検索結果(西武 | カテゴリ : スポーツ)

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フルカウントドラ1指名も「落ちこんだ」 想定外の結末に愕然…拒否した挨拶「泣きそうだった」
フルカウント 22日 06:50
... けどね」と笑ったが、その存在感も増すばかりで、プロ注目の選手として、スカウトたちからの熱視線を浴びるようにもなった。4年秋はリーグ優勝に加えて明治神宮大会も制覇。決勝では田尾安志投手兼外野手(元中日、西武、阪神)を擁する同志社大に勝利した。 駒大は4番が栗橋氏で、2年後輩の中畑清内野手(元巨人)が3番。「(神宮大会の)決勝が大学での最後の試合だったけど、俺、ノーヒットじゃないかな。田尾は速球派じゃ ...
スポーツ報知【西武】西口文也監督、FAで入団の桑原将志に定位置奪取令「レフトかライト」を想定「個性発揮して」
スポーツ報知 22日 06:35
桑原将志 西武・西口文也監督(53)が21日、DeNAからFA権を行使し入団する桑原将志外野手(32)に定位置奪取令を発令した。 ゴングが鳴らされた。桑原はプロ14年目の今季、DeNAで正中堅手として106試合に出場し、打率2割8分4厘、6本塁打、27打点の成績を残した。だが、チームでは今季、1番打者として大きく飛躍した西川が正中堅手に定着。指揮官は「センターは(西川)愛也。愛也は(センターで)他 ...
スポーツ報知【大学野球】「1位で行くことに意味がある」来秋ドラフト候補、明大・榊原七斗が来年目標掲げる「何事にも1番にこだわりたい」
スポーツ報知 22日 06:10
... 市の合宿所で練習を納め、来年の目標に「ドラフト1位指名」を掲げた。 強い覚悟がにじんだ。「1位で行くことに意味があると思っています」。同校は23年のロッテ・上田から始まり、24年の楽天・宗山、25年の西武・小島、日本ハム・大川と3年連続でドラフト1位指名選手を輩出。来年、4年連続が実現すれば14~17年以来、同大学2度目の快挙だ。 今季は打率3割9分、3本塁打、10打点で自身初のベストナインにも選 ...
東京スポーツ新聞【ソフトバンク】上沢直之の無双化した捕球困難〝無回転魔球〟 相棒証言「どこに落ちてくるか…」
東京スポーツ新聞 22日 06:00
... 岡市内で開かれたトークショーでは「後半戦の大事な時期に結果を残せたのはよかった」と安堵の表情で当時を回想した。 右腕が敵なし状態に突入できた背景には複数の要因が挙げられる。上沢本人が語った8月20日の西武戦(みずほペイペイ)の試合前に投球フォームの感覚をつかんだこともその一つ。そして、後半戦でバッテリーを組み続けた海野隆司捕手(28)が挙げたのがフォークだった。 「上沢さんのフォークは後半から(捕 ...
スポニチ日本ハム・山崎 Bigfumi「サチあれ!」熱唱に感動 本拠地完投で「1試合で2回流したい」
スポニチ 22日 06:00
... の曲という感じはしなかったけど、今は“俺の歌"という感じ」とかみしめる。 エスコンフィールドでは先発投手が9回にマウンドへ上がる前に登場曲が再び流れる演出がある。今季2完投はいずれも敵地のロッテ戦で、本拠地での完投は昨年5月14日の西武戦での一度だけ。「やっぱりホーム球場なので別格。いい投球をして、1試合で2回流したい」と完投増に意欲を示し、リーグ優勝という最高の幸せに思いをはせた。(田中 健人)
スポニチ西武移籍の桑原 来季は右翼&左翼の両翼を守る!本職中堅は西川固定 西口監督が通達
スポニチ 22日 05:30
DeNAから西武に移籍した桑原 Photo By スポニチ 「両翼のガッツマン」だ!!DeNAからFA権を行使して西武に移籍した桑原将志外野手(32)が、来季は右翼、左翼の両翼を守る方向であることが21日、分かった。西口文也監督(53)が構想を明かしたもので、既に本人にも伝達済みだ。来季右翼での出場となれば7年ぶり。新天地では両翼をがっちりと固めることになる。 見える景色も、打球の追い方も違う。そ ...
日刊スポーツ【西武】新加入“ガッツマン"桑原将志は両翼で起用…
日刊スポーツ 22日 05:00
好捕する桑原将志(2025年9月撮影) FA宣言し西武に移籍する桑原将志外野手(32)は、新天地では両翼を任されそうだ。西口文也監督(53)が21日までに「レフトかライトか。桑原くんにも(センターとは)違うところ、というのは言っています」と明かした。 桑原はDeNAではセンターで長く活躍してきた。一方で西武は今季、西川愛也外野手(26)がセンター固定で大きく飛躍し、ゴールデングラブ賞も初受賞。その ...
スポニチ中大 来季Vへ総合力で勝負!安田主将「結束力を高めないと優勝は見えてこない」
スポニチ 22日 05:00
来年の抱負を語った中大の安田主将(撮影・小林 伊織) Photo By スポニチ 東都大学野球リーグの中大は21日、都内のグラウンドで年内最後の練習を行った。 西武ドラフト2位の岩城、楽天3位の繁永、巨人4位の皆川と3選手がプロ入りするが、リーグ戦では春、秋ともに4位。 主将に就任した外野手の安田は「頼もしい4年生が抜けて不安もある。結束力を高めないと優勝は見えてこない」と来季は総合力で勝負する。 ...
デイリースポーツ明大から4年連続ドラ1誕生へ!来秋ドラフト上位候補の榊原が宣言 「口に出さないと、かなえられない」走攻守3拍子の逸材
デイリースポーツ 22日 05:00
... 特訓中。速球への対応を求め、約3メートルの至近距離から投げてもらったスポンジボールを打ち返す練習を毎日行うなど、レベルアップを図っている。 下級生時代から実績豊富で、副将の肩書も加わった。「突出する、一番引っ張っていくという意味で『一』にこだわってやっていきたい」。23年のロッテ・上田、24年の楽天・宗山、25年の西武・小島、日本ハム・大川に続く「ドラ1」へ、走攻守3拍子そろった逸材が先頭を走る。
サンケイスポーツ西武・西口監督がFA移籍の桑原将志に通達済み 来季ポジションは「レフトかライト」
サンケイスポーツ 22日 05:00
中飛を好捕するDeNA・桑原将志 西武・西口文也監督(53)は21日、DeNAから海外フリーエージェント(FA)権を行使して西武に移籍した桑原将志外野手(32)の来季ポジションについて「レフトかライト。本人にも話をしました」と明言した。 今季の桑原は中堅97試合、左翼2試合でスタメン出場。主戦場はあくまで中堅だが、西武には今季にゴールデングラブ賞を獲得した西川愛也(26)がいる。指揮官としては、将 ...
スポニチ阪神・及川雅貴 左腕リリーフ投手史上初のGG賞獲得に燃える 受賞者最多3人を誇る横浜高の系譜継ぐ
スポニチ 22日 05:00
... 印象は強くなり、有利になる。 かねて守備の意識は高い。「バント処理とか、本当に自分を助けること。キャンプでも投内連係が多いと思うのでしっかりやっていきたい」と表情を引き締めた。 同賞7度の松坂大輔(元西武=現本紙評論家)、4度の涌井(中日)、1度の柳(同)ら横浜高出身投手は常連。阪神では伊藤将や及川がその系譜を継ぎ、守備力には定評がある。 「(横浜の練習は)きつい。めっちゃ内容が濃い。(バント処理 ...
サンケイスポーツ名門を知るDeNA・入江大生が受験生らに金言 ☆こうなりたい!に対してアクションを起こす ☆近い目標をクリアしていく ☆楽しい妄想で成功体験を!!
サンケイスポーツ 22日 05:00
... 新監督とポーズをとる入江大生「楽しくできた。こうなりたい、こうしたいことに対してアクションを起こすことが努力。近い目標をクリアしていくことが大事で、そこは似ていると思います」 2016年夏の甲子園に、西武からポスティングシステムで米大リーグ移籍を目指す今井とともに出場し、「4番・一塁」で3試合連続本塁打を放つなど優勝に貢献。高校野球の頂点に上り詰めると、東京六大学の明大に進学して2021年ドラフト ...
スポーツ報知【巨人】新助っ人「ポスト岡本」獲得 メジャー21年シーズン25発の右の強打者ダルベック
スポーツ報知 22日 05:00
... ムからFAで松本剛を獲得。さらに強打者のダルベックと着々と戦力整備が進んでいる。 メジャーデビュー前の19年には米国代表としてプレミア12に出場し、主に3番打者で躍動。東京Dで行われた日本戦で高橋礼(西武)から適時二塁打を打って勝利に貢献し、大会2位の通算8打点で一塁手のベストナインにも選ばれた。来季はその東京Dを本拠地とする巨人で、2年ぶりリーグ優勝、14年ぶり日本一へ持ち味の豪快な打撃を披露す ...
日刊スポーツ【日本ハム】山崎福也「1試合で2回、流したいです…
日刊スポーツ 22日 04:55
... あの時はやっぱいいですね」と気持ちも乗るという。 今季は、その瞬間が訪れなかった。2年連続で2完投をマークしたが、いずれもZOZOマリンでのロッテ戦だった。エスコンフィールドでの完投は24年5月14日西武戦が最後。「エスコンで、そういうピッチングができるように頑張るしかないです」。やはりビジター球場での完投や完封より「もうやっぱりホーム球場なんで、別格っすね」と喜びも違う。すべてにおいてキャリアハ ...
朝日新聞【詳報】全日本フィギュア 坂本花織が5連覇、3回目の五輪へ
朝日新聞 21日 23:40
... (木下アカデミー)がリズムダンス(RD)に続いて1位。合計172.29点で2連覇を決めた。2位には櫛田育良、島田高志郎組(木下アカデミー、木下グループ)で165.75点、3位は佐々木彩乃、池田喜充組(西武東伏見ク)で146.22点だった 20日の男子フリーではショートプログラム(SP)首位の鍵山が183.68点の2位でまとめ、合計287.95点で優勝した。 男子フリーで演技する鍵山優真=西岡臣撮影 ...
朝日新聞【写真まとめ】坂本が5連覇で五輪へ ゆなすみV 全日本フィギュア
朝日新聞 21日 22:56
... ー100.76点の計165.75点で2位でした。 アイスダンスフリーで演技する櫛田育良、島田高志郎組=西岡臣撮影 アイスダンスフリーで演技する櫛田育良、島田高志郎組=西岡臣撮影 佐々木彩乃、池田喜充(西武東伏見FSC)組は、RD54.09点、フリー92.13点で計146.22点で3位。 アイスダンスフリーで演技する佐々木彩乃、池田喜充組=西岡臣撮影 アイスダンスフリーで演技する佐々木彩乃、池田喜充 ...
スポニチ片岡篤史氏 現役ドラフトでまさか出すとは思わなかった意外な選手挙げる「まだ3年目やし…」
スポニチ 21日 21:19
... 独立リーグから入団。片岡氏は「光ってたよ。(プロでは)外野だけど独立リーグではショートを守っていた。持ってる能力(が高い)」と称えた。 片岡氏は「まだ3年目やし、外野手ということもあってちょっと意外やった」と繰り返した。 そして、移籍先のDeNAについて「桑原が(西武に)出るとはいえ、度会や梶原もいる。チャンスをものにしないといけない立場。でも必ず来るからそのチャンスを掴むこと」とエールを送った。
フルカウントついに止まった「1346」…楽天に起きた“世代交代" 44年ぶりのスター誕生&MLB本塁打王の衝撃
フルカウント 21日 20:59
... 合に出場した。 陽は、10月3日に初昇格を果たすと、同日の西武戦、代打で初安打を記録した。その後も、俊足を生かした積極的な走塁を見せるなど、来季に向けて大きくアピールした。 また、2021年のドラフト1位・吉野創士外野手は、高卒4年目の今季、初めて1軍の舞台に立った。出場2試合目となった9月30日のロッテ戦で初安打をマークすると、10月3日の西武戦では初の適時打で初打点を記録し、塁上では力強いガッ ...
フルカウント「4年連続4位」も…楽天ブルペン陣が示した可能性 先発陣は“ゼロ"と苦戦も、目立った奮闘
フルカウント 21日 19:34
... 発陣に課題が残った。 チーム最年長の岸孝之投手は、規定投球回には到達しなかったものの、チーム2位の109イニングを消化。今年も衰え知らずの粘り強いピッチングでチームを支えた。今季初登板となった4月3日西武戦では、7回1失点で勝利投手となり、ルーキーイヤーから19年連続の勝利をマーク。さらに、8月26日のソフトバンク戦では、6イニングを投げて1失点(自責点0)と試合をつくり、自身通算170勝に到達。 ...
日刊スポーツ【フィギュア】“うたまさ"「自分たちは楽しく滑り…
日刊スポーツ 21日 19:06
... 172・29点 <2>櫛田育良(木下アカデミー)島田高志郎(木下グループ)組 165・75点 <3>佐々木彩乃、池田喜充組(西武東伏見FSC) 146・22点 <4>紀平梨花(トヨタ自動車)西山真瑚(オリエンタルバイオ)組 144・41点 <5>浦松千聖(中京大)田村篤彦(西武東伏見FSC)組 131・55点。 ◆五輪への道 男女シングルの出場枠は各3。今大会の優勝者が最優先で代表入り。2人目は ...
日刊スポーツ明大と中大の新主将が意気込み 福原聖矢「練習から…
日刊スポーツ 21日 18:31
... ・平山連) 東京6大学野球の明大は21日、全体ミーティングを行い、年内の活動を終えた。 新主将の福原聖矢捕手(3年=東海大菅生)は「まずはチームが優勝できるように、練習から引っ張っていきたい」と抱負。西武1位小島大河捕手(4年=東海大相模)がけがで一時離脱した春のリーグ戦ではスタメンマスクを被るなど活躍を見せた。来季を見据え「うまく会話しながらいいバッテリーを築いていければ」とチームをもり立てる。 ...
サンケイスポーツオリックス・宗、西武・青山らが母校・横浜隼人高で小学生指導「なかなか経験できないと思ったので、強めのボールを…」
サンケイスポーツ 21日 18:02
オリックス・宗佑磨内野手は、母校・横浜隼人高での野球教室で打撃のデモンストレーション、サク越えを披露した(撮影・赤堀宏幸) 横浜隼人高出身のオリックス・宗佑磨内野手(29)、西武・青山美夏人投手(25)らが21日、横浜市の同校グラウンドで行われた神奈川県内の小学生ら約130人対象の野球教室で指導した。 小学生相手のキャッチボールを終えた宗は「なかなか経験できないと思ったので、強めのボールを投げてみ ...
スポーツ報知【大学野球】明大の来秋ドラフト候補・榊原七斗はドラ1目指す 「1番にこだわりたい。ドラ1で行くことに意味がある」
スポーツ報知 21日 16:22
... に意味があると自分の中では思っています。(2023年ドラフト1位の)上田さんから続いていますけど、そこに続くような選手になりたい」。2023年のロッテ・上田、2024年の楽天・宗山、そして2025年の西武・小島、日本ハム・大川と3年連続で続く同校の1位指名。榊原はドラフト1位を見据え、「何事にも1番にこだわりたい」と来季への意気込みを明かした。 今秋は10試合に出場して打率3割9分、3本塁打、10 ...
スポーツ報知【大学野球】 目標は東都の首位打者 中大の新主将・安田淳平は巨人4位・皆川岳飛の背中を追う
スポーツ報知 21日 15:47
打倒・青学大を誓う中大の安田主将(カメラ・浜木 俊介) 東都大学リーグの中大は21日、東京・八王子市のグラウンドで年末の取材対応を行った。 今年は、岩城颯空投手(西武2位)、繁永晟内野手(楽天3位)、皆川岳飛外野手(巨人4位)と3人のドラフト指名選手を出したものの、春秋ともリーグ4位。新主将の安田淳平外野手(3年=聖光学院)は「頼もしい4年生が抜けた。さらに一人一人の力を結束しないと、優勝は見えて ...
日刊スポーツ【フィギュア】“うたまさ"吉田唄菜&森田真沙也組…
日刊スポーツ 21日 15:44
... 172・29点 <2>櫛田育良(木下アカデミー)島田高志郎(木下グループ)組 165・75点 <3>佐々木彩乃、池田喜充組(西武東伏見FSC) 146・22点 <4>紀平梨花(トヨタ自動車)西山真瑚(オリエンタルバイオ)組 144・41点 <5>浦松千聖(中京大)田村篤彦(西武東伏見FSC)組 131・55点。 ◆五輪への道 男女シングルの出場枠は各3。今大会の優勝者が最優先で代表入り。2人目は ...
日刊スポーツ【日本ハム】山崎福也「サチあれ!」誕生秘話 名護…
日刊スポーツ 21日 15:04
... ある。「今年はここ(エスコンフィールド)で完投完封してない。全部(2度とも)ZOZOマリンだったんで。エスコンで、そういうピッチングができるように頑張るしかないです」。本拠地での完投は24年5月14日西武戦の1度のみ。やはりホームでの完投は「全然違います。もうやっぱりホーム球場なんで、別格っすね。1試合で2回、流したいです」。移籍3年目となる来季は何度も「サチあれ!」を球場に響かせて、チームの覇権 ...
スポニチ松坂大輔さんと進藤大典さんプロデュースのアマゴルフ大会「THE Double」開催 来年3月から
スポニチ 21日 10:24
松坂大輔さんがプロデュースするアマチュアゴルフの大会(本人のインスタグラムより) 元西武の松坂大輔さん(45)が企画・プロデュースする、日本最高峰のゴルフのアマチュアダブルストーナメント「THE Double.」が来年3月から開催されることが決まった。 松坂さんと、松山英樹らのキャディーを務める進藤大典さん(45)という同学年の「だいすけ」2人のプロデュースによる、社会人限定のダブルス競技の大会。 ...
東京スポーツ新聞〝伝説〟の2日前…北川博敏が放った一発でチームの雰囲気はガラっと変わった【平成球界裏面史】
東京スポーツ新聞 21日 09:00
【平成球界裏面史 近鉄編135】平成13年(2001年)9月24日の大阪ドームでは西武とのシーズン最終戦が行われていた。首位・近鉄を2・5ゲーム差で追う西武は、松坂大輔を先発マウンドに送り込み必勝態勢。松坂が続投のまま2点ビハインドで9回の近鉄の攻撃が始まろうとしていた。 梨田監督は先頭の的山哲也に代打・北川博敏をコール。阪神からトレード移籍1年目だった北川は期待に応え、左翼席に1点差に迫る5号ソ ...
フルカウント偉大な父と兄・佐々木麟太郎も観戦 巨人女子入りで目指す「55」の系譜…OBが見た伸び代
フルカウント 21日 08:10
... て花巻東高女子野球部を全国大会準優勝に導いた佐々木秋羽 女子硬式野球の「共立メンテナンス presents 女子野球Gタウン杯」が20日、ジャイアンツタウンスタジアムで初開催され、巨人女子チーム、埼玉西武ライオンズ・レディース、エイジェック女子硬式野球部の強豪3チームが参加。総当たり計3試合を行い、10月のドラフト会議でソフトバンクから1位指名された米スタンフォード大・佐々木麟太郎内野手の妹で、巨 ...
時事通信西武の今井、熱い思いでメジャー挑戦 「三振かホームランでいい」―プロ野球2025
時事通信 21日 07:11
オリックス戦で力投する西武の今井=10月2日、京セラドーム大阪 ゆったりしたフォームから投げ込む最速160キロの剛球と鋭い変化球を駆使し、3年連続の2桁勝利。屈指のパワーピッチャーに成長した西武の今井達也投手は、ポスティングシステムを利用して来季から戦いの場を米大リーグに移す。「何事もチャレンジするのは年を取ってからでは無理。やりたいときにできることは全部やろう」。27歳は強い覚悟を持って挑む。 ...
スポーツ報知ヤクルト・村上宗隆の交渉期限が残り48時間に いまだ合意発表なく駆け込み契約なるか
スポーツ報知 21日 07:00
... 指している村上宗隆内野手(25)の交渉期限が残り2日(48時間)となったが、いまだに契約合意発表はなく、期限間際での駆け込み契約が濃厚となってきた。 今オフは村上を含め、巨人・岡本和真内野手(29)、西武・今井達也投手(27)、高橋光成投手(28)と4人の日本人選手がポスティング申請。村上は4人の中で最も早く申請し、11月7日から45日間の交渉期間がスタートした。期限は米東部時間12月22日午後5 ...
フルカウント特待入学なのに…要求された支払い「使えないから」 見て見ぬ振りした先輩の“気をつけ"
フルカウント 21日 06:30
... ていたなぁ」。 栗橋氏は淡々と振り返ったが、背番号8を受け継ぎ、1年生4番としての重圧とも闘った年でもあったはずだ。「結構、それは駒大では語り継がれているんだよね。(駒大で後輩の)石毛(宏典内野手、元西武、ダイエー)も(入れ替え戦で)なんかやったらしいけどね。(急きょ)ピッチャーをやってしのいだのかな。でも石毛は大学4年(1978年春)の時で、俺は1年の時。それはえらい違いじゃないかなぁ」。そう話 ...
THE ANSWER阪神新助っ人の“魔球"に騒然「これは打てない」 常識破りの変化が「えぐい時の今井」
THE ANSWER 21日 06:13
... じやな」 「ジャイロ回転が生む奇跡、なのかな?」 「なんやこれ…曲がるどころか落ちてるやんけ」 さらに「今井さんが投げてるリバーススライダーみたい」「えぐい時の今井のスライダーと言われて納得した」と、西武からポスティングされている今井達也投手と比べる声も目立った。 モレッタはドミニカ共和国出身の29歳。2021年にレッズで大リーグ昇格を果たし、その後パイレーツへ移籍。今季は大リーグで18試合に投げ ...
スポニチ今季開幕投手の日本ハム・金村 来季先発復権へ シーズン途中から中継ぎ オフの「先発会」に呼ばれず
スポニチ 21日 06:00
... 継ぎへ配置転換。この日はエスコンで自主トレを行い「まだ1年間先発で過ごしたシーズンがない。今年は凄い悔しい思いもしたので…」と、再び先発として返り咲くことを誓った。 大卒3年目の今季は3月28日の開幕西武戦で6安打完封勝利。5月までにチームトップの4完投をマークするなど上々の滑り出しかと思われたが、6、7月は4試合勝ちなしで8月から中継ぎに配置換えとなった。「(完投は)たまたまです。僕が納得した完 ...
アサ芸プラスプロ野球「オンオフ秘録遺産」90年〈小山正明はパームボール開発で狭い自軍球場を克服。山内一弘は広い甲子園で浜風を利用する打撃に徹した〉
アサ芸プラス 21日 06:00
... うか。ヘタすれば1勝もできず、うまくいけば50勝ということもあるだろう」 最後は冗談交じりで笑った。 世紀のトレードを仕掛けたのは、大毎のオーナー・永田雅一だった。 同年の大毎は5位。優勝した西鉄(現西武)から23.5ゲーム離された。「ダイナマイト」と称するリーグ1の打線を擁しながら、投手力はリーグ最低だった。 1点差負けが26試合(当時は150試合制)あり、30勝できる先発完投型の投手を喉から手 ...
日刊スポーツ【舞台裏】西武ファン感での大行列 源田の願いと、…
日刊スポーツ 21日 06:00
... 覧 「#金子真仁」一覧 「#西武ライオンズ」一覧 今井達也と高橋光成のハグ その後の光景に絶句 AIの進出もあるとはいえ、報道の世界にも人が携わる。何をもって「客観」なのか。公平かつ中立なのか。億単位に至る人の心は数値化も因数分解もできない。とても難しい。 それが「見える」時もある。メジャー挑戦する今井達也投手(27)が最後の最後で涙し、高橋光成投手(28)とハグ。多くの西武ファンの心をうった。 ...
スポーツ報知巨人女子 異例の有料興行で優勝…清水美佑がノーノー 佐々木麟太郎の妹・秋羽も兄の前で適時打
スポーツ報知 21日 06:00
西武ライオンズレディースに勝利しハイタッチする巨人女子ナイン 巨人女子チームが20日、「共立メンテナンス presents 女子野球Gタウン杯」で優勝した。女子野球界では珍しい有料興行として開催され、エイジェック女子硬式野球部、埼玉西武ライオンズ・レディースと総当たりで対戦。第1試合の西武戦で7―0で勝利、エイジェック戦で敗戦も全チームが1勝1敗で、得失点差で頂点に輝いた。 26年に発足する米女子 ...
スポーツ報知【箱根駅伝】全国に40人の珍しい名字!山梨学院大・傳法谷元は成長著しい“育成の星"…「キティちゃん愛」も育む
スポーツ報知 21日 06:00
... い、自信になりました」と手応えを語る。 陸上か、吹奏楽か。我孫子市立新木小4年の時、2つしかなかったクラブ活動で前者を選んだのが箱根駅伝への出発点だった。だが、中2、3と千葉県総体に出場も入賞はなし。西武台千葉高での唯一の入賞は高2新人戦5000メートルの8位だった。「わずかでもチャンスがあるなら」と箱根出走への夢を抱き、山梨学院大へ進学した。 箱根メンバー候補の「強化組」に対し、傳法谷は2年まで ...
スポニチDeNA ヒュンメル獲得 3Aで13発の両打ち外野手 今オフ外国人4人目補強で初の野手
スポニチ 21日 05:30
... トロズでプレーした前レイズ傘下3Aのクーパー・ヒュンメル外野手(31)の獲得を発表した。単年契約で年俸68万ドル(約1億700万円)。今オフの外国人補強はこれで4人目で、野手は初めてとなった。 桑原が西武にFA移籍して空いた外野の穴を、スイッチヒッターでカバーする。メジャー通算4シーズンで119試合に出場したヒュンメルは、左翼でダイビングキャッチを見せるなど、気迫を前面に出すプレースタイルが持ち味 ...
スポニチ西武・西口監督が育成左腕の冨士に期待「楽しみな投手の一人」
スポニチ 21日 05:23
西武・冨士 Photo By スポニチ 西武の西口監督が、来季が2年目となる育成左腕・冨士に期待を寄せた。スリークオーター気味の独特なフォームが特長で「(1軍の戦力として)可能性がゼロじゃないと思う。投げ方も独特で制球力も悪くない。楽しみな投手の一人なのは間違いない」。 直球は最速151キロで、台湾でのアジアウインターリーグでも3試合で防御率1・17と好投。10月のドラフト会議では5学年上の兄・隼 ...
スポニチオリックス・森友哉 DeNA藤浪との再戦意欲「真っすぐをしっかりはじけるように」
スポニチ 21日 05:05
... れた「第3回夢道場ドリームフェスタ」に出席。野球教室などを行い、子どもたちと交流した。 事前告知なく“シークレットゲスト"として登場したDeNAの藤浪とは、公式戦で過去2度対戦して1打数1安打1四球。西武と阪神の一員として対決した直近の22年は、1年先輩が挑んだストレート勝負に力負けせず右翼線二塁打を放った。 度重なる故障で50試合の出場にとどまった今シーズン。お互いが力を発揮すれば交流戦で顔を合 ...
スポーツ報知【オリックス】森友哉、DeNA・藤浪との"ダブル復活"と再戦誓う「対戦楽しみ」大阪桐蔭で甲子園春夏連覇のバッテリー
スポーツ報知 21日 05:00
... み。同窓の選手がいるのはうれしいし、改めて頑張ろうと思う」と意識した。 対戦は過去2度。22年の交流戦で西武・森が阪神・藤浪から二塁打を放って以来、実現していない。「お互いに違う球団に行っての対戦。楽しみですね」と森。球界を引っ張る強豪の“象徴"を2人で取り戻す。(安藤 理) ◇森と藤浪の対戦 西武時代に2度、阪神との交流戦で藤浪と対戦。18年は四球を選び、22年は右翼線二塁打を放った。15年の球 ...
サンケイスポーツDeNA、新外国人のヒュンメル獲得 今季3Aで44試合13発の両打ち外野手 今オフ4人目の助っ人補強
サンケイスポーツ 21日 05:00
... ンメル外野手(31)を獲得したと発表した。年俸68万ドル(約1億700万円)の1年契約。今季3Aで44試合に出場し、13本塁打を放った両打ちのパワーヒッター。海外フリーエージェント(FA)権を行使して西武への移籍が決まった桑原将志外野手(32)の穴を埋める活躍に期待が懸かる。 打線に厚みをもたらす新戦力が加わった。右投げ両打ちのヒュンメルは、選球眼の良さと長打力を期待できる助っ人だ。今季3Aでは3 ...
デイリースポーツDeNA・藤浪 大阪桐蔭同窓対決「シンプルに楽しみ」 オリックス・森、中日・根尾、藤原らOBと再会
デイリースポーツ 21日 05:00
... 花を咲かせた。「改めて頑張らないと。対戦も楽しみです」と力を込めた。 根尾とは同じセ・リーグで投げ合う可能性があり、藤原、森とは交流戦で対決するかもしれない。森との対戦は阪神時代の2022年6月2日・西武戦(甲子園)が最後で、右翼への二塁打を献上。「シンプルに楽しみです」と胸を躍らせ、森は「真っすぐ勝負をしてくると思う。しっかりはじけるように」と力勝負を待ち望んだ。 この日は野球少年・少女にキャッ ...
スポーツ報知【西武】今井達也にシンカー伝授の糸川亮太が今井流・脱力投法で勝利の方程式入りへ
スポーツ報知 21日 05:00
西武・糸川亮太 西武・糸川亮太投手(27)が20日、同僚・今井流の“脱力投法"習得で“脱・便利屋"と誓った。 チームでは今季、力感のないフォームから最速160キロの直球を繰り出す今井の“キャッチボール投法"が話題を集めた。実は、そんなエース右腕に新球・シンカーを伝授し無双の一因を作ったのが糸川だった。次は自分が“盗む"番だ。埼玉・所沢市の球団施設でキャッチボールなど練習。「あそこ(今井)まではいか ...
日刊スポーツ今井達也、ヤンキースと接触なし ブーン監督が明か…
日刊スポーツ 21日 04:55
今井達也(2025年12月撮影) ヤンキースのアーロン・ブーン監督が19日(日本時間20日)、西武からポスティングシステムでメジャー移籍を目指す今井達也投手(27)と接触していないことを地元メディアに明かした。ニューヨーク・ニューズデー紙のゲーリー・フィリップス記者によると、市内で行われた社会奉仕イベントに参加した際、今井と会ったか問われ「会っていない」と返答。今後会う予定については「分からない」 ...
サンケイスポーツロッテ・藤原恭大、野球教室に参加 「子供たちみんながプロになるまで自分もこの世界で生き残れるように」
サンケイスポーツ 20日 22:29
... 5」に参加した。 今季、レギュラーとして自己最多の107試合に出場し打率・271、4本塁打、24打点と躍動。野球教室を終え「子供たちみんながプロになるまで自分もこの世界で生き残れるように」とさらなる活躍を誓った。大阪桐蔭高OBの先輩には中村剛(西武)や浅村(楽天)、泉口(巨人)らがおり、後輩では松尾(DeNA)、前田悠(ソフトバンク)らも次世代のスター候補だ。藤原も大阪桐蔭高の看板を背負っていく。
サンケイスポーツオリックス・森友哉、DeNA・藤浪晋太郎との4年ぶり対戦熱望 甲子園Vバッテリーが剛速球狙い撃つ
サンケイスポーツ 20日 22:00
... 対戦を心待ちにしている。打席に立つことになればもちろん、真正面からぶつかるつもりだ。 「楽しみですね。多分、真っすぐ勝負をしてくると思うので、しっかりはじけるように」 プロ入り後の公式戦での対戦は森が西武で藤浪が阪神に在籍していた2018年、22年の過去2度。2打席で1安打1四球と後輩に軍配が上がっている。23年から藤浪が米大リーグに移籍し近年の対戦はなかったが、今年7月にNPBに復帰したことで来 ...
スポーツ報知【女子野球】巨人が得失点差で優勝 佐々木洋・麟太郎親子も観戦…Gタウン杯
スポーツ報知 20日 20:21
... 軍司 敦史) 巨人女子・西武ライオンズレディース 巨人入団以来、3年連続のノーヒットノーランを達成し喜ぶ巨人先発の清水美佑。右は中江映利加(カメラ・軍司 敦史) 巨人女子チームが「共立メンテナンス presents 女子野球Gタウン杯」で優勝した。女子野球界では珍しい有料興行として開催され、エイジェック女子硬式野球部、埼玉西武ライオンズ・レディースと総当たりで対戦。第1試合の西武戦で7―0で勝利、 ...
日刊スポーツ【ソフトバンク】先発転向の尾形崇斗「攻め続ける投…
日刊スポーツ 20日 19:24
... ルペンで戦況を見守っていた中で、スターターへの思いが湧き上がってきた。「試合の最初から9回まで携わることは、ピッチャー冥利(みょうり)に尽きる。みんながやりたいことの1つだと思う」。特に日本ハム伊藤、西武今井の姿が印象深いという。気迫を全面に出し、闘志をたぎらせるマウンドさばきに心を奪われた。 「見ていても、他の先発とは違うじゃないですか。ただのボールじゃない。精度とか、気持ちとかもそうですし。そ ...
日刊スポーツ【オリックス】森友哉が野球教室に参加「控室でも桐…
日刊スポーツ 20日 19:17
... でも(大阪)桐蔭の話をみんなでしたり。ああやったな、こうやったなと話す機会は他球団なのであんまりないんですけど、久しぶりに集まって面白かったです」。思い出話に花を咲かせた。 藤浪との対戦はともに阪神、西武時代の22年6月2日交流戦(甲子園)が最後。159キロ直球を右翼線へ二塁打を放った。来季は藤浪のNPB復帰後、初対戦も期待される。「直球で勝負してくると思うので、しっかり弾けるように。楽しみです」 ...
スポーツ報知【オリックス】森友哉、恒例の野球教室に大阪桐蔭OB集結 藤浪晋太郎との再戦「まっすぐしか狙わない」
スポーツ報知 20日 19:14
... 輩の藤浪と交流戦での対戦も期待されるが「楽しみですね。たぶん、真っすぐで勝負してくると思うので、しっかりはじけるように。ストレートしか狙わないですね、基本的には」と宣言した。勝負が実現すれば、22年に西武・森として阪神・藤浪から二塁打を放って以来。藤浪も「シンプルに楽しみです」と呼応。他の後輩も含め「やっぱり同窓の選手がいるのはうれしいと思うし、改めて頑張ろうと思います」と語った。 すべての写真を ...
デイリースポーツDeNA・藤浪、中日・根尾ら大阪桐蔭春夏連覇メンバーが集結 藤浪「対戦も楽しみです」
デイリースポーツ 20日 17:22
... いう活動ができたらと思う」と話した。 根尾、藤原とも会話を交わし、後輩たちも続々とプロ入りしている状況。「学校の先輩としては同窓の選手が入ってくるのはうれしいこと。改めて頑張らないと。対戦も楽しみですしね」と笑顔を見せた。 森は2022年以来となる藤浪との対戦を心待ち。藤浪が阪神、森が西武時代に対戦はあるが、以降は相まみえず。「真っすぐ勝負で来てくれると思うのでしっかり弾けるように」と力を込めた。
日刊スポーツ【フィギュア】アイスダンスFD滑走順「うたまさ」…
日刊スポーツ 20日 15:59
... 出場で、基準のスコアに達しているのは吉田、森田組だけとなっている。 21日午後2時に始まるFDの滑走順は以下の通り。 (1)浦松千聖(中京大)田村篤彦(西武東伏見FSC)組 RD5位=50・93点 ※午後2時7分滑走予定 (2)佐々木彩乃、池田喜充(西武東伏見FSC)組 RD4位=54・09点 ※同2時15分 (3)紀平梨花(トヨタ自動車)西山真瑚(オリエンタルバイオ)組 RD3位=57・44点 ...
日刊スポーツ【フィギュア】「今できる及第点の演技」“うたまさ…
日刊スポーツ 20日 15:43
... デミー)組 68・78点 <2>櫛田育良(木下アカデミー)島田高志郎(木下グループ)組 64・99点 <3>紀平梨花(トヨタ自動車)西山真瑚(オリエンタルバイオ) 57・44点 <4>佐々木彩乃、池田喜充(西武東伏見FSC)組 54・09点 <5>浦松千聖(中京大)田村篤彦(西武東伏見FSC)組 50・93点 【フィギュア】連続五輪目指す鍵山優真がSP首位 全日本選手権/男子フリーライブ速報します
東京スポーツ新聞【MLB】今井達也へのヤンキース指揮官の〝テキトー発言〟が波紋「メッツファンになる寸前だ」
東京スポーツ新聞 20日 15:07
ポスティングでMLB移籍を目指す西武の今井達也投手(27)の獲得をめぐって最有力と見られるヤンキース、アーロン・ブーン監督(52)の〝テキトー発言〟がヒンシュクを買っている。 ブーン監督は米メディア「ジ・アスレチック」のクリス・キルシュナー氏に「今井と会ったこともないし、今後面談するかどうかも分からない」と切迫感のない発言。先発陣に不安が残る中で今井獲得が重要なポイントとなり、カブスとともに有力候 ...
フルカウントショーパン美女が忘れぬ“日本の味" 台湾で絶大な人気、感激したコンビニ「必ず買います」
フルカウント 20日 14:59
... メンバーがFull-Countにメッセージを寄せた。ニーニー、スーチー、Yukiが愛する日本文化を語った。 【実際の動画】ショーパンで登場… 可愛すぎるスーチーさんの自己紹介 統一ライオンズは過去に元西武の郭源治や、現日本ハムの古林睿煬らが在籍するなど日本にも馴染みが深い。ニーニーは2011年から所属。「私は北海道が好きです。日本のコンビニに行ったら、明治のヨーグルトを買います。台湾でもとても人気 ...
サンケイスポーツ【MLB】ヤンキースは『静かなオフ』 今井達也と面談「No」予定「分からない」ブーン監督 救援右腕2人流出も…動き「特にない」
サンケイスポーツ 20日 14:34
ヤンキース・ブーン監督(撮影・竹濱江利子通信員) 西武からポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指す今井達也投手(27)についてヤンキースのアーロン・ブーン監督(52)が19日(日本時間20日)、米メディアに取材対応し、面談やその予定が現状ないと語った。 「ニューヨーク・ポスト スポーツ」が取材の様子を投稿し、今井達也と面談したかと問われ「No」と答え、今後の面談予定についても「分からない ...
サンケイスポーツ【MLB】「ここまで時間が…」先発市場も停滞、公式サイト 今井達也の決断に影響か…カブス、ヤンキース最有力 需要高く要求額も上昇
サンケイスポーツ 20日 13:57
西武・今井達也 米大リーグ(MLB)公式サイトが19日(日本時間20日)、西武からポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指す今井達也投手(27)ら今オフの先発の移籍市場について特集した。 この日、パドレスFAだったキングが3年総額7500万ドル(約117億円)で再契約。同じくパドレスFAだったシースがブルージェイズと7年総額2億1000万円(約237億円)と契約合意に至ってから、先発ローテ ...
デイリースポーツ慶大野球部が新幹部発表 新主将は今津慶介外野手 夢は総理大臣で父は現職旭川市長 先輩の常松「主将から首相へ!」と期待 副将に広池浩成投手ら
デイリースポーツ 20日 13:54
... する方向で調整している常松広太郎外野手が「弟子が主将になりました。主将から首相へ!」とリポストしたほか、「初めて慶應の主将と総理大臣の両方になる男か」「慶應義塾は今津内閣が発足 首相になるまえのステップとして主将就任」などとコメントがあった。 また、副将で153キロ右腕の広池は父がプロ野球西武の広池浩司球団本部長。「主将に旭川市長の息子 副将に西武球団本部長の息子という布陣です」という声もあった。
デイリースポーツDeNA クーパー・ヒュンメル外野手と選手契約で合意 年俸68万ドルの1年契約
デイリースポーツ 20日 12:24
... ル)の1年契約(金額は推定)。 右投げ両打ちのヒュンメルは22年にダイヤモンドバックスでメジャーデビュー。その後はマリナーズやアストロズでプレーし、今季はレイズ傘下3Aで終えた。 メジャー通算119試合出場、打率・163、6本塁打、24打点。マイナー通算は692試合、打率・268、79本塁打、360打点。 DeNAは今オフ、桑原将志外野手が海外FA権を行使して西武へ移籍。外野手の補強が急務だった。
スポーツ報知今井達也との面談予定は…有力候補のヤンキース・ブーン監督「I don't know」
スポーツ報知 20日 12:14
今井達也 西武からポスティングシステムでメジャー移籍を目指している今井達也投手(27)について、移籍先有力候補とされるヤンキースのブーン監督が注目の発言をした。米ニューヨークポスト・スポーツが19日(日本時間20日)、同監督のインタビュー動画を公開。「今井とは面談したのか、もしくはその予定は」と問われ、指揮官は「面談はしていない。今後もわからない(I don't know)」と話した。 今井を巡っ ...
スポニチDeNA 両打ち外野手ヒュンメル獲得発表 今季3Aで13発「ポスト桑原」に期待 今オフ初の野手補強
スポニチ 20日 12:03
... ・ヒュンメル外野手(31)と契約合意したことを発表した。 ヒュンメルは、1メートル75、89キロと小柄も両打ちで長打力を持ち備え、守備でも闘志あふれるプレーを見せる。今オフに海外FA権の権利を行使して西武に移籍した桑原将志外野手の穴を埋める「ポスト桑原」として期待される存在だ。 今季はオリオールズなど2チームで計37試合に出場して打率・170、3本塁打。3Aでは計44試合で打率・297、13本塁打 ...
日刊スポーツ今井達也と面会してない…契約有力視ヤンキース・ブ…
日刊スポーツ 20日 11:46
今井達也(2025年12月撮影) メジャー移籍を目指し西武からポスティングされた今井達也投手(27)の契約先として有力視されているヤンキースが、現時点で今井と面会してないことが判明した。 地元紙ニューヨーク・ポストは19日(日本時間20日)、Xでヤンキースのアーロン・ブーン監督(52)に直撃取材した際の映像を投稿。記者が「今井とはもう会いましたか? あるいは今後会う予定はありますか?」と質問すると ...
東京スポーツ新聞【MLB】今井達也はどこへ…ヤンキース・ブーン監督が注目発言「面談していない。今後も分からない」
東京スポーツ新聞 20日 10:10
ポスティングシステムでメジャー移籍を目指す西武の今井達也投手(27)を巡り、ヤンキースの動向に不透明感が漂っている。 米スポーツ専門サイト「アスレチック」でヤンキースの番記者を務めるクリス・キルシュナー氏は19日(日本時間20日)、アーロン・ブーン監督(52)が「今井と面談していない。今後、面談するかどうかも分からない」と語ったと自身のXで伝えた。 また、別の米サイト「ブリーチャーリポート」によれ ...
フルカウント地面すれすれの超好捕は「難しいプレー」 西武26歳に名手たちも感心「多かった」
フルカウント 20日 09:31
西武・西川愛也【写真:小林靖】 「ファインプレー審議委員会」辻発彦さんと岡田幸文さんが出演 パーソル パ・リーグTV公式YouTubeにて、フルタの方程式「古田敦也 公式チャンネル」との第2弾コラボ動画を公開中だ。今年5月に公開されたコラボ動画の大きな反響を受けて実現した第2弾。今回も、前回に引き続き「ファインプレー審議委員会」と題して、2025シーズンのパ・リーグのプレー映像をもとに、一般的にフ ...
スポニチヤンキース・ブーン監督 今井達也と会う予定は「No」 獲得最有力候補、交渉期限は来年1月3日
スポニチ 20日 09:23
ヤンキース・ブーン監督 Photo By スポニチ ヤンキースのアーロン・ブーン監督(52)が19日(日本時間20日)、西武からポスティングシステムでメジャー移籍を目指している今井達也投手(27)と面談する予定は「ない」と断言した。同日、ニューヨーク・ポストスポーツが公式X(旧ツイッター)が同監督を取材し、今井について返答した様子を投稿した。 質問者から「もう今井とは会いましたか?あるいは会う予定 ...
フルカウント圧倒的“経験不足"を痛感「活動を優先して」 道外遠征で激変…日本ハムJr.が施す大改革
フルカウント 20日 07:35
... を続けている。 元プロら70人以上が参戦 現場指導者の支持多数 “YouTube"にない野球指導動画が「無料で250本超」見放題 11月末には1泊2日の道外遠征を敢行した。初日に埼玉・ベルーナドームで西武ジュニアと戦い、翌日は千葉・ファイターズ鎌ヶ谷スタジアムで巨人ジュニア、DeNAジュニアと対戦した。初めて道外遠征した昨年は1分1敗だったが、今年は2勝1敗。大きな手応えをつかんだ一方で、DeNA ...
フルカウント衝撃の“33-4"は「恩恵にあずかった」 リーグVの阪神圧倒…31年ぶり日本一の裏側
フルカウント 20日 07:20
... 守備固めで重宝された。 元ロッテ・大塚明氏【写真:尾辻剛】 日本シリーズ全試合に出場「1本ヒットを打って良かった」 攻守で存在感を示した中、迎えたプレーオフ(現クライマックスシリーズ)。第1ステージは西武に連勝して突破すると、ソフトバンクとの第2ステージは先に連勝して王手をかけた。その後、連敗を喫したが第5戦を3-2で制し、31年ぶりのリーグ制覇を達成(当時はプレーオフを制したチームが優勝)。ペナ ...
スポーツ報知西武・与座海人、前巨人・高橋礼の入団を歓迎 “アンダースローの会・埼玉支部"で共闘
スポーツ報知 20日 07:10
自主練に励んだ西武・与座海人 西武のアンダースロー右腕・与座海人投手(30)が19日、16日に来季の育成選手契約締結が発表された前巨人・高橋礼の入団を歓迎した。 同じ下手投げの高橋とは20年オフに当時楽天の牧田主催の「牧田塾」に参加し、昨オフにはDeNA・中川颯、ヤクルト・下川と4人で「アンダースローの会」を開催して情報交換を行った間柄。球界内でも希少価値の高い投法だけに、「うれしいっすよ。気持ち ...
日刊スポーツ【西武】鍛錬と補強続くチームに負けじとファンも強…
日刊スポーツ 20日 06:01
西武ファン有志が「多摩湖駅伝」を企画・実行した(写真は読者提供) <We love baseball> 西武ファンたちが走らなくてもいいのに必死に走った。6日、本拠地ベルーナドーム周辺で「多摩湖駅伝」が開催された。ファン有志の48人が企画し、24区×2チームで肌寒い中を駆け抜けた(または歩いた)。 秋季キャンプが行われた11月、大半のファンは練習見学へ急ぐのに、なぜかライオンズの装いでジョギングを ...
スポニチソフトバンク 杉山一樹が来季はサファテを目指す 倍増の年俸8000万円で更改
スポニチ 20日 06:00
... のは楽しい」と口にし、会見では「9回をまた投げたい。オスナと競争になるので勝ち取っていきたい」と意気込んだ。 目指す守護神像は明確だ。球団OBでNPB通算234セーブを挙げたデニス・サファテ氏。広島、西武にも在籍し、最多セーブのタイトルを3度獲得した“キング・オブ・クローザー"。数々の金字塔を打ち立て、17年には66試合登板でプロ野球記録の54セーブを挙げた。レジェンドに少しでも近づきたいという右 ...
スポニチ広島 末包昇大「もう少し柔軟にいきたい」先月の“おかわり塾"で意識改革
スポニチ 20日 05:45
... チ 広島の末包がマツダスタジアムで自主トレを行い、先月26日に一日限定の“おかわり塾"で西武・中村から意識改革の助言を受けたことを明かした。「(配球面の)考え方を変えたほうが結果は出るんじゃないと言われた。一つに絞りすぎるから、それしか打てないように見えると言われたので、もう少し柔軟にいきたい」。巨人・岡本、前西武・渡部も参加して2年連続で合同自主トレを敢行。4年目の今季は自己最多タイの11本塁打 ...
スポニチ「地獄の伊東」ばり練習は必要か?中畑清氏 心を鍛える質より量、松井稼頭央氏 昭和と現代の融合を
スポニチ 20日 05:30
... ーニング理論や栄養学の研究が進む中、絶対的な量の必要性とは。旬な話題に斬り込む企画「マイ・オピニオン」で、地獄の伊東キャンプを経験したスポニチ本紙評論家の中畑清氏(71)、大リーグでも7年間プレーした西武前監督の松井稼頭央氏(50)が、経験を基に量の大切さと、失ってはいけない視点を説いた。 ≪中畑清氏 自分自身の限界を超える練習量を見直してほしい≫最近は1シーズン通してきちっと仕事できる選手が少な ...
スポニチ西武・与座 加入の高橋と「サブマリン同盟」だ「1球団に2人は珍しいと思う。心強い」
スポニチ 20日 05:30
西武・与座 Photo By スポニチ 西武の与座が「サブマリン同盟」結成を歓迎した。 巨人を戦力外となった高橋が育成契約で入団。同じ下手投げ投手の加入に「1球団に2人は珍しいと思う。心強い」と喜んだ。 昨年12月にはその高橋、DeNA・中川颯らサブマリン投手で合同自主トレも実施。高橋に既に連絡したという与座は「“一緒に頑張ろう"という話はしました」と笑顔で再会を待ちわびた。
日刊スポーツ【楽天】中島大輔 ゴールデングラブ賞がターゲット…
日刊スポーツ 20日 05:10
楽天中島大輔(2025年9月撮影) 楽天中島大輔外野手(24)がゴールデングラブ賞をターゲットに定めた。今季は外野手部門で7位。3位で受賞した西武西川とは40票差だった。 「目標にしてるタイトルの1つ。グローブほしいじゃないですか。金色の。(日本ハム新庄監督のように)僕は投げ込まないんで、スタンドに。大事に置いときたいんで。ほしいっすね」と笑った。 大ブレークを果たしたプロ2年目となった。開幕は2 ...
スポニチDeNA “ポスト桑原"期待の両打ち外野手・ヒュンメルと契約合意 今季3Aで44戦13発
スポニチ 20日 05:00
... 契約合意したことが19日、分かった。近日中に発表される。 ヒュンメルは、1メートル75、89キロと小柄も両打ちで長打力を持ち備え、守備でも闘志あふれるプレーを見せる。今オフに海外FA権の権利を行使して西武に移籍した桑原将志外野手の穴を埋める「ポスト桑原」として期待される存在だ。 今季はオリオールズなど2チームで計37試合に出場して打率.170、3本塁打。3Aでは計44試合で打率.297、13本塁打 ...
サンケイスポーツDeNA・梶原昂希、中川虎大とBリーグ観戦し大興奮「すごくいい場所」
サンケイスポーツ 20日 05:00
... が自慢の大型外野手。昨季は26季ぶりの日本一に貢献したが、4年目の今季は開幕スタメンに名を連ねながら61試合で打率・245と苦戦した。長年チームを引っ張った桑原が海外フリーエージェント(FA)権を行使して西武に移籍しただけに、梶原への期待は大きい。「チームとして、まずはリーグ優勝。自分がどういったピースとしてチームに加わっていくか」。神奈川大出身とゆかりも深い梶原が、神奈川を盛り上げる。(阿部慎)
スポーツ報知【西武】ベルーナドームで打ちっぱなし体験&アプローチショット対決! 吉田沙保里さんもゲスト出演
スポーツ報知 19日 21:00
ベルーナドームで行われるゴルフイベント(球団提供) 西武は、2026年2月11、13、14、15日に、ベルーナドームで打ちっぱなし体験が楽しめる「LIONS GOLF EXPERIENCE STADIUM 9」を、21、22日にスタンドからのアプローチショットでスコアを競う新企画「LIONS STADIUM 9 BELLUNA DOME CUP」を開催することが決定したと発表した。 21、22日に ...
スポーツ報知【西武】与座海人が「アンダースローの会」メンバーの前巨人・高橋礼の入団を歓迎「2人でしれっと…」
スポーツ報知 19日 20:29
球団施設で自主練に励んだ西武・与座海人投手 西武のアンダースロー右腕・与座海人投手(30)が19日、16日に来季の育成選手契約締結が発表された前巨人・高橋礼投手(30)の入団を歓迎した。 この日は埼玉・所沢市の球団施設で自主練を行った右腕。高橋とは昨オフにはDeNA・中川、ヤクルト・下川と4人で「アンダースローの会」を開催して情報交換を行った間柄。希少価値の高い投法だけに、「嬉しいっすよ。言い方が ...
スポニチ懐かしい!宮本慎也氏が「心優しい反逆児」と評した先輩 「僕らには優しい」が「強い者には反抗」
スポニチ 19日 20:28
... 氏は「だから宮本さん、メチャクチャいじってましたもん、デカさんのこと。デカさんのほうが先輩ですよね。悪いぐらいいじってました」と当時を振り返った。 すると、宮本氏は「“デカさんついで"に言いますけど、西武球場って遠いんですよね、僕らが車で行くと。オープン戦ぐらいしかなかったんで、昔。交流戦ないんで。デカさん、すぐ“タイヤ、パンクした"っていうんです。絶対遅刻なんですよ、普通に。デカさんは“パンクし ...
スポニチ落合博満氏 中日のセーブ王・松山晋也に「よく追いついた」
スポニチ 19日 20:05
... YouTube「落合博満のオレ流チャンネル」を更新。今季タイトルを獲得した抑え、中継ぎ投手陣について語った。 【動画】落合博満 2025年タイトル受賞者を祝福! パ・リーグは杉山(ソフトバンク)平良(西武)が31セーブ、セ・リーグはマルティネス(巨人)松山(中日)が46セーブで、両リーグともに二人の投手が最多セーブのタイトルを獲得した。 落合氏はその中でも、中日の松山に対し「途中離脱した中でね、よ ...
日刊スポーツ【西武】与座海人が同じサブマリン右腕の高橋礼加入…
日刊スポーツ 19日 19:26
自主トレに励む西武与座(撮影・金子真仁) 西武与座海人投手(30)が“共闘"を歓迎した。同じ30歳、同じアンダースロー右腕の高橋礼が育成契約で加わる。合同自主トレを行ったこともあり「プロ1年目とか2年目とかえげつなかったですし、本来の力は普通に1軍投手ですよね」と力を認める間柄。「僕のまっすぐは縦変化が多いというかふける感じなんですけど、高橋礼は垂れ系。同じ投げ方ですけど、打者の感じ方や、攻め方も ...
スポニチ来年2月の「みやざきベースボールゲームズ」の日程発表 3月1日には千葉ロッテVS韓国ロッテの対決
スポニチ 19日 17:58
... の日程を発表した。 西武、ロッテ、オリックスのNPB3球団に韓国プロ野球の斗山、ロッテの計5球団が参加。サンマリン、SOKKEN(清武)、都城の3球場で7試合が行われる。 日程は以下の通り。観戦は無料。 ▽2月25日 西武―韓国・斗山(サンマリン、13時~) オリックス―ロッテ(SOKKEN、13時~) ▽同26日 韓国・斗山―韓国・ロッテ(サンマリン、13時~) オリックス―西武(SOKKEN、 ...
スポニチ「有名な話は青木とひと悶着」の宮本慎也氏 「実はもっと…」「もう一個…」初ぶっちゃけ話に騒然
スポニチ 19日 17:34
... 件"があったのは今から17年前、2008年のこと。すでに遊撃から三塁にコンバートされていた宮本はオープン戦の中盤でふくらはぎに問題があったことで大事を取っていた。 だが、オープン戦も残すところ敵地での西武戦2試合となったところで「今日から行けます」と当時の高田繁監督と小川淳司ヘッドコーチに報告。2連戦の初戦は代打で、オープン戦最終戦となる2試合目は「ベストメンバーで行く」と聞かされたという。 だが ...
日刊スポーツパドレスからFAの先発右腕マイケル・キングが再契…
日刊スポーツ 19日 16:54
... (30)が、同球団と3年総額7500万ドル(約116億円)で再契約に合意した。18日、MLB公式サイトが伝えた。1年目、2年目終了時にオプトアウト(契約破棄)できる権利がつく。本格的に先発に転向した24年は13勝9敗、防御率2・95。今季は右肩の炎症などで15試合5勝3敗、防御率3・44だった。今オフのFAランキングで上位の先発投手だけに、西武今井達也投手(27)の動向にも影響を及ぼすとみられる。
スポニチ来年のオープン戦の日程発表 2月21日に沖縄での4試合で開幕 サブロー監督、相川監督、池山監督が初陣
スポニチ 19日 16:34
... )、中日―阪神(北谷、14時~)、DeNA―広島(宜野湾、13時~)、巨人―ヤクルト(那覇、13時~)の4試合。同時にロッテ・サブロー監督、DeNA・相川監督、ヤクルト・池山監督にとっての初陣となる。 今季、5年ぶりの日本一に輝いたソフトバンクは3月1日に宮崎市で行われる西武戦が初戦となる。 中日と楽天が19試合で最多となり、最少は14試合のオリックス。 公式戦は両リーグとも3月27日に開幕する。
日本経済新聞プロ野球OP戦、2月21日開幕 ソフトバンク初戦は3月1日西武と
日本経済新聞 19日 16:30
... グは19日、来年のオープン戦日程を発表した。2月21日に沖縄県で行われる4試合でスタートし、3月22日まで計101試合が組まれた。今季、5年ぶりの日本一に輝いたソフトバンクは3月1日に宮崎市で行われる西武戦が初戦となる。 新監督を迎える3球団は2月21日に登場。相川監督のDeNAは宜野湾市で広島と、池山監督のヤクルトは那覇市で巨人と、サブロー監督のロッテは金武町で楽天と対戦する。中日と楽天が19試 ...
スポニチ「サブマリン同盟」だ! 西武・与座海人が同じ下手投げの高橋礼の加入を喜ぶ「1球団に2人は珍しい」
スポニチ 19日 16:24
西武・与座 Photo By スポニチ 西武・与座海人投手が「サブマリン同盟」の結成を歓迎した。 巨人を戦力外となった高橋礼が育成選手として西武に入団。同じ下手投げ投手の加入に「1球団に2人は珍しいと思う。心強い」と喜んだ。 昨年12月にはその高橋、DeNA・中川颯らサブマリン投手で合同自主トレも実施。独特な投げ方で共同戦線を張る高橋に既に連絡をしたという与座は「“一緒に頑張ろう"という話はしまし ...
時事通信オープン戦は101試合 来年2月21日から―プロ野球
時事通信 19日 16:17
... セ、パ両リーグは19日、来年のオープン戦日程を発表し、2月21日から3月22日まで計101試合が組まれた。球団別では、楽天と中日の19試合が最多。 今季日本一に輝いたソフトバンクは、3月1日に宮崎市で行われる西武戦が初戦。阪神は2月21日に沖縄県北谷町で中日と顔を合わせる。公式戦は両リーグとも、3月27日に開幕する。 スポーツ総合 野球 コメントをする 最終更新:2025年12月19日16時18分
J-CASTソフトバンク1位指名の佐々木麟太郎、先輩・菊池雄星と2ショット 「価値を残せる選手を目指して」意気込み
J-CAST 19日 15:31
... 、貴重お時間と貴重なお話しを頂きました」といい、菊池投手と食事をしたことを報告した。佐々木選手にとって菊池投手は、母校・花巻東高校の先輩にあたる。 また、「雄星さんには、幼少期からお世話になり、何度も西武ドームの試合を招待していただき、野球を始めるきっかけになりました」と振り返りながら、「身体が大きかった私に、トレーニングウェアやシューズも子供の頃から沢山いただき、また沢山野球の指導もしていただき ...
デイリー新潮まさかの奇襲にファンが騒然! 2025年プロ野球「奇策に笑った人」「泣いた人」
デイリー新潮 19日 15:30
... ム・清宮選手(左)と達投手(日本ハムの公式インスタグラムより)(他の写真を見る) 2025年シーズンは、日本ハム・新庄剛志監督の“代名詞"にもなった2ランスクイズが5月13日のオリックス戦、8月5日の西武戦と相次いで成功し、昨年同様、“新庄マジックさく裂"と話題を呼んだ。奇策はそれなりに成算があっても、裏目に出るケースが多いのも事実。奇策に笑った人、泣いた人を振り返ってみたい。【久保田龍雄/ライタ ...
デイリースポーツオープン戦は2月21日開幕
デイリースポーツ 19日 14:57
... グは19日、来年のオープン戦日程を発表した。2月21日に沖縄県で行われる4試合でスタートし、3月22日まで計101試合が組まれた。今季、5年ぶりの日本一に輝いたソフトバンクは3月1日に宮崎市で行われる西武戦が初戦となる。 新監督を迎える3球団は2月21日に登場。相川監督のDeNAは宜野湾市で広島と、池山監督のヤクルトは那覇市で巨人と、サブロー監督のロッテは金武町で楽天と対戦する。中日と楽天が19試 ...
47NEWS : 共同通信オープン戦は2月21日開幕 ソフトバンク初戦は3.1西武戦
47NEWS : 共同通信 19日 14:56
... グは19日、来年のオープン戦日程を発表した。2月21日に沖縄県で行われる4試合でスタートし、3月22日まで計101試合が組まれた。今季、5年ぶりの日本一に輝いたソフトバンクは3月1日に宮崎市で行われる西武戦が初戦となる。 新監督を迎える3球団は2月21日に登場。相川監督のDeNAは宜野湾市で広島と、池山監督のヤクルトは那覇市で巨人と、サブロー監督のロッテは金武町で楽天と対戦する。中日と楽天が19試 ...
日刊スポーツ【阪神】来春のOP戦日程発表、2月21日中日戦か…
日刊スポーツ 19日 14:28
... WBC強化試合・韓国代表戦(京セラドーム大阪) 3日WBC強化試合・日本代表戦(京セラドーム大阪) 6日ソフトバンク戦(甲子園) 7日ソフトバンク戦(甲子園) 8日巨人戦(甲子園) 10日西武戦(甲子園) 11日西武戦(甲子園) 14日広島戦(マツダスタジアム) 15日広島戦(マツダスタジアム) 17日ロッテ戦(ZOZOマリン) 18日ロッテ戦(ZOZOマリン) 20日オリックス戦(京セラドーム大 ...
日本テレビ【NPB】オープン戦の日程を発表 2月21日に沖縄各地でスタートし計101試合を実施 来季開幕へのスタートダッシュ
日本テレビ 19日 14:01
... を発表しました。 初日は2月21日。沖縄で春季キャンプを行っている楽天ーロッテ、中日ー阪神、DeNAー広島、巨人ーヤクルトと4試合が行われます。上記以外の球団のオープン戦初戦は、日本ハムが2月22日、西武が2月28日、ソフトバンクは3月1日、オリックスは3月4日となっています。 3月に入ってからはそれぞれの本拠地での試合も予定。来シーズンの開幕を目前に控え、オープン戦計101試合が予定されています ...
日刊スポーツオープン戦日程発表 初日の2・21に3人の新監督…
日刊スポーツ 19日 13:57
... の2月21日は池山隆寛新監督(60)率いるヤクルトが沖縄・那覇で巨人と、相川亮二新監督(49)率いるDeNAは広島(宜野湾)、サブロー新監督(49)率いるロッテは楽天(金武)、中日-阪神(北谷)の計4試合が組まれた。球春みやざきベースボールゲームズの日程も発表され、ロッテ、西武、オリックスと韓国2チームの計5チームが2月25日から3月1日まで計7試合を行う。公式戦はセ、パとも3月27日に開幕する。
デイリースポーツ今井達也のポスティング交渉に影響も 先発の目玉キングがパドレスと3年116億円で再契約 公式サイト伝える
デイリースポーツ 19日 13:45
... 13勝をマーク。7年目の今季はエース級の働きを期待されたが、右肩や左膝の故障のため、15先発に制限され、5勝3敗、防御率3・44と苦しいシーズンとなった。 シーズン終了後にFAになり、大型契約を模索。先発ローテーションの柱となる存在としてその動向が注目されていた。先発FA市場の大物が動いたことで西武からポスティングシステムを使ってメジャー移籍を目指す今井達也投手の交渉にも影響することが予想される。
デイリースポーツ阪神来季のオープン戦日程発表 3月には侍ジャパンとも強化試合
デイリースポーツ 19日 13:38
... 開幕戦に向けて準備を行う、オープン戦日程は以下の通り。 2月21日・中日(北谷) 22日・ヤクルト(浦添) 23日・日本ハム(名護) 3月2日・韓国代表(京セラ) 3日・日本代表(京セラ) 6、7日・ソフトバンク(甲子園) 8日・巨人(甲子園) 10、11日・西武(甲子園) 14、15日・広島(マツダ) 17、18日(ZOZO) 20~22日・オリックス(京セラ) 27日・巨人との開幕戦(東京D)
日本テレビ来春の「球春みやざきベースボールゲームズ」の開催を発表 オリックス・ロッテ・西武とKBO2チーム含む5チームで対戦
日本テレビ 19日 13:31
... キャンプ終盤に宮崎で行われているこの試合。オリックス・ロッテ・西武と韓国プロ野球(KBO)の斗山ベアーズ・ロッテジャイアンツの全5チームが参加し、実戦を重ねます。 この試合の観戦は全試合無料。実施日程は、来年2026年の2月25日(水)から3月1日(日)までとなっており、うち2月28日(土)は試合がありません。 ▼対戦カード 2月25日 西武vs斗山ベアーズ 球場:ひなたサンマリンスタジアム宮崎 ...