%下落し155.50円、ドル/スイスフランは0.14%安の0.79405フランとなった。 米労働省の労働統計局(BLS)が18日発表した11月の消費者物価指数(CPI)は、前年比2.7%で、市場予想を下回っ ...
ロイターNY外為市場=ドル下落、11月CPIが予想下回る ユーロも弱含み
ロイター 19日 05:45
... Ruvic) [ニューヨーク 18日 ロイター] - 終盤のニューヨーク外為市場では、米ドルが日本円とスイスフランに対して下落した。米インフレが予想を下回る伸びとなったことが背景。欧州中央銀行(ECB)が金利を据え置いたことを受けてユーロは軟化した。 ドル/円 は0.12%下落し155.50円、ドル/スイスフラン は0.14%安の0.79405フランとなった。 米労働省の労働統計局(BLS)が1 ...
日本経済新聞NY商品、原油続伸 ロシアとベネズエラ産供給の不透明感 金は最高値更新後に下落
日本経済新聞 19日 05:42
... れた。米連邦準備理事会(FRB)が追加利下げに動きやすくなり、米経済を支えて原油需要につながるとの見方もあった。 市場では「下値支持線として意識される55ドル付近では買い手が現れている。だが、短期的な下落傾向を反転させるには62.50ドルを上回って取引を終える必要がある」(LPLファイナンシャルのアダム・ターンクイスト氏)との分析がある。地政学リスクや需給動向を見極めたい雰囲気があり、買い一巡後は ...
日本経済新聞米国株15時、ダウ反発 11月のCPIやマイクロン決算を好感
日本経済新聞 19日 05:07
... ル近く上げた後は伸び悩んでいる。ハイテク株に資金が向かう一方、ディフェンシブ株の一角などに利益確定売りが出ている。 そのほかのダウ平均の構成銘柄ではメルクやボーイングが買われている。一方、シェブロンが下落し、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)やユナイテッドヘルス・グループなども安い。 ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は反発している。テスラやデータ分析プラットフォームのパランティア・ ...
ニッキンONLINE : 日本金融通信社説 実感伴う成長実現が課題
ニッキンONLINE : 日本金融通信 19日 04:15
さまざまな出来事があった2025年が間もなく終わる。本紙読者が選んだ金融界10大ニュースの1位は「日経平均株価、初の5万円台乗せ」。4月の「米トランプ大領領、高率の相互関税政策発表」(3位)で、一時下落した株価は、10月の「初の女性首相誕生、高市内閣発足」(2位)を受けて大きく上げた。 高市早苗首相が掲げる積極的な財政政策は株価の押し上...
日本経済新聞ロンドン株18日 続伸、1カ月ぶり高値 米国株上昇が支え
日本経済新聞 19日 03:59
... 。英中銀による追加利下げへの期待がやや後退し、相場の重荷となった。 英ロールス・ロイス・ホールディングスやBAEシステムズといった航空・防衛関連の銘柄が上げた。スイスのグレンコアをはじめ資源・素材や金融株に買いが優勢だった。半面、公益や製薬株の一角に売りが出た。2026年4月1日付で最高経営責任者(CEO)を交代すると17日発表した英BP株には買いが先行したものの買いは続かず、株価は下落に転じた。
日本経済新聞ロンドン外為18日 ユーロ、対ドルで下落 ECB理事会の結果受け持ち直す場面も 英ポンドは横ばい圏
日本経済新聞 19日 02:04
【NQNロンドン=蔭山道子】18日のロンドン外国為替市場でユーロは対ドルで下落し、英国時間16時時点は1ユーロ=1.1720〜30ドルと、前日の同時点に比べ0.0030ドルのユーロ安・ドル高で推移している。ユーロ買い・ドル売りが増える場面があったものの、ユーロ買いが一巡した後は持ち高調整などを目的としたユーロ売り・ドル買いに押された。 ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.176ドル台まで持ち直す場面 ...
週刊エコノミスト《金》急回復して再び4400ドル超か 吉田哲
週刊エコノミスト 19日 00:00
米ニューヨーク金先物相場は、足元で1トロイオンス=4300ドル近辺で推移している。1日の下げ幅で最大を記録した2025年10月の下落から急回復している。急回復の背景には、米国の利下げ観測の高まりと、ウクライナ戦争への懸念の強まりが挙げられるほか、連邦公開市場委員会(FOMC)で、9月、10月、12月と3会合連続となる利下げが行われたことがある。ウクライナ戦争は停戦に向けた協議が続いているが、…
週刊エコノミスト米トランプ政権が「世界からの離脱」宣言 保護主義進行で減速の一年に 谷道健太・編集部
週刊エコノミスト 19日 00:00
... ンス(0.2ポイント増)、米国(0.1ポイント増)も成長率が加速するが、BRICSで25年を上回る予測はロシア(0.4ポイント増)と南アフリカ(0.1ポイント増)だけ。一方、G7とBRICSで成長率の下落が最も大きい国は中国(0.6ポイント減)、次は日本(0.5ポイント減)とブラジル(同)だ。 中国・北京のショッピングセンターで職を探す人々。不動産不況を受けた中国のデフレ長期化は、個人消費にもダメ ...
週刊エコノミスト12月30日・1月6日合併号
週刊エコノミスト 19日 00:00
... 物価高と為替安が進行 テクノロジーの進化が加速する 21 インタビュー 尾身茂 結核予防会理事長 必ず再来する「パンデミック」 間隔短く、正しい情報で判断を 22 米国の景況感 消費者マインドと賃料は下落傾向 失業率や貸し倒れは急上昇中 ■岩田 太郎 24 米財政 「トランプ後の世界」に負の遺産 公的年金と医療保険の給付減も ■安井 明彦 27 インタビュー 渡部恒雄 笹川平和財団上席フェロー 2 ...
Forbes JAPAN物流テック投資の変遷:熱狂から現実路線への回帰
Forbes JAPAN 18日 22:16
... った。貨物、倉庫、ラストマイル配送を支えるシステムの多くは、依然として人間主導の部分が大きかった。テクノロジーが成熟するよりも速く資金が注ぎ込まれたのだ。2022年から2023年:修正期 S&P指数が下落し金利が上昇すると、勢いは崩れ始めた。貨物と倉庫の過剰能力が膨れ上がった企業価値評価と衝突し、多くの「成長最優先」モデルの脆弱性が露呈した。 物流分野に限らず多くのスタートアップにとって、2022 ...
ロイター英中銀、5対4の僅差で0.25%利下げ決定 今後の措置には慎重姿勢
ロイター 18日 21:52
... すると予想している。ただ、それがいつになるのかについては、現時点では不確実性が大きく、予断を持って語るつもりはない」と述べた。 追加利下げに慎重なトーンが示されたため、ポンドは対ドルで上昇。国債価格は下落し2年債利回りは6ベーシスポイント(bp)上昇した。 ドイツ銀行の英担当チーフエコノミスト、サンジェイ・ラジャ氏は、来年は3月と6月に2回の25bp利下げが行われるとの予想を維持するとしつつ、中銀 ...
日本経済新聞欧州市場の主要指標11時半 株は上昇、ユーロの対ドル相場には膠着感
日本経済新聞 18日 21:29
... い製薬株に売りが出ている。ドイツ株価指数(DAX)は前日比0.2%ほど高い。フランスのCAC40と英FTSE100種総合株価指数は、それぞれ同0.2%ほど上げている。 外国為替市場ではユーロが対ドルで下落。ECB理事会の結果発表を前に持ち高調整のユーロ売り・ドル買いが先行し、その後は膠着感が出ている。ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1720〜30ドルと、前日の英国時間16時時点と比べ0.0030ドル ...
TBSテレビ京都で異変!街から中国人観光客が減った…ホテル価格もリーズナブルに!
TBSテレビ 18日 20:24
... ナリストの鳥海さんに聞いてみると… 航空・旅行アナリスト 鳥海高太朗さん 「年間を通して観光客が少ない時期ではありますが、さらに中国人観光客の減少に伴って、特にホテルの価格が下がっている」 ホテル代の下落は観光客が少ない時期ということと、中国人観光客の減少が理由だといいます。8月には100万人を超えた中国人観光客。しかし、先月は56万2600人と今年最低の旅行者数となりました。 京都市内のホテル代 ...
ログミーファイナンスリバーエレテック、車載・産業機器等が牽引し増収 AIサーバー向け「KCRO-05」投入で業績寄与に期待
ログミーファイナンス 18日 19:00
... 。営業利益はマイナス1億6,900万円で、前年同期比では1億2,400万円の減益となっています。また、売上高営業利益率はマイナス5.9パーセントとなり、前年のマイナス1.7パーセントから4.3ポイント下落しました。 これは収益性の高いスマートフォン向け売上の減少に加え、人件費・償却費など固定費の増加が影響しています。 経常利益はマイナス1億8,000万円、親会社株主に帰属する中間純利益はマイナス1 ...
日本経済新聞ロンドン外為9時半 ユーロ、対ドルで下げ拡大 英ポンドも下落
日本経済新聞 18日 18:59
【NQNロンドン=蔭山道子】18日午前のロンドン外国為替市場で、ユーロは対ドルで下げ幅を広げている。英国時間9時30分時点では1ユーロ=1.1715〜25ドルと、前日の同16時時点と比べ0.0035ドルのユーロ安・ドル高だった。 午後に欧州中央銀行(ECB)理事会の結果発表を踏まえ、持ち高調整などを目的としたユーロ売り・ドル買いが続いている。同日のECB理事会では政策金利の据え置きが決まるとの予想 ...
日本経済新聞シンガポール株18日、3日続落 日米株安でリスク回避
日本経済新聞 18日 18:32
【NQNシンガポール=高和梓】18日のシンガポール株式相場は3日続落した。主要株価指数であるST指数の終値は前日比4.87ポイント(0.10%)安の4570.61だった。前日の米株や18日の日本株、韓国株などが下落したことで投資家のリスク回避姿勢が強まった。高値圏にあることから利益確定売りも出やすかった。 ST指数を構成する30銘柄のうち...
読売新聞読売333終値、27円安の4万2818円…3日連続で下落
読売新聞 18日 18:32
... 銭だった。3日連続で下落した。333銘柄のうち、142銘柄が値下がりし、187銘柄が値上がりした。 読売333(下落) 前日の米株式市場では、米IT大手オラクルのAI関連投資の資金調達が難航していると報じられ、AI事業の収益性に対する懸念から主要な株価指数が下落した。東京市場でも半導体関連銘柄を中心に下落した。一方、東証プライム銘柄の6割強が上昇し、相場を下支えした。 個別銘柄の下落率は、日本製鋼 ...
TBSテレビクリスマスケーキ高騰 背景に円安 “物価の番人"日銀も危機感 切り札は「利上げ」 しかし市場の関心は「さらなる利上げ」の時期に
TBSテレビ 18日 18:29
... (材料を)全部国産にしようと思ったこともあったが、うまくいかない。円安が続いていけばいくだけ、材料(の価格)は基本的に上がってくる」 この5年で急速に進んだ円安、1ドル100円台から150円台後半まで下落。きょうも155円90銭台をつけました。「円安」だけで、家計の負担は平均で8万7000円増えたとの試算もあります。 “物価の番人"=日銀も、円安に危機感を強めています。 日本銀行 植田和男 総裁( ...
ロイター中国・香港株式市場・大引け=中国株横ばい、テック・不動産下落 ディフェンシブ株に買い
ロイター 18日 18:12
... bは、値幅制限いっぱいの10%高まで買われた。 一方、AI関連株(.CSI930713), opens new tabと半導体株(.CSI931865), opens new tabはいずれも1.8%下落した。 不動産開発大手の万科企業の債務危機が続く中、不動産株(.CSI000952), opens new tabは1.8%安となった。 華安証券のアナリストはメモで、「引き続きボラティリティーが ...
日本経済新聞香港株大引け 小幅続伸、値ごろ感の買い テック指数は下落
日本経済新聞 18日 17:38
【NQN香港】18日の香港株式相場は小幅に続伸した。ハンセン指数の終値は前日比29.35ポイント(0.11%)高の2万5498.13だった。前日の米ハイテク株安を受けて香港株にも売りが先行したが、指数はその後上昇に転じた。このところ下落基調だった銘柄を中心に値ごろ感から買いが入った。 中国工商銀行など金融や中国石油化工(シノペック)など石油関連が買われた。医薬の石薬集団や香港不動産の恒基...
日本経済新聞ロンドン株、続伸で始まる 独・仏株はまちまち
日本経済新聞 18日 17:31
【NQN香港=戸田敬久】18日朝のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は続伸している。英国時間8時時点では、前日比19.32ポイント(0.19%)高の9793.64だった。英イングランド銀行(中央銀行)の利下げへの期待から投資家心理が改善し、主力のエネルギー・資源や日用品、防衛株が買われている。 ドイツ株価指数(DAX)は下落し、フランスのCAC40は上昇している。
日本経済新聞外為17時 円相場、続落 155円台後半 米CPIや日銀会合にらみ
日本経済新聞 18日 17:24
... あるとし、利下げに積極的な「ハト派」の姿勢を示した。FRBが2026年も利下げを継続するとの見方が根強く、日本時間18日午前の取引で米長期金利が低下し、円買い・ドル売りが増えた。18日の日経平均株価が下落したのも「低リスク通貨」とされる円の買い材料となった。 円は対ユーロで続落。17時時点では同80銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=182円93〜95銭で推移している。 ユーロは対ドルで反発。17時時点 ...
日本経済新聞異性化糖の流通価格1%安 10〜12月、原料価格が下落
日本経済新聞 18日 17:05
飲料やガムシロップに使う異性化糖の10〜12月期の流通価格は小幅に下落した。代表品種の果糖分55%物(大口需要家向け、タンクローリー物)は、東京地区が1キログラム172〜173円と7〜9月期に比べ1円(1%)下落した。大阪地区も171〜172円と1円(1%)安い。 異性化糖の流通価格は輸入原料...
日本経済新聞アサヒが急落、東アフリカM&A負担を嫌気(18日の株式市場)
日本経済新聞 18日 16:30
18日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、終値は前日比510円78銭(1.03%)安の4万9001円50銭だった。前日の米株式相場の下落を背景に運用リスクを回避する売りが優勢となった。半導体や人工知能(AI)などハイテク関連の売りが目立った。一時は取引時間中として11月26日以来となる節目の4万9000円割れとなり、下げ幅が800円を超えた。 前日の米株式市場でダウ工業株30種平均など主要株.. ...
日本経済新聞上海株大引け 続伸、大型株の上昇が支え 科創板・創業板は下落
日本経済新聞 18日 16:29
【NQN香港=山下唯】18日の中国・上海株式相場は続伸した。上海総合指数の終値は前日に比べ6.0930ポイント(0.15%)高の3876.3705だった。国内景気の懸念がくすぶるなか、中国当局が追加の景気対策を打ち出すとの期待が根強く、時価総額の大きい銘柄を中心に買いが優勢となった。 もっとも、指数は小幅に下げる場面もあるなど上値は限られた。主要国の株式市場でハイテク株の地合いが悪化している流.. ...
あたらしい経済米国の「XRP現物ETF」、純流入が累計10億ドル超に
あたらしい経済 18日 16:21
... ュー(SoSoValue)のデータとして12月16日に確認された。 ソーソーバリューによると、XRP現物ETFは11月中旬の取引開始以降、純流出(資金流出超過)を記録していない。暗号資産市場全体で価格下落が見られる局面においても、XRP現物ETFでは資金流入が継続している。 同期間、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)の現物ETFでは、複数日にわたり純流出が確認されている。一方、XRP現 ...
日本経済新聞欧州外為早朝 ユーロ、対ドルで小幅に下落 1.17ドル台半ば
日本経済新聞 18日 16:17
18日早朝のロンドン外国為替市場で、ユーロは対ドルで小幅に下落している。英国時間7時時点では、1ユーロ=1.1740〜50ドルと前日の同16時時点と比べて0.0010ドルのユーロ安・ドル高だった。欧州中央銀行(ECB)理事会の結果発表を18日に控え、持ち高調整のユーロ売り・ドル買い...
ロイター日経平均は反落、一時4万9000円割れ AI株安で
ロイター 18日 15:59
... ー] - 東京株式市場で日経平均は反落し、前営業日比510円78銭安の4万9001円50銭で取引を終えた。前日の米国株市場で、AI(人工知能)への巨額投資に対する収益性の懸念が高まり、テクノロジー株が下落した流れを引き継いだ。指数寄与度の大きい半導体株やAI関連銘柄が軟調で、相場の重しとなった。日経平均は一時800円超値下がりし、節目の4万9000円を割り込んだ。 日経平均は前営業日比453円安で ...
ロイター東京マーケット・サマリー(18日)
ロイター 18日 15:59
... 優勢だったが、今後しばらく追加利上げはないとの見方を一部先取りする形で、円が小幅に下落したという。 レポート全文: <株式市場> 東京株式市場で日経平均は反落し、前営業日比510円78銭安の4万9001円50銭で取引を終えた。前日の米国株市場で、AI(人工知能)への巨額投資に対する収益性の懸念が高まり、テクノロジー株が下落した流れを引き継いだ。指数寄与度の大きい半導体株やAI関連銘柄が軟調で、相場 ...
日本経済新聞東証大引け 日経平均、反落510円安 ハイテク株安が重荷
日本経済新聞 18日 15:55
... 銭(1.03%)安の4万9001円50銭だった。前日の米株式相場の下落を背景に運用リスクを回避する売りが優勢となった。半導体や人工知能(AI)などハイテク関連の売りが目立った。一時は取引時間中として11月26日以来となる節目の4万9000円割れとなり、下げ幅が800円を超えた。 前日の米株式市場でダウ工業株30種平均など主要株価指数が下落した。AI関連の巨額投資への先行き不透明感でオラクルが大幅安 ...
日本証券新聞[概況/大引け] 510円安の4万9001円。米オラクルが影響。ラクスルはMBO価格を大幅に超過
日本証券新聞 18日 15:52
大引けの日経平均は510円安の4万9,001円、TOPIXは12ポイント安の3,356ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,118、下落銘柄数は451。出来高は20億9,342万株、売買代金は5兆1,092億円。 米オラクルの新データセンター建設に対して、資産運用大手のブルー・アウル・キャピタルは支援を見送りと報じられた。 巨額のAI投資に対する採算性が警戒され、ソフトバンクグループやフジク ...
朝日新聞日経平均一時800円超安 AI過剰投資に警戒感、米国株安が波及
朝日新聞 18日 15:48
... 市場で日経平均株価は反落し、前日より510円78銭(1.03%)安い4万9001円50銭で取引を終えた。一時、800円超下落し、取引時間中では11月26日以来、約3週間ぶりに4万9000円台を割り込んだ。人工知能(AI)への過剰投資に対する警戒感から前日の米国株式市場で主要3指数が下落。日本でもハイテク株を中心に売りが優勢となった。 17日の米ニューヨーク株式市場で、主要企業でつくるダウ工業株平均 ...
読売新聞日経平均終値、2日ぶりに下落し510円安の4万9001円…半導体関連銘柄が売られ一時800円超下落
読売新聞 18日 15:45
... 円78銭(1・03%)安の4万9001円50銭だった。2日ぶりに下落した。 東京証券取引所 前日の米株式市場では、米IT大手オラクルのAI関連投資の資金調達が難航していると報じられ、AI事業の収益性に対する懸念から主要な株価指数が下落した。東京市場でも日経平均への影響度が大きい半導体関連銘柄が値下がりし、一時、前日終値に比べ800円超下落する場面があった。一方、東証プライム銘柄の6割強が上昇し、そ ...
ロイターアジア株式市場サマリー:引け(18日)
ロイター 18日 15:43
... 90%安と大きく下落した。 現代自動車は1.22%安、傘下の起亜自動車は0.91%安とそれぞれ下落。鉄鋼大手ポスコホールディングスは3.35%安で引けた。 米株式市場では、AIバブル懸念からエヌビディアなどハイテク株がS&P500種指数を押し下げた。 外国人投資家は3560億ウォン(約2億4085万ドル)相当を売り越した。 取引された926銘柄のうち、196銘柄が上昇、688銘柄が下落した。 シド ...
日本経済新聞日経平均大引け 反落 510円安の4万9001円
日本経済新聞 18日 15:39
18日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比510円78銭(1.03%)安の4万9001円50銭で終えた。前日の米株式相場の下落を受け、東京市場では運用リスクを回避する売りが優勢となった。主力のハイテク関連銘柄が売られ、日経平均の下げ幅は一時800円を超えた。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
ロイター〔マーケットアイ〕株式:大引けの日経平均は反落、一時4万9000円割れ AI株安で
ロイター 18日 15:34
... w tabが3%超、フジクラ(5803.T), opens new tab、ファナック(6954.T), opens new tabが2%超下落している。5銘柄で日経平均を450円程度押し下げている。 TOPIXは0.50%超下落の3350ポイント付近。小幅な下落にとどまっている。東証33業種では、値下がりは非鉄金属、機械、電気機器、その他製品など18業種、値上がりは水産・農林、陸運、サービスなど ...
FACTA ONLINEメットライフ生命が人事「内紛」/金融庁が「あこぎ変額保険」に激怒
FACTA ONLINE 18日 15:30
... ムに乗って、販売が増えている。 先の社内資料には、この変額保険の勧誘現場での会話例が示されていた。 *募集人「投資は長期・積み立て・分散が大切なので保険期間をできるだけ長くすることが大切です。満期時の下落を避けるためにも80歳満期がお勧めです」 *顧客「65歳で退職するし85歳まで払い続けられるか心配です」 *募集人「65歳の退職時に払済みにすれば保険料は払わず運用を継続できます!」 この会話例の ...
財経新聞相場展望12月18日号 米国株: 人工知能(AI)・半導体関連株に「たそがれ」到来か 中国株: 景気先行き懸念高まり⇒解決は、住宅価格下げ止まり策が第一 日本株: ハウテク株売りに、個人投資家の税金対策の売りが重なる
財経新聞 18日 15:26
... 資の資金回収疑念が高まる 人工知能(AI)の資金調達懸念が増す。オラクルなどデータセンターへの巨額投資を巡る収益不透明感から、株価下落が重荷となり、ハイテク株の株価が崩れる。要するに、ハイテク株安が重しとなり株式相場全体に波及した。特に、NYSE FANG+の10銘柄の下落率が大きく、先行きの不透明感を増幅させたもよう。 ・NYSE FANG+とは、米国のIT企業大手4社である、フェイスブック(メ ...
ロイター午後3時のドルは155円後半へじり高、日銀会合後の円安先取りか
ロイター 18日 15:26
... 5円後半で取引されている。利上げが幅広く予想されている日銀金融政策決定会合の結果発表を翌日に控え、日中は見送りムードが優勢だったが、今後しばらく追加利上げはないとの見方を一部先取りする形で、円が小幅に下落したという。 この日のドル/円は小動きで、155円半ばから後半へ小幅な上昇にとどまった。市場では0.25%の利上げは既定路線との見方が広がり、植田和男総裁の発言などを通じて、次回以降の金融政策を見 ...
ロイター〔マーケットアイ〕金利:国債先物は反発、長期金利1.97% 持ち高調整主体
ロイター 18日 15:21
... ちょっとしたポジション調整のフローでも金利は幅をもって動きやすい」との見方を示した。 <08:45> 国債先物は続落で寄り付く、夜間取引の下落を反映 国債先物中心限月3月限は、前営業日比6銭安の133円17銭と続落して寄り付いた。前日の日中取引に続いて夜間取引でも下落した流れが継続し、売り先行でスタートしている。 国債引値 メニュー 10年物国債先物 国債引値一覧(10年債)・入札前取引含む 国債 ...
ロイター〔マーケットアイ〕外為:午後3時のドルは155円後半、日銀会合後の円安先取りか
ロイター 18日 15:08
... 5円後半で取引されている。利上げが幅広く予想されている日銀金融政策決定会合の結果発表を翌日に控え、日中は見送りムードが優勢だったが、今後しばらく追加利上げはないとの見方を一部先取りする形で、円が小幅に下落したという。 <12:14> 午前のドルは155円後半で方向感欠く、年末の決済需要も 午前のドルは155円後半を中心に売買が交錯する展開となった。日銀の金融政策決定会合次第でドル/円相場が上下する ...
日本経済新聞銀行株、なお8割が解散価値割れ 債券含み損に懸念じわり
日本経済新聞 18日 15:06
銀行株が高値圏にある。日銀の利上げ観測を背景に長期金利が上昇(債券価格は下落)し、利ざやが改善するとの期待が高まっているためだ。ただ、これまでの大幅高にもかかわらず銀行株のPBR(株価純資産倍率)は1倍を下回っている銘柄が8割を占める。経営効率や体力で劣りがちな地銀に再編の機運は乏しい。足元の金利高で保有債券の含み損が膨らみかねないとの警戒感もある。 東証業種別「銀行業」は15日に524と199. ...
日本経済新聞台湾株18日 4日続落、米ハイテク株安が重荷 TSMCは横ばい
日本経済新聞 18日 14:52
【NQN香港=山下唯】18日の台湾株式市場で加権指数は4日続落した。終値は前日比56.64ポイント(0.20%)安の2万7468.53だった。前日の米ハイテク株安を引き継いで、関連銘柄の多い台湾株にも売りが波及した。もっとも、足元の下落基調を受けて押し目買いも入りやすく、指数は小幅に上昇...
ロイター〔マーケットアイ〕株式:日経平均は4万9000円挟み小動き、内需株は底堅い
ロイター 18日 14:50
... w tabが3%超、フジクラ(5803.T), opens new tab、ファナック(6954.T), opens new tabが2%超下落している。5銘柄で日経平均を450円程度押し下げている。 TOPIXは0.50%超下落の3350ポイント付近。小幅な下落にとどまっている。東証33業種では、値下がりは非鉄金属、機械、電気機器、その他製品など18業種、値上がりは水産・農林、陸運、サービスなど ...
QUICK Money World日製鋼株が大幅安 持ち高調整の売り続く、防衛関連の一角に売り
QUICK Money World 18日 14:43
【QUICK Market Eyes 弓ちあき】12月18日の東京株式市場で、日本製鋼所(5631)が大幅安。一時下落率は前日比7%を超え、14時40分過ぎ時点の東証プライム市場の値下がり率ランキングで3位に入っている。18~19日まで日銀が金融政策決定会合を開催しており、結果発表を前に持ち高調整の売りが出やすくなっている。防衛力強化の流れをきっかけに今年株価上昇が目立った銘柄の一角であり、三菱重 ...
ロイターアジア通貨動向(18日)=総じて小動き、ルピアは下落
ロイター 18日 14:22
アジア新興国通貨は、総じて小動きの展開となっている。 ルピアは下落し11月21日以来の安値を付けた。インドネシ中銀は17日、為替相場の安定を重視し3会合連続で金利を据え置いた。 DBS銀行のシニアエコノミスト、ラディカ・ラオ氏は「政策当局は引き続き、金融緩和への波及効果に期待している」と指摘した。 バーツは小動き。タイ中銀は17日、減速する経済を支えるため政策金利を25ベーシスポイント(bp)引き ...
日本経済新聞東証14時 日経平均、再び下げ幅縮小 日銀会合控え様子見も
日本経済新聞 18日 14:16
18日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は再び下げ幅を縮小し、前日比420円ほど安い4万9090円台で推移している。前日の米株式相場の下落を受けた売りが優勢だが、節目の4万9000円を割り込んだ場面では、個人などによる押し目買いが入っている。このところ日本株の下落基調が続いたため、あすの日銀の金融政策決定会合の結果発表を前に持ち高を中立に戻すための買いも入っている。 日銀はあす19日、金融政策 ...
ロイター中国・香港株式市場・前場=中国株横ばい、テック下落 ディフェンシブ株にシフト
ロイター 18日 14:11
... 日 ロイター] - 前場の中国株式市場はほぼ横ばい。人工知能(AI)関連支出や地域情勢の緊張を巡る懸念からディフェンシブセクターに資金がシフトした一方、ハイテク株や不動産株が地合いを圧迫した。香港株は下落した。 上海総合指数(.SSEC), opens new tab前場終値は6.1211ポイント(0.16%)高の3876.3986。 上海と深センの株式市場に上場する有力企業300銘柄で構成するC ...
日本証券新聞[概況/2時] 後場寄りの下げはアマゾンが影響
日本証券新聞 18日 14:05
2時1分時点の日経平均は430円安の4万9,082円、TOPIXは9ポイント安の3,360ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,064、下落銘柄数は497。出来高は14億4,318万株、売買代金は3兆4,695億円。 日経平均が後場に入って下げ幅を広げたのは、米アマゾン・ドット・コムが、テキサス州西部に建設中の巨大な人工知能(AI)データセンターへの資金提供を取りやめたと報じられたことが要因 ...
QUICK Money Worldオラクルの曖昧な数字が株価下落招く/今井投手、ドジャース入団望まず【世界メディア拾い読み】
QUICK Money World 18日 14:00
【松島 新(米ロサンゼルス在住)】 ◇オラクルの曖昧な数字、株価下落の要因に 米ウォール・ストリート・ジャーナル紙は17日、オラクルの曖昧な数字が株価下落を招いていると解説した。かつて注目されなかった「残存履行義務(RPO)」と呼ばれる脚注項目を投資家が精査しているとしている。確実ではないものの、可能性が高いと経営陣が考えている契約済み売上高だが、投資家が考えているより遥かに曖昧だと伝えた。 (h ...
ロイターエリオット、加ルルレモン株10億ドル超取得 CEO候補準備=関係筋
ロイター 18日 13:37
... じなかった。 ルルレモンは先週、後任を指名することなく、7年間CEOを務めたカルビン・マクドナルド氏が1月で退任すると発表した。同社の株価は、マクドナルドCEOの退任発表を受けて上昇したが、2年前に付けた最高値からは約60%下落している。 高価格帯のレギンスやアスレジャーウェアで知られるルルレモンは、アロー・ヨガのような新しいブランドや、より低価格のプライベートブランドに市場シェアを奪われている。
ロイターインド株式市場・序盤=ほぼ横ばい、海外勢の買いとルピー反発が下支え
ロイター 18日 13:35
... ベイ証券取引所=に上場する30銘柄で構成)は0.05%安の8万4518.33。 主要16業種別指数のうち、12業種が下落している。小型株指数と中型株指数は、いずれもほぼ変わらず。 金融株指数が0.4%下落した半面、IT株指数は0.3%上昇している。 主要株価指数は過去3日で約0.9%下落。インドと米国の貿易協定に関する進展が遅れているため、海外への資金流出を巡る懸念と過去最安値を付けたルピー相場に ...
ロイター〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均はマイナス圏で一進一退、AI関連株の下げが継続
ロイター 18日 13:31
... w tabが3%超、フジクラ(5803.T), opens new tab、ファナック(6954.T), opens new tabが2%超下落している。5銘柄で日経平均を450円程度押し下げている。 TOPIXは0.50%超下落の3350ポイント付近。小幅な下落にとどまっている。東証33業種では、値下がりは非鉄金属、機械、電気機器、その他製品など18業種、値上がりは水産・農林、陸運、サービスなど ...
日本経済新聞東証後場寄り 日経平均、軟調600円安 ハイテク売り続く
日本経済新聞 18日 13:07
18日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前日比600円ほど安い4万8900円台で軟調に推移している。前日の米株式相場の下落を受け、主力のハイテク銘柄を中心に運用リスクを回避する売りが優勢となっている。日経平均が節目の4万9000円近辺まで下げ渋ると売りが出てきて、下押しされる展開だ。 前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約21億円成 ...
QUICK Money World株、下値めどは4万8700円・大和の坪井氏 半導体関連に売り
QUICK Money World 18日 12:55
... テジスト 18日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反落するだろう。ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が2%近く、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が4%近く下落したので、東京市場でも値がさの半導体関連株を中心に売りが膨らみそうだ。日経平均は4万8700円程度まで下げそうだ。もっとも、日銀の金融政策決定会合の結果発表を19日に控え、取引時間終了にかけて下げ ...
日本証券新聞[概況/後場寄り] 前引けに比べて下げ幅を拡大。ただ、ビッグテックの資金調達懸念は期間限定だろうという解説も聞かれた
日本証券新聞 18日 12:45
... ソフトバンクグループやフジクラ、アドバンテスト、イビデンなどが前引けに比べて水準を下げた。 一方、内需株物色で相鉄と澁澤倉庫(9304)は年初来高値を更新した。 オイシックス・ラ・大地は地元で愛される味を丼メニューにした「超ラク丼Kit」シリーズを発表したことで買われた。 業種別下落率上位は非鉄、電機、機械、その他製品、ガラス土石で、上昇率上位は水産農林、紙パルプ、サービス、陸運、倉庫運輸。(W)
ロイターアマゾン、データセンターREITの事業から資金引き揚げ=報道
ロイター 18日 12:40
... ターのコメント要請に今のところ応じていない。 フェルミは12日、あるテナント候補がテキサス州のサイトの建設資金支援契約を打ち切ったと発表。具体的な社名は挙げていなかった。同社の株価は発表を受けて34%下落した。 契約条件では、その顧客はフェルミの「プロジェクト・マタドール」用地の一部をリースし、建設資金として最大1億5000万ドルを提供する予定だった。 ノイゲバウアー氏はビジネス・インサイダーに対 ...
ロイター東京外為市場・午前=ドルは155円後半で方向感欠く、年末の決済需要も
ロイター 18日 12:31
... 、国内勢による年末の外貨調達需要を指摘する声が聞かれた。 利上げが織り込まれているあすの日銀会合は、特に今後の利上げに関する植田和男総裁の発言に注目が集まっている。流動性が低下しつつある中、ドル/円の下落方向への期待が巻き戻されれば円安圧力が強まりそうで、「値幅が出るとすれば上方向の方が出やすい」(国内銀行の為替セールス担当者)との見方がある。ただし、ドル/円上昇方向でポジションを構える向きが利益 ...
日本経済新聞外為12時 円相場、下落 米CPIや日銀会合前に持ち高調整
日本経済新聞 18日 12:19
18日午前の東京外国為替市場で、円相場は下落した。12時時点は1ドル=155円78〜79銭と前日17時時点と比べて29銭の円安・ドル高だった。18日に11月の米消費者物価指数(CPI)、19日には日銀による金融政策決定会合の結果の発表とイベントが相次ぐのを前に、持ち高調整の円売り・ドル買いが優勢だった。 米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事は17日、米CNBCの番組で、現在の政策金利は制限的な ...
ロイター午前の日経平均は反落、主力ハイテク株の下落が指数押し下げ
ロイター 18日 12:02
... けたテクノロジー業界の負債拡大を巡る懸念が広がり、ハイテク株が軒並み下落した流れを引き継いだ。東京市場では指数寄与度の高いAIや半導体関連株が売られ、日経平均は心理的節目の4万9000円を下回る場面がみられた。 日経平均は453円安で寄り付いた後、ほどなくして心理的節目4万9000円を割り込み、868円安の4万8643円78銭まで下落した。その後は4万9000円を挟んだ値動きが続いた。AI相場を巡 ...
デイリースポーツ東証、午前終値4万9006円
デイリースポーツ 18日 11:52
... がり、株価水準の高いAIや半導体関連銘柄が売られ相場全体を押し下げた。 午前終値は前日終値比505円39銭安の4万9006円89銭。東証株価指数(TOPIX)は11・84ポイント安の3357・55。 米IT大手が予定するデータセンターの建設を巡りファンドが資金拠出を取りやめると伝わり、前日の米国市場で主要株価指数が下落した。AI関連投資への過熱警戒感が波及し、ソフトバンクグループなどが値を下げた。
47NEWS : 共同通信東証、午前終値4万9006円 反落、AI投資先行き不透明感で
47NEWS : 共同通信 18日 11:50
... 連銘柄が売られ相場全体を押し下げた。 午前終値は前日終値比505円39銭安の4万9006円89銭。東証株価指数(TOPIX)は11.84ポイント安の3357.55。 米IT大手が予定するデータセンターの建設を巡りファンドが資金拠出を取りやめると伝わり、前日の米国市場で主要株価指数が下落した。AI関連投資への過熱警戒感が波及し、ソフトバンクグループなどが値を下げた。 日経平均株価人工知能東証株価指数
日本経済新聞東証前引け 日経平均反落、505円安 ハイテク関連に売り
日本経済新聞 18日 11:50
... 39銭(1.02%)安の4万9006円89銭だった。前日の米株式相場の下落を受け、東京市場では運用リスクを回避する売りが優勢となった。ハイテク関連銘柄への売りが目立った。一時は取引時間中として11月26日以来となる節目の4万9000円割れとなり、下げ幅が800円を超えた。 前日の米株式市場で、ダウ工業株30種平均など主要株価指数が下落した。人工知能(AI)関連の巨額投資に対する先行き不透明感からオ ...
日本経済新聞日経平均株価終値510円安 オラクル発のAI収益性懸念が再燃
日本経済新聞 18日 11:49
... 8日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比510円78銭(1.03%)安の4万9001円50銭で取引を終えた。下げ幅は一時800円を超えた。米ソフト大手オラクルが進める人工知能(AI)向けデータセンター建設から米投資会社が撤退したと伝わり、AI投資の収益性の不安が再燃した。AI関連株を中心に下落した。 前日の米国市場では、オラクルが5.40%下げたほか、米半導体大手のエヌビディアが3....
日本経済新聞新興株前引け グロース250が続落 個人の売り続く
日本経済新聞 18日 11:47
... 646.08だった。新興株相場がこのところさえない動きとなっているなか、個人投資家による見切り売りが続いた。新規株式公開(IPO)が相次いでおり、既存の上場銘柄への関心が低下していることも重荷となった。指数は自律反発狙いの買いで小高く推移する場面もあったが、積極的な買いは続かなかった。 グロース市場ではサンバイオやヘリオスが下落し、Aiロボやバイセルは上げた。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
日本証券新聞[概況/前引け] 505円安。半導体関連とアサヒグループが安い。新生銀行は上昇
日本証券新聞 18日 11:40
... 費者向けメモリー事業から撤退する発表した。キオクシアHDは残存者メリットを受けるという見方が支えとなっている。 SBI新生銀行が上昇。 業種別下落率上位は非鉄、電機、機械、その他製品、ガラス土石で、上昇率上位は水産農林、紙パルプ、サービス、陸運、倉庫運輸。(W) 【訂正】10時概況の業種別騰落で、水産農林、陸運、サービス、紙パルプなどを下落率上位と記しましたが、上昇率上位でした。お詫びいたします。
日本経済新聞日経平均前引け 反落 505円安の4万9006円 米株安で
日本経済新聞 18日 11:38
18日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前引けは前日比505円39銭(1.02%)安の4万9006円89銭だった。前日の米株式相場の下落を受け、東京市場では運用リスクを回避する売りが優勢となった。日経平均の下げ幅は一時800円を超えた。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
ロイター〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は反落、主力ハイテク株の下落が指数押し下げ
ロイター 18日 11:36
... w tabが3%超、フジクラ(5803.T), opens new tab、ファナック(6954.T), opens new tabが2%超下落している。5銘柄で日経平均を450円程度押し下げている。 TOPIXは0.50%超下落の3350ポイント付近。小幅な下落にとどまっている。東証33業種では、値下がりは非鉄金属、機械、電気機器、その他製品など18業種、値上がりは水産・農林、陸運、サービスなど ...
ロイター〔マーケットアイ〕金利:前場の国債先物は小反発、長期金利1.98% 日銀会合結果待ちムード
ロイター 18日 11:35
... ちょっとしたポジション調整のフローでも金利は幅をもって動きやすい」との見方を示した。 <08:45> 国債先物は続落で寄り付く、夜間取引の下落を反映 国債先物中心限月3月限は、前営業日比6銭安の133円17銭と続落して寄り付いた。前日の日中取引に続いて夜間取引でも下落した流れが継続し、売り先行でスタートしている。 国債引値 メニュー 10年物国債先物 国債引値一覧(10年債)・入札前取引含む 国債 ...
ロイターシドニー外為・債券市場=豪ドル軟調、株安でリスク選好後退 NZドルも小幅安
ロイター 18日 11:28
... 今後の成長はそれほど速くないだろう」と指摘。「中銀は今回のGDPを受けて静観するはずだ。利上げが必要になるのはまだ先だ」と述べた。 市場では早期の利上げ観測が後退し、来年7月までに実施されるとの予想は統計発表前の52%から40%に低下した。 NZドルは0.1%安の1NZドル=0.5764米ドル。 豪ドルは各国の株安を受けて1豪ドル=0.6596米ドルに下落。前日の海外市場でも0.4%下落していた。
ロイターアジア株式市場サマリー:中盤(18日)
ロイター 18日 11:28
... イント(1.05%)安の4013.84。 主要銘柄のうち、半導体大手のサムスン電子は0.93%安、一方で同業SKハイニックスは1.45%高。電池メーカーのLGエナジー・ソリューションは5.90%の大幅下落。 現代自動車は0.96%、傘下の起亜は0.82%、それぞれ値下がりした。 鉄鋼大手ポスコホールディングスは2.71%下げ、一方で製薬大手サムスン・バイオロジクスは2.00%高。 韓国の具潤哲経済 ...
産経新聞東証反落、一時800円安 節目の4万9000円を割り込む AI投資先行き不透明感で
産経新聞 18日 11:07
... は前日終値比477円75銭安の4万9034円53銭。東証株価指数(TOPIX)は13・39ポイント安の3356・00。 米IT大手が予定するデータセンターの建設を巡りファンドが資金拠出を取りやめると伝わり、前日の米国市場で主要株価指数が下落した。AI関連投資への過熱警戒感が波及し、東京市場でも英半導体設計大手アームを傘下に持つソフトバンクグループや、半導体検査装置大手のアドバンテストが値を下げた。
Forbes JAPANワーナー経営陣、パラマウントの敵対的買収提案の拒否を株主に要請 ネトフリ株は時間外取引で上昇
Forbes JAPAN 18日 11:00
... 券取引委員会(SEC)に提出した書類でも繰り返されており、取締役会は全会一致で、パラマウントの提案は「WBDおよびその株主の最善の利益にかなわない」と結論づけたとしている。収提案の拒否を受け各社株価は下落、ネットフリックスの株価のみ上昇 米国時間12月17日早朝の時間外取引では、パラマウント・スカイダンスの株価は1.8%安の13.60ドル、WBD株も1.59%安の28.44ドルとなった。一方、ネッ ...