検索結果(銅メダル)

416件中5ページ目の検索結果(0.081秒) 2025-12-17から2025-12-31の記事を検索
朝日新聞デフ陸上金メダリストの佐々木選手に県民栄誉賞 2度目の受賞 青森
朝日新聞 18日 11:30
... 琢磨選手=2025年11月18日午後2時33分、東京都世田谷区、友永翔大撮影 [PR] 青森県は16日、11月に行われたデフリンピック東京大会の陸上男子400メートルリレーで金メダル、100メートルで銅メダルを獲得した五戸町出身の佐々木琢磨選手(32)に県民栄誉賞を贈ると発表した。佐々木選手は2022年ブラジル大会の100メートルで金メダルを獲得した際も同賞を受賞しており、今回で2度目になる。県民 ...
NHK埼玉 デフリンピック空手でメダル2つ 小倉涼選手が成果報告
NHK 18日 08:38
... 得した埼玉県坂戸市出身の小倉涼選手が市役所を訪れ、大会での成果を報告しました。 先月開かれた東京デフリンピックで日本選手団の旗手を務めた坂戸市出身の小倉選手は、空手の女子組手61キロ級で金メダル、形で銅メダルの2つのメダルを獲得しました。 17日、小倉選手は地元の坂戸市役所を訪れ、集まったおよそ80人の職員などから「おめでとう」と手話で祝福されました。 このあと、石川清市長から花束と記念品を手渡さ ...
東京新聞東京デフリンピック 刻む編(中) テコンドー女子 型 銅メダル・星野選手 満席の会場、応援に感謝
東京新聞 18日 07:51
... 「メダルを首にかけられた瞬間、その重さに思わず涙がこぼれた」。テコンドー女子プムセ(型)で銅メダルを獲得した星野萌選手(21)=筑波技術大4年、茨城県阿見町=が語る。「泣きながら続けた柔軟運動、周りとのコミュニケーションのずれ、代表合宿で置いていかれそうになった体力不足-。いろいろな思いが一気に巡りました」 銅メダルを獲得し笑顔を見せる星野選手(右端) メダルを最初にかけたのは、大会でセコンドを務 ...
NHK埼玉 デフリンピック空手でメダル2つ 小倉涼選手が成果報告
NHK 18日 07:47
... 得した埼玉県坂戸市出身の小倉涼選手が市役所を訪れ、大会での成果を報告しました。 先月開かれた東京デフリンピックで日本選手団の旗手を務めた坂戸市出身の小倉選手は、空手の女子組手61キロ級で金メダル、形で銅メダルの2つのメダルを獲得しました。 17日、小倉選手は地元の坂戸市役所を訪れ、集まったおよそ80人の職員などから「おめでとう」と手話で祝福されました。 このあと、石川清市長から花束と記念品を手渡さ ...
スポニチ須田亜香里 結婚相手に求める年収 スタジオ騒然…上田晋也も衝撃「はぁ!?」
スポニチ 18日 07:10
... 婚相手に求める年収を明かしてスタジオは驚きに包まれた。 「令和の婚活に吠える夜」のテーマで、ゲスト出演した須田。「相手に求める条件」について話題となり、2012年にフィギュアスケート世界選手権・ペアで銅メダルを獲得した高橋成美さんが「全然忙しくない人。四六時中一緒にいてくれて、優先してくれて。とにかくしゃべってたい。起きてから寝る最後の寝落ちもその人と会話しながら寝たい。だから…絶対に忙しくないか ...
THE ANSWERバド志田千陽、突然の発表に驚き「メチャクチャお似合いです」 モデル務め「格好良い」の声
THE ANSWER 18日 05:13
... でありながらも、形にこだわり、空港ファッションや、普段のお出かけでも楽しめるようなスタイルアップデザインにこだわって作りました!」とコメントしている。 28歳の志田は松山奈未との“シダマツ"でパリ五輪銅メダル。今年8月の世界選手権を最後にペアを解散し、現在は五十嵐有紗とペアを組んでいる。 (THE ANSWER編集部) こちらもオススメ▶︎【画像】「メチャクチャお似合いです」 商品モデルになったバ ...
TBSテレビバドミントン山口茜が宮崎友花との日本勢対決でストレート勝ち 3年ぶりの女王奪還へ好スタート【ファイナルズ2025】
TBSテレビ 17日 17:08
... 館製薬所)と初出場の宮崎友花(19、ACT SAIKYO)が日本勢が激突。山口が2-0(21ー14、21ー17)で宮崎に勝利。同組にはパリオリンピック™金メダリストのアン・セヨン(23)や世界選手権・銅メダルのインドネシア選手がいる厳しいグループとなった。 混合ダブルスでは齋藤夏(25、PLENTY GLOBAL LINX)、緑川大輝(25、NTT東日本)が第1シードのタイペアを下し好スタートをき ...
日刊スポーツ【バドミントン】志田千陽「ロゴがお気に入りポイン…
日刊スポーツ 17日 16:29
自身とのコラボ商品を着用して笑顔を見せる志田千陽(TENTIAL提供) バドミントン女子ダブルスで24年パリ五輪(オリンピック)銅メダルの志田千陽(28=再春館製薬所)が、自身が監修した衣類の発売を喜んだ。 17日、コンディショニングサポート契約を結ぶ「TENTIAL」が同日からコラボ商品を販売すると発表。「シダ」の呼び名がロゴになっており、外出時でも着られるスエットと、パジャマで、こだわりのカラ ...
デイリースポーツ志田千陽のパジャマ&移動着姿が「かわいい」「オシャレ」メーカーとコラボ製品 世界中のファンが注目「このまま外にいける」
デイリースポーツ 17日 16:17
バドミントン女子ダブルスでパリ五輪銅メダルの志田千陽が17日、自身のインスタグラムに新規投稿。衣料品ブランドの「TENTIAL」と共同開発したパジャマなどを公開し、ファンの反響を呼んだ。 同社の公式HPで「トップアスリートと共に作り上げた特別なデザイン・カラーリングが特徴。アスリートの個性や信念を表現するカラーでデザインされ、選手たちの想いを反映しました。いつものアイテムに、アスリートの精神を感じ ...
THE ANSWER「めちゃくちゃ綺麗!」モデルになったバド志田千陽の1枚に海外反響 初の商品監修、特別ロゴも
THE ANSWER 17日 14:32
... シーンでも着用しやすく、シンプルでミニマルなデザインを採用した「MIGARU」シリーズとリカバリーウェアの定番「BAKUNE」シリーズの2つのラインアップを用意。志田が自らカラーの監修を行い、「シダ」という呼び名をロゴに取り入れている。17日より販売を開始する。 28歳の志田は松山奈未との“シダマツ"でパリ五輪銅メダル。今年8月の世界選手権を最後にペアを解散し、現在は五十嵐有紗とペアを組んでいる。
荘内日報さらなる目標へ決意示す デフリンピックで活躍 酒田出身3選手表敬 世界の舞台 誇りと経験胸に
荘内日報 17日 14:06
... ト。スタートから100年の節目に当たった今年、初めて日本が開催地となり11月15日から12日間、都内を中心に21種目が繰り広げられた。同市から大会に出場したのは、競泳女子100メートルメドレーリレーで銅メダルを獲得した齋藤京香(24)=酒田光陵高、山梨学院大卒、CPAエクセレントパートナーズ、陸上競技で齋藤丞(たすく)(23)=酒田南高卒、東北エプソン、サッカー競技で銀メダルを獲得した齋藤心温(し ...
スポニチ【二宮清純の唯我独論】施設運用に散見されるパラスポーツの「バリア」
スポニチ 17日 13:22
... いずい)を損傷し、車いすでの生活となった。その後、車いすラグビーの選手となり、04年のアテネを皮切りに、3大会連続でパラリンピックに出場した。16年のリオデジャネイロ大会では、コーチとして日本代表初の銅メダル獲得に貢献した。 その三阪には苦い記憶がある。12年ロンドン大会を間近に控えたある日、居住地の埼玉県戸田市にあるスポーツセンターの使用を願い出たところ、けんもほろろに断られた。 三阪の述懐。「 ...
デイリースポーツ五輪より世界王者を選んだ覚悟 高校卒業後にプロに転身した高見亨介 10戦無敗で戴冠
デイリースポーツ 17日 13:00
... と言い出した。 今日は未来のスーパースターが、初めてこのジムを訪れた日。 だからこの写真は将来、必ず価値が出る、と。 プロを意識して、通信制の高校に進学した。 1年生でインターハイに出場。3位に入って銅メダルを手にした。 「本当はメダルすら取れると思ってなかったんですよ。でも、負けた準決勝もかなり惜しい試合で」 高額のファイトマネーを稼ぐスターボクサーが夢ではあった。 周囲も期待してくれていた。だ ...
スポニチ【二宮清純の唯我独論】施設運用に散見されるパラスポーツの「バリア」
スポニチ 17日 12:41
... いずい)を損傷し、車いすでの生活となった。その後、車いすラグビーの選手となり、04年のアテネを皮切りに、3大会連続でパラリンピックに出場した。16年のリオデジャネイロ大会では、コーチとして日本代表初の銅メダル獲得に貢献した。 その三阪には苦い記憶がある。12年ロンドン大会を間近に控えたある日、居住地の埼玉県戸田市にあるスポーツセンターの使用を願い出たところ、けんもほろろに断られた。 三阪の述懐。「 ...
東奥日報佐々木選手に青森県民栄誉賞/東京デフ陸上で活躍
東奥日報 17日 09:00
拡大する 青森県は16日、11月に東京都で開かれた聴覚障害者の国際スポーツ大会デフリンピックの陸上男子400メートルリレーで金メダル、100メートルで銅メダルを獲得した五戸町出身の佐々木琢磨選手(32)に県民栄誉賞を贈ると発表した。県教育委員会は、佐々木選手に県スポーツ栄誉賞、同大会女子やり投げで8位に入賞した八戸市出身の古川瑛梨奈選手(21)に県スポーツ功労賞を贈呈する。 青森スポーツ 青森県
TOKYO HEADLINEフィギュアスケート グランプリファイナル2025 『Kiss & Cry』【アフロスポーツ プロの瞬撮】
TOKYO HEADLINE 17日 07:00
... ングルスでは、7本の4回転ジャンプを含む圧巻の演技でフリーの世界歴代最高得点をマークし、 3連覇を成し遂げたイリア・マリニンの表情が印象的だった。 また、ノーミスの演技で自己ベストを更新し、2年連続の銅メダルを手にした佐藤駿。 日下コーチの大きなリアクションが強く印象に残った。 女子シングルスでは、初出場ながら銀メダルを獲得した17歳の中井亜美が見せた涙。 その健闘を、優しいまなざしで称える日本の ...