検索結果(シリーズ | カテゴリ : スポーツ)

1,001件中6ページ目の検索結果(0.240秒) 2025-12-16から2025-12-30の記事を検索
スポーツ報知村上宗隆が電撃合意 ホワイトソックス、2005年には井口資仁入団でワールドチャンピオンに
スポーツ報知 22日 01:41
... 時間23日の午前7時)に迫る中での“電撃移籍"となった。 ◆シカゴ・ホワイトソックス球団史 1901年ア・リーグ誕生とともに創立。同年初代リーグチャンピオンになるなり、1906、1917年にはワールドシリーズ(WS)を制覇。しかし、1919年のWSで八百長関与したとして8人の選手が永久追放となった。この一件から低迷していたが、2005年、ダイエーから井口資仁内野手が加入しスモールベースボールで88 ...
スポニチレッドソックス・吉田 WBC出場に意欲「子供たちに目標にしてもらえるような大きな舞台」
スポニチ 22日 01:30
... と交流。 来年3月のWBCについては「子供たちに目標にしてもらえるような大きな舞台。素晴らしい大会」とし「準備してますし、WBCがあるないにかかわらず、来年に向けてしっかり調整してます」と改めて出場に意欲を示した。 昨年10月に手術した右肩は順調。メジャー4年目となる来季へ、ワールドシリーズ制覇を目標に掲げ「日本の時のようにタイトル争い、そういうところを目指してやっていかないといけない」と話した。
スポニチドジャース・山本由伸 今季のポストシーズン活躍1位に 大谷翔平は3位
スポニチ 22日 01:30
... ランク付けし、ワールドシリーズ(WS)でMVPに輝いたドジャース・山本を1位に選出。大谷が3位に入った。 山本はリーグ優勝決定シリーズ第2戦、WS第2戦で連続完投勝利。さらに第6戦先発勝利から「中0日」の連投で第7戦は救援登板で胴上げ投手となりWS3勝。同サイトは「彼の活躍がWS連覇の大きな要因となった」と称賛した。3位の大谷は初めて投打「二刀流」でPSに挑み、リーグ優勝決定シリーズ第4戦では3本 ...
NHK村上宗隆 大リーグホワイトソックスと契約合意“2年53億円余"
NHK 22日 01:09
... のチームのうちの1つで、これまでにリーグ優勝6回、ワールドシリーズ制覇を3回経験している歴史のある球団です。 日本選手ではこれまでに今シーズンまでプロ野球・ヤクルトで監督として村上選手を指導した高津臣吾さんや井口資仁さん、福留孝介さんが在籍していました。 井口さんの移籍1年目となった2005年には、機動力や守備力をいかして88年ぶりのワールドシリーズ制覇を達成しています。 2021年には93勝69 ...
スポニチ村上宗隆が移籍のホワイトソックスとは 今季もリーグワースト102敗で再建途上 高津臣吾前監督も在籍
スポニチ 22日 00:55
... 02敗(60勝)を喫して2年連続地区最下位になるなど、チームは再建途上だ。 球団創設は19世紀で、1901年のア・リーグ創立時に加入。1919年ワールドシリーズでは八百長事件「ブラックソックス事件」が起こり、8選手が永久追放処分となった。 ワールドシリーズ優勝は3度。著名なOBは通算521本塁打で野球殿堂入りのフランク・トーマス、通算260勝のテッド・ライオンズ、9年連続盗塁王のルイス・アパリシオ ...
スポーツ報知村上宗隆がヤクルトの恩師古巣と電撃合意 ホワイトソックスと2年54億円で契約合意、米報道
スポーツ報知 22日 00:49
... 金の合計は1年間の試合数と同じ「162」。全30チームの中でも特に苦しんでいるチームの一つだ。 日本人選手ではこれまで高津臣吾が04、05年、井口資仁が05~07年、福留孝介が12年に所属。高津氏は今季までヤクルトの監督を務め、村上にとっては恩師にあたる。井口氏はチームが最後のワールドシリーズ制覇を果たした05年の中心選手として活躍した。今オフにはDeNAのケイが2年契約で加入することも決まった。
スポニチ村上宗隆は低迷続くホワイトソックス再建の切り札に 25歳で“異例"の短さ「2年契約」の背景は?
スポニチ 22日 00:42
... 。今季打率・234、16本塁打、60打点の25歳のバルガスが一、三塁で併用され、チームトップの22本塁打で二塁がメインのソーサも一塁を守ることが多かった。井口資仁が1年目だった05年に3度目のワールドシリーズ(WS)制覇を果たして以降、20年WS進出なし。村上が再建の切り札となる。 村上は今季、開幕直前に右脇腹を痛めた影響で前半戦を棒に振ったが、56試合の出場で22本塁打、打率・273、47打点を ...
スポニチ村上宗隆はホワイトソックス!「2年総額約53億円で大筋合意」大リーグ公式サイト報道 交渉期限1日前
スポニチ 22日 00:08
... 。今季打率・234、16本塁打、60打点の25歳のバルガスが一、三塁で併用され、チームトップの22本塁打で二塁がメインのソーサも一塁を守ることが多かった。井口資仁が1年目だった05年に3度目のワールドシリーズ(WS)制覇を果たして以降、20年WS進出なし。村上が再建の切り札となる。 村上は今季、開幕直前に右脇腹を痛めた影響で前半戦を棒に振ったが、56試合の出場で22本塁打、打率・273、47打点を ...
朝日新聞【詳報】全日本フィギュア 坂本花織が5連覇、3回目の五輪へ
朝日新聞 21日 23:40
... はトリプルアクセル(3回転半)などを鮮やかに決めた。 女子SPで演技する中井亜美=西岡臣撮影 GPファイナル2位の17歳、中井亜美(TOKIOインカラミ)が77.50点で3位。「フリーでは自分らしさを出して、最高の演技がしたいです」 女子SPで演技する千葉百音=西岡臣撮影 今季GPシリーズ2連勝の千葉百音(もね)(木下グループ)は74.60点の4位で折り返した。「最後まで自分を信じて滑りきりたい」
東京スポーツ新聞【フィギュア】千葉百音 約2週間前〝地獄〟を経験も…初の五輪内定「悔いのないように」
東京スポーツ新聞 21日 23:40
... ギュアスケート女子で2025年世界選手権銅メダルの千葉百音(木下グループ)は〝葛藤〟と向き合い、夢舞台への切符を勝ち取った。 2026年ミラノ・コルティナ五輪の出場を目指すにあたり、グランプリ(GP)シリーズで2連勝したが、GPファイナルではフリーの失速が響いて5位に終わり、黄色信号が灯った。その後は「正直、気持ちの浮き沈みが激しくて、不安が少し消え去ってはまた来てみたいな繰り返しだった」とメンタ ...
産経新聞千葉百音「やれることすべて懸けて、出せた」 GPファイナルの悪夢払拭し五輪初代表
産経新聞 21日 23:34
... 練習の通り自信を持って跳べた」。複数のジャンプが回転不足などを取られ完璧とはいえないが、転倒はしなかった。張り詰めていた表情は演技後、少しだけ緩んだ。 GPファイナルまでは盤石だった。女子で唯一、GPシリーズを2連勝。ファイナルは、SPを自己ベストで首位発進したが、フリーでまさかの大崩れ。大会後は「心が空虚になることがあった」という。 不安が消えてはまた押し寄せる-。気持ちの浮き沈みが激しかった2 ...
東京スポーツ新聞【フィギュア】全日本4位に涙も 17歳・中井亜美が初の五輪切符「結果を残せるように」
東京スポーツ新聞 21日 23:33
... ュアスケート女子で2025年グランプリ(GP)ファイナル銀メダルの中井亜美(TOKIOインカラミ)が、シニア転向1年目で初の夢切符を勝ち取った。 ジュニアからシニアに転向した今季は、グランプリ(GP)シリーズ第1戦フランス大会で初出場優勝。GPファイナルでも日本勢最上位に入るなど、一躍2026年ミラノ・コルティナ五輪の代表候補に名乗りを上げた。 五輪の代表最終選考会を兼ねる全日本選手権最終日(21 ...
NHKフィギュア 五輪代表 鍵山優真や坂本花織など12人内定
NHK 21日 23:26
... アクセルなどの3回転ジャンプや華麗なスケーティングを武器に、去年のジュニアグランプリファイナルで3位に入ると、ことしの世界ジュニア選手権では4位に入りました。 シニアデビューした今シーズンはグランプリシリーズ初出場だった初戦のフランス大会で、北京オリンピック銅メダリストの坂本花織選手などを破り初優勝を果たしました。 そして、今月のグランプリファイナルでは、トリプルアクセルなどを次々と決める完成度の ...
デイリースポーツ渡辺倫果は初五輪ならず 3A2本成功の圧巻フリーも得点伸びず7位「複雑な気持ち」と涙 今後は「周りの方々とお話しして」
デイリースポーツ 21日 23:07
... その後も3回転フリップ、3回転ルッツからのダブルアクセルも着氷。後半の3回転ルッツ、ダブルアクセルからの3連続ジャンプ、3回転ループも降りた。演技後は倒れ込んで、感極まった表情を浮かべた。 今季のGPシリーズでは中井亜美(TOKIOインカラミ)、千葉ら五輪切符を争うライバルが成績を残す中、焦らずに調子を上げた。第2戦中国杯で3位に入ると、第5戦スケートアメリカでは2位。GPファイナルは6位に沈んだ ...
日本経済新聞フィギュア五輪代表に坂本花織、鍵山優真ら 千葉百音・中井亜美も
日本経済新聞 21日 23:07
... )のほか、3位の千葉百音(木下グループ)、4位で17歳の中井亜美(TOKIOインカラミ)がグランプリ(GP)ファイナルの成績などを踏まえて選出された。坂本は3大会連続で、千葉と中井は初選出。今季のGPシリーズで2大会連続表彰台の渡辺倫果(三和建装・法大)は初代表を逃した。 ペアは三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が2大会連続、全日本優勝の長岡柚奈、森口澄士組(木下アカデミー)が初の代表入り。団体 ...
デイリースポーツ17歳中井亜美が4位も初五輪!3A失敗も見事にリカバリー 表彰台逃し悔し涙も「来年に繋がる」
デイリースポーツ 21日 23:06
... に繋がる。成長している」と前を向いた。 浅田真央さんが2010年バンクーバー五輪で銀メダルを獲得した演技をテレビで見て魅了され、5歳からスケートを始めた。シニアデビューとなった今季から大きく飛躍。GPシリーズ第1戦フランス大会で日本女子3人目となる初出場初優勝を果たすと、GPファイナルでは北京五輪銅メダルの坂本花織(シスメックス)を抑え、日本勢最上位の2位に入った。 武器は憧れの存在と同じトリプル ...
デイリースポーツ20歳千葉百音が3位で初五輪!「やるべきことをやってきて、それが全部出せた」ライバル渡辺倫果上回り表彰台で決めた!GPファイナルでのフリー涙の失速乗り越えて好演技
デイリースポーツ 21日 23:06
... た。 宮城県仙台市出身の20歳。4歳からスケートを始め、23年まで五輪2連覇王者の羽生結弦さんと同じアイスリンク仙台を拠点に育ってきた。連続ジャンプなど安定感抜群の演技を武器に、今季は女子で唯一のGPシリーズ2連勝。ただ12月のファイナルのフリーでは、2度転倒するなど珍しく崩れて5位に沈み、五輪代表選考レースから後退した。 「悔しさに浸っているのは甘え。弱さを受け止めるべき」。大会後は強い言葉で自 ...
毎日新聞SP4位から巻き返し3位 千葉百音、悪夢振り払い五輪へ 全日本フィギュア
毎日新聞 21日 22:46
... 、猪飼健史撮影 フィギュアスケートの2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピック代表最終選考会を兼ねた全日本選手権は最終日の21日、東京・国立代々木競技場で女子のフリーが行われ、今季グランプリ(GP)シリーズ2勝で、ショートプログラム(SP)4位の千葉百音選手(木下グループ)は合計216・24点で3位だった。 「雨降って地固まる」 フィニッシュポーズを少し長めに取り、両手で胸をなで下ろした。「まだ ...
日刊スポーツ【フィギュア】千葉百音、悪夢払拭笑顔の3位 GP…
日刊スポーツ 21日 22:18
... PファイナルではSP首位から5位となって涙したが、この日は晴れやかな表情を浮かべた。「大きなミスなく終えられてすごくうれしい」と素直に喜んだ。 昨季の世界選手権銅メダルに続き、今季も10~11月のGPシリーズを女子唯一の2連勝と好発進したが、ファイナルで暗転した。フリーでは極度の緊張から、2本の3回転ジャンプで転倒。「今季一番の屈辱。自分を裏切る形に終わってしまった」と悔やんだ。そこから2週間は「 ...
47NEWS : 共同通信桐生が2度目の制覇 ボートレースのグランプリ
47NEWS : 共同通信 21日 22:18
... ち、逃げ切った。2着に差して迫った関浩哉(群馬)が入り、3着争いは茅原悠紀(岡山)が踏ん張った。 払戻金は2連単が(1)―(2)で300円、3連単は(1)―(2)―(5)で760円。 また、グランプリシリーズ(SG)は6選手による優勝戦(1800メートル、3周)で毒島誠(群馬)がイン速攻を決め、1分47秒4で優勝。SG通算10勝目とし賞金2千万円を獲得した。2着は新開航(福岡)、3着は井口佳典(三 ...
日刊スポーツ【フィギュア】中井亜美フリーで伸ばせず4位「自分…
日刊スポーツ 21日 22:15
... はせず。「切り替えて演技をまとめられたのは、成長した部分」とうなずいた。世界に衝撃を与えた25年だった。シニア1年目ながらGPシリーズフランス大会で227・08点を記録し、日本女子3人目の初出場優勝を達成。11月のGPカナダ大会でも銅メダルを獲得した。一番乗りで進出を決めたシリーズ上位6人によるファイナルでは、昨季覇者のグレン(米国)らを抑えて日本勢最上位の2位に入り、五輪代表争いの先頭に立った。 ...
デイリースポーツ【ボート】住之江SG 毒島誠がイン逃げでグランプリシリーズを制し通算10回目のSGV
デイリースポーツ 21日 22:04
「グランプリシリーズ・SG」(21日、住之江) 11Rで行われたグランプリシリーズ優勝戦は昨年のグランプリ覇者で1号艇の毒島誠(41)=群馬・92期・A1=がイン逃げで通算10回目のSGVを決めた。 昨年のグランプリ覇者がシリーズ戦で意地を見せた。毒島が勝ち取った絶好枠から逃げてV。これが10回目のSG制覇(ナイターSGは8回目)。「足は節間の中で一番いい状態だったと思う。目標にしていたので良かっ ...
時事通信中井、涙の4位 大技ミス、成長は実感―全日本フィギュア
時事通信 21日 21:58
... しようと思っていたが、乗り越えられなかった」。表彰台に届かず4位。悔しさと安堵(あんど)が入り交じる涙を拭い、結果を受け止めた。 五輪シーズンに彗星(すいせい)のごとく現れた17歳。初めて出場したGPシリーズで優勝し、GPファイナルでも日本勢トップの2位に入った。日ごとに高まる注目への戸惑いをのぞかせながらも、本人は「緊張感を頑張って乗り越えようとしたことは、来年につながる」と話す。 トリプルアク ...
日刊スポーツ【ボートレース】昨年GP覇者の毒島誠…/住之江GP
日刊スポーツ 21日 21:50
住之江11R グランプリシリーズ戦を制しSG10勝目を達成した毒島誠(撮影・和賀正仁) すべての写真を見る(8枚)▼ 閉じる▲ <住之江ボート:グランプリシリーズ>◇SG◇最終日◇21日 11R優勝戦で人気を集めた毒島誠(41=群馬)がインから押し切り、通算10個目のSGタイトルを獲得。完全復活への第1歩を刻んだ。「(SG10個は)ひとつの目標にしていた。うれしいです」。進入の乱れはあったが、誰も ...
日刊スポーツ【フィギュア】坂本花織が5連覇達…/女子フリー詳細
日刊スポーツ 21日 21:43
... とは」 初五輪目指す千葉百音がSP4位「まずは乗り越えられた」渡辺倫果は6位 ◆今季のGPシリーズ 【第1戦 フランス】17歳中井亜美GPデビュー戦V、2位坂本花織、3位住吉りをん 【第2戦 中国杯】アンバー・グレンが逆転V 渡辺倫果は3位、松生理乃6位、吉田陽菜10位 【第3戦 スケートカナダ】千葉百音がGPシリーズ初優勝 中井亜美は3位でファイナル進出決定 【第4戦 NHK杯】坂本花織が連覇! ...
毎日新聞千葉百音「今までで一番濃くて、しんどくて」 フィギュア全日本
毎日新聞 21日 21:37
... 月21日、猪飼健史撮影 フィギュアスケートの2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピック代表最終選考会を兼ねた全日本選手権は最終日の21日、東京・国立代々木競技場で女子のフリーが行われ、今季グランプリシリーズ2勝でショートプログラム(SP)4位の千葉百音選手(木下グループ)は合計216・24点で3位だった。 演技後の主な談話は次の通り。 「心に一度大きな亀裂が……」 <今の気持ちは> すごく完璧な ...
日刊スポーツ【ボートレース】新開航がSG初優出で…/住之江GP
日刊スポーツ 21日 21:34
SG初優出だった新開航は2着に入り、爪痕を残した <住之江ボート:グランプリシリーズ>◇SG◇最終日◇21日 新開航(29=福岡)がSG初優出で2着に入った。11Rシリーズ優勝戦の進入は1253・46の4対2。進入の乱れに慌てず、5カドをキープ。1Mは展開を見極め、まくり差し。2Mで宮地元輝をさばいて2番手を確保した。「足は良かったけど、スタートで少し(体を)起こしてしまったので、その分が…。優勝 ...
デイリースポーツ桐生が2度目の制覇
デイリースポーツ 21日 21:28
... ち、逃げ切った。2着に差して迫った関浩哉(群馬)が入り、3着争いは茅原悠紀(岡山)が踏ん張った。 払戻金は2連単が(1)-(2)で300円、3連単は(1)-(2)-(5)で760円。 また、グランプリシリーズ(SG)は6選手による優勝戦(1800メートル、3周)で毒島誠(群馬)がイン速攻を決め、1分47秒4で優勝。SG通算10勝目とし賞金2千万円を獲得した。2着は新開航(福岡)、3着は井口佳典(三 ...
フルカウントド軍に衝撃走った突然の“戦力外" オフに第2子誕生も…退団から半年、未だ決まらぬ去就
フルカウント 21日 21:25
ドジャース時代のオースティン・バーンズ【写真:アフロ】 3月の東京シリーズでも来日していたが… ドジャース退団から半年が経過しても、新たな去就の情報は聞こえてこない。3月の東京シリーズでも来日したオースティン・バーンズ捕手は、8月初旬にジャイアンツ傘下3Aを退団しFAとなったが、今のところ新天地は決まらないままだ。 【実際の様子】ド軍電撃退団から半年…SNSで明らかになった35歳の“私生活" 今季 ...
東京スポーツ新聞【新日本】棚橋弘至 デスペラードとのファイナルロードで勝利「本当にエールをもらったね」
東京スポーツ新聞 21日 21:15
新日本プロレス21日栃木大会で、棚橋弘至(49)がエル・デスペラードとの「ファイナルロード」で勝利を収めた。 来年1月4日東京ドーム大会で引退試合(VSオカダ・カズチカ)を控える棚橋の現役最後のシリーズは、新日ジュニアとのシングル3連戦。開幕戦(19日、群馬)での高橋ヒロムに続き、この日はデスペラードとの一騎打ちに臨んだ。 デスペラードをテキサス式四葉固めで攻める棚橋 すべての写真を見る(2枚) ...
スポーツ報知【全日本フィギュア】SP3位の中井亜美は4位「今までで一番緊張していた」 優勝は坂本花織
スポーツ報知 21日 20:51
... らしく滑ることが一番結果に響くのかなと思っているので、自分らしさをしっかり出していきたい。しっかり楽しんで、最高の演技ができるようにしたい」と意気込んでいた。 シニアデビューの今季はグランプリ(GP)シリーズデビュー戦のフランス大会でV。続くスケートカナダも3位に入り、GPファイナルに進出し、日本勢最上位の2位と活躍した。初の五輪代表に大きく近づき、「夢舞台であり、一番目標にしている舞台。絶対にか ...
スポニチ千葉百音 3位で表彰台!五輪代表へ前進「全てをかけてきたので」SP4位から巻き返し「気持ち出せた」
スポニチ 21日 20:20
... なった。 千葉は「凄い完璧な出来ではなかった演技だけど、ファイナルからここまで自分のやれること全てをかけてきたので、今日は気持ちとして出せたのでうれしいです」と率直な思いを明かした。 女子で唯一のGPシリーズ2連勝を飾り、迎えた12月上旬のGPファイナル。SPで首位発進しながら、フリーで失速して5位にとどまった。五輪の選考レースでも後退する形となり、悔し涙は止まらなかった。 それでも全日本のSPは ...
東京スポーツ新聞【新日本】エル・デスペラード 棚橋弘至に敗れるも万感「棚橋弘至という人間の広さ、深さ、重さを感じた」
東京スポーツ新聞 21日 20:10
新日本プロレス21日栃木大会で、エル・デスペラードが棚橋弘至(49)との最初で最後のシングルマッチに敗れた。 来年1月4日東京ドーム大会で引退する棚橋の現役ラストシリーズで実現した階級を超えたスペシャルシングルマッチは、それぞれの歴史を確かめ合うように一進一退の攻防が続いた。足4の字固めの応酬からテキサス式四葉固めに捕らえられたデスペラードは、これを何とかロープブレイクに逃れ、ヌメロ・ドス(変型マ ...
東京スポーツ新聞【ソフトバンク】上沢直之が明かした日本シリーズでの柳田悠岐からの〝頼もしい〟問いかけ
東京スポーツ新聞 21日 19:41
... 市内で開かれたトークショーに参加し、シーズン中に柳田悠岐外野手(37)からあった〝頼もしい〟問いかけを明かした。 約400人のファンからの声援に応えた上沢。今季は自己最多タイとなる12勝を記録し、日本シリーズ第2戦でも6回1失点の好投で白星を挙げた。トークショーでは大舞台での登板の話題となり、上沢は「ギーさん(柳田)が登板前に『何点あったら勝てる?』と聞いてきて」と鷹の主砲から問いかけがあったとい ...
読売新聞「ゆなすみ」急成長、トリプルツイスト決める…森口澄士「五輪代表にふさわしい演技」三浦璃来「友人としてうれしい」
読売新聞 21日 19:23
... 憧れ、りくりゅうの演技を見て挑戦を決めた。当初はリフトなど高さのある技に怖さがあったが、ペア経験があった森口に支えられて成長してきた。 今秋のミラノ・コルティナ五輪最終予選で3位に入り、日本ペアの2枠目を獲得。先輩の三浦は「友人としてもうれしい」と喜んだ。長岡、森口組は今季GPシリーズ2戦ともに4位と実績も重ねてきた。憧れの存在とともに、ミラノを見据える。(岡田浩幸) ミラノ・コルティナ冬季五輪へ
日刊スポーツ【フィギュア】ゆなすみ、2年ぶり優勝 長岡柚奈「…
日刊スポーツ 21日 19:17
... の「りくりゅう」こと三浦、木原組が棄権。長岡は「観客の皆さんは、りくりゅう先輩を楽しみに来られたと思う。でも私たちが良い演技を見せて、来て良かったと思ってもらいたい」と燃えていた。結成3季目ながらGPシリーズ2戦連続4位となった波に乗り、宣言通りの好演を披露。「見て良かったと思っていただける演技ができたかなと思う」と笑みを浮かべた。 悔しさを糧に成長した。3月の世界選手権はSP22位となり、目標だ ...
デイリースポーツ三原舞依が万感の全日本ラスト舞「幸せいっぱいのスケート人生だった」演技完遂で涙「自分でもびっくりするぐらい涙が…」も最後は笑顔「ウォータープルーフのマスカラでよかった」
デイリースポーツ 21日 19:15
... っていた。 ◆三原舞依(みはら・まい)1999年8月22日、神戸市出身。8歳でスケートを始めた。難病の若年性特発性関節炎を乗り越え、16年に全日本選手権で3位。17年世界選手権は5位。19~20年シーズンは体調不良で休養した。22年1月の四大陸選手権で5年ぶり2度目の優勝。同年に初制覇を含むGPシリーズ2連勝。24年全日本選手権は棄権した。趣味は音楽鑑賞とけん玉、ダイヤモンドアート。157センチ。
日刊スポーツ【ボートレース】林美憲が中間整備でエンジ…/浜名湖
日刊スポーツ 21日 18:50
... 率トップに立つ。しかし、記者の顔を見るなり「俺、機嫌が悪いんよ」とぽつり。どういうことか聞いてみると一転、笑顔を浮かべて「エンジンがええからやん」と返ってきた。複勝率わずか9・8%の49号機は中間整備でまさしく激変。「すごい。(複勝率)55%くらいの感じやね」と抜群の動きを強調。そして「これ、エース機になるわ」とも。4日目は8、12Rの2回乗り。このままパワー全開でシリーズリーダーへと突っ走るか。
デイリースポーツ【ボート】住之江SG 笹野高史が5号艇を猛アピール
デイリースポーツ 21日 18:22
「グランプリ、グランプリシリーズ・SG」(21日、住之江) 中央ホールで、俳優の笹野高史がトークショーを開催。若手顔負けのエネルギッシュなトークを繰り広げた。 「ものすごい人ですね。何かもうけたるぞ、という気がワンワンしてますね」と会場の熱気に笹野自身もヒートアップ。「ボートレースの魅力はガッツですね。脈拍も上がります」と77歳の年齢をネタにしながら、奥深い世界の魅力を語った。 今年のボートレース ...
産経新聞けが乗り越え…長岡、森口組「自信につながる」 フィギュア全日本、ペア2年ぶりV
産経新聞 21日 18:17
... が「りくりゅう先輩」と慕う三浦、木原組がフリーを棄権した。長岡は、「その分、私たちがいい演技をして、観客のみなさんに見に来てよかったと思ってもらいたい」と奮起。ジャンプをすべて成功させ、迫力のあるリフトで会場を沸かせた。 9月の五輪最終予選で日本の出場権の2枠目を勝ち取り、今季のグランプリシリーズは2戦とも表彰台に迫る4位と伸び盛り。五輪へ森口は「全日本を超える演技を」と力を込めた。(久保まりな)
アサ芸プラス「プロレスVS格闘技」大戦争〈馬場がパキスタンの超巨人空手家と格闘技戦〉
アサ芸プラス 21日 18:00
... 1月、ノースカロライナ遠征でデビューしたばかりの元横綱・輪島大士に「相手が言うことを聞かない時には、こうすればいい」と様々な裏技を教えているのを目にした。 馬場は72年8月に日本プロレスを退団する際、シリーズ最終戦まで出場した。普通は、試合中に団体の指示を受けた選手からガチンコを仕掛けられるのでは、と疑心暗鬼になってもおかしくないが「何かを仕掛けられたとしても、負けることはないという自信があったよ ...
フルカウントベッツ豪華邸宅で“まさか"の人物を発見 オフに退団も…突然の招集「おいでよ」
フルカウント 21日 17:51
... 、ワールドシリーズ連覇につながったプレーを振り返った。 ベッツとロス氏が大谷翔平についての話を終えた直後だった。2人がいきなり呼び寄せたのは、オフにドジャースからジャイアンツへの移籍が決まったジャスティン・ディーン外野手。ロス氏が「ジャスティン、質問してもいいかい?」と問いかけると、ベッツが「Oh yeah, JD。こっちにおいでよ。おいで、おいで!」とディーンを番組に招いた。 ワールドシリーズ第 ...
日刊スポーツ【ボートレース】チルト3度松本真広に大注目…/芦屋
日刊スポーツ 21日 17:50
松本真広が強力な伸びで見せ場を作る <芦屋ボート:ルーキーシリーズ>◇4日目◇21日 準優10Rは4枠でチルト3度の松本真広(26=福岡)に注目したい。予選ラストの4日目11Rは大外からグイッと伸びて、内5艇を一気にのみ込んだ。2周1Mで中山将太に逆転を許したものの、スリット近辺の破壊力は満点だった。「伸びは一番いいけど、中山(翔太)選手もすごく出ていましたね」。今度こそ一撃を決めて先頭でゴールす ...
東京スポーツ新聞ドジャースのぜいたく税に納得感も ソトら巨額補強で敗退&課徴金2位のメッツは〝無能〟=米報道
東京スポーツ新聞 21日 16:43
... められるのは5年連続で、課徴金で2位のメッツ(9160万ドル=145億円)を大きく上回った。ドジャースは大谷翔平投手(31)や山本由伸投手(27)らに代表されるようにオフごとに大型補強を連発。ワールドシリーズ連覇を達成した一方、メッツも昨オフにフアン・ソト外野手(27)を史上最高の15年総額7億6500万ドル(約1147億円=当時)で獲得しながらポストシーズン進出すら逃した。 米メディア「BOLA ...
47NEWS : 共同通信山本由伸、PS活躍ランク1位 大谷翔平は3位、公式サイト
47NEWS : 共同通信 21日 16:17
... 活躍した20人をランク付けし、ワールドシリーズ(WS)で最優秀選手に輝いたドジャースの山本由伸が1位となった。同僚の大谷翔平は3位、佐々木朗希は14位だった。 山本はWS第2、6戦に先発して白星を挙げ、連投で第7戦にも救援登板し3勝目を挙げた。同サイトは「彼の活躍がWS連覇の大きな要因」と称賛した。 初めて投打の「二刀流」でPSに挑んだ大谷は、ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦で1試合3本塁打を放ち ...
日刊スポーツ吉田正尚が野球教室「どうやったら大谷選手のように…
日刊スポーツ 21日 16:17
... バッティングも披露し、質問コーナーでは子供たちから質問攻めを受けた。 メジャーで一番すごい選手はと問われると「ヤンキースのジャッジ外野手」と即答。一番打ちづらい投手は誰かの質問には、ドジャースとの地区シリーズで好投したフィリーズの先発左腕クリストファー・サンチェス(29)の名前を挙げ「シンカーがすごい曲がる」と話した。 別の男の子からは「僕は吉田選手も好きですが大谷翔平選手も好きです。どうしたら大 ...
フルカウントベッツが大谷翔平を“特別扱い" 突然の質問で振り絞った答え…「別のカテゴリー」
フルカウント 21日 16:09
... 。 2023年オフに大谷がドジャースに加入し、ともに上位打線を担う大谷とベッツ。大谷は2024年に「50-50」、今季は二刀流復帰を果たしながら55本塁打をマークする活躍を見せた。 ナ・リーグ優勝決定シリーズでは10奪三振を奪って3本塁打を放つなど、超人的な試合もあった。ベッツは司会者のアディン・ロス氏から「この質問をとにかくしておかなきゃって思ったんだけど……ショウヘイ・オオタニは人間なの?」と ...
東京スポーツ新聞【MLB】ドジャースのキム・ヘソンがWBC出場ピンチ 番記者「重要な春になる」
東京スポーツ新聞 21日 15:37
... ることを示すためには、スイングの改良を続けなければならない」と指摘した。 背番号6は今季、出場機会こそ少なかったものの打率2割8分、3本塁打、17打点、13盗塁をマーク。ユーティリティーとしてワールドシリーズでもロースター入りした。だがアルダヤ記者は「今季、キムのメジャーでの打率は確かに良好だったが、試合を重ねるにつれて、明らかに欠点を露呈し、それを補おうとした。キムはストライクゾーンの下を狙いす ...
日本経済新聞山本由伸がPS活躍ランク1位、大谷翔平3位 MLB公式
日本経済新聞 21日 15:17
ワールドシリーズ第7戦で救援し3勝目を挙げ、ドジャース連覇の原動力となった山本(11月、トロント)=共同 【ニューヨーク=共同】米大リーグ公式サイトは20日、今季のポストシーズン(PS)で活躍した20人をランク付けし、ワールドシリーズ(WS)で最優秀選手に輝いたドジャースの山本由伸が1位となった。同僚の大谷翔平は3位、佐々木朗希は14位だった。 山本はWS第2、6戦に先発して白星を挙げ、連投で第7 ...
産経新聞山本由伸がポストシーズン活躍ランク1位 大谷翔平は3位 大リーグ公式サイト
産経新聞 21日 15:05
... 活躍した20人をランク付けし、ワールドシリーズ(WS)で最優秀選手に輝いたドジャースの山本由伸が1位となった。同僚の大谷翔平は3位、佐々木朗希は14位だった。 山本はWS第2、6戦に先発して白星を挙げ、連投で第7戦にも救援登板し3勝目を挙げた。同サイトは「彼の活躍がWS連覇の大きな要因」と称賛した。 初めて投打の「二刀流」でPSに挑んだ大谷は、ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦で1試合3本塁打を放ち ...
デイリースポーツ山本由伸、PS活躍ランク1位
デイリースポーツ 21日 15:05
... 活躍した20人をランク付けし、ワールドシリーズ(WS)で最優秀選手に輝いたドジャースの山本由伸が1位となった。同僚の大谷翔平は3位、佐々木朗希は14位だった。 山本はWS第2、6戦に先発して白星を挙げ、連投で第7戦にも救援登板し3勝目を挙げた。同サイトは「彼の活躍がWS連覇の大きな要因」と称賛した。 初めて投打の「二刀流」でPSに挑んだ大谷は、ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦で1試合3本塁打を放ち ...
デイリースポーツ山本由伸、PS活躍ランク1位
デイリースポーツ 21日 15:05
... 活躍した20人をランク付けし、ワールドシリーズ(WS)で最優秀選手に輝いたドジャースの山本由伸が1位となった。同僚の大谷翔平は3位、佐々木朗希は14位だった。 山本はWS第2、6戦に先発して白星を挙げ、連投で第7戦にも救援登板し3勝目を挙げた。同サイトは「彼の活躍がWS連覇の大きな要因」と称賛した。 初めて投打の「二刀流」でPSに挑んだ大谷は、ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦で1試合3本塁打を放ち ...
フルカウント割れる39億円ベッツへの評価 起こった“異変"にファン激論「懸念していた」
フルカウント 21日 14:47
... しておくのがベストかなと」「Bだ。良くない送球が多かった。フレディが時々救っていた」と評価が割れた。中には「シーズン開幕時に何らかの体調不良で、彼の打撃が狂わされた」と万全ではなかったコンディションを惜しむコメントも見られた。 異例のコンバートを完遂し、ドジャースのワールドシリーズ制覇に貢献したベッツ。それでも求められるハードルが高いのはスターの宿命と言えるだろう。 (Full-Count編集部)
日刊スポーツ【ソフトバンク】上沢直之、日本シリーズ第2戦での…
日刊スポーツ 21日 13:53
... たトークショーに参加し、柳田悠岐外野手(37)のスターぶりを示すエピソードを披露した。 トークショー終盤。先発した日本シリーズ第2戦を振り返るとともに、登板前のある舞台裏を明かした。「僕が投げる前にギーさん(柳田)が『何点あったら勝てる?』みたいなことを言ってきて」と切り出し、「日本シリーズの時は『4点ぐらい、お願いします』って言ったら、7点ぐらい入ったじゃないですか…。そしたら『(柳田が)取りす ...
フルカウント大谷翔平の折れたバットが2920万円で落札 希少な漢字サイン…昨季3HRを放った1本
フルカウント 21日 13:48
... ーの間で話題を集めていた。 大谷は2024年、史上初の「50-50」を達成するなど、打率.310、54本塁打、130打点、OPS1.036を記録。リーグMVP、本塁打王、打点王を獲得する活躍でワールドシリーズ制覇に貢献した。 18日(同19日)には、大谷のサインとユニホームについている“ゴールド・ロゴマン"の金色パッチが入った世界で1枚の限定カードが300万ドル(約4億6700万円)で落札されてい ...
フルカウント大谷翔平の55号球、1260万円で落札 自己最多更新の一発…ファンが“流血キャッチ"
フルカウント 21日 13:48
... のであれば売ると思います」と話していた。 ホームランボールの競売は2万5000ドル(約388万円)からスタートしていた。 数々の偉業を生み出す大谷のホームランボールは、高額で取引される。リーグ優勝決定シリーズ第4戦で放った2本目のホームランボールは、27万ドル(約4177万円)で落札。また、昨年の50本塁打&50盗塁(50-50)の記念球は約440万ドル(約6億8000万円)で落札されている。 ま ...
東京スポーツ新聞【MLB】メッツがヤンキースから16歳〝神童〟を6億円強奪も「すぐにWSを勝てない」
東京スポーツ新聞 21日 12:37
... 彫りになったとも言えるが、超天才少年と契約したからといってメッツファンが手放しで喜んでいるわけでもなく、米メディア「スポーツキーダ」「トップクラスの有望株を獲得したにもかかわらず、ファンはメッツのアプローチに満足していない」と報じ「将来有望な選手ではワールドシリーズに勝てない」「メッツの残り物がまた増えた」「遊撃手にはリンドアがいるからこの契約にはみんな戸惑う」とファンの微妙な反応を紹介している。
フルカウントド軍の“韓国の逸材"に「明確な欠点」 好成績の裏に潜む脆さの正体、番記者が指摘
フルカウント 21日 12:04
ドジャースのキム・ヘソン【写真:ロイター】 開幕はマイナースタートもワールドシリーズの舞台に立ったキム メジャー1年目のシーズンを終えたドジャースのキム・ヘソン内野手は、来季以降も生き残ることができるのか。韓国球界から3年1250万ドル(約19億7000万円)で加入。71試合に出場して打率.280、3本塁打、13盗塁とまずまず数字を残したが、米メディアの評価はシビアだ。 米スポーツ専門メディア「ジ ...
サンケイスポーツ【球界ここだけの話(3998)】オリックスのオフの風物詩!? 契約交渉で多種多様な要望が続出 今年は施設の湿気対策や最新機器導入の提案も…
サンケイスポーツ 21日 12:00
... ケで流れる球団歌「SKY」の背景映像を、現役選手が登場する最新バージョンにしてほしいと伝えたことを明かしたのだ。 球団側がその要望に応えた形ではないが、結果的に杉本の願いは成就した。業務用通信カラオケシリーズのブランド「DAM」を取り扱う第一興業が、今年4月に全12球団の球団歌の「現役選手バージョン」のカラオケ映像を新たに追加。これにはラオウも「メッチャうれしい!」と喜びのあまり〝昇天〟していた。 ...
Abema TIMES「美しいです」人気日本人女子レスラー、キュートな“ユニフォーム自撮り"は「パドレス? 阪神?」ファンも興味津々「なんでも似合う女帝」
Abema TIMES 21日 11:05
... 。 縦縞に黄色い縁取りで背番号25の「ASUKA」と表記されたユニフォームは、彼女の地元・大阪で絶大な人気を誇る阪神タイガースのものか、はたまた自身も出場した先日のプレミアムライブイベント「サバイバーシリーズ・ウォーゲームズ」の開催地ペトコ・パークを本拠地とするMLBのサンディエゴ・パドレスのものか。投稿には野球のボールとピエロの絵文字のみが記されており、詳細は明かされていない。 コメントでも「( ...
フルカウント“韓国の至宝"が得たボーナスに母国が仰天 0打席なのに7000万円超え…ド軍在籍の恩恵
フルカウント 21日 10:36
... 内野手の威厳」との見出しで報道。「ポストシーズンでわずか2試合の途中出場、しかも打席ゼロにもかかわらず、7億ウォンを超える優勝ボーナスを受け取ることになった」と伝えた。 同サイトは「ポストシーズン17試合すべてで先発を外れ、実際の出場は2試合のみだった。しかし、そのインパクトは非常に強烈だった」とし、地区シリーズ第4戦で劇的なサヨナラのホームを踏んだシーンを伝えた。 (Full-Count編集部)
フルカウントド軍の代償“267億円"が物議「独禁法を適用せよ」 12球団の総年俸超え「異常でしょ」
フルカウント 21日 10:06
... プが必要だ」「そうやって2連覇するんだよ」「これはクレイジーだ」「払う金額に見合う価値がある」「ドジャースがこういうことしても、私は怒っていないよ。彼らはお金を持っていて、勝ちたいと思っているんだ」「エグいけど、それでワールドシリーズ2連覇してるんだから安いもんよ」「12球団のそれぞれの総年俸よりもドジャースはぜいたく税支払っているだと?」とファンが愕然としていた。 (Full-Count編集部)
日刊スポーツ落合博満氏、中畑清氏がCS制度見直しの検討に激論…
日刊スポーツ 21日 10:06
... っていうのはさ、緊張感のないね、クライマックスになっちゃいけないと思うのよ。やっぱり(シーズンで)頑張ってきたチームに対して、敬意を表すべきだと思うんだよね」と疑問を呈した。 落合氏は「クライマックスシリーズは別物だから。シーズン中の戦い方とはまた違うんでね。緊張感はあるんですよ」と話すと、中畑氏は「クライマックスの内容の話じゃなくて、権利の問題だから。そこで権利を得るためにこれだけの条件が必要だ ...
デイリー新潮「投手としてのピークは2年以上先」 山本由伸の“肉体の秘密"を専属トレーナーが明かす
デイリー新潮 21日 10:00
山本由伸 (他の写真を見る) ワールドシリーズ連覇の立役者となったドジャースの山本由伸投手(27)といえば、常識を覆す独特のトレーニング法で知られる。その指導を続ける専属トレーナーが、プロ入りから8年で「世界一のピッチャー」へと進化した、山本流“肉体改造"の秘密を明かす。 *** 「ワールドシリーズ(WS)第7戦で、山本君が最後に放った一球こそ、この8年間、彼が日々取り組んできた鍛錬の集大成だと思 ...
スポーツ報知プロ野球CS見直しについて落合博満氏が新提案「ABCに分ければいいんじゃない?」 中畑清氏と「サンモニ」で議論
スポーツ報知 21日 09:59
... 、「クライマックスシリーズは別物だから。シーズン中の戦い方とは違うんでね」と返した。 これに中畑氏は「権利の問題だから。権利を得るためにはこれだけの条件が必要だよって。ゲーム差があまりに開いた時に、どうして(日本シリーズに)行けるの?ってなる。流動的に議論すべき」と反論した。 すると落合氏は「じゃああ、ABCに分ければいいんじゃない? 1位の2位で戦って、勝ち上がったところで日本シリーズやればいい ...
スポニチ山本由伸がPSベストパフォーマーに選出 MLB公式「連覇の大きな原動力」 大谷は3位、佐々木も選出
スポニチ 21日 09:58
... も「中0日」で登板。2回2/3を無失点でシリーズ3勝をマークし、日本選手としては09年松井秀喜(ヤンキース)以来、2人目のMVPも受賞した。同サイトは1位選出の理由を「山本のマウンドでの奮闘は、ドジャースが2025年にワールドシリーズを連覇する上で非常に大きな原動力となった」と挙げた。 3位には大谷翔平の“伝説の一夜"を選出。ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦に「1番・投手兼DH」で出 ...
フルカウント554億円ベッツの豪邸に愕然「ちょっと待った、ヤバい」 あまりの広さと設備に米興奮
フルカウント 21日 09:07
... に併設された豪華な設備もお披露目された。大きなジャクジーや、室内バスケットコート、トレーニングジムやプロ並みの腕前を誇るボウリングを行える設備まで完備されていた。 ベッツの自宅では昨年、今年とワールドシリーズ優勝を祝うパーティーも行われ、過去には大谷翔平投手と真美子夫人がバスケットボールをプレー。山本由伸、佐々木朗希両投手も訪れている。 ベッツはドジャースと2021年から12年総額3億6500万ド ...
スポーツ報知大谷翔平&菊池雄星の花巻東コンビが各球団の「ベストパフォーマンス」に選出「史上最高の活躍のひとつ」
スポーツ報知 21日 09:02
... MLB公式でドジャース担当記者を務めるソニア・チェン記者は「大谷がリーグ優勝決定シリーズ第4戦で見せた3本塁打、10奪三振は、史上最高の活躍のひとつだった。ドジャースがワールドシリーズに王手をかけた中で、6回まで無失点で抑え、3本塁打。そのうち一つは場外まで運んだ。同シリーズでスランプだった大谷だが、この試合の活躍だけでシリーズMVPとなった。前年に『50―50』を達成した試合(24年9月19日の ...
サンケイスポーツ【MLB】山本由伸が1位 公式サイト選定のPS活躍選手ランキング 大谷、朗希もランクインで日本人トリオそろい踏み
サンケイスポーツ 21日 08:46
... とのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第2戦、ブルージェイズとのワールドシリーズ(WS)第2戦で24年ぶりとなるPSでの2試合連続完投を達成。WSではチームの4勝のうち3勝を挙げる活躍を見せ、文句なしの1位選出となった。 3位に入った大谷は「1番・投手兼DH」で先発したNLCS第4戦でレギュラーシーズンを含めてメジャー史上初の1試合「3本塁打、10奪三振」の偉業を達成。同シリーズのMVP(最優 ...
スポニチドジャース、ぜいたく税266億円は史上最高 課税対象年俸655億円も最高で“別次元"の連覇コスト
スポニチ 21日 08:07
ワールドシリーズを制覇し歓喜する大谷、山本らドジャースナイン Photo By スポニチ ドジャースは、2年連続となるワールドシリーズ制覇を果たした代償として、史上最高額となる1億6940万ドル(約266億円)のぜいたく税を支払うことになるとAP通信が報じている。 ドジャースは5年連続でぜいたく税を支払うことになり、その総額は、前年に自ら記録した1億300万ドル(約162億円)を大きく更新。ぜいた ...
毎日新聞三浦佳生 同世代3人で全日本表彰台「全部がドラマみたい」
毎日新聞 21日 08:00
... かはもちろんあったんですけど、いやもうこの緊張感と空気の中で、最初三つの4回転(ジャンプ)をバチっと決められた時に、これは(五輪)行っただろってちょっと思って。後半バテちゃったんですけど、(グランプリシリーズの)スケートカナダよりはまだ体力が持っていました。これからさらに詰めていければ。後半もクリーンで滑れたら、これからいい得点が期待できるかなとも思います。 PCS(演技構成点)の面でも、後半かな ...
サンケイスポーツ【麻雀ウオッチャー片山真・もっとMリーグ!】6戦4トップのフェニックスが稼ぎ頭 醍醐大は個人で同日連勝!
サンケイスポーツ 21日 08:00
... じさせてくれた。 ■Mリーグ2025-26シーズンからは10チームとなり優勝賞金7000万円を争う。1チーム男女混成の4人で構成。レギュラーシーズンの上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。さらに上位4チームがファイナルシリーズに進み、優勝を目指す。ABEMAで全試合を生中継。https://abema.tv/video/title/444-1 ■片山真(かたやま・まこと) 1961年12月1 ...
サンケイスポーツ【MLB】大谷翔平の〝伝説の一戦〟今季の「ベストパフォーマンス」に選定 公式サイトが特集記事 NLCS第4戦で3本塁打、10奪三振
サンケイスポーツ 21日 07:52
... は10月17日(同18日)に行われたブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦で「1番・投手兼DH」で先発。打者として1試合3本塁打を放ち、投手として七回途中2安打無失点10奪三振を記録した。 レギュラーシーズンを含めてメジャー史上初の1試合「3本塁打、10奪三振」の偉業を達成。チームをワールドシリーズ進出に導き、リーグ優勝決定シリーズの最優秀選手(MVP)に選ばれた。 同サイトのソニア・チェ ...
スポーツ報知山本由伸、大谷翔平がMLB公式サイトのPS上位20に選出 佐々木朗希もランクインでド軍の日本人トリオそろい踏み
スポーツ報知 21日 07:13
... ン(PS)で活躍が目立った上位20人を紹介する特集記事を掲載し、ドジャース・山本由伸投手、大谷翔平投手、佐々木朗希投手が選出され、ド軍日本人トリオがそろい踏みとなった。 トップに紹介されたのがワールドシリーズMVPにも輝いた山本だ。同第2戦にメジャー24年ぶりとなるPS2試合連続完投を成し遂げると、同第6戦は6回1失点で勝利投手。翌日の第7戦では“中0日"で9回から登板し、延長11回にもつれる激闘 ...
Sportiva【MLB日本人選手列伝】松坂大輔 「1億ドルの男」の重圧を背負って戦い続けた「平成の怪物」 再評価されるべき波瀾万丈の足跡
Sportiva 21日 07:00
... カでの日々を好意的に捉えている米メディア関係者は、実は少なくないことは指摘しておきたい。 まず、最初の2年間で一定の成績を残したことを無視すべきではない。1年目は15勝を挙げてレッドソックスのワールドシリーズ制覇に貢献すると、2008年には 18勝、防御率2.90 という見事な数字をマークしてサイ・ヤング賞投票でも4位に入った。当時は高レベルだったア・リーグ東地区でこれだけの成績を残したのだから、 ...
フルカウントド軍新人、年俸7割分が“追加支給" たった1億円でフル稼働…トータル2億円が懐に
フルカウント 21日 06:47
... 。マイナーでは中継ぎとして各クラスで防御率2点台以下の好成績を残し、今季3月の東京シリーズでメジャーデビューを果たした。シーズンでフル回転を見せ、67試合で3勝2敗、防御率2.95と安定した投球を披露した。 ドレイヤーは今季は佐々木朗希投手と同じく、リーグ最低保証の年俸76万ドル(約1億1700万円)でプレー。ワールドシリーズ制覇に貢献し、年俸の約7割のボーナスを手にした。 試合を締める守護神の役 ...
TBSテレビ久保凛「800mで世界で活躍する」日本記録を2度更新、“スーパー高校生"の成長を独自取材と大会後の言葉で振り返る
TBSテレビ 21日 06:00
... 憧れの選手なのでそういう部分は気になりました。集中力を高めている部分が見ていて感じた部分でもあったので、その部分はすごく良い経験をする事が出来たと思っています。 2024年5月12日木南記念 日本GPシリーズ3連勝 久保:今回の木南記念が母の日だったので、絶対勝つという事を思っていたので、今日は家に帰って、いつもありがとうと伝えたいと思います。グランプリレースを3戦連続で優勝出来ている部分は、自分 ...
日刊スポーツ【さよならプロ野球】ロッテ美馬学「自分の距離感で…
日刊スポーツ 21日 06:00
星夏穂 ◆美馬学(みま・まなぶ)1986年(昭61)9月19日生まれ、茨城県出身。藤代ではエースを務め、03年センバツ出場。中大―東京ガスを経て10年ドラフト2位で楽天入団。13年は日本シリーズMVPに輝くなど、球団初の日本一に貢献。自身初の開幕投手を務めた17年に自己最多の11勝。19年オフにFAでロッテ移籍。169センチ、75キロ。右投げ左打ち。 9月30日、現役最後のマウンドで完全燃焼したロ ...
スポニチ【フィギュア】三浦佳生3位!大会自己最高成績で初五輪確実、21日吉報待つ
スポニチ 21日 05:22
... ループを決め、勢いに乗った。合計261・18点。SP2位から順位は落としたが、全体をまとめて表彰台を守った。五輪代表を争う大一番で、大会自己最高成績を叩き出した。 今季苦しんだ左足のケガが11月のGPシリーズ後に完治。「リミッターを解除した」と、猛練習を積んできた。ジュニア時代からしのぎを削った鍵山、佐藤から「一緒に五輪に行こう」と言われていたという。その3人で表彰台に立ち、「漫画みたい」と笑顔で ...
日本経済新聞アスリートも抱える心の悩み、弱さ受け入れて「強み」に(鏑木毅)
日本経済新聞 21日 05:00
... ンブラン(UTMB)」で3位。同年、世界で最も権威がある「ウエスタン・ステーツ・エンデュランス・ラン」で準優勝。競技の普及活動にも尽力し、日本トレイルランナーズ協会会長、Mt.FUJI100大会会長を務める。世界のレースを集めたシリーズ「ワールド・トレイル・メジャーズ」への全戦参戦を目標に、現在も日々のトレーニングを欠かさない。 「日経電子版 スポーツ」のX(旧Twitter)アカウントをチェック
日刊スポーツ【フィギュア】SP2位の20歳三浦佳生が3位に …
日刊スポーツ 20日 23:22
... によるGPファイナルに出場し、23年に4大陸選手権を男子史上最年少の17歳8カ月で制した。24年には世界選手権に初出場し、8位に入った。 昨秋からは左太もも痛の影響で不振が続いたが、今季は11月のGPシリーズ第3戦スケートカナダで3位と復調。国際スケート連盟(ISU)の競技会では、今季日本男子3位の合計点(253・69点)を保持して今大会を迎えていた。 ◆五輪への道 男女シングルの出場枠は各3。今 ...
日刊スポーツ【フィギュア】決断は「今日」壷井達也が引退表明「…
日刊スポーツ 20日 23:22
... できて、来シーズンにつながる結果を残すことができなかったので」と理由を説明。決断した時期は「今日」と明かした。 壷井は前回大会で3位に入り、世界選手権代表に選出された。一方で、今季はグランプリ(GP)シリーズ2戦で表彰台に届かず、苦しいシーズンを送っていた。 この日のフリーでも冒頭の4回転ジャンプ2本で転倒。フリー132・91点の合計207・43点となっていた。 【フィギュア】連続五輪目指す鍵山優 ...
時事通信出し切って五輪に前進 三浦佳生、3枠目へ熱演―全日本フィギュア
時事通信 20日 23:07
... ンプで大きな加点を引き出した。その後は疲労からジャンプのミスが続いたが何とか滑り切り、小さなガッツポーズで喜んだ。 調子は良いのに、本番で力を発揮できない。そんな試合が今季は続いた。10位に沈んだGPシリーズ第1戦の後、メンタルトレーニングに取り組み、気持ちを制御できるようになった。「不機嫌95%、ご機嫌5%みたいな状態から、不機嫌が顔を出さなくなった」。スケート愛が強く、他の選手の演技を見ること ...
東京スポーツ新聞【フィギュア】佐藤駿 涙の全日本2位で五輪代表に大前進「あとは結果を待つだけ」
東京スポーツ新聞 20日 23:05
... 276・75点をマークし、初めて全日本選手権で表彰台を勝ち取った。 今季は6月下旬にアイスショーで右足首を負傷。苦しい船出となったが、試合を重ねるごとに頼もしい姿を氷上で披露した。「グランプリ(GP)シリーズとGPファイナルと戦って、大きい大会で成功する経験をたくさん積んできた。その成果を出せた。たくさん練習をして、つらい思いもたくさんしてきたので、その思いを全部ぶつけられた」と声を弾ませた。 こ ...
日刊スポーツ【フィギュア】佐藤駿SP5位から2位、最後のアピ…
日刊スポーツ 20日 23:03
... ピック)代表入りを確実にした。 前日19日のSPは得点源の4回転ルッツが3回転となり、87・99点にとどまった。演技後は「フリーは切り替えて頑張りたい」と冷静に見据えていた。 今季はグランプリ(GP)シリーズ2戦上位6人で競う12月のファイナル(名古屋)で2年連続の銅メダル。銀メダルの鍵山優真(22=オリエンタルバイオ/中京大)に続き、五輪代表2枠目の項目の1つである「GPファイナル出場選手上位2 ...
サンケイスポーツ【アースジェッツ】三浦智博が麻雀日本シリーズで優勝! 賞金100万円を獲得 「他の対局も全部勝てるように頑張ります!」
サンケイスポーツ 20日 22:47
... 6選手によって争われてきた「麻雀日本シリーズ」の決勝(全4半荘)が20日に行われ、麻雀のプロリーグ、Mリーグ・アースジェッツに所属する三浦智博(日本プロ麻雀連盟)が初優勝を飾り、賞金100万円を獲得した。 三浦は1回戦から1、3、1位と好調で、最終4回戦も南2局1本場での「リーチ・ツモ・ドラ2・裏2」の跳満が決め手となってトップで押し切った。三浦は自身のXで「日本シリーズ優勝しました 初優勝も嬉し ...
日刊スポーツ【フィギュア】3A失敗&4回転転倒…鍵山優真、初…
日刊スポーツ 20日 22:01
... のないように」。涙を拭って前を向いた。 競技を始めた5歳から、常に隣には導いてくれる人がいた。良い時も、悪い時も。大会後は結果にかかわらず、父との反省会が日課だった。合計270点台に沈んだ11月のGPシリーズ第6戦フィンランド大会後。信念が揺るぎかけた時、拠点とする中京大のリンクで「自分を信じないでどうする」と厳しく叱咤(しった)された。「自分を信じてあげないと自分に対して失礼」。平たんな道のりで ...
デイリースポーツ【ボート】住之江SG 優勝戦1号艇は桐生順平に決定
デイリースポーツ 20日 21:52
「グランプリ、グランプリシリーズ・SG」(20日、住之江) トライアル2ndラストとなる3回戦が行われ、21日12Rで行われる優勝戦進出の6人が決定した。 1号艇には、2017年以来、8年ぶり2回目のグランプリ制覇を狙う桐生順平(埼玉)が入った。 2号艇は3回戦11Rでインから逃げ切った関浩哉(群馬)、3号艇は今年のオーシャンカップ覇者の西山貴浩(福岡)、4号艇は地元の上條暢嵩(大阪)、5号艇は賞 ...
日刊スポーツ【ボートレース】宮地元輝が2…/住之江GPシリーズ
日刊スポーツ 20日 21:51
宮地元輝(2025年12月20日撮影) <住之江ボート:グランプリシリーズ>◇SG◇5日目◇20日 宮地元輝(39=佐賀)が22年大村GPシリーズの再現を狙う。 準優9Rはインから先制して押し切った。意外にも今回が当地初優出となったが「苦手意識はないです」ときっぱり。 優勝戦は3枠に宮地、1枠に毒島誠。偶然にもこの並びは優勝した22年の時と同じ。結果は3コースからのまくり差しで宮地がSG初Vを達成 ...
サンケイスポーツ壷井達也が今季限りでの引退表明、13位で五輪初代表絶望的/フィギュア
サンケイスポーツ 20日 21:50
... 3位の全日本~五輪初代表が絶望的となる13位に終わり「結果次第と決めて1年間やってきた。来シーズンにつながる結果を残せなかった」と話した。 愛知県出身。2022年世界ジュニア選手権で3位に入り、昨季はNHK杯でGPシリーズ初表彰台の3位と飛躍した。休学していた国立の神戸大を来春卒業し、大学院に進む予定。スポーツの動作解析を学んでおり「何かスケートに生かせることがあれば携わりたい」と将来を見据えた。
THE ANSWERSP5位から逆襲2位 佐藤駿を支えた「自信と経験」 初の五輪代表確実、表彰式で涙【全日本フィギュア】
THE ANSWER 20日 21:42
... 五輪への道を切り開いた。 冒頭に4回転ルッツを決めると、4─3回転のトーループ、単発の4回転トーループも成功。最後の3回転ルッツで着氷がやや乱れた以外は、ほぼ完璧にまとめた。 「今シーズン、グランプリシリーズとグランプリファイナルと戦ってきて、自信とか大きい大会で成功するという経験をたくさん積んできた。その成果を今大会で出せたかな」 SP5位とやや出遅れたが、フリーで逆襲。表彰式で名前を呼ばれると ...
日刊スポーツ【ボートレース】新開航が道中逆転2着でSG初優出…
日刊スポーツ 20日 21:26
シリーズ準優8Rで逆転2着、SG初優出を決めた新開航 <住之江ボート:グランプリシリーズ>◇SG◇5日目◇20日 新開航(29=福岡)が諦めない走りでSG初優出を決めた。 シリーズ戦の準優8Rは2コースから差すも引き波に乗って流れバックは5番手。そこから猛追すると2周ホーム側では2番手の大峯豊に並び、2周2Mで振り切って2着をつかんだ。「優勝を目指した調整をしていきたい」。 シリーズ戦の優勝戦は4 ...
デイリースポーツ27歳、友野一希は6位で初五輪絶望的も「幸せな時間だった」4回転乱れ続いた転倒 涙止まらずも「人として成長できる素敵な4分間」「やっぱり若い子たちはすごい」
デイリースポーツ 20日 21:20
... 友野一希というスケーターを磨いていきたい。五輪にはいけなかったけど、スケーターの楽しさを広げていけるスケーターになれたら」と見据えた。 今季のグランプリ(GP)シリーズ第5戦スケートアメリカでは、SP首位発進もフリーで2度転倒して3位。GPシリーズ総合7位となり、上位なら五輪代表争いで優位に立てるGPファイナルに進めなかった。 「初めてぐらい気持ちが…」と帰国後はかなり落ち込んだが、平池大人コーチ ...
NHK鍵山優真 五輪代表内定確実 フィギュア全日本選手権を連覇
NHK 20日 21:15
... 自分"でイチから上を目指していくと心に決め、1つ1つのスピンやステップを磨き上げて、地道な練習でエッジの感覚を研ぎ澄まして習得したい4回転ジャンプにひたすらに取り組みました。 今シーズンは、グランプリシリーズで2連勝すると、ファイナルでは、アメリカのイリア・マリニン選手に次いで2位だったものの、ショートプログラムでは自己ベストを更新。 最大の目標となるミラノ・コルティナオリンピックに向けて一歩ずつ ...
日刊スポーツ【フィギュア】鍵山優真が連覇&五…/男子フリー詳細
日刊スポーツ 20日 21:06
... GPシリーズ 【第1戦 フランス】日本勢表彰台ならず…壷井達也7位、三浦佳生10位 マリニン大差つけ優勝 【第2戦 中国杯】">佐藤駿が合計278.12点でV2!女子は渡辺倫果が3位 【第3戦 スケートカナダ】五輪争い踏みとどまった!三浦佳生が逆転銅メダル「何とか転ばずに滑り切れた」 【第4戦 NHK杯】鍵山優真が男子初3連覇! 佐藤駿2位 【第5戦 スケートアメリカ】友野一希は無念3位、GPシリ ...
フルカウント電撃放出の裏で入っていた亀裂 世界一から2年で崩壊…暴露された“不仲"「軋轢があった」
フルカウント 20日 20:38
... ツにトレードされたという。彼とセミエンは反りが合わなかったようだ」と伝えている。 2人は2023年、レンジャースの悲願だったワールドシリーズ制覇の立役者だった。セミエンは二塁手として、シーガーは遊撃手としてコンビを組み、チームの攻守の要を担った。特にシーガーはワールドシリーズMVPに輝く活躍を見せていた。 しかし、今季のレンジャースはポストシーズン進出を逃す低迷ぶりだった。スポーツ・イラストレイテ ...
フルカウント大谷翔平が生み出した“億り人" 1球6億円、1枚4.6億円…異次元の価値で飛び交う札束
フルカウント 20日 19:59
... ドル(約6億8000万円)、TOPPS「50/50」ボックスに封入された「Dynasty Black」が106万7500ドル(約1億6000万円)で落札されている。 今年のブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第4戦で放った3本目のホームランボールは、16日(同17日)にオークションに出品されることになったと米紙「ニューヨーク・ポスト」が報じているが、持ち主のもとには200万ドル(約3億円)の買取オ ...
スポニチ【フィギュア】壷井達也、今季限りで現役引退を表明 シスメックス勢では坂本花織、三原舞依に続き
スポニチ 20日 19:50
... エリアで「今シーズンで現役を終えることを今決めました」と話した。 昨季は全日本選手権で3位に入るなど飛躍。今年度は神戸大を休学し、ミラノ・コルティナ五輪出場を目指して競技に打ち込んできた。 だが、GPシリーズで結果を残せず、最終選考の全日本でも思うような演技をできなかった。現役引退を決めた理由を問われ「強化選手にも残れないと思う。来シーズンにつながる結果を残せなかったので」と語った。来年度は復学し ...
フルカウント年俸の41倍…ド軍パヘスの“衝撃コスパ" フリーマンを凌駕、生み出した50億円
フルカウント 20日 19:29
ドジャースのアンディ・パペス【写真:荒川祐史】 fWAR4.1はチーム4位…フリーマン&ベッツを凌駕 ワールドシリーズ連覇を果たしたドジャースといえば、大谷翔平投手やフレディ・フリーマン内野手、ムーキー・ベッツ内野手など他球団で活躍し、FAやトレードで移籍してきた選手がコアになっている。一方で、今季ブレークしたアンディ・パヘス外野手は数少ない生え抜き選手。そして、大谷らに負けないほどの“価値"をチ ...
毎日新聞「今が一番仲がいい」うたまさ 関係性見せたRD 全日本フィギュア
毎日新聞 20日 19:18
... 金メダル。日本アイスダンス界をけん引する存在になった。今季は一転、悔しい結果が続いた。9月にあったミラノ五輪の最終予選で7位となり、2002年ソルトレークシティー五輪から続いた日本勢の個人でのアイスダンス連続出場を途絶えさせた。さらに11月のグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯は10位。森田選手は「モチベーションがゼロになった」と振り返る。 心境を吉田選手に明かすと、意外な言葉が返ってきた。…