検索結果(競馬 | カテゴリ : スポーツ)

527件中6ページ目の検索結果(0.086秒) 2025-12-17から2025-12-31の記事を検索
日刊スポーツ12・25兵庫GT選定馬発表 サンライズフレイム…
日刊スポーツ 18日 18:57
59キロを背負うサンライズフレイム(2025年撮影) 12月25日に園田競馬場で行われる「第25回兵庫ゴールドトロフィー」(Jpn3、ダート1400メートル、1着賞金3000万円)の選定馬が18日、発表された。 エコロクラージュ(牡6、兵庫・保利平、小牧騎手) 55キロ オマツリオトコ(牡5、兵庫・長倉、下原騎手) 53キロ ケイズレーヴ(牡3、愛知・榎屋、吉原騎手) 54キロ サンライズグリット ...
アサ芸プラスミスターWIN5・伊吹雅也「6億円馬券」研究所〈5~8枠を引いた馬は要注意!〉
アサ芸プラス 18日 18:00
... 、18年以降の3着以内馬21頭中17頭は枠番が1〜4枠だったので、外寄りの枠を引いてしまった場合は扱いに注意しましょう。 伊吹雅也(いぶき・まさや)「JRAホームページ」「グリーンチャンネル」ほか、さまざまなメディアに活躍の場を広げている新進気鋭の競馬評論家。新刊「血統&ジョッキー偏差値2025-2026~儲かる種牡馬・騎手ランキング~(競馬王馬券攻略本シリーズ)」(ガイドワークス)が好評発売中。
日刊スポーツ【有馬記念】秋3戦目のタスティエーラは軽快な1週…
日刊スポーツ 18日 17:11
... ティエーラ(牡5、堀)は美浦ウッドチップコースの3頭併せで軽快な動きを見せた。天皇賞・秋8着、ジャパンC7着で今回が秋3戦目になるが、躍動感たっぷりに6ハロン81秒1-ラスト11秒6をマーク。堀師は「競馬を使った後もカイ食い、健康状態は良好で、馬体の疲れも早めに取れて、順調に来られています」と前走後の様子を語り、追い切りについては「3頭併せの3番手で行きっぷり良く折り合って、ラストはガツンとハミを ...
日刊スポーツ【YJSファイナル】横山琉人騎手が首位、20日中…
日刊スポーツ 18日 17:11
横山琉人騎手(2025年撮影) 18日に園田競馬場でヤングジョッキーズシリーズファイナルラウンドが行われた。対象3レースに各騎手が2鞍ずつ騎乗。第1戦で4着、第3戦で1着だったJRAの横山琉人騎手(22=相沢)が42ポイントで首位に立った。 「園田でひとつ勝てて良かったです。今年が最後のヤングジョッキーになるので、いい結果を残したいです」と話した。同騎手は23年に優勝しており2度目の優勝が懸かる。 ...
日刊スポーツ横山和生騎手は1月1日から4日まで騎乗停止 JR…
日刊スポーツ 18日 16:25
... 手(2025年12月6日撮影) JRAは18日、横山和生騎手(32)の騎乗停止処分について発表を行った。同騎手は14日に香港のシャティン競馬場で行われた香港カップで香港ジョッキークラブの裁決委員から26年1月1日から同4日までの騎乗停止処分を受けた。日本中央競馬会の競馬施行規程に基づき、1月1日から同4日まで(香港ジョッキークラブ裁決委員による処分と同一期日)、同騎手は騎乗停止となった。 騎乗停止 ...
日刊スポーツ香港カップ5着のローシャムパークはサ…/有力馬情報
日刊スポーツ 18日 16:22
ローシャムパーク(2025年12月12日撮影) 香港カップ5着のローシャムパーク(牡6、田中博)はサウジCデーに行われるネオムターフC(G1、芝2100メートル、2月14日=キングアブドゥルアジーズ)に登録を行った。サンデーサラブレッドクラブの公式ホームページで発表された。 同馬は現在、競馬学校で輸入検疫中。
日刊スポーツ「興奮したぁぁぁ!」「優勝調教助手と書かれた胸章…
日刊スポーツ 18日 15:56
... マ、日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」で調教助手の安川すみれ役を演じた長内映里香が自身のインスタグラムを更新し、最終回放送後の感謝の思いをつづった。 長内は共演したお笑いトリオ、ハナコの秋山寛貴と東京競馬場の検量室内で撮った写真を投稿。 「わぁぁぁ興奮したぁぁぁ!!! 最終回まで見届けてくださった皆様、本当にありがとうございました。 視聴者の皆様の優しくて熱い想いにも感謝です。 一緒になって駆け抜 ...
日刊スポーツ「鳥肌立ちます」日曜劇場“ロイヤルファミリー"演…
日刊スポーツ 18日 15:49
... の中山競馬場でデビュー予定であることがわかった。第7話、第9話でロイヤルファミリー役を演じたブレイヴソルジャー(牡2、新開)を所有するディアレストクラブがインスタグラム、X(旧ツイッター)で18日、発表している。 ディアレストクラブの公式インスタグラムは「ザ・ロイヤルファミリーに出演しロイヤルファミリー役(第7、9話)のディアレストクラブ所有馬ブレイヴソルジャー号が有馬記念の週の土曜日に、中山競馬 ...
日刊スポーツ大阪・通天閣で「干支(えと)の引き継ぎ式」12月…
日刊スポーツ 18日 15:09
通天閣(2023年撮影) 通天閣観光株式会社は、今年リニューアルオープンしたJRA阪神競馬場と連携し「第70回 干支(えと)の引き継ぎ式」を、12月26日(金)朝9時から10時まで大阪市浪速区の通天閣玄関前広場で開催する。 「干支の引き継ぎ式」は、浪速の年の瀬を告げる名物行事。大阪府市民の幸福と繁栄を願う縁起行事として、昭和31年にスタートした。 新旧の干支(えと)がバトンタッチする引き継ぎ式は、 ...
日刊スポーツ【有馬記念】シンエンペラーの1週前に矢作師「徐々…
日刊スポーツ 18日 12:27
... だ。見守った矢作師は「ジャパンCの時よりは徐々に良くなっている。急上昇ではないかな。上がり方が緩やか。まだ10日あるので、どこまで上がってくるか」と評価した。東京を中心とした左回りの実績が目立っているが、中山もホープフルS2着、弥生賞2着、皐月賞5着で堅実に走っている。BCクラシックをフォーエバーヤングで制し、日本の競馬史に残る大偉業を成し遂げたた藤田晋オーナー、矢作厩舎が暮れの大一番に送り出す。
日刊スポーツ「みんなが主人公のこのドラマが皆さんの心の中で走…
日刊スポーツ 18日 12:20
... 日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」で主人公の栗須栄治を演じた妻夫木聡(45)がインスタグラムを更新し、最終回が終わった現在の心境を明かしている。 妻夫木は共演した目黒蓮と抱き合うシーンや美浦トレセンや競馬場の地下通路でのツーショット、松本若菜とのオフショット、佐藤浩市と一緒にマイクを握った写真、ともに誕生日を祝うケーキの写真などを投稿。 「始まりがあれば終わりがある わかってはいるけど、終わりたく ...
アサ芸プラスサンスポ水戸正晴の「絶対万券」論〈態勢万全グッドピースが穴〉
アサ芸プラス 18日 10:00
中央競馬も大詰め。余すところ2週となったが、今週は2歳馬の総決算と言っていい朝日杯FSがメインとして行われる。中山から阪神に舞台を移して12年目を迎えるが、はたして、今後のマイル路線の主役に躍り出るのは、どの馬か。 今年も厩舎期待の素質馬、評判馬が目白押しで、フルゲート18頭に対して特別登録馬が18頭と全馬が出走可能。激しくも見応え満点の競馬が見られること請け合いだ。 まずは過去の傾向を振り返ると ...
日刊スポーツYJSファイナルラウンド進出の神尾香澄騎手がラス…
日刊スポーツ 18日 10:00
... 「このチャンスを生かせるように精いっぱい騎乗したいです。優勝を目指して頑張ります」。過去4年のトライアルラウンドは21年12位、22年18位、23年16位、24年11位。今年は大井での勝利が効いて地方競馬所属騎手の東日本地区2位となり、大舞台の切符を手にした。 今年のファイナルラウンドの舞台は今日18日の園田とあさって20日の中京。園田はトライアルラウンドで騎乗できる西日本地区の騎手にアドバンテー ...
日刊スポーツ【有馬記念】ダート重賞3勝サンライズジパングが出…
日刊スポーツ 18日 08:06
... 500メートル、28日=中山)へ出走することが正式に決まった。 管理する前川恭子調教師(48)が18日に発表した。前川師は「中山はかなり久しぶりですけど、ホープフルSも不利がなければもっと際どい、いい競馬になっていたと思います。この時期の中山は合っていると思いますので。ダートの方が成績がいいだけで、芝も走りやすそうに走ります」と参戦理由を説明した。鞍上は調整中。 昨夏以降はダートを主戦場としており ...
ポストセブン《1990年のオグリキャップ「伝説の有馬記念」》警備をしていた小川直也氏は「人が多すぎて巡回できず」「勝った瞬間上司と握手」、実況・大川和彦氏が振り返る「圧巻のオグリコール」
ポストセブン 18日 07:00
... よ」 フジテレビの元アナウンサー、大川和彦がすらすらと思い出す。 時はバブルのまっただ中。1990年12月23日、中山競馬場で開催された有馬記念にそれだけの客が押しかけた。1階のメインスタンドは人の頭で真っ黒に染まり、あまりの密度に危険すら感じさせる光景だった。 レースの主役は地方競馬から成り上がった「芦毛の怪物」、オグリキャップだ。非エリートが良血馬を次々となぎ倒していく姿に日本中が酔いしれた。 ...
THE ANSWER「今頃気付いたけど…」TBSに映った“小道具"に競馬ファン騒然「商品化お願いします」の声殺到
THE ANSWER 18日 06:43
... 最終回に映ったワンシーンが話題(画像はイメージ)【写真:ロイター】 「ザ・ロイヤルファミリー」最終回に映ったワンシーンが話題に 競馬を題材にしたTBSドラマ日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」が14日、最終回を迎えた。有馬記念枠順抽選会後を描いたシーンではある小道具に注目。競馬ファンの間で「商品化お願いします」と話題になっている。 紫色のG1ゼッケンを着けた馬のぬいぐるみがずらりと並んだ。有馬記念の ...
日刊スポーツ【全日本2歳優駿】2番人気のパイロマンサーが勝っ…
日刊スポーツ 17日 21:03
... 人気の“北海道の雄"を競り落とすと、さらに外から迫ってきた牝馬タマモフリージアも抜かせない。首差で2歳ダート王の称号を手に入れた。 「能力を秘めてると思ってましたし、勝てて良かったと思います。ナイター競馬も初めてで、初めての左回り。(馬は)本当に戸惑ってました。その中でよく走ってくれてしのいでくれました」。鞍上は、初ものづくしの中で勝負根性を見せた相棒をたたえた。 2年前の勝ち馬フォーエバーヤング ...
THE ANSWER地上波放送で悲鳴「めちゃくちゃ驚いた」 画面に突然現れた“世界の超大物"に競馬ファン騒然
THE ANSWER 17日 21:03
... 迎える 競馬を題材にしたTBSドラマ日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」が14日、最終回を迎えた。まさかの超大物がサプライズゲストとして登場し、競馬ファンから驚きの声が相次いだ。 予告なしの登場だった。中山競馬場のパドックで騎手の坂井瑠星に声をかける。代名詞の帽子と眼鏡、スーツ姿で登場したのはJRAで通算940勝、海外競馬でも活躍馬を輩出する矢作芳人調教師だった。 地上波放送での突然の登場に競馬ファ ...
日刊スポーツ昨年NARグランプリ年度代表馬ライトウォーリア引…
日刊スポーツ 17日 19:16
引退セレモニーで吉原寛人騎手を背にスタンド前を歩くライトウォーリア 24年川崎記念の覇者で同年のNARグランプリ年度代表馬に輝いたライトウォーリアの引退セレモニーが17日、川崎競馬場で行われた。 川崎記念で勝利に導いた吉原騎手を背にスタンドのファンに別れを告げ、その後に関係者と記念撮影に納まった。吉原騎手は「川崎の所属馬で川崎記念を勝たせていただいたというのは本当にすごいこと。一番の思い出です。良 ...
日刊スポーツ先週中山で2勝目ケイアイアギト2月14日…/有力馬
日刊スポーツ 17日 18:01
ケイアイアギト(2025年12月14日撮影) 先週中山で2勝目を挙げたケイアイアギト(牡2、加藤征)は2月14日キングアブドゥルアジーズ競馬場のサウジダービー(G3、ダート1600メートル)に登録。選出を待つ。
日刊スポーツ「競馬以外で日本に来る最大のメリットは食事です」…
日刊スポーツ 17日 15:45
... 「お風呂と同じくらい大事なのはコーヒーメーカー」「競馬以外で日本に来る最大のメリットは食事です。どこでも食べ物がすごくおいしい」と力説。来日した当初は体調が優れず、減量の大変さをベランダに座りながら訴えるシーンもある。 マーカンド騎手は親日家で知られ、皇居周辺、渋谷のスクランブル交差点、川沿いをランニングや散策する映像も見られる。日本の調整ルームや競馬開催、週末の移動については「週末、家族たちと連 ...
日刊スポーツファン投票1位はヒロシクン!大みそかに行われる岩…
日刊スポーツ 17日 13:06
... イニングライブ 第26位トキノパイレーツ 第27位ボウトロイ 第28位ウイスキータイム 第29位ユイノコミチ 第30位ヒロイックテイル また、競馬専門紙記者推薦馬2頭はカナオールウェイズ、フレイムウィングスの2頭。 岩手競馬は「本競走にはファン投票上位馬に、競馬専門紙記者推薦馬2頭を加えた12頭が出走する予定となっておりますが、それらに該当する場合であっても、都合により本競走に出走しないことがあり ...
日刊スポーツお帰りなさい!ベラジオオペラ、ソウルラッシュなど…
日刊スポーツ 17日 11:27
... インカーネリアン(牡8、鹿戸)、エンブロイダリー(牝3、森一)、ベラジオオペラ(牡5、上村)、ローシャムパーク(牡6、田中博)は16日午前7時53分に成田空港に到着し、輸入検疫のため、同10時45分に競馬学校へ入厩した。 サトノレーヴ(牡6、堀)、ソウルラッシュ(牡7、池江)、ロードデルレイ(牡5、中内田)は16日午後5時に関西空港に到着し、輸入検疫のため、同8時半に三木ホースランドパークへ入厩し ...
日刊スポーツ“世界の矢作"がドラマ出演果たす!「なんと最終回…
日刊スポーツ 17日 11:21
... 井騎手ありがとうございました」と投稿し、14日に放送された最終回に矢作芳人調教師(64)が出演したことを報告した。 中山競馬場のパドックで撮影された妻夫木聡、坂井瑠星騎手とのスリーショットには視聴者、ファンから「矢作先生のご出演、しかもせりふあり! 最高でした」「いろいろな場面で、競馬界で著名な皆さんに全面協力していただいていることが、さらに物語にリアリティーが出ていたんだと思います」「思わず『矢 ...
日刊スポーツ【川崎】レース後にライトウォーリア引退式 …/8R
日刊スポーツ 17日 10:00
... があるね。 いまにし亭(以下い) あらためて書くと、2024年川崎記念(Jpn1)、25年大井記念(S1)など重賞5勝、川崎競馬場所属馬として初めて海外遠征(24年コリアカップ)を行い、24年度代表馬(川崎所属馬として初)、4歳以上上最優秀牡馬に選出と、輝かしい蹄跡を残した。競馬場においでになるファンはぜひ、声をかけてあげて。引退後は青森・スプリングファームで種牡馬入りする。 熊 その8Rには「あ ...
日刊スポーツ落馬事故で1年休養中のムルザバエフ騎手は来春に実…
日刊スポーツ 17日 07:31
ムルザバエフ騎手(2023年撮影) フランスの競馬日刊紙「パリチュルフ」電子版は15日、落馬事故で1年以上の長期休養しているバウルジャン・ムルザバエフ騎手(33)の近況を報じた。同騎手は中東のカタール(アルライヤン競馬場)で昨年11月30日のレース中に落馬負傷。肋骨骨折や肺挫傷などの重傷と伝えられていた。 記事によると、同騎手は療養中に母国カザフスタンで時間を過ごし、現在は拠点とするドイツに戻って ...
日刊スポーツ【コラム】捨て値で処分された母から生まれた「世界…
日刊スポーツ 17日 07:30
... イジングは20年9月にニュージーランドで育成場を経営するF・オーレット氏によって生産されました。 この年に生産を開始した同氏は、セリで500ニュージーランド(NZ)ドル(約4万5000円)で落札され、競馬場で5勝を挙げて引退したミッシームーという牝馬を前オーナーから無償で譲り受けて生産者としての一歩を踏み出しました。 ミッシームーは、初年度に中堅種牡馬のシャムエクスプレスと交配されて、翌年に初子と ...