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934件中7ページ目の検索結果(0.017秒) 2025-12-17から2025-12-31の記事を検索
日刊スポーツ【西武】新加入“ガッツマン"桑原将志は両翼で起用…
日刊スポーツ 22日 05:00
... は両翼を任されそうだ。西口文也監督(53)が21日までに「レフトかライトか。桑原くんにも(センターとは)違うところ、というのは言っています」と明かした。 桑原はDeNAではセンターで長く活躍してきた。一方で西武は今季、西川愛也外野手(26)がセンター固定で大きく飛躍し、ゴールデングラブ賞も初受賞。その上での桑原獲得はサプライズ補強となったが、指揮官はあくまでも桑原を両翼でイメージする。「外野ならど ...
東京スポーツ新聞【阪神】ドラ1・立石正広 恩師から愛のゲキ「いきなり打てたらおかしい」
東京スポーツ新聞 22日 05:00
... じたのが守備だ。入学当初は送球ミスや失策も目立ったが、地道な反復練習を重ねて大きく進化。恩師も「守備は本当にうまくなりました。守備と足に関しては一軍でもすぐにやっていけると思います」と太鼓判を押す。 一方、今年7月に出場した大学ジャパンでは打撃で思うような結果を残せなかったが、守備力は高く評価された。佐藤監督によると、指揮官を務めた慶大・堀井監督から「立石はダブルプレーが取れる選手。肩が強くて捕っ ...
日本経済新聞大谷翔平の志願登板が変えたシーズンの流れ
日本経済新聞 22日 05:00
... るかどうかの判断材料にはならない。 ③ボールがロッジしたかどうかの判定は、リプレー検証の対象となる。 過去、外野手がプレーを続け、リプレー検証の結果、今回のように生還した走者が戻されるケースがあった。一方、挟まってもいないのに外野手が勝手に判断して、リプレー検証でアピールが認められなかったケースもある。ということは、何があろうが選手はプレーを続けるべきで、バージャーの走塁こそが正解だった。 7、8 ...
スポニチ巨人 メジャー47本塁打の右の大砲獲得 ロイヤルズ傘下3Aのダルベック内野手 守備も万能
スポニチ 22日 05:00
... 試合に出場して25本塁打。メジャー通算47本塁打を放った右の大砲だ。1メートル93、102キロの立派な体格を誇り、広角にアーチを描けるパワーと技術を併せ持つ。 メジャーでは一塁で最多274試合に出場。一方でマイナー出場は三塁の427試合が最も多い。さらに左翼、右翼、遊撃も守れるユーティリティー性もある。23年からの2年間は吉田とチームメートとなり、24年には当時アストロズの菊池、カブス・今永らとも ...
東京スポーツ新聞井上尚弥は試合過多? 12・27激突のピカソ指摘「今年4試合を戦っている。疲れがあるかも」
東京スポーツ新聞 22日 05:00
... 展開の中で、少しずつスタイルをどう変えるか判断する。戦略の詳細はあまり話したくないが、とにかくディフェンスが我々にとって最も重要だ」と作戦の一端を披露。まずはディフェンシブに戦うことをうかがわせた。 一方で、これまでの調整やリング上での戦いには自信をのぞかせる。ピカソは「12ラウンド全てに備えている。たとえ以前のような15ラウンドだったとしても対応する。戦いが進むにつれて、攻撃に回るべきか、防御に ...
東京スポーツ新聞【新日本】オーカーンが〝UE変革〟の真相告白「これまでがゴミだった」「生ぬるかった」
東京スポーツ新聞 22日 05:00
... WD)」と「無所属」との抗争が激化。来年1・4ドームでオーカーン&ニューマン&HENARE&X&XXと、フィンレー&ヒロム&鷹木信悟&ゲイブ・キッド&ドリラ・モロニーの10人タッグ戦が組まれた。 その一方でWTLのシリーズ中からUEには変化が生じており、反則負けも上等のラフファイトを展開する一幕も見られる。一体何があったというのか…。最近はノーコメントで会場を去る機会も増えたオーカーンを直撃すると ...
東京スポーツ新聞【F1】角田裕毅も悩ませたスチュワードの権限拡大が物議 英メディア「さらなる論争を巻き起こすか」
東京スポーツ新聞 22日 05:00
... する」と説明する。 これまでスチュワードによる判断を巡って幾度となく議論を呼んでおり、特に今季はレッドブルの角田裕毅が〝不可解裁定〟で不利になるケースも目立った。そうした状況の改善につながればいいが、一方で今回の決定が早くも波紋を呼んでいる。 英メディア「モーターサイクルスポーツ」は「スチュワードのこの強化された役割の行方に注目が集まるだろう。彼らはこの状況に応え、より公平な競争環境を育むことがで ...
東京スポーツ新聞【巨人】〝鼻息プンプン主将〟岸田行倫にもう変化?「偉そうなこと言えない」の岡本和真と好対照
東京スポーツ新聞 22日 05:00
... でもなく高級ブランドのスーツを贈り、中山が初打点や初めてヒーローになった際にも「礼都。足、何センチやねん。同じやからあげるわ」と独特の言い回しで靴をプレゼントするなど、さりげない気遣いも見せていた。 一方の岸田は就任発表時に「プレーするのは選手なので、選手同士で言い合った方が絶対にいいと思うんですよ」と語り「選手だけのミーティングも大事だと思いますし、自分なりに考えを持った中で発言していきたい」と ...
デイリー新潮「肛門に酒瓶を突っ込み…」「床には尿が水たまりに」 二所ノ関部屋の驚くべき“風紀崩壊"の実態 「10代の後輩から大金をカツアゲ」
デイリー新潮 22日 04:42
二所ノ関親方(他の写真を見る) 日本相撲協会の“理事長候補"として、角界の期待を背負う元横綱・稀勢の里こと二所ノ関親方(38)。愛弟子が横綱にまで上り詰め、親方として鼻高々な一年となった一方で、「週刊新潮」は二所ノ関部屋の驚くべき愚行の数々を捉えていた(以下、「週刊新潮」2025年2月27日号をもとに加筆・修正しました)。 *** お尻の穴をあらわに… 「週刊新潮」がキャッチしたのは、角界関係者の ...
スポニチ【レスリング】藤波朱理 涙の逆転!女子57キロ級初V フォール負け寸前から公式戦150連勝
スポニチ 22日 04:10
... ォール負け。天井を仰ぎ見ることすら「あまり記憶がない」ことだが必死に防戦。インターバルに持ち込むと2―2で迎えた第2ピリオド残り45秒で2点を奪い勝ち越し。「想定練習をしてきた。どうしよう、じゃなくて割と冷静だった」と振り返った。 厳しい減量がなくなった一方、力勝負での課題が見つかったが「スリリングなレスリングができたのは凄く収穫」と藤波。もっと強く、もっと高みへ。その思いを強くした一日となった。
NHK村上宗隆 大リーグホワイトソックスと契約合意“2年53億円余"
NHK 22日 01:09
... 、各球団が速球派の多い大リーグのピッチャーに村上選手がどれだけ対応できるか、見定め切れていない現状があると見られます。 アメリカでは、村上選手のパワーについて「ベーブ・ルース級だ」と高く評価されている一方で、三振の多さを懸念点にあげるメディアもありました。 全体の打席数のうち三振が占める割合「三振率」は史上最年少で三冠王を獲得した2022年こそ20.9%でしたが、2023年は28.1%、昨シーズン ...
デイリースポーツJ1広島が湘南のFW鈴木章斗を獲得へ 清水、C大阪、長崎などJ1複数クラブの大争奪戦を制す
デイリースポーツ 22日 01:00
... 、24年に10得点を挙げると今季も19位に沈んだチームで9得点と奮闘した。来季も湘南との契約を残しており、移籍金が発生する。 広島は今季も4位と上位争いを演じた。失点数はリーグ最少の28と堅守が光った一方、得点数はリーグ8位タイの46にとどまり、チームの最多得点者は木下康介と中村草太の6得点だった。ポーランド出身でドイツ国籍も持つバルトシュ・ガウル氏を新監督に迎える来季へ、軸となるストライカーの補 ...
スポーツ報知村上宗隆が電撃合意…ホワイトソックスと双方にWIN―WINとなる理由
スポーツ報知 22日 00:44
... 米USAトゥデー紙のB・ナイチンゲール記者はX(旧ツイッター)で「ホワイトソックスはこの契約を“迷う余地のない判断"と受け止めている。村上にMLBで看板級の本塁打打者として地位を確立する機会を与える一方で、彼が観客動員面でも、看板になると見込んでいる」とポストした。またパッサン記者は「村上に加え、C・モンゴメリー、K・ティール、E・ケーロ、M・バルガス、C・マイドロス、そしてB・モンゴメリーも間 ...
日刊スポーツ【フィギュア】もし負傷などあったら…ミラノ…/一覧
日刊スポーツ 21日 23:54
... アスケートのミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)代表選手を発表した。全日本選手権で優勝した男子の鍵山優真(22=オリエンタルバイオ/中京大)や女子の坂本花織(25=シスメックス)が規定通りに内定した一方、負傷などがあった場合に備える「補欠」選手も決まり、明らかにされた。 【補欠】一覧は次の通り。 <男子> 友野一希(第一住建グループ) 山本草太(MIXI) 壷井達也(シスメックス) <女子> 渡 ...
朝日新聞【詳報】全日本フィギュア 坂本花織が5連覇、3回目の五輪へ
朝日新聞 21日 23:40
... インカラミ)が89.91点で3位。 さらに、27歳の友野一希(第一住建グループ)が88.05点で4位につけた。「会場の雰囲気(の良さ)もミスも、自分らしさ全開だったな」。キレのある滑りで観客を沸かせた一方で、4回転サルコーでバランスを崩したことを自嘲気味に振り返った。 今月のGPファイナルで3位だった佐藤駿(エームサービス・明大)が87.99点で5位。冒頭の4回転ルッツが3回転になるミスがあった。 ...
デイリースポーツ2年連続2位の島田麻央、なぜ五輪選考対象外? 同学年17歳中井は初五輪 22年に規定変更、あと4カ月足りず
デイリースポーツ 21日 23:23
... 界最高得点。03年の安藤美姫以来22年ぶりのジュニアカテゴリーの選手による優勝はならなかったが、世界最高難度の構成に果敢に挑戦し、存在感を見せつけた。 同じ17歳で同学年の中井亜美の五輪代表に決まった一方で、島田は今回のミラノ五輪は対象外。18年平昌五輪では15歳のザギトワ(ロシア)が金メダル、前回北京五輪でも当時15歳のワリエワが出場していたが、国際スケート連盟(ISU)が低年齢選手への負担や健 ...
日刊スポーツ【巨人】石塚裕惺が豪ウィンターリーグから帰国「ち…
日刊スポーツ 21日 23:10
... 違いもあった。こっちに来ている外国人選手の気持ちも、より分かっていくと思う。そういうことも含めていい経験させてもらいました」と異国の野球に触れ、学びを得た。 野球以外には「カンガルーに餌をあげました。襲ってくる感じじゃなかったので、可愛いかった」と、苦手だった動物とふれあい文化を満喫。一方で「昨日の夜、初めて野生のカンガルー見て。ホテルの前に飛んでて、それはちょっと怖かった」と思わぬ洗礼に驚いた。
日刊スポーツ【東京女子】W前哨戦は愛野ユキが上福ゆきから直接…
日刊スポーツ 21日 22:35
... テンヨンまで挑戦しつづけて王者になります」と喜んだ。 さらにハルはバックステージで「今日ですごく気合が入ったし、今日勝ったことでベルトを持っている姿が少し想像できるようになった」と手応えを口にした。 一方の王者組は未詩が「(鈴芽が)その思いをヒシヒシとぶつけてきてくれてたのを、一発ギュンと刺された気持ちでいます。実際刺されたのか刺されてないのか分からないですけど、でもちょっとだけここらへん(二の腕 ...
NHKスキージャンプ女子W杯個人第10戦 勢藤優花 今季自身最高の5位
NHK 21日 22:34
スキージャンプ女子、ワールドカップ個人の第10戦がスイスで行われ、日本勢は勢藤優花選手が、今シーズン自身最高の5位に入りました。一方、今シーズンここまで5勝の丸山希選手は6位で、4試合ぶりに表彰台を逃しました。 ワールドカップは21日、スイスのエンゲルベルクで女子の個人第10戦がヒルサイズ140メートルのラージヒルで行われ、日本勢は6人が出場しました。 前日の第9戦で6位と調子を上げてきた28歳の ...
日刊スポーツ【東京女子】荒井優希、リーダー山下実優にまさかの…
日刊スポーツ 21日 22:10
... からどうしていくか。今日この試合でどう荒井が思ったか。そこが分かっていれば、これからの荒井が楽しみだなと思いますよ」と期待も込めつつ話し「私はいつでも荒井を倒せる。私は負けないです」と締めくくった。 一方の荒井は「え、何言えばいいのか分からないです。自分は今日、山下さんと対戦っていうチャンスだと思ってたから。7分間、短い時間だけど絶対に荒井が今までの全部ぶつけて、絶対勝ちたいって思ってたので。なん ...
東京スポーツ新聞【レスリング】パリ金・日下尚がV 次はアジア大会に照準「メディアが集まった場で勝たないと」
東京スポーツ新聞 21日 21:00
... ていった相手で、手の内も全部ばれていた。必要以上に警戒しすぎて、展開が作れなかった。やっぱり悔いが残る」と反省の言葉を口にした。 決勝で堀北一咲望(左)を持ち上げる日下尚 すべての写真を見る(2枚) 一方で、次なる目標には「世界選手権は正直、考えていない。自分の中の優先順位は、名古屋のアジア大会で優勝すること」と、自国開催の大会に照準。その理由を「みなさんのようなメディアが集まってくれる。メディア ...
フルカウントついに止まった「1346」…楽天に起きた“世代交代" 44年ぶりのスター誕生&MLB本塁打王の衝撃
フルカウント 21日 20:59
... サイコー!」と毎回声を張り上げてスタジアムを盛り上げるなど、ファンからも愛されている。初めてNPBでフルシーズン戦うことになる来季は、さらに本塁打を量産してくれるに違いない。 若手が続々1軍デビューの一方、チーム一筋14年のV戦士が引退 ドラフト5位・吉納翼外野手、ドラフト6位・陽柏翔内野手も1軍デビューを果たしている。吉納は、2軍95試合で、5本塁打、打率.223を記録し、9月29日に初昇格。初 ...
サンケイスポーツ清岡幸大郎、65キロ級制すも「もっと圧倒できるようになりたい」 日下尚は再出発のV「勝つことを優先し、しょっぱい試合をしてしまった」/レスリング
サンケイスポーツ 21日 20:31
... ロ級の日下は貫禄の優勝。今年9月の世界選手権ではともに2位で、悔しさを糧に再出発した。 清岡は機敏なタックルが光った。「世界選手権では自分の弱さが出た。まだ本当のチャンピオンじゃない。もっと圧倒できるようになりたい」と貪欲。日下は手堅く試合を進めた一方で、積極性に欠いたことを反省し「勝つことを優先し、しょっぱい(つまらない)試合をしてしまった。一つ一つ成長したい」と自らに言い聞かせるように話した。
フルカウント「4年連続4位」も…楽天ブルペン陣が示した可能性 先発陣は“ゼロ"と苦戦も、目立った奮闘
フルカウント 21日 19:34
... 続リーグワーストだったチーム防御率は若干改善 三木肇監督のもと始動した2025年の楽天は、67勝74敗2分、勝率.475、パーソル パ・リーグ4位でシーズンを終えた。4年連続4位と悔しい結果に終わった一方で、多くの若手選手が頭角を表し、来季に向けた収穫も多かった1年とも言えるだろう。 チーム防御率は昨季まで3年連続リーグワーストだったが、今季は、リーグ4位タイの3.37。同じく昨季リーグワーストだ ...
スポニチ中村紀洋氏 ネットの書き込みで叩かれた中日からのFA行使と楽天移籍「恩を仇で返すのかって…」
スポニチ 21日 19:16
... !」などと書き込まれ、叩かれたという。 それでも移籍に踏み切ったのは「来季のサードは森野でいく」という情報が耳に入ったからだという。中日は生え抜きの森野将彦を「3番・三塁」で育てる方針を固めていた。 一方、中村氏も「サードにこだわっていたのでどうしても守りたかった」とブロック注射をして腰痛を堪えても守備は諦めなかった。 2008年は通算350号を達成したシーズンだったが、移籍の理由は“守備へのこだ ...
産経新聞「9回の重み」か「命」か 高校野球7回制に現場の7割が反対、高野連が迫られる最終判断
産経新聞 21日 19:00
... れた一方、現場を中心に「NO」の声が渦巻く中、難しい最終判断を迫られることとなった。 部員数が多いほど反対結果が公表されたアンケートは3種類。調査会社による登録モニター向けの調査(期間=6月16~17日、回答者数2472)は賛成計35・9%、反対計25・0%と賛成が上回った。高校野球に関心のない層の考えで、賛成理由は「試合時間が短くなり、選手の熱中症予防の効果が見込めるから」が最も多かった。 一方 ...
Abema TIMES突如現れた“謎のフード男"の正体とは? 素顔を見せるも会場は「変な空気」に…一体なぜ? ファン困惑「長期離脱だったから…」
Abema TIMES 21日 18:50
... 測に終止符を打った。 坊主に刈り上げられた精悍なルックスで強烈なヒール感を漂わせるセオリーだったが、SNS上の反応は辛辣。「知ってたw」「いやー驚いたなぁ(棒)」「予想外だ(棒)」と冷ややかな声が並ぶ一方で、「ジャスティン・ティンバーレイクだ!」「いやエミネムだろ!」とビジュアルいじりの大喜利が発生。日本版中継でも「“プリズン・ブレイク感…"」とツッコミが入るなど、その変貌ぶりに困惑する反応が相次 ...
日刊スポーツ【東京女子】鈴芽との調印式で“プリハラ"王者渡辺…
日刊スポーツ 21日 18:43
... っ張ってきてくれた存在で。私はそこで一緒にみんなを引っ張りたいってずっと思っていたから。そんな存在になれるように私はあなたに勝ちにいきます」とベルトを手に入れた上で団体をけん引する存在になると宣言。 一方、4度目の防衛戦となる未詩は「鈴芽とは年齢が1つ違いで、入ったのが1年違いで、プライベートなところとしても近いものが多いので。こうして鈴芽と大好きな東京女子プロレスで、大好きを試合でぶつかれるって ...
NHKフィギュア 全日本選手権 長岡 森口ペア優勝 代表内定が有力に
NHK 21日 18:01
... さのあるリフトもゆったりとした曲調にあわせて流れるように決めて142.39をマークしました。 長岡選手と森口選手のペアは合計を215.30で2年ぶり2回目の優勝を果たし、代表内定が有力となりました。 一方、世界選手権などの実績からオリンピック出場が有力視されている三浦選手と木原選手の“りくりゅう"ペアは、三浦選手が、トップに立った20日のショートプログラムの直前に左肩を脱臼して後半のフリーを棄権し ...
FNN : フジテレビ師走の都大路で青春のタスキをつなぐ「全国高校駅伝」 平田(島根)・鳥取城北(鳥取)が出場
FNN : フジテレビ 21日 17:55
... した。 鳥取城北はトップと32秒差の3位で2区にタスキをつなぎます。 3区以降も通過順位は一桁台をキープし悲願の優勝は叶いませんでしたが堂々4位入賞。 島根代表・平田は34位でフィニッシュしました。 一方、男子に先駆けて行われた女子は5区間21.0975キロに57チームがエントリー。 山陰勢は共に序盤から流れに乗れず、鳥取城北が52位、平田が56位でタスキをつなぎました。 TSKさんいん中央テレビ ...
Forbes JAPAN2026年、F1が変わる「5つの転換点」──キャデラックが参戦しアウディやホンダも存在感
Forbes JAPAN 21日 17:00
... ジオ・ペレスは、F1で通算26シーズンにわたって参戦しており、両名とも年間ランキング2位を経験している(ボッタスは2019年と2020年にメルセデスで、ペレスは2023年にレッドブルで2位だった)。 一方、キャデラックの初年度の成績がどうであれ、これ以上の新規参入が続くとは考えにくい。FIAのモハメド・ベン・スライエム会長は、将来的にF1が12チーム体制に拡大する可能性に言及しているが、F1のステ ...
スポニチ日本ハム移籍の西川遥輝が「イケメンアンサー」で場内を沸かせる ヤクルト高橋&大西とトークショー
スポニチ 21日 16:51
... に西川は「母は強し、じゃないけど女性の方が絶対に強い」と力説。 そして「女性がやりたいことを全部かなえて上げた方がいい」と返答すると、場内から「フ~ッ!」との声が湧き上がった。 まさにイケメンな回答。一方で大西は「頑張らないこと」との答え。「はじめに頑張りすぎて、その後に“だらける"と…。最初に服を脱ぎっぱなしとかを見せておけば、一回タオルを洗濯機に入れるだけで“やるじゃん"となる」と「ハードル下 ...
東京スポーツ新聞ドジャースのぜいたく税に納得感も ソトら巨額補強で敗退&課徴金2位のメッツは〝無能〟=米報道
東京スポーツ新聞 21日 16:43
... 、課徴金で2位のメッツ(9160万ドル=145億円)を大きく上回った。ドジャースは大谷翔平投手(31)や山本由伸投手(27)らに代表されるようにオフごとに大型補強を連発。ワールドシリーズ連覇を達成した一方、メッツも昨オフにフアン・ソト外野手(27)を史上最高の15年総額7億6500万ドル(約1147億円=当時)で獲得しながらポストシーズン進出すら逃した。 米メディア「BOLAVIP」は20日(日本 ...
AFPBB Newsエムバペ「光栄」 憧れのロナウドに並ぶ年間59ゴール
AFPBB News 21日 16:21
... 、レアル・マドリード史上最高の選手で、世界的に偉大な選手だ。僕にとっては光栄だ」 シャビ・アロンソ監督の下で今季のレアルは苦戦しているが、エムバペは公式戦24試合で29得点という圧倒的な数字を残し、チームの中心となっている。 ポルトガル代表ロナウドは、レアルで通算438試合、450得点を記録し、クラブ史上最多得点者となっている。一方、エムバペはこれまで通算83試合で73得点としている。(c)AFP
フルカウント割れる39億円ベッツへの評価 起こった“異変"にファン激論「懸念していた」
フルカウント 21日 14:47
... 今季は評価が分かれるシーズンに ドジャースのムーキー・ベッツ内野手は今季、大きな転換期を戦い抜いた。かつて右翼手として6度のゴールドグラブ賞に輝いたが、今季は遊撃手としてプレー。高い万能性を見せつけた一方で、そのパフォーマンスを巡り、ファンの間では総合的な活躍を巡り、意見が真っ二つに割れる事態となっている。 ベッツは今季、遊撃手として148試合に出場。2023年と2024年は二塁、遊撃、右翼の3ポ ...
スポニチ交渉期限目前の村上宗隆がWソックスと交渉か 3年連続100敗以上、5年ぶりPSへチーム再建中
スポニチ 21日 14:30
... ドル(約282億6000万円)などとする大型契約の可能性も指摘されていたが、ここに来て年数を抑えた短期契約を結び、その後に再びFAとなる道を選択するといった報道も出てきた。短期契約なら、資金力に乏しい球団でも争奪戦に参戦できるようになる。NPB8年間で265本塁打を放った圧倒的な長打力が魅力である一方で、メジャーの編成幹部は三振率の高さに懸念を示している。着地点はどこか、村上の動向に注目が集まる。
スポーツ報知【バレー】大阪Mが5大会ぶり2度目の日本一 フルセットで敗れたNEC川崎のエース・佐藤淑乃は涙
スポーツ報知 21日 14:12
... 14とチャンピオンシップポイントを握られたが、大阪Mは執念の粘りを見せた。得点源の林琴奈がレフトからスパイクを決め、14―14からはサービスエースを突き刺した。最後は田中瑞稀主将の強打で勝利を決めた。一方のNEC川崎は、1―2の第4セットで先に大阪Mにチャンピオンシップポイントを握られたが、追いついて最終セットに持ち込んだ。しかし最後は15―17で取られ、昨季リーグ決勝で敗れた相手にまたしても一歩 ...
サンケイスポーツアヤックス加入のDF冨安が一時帰国「(日本代表復帰は)3月のイングランド戦を目指す」
サンケイスポーツ 21日 13:30
... てきてほしいとは以前から言っていた。チームにいい循環が生まれると思っている」とチーム内の競争を歓迎した。 「アヤックスで試合に出ないといけないので。まずはそこ。自分にフォーカスしないといけない」と語る一方で、代表復帰については「そこ(3月)は目指している。そこでイングランドと対戦できたら面白い。アーセナルファンにもあいさつをできていないので、そこで自分の元気な姿を見せられることができたら最高のシナ ...
サンケイスポーツ【MLB】夢のMLB移籍へ…交渉期限直前の村上宗隆とホワイトソックスが交渉か、米記者伝える 今季100敗超え 過去には高津氏、井口氏もプレー
サンケイスポーツ 21日 13:18
... 246本塁打を放ち、海を渡るスラッガーに対し、米メディア「ジ・アスレチック」は18日(同19日)に「長期契約を結ぶ可能性は、今も残っている。多くのスカウトがそのパワーを高く評価している」と評価。 その一方で、「提示された長期契約の条件が金額面で折り合わないと感じる可能性もある。村上の長打力を称賛するスカウトの中には、守備力やコンタクト率、より優れた投手への適応力に疑問を呈する者もいる。そのため、短 ...
THE ANSWERあの長州力以来の快挙達成! 周囲の「無理」を覆し…“レスリング界の二刀流"成国大志の反発心
THE ANSWER 21日 13:03
... ロ級で優勝。親子世界王者になった。「次は階級を変更して五輪を目指す」のが普通だが、成国は違った。「次はグレコで世界チャンピオンを目指す」と誰もが驚く目標を掲げた。 かつてはグレコの選手も少なく、両スタイルで活躍する選手も珍しくはなかった。しかし、選手層が厚くなり、ルールが変わり、技術も進化した近年は、どちらか一方に絞るのが当たり前になった。全日本レベルの大会に両スタイルで挑戦する選手もいなかった。
日本経済新聞「りくりゅう」五輪代表入り 三浦璃来が負傷、全日本フィギュア棄権
日本経済新聞 21日 12:41
... 習で脱臼のアクシデントがあった。金メダルが期待されるミラノ・コルティナ冬季五輪代表には入った。 五輪代表最終選考会を兼ねた大会で2連覇が懸かっていた。日本スケート連盟は選考基準で全日本参加は必須とする一方で「世界選手権3位以内の実績がある選手」は、けがなど理由を考慮して選考する可能性があると規定。木原は「自分たちの目標を達成するという気持ちを持って臨みたい」、三浦は「五輪代表に選んでもらい大変うれ ...
日刊スポーツ【フィギュア】りくりゅうペアがフリー棄権、木原龍…
日刊スポーツ 21日 11:57
... えて挑むことができた。去年からの成長」とうなずいていたが、来年2月に開幕するミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)へ治療優先、大事を取った形だ。 今大会は、五輪代表最終選考会となっているため参加必須。一方で三浦、木原組は25年の世界選手権で優勝するなど、最高峰の舞台で4度の表彰台を経験している。 連盟の派遣選手選考基準には「過去に世界選手権大会3位以内に入賞した実績のある選手が、けが等のやむを得な ...
FNN : フジテレビスノーボードW杯ハーフパイプで新潟県妙高市の専門学校に通う山田琉聖が初優勝!五輪へ前進 女子・冨田せな(妙高市出身)は2位
FNN : フジテレビ 21日 11:23
... 山田琉聖選手は、決勝2本目、高さのあるトリックで勢いに乗ると、縦2回転・横4回転の大技ダブルコーク1440を成功させます。 攻めの滑りで94.50点をマークし、見事ワールドカップ初優勝を飾りました。 一方女子では、妙高市出身で北京オリンピック銅メダルの冨田せなが、88.75点で2位に入り、山田選手とともに来年のミラノ・コルティナオリンピック出場へ前進しました。 NST新潟総合テレビ 新潟の最新ニュ ...
スポニチDeNA明大卒の入江と慶大卒の橋本が「臨海セミナー」で特別講師 受験生を前に絶妙な掛けあい披露
スポニチ 21日 10:55
... して授業開始前に予習、そして授業が終わるとまた練習して、夜中まで勉強。そしてまた午前5時起床を繰り返した。心に残る言葉は“愚直なまでのひたむきさ"です」と明かすと、受験生たちは熱心にペンを走らせた。 一方で作新学院高校で全国制覇の経験がある入江は、「高校時代の監督に、“俺は飯を食うやつは信頼できる"と言われました。今になると、その意味が分かります。もし、僕が今監督で同じレベルの選手が2人いたら、“ ...
日刊スポーツ落合博満氏、中畑清氏がCS制度見直しの検討に激論…
日刊スポーツ 21日 10:06
... 落合氏は、2004年からパ・リーグでプレーオフが始まった歴史を挙げながら「ゲーム差が離れたからって、1勝余分にアドバンテージを与える理由はどこにあるのかなっていうふうに思いますけどね」と話した。その一方で、中畑氏は「でも、ゲーム差っていうのはさ、緊張感のないね、クライマックスになっちゃいけないと思うのよ。やっぱり(シーズンで)頑張ってきたチームに対して、敬意を表すべきだと思うんだよね」と疑問を呈 ...
Abema TIMES左ハイで衝撃KOも直後に土下座 異例の光景 「ちょっと記憶が飛んでる」劇的結末も「これは気まずい」複雑な反響
Abema TIMES 21日 09:32
... の左ハイKO この記事の写真をみる(7枚) “一撃"で意識を断ち切るかのような左ハイキックで衝撃KOも、レコードには残らない"勝敗無し"裁定。「ピーター・アーツか」「すげーKO」などファンがどよめいた一方で、体重を超過した選手による完璧すぎるKO劇に「後味悪いなぁ」「これは気まずい」など複雑な声も相次いだ。 【映像】“一撃"で意識を刈り取った衝撃の左ハイKO 12月19日、後楽園ホールで開催された ...
NHK全国高校駅伝 女子 長野東が連覇 女子では史上4校目【全結果】
NHK 21日 09:10
... 最後の高校駅伝を振り返りました。 久保選手は高校3年生になったことし、「本職」とも言える女子800メートルで、日本記録を更新したうえ、初めて世界選手権にも出場するなど、充実した1年を送ってきました。 一方、高校の陸上部の活動については「つらいときでも自分は1人じゃないと思うことができ、頑張ろうという気持ちが入る」と特別な思いを抱き、最後の高校駅伝では、2区の日本選手の最高記録、12分35秒の更新を ...
フルカウント偉大な父と兄・佐々木麟太郎も観戦 巨人女子入りで目指す「55」の系譜…OBが見た伸び代
フルカウント 21日 08:10
... を打てるバッターになりたいです」とスラッガーとしての将来を思い描いている。「(ドジャースの)大谷翔平選手もそうですが、足が速くて長打も打てる選手は魅力があります」と花巻東高の大先輩の名前を口にした。 一方で、尊敬する人物には巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(ヤンキースGM特別アドバイザー)の名前を挙げている。昨年9月、「高校野球女子選抜」の一員として、イチロー氏(マリナーズ会長付特別補佐兼 ...
スポーツ報知【日本ハム】40歳19年目の来季に向け、宮西尚生が考える理想の引き際とは…コラム「勇往邁進」
スポーツ報知 21日 07:40
... を迎え、コンディションの維持が課題に挙げられます。技術や能力はいい状態を保てているので、自分なりの調整法やケアの形をいち早く導き出せるようにしていきたいと思っています。 来季に向けて気持ちを新たにする一方で、シーズン終盤はなかなか1軍に上がることができず、現役に対しての葛藤もありました。引き際の考え方は人それぞれで、いいイメージのまま余力を残して次のステージに進みたい、という選手もいます。しかし自 ...
NHKスキージャンプ男子W杯 個人第10戦 二階堂蓮が3位
NHK 21日 07:38
... い風の中で129メートル50と飛距離を伸ばすことができず合計ポイントは318.1となり順位をひとつ落としたものの3位に入りました。 二階堂選手は2戦連続、今シーズン3回目となる表彰台に上がりました。 一方、日本のエース、小林陵侑選手は、1回目で二階堂選手に0.2ポイント差をつけてトップに立ちました。 しかし、2回目はジャンプ台の上空の風が強くいったんスタンバイを外れてスタートが遅れるなど、追い風に ...
Sportiva高校サッカーのスーパースター&元日本代表がメロンパン販売を始めるまで 山田隆裕が振り返る波乱の人生
Sportiva 21日 07:20
... て日本代表の招集を辞退するなど、物議を醸した山田隆裕(53)。だが、Jリーグでは95年に横浜マリノス(現横浜F・マリノス)のリーグ初優勝に貢献、2001年にはベガルタ仙台でJ1初昇格の立役者となった。一方で、00年に27歳の若さでいったん引退するなど、そのキャリアは波乱に満ちていた。 高校時代から多くのタイトルに恵まれ、日産自動車でも入団から2年連続で天皇杯を獲得したものの、Jリーグ開幕以降のビッ ...
Sportivaサッカー日本代表に招集も出場は1試合のみ 山田隆裕が明かすJリーグ草創期の「苦い記憶」
Sportiva 21日 07:15
... ていたのかもしれません。でも僕にもプロとしてのプライドがあったし、招集した以上、それなりの礼儀ってあるじゃないですか。当時の代表にはラモス(瑠偉)さん、カズ(三浦知良)さんら濃いメンバーが集まり、組織としてやりたいことが明確で、いいチームだったことは確か。一方で、出場メンバーはほぼ固定され、そのほかのメンバーは起用される気配すらなく、僕は自分がチームに必要とされている気はまったくしなかったですね」
スポーツ報知ヤクルト・村上宗隆の交渉期限が残り48時間に いまだ合意発表なく駆け込み契約なるか
スポーツ報知 21日 07:00
... とから短期契約の可能性も浮上しているとされている。 ただ、ポスティングの交渉は、条件面などをギリギリまで慎重に見極めるため、交渉期間をいっぱいに使って駆け込み契約となることも決して珍しいことではない。一方で交渉期限までにメジャー30球団と契約後合意に達しなかった場合は、原則としてはヤクルト残留となる。 他の日本人選手の交渉期限は、今井が米東部時間26年1月2日午後5時(同3日午前7時)、岡本と高橋 ...
東京スポーツ新聞パッキャオ メイウェザー側と再選交渉の長期化でプランB発動、再び王座挑戦へ
東京スポーツ新聞 21日 07:00
ボクシングの元世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(46=フィリピン)は「世紀の一戦」と呼ばれた元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(48=米国)との再戦を熱望する一方、プランBも準備している。 現役復帰したパッキャオは7月にWBC世界ウェルター級王者マリオ・バリオス(米国)と引き分け。再びベルトを手にすることはできなかったが、十分に戦えることを示した。そして、復帰2戦目に向けてパッキャオはメイ ...
アサ芸プラスプロ野球「オンオフ秘録遺産」90年〈小山正明はパームボール開発で狭い自軍球場を克服。山内一弘は広い甲子園で浜風を利用する打撃に徹した〉
アサ芸プラス 21日 06:00
... 割台を9回、この間、MVP1回、首位打者1回、本塁打王2回、打点王4回を記録していた。 球宴となると、1人で賞品を独占した。要するに、ここぞの場面で強かった4番打者であり、シュート打ちの名人だった。 一方の小山は29歳。阪神在籍11年間で176勝136敗、年間防御率1点台を4回、さらに11年間で無四球試合を47試合記録していた。 「針の穴を通すコントロールの持ち主」は小山伝説の1つである。 当時は ...
スポニチDeNA ヒュンメル獲得 3Aで13発の両打ち外野手 今オフ外国人4人目補強で初の野手
スポニチ 21日 05:30
... 、リーグ2位の防御率1.74のケイがホワイトソックスでメジャー復帰。10勝のジャクソンもロッテに移籍した。加えてバウアー、ウィックが退団。野手では24年首位打者のオースティンとフォードも球団を去った。一方で、既に左腕コックス(前ブレーブス)、右腕レイノルズ(前パドレス)に加え、右腕ルイーズ(前レンジャーズ傘下)を獲得。さらに、阪神を自由契約となったデュプランティエとも契約合意間近となっている。 異 ...
東京スポーツ新聞【巨人】大勢 WBC出場意欲も…よぎる2年前の〝挫折〟 一番の思いは「チームに迷惑かけない」
東京スポーツ新聞 21日 05:00
... て出る訳なので、迷惑かけられないです。選ばれるのであれば、球団の方と話し合いながら進めていかないと。1年間健康にいることだけを考えてます」と強調し、色紙にも来年の目標に「健康」の2文字をしたためた。 一方で「僕自身の考えとしては、人生1回ですし野球人生でいろんなことに挑戦したい。選ばれるような選手になりたいなっていう常に気持ちはありますね」と出場には憧れと意欲を示し「各国を代表する選手が数多く出ら ...
サンケイスポーツ【甘口辛口】補強ラッシュで桑田CBOまで射止めたオイシックス、一方のくふうハヤテは…モメている場合ではない
サンケイスポーツ 21日 05:00
オイシックスのCBOに就任し、会見を開いた桑田真澄 ■12月21日 今オフ、最も〝補強〟に成功したのはオイシックスだろう。2024年に2軍公式戦に参入し、今季は8チーム制のイースタン・リーグで1年目の最下位から7位に浮上。ドラフト会議では3選手が指名されるなど、存在感を示しつつある。 1リーグ3地区制に再編され、楽天、ロッテ、ヤクルト、日本ハムとの東地区に所属する来季に向けて前広島の松山竜平や巨人 ...
東京スポーツ新聞【WWE】アスカ&カイリ・セイン〝巨女コンビ〟ナイア&ラッシュに完敗…王座死守へ危険信号
東京スポーツ新聞 21日 05:00
... シー)では、ナイア&ラッシュの巨体コンビとノンタイトル戦で激突。元WWE女子王者のナイアと、バスケットボール出身で身長183センチの新星ラッシュの強力コンビは、序盤からパワー全開で王者組を攻め立てる。一方のカイリ&アスカは、ナイアにキックの連打から「せーの!」の掛け声とともに、ダブルのスーパーキックを打ち込んだ。 さらに合体のドロップキックでナイアを場外に転落させると、エプロンに立たせたラッシュに ...
スポニチ井岡一翔 大みそかバンタム転向初戦、肉体改造に自信 VS堤聖也にも前向き「そこにつなげたい」
スポニチ 21日 05:00
... 老宝石)に対し「自分の試合をやり切って、そこにつなげたい」と前向きな姿勢を見せた。 17日の堤―ドネア戦でダウン寸前の劣勢を挽回した堤を「気持ちの強さ、耐久力、粘り強さ。彼の凄さを感じた」と高く評価。一方で、43歳のドネアからも「前半の強さは驚いた。希望をもらえる。まだ自分もできる」と36歳は刺激を受けた。 プロデビュー時のミニマム級(47・6キロ)から約6キロも重い53・5キロのバンタム級転向に ...
スポニチソシエダ久保 MOM選出ヘディング弾を地元紙絶賛! チーム単独最高評価「常に危険な場面を…」
スポニチ 21日 03:32
... 。 地元紙ノティシアス・デ・ギプスコアは久保にチーム単独最高となる7点の高評価。「この日本人選手は素晴らしいプレーを見せ、常に危険な場面を作りだし、素晴らしいヘディングシュートを決めた」と絶賛した。 一方でチーム単独最低評価を受けたのはMFスチッチ。わずか1点という低評価で「サンセバスチャンで何カ月も休暇を過ごした後にプレーすることが残念。チームが危機に瀕しているにもかかわらず、ほとんど何もしなか ...
日刊スポーツ【フィギュア】決断は「今日」壷井達也が引退表明「…
日刊スポーツ 20日 23:22
... 材に応じ「今季は五輪へ向けて進んできて、来シーズンにつながる結果を残すことができなかったので」と理由を説明。決断した時期は「今日」と明かした。 壷井は前回大会で3位に入り、世界選手権代表に選出された。一方で、今季はグランプリ(GP)シリーズ2戦で表彰台に届かず、苦しいシーズンを送っていた。 この日のフリーでも冒頭の4回転ジャンプ2本で転倒。フリー132・91点の合計207・43点となっていた。 【 ...
サンケイスポーツ【ブレイキングダウン18】バンタム現王者の大野篤貴、前王者の井原良太郎の試合内容を酷評「あんま成長してない」
サンケイスポーツ 20日 21:35
... 8」の舞台裏を映した動画の中で、バンタム級現王者の大野篤貴が、前王者の井原良太郎の試合内容について厳しい感想を語った。 同大会のバンタム級タイトルマッチで、大野は〝大阪喧嘩自慢〟リキと対戦して初防衛。一方、井原は中国対抗戦のメンバーとして闘い、中国「武林風」の王者ウェイ・ウェイヤンに判定勝ちを飾った。ウェイヤンは中国で7タイトルを持つ「最強王者」。そんな強敵を相手に勝利した井原には称賛の声が集まっ ...
NHK鍵山優真 五輪代表内定確実 フィギュア全日本選手権を連覇
NHK 20日 21:15
... さ"にこだわり勝負の地、イタリアへ向かいます。 オリンピック初出場だった北京大会の時、18歳だった鍵山選手は、大会3連覇がかかっていた羽生選手や、2大会連続のメダルを狙った宇野選手が険しい道の先を歩む一方で、「出場することが目標だった」とプレッシャーを感じることなく4年に一度の大舞台で躍動し、銀メダルを獲得しました。 しかし、そのシーズンかぎりで羽生選手がプロへの転向を表明すると、ほどなく宇野選手 ...
日刊スポーツ【WEリーグ】仙台、スコアレスドローで4連勝なら…
日刊スポーツ 20日 21:04
... 見つめ直していきたい」と話した。 14試合を終え6勝6分け2敗で4位。最下位の昨季からは大きく前進をみせるも、目標の3位以内には届かず。矢形は「まだまだ上にいけたと思うので、率直に悔しい」と振り返る。一方で、「積み上げてきたこと、アグレッシブさ、守備の強度、チャレンジすることはできていたので継続して、よりもっとゴールに向かう姿勢を出して、必ず3位に食い込めるようにチーム一丸となっていきたい」と前を ...
スポニチ鍵山優真が“悔し涙"の連覇でミラノ五輪代表決定 三浦佳生も3位で五輪へ大前進 佐藤駿は確実に
スポニチ 20日 20:55
... また、熾烈(しれつ)な五輪の男子3枠目争いでは、当落線上にいる友野一希(第一住建グループ)が27番滑走で登場したが、ジャンプのミスが続き、涙を流して悔しがった。合計は229.74点と伸びず6位に。 一方、SP2位の三浦佳生(オリエンタルバイオ・明大)は29番滑走で登場。冒頭に大技4回転ループを決めた。その後の4回転サルコーも着氷し、4回転―3回転の連続トーループも決めるなど勢いに乗った。後半の4 ...
サンケイスポーツ山本草太「全力の結果だった」合計238・94点マーク/フィギュア
サンケイスポーツ 20日 20:39
... け、男子フリーが行われ、SP6位で逆転での五輪出場を目指した山本草太(MIXI)が、SPとの合計238・94点をマークした。 冒頭の4回転サルコーを着氷したが、その後は回転不足など細かいミスが続いた。一方で、後半は音楽に乗り、感情を込めたスケーティングで観客を魅了。演技後は氷に両手をついて数秒うずくまった。 大一番を終え「全力の結果だった。これが今の僕の実力。すごく悔しい演技になったが、全日本まで ...
日刊スポーツ【マリーゴールド】引きちぎられた“しっぽ"見つめ…
日刊スポーツ 20日 20:21
... 出会いました。今日からウチに持ち帰ってタマちゃんと名付けます。タマちゃんと私は2人で家で暮らしていきたいと思います」とニヤリ。タマちゃんは何食べるんですか? と聞かれると「焼き肉とか」と答えていた。 一方、その後にバックステージに現れた岩谷の様子がおかしかった。手には詩美から取り戻したとみられる“しっぽ"を持ってはいたものの、引きちぎられた部分を見つめながらぼうぜん。そのまま無言で控室へと消えてい ...
フルカウント年俸の41倍…ド軍パヘスの“衝撃コスパ" フリーマンを凌駕、生み出した50億円
フルカウント 20日 19:29
... ベッツを凌駕 ワールドシリーズ連覇を果たしたドジャースといえば、大谷翔平投手やフレディ・フリーマン内野手、ムーキー・ベッツ内野手など他球団で活躍し、FAやトレードで移籍してきた選手がコアになっている。一方で、今季ブレークしたアンディ・パヘス外野手は数少ない生え抜き選手。そして、大谷らに負けないほどの“価値"をチームにもたらした。 メジャー2年目の今季は開幕スタメンを飾るも、20試合で打率.159、 ...
日刊スポーツ【巨人】大勢「継続して結果を出すことが大切」健や…
日刊スポーツ 20日 19:26
... せた。 日の丸への思い入れは強い。23年の前回大会も代表入りし、世界一に貢献。今回も各国そうそうたるメンバーが選出されており「何かすごいことが起きる予感はする。そこにいられたらいいな」と思い描いた。 一方で、苦い経験も忘れてはいない。前回大会後の23年シーズンは、右上肢のコンディション不良などの影響もあり、27登板で防御率4・50。「前出た時はチームに迷惑をかけちゃっているので、それは絶対にしては ...
日本テレビ【オリオールズ】補強活発アロンソ、ウォード… 今度は先発右腕バズを1対4トレードで獲得 今季31先発ローテーションの一角として期待
日本テレビ 20日 19:26
... 87を記録。2021年にメジャーデビューし、2022年9月にはトミージョン手術を受け、2023年は全休しましたが、ケガを克服し今季はキャリアで初めて1年間ローテーションを守り、チームに貢献しました。 一方、レイズに加入するのは18歳のスレーター・デ・ブラン選手、21歳のマイケル・フォレット投手、22歳のケイデン・ボディン選手とオースティン・オーバーン選手の4選手です。 オリオールズは今オフにピート ...
スポーツ報知大西魁斗、来季は米下部ツアー参戦「全力で頑張る」 石川遼、杉浦悠太らと米ツアー昇格目指す
スポーツ報知 20日 19:16
... ルニアなど行きたいところに行けたので、充実した1年を過ごせた」。ゴルフ以外で学んだことに「料理」を挙げ、「自炊というほどの実力はないけど、ちょっとだけ。基本はステーキと野菜を食べてます」と明かした。 一方で予選通過は6回のみと苦戦し、今月初旬の2次予選会を通過できず。来季は再び米下部ツアーを主戦場にプレーする。1月11日開幕のバハマゴルフクラシック(バハマ)から25試合を予定し、石川遼(カシオ)や ...
東京新聞帝京大・大町佳生主将「リベンジの気持ちで」対抗戦で敗れた筑波大に36ー0で4強進出 全国大学ラグビー
東京新聞 20日 18:31
... る「年越し」を決めた。 筑波大に対抗戦の雪辱を果たし、喜びを分かち合う帝京大の選手たち。うれし泣きする姿も=秩父宮ラグビー場で 前半6分、相手陣ラックから両プロップがつないで先制トライ。ラインアウトなどセットプレーが安定し、前後半で6トライを積み上げた一方、守っては自陣トライラインを一度も割らせなかった。 「対抗戦で敗れ、そこから選手たちが多くを学び、成長していいゲームをしてくれた」と相馬朋...
Abema TIMES普段はクールで完璧な“最恐"美女レスラー、盛大にズッコケ→その後の対応が「お茶目で可愛い」と話題に
Abema TIMES 20日 18:30
... トのほか、「(元WWEスターの)ケインみたいに上手くやらないと」との声も。一方で、「トップロープは十分に体重をかけないと下にたわまないんだよね」「ダミアンは降りる時に足が真っすぐだった。リアはヒザも腰も曲がってるだろ?」と、妙に冷静な技術分析まで飛び出し、温度差のある盛り上がりを見せた。 リング外では気さくな一面をのぞかせる一方、リング上では“完璧すぎるスーパースター"を演じ続けるリア・リプリー。 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】具志堅用高氏「持ちこたえたよね。あれ、よく回復したね」
サンケイスポーツ 20日 18:00
... 権を握られたが、粘ると徐々に相手の動きが鈍り始める。足を使いながら左フックや右ストレートで多彩に攻め、小気味いい動きは最後まで止まらなかった。ドネアはどっしりと構え、強打を巧みに浴びせたが、後半は防戦一方になった。 具志堅氏は「いい試合でしたね。よく頑張ったよね。5回まで取られてるかな。持ちこたえたよね。4回の終わりにパンチ(右アッパー)もらってね、あれ、よく回復したね。練習してるよね、彼は。足腰 ...
スポーツ報知【DeNA】牧秀悟が今季8の0…中日・金丸打ち誓う トークイベント
スポーツ報知 20日 17:50
... 。相変わらず打ててないんですけど…」とこぼしながら「新たに刺客といったらあれですけど中日の金丸投手。あのまっすぐはイカついです」と今季8打数無安打に封じ込められたルーキー左腕への苦手意識を明かした。 一方でチームの中心選手でもある牧のバットから快音が飛び出ることが、チームの目標であるリーグ優勝に近づくはずだ。背番号2は「どのピッチャーからも打たないと優勝はないと思いますし、苦手なピッチャーを作らな ...
NHK“りくりゅう"ペア 直前に脱臼もSPでトップ 全日本選手権
NHK 20日 16:45
... 脱臼 木原「無事に終わることができよかった」 前半トップに立った“りくりゅうペア"のうち、三浦璃来選手は「グランプリファイナルから自分のジャンプが改善されていたのでよかった」と演技を振り返りました。 一方、木原龍一選手は直前に三浦選手が肩を脱臼し、不安を抱えながら演技に臨んでいたことを明かしたうえで、「無事に終わることができてよかった。『できることにフォーカスしよう。普通にやれば絶対に大丈夫だ』と ...
日本テレビタイソンに勝った男が元ヘビー級王者で現役トップ選手に挑戦も…顎破壊されKO負け 衝撃の瞬間をSNSにアップ パンチ受け驚きの表情浮かべ座り込む様子も
日本テレビ 20日 16:22
... 58歳だった元ヘビー級王者のタイソン氏とボクシングの試合を行い勝利。今回は元ヘビー級王者でありながら現役のトップ選手であるジョシュア選手とヘビー級8回戦に臨みました。 試合はジョシュア選手が攻め続ける一方的な展開に。ポール氏は何度かダウンするも粘って6回を迎えますが、残り1分40秒でジョシュア選手の重い右ストレートを顎に受けKO負けとなりました。 ポール氏は試合後に早速、その瞬間を自身のインスタグ ...
東京スポーツ新聞【MLB】メッツ亀裂の原因はトランプ大統領?「不支持のリンドアと支持派の対立か」=米報道
東京スポーツ新聞 20日 15:59
主力選手の相次ぐ流出で激震の続くメッツだが、一方で指摘されているのがチームリーダー、フランシスコ・リンドア内野手(32)をめぐる周囲との確執問題だ。陽気でスターのオーラをまとうリンドアと、一部ベテランやフアン・ソトらおとなしい性格の選手がクラブハウスで溝ができているというものだ。 11月に「生涯メッツ」と見られた生え抜きのブランドン・ニモ外野手(32)がまさかのレンジャーズにトレード移籍。クイーン ...
日刊スポーツ【阪神】掛布OB会長、忘れられない4・25…江夏…
日刊スポーツ 20日 15:17
... ての虎党との顔合わせだけに、阪神関連の中身の濃い話がたっぷり。故遠井吾郎氏との逸話や入団間もない掛布氏が田淵幸一氏(79)の落ちてこない打球に仰天した話などを披露し、会場に集まったファンをわかせた。 一方、会場をしんみりさせたのは、甲子園に掛布氏、田淵氏、江夏豊氏が集まった今年4月25日のレジェンドデー。3代目と4代目のミスター・タイガースが登場する日だけに「その日に江夏さんをお呼びするのが一番い ...
日刊スポーツ元スターダム、現アクトレスガールズの惡斗が来年2…
日刊スポーツ 20日 14:12
... 日の後楽園ホール大会で無念の引退。 その後、プロレス界から離れていたが、17年7月26日に新木場で開催された「Growth」でリングアナを務め、以後「Growth」ブランドのリングアナとして活動。その一方、19年2月23日新木場大会で惡斗に“激似"の覆面マネジャー、ワイルド・バニー(惡斗は従姉妹と自称)が出現し、悪党軍団ワイルド軍のセコンドワークをこなした。 21年から悪斗はアクトレスガールズの新 ...
東京スポーツ新聞スクバルの裏でドジャースがひそかに狙う隠し玉判明 今季28発のMLB最強二塁手と米報道
東京スポーツ新聞 20日 13:27
... のターゲットといえる。 スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」のファビアン・アーダヤ記者も「ドジャースはマルテのような選手を獲得したいと思っている。彼(二塁手)はチームにとって悩みの種だった」と伝える一方、マルテ獲得の壁は高いと指摘。「ダイヤモンドバックスが最後にメジャーリーガーをドジャースにトレードしたのはいつだったかご存じですか? 2009年のジョン・ガーランドとのトレードだ」と、同じナ・リー ...
朝日新聞苦手な英語の対応、ドジャースを追いつめた強打者の自負 悲願は次に
朝日新聞 20日 13:00
... ことでも知られる。 20歳で大リーグに昇格。3年目の21年には48本塁打を放ち、大谷翔平(当時エンゼルス)を抑えてリーグ本塁打のタイトルをぺレス(ロイヤルズ)と分け合った。 豪快な打撃が代名詞になった一方で、性格は繊細で恥ずかしがり屋だ。人前では発言したがらない。本塁打王を手中に収めていた21年でさえ、取材を申し込むと伏し目がちで小さな声でボソボソと話していた。 その殻を、今季は破った。 チームを ...
東京スポーツ新聞檀崎竜孔 賭博不正で7年間の活動停止「Jリーグ復帰はない」「事実上の引退勧告」
東京スポーツ新聞 20日 12:26
... ラブ主将のウリウス・ダビラから1万オーストラリアドル(約104万円)を受け取ったとして罪に問われた。裁判所は罰金5000ドル(約52万円)の有罪判決とし、関連して賭博で得た利益などの返還も求めた。その一方でサッカー協会は2人を長期活動停止にしたという。 この件にSNSやネット上では「八百長はいかんやろ」「禁断の行為をしてしまったな」「給与未払いがあったとしてもダメだろ」「選手権優勝→プロ入りまで着 ...
東京スポーツ新聞ドジャースのぜいたく税はMLBダントツの266億円「3年連続で滞納している」米報道
東京スポーツ新聞 20日 11:37
... 万ドル(約31億円)に対して50%、次の2000万ドル(約31億円)に62%、2億8100万ドル(約443億円)~3億100万ドル(約474億円)の金額に対しては95%、それを超える金額に対しては110%の税率で納税することになるという。ドジャースは課税対象となる一方で、大谷翔平ら複数の選手と年俸の支払いの多くを繰り延べ金として後払いにする契約形態とすることで、計算上は年俸平均額が抑えられている。
東京スポーツ新聞佐野航大 オランダ名門PSV移籍が再燃「魅力的な存在」「有力候補」
東京スポーツ新聞 20日 11:33
... 所属している元オランダ代表MFヨエイ・フェールマン(27)が来年1月に解禁となる冬の移籍市場でトルコ1部フェネルバフチェに移籍することが決定したという。 同メディアもフェールマンのトルコ移籍を報道した一方で「PSVの幹部は後任探しという難題に直面している。ウワサは飛び交い、NECの佐野と(ポーランド代表MF)セバスティアン・シマンスキが有力候補に挙がっている」と、2023年8月からオランダでプレー ...
日刊スポーツ【フィギュア】島田麻央、なぜミラノ五輪の出場資格…
日刊スポーツ 20日 11:01
... (しれつ)な戦いを繰り広げている。女子のショートプログラム(SP)では島田麻央(木下グループ)が2位、中井亜美(TOKIOインカラミ)が3位と、同学年の17歳が躍動。この大会の優勝者は代表即内定となる一方で、ジュニアの島田は五輪出場資格を持たない。 なぜ、同じ年齢で差があるのか。国際スケート連盟(ISU)は22年6月、五輪出場の条件となるシニアの年齢制限を15歳から段階的に17歳へ引き上げると発表 ...
デイリースポーツ「癒される~」「ヨシリンかわいいな」 プロ1年目を終えた吉田鈴、六車日那乃のインタビュー動画 初のオフは「フィギュアスケートに挑戦」と驚きの告白も
デイリースポーツ 20日 10:41
... です」と明かすと、六車が「え!?すごい。絶対に似合う」と驚く場面も。吉田は「私、フィギュアスケート選手になりたかったんですよ。そこらへんのやっているところ(スケートリンク)でずっと滑ります」と話した。一方の六車は「宝塚にハマってるんで。見に行こうかな」と明かした。 フォロワーからは「ヨシリンかわいいな」「二人とも素敵ですね♥来年も頑張って下さい」「お二人とも可愛いお嬢さんすぎる」「むぐちゃんと鈴ち ...
サンケイスポーツ【鷲田康・球界インサイドリポート】WBC、どう見ても米国優位の組み合わせ 何らかの意図を感じずにはいられない
サンケイスポーツ 20日 10:30
... 勝ち抜くと準々決勝でプールDの勝ち上がりチームと対戦する。このプールDにはドミニカ共和国とベネズエラ、オランダと強豪国がひしめく。日本を含めた優勝候補が、準決勝で激突してつぶし合う組み合わせなのだ。 一方の米国はプールBでメキシコ、イタリア、英国、ブラジルと同組。メキシコ以外は野球になじみのない国ばかりだ。そこを勝ち抜いて準々決勝で対戦するプールAも、強豪といえるのはプエルトリコと最近は精彩を欠い ...
デイリースポーツ角田夏実にガチ勝負を挑んだ女子高生 ネット反響「何年後かに」「成長楽しみ」同校は金メダリストに脱帽「高校生を格下と見ずに」
デイリースポーツ 20日 10:11
... ってなってた」「何年後かに、モニタリングで角田夏実に巴投げかけてた子やん!てなりそう!」と反響の声があがった。 同校のホームページでも「金メダリストに果敢に挑戦した本校の生徒たちは、本当に立派でした。一方、高校生とはいえ、県下屈指の強豪5人に勝ち抜く、角田さんのスタミナとパワーに脱帽しました。高校生を格下と見ずに、ひた向きに勝負に臨む姿に強さの秘訣がある、と確信する名勝負でした」と紹介。ウルフ・ア ...
日刊スポーツ「年度代表馬(最優秀古馬)はフォーエバーヤングか…
日刊スポーツ 20日 09:58
... 競走馬部門の具体的なガイドラインは『2025年に米国またはカナダで少なくとも1回走ったサラブレッドにのみ投票できる』というものです」と問いかけ、投票者の多くが米国を拠点にしている馬を好むであろうこと、一方で、芝部門では欧州調教馬が受賞することが頻繁に見られることを挙げている。 カリー氏は「フォーエバーヤングは私にとって難問です。2025年に米国で出走した古馬の中で彼は最高の成績を残したと思います」 ...
NHKスノーボードW杯 ハーフパイプ第2戦 山田琉聖が初優勝
NHK 20日 09:46
... ・北京と2大会連続でオリンピックに出場し、ことし3月の世界選手権では銅メダルを獲得した戸塚優斗選手が、1回目ではトップとなる90.50の高得点を記録して2位に入り、日本勢2人が表彰台に上がりました。 一方、女子の決勝では、26歳の冨田せな選手が完成度の高いエアで88.75と得点を伸ばして2位となり、今シーズン初の表彰台に上がりました。 女子の優勝は韓国のチェ・ガオン選手で、94.50をマークし開幕 ...
日刊スポーツRソシエダード久保建英、年内最後のレバンテ戦で公…
日刊スポーツ 20日 09:42
... が試合前日に予想した。 セルヒオ・フランシスコ監督が解任されたことで、暫定的に指揮を執るBチームのアンソテギ監督はこの一戦の前日、24人を招集した。オヤルサバルが1ヶ月ぶりにリーグ戦でメンバー復帰した一方、オスカルソン、ヤンエル・エレーラ、バレネチェア、ルペレスがけが、アランブルが出場停止、カリカブルが戦術的判断で招集外となった。 マルカ紙はレバンテ戦に向け、久保が公式戦4試合連続でスタメン入りす ...
デイリー新潮「山本由伸」WBC出場意欲も… 井端監督を悩ませるかもしれない“不安要素"とは
デイリー新潮 20日 09:41
... 早く投げんかい!」とハッパをかけた。さすがに山本に同じ言葉は使わないだろうが、山本が“圧力"を感じたことは想像に難くない。 悩みのタネ 山本由伸投手(本人のInstagramより)(他の写真を見る) 一方、代表を率いる井端弘和監督はどう思ったか。 「表向き歓迎せざるを得ませんが、実は悩みのタネが増えました」 これまたどうして? 「大谷の起用法は今後ド軍と詰めることになりますが、“山本が投げるんだか ...
フルカウント渦巻く吉田正尚の“放出論"…現地の見立ては? Rソックスが直面する課題「多額の現金を追加で…」
フルカウント 20日 09:10
... ールズに移籍することが決定。村上宗隆(ヤクルト)、岡本和真(巨人)といった日本からMLB移籍を目指す打者の名前も獲得候補にあがっているものの、まずはブレグマンとの再契約に力を入れることになるという。 一方、トレードでの先発投手補強については、吉田正尚をはじめとする豊富な外野手陣をトレードツールとして活用したい考え。ただ、吉田は売りである打撃で苦戦を続けているのが気がかりだ。 Rソックスのウィルヤー ...
アサ芸プラス【朝日杯FSの大ヒント】4頭の「重賞勝ち」にはどれほどの「価値」があるのか「潜在能力」を見抜く眼力
アサ芸プラス 20日 09:00
... 決着となった。 ちなみに1番人気に推されたアランカールはポジションを取りにいけない脚質(最後方)がアダとなって5着に敗退。3番人気のアルバンヌも16キロ減の馬体重が祟ったのか、6着と振るわなかった。 一方、今週のGⅠ・朝日杯フューチュリティステークス(12月21日、阪神・芝1600メートル、2歳牡馬・牝馬)には、重賞勝ちのある牡馬4頭(アドマイヤクワッズ、エコロアルバ、ダイヤモンドノット、リアライ ...
デイリースポーツ阪神に根付くトミー・ジョン手術の法則→飛躍のトリガーに 新助っ人のモレッタは来季に符合 過去にはスアレスらが大躍進
デイリースポーツ 20日 08:58
... 則。モレッタは2023年にリリーバーとしてメジャーでフル回転。53試合に登板してイニング数以上の奪三振をマークした。独特の軌道を描くスライダーはメジャーの打者でも対応が難しかったことを証明した。 その一方、右肘を痛め翌24年3月にトミー・ジョン手術を受けた。その年は全休となり、今年、メジャー復帰を果たした右腕。18試合に登板して1勝1敗、防御率3・24、奪三振率は驚異の10・26をマークした。ドミ ...
スポーツ報知アストロズGM、今井達也獲りに含み 三角トレード成立も「まだもう1人、先発がほしい」
スポーツ報知 20日 08:40
... ベルの投手補強に、積極的な姿勢をみせた。 26歳の右腕バローズの獲得に成功したブラウンGMは「FAまで6年間支配下にできるのは大きい。この先6年間、ローテーションの柱となってくれると思った」と満足げ。一方で、「まだもう1人、先発がほしい。162試合を戦う中、どうしても必要になってくる。道理にかなう機会が訪れたら、絶対に獲得に動く。多くの球団が先発を必要としているが、それほど、(獲得可能な)先発投手 ...
日刊スポーツいよいよ残り2週!リーディングジョッキーは3年連…
日刊スポーツ 20日 08:00
... 多いため、勝利数で並べば逆転になる。3位は松山弘平騎手(35)で122勝、4位は横山武史騎手(26)で109勝、5位は坂井瑠星騎手(28)で107勝となっている。 3年連続8度目のリーディングジョッキーを狙う今週のルメール騎手は土曜中山で9鞍、日曜阪神で7鞍に騎乗する。一方の戸崎騎手は土曜中山で7鞍、日曜も中山で10鞍に騎乗を予定している。6勝差を縮めることができるのか。来週へ向け、目が離せない。
日刊スポーツJ順位予想、番記者12人が下を向いた結果発表「鉄…
日刊スポーツ 20日 08:00
... 」と読み解きました。 最多5人が頂点を信じた広島は、ルヴァン杯こそ制したものの4位。心苦しくも13位や14位に置きがちな京都の3位と柏2位には全記者、下を向いています。 J2は長崎昇格を10人も当てた一方、水戸と千葉は…。本紙特別評論家、岡田武史氏に忖度(そんたく)した今治は11位でしたが、ご本人は当欄に気付いておりません。【23~25年サッカー担当デスク=木下淳】 【2025Jリーグ記者予想】広 ...