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9,349件中5ページ目の検索結果(0.183秒) 2025-12-17から2025-12-31の記事を検索
秋田魁新報秋田商、強豪・東福岡ときょう初戦 全国高校サッカー
秋田魁新報 06:30
※写真クリックで拡大表示します 秋田商の選手たち 第104回全国高校サッカー選手権第3日はきょう31日、首都圏8会場で2回戦16試合が行われる。秋田県代表で4年ぶり47度目の出場となる秋田商は、午後0時5分から東京都北区の味の素フィールド西が丘で2年連続24度目出場の東福岡と対戦する。両校とも2回戦が初戦。 秋田商は豊富な運動量を武器に県大会4試合で1失点のみ。
フルカウント佐々木朗希に「驚きの予測」 1年目から大幅増…来季は“大躍進"か、米データサイトが分析
フルカウント 06:30
... 24歳に対し、勝ち星が大幅に上積みされるという驚きの予測が弾き出された。 1年目は高い期待を受けてメジャーに渡った。約1年前に「ファングラフス」が予測システム「Steamer」が算出した数字では、23試合で10勝6敗、139イニングを投げ、防御率3.30という数字だった。奪三振率11.61と、日本で圧倒的な投球を見せた佐々木に対する期待は大きかった。 だが、開幕から思うようにはいかなかった。東京ド ...
山口新聞レノファ山口FW河野、J1岡山へ完全移籍
山口新聞 06:00
サッカーJ3レノファ山口は30日、FW河野孝汰(22)がJ1岡山に完全移籍すると発表した。 河野は周南市出身。小学校時代からレノファの育成組織でプレーし、年代別の日本代表に選ばれた。高校1年だった2019年にトップチームで公式戦デビューを飾ると、20年には初ゴールも記録。在籍中には左アキレス腱断裂や左膝前十字靭帯断裂などの大けがも経験したがリハビリを経て復帰し、24年には32試合で8得点・・・
現代ビジネス総合格闘技団体「DEEP」創設者・佐伯繁が激白…「パチプロだった俺が団体を作ったワケ」
現代ビジネス 06:00
... 氏の今後のビジョンは何か。とことん話を聞かせてもらった。 若い頃はパチプロだった 2000年1月30日、約5万人の観客が東京ドームに押し寄せた。目当ては、全9試合の総合格闘技イベント「PRIDE GRANDPRIX開幕戦」だ。その中でも有名な試合は、ブラジルの柔術家一族である「グレイシー一族」の中でも最強とうたわれたホイス・グレイシーと、プロレス界最強の異名を持ち、総合格闘家に転向したばかりの高田 ...
東京スポーツ新聞【ソフトバンク】前田悠伍 先輩からもらった本で〝成長〟「学ぶことも多かった」
東京スポーツ新聞 06:00
ソフトバンクの前田悠伍投手(20)が成長の一環として先輩たちからもらった本の存在を挙げた。2年目の今季はプロ初勝利を記録するなど3試合に登板し1勝1敗、防御率3・97。本人は契約更改の場で危機感も口にしたが、確かな一歩を踏み出した一年だった。 そんな前田悠が今季、ルーキーイヤーよりも増やしたというのが読書の時間だ。昨年も少しは読んでいたというが、今季は「本から学ぶことも多かった」と読書タイムが増加 ...
ダイヤモンド・オンライン「気付いたら孤立している人」の特徴・ワースト1
ダイヤモンド・オンライン 06:00
... しているチームの試合結果に一喜一憂する。 だが、それ以外の会話がない。 あなたも、そう感じたことはありませんか? 「気付いたら孤立している人」の特徴 グーグル出身のジェイク・ナップとユーチューブ出身のジョン・ゼラツキーが、自分の時間を生み出すための戦略をまとめた『とっぱらう』には、孤独にならない方法について、こう書いてある。 スポーツファンは時間だけじゃなく、感情エネルギーも使う。 試合観戦はプレ ...
スポーツ報知大みそか男・井岡 13度目リングで日本人初5階級制覇へ王手かける…今夜ゴング、WBA世界バンタム級挑戦者決定戦
スポーツ報知 06:00
... 級を上げる難しさは覚悟しながらやってきている。あの試合を見て階級を上げることが難しいとは別に感じなかった」。4階級制覇の経験に自負をにじませた。 昨年7月、WBA・IBF世界スーパーフライ級王座統一戦でフェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)に敗れ王座陥落。今年5月の再戦も判定で敗れた。10月、バンタム級に転向し5階級制覇を目指すことを発表。今回の試合に勝ち、WBA選手権委員会で承認されれば、W ...
現代ビジネス【格闘技界のハブ空港】佐伯繁DEEP代表インタビュー「RIZINから受けた影響は…」「興行師としての矜持」
現代ビジネス 06:00
... から興行を立ち上げたいと思うようになる。会場に数万人が詰めかけ、一辺約6メートルのキャンバスマットに熱視線を注ぐ、そんな格闘技の世界に憧れた。目をつけたのが、'96年8月にアメリカミシシッピ州で初めて試合が開始されてからまだ日が浅かった「総合格闘技」だった。 「'95年の『10.9 新日本プロレス対UWFインターナショナル全面戦争』を東京ドームで目にしてから、それ以前のプロレスとは違う世界に惹かれ ...
東京スポーツ新聞【マリーゴールド】翔月なつみ 1・3大田区で復帰! 欠場中よぎった2度目の引退「年齢的にも…と」
東京スポーツ新聞 06:00
... か月ぶりにリングに帰還する翔月は「実は3月くらいから肩を痛めていたんですけど、岩谷麻優が来て(高橋)奈七永さんが引退して、マリーゴールドがこれからって時だったから、休みたくなかったんです。だましだまし試合をしていたけど、脱臼して手術を受けることになって。術後は痛くて動けなくて、本当につらかったんですけど、リハビリも頑張って今は支障なく動かせるようになりました」と現状を明かした。 2012年1月にス ...
日刊ゲンダイ阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった
日刊ゲンダイ 06:00
... 和音が広がった。長野は自身で引退を決められる選手で、来季も現役を続行する気満々だった。それでも阿部監督は、長野をコーチにした上で、契約最終年を一緒に戦いたい考えだった。辞めさせるにしても、もっと早く言えば引退試合だってできたのに、急に引導を渡したせいで、できなかった。阿部監督の独善的な振舞いをナインは冷ややかに見ている。そんな状況が、親交のある巨人の選手を通して、マエケンの耳に入っていたようです」
東京スポーツ新聞【WWE】イヨ・スカイがアスカ蹴散らし下剋上宣言「弟子は師匠を超えたんだよ」
東京スポーツ新聞 06:00
... ンエルボーの体勢に入られた。ここでイヨが復活して、カイリをコーナーから突き落とし、アスカにはハイキックをぶち込んだ。さらにリアと同時にスライディングキックを浴びせ、カブキ・ウォリアーズを蹴散らした。 試合後は動画でアスカ&カイリへメッセージ。イヨはアスカに「あなたは私の先輩だった。でも時代は変わった。かつての弟子は師匠を超えたんだよ」と日本語で宣告。その上で「来週、礼儀を叩き込んでやる。私たちが新 ...
日刊ゲンダイ【傘寿特別対談】辛口サッカー解説者 セルジオ越後×辛口ジャーナリスト・評論家 佐高信
日刊ゲンダイ 06:00
... 生きてきた2人の舌鋒はいまも衰えない。W杯、日本社会、企業と地域──サッカーを鏡に、日本の現在地を一刀両断! ◇ ◇ ◇ 佐高 まずはサッカーの話から。来年(2026年)はW杯ですね。10月の国際親善試合では、日本が歴史上初めてブラジルを打ち破りました。 セルジオ 勝ったね。でも正直言うと、あれを「歴史的勝利」って騒ぐのは違う。100回やれば1回くらいは負ける。ブラジルは横綱なんだから。横綱に一度 ...
東京スポーツ新聞Sareee 2026年は15周年…スターダム・上谷沙弥との対決は「私はいつでも準備できている」
東京スポーツ新聞 06:00
... ーク・ラッシュとして、刺激し合ってる相手。何年もシングルで試合をしてないので、どっちが強いのかをハッキリさせたいなっていうのはあります。岩谷は同じ2015年デビューの唯一の同期。お互い15周年を迎えるから、今やるべき相手だと思うんです。でも、ずっと断られているので…何が嫌だよって感じですね。ボジラはマリーゴールドで戦ってスターダムでも何回か試合して、タッグリーグでは最後負けてるので。スターダムでも ...
南日本新聞〈詳報〉全国高校ラグビー、鹿実は2回戦敗退 機動力で追い上げたが、リードは奪えず 國生主将「最後まで全力出せた」
南日本新聞 06:00
全国高校ラグビー大会第3日は30日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で2回戦16試合が行われた。鹿児島県代表の鹿児島実は慶応志木(埼玉第2)に17-31で敗れ、初の3回戦進出はならなかった。【戦評】7点を先制された鹿実は前半16分、ロック川口のトライなどで同点。その後、追加点を奪われ7-12で折り返… .limited_main_text { margin-top: 1em; padding: 5p ...
日刊スポーツ【さよならプロ野球】ソフトバンク浜口遥大 地元九…
日刊スポーツ 06:00
... のあふれる投球でファンを魅了した。 神奈川大から16年ドラフト1位でDeNAに入団し、ルーキーイヤーから2桁の10勝をマーク。入団から8年連続で白星を挙げ、最前線で左腕を振り続けてきた。プロ通算135試合に登板。44勝46敗、2ホールド、防御率3・76だった。 積み上げてきた成績を振り返り「僕が成し遂げた数字ではないので」と断言。自らの実力を口にすることは1度もなく、周囲へ感謝の思いがあふれた。 ...
西日本新聞【全国高校ラグビー】東福岡が試合巧者ぶり発揮し早実下す 失点に...
西日本新聞 06:00
花園97勝目 王座奪還へ向けて、東福岡が試合巧者ぶりを発揮した。前回大会のレギュラー7人が残るチームは早実の反撃に遭っても慌てることなく、すぐにトライを取り返した。花園97勝目。開始早々、高校日本代表候補でもあるFB早坂(3年)の先制トライで勢いづいた。 前半3分。キックで敵陣深くへ入り、トライライン近くのラックから左へ展開して、早坂が狭いスペースを抜けた。左中間へ飛び込み、自らのキックも成功させ ...
西日本新聞【全国高校ラグビー】シード佐賀工は無念敗退 終了間際に東海大大...
西日本新聞 06:00
シード校の佐賀工が初戦の2回戦で姿を消した。東海大大阪仰星との強豪対決で、前半にSO吉浦(3年)のPG2本で6点をリード。後半も1回戦で137得点の相手を粘り強く止めていたが、試合終了間際にFWで押され、この試合唯一のトライとゴールで6-7とされて逆転負けした。 前回大会も同じ2回戦で対戦し、10-14で惜敗した強豪に雪辱を果たせなかったが、吉浦は「全力でやりたいことがやれたので悔いはない」と胸を ...
西日本新聞【北九州・京築地区の年末年始ガイド㊦】初売り、イベント
西日本新聞 06:00
初売り ▼小倉井筒屋 2日午前9時半から。「井筒屋開店90周年福袋」をはじめ、ロサンゼルス・ドジャース3試合観戦... ▶ 【福岡都市圏の年末年始ガイド㊤】除夜の鐘、初詣
日刊スポーツ【長嶋茂雄さん】皇室観戦試合で…/物語のあるデータ
日刊スポーツ 06:00
... 球は左翼ポールをかすめるようにスタンドインして勝負は決まった。 『長嶋、2本の「天覧アーチ」』の見出しで天覧試合を報じる1959年6月26日付日刊スポーツ。スコアボードの表記が現在とは左右が逆。掲載されている広告にも歴史が感じられる 4番を打つ長嶋が光り輝いた。4打数3安打2打点。球史に残る試合を後年、こう振り返った。「展開からすべて最高の野球でしたね」。観衆4万2000人。その後ろには、野球に縁 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】京口紘人氏「那須川天心選手も自分を俯瞰で見て…」
サンケイスポーツ 06:00
... な。それこそ那須川天心選手も自分を俯瞰で見て、自分に必要なっていうのを見れてる選手だと思うねんけど、それと同じくらい井岡選手も自分に必要なっていうのを見られてる選手かなっていうふうに思うねんけど、この試合はそんなにバンタムで危険な選手は選ばないと思う。陣営は。だからなんだかんだ僅差で判定で勝ちをもぎ取るんじゃないかなって思う」とWBC世界同級2位の那須川天心(27)=帝拳=の名を持ち出し予想してい ...
スポニチ【高校ラグビー】筑紫12T圧勝で初の3回戦進出 1年生WTB上が3T「今日はベストコンディション」
スポニチ 05:40
<筑紫・聖光学院> 後半、筑紫・上(中央)はトライを決める(撮影・大森 寛明) Photo By スポニチ 2回戦16試合が行われた。筑紫(福岡第2)は聖光学院(福島)に72―0で圧勝。1年生のWTB上友輔が3トライするなど計12トライを挙げ、7度目の出場で初の3回戦進出を果たした。高鍋(宮崎)は松山聖陵(愛媛)を19―7を下し、09年度大会以来の2回戦突破。東福岡、長崎北陽台、大分東明なども3回 ...
スポーツ報知ド軍救援右腕イエーツがエンゼルスと単年契約で合意 今季50試合登板も不振で9月にIL入り
スポーツ報知 05:34
... K・イエーツ投手がエンゼルスと単年契約で合意したと30日(日本時間31日)、米メディア「7News」のアリ・アレクサンダー記者が伝えた。 イエーツは今季50試合に登板し、4勝3敗15ホールド、3セーブで防御率5・23。後半戦は不調続きで、9月は8試合に防御率7・71と不安定な投球が目立った。9月24日(同25日)に佐々木朗希投手(23)がメジャー再昇格したことに伴い、イエーツがハムストリングの問題 ...
スポニチ【高校ラグビー】京都成章が快勝発進!SH中川躍動も「もっと堅く、ミスなしで進めたかった。40点」
スポニチ 05:30
... 前半21分、敵陣10メートル付近の中央ラックから生きたボールを出し、チーム2本目のトライを演出。同30分には、WTB斉藤へのラストパスが会心のトライに直結した。 「自分としては試合を楽しめた。ただ、もっと堅く、ミスなしで試合を進めたかった。40点のデキです」 白星発進でも、評価は厳しい。それも、当然だ。高校日本代表候補の笹岡主将が9月に左ヒザ半月板を手術。花園の舞台に立てず、本大会では中川が主将 ...
スポニチ【高校ラグビー】東海大大阪仰星 こだわりのFW勝負で0―6から残り2分逆転!PR朝倉が執念トライ
スポニチ 05:30
<佐賀工・東海大大阪仰星> 後半、中央にトライを決め歓喜の東海大大阪仰星フィフティーン(撮影・大森 寛明) Photo By スポニチ 2回戦16試合が行われ、前回大会準優勝の東海大大阪仰星(大阪第1)がシードの佐賀工を7―6で破った。6点を追う後半28分にPR朝倉久喜(3年)が値千金のトライを奪い、直後のゴールで逆転に成功。歴代8位の大会通算70勝目を挙げた。シードの大阪桐蔭(大阪第3)は光泉カ ...
スポニチDeNA・石田裕 山崎を手本に独自のファンサービスで後継者づくり狙う
スポニチ 05:30
... 地元横浜出身で大卒2年目を終えたDeNAの石田裕が独自のファンサービスで後継者づくりを狙う。 「試合後に子供たちを招待してキャッチボールとかしたい。子供の頃に(山崎)ヤスさんとか格好良かった」。 ファンとして本拠地での山崎のファンサービス「グラブプレゼント」に感動したという。 今季は先発と救援で21試合に投げて3勝5敗、防御率3・57で2年連続完封もマーク。元熱狂的DeNAファンで知られ、自身に ...
スポニチ巨人・田中瑛 「宮古島フォーク」習得へ意欲 ソフトバンク・上沢らとの自主トレで新兵器磨く
スポニチ 05:30
巨人・田中瑛 Photo By スポニチ 巨人・田中瑛が来季へ向けてフォークを強化する考えを明かした。 今季は必殺シュートを武器に自己最多62試合に登板して防御率2.13。新たな決め球として進化させるため「フォークがうまい投手に聞きながら、武器となるように練習したい」と意気込んだ。 1月はソフトバンク・上沢や日本ハム・柳川らフォークが武器の投手と沖縄・宮古島で自主トレを共にする。「理想は大きく落ち ...
スポニチ【高校ラグビー】日本航空石川・尾芝主将「地元の方々にささげる試合がしたかった」敗戦も被災地に勇気
スポニチ 05:30
... 回戦に進めなかった。前半4分に先制トライを挙げたPR尾芝主将は「石川県、輪島の方々にささげる試合がしたかった」と涙した。震災の影響で地元には戻れず、活動拠点を東京都青梅市に移したまま練習を重ねてきた。この日は接点で激しく当たり続けて最終盤まで競り合った。 紙谷直樹監督は「勝って恩返しがしたいし、勝てなかったけれども、試合を見て少しでも感動していただけるなら努力も報われる」と“郷里"に思いをはせた。
スポニチ【虎番が選ぶ2025ベストゲーム】糸原健斗 執念と信念が生んだ今季初適時打 8・19中日戦=5―4
スポニチ 05:15
... 軒並み好成績を挙げた今季は、ファンの記憶に残る熱い試合が多かった。チームに密着した虎番記者が「ベストゲーム」を挙げ、一年の戦いを振り返った。 一塁ベース上での雄叫びにベテランの意地と執念がにじんだ。同点の6回2死一、三塁で右前にポトリと落ちる決勝の適時打。糸原は感情をあらわに一塁ベンチへ向けて拳をつきあげた。 待望の今季初タイムリーは、自己最長の16試合、24打席ぶりの安打。約2カ月「H」ランプを ...
スポニチ【虎番が選ぶ2025ベストゲーム】佐藤輝40号!記者も○○の神様に祈った 10・2ヤクルト戦=6―2
スポニチ 05:15
... 今季は、ファンの記憶に残る熱い試合が多かった。チームに密着した虎番記者が「ベストゲーム」を挙げ、一年の戦いを振り返った。 佐藤輝が放った打球速度176キロ、角度32度の弾丸は、右翼ポール際へ消えた。レギュラーシーズン最終戦。第1打席の左犠飛で100打点に達し、第3打席に40本塁打を記録した。“最後から2番目の打席"で、ドラマチックに金字塔を打ち立てた。 39号以降は「毎試合、意識してしまった」と回 ...
スポニチ【虎番が選ぶ2025ベストゲーム】藤川球児監督が守りの虎を体現した2戦連続1―0 5・28DeNA戦
スポニチ 05:15
... 手で逃げ切り。強打のDeNAを相手に、1―0で接戦をものにした。 その前日も同じ相手に1―0。6投手のリレーで本塁を踏ませず、延長11回サヨナラ勝ちした。2試合とも失策は0だった。 藤川監督は昨年10月の就任会見で、目指す野球を「3点ぐらい取った試合をきっちり終わらせる安定の野球」と掲げた。本音は違う。「3点」は打線への期待が薄いと誤解されないために多めに言ったもので、「本当は1―0で勝つ野球をし ...
スポニチ【虎番が選ぶ2025ベストゲーム】村上頌樹 試合中修正→絶好調に成長の跡 7・4DeNA戦=7―1
スポニチ 05:15
... ところあと1日。2リーグ制最速の9月7日にリーグ制覇を決め、主力が軒並み好成績を挙げた今季は、ファンの記憶に残る熱い試合が多かった。チームに密着した虎番記者が「ベストゲーム」を挙げ、一年の戦いを振り返った。 (先制点許しても崩れず/) 7回5安打1失点で8勝目。レギュラーシーズン143試合あるうちの、何げない一勝に見えるかもしれない。だが、ケイと投げ合ったこの日の村上には強さがあった。 3回まで打 ...
スポニチ【虎番が選ぶ2025ベストゲーム】石井大智 復帰戦で猛虎が取り戻した“接戦力" 7・1巨人戦=2―1
スポニチ 05:15
... 井 Photo By スポニチ 2年ぶりの阪神のリーグ優勝に沸いた2025年も、残すところあと1日。2リーグ制最速の9月7日にリーグ制覇を決め、主力が軒並み好成績を挙げた今季は、ファンの記憶に残る熱い試合が多かった。チームに密着した虎番記者が「ベストゲーム」を挙げ、一年の戦いを振り返った。 リリーフカーに乗った石井を、虎党の大歓声で包み込んだ。6月6日のオリックス戦で打球が頭部を直撃して戦線離脱。 ...
スポニチ【虎番が選ぶ2025ベストゲーム】森下翔太 宮城の決め球粉砕した凄み 6・7オリックス戦=8―2
スポニチ 05:15
... 下 Photo By スポニチ 2年ぶりの阪神のリーグ優勝に沸いた2025年も、残すところあと1日。2リーグ制最速の9月7日にリーグ制覇を決め、主力が軒並み好成績を挙げた今季は、ファンの記憶に残る熱い試合が多かった。チームに密着した虎番記者が「ベストゲーム」を挙げ、一年の戦いを振り返った。 この男は、これほどまでに凄いのか。入団時から森下を取材してきた中で最も成長を感じたシーンだった。2点劣勢で迎 ...
スポニチ阪神育成ドラ2・山崎照英 ソフトバンク・周東佑京との出会いがプロ入りの原動力に
スポニチ 05:15
... 」 一日でも早く支配下をつかみ取り、聖地を駆け抜ける。 (山手 あかり) ◇山崎 照英(やまさき・しょうえい)2002年(平14)12月1日生まれ、長崎県出身の23歳。九州文化学園では甲子園出場なし。21年から関西独立リーグ・兵庫でプレー。50メートル走5秒8の快足で、同リーグでは24年に出場40試合で74盗塁、今季は47試合で51盗塁し2年連続でタイトル。1メートル74、67キロ。右投げ左打ち。
スポニチ阪神育成ドラ1・神宮僚介 幾度の転機を経てサイドスローの才能が開花
スポニチ 05:15
... げ出したいと思ったことはなかった。 群馬県の吉岡ジュニアファイターズでは、外野手と内野手を兼任。巨人の坂本勇人に憧れ、無我夢中で白球を追った。投手を初めて任されたのは中3時。「自分の代になって練習試合を2試合するとなった時に2人目のピッチャーがいなかった」。野球人生の歯車が一つ動いた瞬間だ。投手一本に絞ったのは、桐生第一(群馬)入学後。中3時に行った練習会でブルペン投球を行うと、同校のスカウトに「 ...
中日新聞キングカズ、2年半「ありがとう」 J3福島移籍、鈴鹿のファンらが惜別とエール
中日新聞 05:10
... 、感謝も聞かれた。 11月、今季リーグ戦最後のホームゲームを終え、ファンからのサインの要望に応じる三浦選手=伊賀市の上野運動公園競技場で 三浦選手は2022年に鈴鹿ポイントゲッターズ(現アトレチコ)に期限付き移籍。ポルトガルでのプレーを挟み、昨夏、鈴鹿へ復帰した。今季は6月に試合に初出場。地域リーグとの入れ替え戦を含め、計8試合に出場したが無得点だった。チームは来季、東海サッカーリーグ1部へ...
スポニチ中日・金丸夢斗 “2年目のジンクス"打破へさらなる進化誓う 「相手の研究を上回ればいい」
スポニチ 05:05
... 丸 Photo By スポニチ 中日・金丸が、“2年目のジンクス"打破へ意気込みを示した。 「関係ないです。さらに、その相手の研究を上回ればいいので」 プロ1年目の今季は2勝6敗、防御率2・61。15試合で12度のクオリティースタート(QS=6回以上、自責点3以下)と安定感を示した。多く投げた分、相手チームにとっては研究材料も豊富といえるが、さらなる進化で優位な立場を確立する構えだ。 「まず、今季 ...
毎日新聞2回戦 大分東明、抽選で突破 中部大春日丘(愛知第1)と引き分け /大分
毎日新聞 05:04
... 仰星(大阪第1)と 第105回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社など主催)は30日、東大阪市花園ラグビー場で2回戦があり、県代表の大分東明は中部大春日丘(愛知第1)と26-26で引き分けた。試合は大分東明の7点リードで折り返し、後半は双方が逆転を繰り返す白熱した展開。最後はトライとゴールが同数となり、大分東明が抽選で3回戦進出をたぐり寄せた。1月1日の3回戦は8強入りをかけ、強豪の東海大 ...
毎日新聞2回戦 長崎北陽台 「面」で制圧 立命館慶祥に大勝 80-7 監督、主将の話 /長崎
毎日新聞 05:03
笠松好タックル 品川英貴監督 「開始から大事だ」と言って送り出した中、良い集中力を持って試合に入ることができた。強みの防御では笠松がチームに勢いを与えてくれるタックルを連発してくれ、やろうとしたことを遂行できた。 試合の入り改善 山口貴生主将 良い試合の入り方ができたのは大きな改善点。「絶対に勝つ」と…
毎日新聞女子部員、気概で支え 常翔学園・吉田ひなたさん 練習一緒に 大会では記録係
毎日新聞 05:03
... 園(大阪第2)には、花園の舞台に憧れ、男子ばかりのグラウンドに飛び込んだ女子部員がいる。吉田ひなたさん(3年)だ。部員101人の中で唯一の女性だが、3年間男子とともに厳しい練習を重ねてきた。大会では自らの花園への思いを仲間に託し、記録係としてチームを支えた。 常翔学園中学時代に花園で同校の試合を観戦し、心を奪われた。両親からは体力差などを理由に反対されたが、「最後まで続ける」と押し切って入部した。
毎日新聞1人でも楕円球追い 北海道・富良野高から「もう一つの花園」
毎日新聞 05:03
... ムを編成できなかった高校の選手による「第18回U18(18歳以下)合同チーム東西対抗戦」(30分ハーフ)に出場する。東大阪市花園ラグビー場で2026年1月5日に開かれる「もう一つの花園」と呼ばれるこの試合に、特別な思いで臨む。 大雪山・十勝岳連峰のふもとに広がる雄大な自然の中で生まれ育った。ラグビーと出合ったのは小学6年の時。日本で開催されたワールドカップに夢中になった。高校で本格的にラグビーを始 ...
毎日新聞筑紫、すきなし2勝目 聖光学院(福島)を零封 /福岡
毎日新聞 05:03
... 勝を挙げた。2026年1月1日の3回戦で東福岡は慶応志木(埼玉第2)と、筑紫はシード校の東海大相模(神奈川第2)とそれぞれベスト8進出を懸けて戦う。【金将来】 筑紫が12トライ、6ゴールを積み重ねた。試合開始直後こそ守備でミスが出たが、前半8分に相手陣右中間5メートル付近スクラムからのCTB生田のトライを皮切りにFWはモールで、バックスはパス展開やSO草場らのキック、豊富な走力で大きく前進して主導 ...
毎日新聞2回戦 御所実 黒躍動11T 秋田工を圧倒73-0 部長、試合主将の話 /奈良
毎日新聞 05:02
普段の力を発揮 中谷圭・部長 初の花園の雰囲気に浮足立つのではと思っていたが、選手たちは普段の練習通りに力を出してくれた。次戦は相手守備がどう動いてくるかによって攻撃が大分変わってくる。しっかり準備していきたい。 強固な守備実践 津村晃志・試合主将 対戦相手が直前まで分からず不安もあったが、初の花園を…
毎日新聞2回戦 関西学院逆転、振り切る 日本航空石川に巧みな展開 監督、主将の話 /兵庫
毎日新聞 05:02
戦術変更が奏功 関西学院・安藤昌宏監督 ボールを保持する戦術から、蹴る戦術へと思い切って切り替えたのが功を奏した。いろんな引き出しを見せてくれた選手たちの成長は大きいと思う。次の試合も最初から挑戦する気持ちで戦いたい。 緊迫の状況制す 関西学院・西浦章博主将 緊迫した状況から勝ち切れたのは大きい。先制…
毎日新聞2回戦 光泉カトリック 3ー61敗れる 挑んだトライ、壁厚く 見せた粘りの防御 /滋賀
毎日新聞 05:02
... 花園ラグビー場で開かれている第105回全国高校ラグビー大会(毎日新聞社など主催)で県代表の光泉カトリックは30日、シード校で前回大会8強の大阪桐蔭との2回戦に臨んだが3―61で敗れた。光泉カトリックは試合を通じて粘り強いディフェンスを見せたが、大阪桐蔭の選手個々の強さを止められなかった。攻撃も再三、サインプレーで突破を試みたが相手に封じられ、ノートライに終わった。それでも強豪に最後まで全力で挑んだ ...
毎日新聞事故続発/祝70周年/カスハラ/車浸水/完全試合 /三重
毎日新聞 05:01
三重を中心に2025年に起きたさまざまなニュースを振り返ります(年齢、肩書は当時)。 3月 22日 午後8時半ごろ、御浜町の国道42号で大型夜行バスが道路脇の防風林に突っ込み、乗客17人がけが。運転手は病死だった。 25日 共産党の吉田紋華県議がX(ツイッター)に公共施設に生理用品の配備を求める投稿。吉田県議には殺害を予告するメールが届いた。 31日 国が南海トラフ巨大地震の新たな被害想定を公表。 ...
毎日新聞飯田、相手陣遠く 持ち味出せずに零封 /長野
毎日新聞 05:01
第105回全国高校ラグビー大会(毎日新聞社など主催)は30日、2回戦16試合があった。山梨県代表で3大会連続3回目の出場の山梨学院は、東海大相模(神奈川第2)と対戦。後半3トライを挙げて善戦したものの19―66と届かず、花園での2年連続の年越しはかなわなかった。長野県代表で2大会連続12回目出場の飯田は目黒学院(東京第1)に115点差をつけられ零封負けを喫した。【鈴木英世、野田樹】 目黒学院が前半 ...
毎日新聞流通経大柏 2回戦で散る 主導権握られ崩し切れず /千葉
毎日新聞 05:01
... グビー協会など主催)は30日、東大阪市花園ラグビー場で2回戦があり、県第1地区代表の流通経大柏(31大会連続33回目出場)は、今大会シード校の栃木・国学院栃木(26大会連続31回目出場)と対戦。29―10(前半19―5)で敗れ、2大会ぶりの花園での年越しはならなかった。【高橋努】 花園での2試合目。ここまで立ち上がりから常に主導権を握り、勝ち続けてきた流通経大柏が、初めて「受け」に回ってしまった。
毎日新聞山梨学院 届かず 後半は3トライ善戦 /山梨
毎日新聞 05:01
第105回全国高校ラグビー大会(毎日新聞社など主催)は30日、2回戦16試合があった。山梨県代表で3大会連続3回目の出場の山梨学院は、東海大相模(神奈川第2)と対戦。後半3トライを挙げて善戦したものの19―66と届かず、花園での2年連続の年越しはかなわなかった。長野県代表で2大会連続12回目出場の飯田は目黒学院(東京第1)に115点差をつけられ零封負けを喫した。【鈴木英世、野田樹】 東海大相模がバ ...
毎日新聞聖光 16強の壁高く 「年越し」来年こそは /福島
毎日新聞 05:00
... 。 28日に近大和歌山(和歌山)との1回戦を18―17と競り勝ち、悲願の花園初勝利を手にした聖光学院。新たな歴史を作り、勢いに乗って2回戦に臨んだ。 筑紫は5年ぶり7回目の出場。レベルの高い福岡県でもまれている強豪に終始主導権を握られ、苦しい展開になった。試合開始直後、相手のミスでゴール前まで迫ったが阻まれ、逆に前半8分に先制トライを奪われると、突破力や集散の速さで上回る筑紫にトライを量産された。
毎日新聞立命館慶祥 連勝ならず /北海道
毎日新聞 05:00
第105回全国高校ラグビー大会(毎日新聞社など主催)は30日、2回戦があり、南北海道代表の立命館慶祥は長崎北陽台と対戦し、7―80で敗れた。前半から地力に勝る相手に押され、リードを許した。追う展開が続く中、木村太一(3年)が1トライを返したものの、試合の流れを引き寄せることはできなかった。花園初勝利からの…
東京スポーツ新聞久保建英 地元記者が指摘した〝不振の理由〟に大激怒「絶対に許せない」
東京スポーツ新聞 05:00
来夏の北中米W杯に臨むスペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(24)が苦境に立たされている。ここまでリーグ戦で2得点と結果を出せず、試合に出られない日々もあった。そんな中、地元メディアで酷評が続き、担当記者の質問に大激怒する〝事件〟もあった。 【日本の至宝はW杯で輝けるのか(3)】今季の久保は「チーム攻撃の要」と期待されて新シーズンを迎えたものの、8月末が締め切りだった夏の移籍市場 ...
デイリースポーツ巨人・田中瑛“上沢フォーク"習得へ「新たな武器を見つけたい」今オフも合同自主トレ予定
デイリースポーツ 05:00
巨人・田中瑛斗投手が30日、来季のさらなる飛躍へ“上沢フォーク"の習得プランを明かした。 今オフもソフトバンク・上沢らと合同自主トレを予定。現役ドラフトで加入した今季はシュートを武器に62試合登板で36ホールドの活躍も「新たな武器を見つけたい。フォークがうまい投手に聞きながら、武器となるように練習したい」とし、新たな球種を磨いての進化を誓った。
北國新聞復興応援「どんな形でも」 ドジャース佐々木投手 本社単独インタビュー 能登「故郷に似ている」 東日本で被災、父と祖父母亡くし
北國新聞 05:00
... 台で活躍していても、震災の「記憶」は消えることはなかった。ふるさとの東北だけでなく、能登への思いもまた強い。 ●泉丘と対戦の思い出 石川県に来たのは人生で2度目。最初は大船渡高(岩手)野球部時代に練習試合で滞在した。「対戦相手は遊学館と、頭のいい学校、確か泉丘だったと思います」。当時は観光もしなかったそうで「いつかゆっくり金沢も見て回りたい」と語った。 戦いの舞台は日本から米国に移った。WS制覇に ...
サンケイスポーツオリックス・岸田護監督、兼任コーチの平野佳寿は「何をやっても手本になる」
サンケイスポーツ 05:00
... オリックス・岸田護監督(44)が30日、来季から投手コーチを兼任する平野佳寿投手(41)への厚い信頼を示した。 「何をやっても手本になる。その時点で役割を果たせていると思う」 リーグ最年長投手は今季3試合の登板にとどまったが、チームにおける存在感は絶大だ。10月のクライマックスシリーズでは登録されなかったものの、チームに帯同したように、来季も戦力でありながら精神的支柱でもある。 ベテラン右腕と同期 ...
スポーツ報知東海大大阪仰星、25度目の出場で初ノーシードも終了間際逆転でシード校撃破 湯浅監督「やり切った」
スポーツ報知 05:00
... 7分、東海大大阪仰星・朝倉久喜が中央付近トライを決めて喜ぶ東海大大阪仰星フィフティーン(カメラ・義村 治子) ◆全国高校ラグビー第3日 ▽2回戦 東海大大阪仰星7―6佐賀工(30日・花園) 2回戦16試合が行われ、前回準優勝で、25度目の出場にして初のノーシードとなった東海大大阪仰星が、佐賀工に7―6で勝利した。後半28分まで0―6とリードを許したが、終了間際に1トライ1ゴールでひっくり返した。2 ...
サンケイスポーツ【猛虎のお約束】阪神・木浪聖也、「月間無失策3度」クリアできず、サイン入りバットプレゼント「めっちゃ難しかった…」
サンケイスポーツ 05:00
... わった。 「見ての通りですが、結局は同じことを繰り返しているようじゃダメだということですよね」 開幕スタメンでスタートも、4月19日の広島戦(甲子園)で痛恨の1試合3失策-。以降は2軍降格も経験するなど、遊撃での出場は規定試合数未到達の44試合にとどまった。サンスポとの対決の最終結果は「無失策2度」(3、4月と9、10月は同月扱い)となり「めっちゃ難しかった…」と悔しそうだった。 阪神・木浪聖也の ...
スポーツ報知【DeNA】自身もベイ党・石田裕太郎が新ファンサービス考案へ「夢を与えられる企画あれば積極的に」
スポーツ報知 05:00
... 太郎 DeNAの石田裕太郎投手(23)が30日、新しいファンサービスを考案していることを明かした。 子どものころからベイ党の石田裕らしい、ファン目線での視点を披露した。「野球選手を目指している子たちを試合後のハマスタに招待してキャッチボールとか。夢を与えられる企画があれば積極的にやってみたい」。将来のスター候補にプロの環境を体験させてあげたいという親心からで、背景には先輩・山崎の活動がある。「子ど ...
読売新聞ヴィクトリーナ1勝3敗
読売新聞 05:00
... り合いとなり、野中瑠衣、カミーラ・ミンガルディ両選手らが果敢にアタックを打ち、34―32で勝利した。ただ2セット目からは川崎が上り調子に。姫路はバックアタックなどに苦しめられ、次々にセットを落とした。試合後、野中選手は「オフェンスに圧倒される展開が増えていってしまった」と悔やんだ。 次戦は来年1月3日、同体育館で大阪マーヴェラスと対戦する。 第1セットを取り、喜び合う姫路の選手たち(27日、姫路市 ...
スポーツ報知【西武】西口文也監督 来季守護神の白紙明言「あるかもしれないよ」ダークホースはドラ2岩城颯空
スポーツ報知 05:00
... 固定するかも決めていない状況だ。有力候補にはウィンゲンター、ラミレスの両助っ人の他に、守護神奪取に強い意欲を示す甲斐野、指揮官が「なくはないんじゃない」と期待する今季プロ初登板を果たしデビューから15試合連続無失点と台頭した山田、「制球力が良ければ面白い」と語るNPB最速160キロ左腕・羽田が挙げられる。 ダークホースは、ドラ2・岩城(中大)。指揮官は「あるかもしれないよ、キャンプで見てみて本当に ...
スポーツ報知【阪神】畠世周「来年はジャイアンツ戦でもっと投げて抑えて『悔しい』と思わせるような投球がしたい」
スポーツ報知 05:00
阪神・畠世周 阪神・畠世周投手(31)は、移籍1年目で2年ぶりのリーグ優勝に貢献した。昨年12月の現役ドラフトで巨人から加入。レギュラーシーズンとポストシーズンで計15試合無失点と存在感を示した。来季、さらなる飛躍を目指す右腕が、新天地での日々を振り返るとともに、藤川阪神の強さを「見た」。 前半戦は何もできなかった。でも、昨季は巨人で1登板のみ。日本シリーズまで無失点で終えられたことは自信になる。 ...
スポニチロッテ新助っ人カスティーヨ ラーメン、渋谷、お城…来日心待ち 「日本のアニメも大好き」
スポニチ 05:00
... るよう全力を尽くします」とメッセージを寄せた。 18年にパドレスでメジャーデビューした1メートル98、114キロの大型左腕で、今季はオリオールズ、メッツなど4球団で計29試合に登板し、2勝2敗、防御率3.94。メジャー通算では69試合に登板した実績を持つ。サブロー監督は「あの身長の高さ、角度があるところから真っすぐも強いし、スライダーが武器。デカい左っていうだけでも打つのが難しいと思うんですけど、 ...
サンケイスポーツ守護神、出てこい! ヤクルト・池山監督、アピール合戦望む
サンケイスポーツ 05:00
... ン右腕・石山が14セーブで続いた。救援候補の新外国人では、米マイナーリーグ通算317試合登板の右腕、ヘスス・リランソ投手(30)=前ブルワーズ傘下3A=と、メジャー通算142試合に登板している最速157キロ左腕、ホセ・キハダ投手(30)=前エンゼルス傘下3A=を獲得。ここに勢いのある若手が加わる。 1年目の今季、45試合に登板し2勝1敗、28ホールド、防御率1・05の好成績で新人王に輝いた荘司が「 ...
東京スポーツ新聞【阪神】石井大智の〝メジャー適性〟に球団OBは太鼓判「〝直球の質〟が素晴らしい」
東京スポーツ新聞 05:00
... 暖冬査定〟で懐ホカホカの年末年始となった。 虎ブルペンのエースリリーバー・石井大智投手(28)も倍増以上となる年俸2億円ジャストの大幅増俸をゲット。今季53試合に救援登板し防御率0・17という驚異的な成績をマークした右腕はNPBレコードとなる50試合連続無失点という金字塔も樹立しただけに「いい評価をしていただいた」と充実の表情をのぞかせた。 更改終了後の会見で石井は「将来を考えた時にアメリカの野球 ...
スポニチ井岡一翔 雑音シャットアウトだ! 9位VS11位の挑戦者決定戦に異論も「勝てば誰も何も言わない」
スポニチ 05:00
... 打たれた。WBA立会人のホセ・ゴメス氏は「選手権委員会で決めたこと」と認めたが、9位と11位の決定戦には異論もある。 WBA王者は堤聖也(角海老宝石)だが、休養王者アントニオ・バルガス(米国)との指名試合を控える。ゴメス氏は「勝者がダイレクトに挑戦することにはならない。委員会で決めること」と口を濁した。 井岡には来年5月2日の東京ドームでWBC王者・拓真に挑戦する構想もある。WBC4位にランクされ ...
サンケイスポーツ西武、セーブ王・平良の先発再転向で来季は日替わり守護神構想 西口文也監督「求めるのは安定感」
サンケイスポーツ 05:00
... 1セーブで自身初の最多セーブのタイトルを獲得した平良が来季は自身の希望とチーム事情から先発再転向することで、空白となる抑えの座。奪三振率13・31を誇ったウィンゲンター、1軍デビューから15試合連続無失点など49試合に登板した山田、ほかにもラミレス、羽田、甲斐野ら候補は多数いる。ただ、ウィンゲンターはクイックモーション、山田は球速、他の投手は制球力とそれぞれに課題を抱えており、〝帯に短し、たすきに ...
サンケイスポーツDeNA若手投手陣が〝石田裕太郎組〟結成、静岡県内で合同自主トレ 〝組長〟「もう一皮むけてベイスターズを優勝させたい」
サンケイスポーツ 05:00
... 有望株の武田陸玖投手(20)らチームメートに声を掛けた石田裕は「もう一皮むけてベイスターズを優勝させたい」と自覚十分だ。 DeNAの〝石田裕組〟2年目の今季は先発と中継ぎの役割を問わずに腕を振り、21試合で3勝5敗、防御率3・57だった。エースの東が将来性を見込む若手として名前を挙げており、先発の軸を担ったケイとジャクソンが抜けた穴を埋める存在として期待が懸かる。 〝石田裕組〟には武田のほか、いず ...
スポーツ報知巨人・門脇誠に子どもたちから3年ぶりホームランの“おねだり"「活躍する姿を見せられるように」
スポーツ報知 05:00
... 間ホームラン0本なので大口はたたかない」と前置きしつつも、「試合に出続けないとホームランも出ない。ヒットを打った結果でホームランになればいい。強いスイングをした結果で」と安打の延長戦上にある放物線を思い描いた。 3年目の今季は遊撃で開幕スタメンを飾るも、自己最少の81試合出場にとどまった。打率2割2分3厘、4打点と苦戦。「打たないことには試合に出られない」と、定位置奪還へ打撃力向上をテーマに徹底的 ...
スポーツ報知【高校ラグビー】天国の仲間「リョウスケ」へ捧げる勝利 東福岡が2回戦突破…クマのぬいぐるみに宿った魂とともに
スポーツ報知 05:00
... hifukuoka_rugby)より 前半、東福岡・礒部聖輝が左にトライを決める(カメラ・馬場 秀則) ◆第105回全国高校ラグビー 第3日 ▽2回戦 東福岡38―24早実(30日・花園) 2回戦16試合が行われ、シード校の東福岡が初戦に臨み、早実(東京第2)に38―24で勝利した。東福岡でのプレーを夢見ていた兵庫・芦屋市の中学2年生だった大上(おおうえ)稜介さん(享年14)が2023年、不慮の事 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】井岡一翔が2年ぶり13度目となる大みそかのリングへ「5階級制覇につながる試合をしたい」
サンケイスポーツ 05:00
... へ、大みそかに再スタートを切る。 階級を上げた井岡が、7カ月ぶりに再起戦でリングに上がる。36歳のベテランは仕上がりに自信を見せた。 「初のバンタム級ということで、新たにトレーニングや調整の仕方をこの試合に向けて考えながらやってきた。すごくいいコンディションを作れていると実感している」 恒例となっている大みそかのリングは2年ぶり13度目。昨年はフェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)がインフルエ ...
日刊スポーツ【ロッテ】新外国人ホセ・カスティーヨはアニメ愛炸…
日刊スポーツ 05:00
... じゅつかいせん)」もお気に入りだといい、「渋谷と渋谷駅も見たい」と聖地巡礼プランも披露。「日本のさまざまなお城や侍など、日本の歴史を感じられるような場所にも行きたい」と目を輝かせた。 メジャー通算69試合登板のリリーフ左腕。今季はドジャース大谷翔平と3度対戦し、一ゴロ、一ゴロ、右前打の3打数1安打で「大谷キラー」とも呼ばれる存在だ。身長198センチの長身左腕に、サブロー監督(49)も「身長の高さ、 ...
北國新聞〈カターレ富山〉古川が完全移籍 ヴェルディから
北國新聞 05:00
サッカーJ2・カターレ富山は30日、J1東京ヴェルディから期限付き移籍中のFW古川真人(24)の完全移籍が決定したと発表した。古川は今期18試合に出場して2得点を挙げた。クラブを通じて「常に自分にベクトルを向け続け、ひたすら挑戦したい」とのコメントを出した。
日刊スポーツ【中日】金丸夢斗 2年目のジンクスは無縁⁉「僕が…
日刊スポーツ 05:00
金丸夢斗(2025年8月撮影) 中日金丸夢斗投手(22)が来季2年目のジンクスは無縁と言い切った。1年目は5月に1軍デビュー。白星はわずか2勝も15試合に先発し12試合クオリティースタート(QS=6回以上、自責3以内)と安定感を見せた。他球団にも研究されるが「(2年目のジンクスは)関係ないですね。さらに相手の研究を上回れば。僕がしっかりやれば、そんなに変な悪い結果にはならないと思う」と、負けずに研 ...
千葉日報攻守でチーム一丸 二松学舎 千葉県高校新人ハンドボール
千葉日報 05:00
二松学舎大柏-昭和学院 後半、シュートを放つ二松学舎大柏の秋山=市川市塩浜体育館 決勝リーグ3連勝で他校を圧倒した。二松学舎大柏が攻守で一つ上の試合運びで3大会ぶりの王者 ・・・
日刊スポーツ【オリックス】岸田監督「何をやっても手本。もうそ…
日刊スポーツ 05:00
... 腕について「選手に近いというのもありますし、平野は何やっても手本にはなる。もうその時点で役割を果たせているとは思います」と語った。 今季は4月3日ロッテ戦でNPB通算250セーブを達成も、1軍登板は3試合で1敗1セーブ。平野は来季へ「正直、今年で終わってもおかしくなかったと思う。そこはもうラストチャンスというか、最後の気持ちで臨みたいと思っています」と覚悟を示した。 高知の秋季キャンプでは初日から ...
読売新聞カズ福島U「心強い」期限付き加入 復興支援県内で10年
読売新聞 05:00
... く、ずっと復興を応援してくれている心強い味方が来てくれた」と喜んだ。 福島Uが拠点とする福島市の馬場雄基市長は「日本サッカー界のレジェンド、キングカズが福島に来てくれてとてもワクワクしている。試合はもちろん、試合以外でも市民との交流などサッカーを通して福島を盛り上げてくれることを期待している」とコメントを発表した。 .article-schedule-link { display: -webkit ...
茨城新聞全日本高校女子サッカー 鹿島学園(茨城)3回戦進出
茨城新聞 05:00
【AD】 サッカーの第34回全日本高校女子選手権第2日は30日、兵庫県立三木総合防災公園などで2回戦16試合が行われ、茨城県勢の鹿島学園は今夏の全国高校総体を制した大商学園(大阪第1)に1-0で競り勝ち、2年連続で3回戦に進出した。 鹿島学園は0-0で前半を折り返すと、後半30分にFW宿野部が決勝点を挙げた。 4連覇を狙う藤枝順心(静岡第2)はAICJ(広島)に2-0で勝ち、前回準優勝の神村学園( ...
デイリースポーツヤクルト・池山監督 来季ストッパー「競争」経験豊富な石山&大西、新人王・荘司ら候補 新外国人3投手も参戦
デイリースポーツ 05:00
... は抑えを固定できずチーム防御率3.59はリーグワーストと、投手陣の不振も最下位に沈んだ要因だった。最善の選択をするために競争を求める意向で、ストッパー候補は経験豊富な石山や大西の両右腕。さらに今季45試合に登板し28ホールド、防御率1.05で新人王に輝いた左腕・荘司も「抑え(候補)の一人でもあることは事実」と明かす。「外国人も球の速い投手を取っている」と指揮官。右腕のリランソとウォルターズ、左腕の ...
デイリースポーツオリックス・岸田監督 “投手"平野にゲキ 兼任コーチの重責理解も「難しいけど選手もやらないといけない」
デイリースポーツ 05:00
... たせている」とする一方で「難しいけど、選手もやらないといけない。競争?選手である以上は含まれる」と重責を理解した上での結果も求めた。 今季の平野はNPB通算250セーブを達成すたが、1軍登板はわずか3試合。0勝1敗1セーブ、防御率15.43と最悪だったが、このまま初心者マークのコーチ業だけで終わってほしくない。精神的支柱である右腕が投手としても活躍すれば、チームにとっては鬼に金棒となるからだ。 「 ...
高知新聞【高知UのJ元年】課題克服し来季の躍進を
高知新聞 05:00
... を感じることも多かった。降格のプレッシャーや逆境を乗り越えた経験を、来季のプレーに生かしてもらいたい。 高知UのJ参入は地域の盛り上がりにもつながった。今季のホーム戦19試合の累計入場者は1試合平均で2406人。観客が数百人という試合も珍しくなかった数年前までのJFL時代を踏まえると、裾野の広がりは明らかだ。地域の一体感、スポーツ文化の醸成など数字に見えないものもあるだろう。 アウェーチームのサポ ...
デイリースポーツ大阪桐蔭が9トライ61点で圧倒 丸刈りのモレノがけん引 遅刻反省し起用に感謝「うれしかった」
デイリースポーツ 05:00
... 蔭(大阪第3)は61-3で光泉カトリック(滋賀)に圧勝した。日本航空石川は関西学院(兵庫)に17-27で敗れた。大会3連覇を狙う桐蔭学園(神奈川第1)は常翔学園(大阪第2)を37-5で退けた。3回戦8試合は来年1月1日に行われる。 大阪勢唯一のシード校の実力を見せつけた。大阪桐蔭が、1回戦で106点を挙げた光泉カトリックをノートライに封じ、9トライ61得点の猛攻で圧倒した。 前半17分にトライを決 ...
デイリースポーツロッテ新助っ投カスティーヨ ラーメン&アニメ大好き“聖地巡礼"心待ち 来季抱負「常に闘争心を持って全力を尽くす」
デイリースポーツ 05:00
... ズ=が30日、球団を通じてコメントを寄せ「常に闘争心を持って、チームの勝ちに最大限貢献できるよう全力を尽くします」と抱負を語った。 198センチの長身左腕。昨季は米大リーグ4球団でリリーフとして計29試合に登板し、2勝2敗3ホールド、防御率3・94。サブロー監督も「角度があるところから真っすぐも強いし、スライダーが武器。(身長が)でかい左っていうだけでも打つのは難しい」とリリーフ陣の一角として期待 ...
デイリースポーツ井岡一翔 調整手応え「伸びしろ感じられた」 前日計量一発クリア 日本人初の5階級制覇へ挑む
デイリースポーツ 05:00
... とに加え、そのパワーをボクシングの技術に落とし込むフィジカルトレーニングを初導入。「見方が変わった」と話し「勉強して知識を増やしたり、体で感じることで考えた動きを出せるようになった」と進化を実感している。 数日前には井上尚弥のフェザー級転向、5階級制覇挑戦の可能性が浮上したが「自分が先に、という気持ちはない」と語った井岡。それでも「いい勝ち方をして、5階級制覇につながる試合をしたい」と気合十分だ。
徳島新聞全国高校サッカー2回戦 徳島市立、31日午後2時10分から聖和学園戦 能力高い個に対抗が鍵
徳島新聞 05:00
サッカーの第104回全国高校選手権第3日は31日、各地で2回戦16試合が行われ、6大会ぶりに初戦を突破した徳島県代表の徳島市立は、午後2時10分から川崎市のとどろきスタジアムで聖和学園(宮城)と対戦する... この記事コンテンツは有料会員限定です (残り289文字) 今すぐ会員登録して記事を読む 会員の方はログインする 有料会員登録すると 有料会員限定記事が読める マイニュースで記事を収集 各種メ ...
琉球新報中量級元王者同士の一戦注目 うるま・石川ドーム 3日に成人記念大闘牛
琉球新報 05:00
... 速攻と多彩な攻撃スタイルを武器に、6度の防衛を果たし、比類なき強さで王座に君臨してきた。 しかし、2023年10月に閻覇に王座を明け渡したのを機に沖縄へ移籍。復帰初戦となる清建設工業黄金との一戦では、試合を優勢に進めながらも逆転の腹取りを許し、悔しい敗戦を喫した。それでも、その後は弘健友人会2号、下地カキヤー、弥生号と順当に白星を重ね、着実に調子を上げている。 対して、黒獣王は、内向きに鋭くとがっ ...
日刊スポーツ【中日】上林誠知「下のチームは可能…/インタビュー
日刊スポーツ 05:00
... ていうのはもう可能性しかないんで、それがいいとこですよね」 -来季はプレーで、背中でチームを引っ張る 「言葉でも全然いいんですけどね、それは。なんか感じたことは言っていきたいとは思っています」 -今季試合に多く出ることで、より強く言えるように 「もちろん。やっぱり説得力がないと聞いてくれないと思うので」 -11月、12月と福岡・田川で自主トレ。どんなテーマで取り組んでいるのか 「頭と体のギャップが ...
デイリースポーツDeNA・石田 ファンサ拡充に意欲 憧れ山崎に影響「ファンを大切にして野球以外での貢献も意識」
デイリースポーツ 05:00
... ごくファンを大切にして野球以外での貢献も意識されているのを見て、こういう選手になりたいと思っていた」。自身も今は夢を与える立場となり「プロ野球選手を目指しているベイスターズファンの子供たちを招待して、試合後にハマスタで一緒にキャッチボールをやったりとか、積極的に手を挙げてやってみたい」とプランを掲げた。 今季はローテの谷間の先発やロングリリーフでフル回転。「しっかり成績を残して、誰にも文句を言わせ ...
日刊スポーツ【巨人】前楽天ハワードを獲得 先発陣立て直しへ大…
日刊スポーツ 05:00
... つ大型右腕の補強に成功した。 17年ドラフト2巡目(全体45位)でフィリーズから指名され、20年にメジャーデビュー。チームを渡り歩きながら、メジャー通算47試合で4勝13敗、防御率7・00の成績を残し、昨年オフに日本行きを決めた。 楽天では、9試合に先発して5勝1敗。防御率2・22と安定した成績を残したが、開幕直前に離脱し、以降も度重なるケガに苦しんだ。6月6日の巨人との交流戦では、7回4安打無失 ...
読売新聞古都・奈良の初詣ガイド、年末年始どこ行く?…しょうが湯やぜんざいの振る舞い・根付か絵馬の進呈も
読売新聞 05:00
... 時~1日午前5時、長谷寺観音万燈会。31日午後11時45分、僧侶による鐘突き。1日午前0時、本尊開帳法要と元旦大護摩祈祷。 安倍文殊院 31日午後11時45分、鐘突き(先着108人)。1日午前0時、入試合格・厄よけ・魔よけ・方位よけ初祈祷。 聖林寺 31日午後11時、鐘突き(全員)。同11時~1日午前1時、本尊子安地蔵、国宝十一面観音の無料拝観。 大神神社 1日午前0時、御神火拝戴祭。午前1時、大 ...
スポニチドジャース 40人枠内のルイーズ放出 大物獲得への“準備"!?
スポニチ 05:00
ベンチから試合を見つめるドジャース・ルイーズ(右)と大谷(AP) Photo By AP 23年にアスレチックスで盗塁王を獲得したドジャースの26歳の外野手のルイーズを、トレードでマーリンズに放出した。 40人枠を1つ空けたことから、米メディアはカブスからFAのタッカーら大物選手の獲得への「準備」の動きだと指摘。 マ軍からは若手有望株でキューバ出身の18歳右腕・マレロが加わる。
スポーツ報知【ロッテ】“大谷キラー"の新加入左腕は「NARUTOが好きなのでラーメンは絶対に食べたい。呪術廻戦も好きなので渋谷と渋谷駅も見たい」
スポーツ報知 05:00
... 。日本の様々なお城や侍など、日本の歴史を感じられるような場所にも行きたい」と日本で過ごす日々を心待ちにしている。 メジャーでは通算69試合で5勝5敗15ホールド、防御率4・11。主にセットアッパーとして力を発揮して、ドジャース・大谷との通算対戦成績は3打数1安打。計3試合で1打席ずつ対戦し、2度の勝負は、いずれも変化球でバットの芯を外して一ゴロ。最後の対戦となった6月4日(日本時間同5日)は右前に ...
日刊スポーツ【巨人】田中瑛斗「新たな武器を見つけたい」シュー…
日刊スポーツ 05:00
... ク上沢、ヤクルト高梨らとともに沖縄・宮古島で自主トレに臨む予定。「フォークのうまい投手に聞きながら、武器となるように練習したい」と意気込んだ。 現役ドラフトで日本ハムから移籍した今季は、自己最多の62試合に登板。得意球のシュートを武器に打者を手玉に取ったが「バッターがシュートって思っていたら、他の変化球はなんでも効くと思う。新たな武器を見つけたい」とさらなる進化を見据える。これまでもフォークを投げ ...
朝日新聞桐蔭学園、2回戦突破 ラグビー・全国高校大会 30日
朝日新聞 05:00
佐賀工に競り勝ち、喜ぶ東海大大阪仰星の選手たち [PR] 第105回大会は大阪・東大阪市花園ラグビー場で2回戦16試合があり、3連覇を狙う桐蔭学園(神奈川第1)が37―5で常翔学園(大阪第2)を、前回準優勝の東海大大阪仰星(大阪第1)は7―6でシードの佐賀工を、それぞれ破った。初出場の慶応志木(埼玉第2)も3回戦進出。大分東明は中部大春日丘(愛知第1)と…
スポーツ報知【高校ラグビー】慶応志木 初出場年越し 花園2勝だ! 絶対的リーダー、主将の浅野優心が3トライ…次戦は東福岡
スポーツ報知 05:00
前半、ドライビングモールで押し込む慶応志木の選手たち ◆第105回全国高校ラグビー 第3日 ▽2回戦 慶応志木31―17鹿児島実(30日・花園) 2回戦16試合が行われ、慶応志木が鹿児島実を31ー17で撃破し、03年度大会の樹徳(群馬)以来、22大会ぶりに、初出場で年越しを果たした。 後半26分だ。敵陣ゴール前約5メートルでパスを受けた慶応志木のCTB浅野優心が、相手ディフェンス4人を突破し、自身 ...
スポーツ報知京都成章、中川慎竜・ゲーム主将が2大会ぶり白星けん引「僕もめちゃくちゃ楽しかった」
スポーツ報知 05:00
前半、ボールを手に突進する京都成章・中川慎竜(カメラ・馬場 秀則) ◆全国高校ラグビー第3日 ▽2回戦 京都成章46―10倉敷(30日・花園) 2回戦16試合が行われ、前回準優勝で、2大会ぶり出場の京都成章は、倉敷(岡山)を46―10で破って16強。ゲーム主将を務めたSH中川慎竜(しんりゅう、3年)が京都府予選決勝で敗れた前年の悔しさを胸に秘めてチームをけん引した。3回戦は来年1月1日に行われる。 ...
スポニチ巨人 前楽天のハワード獲得 今季9戦で5勝挙げた右腕で課題の先発陣補強
スポニチ 05:00
... ら激しい競争が待つ。 先発補強が急務だった中で、今季楽天で5勝のハワードとの契約合意に達した。来日1年目の今季は、開幕直前に腰の張り、その後は指先の違和感や上半身の張りなど故障が続いたが、全て先発で9試合に登板。5月14日のロッテ戦で7回5安打無失点と好投して初登板初先発で初勝利を挙げると、交流戦では6月6日の巨人戦にも登板。7回4安打無失点で白星を挙げた。 今季の直球の平均球速は147キロも、鋭 ...
デイリースポーツ阪神を戦力外の楠本泰史 社会人断りスカウト転身「プロの世界で野球をやっていたいという強い思い」球団に感謝
デイリースポーツ 05:00
... 続ける。 ◆楠本 泰史(くすもと・たいし)1995年7月7日生まれ、30歳。大阪府出身。180センチ、85キロ。右投げ左打ち。外野手。花咲徳栄、東北福祉大を経て2017年度ドラフト8位でDeNA入り。18年3月30日のヤクルト戦(横浜)で初出場。24年オフに戦力外通告を受け、25年に阪神入団。同年オフに2度目の戦力外通告を受け、引退を決断。NPB通算421試合で打率・223、12本塁打、80打点。
スポーツ報知【楽天】浅村栄斗が今季活躍の若手に継続の大切さを説く「何年も何年もやっていかないと」
スポーツ報知 05:00
... ンだと思う。1年やったからどうとかじゃないと思いますし、何年も何年もやっていかないといけない若い選手がいっぱいいる。満足することなくやってほしい」と力説。25年5月20日の西武戦で途切れるまで1346試合連続出場してきただけに、重みのある言葉だった。 2度の2軍落ちを経験した25年、1軍にいたならば接することのなかった若手たちとも一緒に汗を流してきた。その中で21年ドラ1の吉野創士外野手やルーキー ...
デイリースポーツ阪神・中野 V裏側に“ファミリー"の存在 8月野手会で結束力強固「当たり前のことを当たり前にできるチームになった」
デイリースポーツ 05:00
... 、連覇も懸かった中で、個人としてもふがいない1年を過ごした反省がありました。今年は2年目で、ある程度会長のやるべきことも分かってきたので、チームを成績で引っ張りたいという気持ちは強かったです。 ずっと試合に出続けているのもありますし、姿勢で見せていかないといけないと思っています。立場的にはチームを引っ張っていかなきゃと、年々強く感じるようになりました。 去年はあまりやってこなかったことも、いろんな ...
デイリースポーツ能登半島地震被災の日本航空石川 元日3回戦の夢叶わず 紙谷監督「勝って(地元に)恩返ししたかった」
デイリースポーツ 05:00
... 回戦8試合は来年1月1日に行われる。 昨年1月1日の能登半島地震で被害を受けた日本航空石川は関西学院に競り負け、元日の3回戦に進めなかった。 17-20で迎えた試合終了間際、自陣から最後の攻撃に出たが、インターセプトからトライを決められ万事休す。前回大会に続き、2回戦での敗退となり、プロップ尾芝樹心主将(3年)は「1月1日を目標にやってきた。いつも応援してくれる石川県や輪島の人たちにささげる試合が ...