検索結果(試合 | カテゴリ : スポーツ)

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デイリースポーツ広島・島内 守護神に立候補 初体験の大台1億3000万円でサイン「よりいいポジションで投げたい思い」
デイリースポーツ 17日 08:00
... はほとんどしていない」。大半の時間を選手から出た要望を球団に伝えることに割いた。新選手会長として重要な仕事をこなし、「改めて大変さとやりがいを感じました」と一息ついた。 7年目の今季はチーム最多の60試合に登板して4勝2敗1セーブ29ホールド、防御率1・40の好成績を残した。通算ホールド数は100を超え、球団最多ホールド記録(116)を超える118まで伸ばした。「昨年は調子の波が大きいシーズンで、 ...
スポニチ中日・岡林勇希 名実ともに「チームの顔」へ 公私充実の切り込み隊長がチーム引っ張る
スポニチ 17日 08:00
... ろんな人からも言われていますし、そういうところで発信していこうかなと思いました」と話してくれた。 積み上げた確かな実績も、メンタル面の成長を促したといえる。今季は主に1番を担い、12球団で唯一となる全試合フルイニング出場を達成。自己最多168安打で2度目の最多安打のタイトルを獲得し、2年ぶり3度目のベストナインに輝き、4年連続4度目のゴールデングラブ賞にも選出された。名実ともに「チームの顔」を託せ ...
サンケイスポーツ【ボクシング】亀田京之介「本人には悪いけど正直、上には行けない選手」
サンケイスポーツ 17日 08:00
... 回戦を闘うことについて語った。 ライトフライ、フライ、バンタムの3階級で世界を制したカシメロは10月に京之介とキルギスで対戦し、0-3の判定で敗れる金星を献上。その屈辱から2カ月後の再起戦となる今回の試合は再び世界戦線に躍り出るための重要な一戦となる。 京之介は2018年11月、SNSで対戦相手を募集した結果、名乗り出た溝越とフェザー級4回戦を闘い、3-0で判定勝ちしたことを踏まえ、カシメロの3回 ...
MLB.jpカブスがシールバーと再契約へ 今季67試合に登板したベテラン左腕
MLB.jp 17日 07:58
... ン・スナイダーとマイナー契約を結んだ。メイトンとミルナーの加入はすでに正式発表されている。 1月31日に39歳の誕生日を迎えるシールバーは、メジャー通算414試合に登板して防御率3.26を記録。カブス加入前は、8シーズンにわたってツインズでプレーし、347試合に登板した。ブルワーズ、パドレス、マーリンズ、タイガース、ブレーブスにも在籍経験があるものの、いずれの球団でもメジャーではプレーしていない。
日刊スポーツ【データで見るヤクルト編】村上宗隆、本塁打率8・…
日刊スポーツ 17日 07:56
... は初出場が4月17日阪神戦と遅れ、この試合で再びケガをして抹消。復帰は球宴後となり、今季初本塁打はチーム86試合目の7月29日DeNA戦だった。シーズン20本塁打以上打った延べ1502人を調べると、これまで1号が遅かったのは、コロナの影響で6月に開幕した20年佐野(DeNA)の7月22日で、チーム試合数では04年カブレラ(西武)の76試合目。村上が日付、チーム試合数とも最も遅く、球宴前の前半戦で本 ...
スポニチESPN ブレーブスのキム・ハソンとの再契約を評価 遊撃手の空白埋める1年31億円の投資は「B+」
スポニチ 17日 07:52
... ツ専門局「ESPN」電子版は、ブレーブスが金河成(キム・ハソン)内野手(30)と1年2000万ドル(約31億円)で再契約したことについて、「B+」の評価を与えている。 キムは昨季、ケガに悩まされて48試合の出場にとどまり、ベースボール・リファレンスのWARは0.3。それでもESPNは、この補強を「ブレーブスにとって必要不可欠だった」と位置づけた。最大のポイントは、ウォルト・ワイス新監督に野手起用の ...
スポーツ報知今季まで巨人でプレーしたグリフィンがナショナルズと1年8億5000万円で合意…米報道 出来高満額で10億円
スポーツ報知 17日 07:49
... (約10億円)となる。 30歳の左腕は2014年にロイヤルズからドラフト1巡目指名(全体28位)されたが、メジャーでは7試合に全てリリーフとして登板。2023年に来日し、巨人では主に先発起用され、チーム状況などに応じて救援登板もこなす柔軟性を見せた。多彩な変化球を武器に3年間で54試合に登板し、18勝10敗、315回2/3を投げて防御率は2・57だった。今オフはこれまで8球団と交渉し、少なくとも1 ...
スポーツ報知新日本プロレス「全席完売」1・4東京ドーム、メインは「棚橋弘至 vs オカダ・カズチカ」…試合後に「棚橋弘至引退セレモニー」
スポーツ報知 17日 07:47
... 4東京ドームでの引退試合の全対戦カードと試合順を発表した。 試合は全7試合でメインイベントは棚橋とAEWのオカダ・カズチカとの「引退試合」となった。試合後に引退セレモニーが行われる。 同大会は、11月16日に全18席種の前売り券が完売になったことを発表。これを受け、緊急で4席種を追加増席し11月30日に発売。今月12日に全席完売した。 ◆来年1・4東京ドーム全対戦カード ▼第1試合 NEVER無差 ...
THE ANSWER米バスケで衝撃スコア「104-1」 思わず二度見する点差に唖然「何が起こったんだ?!」
THE ANSWER 17日 07:43
... バスケで衝撃のスコア(画像はイメージ) ネバダ州の高校女子バスケ 米国の女子バスケットボールで衝撃のスコアが生まれた。米スポーツメディアは、ネバダ州のデル・ソル高校がシャイアン高校を104-1で破った試合をレポート。現地のファンからは「これが現実なわけない」「何が起こったんだ」など驚きの声があがっている。 米高校スポーツ専門メディア「MaxPreps」は、「デル・ソル高校(ネバダ州)のレディー・ド ...
MLB.jpナショナルズがグリフィンと1年契約で合意 ローテ候補として期待
MLB.jp 17日 07:36
... てプロ入り。2020年にメジャー昇格を果たしたが、デビュー戦で負傷し、トミー・ジョン手術を受けることになった。2022年にメジャー復帰を果たし、夏場のトレードでブルージェイズへ移籍。メジャー通算では7試合(すべてリリーフ)に登板し、1勝0敗、防御率6.75を記録している。 メジャーでの最後の登板は、ブルージェイズ時代の2022年9月22日。その後、同年11月にブルージェイズからリリース(解雇)され ...
サンケイスポーツ【Deep Rugby】優勝した明大、大学王者・帝京大を撃破した筑波大 今季対抗戦2位躍進の裏にIDラグビーあり!!
サンケイスポーツ 17日 07:30
... 中森とつないで逆転のトライを奪った。 実はこの場面、明大の守備陣が内側に寄りやすく、外側の選手の間が開き気味になるという弱点を事前に把握していた。今春の関東大会や夏の練習試合、昨秋の対抗戦での対戦(0-31で敗戦)など明大の計10試合を分析して発見した〝穴〟で、高橋主将は「アナリストのスカウティング通り」と感謝する。 データ収集や分析はプロ顔負けの体制で行われている。練習ではドローンやアクションカ ...
サンケイスポーツ【阪神新人連載・虎宝】D2位・谷端将伍、日大2年春に骨折「やめたい」からの奮起
サンケイスポーツ 17日 07:30
... 張ればスタンドに運ぶことができる。ただ、しっかりと守ることができないと試合で使うことはできない。それを聞いた谷端も、毎日ノックを受けた。 守備力をつけ、内野を全ポジション守れる選手としてメンバー入りし、1年時からリーグ戦デビューを果たす。順調なスタートを切ったように見えたが、一度、気持ちが折れそうになったことがあった。2年春の練習試合で走者と交錯し、膝を骨折。野球人生初めての大きなけがに、気持ちの ...
フルカウント敗戦の日本代表へ貫いた礼儀 台湾代表が決めた“辞退"…東京Dで味わった幸福
フルカウント 17日 07:30
... だったんですが、私も同じ気持ちでした。東京ドームは日本の選手たちの本拠地です。そこでお祝いするよりも、台湾に帰って祝う方がいいんじゃないかなと思いました」。 その意見に反対する選手は1人もいなかった。試合後にはチーム全員で焼肉店に集まり、優勝を祝った。「その食事会が、私たちにとっては立派なお祝いでした」。派手な演出はなかったが、チームの絆を深める時間を過ごした。 統一ライオンズ・陳傑憲【写真:篠崎 ...
フルカウント前田健太が取り戻した“ハングリー精神" 37歳でマイナー生活も…「良かった」と言えるワケ
フルカウント 17日 07:20
... ック。「投げてみないとわからないですけど、圧倒的に僕がいた10年前よりはレベルが上がっていると思います」と話す。投手に関しては160キロを投げる投手も珍しくなくなった。 それでも前田自身、米国で219試合に登板し、68勝6セーブ9ホールドを積み重ねてきた自負がある。「日本の野球だけじゃなくて、僕自身もトータル的にいろいろ経験しながらピッチャーとしてレベルアップできているのかなと思うので、そこに関し ...
Sportiva【Jリーグ】17年ぶりのJ1復帰を決めたジェフユナイテッド千葉 OBは日本サッカー界を引っ張ってきた人物ばかり
Sportiva 17日 07:10
連載第80回 サッカー観戦7500試合超! 後藤健生の「来た、観た、蹴った」 現場観戦7500試合を達成したベテランサッカージャーナリストの後藤健生氏が、豊富な取材経験からサッカーの歴史、文化、エピソードを綴ります。 ジェフユナイテッド千葉が17年ぶりにJ1復帰。今回は戦前からスタートしている前身チームの古河電工サッカー部の歴史と、そのチームの中心、そして日本サッカー界の中心として活躍した長沼健氏 ...
フルカウント大谷翔平がもたらす“異常事態" 熱狂と混乱…裏付ける「19.9&18.6」にドン引き
フルカウント 17日 07:10
... ス関係だった。 大谷、山本由伸投手、佐々木朗希投手が所属するドジャースと、今永昇太投手と鈴木誠也外野手のカブスによる対決は試合前から大盛り上がり。チケットの販売サイトは接続することも困難で、2月16日の一般販売は開始数秒で30万人以上が待機したほど。わずか30分で完売となった。 試合も大盛り上がりだった。開幕戦は山本と今永による投げ合いが実現。大谷は5回に反撃の口火を切る今季初安打を放つと、9回に ...
時事通信時流捉えて大きく成長 「スマホ戦略」、10季目のバスケットBリーグ
時事通信 17日 07:06
... 田慎二チェアマンは「リーグのトップがJ1の平均に近づいた。隔世の感がある」と語る。 創設からわずか9年でここまで世間にリーグの存在が浸透した背景には、デジタルネーティブの時代背景に合わせた運営がある。試合観戦のほか、チケット予約や入場、会場での飲食、グッズ購入を全てスマートフォン一つで完結できるシステムを確立。「スマホファースト」の戦略で、若年層を取り込むことに成功した。 また、全クラブの公式サイ ...
フルカウント阪神Jr.エースはドラ1左腕に“瓜二つ" 父も名門で活躍…一発も打てる「欠かせぬ存在」
フルカウント 17日 07:05
... 」 優勝するには巨人、楽天、四国ILが入るグループDを1位通過し、準決勝、決勝と計5試合を戦うことが必要になる。初戦の相手は優勝候補とされる巨人ジュニアで「噂ではかなり戦力が揃っていると聞いています。リーグ戦ですが、結局は全部勝たないといけない。初戦の入りが非常に大事になってくると思います」と玉置監督は語る。 全5試合を勝ち切るため、左右の投手を揃えるタイガースジュニアのなかでも、全国準優勝左腕に ...
サンケイスポーツ【ボクシング】亀田京之介「泣き顔したところ次バッチ~ン倒されるな」
サンケイスポーツ 17日 07:00
... 回戦を闘うことについて語った。 ライトフライ、フライ、バンタムの3階級で世界を制したカシメロは10月に京之介とキルギスで対戦し、0-3の判定で敗れる金星を献上。その屈辱から2カ月後の再起戦となる今回の試合は再び世界戦線に躍り出るための重要な一戦となる。 京之介は2018年11月、SNSで対戦相手を募集した結果、名乗り出た溝越とフェザー級4回戦を闘い、3-0で判定勝ちしたことを踏まえ、カシメロの3回 ...
デイリースポーツ中日・金丸 計画的ノースロー明かす「けがをしていたわけではない」侍J日韓戦後から体のメンテナンスに集中
デイリースポーツ 17日 07:00
中日・金丸が16日、計画的ノースロー期間を設けていたことを明かした。侍ジャパンとして11月16日の強化試合・韓国戦後は、体のメンテナンスに集中。「けがをしていたわけではない。けがはしたくないので、思い切ってノースローの期間を設けた」。 17日にもキャッチボールを再開する予定。強度を上げつつ、来年1月初旬から始まる今永(カブス)との自主トレへとつなげていく。
FRIDAY【追悼】長嶋茂雄さん デーブ大久保が語る バットを折っても「ブーちゃん、いいぞ!」と言われた訳
FRIDAY 17日 07:00
... 9 松井秀喜のルーキーイヤーとなる'93年の開幕直前、本誌の独占インタビューに応じてくれた際に撮影された一枚 「ブーちゃん、いいぞ!」 デーブ大久保(野球解説者) 「お〜い、ブーちゃん!」 長嶋さんに試合中、一度だけ大声で呼び止められたことがあります。'94年の広島戦のことでした。重要な場面で三振を喫した僕は、悔しさのあまり地面にバットを振り下ろし、叩き折ってしまったんです。凡退したからといって道 ...
Sportiva日本ボクシング世界王者列伝:竹原慎二 引退後の歩みがさらなる輝きを与えた「ミドル級」で成し遂げた歴史的偉業
Sportiva 17日 07:00
... くられ、血だるまになりながら大逆転のKOに仕留め、権威あるアメリカの専門誌『ザ・リング』から年間最高試合にも選ばれたことがある。 そんなカストロを土壇場まで追い詰めた。レフェリーのカウントが進むなか、マウスピースを吐き出して、カウント8でやっと立つ。当時の慣例でセコンドがマウスピースを洗ってはめ直して試合が再開されるまで20秒もかかり、KOは逃したが、ボディに仕込まれたダメージはのちのちまで尾を引 ...
デイリースポーツ「可愛すぎる!」BD戦士が交際中の人気女子アナとの2S初公開 試合後「いえーい!」な姿に反響「ついに顔出し!」「ほんとお似合い」
デイリースポーツ 17日 07:00
1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)」のイケメン人気選手で、ライト級王者の細川一颯が15日、自身のYouTubeチャンネルを更新。交際しているABEMAの人気アナウンサー、瀧山あかねとの2ショットを初公開した。 14日に行われたBD18で注目された賢民との次世代スター対決を制した細川。帰りの車に乗り込むと、そこにいたのは手を叩いて「いえーい!」と喜ぶ瀧山 ...
FRIDAY【追悼'25】川淵三郎が語る 釜本邦茂 規格外の天才の「パワフル伝説」
FRIDAY 17日 07:00
... ストしたのが釜本。敵陣深くに出たパスに反応して、「三笘の1ミリ」ばりにゴールラインギリギリから折り返した。ともに切磋琢磨した仲だけに、僕は「釜本なら絶対に追いつける」と思って待ち構えていました。 ある試合では、釜本のフリーキックが直撃した相手選手の太ももに黒い痣ができたことがあった。そのパワフルさはまさに規格外。中田英寿、本田圭佑も素晴らしい選手でしたが、世界で活躍した選手はたくさんいるけど、釜本 ...
サンケイスポーツ【記録の泉(6)】坂本勇人が勝負を決めた巨人-阪神の両軍2桁得点、同じサヨナラ決着だった48年前は…
サンケイスポーツ 17日 07:00
... 5年のプロ野球で達成したデータや数字から出来事や人物などを深掘りする連載。第6回は巨人-阪神の両軍2桁得点を取り上げる。 9月13日の巨人-阪神(東京ドーム)で巨人が11得点、阪神が10得点の乱打戦。試合はスコア9-10の九回裏1死二、三塁で代打で登場した巨人・坂本勇人が逆転サヨナラ適時打を放ち、劇的な幕切れとなった。同カードの両軍2桁得点は2001年6月9日(巨人15-10阪神、東京ドーム)に次 ...
フルカウント理不尽すぎた上級生の“シゴキ" 高校同期95人が退部…深夜12時でも帰宅できぬ日々
フルカウント 17日 06:50
... 果たした。投手としても期待されていた。「球は速かったし、左っていうのもあったからね。でもコントロールはない。最初はそんな感じだったね」。 投手としてのデビュー戦はよく覚えているという。「帝京高との練習試合だったけど、初球が1番バッターのくるぶしかなんかに当てるデッドボール。それからフォアボール、フォアボールで、4番バッターには頭にいって、ヘルメットに当てるデッドボールで交代。もうストライクはどうや ...
日本テレビ【Jリーグ】「キャプテン翼」とコラボした公式試合球が公開 来年上半期開催の特別大会「百年構想リーグ」で使用
日本テレビ 17日 06:45
サッカー・Jリーグは16日、明治安田Jリーグ百年構想リーグで使用する公式試合球を公開しました。 公式試合球『TSUBASA JPRO』は、サッカー漫画「キャプテン翼」とのコラボモデル。キャプテン翼の象徴である大空翼の必殺シュートをイメージし、美しい軌道を描いて進む“翼"をモチーフとしたデザインです。 ボールには作者・高橋陽一氏による描き下ろしの大空翼が描かれているほか、同作品の言葉「ボールはともだ ...
アサ芸プラス「侍ジャパン」が盛り上がるほど日本プロ野球から主力選手がいなくなる「球界骨抜きスパイラル」
アサ芸プラス 17日 06:45
... ごいメンバーです。日本では一流でも、彼らと同じ土俵に立って勝負するにはメジャーでプレーしなくてはダメ、という気持ちになりますよね」 結局はいくら12球団で頑張っても、メジャー組が出てくることになったら試合に出るどころか、メンバーに選ばれるどうかも分からない。 「ある意味、骨折り損のくたびれ儲けなんですよ。メジャー組にはプライオリティーがある。それなら自分もいつかメジャーに行きたい、と思うのが普通じ ...
日本テレビ大谷翔平は「スーパー戦力」 DeNA・牧秀悟はWBCで再びの共闘なるか「一緒に出て学べるものしかない」
日本テレビ 17日 06:45
... で出場を表明。牧選手は「やっぱ大谷さんが出れば盛り上がりますし“スーパー戦力"なので。そこに自分も加わっていきたいですし、また野球界っていうところを盛り上げていけたら」と語ります。続けて「大谷さんがどういう形で出場されるか分かりませんけども、一緒に(試合に)出ることが大事。その中で出て、学べるものしかない。練習から、試合から色んなものを盗めたら」と、ともにプレーすることの重要性について触れました。
フルカウント令和の野球に“根性"は必要か 時代錯誤でも…中学強豪が「素振り1000回」行うワケ
フルカウント 17日 06:45
... 生は成長期で故障のリスクが高い年代のため、オーバーワークにならないよう細心の注意を払う。その上で選手には「数」を課す。 東朋野球クラブ・鈴木賢太コーチ【写真:川浪康太郎】 「自信をつけさせて、最終的に試合をひっくり返すのが目的」 11月中旬の東朋中グラウンド。タイヤの押し引きで汗を流していた只野大智選手(2年)は「脚力が強化されるだけでなく、根性もつきます」とドリルの効果を教えてくれた。「入学した ...
スポーツ報知ドネア戦「準決勝でしょ」堤聖也「負ければ終わり、勝てば次につながる」大一番へ不退転の覚悟
スポーツ報知 17日 06:40
... かな。握手した時もごつい感じだった。あと顔がちっちゃいな。リーチも10センチぐらい(ドネアが)長いので、面倒くさいことは想定している。あとは明日、リングで確認してですね」。描いていたドネア像を補完し、試合のイメージをつくり上げた。 世界5階級制覇王者と、いよいよ拳を交える。フェースオフで対峙(たいじ)しても「レジェンドのオーラとかは何も考えていない。ただ、対戦相手がそこにいるだけ」と平常心を貫いた ...
サンケイスポーツ【プロレス】棚橋弘至が技能賞、RAMPAGEの武知海青が新人賞を受賞
サンケイスポーツ 17日 06:33
... 7日、発表された。最優秀選手(MVP)は女子プロレス・スターダムの上谷沙弥(29)が初受賞。女子選手がMVPに選ばれるのは、52回目で初の快挙となった。女子プロレス大賞も受賞し2冠となった。 年間最高試合賞(ベストバウト)はノアのGHCヘビー級選手権・OZAWA対清宮海斗(1月1日の日本武道館大会)。 最優秀タッグ賞は新日本のノックアウト・ブラザーズ(K.O.B)Yuto-Ice、OSKAR組。 ...
スポニチグリフィンがナショナルズと約8.5億円で1年契約 3年間巨人に在籍
スポニチ 17日 06:19
... 年にはロイヤルズとブルージェイズで登板しており、メジャーでの通算成績は救援登板のみ7試合、1勝0敗、防御率6.75となっている。 23年から巨人でプレーし、来日3年目の今季は球団外国人最長タイとなる開幕6連勝をマークするなど、ローテーションの一角を担った。今季成績は14試合で6勝1敗、防御率1・62。NPB通算は54試合で18勝10敗、防御率2・57。 トボーニ氏は、7月にマイク・リゾ編成本部長兼 ...
サンケイスポーツ【プロレス】上谷沙弥がMVP、52回目で女性初の快挙「時代を変えられたと思っている」
サンケイスポーツ 17日 06:16
... はワールドスターダム王座を1年間防衛し続け団体をけん引。4月27日の横浜アリーナ大会では中野たむとの、敗者引退マッチで勝利。千鳥の鬼レンチャン(フジテレビ系)に出演し、ラビット(TBS系)では羽南との試合が23年ぶりに生中継されるなど、リング外での貢献度も評価された。 上谷は「沙弥様のことだから当たり前だよなぁ」と高笑い。「今年は、世間の人に女子プロレスを知ってもらいたいという目標を掲げ、さまざま ...
週刊プレイボーイセパタクローの男子日本代表が、データ活用でたどり着いた世界の頂点
週刊プレイボーイ 17日 06:15
... ッカー、トサー、サーバーとポジションが分かれている。 「レグ」では個の力量が、そのままチームの強さを表していたが、「クワッド」はアタッカーが2人になることで攻撃の選択肢が増えるため、トサーの配球次第で試合の流れが大きく変わる。 また、複数人でブロックに跳ぶことによって、相手のアタックのコースを制限し、戦略的にレシーブの陣形を取ることができる。 「もしかしたら、この種目はチャンスがあるんじゃないか」 ...
日本テレビ【ゴルフ】年間最優秀選手など4冠の佐久間朱莉が師匠・ジャンボ尾崎氏と約束「『メジャーは取ってないのか』と言われたので、来年こそ取って報告します」〈JLPGAアワード〉
日本テレビ 17日 06:10
... ロゴルフ協会は16日、JLPGAアワード2025を開催し、賞金女王の佐久間朱莉選手が4冠を達成しました。 佐久間選手は、今シーズンKKT杯バンテリンレディスで初優勝を収め、シーズン4勝を飾ります。36試合に出場すると年間トップ10は19回。年間獲得賞金は2億2728万5959円で賞金ランキング第1位に輝きました。そのほか年間最優秀選手賞、平均ストローク第1位(70.0585)を獲得し、個人3冠を達 ...
スポーツ報知"戦闘要員3人"乱闘を想定した前代未聞の練習も 星野仙一さん…闘将の足跡〈2〉
スポーツ報知 17日 06:10
1996年9月20日、巨人戦の試合後に審判団へ抗議する星野監督(右) 87年2月、沖縄キャンプでアップをする落合(手前)を見つめる星野監督 巨人のライバルだった名選手の記憶を掘り起こしてきた「巨人が恐れた男たち」。最終回は星野仙一さんの足跡をたどる。打倒・巨人に全てをかけてきた「闘将」。2005年、その宿敵からまさかの監督要請を受け、胸中は揺れ動く…。激情の中日時代を振り返る「最大の敵編」、20年 ...
スポーツ報知DeNA・牧秀悟が描く青写真 WBCスタメン→リーグ制覇→メジャー
スポーツ報知 17日 06:05
... 団側に意思を伝えた。 今季は7月31日のヤクルト戦(横浜)で左手親指付け根のじん帯を負傷。シーズン途中に患部の修復手術に踏み切ったこともあり、93試合で打率2割7分7厘、16本塁打49打点に終わった。それでも11月には侍ジャパンの一員として韓国代表との強化試合にも出場するなど、連続出場となるWBC本大会でも中心メンバーとして期待がかかる。すでに大谷が出場を決断しており「スーパー戦力なので。そこに自 ...
東京スポーツ新聞【ソフトバンク】デュプランティエと合意できず 急展開…DeNAに残されていた逆転チャンス
東京スポーツ新聞 17日 06:00
... 分かった。ソフトバンク入りが有力視されていたが、急転直下で形勢が変わったとみられる。ベイスターズ側はメジャー復帰を目指すアンドレ・ジャクソン投手(29)との残留交渉が難航。来日1年目の今季、阪神で15試合に先発し2完封を含む6勝3敗、防御率1・39の好成績をマークしたデュプランティエに白羽の矢を立てた形だ。 ソフトバンクと合意寸前とみられた中で状況が一変した背景には、デュプランティエ側がより好条件 ...
スポニチソフトバンク・大津亮介 背番号「19」で狙うGG賞「先発1年目から獲りたいなと思ってました」
スポニチ 17日 06:00
... 投手部門で同賞の選考基準はなかなか厳しい。「規定投球回数以上投球」または「チーム試合数の3分の1以上登板」を満たしてはじめて投票の対象となる。先発として基準に達するためにはシーズンを通しての活躍が必要になる。 来季はハードルが高い条件をクリアする覚悟だ。今季は12試合に登板し、6勝2敗、防御率1・92。ポストシーズンも2試合に先発して1勝1敗で日本一に貢献したが、「後半戦を評価してもらったが、1年 ...
スポーツ報知【TリーグNEWS】静岡ジェードの“ど根性男" 入団トライアル勝ち抜いた石山慎「自分が頑張ればいける」
スポーツ報知 17日 06:00
... 結んだ。トライアルを勝ち抜き、一員となった石山慎(26)は、今季ここまで単複4試合に出場。夢舞台で戦う今の思いを語った。 × × × × Tリーガーとなった石山は、刺激的な毎日を送っている。3~4月にリーグ初実施のトライアルを経て静岡に入団。10月に東京の台湾出身の林昀儒戦でデビューし、これまでにシングルス、ダブルスで計4試合に出場。11月の岡山戦のダブルスでは張本智和(22)組から初白星をマーク ...
サンケイスポーツ【ボクシング】亀田京之介「『あ~もうやめて~』って風に感じた」
サンケイスポーツ 17日 06:00
... 回戦を闘うことについて語った。 ライトフライ、フライ、バンタムの3階級で世界を制したカシメロは10月に京之介とキルギスで対戦し、0-3の判定で敗れる金星を献上。その屈辱から2カ月後の再起戦となる今回の試合は再び世界戦線に躍り出るための重要な一戦となる。 京之介は2018年11月、SNSで対戦相手を募集した結果、名乗り出た溝越とフェザー級4回戦を闘い、3-0で判定勝ちしたことを踏まえ、「打ち合ったら ...
デイリースポーツ広島ドラ1・平川 仰天発言「両打席で」エディオン看板直撃160m級弾宣言 マツダS見学で小園とも対面
デイリースポーツ 17日 06:00
... 関係ない。「両打席でエディオン(の広告看板)まで飛ばせれば」と豪快に宣言。規格外の“エディオン弾"で本拠地を沸かせる覚悟だ。 “珍宣言"も飛び出した。大学2年の秋からスイッチヒッターに転向。これまで1試合で両打席本塁打を放った経験はないという。一方で「両打席でデッドボールはあります」と笑顔で告白。両打席アーチについては、「自分は狙って打てるタイプじゃない。練習をいっぱいやって入ってくれれば」と控え ...
スポニチソフトバンク・野村勇 4人目の保留 今季はキャリアハイ活躍「すぐに決められるようなことでは…」
スポニチ 17日 06:00
ソフトバンク・野村 Photo By スポニチ ソフトバンク・野村が今オフ4人目の保留となった。プロ4年目の今季は126試合に出場して、打率.271、12本塁打、40打点、18盗塁といずれもキャリアハイの成績だった。 球宴初出場を果たし、侍ジャパンにも初選出された。球団広報を通じて「すぐに決められるようなことではないので、もう少し考えたく保留させていただきました」とコメントを発表した。
スポーツ報知巨人が直前でドラフト指名回避した理由の"もう一つの説" 星野仙一さん…闘将の足跡〈1〉
スポーツ報知 17日 06:00
... キャッチしたから、というのが定説。だが異説がある。当時、既に巨人のエース格だった堀内恒夫が語る。 「あるとき、神宮での産経(現ヤクルト)とのナイターの前に、ロッカーで東京六大学の試合をモニターで見ていた。そしたら、星野さんが試合中に相手選手に怒って、グラウンドを追いかけ回した【注】。その場面を川上監督も、首脳陣も見ていたはずなんだ。『アイツは紳士の球団にはふさわしくない』と判断したと、オレは思う」 ...
日刊スポーツ【巨人大城卓三】何度も口にした「悔しいシーズン」…
日刊スポーツ 17日 06:00
... 経て、17年ドラフト3位で巨人に入団。1年目から83試合に出場。21年から3年連続2ケタ本塁打。23年WBCで侍ジャパン入り。同年の134試合、119安打、打率2割8分1厘、16本塁打、55打点は、いずれも自己最多。昨季、国内FA権を取得し、行使せずに残留。複数年契約を結んだ。今季は56試合の出場で打率1割8分7厘、3本塁打、10打点。通算811試合、581安打、打率2割5分9厘、65本塁打、26 ...
日刊スポーツ【日本ハム水谷瞬】2年連続倍増! 年俸アップでプ…
日刊スポーツ 17日 06:00
... 移籍。24年4月11日ソフトバンク戦(北九州)で1軍戦初出場。交流戦史上最高打率4割3分8厘を記録。7月のオールスターには「プラスワン投票」で初出場。同年は97試合に出場し、94安打、打率2割8分7厘、9本塁打、39打点、4盗塁。今季は87試合、82安打、打率2割7分7厘、12本塁打、41打点、6盗塁。193センチ、100キロ。右投げ右打ち。 球団からは「期待上回るような活躍」 4日 契約更改を終 ...
スポニチソフトバンク・嶺井博希 今年は母の日にプロ初の2打席連発「来年もその日に出られるように」
スポニチ 17日 06:00
契約を更改した嶺井 Photo By スポニチ ソフトバンクの嶺井は現状維持の推定年俸7500万円で更改した。 4年契約の3年目だった今季は、63試合出場で打率.224、4本塁打、19打点で、5月11日の母の日に強烈な印象を残した。オリックス・田嶋からプロ初の2打席連続本塁打を放つなど、4打数3安打7打点の大暴れ。母・邦子さんに感謝していたベテランは「来年もその日に出られるように。頑張ります」と再 ...
日刊ゲンダイ「混合ダブルス戦」の国内実現に夢が膨らみます…舞台は絶景の川奈(ホテルGC富士C)がいい
日刊ゲンダイ 17日 06:00
... 本勢で初めて年間王者になりました。 同ツアーの前身は1962年創設の「極東ゴルフサーキット」。日本、フィリピン、香港、マレーシア、シンガポールの5カ国で5試合開催されたのが始まりです。当時は1ドル360円で賞金総額は日本円で2520万円。今季は21試合で約45億円。賞金額とともに、年々ツアーのレベルも上がっており、「日本選手初」は快挙です。 来季の米ツアー出場権を懸けた最終予選会に挑戦した金子駆大 ...
スポニチソフトバンク・松本晴 4倍増の年俸3600万円で更改も「悔しいシーズン」来季は先発で完走だ
スポニチ 17日 06:00
... ポニチ 4倍増の大幅アップだ。ソフトバンクの松本晴は2700万円増の推定年俸3600万円で更改。それでも「開幕ローテには入れず、最後も中継ぎだった。悔しいシーズンと感じてます」と振り返った。 5月に先発へ配置転換された今季は6勝(先発5勝、救援1勝)をマーク。ポストシーズンでは4試合に中継ぎ登板して日本一に貢献したが、「CSや日本シリーズで先発する投手になりたい」と先発での完走を来季目標に掲げた。
スポーツ報知パリSGのルイスエンリケ監督 インターコンチネンタル杯決勝フラメンゴ戦へ「彼らのスタイルは好き」
スポーツ報知 17日 06:00
... メンゴ(南米王者)が17日、アハマド・ビン・アリ・スタジアムで行われる。16日、パリSGのルイスエンリケ監督が前日会見に臨み「私たちは準備ができています。フラメンゴは非常に優れたチームで、接戦の難しい試合になるだろう」との警戒心を強めた。 かつては欧州王者と南米王者が戦ったインターコンチネンタル杯。現在はクラブW杯の誕生もあり、変則的に欧州CL王者が待つ決勝を目指し、他の5大陸王者が争う形に。結果 ...
日刊スポーツ【DeNA】27年間リーグ優勝できていないのはな…
日刊スポーツ 17日 05:55
... かった1年だったかなと思います」と改めて感謝の思いを示した。 初めて長期間チームを離れたことで見えたものもあった。「最初は試合見ててもなんか嫌だな、早く試合出たいなと思ってましたけど、自分がここにいたら何するべきかというのも考えました。何かが足りない中で、ベテラン、中堅、若手、試合に出る出ない関係なしに、どうすればチームが強くなるかを考える人が多いチームが勝てるんじゃないかなと思います」と“チーム ...
日刊スポーツ【高校野球】元巨人二岡智宏氏Jr.米国挑戦「行っ…
日刊スポーツ 17日 05:55
... 007年(平19)6月10日、東京都品川区生まれ。小3時に御殿山ファイターズで野球を始め、青山学院中等部では大森ホワイトスネークスでプレー。小中は内外野が本職だったが、同高等部ではチーム事情から投手へ転向して1年夏からベンチ入り。3年夏の東東京大会は3回戦敗退したが、自身は2試合で8イニングを投げ1失点。好きな選手はマーリンズに所属した故ホセ・フェルナンデス。179センチ、65キロ。右投げ右打ち。
サンケイスポーツ【MLB】NPB通算18勝、今季防御率は圧巻の「1・62」…前巨人左腕・グリフィンがナショナルズと1年8・5億円+出来高で契約合意 米報道
サンケイスポーツ 17日 05:47
... 年にロイヤルズでメジャーデビューを果たしたグリフィンは23年に巨人入り。25年までの3年間で主に先発として54試合に登板し、18勝10敗、防御率2・57の好成績を残した。 NPB3年目となった今季はけがの影響でフル回転はかなわなかったものの、14試合で防御率1・62、6勝(1敗)と登板した試合では抜群の安定感を誇った。 190センチの長身から投げ下ろす威力十分の直球にカットボール、スライダー、チェ ...
スポーツ報知【楽天】「キャリア最後のチーム」前田健太が不退転の覚悟、背番号18に「少しでも認めてもらえるように全力で頑張る」
スポーツ報知 17日 05:40
... である中川選手(オリックス)。清宮選手は彼が小学生の時にテレビの番組で対戦したことがあって、『もしプロ野球選手になったら対戦しようね』みたいな話をしたので、その時の言葉がかなうと思うとうれしい」 ―楽天ファンへ。 「チームの勝利のためにマウンドに上がって、投げる試合は必ず勝利に導きたい。特に前田健太が投げる試合は球場に見に行きたい、そう思ってもらえるような投手になりたい」 すべての写真を見る 2枚
スポーツ報知打線の"飛車"になる!…その心は? 将棋好きの巨人・中山礼都が決意
スポーツ報知 17日 05:30
... 間に丸と対局するほどの将棋好きな一面を明かし「若いながらに頭を使っていきたい。次に進みながら、横にもクッていきながら」と、長打と状況に応じた巧打を兼ねる中心打者への成長を誓った。 今季は自己最多103試合に出場し、プロ初本塁打を含む7本塁打。2ケタアーチに照準を合わせ、今オフは肉体改造に取り組んでいる。選手としての理想像に「打者・大谷」を挙げ「どこにでもでかいホームランを打てる。自分はまだセンター ...
スポニチソフトバンクから急転 DeNAがデュプランティエと合意間近 ジャクソンとの残留交渉難航でアプローチ
スポニチ 17日 05:27
... リーグ優勝を目指し、投手陣の整備を急ピッチで進めてきた。 デュプランティエは150キロ台後半の速球に緩急も駆使し、阪神で来日1年目の今季は15試合で6勝3敗、防御率1・39。規定投球回未満ながら奪三振率11・22を誇り、リーグ優勝に貢献した。DeNA戦では4試合で1勝1敗、防御率1・67。同一リーグからの移籍で経験値を持ち、味方になれば心強い。7月に加入した藤浪とは昨季メッツ傘下3Aで同僚。再びタ ...
スポニチDeNA・牧 現状維持2億5000万円で更改 将来のメジャー挑戦へ「優勝することだけを考えて」
スポニチ 17日 05:26
... 98年を最後に遠ざかるリーグ優勝への思いを改めて強くした。 5年目の今季は8月上旬に左手親指付け根を手術。自己最少の93試合出場にとどまり、初めて昇給がなかった。「ケガでほぼ2カ月、試合に出られなかった。本当に迷惑をかけた。減俸を覚悟した」。来季の目標は「リーグV」「二塁で143試合出場」「WBC選出」とやりがいに満ちる。来春WBCへ向けても「スタメンで出たい」と士気も高く、大谷(ドジャース)が既 ...
スポニチヤクルト・池山監督 恩師の野村監督に続く還暦Vだ!「1年目とは思わず、自分をアピールしていきたい」
スポニチ 17日 05:25
... ふくろ、ありがとう」と笑顔でケーキにかぶりつくポーズを決めた。 恩師の野村克也氏は60歳シーズンだった95年にヤクルトをリーグ優勝&日本一へと導いた。池山監督にとってはプロ12年目の年で、4年ぶりに全試合に出場して打率・263、19本塁打、70打点。オリックスとの日本シリーズでは第3戦の延長10回にサヨナラ3ランを放って日本一に貢献した。月日は流れて当時の指揮官と同じ年齢になり、「優勝、日本一にな ...
スポニチ阪神のキャプテン制4年ぶり復活 藤川監督が坂本誠志郎“再登板"明言 「闘将」的な役割期待
スポニチ 17日 05:15
... 年から今季まではキャプテンを置いていなかった。 復活の理由を指揮官は「(新選手会長の)村上が週に一回の先発ですし、ゲーム中の会話がなかなかできる状態ではありませんから」とし、「坂本がベスト。(チームや試合を)俯瞰(ふかん)で見ることのできる選手」と説明。コンディション不良などの有事で坂本不在の際には、同じく全幅の信頼を置く前選手会長・中野を代理キャプテンとすることを決めた。 そして、藤川監督が強調 ...
スポニチ阪神が“強打の遊撃手"ディベイニーと契約 今季3Aで20発、単年で推定年俸1億3950万円
スポニチ 17日 05:15
... 光) ≪今年8月メジャーデビュー≫ ◇キャム・ディベイニー 1997年4月13日生まれ、米ニューハンプシャー州出身の28歳。内野手。2019年のドラフト15巡目(全体463番目)でブルワーズと契約。パイレーツ時代の25年8月31日にメジャーデビューし、通算14試合で打率.139、0本塁打、1打点。3Aでは103試合に出場し打率.266、20本塁打、66打点。1メートル85、88キロ。右投げ右打ち。
スポニチ阪神・及川雅貴「ステーキの有名な店とかあるんですよね」食事に海に山登り…V旅行で疲れ癒やす
スポニチ 17日 05:15
優勝旅行に出発する阪神ナイン(撮影・北條 貴史) Photo By スポニチ 阪神の及川にとっては両リーグ最多登板の疲れを癒やす旅だ。高卒6年目の今季は66試合に登板。ご褒美のバカンスでは身体のリフレッシュに努める。「ステーキの有名な店とかあるんですよね。本場のアサイー(ボウル)とか…。あとは海に入ったり山を登ったり、楽しみたいし充実したいです」 ハワイ旅行に胸を膨らませた一方、来季も見据える24 ...
スポニチ阪神・立石正広(2) 行動力&考え方を評価され高川学園中へ 苦手分野でも逃げず続けた努力
スポニチ 17日 05:15
... 投げ続け、指導者を驚かせた。 「高川は設備が整っていて、夜暗くなってからも、雨の日でも練習ができる。その環境を活用したかっただけです」 そう正広は当時を振り返った。地道な努力は少しずつ実を結び、中学1年秋から主軸として試合に出場。中学2年には4番を担うまでに成長した。ただ、中学時代は全国の舞台には立てなかった。夢を追い求めた正広は高川学園高校へと進み、甲子園を目指すことを決意した。 (松本 航亮)
スポニチ阪神・熊谷敬宥 「ロコモコ丼を食べたい」ウキウキ気分も…来季へトレーニングも欠かさず!!
スポニチ 17日 05:15
優勝旅行に出発する阪神ナイン(撮影・北條 貴史) Photo By スポニチ 阪神・熊谷は8年目の今季はともにキャリアハイの85試合出場、35安打の成績で胸を張ってハワイに向かった。「2年前も行ったけど、やっぱりウキウキ気分。家族とゆっくり過ごして、ロコモコ丼を食べたい」とプランを描いた。 23年12月の前回は観光ツアーに参加したが、今回はビーチを中心にワイキキを満喫する予定。「空いている時間で体 ...
スポニチ阪神・工藤泰成 “石井塾"で飛躍へ「結果を出すために、この時期は大事にしていきたい」
スポニチ 17日 05:15
... By スポニチ 阪神・工藤は先輩の力を借りながら、充実のオフにする。1年目の今季は18試合に救援登板して防御率3・31。この日はファーム本拠地のSGL尼崎で走り込みを行うなど自主トレに励んだ。「(これまでは石井)大智さんに教わりながらって感じです」 アドバイスの内容は明かさなかったものの、今季はプロ野球新記録の50試合連続無失点を記録した同じ中継ぎ右腕に師事。制球力や感情のコントロールなど、課題を ...
THE ANSWER大谷の元同僚に祝福殺到「本物のプリンセス!?」 純白ドレスの妻とキス「本当に完璧で美しい」
THE ANSWER 17日 05:13
... 「本当に完璧で、とっても美しい。なんてことなの、泣いているわ」 「本当に信じられない日だわ!!!」 「まさに息をのんじゃった!!! 輝かしい!!」 「なんて美しいウェディングなの!」 「心がいっぱいよ。2人とも愛してる」 フェドゥーシアは2024年にドジャースでメジャーデビューし、5試合に出場。今季は7月31日(日本時間8月1日)にトレードでレイズに移籍していた。 (THE ANSWER編集部)
日刊スポーツ【阪神】4年ぶりキャプテン復活!坂本誠志郎が再登…
日刊スポーツ 17日 05:10
... にキャプテン制を復活させることを16日、分かった。藤川球児監督(45)が坂本誠志郎捕手(32)を直々に指名。坂本にとって4年ぶりの再登板となる。今オフから村上頌樹投手(27)が選手会長に就任。投手の全試合同行は困難であることから、坂本に白羽の矢が立った。不測の事態も想定し“サブ"キャプテンには中野拓夢内野手(29)も据えて球団のリーグ初連覇に臨む。 ◇ ◇ ◇ ハワイへ向かうチャーター機に乗る前に ...
日刊スポーツ【阪神】熊谷敬宥「今年の漢字」にびっくり!「来年…
日刊スポーツ 17日 05:10
... 名前にも入る1字に「びっくりしました。見ていたら『熊』となっていて」と率直な思いを話した。熊谷自身も宮城・仙台市出身で「市街地で1回出ました」とクマの脅威は身近に感じている。 今季はキャリアハイの85試合に出場し35安打18打点、打率2割2分4厘とリーグ優勝に貢献。本職の遊撃だけでなく三塁、左翼や中堅と外野でも先発し、持ち前の高い守備力でチームを何度も救った。「今年にとどまらず、来年もタイガースで ...
スポニチオリックス・麦谷祐介 100試合出場&30盗塁へ、まずは体づくり「食事の量やサプリの量も変える」
スポニチ 17日 05:05
... オリックスの24年ドラフト1位・麦谷は、800万円増の来季年俸2300万円で更改した。 今季は79試合に出場して打率・231、1本塁打、10打点。シーズン後は台湾で開催されたウインターリーグに参戦した。「少しご飯が合わなかったです…」。11月15日からの23日間で体重は4キロ減。2年目の来季は100試合出場と30盗塁を目標に掲げた。「シーズン中(の体重)は80キロちょっとだったので、83キロぐら ...
スポニチ広島・島内颯太郎「しっかり評価していただいた」初の大台に決意新た!来季は60戦超登板&防御率0点台
スポニチ 17日 05:05
... 29)が16日、広島市南区の球団事務所で交渉し、4200万円増の年俸1億3000万円(金額は推定)で来季の契約を更改した。今季は3年連続50試合超えとなる60試合に登板し、防御率1.40の自己ベストをマークしたセットアッパー。新選手会長に就任する来季は登板60試合超、防御率0点台を目標に掲げ、8年ぶりのリーグ制覇へ尽力する意気込みだ。 約100分に迫るロング交渉。その大半は「チームのことや選手側か ...
スポニチオリックス・平沼翔太 敦賀気比先輩・西川龍馬から「背番号7番を奪えるような活躍をしたい」
スポニチ 17日 05:05
... への貢献を期す。 (阪井 日向) ◇平沼 翔太(ひらぬま・しょうた)1997年(平9)8月16日生まれ、福井県出身の28歳。敦賀気比のエースとして15年センバツで優勝。同年ドラフト4位で日本ハム入り後は野手に専念し、19年は自己最多73試合に出場。21年8月にトレードで西武へ移籍し、25年から外野手登録。1軍通算379試合で打率・233、4本塁打、54打点。1メートル79、83キロ。右投げ左打ち。
スポニチ広島ドラ1・平川蓮 マツダでの両打席本塁打に意欲 右でも左でも自慢の長打力発揮だ
スポニチ 17日 05:05
... 人9選手が施設見学のためマツダスタジアムを訪れた。両打ちのドラフト1位・平川(仙台大)は同球場でのシーズン両打席本塁打に意欲を示した。「狙って入るものではないですが、練習をいっぱいして、入ってくれればいいなと思う」 同球場で同一シーズン両打席本塁打を記録したのは22年のロハス・ジュニア(当時阪神)のみ。「(大学時代)1試合で両打席死球はある」と笑うが、満員の本拠地で自慢の長打力を発揮すると誓った。
スポニチ広島 ドラ2斉藤汰直&ドラ3勝田成 マツダでイメトレ 斉藤は硬めマウンド好感触「慣れているのでいい」
スポニチ 17日 05:05
... ンドの感触を確認。大学では「硬いマウンド」という神宮球場を主戦場としてきた。「硬めは慣れているので(マツダスタジアムも)いい。少し(傾斜が)高く感じたので、これから(イメージして)合わせていきたい」と意気込んだ。また、二塁手として期待される勝田は試合でのイレギュラーを想定。「土と天然芝が他の球場と違うので、そこが特徴的。イメージして(練習も)やっていきたい」と早くも実戦のイメージを膨らませていた。
デイリースポーツJ公式試合球に「キャプテン翼」高橋陽一氏描き下ろし「サッカーが盛り上がる年になれば」
デイリースポーツ 17日 05:00
... イミオと締結したと発表した。色鮮やかな公式試合球には、人気漫画「キャプテン翼」の作者高橋陽一氏が描き下ろした主人公の大空翼がシュートを放つデザインが施されている。 高橋氏は記者会見で「大空に向かって夢を放つように、翼君がドライブシュートを打つ瞬間を描いた。ワールドカップイヤーでもあり、サッカーが盛り上がる年になれば」と話した。リーグによると、Jリーグの公式試合球がアディダス社製以外となるのは初めて ...
スポニチ高見亨介 帝拳悲願の王座統一果たす! “三度目の正直"へ「倒し切って勝ちたい」
スポニチ 17日 05:00
... 応する余裕がなかった。今はやめてよ、もういいよと(笑い)」。前日から約2キロの体重を落とした疲労と解放された安堵(あんど)感から、にらみ合う気力は残っていなかったが「やり切りました」と息をついた。 毎試合、約10キロの減量苦がつきまとうが、幼少期から親交がある格闘家・平本蓮の助言で乗り越えた。「減量に対する知識が凄い豊富」とカロリーを取りながら体重を落とす減量法を伝授され、前日はチョコレートアイス ...
東京スポーツ新聞【中日】井上監督に〝持ってる男〟説 現役時代も星野、落合政権下で見せていた「ドラあげ」ぶり
東京スポーツ新聞 17日 05:00
... 当て今季は中西投手を一本釣り。この運はすごいですね」と井上監督の強運ぶりを指摘した。 実は井上監督は現役時代から〝持っている男〟として何度も話題になっていた。星野監督時代の1999年には、開幕から21試合連続安打を記録して11年ぶりのリーグ優勝に貢献。星野監督は「一樹が打つと(チームに)勢いが出る。あいつは何か持っている」と再三、口にしていた。 また、落合監督時代の2006年に選手会長に就任すると ...
日刊スポーツ【C大阪】西川潤の5年ぶり復帰決定的 期限付き移…
日刊スポーツ 17日 05:00
... )2月21日、神奈川・川崎市生まれ。横浜ジュニアユースから桐光学園へ。高校3年時は特別指定でC大阪でプレーし、20年プロ契約。22、23年は鳥栖へ、24年はJ2いわきへ、25年は再びJ2鳥栖へ期限付き移籍。J1通算66試合2得点。J2通算70試合9得点、J3通算1試合無得点。19年U-20W杯には17歳ながら飛び級で選出され、同年U-17W杯は4試合2得点2アシストと活躍。180センチ、70キロ。
デイリースポーツ堤聖也“敵情視察"万全 リーチ警戒「疲れる12ラウンドになる」ドネア撃破へ自信「いい時のメンタル」
デイリースポーツ 17日 05:00
... 認する」と警戒を強める。また「序盤から、中盤、後半にいっても一発はある。疲れる12ラウンドになる」と予想した。 相手は元5階級制覇王者の強敵。それでも「淡々と自分のやるべき仕事をこなしていく。そういう試合」と、冷静に捉える。「レジェンドのオーラとか、僕は何も考えてない。対戦相手としてしか見ていない」。世界王者らしくどっしりと構えた。 リカバリー食に話が及ぶと「会長が作ってくれたおじやを食ってて、う ...
東京スポーツ新聞【プロレス大賞】殊勲賞はIWGP世界王者、G1覇者の竹下幸之介 DDTでの〝エモい〟試合も評価
東京スポーツ新聞 17日 05:00
... を獲得。新日本の頂点に立つ大活躍だった。 選考委員会でも「AEWでのあの忙しさの中でトップでやっていて、日本に来て結果を出している。DDTに来ればアントーニオ本多とかね、青木真也とエモい試合をしたり〝DDTの竹下〟の試合をする」と複数団体にわたる活躍を評価する声が上がった。 受賞した竹下は「アメリカを拠点にしているにもかかわらず、殊勲賞受賞させていただいたこと大変光栄に思います。2025年は自分の ...
東京スポーツ新聞【プロレス大賞】棚橋弘至が初の技能賞で〝グランドスラム〟達成「100年に一人の逸材を証明」
東京スポーツ新聞 17日 05:00
... 明しましたよ」と、笑みを浮かべた。 とはいえ、今回で棚橋のプロレス大賞が終わったわけではない。来年1・4ドームの引退試合(vsオカダ・カズチカ)までは、2026年度の選考対象となる。 「ドームの1試合でベストバウト、そしてMVPを狙えるような伝説の引退試合をやりますよ。天龍さんが引退試合でベストバウトを取った前例もありますし、くしくも相手は同じオカダ。条件はそろってるんで。26年度の授賞式も社長と ...
東京スポーツ新聞【プロレス大賞】OZAWA 1・1清宮海斗戦でベストバウト受賞も…悪態連発「プロレス界の敗北だと思うよ」
東京スポーツ新聞 17日 05:00
... ら清宮の裏の一面を暴露するなど、これまでにない手法で注目を集めた。ケガからの復帰戦ともなった試合当日は、ラフファイトと華麗な飛び技を織り交ぜて観客を熱狂に導き、ベルトも奪取した。 以降、ノアの観客動員数は目に見えて増加。こうした現象は「OZAWAショック」と呼ばれ、その引き金となった試合に選考委員から「この試合を機にノアが上昇気流に乗っていった」と高く評価された。 栄えあるプロレス大賞初受賞だが、 ...
サンケイスポーツ阪神・熊谷、ご褒美のハワイに「ウキウキ感はあります」
サンケイスポーツ 17日 05:00
出発する阪神・近本光司、糸原健斗、熊谷敬宥(撮影・中井誠) 2025年のセ・リーグを制した阪神が16日、優勝旅行のためハワイ・ホノルルに向けて出発した。今季キャリアハイの85試合に出場した熊谷は、ご褒美のハワイに「前回行ったことで、違うことができるんじゃないかな、ということもあるので、もっと満喫できたら。暖かい時はワイキキビーチに行きたい。ウキウキ感はあります」と胸を躍らせた。すでに情報もリサーチ ...
デイリースポーツ巨人 新外国人ウィットリーと合意 メジャー通算13試合、201センチ右腕
デイリースポーツ 17日 05:00
... 投手(28)=201センチ、94キロ、右投げ右打ち=と契約に合意したと発表した。 昨年にメジャーデビューを果たし、今季は救援投手としてアストロズとレイズで5試合ずつ登板した。メジャー通算13試合。今季のマイナー3Aでは2チーム合計で19試合(先発12試合)に投げ、防御率2・80だった。米国出身。球団を通じ「歴史ある球団の一員として、優勝を目指して戦えることをとても楽しみにしている」とコメントした。
デイリースポーツDeNA・牧 将来的メジャー挑戦 球団に初めて伝える「優勝して背中を押してもらう」現状維持2億5000万円
デイリースポーツ 17日 05:00
... 的な夢ではあるものの「年齢も上がってきて、ちゃんと話すようになったのは今回が初めて」と球団に正式に意思を伝えた。 ただ、最優先事項はチームを優勝に導くこと。今季は8月に左手の負傷で手術し長期離脱。93試合で打率・277、16本塁打、49打点だった。それだけに「メジャーで活躍している人は優勝して、背中を押してもらって、行っているので優勝することだけを考えてやっていきたい」と話した。 来年3月開催のW ...
東京スポーツ新聞【プロレス大賞】最優秀タッグは「K.O.B」実働4か月で新日本のタッグの〝顔〟に
東京スポーツ新聞 17日 05:00
... イになりたい強いヤツは絡んで来い。感じろ! LET,S GET HIGH!! BIG UP!!」とコメント。 OSKARも「4か月。それだけで、俺たちの実力を証明するには十分だった。タッグでたった13試合。それだけで俺たちが最高のタッグチームだと示した。カネが流れ込み、結果が止まらず積み上がっていく。挑戦者は、あらゆる場所から俺たちを狙ってくる。俺たちがIWGPタッグの価値を再びよみがえらせた。俺 ...
デイリースポーツ阪神痛恨 DeNAがデュプランティエと合意目前 ソフトバンク有力から急転 ジャクソンら外国人の相次ぐ退団に白羽の矢
デイリースポーツ 17日 05:00
... 同一リーグの打者たちを翻弄(ほんろう)してきたデュプランティエに白羽の矢を立てた。 昨オフに阪神と契約した右腕は来日1年目の今季、15試合に登板し6勝3敗、防御率1・39の好成績を収めた。DeNA戦では4試合で1勝1敗、防御率1・67。特に本拠地・横浜スタジアムでは2試合に先発し、1勝(1完封)。14回を投げて被安打5、16奪三振、防御率0・00と無双状態だった。 そんな優良助っ人はソフトバンクへ ...
サンケイスポーツDeNA・牧秀悟、2大会連続のWBC出場に強い意欲「次こそスタメン」
サンケイスポーツ 17日 05:00
... 臨み、現状維持の年俸2億5000万円で更改した。将来的な米大リーグ挑戦の意向を球団に伝えたことを明かし、快く送り出されるような活躍を誓った。プロ5年目の今季は8月に手術を受けた影響もあり、自己最少93試合の出場にとどまった。来季の巻き返しを期し、リーグ制覇を目標に掲げた。 牧が2大会連続のWBC出場に強い意欲を示した。日本代表が世界一に輝いた前回2023年大会は準決勝、決勝と先発メンバーから外れた ...
サンケイスポーツDeNA・牧秀悟、将来的なメジャー挑戦の意向を表明 最優先事項はリーグ制覇
サンケイスポーツ 17日 05:00
... 臨み、現状維持の年俸2億5000万円で更改した。将来的な米大リーグ挑戦の意向を球団に伝えたことを明かし、快く送り出されるような活躍を誓った。プロ5年目の今季は8月に手術を受けた影響もあり、自己最少93試合の出場にとどまった。来季の巻き返しを期し、リーグ制覇を目標に掲げた。 夢をかなえるため、誰をも納得させる結果を残す。将来的なメジャー挑戦の意向を表明した牧は、リーグ制覇を最優先事項に掲げた。「メジ ...
東京スポーツ新聞【NPB】CS制度改定 過去にも「アドバンテージ救済案」は出ていた
東京スポーツ新聞 17日 05:00
... の試合を行うという案だ。 その内容は異例とも言える。Bクラスに沈んだ4位以下のチームがファーストステージ期間中に優勝チームの本拠地へ赴き、練習試合を実施するというもの。しかも移動費や運営費といった経費は、原則としてBクラス側が負担する仕組みが想定されていた。ある意味、罰則的な要素も含まれていたようだ。 この案には複数の狙いがあった。優勝チームにとってはファーストステージ期間中も実戦を重ねることで試 ...
サンケイスポーツDeNA、デュプランティエと契約合意間近 来季は助っ人勢ほぼ総入れ替え
サンケイスポーツ 17日 05:00
... ワイトソックスやフィリーズなどで通算282試合に投げた速球派右腕のルイーズを獲得。ロイヤルズとブレーブスで通算37試合に登板し、先発として期待される大型左腕のコックス、パドレスで通算28試合に投げた大型右腕のレイノルズも補強した。 アストロズなどでプレーした両打ち外野手のハメルも米メディアで契約合意が報じられている。打線の主軸を担ったオースティン、今季21試合に先発したバウアー、勝ちパターンの継投 ...
サンケイスポーツ阪神、新助っ人ディベイニー獲得発表 竹内球団副本部長「ショートをメインに」 小幡、木浪らと定位置争奪戦
サンケイスポーツ 17日 05:00
... 85キロの大型内野手は2019年にブルワーズに入団。23年にロイヤルズ、今年7月にはパイレーツにともにトレード移籍し、8月31日(日本時間9月1日)にメジャーデビューを果たした。 メジャーでは今季14試合の出場で打率・139、1打点にとどまったが、マイナー通算は打率・254、85本塁打、322打点と実績十分。そのパンチ力も大きな魅力だが、期待すべきは〝守〟の面だ。ディベイニーは「安定したプレーで信 ...
スポーツ報知巨人・浅野翔吾が憧れる小さな巨人「体つきも似ている」メジャー通算2388安打のレジェンドばりフルスイング貫く
スポーツ報知 17日 05:00
... ルスイングで来季の飛躍を誓った。都内で行われたトークイベントに中山と参加。ファンからあこがれの選手を聞かれ、アストロズのホセ・アルテューベ内野手(35)を挙げ、目指すべき姿に掲げた。3年目の今季、29試合で打率1割8分7厘、2本塁打、8打点と苦戦した若武者は、自身より3センチ低い身長168センチと小柄ながら首位打者3度、盗塁王2度、通算255本塁打と3拍子そろう「小さな巨人」を参考に、持ち味のフル ...
サンケイスポーツ阪神・工藤、来季の巻き返し誓う「ハワイは行きたいですけど…」
サンケイスポーツ 17日 05:00
阪神・工藤泰成 SGLでダッシュなどで汗を流した阪神・工藤は16日、来季の巻き返しを誓った。この日、本隊はハワイV旅行に出発。開幕前に支配下登録を勝ち取り、開幕1軍入りも18試合登板に終わった右腕は「ハワイは行きたいですけど、優先順位を考えて。(来季は優勝旅行に行ける)見合った活躍をしたい」と話す。現在はフォームの安定性を課題に挙げ、「筋肉をでかくするだけじゃなく、野球のためのトレーニングを増やし ...
日本経済新聞米男子ゴルフPGAツアー、AIが全ショット解説 アプリに新機能
日本経済新聞 17日 05:00
米男子ゴルフのPGAツアーは今季から生成AI(人工知能)を使ったアプリ上での解説機能を導入した。試合展開や各選手の過去のプレーなどを踏まえて各ショットの意義や価値を説明し、観戦者の利便性向上を図る。複数のホールで競技が同時進行するゴルフでは全選手のプレーを追うのが難しいが、スマートフォンで逐一解説を参照できることで観戦者が状況を把握しやすくなる。 提携するアマゾンウェブサービス(AWS)のクラウ. ...
東京スポーツ新聞井上尚弥 今年の報酬額が50億円突破へ! カネロは387億円…海外メディアが両選手を比較
東京スポーツ新聞 17日 05:00
... ロはスクール戦で1億ドル(約155億円)の報酬を受け取った。この金額は、メキシコ人選手(アルバレス)の精彩を欠くパフォーマンスが報酬に値するのかという大論争を巻き起こした。数か月後、今年最も期待された試合でアルバレスはクロフォードと対戦し、王座を失った。それでも1億5000万ドル(約232億円)を手にし、年間総収入は2億5000万ドル(約387億円)に達した」と記した。 一方の井上は1月にキム・イ ...
デイリースポーツ日本ハム・梅林 今オフも偉大な“師匠"へラブコール ド軍ベッツに弟子入り熱望「会えたらズケズケいって」助言乞う
デイリースポーツ 17日 05:00
日本ハムの梅林優貴捕手(27)が16日、千葉・鎌ケ谷警察署の一日署長を務めた。プロ6年目の今季は出場2試合。来季の飛躍へ、偉大な“師匠"に再び弟子入りを熱望した。今年1月に、来日していたドジャースのベッツの練習に3日間参加。マンツーマンで打撃の助言をもらい、食事をともにし、連絡先も交換した。今オフもすでに連絡。返答待ちの状況だ。 「会えたらもちろんいいし、すごくいい人なので、会えたらズケズケいって ...
スポニチ【プロレス大賞】沙弥様が女子初MVP&女子プロレス大賞 年間最高試合にはOZAWA―清宮戦
スポニチ 17日 05:00
... y スポニチ 2025年プロレス大賞選考会は16日、都内で行われた。最優秀選手賞(MVP)には女子史上初のワールド・オブ・スターダム&STRONG女子王者の上谷沙弥(スターダム)に決定した。 年間最高試合はノアのOZAWAと清宮海斗の一戦が選ばれた。また、最優秀タッグチームはYuto-Ice、OSKAR組(新日本)、殊勲賞は竹下幸之介(DDT、新日本、AEW)、敢闘賞はSareee(フリー)、技能 ...
サンケイスポーツ阪神・坂本誠志郎、来季キャプテン 藤川球児監督指名「俯瞰できる選手」 4年ぶりキャプテン制復活 バックアップ主将は中野拓夢
サンケイスポーツ 17日 05:00
... 出番が基本的に週1度となる先発ローテーションの一角であることから、ゲーム中のプランニングについて継続的に会話をすることは物理的にも難しい。そこで指揮官が求めたのが〝現場監督〟だ。 意思疎通を図りながら試合を組み立てるうえでは「坂本がベスト」とし、今季に選手会長としてチームを束ねた経験を持つ中野を含めて「俯瞰できる選手。作戦が出ていなくても、ポジショニング一つで、もう一つ違う部分に目が届くか(どうか ...
デイリースポーツ巨人・浅野 原点回帰フルスイング取り戻す 「しっかり振った中でアプローチ」憧れアルトゥーベ目指す
デイリースポーツ 17日 05:00
... もに都内でのトークショーに出演した。目標とする米大リーグ・アストロズのアルトゥーベに近づくため、来季は原点回帰で自身の持ち味であるフルスイングを取り戻すと宣言した。 今季は不振などで1軍出場わずか29試合で打率・187、2本塁打、8打点。トークショーの中でも「フルスイングが1年目はできていたけど、2年目、3年目にできなくなった。野球の怖さを知ってしまったので」と課題を口にした。 その上で、小柄なが ...
デイリースポーツ上谷沙弥が女子初のプロレス大賞MVP 52年の歴史で快挙「女子の可能性は無限大」さらなる飛躍誓った
デイリースポーツ 17日 05:00
... 新聞社制定、デイリースポーツなど選定)の選考会が16日、都内で開かれ、スターダムの上谷沙弥(29)が最優秀選手賞(MVP)に選ばれた。1974年の制定以来、女子選手のMVP受賞は史上初の快挙。年間最高試合賞はノア1・1日本武道館大会の清宮海斗(29)-OZAWA(29)戦に決まり、来年1月4日の引退に向けてフル回転した新日本の棚橋弘至(49)は自身初の技能賞に選ばれた。また、LDH所属「THE R ...