検索結果(昨年 | カテゴリ : スポーツ)

1,384件中6ページ目の検索結果(0.498秒) 2025-12-15から2025-12-29の記事を検索
スポーツ報知井上尚弥、サウジメディアの質問攻めに「丁寧でしょ?」 ピカソ戦へは「PFP1位になるのにふさわしい試合を」
スポーツ報知 24日 05:00
... 丁寧でしょ」と日本の報道陣を向いてジョークを飛ばす余裕も見られた。 米国で最も権威のある専門誌「ザ・リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP、全階級を通じての最強ランキング)で3位につける尚弥は、昨年5月以来のPFP1位の奪還も宣言した。先日、PFP1位に君臨する、史上初めて3階級での4団体王座統一を果たした世界5階級制覇王者・テレンス・クロフォード(38)=米国=が引退を表明。次回発表のラン ...
スポニチ井上尚弥 サウジ調整万全!体重「射程圏内」 PFP1位返り咲きへ「ふさわしい試合を」
スポニチ 24日 05:00
... 者から歓声を浴びると「気持ちも高まってきた。今回凄く期待してもらってると思う。サウジアラビアのリングに上がる姿をしっかり目に焼きつけてほしい。期待を超えていくことを目指してやっていく」と意気込んだ。 昨年11月にサウジアラビアの祭典「リヤド・シーズン」と3年総額30億円(推定)のスポンサー契約を結んだ時以来、約1年1カ月ぶりのサウジ入り。6時間の時差があっても調整は万全で「マイナス6時間は日本人に ...
デイリー新潮「誰もとがめられず、抑えが利かなくなった」 8年ぶり日本出身横綱「大の里」が繰り返す“問題行動" 兄弟子に悪質アルハラも
デイリー新潮 24日 04:40
... に事欠かない二所ノ関部屋。角界を背負って立つことが期待される彼においても、ちょっと気になる悪癖があった(以下、「週刊新潮」2025年6月5日号をもとに加筆・修正しました)。 *** 「大相撲は安泰」 昨年の夏場所で2場所連続4度目の優勝を果たし、横綱昇進を決めた大の里。 「師匠である元横綱・稀勢の里こと二所ノ関親方(39)以来、実に8年ぶりとなる日本出身の横綱誕生に角界が沸きました。2度のアマ横綱 ...
日刊スポーツ【高校バスケ】福島東稜が34点差快勝で2回戦進出…
日刊スポーツ 24日 01:30
... じる▲ <SoftBankウインターカップ2025全国高校バスケットボール選手権:福島東稜95-61初芝橋本>◇23日◇1回戦◇京王アリーナTOKYO 福島東稜が初芝橋本(和歌山)に34点差で快勝し、昨年に続く2回戦進出を決めた。 第1クオーター(Q)から柚原崇人(2年)が7得点、エゼ・チェメリエ・ジェイムス(1年)の豪快ダンクなどで一挙35得点の好発進。第2Qは16得点とブレーキ、かみ合わない場 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】井上尚弥、少人数の観客警戒「それはそれでやりづらい」 試合は収容人数が最大2500人と異例
サンケイスポーツ 24日 00:03
... 。 ただ、懸念材料も浮上した。会場のモハメド・アブドゥー・アリーナは2万2000人収容の大会場だが、日本開催でないこともあり、今回は収容人数が最大2500人の設定となっていることがこの日、判明した。 昨年5月の東京ドーム興行で4万3000人を集めた井上にとって、少人数の観客の前での試合は異例だ。「逆にそれが(感覚を)狂わすのかなって思っちゃうところではある。客席がすごく見えるので」。背中を押す声援 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】那須川天心「ああいう姿は一生に一回しか見れない」
サンケイスポーツ 23日 23:13
... 川 天心(なすかわ・てんしん) 1998(平成10)年8月18日生まれ。千葉県松戸市出身。15歳の2014年にキックボクシングでプロデビューし、16年にRIZINで総合格闘技参戦。18年にRISE世界フェザー級王座獲得。22年の武尊戦を最後にプロボクシングに転向、昨年10月にWBOアジア・パシフィック・バンタム級王座獲得。プロ戦績はボクシング8戦7勝(2KO)1敗、キック42戦42勝(28KO)。
サンケイスポーツ【ボクシング】那須川天心「全く知らなくて勝手にランク入っちゃってる」
サンケイスポーツ 23日 23:00
... 川 天心(なすかわ・てんしん) 1998(平成10)年8月18日生まれ。千葉県松戸市出身。15歳の2014年にキックボクシングでプロデビューし、16年にRIZINで総合格闘技参戦。18年にRISE世界フェザー級王座獲得。22年の武尊戦を最後にプロボクシングに転向、昨年10月にWBOアジア・パシフィック・バンタム級王座獲得。プロ戦績はボクシング8戦7勝(2KO)1敗、キック42戦42勝(28KO)。
デイリースポーツサウジ初陣の井上尚弥、懸念は会場規模?「(感覚)狂わすかも」「後楽園ホールくらいならやりづらい」気候や時差には順応も
デイリースポーツ 23日 23:00
... 着を宣言した上で「荒々しく強引に狙うのではなく、美しい展開(で倒す)」と予告した。 サウジアラビアでの初陣に向けて憂いのないモンスターだったが、会場規模については数少ない懸念材料の一つに数えた。近年は昨年5月の東京ドーム決戦を筆頭に1万~数万人規模での試合が続いていただけに、「わからないが、(今回の会場は)そんなに大きくないですよね。逆にそれが(試合での感覚を)狂わすと思っちゃう。客席がすごく見え ...
スポーツ報知森保一監督 北中米W杯でのPK戦キッカー選定方法に言及 指名制、挙手制の「両方を今は持っています」
スポーツ報知 23日 22:18
... 後に判断したい」。その上で「2期目になって、PK戦がない親善試合でも、PK戦の練習をしてコツコツと積み上げている。勝つ確率を高められる最後の判断をしたい」と話した。 講演会では、先天性難聴を抱えながら昨年のU―20女子W杯で準優勝に貢献し、将来的な「なでしこジャパン」入りを目指す、WEリーグ・ノジマ相模原のFW笹井一愛(ちなり)との対談を実施。右耳が全く聞こえず、わずかに聞こえる左耳に補聴器をつけ ...
スポニチ【関西スポーツ賞】SVリーグ初代女王・大阪マーヴェラスが団体表彰 田中瑞稀主将ら3選手が登壇
スポニチ 23日 21:20
... ェラス・(前列左から)宮部愛芽世、田中瑞稀、東美奈とサントリーサンバーズ大阪・栗原圭介GM(後列) (撮影・後藤 大輝) Photo By スポニチ 関西スポーツ賞の表彰式が23日、大阪市内で行われ、昨年度から始まったバレーボールSVリーグ女子の初代女王の大阪マーヴェラスが団体表彰を受けた。大阪Mは21日に全日本選手権を優勝して皇后杯を獲得したばかり。田中瑞稀主将と副主将の宮部愛芽世(あめぜ)、東 ...
日刊スポーツ井上尚弥、サウジの地で世界新27連勝だ「1位にふ…
日刊スポーツ 23日 21:15
... ーらとトップタイに並んでいる。サウジアラビアから指定された挑戦者ピカソ撃破で27連勝を達成し、単独1位を狙う。 ◇ ◇ ◇ サウジアラビアの地で、井上が高揚感を漂わせた。リヤドのグローバル・シアターで昨年11月に「リヤドシーズン」とのスポンサー契約で訪問した時とは、違う。ホワイトのジャージーにサングラス姿のリラックスしたスタイルだったが、世界戦を控えた独特の緊張感も交え「自分にとって初めての地。過 ...
日刊スポーツ米ツアー初勝利がメジャー優勝の山下美夢有「武器で…
日刊スポーツ 23日 21:09
... し遂げた山下美夢有(24)の優勝祝賀会が23日、東京都内のホテルで開かれ、山下は壇上で「悩んだ時期もあったが、その1つ1つの経験が結果につながった」とあいさつした。 山下は国内通算13勝をマークした。昨年に米ツアーの最終予選会をトップ通過し、今年から本格参戦。米ツアー初勝利がメジャー優勝で大きな注目を浴びた。偉業達成に「この優勝はゴールではなくスタート。武器であるショットを生かして世界ナンバーワン ...
サンケイスポーツ【ボクシング】田中恒成氏「9回、矢吹正道選手のKO勝ちを予想」
サンケイスポーツ 23日 21:00
... アルバラードは2013年12月に当時のWBA世界ライトフライ級王者の井岡一翔(36)=志成=に挑戦し判定負け。その後、18年10月にIBF世界同級王座を獲得すると、2度の防衛に成功し、フライ級に転向。昨年12月にトビアス・レイエス(21)=アルゼンチン=とのIBF世界同級挑戦者決定戦で判定勝ちして挑戦権を獲得していた。 田中氏は「アルバラード選手っていうかなりの戦歴を誇る選手で、ダウンも倒されたK ...
スポーツ報知高山勝成氏、引退後の現在は講演などに注力「挑戦し続ける力、やり抜く力伝えたい」関西スポーツ賞表彰式
スポーツ報知 23日 21:00
... カメラ・義村 治子) 関西運動記者クラブ選定の「第69回関西スポーツ賞」の表彰式が23日、大阪市内で行われた。 プロボクシングで日本人初の世界主要4団体(WBC、WBA、IBF、WBO)制覇を果たし、昨年12月のIBOミニマム級王座(日本非公認)獲得での5団体制覇を最後に現役を引退した高山勝成氏(42)は、「功労」部門で選出。「支えてくださった皆様のおかげで突き進めた」と感謝し、他種目の現役アスリ ...
日本経済新聞ゴルフ山下美夢有「さらに強く」 米メジャー優勝祝賀会
日本経済新聞 23日 20:59
... し遂げた山下美夢有(24)の優勝祝賀会が23日、東京都内のホテルで開かれ、山下は壇上で「悩んだ時期もあったが、その一つ一つの経験が結果につながった」とあいさつした。 山下は国内通算13勝をマークした。昨年に米ツアーの最終予選会をトップ通過し、今年から本格参戦。米ツアー初勝利がメジャー優勝で大きな注目を浴びた。偉業達成に「この優勝はゴールではなくスタート。武器であるショットを生かして世界ナンバーワン ...
47NEWS : 共同通信山下美夢有がメジャー優勝祝賀会 「さらに強くなりたい」
47NEWS : 共同通信 23日 20:58
... し遂げた山下美夢有(24)の優勝祝賀会が23日、東京都内のホテルで開かれ、山下は壇上で「悩んだ時期もあったが、その一つ一つの経験が結果につながった」とあいさつした。 山下は国内通算13勝をマークした。昨年に米ツアーの最終予選会をトップ通過し、今年から本格参戦。米ツアー初勝利がメジャー優勝で大きな注目を浴びた。偉業達成に「この優勝はゴールではなくスタート。武器であるショットを生かして世界ナンバーワン ...
47NEWS : 共同通信森保監督、夢を持つ大切さ語る 先天性難聴の笹井選手と対談
47NEWS : 共同通信 23日 20:49
... 模原市で対談した。 森保監督は、来年のW杯北中米3カ国大会へ「2026年のW杯で優勝して、日本がさらに世界のトップの国になれるように夢を持っていたい。優勝できると思って挑む」と意気込んだ。 笹井選手は昨年のU―20女子W杯の準優勝メンバー。右耳が全く聞こえず、わずかに聞こえる左耳に補聴器をつけてプレーしている。「なでしこに入って、世界一を経験したい。同じ境遇の方に自分が頑張っている姿を見せて、元気 ...
デイリースポーツ森保監督、夢を持つ大切さ語る
デイリースポーツ 23日 20:47
... 模原市で対談した。 森保監督は、来年のW杯北中米3カ国大会へ「2026年のW杯で優勝して、日本がさらに世界のトップの国になれるように夢を持っていたい。優勝できると思って挑む」と意気込んだ。 笹井選手は昨年のU-20女子W杯の準優勝メンバー。右耳が全く聞こえず、わずかに聞こえる左耳に補聴器をつけてプレーしている。「なでしこに入って、世界一を経験したい。同じ境遇の方に自分が頑張っている姿を見せて、元気 ...
テレビ東京【名門のオキテ!】東山高校バスケ部 ウインターカップ悲願の初優勝へ「100点取られても101点取り返す」超攻撃型バスケの秘密に迫る!
テレビ東京 23日 20:37
【動画】東山高校バスケ部に潜入|https://youtu.be/tpLYvYPi5CI 名門校の強さの秘密を探る青春スポーツバラエティ「名門のオキテ!」。今回は昨年のインターハイで日本一に輝いた京都・東山高校バスケットボール部に潜入! 「100点取られても101点取り返す」という超攻撃型バスケの秘密に迫った。 全国トップクラスの「超名門校」や「強豪部活」には、厳しいルールや一風変わった文化、伝統 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】アルバラード、王座奪取に意欲「再び世界王者に」
サンケイスポーツ 23日 20:24
... デビューしたアルバラードは13年12月、当時のWBA世界ライトフライ級王者の井岡一翔(現・志成)に挑戦し、判定負け。18年10月にIBF世界同級王座を獲得し、2度の防衛に成功した後、フライ級に転向し、昨年12月にトビアス・レイエス(アルゼンチン)とのIBF世界同級挑戦者決定戦で判定勝ちして挑戦権を獲得していた。 日本への来日は4度目で、21歳のときに今回の興行をプロモートする元世界3階級制覇王者の ...
デイリースポーツ山下美夢有がメジャー優勝祝賀会
デイリースポーツ 23日 20:16
... し遂げた山下美夢有(24)の優勝祝賀会が23日、東京都内のホテルで開かれ、山下は壇上で「悩んだ時期もあったが、その一つ一つの経験が結果につながった」とあいさつした。 山下は国内通算13勝をマークした。昨年に米ツアーの最終予選会をトップ通過し、今年から本格参戦。米ツアー初勝利がメジャー優勝で大きな注目を浴びた。偉業達成に「この優勝はゴールではなくスタート。武器であるショットを生かして世界ナンバーワン ...
日刊スポーツ【ソフトバンク】大津亮介、辰己涼介からの「圧倒的…
日刊スポーツ 23日 19:58
トークショーでファンを楽しませたソフトバンク大津と楽天辰己(手前) すべての写真を見る(6枚)▼ 閉じる▲ ソフトバンク大津が24年パ・リーグ最多安打の楽天辰己からお墨付きを得た。両者は昨年のオールスターで仲が深まり、福岡市内で初めてトークショーを開催。コントロール抜群の大津に対して辰己は「圧倒的なボールが1個ある訳じゃないけど圧倒的な投球ができる投手。投球には奥行きもあって、幅も広い。(四球で) ...
フルカウント【全選手紹介】日ハムJr.投手陣は“バリエーション豊富" 打線も強力…吉田監督が描く青写真
フルカウント 23日 19:16
吉田侑樹監督(左)とファイターズジュニアナイン(c) H.N.F. 昨年は準優勝、2011年大会以来2度目の優勝を目指す 小学5、6年生によるジュニアチームNo.1決定戦「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」が26日から神宮球場と横浜スタジアムで開催される。21回目の開催となる今年は、計16のジュニアチームが出場。4日間、日本一の座をかけて戦う。パ・リーグインサイトでは、同 ...
THE ANSWER井上尚弥、サウジ降臨で断言「PFP1位になるにふさわしい試合を」 超大型興行のセレモニーで歓声、中谷潤人ら日本人トップ選手が集結
THE ANSWER 23日 19:09
... もらっていると思うんですけど、サウジのリングに上がる姿を目に焼き付けてもらいたいと思います」とメッセージを送った。 リヤドでは、2019年から国際娯楽イベント「リヤド・シーズン」を展開しており、井上は昨年11月に同イベントと推定1900万ドル(約30億円=発表当時)ともされるスポンサーシップ契約を結んだ。その縁もあり、中東の大舞台に立つことになった。 2025年は1月にキム・イェジュン(4回KO勝 ...
日刊スポーツ【高校バスケ】福岡大大濠スーパー1年生、白谷柱誠…
日刊スポーツ 23日 18:58
... にも招集された逸材だ。 「ジュニアの時とはまた違う雰囲気に最初は緊張しました。後半に入ってからは自分らしいバスケができたかな」。数字的には物足りないものの、1年生とは思えない存在感があった。 チームは昨年、日本代表の渡辺伶音(19=B1アルティーリ千葉)らの活躍で3年ぶりに頂点に。しかし、今季は全国高校総体(インターハイ)で準々決勝敗退、ウインターカップ県大会では福岡第一に敗れ2位。一方で、U18 ...
東京スポーツ新聞【広島競輪・GⅢひろしまピースカップ】松浦悠士がGⅢ24回目、広島記念5回目の制覇!
東京スポーツ新聞 23日 18:32
... 町田が一気に踏み込む。「完ぺきにたたけるな、という加速。決勝が過去イチ強かったのでは、というくらい」。最終ホームで前に出ると、自力に変化した清水も3番手までがやっと。 最後は余裕を持って松浦がかわし、昨年の玉野代替開催に続く連覇を決めた。「ラインのおかげ。ワンツースリーが決められず、事故になったのは残念」と、落車した大川龍二(再乗8着)を気遣った。 苦しんだ2025年をいい形で締めくくり「ケガもあ ...
デイリースポーツ【競輪】広島記念は松浦悠士が制圧 番手差しで当所5回目、通算24回目のG3優勝
デイリースポーツ 23日 18:24
「ひろしまピースカップ・G3」(23日、広島) 12Rで決勝戦が行われ、松浦悠士(35)=広島・98期・SS=が番手差しで1着。当所記念は昨年12月(玉野開催)から2年連続5回目、G3は今月の佐世保記念以来で通算24回目の優勝を飾った。打鐘3角6番手からカマした町田太我(広島)が2着に踏ん張って地元ワンツーで決着。犬伏湧也(徳島)目標から切り替えて、最終バック5番手から自ら外を踏んだ清水裕友(山口 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】畑山隆則氏「充実度から見たら矢吹。ただこういう時に…」
サンケイスポーツ 23日 18:00
... ユーチューブチャンネルに出演。 IBF世界フライ級王者の矢吹正道(33)=緑=が27日に愛知県国際展示場で同級1位フェリックス・アルバラード(36)=ニカラグア=と初防衛戦を闘うことについて語った。 昨年10月にIBF世界ライトフライ級王座を奪取した矢吹は3月、同王座を保持したまま、1階級上の同フライ王者のアンヘル・アヤラ(25)=メキシコ=に挑戦。序盤から激しい打ち合いとなり、3回にはバッティン ...
スポーツ報知【大学野球】 青学大バッテリーが4年連続“ドラ1ダブル指名"目指す 鈴木泰成投手「やっと自分の年になった」
スポーツ報知 23日 17:38
... 今年最後の練習を行った。 来春、史上初のV7を目指す“東都の王者"をけん引するのは、最速154キロ右腕・鈴木泰成投手(3年=東海大菅生)と、強肩強打の渡部海捕手(3年=智弁和歌山)。一昨年の常広(広島)、下村(阪神)、昨年の西川(ロッテ)、佐々木(広島)、そして今年の中西(中日)、小田(DeNA)に続き、過去に例のない同一大学からの4年連続“ドラフト1位ダブル指名"を狙うバッテリーだ。 「目指して ...
サンケイスポーツINAC神戸・成宮唯、天敵の広島を「今の自分たちなら超えられる」
サンケイスポーツ 23日 17:16
INAC神戸・成宮唯 WEリーグのINAC神戸は23日、神戸市内で公開練習を実施した。元日に行われる広島との皇后杯決勝に向けて約1時間体を動かした。 今季、広島にはリーグ戦とカップ戦でともに敗戦。昨年のクラシエカップ決勝でも広島に敗れタイトルを逃すなど、天敵となっている。日本代表MF成宮唯(30)は「内容がすごく良くても点が入らなくて勝てない試合が多分結構続いている。INACで勝ったイメージがない ...
日刊スポーツシュトラウスはカタールのリステッドと…/有力馬情報
日刊スポーツ 23日 17:06
シュトラウス(2023年9月27日撮影) 一昨年の東スポ杯2歳S覇者で、前走オーストラリア(シドニー)のラッセルボールディングSで6着だったシュトラウス(牡4、武井)は、カタールのアイリッシュ・サラブレッド・マーケティングC(リステッド、芝1600メートル、2月14日=アルライヤン)とサウジアラビアの1351ターフスプリント(G2、芝1351メートル、2月14日=キングアブドゥルアジーズ)に予備登 ...
日刊スポーツジャパンC出走取り消しのドゥレッツァ…/有力馬情報
日刊スポーツ 23日 17:02
ドゥレッツァ(2025年6月4日撮影) ジャパンCを左前肢ハ行で出走取り消しとなった一昨年の菊花賞馬ドゥレッツァ(牡5、尾関)は、サウジアラビアのネオムターフC(G1、芝2100メートル、2月14日=キングアブドゥルアジーズ)とカタールのアミールトロフィー(G2、芝2400メートル、2月14日=アルライヤン)に予備登録を行った。23日、キャロットクラブの公式ホームページで発表された。 同馬は現在、 ...
THE ANSWER37得点の大爆発も悪夢の負傷「なんで今…」 女子U18代表・山本弥音が流した涙「絶対やらなきゃ」【ウインターカップ】
THE ANSWER 23日 16:22
... カップ2025」が23日、都内の2会場で開幕した。京王アリーナTOKYOで行われた女子1回戦では、4年連続7回目の出場となる鵬学園(石川)が2年連続3回目出場の矢板中央(栃木)に81-89で惜敗した。昨年、初のベスト8進出に貢献した主将の山本弥音(みお・3年)が37得点と大爆発も、右足首の怪我に泣いた。 表情を崩すことなく、淡々とリングを射貫いた。いきなり連続得点を許し、ペースを握られた鵬学園だっ ...
スポニチベルーナドーム 2月にゴルフイベント開催「初のアプローチショット対決」と「打ちっぱなし」企画
スポニチ 23日 16:03
... れている。 2月11日、13日、14日、15日に開催の「打ちっぱなしイベント」は外野エリアに設置された9つのターゲットフラッグを狙い、ホームベース付近から1時間ゴルフの打ちっぱなしを体験できる。また、昨年に引きつづき11日、14日、15日に西武OBと触れ合えるファンミーティング「LIONS PREMIUM FAN MEETING」を開催。「アメリカン・エキスプレス プレミアム ラウンジ」で石毛宏典 ...
日刊スポーツ【オートレース】佐藤励が初出場初V挑戦! …/川口
日刊スポーツ 23日 16:01
... 場する。 今年、オールスターと日本選手権のSGを優勝し、大ブレークした佐藤励は初出場初Vの快挙を狙う。「トライアルは初めての経験なので、初戦はすごく緊張すると思いますが、いつも通りの気持ちで臨みたい。昨年、トライアルに乗れず、すごく悔しかった。毎日ベストを尽くして、決定戦の出走表に載ることが最大の目標です」と決意を述べた。 川口オートのイメージキャラクターの夜道雪は27、30、31日に来場し試走先 ...
日刊スポーツ小田凱人が描く車いすテニスの未来「うらやましがら…
日刊スポーツ 23日 16:00
... -全豪オープンが来年1月に開幕するが、前回の25年大会はA・ヒュウェット選手に敗れて準優勝。来月の全豪でどのようなプレーを見せたいか 「毎年、自分を変えていくというか、成長していくのが一番の目標です。昨年のほうが良い成績だったな、で終わらないように。そうなれば1回も負けないことにつながると思うので、強いところを見せたいですね」 ◆放送 WOWOWは12月29日午後11時から、ドキュメンタリー番組「 ...
日本テレビ「毎年恒例の青木家とまったり」ダルビッシュ有が自身のXに青木宣親氏とのほっこり2ショットを公開 ファンのコメントに回答するサービスも
日本テレビ 23日 15:31
パドレスのダルビッシュ有投手が23日、自身のXを更新。昨年引退した青木宣親さんとの2ショットを投稿しました。 投稿には「毎年恒例の青木家とまったりしてきました。明日は岩隈家も。ずっと仲良くしていただいて感謝。あとGMになったそうです」と書かれたコメントとともに、自然豊かな景色の中2人が笑顔で写真に応じる様子を公開。 さらにSNS上ではダルビッシュ選手がファンと交流。コメント欄で「ファイターズの帽子 ...
日刊スポーツ【阪神】ドラフト指名選手が阪神グラウンドで自主ト…
日刊スポーツ 23日 14:55
... 生活を始めているためだ。 社会人や学生と違い、オイシックスや独立リーグはオフ期間の練習場所が十分に取れないことが多い。そのため、阪神では12月中の入寮を認め、施設を自由に使用できるよう配慮している。 昨年は独立リーグから5人、くふうハヤテから1人の大量6人が前倒しで12月中に入寮した。 ドラフト1位の創価大・立石正広内野手(22)らその他5選手は通常通り、1月上旬に入寮する。現在はそれぞれの場所で ...
サンケイスポーツ伊沢菜々花が宣言「2時間19分台」今年自己ベスト更新連発…進化続ける34歳/大阪国際女子マラソン
サンケイスポーツ 23日 14:46
... には全国高校駅伝で3年連続区間賞を獲得。しかし、順大を経て進んだ実業団では思うような結果を残せず、2021年12月に引退した。順大大学院に進んでコーチを務めていたが、マラソンで日の丸を背負う夢を追い、昨年、3年ぶりに現役復帰。前回大会は後半に失速して8位だった。 「結果は納得のいくものにならなかったんですけど、でも自分の中でいい経験ができて、やっぱりそんなにマラソンは簡単なものじゃないっていうのも ...
スポーツ報知【スノーボード】“スピンマスター"荻原大翔が練習公開 初出場の五輪へ「金メダルを獲得できるように」
スポーツ報知 23日 14:21
... てきたネコママウンテンで調整する。本ゲレンデでは、荻原の合宿のためにスペシャルレーンを作成。荻原は「日本国内でこのようなパークを滑れたのは良い経験になった」と満足した表情をうかべた。 その後はW杯、Xゲームズと出場し、2月に初の五輪に挑む。「まずはW杯のスロープスタイルで優勝を。Xゲームズでは昨年同様に世界初、2520(7回転)ができたら良いなとおもっている」と宣言。勢いにのって、初の五輪に挑む。
日刊スポーツ道営から3年連続参戦のスペシャルエック…/兵庫GT
日刊スポーツ 23日 14:21
スペシャルエックス(2025年11月撮影) 兵庫ゴールドトロフィー(Jpn3、ダート1400メートル、25日=園田)に道営のスペシャルエックス(牡5、田中淳)が3年連続で参戦する。 一昨年は3着、昨年は4着とあと一歩の競馬だった。管理する田中淳師は「3年連続の挑戦。年々、斤量差がなくなってきているのは気掛かりですが、枠順もいいですし、恥ずかしい競馬はしないと思います」と期待を寄せる。2歳時にも兵庫 ...
日刊スポーツJリーグ、来夏「第2の開幕」へ“W杯効果"活用狙…
日刊スポーツ 23日 14:19
... Jリーグは23日、都内で、25年シーズンのマーケティング領域総括に関するメディア向け説明会を実施した。 今季は全カテゴリーで史上最多の入場者数を記録し、過去最高の年間総入場者数1350万3210人(昨年比108%)と大きな盛り上がりを見せた。 大規模招待プロモーション施策の強化や国立開催試合の強化、注力試合助成金活用、デジタル広告への投資分配強化などで入場者数増につなげた。 来年はリーグにとって ...
ポストセブン《プロ野球選手の夫が突然在阪球団に移籍》沈黙する妻で元グラドル・森咲智美の意外な反応「そんなに急に…」
ポストセブン 23日 12:00
... たプロ野球現役ドラフトで、埼玉西武ライオンズからオリックス・バッファローズへ移籍することが決まった平沼翔太選手(28)。同月16日に行った入団会見では「ひと花咲かせたい」と、新天地での活躍を誓った。 昨年1月に結婚を発表(入籍は2023年)したばかりの妻で、元人気グラビアアイドルの森咲智美(33)は突然の移籍に、冒頭のコメントのように意外な反応だったという──。 平沼選手は、強豪高校・敦賀気比の「 ...
産経新聞「高い集中力でやり切った」甲子園ボウル初の関西決戦、勝利した立命大の野性的な攻撃
産経新聞 23日 11:50
... 38-14で快勝した。 甲子園ボウルはかつて、関東学生リーグと関西学生リーグの代表校による対抗戦だったが、2009年から関西、関東以外の6地区も交えたトーナメント「全日本大学選手権」の決勝として実施。昨年からは関西、関東の上位各3校と6地区の優勝校で争う方式になった。 立命大が得点する場面で活躍したのがQB竹田剛とキッカー横井晃生だ。 第4クオーター、トライフォーポイントのキックを決める立命大のキ ...
東京スポーツ新聞【DeNA】殊勝だった三浦監督のラストメッセージ 囲み会見の「名演技」楽しませていただきました!
東京スポーツ新聞 23日 11:37
... いるかと聞くと、「言わないです」の一点張り。筒香や東への期待の程を質問しても、「彼らだけじゃなく全員に期待してます」。さらにCS進出のかかった重要な試合の前でさえ「いつもと変わらず、一戦一戦です」。 昨年日本シリーズ第5戦に勝ち、いよいよ26年ぶりの日本一に王手をかけた後、私は三浦監督にこう質問してみた。 「あと1勝で日本一でも第6戦は『いつもと変わらず一戦一戦』ですか。答えはわかっていても、聞か ...
スポニチ元阪神、オリックスの小野泰己が社会人野球へ「人間的にも成長できる」 YBSホールディングスに加入
スポニチ 23日 11:25
... ました。これからまた野球もでき、一社会人として人生を歩むという、新たな気持ちでやっていく楽しみがあります」と意気込みを示した。 YBSホールディングスは1996年に「全播磨硬式野球団」として創部され、昨年度にクラブチームから企業登録に変更。総合建設業を中心とするYOSHIDA GCの社員が仕事と野球を両立しながら活動する。今年6月の都市対抗野球近畿地区第2次予選では出場権こそ得られなかったが、強豪 ...
フルカウントベッツが楽しんだ日本観光 小学生と交流も…「すごく楽しかった」“Japanツアー"
フルカウント 23日 11:21
... 「日本に行った人は皆そう言うよね。僕は日本に行ったけど、素晴らしかったよ」と同調すると、ベッツは「ああ、(日本に)行くべきだよ」と改めて日本旅行の魅力を口にした。 ベッツは少なくとも2度来日している。昨年1月にはドジャース・大谷翔平投手が「お~いお茶グローバルアンバサダー」を務める伊藤園の新契約発表にサプライズ出演。「お~いお茶」を試飲して「ハァ、オイシイ!」と日本語で語っていた。その後は小学校を ...
東京スポーツ新聞【MLB】メッツがマクニールをアスレチックスに放出 金銭の一部負担 解体的出直しか
東京スポーツ新聞 23日 11:06
... 約15億7000万円)。27年の球団オプションを行使しない場合に発生する200万ドル(約3億1400万円)のバイアウトも、メッツ側が負担する。 ニューヨーク・ポスト紙はこの動きを、編成戦略だけではなく昨年6月20日に起きたフランシスコ・リンドア内野手(32)との口論を引き合いに出し、「クラブハウスの問題解消」と報じた。 ニモ、アロンソ、ディアスに続く主力選手の放出やFA移籍は崩壊にも映る。しかしそ ...
スポーツ報知イメージ激変!本田真凜さんの姿に衝撃「わぁあああ」「まって」「びっくり」「ワイルド」引退会見から約2年
スポーツ報知 23日 10:50
... 光栄です」と感激。「かわいすぎるね、、???ぜひチェックしてみてください」と撮影ショットをアップした。 凜さんは5人きょうだいの次女で、兄・太一、女優の妹・望結、紗来もフィギュアスケーターとして活躍。昨年1月に引退会見を行った。今年8月21日の24歳誕生日にファースト写真集を発売したことも話題に。今回はへそ出し、網タイツなどを着こなし、クールなイメージにガラリと変えた。 フォロワーは「わぁあああ! ...
フルカウント村上喬一朗が心に刻む若月健矢の助言「真似はするなよ」 右肘手術から目指す支配下入り
フルカウント 23日 09:00
... で、10月14日に手術に踏み切った。 術後の回復は順調だという。塁間(約30メートル)の強めのキャッチボールも始め、マシンでの打撃練習にも取り組んでいる。肘の不安がなくなったことで腕も振れる様になり、昨年オフから一緒に自主トレをしている若月健矢捕手から「球筋がよくなった」と、うれしい言葉ももらった。 プロで目指すのは、もちろん若月。技術はもちろんだが、野球に取り組む姿勢や人間性に憧れる。「常に野球 ...
日刊SPA!東大野球部の現役選手が司法試験に合格、ゴールドマン内定の慶應野球部生…日本特有の「文武両道いじめ」が球界から消えつつある理由
日刊SPA! 23日 08:52
... 悠馬投手が同大史上初の指名を受け、慶應義塾大学の主力打者・常松広太郎選手は世界的に有名な外資系投資銀行ゴールドマン・サックスに内定していながらシカゴ・カブスとマイナー契約を交わす見込みである。 他にも昨年、全国有数の進学校である桐朋高校在学時にドラフト上位候補だった森井翔太郎選手がオークランド・アスレチックスとマイナー契約を交わしたり、今年は東京大学野球部の現役選手であるスタンリー翔唯(かい)選手 ...
日刊スポーツ【データで見る巨人編】泉口友汰、1954年広岡以…
日刊スポーツ 23日 08:50
... はこちら>> 遊撃手での3割達成も評価したい。2年目までに打率3割をマークした選手は泉口で延べ61人目になるが、ポジション別に人数を見ると、捕手2、一塁手7、二塁手4、三塁手8、遊撃手5、外野手35。昨年まで捕手に次いで二塁手と並び少なかった遊撃手での達成は価値が高い。遊撃手でマークしたのは81年石毛(西武)以来で、セ・リーグでは54年広岡(巨人)に次ぎ71年ぶり2人目。立浪(中日)野村(広島)坂 ...
日刊スポーツ香港ヴァーズ制覇のソジーはドバイシー…/有力馬情報
日刊スポーツ 23日 08:10
... 日、管理するファーブル師のコメントを伝えている。 ファーブル師は「ドバイワールドカップデーのシーマクラシックが選択肢になります。彼は5歳で現役を続ける予定です」と語っている。同馬は凱旋門賞に2年連続で出走し、昨年が4着、今年が3着だった。今年の凱旋門賞のレース後にはオーナー関係者が年内で現役を引退し、種牡馬になる可能性も示唆していたが、香港ヴァーズを快勝。来年も日本馬とともに走る姿が見られそうだ。
スポニチ【体操】橋本大輝「世界一に返り咲けてよかった」今年を総括 来年へ向け「圧倒できるような演技を」
スポニチ 23日 07:39
... たな一歩を踏み出せている」と充実感を示し、今回のイベントを振り返って「もっと手拍子があったら選手はもっと気持ちよくできたのかな。事前にマイクで盛り上げる演出があってもよかったかも」と改善点も挙げた。 昨年のパリ五輪では個人総合6位も、今年は世界選手権で見事に3連覇を達成。「世界一に返り咲けたことはとてもよかった。ルールが大きく変わった年の1年目で世界一になれたのはすごく自信になる。実りのある1年に ...
日本テレビ【箱根駅伝】國學院大學、誰がエース? 前田監督は「総合力は過去一番」5本柱+期待のルーキーで悲願の初優勝目指す
日本テレビ 23日 07:30
... 合3位。栄冠にあと一歩届きませんでした。 今年、大黒柱の平林清澄選手が卒業。それでもチームを率いる前田康弘監督は「今年は平林みたいな目立つ存在がいないので地味っぽくうつりますけど、総合力はもしかしたら昨年より上。過去一番ですね」と口にします。 個ではなく総合力。主将・上原琉翔選手をはじめ、青木瑠郁選手、高山豪起選手らの4年生に、野中恒亨選手、辻原輝選手の3年生ら層の厚さが戦力となり、チームを支えま ...
フルカウント巨人Jr.に“選ばれる投手"の特徴 元守護神が断言「球速じゃない」…求める逆算練習
フルカウント 23日 07:05
... ーガンを新たに掲げ、挨拶、道具の扱い、準備の大切さや、最後まで諦めない精神なども伝授。「野球では周りに応援されるチームになれるのも大事」と、将来を見据えた指導も行ってきた。 2年連続の準優勝から一転、昨年は1勝1敗で予選トーナメント敗退。攻撃力に課題を残したことを踏まえ、例年に比べて練習日を増やした。ジュニアの活動期間は4か月ほどと短いため、練習試合など実戦に重きを置くチームも多いが、「やっぱり試 ...
フルカウント大舞台で「地に足が着いていない」 楽天Jr.監督痛感…東北勢の弱点克服する“振り癖"
フルカウント 23日 06:45
... 2025」(26日~29日、神宮球場、横浜スタジアム)で、東北楽天ゴールデンイーグルスジュニアは2018年以来7年ぶりの優勝を狙う。昨年は予選トーナメントで2戦2敗に終わり、決勝トーナメント進出を逃した。大舞台で勝つために必要なものは何か。就任2年目の寺岡寛治監督に、昨年感じた「課題」と今年追い求めた「変化」について話を聞いた。 元プロら70人以上が参戦 現場指導者の支持多数 “YouTube"に ...
日本テレビ【高校サッカー青森全力応援】再び挑む王者の覚悟「青森山田」を応援したい5つのこと
日本テレビ 23日 06:30
... 、10大会ぶりの初戦敗退。2大会前に見た国立での表彰台の景色から一変、雪が積もるグラウンドから今シーズンが始まりました。 12年ぶりに青森市の酸ヶ湯では積雪5メートルを観測するなど記録的な大雪となった昨年の冬。「もう一度あの舞台へ」。選手自身の足で踏み固めるところから始まる名物練習「雪中トレーニング」で、足腰とともに逆境を跳ね返すメンタル面を鍛えてきました。 2.これまで輩出したプロ選手と輝かしい ...
デイリースポーツ広島・遠藤 “マエケンから卒業"単独自主トレ4年ぶり 楽天入りに複雑な感情も「教えてもらったこと生かす」
デイリースポーツ 23日 06:00
... 術を吸収できる絶好の機会にもなったはず。「同じチームでやりたかった気持ちの方が強いけど、もしマエケンさんがカープに来ていたら、(先発の)枠が1つなくなる厳しい戦いにもなっていたと思う」と受け止めた。 昨年と今年の1月に、森下とともに前田に弟子入り。キャッチボールなどの相手をして「あ、さすがだな」と思う場面が多々あったという。前田のレベルの高さを痛感しているだけに「もしこの人がカープに入ってきてたら ...
日本テレビ【高校サッカー新潟全力応援】「大家族」が織りなす攻守のリズム 日本一を目指す「帝京長岡」を応援したい5つのこと
日本テレビ 23日 06:00
... 会は世代別代表経験もある強じんな体が武器の1年生ストライカー・児山雅稀選手を柱に、ロングボール・クロスボールなど「長短のパス」を効果的に駆使し、多彩な攻撃でゴールに襲いかかるチームへと進化しました。 昨年選手権全国大会に出場した新潟明訓との県大会決勝でも、左サイド・水澤那月選手のクロスから杉本鎌矢選手が先制。さらに右サイド・植村央甫選手のクロスに樋口汐音選手がダメ押しの追加点を挙げるなど、サイドと ...
日刊ゲンダイ早大が全国高校駅伝「花の1区」逸材乱獲 日本人最高記録を大幅更新の増子陽太まで
日刊ゲンダイ 23日 06:00
... キロ)で28分20秒で区間賞を獲得した増子陽太(3年)。昨年、八千代松陰(千葉)の鈴木琉胤(早大1年)がマークした日本人最高記録(28分43秒)を大幅に更新した。 増子は中学3年の全日本中学選手権3000メートルで1位となり、高校では5000メートルで好記録を連発。先月の日本体育大学長距離競技会でも高校歴代3位の13分27秒26をマークした。昨年から貧血やケガに苦しみ、今年はインターハイに出場でき ...
スポニチ広島・森浦大輔 平均150キロに意欲 23年145キロ→今年148キロ「少し速くなった感じはある」
スポニチ 23日 05:45
広島・森浦大輔 Photo By スポニチ 広島・森浦が、直球の平均球速150キロ超えに意欲を示した。23年の約145キロから昨年は146キロ、今年も148キロと数字を年々更新。打者の反応から「投げていて少し速くなった感じはある。150キロぐらいは出したい」と意気込んだ。 今季途中から抑えも務めて12セーブを挙げ、11月には韓国との強化試合を戦った侍ジャパンにも選出された左腕。練習法は独特だ。同僚 ...
スポニチ朝乃山、9場所ぶり幕内復帰「新たに大関を目指したい」
スポニチ 23日 05:04
朝乃山 Photo By スポニチ 左膝の大ケガを乗り越え、昨年名古屋場所以来9場所ぶりに幕内復帰を決めた元大関の朝乃山が高砂部屋で取材に応じ「来年は勝負の年。次の目標は三役と決めているし、新たに大関を目指したい」と力強く話した。 幕内から三段目に2度転落し、ともに返り咲いたのは史上初。「(不祥事の)1回目は自分の過ち。今回は気持ちが折れなかった。みんなに支えられて今の自分がある」と周囲に感謝した ...
デイリー新潮ゴタゴタが続く巨人 球団内部から不満の声が…阿部監督が抱える“不安要素"
デイリー新潮 23日 05:00
... と指摘する。 「巨人は長く、原辰徳監督が全権監督として、編成なども含めて指揮を執っていましたが、現在はそこまで影響力のある人はいません。そんな中で昨年から阿部監督が指揮をとることになり、まずは現場の意見を優先しようという空気が強くなっているように感じます。昨年のオフに甲斐拓也をFAで獲得した時も、『必要ないのではないか』という意見がありましたが、最後は阿部監督の意向が反映されたようです。実績のある ...
デイリースポーツ1・25大阪国際女子マラソン 松田瑞生ら招待選手11人を発表 日本陸連・高岡SD「ロスにつながるレースが見たい」
デイリースポーツ 23日 05:00
... ャンピオンシップ(MGC)」(27年秋)のグレード1として開催し、成績によって出場権が付与される。今月7日の防府読売を制した西村美月(天満屋)は獲得済み。 日本陸連の高岡寿成シニアディレクターは「松田さんのロス(五輪)につながるレースが見たい」と話した。昨年現役復帰した伊沢菜々花(スターツ)や、初マラソンの矢田みくに(エディオン)らの名を挙げ、22年の松田以来4大会ぶりの日本勢優勝に期待を寄せた。
スポーツ報知幕内返り咲きの朝乃山「これが本当のラストチャンス」 迷わず「三役」惑わず「頂点」へ
スポーツ報知 23日 05:00
... 年は飛躍の1年にしたい」と言葉に力を込めた。 元大関は今年を表す言葉を求められると、色紙に「不屈」と記した。21年に新型コロナ感染対策ガイドライン違反で番付を大関から三段目まで落とした。再起を果たすも昨年7月の名古屋場所で左膝前十字靱帯(じんたい)断裂などの大けがを負った。3場所連続で全休。今年の春場所で三段目から出直しとなった。 幕内から三段目に2度転落しながら、ともに返り咲いた例はない。「1回 ...
デイリースポーツ中日 元西武・アブレウ獲得 昨年28Sの中継ぎ右腕 今季はレッズ傘下マイナー3Aでプレー
デイリースポーツ 23日 05:00
中日は22日、元西武のアルベルト・アブレウ投手(30)=188センチ、94キロ、右投げ左打ち=の獲得を発表した。背番号は28。セットアッパー候補として期待されるアブレウは球団を通じ「全ての試合に全力を尽くす準備ができている」などとコメントした。 アブレウはドミニカ共和国出身で、アブレイユの登録名で西武に所属した2024年、52試合に登板して2勝5敗28セーブ、防御率2・39をマークした。今季は米大 ...
日刊スポーツサンデーレーシング吉田俊介代表インタビュー~レガ…
日刊スポーツ 23日 05:00
... いくべきかを考えてローテーションを組みました。その中で良化途上かなと思っていたオールカマーを勝ち、続いてエリザベス女王杯も勝利したうえで、今回もいい状態で臨めると思っているので楽しみにしています。 -昨年は3歳牝馬として64年ぶりの勝利 すごく期待している馬なのにちゃんと結果を出してあげられなかった。力を出してあげられる状況にできず歯がゆかったので、勝てて本当うれしかったですね。 -レース後には骨 ...
デイリースポーツ安青錦 新大関Vだ 関脇から連続なら双葉山以来89年ぶり 大躍進の一年にも浮かれず「もう一つ上を目指したい」
デイリースポーツ 23日 05:00
... す」と、初場所の優勝を掲げた。 新大関場所で賜杯を抱けば、2006年夏場所の白鵬以来。関脇と新大関で2場所連続優勝なら、1909年の優勝制度制定以降では1937年5月場所の双葉山以来89年ぶり2人目、昨年九州場所で大の里が逃した快記録に挑む。 冬巡業では体作りをテーマに調整。「巡業初日に『新大関』ってアナウンスされた時は、結構うれしかった」と心境を吐露。最初は慣れなかった「大関」の呼び名も「おかげ ...
スポーツ報知村上宗隆 昨季借金80の低迷ホワイトソックスを選んだ理由を力説「人生のスタートのような気持ち」
スポーツ報知 23日 03:58
... まれた。用意された背番号「5」のユニホームに袖を通した。会見の中では初々しい英語も披露。そして自ら白い靴下を取り出して「ホワイトソックス!」と声を張り上げて笑いを誘う場面もあった。 ホワイトソックスは昨年メジャー史上ワーストの121敗で借金80を喫するなど、2年連続で地区最下位と低迷。3年間で借金の合計は162と苦しい戦いを強いられている。様々な選択肢があった中で再建中のチームを選んだ理由について ...
フルカウント大谷翔平、MVP受賞の「夕食会」出席へ 米報道…1月25日開催、前年はロス火災の配慮で欠席
フルカウント 23日 03:16
... )を更新。「ピート・アロンソとクレイ・ホームズは、アーロン・ジャッジやショウヘイ・オオタニとともに出席予定のメンバーに名を連ねている」と伝え、大谷が今回も出席する可能性を伝えていた。 もっとも、大谷は昨年1月、ロサンゼルス市内で大規模な山火事が起きたことに配慮して欠席していた。ビデオメッセージを送り「美しい奥さんへ、いつもそばにいてくれてありがとう」と英語で真美子夫人に感謝の意を示した。 (Ful ...
スポニチWソックス入りの村上 ドジャース・大谷といきなり“共演"も 来年2月スプリングトレーニングで
スポニチ 23日 01:30
... ・大谷との“共演"が期待される。 ホ軍のキャンプ地はアリゾナ州グレンデールの「キャメルバックランチ」。ドジャースのキャンプ地も同じ敷地内で、オープン戦用の球場は共用となっている。 24年2月27日は、ド軍がホームで移籍後初のオープン戦出場だった大谷が“ド軍1号"となる一発。昨年の佐々木の実戦初登板もホ軍相手のライブBP(実戦形式の打撃練習)で、村上の“ホ軍デビュー"も相手はド軍となる可能性は高い。
東京スポーツ新聞【GLEAT】CIMA、愛鷹亮が年内で退団 田村潔司氏、吉野正人氏も大みそかで契約満了
東京スポーツ新聞 23日 00:30
... 人の意向により、手術・リハビリのため参戦できなかった11~12月の6大会については、26年に繰り越し参戦するとしている。 元K-1ファイターの愛鷹は23年12月からプロレスラーとしてGLEATに参戦。昨年10月には入団したが、今後は俳優活動を主体とするため退団する。プロレスもフリー選手として活動し、GLEATにも参戦する予定だ。 また、田村エグゼクティブディレクターと吉野コミッショナーの同職退任後 ...
日本経済新聞自転車、山崎賢人・小原佑太が代表引退 公営競技の競輪に専念
日本経済新聞 22日 21:14
自転車トラック種目で代表活動からの引退を表明した山崎賢人㊧と小原佑太(22日、東京都内)=共同 自転車トラック種目で昨年の世界選手権男子ケイリンを制した山崎賢人(33)と、昨年のパリ五輪男子代表の小原佑太(29)=以上日本競輪選手会=が22日、東京都内で取材に応じ、代表活動からの引退を表明した。今後はともに公営競技の競輪に専念する。 山崎は今年の世界選手権で1回戦、敗者復活戦共に敗れ「結果が出せな ...
サンケイスポーツ【RIZIN師走の超強者祭り】RENA、伊澤星花は「挑戦していない」 浜崎朱加も絶対女王の振る舞いに不快感
サンケイスポーツ 22日 21:11
... 師走の超強者祭り」で対戦する女子スーパーアトム級王者・伊澤星花(28)の姿勢に対し、厳しい私見を述べた。 同番組は、選手のバックステージの様子や、試合にかける思いを伝えるドキュメンタリー。2人の対戦は昨年の大みそかにも浮上していたが、RENAの負傷で実現せず。以降、伊澤はRENAに対して「ビビってもう出てこないかな」などと挑発的な発言を繰り返していた。 RENAはそんな伊澤の発言を「格闘家として強 ...
サンケイスポーツ山崎賢人、小原佑太が代表引退 トラック種目/自転車
サンケイスポーツ 22日 20:31
自転車トラック種目で代表活動からの引退を表明した山崎賢人(左)と小原佑太=22日、東京都内 自転車トラック種目で昨年の世界選手権男子ケイリンを制した山崎賢人(33)と、昨年のパリ五輪男子代表の小原佑太(29)=以上日本競輪選手会=が22日、東京都内で取材に応じ、代表活動からの引退を表明した。今後はともに公営競技の競輪に専念する。 山崎は今年の世界選手権で1回戦、敗者復活戦共に敗れ「結果が出せないな ...
時事通信山崎と小原、代表引退 自転車
時事通信 22日 20:27
日本代表からの引退を発表した山崎賢人(中央左)と小原佑太(同右)=22日、東京都港区 昨年の自転車トラック種目の世界選手権で男子ケイリンを制した山崎賢人と、男子チームスプリントで銅メダルを獲得した小原佑太(ともに楽天Kドリームス)が22日、日本代表から引退すると発表した。ともに今後は競輪に専念する。 東京都内で取材に応じた山崎は「未練はなく、すっきりしている。GIのタイトルを取りたい」と次の目標を ...
スポニチ新入幕の羽出山「親からいただいた立派な体なので…」 1メートル94、141キロの体格生かす
スポニチ 22日 20:12
... 1日初日、両国国技館)の番付を発表した。新入幕を果たした羽出山(はつやま、26=玉ノ井部屋)が東京都足立区の同部屋で会見した。 「文字が大きくなった。いろいろな方が見つけやすくなったので、うれしい」 昨年の初場所は新十両だった。1年で昇進を決め、「思っていたよりも早かったなと思う。2、3年ぐらいかかると思った」と話した。 東京都東村山市出身。同郷の志村けんさんの化粧まわしで土俵入りする夢を抱く。「 ...
サンケイスポーツシェイドゥラエフ、UFC参戦は「今は考えてない。RIZINとの契約を更新した」
サンケイスポーツ 22日 19:39
... 参戦の可能性に言及した。 同番組は、選手のバックステージの様子や、試合にかける思いを伝えるドキュメンタリー。シェイドゥラエフは、プロ戦績15勝無敗かつ全て2回以内フィニッシュという圧倒的な強さを誇り、昨年6月の「RIZIN」初参戦からわずか1年足らずで王座を奪取した。 シェイドゥラエフは「日本のファンやキルギスのファンの皆さんによく『UFCに行かないんですか?』と質問されますが、もちろん今は考えて ...
日刊スポーツ【有馬記念】ファン投票史上最多685万票「ザ・ロ…
日刊スポーツ 22日 19:12
... ラとルメール騎手(2023年12月28日撮影) 今年の有馬記念のファン投票では、史上最多の685万2342票(有効投票数)が集まった。1位のレガレイラが獲得した61万2771票も最多記録を更新した。 昨年の502万1272票(1位ドウデュース=47万8415票)から約36%増の大幅アップ。10年前の147万5755票(1位ゴールドシップ=12万981票)と比べると、なんと4倍以上になっている。 な ...
フルカウント監督退任後に戻った“原点" 重圧から解放された今…「純粋に楽しむ」新たな野球人生
フルカウント 22日 19:11
... で野球をやっていました。あの気持ちに戻れましたね。うまい下手は関係なく、とにかく純粋に野球を楽しむ。本当は去年、チームを作る計画をしていたんですけど、忙しかった。やっと今年できました」 長男・澪央斗が昨年、大学を卒業して社会人になったことが契機となったという。「息子と一緒に野球をやりたいと思っていました。それが第一です。高校、大学の時はプロアマ問題もありますからね」。澪央斗とは監督退任後にゴルフで ...
スポーツ報知東村山市出身の羽出山が新入幕 「志村けんさんに肩を並べるくらい成績を残して、恩返ししたい」…初場所番付発表
スポーツ報知 22日 18:57
... トの志村けんさんを尊敬し、「地元のスーパースター。自分も肩を並べるくらい成績を残して地元に恩返ししたい」と意気込んだ。 入門前には、地元に建立された志村さんの銅像に一礼してからプロの世界に飛び込んだ。昨年九州場所後の十両昇進会見では「志村さんがデザインされた化粧まわしで土俵入りしたい」と夢を語っていた。化粧まわしの話は進展していないが、兄の知之さんとの交流が生まれた。師匠の玉ノ井親方(元大関・栃東 ...
アサ芸プラス300度の炎を浴びる「護摩行」はプロ野球の役に立つのか…広島カープに広がる「精神鍛錬より実戦的技術」
アサ芸プラス 22日 18:15
... び行に臨み、今季は見事、外野の一角に定着。104試合に出場し、打率2割8分2厘、9本塁打、33打点、OPS.760とチームトップクラスの成績で、プロ8年目にして初めて手応えのあるシーズンとなった。 一昨年は末包昇大も護摩行に初参加したが、昨オフは護摩行を見送り、西武・中村剛也が主宰する合同自主トレに加わったほか、鈴木誠也のもとで練習を行い、より実戦的な強化に取り組んだ。現在も護摩行を続けているのは ...
THE ANSWER「着る人を選ぶ」 全日本フィギュアで視聴者うっとり シンプルなのに「とても華やか」衣装が話題
THE ANSWER 22日 18:03
... 品。シンプルな衣装は着る人を選ぶ」 「青木祐奈選手、ブルーの衣装と彼女の雰囲気がとても合ってて綺麗だった」 「青木祐奈さん、青一色のシンプル衣装なのに、リンクの上でとても華やかに見えたわー」 「青木祐奈ちゃんの衣装が深い青でスカートがヒラってしてとってもキレイ」 青木は昨年の全日本選手権後に一度は引退を表明したが、撤回して現役を続行。今年の好成績で1月の四大陸選手権(中国・北京)の代表に決まった。
アサ芸プラスサッカー森保ジャパンの2025年は「良かった?or悪かった?」W杯予選・アメリカ遠征・ブラジル戦勝利・新DF陣の成果を判定
アサ芸プラス 22日 18:00
... あとはプレミアリーグデビューを待つばかりだ。 そんな中での一番のニュースは、大きなケガを繰り返し、アーセナルを今夏に退団したDF冨安健洋が12月16日、オランダの名門アヤックスと電撃契約を結んだこと。昨年10月を最後に実践から遠ざかっていたが、本人は来年1月の復帰を目指している。 こうして1年を振り返ると、決して悪い年ではなかったが、マッチメークの難しさは相変わらずだ。日本代表はアジアの国と戦えば ...
Sportiva「ドラマみたい」だった全日本フィギュア 三浦佳生、山本草太、友野一希......歓喜と涙の物語
Sportiva 22日 17:55
... 浦佳生(右)この記事に関連する写真を見る 【五輪の道が閉ざされたとしても......】 フリー最終グループの6分間練習、6人の選手がそれぞれの決意を固めたようだった。 ショートプログラム(SP)では、昨年王者の鍵山優真が堂々とトップに立っていた。今シーズン進境著しい佐藤駿は5位スタートも、3位に入ったGPファイナルの結果を考えれば、鍵山とともに五輪は当確に近かった。 残る3人目の出場枠を争う三浦佳 ...
スポーツ報知【オリックス】横山楓が地元の宮崎市観光PRイベントに参加「地元の応援を力に変えて」春季キャンプでアピール誓う
スポーツ報知 22日 17:33
... るところで(話をする)チャンスがないので、こういったところで話ができて本当によかった」とうなずいた。 宮崎学園、国学院大、社会人野球・セガサミーを経て、21年のドラフト6位でオリックスに入団。3年目の昨年オフに一度は戦力外通告を受けたが、育成選手として再出発を切った今年は7月30日に支配下復帰を果たした。独特の小さなテイクバックから繰り出される、最速150キロ超えの直球が武器。14試合でプロ初勝利 ...
Sportiva「草食動物」の髙橋隆慶と「クソ生意気」なケニー石川 明秀日立・金沢監督が語る対照的な成長が導いたプロへの道
Sportiva 22日 17:30
... 甲子園出場へ導くとともに、細川成也(中日)、増田陸(巨人)、陽柏翔(楽天)といった選手をNPBに送り出してきた。これまでも指導者としての実績は十分だが、今年は一気に4人の教え子がドラフト指名を受けた。昨年の陽を含めれば、2年で5人。しかも全員が支配下での指名となれば、コワモテで知られる金沢監督の表情が崩れるのも無理はない。 かねてから育成力に定評のあった金沢監督だが、この数年でその手腕はさらに磨き ...
産経新聞進化続ける34歳の伊澤菜々花「このまま終われない」とリベンジ誓う 大阪国際女子マラソン
産経新聞 22日 17:30
... 表された。 2年連続の出場となる伊澤菜々花(スターツ)が、リベンジを胸に浪速路を走る。前回大会は後半に失速して8位。マラソンの難しさを痛感したが「このままでは終われない」と1年をかけて準備してきた。 昨年、マラソンでの日本代表を目指して現役復帰した34歳は「練習量も増え、質も上がった」と表情は明るい。フォームの改善も実りつつある。スピードも向上し、今年は3000メートルと5000メートルで自己記録 ...
日本テレビ村上宗隆が移籍する『ホワイトソックス』とは? 2005年に88年ぶり世界一も現在3年連続100敗...得点力不足のチームの救いとなるか
日本テレビ 22日 17:30
... 年少三冠王を達成した燕の主砲がメジャーに挑みます。 村上選手が移籍するホワイトソックスは、ア・リーグ中地区に在籍し、メジャー屈指の歴史ある球団。今季は60勝102敗で2年連続の最下位に沈みました。また昨年はメジャーワーストの121敗を記録。3年連続と100敗と低迷しています。 2005年には井口資仁さんが在籍し、88年ぶりとなるワールドシリーズを制覇を達成。2004年から翌年途中までヤクルト前監督 ...
サンケイスポーツ幕内復帰の朝乃山「新たに大関を目指したい」
サンケイスポーツ 22日 17:08
来年の抱負を記した色紙を手にする朝乃山=22日、東京都墨田区の高砂部屋 左膝の大けがを乗り越え、昨年名古屋場所以来の幕内復帰を決めた元大関朝乃山が22日、東京都墨田区の高砂部屋で報道陣の取材に応じ「来年は勝負の年。次の目標は三役と決めているし、新たに大関を目指したい」と力強く話した。 幕内から三段目に2度転落でともに返り咲いたのは史上初。最初は自身の不祥事だった大関時代で「1回目は自分の過ち。今回 ...
日刊スポーツ【有馬記念】2年連続的中記者紹介 日刊スポーツ・…
日刊スポーツ 22日 17:00
... 残した記者を紹介する。 ニッカン紙面と競馬情報会員サービス「日刊スポーツ競馬 極ウマ」のコラム「最終Vゴール」でおなじみの舟元祐二記者は、◎ドウデュースで単勝520円、馬連◎△2730円を的中した。 昨年もレガレイラを◎に指名して単勝1090円をゲットしている。 舟元記者は1994年(平6年)、神奈川県生まれ。兄がやっていた競馬ゲームを見て競馬に興味を持ち、実家が南関東競馬の川崎競馬場の近くにある ...
デイリースポーツ【ボート】今年最後の大一番、プレミアムG1・クイーンズクライマックスが26日から大村で開催
デイリースポーツ 22日 15:53
... たい気持ちが強いし、抽選運もあるので」と意欲満々だ。 開催中はイベントも盛りだくさん。27日は「プリンセス天功スペシャルイリュージョンinボートレース大村」で大会を盛り上げる。また、31日には業界初の「カウントダウンイベント」が開かれ、ライブやドローンショーなど年明けまでボート場で楽しめる企画が満載となっている。関係者も「売り上げ目標は230億円」と昨年の蒲郡を上回る売り上げ目標に力を入れていた。
サンケイスポーツオリックス・横山楓、KITTE大阪で地元宮崎のPRイベントに出演 凱旋登板が悲願「地元の応援を力に変えて頑張りたい」
サンケイスポーツ 22日 15:48
... かりの地でもあり、「家族や地元の友人の前でなかなか野球をプレーできる機会が少ないので、そういう機会を与えてもらえていることは本当にラッキー。地元の応援を力にかえて頑張りたい」と改めて喜びをかみしめた。昨年5月には、ひなたサンマリンスタジアム宮崎でソフトバンクとの公式戦が行われた例もあり「(いつか地元で)投げてみたい」と意欲を燃やした。 横山は3年目だった昨季のオフに戦力外通告を受け、今季から育成選 ...
時事通信朝乃山、巻き返し期す 大相撲
時事通信 22日 15:45
... の新番付で幕内への返り咲きを遂げた元大関の朝乃山が22日、東京都墨田区の高砂部屋で報道陣の取材に応じ、「無事に上がれてよかった。復帰してからが本当の勝負」と決意を語った。 左膝を大けがして途中休場した昨年7月の名古屋場所以来の幕内。三段目転落からの2度の再入幕は史上初となり、「気持ちが折れそうになったが、お世話になっている方々に支えられてここまで来た」と振り返る。今後に向け、「来年は飛躍の一年にし ...
日刊スポーツ韓国代表・宋成文4年総額23億3000万円、パド…
日刊スポーツ 22日 15:27
... 俸700万ドル(約10億9000万円)、バイアウト100万ドルの相互オプションが付く。 左打ちで主に三塁を守る宋成文は今季、打率3割1分5厘、自己最多26本塁打、90打点、25盗塁をマーク。韓国代表として昨年のプレミア12に出場し、今年11月中旬の日本代表との強化試合では本塁打を放った。パドレスでは三塁に主砲マチャドがおり、宋成文は一、二塁も守れるためユーティリティーとして起用される可能性が高い。
サンケイスポーツ日本陸連の高岡寿成SD「チャレンジを応援したい」大阪国際女子マラソン記者会見
サンケイスポーツ 22日 15:04
... 連・高岡寿成SD 「第45回大阪国際女子マラソン」(来年1月25日、サンケイスポーツなど主催、奥村組協賛)の記者発表が22日、大阪市内で行われた。 この大会3度の優勝を誇る松田瑞生(30)=ダイハツ、昨年現役復帰し前回大会で8位入賞を果たした伊沢菜々花(34)=スターツ、今月7日の防府読売マラソンで初マラソン初優勝と結果を残した西村美月(21)=天満屋=らが招待選手として出場することが発表された。 ...
フルカウント中日が元西武のアブレウを獲得 昨年は28セーブ「先発でもリリーフでも頑張る」
フルカウント 22日 14:57
西武時代のアルバート・アブレイユ【写真:小林靖】 2年ぶりの日本球界復帰 中日は22日、元西武で今季はレッズ傘下でプレーしアルベルト・アブレウ投手の入団を発表した。 ドミニカ共和国出身、30歳のアブレウは2024年に西武でプレー。抑えとして52試合に登板し、2勝5敗28セーブ、防御率2.39という結果を残したが、1年限りで退団していた。 今季はレッズ傘下3Aルイビルで17試合に登板して1セーブ、防 ...
TBSテレビ西武・桑原将志「きつねダンスの方が期待してるのかな・・・」ファンからのサプライズに“ガッツマン"が困惑
TBSテレビ 22日 14:40
今オフにFAでDeNAから西武へ移籍した桑原将志(32)が22日、所沢市内の球団事務所で入団会見に出席した。 昨年の日本ハムとの交流戦で“きつねダンス"を踊り、話題になっていた桑原。「パ・リーグに入団し、踊る機会が増えると思うんですけど・・・」と問われると、「そういう質問来るかなって用意してました(笑)」と即答。 「カメラワークが来たらちょっと応えようかな」と笑顔を見せたが「あんまり期待しないでく ...
サンケイスポーツ楽天から海外FA権行使の則本昂大、子供支援に280万円を寄付 来季について「どのチームでも魂を込めて腕を振る」
サンケイスポーツ 22日 14:30
... 本は、球団広報を通じて「子どもたちが平等に、やりたいことにチャレンジできる機会をつくりたい」とコメント。今季は56試合に登板。1登板ごとに5万円寄付するプランのため、合計280万円となった。 右腕は「昨年(54試合)以上に登板できたことは、年間を通じて少しでもチームの力になれたのかなと感じています。ただ、成績は全く満足していません」と語った。 メジャー移籍を最優先に掲げている。「来シーズンについて ...