検索結果(カテゴリ : 地方・地域)

67,254件中667ページ目の検索結果(1.245秒) 2025-11-05から2025-11-19の記事を検索
千葉日報「千葉ブランド水産物」に新たに2品 大原産天然トラフグ 布良瀬一本釣くろむつ そごうフェア10日まで
千葉日報 5日 05:00
千葉ブランド水産物に新たに認定された「大原産天然トラフグ」「布良瀬一本釣くろむつ」と認定書を受け取った事業者の代表ら=4日、千葉市中央区のそごう千葉店 全国に誇る優れた千葉県産水産物を「千葉ブランド水産物」に認定する県のPR事業で、本年度の認定書交付式が4日、千葉市中央区のそごう千葉店であり、新たに「大 ・・・
読売新聞県産梨「王秋」宇宙に ISSに初の日本梨
読売新聞 5日 05:00
千葉日報医師出身、不安解きほぐす 医療DX、経験駆使し道筋を 松本尚デジタル相=衆院千葉13区= 【インタビュー】
千葉日報 5日 05:00
報道各社の合同インタビューに応じる松本デジタル相=東京都千代田区のデジタル庁 高市政権で初入閣した松本尚デジタル相(63)=衆院千葉13区、2期=が報道各社の合同インタビューに応じた。ドクターヘリを使った救急医療の先駆者として知られる医師で、デジタル庁が掲げてきた「誰一人取り残されない」デジタル社会の実現へ「国民の不安を一つ一つ解きほぐすように説明するのが私の仕事」と強調。自身が専門としてきた医療 ...
北國新聞朝乃山、豊昇龍と稽古、2勝8敗 「いい攻めだった」手応え
北國新聞 5日 05:00
稽古で相撲を取る朝乃山=福岡市 大相撲九州場所(9日初日・福岡国際センター)で横綱初優勝を目指す豊昇龍は4日、福岡市中央区の高砂部屋へ出稽古し、元大関の十両朝乃山(富山市出身、富山商高OB)らと16番取って13勝3敗だった。「立ち合いでもいい感じで当たれているし、悪くないと思う」と納得の表情を浮かべた。 右の相四つの朝乃山には8勝2敗。素早く左上手を引き、力強い投げで崩してから寄る取り口が光った。 ...
読売新聞草原保全 30年の歩み回顧 阿蘇グリーンストックが式典
読売新聞 5日 05:00
式典であいさつする松嶋理事長 阿蘇の草原保全を進める公益財団法人・阿蘇グリーンストックの設立30年式典が3日、熊本市で開かれた。自治体関係者や野焼き支援ボランティアら約190人が出席し、活動の歩みを映像などで振り返った。 1995年4月、地元の自治体や民間企業などの支援で発足し、2011年に法人となった。野焼き支援ボランティアの育成、牛の飼育頭数を確保する「あか牛オーナー制度」といった取り組みや、 ...
千葉日報妻殺害容疑の77歳、鑑定留置開始 千葉地検
千葉日報 5日 05:00
千葉地検 千葉地検は4日、船橋 ・・・
千葉日報広島来季スタッフ発表 石井氏1軍投手コーチ
千葉日報 5日 05:00
写真はイメージ 広島は4日、新井貴浩監督就任4年目となる来季のコーチ陣を発表し、新任の石井弘寿氏=市原市出身、東 ・・・
読売新聞<岐路に立つとさでん・上>バス減便 生活に打撃
読売新聞 5日 05:00
トーメン団地停留所。高知市中心部とのバスは1日2往復になった(高知市で) とさでん交通(高知市)の路線バス、路面電車で厳しい経営状況が続いている。乗客の減少に運転手不足が追い打ちをかけ、県と高知市も対策を進める。住民の移動手段である公共交通の現状と課題を追った。(古谷禎一) 「しなね様」で知られる高知市一宮の土佐神社に近いトーメン団地。大阪の商社が丘陵地を開発して1975年頃に入居が始まり、約34 ...
読売新聞棚田の石積み 四万十準V
読売新聞 5日 05:00
四万十町 四国の高校生 技競う 棚田や段々畑の多い四国の高校生らが、石積みの技術を競う「第3回石積み甲子園」が、四万十町大井川の棚田を使って開かれた。城西高神山校(徳島)が優勝し、地元の四万十高、伊予農業高(愛媛)が準優勝を果たした。 2日の大会には安芸高、愛媛大付属高を含む5校が出場。5人1組で、崩れた棚田の壁(縦横約1・5メートル)を積み石とグリ石(小石)を使って修復し、技術の正確さや効率性、 ...
読売新聞佐野川茶 相模原特産茶でノンアル飲料
読売新聞 5日 05:00
読売新聞代々木に眠る戦禍の記憶 2月、工事中に発見 旧日本軍「高射砲」か
読売新聞 5日 05:00
今年2月に代々木公園で見つかった高射砲とみられる遺物(渋谷区郷土博物館・文学館提供)戦時中に使われていた「三式十二糎高射砲」(佐山二郎さん提供) 渋谷区の代々木公園で今年2月、旧日本軍の「高射砲」とみられる遺物が地中から発見された。都が安全確認後に廃棄したが、高射砲は終戦後に連合国軍に接収されるなどして現存数が少なく、専門家は「戦禍の記憶をとどめる貴重な発見。処分されたのは残念だ」としている。(石 ...
室蘭民報色とりどり、丹精の菊花 室蘭市悠悠ライフ園芸講座
室蘭民報 5日 05:00
室蘭市悠悠ライフ園芸講座の菊花展が4日から、中島町のF...
読売新聞そうや最後の航海、北九州で解体へ
読売新聞 5日 05:00
見送りを受けて最後の航海に出航した「そうや」(4日、釧路市で)=菊池宏一郎撮影 現役最古の海上保安庁の巡視船で、12日に引退する釧路海上保安部の「そうや」(3100総トン)が4日、拠点の釧路港(釧路市)から、北九州市の解体施設へ向けて最後の航海に出た。地元の人らも見送りに駆けつけ、約47年の労をねぎらって別れを告げた=写真、菊池宏一郎撮影=。 そうやは南極観測船として知られた砕氷型巡視船「宗谷」の ...
琉球新報犯罪被害者手帳 導入へ 警察庁、300の支援施策案
琉球新報 5日 05:00
警察庁は4日、犯罪被害者らの新たな支援策を盛り込んだ来春開始の「第5次犯罪被害者等基本計画」案を公表した。負担軽減を図るため自身の被害内容を記録できる「被害者手帳」や、支援者が対応状況を記録する「カルテ化」の導入、北欧での経済的支援に関する調査などを明記した。 政府はこれまでの施策で「支援の取り組みは大きく前進」と評価。さらに充実させるため、基本計画案は犯罪被害者団体などの意見を踏まえ、約300の ...
千葉日報料理通じ社会貢献を 千葉市で県調理師大会
千葉日報 5日 05:00
「調理師の声」を発表した柿沼さん=千葉市民会館 千葉県調理師会(千葉市中央区、中村雅人理事長)は、同区の千葉市民会館で第6 ・・・
読売新聞岩国の蔵元 世界最高賞 日本酒「雁木・純米大吟醸・鶺鴒」 「力強いエネルギーに感動」
読売新聞 5日 05:00
プレジデント賞を獲得した「雁木 純米大吟醸 鶺鴒」村岡知事(左から2人目)にプレジデント賞獲得を報告した小林社長(同3人目)ら フランスで開催された日本酒のコンクール「Kura Master 2025」で、岩国市の蔵元「八百新酒造」の「 雁木(がんぎ) 純米大吟醸 鶺鴒(せきれい) 」が最高賞のプレジデント賞を獲得し、小林久茂社長(69)らが県庁で村岡知事に報告した。 コンクールは2017年から開 ...
読売新聞「夜間中学」検討委が報告書 県教委に提出 「県が主体」提言
読売新聞 5日 05:00
様々な事情で義務教育を修了していない人や外国人などが通う「夜間中学」の設置について話し合いを進めてきた「在り方検討委員会」は4日、県教育委員会の須貝英彦教育長に、夜間中学の在り方に関する報告書を提出した。県教委は報告書の内容を踏まえ、設置の必要性を判断する。 有識者らで構成する検討委は、8月から協議を重ねてきた。報告書では、「学びたいと思った時に学び直しができる」などの方向性を示し、「県が主体で設 ...
琉球新報◆全島一優勝旗争奪戦(県知事杯) 山幸パンダ×ファイティング力志 ワリとカケ 技のかけ合い注目
琉球新報 5日 05:00
全島一王者・山幸パンダは、2022年のデビュー以来7戦全勝。トガイー角を駆使したワリ技に定評があり、瞬発力を生かした腹取りで勝敗を決定づける大技も持ち合わせる。何より特筆すべきは、その気持ちの強さだ。24年3月の古堅モータース☆剛力戦では互いの顔面が赤く染まる壮絶なワリ技勝負を演じ、一歩も引かずに勝利。強(きょう)靭(じん)な精神力を見せつけた。 そして記憶に新しいのは、王座を奪取した、5月の春の ...
琉球新報◆軽量級優勝旗争奪戦(琉球新報社長杯) 天王絆×長堂畜産政心大力 長期戦予想、白熱の攻防期待
琉球新報 5日 05:00
天(てん)王(おう)絆(き)は、2大会連続防衛中で、通算13勝2敗の戦績を誇る百戦錬磨のベテラン牛だ。堅い守りとスタミナに絶対の自信を持ち、豊富な経験に裏打ちされた勝負勘と試合運びの巧みさで、数々の強豪を退けてきた。2月の軽量級優勝旗争奪戦四八会選抜大会では人気牛・しんちゃんを破り初戴冠。5月の春の全島大会では、ドラケン☆キラ桜の挑戦をはねのけ初防衛。8月の夏の全島大会では、挑戦牛・平成17、18 ...
琉球新報内部告発巡り 職員98人聴取 福岡、識者「犯人捜し」
琉球新報 5日 05:00
福岡県は4日、県道整備の用地買収額が不適切に増額された問題を巡り、県の内部資料が外部に漏れて一部の報道につながった可能性があるとして、職員98人から事情を聴いていたことを明らかにした。情報管理態勢を点検するためで、告発者の特定が目的ではないとした。識者は「『犯人捜し』と受け取られても仕方がない」と批判した。 公益通報者保護法は、告発者への不利益な取り扱いを禁じている。県は今回の事案は「公益通報には ...
読売新聞ぐい飲みでウマい一杯 黒石 100個窯出し
読売新聞 5日 05:00
底に馬の頭をデザインしたぐい飲み(黒石市で) 黒石市豊岡の「津軽烏城焼三筋工房」で4日、来年の 干支(えと) の「 午(うま) 」にちなみ、馬をかたどったぐい飲み約100個が窯出しされた。 おいしいお酒を飲んで新年を迎えてほしいという思いで制作された。幅、高さともに7センチで、陶工の今井 瑩典(えいてん) さん(37)が6日間、穴窯を使って約1400度の高温で焼き上げた。かわいらしいデザインが特徴 ...
北日本新聞産後母の心理的苦痛、子の発達に深刻リスク 富山大など調査、継続的ケア必要
北日本新聞 5日 05:00
富山大学術研究部医学系の田中朋美講師らの研究グループは、出産前後の母親の心理的苦痛が子どもの発達に与える影響を調査し、妊娠期よりも産後の苦痛が深刻な影響を及ぼ...
北日本新聞福島除染にイ病教訓を 原発事故の浪江町津島地区、住民側が控訴審で提案
北日本新聞 5日 05:00
東京電力福島第1原発事故により帰還困難区域となった福島県浪江町津島地区の住民が国と東電に生活環境の回復などを求めている訴訟で、住民側は、富山市で発生した四大公...
北日本新聞大和人事(4日)
北日本新聞 5日 05:00
室蘭民報徳洲会入りをHPでも公表 日鋼記念病院
室蘭民報 5日 05:00
日鋼記念病院(室蘭市新富町)は4日までに、ホームページ...
河北新報福島・双葉町、特定帰還区域の立ち入り規制緩和 住宅地含む一部 福島の被災地で初
河北新報 5日 05:00
福島県双葉町は4日、東京電力福島第1原発事故に伴う帰還困難区域のうち住民の意向で再び住めるようにする「特定帰還居住区域」について、一部の立ち入り規制を緩和した。同区域を設定する県内6市町村で住宅地を…
琉球新報ジャングリア+県内4施設、お得な周遊パスを販売 大人1万3000円 沖縄JTB
琉球新報 5日 05:00
沖縄JTBは、ジャングリア沖縄と合わせて県内観光施設をお得に巡ることのできる周遊券「とくとく5パス ジャングリア沖縄」を発売している。ジャングリアに加え、美ら海水族館や体験王国むら咲むらなど21施設から4施設を選び、入場できる。販売は2026年3月31日まで。 ジャングリア沖縄の入場日などの制限は設けていないが、利用期間は最初の施設入場日から5日以内(最終利用日は26年4月4日まで)。税込みで大人 ...
河北新報宮城県議会の自民会派に中島氏復帰 石川氏も 総勢33人に
河北新報 5日 05:00
県議会最大会派「自民党・県民会議」を昨年11月に離脱した無所属の中島源陽氏(63)=大崎=が、会派に復帰したことが4日、分かった。1日付で異動届を提出し、受理された。 中島氏は昨年の9月定例会で、宿…
北國新聞ごみ有料化2027年10月開始 富山市方針、専用袋手数料1リットル1円
北國新聞 5日 05:00
2027年度中の導入を予定する「家庭ごみの有料化制度」について、富山市は4日、10月の制度開始を目指す方針を示した。来年の市議会6月定例会に有料化に関する条例改正案を提出する。「燃やすしかないごみ」と「燃やせないごみ」を対象に専用ごみ袋を導入し、1リットル当たり1円の手数料を定める。手数料収入を生かしてさまざまな施策に取り組み、有料化の効果を最大限に高める。 ●負担額、年間3500円 手数料による ...
千葉日報日々の目標 大きな夢へ リオ五輪ホッケー代表湯田さん 市原・有秋中“先生"になり授業
千葉日報 5日 05:00
夢をテーマとしたグループワークで生徒にアドバイスする湯田さん=市原市立有秋中 華麗なスティックさばきを披露する湯田さん オリンピックやパラリンピック出場経験者を“先生"に迎える「オリンピック教室」が2日間にわたり、市原市立有秋中学校(同市不入斗)で行われた。初日は2016年リオ五輪女子ホ ・・・
読売新聞ススキノ遺体…修被告弁護側、無罪求める
読売新聞 5日 05:00
札幌市ススキノ地区のホテルで2023年、頭部を切断された男性(当時62歳)の遺体が見つかった事件を巡り、娘による殺人と死体遺棄、死体損壊などの各ほう助罪に問われ、1審で懲役1年4月、執行猶予4年の判決を受けた精神科医・田村修被告(61)の控訴審第1回公判が4日、札幌高裁(青沼潔裁判長)であった。弁護側は無罪を求め、検察側は1審で認められなかった殺人ほう助罪の成立を主張して、結審した。判決は来年1月 ...
読売新聞札商新会頭に安田氏…北洋銀会長
読売新聞 5日 05:00
会見で抱負を述べた安田新会頭(手前)(4日、札幌市中央区で) 札幌商工会議所(札商)は4日、札幌市内で臨時議員総会を開き、北洋銀行の安田光春会長(66)を新会頭に選出した。安田氏は北海道商工会議所連合会(道商連)の会頭にも就任する見通し。安田氏は記者会見し、「時代の変化を力強く乗り越え、次世代に誇れる札幌の未来を築くための事業を展開していく」と抱負を述べた。 会頭の任期は3年。2016年から3期9 ...
日本経済新聞リンドバーグ大阪公演、カワイイ+パワフル 現在進行形のロック
日本経済新聞 5日 05:00
今年がデビュー36年という日本の4人組ロックバンド、リンドバーグ(LINDBERG)。去る10月17日、大阪市のなんばハッチでコンサートを催した。阪神タイガースのファンからすれば、藤川球児監督の現役時代の登場曲「every little thing every precious thing」を歌ったバンドとして認識しているかもしれない。 オープニング曲は10月にリリースした久々の新曲「BLACK. ...
毎日新聞地域の発展に寄与 札幌商議所 新会頭に安田氏 /北海道
毎日新聞 5日 05:00
札幌商工会議所は4日、札幌市内で臨時議員総会を開き、副会頭を務める北洋銀行の安田光春会長(66)を新会頭に選出した。会頭を務めていた岩田地崎建設の岩田圭剛社長(72)は任期満了で退任した。 安田氏は1983年、北洋相互銀行(現北洋銀行)入行。2018年から頭取を務め、24年からは会長を務めている。 記者会見した安田新会頭は「地域経済を支…
琉球新報ワシントン事務所めぐる証人尋問はじまる 県議会百条委
琉球新報 5日 05:00
沖縄県ワシントン事務所について調査する県議会調査特別委員会(百条委、座波一委員長)は4日、証人尋問を始めた。初回は事務所が設立された2015年に駐在事業の起案に携わった当時の地域安全政策課の職員ら2人から聞き取りを行った。百条委は駐在活動の受け皿となった「DCオフィス社」の設立発起人である米国弁護士や委託先のワシントンコア社の社長などを呼ぶ予定だ。 一方、この日の委員会で新垣光栄県議(おきなわ新風 ...
高知新聞小社会 世界津波の日
高知新聞 5日 05:00
地震は怖い、津波は怖いと、子どもたちに何十回言い続けてきたのだろう―。9年前の11月、黒潮町で開かれた高校生の津波サミット。太平洋が見渡せる高台で、地元小学校の校長が国内外の生徒に向かって語った。 かつての勤務校は町内の小中学校の中で一番危険な場所にあった。海抜約5メートル、海からの直線距離は約65メートル。東日本大震災を機に年数回だった避難訓練を毎週1回に増やした。 訓練後のある時、眼下に広がる ...
毎日新聞国際線、週の往復最多へ 新千歳空港 今冬ピーク時330便超 /北海道
毎日新聞 5日 05:00
北海道エアポート(HAP、千歳市)は、新千歳空港国際線の今冬(10月26日〜26年3月28日)の運航計画を公表した。ピークを迎える1月中旬には1週間に過去最高の往復330便超となる見込み。昨冬のピーク時の週278便を大幅に上回る好調の要因は、航空燃料や地上業務を担う「グランドハンドリング」スタッフの不足が解消されたことだという。 国・地域別では、タイ、フィリピン、マレーシア、シンガポールが伸びた東 ...
毎日新聞新たなまちづくりへ一歩 「大合併」でオホーツク地方3市町 誕生20年 /北海道
毎日新聞 5日 05:00
「平成の大合併」でオホーツク地方に新たな3市町が誕生してから今年度で20年となる。節目を迎え、北見市は有識者懇話会などで将来像を探り、遠軽町や大空町は記念行事を開催。次の10年に向けて新しいまちづくりを目指している。【本多竹志】 ◆北見市 提言受け将来像を模索 旧北見市、端野町、常呂町、留辺蘂町が2006年3月5日に合併した北見市は、大幅な収支不足から財政再建のさなかだ。市は行政サービスのあり方や ...
毎日新聞道内電気料金値下げ発表 「なぜか」背景も重要 /北海道
毎日新聞 5日 05:00
――クマによる人身被害が相次ぐ中、自衛隊派遣など新たな動きがある。道は国に何を要望するか。 ◆鈴木直道知事 環境省は自治体にも意見を求めている。項目は整理中だが早く要望したい。道は派遣要請をしないのかとの声も寄せられたが、陸上自衛隊北部方面総監部にヒグマ対策推進会議への参加要請をした。すでに協力要請をしたという理解だ。 ――警察官がライフル銃で駆除をする案も検討が始まった。
毎日新聞松本城太鼓門内部を公開 耐震工事で7年ぶり /長野
毎日新聞 5日 05:00
長野県松本市は10日まで、国宝・松本城の東側入り口にある太鼓門の内部を7年ぶりに特別公開している。太鼓門で行っている耐震工事の主要部分が終わり、今年が松本城「昭和の大修理」から70年の節目に合わせた。入場無料。開場は午前9時〜午後4時。 かつての太鼓門は三の丸から二の丸に入る正門で、本来の登城ルートだった。この門には太鼓や鐘…
徳島新聞ブータンの行政関係者、彩農家など視察 上勝町
徳島新聞 5日 05:00
国際協力機構(JICA)の研修で来日しているブータンの行政関係者10人が上勝町を訪れ、行政と地域住民の関わりや取り組みを視察した。 一行は10月28日、月ケ谷温泉(同町福原)で町の第三セクター・いろどりの粟飯原啓吾社長から葉っぱビジネスなどについて話を聞いた後… この記事コンテンツは有料会員限定です (残り252文字) 今すぐ会員登録して記事を読む 会員の方はログインする 有料会員登録すると 有料 ...
毎日新聞県推薦校に高田 センバツ21世紀枠選出 /岩手
毎日新聞 5日 05:00
岩手県高校野球連盟(菅原基会長)は4日、理事会を開き、来春の第98回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)の21世紀枠県推薦校に高田高(陸前高田市)を選出した。6日の評議員会で正式決定される。 推薦理由は、「近年大会の成績」と「地域への貢献」。県大会では毎年のように上位に進出し、今年も夏・…
徳島新聞岡(生光学園高出)は73位 〓岸(生光学園高出)は96位 女子ゴルフ・JLPGA最終プロテスト第1ラウンド
徳島新聞 5日 05:00
女子ゴルフのJLPGA最終プロテスト第1ラウンドが4日、岡山県のJFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(6464ヤ…
毎日新聞点字毎日 購読受け付け中 /青森
毎日新聞 5日 05:00
毎日新聞社では、視覚障害者向けのニュースを独自に取材・編集する週刊点字新聞「点字毎日」を発行しています。創刊は1922(大正11)年。現在、新聞社が発行する国内唯一の点字新聞です。 「点字毎日」の記事は、点字が読めない方でもお楽しみいただけます。同じ記事を大きめの活字で読むことができるタブロイド判の「点字毎日(活字版)」、記事を読み上げて録音した「点字毎日(音声版)」、記事の活字データをまとめた「 ...
読売新聞弥五郎どん威風堂々 曽於で祭り
読売新聞 5日 05:00
大勢の観客が見守る中、まちを練り歩く弥五郎どん 曽於市大隅町の岩川八幡神社で3日、五穀 豊穣(ほうじょう) を願う秋季例祭「弥五郎どん祭り」が行われ、梅染めの衣をまとった高さ4・85メートルの巨大な弥五郎どんが威風堂々とまちを練り歩いた。 弥五郎どんは大小2本の刀を腰に携え、太い眉と大きく見開いた目が特徴。地方守護の先導役として欠かせない存在で、一般的には朝廷に抵抗した“隼人族の首領"ともされる。 ...
読売新聞「命より大切な仕事ない」
読売新聞 5日 05:00
読売新聞西和賀町長選現新一騎打ち
読売新聞 5日 05:00
西和賀町長選が4日、告示された。新人で元信用金庫常勤理事の高橋祐樹氏(54)と、再選を目指す現職の内記和彦氏(64)が、いずれも無所属で立候補し、現職と新人による一騎打ちとなった。投開票は9日。 高橋氏は同町湯本の選挙事務所前で、「今の町は人口減少、少子化が進み、地域経済が停滞している。 閉塞 ( へいそく ) 感を打破して、明るい未来を切り開きたい」と声を上げた。政策には子育て環境の充実や命と暮 ...
西日本新聞緇井鶏子のきょうの運勢(11月5日・水曜日)
西日本新聞 5日 05:00
読売新聞一戸町長小野寺氏再選 無投票 町議14人も決まる
読売新聞 5日 05:00
再選が決まり、支持者と万歳三唱する小野寺氏(4日午後6時2分、一戸町で) 一戸町長選が4日、告示された。現職の小野寺美登氏(73)(無所属)以外に立候補の届け出がなく、小野寺氏が無投票で再選を決めた。無投票は2013年以来12年ぶり。 同日夕に再選が決まると、小野寺氏は町内の事務所に集まった支持者らと万歳三唱し、「一生懸命に話をし、より良い一戸町をつくっていきたい」と抱負を述べた。 小野寺氏は報道 ...
読売新聞光る名瀑迫力 大子
読売新聞 5日 05:00
ライトアップされる袋田の滝(3日、大子町で)=北川一葉撮影 日本三 名瀑(めいばく) の一つとされる茨城県大子町の「袋田の滝」がライトアップされるイベント「 大子来人(ダイゴライト) 」が始まった。来年1月12日まで。 2011年に始まった企画の今年のテーマは「秋冬クリスマス」。滝に通じる「観瀑トンネル」(276メートル)を進むと、秋の紅葉をイメージした、赤を基調とした発光ダイオード(LED)で照 ...
読売新聞水戸の特養総理大臣表彰 入居者の睡眠確認ICT活用 業務負担減評価
読売新聞 5日 05:00
敷布団の下に設置しているセンサーを示す柴沼さん(いずれも10月17日、水戸市で) 水戸市の社会福祉法人「北養会」が運営する特別養護老人ホーム「もくせい」が、厚生労働省の「介護職員の働きやすい職場環境づくり」の内閣総理大臣表彰に輝いた。この表彰は一昨年度から始まった制度で、入居者らの睡眠状態などを測定するICT(情報通信技術)の導入で、職員の業務負担の軽減につなげていることが評価された。(市川莉瑚) ...
読売新聞紅葉と滝の調和 那須
読売新聞 5日 05:00
駒止の滝の紅葉(10月31日)=近藤龍撮影 那須町湯本の「駒止の滝」では、周囲の木々が紅葉し、色とりどりの木の葉と、鮮やかな青色の滝が絶妙なハーモニーを奏でた。 駒止の滝は、標高約1100メートルに位置し、川幅約3メートル、落差は約20メートル。那須平成の森フィールドセンターによると、滝周辺の紅葉のピークは過ぎたが、標高が下がる周辺部では今月上旬まで楽しめるという。 栃木の最新ニュースと話題
読売新聞まるで点描画 中禅寺湖・八丁出島
読売新聞 5日 05:00
中禅寺湖・八丁出島の紅葉(2日、日光市で、本社ヘリから)=佐藤俊和撮影 紅葉狩りの行楽客でにぎわう奥日光のシンボル・男体山(2486メートル)から冬の便りが届き、季節の追いかけっこが始まった。 秀峰の初冠雪は3日に観測され、宇都宮地方気象台によると、平年より1日、昨年より4日早いという。 麓の中禅寺湖では、ブーツ形に突き出た八丁出島が紅葉の終盤を迎え、絵の具をチューブから搾り出した点描画が広がる。 ...
読売新聞富士 須津千人塚古墳整備完了 中学生古代人演じ祝福
読売新聞 5日 05:00
須津千人塚古墳の前で劇を演じる中学生たち(富士市で) 富士市史跡・須津千人塚古墳(同市神谷)の整備完了と一帯の公園化を記念するイベント「古代から未来へ」が開かれた。周辺住民ら約300人が、地域の新名所誕生を祝福した。 飛鳥時代(7世紀中頃)に築かれた同古墳は、この地域の首長の墓で、全長11・5メートル、室高2・35メートルの横穴式石室は県東部最大級という。市が昨年7月から保存整備を進めてきた。 地 ...
読売新聞山形明正県大会V報告
読売新聞 5日 05:00
優勝を報告するサッカー部男子の佐々木キャプテン(4日、山形市飯田の山形明正高で) 山形市飯田の山形明正高校で4日、第104回全国高校サッカー選手権大会県大会と、第34回全日本高等学校女子サッカー選手権大会県大会の優勝報告会が開かれた。 全校生徒約500人が体育館に集まり、サッカー部の男子と女子の部員約30人ずつが登壇し、県大会の優勝を報告した。男子の佐々木貴彬キャプテン(3年)は「全国大会では一戦 ...
琉球新報「長生きしようね」沖縄風疹児、還暦祝う恩師らも駆けつけ 北城ろう学校同期会
琉球新報 5日 05:00
【沖縄】沖縄で復帰前に大流行した風疹(三日はしか)の影響を受けて1964年から65年に県内で400人ほど生まれた、難聴などを持つ先天性風疹症候群の子どもたち(沖縄風疹児)が還暦を迎えた。その中学・高校教育を担った県立北城ろう学校卒業生と沖縄風疹児の還暦同期会が2日、沖縄市のNBC日本ブライダルセンターで開かれた。114人が参加し、これまでの苦労を振り返りつつ青春時代に戻り、第二の人生へ向けて「長生 ...
読売新聞異国にイルミたい
読売新聞 5日 05:00
和歌山マリーナシティ 幻想的な雰囲気が漂うポルトヨーロッパ(和歌山市で)イルミネーションに照らされる会場(和歌山市で) 和歌山マリーナシティ(和歌山市毛見)のポルトヨーロッパで、イルミネーションが楽しめる「フェスタ・ルーチェ」が始まった。来年2月23日まで。 初日の今月1日には午後5時半からオープニングセレモニーがあり、実行委員会の古沢良祐会長が「今年1番の驚きや喜びを作ってほしい」などとあいさつ ...
読売新聞和紙カレンダーに新しい風 富山・八尾の「桂樹舎」が図案を一新
読売新聞 5日 05:00
小田中さんがデザインした来年のカレンダーを手にする吉田社長(右)(富山市八尾町鏡町で)小田中さんがデザインした来年のカレンダー(桂樹舎提供) 「八尾和紙」の製造を続ける桂樹舎(富山市八尾町鏡町)が、40年以上作り続けてきた人気デザインの和紙カレンダーを、来年から一新する。吉田泰樹社長(72)は、「温かみのあるデザインは変わらない。生活の一部に伝統のある和紙を取り入れてほしい」とアピールする。(深井 ...
読売新聞未来を変える1票 体感
読売新聞 5日 05:00
青谷弥生人の複顔像 鳥取・稲葉山小で県が授業 弥生人の名前決める「総選挙」 県が、子どもたちに選挙の大切さを知ってもらう「主権者教育」に力を入れている。背景には、県内でも10〜20歳代の投票率が低迷している事情がある。9月には鳥取市立稲葉山小で、「ちいわか総選挙」と銘打って児童らが投票を体験する公開授業が行われた。(小西望月) 政治離れ 今夏の参院選鳥取・島根選挙区で、県内の投票率(抽出調査)は1 ...
読売新聞東京高専ロボコン全国へ 予選敗退→審査員推薦 「もう負けません」
読売新聞 5日 05:00
高専ロボコン関東甲信越大会のエキシビションで、高さ2.8メートルのゲートを作り、ロボットと人を乗せた台車を通過させる東京高専Bチーム(10月12日、前橋市内で)ロボット「明修羅」(中央)と湯山智行さん(最前列右)らBチームのメンバー 全国の高専の学生が開発したロボットを競う「全国高等専門学校ロボットコンテスト」(高専ロボコン)の全国大会に、八王子市の東京工業高等専門学校が出場する。都内から参加する ...
徳島新聞【徳島の昭和100年】? 映画「虹をつかむ男」ロケ 1996(平成8)年
徳島新聞 5日 05:00
「スタート」「カット」の声が何度も響き渡り、その都度、カメラが移動して俳優らが動き回る―。映画「虹をつかむ男」のロケは1996(平成8)年11月、美馬市脇町を中心に行われ、製作の現場を間近で見ることができ…
琉球新報改装の那覇支店 コザ信金が開店
琉球新報 5日 05:00
コザ信用金庫(喜友名勇理事長)は4日、那覇市松山の那覇支店をリニューアルオープンした。8階建ての全フロアを改装し、3〜8階部分を賃貸に出す。 那覇支店は1、2階。コザ信金は「お客さまへのサービス、利便性向上と店舗機能の充実を図っていきたい」としている。
北日本新聞基幹システム30年移行 富山第一銀、地銀7行と共同利用
北日本新聞 5日 05:00
富山第一銀行は4日、次期基幹系システムについて、八十二銀行など地銀7行が参加する「じゅうだん会」の共同システムに移行する方針を決めたと発表した。長野県が地盤で...
北日本新聞地域経済活性化へ決意 県内8商議所、新体制スタート
北日本新聞 5日 05:00
県内8商工会議所は、4日までに臨時議員総会を終えて新体制をスタートさせた。人手不足やコスト高、賃上げへの対応などで中小企業を取り巻く環境に厳しさが増す中、新任...
徳島新聞FC徳島、JFL昇格へ闘志 サッカー全国地域CL、7日から1次ラウンド
徳島新聞 5日 05:00
サッカー日本フットボールリーグ(JFL)への昇格を懸けた全国地域チャンピオンズリーグ(CL)1次ラウンドが7〜9日、高知、岩手、福井の3県で行われ、FC徳島が四国代表として挑む。1次ラウンドの各組1位3チームと、2位のうち成績最上位チームの計4チームがリーグ戦の決勝ラウンド(20〜24日・千葉県)で争い、1位がJFLに自動昇格、2位がJFL15位との入れ替え戦に臨む決戦。7年連続7度目出場のFC徳 ...
信濃毎日新聞前松本歯科大学長の川原一祐さん死去
信濃毎日新聞 5日 05:00
川原 一祐さん(かわはら・いちすけ=前松本歯科大学長)2日午後… 長野県の求人情報スポンサー 求人ボックス
信濃毎日新聞マルコメ取締役会長 青木佐太郎さん死去 「マルコメ君」考案
信濃毎日新聞 5日 05:00
青木 佐太郎さん(あおき・さたろう=マルコメ取締役会長)10月28日… 長野県の求人情報スポンサー 求人ボックス
下野新聞市貝町長選、新人一騎打ち 12年ぶり選挙戦【立候補者の第一声要旨】
下野新聞 5日 05:00
任期満了に伴う市貝町長選は4日告示された。いずれも無所属新人で元町職員軽部修(かるべおさむ)氏(61)と元町議小塙斉(こばなわひとし)氏(64)が立候補を届け出た。現職入野正明(いりのまさあき)氏(65)の退任で12年ぶりとなる選挙戦へと突入した。投開票は9日。 残り:約 1507文字/全文:1645文字 この記事は「下野新聞デジタル」の スタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単 ...
琉球新報名護市長選 立憲民主党が翁長久美子氏を推薦 沖縄
琉球新報 5日 05:00
立憲民主党は4日までに、来年1月25日投開票の名護市長選で立候補を表明している市議の翁長久美子氏(69)の推薦を出した。9月20日の県連常任幹事会で決定していた。 名護市長選 一覧へ 名護市長選 立憲民主党が翁長久美子氏を推薦 沖縄 2025/11/05 #名護市長選 名護市長選 新人翁長氏が事務所開き 沖縄 2025/11/04 #名護市長選
北日本新聞北陸の魅力PR 都内で合同移住フェア
北日本新聞 5日 05:00
富山、石川、福井の3県による合同移住フェアは東京都千代田区の東京交通会館で開かれ、首都圏在住者に3県の魅力をPRした。 知名度向上と移住促進を目指す3県が初め...
徳島新聞小松島商議所が佐賀会頭を再任
徳島新聞 5日 05:00
小松島商工会議所は4日、小松島市小松島町の同商議所で臨時議員総会を開き、任期(3年)満了に伴う役員改選で、会頭に佐賀守氏(77)=佐賀火工会長=を再任した。佐賀氏は2期目。 副会頭の佐々木哲也氏(56)=千歳産業代表取締役、松下大生氏(37)=三条地所代表社員、南部透氏(45)=ナチュラルアイ代表=の3氏を再任。専務理事には田中隆史氏(71)を再任した。 総会には1号議…
徳島新聞阿南商議所が兼松会頭を再任
徳島新聞 5日 05:00
阿南商工会議所は4日、阿南市のロイヤルガーデンホテルで臨時議員総会を開き、任期(3年)満了に伴う役員改選で、会頭に兼松功氏(68)=アイテイスト代表取締役=を再任した。兼松氏は3期目。 副会頭には、森活也(59)=ワンダー代表取締役=と松浦浩二(61)=松浦建設代表取締役=、清原裕登(55)=徳島県南メディアネットワーク代表取締役=の3氏を再任。専務理事には青木芳幸氏(64)を再任した。 総会には ...
徳島新聞「脇町うだつレトロマーケット」を開いた柴田義帆さん 町並みの認知度を向上させたい
徳島新聞 5日 05:00
美馬市のうだつの町並みで「脇町うだつレトロマーケット」を開いた柴田義帆(よしほ)さん(51)=同市脇町脇町、ゲストハウス経営。1000人程度の来場を予想していたが、実際は3000〜5000人に達した。「『レトロ』を打…
琉球新報デニー知事ら、東京の大学生に沖縄の基地問題語る
琉球新報 5日 05:00
【東京】米軍普天間飛行場の危険性除去と辺野古新基地建設問題を考える玉城デニー知事のトークキャラバン(県主催)が4日、都内の大東文化大であり、多くの学生らが参加した。基調講演した知事は米軍機からの落下事故など相次ぐ米軍の事件、事故に触れ「県民は常に不安を抱えて空を見上げる状況が続いている」と現況を訴えた。 大東文化大の川名晋史教授も基調講演し、日米地位協定を改定する場合には安保条約と国連軍地位協定を ...
北日本新聞関西朝日会員ら60人親睦
北日本新聞 5日 05:00
関西朝日会は、大阪市中央区の大阪キャッスルホテルで総会・懇親会を開き、会員ら約60人が親睦を深めた。 大久保祥司会長が「会員みんなで古里・朝日町、富山県を応援...
北日本新聞団地入り口を絵で明るく 富山市稲代2区、看板の住宅地図廃止
北日本新聞 5日 05:00
富山市稲代2区自治会は、地区に設置している屋外看板について10月から、従来の住宅地図から地域の子どもたちの絵に一新した。防犯対策と地域の雰囲気を明るくしようと...
徳島新聞徳島市営住宅に高齢男性遺体 死因は胸部打撲による心臓破裂
徳島新聞 5日 05:00
徳島新聞スイミングスクールパワハラ訴訟 運営会社に22万円賠償命令 地裁、精神的損害認定
徳島新聞 5日 05:00
徳島新聞鳴門商議所が富田会頭を再任
徳島新聞 5日 05:00
鳴門商工会議所は4日、鳴門市のアオアヲナルトリゾートで臨時議員総会を開き、任期(3年)満了に伴う役員改選で、会頭に富田純弘氏(66)=富田製薬社長=を再任した。富田氏は3期目。 副会頭には安藝順(67)=鳴門塩業社長、芝野光(66)=鳴門レジャーランド社長、朝野佳伸(54)=亀井組代表取締役=の3氏をそれぞれ再任した。専務理事には前田丈知氏(66)を再任した。 総会には1号議員(定数42=欠員7) ...
北日本新聞八雲の歩みパネルで解説 高岡市万葉歴史館、佐竹さん挿絵も展示
北日本新聞 5日 05:00
高岡市万葉歴史館は、明治の作家、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)に焦点を当てた特別企画展「小泉八雲と万葉集」を開いている。市出身の挿絵作家、佐竹美保さんが絵本...
高知新聞【再審制度見直し】改悪しては意味がない
高知新聞 5日 05:00
刑事裁判の冤罪(えんざい)被害がなくならない中、急がれるのが再審制度の見直しだ。しかし、その内容が冤罪被害者の救済に逆行するようでは意味がない。 見直しを検討する法制審議会(法相の諮問機関)の部会で、再審開始を左右する証拠開示の法規定化について法務省が2案を示した。開示の対象範囲を再審請求理由に関連する証拠に限るA案と、一定の類型に当てはまる証拠も含めるB案だ。 部会では、弁護士以外の法曹関係者ら ...
上毛新聞群馬・沼田市内でクマ72頭捕獲 25年度の通報258件 10月に急増
上毛新聞 5日 05:00
群馬県沼田市は4日、2025年度中(10月29日まで)に市内で72頭のクマが捕獲されたことを明らかにした。24年...
茨城新聞秋の叙勲伝達式 茨城発展に功績 44人の栄誉祝う
茨城新聞 5日 05:00
大井川和彦知事から勲章を受け取る受章者=県庁 秋の叙勲伝達式が4日、茨城県庁で行われた。3日付で発令された県内受章者のうち、総務省と厚生労働省、こども家庭庁、消防庁関係などの44人に大井川和彦知事から勲章が贈られ、茨城県発展の功績がたたえられた。 式典では大井川知事が人口減少に伴う人手不足や激甚化・頻発化する自然災害などの課題を挙げ、「将来にわたり発展を続けられるよう、ご指導をお願いしたい」と栄誉 ...
河北新報盛岡芸妓とお座敷文化の魅力知って あき子姐さんと富勇姐さん、歴史語る
河北新報 5日 05:00
盛岡市の市先人記念館で2日、現役の「盛岡芸妓(げいぎ)」のあき子姐(ねえ)さんと富勇(とみゆう)姐さんによる講演会があり、藩制時代から続くお座敷文化の歴史を語った。 盛岡芸妓は八幡町で活動する「幡街…
河北新報山形・南陽の大規模火災跡地 緑の山再生へ一本一本 市民らツツジなど植樹
河北新報 5日 05:00
2024年5月の大規模山林火災で約122ヘクタールが焼けた山形県南陽市の秋葉山で、失われた緑を取り戻そうと、南陽市とイオン環境財団(千葉市)が植樹を行った。 市と財団の呼びかけで10月29日に実施さ…
河北新報宮城県26年度予算案は1兆円台 15年連続 人件費や施設事業費増
河北新報 5日 05:00
県は、総額1兆746億円とする2026年度一般会計当初予算案の編成方針を固めた。1兆円台の予算規模は15年連続。人件費や社会保障費に加え、私立高への助成費や公共施設の事業費が全体を押し上げた。 人件…
河北新報「南三陸の再建 使命感揺るがず」 佐藤仁町長が最後の記者会見
河北新報 5日 05:00
5期目の任期満了で5日に引退する佐藤仁南三陸町長が4日、最後の定例記者会見に臨んだ。東日本大震災の復旧復興とともに歩んだ日々を振り返りながら「町を再建するとの使命感は14年半揺るがなかった。声がかか…
琉球新報那覇で合同研修 監査役実務議論 日本協会と県連絡会
琉球新報 5日 05:00
日本監査役協会九州支部・監査役実務部会と沖縄県監査役連絡会は4日、那覇市の琉球オリオンホテル那覇国際通りで合同合宿研修を開催した。 九州各県の企業監査役や監査等委員が約40人集まり、実務で生かせるノウハウを共有した。 参加者はグループに分かれ、代表取締役と意見交換するための工夫やコミュニケーションの場の持ち方、監査役への報告体制やスタッフ配置など、自社のさまざまな事例を共有した。 日本監査役協会は ...
河北新報小型遊覧船の本格運航へ 仙台・若林区が貞山運河での実証実験終了
河北新報 5日 05:00
仙台市若林区の貞山運河で先月実施した小型船遊覧の実証実験が終了した。主催した若林区の募集に応じ、市民ら計124人が参加。約1時間の船旅を楽しみ、運河に生息する生き物や歴史について学んだ。 最終日の1…
愛媛新聞[地軸]共に
愛媛新聞 5日 05:00
「馬のハローワークです」。そんな例えに、引き込まれた。頭の中で反すうしても「?」しか浮かばない。石……
河北新報交通死亡事故ゼロ 仙台・泉区が半年達成 宮城県警が賛辞
河北新報 5日 05:00
仙台市泉区が10月31日に交通死亡事故ゼロ6カ月を達成し、県警は4日、杉本伸正本部長名で賛辞を贈った。 区役所で伝達式があり、泉署の西條博文署長が遠藤弘一区長に賛辞を手渡した。遠藤区長は「関係者全員…
千葉日報オリエンタルランド人事(2025年11月1日付)
千葉日報 5日 05:00
経営戦略本部経営戦略部長(事業開発部長、株式会社オリエンタルランド・イノベーションズ代表取締役社長)豊福力也▽経営戦略本部経営戦略部 ・・・
琉球新報上半期出生数31万9000人 2年連続70万人割れ可能性
琉球新報 5日 05:00
厚生労働省が4日公表した人口動態統計(概数)によると、2025年上半期(1〜6月)に生まれた赤ちゃんの数は、前年同期比3・3%減の31万9079人となった。外国人は含まない。少子化に歯止めがかからず、下半期も同じペースなら、通年では24年に続いて70万人を割り込む可能性が高い。沖縄は5365人だった。 上半期の死亡数は2・9%増の82万3343人で、出生数と差し引きした自然減は50万4264人だっ ...
琉球新報税納付 非現金化を推進 事業新加盟 8団体が共同宣言式
琉球新報 5日 05:00
官民一体で税のキャッシュレス納付を推進する「うちなーまるごとキャッシュレス納付プロジェクト」に、新たに8団体が加盟した。県、沖縄国税事務所と新規加入団体は4日、県庁で共同宣言式を行い、官民一体で取り組むことを宣言した。 新規加入団体は、沖縄税理士会、県法人会連合会、県青色申告会連合会、県納税貯蓄組合連合会、沖縄間税会連合会、県酒造組合、県卸売酒販組合、県小売酒販組合。 沖縄税理士会の大〓剛会長は、 ...
琉球新報ほう助罪の父 再び無罪主張 札幌頭部切断控訴審
琉球新報 5日 05:00
札幌・ススキノで2023年7月に起きた男性殺害、頭部切断事件で、娘の田村瑠奈被告(31)=殺人などの罪で起訴=を手助けしたとして殺人や死体損壊などのほう助罪に問われ、一審札幌地裁で執行猶予付き有罪判決を受けた医師の父修被告(61)の控訴審初公判が4日、札幌高裁(青沼潔裁判長)で開かれた。本人は出廷せず、弁護側が「地裁判決は法令適用や事実認定に誤りがある」として改めて無罪を主張し、結審した。 判決は ...
琉球新報1.7万人分情報 日経が流出か 対話アプリ不正アクセス
琉球新報 5日 05:00
日本経済新聞社は4日、ビジネス対話アプリ「スラック」に外部から不正アクセスがあり、社員や取引先など1万7368人分の個人情報や対話履歴が流出した可能性があると発表した。取材先や取材に関する情報漏えいは確認されていないと説明している。 社員が業務で使う個人所有のパソコンがウイルスに感染しスラックの認証情報が流出。これを基に社員のアカウントに不正ログインされたとみられる。9月に被害を確認した。スラック ...
北日本新聞日々アレコレ手間のかかる仕事/政経部 石黒 航大
北日本新聞 5日 05:00
米という漢字は「八、十、八」に分解でき、古くから「米作りには88の手間がかかる」と言われてきた。「簡単にできたら誰も苦労せんわ」。2017年の映画「ごはん」で...
千葉日報とんぼ玉と羊毛フェルト展 ガラスの煌めきとフェルトのぬくもり
千葉日報 5日 05:00
11・12〜23、大谷家具ギャラリー工芸館(長南町長南)。とんぼ玉、ガラス作品、フェルトバッグなどを展示=写真。月、火曜日休み。午前11時〜午後5時(最終日は3時)。
北日本新聞上水道28%値上げ提言 南砺市料金検討委、下水道は51・8%
北日本新聞 5日 05:00
南砺市上下水道料金検討委員会(委員長・神山智美富山大教授)は、2027年4月から上水道料金を平均28%、下水道料金を同51・8%引き上げる提言をまとめ、4日、...
千葉日報オザキ・ユタカ展−私の道・昨日そして今日−
千葉日報 5日 05:00
11・11〜16、豊島区立熊谷守一美術館3階ギャラリー(東京都豊島区千早2)。オザキ・ユタカは1949年、山形県米沢生まれ。現在、日本美術会委員、東葛の美術家展代表など。午前10時半(初日は午後1時)〜午後5時半。