検索結果(防衛省)

510件中6ページ目の検索結果(0.123秒) 2025-05-06から2025-05-20の記事を検索
産経新聞ニセコでリゾート開発の中国系企業経営破綻の記事が反響、外国人の土地取得は国会で問題に
産経新聞 7日 10:38
... 注視区域」や「注視区域」に指定した399カ所での土地・建物の23年度の外国人や外国法人による取得状況について、最多は中国だったと報告した。 「重要土地」の外国人・法人による取得は中国が最多 初の調査、防衛省周辺は特に多く ただ、対象区域外の取得状況の全容は不明だ。国民民主党の榛葉賀津也幹事長は今年4月、参院外交防衛委員会で、リゾート地に加え、「飛行場やダムの周辺、水源地、温泉源となる鉱泉地」も買わ ...
しんぶん赤旗居座りF35 岩国帰還/高知空港に42日
しんぶん赤旗 7日 09:00
... 何も説明がないまま、駐機場でエンジンを取り外すなどの整備が行われ、1カ月以上にわたって居座り続けていました。 この間、郷土の軍事化に反対する高知県民ネットワーク(県平和運動センター、県平和委員会など13団体と個人で構成)は県への申し入れや現地での抗議集会などに取り組んできました。 日本共産党の仁比聡平参院議員、白川よう子参院比例予定候補、高知県議団はオンラインで防衛省から聞き取るなどしてきました。
乗りものニュース自衛隊の新装備「よく走る迫撃砲」の“弱点" ウクライナの教訓活かせず? アメリカは北欧製「迫撃砲システム」に熱視線
乗りものニュース 7日 08:12
... あるライフル砲と、ライフリングが彫られていない滑腔砲に分類できます。2R2Mや120mm迫撃砲RTがライフル砲であるのに対し、アメリカ陸軍が保有している120mm迫撃砲「M120」などは滑腔砲です。 防衛省・自衛隊は万が一侵略を受けた場合、敵勢力を排除するまで戦い続ける「継戦能力」を向上させるための取り組みを行っており、その一環として砲弾の調達数も増やしています。ただ、2022年に発生したウクライ ...
GLOBE+自衛隊の「最大の敵」とは? 処遇の改善やAI兵器の活用は少子高齢化に打ち勝てるか
GLOBE+ 7日 07:00
... 様な働き方」をアピールし、自衛官の深刻な人手不足を解消しようと知恵を絞る防衛省・自衛隊の苦悩が伝わってくる。 自衛官の採用状況は年々厳しさを増している。2023年度の自衛官の採用は、募集計画の51%しか確保できず、若者募集の大半を占める任期制の「自衛官候補生」の採用達成率は30%と、3分の1にも満たない。いずれも過去最低を記録。防衛省幹部は、少子化と、それに伴う求人倍率の上昇で、若者の採用が難しく ...
毎日新聞米軍F35 ようやく離陸 高知空港に42日間駐機 /高知
毎日新聞 7日 05:07
高知龍馬空港(高知県南国市)に緊急着陸したまま1カ月以上にわたって「居座り」を続けていた米軍岩国基地(山口県)所属のF35ステルス戦闘機が5日、安全が確認されたとして、着陸42日目にして離陸した。 防衛省中国四国防衛局によると、米軍パイロット1人が搭乗したF35ステルス戦闘機は3月25日午後2時ご…
毎日新聞米軍大将級2割削減 在日司令部改組に影響か
毎日新聞 7日 02:01
ヘグセス米国防長官は5日、米軍で最高位の大将クラスのポストを少なくとも2割減らす方針を発表した。さらに全世界を対象にした組織再編で、軍全体の将官の最低1割を追加削減するとしている。 防衛省が自衛隊を一元的に指揮する常設組織「統合作戦司令部」を発足させたのに対応する形で、米軍も在日米軍司令部を「統合軍司令部」に改組する計画を進めている。在日米軍司令官は中将ポストだが、日本側には統合軍司令部トップを自 ...
NHK米軍嘉手納基地パラシュート降下訓練 ヘリコプターでも実施
NHK 6日 19:13
... で行いました。 防衛省が「例外的な場合」だとする一方、県は「常態化していると言っても過言ではない」と指摘しています。 アメリカ軍は、原則として伊江島補助飛行場で行うことになっているパラシュート降下訓練を、滑走路の整備状態が固定翼機が離着陸できない状況であることなどを理由に、おととし(2023年)12月以降、周辺に住宅がある嘉手納基地で繰り返しています。 嘉手納基地での訓練について、防衛省は▼定期的 ...
毎日新聞米軍、「大将」の2割削減へ 全世界対象に将官の1割も追加削減
毎日新聞 6日 13:39
... 29日、ロイター ヘグセス米国防長官は5日、米軍で最高位の大将クラスのポストを少なくとも2割減らす方針を発表した。さらに全世界を対象にした組織再編で、軍全体の将官の最低1割を追加削減するとしている。 防衛省が自衛隊を一元的に指揮する常設組織「統合作戦司令部」を発足させたのに対応する形で、米軍も在日米軍司令部を「統合軍司令部」に改組する計画を進めている。在日米軍司令官は中将ポストだが、日本側には統合 ...
東京新聞「防衛省に自浄作用ない」自衛官がパワハラ・いじめで提訴 技術教育なく専門外の部署へ異動「国益損ねる」
東京新聞 6日 06:00
防衛省の中央情報機関「情報本部」に勤務する男性自衛官が3月、専門外の部署で勤務を強いられ、パワハラで適応障害を発症したとして、国に損害賠償を求めて提訴した。自衛隊基地や駐屯地でのハラスメントを巡る訴訟は相次ぐが、防衛省内部の事例はまれ。安全保障上の機密情報を扱う組織のひずみが指摘されている。(太田理英子) ◆過大業務訴えると「人がいない」と一蹴 「組織を信じて問題解決を試みたが、信頼を裏切られた。 ...
琉球新報駐機1カ月超 米軍機が離陸 高知空港に緊急着陸
琉球新報 6日 05:00
防衛省中国四国防衛局は5日、高知空港(高知県南国市)に3月に緊急着陸し、1カ月以上駐機していた米海兵隊のF35Bステルス戦闘機1機が同日午前に離陸したと明らかにした。 防衛局によると、戦闘機は岩国基地(山口県)所属で、3月25日午後、訓練飛行中に機内の警告表示があり、危険を避けるため高知空港に「予防着陸」し、部品交換や整備を進めていた。不具合の原因について米軍から説明はないという。 2022年4月 ...