検索結果(開発 | カテゴリ : 地方・地域)

1,808件中5ページ目の検索結果(0.244秒) 2025-12-16から2025-12-30の記事を検索
朝日新聞被害者側「誰も望まぬ」調査を準備 水俣病で環境省 遠い全容解明
朝日新聞 25日 18:45
... という。水俣病が疑われても本人に伝えることはせず、メチル水銀の影響を「地域単位」で比べる。 「矮小化」懸念、中止求める声 「こんな『調査のための調査』は誰も望んでいない。白紙に戻して」 予備調査開始前の10月に水俣市であった被害者団体と環境省の協議で、患者支援を続ける加藤タケ子さん(75)は訴えた。MEGとMRIによる調査に対し、団体側は開発段階から強く反対してきた。 「広範な調査ができない」の…
日本経済新聞JR九州、九州大学跡地の新駅名は「JR貝塚駅」 27年開業
日本経済新聞 25日 18:36
... ートルの距離にある。 名称案は4月から6月にかけてインターネット上の専用フォームとはがきで受け付け、約1万件の応募があった。ほかに「貝塚」「新貝塚」といった案も寄せられたが、乗客にわかりやすいよう駅名に「JR」と加えた案を採用した。 九大跡地では住友商事をはじめ、JR九州や西日本鉄道など8社からなるグループが再開発の優先交渉権を九大などから獲得している。新駅は再開発エリアの交通拠点となる見通しだ。
日本テレビ新年に行きたい初詣スポット・静岡浅間神社 バリエーション豊富な参道グルメを大調査!(静岡市葵区)
日本テレビ 25日 18:26
... 山椒をかけていただいてお食べいただくというスタイルのお好み焼きになります。」 なんと、和辛子と山椒をかけて食べるのがみかみ流。特に山椒はウナギを食べる時にかける“山椒"からヒントをもらい、オリジナルで開発し、オススメしているそうです! そんな、みかみのお好み焼き、正月はテイクアウトのみの販売を予定!店内は購入した商品を食べる場所として提供するそうです! (お好み焼き・みかみ 田向義和さん) 「お正 ...
日本テレビ世界初 清水港を母港とする探査船「ちきゅう」 水深6000mの海底からレアアース泥を試験採掘へ
日本テレビ 25日 18:23
... 掘すると発表しました。 (SIP 川村 善久さん) 「粘土状のレアアースを多く含む堆積物を海底から回収してくるというのは、正に世界初の試みです。」 政府のプロジェクトチームSIPによりますと、海洋研究開発機構の探査船「ちきゅう」が1月11日から南鳥島沖に20日程度停泊し、水深およそ6000メートルの海底までパイプを伸ばしてレアアースを含む泥を採掘します。 さらにプロジェクトチームは、次の段階として ...
NHKJR九州が福岡に建設中のマンションの部屋が10億円で売れる
NHK 25日 18:13
... 、投資目的での購入は少ないと思っている」と述べました。 【新駅の名前は「JR貝塚」】 大規模な再開発が行われる福岡市東区の九州大学箱崎キャンパス跡地の近くに再来年新たな駅が開業します。 JR九州はこの新駅の名前を「JR貝塚」にすると発表しました。 新駅は、福岡市東区の九州大学箱崎キャンパス跡地で大規模な再開発が行われるのに伴ってJR鹿児島本線の千早駅と箱崎駅の間に設けられ、再来年に開業します。 J ...
飯田経済新聞飯田短大生、地元企業と連携しオリジナルパン開発 8種類発表
飯田経済新聞 25日 18:00
... と共同で「オリジナルパン」8種類を開発 0 飯田短期大学(飯田市松尾)の学生が、地元のパン店と共同で「オリジナルパン」8種類を開発した。12月19日に学内で発表会を開き、開発の経緯や商品の特徴を紹介した。 タイホーパンで「たこ焼きパン」「ゴボトンパン」販売 [広告] 取り組んだのは、同短大生活科学学科食物栄養専攻の2年生。学生は8つのグループに分かれ、10月から食品開発実習として商品づくりに取り組 ...
日本経済新聞新潟知事、25年を表す漢字は「米」 県民が農業に関心
日本経済新聞 25日 17:45
... 、県庁) 新潟県の花角英世知事は2025年を表す漢字1文字を「米」にした。24日の記者会見で明らかにしたもので、「『熊』もありえるが、『米』だと思う」と述べた。理由については流通の仕組みや高温耐性米の開発など、県民が広く農業に関心を持ったためだとした。 今年1年を振り返り、23日に国へ再稼働容認を伝えた東京電力ホールディングス柏崎刈羽原子力発電所については「ひとつの区切りをつけ、着実に前進すること ...
河北新報沖縄・ヘリオス酒造と共同開発「みちのく六福ビール」イオン東北が発売
河北新報 25日 17:42
イオン東北(秋田市)は25日、沖縄県名護市のヘリオス酒造と共同開発したオリジナルのクラフトビール「みちのく六福(ろっぷく)ビール」を発売した。東北6県のイオンやマックスバリュなど計約150店舗で取り… 有料記事です ログインして読む 会員はこちら 今すぐ登録 無料会員は1日1本読める!
日本テレビ万博は何を残した? 「過去のものにならないように」会場内で設置されたハンドソープ提供企業のその後
日本テレビ 25日 17:22
... 従業員数50人。亀田さんの会社の主力商品は、アレルギー体質の人に向けた"肌にやさしいシャンプー"です。「地元の万博で世界中の人たちに自社の製品を届けたい」と、提供に踏み切りました。 万博のためだけに開発された非売品でしたが、SNSで話題になり、8月には一般販売を始めました。 亀田さんの"熱い想い"が先行した投資に、社内には戸惑いもあったようです。 生産ライン担当・折口綾さん 「『え、そんな数する ...
FNN : フジテレビ3回目デブリ取出し 約78億円ロボットは「順調にいけば2025年度末に現地移送」<福島第一原発>
FNN : フジテレビ 25日 17:00
... JAEA「5つの分析機関への分配決定」公表 ■2025年1月10日:デブリの一部をJAEAからMHI原子力研究開発株式会社(NDC)に輸送 ■2025年1月22日:デブリの一部をSPring-8とJAEA原子力科学研究所に輸送完了 ■2025年1月31日:デブリの一部をJAEAから日本核燃料開発株式会社(NFD)に輸送。予定されていたすべての研究施設への輸送が終了。 ■2025年3月25日:2回目 ...
シブヤ経済新聞サッポロHD、不動産事業を売却へ 恵比寿ではブランド発信継続
シブヤ経済新聞 25日 16:56
... .P.(KKR)などが運営するファンドが共同出資する SPARKが段階的に出資。2026年6月をめどに、サッポロ不動産開発はサッポログループの連結対象から外れる。サッポロホールディングスによると、取引全体の企業価値は4,770億円。 サッポロ不動産開発は、ビール工場跡地を起点とした再開発を通じて事業を拡大。1994(平成6)年に開業した複合商業施設「恵比寿ガーデンプレイス」は、敷地面積約8万300 ...
中日新聞失敗のH3ロケット既に地球落下 衛星も、JAXA推定、被害なし
中日新聞 25日 16:53
鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられたH3ロケット8号機。衛星軌道投入には失敗した=22日 打ち上げに失敗したH3ロケット8号機について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の担当者は25日、機体の2段目と、そこに搭載していた衛星が打ち上げから約4時間以内に地球に落下していたとの推定を明らかにした。地上での被害は確認されていない。文部科学省の専門家委員会で説明した。 ロケットは22日、鹿児島県 ...
TBSテレビJR鹿児島線新駅の名称は「JR貝塚駅」に決定 九大箱崎キャンパス跡地の近くで2027年開業予定
TBSテレビ 25日 16:47
... 1万件を超えました。 JR九州は、分かりやすく地元の人に親しまれることや、地下鉄や西鉄の駅と区別ができる点などを考慮し「JR貝塚駅」に決定したとしています。 「JR貝塚駅」は、2027年に開業予定で再開発が進められている九州大学箱崎キャンパス跡地の近くに設置されます。 JR九州は、九州大学跡地のまちづくりと連動させながら、福岡市が掲げる「FUKUOKA Smart EAST」の実現にふさわしい駅を ...
高田馬場経済新聞西早稲田に煮干しラーメン店「にぼし香」 「ラーメン前にお酒やおつまみを」
高田馬場経済新聞 25日 16:30
... 多い早稲田でも受け入れられると思い、出店した。自分もワセメシ(早大周辺の飲食店)にお世話になってきたので、自分もその文化に貢献ができたら」と話す。 看板メニューの「煮干蕎麦(そば)」は、「にぼし香」が開発した煮干しを強火で炊いたスープに、煮干しのペーストを加え、仕上げに煮干しの香味油を使う。麺は低加水のストレート麺で、「歯切れの良さが特徴」という。お薦めという「濃厚煮干蕎麦」(1,100円)と「特 ...
STV : 札幌テレビ従業員の確保困難で元日休業 見直される年末年始の働き方「休んだことがなかった」利用客も賛成
STV : 札幌テレビ 25日 16:24
... としは初めて大晦日の休業を決めました」 ステラプレイスやアピアなどが入るJRタワーは、2025年から大晦日の休業を決め、元日とあわせて2日間の休みとなります。 初売りは1月2日からです。 (札幌駅総合開発 伏見克也さん)「自らの意思で2連休となるのは今回初めてとなります。お客様には少々不便をおかけしますが、スタッフの皆さんに働きやすい職場を提供したいということで」 アパレル業界で働いて12年の岸本 ...
新潟日報[年末年始イベントまとめ]活気あふれる「魚のアメ横」営業時間は/カウントダウンで爆笑必至!? 閉鎖近づく「オフト新潟」感謝イベント
新潟日報 25日 16:05
... 10s DESIGNER'S LAB~日々にちょうどいいの中身~ 1月12日まで、万代島美術館ミュージアムショップ。12月29日~1月3日は休み。 810s(エイトテンス)のフットウェアやプロダクト開発のプロセスなど紹介。 ▼モルック体験会 12月29日、大かま屋内広場。午後7時~8時半。 無料。 ▼科学館キッズパーク ~光のファンタジア 2025-2026~ 2026年2月23日まで、県立自然 ...
TBSテレビ岩手山の地下水で仕込んだクラフトビールが販売開始 やわらかい口当たりの「みちのく六福ビール」
TBSテレビ 25日 16:00
... 製造されたクラフトビールの販売が始まりました。 25日に販売が開始された「みちのく六福ビール」です。 このビールは、イオン東北と沖縄県の酒造会社がイオンスーパーセンター盛岡渋民店の敷地内の醸造所で共同開発したもので、25日は関係者が商品の発売を発表しました。 ビールの原料に岩手山の地下水が使われていて、やわらかい口当たりが特徴だということです。 またパッケージデザインには、東北6県の祭りをイメージ ...
新潟日報[アルビレックス新潟]データで可視化!アルビサポ「圧巻の大移動」 スマホ位置情報で解析した「アルビ愛」
新潟日報 25日 15:50
... の魅力をあらためて感じさせました。 エディオンピースウイング広島のピッチ。サッカー専用スタジアムのため、スタンドとの距離が近い それでは、動画をご覧ください。 分析には情報サービス会社「Agoop」が開発した「コンプレノ」を使用。アグープ社は利用者の同意を得たスマートフォンアプリの位置情報などを匿名化して活用している。色は移動速度を表す。赤→黄→緑→青の順で速い。 (C)OpenStreetMap ...
中日新聞「空飛ぶ車」ブラジルも参入 27年の商用化目指し試験飛行
中日新聞 25日 14:51
... ブ・エア・モビリティー社が、人を乗せて空を移動する「空飛ぶ車」の初の試験飛行をブラジルで実施した。2027年の商用化を目指し、今後も試験を重ねる。ブラジル大手の本格参入で競争が激化しそうだ。 イブ社が開発を進める機体は電動で垂直の離着陸が可能。ブラジルメディアによると、乗客4人を乗せることができ、航続距離は約100キロ。商業施設や都市の間の移動を目的としている。 19日に初の試験飛行を行ったと発表 ...
西日本新聞新駅名は「JR貝塚駅」 九州大箱崎キャンパス跡そばに2027年開業
西日本新聞 25日 14:40
JR九州は25日、大規模な再開発計画が進む九州大箱崎キャンパス跡地(福岡市東区)そばに開設する鹿児島線の新駅名を「JR貝塚駅」に決定したと発表した。2027年に開業する予定。 ▶ 福岡市の九州大箱崎キャンパス跡、2028年度に「まちびらき」 新駅は千早-箱崎間に新設。隣接地には福岡市地下鉄と西鉄貝塚線の貝塚駅もある。
荘内日報「ISSでの仕事って」「地球はどう見える?」 油井さんと交信 宇宙とつなぐ夢のXマス 小中高生へプレゼント 鶴岡
荘内日報 25日 14:32
宇宙でどんな仕事をしているの?―。国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在しているJAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)宇宙飛行士の油井亀美也(きみや)さんと小中高校生が交信するイベントが24日夜、鶴岡市の荘銀タクト鶴岡で行われた。 鶴岡スペースステーション(佐藤涼子代表)が「宇宙から子どもたちにクリスマスプレゼントを届けよう」とJAXAと鶴岡市教委の協力を得て企画した。 交信ではISS ...
紀伊民報プログラミング授業視察 西富田小で白浜町長、和歌山
紀伊民報 25日 14:30
... 会の西田拓大教育長や田辺市湊のIT会社「SOTSULOG(ソツログ)」の苆野允洋代表と、3年生と6年生の授業を視察した。 町と同社はICT(情報通信技術)教育の推進に向けた連携協定を結んでいて、同社が開発した学習管理システムを町内の全13小中学校に導入している。 両学年の児童は「総合」の授業で、システムに入っている「スクラッチ」を使い、コマンド(命令)を入力してキャラクターを動かした。 同社のシス ...
東奥日報職業訓練助成で不正受給 4社に1500万円返還命令/青森労働局
東奥日報 25日 13:07
青森労働局は24日までに、従業員の職業訓練などに必要な費用の一部を国が助成する人材開発支援助成金を不正受給したとして、訓練を提供した東京都の人材開発会社と、同社に訓練を委託した県内の3社に計約1500万円の返還を命令した。支給取り消しは19日付。 事件・事故 青森県
屋久島経済新聞屋久島の畳店から折りたたんで持ち運べるオリジナル畳
屋久島経済新聞 25日 12:57
... 中島タタミ店」(屋久島町宮之浦)で始まった。 「中島タタミ店」2代目店主の中島拓也さん [広告] 「tatamu」は好きな場所に広げて使う折り畳み式の畳で、畳表には熊本県八代産のイグサを使う。同商品を開発した同店2代目店主・中島拓也さんは「品質は高いが、長さが足りずに焼却処分される国産イグサを生かした。程よい硬さと滑りにくさがあるので、フローリングの床の好きな場所に広げ、赤ちゃんのハイハイやうつぶ ...
日本テレビちくワンもおススメ!熊本県八代日奈久ちくわの新商品「ちくワンドッグ」登場!
日本テレビ 25日 12:48
... 八代市では、新たな名物を生みだそうと、市内の飲食とパンの店から14種類の「ちくワンドッグ」が完成し、ゆるキャラ日本一に輝いた八代市の公認キャラクター「ちくワン」も駆けつけお披露目会がありました。 「ちくワンドッグ」は、八代市内で作られたちくわを半分以上を使うことなどが認定条件です。 小野泰輔市長は、開発者に「いろいろ試した?」と尋ね、試食したあと、「ちくわが一番すんなり馴染む」と話していました。
日本経済新聞26年度北海道開発予算、25年度比1%増の5780億円
日本経済新聞 25日 12:31
2026年度の北海道開発予算案が5780億円になる見通しであることが分かった。25年度当初比で1%増える。上下水道関連が約6%増え50億円となる。インフラの整備や管理の専門知識を持つ職員で構成された「緊急災害対策派遣隊」(テックフォース)の強化に関する「北海道災害復旧事業等工事諸費」は、7倍近い7400万...
西日本新聞「油圧の金剛組目指す」 メンテナンス専門集団の誇り胸に
西日本新聞 25日 12:30
... 行が急速に進む時代に入った。生き残るため「たどり着いた発想は、油圧とAIの融合、現場とデジタルの融合」だった。 具体的には、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成金を活用して、複合現実(MR)とAIを活用したメンテナンス支援システムなどを開発中。新たな故障診断技術にも結び付け、若い世代の労働人口が年々減っていく中、テクノロジーの力で日本社会を縁の下から支えたいという。 それは「ルーツ ...
北海道リアルエコノミーサッポロ不動産開発売却、第1工場跡地と第2工場跡地の先行きに違い
北海道リアルエコノミー 25日 12:15
サッポロホールディングス(HD、本社・東京都渋谷区)は、グループ会社、サッポロ不動産開発(同・同)の全株式を段階的に米投資ファンドKKRなどに売却する。譲渡価格は4470億円、資金を酒類事業に集中投資する。(写真は、売却対象外の「サッポロビール博物館・サッポロビール園」) サッポロ不動産開発が、札幌市内に所有している不動産の代表格は「サッポロファクトリー」、「ホテル創成札幌Mギャラリーコレクション ...
NHK「沼津あじフライたるたるサンド」海の幸全国大会で優勝を報告
NHK 25日 12:11
... 。 25日は、沼津市の頼重秀一市長や開発に携わった関係者などが県庁を訪れ、鈴木知事に優勝を報告しました。 はじめに、担当者が「手軽に食べられるうえ、ソースにわさびを使用せず、子どもにもおいしく食べてもらえたことが優勝につながりました」などと説明しました。 このあと鈴木知事が試食し「これはおいしいです。きっと沼津市の名物になりますね」などと感想を伝えていました。 開発に携わった望月大樹部会長は「沼津 ...
日本経済新聞沖縄那覇・国際通りの旧三越ビル、大和ハウスが取得 再開発へ
日本経済新聞 25日 12:10
大和ハウス工業は那覇市の国際通り中心部にある旧沖縄三越ビルの土地と建物を取得した。商業施設とホテルを組み合わせた再開発を検討する。観光地の新たな目玉づくりが期待される。 旧三越ビルは1957年から百貨店として営業し、2014年に経営不振で閉店した。以来、再開発を模索しながらも進まない状況が続いてきた。閉店後に入った一部の階の飲食店も3月で営業を終了していた。まずは老朽化した建物の解体を進める。.. ...
高松経済新聞瀬戸内海を一望、高松シンボルタワーで初日の出 29階展望スペース開放
高松経済新聞 25日 12:08
高松シンボルタワー展望スペースから見た初日の出(写真提供=シンボルタワー開発) 0 高松シンボルタワー(高松市サンポート)タワー棟29階の展望スペースが来年1月1日、初日の出に合わせて特別開放される。 初日の出を見ようと集まった人々 [広告] 高松港や瀬戸内海を一望できる同スペースを通常は営業していない早朝の時間帯に開放し、地上高層階から新年最初の太陽を楽しんでもらおうと企画した。今年の元旦に続き ...
琉球新報沖縄ツーリスト社長に奥濱氏、平良社長は副会長に 女性執行役員に玉村氏<人事>
琉球新報 25日 12:07
... ナ後にV字回復、海外賃貸業を展開 沖縄ツーリスト特別顧問、OCVB前会長の下地氏起用へ 「地域活性化に貢献したい」 旧沖縄三越、大和ハウス主導で再開発へ 26年に解体着手 商業・ホテルの複合施設を検討【動画】 【深掘り】膠着10年、動き出す旧沖縄三越の再開発 国際通りの「憧れ」復権なるか 高級路線を継承 沖縄経済ニュース 一覧へ 百名伽藍、ミシュラン受賞 南城「キーホテル」など5賞 2025/12 ...
中国新聞地域へ感謝 呉の広南中でクリスマスイベント 地元商店主たち...
中国新聞 25日 12:05
広島県呉市広長浜の広南中で、地域への感謝を伝えるクリスマスイベントがあった。同中の2年生約20人が、オリジナル商品を開発、販売する授業で得た収益を使って電飾を準備した。明かりがともると会場が華やかな雰囲気に包まれた。
熊本経済新聞熊本市で「ヒゴロッカサミット」 プレイベントで社会人と学生が交流
熊本経済新聞 25日 12:00
... と県内大学生など約40人が参加した。 1部のパネルディスカッションでは、鶴屋百貨店人事部教育グループの大塚あゆさん、東京エレクトロン九州先端技術開発部要素技術開発グループの長佳蓉子さん、Evoliv(エボリブ)社長の永木海さん、熊本日日新聞社業務局ビジネス開発本部の深川杏樹さん、社会福祉法人山清福祉会・幼保連携型認定こども園やまなみの山口和佳さんが登壇。コーディネーターは熊本シティエフエムのパーソ ...
毎日新聞京都駅前の高さ規制、最大60メートルに引き上げ 有識者会議が提案
毎日新聞 25日 11:45
... た結果、「景観上の支障が生じる恐れがある」として上限45メートルが妥当とした。 Advertisement 駅周辺はすでに市の求めで、国の「都市再生緊急整備地域」に指定。高さや容積率などが制限されない開発ができるようになり、京都中央郵便局と隣接する立体駐車場を、高さ約60メートルの複合施設に建て替える計画がある。松井孝治市長は駅周辺を「新たなビジネス・交流の創造拠点」にするとし、4月に今回の有識者 ...
TBSテレビノーベル賞・北川進特別教授「1つのところにしがみつかずにどんどん動いて」 古巣の近畿大で講演 学生ら約900人にメッセージ
TBSテレビ 25日 11:37
ノーベル化学賞を受賞した北川進特別教授が、かつて助教授を勤めていた近畿大学で学生たちに記念講演を行いました。 盛大な拍手で出迎えられたのは、「金属有機構造体」の開発で今年ノーベル化学賞を受賞した京都大学の北川進特別教授です。 北川特別教授は13年間、近畿大学で講師や助教授などとして勤務していて、学生たちの将来に繋げてほしいと大学側が講演会を企画。近畿大学の学生など約900人が集まりました。 (京都 ...
MBS : 毎日放送ノーベル賞・北川進特別教授「1つのところにしがみつかずにどんどん動いて」 古巣の近畿大で講演 学生ら約900人にメッセージ
MBS : 毎日放送 25日 11:35
ノーベル化学賞を受賞した北川進特別教授が、かつて助教授を勤めていた近畿大学で学生たちに記念講演を行いました。 盛大な拍手で出迎えられたのは、「金属有機構造体」の開発で今年ノーベル化学賞を受賞した京都大学の北川進特別教授です。 北川特別教授は13年間、近畿大学で講師や助教授などとして勤務していて、学生たちの将来に繋げてほしいと大学側が講演会を企画。近畿大学の学生など約900人が集まりました。 (京都 ...
朝日新聞馬場・福島市長、メガソーラー関係省庁に要望書 先達山の経験踏まえ
朝日新聞 25日 11:30
... た先達山だけでなく、各地で問題が起きているとして、多面的な課題を反映させて欲しい、とする内容。 先達山の問題では、ふるさとの吾妻連峰の景観が大きく損なわれたことに福島市民の反発が相次いだ。馬場市長は、開発に必要な環境アセスメントは、住民文化への配慮の項目を加えた法制度にしてほしいと要望。このほか、事業者と立地市町村長が合意形成をしたうえで事業化を進めることや、太陽光パネル廃棄のための資金積み立てを ...
朝日新聞営農再開へ伴走支援 地震と豪雨被災の奥能登 モデル地区に専門家
朝日新聞 25日 11:00
... ける外部の専門家(コンサルタント)が参画。農家の相談に乗り、再開に向けてより迅速に進めるようにした。 そうした議論の末に、作業の省力化・効率化のため、リモコン式の草刈り機を導入したり、梅などの地域資源を活用した特産品開発に取り組んだりすることも決めた。県はこうした地区をモデルとし、他の地域へも波及させていく。 フォーラムには約450人の生産者らが参加。馳知事は「営農を復活させていく」と呼びかけた。
読売新聞クマ緊急銃猟を想定した机上訓練…猟友会など80人参加「万が一に備えたい」
読売新聞 25日 11:00
... 撃情報は11月末時点で80件で、過去最多だった2024年(年間180件)より減っているが、23年(同48件)や22年(同57件)より多く、注意が必要という。 関連記事 クマ専用防護服、防刃品メーカーが開発中「安心して外出できるように」…切りつけられても破れない .article-schedule-link { display: -webkit-box; display: -ms-flexbox; ...
朝日新聞名古屋駅再開発の計画練り直し、名商会頭「残念、知恵を絞って」
朝日新聞 25日 11:00
... 、名古屋市中区、大平要撮影 [PR] 名古屋鉄道が計画の練り直しを表明した名古屋駅周辺の大規模再開発をめぐり、名古屋商工会議所の嶋尾正会頭(大同特殊鋼相談役)は24日の定例会見で、「びっくりしたし残念。(名鉄や建設会社には)実現させるための知恵を絞って欲しい」と述べた。 名商は今年3月、リニアの開業や再開発で「空飛ぶクルマ」の離着陸場が整備されるのを前提に、名古屋駅を様々なモビリティー(乗り物)が ...
福島民報第11回ふくしま産業賞 銀賞 テトラ・アビエーション(福島県南相馬市) 最新の空飛ぶ車追求
福島民報 25日 10:55
... ぶ車」と称されるeVTOL(電動垂直離着陸機)の製造と普及を目指す。2030(令和12)年の商品化を掲げ、最新機種「Mk―7(マークセブン)」の開発を進める。 中井佑社長(34)がロケットの研究をしていた東京大大学院生時代に、米国のボーイング社の個人用航空機開発コンテストに応募。設計賞を受け、獲得した賞金をもとに2018(平成30)年、都内で起業した。その後、ドローンの実証設備が整う福島ロボットテ ...
琉球新報ジャングリアを手がける刀のテーマパーク「イマーシブ・フォート東京」が閉業 26年2月「規模過大」で
琉球新報 25日 10:51
... ォート東京」が閉業 26年2月「規模過大」で 2025/12/25 #ジャングリア 【深掘り】膠着10年、動き出す旧沖縄三越の再開発 国際通りの「憧れ」復権なるか 高級路線を継承 2025/12/24 #大和ハウス工業 動画ニュース 一覧へ 旧沖縄三越、大和ハウス主導で再開発へ 26年に解体着手 商業・ホテルの複合施設を検討【動画】 2025/12/24 #動画ニュース 甘い香り、イチゴにサンタも ...
朝日新聞和歌山・広川町長、景勝地売却「経済効果計り知れぬ」 町議会で答弁
朝日新聞 25日 10:45
... 強羅花壇(東京都港区)を優先交渉権者に選んでいる。同社は鷹島をプライベートビーチとして活用する計画という。 樫原町長はこの日の町議会一般質問の答弁で、鷹島は県立自然公園の第1種特別地域に指定されていて開発に制限があることを説明したうえで、鷹島も名南風鼻と同時に売却することで「一体的な利用が景観や自然の活用に有効」と強調した。 また、初期投資や宿泊施設開業後の地元業者への発注、約100人の雇用で人口 ...
宮崎日日新聞青島グランドホテル売却 都内のコンサルが再開発へ
宮崎日日新聞 25日 09:00
休館中の青島グランドホテル。霞ヶ関キャピタル(東京都)がホテル開発のため土地建物を取得した=24日午後、宮崎市青島1丁目(斉藤僚一撮影) 施設老朽化で休館した宮崎市青島1丁目の青島グランドホテルの土地建物を、国内で複数ブランドのホテルを展開する霞ヶ関キャピタル(東京都千代田区、河本幸士郎社長CEO=最高経営責任者)がホテル開発用地として取得した。発表は23日。
八重山毎日新聞2025年も残り1週間。読者の皆さんに…
八重山毎日新聞 25日 08:59
... 内初のJRA騎手となった上里直汰、マスターズテニスの国仲恵亮のプロデビューなどアスリートの活躍などが上位に入った▼空路の国際線再開や児童生徒の文武両面での活躍、台湾有事に絡んだ日米の共同訓練、ゴルフ愛好家が待ち望む県のゴルフ場開発許可などもあり、各方面で活発な年だったことがうかがえた▼来年は午(うま)年。情熱や勢いが高まり、大きな飛躍のチャンスとなる年と言われている。新年に期待したい。(下野宏一)
中日新聞金正恩氏が原潜建造視察 米韓に反発「秘密兵器」も
中日新聞 25日 08:16
... 造事業。金正恩朝鮮労働党総書記が視察した(朝鮮中央通信=共同) 【北京共同】北朝鮮メディアは25日、金正恩朝鮮労働党総書記が原子力潜水艦の建造事業を視察したと報じた。金氏は米韓による原潜の建造事業が朝鮮半島地域の不安定性を高めると反発し、これに対処する必要があると指摘。「水中の秘密兵器」の開発に言及した。 北朝鮮は2021年からの「国防5カ年計画」で原潜と水中発射型の核戦略兵器の保有を掲げている。
高崎前橋経済新聞高崎「除草にヤギ」東京ドーム7個分の敷地、2匹・2週間で完食
高崎前橋経済新聞 25日 08:00
... 日~12月22日、試験的に実施した「ヤギ」による敷地の除草が予想以上の成果を得たことがわかった。 「ただいま食事、いえ除草です」2匹のヤギ [広告] 「高崎量子技術基盤研究所」は、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構の研究所の一つ。「群馬の森」の北隣。「群馬の森」の敷地面積は26万平方メートル(東京ドーム約5.6個分)、「高崎量子技術基盤研究所」は31万平方メートル(東京ドーム約7個分)。細か ...
長野日報わさび田復活、商品開発進む 南箕輪小6年4組
長野日報 25日 08:00
南箕輪村南箕輪小学校6年4組(31人)が学校近くを流れる湧き水でわさび田を復活し、自家栽培ワサビと大芝高原産のアカマツ食用活性炭「伊那赤松妙炭」を使った商品「炭わさび」の開発に取り組んでいる。わさび食品製造販売のマル井(安曇野市)の協力を得て商品化する計画で、24日には一人ひとりが考えたラベルのデザインが発表された。マル井によると、炭入りわさびは「世界初」で、来年2月にも完成予定。 ◇◇◇◇◇ 全 ...
時事通信地酒の風味をコーヒーに 大分県宇佐市
時事通信 25日 08:00
地酒の風味がするコーヒーを試飲する佐藤樹一郎大分県知事=22日、大分県庁 大分県宇佐市のカフェ「KURU」が同市の七つの酒蔵それぞれの地酒の風味を持たせた新しいコーヒーを開発した。麦焼酎「いいちこ」で知られる「三和酒類」の日本酒や「四ッ谷酒造」の麦焼酎「兼八」など7種類の味を展開。22日、カフェや酒蔵関係者らの表敬を受け、コーヒーを試飲した佐藤樹一郎知事は「確かにお酒の風味がしてぜいたくなコーヒー ...
東京新聞生成AIを使った盆栽管理アプリに、ビジネスコン最優秀賞 大宮で最終審査
東京新聞 25日 07:52
... ンテスト」の最終審査が22日、大宮区のレイボックホールで行われ、生成AI(人工知能)を使った盆栽管理アプリの開発などを提案したグループ「JinShari(ジンシャリ)」が最優秀賞に輝いた。 当日は134件の応募から選ばれたファイナリスト8組がプレゼンテーション。ジンシャリの提案は、海外の盆栽愛好家などから育て方の相談を受け、個別で支援できるアプリの開発が柱。盆栽専門誌や盆栽村などと連携して独...
赤坂経済新聞赤坂のベトナム料理店「アオザイ」閉店へ 「草分け」として45年営業
赤坂経済新聞 25日 07:00
... ナム料理好きなど幅広い層に親しまれてきた。生春巻きに使うライスペーパーにベトナム産を採用するなど、現地で食べられる味を意識し、ベトナム料理ならではの酸味や香りを生かした味わいを提供してきた。 閉店は再開発に伴うもの。閉店を前に、店内は別れを惜しむ客の来店が続き、夜は貸し切り営業や予約で満席になる日もあるという。ランチも混み合っており、時間帯によっては待ち時間が出ている。来店客にはメッセージカードを ...
朝日新聞発想と実行力で課題解決、金属盗対策装置を開発 専門学生が特許取得
朝日新聞 25日 07:00
... 月15日午前11時44分、群馬県高崎市栄町、小幡淳一撮影 [PR] 太陽光発電施設の銅線ケーブルなどが盗まれる被害が全国で相次ぐ中、群馬県高崎市の専門学校「中央情報大学校」の学生たちが強固な防犯装置を開発した。防止柵と防犯システムを連動させた国内初の仕組みだという。県警は15日、防犯対策と防犯意識の向上に大きく貢献したとして、同校と携わった学生5人などに感謝状を贈った。 金属窃盗は人目の少ない山間 ...
わかやま新報和歌山の衛星を宇宙に 県内6社ら出資のWALL
わかやま新報 25日 07:00
... 、㈱共栄テクシード、三木理研工業㈱、ノーリツプレシジョン㈱、㈱BEEの6社と、超小型人工衛星の設計・製作・運用を行う㈱アークエッジ・スペース(東京都)が出資し、10月30日に設立した。 国内の人工衛星開発の多くは東京に集中し、地方では専門的な技術や知識へのアクセス、人材の確保などが難しいのが現状。しかし県内では、スペースワン㈱が小型ロケット「カイロス」による商業宇宙輸送サービスに挑戦し、人工衛星の ...
中国新聞H3ロケット失敗 原因究明急ぎ、万全の策を
中国新聞 25日 07:00
宇宙航空研究開発機構(JAXA)がH3ロケット8号機の打ち上げに失敗した。2023年3月の1号機以来の失敗となり、日本の宇宙開発にとって大打撃となった。 載せていた政府の測位衛星「みちびき5号機」を予定の軌道に投入できなかった。衛星の状態は不明だ。計画では来年に衛星を7機体制とし、米国に頼らない日本版衛星利用測位システム(GPS)が出来上がるはずだった。 GPSを利用するスマートフォンやカーナビは ...
日本テレビ新宮スマートICを認可「大きなクリスマスプレゼント」周辺にイケア・コストコ 渋滞緩和・企業誘致に期待 福岡
日本テレビ 25日 07:00
... 周辺には大型家具店や会員制の倉庫型スーパーマーケットがあり、交通アクセスの向上が期待されます。 ほかにも狙いがあります。 新宮町は2010年にJR新宮中央駅が開業して以降、マンションや大型商業施設の開発が進みベッドタウンとして発展しました。 ただ、町の西部では人口が増え続けているものの、都市基盤の整備が遅れた東部では人口が減少していて、インターチェンジの整備により交通アクセスが向上し、東部の地域 ...
わかやま新報生かして守る第一歩 ブドウハゼ原木から実を採集
わかやま新報 25日 06:59
... となる実の採集が22日に行われた。原木を後世に残すための管理の一環で、同町町づくり推進協議会が申請を提出し実施。ブドウハゼ産業の復活を目指す有志グループ志賀野さみどり会メンバーや、地域の新たな特産品を開発し地域活性化に取り組む、同町のりら創造芸術高校の課外活動「りらファクトリー」の生徒らが収穫した。 ブドウハゼは通常のハゼと比べて大きく、果実から採れる木蝋(もくろう)は、和ろうそくや口紅などの化粧 ...
茨城新聞人見実徳さん死去 元茨城県副知事
茨城新聞 25日 06:00
... から、いずれも同市堀町の市堀斎場で。喪主は長男の寧(やすし)さん。 中央大法学部卒。1954年から旧竹原村(現・茨城県小美玉市)立竹原小助教諭を務め、県総務部次長や商工労働部長、公営企業管理者企業局長などを経て、94~98年まで副知事。退職後は、県信用保証協会長や県開発公社理事長、県教育財団理事長、県立歴史館長、茨城文化団体連合会長などを務めた。 2001年春の叙勲で、勲三等瑞宝章を受章している。
上毛新聞銅線ケーブルの盗難を防げ! 中央情報大学校(群馬・高崎市)の学生5人らが国内初の防犯システムを開発 県警が感謝状
上毛新聞 25日 06:00
銅線ケーブルの盗難防止システムを開発した学生ら 銅線ケーブルの盗難防止システムを研究開発したことをたたえ、群馬県警は、群馬県高崎市栄町の専門学校「中央情報大学校」の学生5人らに感謝状を贈った。盗難防止の金属網と防犯センサーが連動した日本初のシステムを市内の企業と共同開発し、特許を取得した。 5人は高度ICTデザイン学科で学ぶ3年の...
読売新聞<のどごしのいいパン?!>水分たっぷりモッチリしっとり「高加水パン」人気上昇中
読売新聞 25日 06:00
... ン「名峰」(税抜き1斤330円)を発売。現在は加水率100%以上の「生フランス」(クルミ税抜き190円、チーズ同200円)など計6品を販売する。 同社西宮北口工場副工場長の岡田和也さんによると、名峰の開発は、米飯を主食とする日本の食文化に近づけて、ソフトでもちっとした食感を出そうとの試みから始まった。トーストするとサクッと歯切れがよいのも特徴で、一番人気の定番品になった。 業務用の高加水生地もある ...
上毛新聞ビタミン、ミネラル補給し避難生活でも健康維持! 備蓄スープ2商品が農水省の表彰で優秀賞 ベジタルアドバンス(群馬・前橋市)
上毛新聞 25日 06:00
受賞した2商品を手にする田口社長 優れた農産品や加工品を表彰する農林水産省主催の「FOOD SHIFT(フードシフト)セレクション」で、防災備蓄食品などを販売するベジタルアドバンス(群馬県前橋市駒形町)が開発した「ライフスープ」と「ライフスープ・ヴィーガン」が、ともに優秀賞を受賞した。主に災害時の避難生活での利用を想定し、健康維持に必要なビタミンやミネラルといった栄養を簡単に...
西日本新聞連載「回顧九州経済2025」㊥ 【エネルギー】原発回帰鮮明に ...
西日本新聞 25日 06:00
... 改定案を閣議決定。原発を最大限活用する政策への回帰を鮮明にした。全国で原発の再稼働や新増設に向けた動きが相次いだ。 九州電力は2035年度までのグループ経営ビジョンで、安全性を高めた「次世代革新炉」の開発・設置を検討する方針を明示した。 川内原発(鹿児島県薩摩川内市)は1、2号機ともに運転開始から40年を超えた。九電は使用済み核燃料の一時保管に対応するため、乾式貯蔵施設を新設すると決定。玄海原発( ...
西日本新聞【むつごろう2025回顧③】県と地場産業、次世代育成の行く末は
西日本新聞 25日 06:00
... 設 国が設置認可、定員は30人 内容は窯業技術センター(有田町)の3Dプリンター技術を活用した新たな加飾技法▽農業試験研究センター(佐賀市)の猛暑に強いスプレーギクの新種開発▽有明水産振興センター(小城市)のノリの色落ち改善技術の開発。会議室には試作品も展示されていた。 発表者はいずれも20~30代の若手技師たち。知事や副知事からの質問や意見にも対応する。珍しい取り組みだそうで、他の自治体の取材で ...
京都新聞滋賀県が「厳しすぎる環境アセスメント」見直しへ 「工事進出妨げる」の指摘も
京都新聞 25日 05:30
滋賀県は、大規模開発を行う事業者があらかじめ周辺環境への影響を評価する「環境アセスメント制度」の見直しを進めている。手続きに時間がかかる上…
デーリー東北新聞祭りや名所、仮想空間で臨場感を体験 サンライズ・エー・イー(八戸)、遠隔支援システム開発
デーリー東北新聞 25日 05:30
VRゴーグルなどを活用することで、祭りなどをその場にいるかのように体験できるシステム=11月下旬、八戸市 システム開発を手がける「サンライズ・エー・イー」(八戸市、瀧本一男社長)は、仮想現実(VR)や拡張現実(AR)技術に高速通信技術を組み合わせた遠隔支援システムを開発した。祭りや名所、名跡などの様子を仮想空間の中に音声と共に再現。その場にいる..... 有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録で ...
NHK“ため池を太陽光発電に活用" 四国電力 候補地の募集始める
NHK 25日 05:25
... 撤退する事業者から既存の発電施設を買い取るということです。 四国電力が太陽光発電事業を強化する背景には、企業などが脱炭素を求められる中、再生可能エネルギーの需要が高まっていることがあります。 四国電力再生可能エネルギー部開発推進室の三崎佑樹リーダーは「太陽光発電は、再生可能エネルギーの電源として非常に重要だと考えている。環境や地域との共生に配慮しながら、開発の取り組みを進めたい」と話していました。
中部経済新聞中経手帖 思い返せば東京都中野区にある音楽の聖地「中野サンプラザ」の建て替え計画は、市街地再開発の行方を示すエポックメーキングな出来事だった。
中部経済新聞 25日 05:10
思い返せば東京都中野区にある音楽の聖地「中野サンプラザ」の建て替え計画は、市街地再開発の行方を示す...
中日新聞危険ドラッグ、クレカの現金化…脱法的業者が行政パートナーに 集客に利用か
中日新聞 25日 05:10
... 険ドラッグの販売業者や、脱法的な金融ビジネスをうたう業者が複数登録されている。登録手続きが簡単で審査も甘い中、「行政のお墨付き」を得ることで集客に利用されているとみられる。 東京都足立区が「持続可能な開発目標(SDGs)」に取り組む企業を認定する「あだちSDGsパートナー」。パートナー制度の特設サイトに「通信販売」を掲げる業者が掲載されている。リンクをクリックすると、大麻の有害成分に似た作用を持つ ...
中部経済新聞住友理工 ゴルフスイング可視化 大阪の店舗で実証開始
中部経済新聞 25日 05:10
住友理工(本社名古屋市)は、開発中のゴルフスイング可視化システム「INGRAVITY(イングラヴィ...
中部経済新聞名商の嶋尾会頭 「将来のまちづくり起爆剤に」 名鉄の再開発見直し受け
中部経済新聞 25日 05:10
名古屋商工会議所の嶋尾正会頭(大同特殊鋼相談役)は24日に開いた記者会見で、名古屋鉄道が名古屋駅地...
中日新聞芳醇な香りが魅力の滋賀県産イチゴ「みおしずく」好調 県外への発信強化
中日新聞 25日 05:10
滋賀県が開発したオリジナル品種のイチゴ「みおしずく」の販売が今季も始まった。市場出荷の開始から4年目となり、栽培面積や出荷数は順調に増えていることから、県は県内のみならず京阪神や首都圏向けの発信を強化する。 今季の販売が始まった県オリジナル品種のみおしずく=県庁で みおしずくは県が初めて開発したイチゴの品種で、適度な酸味と強い香りを持つ「かおり野」と、甘みが強い「章姫」を掛け合わせて誕生した。20 ...
毎日新聞IGAブルー、茶に浸り 春萌窯がおもてなし DMO、訪日客向けツアー実証実験 /三重
毎日新聞 25日 05:05
... をこのほど、京都、奈良に住む外国人女性3人が訪れ、作品が並ぶギャラリーで茶を味わい、陶芸家の技を間近に見た。インバウンド(訪日客)向けツアーの開発に取り組む同市の観光地域づくり法人伊賀上野DMOなどが企画した実証実験ツアーで、参加者や受け入れ側の声を今後の商品開発に生かす。 春萌窯は、熊本県出身で信楽(滋賀県甲賀市)で陶芸を身につけた小辻真一さん(61)が開いた。元は滋賀県高島市に窯があったが、約 ...
毎日新聞災害時、地域の受援拠点に 東海、大府エリアに物流施設 2市と野村不動産が防災協定 /愛知
毎日新聞 25日 05:05
愛知県の東海市と大府市にまたがるエリアに今秋、中京エリアの物流拠点となる大型施設「Landport(ランドポート)東海大府Ⅰ」が完成し、開発した野村不動産と両市との間でこのほど、防災協定が締結された。【町田結子】 災害時、外部からの物的・人的支援を受け入れ、被災地に送る拠点となる「受援施設」として施設を提供するなど、地域の防災力向上に向けた連携が盛り込まれた。 施設は、地上6階(倉庫5層)、延べ約 ...
毎日新聞塩分控えめ健康ランチ 山県の農園、岐阜女子大と共同開発 素材本来の味引き出し好評 /岐阜
毎日新聞 25日 05:04
岐阜県山県市の体験農園「みとか」と岐阜女子大(岐阜市)が、高血圧予防の新しいランチメニューを共同開発した。山県市内で収穫された野菜300グラム以上を一度に摂取できる塩分控えめの一品で、農園のレストランで提供している。 山県市の高血圧の人の割合は県平均より3割ほど高い。山間地域で漬物など塩分の多い保存食が食べられていることが影響。2022年の県民栄養調査では、市民の摂取量は県平均よりも食塩が多く、野 ...
毎日新聞宇都宮大開発の「ゆうだい21」 親は「アウス」と「コシヒカリ」 ゲノム解読「高温耐性」南アジア特定 /栃木
毎日新聞 25日 05:03
... スワン」に発表した。【大場あい】 元となったイネは同大農学部付属農場(真岡市)で発見されたが、当時の栽培品種の記録が残っておらず、これまで「親」は分かっていなかった。 ゆうだい21は、1990年に同大農学部付属農場内の田んぼで見つかったイネを元に、優れた株の選抜を繰り返すなどして開発され、2010年に品種登録された。食味の良さに加え、猛暑でも低品質の米粒の発生が少ないことなどが近年注目されている。
毎日新聞真珠の品質、AIが判定 装置開発へ企業とタッグ 24時間運用可能に 愛媛県 /愛媛
毎日新聞 25日 05:02
真珠生産量全国2位を誇る愛媛県で、県と民間企業が、真珠の品質を人工知能(AI)で自動判定する装置の開発に乗り出した。自動化で人手不足を解消できるほか、人による判定の偏りがなくなりブランド力向上も期待できる。開発するスタートアップ企業「ARCRA」(東京都)の勝駿介取締役(24)は「装置が愛媛の真珠の市場拡大につながれば」と話す。 装置は真珠の画像をAIで解析し「大きさ」「形」「テリ」「巻き」「色味 ...
毎日新聞ライチョウ 復活報告 中央アルプス事業 成果や課題説明 「絶滅危惧種ランク 改善目指す」 /長野
毎日新聞 25日 05:00
... った復活事業は順調に進み、現在は中ア全体で繁殖可能な成鳥の数は約200羽に、若鳥を含めた生息数は約350羽に増えたとみられる。希少野生動物の個体数を短期間で増やし、復活させた事例は珍しいという。 中アでは観光開発などの影響で半世紀ほど前に絶滅したが、18年に木曽駒ケ岳で北アルプスの乗鞍岳から飛来したとみられる雌1羽が確認され、これを契機に事業がスタート。現地にはライチョウが暮らす環境が残っていた。
愛媛新聞居酒屋ばちこい カツオのたたき専用ポン酢を開発 自家栽培の愛南ゴールドを使用
愛媛新聞 25日 05:00
自家製ポン酢しょうゆは店の客の評判も良く、商品化の期待が高かった 自家製ポン酢しょうゆは店の客の評判も良く、商品化の期待が高かった
読売新聞鶴岡の新興企業支援へ アパレル会社CEO 孫正義氏の長女と契約
読売新聞 25日 05:00
... 投資費用が大幅に増加。24年12月期の最終損益で295億円の赤字となった。年末に借入金362億円の返済期限を迎えるため、新規の資金調達や、金融機関と借入金の借り換えの協議を進めていた。 川名氏は同社の開発力や海外販売網を高く評価しているとし、「短期的なキャピタルゲイン(売却時利益)を前提とせず、共に進化と改革を進めていく」とコメントしている。 .article-schedule-link { di ...
北國新聞高橋洋一・政治経済ホントのところ【相次ぐ環境規制の緩和】日本車の商機拡大いかに
北國新聞 25日 05:00
... 燃料とするエンジン車の販売を2035年から原則禁止する政策を撤回するとの方針を発表。トランプ米政権も今月、米国内の自動車の燃費基準を緩和する方針を示した。相次ぐ環境規制の緩和により、電気自動車(EV)開発で出遅れる日本のメーカーにとって商機拡大となるか。 まず、気候変動問題について整理しておこう。1000年以上の超長期スパンで気温を見れば、自然界の要因が多く人為的な要因は問題でないという意見もある ...
日本経済新聞北関東の2025年、進む中心市街地活性化策 インフラ整備と連動
日本経済新聞 25日 05:00
日経平均株価が初めて5万円を超え、景気が底堅かった2025年、北関東では30年代を見据えた街づくりの方向性を示す動きが相次いだ。鉄道・軌道などインフラ整備と連動した中心市街地の大規模開発が主軸だ。各都市は少子高齢化の進行に対し、魅力度向上を競っている。 宇都宮LRT、西側延伸へ計画申請 栃木県では宇都宮市が10月、次世代型路面電車「芳賀・宇都宮LRT(ライトライン)」のJR宇都宮駅西側延伸につい. ...
千葉日報日本の味楽しんで イスラム教徒に配慮の食材使用 田所商店と神田外語大 ハラールラーメン開発
千葉日報 25日 05:00
ラーメンの開発に携わった神田外語大の学生ら=千葉市花見川区 8日から田所商店4店舗で販売しているハラールフレンドリーラーメン=千葉市花見川区 みそラーメン専門店「田所商店」を全国で展開するトライ・インターナショナル(千葉市美浜区)は、神田外語大(同区)と連携し、イスラム教の信仰に配慮した「ハラールフレンドリー」のラーメンを開発した。豚肉やアルコールを使わず、ハラール認証済みの麺や調味料を採用し、よ ...
北國新聞記憶関連分子の構造解明 金大など、脳機能研究に期待
北國新聞 25日 05:00
金大と自然科学研究機構生理学研究所は24日、脳の記憶や学習に必要なタンパク質「CaMKⅡ」の詳細な分子構造を明らかにしたと発表した。脳機能の解明や、アルツハイマー病など精神・神経疾患の治療薬開発につながると期待される。 これまで、CaMKⅡが2種類存在し、リング状に集まって働いていることが知られていたが、詳細な構造や配置は調べることができなかった。 グループは高速原子間力顕微鏡を用い、溶液の中で動 ...
琉球新報鹿児島銀行がうるま市に「中部営業室」 沖縄で伸長、貸出金2500億円に
琉球新報 25日 05:00
... ど5賞 2025/12/25 #ホテル 沖縄ツーリスト社長に奥濱氏、平良社長は副会長に 女性執行役員に玉村氏<人事> 2025/12/25 #人事 動画ニュース 一覧へ 旧沖縄三越、大和ハウス主導で再開発へ 26年に解体着手 商業・ホテルの複合施設を検討【動画】 2025/12/24 #動画ニュース 甘い香り、イチゴにサンタも クリスマスケーキ作りがピーク 沖縄・ジミー【動画あり】 2025/12 ...
北國新聞コマツがサウジに初拠点 1月、中近東で4カ所目 都市、鉱山開発で需要拡大
北國新聞 25日 05:00
... プ開催に向けて都市開発やインフラ整備が進む。隣国のUAEでも人工島開発や空港拡張が予定されている。 こうした状況から、他地域と比べて、建設機械の中でも大規模な整地作業に使われる大型ブルドーザーの販売比率が高くなっている。同社によると、ブルドーザーの競合企業は米キャタピラー社などに限られ、補修部品などで安定した収益が見込めるという。 中近東各国では、産業の多角化を進める動きから、鉱山開発も活発化して ...
日本経済新聞埼玉「高級イチゴ県」定着へ20年戦略 新顔べにたまで裾野拡大
日本経済新聞 25日 05:00
埼玉県が高級イチゴの産地として存在感を高めている。県主導で開発した品種は品評会で上位を独占し、百貨店で高値で販売される。食味への評価が高い「あまりん」「かおりん」で市場を開き、収穫量も多い新顔「べにたま」で裾野を拡大する戦略だ。大消費地・東京に隣接する強みを起点に、マーケティングと品種開発を一体で進めた20年に及ぶ取り組みが実を結び始めている。 3年連続で「最高金賞」受賞 12月上旬。埼玉県加須. ...
日本経済新聞名鉄「寝耳に水」の再開発中断 見誤った建設インフレ、時機逃す
日本経済新聞 25日 05:00
名古屋駅前の大規模再開発が暗礁に乗り上げている。開発を主導する名古屋鉄道が現在のビル解体から建設時期まで「未定」にすると12日に発表し、地元で動揺が続いている。建設需要が活況で建設人材が全く足りず、資材も高騰する中、国内屈指の難工事のハードルが高まっていた。創立130年を迎えて名鉄は文字通り岐路に立つ。 「ゼネコンからの入札辞退は『寝耳に水』だった」。名鉄の役員は落胆する。 「一緒にやろうとしてい ...
千葉日報【県南】2025ふるさと10大ニュース 市原、茂原、館山など
千葉日報 25日 05:00
... り受賞 (11月) 海づり公園にレストラン (8月) 消防職員非番日に市民救出 (7月) ◆勝浦市 ブダイ使用のバーガー登場 (夏) 地元水揚げの未利用魚を使用したグルメ「勝浦ブルーバーガー」を民間が開発。海藻を食べる植食性魚類の可能性を探求する地域ぐるみの取り組み。魚による食害は磯焼けの要因の一つとされる。 かつうらビッグひな祭り (2、3月) 「こどもまんなか」宣言 (5月) 鵜原駅郵便局がオ ...
読売新聞カラオケ子会社一部株式売却へ ブラザー工業
読売新聞 25日 05:00
... 業は24日、子会社でカラオケ機器の販売、開発を手がけるエクシングの一部株式を、動画配信大手の「U―NEXT」に175億円で売却すると発表した。売却は来年4月を予定しており、保有比率は100%から30%に下がり、持ち分法適用会社となる見込みだ。 ブラザー工業は、カラオケ関連事業の収益性改善を目指しており、U―NEXTの持つ動画コンテンツの強みなどをカラオケ機器開発に生かすほか、双方の顧客基盤で市場の ...
読売新聞回顧2025①松江市政
読売新聞 25日 05:00
... た。 スピード感ある駅前再開発に向け、走り出した2期目だったが、その歩みは慎重だ。背景には市議会との間に生じた「溝」がある。 象徴的な出来事が、駅前にある市所有の交流施設「松江テルサ」の扱いだ。 「松江駅前デザイン案」を田部会長(右)から受け取る上定市長(松江市で) 壊すのか、残すのか――。当初、市と松江商工会議所でつくる「松江駅前デザイン会議」はテルサ撤去を前提とした再開発案を示唆していたが、こ ...
北國新聞悪いこと記憶する脳の癖を和らげる ストレス軽減新プログラム 富大、世界初実証
北國新聞 25日 05:00
富大医学部の袴田優子教授、北里大、国立精神・神経医療研究センターなどの研究グループは24日、悪いことを記憶しやすい脳の癖「記憶バイアス」を和らげる新しい認知介入プログラムを開発し、ストレス軽減に有効であることを世界で初めて実証した。 研究では、うつ病や不安障害の発症リスクを持つ成人を対象にプログラムを実施。試験の結果、ストレスからの影響の受けやすさを示す「ストレス脆弱性(ぜいじゃくせい)」や代表的 ...
読売新聞県産イチゴ普及 若手集結 岐阜の農家クラブ
読売新聞 25日 05:00
岐阜市の若手農家らが中心となって県産イチゴの普及に取り組んでいる。若手同士で勉強会を開き、収穫量の向上に取り組むほか、飲食店のスイーツ開発を手伝うなど奔走。オリジナルのキャラクターも作り、PR活動にも力を入れている。(沢村宜樹) イチゴの研究に励む若手生産者たち■■後継者対策 農林水産省によると、県内のイチゴ収穫量は2024年が3480トン。作付面積は約110ヘクタールで、「美濃娘」「華かがり」「 ...
河北新報臭い抑えた安全靴用靴下開発 日本製紙石巻 自社の和紙糸を活用、大手メーカー助野とコラボ
河北新報 25日 05:00
日本製紙と靴下メーカー大手の助野(すけの)(富山県高岡市)は、和紙の吸放湿性と銅イオンの抗菌機能を生かした安全靴用靴下を共同開発した。日本製紙石巻工場(宮城県石巻市)で製造する高機能素材を活用し、着… 有料記事です ログインして読む 会員はこちら 今すぐ登録 無料会員は1日1本読める!
釧路新聞死亡事故受け現場診断 中標津署、再発防止へ意見交換【標津町】
釧路新聞 25日 04:05
【標津】中標津署(長田一彦署長)は24日、町忠類の国道335号で10日に発生した交通死亡事故の現場診断を、町生涯学習センターあすぱるで開いた。同署や道路管理者の釧路開発建設部中標津道路事務所、町交通...
北海道新聞北海道開発予算、5700億円台後半 5年連続増
北海道新聞 25日 04:00
政府は24日、2026年度予算案の北海道開発予算を5700億円台後半とし、5年連続で増加させる方針を固めた。25年度当初予算の5745億円を若干上回る見通し。予算案は26日に閣議決定する。...
山陰中央新聞北朝鮮核、不測事態想定を 94年に米政権、細川元首相に伝達 外交文書公開、有事法制整備の転機
山陰中央新聞 25日 04:00
1994年2月の日米首脳会談でクリストファー米国務長官が、核開発計画を進める北朝鮮への対応を巡り「コンティンジェンシー(不測の事態)を考えておく必要がある」と細川護熙首相に伝えていたことが...
毎日新聞「誰のための再開発か」 レイバーフェスタ 板橋で28日 映像企画も /東京
毎日新聞 25日 02:00
... で進む再開発を取り上げる。他にも映像や音楽、川柳などで労働者の文化を表現する。 フェスは今年で24回目。市民メディアとして原発問題や差別、戦争など社会問題や労働問題などについて情報を発信している「レイバーネット日本」を中心に実行委員会を作り開いてきた。 今回の目玉企画は、都内の再開発問題。「その再開発は誰のためのもの?――声を上げる市民が手を結ぶ」と題して、映像と市民のディスカッションで再開発に迫 ...
東日新聞「みなとオアシス」に登録
東日新聞 25日 00:00
... 成する。登録証交付式は9月13日、伊良湖緑地で開かれた。 みなとオアシス伊良湖運営協議会が、PR活動や海産物を使った「Sea級グルメ」の考案、近隣施設との連携などでにぎわい創出を目指す。早速、グルメの開発が進められ、年明けから宿泊施設や飲食店などで本格的に売り出される。 渥美半島の防災対策では、1月、南海トラフ地震で半島先端の渥美地区が「陸の孤島」になった場合を想定した防災訓練が実施された。がれき ...
東海新報友好都市で充実の学びを 中学生のJAXA研修 2年生5人が相模原(神奈川)へ
東海新報 25日 00:00
▲ 研修の充実を誓う5人の中学生(左から鈴木さん、山本さん、菅野さん、佐藤渉さん、佐藤優真さん) 令和7年度大船渡市中学生JAXA(宇宙航空研究開発機構)研修は1月7日(水)~9日(金)の3日間、神奈川県相模原市のJAXA宇宙科学研究所相模原キャンパスなどで行われる。研修に参加する大船渡市内の2年生5人が今月23日、市役所での事前説明会に臨み、友好都市のつながりなどを生かした学びへの意欲を高めた。 ...
東愛知新聞豊橋市、地元企業の課題をスタートアップと解決 「とよはし共創ラボ」開設
東愛知新聞 25日 00:00
... ける。企業やスタートアップの支援実績を持つ運営事務局が、共創テーマの整理から、面談設定、プロジェクト立ち上げまで一貫してサポートする。「テーマの作り方が分からない」「どこまで話せば良いか不安」という場合は事務局が相談に乗る。 AI活用による業務効率化や、自社技術を生かした共同開発など、幅広い分野で市内の企業からの共創テーマを募集している。無料。詳しくは「とよはし共創ラボ」の「お問い合わせ」などへ。