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スポーツ報知【高校野球】士別翔雲が3年連続開幕戦白星…右腕・大橋広翔が決勝打&完投…勝利を呼び込んだのは3年生おそろいの黄色い勝負パンツ?
スポーツ報知 13日 07:26
... は無安打無失点で締めた。 3年連続の開幕戦。試合当日の午前4時半に学校を出発していた過去の経験を踏まえ、今年は前日に旭川の隣町の比布(ぴっぷ)町に宿泊した。昨年より1時間ほど出発時間が遅くなり「元気な状態で入ることができた」と大橋広。1993〜95年の帯広南商以来30年ぶりの開幕戦3連勝に、渡辺雄介監督(43)も「1年生から出ている子も多いので、慣れたものです」とうなずいた。 エースは士別市出身。 ...
毎日新聞プレーもビジネスも泥臭く ゴールに向かい走り続ける「野人」の人生
毎日新聞 13日 07:01
... グループ3位となり出場の危機に。サポーターがグラウンドに発煙筒を投げ込み、チームのバスに生卵や椅子を投げつけた。 選手への重圧は相当なものだった。「出場を告げられた時はあまり覚えていません。究極の心理状態でしたから。僕が出たのは、ヒデ(チームメートの中田英寿選手)が『ここからはスピードじゃないか』と提案したからだとか。でも『このタイミングで俺かよ』と思ったのは確かです」 あのシュート外していたら… ...
日刊スポーツ【毎日ベスト3】日刊スポーツの東西デスクが厳選!…
日刊スポーツ 13日 07:00
... の1000メートルだが、速力は十分、控える競馬も可能で、適性は高そうだ。ワイド(4)(6)1点勝負。 <7月6日の結果> 小倉11Rワイド(9)(15) 1着、9着。 福島11Rワイド(2)(9) 7着、8着。 小倉7Rワイド(4)(9) 3着、7着。 <デスクのつぶやき> 連日の猛暑で、各競馬場のダートは含水率がかなり下がっています。力のいる状態で、いつも以上に先行馬を重視するのが良さそうです。
スポーツ報知ジャッジが350号 マグワイアのスピード記録を大幅更新「彼とは今でも連絡を取っている。素晴らしい人物」
スポーツ報知 13日 06:20
... っとうちのエースであり、サイ・ヤング賞クラスの投手だ。チームが苦しいとき、大事な試合のとき、常に彼がマウンドに立ち、チームを救ってくれていた。今回は大事には至っていないと考えているし、後半戦には万全な状態で戻ってくれるはずだ」 ―相手のボイド投手についてベンチでどんな話をしたのか? 「彼のことはよく知っている。彼は素晴らしい投手で非常に技巧的な左腕だ。ゾーン全体を使い、すべての球種を巧みに操る。今 ...
スポーツ報知三浦龍司が男子3000M障害で日本新「最高の手応え」五輪連覇中の王者に0秒25差2位
スポーツ報知 13日 06:00
... 後の直線では一瞬トップに立つなど、五輪王者を脅かす好走。「どれだけ上に行けるかチャレンジできた」と充実感をにじませた。 5月上旬に右脚のコンディション不良があったが、その後はすぐに回復に努め、同月は「状態の確認」も兼ねて2試合消化。今大会前は十分にトレーニングを積み「練習の時の動きやスピードの出る具合が良かった」と自信を持って参戦した。 決勝が9月15日の東京世界陸上では、同種目で日本初の「メダル ...
東京スポーツ新聞【日本ハム】郡司裕也?マルチ?すぎる守備起用も…打撃は上昇カーブ 背景に頭脳プレーと最愛の伴侶
東京スポーツ新聞 13日 06:00
日本ハムの?マルチプレーヤー?郡司裕也捕手(27)がシーズン中盤に差し掛かり、打撃の状態を上げ始めている。 5月下旬までは打率2割台前半だったが、6月中旬から打率が急上昇。7月に入ってからはさらに好調モードに突入し、12日時点で6試合連続安打を記録するなど、打率を2割7分6厘にまで上げている。 プロ5年目の昨季は、清宮幸の故障離脱の穴埋め役に抜擢され、捕手ではなく主に三塁手として活躍。これがハマっ ...
日刊スポーツ【宮本慎也】阪神の佐藤輝明は、外野じゃなくてサー…
日刊スポーツ 13日 06:00
... かった阪神がよさそうだね。 まぁ、交流戦が悪かったとはいえ、セはどの球団もダメだった。パも同じだけど、順位の変動が少なかった分、どの球団もすんなり再開できたと思う。その中で、オールスター休みまでに独走状態を作るとしたら、阪神じゃないかな。 小島セの他球団と比べると、バランスが取れていますよね。気になるのは佐藤輝のポジションがライトとサードで変わっちゃうぐらいですかねぇ。 宮本うーん、佐藤輝のポジシ ...
スポニチ【高校野球】今秋ドラフト上位候補、大阪桐蔭・森陽樹が3回完全で新フォームに手応え
スポニチ 13日 06:00
... 与えられた背番号は「10」だった。世代屈指の潜在能力を備える一方、今春に続きエース背番を同学年右腕の中野大虎に譲った。「正直、悔しかった。夏は結果で見せるしかないと思った」。決意新たに迎えた夏本番。「状態がいい」と判断した西谷浩一監督から大事な初戦の先発を託された。 サイ・ヤング賞2度受賞のレンジャーズ・デグロムを参考に、投球フォームを微修正している。ノーワインドアップ時に左足を引く方向を、プレー ...
デイリースポーツ広島・新井監督 14戦連続3得点以下の不調打線に「打てるように力をつけていくしかないのかな」【一問一答】
デイリースポーツ 13日 06:00
... いたので、ちょっとピッチング的にも厳しくなったかなというところですね」 −次回登板は 「タマ?次も。(先発?)うん」 −打線の状態は。 「打線の状態?どうなんかなぁ…。うーん。状態…。やっぱりこう、状態というよりは、打てるように力をつけていくしかないのかな。そういう感じかな。状態というのではないと思う」 −7点差あった中、最終回でも左翼席にはカープファンがいた。 「そうですね。ほんと、こういう試合 ...
デイリースポーツ広島・小園 意地のタイムリー 11戦連続Hで九回に唯一の得点も「あそこで打っても遅い」
デイリースポーツ 13日 06:00
... ったからね」とベンチスタートの理由を説明。7月は毎試合異なるスタメンを組んで現状打開を図るも、結果は好転しない。 「状態というより、打てるように力を付けていくしかないのかな。シーズンは長いので、いい時も悪い時もあると思う。点が取れていないのはウチだけではないし、我慢のしどころかなと。状態というよりは試合に出ながら、打席を重ねながら力を付けていかないといけないのかなと思う」と力不足を痛感し、個々の復 ...
スポニチ広島・新井監督 先発3人入れ替える“荒療治"も実らず今季2度目5連敗「我慢のしどころ」借金は3に
スポニチ 13日 05:45
... ら」と状態を見極めて判断したと説明。連敗阻止へ“荒療治"を施したが、勝利には結びつかなかった。 打線は10試合連続1桁安打で、14試合連続3得点以下と投手陣に十分な援護をできていない。心配される打線の状態について問われた新井監督は、現状を受け止めつつ、今は我慢の時だと強調した。 「シーズンは長いので、良い時も悪い時もある。点が取れていないというのは、うちだけではないし、我慢のしどころかなと。状態と ...
サンケイスポーツ【ボクシング】京口紘人氏「いくらお金かかってんか分からんけどすごい」
サンケイスポーツ 13日 05:00
... し、2―1で判定勝ち。同12月に4団体世界同級王座統一戦(東京・有明アリーナ)で井上と対戦し10回KO負けした。 京口氏は「今まで手を抜いてたわけじゃないけど、今回はムロジョンとの試合に向けて、万全の状態に持っていくというので、闘ったことのあるタパレス、ムロジョンに勝ったこともあるタパレスを今回、パートナーとして呼ぶという。これ、いくらお金かかってんか分からんけどすごいことですよね。闘ったことある ...
デイリースポーツDeNA 巨人アレルギー深刻6連敗 守護神・入江は右上腕神経障害 三浦監督「状態のいい選手でカバーしていきます」
デイリースポーツ 13日 05:00
... チームにとって確かな厳しい現実がある。巨人には2勝9敗1分け、首位・阪神に4勝8敗2分けと上を行くチームに大きく負け越している事実から、目を背けるわけにはいかない。 また11日の同戦でわずか2球で緊急降板した守護神・入江は、右上腕の神経障害と診断された。代役候補にはウィック、伊勢らが挙げられ、「状態のいい選手でカバーしていきます」と三浦監督。投打に訪れている試練の時。一丸で乗り越えていくしかない。
スポーツ報知「左大腿二頭筋筋損傷」で離脱中の巨人・若林楽人、13日イースタン・日本ハム戦で実戦復帰へ
スポーツ報知 13日 05:00
... 終調整を行った。 6月12日に患部を負傷。着々とリハビリを進め、7月10日にはシート打撃を実施した。その後も順調に復帰への階段を上り、切り返しやベースランニングを念入りに確認。「普通にやれています」と状態を上げてきた。まずはDHなどで出場し、段階を踏みながら守備に就く見込みだ。 今季はキャリアハイを更新する52試合に出場し、打率2割6分5厘、3本塁打、14打点、6盗塁。走攻守3拍子そろったプレーと ...
サンケイスポーツ阪神・藤川球児監督、豊田寛の?懲罰交代?は「全員に対するメッセージ」 チャンスしぼむ走塁ミスに「この壁を突破していかなければ」と奮起促す
サンケイスポーツ 13日 05:00
... を送り出した。「豊田はまたこの壁を突破していかなければいけないし、そこまではきたけど、はね返されたわけでね」と奮起を促した。 試合後、豊田は「ミスをしないように、しっかりとやらないといけない」と反省しきりだったが、2軍降格となる可能性もあり、その場合はファームで状態を上げている右打者の渡辺、原口らが昇格候補となるとみられる。首位独走も、藤川監督が戦う集団を引き締めていく。 一球速報へプロ野球日程へ
デイリースポーツ阪神・西勇 6回0封「手応えはコントロール」完全復活まであと一歩
デイリースポーツ 13日 05:00
... 本のみ。「手応えはコントロールかな」という言葉通り、無四球でテンポ良く相手を手玉に取った。 登板前日にはブルペンで100球を投じる異例の調整を経て臨んだ一戦。「中0で投げて、それが良い形で出た」。良い状態を維持するための努力を怠らなかった。 前回5日のくふうハヤテ戦は5回2失点。同戦を振り返り、「ステップアップしているね」と手応え。「(1軍から)呼ばれる時まで、しっかり自分の調整を続けるだけ」と、 ...
スポニチ二所ノ関親方 名古屋場所は両横綱V争いに期待 王道の相撲を取れるか 豊昇龍は前半戦がカギ
スポニチ 13日 04:30
... 土俵入りの「仕事」が増えます。最初は戸惑うかもしれませんが、私はやればやるほど力が全身にみなぎってきました。腰を割って踏み込んで大地のパワーを得る。気持ちもぐっと高まりますし、心身ともにワンランク上の状態に持っていける。前向きに思えることができれば結果はついてくるでしょう。 新横綱優勝、3連覇などが懸かる場所。番数は少なめでしたが、猛暑の中で考えて取り組んでいたと思いたい。やはり、序盤5日間の戦い ...
スポニチラグビー日本代表 スクラムでウェールズに完敗し連勝ならず 指揮官「全く戦えてなかった」
スポニチ 13日 04:15
... 8月30日、パシフィック・ネーションズ・カップ1次リーグ初戦のカナダ戦に臨む。 過酷な環境下で80分間の戦いを終え、汗にまみれた表情は暗かった。暑熱対策で屋根が閉められたため、風が全く吹かない蒸し風呂状態のスタジアム。前半に最大18点差をつけられた日本は後半一時2点差まで迫ったが、反撃及ばず、FLリーチ主将は「勝てる試合を落として悔しい」と肩を落とした。 第1戦ではFW陣が持ち味の低いスクラムで圧 ...
スポニチド軍監督 大谷は「クレイジーだ」 スプラッシュヒットの翌日に登板は異次元「例えばバリー・ボンズが…」
スポニチ 13日 04:15
... がらの調整はどうだったか。 「今日は3回まで投げられたらいいと思ってるよ。彼は自分の体のケアや調整をとても丁寧にやるし、それでいて打者としては常に一流のパフォーマンスを見せている。じっくり時間をかけて状態を上げていく今のやり方は、とても理にかなっていると思う」 ――すでに4試合投げているが、コマンド(制球)面はどう見ている? 「登板のたびに良くなってきてる。トミー・ジョン手術明けってことを考えると ...
スポニチ吉田優利 8バーディーで猛チャージ 米初Vも夢じゃない「米ツアーに来て一番いい状態」
スポニチ 13日 04:00
... て自己最少スコア63をマーク。「かみ合わなかった部分が全部うまくかみ合ってくれた。凄くいい一日だった」と笑顔で話した。 昨年から本格参戦する米ツアーではまだ勝利がない。今季もトップ10入り1度となかなか上位に行けないが「米ツアーに来て一番いい状態。自分のゴルフ、自分のスイングで取れた8バーディー」と手応えを感じている。メジャーの大舞台で、初優勝を視界に捉えた。「ここから一皮むけたい」と力を込めた。
サンケイスポーツDeNA・入江大生は「右上腕の神経障害」で抹消 三浦監督「10日では戻って来られない」
サンケイスポーツ 12日 22:48
... が12日、出場選手登録を外れた。11日の巨人戦で延長十回に登板し、2球で緊急降板していた。この日、検査を受け「右上腕の神経障害」と診断された。 入江は今季29試合で2勝1敗15セーブ、防御率1・65。三浦監督は「(最短の)10日では戻って来られない」と説明し、今後の抑えについて「他の選手でやっていくしかない。ウィックと伊勢、それ以外でも状態のいい選手でいく。早く治すことに専念してもらう」と話した。
日刊スポーツ【陸上】男子10種競技は佐田征義、女子7種競技は…
日刊スポーツ 12日 22:48
... た。女子7種競技は梶木菜々香(ノジマ)が前半4種目を終えて3307点の首位で、2連覇を狙う熱田心(岡山陸協)は4位。 男子で日本記録保持者の右代啓祐(国士舘ク)は17位で折り返した。5月のアジア選手権3位の奥田啓祐(ウィザス)は左太ももの肉離れで途中棄権。主催者を通じ「手応えを感じながら臨んだが、いい状態をコントロールできなかった。しっかり休んで切り替えて、次戦に取り組みたい」などとコメントした。
日刊スポーツ【競輪】特昇3場所目の船山真生が無傷…/小倉ミッド
日刊スポーツ 12日 22:11
... ップチャレンジファイナル2着で、A級2班特昇を決めた。 昇班後に2場所走っての小倉参戦だが「なかなか力を出し切れないレースばかりで」と本音が出た。 それでも、2場所とも決勝進出はならなかったが、それぞれ1着は1本ずつある。「状態的には悪くないと思います。上がって3場所目ですが、小倉は(24年7月の)初登場で優勝もしています。まずは決勝に乗れるように頑張ります」。無傷3連勝の当地で有言実行を目指す。
デイリースポーツDeNA痛恨 抹消の入江は「右上腕の神経障害」三浦監督が明かす「10日以内で戻って来られない」
デイリースポーツ 12日 22:09
... 12日、「右上腕の神経障害」で出場選手登録を抹消された。同日の巨人戦後、三浦監督が明かした。 入江は前日の巨人戦の十回。荒巻に2球目を投球後、捕手の山本がベンチに異変のサインを送り、トレーナーが駆け寄った。初球は150キロ、2球目は148キロだった。 三浦監督は「10日以内で戻って来られないという判断」とし、守護神の代役は「ウィック、伊勢、それ以外か、状態のいい選手でカバーしていきます」と語った。
フルカウントDeNA入江は「右前腕の神経障害」 球団発表…15Sの守護神離脱に三浦監督「みんなでカバー」
フルカウント 12日 22:09
... セーブをマーク。DeNAの“新守護神"として、オールスターゲームにも監督推薦で初出場が決まっていた。球宴については現段階では未定。 代わって最終回を任せる投手について、指揮官は「現状で言えばウィックか伊勢かそれ以外の投手か、いい状態の選手でみんなでカバーしていきます」と話し、「ほかの選手でやっていくしかないですし、入江は早く治すことに専念してほしい」と願いを込めた。 (Full-Count編集部)
サンケイスポーツ急きょ参戦の田中希実は4分5秒95で優勝「誰かのせいにしたまま終わりたくなかった」 MDC/陸上
サンケイスポーツ 12日 22:00
... 会の参戦を決意。11日に岐阜・御嶽高原での合宿を切り上げて下山した。13日には再び御嶽に戻り、19日にはロンドンで行われる世界最高峰シリーズ、ダイヤモンドリーグ(DL)に出場する。「世界陸上に向けて今季は体はいい状態だと信じられているのに去年より結果的には悪くなっている。それで余計に焦ってしまって、さっきみたいに本来の力よりももっと悪いことが続いている」と田中。悩めるエースが苦悶の表情を浮かべた。
日刊スポーツ【日本代表】長友佑都2年7カ月ぶり代表戦で…/詳細
日刊スポーツ 12日 21:43
... 放つも早川が対応 【後半39分 日本2−0中国】 日本 右CK、相手DFがクリアしきれず 相馬がカットインから左足のミドルシュートを放つもクロスバーに当たる 【後半33分 日本2−0中国】 日本 混戦状態からボールを受けた細谷がペナルティアーク付近からシュートを放つも相手GKがセーブ 【後半33分 日本2−0中国】 中国 セルジーニョIN、ワンユードンOUT 【後半32分 日本2−0中国】 飲水タ ...
日刊スポーツ【競輪】末木浩二がシビアに仕掛けて地元…/弥彦G3
日刊スポーツ 12日 21:21
... うまさ、そして強さを発揮。先月の高松宮記念杯でG1ファイナリストになったことが、フロックでないことを証明した。 準決10Rも佐々木悠葵が内に詰まっているとみるや、迷いなく切り替えて外をまくった。「もう少しできることがあった。佐々木君に申し訳なかった」と悔しがったが、一瞬の判断遅れが致命傷となるG3の準決でシビアに仕掛けた。 「自分の状態はいい」 決勝も坂井洋に勢いをもらい、地元G3優勝だけを狙う。
産経新聞男子十種は佐田征義、女子七種は梶木菜々香が前半トップ 陸上日本選手権混成第1日
産経新聞 12日 21:06
... た。女子七種競技は梶木菜々香(ノジマ)が前半4種目を終えて3307点の首位で、2連覇を狙う熱田心(岡山陸協)は4位。 男子で日本記録保持者の右代啓祐(国士舘ク)は17位で折り返した。5月のアジア選手権3位の奥田啓祐(ウィザス)は左太ももの肉離れで途中棄権。主催者を通じ「手応えを感じながら臨んだが、いい状態をコントロールできなかった。しっかり休んで切り替えて、次戦に取り組みたい」などとコメントした。
サンケイスポーツ佐田征義、梶木菜々香が前半トップ 日本選手権混成競技/陸上
サンケイスポーツ 12日 21:00
... た。女子七種競技は梶木菜々香(ノジマ)が前半4種目を終えて3307点の首位で、2連覇を狙う熱田心(岡山陸協)は4位。 男子で日本記録保持者の右代啓祐(国士舘ク)は17位で折り返した。5月のアジア選手権3位の奥田啓祐(ウィザス)は左太ももの肉離れで途中棄権。主催者を通じ「手応えを感じながら臨んだが、いい状態をコントロールできなかった。しっかり休んで切り替えて、次戦に取り組みたい」などとコメントした。
スポーツ報知【楽天】宗山塁が16打席ぶり安打 「もっともっと状態を上げていけるように」
スポーツ報知 12日 20:16
... タメンから外れる試合も増えていた。ベンチでは三木監督の前に座り、「こういう場面はこういう風に守るべきだったよな、という話をしてもらった」とプレーしなくても日々勉強中だ。選手間投票で初出場するオールスターまで残り7試合。「オールスターまでというより、ここからもっともっと状態を上げていけるようにやっていければ。すべて自分の成長のためだと思ってできればいい」と、調子を上げて安打を量産していく。 試合詳細
スポニチオリックス 広岡が復帰初先発で攻守に躍動 敵地の大声援に「すごくうれしかったです」
スポニチ 12日 20:07
... 6月6日阪神戦(甲子園)の9回に一塁走者として、二塁への走塁が守備妨害とみなされたプレーで遊撃・小幡の膝が脇腹付近に入り、大事を取って交代。その後も出場を続けていたが、同12日のDeNA戦(京セラ)で状態が悪化し、翌13日に登録抹消された。 離脱前に守っていた三塁では宗が復調し、この日は中堅で先発。5回には石井の打球を好捕するなど、攻守に存在感を放ち、岸田監督からも「(広岡)大志はいい動きしていま ...
日刊スポーツ【オートレース】地元の山本翔がグレード…/山陽G2
日刊スポーツ 12日 19:59
... た。そして、3周3角で有吉が外に浮いたところを差し、その後はペースを守って勝利を手にした。 「エンジンに余裕があるから、多少遅れてもさばいていけるかな、という感じだった。前の展開も見えた。コーナー周りに余裕がある。先があるから本当にいい状態。(グレード戦初優勝を)できれば取りたい」 3日目から連勝で勢いに乗っての優出だ。波乱が続く今節だが、地元山陽の若武者が、グレードレース初優出初優勝へ突っ走る。
東京スポーツ新聞【マリーゴールド】瀬戸レア まさかのDR入り&大号泣「ビクトリア弓月にも山岡聖怜にも、デカイ顔させねえ」
東京スポーツ新聞 12日 19:19
... ングに戻ると、瀬戸をつかまえ3人で集中攻撃を浴びせて圧倒する。 10分過ぎ、敵軍につかまった松井だったが、弓月にMKDを決めて優位に立った。さらにレアのストンピングを弓月に誤爆させると、敵軍は仲間割れ状態に。弓月に詰め寄られたレアがブチ切れエルボー連打し、パイプ椅子で弓月を殴りつけた。会場が騒然とする中、最後は松井が弓月を丸め込んで3カウントを奪った。 試合後、マイクを持った松井から「いつまでもビ ...
Abema TIMES大谷翔平の衝撃32号場外ホームランで相手外野手も“確信"…「海まで飛んでいく」打球をただ見つめるしかない状態に
Abema TIMES 12日 19:15
【映像】大谷の特大32号アーチが外野手の頭上を“爆速通過"する瞬間 この記事の写真をみる(4枚) 平日は毎日アベマでMLB! ABEMAでみる 【MLB】ジャイアンツ 8−7 ドジャース(7月11日・日本時間12日/サンフランシスコ) 【映像】大谷の特大32号アーチが外野手の頭上を“爆速通過"する瞬間 ドジャースの大谷翔平投手が、自身初のスプラッシュホームランを放った。場外まで飛んでいく会心の打球 ...
スポニチ【ラグビー】「今日の方が暑いかも…」ノエスタの屋根閉じた日本―ウェールズ戦、異様な蒸し暑さ
スポニチ 12日 19:11
... 利を収めていたが、強豪国を相手に連勝することはできなかった。 ミクニワールドスタジアム北九州で行われた第1戦は午後2時キックオフ。この日は午後2時50分キックオフで、開閉式のノエスタの屋根は閉じられた状態で試合が開催された。 場内は無風となり、異様な蒸し暑さに包まれた。戦い抜いた両チームの選手からは「(第1戦の北九州より)今日の方が体感は暑かったかも」という言葉も漏れたほど。特有の暑さに慣れている ...
スポニチ【ラグビー】ウェールズ、異様な蒸し暑さ乗り越えた 連敗「18」でストップし「最高の気分だ」
スポニチ 12日 18:54
... 点。そこから2トライを許して2点差に迫られたが、同35分にSOダン・エドワーズがトライを奪ってリードを広げる。31―22でノーサイドを迎えた。 午後2時50分キックオフ。開閉式のノエスタの屋根は閉じた状態で試合が開催され、場内は無風だった。異様な蒸し暑さとなり、両チームの選手からは「(1試合目の北九州より)今日の方が体感は暑かったかも」という言葉が漏れた。 慣れない暑さの中で戦い抜き、連敗をストッ ...
東京スポーツ新聞【マリーゴールド】岩谷麻優 入団後初めてデビューの地・新木場に帰還「初心に帰る気持ち」
東京スポーツ新聞 12日 18:50
... 5月にマリーゴールドに入団して以来、初めて新木場大会に出場。天麗皇希と組み、後藤智香&勇気みなみと対戦した。 勢いよくリングに登場した岩谷は、勇気に串刺しドロップキックをお見舞い。キャメルクラッチの状態でとらえると、皇希が勇気の顔面に蹴り込み、ダメージを与えていく。 それでもくらいついてくる勇気に強烈なエルボー食らった岩谷は驚きの表情。さらにフロントネックロックで絞り上げられ、そのままぶん回され ...
スポニチ【隠しマイク】巨人・吉川「ヒット打たせてください。お願いします!」
スポニチ 12日 18:43
... ◎西武・上田は13日のロッテ戦に先発予定。ZOZOマリンのイメージを聞かれ「土砂降りだった印象なんですけど、悪いイメージはないです」。昨年8月29日の9回に登板。同一カードの連敗を16で止めた試合で、ベンチ内も豪雨でびしょ濡れでした。 ◎甲子園がある兵庫県は熱中症警戒アラートが発表され、酷暑の中で試合前練習を終えたヤクルト・木沢は「マジでヤバいです。ととのっちゃいますよ」。まさにサウナ状態です。
東京スポーツ新聞【天皇杯】「優位性はない。同等かそれ以上」J1福岡金明輝監督がJ3北九州に?警戒感MAX?
東京スポーツ新聞 12日 18:23
... 最大限の警戒を口にし「絶対に勝たないといけない。負けは許されない」と言葉に力を込めた。 この日の練習では、故障離脱していたFWシャハブ・ザヘディやFWナッシム・ベンカリファらの動きも上々だったが「いい状態にはあるが、試合でどうかは別。休んでいた期間があることも考慮したい」と慎重な姿勢だ。FW陣の駒がそろいつつある中で、1トップと2トップの布陣をどう使い分けるかにも注目が集まる。「今後のオプションと ...
日刊スポーツ【DeNA】古巣復帰のフォードが入団会見「2、3…
日刊スポーツ 12日 18:18
... ード内野手(33)が12日、横浜市内の球団事務所で入団会見に出席した。1年ぶりの古巣復帰に「昨年同様、優勝をもたらせるような活躍をできたら」と思い描いた。6月2日にFAとなってからは気温の高い米フロリダでのトレーニングで調整。来日翌日のこの日もDOCKで汗を流し「2、3日練習すればすぐに実戦に出られる状態」と話した。早ければ週明けにも実戦デビューとなりそうだ。 【関連記事】DeNAニュース一覧>>
日刊スポーツ大谷翔平に「17」譲ったケリー、傘下で親子始球式…
日刊スポーツ 12日 18:08
... 式」に臨んだ。 妻のアシュリー夫人が、左腕の愛息が捕手を務める父へ白球を投じる様子をインスタグラムへ投稿。ケリーのボブルヘッド人形も配布されたようで、スタジアムは歓迎ムードに包まれた。 ケリーはFAの状態が続いており、今季は所属球団なし。6月14日(同15日)の本拠地でのジャイアンツ戦では、元チームメートからチャンピオン・リングが直接贈呈された。時に荒々しいプレーを見せ、「武闘派」と呼ばれた右腕も ...
日刊スポーツ【広島】今季2度目の5連敗 14戦連続…/一問一答
日刊スポーツ 12日 18:06
... なというところですね。 −打線の状態は 新井監督 打線の状態、状態…。状態というよりは、打てるように力を付けていくしかないのかな。そういう感じかな。状態とかじゃないと思う。 −力が足りていないのか 新井監督 シーズンは長いので。いい時、悪い時とかがあると思うし。点が取れていないというのはウチだけではないし。やっぱりそこは、なんて言うのかな、我慢、我慢のしどころかなと。状態というよりは、試合に出なが ...
サンケイスポーツDeNAに復帰のフォード、早期のプレーに意欲「いつでも戦える準備はしている」
サンケイスポーツ 12日 18:05
... ーズンでは12試合で打率・333と勝負強さを発揮し、日本一に貢献した。今季はツインズとマイナー契約を結び、6月初旬に自由契約となっていた。 ここ1カ月は米フロリダ州でトレーニングを積んでいたという。打線の起爆剤として期待される左の長距離砲は「しっかり汗をかいて日本の暑さに適応できるように体を慣れさせてきた。とてもいい状態。あと数日練習すれば、すぐ適応できる」とプレーに意欲を示した。 プロ野球日程へ
週刊プレイボーイ【独占レポート】"パウンド・フォー・パウンドKING"を目指す中谷潤人がフィラデルフィアで感じた。『人生ほど、重いパンチはない』
週刊プレイボーイ 12日 18:00
... ンとなったイーグルス、MLBのフィリーズの球場も同じエリアに築かれており、スポーツファンを飽きさせない空間だ。が、中谷が訪れた6月19日は、FIFAクラブ・ワールドカップの開催中で、じっくり散策できる状態ではなかった。 当地での3日目、そんな場所を歩きながら、中谷は言った。 「ロッキーがアポロからダウンを奪ったシーンは、僕も良く覚えています。リングに上がればお互いフィフティー・フィフティーですから ...
スポーツ報知【ヤクルト】守護神・石山泰稚が上半身のコンディション不良で無念の離脱 監督選抜の球宴出場にも暗雲
スポーツ報知 12日 17:57
... グ 阪神―ヤクルト(12日・甲子園) ヤクルト・石山泰稚投手が12日、上半身のコンディション不良のため出場選手登録を抹消された。 11日の阪神戦では3点リードの9回に登板せず、高津臣吾監督は「(石山の状態が)あんまりよくないというところは事実です。ピッチングはやっていたんですけどね」とコンディション不良であることを明かしていた。 ここまで14セーブを挙げている守護神は監督選抜で7年ぶりに球宴に選出 ...
デイリースポーツ広島・新井監督「打てるように力をつけていくしかないのかな」得点力不足5連敗「こういう試合をお見せして申し訳ない」【一問一答】
デイリースポーツ 12日 17:49
... ですね」 −打線の状態は? 「打線の状態?どうなんかなぁ・・・。うーん。やっぱりこう、状態というよりは、打てるように力をつけていくしかないのかな。そういう感じかな。状態というのではないと思う」 −力が足りてないということか。 「うーん。シーズンは長いので、いい時悪い時あると思うし。点が取れていないというのはウチだけではないし、やっぱりそこはなんていうんかな。我慢のしどころかなと。状態というよりは試 ...
TBSテレビ三浦龍司 パリ五輪金超え“特大"の日本新、東京世界陸上へ「メダルしかない」堂々のトップ争いで弾み
TBSテレビ 12日 17:33
... レースを左右するという。 「このスタジアムは水濠の位置が少し異なるので危ない部分がある」とレース前日に話していた三浦。それでも「記録は狙える状態にある」と自信を覗かせた。指導する順天堂大学監督の長門俊介氏は「記録が拮抗しているので、20人の集団で水濠に向かうと水濠までの距離が見えないので怖い部分はあるが、状態は非常に良い。日本記録は間違いない」と話すほど、三浦のコンディションは研ぎ澄まされていた。
サンケイスポーツ【鯉将一問一答】広島・新井貴浩監督 不調の打線に「打てるように力をつけていくしかない」
サンケイスポーツ 12日 17:30
... なというところですね」 ーー打線の状態は 「どうなんかな。やっぱりこう、状態というよりは、打てるように力をつけていくしかないのかな。そういう感じかな。状態というのではないと思う」 ーー力が足りてないということか 「うーん、シーズン長いので、いい時悪い時あると思うし。点が取れていないというのはウチだけではないし、やっぱりそこはなんていうんかな。我慢のしどころかなと。状態というよりは試合に出ながら、打 ...
スポニチ広島今季2度目の5連敗に新井監督「我慢のしどころ」 打線組み替え実らず今季最多タイ借金3
スポニチ 12日 17:18
... 的にも厳しくなったかなというところですね」 ――打線の状態は。 「やっぱりこう、状態というよりは、打てるように力をつけていくしかないのかな。そういう感じかな。状態というのではないと思う」 ――力が足りてないということか。 「シーズンは長いので、いい時、悪い時あると思う。点が取れていないというのは、うちだけではないし、そこは我慢のしどころかなと。状態というよりは試合に出ながら打席を重ねながら力をつけ ...
スポーツ報知2軍調整中の高梨雄平「試合での投げ感も良くなってきた」 変化をもたらした久保コーチの助言
スポーツ報知 12日 16:30
... を見せている。今季も開幕からブルペン陣の一角を担っていたが、本来の安定感が陰を潜め、5月中旬にファームへ。体調不良も重なり一時は「自分ではにっちもさっちもいかずどうにもこうにもできなかった」というほど状態を崩していた。 そんな時、久保コーチから「足の使い方を意識して、シンプルなフォームにしたらどうか」との助言をもらいネットスローを繰り返した。あれこれ考えすぎることもやめ、投げ込みを続けていると徐々 ...
日刊スポーツ【高校野球】昨夏王者の報徳学園、春苦戦した…/兵庫
日刊スポーツ 12日 16:19
... 山岡は1年の秋からレギュラーで甲子園も経験している。チームの中心という話はいつもしてきたので、その意味で初回はいい形の1点が取れた」と、期待を寄せる2人の働きに指揮官も満足していた。 橋本は「しっかり準備してチームとしても万全の状態で挑めたので結果が出て良かった」と胸をなで下ろした。主将も務める橋本は名実ともにチームの顔。頼れる男が王座奪還へチームを引っ張る。 【関連記事】高校野球ニュース一覧>>
スポニチ阪神・高橋 15日中日戦濃厚 12日はブルペン投球
スポニチ 12日 15:58
左手首の手術から復帰目指す阪神・高橋が、15日の中日戦で先発することが濃厚となった。 高橋はこの日、ブルペンで投球を行い状態を確認。その後はダッシュを繰り返した。復帰登板に向け、着々とギアを上げた。
デイリースポーツ人気力士の遠藤が右膝手術で名古屋場所全休、痛々しい診断書が発表
デイリースポーツ 12日 15:12
「大相撲名古屋場所」(13日初日、IGアリーナ) 10日に都内で右膝の手術を行い、場所を全休することになった幕内遠藤(追手風)の診断書が12日、日本相撲協会から発表された。 診断書では、右膝の状態について「前十字靱帯損傷」「内側側副靱帯損傷」「内側半月板損傷」「外側半月板損傷」「変形性膝関節症」と列記。「今後2カ月間の入院加療を要する」と記された。 師匠の追手風親方(元幕内大翔山)は11日に遠藤の ...
スポニチベッツ 泥沼7連敗も14戦ぶり7得点の打線に手応え「ポジティブに」右太腿への死球は軽症の見込み
スポニチ 12日 15:04
... 。 一方で6回先頭で迎えた第3打席では右太腿内側に死球。当たった瞬間に倒れ込んで周囲をヒヤッとさせたが、その後もプレーを続行し、2安打を放った。それでも9回1死走者なしから左前打を放つと、代走を送られてベンチに退いた。試合後、ロバーツ監督はベッツの右太腿の状態について「膝じゃなくて筋肉だったのは安心した。本人も“塁に出られただけ良かった"とジョークを言っていたし深刻ではない」と軽症を強調していた。
日本テレビ【中日】上林誠知が2回の守備から途中交代 初回に死球を右肘付近に受ける
日本テレビ 12日 14:52
... ト2塁と先制のチャンスで打席に入ります。しかし、広島先発・玉村昇悟投手のシュートを右肘付近に受けると痛みで顔をゆがめそのまま倒れ込みました。 トレーナーが駆け寄ると井上監督も上林選手のもとへ歩み寄って状態を確認。その後、上林選手はベンチで治療を受けず直接1塁へ向かい、プレーを続行しました。 上林選手は内野ゴロの間にホームを踏むなど問題ないように見えましたが、直後の2回表の守備からブライト健太選手と ...
東京スポーツ新聞大谷翔平?逆転海中弾?も水の泡でドジャース泥沼7連敗 メイは四球から自滅7失点
東京スポーツ新聞 12日 14:51
... 転されると、もうリードを奪い返せなかった。5回も四球などが絡んでメイは4回2/3を投げて5安打4四球7失点。2番手で送り込まれたバンダも流れを止められず、5得点のビッグイニングを献上し、打線の反撃も及ばなかった。 ドジャースが7連敗を喫したのは、11連敗を記録した2017年9月以来。3番のフリーマンは直近3試合で快音がなく、12打数無安打で5三振と不振で投打がなかなかかみ合わない状態が続いている。
デイリースポーツ休場の生田目が膝手術を決断、師匠「いい状態になれば上も目指せる」大相撲名古屋場所
デイリースポーツ 12日 14:45
... た合宿で、古傷の膝を悪化させたという。師匠の二子山親方(元大関雅山)は「無理して出ることもできたが、手術することになりました」と報告。じん帯を移植する内容で、来年春場所での復帰をメドにしているという。 膝が悪い状態でも十両に定着していたが、医師の意見、今後を見据え手術を選択。親方は「(膝が)いい状態になれば十両に帰れるし、その上も目指せるから」と伝えたといい、生田目も前向きに手術を決断したという。
日刊スポーツ【DeNA】緊急降板の入江大生、球場に姿見せず …
日刊スポーツ 12日 14:32
... リーグでは今季12試合に登板して防御率6・00だった。 リリーフ陣では前夜の巨人戦で入江大生投手(26)が右上腕の違和感で緊急降板。この日の試合前練習開始時に姿はなかった。三浦大輔監督(51)は入江の状態については「情報はまだないです」と明かし、坂本の合流には「今日はこっちです。いろいろなパターンは考えてます」とアクシデントに備える構えを示した。 入江は同点の延長10回に3番手で登板も、2球連続で ...
スポニチ阪神・島本が1軍合流 1軍登板すれば5月6日巨人戦以来
スポニチ 12日 14:25
島本浩也 Photo By スポニチ 阪神の島本浩也投手(32)が12日ヤクルト戦前の1軍練習に合流した。 島本は今季8試合に登板し防御率1・17。左上肢の張りで5月7日に出場選手登録を抹消されていたが、6月25日のウエスタンリーグ、くふうハヤテ戦で復帰を果たしていた。同リーグで5試合無失点と結果を残し、状態を上げていた。
スポニチ大谷翔平 日本選手初スプラッシュ弾も空砲 チームは競り負けて8年ぶり7連敗 2位ジ軍と4G差に
スポニチ 12日 14:01
... ビジター選手が放った初のスプラッシュヒットとなった。 ナ・リーグ西地区首位のチームはこの日から同地区2位のジャイアンツと前半戦最終カード3連戦。5ゲーム差をつけているものの今季ワースト6連敗中とチーム状態は良くない。 オラクル・パークは右翼席後方の「マッコビー湾」へ直接飛び込む場外本塁打「スプラッシュヒット」が名物の一つ。2010年にカブス・福留孝介が右翼席の旗に当てて着水させた際はカウントされず ...
東京スポーツ新聞受難続きのドジャース ベッツ死球直撃→プレー続行も…ファン不安「ケガしたら終わり」
東京スポーツ新聞 12日 13:46
... 陣にも離脱者が続出。打撃絶好調だったマンシーが左ヒザにヘッドスライディングを受けて負傷者リスト入りし、キケことE・ヘルナンデスも左ヒジの炎症で離脱した。他にもT・ヘルナンデスやエドマンも万全ではなく、状態を見ながらの起用となっている。 ベッツも打撃が低迷しているが、メンバーから外れれば相手に対する脅威は薄れ、前後を打つ大谷やフリーマンをはじめ、打線全体の弱体化は避けられない。それだけにXには「ベッ ...
日本テレビ「ベッツ好きだあああああ」死球当たった次打席で気迫の3ベース 必死の形相にファンの胸を熱くする
日本テレビ 12日 13:34
... で3塁に到達する意地のプレーを見せました。 6回先頭で打席にたったベッツ選手。92マイル(約148)キロのシンカーが右もも付近に直撃。ベッツ選手はうずくまり苦もんの表情を浮かべます。トレーナーが近寄り状態を確認、顔をしかめたままでしたがベッツ選手は1塁へ向かいました。次の打席のウィル・スミス選手が2ベースヒットを放ちベッツ選手が3塁到達する際も少し脚を気にするそぶりが見えました。この回にドジャース ...
日本テレビ「あの走り方…痛そう」ベッツの右もも付近に約148キロの変化球が直撃 脚を気にしながらも本塁に生還
日本テレビ 12日 13:19
... この日はスタメンで登場しました。 そんな中、6回先頭で打席にたったベッツ選手、92マイル(約148)キロのシンカーが右もも付近に直撃。ベッツ選手はうずくまり苦もんの表情を浮かべます。トレーナーが近寄り状態を確認、顔をしかめたままでしたがベッツ選手は1塁へ向かいました。次の打席のウィル・スミス選手が2ベースヒットを放ちベッツ選手が3塁到達する際も少し脚を気にするそぶりが見えました。テオスカー・ヘルナ ...
産経新聞チーム練習、切磋琢磨で意識向上 世界水泳選手権では自己ベストを 平井伯昌
産経新聞 12日 13:00
... の雰囲気があった。所属の垣根を越え、代表一丸となって強化していた中、平泳ぎの北島康介が世界記録を出し、五輪で金メダルを獲得した。そんな姿が仲間に刺激を与え、チーム全体を引き上げた。いきなり当時のような状態にはなれないものの、今の代表は徐々に意識の向上が図れてきているのではないかと感じる。 間近に迫った世界選手権で、まずは決勝に残り、自己ベストを出してもらいたい。私の担当している選手は大学生が多く、 ...
スポニチ大谷翔平 第3打席は2打席連続で大飛球も李政厚の好守で中飛に 第2打席は日本選手初のスプラッシュ弾
スポニチ 12日 12:34
... 父に持つ名古屋市生まれの26歳に安打をもぎとられた。 ナ・リーグ西地区首位のチームはこの日から同地区2位のジャイアンツと前半戦最終カード3連戦。5ゲーム差をつけているものの今季ワースト6連敗中とチーム状態は良くない。 オラクル・パークは右翼席後方の「マッコビー湾」へ直接飛び込む場外本塁打「スプラッシュヒット」が名物の一つ。2010年にカブス・福留孝介が右翼席の旗に当てて着水させた際はカウントされず ...
スポニチ大谷翔平 特大スプラッシュHRに現地実況「見事な一撃!」通算204勝レジェンドOB絶賛「まさに」
スポニチ 12日 12:07
... 発。先制点を取って打線を活気づけました」と絶賛した。 ナ・リーグ西地区首位のチームはこの日から同地区2位のジャイアンツと前半戦最終カード3連戦。5ゲーム差をつけているものの今季ワースト6連敗中とチーム状態は良くない。 オラクル・パークは右翼席後方の「マッコビー湾」へ直接飛び込む場外本塁打「スプラッシュヒット」が名物の一つ。2010年にカブス・福留孝介が右翼席の旗に当てて着水させた際はカウントされず ...
スポニチ大谷翔平 2戦ぶりリーグ最多32号!日本選手初スプラッシュヒット 敵地も騒然の特大125m弾
スポニチ 12日 11:49
... ットとしては2021年のマンシー以来8度目となった。 ナ・リーグ西地区首位のチームはこの日から同地区2位のジャイアンツと前半戦最終カード3連戦。5ゲーム差をつけているものの今季ワースト6連敗中とチーム状態は良くない。 オラクル・パークは右翼席後方の「マッコビー湾」へ直接飛び込む場外本塁打「スプラッシュヒット」が名物の一つ。2010年にカブス・福留孝介が右翼席の旗に当てて着水させた際はカウントされず ...
サンケイスポーツヤクルト・沼田翔平、1軍合流へ! 9日に支配下登録発表の右腕 イースタン・リーグ21試合で防御率1.37
サンケイスポーツ 12日 10:59
... ーションでは、今季28試合で14セーブを挙げていた石山泰稚投手(36)ではなく、清水昇投手(28)が登板し、1回を無失点に抑えていた。 同戦後、高津臣吾監督(56)は石山のコンディションについて「あんまりよくないというところは事実です。ピッチングはやっていたんですけどね」と説明。沼田の出場選手登録は石山の状態を見てからの判断になりそうだが、支配下契約を勝ち取った右腕にチャンスが訪れる可能性はある。
フルカウント“サイン盗み"疑惑にヤ軍監督「知らない」 思わず苦笑い…米ファン物議「最悪の嘘つき」
フルカウント 12日 10:36
... ているものの、塁上からのサイン伝達は違法ではない。“正攻法"でヤンキースは勝利を勝ち取ったことになる。ちなみに、スポーツの統計分析会社「エライアス・スポーツビューロー」によると、7回までノーヒットで5点差で負けていた状態で勝利を挙げたのは、1977年6月24日(日本時間25日)のパイレーツ以来48年ぶりの珍事でもあった。 【実際の映像】二塁からサイン伝達 中継映像が捉えたヤ軍選手の“まさかの行動"
フルカウント今秋ドラフト上位候補も…代表戦でまさかの打率.077 NPBスカウトが語った現在地
フルカウント 12日 10:17
... たので、再現性を少しでも高められるように頑張っていきたいです」と気持ちを切り替えようとしている。 チームの指揮を執る堀井哲也監督(慶大監督)は「全日本の4番ですのでね……今日は苦しんでいましたけれど、状態は上がってきているので、どこかでしっかりと打って欲しいです。彼の野球人生は秋のリーグ戦もありますし、“その先"もありますから、何かのきっかけにしてほしいという気持ちはあります」。“親心"をのぞかせ ...
サンケイスポーツ【長嶋茂雄・ありがとう八十年】子供にも、おとなにも興味を持ってもらうために「12球団、選手、コミッショナーが何をするかが大事」/?ファンのために
サンケイスポーツ 12日 10:00
... 014年)の巨人は苦労が多かった。交流戦の頃は投打がうまくかみ合った一番いい状態。ファンの皆さんは、今年も巨人の優勝は間違いないと思われたはずです。 ところが、夏場にかけてけが人が出て、投打のバランスが崩れてしまった。3割打者が一人もいない不安定な打線。投手もいきなり大量点を取られたり、接戦で抑えが踏ん張りきれないといった状態で、一喜一憂が続きました。 こうしたチームを何とか勝たせたのは、原辰徳監 ...
AFPBB Newsシナーとアルカラス、ウィンブルドン決勝でライバル対決へ
AFPBB News 12日 09:22
... アルカラスはウィンブルドンで全勝を収めている。 一方、シナーに敗れたジョコビッチは、準々決勝での負傷後に100パーセントの状態ではなかったと明かし、最多25回目のグランドスラム制覇はお預けとなった。 7度の大会制覇を誇るジョコビッチは「コート上での感覚は本当に良くなかった。けがの状態については詳しく話したくないし、ベストを尽くせなかったことについて愚痴を言いたくない」と語り、「これは不運ではない。 ...
スポニチ【脂肪燃焼】1分だけの超きつい有酸素運動(3メニュー)
スポニチ 12日 09:00
... 、かかとを浮かせた状態で立つ 3. 膝は軽く曲げ、つま先で地面を押すイメージでジャンプする 4. つま先で着地して、連続でジャンプする 実施回数 10回 トレーニングのポイント ・背中をまっすぐ伸ばす、かかとを地面につけない ・真上にジャンプ、腕をしっかり回す 鍛えられる部位 ・ヒラメ筋 ・心肺機能強化 ・アキレス腱 etc… 3.スタージャンプ 正しいやり方 1.かかとを上げた状態で、足を閉じて ...
スポニチ筋トレしても筋肉がつかない人の特徴とは。トレーナーに聞く「筋力アップの必須条件」
スポニチ 12日 09:00
... トレだけやっていれば良いということではないのです。 トレーナーに聞く! 筋肉をつけるための必須条件 条件1 筋トレ時は、負荷が足りているか毎回チェックする 以下の原理・原則に基づいて、常にトレーニング状態を確認しながら、筋トレ負荷を変えていくことで成長に繋がります。 過負荷の原理・・・変化を出すためには、つねに負荷を高めていく 漸進性の原則・・・徐々に負荷を高めていく 全面性の原則・・・気になる部 ...
デイリースポーツ阪神に大型連勝後の反動はあるのか?43年前は8連敗 中田良弘氏「今の投手陣は質量ともに豊富」
デイリースポーツ 12日 09:00
... スタミナを削っているとも言えるからね。うれしい悲鳴ではあるけど。 (1982年、安藤統男氏は新人監督として球団初の11連勝を記録。今年、藤川監督もその記録に並んだ。だが、82年はその後しばらくして投壊状態に陥り、8連敗を経験している) 大型連勝のあとに“反動"はつきものだが、幸い今の阪神投手陣は質量ともに豊富だからね。2軍にもたくさんいい投手がいる。暑さを敵に回してそれらの投手をどう起用していくか ...
スポニチ【埼玉・三郷】話題の酵素風呂Shionで『汗活』体験!体の内側からキレイを磨こう
スポニチ 12日 09:00
... う何も見えない状態に。ウォーリーを探せ!もとい、なみんちゅを探せ!状態です。 片側から埋めていきます 呼吸ができるようにしてくれます 何も見えない状態になります 撮影だっていうのに、何だか話し声がだんだん遠くに聞こえてきて、もう夢の中に入りそう・・・というタイミングで我に返った時には20分が経っていました。 顔の手ぬぐいを外してもらった頃には、全身から汗が噴き出ているのが埋まっている状態でも分かり ...
アサ芸プラス【七夕賞の大ヒント】これは大波乱!データが示す「行った行った」の主役2頭と「斤量3キロ以上減」の脇役4頭
アサ芸プラス 12日 09:00
... 1着、G?・エプソムC(東京・芝1800メートル)2着の実力馬だが、七夕賞の過去10年における1番人気馬の成績は「1着1回、2着2回」と低迷している。 なお、レース当日の福島競馬場の天候と馬場は「晴れ、良馬場」が見込まれているが、時節柄、突然のゲリラ豪雨に見舞われる可能性は大いにある。芝コースの馬場状態が急激に悪化した場合は「道悪実績のチェック」が不可欠になるだろう。 (日高次郎/競馬アナリスト)
時事通信ジョコビッチ、再び無念 状態に不安、「これが現実」―ウィンブルドンテニス
時事通信 12日 08:58
... てるのが精いっぱいだった。観念したように足を止め、敗退が決まる返球を見送る。「これが現実」。万全の状態からほど遠く、乗りに乗る若手に太刀打ちできなかった。 9日の準々決勝の終盤に足を滑らせ、股を開きながら転倒した。その影響の詳細には触れなかったものの、「今年は体調面で本当に苦しい。大会後半に進むにつれて状態が悪くなる」。この日は第2セットを終えてメディカルタイムアウトを要求。左脚付け根の周辺を入念 ...
フルカウント大谷ライバルはHRダービー出場辞退 参戦1号も…故障の影響か、代替選手は地元オルソン
フルカウント 12日 08:28
... て大半を全休。今季開幕は出遅れながらも、41試合で打率.336、11本塁打、OPS1.055とさすがの成績を残し、ファン投票でスタメン選出されていた。 もっとも、8日(同9日)の試合前にウエートトレーニング中に腰を痛めて欠場。状態が懸念されたものの、翌日には戦線復帰して先頭打者弾を含む2本塁打を放っていた。本塁打競争は辞退となったが、本戦には先発する見込みだという。 (Full-Count編集部)
東京スポーツ新聞大谷翔平は「これからも現れない」ドジャース同僚・マンシーが明かした?本音?
東京スポーツ新聞 12日 08:24
... 回復作業を考えると、ある意味ダブルヘッダーをやっているようなもの」と続けた。 同28日(同29日)の3度目の登板ではメジャー自己最速101・7マイル(約164キロ)も計測した。マンシーは「投手としての状態は素晴らしい。球速も出てるし、変化球も鋭い。打者は完全にタイミングを崩されている。毎回見るのが楽しみなんだ」と週1度の登板を心待ちにしている様子だ。 「彼は打者としても球界トップクラス。今では投手 ...
日刊スポーツ【競輪】松浦悠士が上昇気配 番手の仕事きっ…/弥彦
日刊スポーツ 12日 08:17
... では改善。地元の堀江に粘られるシーンがあったが、焦ることなくきっちりさばくと、目標の取鳥を2着に残してワンツーを決めた。 状態は確実に上向き、ここは初日に3番手を回った石原の番手。松田が3番手を固めたこともプラスになる。勝つだけでなく、石原を残してワンツーだ。 関東勢も佐々木の状態が抜群。松浦にけん制させることなくまくり、確定板独占も十分にある。 ◆こう戦う◆ 末木 G1から引き続き調子はいい。佐 ...
フルカウント大谷翔平は「1番・DH」 6連敗ストップへ…日本人初の“スプラッシュヒット"に期待、テオ復帰
フルカウント 12日 08:02
... アンツはエースの右腕ローガン・ウェブが先発する。今季は19試合登板で8勝6敗、防御率2.62。 また、テオスカー・ヘルナンデス外野手がスタメンに復帰した。5日(同6日)のアストロズ戦で先発したのを最後に、ブルワーズ3連戦では9日(同10日)に代打で出場したのみ。左足の状態が懸念されるが、6試合ぶりに先発に名を連ねた。トミー・エドマン内野手が「9番・三塁」で出場する。 (Full-Count編集部)
日刊スポーツ【競輪】武藤龍生「セッティングを調整して」…/弥彦
日刊スポーツ 12日 08:02
... ップ>◇G3◇2日目◇11日 武藤龍生が2着で準決へ進んだ。 2予7Rは、突っ張り先行の佐々木悠葵を抜くことはできなかったが、ライン3人で確定板を独占した。 「セッティングを調整して初日よりもいい」と状態は上向き。 当地では、23年のG1寛仁親王牌こそ初日で落車したが、優勝もあり相性はいい。 準決11Rは菊池岳仁をリードして決勝進出を目指す。 【弥彦競輪・出走メンバー表&担当記者予想】無料公開中! ...
デイリー新潮「心の故障者リスト入り」佐々木朗希は「投げる気力」を失ったのか 二転三転する「ロバーツ監督」の発言に“身内"からも批判の声
デイリー新潮 12日 08:01
... いかと球団スタッフに問い合わせたんですが、即答で断られました。事前に取材NGは決められていたんでしょう」(現地記者) 代わって、デーブ・ロバーツ監督(53)が恒例の試合前インタビューのなかで、佐々木の状態を語ってくれた。 「痛みはなくなって来ている。あとはメンタルの問題。少し環境を変えることが、良いリスタートになると思う」 ロバーツ監督が「良くなっている」と言い切った根拠は、90マイルを2日続けて ...
フルカウント構えで力むと「インパクトで緩む」 現役HR王が推奨…長打が生まれる“手の使い方"
フルカウント 12日 07:50
... る感覚があります。体重移動も大切で、力を抜いて飛ぶっていうのを練習で探してほしいです。力を抜いて飛ぶ時が、自分の状態が一番いいと思っています」 始動時は100の力を出さず、0から100になるポイントを日々の練習で見つけていく。体の成長とともに筋力がついてくれば「自分のスイングが常にできる状態をキープしていく」と言う。「相手投手は色々と緩急をつけてきますが、それにずらされないように。自分のスイングが ...
フルカウント解禁イヤーに「まだ出せない」 ドラフト上位の自信も…初耳だった“不可解ルール"に唖然
フルカウント 12日 07:30
... 期間でしっかり勝負できる感覚まで仕上げるしかない」。ネットスローを中心に、休日を含めて自主練習に明け暮れた日々。「ネットの手前までしか見えない分、感覚に集中できたんです」。試行錯誤しながら“勝負できる状態"を追い求め続けた。 迎えたドラフト解禁イヤーの大卒2年目。春先から好投を重ね、スポニチ大会からチームの主戦として起用されるようになった。手応えをつかむと、社会人日本代表にも初選出。「日本代表って ...
フルカウントド軍が陥る“悪循環"「勝てというのが酷」 6連敗、大谷低迷も…専門家指摘した勝負所
フルカウント 12日 07:25
... を放ち、MLBにも造詣が深い野球評論家・新井宏昌氏が現状を分析し、今後を展望する。 「投手は先発、リリーフともに低調。打線も大谷を含めてほぼ全員が調子を落としています。むしろ、これで勝てというのが酷な状態です」。新井氏は連敗の背景をこう評す。 確かに、7月に入ってからの打率は大谷が.188(32打数6安打)、ムーキー・ベッツ内野手が.219(32打数7安打)、4番を打つフレディ・フリーマン内野手が ...
Sportiva【競馬予想】七夕賞は「荒れる」要素たっぷり 小回りコース得意な上がり馬に一発の予感
Sportiva 12日 07:10
... 走の福島民報杯(4月13日/福島・芝2000m)、GIII新潟大賞典(5月17日/新潟・芝2000m)と連勝中のシリウスコルト(牡4歳)。とりわけ、シリウスコルトは前々で運べる機動力があり、充実著しい状態にあって、レース的には同馬を巡る争いになると見ています。 ――それら人気どころを脅かす存在として、気になる穴馬候補はいますか。 大西 今回が重賞初挑戦となるコスモフリーゲン(牡5歳)に注目していま ...
フルカウント“低い姿勢"は時代遅れ? 一歩目が変わる…守備の常識を覆す「上半身とグラブの位置」
フルカウント 12日 07:05
... 真っすぐで胸が張っている状態だと、スムーズに次の動きに移行できません」と指摘する。やや背中を丸めるような前傾姿勢を取ることで懐に奥行きが生まれ、腕を柔らかく使えるようになる。 グラブの位置も注意が必要だ。低い捕球姿勢では、グラブを下げ地面すれすれで構える選手が多い。「グラブを下げた状態で動くと一歩目も遅くなり、バウンドも合わず悩むこともあります」。体を硬くせずリラックスした状態で構え、グラブは膝上 ...
日刊スポーツ【日本ハム】今回は食べ…/滝谷美夢のみゆダイアリー
日刊スポーツ 12日 07:00
... 動したものがあります。 写真は長沼町にある鮮魚店「タヤマグロ」のねぎま串。「これ、お肉でしょ?」と思ったのではないでしょうか。実はこれ、まぐろなんです。叔父がお土産に買ってきてくれました。お店では生の状態で売られていて、家で焼いて少し塩を振っていただいたのですが、これがもう絶品! 脂がしっかり乗っていて、身はとても柔らかく、とろけるようなおいしさ。でも魚なのでとろけてなくなるのではなく、ほぐれた身 ...
スポーツ報知球団外国人最多タイ開幕6連勝へグリフィン「準備はできている」 12日今季無失点のDeNA戦先発
スポーツ報知 12日 06:30
... 2試合ぶりの白星となれば3人に肩を並べる。DeNA戦は今季2戦2勝でいまだ無失点。「いい打線に対して、しっかり準備して特に得点圏にランナーがいるときは、しっかり持ってる球を投げられるようにしたい」と意気込んだ。 「横浜スタジアムでは、(今季)1回しか投げてないのでその時の記憶を思い出しても、他の球場との変化は感じていない」と丁寧にマウンド状態を確認した。まずはチームの勝利。記録は後からついてくる。
スポニチ【高校野球】東洋大姫路が同一年度の秋春夏3連覇へ好発進 兵庫大会
スポニチ 12日 06:00
... 園に連れて行くから一緒に投げよう"と言われました」。リハビリは順調で、今月2日からブルペンで投球練習できるまで回復。岡田龍生監督は大会中の登板について「そうでないと、(メンバーに)入れない」と、可能性があることを示唆した。 「ダブルエースと呼ばれるように、自分がもっと(状態を)上げていかないといけない」と阪下。互いに刺激し合う2人を中心に、激戦区の兵庫を勝ち抜く意気込みがにじんだ。 (石丸 泰士)
日刊スポーツ【阪神】11連勝ストップにも藤川監督「…/一問一答
日刊スポーツ 12日 05:10
... 日◇甲子園 阪神の連勝が11でストップし、2リーグ制後の球団新記録となる12連勝はならなかった。6月27日ヤクルト戦(神宮)以来の黒星。勝利した2位巨人とのゲーム差は8・5となったが、リーグの貯金独占状態は変わらない。 阪神藤川球児監督の一問一答は以下の通り。 −先発の村上は2回にゴロをはじいたところから踏ん張れなかった 「まあまあ、そういうことですかね」 −2回で降板は雨で中断した時間のこともあ ...
東京スポーツ新聞【DeNA】解消されぬ貧打…ビシエド&藤浪晋太郎は?補強ポイント?を埋められるのか
東京スポーツ新聞 12日 05:00
... 、5番手・颯が坂本に本塁打を打たれて万事休した。 「(山崎から)糸口をつかみたいところで、先制できたのはよかったんですけど、その後が(無得点で)ちょっとね。結局、牧の1本、1点だけでしたからね。ケイの状態が非常によかったんで、勝ち切らないといけなかったんですけどね」と三浦監督。これで巨人戦は5連敗となり「なかなか結果につなげられてないのが現状ですね」と話すしかなかった。 そうした中で気になるのが、 ...
スポーツ報知巨人電撃入団テストの乙坂智 合格へ…攻守でアピール成功、海外渡り歩いたハングリー精神に期待
スポーツ報知 12日 05:00
... 習に入団テストとして参加した乙坂は、マシン打撃で打ち込む(カメラ・宮崎 亮太) 元DeNAの乙坂智外野手(31)が11日、G球場で巨人の入団テストを受けた。阿部監督らが見守る中、フリー打撃、守備練習で状態の良さをアピール。球団は慎重に検討した結果、合格の方向で調整を進めることが明らかになった。近日中に入団が正式決定する見込みだ。 21年までDeNAで10年間プレー。メキシコ、ベネズエラ、米独立リー ...
日刊スポーツ【オリックス】右ハムストリングス筋損傷の森友哉「…
日刊スポーツ 12日 05:00
... レを出すタイプなので走れないのが一番大きかった。走れないからキレが出ないし、自分のプレーができないとなっていた」と心境を明かした。 現在は筋肉を収縮させるトレーニングを行っている。「今は伸びきっている状態。筋肉を起こして、そこから治していくような感じ」と説明した。 今季は右脇腹痛で開幕に出遅れ、5月5日に1軍へ復帰。35試合で打率2割4分2厘、10打点だった。チームは日本ハム、ソフトバンクとの首位 ...
東京スポーツ新聞【巨人】元DeNA・乙坂智を入団テスト 米、メキシコ渡り歩いた外野手獲得する?意外?なメリット
東京スポーツ新聞 12日 05:00
... ない」と推す声もチーム内から出ている。 あるチーム関係者は「得点力に乏しい今のチーム状況だけに、選手たちの間にはどうしても『苦しい』という先入観が生まれてしまっている。その点でいえば、乙坂はフラットな状態で試合に臨めるし、新助っ人を獲得するのと違って日本球界も熟知している。ハングリー精神の強い選手だから、若手選手主体のチームにおいても貪欲にプレーするのでは」と乙坂のセールスポイントを指摘。 さらに ...
サンケイスポーツ阪神・大山悠輔、劣勢でも意地の2打点 3番・森下翔太、4番・佐藤輝明に続き頼れる5番も状態上がってきた〜
サンケイスポーツ 12日 05:00
... さらに3連続四球で無死満塁となった五回も、しっかりと右翼への犠飛を打ち上げ、3点目を加えた。 7月の成績は打率・429(35打数15安打)、8打点。通算1000安打へも、残り「4」に迫った。開幕当初は状態が上がらない時期もあったが、地力が試される重要な夏場に、本来の頼もしさを取り戻してきた。チームの連勝は11でストップも、背番号3が元気なら心配はいらない。 「あしたの試合が大事になる。もう一回チー ...
スポニチ【高校野球】札幌日大の二刀流・窪田を日本ハム6人態勢で視察!栗山CBO「だから、この人数」
スポニチ 12日 05:00
... て、両方に感じるものがあった。だから、我々はあれだけの人数で押しかけて見てる。いい選手だよね」と魅力を語る。 試合後、窪田は栗山CBOの視察を知り、「知らなかった。光栄です」とほほ笑んだ。2年連続夏の甲子園へ、そして夢のプロ野球選手へ――。「(投打とも)まだベストの状態に持ってこられていない。チームの力になれるようにやっていきたい」。プロ注目の二刀流がここから、どれだけ状態を上げていくか楽しみだ。